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「そのような輩(やから)にはきつい罰を与えましょう!」 【名前】 ジャッジマン 【読み方】 じゃっじまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 六方悟 【属性】 無属性 【所属】 WWW 【登場作品】 『6』 【基本装備】 バインドチェーン 【ナビチップ】 ジャッジマン(チップ) 【アニメ版CV】 園部 好德 【概要】 犯罪が減らない社会に絶望し、WWWの一員になった六方悟の所有するネットナビ。 裁判官のような姿をしているが、その衣服などは書物で構成されている。 オペレーターのことは「悟」(アニメでは「六方様」)と呼んでいる。 【ストーリー上では】 オペレーターの指示に従い、審判の木にハッキングを仕掛け、WWWにとって目障りな光祐一朗を有罪にして刑を執行させようとした。 だが、父親のアリバイを探し当てた光熱斗の活躍により、それが叶わなくなると知ると、審判の木を通して警備ロボットを操って才葉シティに住む者達を全て有罪として処刑しようとした。 カーネルを客人として電脳に招き入れ、ロックマンに対し余裕を見せるも、カーネルが乱入してきた謎のナビを撃退するために去って行ったため、ロックマンと戦うが敗北する。 終盤、バックアップから復活し、六方の指示でロックマンの足止めを任されるが再び敗北した。 今度はバックアップをとっていなかったらしく、六方がジャッジマンの死を悲しむ場面がある。 【デザイン】 『6』のボスキャラ募集での準グランプリ受賞作品。応募時は「ブックマン」という名称だった。 ほぼそのままデザインが変更されずに採用されているが、ページ部分に書き込まれた細かな文字までは、ゲーム画面では再現出来ないせいか、省略されている。 攻撃方法はゲーム化にあたって新たに考え出されたものがほとんど。 唯一 応募時と共通する「ムチ」も、応募作では百科辞典などについている紐状のしおりが変化したものだった。 【戦闘】 バインドチェーン 前方3マスに伸びる電撃を帯びた鎖を振るう。 ナビチップ版と違い、マヒ効果や対インビジ性能はない。 アレストブック 敵エリア最前列の上下に鋭い牙が生えた本を召喚し、突撃させる。 本はロックマンを追尾して軸を合わせるように動く。 耐久力は低いので攻撃して破壊できるほか、地を這う攻撃なので穴パネルを越えられない。 ストレンジシールド HPが半分以下になると使用。 敵エリア最前列に分厚い本を召喚し、攻撃を防ぐ。 攻撃が当たる度にページがめくられ、ページに書かれているマークに応じた攻撃を行うようになる。 マークはそれぞれ「星」「拳」「炎」の順でループし、5回攻撃してページをめくると破壊できる。 ストレンジシールド(バブル) ストレンジシールドのページに「星」が描かれている時に使用。 ヒトデスタ系のように最後列で上下に曲がる泡を3連射する。 ヒットするとバブル状態になるため、バインドチェーンで大ダメージを受けてしまう。 ストレンジシールド(パンチ) ストレンジシールドのページに「拳」が描かれている時に使用。 レムゴン系のようにロックマンがいる縦3列を狙って拳が落下する。 ページがめくられると同時に攻撃が発動するため、不意打ちに注意。 なお、攻撃範囲をヒビパネルにする効果はない。 ストレンジシールド(バーナー) ストレンジシールドのページに「炎」が描かれている時に使用。 ダルスト系のように横3マスに火炎放射を放つ。 こちらも攻撃範囲をヒビパネルにする効果はない。 なお、実は没になった技がある。
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【名前】 氷型ウイルス 【読み方】 こおりがたういるす 【登場作品】 「2」 【詳細】 「2」の終盤、突如ネットワーク中に大量発生した氷の正体。 フリーズマンが創りだした、ある特殊なプログラムのみをフリーズさせる氷型のウイルスである。 このあるプログラムとは環境維持システムで、この氷がインターネットに発生してから世界各地で押さえ込んでいた自然災害が頻発し大規模な被害を受けた。 さらに電脳世界のあちこちに氷型ウイルスが発生して道を塞いだことで通行できなくなるなど、フリーズ以外にも被害が及んでいた。 氷からは微弱な電波が発せられていたようであり、道を塞がれて閉じ込められたナビはプラグアウトもできず、オペレーターとの通信も出来ないといった様子も見られた。 