約 2,115,490 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/59787.html
シンブシン(真武神) ゲンテンジョウテイの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/87589.html
トブシン イスラム王朝の君主の系譜に登場する人物。 関連: フレグ (父) ノカチンエゲチ (ノカチン・エゲチ、母)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/47890.html
サヒブシン(サヒブ・シン) インドのシク教神話の登場人物。 最初のカルサを行った者の一。
https://w.atwiki.jp/nentyaku/pages/65.html
カス曰く六武衆はロクブシンと読むらしい 736 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/01/24(木) 00 29 49 ID 72ttqKjj0 真性なんだな。ロクブシンは新パック用の新たなテーマモンスター。 毎パック毎パックにわたりレア枠や融合枠を独占し さらに糞弱いくせに優遇されまくるから独占言われるんだ 普段ならタイプミス、間違いと言い訳するが今回は変換めんどいと言うあたり本当に衆とシンと読んでいたらしい。 746 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/01/24(木) 00 50 55 ID 72ttqKjj0 一々変換するのめんどい 変換めんどいと言った後に間違えたと言い始める。 865 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/01/25(金) 22 15 46 ID Ow2YYkhL0 また間違えちゃった。SOTN以降は買ってないからどうもね
https://w.atwiki.jp/gods/pages/95269.html
トゥブシン モンゴル帝国皇帝の系譜に登場する人物。 関連: セブクサル (父) ブルタチャル (息子) サウト (息子) バクタイ (息子) ボラルチ (息子)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/74007.html
オンブシン(瘟部神) エキキの別名。
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/2594.html
ウェーブショット (C)SEGA ベテラン「まだ傭兵になってから日の浅いお前は知らないかもしれないが、ブラスト用の装備には他の兵器にはないユニークなものも多い。」 不敵「へえ、どんなのがあるんだ?」 ベテ「例えばコイツだ。チャージすると幅が広くなる」 不敵「なんだソレ(驚愕)、重火副武器か?」 ベテ「違う。ノンチャ連射だとサブマシ程度の火力しかない」 不敵「なんだそれ(困惑)、支援主武器か?」 ベテ「違う。チャージ1.2秒でフルチャージだと1620だ」 不敵「なんだそれ(混乱)、狙撃副武器か?」 ベテ「違う。重量300超でリロード2.6秒の 強 襲 主 武 器 だ」 不敵「なんだそれ……(絶望)」 ベテ「それと、砲身が曲がっているというオマケ付きだった」 不敵「」 ベテ「まぁこの報告書を読んでみろ」 2016の新年初めに支給された強襲兵装の新武器。 強襲兵装としては初となるチャージ式の射撃武器である。 LEC-シュトラルの強襲版とでもいうべき性能であり、ニュード属性の単射武器として運用しつつチャージによって威力を上げることができる。 シュトラルとは違い、フルチャージしても爆風は出ず、代わりに某ディバイダーのハモニカ砲の様な横一直線のビーム弾を放つ。 ノンチャージ時でも1発当たりの横幅が広く、チャージをすることでさらに幅が広がるため、一度に広範囲を攻めることが可能。 初期型としての性能を見ると、当たり判定の向上を含めればチャージ時のCSノックバックに適性がある。 コンセプトとしては面白いのだが、実際の性能は「強襲の主武器」としてみると首をかしげざるをえない……。 