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http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090331-00000188-sph-ent 熱血コテのBrother \ ◆SLASHfTvBA(ブラザースラッシュ)さんが、 31日午前2時13分、慢性腎不全のため入院先の大阪県内の病院で亡くなった…。 30歳だった。 ここ数年は糖尿病を患っていたが、昨年までは元気にスレでレスをしていた。 ブラさんは25歳のピチピチの時に自己紹介板で初レス。 ネタスレ等で修業後2004年に自スレを立てる。 馴れ合いスレ、ネタスレ、クソスレに幅広く書き込み、 自己板を支えた。 固定ハンドルとしての受賞歴も多く、 最近では2007年に『熱血コテ』賞を受賞した。 通夜は4月4日午後6時から、告別式は5日午後1時から、いずれも埼玉県越谷市南越谷2の5の6 越谷斎場東冠メモリアルプラザ越谷で。 喪主は妻・ぼうしさん。
https://w.atwiki.jp/polycystic_kidney/pages/18.html
■ADPKD ●初期には無症状 成人になって症状が出ることが多いです。 ●両側の腎嚢胞による症状 両方の腎臓に嚢胞ができます。 嚢胞が沢山できると、だんだんと腎臓が大きくなり、お腹が張ってきます。 そのせいで、ご飯が一度にたくさん食べられなくなります。 また、尿の量が少なくなり、体がむくみます。 嚢胞内に細菌が感染すると、熱が出て、背中から腰が痛く(腎臓痛)なります。 嚢胞が沢山でき過ぎて、60%以下しか機能しなくなると腎不全、10%未満になると末期腎不全となり、血液透析が必要になります。 透析が必要になった平均年齢は、男性52.3歳、女性54.5歳です。 ●肝臓の嚢胞 肝臓に嚢胞ができます。 自覚症状はありません。 肝臓が機能しなくなることはありません。 まれに、肝臓の嚢胞が大きくなり、胃腸を圧迫することがあります。 また、目や皮膚が黄色くなることもあります。(黄疸:おうだん) 嚢胞が出血したり、嚢胞に細菌が感染したりすると、熱が出たりします。 赤ちゃんを産んだことがある人は、肝嚢胞が重くなります。 嚢胞が破裂すると、急激にお腹が痛くなり、腹水が出ます。 肝嚢胞になる確率は、20歳代では20%、50歳代以降では75%です。 死ぬまでに、男性の60~70%、女性の80%が肝嚢胞になります。 ●その他の嚢胞 まれに、くも膜(8%)、膵臓、脾臓、精嚢、子宮、睾丸に嚢胞ができます。症状は軽いです。 ●脳動脈瘤(のうどうみゃくりゅう) 脳動脈瘤とは、脳の動脈にこぶのように腫れたところができることです。10~30%の人にできます。(一般の人は1~7%) 自覚症状はありません。 家系にくも膜下出血を起こした人は、脳動脈瘤のできる確率が高いので、MRA検査が必要です。 また、30歳以下では発見されないことが多いので、30歳以上になってからMRA検査することも重要です。 MRAで発見されなかった場合、4年に1回程度、再検査します。 破裂すると、くも膜下出血を起こし、生命の危機が生じます。 ただし動脈瘤の全てが破裂するわけではありません。 MRA(エムアールエー)検査により直径5ミリ以上の動脈瘤は診断することができます。これが10ミリ以上になると破裂する危険が高いと考えられます。 また家系にくも膜下出血を起こした人がいると破裂する危険性が高いと考えられます。(家系にいる場合は22%、いない場合は6%) 動脈瘤の破裂した人のほとんどが、破裂時、腎臓は正常で、血圧も30%の人が正常でした。 ●僧帽弁逸脱(そうぼうべん-いつだつ) 25%の人にあります。 健常な人間にも、数%はあります。 僧帽弁という心臓にある弁が、中途半端にしか機能していない病気で、不整脈などが起こります。 ほっといてもいい異常から、手術が必要になる異常まで、さまざまです。 ●腎結石 腎臓結石、尿路結石とも言います。 10~20%の人にあります。 (腎結石:じんけっせき:尿で溶け切れなかった物が固まったもので、尿と一緒に石のようなものが出て来る。大き過ぎる場合は、破壊する。) ●高血圧 60%の人にあります。 腎機能が低下するよりも前に高血圧になります。 正常血圧の人より高血圧の人の方が腎機能が低下します。 ●その他の症状 疲れやすい、だるい、息切れなどがあります。 血尿、尿蛋白、大腸憩室などがあります。 (大腸憩室:だいちょう-けいしつ:大腸にくぼみができること。) まれですが、胆管(総胆管)の拡張、腎腫瘍があります。 まれですが、大動脈弓拡張があります。 (大動脈弓拡張:だいどうみゃくきゅう-かくちょう:心臓の大動脈弓と呼ばれる部分が太くなること。加齢、動脈硬化、高血圧、大動脈瘤が原因となります。) まれですが、ドリコエクタジアがあります。 (ドリコエクタジア:動脈が延びたり、変形したりする症状。) まれですが、頭頸部動脈の解離があります。 (頭頸部動脈の解離:とうけい-ぶ-どうみゃく-の-かいり:首から上にある動脈が、血液が流れてはいけない血管の膜に血液が流れてしまい、血管が剥がれていく病気。) まれですが、冠動脈瘤があります。 (冠動脈:かんどうみゃく:心臓を取り囲み、心臓の筋肉に酸素を送っている血管。) (冠動脈瘤:かんどうみゃく-りゅう:冠動脈に、こぶのように腫れたところができること。) まれですが、腹壁ヘルニアがあります。 (腹壁ヘルニア:ふくへき-ヘルニア:腹の壁の弱い部分から、腹のなかの内臓が腹膜に包まれたまま脱出する病気。お腹がぽっこり出たりする。) まれですが、鼠径ヘルニアがあります。 (鼠径:そけい:太ももの付け根) (鼠径ヘルニア:そけい-ヘルニア:鼠径部の筋膜の間から、腹膜や腸の一部が出てくる病気。一般的には脱腸と呼ばれる。) ■ARPKD 多くの人が、生まれた時から発症します。新生児の時に30%の人が呼吸不全で死亡します。幼児は高血圧になり、16歳までに68%の人が高血圧症になります。15歳までに20~45%の人が末期腎不全になります。 多発性嚢胞腎は不明な点も多く、治療法などはどんどん変化して行きます。 よって、このサイトに書かれていることが全て正しいわけではありません。 ご自分の病気に関しては、よくお医者さんと相談して決めてください。 このサイトは、ご自身の病気に関して、一切保証しませんし、何の責任も負いません。
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救急医療関連(研修医等直ご法度より改変まとめ) ■内科的項目 1意識障害 2頭痛・めまい 3髄膜炎・脳炎 4脳血管障害・TIA? 5失神と痙攣? 6高血圧の救急対応? 7胸痛? 8動悸・不整脈? 9呼吸困難・喘鳴? 10心不全? 11気管支喘息・COPD? 12耳鼻科救急? 13ショック症候群? 14アナフィラキシー? 15腹痛? 16泌尿器科救急? 17若年女性の下腹部痛? 18消化管出血? 19糖尿病の救急? 20アルコール患者の救急?21腎不全? 22発熱・敗血症? 23妊婦の救急? 24小児の救急? 25中毒・異物誤飲? 26溺水・低体温? 27熱中症? 28精神症状患者の救急? 29眼科の救急? 42ACLS? 43PALS? ■外傷対応 30頭部外傷? 31顔面・頸部・脊椎外傷? 32胸部外傷? 33腹部外傷? 34骨盤骨折? 35四肢外傷? 36コンパートメント症候群? 37熱傷・凍傷? 38創傷処置? 39動物外傷? 40小児外傷? 41JATEC・PTLS・JPTEC? 44X線・画像検査?