この氷は全部で四色存在し、白・赤・黄・青の順に強度が高く、中に潜んでいるウイルスも強い。 白色の氷は力が強いナビであれば普通に割ることができるが、色が付くとワクチンを使わなければ破壊できなくなる。 氷を割る際に現れるウイルスとのバトルは、アイスパネルがほぼ全域にあり、同種のウイルス3体との戦闘という点が共通している。 ワクチンの材料は基本的に氷のサンプルデータを基礎とし、あかワクチンはあかのかけら一つで出来るが、 きいろワクチンはきいろのかけらとしゃくねつデータ、そして高度なプログラム技術が必要となる。 あおワクチンは3つのあおのかけらが必要なのだが、事件の元凶であるフリーズマン自体があおのかけらの一つであった。 フリーズマンをロックマンがデリートし、最後のあおのかけらを入手するも砕け散ってしまうのだが、同時に全ての氷型ウイルスも砕け散ったため、あおワクチンを必要とせず事件は解決へと至った。
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ブリッジ接続 仮想マシンの「設定」で、ネットワークの「割り当て」を「ホストインターフェース」に。 この画面の下部にある「ホストインターフェース」を「+」して「VirtualBoxホストインターフェース1」を作成する(VistaなんでUACあり)。 このときにWindows側に「VirtualBoxホストインターフェース1」が作成されることを確認。 「ネットワークアダプタを有効にする」とか「接続」のチェックボックスを確認。 この状態でゲストを起動。 ちゃんと?今まで接続できていても駄目になっていると思う。 UbuntuのGUIメニューから「システム管理」「ネットワーク」で、ロックを解除。 「有線接続」のプロパティの「ローミングを有効にする」を外し、設定の種類をとりあえず「自動設定(DHCP)」にする。 まだ接続できない。 Windowsに戻り、Vistaなんで「ネットワークとインターネット」「ネットワーク接続」。まあネットワークデバイスが一覧されている画面を出す。 先の「VirtualBoxホストインターフェース1」と元々ネットに繋がっていたデバイス(私の場合はワイヤレスネットワーク接続」の2つを選んで「ブリッジ接続」する。
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ネットワーク DD-WRT その他 無線ルータ [ネットワーク] [Edit]
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19XX年、ネットワーク社会が完成する少し前・・・ 科学省の研究室で2人の科学者が話している。 (今のワタシ達に出来るのはここまでだ) (この研究の完成は次の世代に託すとするか) (そうじゃな・・・) (息子達ならばきっと、この研究を完成させてくれるじゃろう) (あぁ、きっとな・・・) 月日は経ち、20XX年・・・ あらゆる電子機器がネットワークで管理されるすみよい世界が築かれていた。 「・・っ・くん!・・・っとくん!熱斗くん!!」 机で寝ている主人公・光熱斗をネットナビ・ロックマンがPETから起こそうとしている。 熱斗「う~ん・・・むにゃむにゃ~・・・」 ロックマン「熱斗くん、居眠りしてちゃダメだよ!!」 「まだ宿題終わってないでしょ!」 熱斗「ふぁ~あ・・・おはよ、ロックマン・・・」 ロックマン「もう、おはようじゃないでしょ、熱斗くん!」 「宿題始めたと思ったら、すぐに居眠りしちゃって・・・」 熱斗「まぁ、いいじゃん 授業中に居眠りしてるワケじゃないし」 熱斗は携帯端末「PET」をゲットした。 熱斗「それよりさ、眠気覚ましにインターネットでも行かないか?」 ロックマン「ん~、ちょっとだけだよ!」 「プラグアウトしたらちゃんと宿題の続きをしようね」 熱斗「了解了解!」「プラグイ・・・」 熱斗のママ(光はる香)「熱斗~!ちょっときてくれない?」 熱斗「ママだ・・・なんだろ?」 「ハーーイ!!」