強襲のメジャーな単射武器、電磁加速砲・紫電やSTAR-20はチャージ不要のCSで多くの機体をノックバックさせるだけの威力がある。 対してこちらはフルチャージでようやくそれらに近い威力。一々チャージショットを放っている時間などない。 ならばチャージショットを当てた後にノンチャージ連射で削り殺そう……と考えたいところだが、実は射撃精度が致命的なほどに低性能であるためこの武器特有のメリットが打ち消されてしまっている。 総合的にはプラマイゼロといったところか。 それに加えてサブマシンガン系統とどっこいどっこいな秒間火力も足を引っ張る。 ちなみにノンチャージ時の一発当たりの威力は速射型単射武器・STAR-10Cと同じだが、連射速度が低い=秒間火力で劣っている。 チャージ武器の宿命として、連打してもコンマ単位でチャージ時間が入ってしまうためだ。 重量も強襲主武器ワースト4番目。 重量超過を出来る限り避けて速度と装甲を重視する一般的な強襲アセンにおいて、この性能でこの重さというのはあまりに痛い。 重いなら重いで、電磁加速砲・速式やS100アルバトロス等の様にそれ相応の火力を持っているものでないと厳しい。 また、攻撃属性がニュード100パーセントであるという点も「コア攻撃が苦手」という事で結構痛い所。 同じくニュード100%の強襲主武器にはVOLT系統があるが、あちらは連射速度が高いため施設破壊用として結構有用で、何より軽い。 しかも折角大きな当たり判定も、「対施設には無効」という罠があったりする。 つまり、施設に対しては中心に当てないとダメという本末転倒な仕様。 だが、逆に地形に対しても中心にしか判定が存在していないため、壁やプラントの柱の裏に半身だけ隠れた敵をすり抜けて攻撃出来たりする。 精度がよくないので狙ってやるのは至難だが。 現状では「もっと火力があれば」「もっと軽ければ」「これって砂の副武器じゃないの?」と、厳しい意見……どころか「生まれながらの産廃」という揶揄が多い。 何時ぞやの某充填式狙撃銃支給時を彷彿させる(強襲乗りにとってはそれ以上かもしれない)強烈なデビューを果たしたと言っていいだろう。これマジでどうすんのさ…。 電磁加速砲・紫電とかの他シリーズ後期に比べると購入条件がかなり安いが、コイツを買うと次に買えるウェーブショットCよりは(性能的にもコスパ的にも)まだマシだが、購入に際してはよく考えよう。 まだ話は終わってないぞボーダーの諸君! 不敵「これはひどい(直球)」 ベテラン「ところがな、コイツには実際に握ってみなければ分からない強みがある」 不敵「このスペックでどこに強みがあるんだよ!(キレ気味)」 ベテ「実はコイツの弾はデカイだけじゃなく相手の頭に吸い込まれるという特性がある特別製でな」 不敵「―――吸い込まれる、か。なるほどね、この威力なら砲身さえ曲がっていなきゃ強かったかもな」 ベテ「そうだ。というわけでメカニックに頼んで精度をはじめとする問題点を排除し実用的な武器になるように改良してもらった。」 不敵「なんだって!?」 ベテ「試作品も届いている。試しに撃ってみるか?」 不敵「ファッ」 時は流れverXzero+。生まれた時から兄弟揃って産廃扱いされ続け、度重なる調整を受けても評価が変わることがなかったウェーブショット。 だが、ここにきて系統全体の使い勝手が大きく変わる調整が来た。 威力の上昇や充填速度の変更などもあるが、中でも目を引くのが射撃精度の改善。 これによりHSが入りやすいという特性を存分に活かせるようになり、AIMのあるボーダーであればそれなりの火力を叩き出せるようになった。 ようやく重量と長いリロードに見合う性能を手に入れたといえる。相手の頭に画面が見えなくなるぐらい光波を浴びせてスクラップにしてやろう。 KBのとれる強襲主武器を使ってみたかったが紫電やSTAR、SSG系統、どれもイマイチ馴染まないというユーザーにはひょっとしたら向いているかもしれない。 系統すべてに共通することだが、上記の特性によりチップ、プリサイスショット系統と組み合わせた時の相乗効果は非常に高い。 Ⅲを装着することで戦術火力の上昇は勿論、フルチャージならば装甲S-までがKBするようになる。 系統後期モデルと比べるとマイルドな性能だがそれ故にウェーブショット系統の中では気軽に積めるという長所にもなっている。 ウェーブショットに興味があればこれだけ買ってみて使い勝手を確かめてみるのもいいだろう。 ウェーブショット系統 RX-10 ←ウェーブショット→ウェーブショットC
