約 3,137,359 件
https://w.atwiki.jp/exvsfbwiki/pages/16.html
∀ガンダム こちらは∀ガンダムの武装解説等のページ コンボ、戦術等は∀ガンダム(考察)へ 正式名称:System-∀99(WD-M01) パイロット:ロラン・セアック コスト:3000 耐久力:750 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ガンダムハンマー 1 113 足が止まる。射撃を打ち消す 射撃CS ビームライフル(照射) - 165 レバーNでBR照射 腹部ビームキャノン レバー前でフラン砲。タイミングが良ければ射撃を打ち消す 格闘CS 核ミサイル投擲 (1) 350(弾頭直撃) 強制視点変更。 サブ射撃 ビームライフル(連射) 1 70(1hit) 147(3hit) 慣性の乗る3連射 特殊射撃 カプル 呼出 2 126 レバーN特射でミサイル。 90 129 レバ入れ特射 1発目(ソシエ)。打ち上げる。 レバ入れ特射 2発目(メシェー)。フルヒットで強制ダウン。 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 引っ掻き斬り→引っ掻き斬り→両手斬り NNN 185 派生 切り上げ→回転切り NN前N 217 派生 腹部ビームキャノン N射 NN射 前格闘 手刀突き上げ→足蹴り 前N 141 今作の主力コンボパーツか。 派生 回転切り 前後 148 横格闘 ウォドム斬り→サーベル重ね斬り 横N 135 前作に引き続き最も生当てし易い 派生 腹部ビームキャノン 横射 後格闘 ハンマーぶん回し 後 90 射撃ガード BD格闘 サーベル回転突撃 BD中前 141 強判定 特殊格闘 巴投げ N特格 152 〆として一択ではなくなった。ダメージアップ用。 シールドアタック→斬りつけ→薙ぎ払い 前特格NN 168 簡易IFBD ジャンプ突き→突き刺し→足蹴り→回し蹴り 後特格NNN 196 省エネ移動、高速上昇、強判定初段、着地ずらしと何かと有用。 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 月光蝶 3ボタン同時押し 300(A) 250(B) 隙は多いが高火力なコンボパーツ 【更新履歴】新着3件 12/05/30 アップデートによる修正(メイン) 12/05/08 ページを解説・対策に分割 12/02/11 新規作成 解説 攻略 『∀ガンダム』より主役機の∀ガンダムがオールスター4作品連続出場。 今回もロランが第2話仕様らしく真っ裸+貯金魚スタイル。モバイル会員の衣装変更でローラ・ローラになったり∀パイロットスーツを着る。 全機トップの高耐久を軸に、様々な武装を駆使して戦っていく近接特化機体。 一応の射撃武装は付いているものの、全武装で足が止まり、とてもではないが万能機とは呼べるような扱い易さは無い。 格闘も性能は高いが、接近戦での射撃は基本的に射撃コンボで完結し、「始動射撃から格闘コンボを決めてダメを取る」タイプの格闘寄り機体ともまた大きく異なる。 癖の強い各種武装を生かし、相手の機体毎の苦手な距離で有利を取っていく、実に独自色の強い機体である。 今作では前後特格が追加されてBD速度・旋回性能も向上し、全体的な機動力が上昇。 これとハンマーの発生と火力の強化により、相手に食らいつく性能は見違えるほど向上している。 さらにハンマーでダウンを取ってからの張りつき性能が向上し、近接でのプレッシャーは3000として誇れる部類に入っている。 しかし空中再上昇のモーション(独自)が緩慢で、全ての武装が足が止まりステキャンと相性が良くないなど癖の強さは相変わらず。 また恒常的な火力の面では未だ厳しい面がある。1ダウンあたりのダメージはかなり貧相で、頼みのハンマーズンダも敵に徹底して動かれると決まらない。 立ち回りの面で不利を背負っている近接型なのに、フルクロスやクアンタなどと違って一気呵成な狩り性能に欠けるので、奪ダウン性能をもって相方を生かすことも重要である。 逆にクアンタやフルクロス、マスター等の格闘機に対してはハンマー一つで互角以上に渡りあえるほど、格闘耐性がある 初心者などには押し付けが非常に強いが、しっかりとした対策と連携を組まれると崩しにくく相方の負担も大きい。 総合的には前作よりも3000としてのプレッシャーは増したが、依然としてピーキーな機体。 前作よりも前で出張ることにメリットが生まれているので、耐久を生かした後衛にこだわる必要は減っている。 中距離ではマスターほどではないがあまり戦力にはなれないので、どこかで攻めるタイミングを見つけよう。 