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【システム名】 プログラムデッキ 【読み方】 ぷろぐらむでっき 【登場作品】 バトルチップGP 【詳細】 ロックマンエグゼ バトルチップGPで戦闘時に使用するデッキ。 ナンバリング作品と大幅に異なる戦闘システムの中核を担っており、ナビチップ1枚と、バトルチップ9枚、スロットインチップ2枚の最大12枚で構成されている。 まずプログラムデッキを組むには、ナンバリング作品と同じように、チップ30枚からなるフォルダを用意する必要がある(他シリーズと異なり、最低1枚のナビチップさえ入っていれば、30枚に達していなくてもフォルダを登録できる)。 その中からさらに使いたいチップを選んでプログラムデッキを構成する。 フォルダはトーナメントに参加している間は一切編集することができないが、プログラムデッキは各試合開始前に編集できる。 トーナメントでは複数のナビと戦うので、それぞれの敵に応じたデッキにその都度組み直すことで勝率を上げていくのが基本。もちろんデッキに手を加えないまま挑戦することも可能。 戦闘はほとんど全自動で行われるため、このデッキの内容が勝敗を大きく左右する。 プログラムデッキには必ずナビチップを1枚セットしなければならない。フォルダには複数枚のナビチップを入れておくことができるが、デッキに入れることができるのは1枚のみ。ここで選んだナビが、実際に戦闘を行う。 最初はゲーム開始時に選択した主人公のネットナビ(ロックマン、ロール、ガッツマン、ブルース、ターボマン、リングのうちいずれかひとつ)のチップしか使えないが、ゲームが進むと他のナビのチップも手に入り、戦闘開始時に主人公ナビと交代する形でフィールドに登場する。 ナビごとにHP・容量(ゲーム内ではMB表記)・属性・回避率・攻撃方法とその命中率が決められている。 容量はゲームの進行度に合わせて少しずつ上昇していくが、上昇量自体はどのナビを選んでも変わらない。 ナビチップを選んだら、残り9つのパネルにナビ以外の通常のチップをセットしていく。 どのパネルにどのチップをセットするかは完全に自由だが、各チップに設定されている容量(MB)の合計値が、最初に選んだナビチップの容量を超えないようにしなければならない。 チップの容量は0〜80MBまで10刻みで設定されており、基本的には強いチップほど容量が大きくなる。 また、本作独自の仕様として、ナビ以外の通常のチップにもそれぞれHPが設定されている。 戦闘の勝利条件は相手ナビのHPを0にすることだが、大半のチップはナビにダメージを与えると同時に、選択中のチップにもダメージを与える効果を持っている。これによりHPが0になるとそのチップは破壊され、その戦闘中は使用できなくなる。 10ターン経過した時点で両者のHPが残っていた場合、相手のデッキから破壊したチップの枚数が多い方が勝者となる。 デッキは1枚目のナビチップを先頭に、その後ろに上下1枚ずつの計2枚(前列)、さらにその2枚の後ろに上・中・下の計3枚(中列)、その3枚の後ろに4枚(後列)と枝分かれするように展開している。 毎ターン開始時にお互いのプログラムデッキが表示され、自動でパネルが3箇所選択される。これをアクションプランと呼び、ナビは選ばれたパネルのチップを使って戦闘を行う。 この3箇所のパネルは9つの中からバラバラに選ばれるわけではなく、最初の上下2つのパネルのどちらかが選ばれ、そのパネルに隣接する2つのうちどちらかが選択され、さらにその後に隣接する2つのうちどちらかが選択される(選ばれるのはあくまでもパネルであり、そこにチップがセットされているかどうかは一切影響しない)。 つまり前列の2枚のうち上のパネルが選ばれた場合、隣接するのは中列上か中のどちらかのパネルだけであり、中列下のパネルは絶対に選ばれない。同じ理由で、後列一番下のパネルも選ばれない。 チップは必ず選ばれた順番(前列→中列→後列)で使用されるので、隣接するチップとの相性を考えてデッキを組むことで、ランダム性があるなりにコンボや戦法を展開して戦うことができる。 ナビチップの上下には『L』『R』と書かれた2つのスロットイン用パネルがあり、ここには他のチップの合計容量とは関係なく、好きなチップを1枚ずつセットすることができる(ただしセットできるチップの容量には上限があり、ゲームの進行度によって増えていく)。 戦闘は基本的に全自動で行われるが、このチップに限り、対応するLまたはRボタンを押してスロットインをすることで、自分の任意のタイミングで使用することができる。 ただしスロットインはスロットインゲージの状態によって成功確率が設定されており、戦闘開始時点では0%になっている。ゲージはチップを使ったりナビが攻撃するたびに5%ずつ上昇していくが、一度スロットインをすると成功・失敗に関わらずそのチップは使えなくなり、ゲージは0%に戻る。 また、スロットインゲージが50%以上たまっているときにチップ選択画面でL・Rボタンを同時に押すことで、アクションプランを再選択することができる(ただしランダムで選び直すだけなので、変更前とまったく変わらないパネルが選択されることもある)。 再選択後ゲージは0%に戻るが、再び50%以上の状態になれば、何度でも行うことができる。 アクションプランで選ばれたチップをお互いに使い切ると、そのターンの最後にナビチップごとの固有の攻撃を行う。 この攻撃はナビが麻痺状態でない限りは毎ターン必ず行われる。 ただし、一部の攻撃は穴パネルがあると失敗する。