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/2830.html
ウェーブショットX (C)SEGA 2017年1月11日に支給された、ウェーブショット系統の4段階目。 威力は860/1505/2150と判明(有志調べ)。 上の通りフルチャージの威力が2150になったが、充填時間が2.5秒必要になった上、それに伴ったものかは不明だが重量が400に増加。 系統どころか強襲主武器の最重量記録を更新し、重火のエレファント・メテオール・ラディウスや遊撃の絶火と同じ重さに。 チャージ時間の関係上、最大威力を出すためには必ず2.5秒間の隙が出来てしまうので、 それに合わせて秒間火力も低下するというジレンマを抱える武器。 有志により、初期武器と性能比較を行ってみた結果、下記の結果が算出された。 M90サブマシンガン 秒間火力4180 マガジン火力18850 重量140 ウェーブショットX 秒間火力4160~4250 マガジン火力9996~10200 重量400 ご覧の通り、秒間火力が微差で勝っている以外は惨敗である。 正直、カタログだけ見て重量に見合う性能かと言われると首を横に振らざるを得ないというのが当時の評価だった・・・のだが。 「見せてもらおうか、生まれ変わったウェーブショットXの力を・・・」 verエックスゼロプラスに移行し各種性能の調整が行われてからは評価が一変。 最大火力 2200 、 チャージ倍率変更 、 射撃精度改善 、 チャージ速度1.5秒 に短縮…と懸念事項はもろもろ改善。 今まで初弾精度の異常なまでの低さからあまり役に立っていなかった、 「当たり判定が異様にでかい」、「頭部に光波の一部が掠っていれば、胴や腕に当たっていてもHS判定になる」 という特性が実用的なレベルで活かせるようになった。 するとどうだろう、 「 Xのおかげでクリ金連発できました! 」「 ウェーブショットのお陰でホモボーダーの皆さんにモテモテです! 」 という以前のウェーブショットXの評判からは考えられないような報告が上がるように。 この銃はチップの強化を受けていない状態でも頭部にフルチャージがヒットすれば、 ほぼ全ての機体からKBが奪える 上に 装甲D-からはダウン も取れてしまう程の威力を持つ。 ノーチャージでも一応装甲EからKBは取れるが、これはオマケ程度に思っておいた方がいいだろう。 なお、フルZ.T.が絶望する。 ただし、やはり弱点は存在する。それはマガジン内火力と、マガジン内弾数の低さ、長大なリロード時間である。 いくら当たり判定が大きくても必中になるわけではない。1発外すだけで1000あるいは2500の基礎攻撃力を失うことになり、何だかんだで丁寧な運用をする必要はある。 倒しきれなかった場合、3秒の間攻撃できなくなる。そういう点では副武器にはブラスターやパイロダートといったものの相性が良いだろう。アクションチップアタックもオススメ。 また、現環境の強襲はそれこそ6000に届くような秒間火力を叩き出せるのだが、秒間火力も5000(ノンチャ、非CS時)と昨今の環境では高くもなく低くもなくな具合に落ち着いている。 あくまでCSがとりやすく、CSさせることを主眼に置いた、CSさせてこその武装に生まれ変わったことを意識しないといけない。 軽量にはめっぽう強いが、CSでもよろけない重量には押し負けてしまうことも多々ある。 自慢の当たり判定の大きさを活かして、敵ブラストの首を狩っていこう。 「こいつをシュラゴンの記憶回路に取り付けろ」 エックスゼロプラスの環境ではチップてんこ盛りのアセンにウェーブショットを積みCSふっ飛ばし機へと化したブラストが猛威をふるっている。 装着するチップの中で最も有力候補なのはプリサイスショット系統。 ウェーブショットXは上記で述べた、弾のヒット判定が頭に吸われやすいという特性や威力の高さ故に、他の武器以上に積んだ時のメリットが大きい。 