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A 手術 小項目 外科的侵襲に対する反応,ショック,臓器障害〔腎不全,肝機能障害,急性肺障害・急性呼吸促〈窮〉迫症候群〈ARDS〉,心不全〕,多臓器不全〈MOF〉,出血,止血・凝固・線溶異常,手術適応と手術時期,消毒と滅菌,基本的手術手技〈切開法,止血法,結紮・縫合法,植皮術,ドレナージ,減圧法,包帯法〉 101B103 緊急手術を要する疾患はどれか。 a 付属器炎 b 卵胞嚢胞 c 子宮内膜症 d 子宮腺筋症 e 卵管妊娠破裂 × a × b × c × d ○ e 正解 e 100G120 動脈性出血を伴う胃潰瘍に対してまず行う止血処置はどれか。 a 止血薬投与 b 内視鏡的止血術 c 経カテーテル的動脈塞栓術 d 腹腔鏡下胃切開止血術 e 胃切除 × a ○ b × c × d × e 正解 b 100H19 25歳の女性。顔のアザの切除を希望して来院した。左頬部に1.0×1.0cm大の色素性母斑を認める。切除縫縮手術を予定した。皮膚切開線のデザインを別に示す。 適切なのはどれか。 a ① b ② c ③ d ④ e ⑤ × a × b × c ○ d × e 正解 d
https://w.atwiki.jp/coxiella/pages/32.html
胆道感染症 多い起炎菌は? +... 大腸菌>クレブシエラ 急性胆管炎・急性閉塞性化膿性胆管炎(AOSC) Charcot3徴とは? +... 発熱・季肋部痛・黄疸 胆道ドレナージにはどんなものがある? +... 内視鏡的胆道ドレナージ(EBD→十二指腸、ENBD→鼻)、経皮経肝胆道ドレナージ(PTBD) 急性閉塞性化膿性胆管炎(AOSC)のReynolds5徴とは? +... シャルコー+ショック+意識障害 AOSCの病態生理は? +... 胆道内圧急上昇→エンドトキシンを含む胆汁が血管内に逆流 急性胆管炎+ショックor菌血症or意識障害or急性腎不全→重症急性胆管炎 AOSCという用語は使われなくなってきている。 急性胆嚢炎 症状は? +... 発熱・季肋部痛 黄疸があることもある Murphy徴候とは? +... 右季肋部を圧迫したまま深呼吸をさせると痛みで呼吸が止まる→胆嚢炎 治療は? +... ラパ胆、ドレナージ
https://w.atwiki.jp/bodyodor/pages/93.html
肝心要 肝臓疲労説 腎臓疲労説jump 肝臓疲労説 915 :病弱名無しさん [sage] :2007/07/24(火) 16 21 24 ID F+buuz0d0 朗報! 今日、おもいっきりテレビ見た人は挙手!! 916 :病弱名無しさん [sage] :2007/07/24(火) 17 52 15 ID F+buuz0d0 いないのかな? 見た人は? じゃー俺、その放送のレポ書きまーす! 【アンモニア臭の原因とその解決方法】 体のなかで食物を消化するときにアンモニアなどの毒素が出るのだが、 その毒素を分解するのに一役買うのが肝臓である。 しかし、体からアンモニア臭が出る人は体に疲労が蓄積していることや 日々の生活習慣の乱れにより肝臓の働きが鈍り、毒素が血液中へ、そして 汗へと分泌されることでそういった臭いがするのである。 (ここまではありふれているよね) で本番はここから。 そのアンモニアを体内で分解するアミノ酸がある。 それは・・・ オルニチンというアミノ酸の一種であり、それはある食べ物に大量に含まれている。 その食べ物とは・・・ シジミとマグロらしいよ。既出だったらごめんね。 また、これは汗臭・アンモニア系の人にしか効果ないらしいから、悪しからず。 ★体臭を克服するXX★ 45 :病弱名無しさん:2011/03/09(水) 20 46 09.75 ID s6Hkz2ExO 確実に効果が出たサプリ見つけたけど 前スレで触れても総スルーされたんで 秘密 52 :病弱名無しさん:2011/03/10(木) 22 24 09.51 ID dxwuPVGKO 47 アンモニア臭に対してBCAAとオルニチンとマリアアザミ 肝臓が悪いんだが、肝機能低下すると血中アンモニアが分解されずに上がるんだと で、高アンモニア血症の治療法と肝機能障害の治療法 疲労臭によるアンモニア臭に対するオルニチンの効果を調べて行き着いた あとはラクチトールを試そうかと考えている。下痢するけどw ただし、他の種類の体臭には効果は無いと思われる 体臭の仕組みが違うから それと、食生活と生活改善はやらないと サプリだけでは効果無いな。 56 :病弱名無しさん:2011/03/11(金) 07 51 59.16 ID flT/oJcAi 52 教えてくれて、ありがとん ジョギングを始めてBCAAとビオヘルミンを飲んでいるんだけど、体臭が薄くなったのはBCAAの影響もあるかもw 他のも試してみるよ 57 :病弱名無しさん:2011/03/11(金) 07 59 05.27 ID 1ng+gcDjO 55 ボディビルダーレベルの BCAA大量摂取すると逆にアンモニア臭がきつくなる という報告がある その場合はアルギニンやアスパラギン酸を摂取すると臭いが解消するらしいから 高アンモニア血症の症状が見られないなら BCAAは摂取せずにアルギニンを取ったほうが良さげ アルギニンとオルニチンはセットのサプリがあった気が ★体臭を克服する(38)★ 791 :病弱名無しさん[sage]:2011/02/21(月) 21 42 16.62 ID eZx7ZUMl0 たんぱく質は肝機能が低下している場合、血中のアンモニアを上げるらしい。 だが、たんぱく質そのものは普通の人より1.3倍ほど必要になるジレンマ 肝臓と腎臓はマジで大事にしないと、体臭どころか死ぬぞ ★体臭を克服するXXXⅣ(37)★ 肝臓豆知識 984 :病弱名無しさん[sage]:2010/06/25(金) 22 41 21 ID AUdlEIaS0 肝臓は血の塊なので、弱ってくると硬くなります。硬くなった肝臓をマッサージで柔らかくするのが肝腎要なのです。 なぜなら、柔らかくすると自ずと自然の力が湧き出でて肝臓が正常になる。 マッサージの方法は 「手を刀のようにして、右腹の肝臓部分を何回も押します。」それだけです。 とりあえず、効果があったら報告します。触ったら確かに硬かったよ。 988 :病弱名無しさん[sage]:2010/06/26(土) 01 00 37 ID GhrSj3id0 ttp //bloom.at.webry.info/200610/article_3.html こんなのしかありませんが、参考にしてください。 あばら骨の間に指を入れてさするって事らしい。導引術やヨガでは当たり前に行われてるみたいな書き方だったな。 ★体臭を克服するXXXIII(33)★ 476 :病弱名無しさん[sage]:2010/05/23(日) 16 22 28 ID k6S/EpTa0 454 肝臓の機能低下による体臭なら効果あるでしょうね。 自分も多分肝臓が原因。 ガス型の過敏性大腸炎→何年もかけて肝臓に負担→解毒機能がパンクし 体臭発生という感じかと思ってる。 肝臓が悪くなると、異常に眠くなる・体力気力がなくなる・目の異常 (妙にまぶしい、目が痛い等)・動悸息切れ・爪の異常(自分は親指に 血豆みたいのができた)等等あるらしいのだけど、見事に全部あてはまる。 その上、体臭が出る少し前から、異様にお酒が弱くなったし。 