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ネットワーク IPネットワーク基礎 用語 SNMP MIB インフラ ATM QoS FR? IP-VPN? MPLS? NAT? VPSE? クラスタリング
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【名前】 キャタック 【読み方】 きゃたっく 【種類】 ウイルス 【属性】 無属性 【チップ】 センシャホウ系 【登場作品】 『5』『6』 【英語名】 キャタック:Catackキャターリン:Cateenキャタパルド:Catpult 【詳細】 小さな戦車型ウイルス。中に何やら小さな兵士がいる。装甲がキャタくて←ガード状態ではないので言うほどキャタックない 『3』に出てきたジェライム系と少し似ており、 ロックマンエリアの最前列に到達すると、そこからさらにパネルを敵エリアに塗り替えて前進してくるという性質を持っている。 そのため長期戦は絶対不利になるどころか、最前列に常にいるこのウイルスを倒さない限りは自分のエリアが返されないため、このウイルスは優先的に倒しておこう。 ちなみに最後列は奪ってこず、ロックマンが目の前にいた場合は体当たりで轢いてくる。 段を変えてくることもない。 なお、メインの攻撃は移動をし終えた後。 戦車の中から小さな兵士が出るやいなや、ロックマンのエリア最後列を爆撃するセンシャホウをかましてくる (正確には自分のいる列とその上下隣1マス。例えば下段の個体ならば上段にいれば最後列でも当たらない)。 『5』では、アクアパネルに足を取られると移動後の砲撃をしてこなくなるので、オーシャンシードやアクアワール系で一時的な足止めに使ってみるのも手。 上位種名は「キャターリン」、「キャタパルド」で各EXも存在。 ランクが上がると移動速度が上がり、攻撃間隔が短くなる。 『6』ではSPウイルスとレアウイルスが追加。 レアウイルスは秋原エリアに出現する。 ウイルスバトラーでも使用可能。 手数は少ないが30MBの割に高いステータスを持つ。上下に動かないウイルスを狙い撃ちにしよう。 移動時の体当たりを相手に当てた時、その相手が体当たりを攻撃手段に持っている場合はキャタックの方もダメージを受けてしまう。 とはいえ大抵のウイルスより攻撃力が高いため、体当たり合戦になれば先に相手を轢き潰せることだろう。 レベル4からは敵としてもよく登場する。 やはり高ステータスが厄介な難敵だが、ヒトデスタを正面に置くと泡で前進も砲撃も封殺してくれる。 また、キャタックの前を別のウイルスで塞いで移動できなくするとひたすら砲撃を行うようになるので一気にダメージを稼げる。 似たようなことはボムコーンでも可能。 【改造カード】 『5』では改造カードの絵柄としてもキャタックが登場。容量20MB。 適用すると最大HPが100増え、スーパーアーマーの効果を得る。 エアシューズが無効化されてしまうデメリットもあるので注意。 HPとスーパーアーマーはキャタい装甲のイメージと考えられる。エアシューズが無効化されるのは履帯のイメージだろうか。
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【地名】 ウイルス研究室 【読み方】 ういるすけんきゅうしつ 【登場作品】 「3」 【BGM】 科学最前線 【詳細】 「3」においての科学省内に部屋を持つ研究室。 ウイルスに対しての研究が進められており、害のないウイルスを飼うことを可能とする技術を最近開発した。 そのテストを光熱斗に依頼し、ネットワーク内で出会った飼育ウイルスをこの室内にある「ウイルス飼育機」に自動転送するように取り計らった。 ウイルス飼育機の電脳内部は快適な環境が保たれ、この内部にいるウイルスのデータをチップとする技術も開発されている。 コンピュータにプラグインすることができ、科学省スクエアに通じている。 この研究室へ、熱斗含む秋原小学校5年1組の生徒が社会見学に来るところから「エグゼ3」の物語が始まる。 他の作品では登場しないので、この研究室が継続されているかは不明。