なおハンマーの性質から極端な鈍足機相手には強く、ほとんどウイングゼロメインのような使い方が出来るため、優位に戦える。 またこの機体とターンXのみ、A/B覚醒共にMFでもないのに高めの補正値が設定されている。 A覚で22/20%を基本とするMFほどではないが、20/15%はかなり高い補正値。B覚でも30%の防御補正値があるので覚醒面では優秀。 勝利ポーズは、ビームサーベルをぐるぐる回してから構えるものが追加された。 カプルと手を繋ぐ勝利ポーズも残っている。相変わらずほのぼの。 敗北時のポーズは、尻餅をついて動かなくなるものである。 今作では開幕はハンマーを持たず抜刀している。 アップデート変更点 2012/5/29アップデート変更点 メイン射撃の発生向上、単発の補正率が10%→7%に変更。 前射撃CSの発生向上、スタン時間が延長 (当て易くなった。) サブ射撃の発生向上 BD格闘の出し切りダメージの増加 (要検証・加筆・修正) 2012/7/24アップデート変更点 覚醒の防御補正の変更。A覚醒30→15%、B覚醒25%→30%に 射撃武器 【メイン射撃】ガンダムハンマー [戻りリロード][リロード 0秒/1発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.1(0.7×3)][補正率 -21%(-7%×3)] 敵に近い持ち手からガンダムハンマーを発射する。サブでキャンセル可能(キャンセル補正有り)。 ハンマー発射と言うと遅そうに聞こえるが、結構な発生・勢い・射程で伸びる正しくメインウエポン。 多段ヒットで1hit当たりのダウン値・補正が低く、ハンマーの先端は射撃を打ち消す。実弾属性だが破壊されたりはしない。 鈍足機や、スサノオのように引っ掛かり易い射撃を接射してくるタイプにはかなり有効に機能する。 滑りも良く、∀の生命線となる高い性能を誇るが、空中撃ちでは足が止まるのでブースト消費はある。 足が止まるだけはあって、上下に滑りこみながら発射すると相当な射角を見せてくれる。 銃口補正自体は前作より落ちたが、発生が向上したので攻める時に当てる性能が上がった。 迎撃では相当引きつけてからでも格闘迎撃にブチかませるように。逆に遠いうちに取り敢えず出してしまうとやや回り込まれ易い。 後ろに滑りながらハンマーを出すだけでも格闘では非常に近付きにくくなるので何だかんだと迎撃にも優秀。 相手がこの武器の対策ができていなければわからん殺しに近く、ガンガン当たる。 補正率の緩さから、ズンダで3回当てると245と射撃としては破格のダメージが叩き出せる。 ただし相手が徹底している(∀との高度・壁との距離を考えて動く)とハンマーズンダはそうそう決まらないため、基本的には敵のミスから産まれるものだと思った方が良い。 狙ってズンダにしたい場合はサイド7なら坂下に陣取るなど、ステージの凹凸や起伏等を考えると多少はやりやすくなる。 なお伸びの先端で当てるといわゆるカス当たりになったりするため、3回当てても非強制ダウン止まりといったこともある。 吹っ飛ばしのベクトルは1hitでも変わらないので注意。 多段故コンボの〆にはいまいちだが、一定以下まで耐久の下がったバリアならば貫通可能というメリットも。 ハンマーのモーションの終了時をハンマーでキャンセル可能。ロックを変えても同じ敵にハンマーを振り続けるのでキャンセル扱い。 何時までもハンマーを連射できるので無限滞空などに使おう。 メイン 累計威力 (累計補正率) 単発威力 (単発補正率) 累計ダウン値 (単発ダウン値) 属性 1Hit目 40(-7%) 40(-7%) 0.7(0.7) ダウン 2Hit目 78(-14%) 40(-7%) 1.4(0.7) ダウン 3Hit目 113(-21%) 40(-7%) 2.1(0.7) ダウン 【射撃CS】ビームライフル(照射)/腹部ビームキャノン [チャージ時間 2.5秒][属性 照射ビーム] 今作ではレバー前入力でフラン砲が追加された。 レバーN/横/後CS [ダウン][ダウン値 5.0?(0.5×10)?][補正率 50%?(-5%×10)?] ライフルを両手で持ち、若干の間をおいて照射ビームを放つ。原作で起動直後にウォドムにぶっ放したBR。溶けたライフルは破棄。 銃口補正と弾速が上がったようで、チャージ時間は微妙に長いが近距離での押し付けに使える。 横格で軸を合わす等、W0やV2ABの挙動を参考にすると、攻めのアクセントに使える。 決して弾速も発生も優秀とは言えないが、それでも中距離の着地はサブと使い分けられる程度の性能はあり、 遠間で見られている時は、溜めておくのも悪くない。 (届くならハンマーの方が扱い易いし、見られていないならカプルでも撒いた方がまし) 持続とダメージ収束がやたら低いせいでフルヒットする事は稀。