規則正しい生活と食事、あとツボ押しで少しにおいがマシになってきたよ。 肝臓のツボ押しを始めたら、朝起きた時に肝臓が痛い。 効いてるんだか逆効果なんだかw 497 :454[sage]:2010/05/24(月) 20 25 36 ID YmSGk2ct0 476 482 この前から、肝臓にも原因があるんじゃないかと思って、対策を始めました。オルニチンを買おうと思ったのですが、近くの薬局にはなく、ビタミン剤を買いました。 直接医師に質問したのですが、肝臓にはビタミンBが良いそうです。だからビタミンBを豊富に含有しているサプリメントを4日前から飲んでいますが、効果は絶大です。 一部抜粋(全文読みたい方は腐敗臭2へ) ★体臭を克服するXXXIII(33)★ 腎臓疲労説 810 :病弱名無しさん [sage] :2005/07/20(水) 18 41 08 ID ZHgIhlfT あと、数日前にやってた「ホントは怖い家庭の医学」で 腎臓の機能が弱るとオシッコ臭い体臭が出るって やってた。 オシッコ臭さに悩んでる人は腎臓の検査してみると 良いかもしれない ★体臭を克服するⅣ☆ 903 :病弱名無しさん :2005/08/24(水) 00 59 55 ID v7vPL9w8 会社のデブ女が、アンモニアの臭いがします。 どこからというわけではなく(腋とか)、体中から、って感じで。 毛穴という毛穴から臭いが出てる感じです。 デブは会社つくとすぐ、冷房効いてるのにうちわで煽ぐので、 たまりません。 彼女は綺麗好きなはずなので、風呂に入らないわけではないと思うのですが。。。 あの臭いはなんですか?自分の認識していたデブ臭と違うので。 腎臓が奇形だとデブが自分でいっていましたが、それと関係あるのでしょうか。 910 :病弱名無しさん :2005/08/24(水) 20 14 19 ID wUHzXMYE 903 腎不全だと、アンモニアを尿素に換えられなくなるので 蓄積したアンモニアか血液中に溶け込み、そも血液が全身 にまわってアンモニア臭さがでることがあります。 917 :病弱名無しさん [sage] :2005/08/24(水) 22 55 45 ID cw8QkeUE 高アンモニア血症って腎不全より肝機能低下じゃないか。 腎臓は尿素窒素が高くなるのであってアンモニアではないような。 それとアンモニアくさい体臭ならば高アンモニア血症だといえるの? 918 :病弱名無しさん :2005/08/24(水) 23 10 37 ID wUHzXMYE 917 BUN(血中尿素窒素)た確かに腎疾患で異常値を示します。 しかし、アンモニアを処理して尿素にかえるのは肝臓ではなく腎系です。 腎不全になると、腎が機能しなくなるためアンモニアを尿素に変換できなくなるため アンモニアのまま体内に残ってしまうのです。これを放置すると尿毒症・ 腎不全を起こし、人工透析をしなくてはいけなくなるというわけです。 【臭】 臭いの直そうぜ! ~体臭 臭くなって~2 112 :優しい名無しさん:2010/10/16(土) 02 50 27 ID NmyByYgh アンモニア臭は疲労臭で腎機能低下。わたしは20分ぐらい歩くだけでそういう臭いがでるんだけど、 1mmぐらいの小さなイボが数個できてヨクイニンを飲み始めてから、臭いが気にならなくなってた。 ヨクイニンが切れて3日後、すごいアンモニア臭にびっくり。買ってきて飲んでみたら臭いが消えた。 もしかして、アンモニア臭にヨクイニンは効くかもしれないよ。 調べたら、腎機能に良いという記述も。 ヨクイニン、おすすめです。(イボも減ったし) 119 :優しい名無しさん:2010/10/16(土) 22 17 06 ID NmyByYgh 112ですが、ヨクイニンはメーカーによって効果があるものとそうでもないものとあるそうです。 業者乙とか言われそうですが、業者ではなくて、私の母もイボ体質で、以前色々なメーカーのヨクイニン を試して、クラシエ薬品のヨクイニンが効果が確かだったとのことです。ですので、わたしもここのヨクイニンを 飲んでいるんです。 価格は薬局によってかなりの差がありますので、もし購入するならご注意を。ちなみにネットではここが安いですよ。↓ ttp //item.rakuten.co.jp/misawa-jp/4987045047626/ 232 :優しい名無しさん:2010/10/29(金) 22 07 51 ID TWw+J62Q フィードバック一つ。 ここで教えて貰ったヨクイニン飲んだら、肌あれに効きました!肌のカサカサが落ち着きました、ありがとう。体臭は変わらないですがww肌あれには効いたので助かりました 【最高峰の】体臭で悩む人集まれPART8【苦痛】 809 :病弱名無しさん:2008/09/03(水) 20 08 57 ID arJ6Vre90 807 ウンコやオナラも硫黄の臭いが強ければ、腸内の細菌が活性化している 細菌の栄養になる糖を控え、無糖のヨーグルトを摂取すべし 808 たしか。肝機能障害や腎不全な人はアンモニアが分解されず 血中から汗腺に汗と共に染み出る。 黒酢を摂取すべし 【愚痴】臭いの治そうぜ!part15【スッキリ】
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#blognavi 糖尿病の診療に従事している医師の糖尿病ブログから始まって、健康と医療ランキング→のんびり 腎臓病サイトと辿り、Pinta's Studioと、三毛の庭さんのサイトを知った。 三毛の庭さんサイトのみのりのまいしっくねすのページを見て、みのりさんがパパと同じ糖尿病性ネフローゼだと知った。食事で苦労されている点も同じ。うんうんとうなずきながら読んでしまった。 ピンタさんは慢性腎不全の患者さん。病気の説明ページや病状の記録ページがある。自作の腎臓病の食事管理ソフトを公開されているので、ダウンロードさせてもらった。 残念ながら、WindowsXPでは動かないという。Windows95,98は大丈夫だというので、ノートPCにインストールして動作確認してみるつもり。 カテゴリ [パパの病気] - trackback- 2005年07月21日 14 04 26 名前 コメント #blognavi
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抗真菌剤 表17.2:全身投与に使われれる抗真菌剤 表17.3:毒性 Ⅰ. AMPH-B 侵襲性真菌症に対して最も信頼性のある薬剤 A. mode of action:真菌細胞膜のergosterolに結合し,孔を開き細胞抗生物質の漏出を来す.そして細胞死に至る. B. PK:実は良くわかっていない.消化管からの吸収は良くない.全身性疾患はivで治療する必要がある.代謝は生じず,排泄は胆道からである. C. 分布:組織濃度がもっとも高いのは肝臓,脾臓,肺,腎臓である.髄液,耳下腺液,水溶性ホルモン,尿,透析液への移行は良くない.血漿濃度が高いからと言って治療がうまくいく訳ではない. D. 至適レジメン,総投与量,総治療期間についてのコンセンサスはない. 初期投与量を1mgとしこれを30分から1時間かけて投与する方法がある.患者は稀に血圧低下などの特異反応やアナフィラキシー反応を示すからである. 5-10mg/dの漸増法,単回投与する方法などあり,筆者らは重症患者の場合にはfull-dose (e.g. 0.5mg/kg/日)をivし0.7-1.0まで増量して行く方法を好んでいる.1日最大量を50mgとすべきという専門家もいる. 