Ⅲを装着すると ノーチャージで装甲D+までKB 、 フルチャージならC+までがダウン するようになる。 アンチスタビリティⅡも一緒に刺せばB-もダウンするゾ! (ホバーのダウン KB範囲については追記を求ム!) 当然軽量は食らえば死ぬ。 戦術火力も大きく上昇するので、これ専用のアセンを考えてみるだけの価値はある。 なお、専用アセンを組みつつ他兵装との兼ね合いを考えるならば、同じように一撃が重く、脱KB能力の高いものを採用するといい。 重火力なら機関砲やグローム、PBW系列。遊撃なら髷鯖やワイショXC。支援ならスマックや虻、ハガード、トグル、ライオ系統あたりか。 そもそもプリサイスショット系統自体、CSを意識したプレイングをすればかなり有効なチップであるため割りと何でもイケるわけだが、上記のものとは特に相性が良いだろう。 もちろん高速充填も採用候補。プリサイスと合わせるには2だとコストが重いが、1でも十分即応性が高くなれる。 とはいえ全弾フルチャで撃つことはまず有り得ない。不意打ちの一撃にのみフルチャを使うのであれば外していてもいいだろう。 凸に使用するにはいささか火力が足りないが、轢き殺しに使用するのであればその限りではない。 防衛よりに立ち回るスタイルであれば、軽装甲を相手にするシチュが多い為心強い相棒になるだろう。 老練「そうだ、それでいいのだ不敵よ。あの新しいメカのお陰だ、シュラゴンは使えるぞ!ハハハハアハハハワハハハハッ!マグメル万歳だっ!!」 ウェーブショット系統 ウェーブショットⅡ ←ウェーブショットX→UK56速射機銃
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/2137.html
キューブシステム 本店:東京都品川区東五反田一丁目2番33号 【商号履歴】 株式会社キューブシステム(1990年10月~) カストマエンジニアーズ株式会社(1972年7月5日~1990年10月) 【株式上場履歴】 <東証1部>2014年3月31日~ <東証2部>2006年11月22日~2014年3月30日(1部指定) <ジャスダック>2004年12月13日~2007年1月19日(上場廃止申請) <店頭>2002年10月30日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【筆頭株主】 﨑山收社長 【連結子会社】 (株)北海道キューブシステム 札幌市中央区 93.0% CUBE SYSTEM VIETNAM CO.,LTD. ベトナム社会主義共和国ホーチミン市 100.0% 【沿革】 昭和47年7月 ソフトウェア開発ならびにシステム運用管理業務を目的に東京都品川区に顧客の為の技術者集団となるべくカストマエンジニアーズ株式会社を設立 昭和53年4月 社団法人日本能率協会専任コンサルタントと経営コンサルタント業務ならびにシステムコンサルティング業務(現 プロフェッショナル・サービス)開始 昭和59年6月 富士通株式会社とシステムエンジニアリング業務受託契約を締結し、システムインテグレーション・サービスを開始 昭和59年9月 本社を東京都品川区東五反田に移転 昭和60年4月 大阪市東区に大阪営業所を開設 昭和63年3月 株式会社野村総合研究所とシステム開発受託についての基本契約を締結し、システムインテグレーション・サービス及びシステムアウトソーシング・サービスを開始 平成2年10月 事業領域並びに経営理念を明確化し更なる発展を期して商号を株式会社キューブシステムに変更 業務拡張のため、大阪市中央区に大阪営業所を移転 平成2年12月 東北・北海道地区の営業強化の為、株式会社北海道キューブシステム(現 連結子会社)を設立 平成6年3月 本社を東京都品川区西五反田二丁目23番5号に移転 平成7年2月 ジャスコ株式会社(現 イオン株式会社)と情報処理システム改善・維持管理業務についての基本契約を締結し、システムアウトソーシング・サービスを開始 平成7年5月 金融デリバティブ取引管理ツール「スワップ管理システム」を開発、販売開始 平成9年4月 関西全域へのビジネス拡張のため、大阪営業所を関西営業所に名称変更 平成10年8月 株式会社富士総合研究所(現 みずほ情報総研株式会社)と基本契約を締結し、システムインテグレーション・サービスを開始 