その上ゲロビにしては低過ぎる火力を ハンマーズンダに抜かれてしまったのが泣き所。 レバー前CS [強スタン][ダウン値 ][補正率 ] レバー前CSで腹部ビームキャノンを撃つ。 スタン属性で5/29アップデートでスタン時間が改善され、空対地で当てても安定して格闘がつながるようになった。 見た目より存外範囲が広く、油断してると思わぬ当たり方をする……場合もある 強スタンで、放置するとそのままダウンへ移行。 当てれば数少ない核確定状況に。(物凄くシビア。本当に確定か要検証。) メイン同様、タイミングが良ければ射撃を打ち消す。(要検証。) 至近距離だと相手を飛び越す為、当たらない場合がある。 下特格で上を取ってからの起き攻めや起き攻めに対するカウンター等、虚を突けば当てられる機会がある ただしCSなのでキャンセルでのロック引き継ぎの対象とならず、キャンセル前に赤ロックでもCSC時に緑ロックだと誘導や銃口補正がかからないので注意。 【格闘CS】核ミサイル投擲 [チャージ時間 3秒][属性 実弾/爆風][ダウン][ダウン値 5.1(0.17×30)?][補正率 40%(-2%×30)?] 1出撃につき1回きりの核ミサイル。今までのオールスター作品同様、使用時にロランが大声で親切な警告を送ってくれる。 胸部から取り出して投げるまでに強制カメラ視点変更がある。下入力での解除は不可能。 スーパーアーマーが無い為、投擲前によろけたら不発という弱点は変わらない。 前作よりも投げる動作が格段に速くなっている。 前作と違い、マーカーに気をつけていれば中距離でも投げられる速さ。 そのおかげで闇討ち・起き攻めで十分当てに行ける性能になった。 覚醒中はモーションがさらに速くなり、状況次第で生当てもできる。 少し発生が遅いが、下だけでなく横にもグイグイ曲がるシャゲ格CSの如き性能になるのでたまに狙ってみても面白い。 また、核で分断して片方を覚醒で追う作戦も有効なので判断を間違えないように。 性能の上がった今作では適当に投げるのは損だが、それで抱え落ちしては非常にもったいない。 抱え落ちするくらいなら「とりあえず投げる」くらいの気構えで。 相手奥面に打ち込む事で、退路を断って距離をつめるのにも使える。 また、敵機を追い込めば、そのまま核に当たってくれるケースもしばしば。 【サブ射撃】ビームライフル(連射) [撃ち切りリロード][リロード 4秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 6.0(2.0×3)][補正率 -90%(-30%×3)] 実質的な∀の主力射撃。ビームライフルを3連射する。 足が止まるが、慣性で滑る。また、発射中はブーストを消費し続ける。 1発毎に銃口補正と誘導がかかるので、ダメージ以外は優秀。ステキャンした相手に2・3射目が刺さる展開も多い。 今作の仕様上前作ほどでこそ無いが、誘導はかなりの物。BRとは思えない勢いで曲がる。 銃口補正・誘導がかかり直す事もあってカットにも優秀。発射中に虹ステを踏まれても後続は相手を追ってくれる。 後ろに滑りながらメインと合わせて迎撃するのも堅い。よく滑る上に銃口補正はかかり直すため鬱陶しい。ブーストを喰うので着地には注意。 メインからキャンセル可能で手軽な追撃手段となる。キャンセル時の威力は1hit40となる模様?。 瞬時に出せないCSを除くと、∀の武装で唯一のビーム、射程無限、1アクションでダウン値5↑を出せる武装。 Gビットサテライトやハイパーメガキャノンに対して発射直前に撒いておくと、スパアマ解除後に相撃ちで止められる事も。 片手撃ちと両手撃ちの2モーションがあり、モーションによる違いと発生条件は、次の表参考。 モーション 片手撃ち 両手撃ち 全体挙動/銃口補正 少し速い/少し弱い 少し遅い/少し強い 発生条件 射角内(左右ベクトルの移動時) 射角外(上下ベクトルの移動時) 表の通り、片手撃ちは動作が速い分、銃口補正が少し緩い。瞬時に流し込みたい時に向く。 両手撃ちは動作が遅い分、銃口補正が強めになる。しつこく撃ちたい時に向く。 単純な話、登りジャンプ中は片手撃ち、その他は両手打ちになる。 前作の時点から、地上に居る時に、ジャンプ/ブーストボタンを一瞬押した(ジャンプしていない状態)直後、サブ射を押せば、地上で片手撃ちになるテクがある。 要はジャンプ/ブースト入力直後にサブ射撃を押せば、強制片手撃ちが可能。両手撃ちは、ディレイをかけると、どの状況でも撃てる。 片手の発生条件は登りジャンプ中、もしくはジャンプ/ブーストボタンであり、よって、左右上下ベクトルは関係無い。 アップデートの影響で迎撃性能が上がったかと思われる。 要検証。 