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【チップ名】 フォレストボム 【読み方】 ふぉれすとぼむ 【該当チップ】 フォレストボム1/2/3 【アイコン】 「トランスミッション」: 【種類】 スタンダード 【系統】 木属性 【入手方法】 キルプラント系ウイルスを倒す 【派生チップ】 なし 【PA】 なし 【登場作品】 『2』『トランスミッション』『バトルチップGP』『P.o.N』 【英語名】 TreeBom1/2/3(TreeBomb1/2/3) 【詳細】 3マス前に種を投げ込むバトルチップ。 この種は一定時間が経過するとウッディタワーとなり、前方の相手を攻撃する。 水属性の攻撃を当てると攻撃力が2倍になる上、即座にタワーが発生。タワーの移動スピードも上昇する。 ウッディタワーは障害物を貫通しながら進むが相手を追尾しない。 加えて出るまでに割りと長い待ち時間があるので、命中率には難ありで、実用性はかなり低い。 ただし、それは単体で使えばの話。 このチップが猛威を振るうのはプリズムと併用したコンボ。このコンボは非常に有名で、決まればほとんどのナビを10秒以下で倒すことができるオーバーキルな攻撃力を発揮する。通称プリズムコンボ。 プリズムを設置した場所にフォレストボムを投げ込むという単純なコンボだが、「ヒットした攻撃を周囲一マスに反射」「ヒットした相手は無敵状態にならない」というプリズムの特性と「発動するまでの数秒間その場に残り続ける」というフォレストボムの特性がかみ合った結果で、公式大会では使用が禁止される事態となった。 プリズムにはアスタリスクコードはないが、フォレストボム1にはアスタリスクがあり、しかも日暮さんがプレゼントしてくれる。やってくれたな ガラケーアプリ作の『P.o.N』でも登場。 こちらでは、着弾後に相手エリアのランダムな複数マスにウッディタワーを発生させるチップになっている。 名前に「ボム」とあるが、ウッディタワーに爆発要素はなく、ウッディタワー発生時に種が爆発したりもなく、種も特に爆弾のような見た目はしてないため、どの辺りがボムなのか。プリズムコンボで拡散ボムのようになるが 一応、ブラックボム系と同じように水属性の相手に直接投げ込めば、水属性の攻撃を当てた時と同じようにダメージ倍化・即時ウッディタワー化・タワー速度上昇の効果を得られる。 ただし、直撃した相手には倍のダメージを与えることは出来ない。 なお、プリズムコンボで使われることが多いせいで、水属性で威力2倍になる効果があることを知ってる人はほとんどいないと思われる。そもそも、プリズムコンボを使うとウッディタワーが発生しないため、フォレストボムにウッディタワーが発生する効果があること自体知らないプレイヤーがいても不思議ではない。 ボムというよりはシードだが、5以降は効果は違うがシード系が登場した。 【余談】 バンダイより発売されるプレミアムバンダイ限定商品「SMP Kit Makes Pose ロックマンエグゼ スタイルチェンジ ヒートガッツ ウッドシールドセット」にて、まさかのフォレストボムが付属。 商品紹介ページにも「シリーズが続くことで、あの超強力コンボが再現可能に…!?」という触れ込みでプリズムコンボについて触れられている。と同時にプリズムも商品化の可能性が示唆された。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「2」 No.019 ビッグボム ← 020 フォレストボム1 021 フォレストボム2 022 フォレストボム3 → No.023 ソード 「トランスミッション」 No.019 ビッグボム ← 020 フォレストボム1 021 フォレストボム2 022 フォレストボム3 → No.023 ソード 「バトルチップGP」 No.019 ビッグボム ← 020 フォレストボム1 021 フォレストボム2 022 フォレストボム3 → No.023 ソード 「P.o.N」 No.033 ラットン3 ← 034 フォレストボム1 035 フォレストボム2 036 フォレストボム3 → No.037 カンケツセン