平成12年3月 システムインテグレータとして通商産業省(現 経済産業省)に登録 平成12年12月 業務拡張のため、大阪市西区に関西営業所を移転 平成13年3月 ISO9001(品質マネジメントシステムに関する国際規格)認証取得 平成13年5月 ドコモエンジニアリング株式会社(現 ドコモ・システムズ株式会社)とシステム・エンジニアリング業務受託についての契約を締結し、プロフェッショナル・サービスを開始 平成14年4月 西日本全域へのビジネス拡張のため、関西営業所を西日本システム事業所に名称変更 平成14年10月 日本証券業協会に株式を店頭登録 平成15年2月 株式会社野村総合研究所とシステムソリューション事業で提携を強化するために「eパートナー契約」を締結 平成15年4月 株式会社東京証券取引所と東証情報系システムに関する運用業務委託契約を締結し、システムアウトソーシング・サービスを開始 平成15年12月 「情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)適合性評価制度」及び「BS7799」認証取得 平成16年1月 シリウス情報開発株式会社と一層の業容拡張を図るために「keyパートナー契約」を締結 平成16年7月 株式会社トラストシステムとシステムソリューション・サービス事業で連携を強化するために「keyパートナー契約」を締結 平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取り消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 平成17年3月 本社を東京都品川区東五反田一丁目2番33号に移転 平成17年5月 株式会社システムクリエイトと一層の業容拡張を図るために「keyパートナー契約」を締結 平成17年7月 ISO14001(環境マネジメントシステムに関する国際規格)認証取得 平成18年2月 ISO/IEC27001(情報セキュリティマネジメントシステムに関する国際規格)認証取得 平成18年11月 東京証券取引所市場第2部上場 平成20年3月 ベトナム社会主義共和国ホーチミン市に、CUBE SYSTEM VIETNAM CO.,LTD.(現 連結子会社)を設立
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreak/pages/812.html
[部分編集] 特殊技術に定評のある「ロセオン」社が開発した、幅広の照射口を有するニュード銃。充填し続けることで威力が上昇し、圧縮ニュード粒子の射出幅も拡張される。 2021年11月25日フィールドテスト開始、2021年11月29日実装。 充填機構を持ち、幅広の照射口から圧縮ニュード粒子弾を撃つニュード銃。 チャージすることで威力が大幅にアップするうえ、弾の横幅がさらに拡大する。 カタログスペックにわざわざ表記されている通り、横に長いHIT判定の弾丸が発射されるのが特徴。 貫通したり爆風で周囲を巻き込んだりといった効果はないが、当たればきっかり一発分のダメージが入る「当てやすさ」に特化した独自のアドバンテージを持つ武器になっている。 判定は主武器の例に漏れず瞬着であるため、通常のステップ移動で回避することは非常に困難。 横に判定が広いため当たり判定の小さい頭部に対しても(比較的)当たりやすい。 チャージすることで横幅だけでなく威力も大幅に上昇するので、頭部装甲の薄い相手ならフルチャ―ジCSでノックバックを取ることも可能。 怯んだところを追撃して完封してやろう。 当て易い弾が出るという利点を除くと かなり重量重め 秒間火力が5000あるかどうか怪しい チャージ機構が連射の邪魔になる 目押しが必要なニュード銃 という今の環境ではかなり厳しめの仕様になっているので、初弾フルチャ―ジはキッチリ当てていきたいところである。 前述のように低秒間火力でニュードという組み合わせなので、強襲主武器でのコア凸適性は下から1,2を争いかねない。 副武器には気を使っておかないとコア凸のリターンが悲惨な事になる。ブラスターやFCNだけは止めておいた方が良い。 