サブ射撃 累計威力 (累計補正率) 単発威力 (単発補正率) 累計ダウン値 (単発ダウン値) 属性 1Hit目 70(-30%) 70(-30%) 2.0(2.0) よろけ 2Hit目 119(-60%) 70(-30%) 4.0(2.0) よろけ 3Hit目 147(-90%) 70(-30%) 6.0(2.0) よろけ(強制ダウン) 【特殊射撃】カプル 呼出 [撃ち切りリロード][リロード 3.5?秒/2発][属性 アシスト] レバーN特射とレバー入れ特射で性能が違う。 使用時にターンエーの頭が回る。 自分のカプルは一度に2体までしかフィールドに存在することができないらしく、 特射を撃ちきってすぐに覚醒で弾数を回復しても、カプルが2体いる間はゲージが赤くなって呼出が行えなくなっている。 レバーN特射 [よろけ][ダウン値 6.0(2.0×3)][補正率 -90%(-30%×3)] カプルを呼び出してミサイルを撃ってもらう。 銃口補正は緩く、誘導もやや曲がるのが見える程度。ただ、弾速は速いので全く取れないと言う程でも無い。 主な用途は射線を形成することによる置きゲロビ的な用途での弾幕や、とりあえず強制ダウンまで持っていく時など。 こちらはソシエとメシェーで性能が変わらない模様。 N特射 累計威力 (累計補正率) 単発威力 (単発補正率) 累計ダウン値 (単発ダウン値) 属性 1Hit目 60(-30%) 60(-30%) 2.0(2.0) よろけ 2Hit目 102(-60%) 60(-30%) 4.0(2.0) よろけ 3Hit目 126(-90%) 60(-30%) 6.0(2.0) よろけ(強制ダウン) レバー入れ特射 カプルを呼び出して突撃してもらう。 地面を走るので空中の相手には無力。 愛らしいながらそこそこ威圧感はあるので安易な着地を制限したりする用途に向く。 ソシエとメシェーで性能が違う。 ソシエ(1発目) [ダウン][ダウン値 3.0][補正率 -20%] ソシエは単発打ち上げのアッパーで、近距離ならば打ち上げから追撃が入る。 ソシエ 累計威力 (累計補正率) 単発威力 (単発補正率) 累計ダウン値 (単発ダウン値) 属性 1Hit目 90(-20%) 90(-20%) 3.0 ダウン メシェー(2発目) [よろけ][ダウン値 5.0(1.0×5)][補正率 -15%(-3%×5)]」 メシェーはパンチモードで突撃、5hitでフルヒットすれば強制ダウン。 メシェー 累計威力 (累計補正率) 単発威力 (単発補正率) 累計ダウン値 (単発ダウン値) 属性 1Hit目 27(-3%) 27(-3%) 1.0(1.0) よろけ 2Hit目 54(-6%) 27(-3%) 2.0(1.0) よろけ 3Hit目 80(-9%) 27(-3%) 3.0(1.0) よろけ 4Hit目 105(-12%) 27(-3%) 4.0(1.0) よろけ 5Hit目 129(-15%) 27(-3%) 5.0(1.0) よろけ(強制ダウン) 格闘 【通常格闘】突き刺し→引っ掻き斬り→両手斬り ビームサーベルによる3段格闘。最後は多段ヒット。 全体挙動が速く、それに伴い突進速度はターンエーの格闘の中では随一。 一方で伸びが短く、全く動かないので総合的なカット耐性は低い。 よって至近距離での咄嗟の差し込みやコンボの繋ぎに向いている。 ゲーム速度調整に伴い、寄りが遅くなった。 前派生でアッパー→アルマイヤー斬り。 ダメージはなかなかだが前作同様、あまり動かない。 射撃派生で腹部ビームキャノン(やったぜフラン!)。 前作と同様のモーション。 通常格闘 動作 累計威力 (累計補正率) 単発威力 (単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き刺し 70(-20%) 70(-20%) 1.7~1.8 1.7~1.8 よろけ ┣射撃派生 フラン砲 (-%) (-%) ┗2段目 引っ掻き斬り 126(-35%) 70(-15%) 2 0.2~0.3 よろけ ┣3段目 両手斬り (-%) (-%) ダウン ┣射撃派生 フラン砲 (-%) (-%) ┗前派生 切り上げ (-%) (-%) ダウン ┗前派生2段目 アルマイヤー斬り (-%) (-%) ダウン 【前格闘】手刀突き上げ→足蹴り 手刀から蹴りの2段格闘。 あまり動かないがすぐ終わる。 後派生でN格同様のアルマイヤー斬り。 こちらもあまり動かないが、前格後派生始動のコンボは非常にダメージが高い。 また、前Nから最速キャンセルでN特格が入る。 これが出来るようになると、比較的短い時間帯で若干良いダメージ効率を叩き出せるようになる。 コツとしては、足蹴りが当たる前にN特格を先行入力すると良い。 コンボの繋ぎのタイミングがシビアなので、絶対成功するように練習しておくか、安定するその他のコンボを頭の隅に入れておくこと。 