1日量を4時間かけて投与する方法もあり,筆者らは好んでいる.短時間投与のほうが有害事象の頻度が低いという意見もある.AMPH-Bはほ乳類の細胞内Kを放出させる作用があり,腎障害患者では重篤な高カリウム血症のリスクがある. 血清Cr 2.5-3.0またはBUN 40以上では,減量したり,回復するまで中止したり隔日法に切り替える専門家が多い.腎機能が落ちても累積はしない(胆道排泄だから).腎毒性はあるが累積はしない.透析になったらfull dose.初期腎毒性は量依存性,後期腎毒性は投与量依存性.治療中止数ヶ月後には正常に戻る例が多いが不可逆性の場合もある.投与前に生食を投与(500-1000mLを1〜2時間前に投与)すると腎毒性発生率を低減できるかもしれない. 局所投与はcoccidioidal meningitisや難治性のcryptococcal meningitisで適応がある. E. 毒性 1. 発熱,振えの副作用:投与開始後最初の1週間に出現することが一般的でやがて消失する.AMPH-Bにより単核球からIL-1やTNFが放出されることによる.プロスタグランジンE2の放出を続発する.視床下部の熱閾値をかえてしまう.acetoaminophen(成人では650mgを経口で),diphenhydramine hydrochloride(ベナドリル),meperidineをAMPH-Bの投与前30分に予防投与する向きもある.筆者らはルーチンには投与しないが,初回投与時に生じた場合には2回目以降では予防投与する.ibuprofen(10mg/kgの単回投与)も有用である.hydrocortisone 25-50mg ivを併用することもあり有用であるが,ステロイドを単独で使用することは推奨できない. 2. 食欲不振,吐き気,嘔吐が出ることも一般的だが,次第に軽減される. 3. 腎毒性:主要なdose limiting factor.早期毒性は用量依存性だが,後期毒性は総量依存性である.治療中止後数ヶ月で正常に回復することが一般的だが,不可逆性の場合もある.治療初期には隔日にモニターすべきである.安定している場合や在宅投与を受けている場合でも血清クレアチニンとカリウムを週に2,3回は検査する.円柱尿やRTAは投与量の調整の指標にはならないが,腎障害の予測にはなる. 投与前に生食を投与すると腎障害を減じることが出来るかもしれない.もしくは塩分摂取を継続してもよいかもしれない.塩分負荷が差し支えない場合には筆者らは500mL-1000mLの生食を1-2時間で投与している. 4. 貧血:75%で生じる.EPO産生抑制と骨髄抑制による.白血球減少,血小板減少は稀. 5. 低カリウム血症はRTAにより生ずる.約25%.低マグネシウム血症も生じる. 6. 血管炎:一般的.AMPH-B濃度が0.1mg/mLを超えないようにすると予防しうる.ヘパリン同時投与もよい. 7. 重篤な肺障害:急性の呼吸困難,低酸素血症,間質性浸潤影がAMPH-B投与やWBC輸血で報告されている.AMPH-BにしろWBC輸血にしろ,間隔は長い方がよい. 8. 生食負荷,プレメディが事前に印刷された用紙,日毎の投与量と総投与量,血清クレアチニンや他の治療が記録できるフロー・シートを用意している施設もある. F. 妊娠:胎児への影響はない. G. 併用療法:flucytosineとの併用は相乗効果がある.殊に非AIDSでのクリプトコッカスの場合である.他の薬剤での併用効果については有望だが,動物実験での話である. H. 好中球減少下での遷延性の発熱に対して.慎重に診察し検査をフォローしてもフォーカスがつかめないことが多いうえ,広域抗生剤を投与しても熱は遷延する.播種性真菌感染症の早期診断は困難であるため,抗真菌剤の全身投与も考慮すべきである.広域抗生剤投与にも関わらず熱が5-7日続き,血液培養が陰性であれば白血球減少から回復するまでAMPH-B 0.5mg/kg/日を開始する.入院中の重症患者ではもっと早く開始する場合もある.AMPH-Bに引き続いてFLCZを投与することについては前向き研究で確立した. I. コストについては表17.4を参照 Ⅱ. AMPH-B脂溶製剤 従来のAMPH-Bでは有害事象がもとで投与量が制限されることが多い.リポソーム工法によるDDSで全身的な毒性を増さずに臓器へのAMPH-B高濃度を実現できている.脂溶製剤は3つある. A. 治療指標改善のメカニズム 1. 毒性を軽減しつつ効果を増強するメカニズムについてはわかっていないが, a. 真菌感染の主な部位であるマクロファージへ高濃度で到達する. b. 組織マクロファージへ速やかに取り込まれるため,大量投与による腎障害を回避できる. c. 脂肪から真菌細胞膜への伝達が選択的. d. in vitroのデータでは,感染によるサイトカイン放出を惹起せず,従来のAMPH-Bと同程度である. B. 薬物動態 研究は少数.従来のdeoxycholate-AMPH-Bとの効果の比較もない.臨床効果や毒性がどのように変わっていくかは未知数. C. 適応と投与量 1. ABLC:AMPH-Bに不耐性か難治性の侵襲性真菌感染症に承認されている. 2. L-AMB:有熱性好中球減少症で真菌感染症が疑われる場合のエンピリック治療に承認されている.AMPH-Bに不耐性か難治性の重症真菌感染症に承認されている.推奨投与量は3-5mg/kg/日である 3. ABCD:AMPH-Bに不耐性か治療不成功例の侵襲性アスペルギルス症に対して承認されている. D. 効果と毒性 1. 前向き,無作為抽出臨床研究はないが,これまでのデータから脂溶製剤はAMPH-Bより腎毒性がきわめて少ない.注射に関連した毒性もやはりあるが,L-AMBが最も軽微である.ABLCとABCDは,L-AMBとAMPH-Bの中間くらいである. 2. 効果は同等である.腎毒性が少なくより高用量を投与できれば,治療上有利である. 3. 日和見宿主では侵襲性アスペルギルス症・ムコール症は死亡率が高いことから,実際の臨床ではL-AMBの大量投与で治療を開始することになる. 4. コストの点から今のところは他の抗真菌薬で治療がうまくいかなかった症例や耐えられなかった症例,あるいはAMPH-Bで腎障害を生ずるリスクが高い症例への代替薬の位置づけである. Ⅲ. Flucytosine (5-FC) C. neoformans,Candida種,Torulopsis種に活性があるが,耐性が増加している. 5-fluorouracilと5-fluor-2-deoxyuredylic acidに変換され,RNAとDNAの機能を阻害する. 体液のある空間への分布は良好.特にCSFでは血清濃度の60-80%に達する. 排泄:90%は代謝されずに尿に排泄される.腎機能が落ちていると集積される.肝機能障害では影響ない.蛋白結合はわずか.透析や腹膜透析で除去される. 経口剤の吸収は良好(90% )で経口剤のみ. 腎機能正常では12.5-37.5mg/kgを6時間毎だが,専門医の多くは最大量を100mg/日とすることを推奨する. 腎障害時には減量する.血中濃度をモニターしながら調節する.100μg/mL未満とするが推奨は40-60である.Stammらはノモグラムを作成した.表17.5を参照すること. 毒性は多くの場合,血中濃度が100を超えた場合に生ずる. 肝障害:5-7%.