とりあえず使ってみるつもりなら懸念事項のコア火力をアークスピナーで出しつつ、ニュード威力上昇チップで同時に強化という組み合わせがオススメ。 カタログスペック上では他の武器に火力で見劣りするものの、「当たらなければどうということはない」主武器において「当てやすい」という点は実のところなかなかに強力なアドバンテージである。 AIM力次第にはなるが実戦においての火力では他の武器にそこまで差を付けられることはないどころか、中遠距離での撃ち合い等、命中率がものを言う場面ではむしろ火力を出しやすい。 このカタログスペックに表れない強さは伊達にアーケード版で人気を集めた武器では無い、ということを教えてくれる。 距離を詰められると当てやすいというアドバンテージが相対的に薄れるため、引き撃ち気味に戦うようにすると戦果が出やすい。 敵の間合いで戦わないというのは基本だが、この秒間火力で撃ち合いに付き合うとまず勝てないのでそれが顕著。 使用上の注意点としては、弾幅のヒット判定が働くのはブラストに対してのみであり、それ以外は他の主武器と変わらない仕様となっているところになる。 具体的に言うと施設や地形に対する判定は他系統の主武器と同じ処理になっているので、自動砲台やセンサーはしっかり中央で射抜かないとすり抜ける。 これを利用して物陰のブラスト相手にヒットをとることもできるので、必ず不利に働くという事ではないのだが… 射程もニュード武器でありながらそれほど長くないので、弾丸が瞬着で判定されない巡行爆雷やゴーレム相手に戦うユニオンバトルで使うのは厳しいだろう。 アーケード版末期においては強襲主武器の鉄板装備として猛威を振るっていたこともあるが、PS4版ではチャージ不要で単発1000オーバーの威力をフルオートで撃ち込めるスムレラ系統が初期からあるので、まあどちらを使うかはお好みで。 [部分編集] ウェーブショット系統 属性 ニュード100% 射程 150m ズーム倍率 1.3倍 名称 型番 射撃方式 重量 威力 最大充填 装弾数 連射速度 弾幅 充填時間 リロード 性能強化 ウェーブショット NWS-T1 単射 330313.5 900936 16201685 21×13 300/min 0.5~2m 1.2秒 2.6秒2.39秒 ①重量 313.5②リロード 2.39秒③威力 936 (1685) ウェーブショットC NWS-TC 単射 350332.5 800840 11201176 18×13 300/min 0.8~3.2m 1秒 2.5秒2.28秒 ①重量 332.5②リロード 2.28秒③威力 840 (1176) ウェーブショットⅡ NWS-T2 3点射 370351.5 630668 11341202 27×12 420/min 0.3~1.2m 1.2秒 2.4秒2.16秒 ①重量 351.5②リロード 2.16秒③威力 668 (1202) ウェーブショットX NWS-TX 単射 400380 9701038 20372180 15×13 300/min 0.5~2m 1.5秒 2.9秒2.58秒 ①重量 380②リロード 2.58秒③威力 1038 (2180) [部分編集] ウェーブショット ウェーブショットC ウェーブショットⅡ ウェーブショットXNWS-T1 NWS-TC NWS-T2 NWS-TX ©SEGA [部分編集] + 調整履歴 調整履歴 ウェーブショットX 2022/12/20(Ver.3.18)威力(最大充填)2134 → 20372284 → 2180 装弾数16発×12 → 15発×13 [部分編集] 図鑑外性能(赤字は最大強化時の性能を表示、連続射撃時間・秒間火力・戦術火力は理論値) 名称 フルチャージ維持可能時間 OH復帰時間 連続射撃時間 秒間火力 マガジン火力 戦術火力 CSノックバック ノンチャージ ノンチャージ ノンチャージ フルチャージ ノンチャージ フルチャージ ウェーブショット 5.3秒 2.0秒 4.20秒 45004680 1890019656 3402035385 27792983 装甲B以下装甲B+以下 ウェーブショットC 5.0秒 2.0秒 3.60秒 40004200 1440015120 2016021168 23612571 装甲E-装甲E+以下 ウェーブショットⅡ 5.3秒 2.0秒 3.86秒 44104676 1701018036 3061832454 27182997 装甲E以下装甲D-以下 ウェーブショットX 7.0秒 2.0秒 3.00秒 48505190 1455015570 3055532700 24662790 装甲A+以下装甲S-以下 + CSが絡んだ時の秒間火力 武器の特性的にあったほうがいいかなと思って作ってみた。 