大事な局面でコンボミスをした際のリスクと、やや安くても他の安定コンボで確実なリターンの2つを常に天秤にかけておくこと。 前格闘 動作 累計威力 (累計補正率) 単発威力 (単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 手刀 77(-21%) 27×3(-7*3%) 1.8? 0.6×3? ダウン ┣2段目 蹴り 141(36%) 80(-15%) 2.8? 1.0? ダウン ┗後派生 アルマイヤー斬り 148(-33%) 23×4(-3%×4) 2.6? 0.2×4? ダウン 【横格闘】ウォドム斬り→サーベル重ね斬り ∀の主力格闘。 二刀流を開いて敵を浮かせ、サーベルを重ねて叩っ斬る。射撃派生はN格同様フラン砲。 判定は格闘寄り万能機相当だが、もはや横滑りと言っていい回り込み性能と万能機不相応な伸びを見せる。 発生は優秀だが初段の範囲が狭く、正面からぶつけても性能を発揮出来ない。逆に回り込みを活かせれば格闘機とも渡り合える。 突進速度やブースト消費は並で、逃げる相手には連発しても追い付かない。 システム上の性能低下はあるが 今作では、この横格の初段発生から即座に後特に繋げられるのが全体として超強化と言って良いほど重要。 依然として、ターンエーの主力格闘の一つ。 修正箇所 2段目が弱スタン属性となり、横Nでダウンしなければ攻め継続できる代わり放置で片追いがしにくくなった。 初段の突進速度が遅くなった。 対格闘に弱くなってしまった。 2段目の切り抜けが鈍化した。 横格闘 動作 累計威力 (累計補正率) 単発威力 (単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 1Hit目 開き斬り 35(-10%) 35(-10%) 0.9 0.9 ダウン 2Hit目 開き斬り 71(-20%) 40(-10%) 1.8 0.9 ダウン ┣2段目 重ね斬り 135(-36%) 42×2(-8×2%) 2.6 0.2×4 スタン ┗射撃派生 フラン砲 (-%) (-%) 【後格闘】ハンマーぶん回し 原作第6話でウォドムのミサイルを防いだハンマーぶん回し。虹ステ可能。 伸びは無いに等しいが、格闘にぶつけられれば無類の判定の強さを発揮。 発生は緩慢なので要先読み。射撃ガード効果あり。 カウンターでこそないが、赤枠や忍者のカウンターの範囲強化版のような物と思っても良い。 しかし、ブーメランやマスターのN鞭等、貫通する武装も多数有り、発生時間は固定で延長無し。 BGを消費し、レイダーと違って落下出来ないので着地も誤魔化せない等、状況次第で被ダメを増加させる危険も有る。 滅多にお目にかかれないが、カウンターできっちり返される。ハンマーを使用してはいるが格闘判定のようだ。 後格闘 動作 累計威力 (累計補正率) 単発威力 (単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 ハンマーぶん回し 90(-30%) 20×5(-6%×5) 2.5? 0.5×5? ダウン 【BD格闘】サーベル回転突進 サーベルを回転させながら突撃。多段hit。BD消費大。 かなりの強判定だが今回も射撃防御無し。途中でキャンセルしても追撃不安定(高度・角度次第でハンマーぐらいは入る)。 出始めに溜めがあり、突進はそう速く無く軌道は直線的…と、判定以外良い事が無いのであまり出したくない格闘。 出し切りで強制ダウンするため、暴発したBD格がヒットした場合はキャンセルせずに出し切ってもいい。 5/29のアップデートで強化された。発生が早くなり、ダメージが増えたが射撃シールドは付かなかった。 BD格闘 動作 累計威力 (累計補正率) 単発威力 (単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 サーベル回転突進 141(-20?%) 15?×10(-2?%×10) 5.0 0.5×10 ダウン 【特殊格闘】巴投げ/シールドアタック/ジャンプ突き 無印から特格の種類が2つ増えた 追加された特格はどちらも優秀なので、どんどん使おう。 レバーN特格 レバーN特格で前作と同じ巴投げ。原作第41話でマヒローをぶん投げた技。 前作と変わらず、キャンセル前の格闘が相手にヒットしていなくてもキャンセルできる。 元々優秀だった伸びが更に強化され、単なる上昇には恐ろしい喰い付きを見せる。 掴み部分にダメージ補正こそあるが、驚きの単発160ダメージ。コンボパーツの〆として∀の重要なダメージソースである。 モーション自体は早くコンボ時間的なカット耐性は高いが、動きが小さいので安牌とはいかない。 投げる前にカットされるとダメージが激減するので、敵機のカットを見極めて使いたい。 