無症候性が多く可逆性.致死的肝壊死の報告もあり,毎週肝酵素はチェックする. 白血球減少と血小板減少:骨髄障害の既往がある場合に出やすい.AIDSでクリプトコッカス髄膜炎の治療にAMPH-Bと併用して5-FCを投与する場合によく生じた.そのため,AIDSのクリプトコッカス髄膜炎の場合にはAMPH-B単独で治療する.一方で,5-FCと併用した方が過度の毒性なく予後もよいという研究もある.AIDSのクリプトコッカス髄膜炎ではFLCZとの併用で良好な成績である. 消化管:軽微な下痢が多いが重症化する場合もある 催奇形性:動物実験では催奇形性があるため,妊婦では有用性が胎児への危険性を上回る場合にのみ使用する. 授乳:母乳中に排泄されるかどうかはわかっていないので,5-FCを投与された場合には授乳を中断する. F. 併用療法 CandidaとCryptococcusの多くは5-FCに感受性があるが,重症感染症に単剤で使用する機会が増えるにつれ耐性が広がっている.AMPH-Bと併用することで,in vitroでもin vivoでもCandidaおよびCryptococcusに対して相加・相乗効果を有する.相加効果あるということは,AMPH-Bの投与量を減らすことが出来るということであり,毒性を少なくすることにつながる.残念ながら,AMPH-Bは5-FCの腎排泄を障害し5-FCの毒性を増す.そのため,特にAMPH-Bと併用する場合には5-FC血中濃度を測定しなければならない.併用療法はクリプトコッカス髄膜炎と時に全身性カンジダ症に頻繁に推奨される. G. コスト Ⅳ. アゾール アゾール系は全身性真菌感染症に対するAMPH-Bの代替薬で,安全で効果的.表在性感染症の局所治療としても有用.窒素分子の数によって分類される.5-membered zole ringはimidazole (miconazole,ketoconazole)またはtriazole (itraconazole,fluconazole)である.アゾール系は同一のメカニズムで真菌活性を発揮する.真菌細胞膜の主なステロールであるエルゴステロールの生合成を,cytochrome P450依存性真菌酵素であるC-14 lanosterol demethylaseへの干渉を介して,阻害する.膜透過性が変化して細胞生育と複製を阻害する.残念ながら,アゾール系はほ乳類のcytochrome P450系依存性の酵素に作用し,このことで重大な障害や薬物相互反応を生じる.triazoleはimidazoleに比べ,ほ乳類のcytochrome P450酵素へよりも真菌のcytochrome P450酵素に対しての親和性が高く,毒性と薬物相互作用がより小さい. C. Fluconazole bis-triazole.カンジダ感染症,AIDS患者のクリプトコッカス髄膜炎の一部の初期治療および予防に用いられる.ivまたはpo製剤あり. 1. 薬物動態 消化管からの吸収は優れており(90% ),iv投与の場合と同等.吸収に際して胃酸は必要ない.H2-blockerの併用で吸収は低下しない. 代謝は受けず,80%はそのままの形で腎から排泄される.腎不全でも減量の必要はない. 尿中濃度は高い.尿路カンジダ症にも効果がある. CSFへの移行も良い.血清レベルの60-80%である.痰,唾液,水晶体への移行も良い. 薬物動態は若年者と高齢者で同等である. 2. 臨床用途 AIDS患者のクリプトコッカス髄膜炎の初期治療と維持療法の両方に有用であることが証明されている.しかし,重症者,意識障害を伴っている患者,予後見通しの悪い患者ではAMPH-Bが選択され,患者が落ち着きCSFパラメータが改善した後の治療としてはFLCZでもよい.AIDS患者での維持療法としては経口剤で200-400mg/日が選択される. 日和見患者の口腔咽頭カンジダ症および食道カンジダ症の治療にも有効. 膣カンジダ症のマネージメントではルーチン使用は推奨されない.局所治療がうまくいかなかった場合や再発を繰り返す場合には有効かもしれない. カンジダ血症や全身性カンジダ症患者の治療にFLCZを用いることについては議論が残る.しかし,最近の研究では,好中球減少がある場合もない場合も,これらの症候群の治療にFLCZを用いてAMPH-Bと同等の効果だったとするものもある. 骨髄移植時の予防投与でも良好な成績.しかし,FLCZ耐性のCandida kruseiの報告もみられる.AIDS患者の多くは継続的にもしくは断続的に長期にわたってFLCZが投与されており,また世界的に使用されているため,FLCZ耐性も増加してきている. coccidiodomycosis,histoplasmosis,blastomycosis,sporotricosis治療にFLCZを使用のする際の役割は検討段階.以前の研究では,FLCZはcoccidioidal meningitis治療に有用であった. 肝脾カンジダ症もFLCZに(良好に)反応する. 3. 投与量 経口でも吸収が良いので,経口投与量と経静脈投与量は同じ.消化管運動が障害されている場合や経鼻胃管で吸引されている場合はivが選択される.懸濁液もよい. 口腔咽頭カンジダ症では,初日200mg,以降は100mgを感染がなくなるまで.数日以内に反応することが多く1週間以上の治療は不要.AIDS患者では頻繁に再燃することが知られており,このような場合維持療法が有効.1週間に1回100mgで多くの場合再燃を予防できる. 食道カンジダ症では,初日200mg,二日目以降100mg.最大400mgが必要な場合もある.最低2週間治療する. 全身性カンジダ症またはカンジダ血症では,最近出た二つの無作為抽出試験によると,好中球減少下にはない場合はFLCZ 400mgでAMPH-Bと同等のアウトカムであった.C. kruseiのようなnon-albicans種のいくつかではFLCZに耐性があるため,このような場合にはAMPH-Bが使用される必要がある. クリプトコッカス髄膜炎:AIDS患者での再燃防止には,経口で200mg/日. AIDS患者のクリプトコッカス髄膜炎の初期治療では,初日に400mg,次いで低リスク患者では200-400mg/日.専門家の多くは当初はAMPH-Bで,その後FLCZという治療を推奨する. HIV陰性者のクリプトコッカス髄膜炎でFLCZが適切かどうかについては明確にはなっていない. 腎不全患者では投与量を減らす.loading doseを投与した後は減量する.Ccr 50 では通常量,Ccr 21-50では半分量,Ccr 11-20では1/4量.維持透析中の患者では,透析後に通常量を投与する. iv FLCZは経口投与が出来ない場合に用いられる.血清濃度は経口の場合と同程度なので,それ以外にivの利点は特にない. 妊娠:適切な研究がない.益が害を上回る場合にのみ使用すること. 授乳:乳中中濃度は血清中濃度と同等であるため,授乳中婦人の服用は推奨しない. 4. 有害事象 低頻度だが,毒性はAIDS患者で報告されている.皮疹,吐き気と嘔吐,Stevens-Johnson症候群,肝毒性.副腎でのステロイド合成に影響するがketoconazoleほどではない.インポテンス,女性化乳房,月経異常(無月経)が稀だが報告されている. 5. 薬物相互作用 頻度は少ない.ketoconazoleほど多くはない. RIF;FLCZ濃度を下げる. ワーファリン,フェニトイン,RBT,CsA;FLCZによる増加.PT測定や血中濃度測定が重要. FLCZとterfenadine,astemizoleとの相互作用は十分研究されていない.