名称 N発に1発CSした時のノンチャージ秒間火力 全弾CS 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ウェーブショット 1125011700 78758190 67507020 61886435 58506084 56255850 54645683 53445558 52505460 51755382 ウェーブショットC 1000010500 70007350 60006300 55005775 52005460 50005250 48575100 47504988 46674900 46004830 ウェーブショットⅡ 1102511690 77188183 66157014 60646430 57336079 55135845 53555678 52375553 51455455 50725377 ウェーブショットX 1212512975 84889083 72757785 66697136 63056747 60636488 58896302 57596163 56586055 55785969 ウェーブショット 幅広の照射口から圧縮ニュード粒子を放つことで、命中率を向上させたニュード銃。充填し続けることで威力が上昇し、圧縮ニュード粒子の射出幅も拡張される。 基本の初期バランス型にして系統最軽量。 フルチャ―ジで威力80%up。CSで頭部装甲B以下(3凸B+以下)がノックバック。 ノンチャ―ジの弾幅0.5mでも、ロックオンした状態で撃てばビシバシと驚異的な命中率を発揮してくれる。 しかしながら、単射&チャージ機構というタダでさえカタログスペックを発揮し辛い仕様でありながらノンチャ―ジ連射での秒間火力は初期サブマシンガン並みにしかない。 近距離での火力勝負になったら、初弾フルチャ―ジCSでノックバックを取るくらいしか勝ち目がない。 極めて高い命中率を生かして中、遠距離からの間合いを心掛けて戦うようにしよう。 ウェーブショットC 照射口をさらに拡張させた改良モデル。ニュード粒子の分散により威力は低下したものの、射出幅が非常に広いため移動目標にも命中させやすい。 取り回し重視…というと問題の多い2段目。 フルチャ―ジで威力40%up。CSでよろける頭はなし。(3凸なら一応E+以下がノックバック。) ブラストの肩幅を超えるスーパーワイドノズルの見た目通りのスーパーワイドスラッシュを発射! 弾幅0.8mは敵をロックオンした状態なら外す方が難しいほどの大きさで、フルチャ―ジ時の3.2mの超ワイド弾頭に至っては、もはや通常のダッシュで避けることは不可能だろうサイズ。 まさに飛んで来る斬撃、ノーモーションで放たれるブリッツァー光波! さあ!ハラキリ!セップク!これで敵を真っ二つにしてやろう! + あっれ?これ全然切れないな…? 初期型より威力やマガジン装弾数が低下してるところからお察しいただけるとおもうが まともな使い方が出来る武器ではない ただでさえ火力を発揮し辛い射撃方式の武器でありながら、スペック上の秒間火力は4000ちょっとというサブマシンガン以下の火力しかないため、敵がまったく仕留められないのである! もちろん撃ち合いのダメージレースになれば、まず間違いなくこちらが負けてしまうであろう! おまけにチャージでの威力上昇も大したことが無いので、他のウェーブショットならできる「フルチャ―ジCSで一発逆転」が出来る相手もほとんどいない! じゃあどう使えばいいのだろうか? 逆に考えるんだ 「倒せなくてもいいさ」 と考えるんだ。 タイマンは断る!主武器同士の撃ち合いになると絶対に負けるんで、余裕がないなら下がりましょう! 敵には近づかない!当てやすさにこだわった銃を使ってるのに、相手の間合いに入る意味はありません! 