ダウン追撃しても引き起こしはできないためダメージは0。 特殊格闘 動作 累計威力 (累計補正率) 単発威力 (単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 1Hit目 掴み 0(-5%) 0(-5%) 0 0 掴み 2Hit目 巴投げ 152(-30%) 160(-25%) 3 3 ダウン レバー前特格 前特格でシールドしながら突っ込んでシールドで殴った後2段斬り。 射撃防御判定が初段の前面に狭く発生。射撃を防いでもシールドガードに移行せずに突っ込む。 防ぐことができる攻撃 BR マシンガン ブーメラン系 アンカー系 防ぐことができない攻撃 BZ(爆風を防ぐことができない) 注意するべき特定の機体 ウイングゼロ(メイン照射中に動かれると角度次第でめくられる) ノワールのサブやターンXのCSなど範囲の広い射撃(シールド範囲外から当たり易い) ゲロビ(途中で格闘に移行するため、照射時間と距離次第では防ぎきれない) タイミング次第で防ぎきれる →サザビー特射、リボンズサブ、ゴトラタンサブ特射 防げない程照射が長い →クシャ特射 射撃主体の相手には有用だが、当たり判定もシールド判定も狭く、 横格の回り込みや判定がそこそこの格闘には簡単に潰され、正面以外の射撃に頻繁に捲られる。 防御判定の出も遅いので咄嗟に出しても無効な場合が多い。使うなら先読みが必要。 出し切り2.5未満と低ダウン値で、最終段の吹っ飛びが弱い為、 前特格始動のコンボは割とダメージが伸びる。が、カット耐性は無く、突進距離が大した事無い 割にブーストを喰う為、連発して追い詰めるのは無理がある。(BD消費は突進距離に比例) 特殊格闘 動作 累計威力 (累計補正率) 単発威力 (単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 シールドアタック 70(-20%) 70(-20%) 1.7~1.8 1.7~1.8 よろけ ┗2段目 斬りつけ 126(-40%) 70(-20%) 2 0.2~0.3 よろけ ┗3段目 薙ぎ払い 168(-??%) 70(-??%) 2.4 0.4 ダウン レバー後特格 今作の∀の立ち回りの要。 最初に飛び上がってから下へと斬り付けるジャンプ斬りを繰り出し、サーベル突き刺し、足蹴りから回し蹴りと続く。 特徴的なモーションから「田植え」と呼称される事も。 きびきびと前進しながら繰り出す為、4段ながらもカット耐性高め。 出し切りで強制ダウン。各段の補正は悪いが、出し切りのダメージとしてはまずまず。 格闘機級の素の判定の強さの他、相手の格闘初段をスカし易い事もあり、事によると一部覚醒技や格CS2号機のような初段スパアマ格闘すら潰す。 覚醒時Z・ZZのような完全スパアマや、アルケー横特のような上方判定の大きい物には注意。また、自分の頭上に居る相手には流石に初段スカし辛い。 割と前進し、ブースト赤色で着地ずらしに使ってもオバヒしないくらいブースト消費が少ない上に接地判定付き。 前述の格闘性能の高さの他、省エネに高度を取る・回避を兼ねた移動や着地ずらしに・ズサキャンに、と遠近問わない活躍を見せる。 下降距離が短いので即座に接地・ズサに移れる高度は限られるが、空中で空振っても隙が少ないためキャンセルを挟まず連発も可能。 相手のBR程度であれば回避しながら切り掛れるが、誘導を切れない為、 銃口補正の強い射撃にはそのまま喰われる(各種ブーメラン・ゲロビ等)。 他の格闘の空振りからもキャンセル可能。BDが空でも横→後特で回避・接近反撃のチャンス有り。 ただし、キャンセルを受付けるタイミングに制限が有るらしく、横なら初段を構えて移動している 間はキャンセル不可。剣の振り出しからキャンセル可能な模様。 格闘のカット耐性を少し上げることができるが、上述の通り誘導は切らないので注意。 横Nからキャンセルで出すと相手に当たらないので相手より先に着地してブースト有利が作れる。 放置してもダウンしなくなった横Nからカットを避けつつダウンを取って反撃を防ぐのにも重要な手段となる。 最終段のみダウン値が高い。それ以外は低目で、初段は珍しい1。 特殊格闘 動作 累計威力 (累計補正率) 単発威力 (単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 ジャンプ突き 70(-20%) 70(-20%) 1 1 よろけ ┗2段目 突き刺し 126(-40%) 70(-20%) 1.7~1.8 0.7~0.8 よろけ ┗3段目 足蹴り 168(-60%) 70(-20%) 2.6~2.8 0.8~1.1 よろけ ┗4段目 回し蹴り 196(-??%) 70(-??