データがそろうまでは併用はさけるべき.cisaprideにも干渉する. 6. コスト;高価である. D. Itraconazole もともとは真菌感染症の全身的投与用に発売された経口剤であったが,β-cyclodextrinで処理を施しivで投与できるようになった.原発性histoplasma症およびblastomycosis症の治療用に認可され,現在は侵襲性アスペルギルス症にも認可されている. 1. 薬物動態 カプセルの空腹時の吸収は30-40%である.生物活性は食事によって著しく増強されるため,食事とともに服用するのが良い.胃酸で増強され,制酸剤で減弱する. 経口剤は空腹時での吸収がよく,また酸の影響を受けない. 蛋白結合率が高く(99.8%),CSF移行性は皆無. 脂質親和性が高く,組織濃度は血清濃度を上回る.皮膚,爪にも移行し,半減期は血清中より組織中の方が長い. 過剰な肝代謝が生じ,しかし代謝物の大部分も抗真菌活性を有し,1%未満が尿中に排泄される. 腎不全,透析,腹膜透析は血清濃度に影響しない.しかし,iv中のβ-cyclodextrinは腎臓より排泄される. 2. 臨床応用 histoplasma,blastomycosisの治療に認可されており,アスペルギルス症では代替薬である. in vitroでは幅広い抗真菌活性を有し,Candida種,C. immitis,S. schenckii,C. neoformans,Aspergillus種に活性がある. 慢性皮膚爪真菌感染症の一部の治療に有用. 3. 投与量 食事と一緒に接種する必要がある.iv製剤は経口摂取不能の患者でよい.200mg/日以上では分割投与する. histoplasma,blastomycosisでは200mgでも400mg/日でも治療成績は同じという結果が出た.治療抵抗性の場合は100mgずつ増量し最大400mg/日とする.最短6ヶ月間の治療が推奨されているが,histoplasma症ではしばしば1年以上必要な場合がある. アスペルギルス症では,肺および肺外アスペルギルス症でAMPH-Bに抵抗性の患者での効果があとになって証明された.200mg1日3回をloading doseとして(重症では3日間),200-400mg/日で治療する.ABPA,mycetomaの治療にも用いる. FDAはsporotrichosisの治療にも認可したが,ヨウ化カリウムの代替薬として有用である.皮膚型もしくは皮膚リンパ型では通常量は200mg/日で3-6ヶ月間投与する.高用量(200mgを1日2回)は骨・関節感染症や肺感染症に用いる. 小児用量:小児での安全性および有用性は証明されていない. 腎不全:腎不全での投与量の調節は必要ない.透析でも腹膜透析でも血清濃度は変化しない.β-cyclodextrinを含有するiv製剤は腎で排泄されるため,腎不全では投与量を調節する.Ccr 30mL/min未満ではiv ITCZは使用すべきではない. 4. 毒性 200-400mg/日の推奨量では認容性は十分ある.毒性の報告は600mgを超えた場合がほとんどである. 吐き気・嘔吐:10%みられるが,中止する必要はない.夕食時に投薬したり,均等二分割するとよい. 肝機能障害は軽微で一過性. 稀なものとしては掻痒感,皮疹,頭痛,高血圧,低カリウム,足底浮腫,うっ血性心不全.インポテンツは通常一過性.600mg未満では副腎のステロイド産生には影響しない. 5. 薬物相互採用 ketoconazoleと比べ,肝microsomal enzyme阻害能は低い. 制酸剤,PPI,H2RAは血清濃度を下げる. RIF,PHTは代謝を誘導し濃度を下げる.CBZ(carbamazepine),PBT(phenobarbital)も下げる. terfenadine,astemizoleとの併用は禁忌.QT延長や致死性の心室性不整脈を誘発する.cisaprideも同様. CsA,digoxin,PHTの濃度を上昇させる. ワーファリンの抗凝固活性は増強される. SU剤の血糖降下作用は増強される. 6. 妊娠:ラットでは催奇形性あり.乳汁中にも排泄される. 7. コスト:高価な薬剤 E. Voriconazole 侵襲性アスペルギルス症に認可.Scedosporium apiospermum(Pseudallescheria boydiiの無性型),Fusarium種による重症感染症で他の薬剤に認容性のないものにも認可.他の病原性真菌,Candida種,Cryptococcus種,Dermatophyte種など,多くに活性がある.経口でもivでも投与可.有害事象も少ないが,視覚障害を訴えることが多く,また肝障害も報告がある. 1. 薬物動態 VRCZはCNSを含む組織移行性が良好.肝臓で代謝され代謝物は腎臓から排泄される.薬物動態は直線的ではない. 経口剤(50/200mg)の生物活性はヒトでは96%,最高血中濃度は経口投与後2時間.他の特性はiv製剤とpo製剤で同等. iv製剤にはsulfobutyl ether β-cyclodextrinを含有する.dextrinは腎から排泄されず,腎不全患者では蓄積する.腎不全患者では投与量の調節が必要. 血中の58%は蛋白と結合している. 体内分布は速い.4.6/mg.CSF濃度は血清と同時に測定した場合には30%-68%. 肝臓でcytochrome P450酵素系により代謝される.代謝の飽和度によるため代謝は直線的ではない.肝不全では投与量の調節が必要. loading doseが投与された場合,最初の24時間でピーク濃度に達すし安定レベルに至る. 2. 臨床応用 侵襲性アスペルギルス症では初期治療およびサルベージ治療のいずれにも認可されている.初期治療としては,反応率 53%である(AMPH-Bでは32%). 症例コホートは少数だが,Scedosporium apiospermumおよびFusarium種では63%,43%と良好な成績である. 将来的には侵襲性カンジダ症,カンジダ血症の治療薬として,また,有熱性好中球減少症でのAMPHに替わる薬剤かもしれない. 3. 投与量 初日にはloading doseを投与し血漿濃度を定常状態近くに持っていく.loading doseは6mg/kgを12時間あけて2回投与する. 維持量:4mg/kg q 12hr.ivで開始されたら経口に切り替える.経口の場合,体重40kg以上なら200mg q 12hr,40kg未満なら100mg q 12hr. 肝不全では投与量調節が必要.loadig doseは同じだが,維持量は中等度肝不全(Child-Pugh "A" or "B")なら50%とする.重度の肝不全(Child-Pugh "C")では検討されていない. 腎不全:経口剤は影響を受けないので投与量調節は不要.対照的に,iv製剤中のsulfobutyl ether β-cyclodextrinは中等症以上の腎不全( 50mL/min)では蓄積していく.透析で,VRCZは除去されるがsulfobutyl ether β-cyclodextrinは除去されない. 4. 毒性 主要なものは視覚障害,皮膚反応,肝酵素上昇. 視覚障害は臨床試験では30%に出た.機序は不明だが,網膜に直接作用してるらしい.また,濃度と投与量に関連しているようである.軽微で一過性.