撃破にこだわるのはミリ残りの相手だけ!新品相手だとそもそもマガジン火力が足りません! 戦う時はロックオン!ロック可動範囲内なら横にはまず外さないってくらい当たります ウェーブショットⅡ 3点バースト方式を採用したウェーブショット。従来のモデルに比べると非充填時の威力、射出幅ともに低下しているが、装弾数と連射性に優れており扱いやすい。 最近はあんまり異端児ではなくなってきた、系統唯一の3点射モデル。 フルチャージで威力80%up。CSでよろける頭は装甲Eのみ。(3凸ならD-以下) たぶん当たり判定がデカいという利点を一番活かしているモデル。 他モデルは単発ゆえになんだかんだ気合を入れて連打が必要な中、これは3点射ゆえにそこそこ安定した弾幕と火力を発揮しやすい。 弾幅こそ系統最小であるものの、他系統の数倍の大きさの当たり判定なので雑なAIMでバシバシヒットを取ることが出来る。 フルチャ―ジ初弾ヒットとかCSノックバックなんて狙っていない!とにかく体のどこかに当たってくれ!という場合には間違いなくオススメ。 ただし肝心の火力は初期サブマシンガン並みでしかないので、交戦距離によってはそれこそサブマシンガンでも良いよねとなってしまう。 この辺りはアセンや戦場と要相談。 ウェーブショットX ニュードコンプレッサーを増強し、ニュード粒子の圧縮効率を向上させた上位モデル。装弾数は犠牲になったが、特に最大充填時の威力には目を見張るものがある。 威力重視型の4段階目。 フルチャージで威力110%up。CSで頭部装甲A+以下(3凸S-以下)がノックバック。 フルチャージで威力2.1倍!?すっげー!高速充填を積みまくってフルチャージ祭りだぁ! …と思ったキミは少し落ち着こう。 3凸時フルチャージの威力が2180? 主武器で、ニュード属性で、なんかそんなのがあったような…そう、スムレラ劫だ。 同じ★4のスムレラ劫は3凸時の威力が2301なので一見似たような性能に見えるものの、こちらがその威力を出せるのはフルチャージ時。 あちらは連射速度は遅いものの「連射」武器なので、撃ちっぱなしで秒間火力6558が出せる。 一方こっちは「単射」とチャージ武器特有の連射のしにくさに加え、ノンチャージで連射した時の秒間火力はたったの5190(しかも理論値)である。これ本当に★4か? このままでは扱いにくいうえに★4とは思えない火力しか出せないオモチャ武器でしかない。 ではスムレラ劫やその他高火力武器に対抗するにはどうしたらいいのか? CSである。 系統の紹介文にも書いてあるが、ウェーブショットはその幅広の弾道ゆえに他の武器種よりもCSが出やすい。 このモデルに限った話ではないが、CSをキメまくってこそこの武器は本領を発揮する。 ちなみに仮にスムレラ劫の秒間火力を目標にするなら、最低でも6発に1発CSをする必要がある。(詳しくは上のとじ込み参照) とはいえ、そのスムレラ劫はフルオートとはいえ連射のレートが低く、AIM力がものをいうということはご存じの通り。 敵も自分も素早く動き回る実戦においてスムレラ劫をビシバシ当てる自信がないのであれば、当てやすいこちらで火力の安定を図るのも十分に選択肢に入るだろう。 もちろんフルチャージの一撃も重要なダメージ源なので、初撃のフルチャージで確実によろけを取り、その隙に追撃のCSを叩き込むような短期決戦型の戦い方になるだろう。 というかマガジン弾数が少ないため、この武器を扱うならそういう戦い方か副武器を絡めたジャグリング戦法にほぼ限られる。 ただし、ジャグリングをするならチャージによる威力アップが活かせず、重くてリロードが遅くて操作に難のあるこの武器よりもっと使い勝手のいい武器は他にたくさんある。 あえてこの武器を持つのであれば、チップによる強化なども含め積極的にCSを狙うことを主軸にした戦い方をしよう。 スムレラと同様、腕に覚えのあるプレイヤーが相互ロックで見合ってCSを決めていけば滅法強い反面、操作性の悪さ、リロードの遅さ、ノンチャージでの火力の低さが重なってとにかく逃げる敵を取りこぼしやすい。 なまじエイムに自信があるばかりに敵の尻を追いかけてベースインを許すケースが非常に多いので注意。 (この武器を構えたハイランカーが防衛に向かったら要注意である)