%) 5.5以上 2.7以上 ダウン 【格闘射撃派生】腹部ビームキャノン N,横,前格闘途中から派生可能。(N格闘前派生と前格闘後派生は派生できない) ダメージは優れないが、正面から格闘でカットしてきたら巻き込むことはできる。 射撃CS同様、スタン属性だがスタン時間は短い。 バーストアタック 月光蝶 「この世界を黒歴史にしてたまるもんかぁッ!!」 前回同様∀から大きな蝶の羽が生え、ゆったりとした速度で相手に突撃する。発生中に慣性があるとよく滑る。 持続中はブースト消費無し。発動後のキャンセル不可。 スーパーアーマーかつ高威力だが、突進速度が遅いのでステップorシールドで避けられ易い。 範囲・移動距離・誘導はかなりの物。焦ってBDで逃げる相手には当たる。ステップでオバヒした相手等もそのまま引っかけたりする。 前作の安定コンボ横N 月光蝶は、今作横Nのスタン後にダウンしなくなった影響で、横ステップから月光蝶迄の猶予時間が減少している。 前ステではまだ安定して当てられるので、横Nから繋げる時は前ステを使おう。 アーマーを利用したぶっぱは格闘に自信を持った敵機に特に有効。 ただし持続が長過ぎるデメリットを鑑みて、使用は最低でも必中、可能なら必殺のタイミングが望ましい。 A覚ならオバヒでもなく、∀自身は結構な勢いで移動するため隙だらけな割にそれほど困らないが、戦線離脱した∀を尻目に相方がとんでもない目に会う。 極限技 動作 A/B威力 ダウン値 属性 1段目 月光蝶突撃 300/250 5 ダウン
https://w.atwiki.jp/wiki6_clockwork/pages/5.html
何だかもう香ばしすぎて死にそうな設定の置き場です。 最近改築しました。 Story line? Character data? Mechanic 以下、劇場版設定。 ※本編とは一切関係ありません Story line Character data Mechanic
https://w.atwiki.jp/exvsfbwiki/pages/12.html
ウイングガンダムゼロ こちらはウイングガンダムゼロの武装解説等のページ。 コンボ、戦術等はウイングガンダムゼロ(考察)へ 正式名称:XXXG-00W0 WING GUNDAM ZERO パイロット:ヒイロ・ユイ コスト:3000 耐久力:620 変形:○(ネオバード形態) 換装:△(チャージ射撃、ゼロシステム) 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ツインバスターライフル 5 75 2本分の太い単発ビーム、特格キャンセル可 チャージ時射撃 ツインバスターライフル【照射】 38~144 EW版と似た移動撃ち、格闘キャンセル可 射撃CS ツインバスターライフル【チャージ】 - - バスターライフルの性能変化 サブ射撃 マシンキャノン 60 8~124 移動撃ち可能 特殊射撃 (チャージ時) ローリングバスターライフル 1 140 (170) 1回転半照射ビームを撃つ チャージ時は威力が増加 格闘CS ゼロシステム始動 100 - 一定時間誘導を切る、出撃後すぐには使用不可 特殊格闘 急速変形 - - 上昇しながらネオバード形態へ変形する 変形 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ツインバスターライフル 5 120 ダウン属性 チャージ時射撃 ツインバスターライフル【照射】 162 通常時と同じく移動撃ちする照射ビーム 射撃CS ツインバスターライフル【チャージ】 - - 通常時と同様、変形時も使用可能 サブ射撃 ウイングバルカン 60 ~108 NEXTまでの変形サブ射撃と同じ物、通常時サブとは別物 格闘CS ゼロシステム始動 100 - 一定時間誘導を切る 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビームサーベル NNNN 212 前と後派生あり 派生 斬り抜け N~NNN前 118-165-194 横格にも同様の派生あり 派生 連続斬り N~NNN後 199-220-231 同上 前格闘 突き 蹴り上げ 前 163 地上ダウンを拾える 横格闘 横薙ぎ→返し斬り→シールド突き 横NN 178 シールド突きは2hit 後格闘 逆袈裟→斬り上げ 後N 138 BD格闘 斬り抜け→逆袈裟→斬り払い BD中前NN 178 変形格闘 薙ぎ払い 変形中N 80 特殊ダウン バーストアタック 名称 入力 威力 備考 俺は…俺は死なない! 3ボタン同時押し 315(A) 293(B) ビームサーベルで斬り上げた後、ツインバスターライフルの強力な照射ビームで撃ち抜く 解説 『新機動戦記ガンダムW』の後期主役機である「ウイングガンダムゼロ」がFULL BOOSTに登場。 