中止しないといけないケースは稀.幻覚は4%. 皮膚反応は6%.日光過敏.多くは軽微. 著明な肝酵素上昇は13.4%.量の調節をしてもしなくても治療をしている間に改善する.治療開始時点と治療中はルーチンに検査する. 5. 薬物相互作用 肝で代謝を受ける.cytochrome P450系で代謝される薬物が相互作用する. VRCZは以下の薬物の濃度を上げる(ので併用禁忌);sirolimus,terfenadine,astemizole,cisapride,pimozide,quinidine,ergot alkaloids VRCZは,多分以下の濃度を下げる;carbamazepine,長時間作動型barbiturates VRCZは以下の薬物の活性をあげる(禁忌ではない);CsA,tacrolimus,warfarin,statins,benzodiazepines,Ca-blockers,SU剤,vinca alkaloids VRCZは以下の併用で自身の血清/組織濃度が下がる;RIF,Rifabutin,PHT. 重症感染症では併用をさけるべき. VRCZは以下の薬物とは相互作用が全くないかほとんどない;cimetidine,ranitidine,digoxin,macrolide,indinavir 妊婦への安全性はカテゴリー"D". 小児への使用経験はまだこれからだが期待が持てるかもしれない.しかし,安全性についても確立していない. Ⅴ. Echinocandin 真菌細胞壁全体の構成成分であるB-(1,3)-d-glucan合成を阻害する.caspofunginが最初に上市されたが,現在のところ他剤に不耐性か難治性の侵襲性アスペルギルス症にしか適応がない.Candida種に対してはin vitro/in vivoともに優秀な抗真菌活性を有しているため,侵襲性カンジダ症やカンジダ血症の治療では突出した役割を担うようになるかもしれない.caspofunginはin vitroでもin vivoでもC. neoformansやMucor種に対しては全くまたはほとんど活性がない. A. 薬物動態 caspofunginは唯一のiv製剤で,アルブミンとの結合は97%,hydroxylationとN-acetylationによってゆっくり代謝される.そのため肝不全時には投与量の調節が必要. 腎不全時,投与量調節は不要.透析されない.透析後の補充投与も不要. B. 臨床応用 caspofunginは,他剤(AMPH-B,liposomal AMPH,ITCZ)に不耐性または難治性の侵襲性アスペルギルス症にのみ適応がある.caspofunginを第1選択とした臨床研究はまだ終わっていない.AIDS患者での播種性カンジダ症や難治性カンジダ食道炎での観察からは,本薬剤の有用性がまもなく証明されるはず. caspofunginは,in vitroではA. fumigatusおよびA. flavis,A. tereusに良好な活性を示した. 不耐性もしくは難治性侵襲性アスペルギルス症の69人を対症としたopen-labelの非比較試験では,63人がクライテリアに合致し,転帰のデータが得られた.少なくとも41%が良好な結果を得た.7日以上投与を受けた患者のうち50%は良好な反応だった.前治療に不耐性のケースでは70%が良好な転帰,前治療に難治性の場合には36%が良好な転帰だった. caspofunginとITCZの併用療法は,単剤治療で不成功だった侵襲性アスペルギルス症の治療でよい結果だった.免疫抑制状態が遷延している患者では,併用療法が重要であると筆者らは考えている. C. 投与量 侵襲性アスペルギルス症では70mg iv(div)を初日に投与し,二日目以降は50mg/日.データ数は少ないが70mg/日でも認容性はある.70mg/日以上は安全性と効果についての評価中. 腎不全;投与量調節は必要ない. 肝不全;軽度の肝不全(Child-Pugh "A")では量調節は不要.中等度の肝不全(Child-Pugh "B")では(初回投与70mgをloadingしたあとの)毎日量を35mgに減量する.Child-Pugh "C"の高度の肝不全では使用経験がない. D. 毒性 50-70mgの推奨量ではほとんど問題ない 投与中のヒスタミン症状の報告あり.皮疹,顔面腫脹,掻痒感,あったかい感じ.稀だがアナフィラキシーも. 発熱,皮疹,吐き気,嘔吐,注射部位の血管炎 caspofunginとCsAを同時期に併用して肝酵素上昇 E. 薬物相互作用 cytochrome P450系の酵素を何ら阻害しない.また,他の薬剤のCYP3A4代謝を誘導しない. 肝臓のcytochrome P450系で代謝されないが,他剤との併用で広範囲に肝酵素系を活性化するため,caspofungin自身の代謝が加速される.臨床試験では有害事象として結果が残る.efavirenz(Sustiva),nelfinavir(Viracept),PHT,DEXA,RIF,CBZと併用する場合,caspofunginを増量する場合は注意を要する. caspofunginを同時併用すると,tacrolimusは約25%濃度が下がる. F. その他考慮すべきこと 妊婦に対してはカテゴリー"C". 小児への使用の安全性については確立していない.
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4 手術,周術期の管理,麻酔 約10% A 手術 外科的侵襲に対する反応 ショック 臓器障害〔腎不全,肝機能障害,急性肺障害・急性呼吸促〈窮〉迫症候群〈ARDS〉,心不全〕 多臓器不全〈MOF〉 出血,止血・凝固・線溶異常 手術適応と手術時期 消毒と滅菌 基本的手術手技〈切開法,止血法,結紮・縫合法,植皮術,ドレナージ,減圧法,包帯法〉 B 周術期患者の管理 術前評価,術前処置,麻酔前投薬 術中前進管理〈気道確保,輸液・輸血,心血管作動薬,酸・塩基平衡,モニタリング,悪性高熱症〉 術後管理と集中治療〈体位,疼痛管理,呼吸・循環管理,脳圧管理,体液管理,栄養管理,感染症の予防,手術創の処置,離床,合併症〉 C 麻酔 吸入麻酔法 静脈麻酔法 筋弛緩薬とその拮抗薬 低血圧法 低体温法 小児麻酔,高齢者の麻酔 産科麻酔,無痛分娩 特殊疾患の麻酔〈内分泌疾患,頭蓋内疾患,心臓疾患,肺疾患〉 局所麻酔薬 脊髄(脊椎)麻酔法 硬膜外麻酔法 伝達麻酔法〔腕神経叢ブロック,閉鎖神経ブロック,指〈Oberst〉ブロック〕 浸潤麻酔,表面麻酔 麻酔合併症,麻酔事故 疼痛の管理〈ペインコントロール〉
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科目:内科 ★ 以下のフォーマットに沿って訂正箇所の指摘をよろしくお願いします. ★ ページを編集する時は,上のバー内の[編集]⇒[このページを編集] からどうぞ! 入力が終わったら,最後に[ページを保存] ! ★ 画像等のファイルのアップが必要な場合は相談してください. ①[訂正 ページ] ②[誤⇒正] ③[訂正発見・更新者・更新日] ・・・・・・・・・・問題集(科目別過去問の訂正は下へ)・・・・・・・・ ①P48 ②肥大型心筋症 胸部X線:バレンタイン・ハートについてですが・・・ DV像において、左心室の求心性肥大に伴う心室軸の変位および両心房拡大により 心臓がハート型に見えるとご理解ください。 ①P123 ②第四胃変位と捻転【治療・予後】 「ただし右方変位、捻転では禁忌」 ⇒ローリングは、右方変位では捻転を起こし、 第四胃捻転では破裂を起こす可能性があるため禁忌。 ※右方変位においてローリングが禁忌なだけで、外科手術が禁忌なわけではありません。 ①P147 ②膵外分泌不全 ③表 分泌不全におけるD-キシロース試験 ↓ ⇒ ↑ ①P160 ②黄疸の分類表 「肝前性黄疸」では主に増加するBilは「非抱合型」です。 教科書大動物編をお持ちの方は、教科書も間違っているので訂正願います。 また、肝前性黄疸における尿中ビリルビンですが・・・ ・犬では、正常でもビリルビン尿が見られる場合があります(P159) ・臨床病理の授業では、溶血性黄疸では、尿中ビリルビンが増加すると習いました この2点について、 ともに尿中に排泄されるのは抱合型ビリルビンであることに注意してください。 ①P176 ②問14-8 選択肢3 残存肝機能にもよりますが、肝硬変では一般に肝機能が低下しています。これにより 肝性脳症を呈した場合、高蛋白食は推奨されません。しかしこれは、肝機能が代償不 可能な状態(肝不全)に陥った場合です。肝機能が低下し、低Alb血症を引き起こし浮腫 や腹水を発生させている動物に対し、蛋白質の制限は好ましくないと教科書的には説 明があります。肝機能低下の程度および肝性脳症の有無によって食事中の蛋白質量を 調整する必要があります。したがって、「肝硬変だから蛋白を制限すればよい」という わけではありません。 ①P189 ②牛の脂肪肝 図 「脂肪組織」の枠内:FA ⇒ FFA 【臨床病理】 ④肝生検:TG含量が低下し⇒上昇し ①P201 ②尿沈査の染色液に「ステルンハイマー染色液」を追加してください。 ①P202 ②「非晶性尿酸塩」の項目を削除してください。 ①P208~慢性腎不全 ②P209の図は「慢性腎臓病の進行」を示したものであり、慢性腎不全の経過のみを示したものではありません。 また、以下の表が抜けていますので補足してください。 ①P211 ②尿毒症の【症状】に口内炎、高アミラーゼ血症を追記してください。 また、尿毒症性腎不全は以下のように定義されています。 尿毒症性腎不全 ・残存腎機能≦10% ・高窒素血症:中程度~高度 BUN 80 Cre 4.0 (mg/dL) ・尿毒症症状あり ①P212 ②問17-3 解答:2,3⇒2 ①P217 ②問17-6 出題:D-30⇒D課題30 シュウ酸カルシウムには一水和物および二水和物があります。 この問題に関して教科書を調べ、また先生にも質問してみました。 出題者はおそらく、「エチレングリコール中毒で形成されるシュウ酸カルシウムは 一水和物のみ」であると考え、選択肢aを解答にしたのだと思われます。 しかし、教科書にそのような記載はなく、また他の教科書や先生の意見では 「エチレングリコール中毒では、一水和物、二水和物とも形成される可能性がある」そ うです。本によっては出題者の主張と一致するものもあります。 参考までに、某泌尿器病の参考書によれば、 ・シュウ酸カルシウム二水和物は臨床的に正常な動物でも見られることもある ・急性エチレングリコール中毒では、一水和物、二水和物ともに見られる可能性がある ・一水和物は急性エチレングリコール中毒でのみ見られる といったようなことが記載されています。 また他の本では、 ・見られたからといって、エチレングリコール中毒を特定できるものではない ともあります。したがって、あまり適切な問題ではないと考えられます。 しかし、本題では、他の選択肢は教科書的な尿石症の疫学情報を把握しておけば 除外することができるので、こういったマニアックなことよりも、まず問題集の 疫学情報を覚えることを優先すべきだと思います。 ①P218 ②牛の尿石症 【発生機序】 「濃厚飼料の過給と粗飼料の給与不足によって尿pHの上昇」とありますが、 牛における尿石、特にリン酸塩の形成には以下のような背景があります。 ・牛の尿がもともとアルカリ傾向である ・濃厚飼料にリンが多く含まれる ・濃厚飼料の多給と粗飼料の不足が、尿のアルカリ傾向を増強する ①P224 ②ネフローゼ症候群 タイトルに「うし」と書かれていますが、牛に限った話ではありません。 消去してください。 ①P228 ②腎嚢胞 ※嚢胞腎とも呼ばれます 「多嚢性」の説明に、「他の臓器にも嚢胞を併発する」とありますが、 多くは肝臓に併発することを追記してください。 ①P228 ②尿崩症 このページでは中枢性尿崩症の説明しかありません。 腎性尿崩症については内分泌P376をご覧ください。 ①P386 ②ファンコーニ症候群 出題数(0)⇒(1)※61回の実地で出題がありました。 ①P393 ②問26-1 正解:b,c,g,j ①P398 ②皮膚糸状菌症 【診断】に「搔爬試験」を追記してください。 ①P399 ②マラセチア性皮膚炎 本疾患の原因菌は皮脂成分への嗜好性が高いため、特に脂漏犬種(シーズー、コッカースパニエルなど)に多い疾患であることを補足してください。 また【診断】に「搔爬試験」を追記してください。 ①P402 ②ノミアレルギー性皮膚炎 【症状】ですが、本疾患に特徴的な病変分布は「体幹後部、腰背部」が中心です。 ①P405 ②「アトピー性皮膚炎の免疫療法」の項目 「細菌やマラセチアに対する対処」とは、具体的には抗菌剤の投与やシャンプーのことです。 ①P408 ②エリテマトーデス 【症状】SLE この部分に、IMHAを追加してください。 またタンパク尿は、糸球体腎炎によるものなので、これもお願いします。 ①P488 ②炭酸アンモニウム⇒尿酸アンモニウム ③訂正:志賀 2010年12月2日 P313 問題22-2 白血症になりやすい→低蛋白血症になりやすい P297 凝固の項目の内因系の3行目 第X□が→第XⅡ因子が P297 一番下の行 第Ⅴ□因子→第ⅤⅡ因子 P301 問題の表 少し見にくいくかも 一番上に出血時間は1.7-4.2分です P303 21-5 問2の答え ②→⑤ p466 31-5-2 正解は1です。競走中に発生、異常呼吸音から喉頭片麻痺と考えられる。 蓄膿症は多量の鼻汁、ひどくなると安静時でも鼻塞音と呼吸困難。 p467 喉嚢炎の症状、治療のところで外頸動脈と記述してあるますが、内頸動脈に直してください。 内、外頸動脈共に喉嚢に存在しますが、内頸動脈に発生することが多いです。 ①P269 エピネフリンパターンの表の好中球の欄 ②循環プールから辺縁プールへの移動⇒辺縁プールから循環プールへの移動 ③黒木 2010/11/27 ①P305 凝固系疾患の鑑別表のビタミンKの欠乏症の出血時間 ②延長⇒正常 ③黒木 2010/11/27 ①P253 19-7の問題の解答 ② 2,5⇒2,4,5 :教科書(獣医内科学)P422に記載があります。丸秘60回C-3も同様になっていますので訂正おねがします。 ③黒木 2010/11/27 ①P.448 31-2-6 ②解答②・③⇒② [解説] ③屈腱炎など下肢部の疼痛では懸垂跛ではなく支柱跛を示す。(問題集P.444【分類】参照) ③中村 2011/1/7 ①P.441 31-1-4 ②解答①・⑤⇒⑤ [解説] ①狼歯自身が第1前臼歯と数えられるため、「第1前臼歯の直前に生える」のではなく第2前臼歯の直前に生える。 ②雄馬特有でなく、乳歯でもない。 ③中村 2011/1/11 ・・・・・・・・・科目別過去問題集・・・・・・ ①第53回 B-58 ②解答3⇒2 ③中村 2011/1/11