本機はTVアニメで活躍した機体で、既に参戦していているEndless Waltzに登場するウイングガンダムゼロ(通称EW版・ゼロカスタム)とはデザイン違いの同一機。 「NEXT PLUS」以来、AC版では初めて2機のゼロが並び立つ事になった。残念ながらOPムービーはなし。 非常に人気機体であり、対峙することの多い機体の一つ。 その理由としてはBD8回・良好な慣性と旋回・特格による燃費の良い急速変形・さらに着キャン持ちと、全機屈指の高機動を誇る可変万能機。 解禁前の触れ込みでは格闘寄りだとされていたが、中距離以遠でも回転率以外の弱点が無い屈指の万能機体。 近接で輝く武装が多いが、赤ロックが普通で特射の有効射程が長いため、中距離でも特に力不足を感じさせない。 今作のメインは単発ビームだが、射CSによって次弾が照射に切り替わる仕様。 運用方法は今までのゼロとは違い、どちらかというと00ライザーやリボーンズのver違いのような射撃体系。 リボーンズと比較すると武装の弾数や手数・種類で劣り、BRと移動照射の回転率に優れる。中距離ではEW版から飛翔・サブ・特射を排除し、BRを追加したような性能となる。 これに加えて強化されたマシンキャノンや性能の高いローリングバスターライフルが健在で、多彩な攻め手を獲得した。 格闘は格闘始動は並レベルだが、CS格闘派生により射撃始動コンボのダメージに優れる。万能機の中では格闘が優秀で近接寄り性能な事もあり、狙う機会は多め。 特格関連のキャンセルやサブを扱ったセットプレイも強力で、総合して隙のない近接戦を演じることが出来る。 シリーズ初めてゼロシステムを格CSに搭載。 F91のM.E.P.E.に仕様が近く、攻め・逃げどちらにおいても有用な誘導切り武装。近接寄り性能が持つという意味ではデスサイズヘルのハイパージャマー含めかなり高水準だが、発動時間は短い。 前衛性能がとても優秀だが、機動性が最高峰でありゼロシステムやロリバスの性能から後衛に回るパターンでも力を発揮できるので事故にも強い。 攻めの強さだけがピックアップされがちだが、逃げに回ったゼロもEW版ゼロやサザビーと並んで全機体で最も捕えられにくい部類。 目立った弱点をあげるなら 誘導が効く弾がやや枯渇しやすい 所。ダブルオークアンタなど格闘に寄せている機体と比べると3秒リロードな分マシであるが。 事故で後落ちになった場合は自身の低耐久も含め、ゼロシステム無しで相方に援護に行く必要がある。 勝利ポーズは機体選択画面のポーズ(覚醒技で勝利)、ライフルを掲げる(ゼロシステム作動中に勝利)、ロリバスポーズ(通常)の3つ。 ゼロシステム時はカトル搭乗時のもの、またロリバスは本編ではカトル、ゼクスしか使用しておらず、ヒイロはOPのみの使用である。 非常に高い機動力に優秀な武装、中距離程度なら絡め取れるロリバスに格闘機の強引な詰めを迎撃できるマシンキャノン。 射撃で活躍できながら近距離でも活躍できる高い性能の格闘にダウンを拾い取れる前格。 近距離で真価を発揮できる機体でありながら短時間であるが強引な詰め逃げが出来る格CS。 どれをとっても高水準にまとまっており、慣れていないプレイヤーでも高い性能が発揮できる。 使い慣れたプレイヤーが使うことで他の機体の追随を許さない性能を発揮する。 (penclose(show=アップデート内容){ 02/26アップデート内容 耐久値 680→650に低下 射撃CS チャージ時間2.5秒→3.5秒に増加 格闘CS 発動時間5秒→3.5秒に低下 特殊射撃 クールタイム2秒→5秒?に増加 06/25アップデート内容 耐久値 650→620に低下 メイン射撃 威力80→75に低下 射撃CS チャージ時間3.5秒→4秒に増加 サブ射撃 弾数90→60に減少、拡散率が上昇 特殊射撃 威力150→140 射撃CS時180→170に低下 特殊格闘 BG消費燃費が悪化 } 射撃武器 【メイン射撃】ツインバスターライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] バスターライフルを合体2連装の状態で発射する。 弾の見た目は特殊だが、NEXT PLUSのゼロカスタムのような単発ダウンのメインではない。 バスターライフル2丁分の横幅があるので引っ掛けやすい。ダウン値は他機体の標準的なメインのBRと同じ2.0。 2発平行に発射してるようにも見えるが、判定は1発なので当たり方でダメージは変わらない。要するに単なる太い威力75のBR。 ストックが5発しかないので無駄遣い厳禁だが、リロードは普通なので枯渇するというほどではない。 ダウンを取りやすいCSメインを利用してうまく節約していこう。 変形格闘へ実質キャンセルできCS時メインでは格闘キャンセル可能なため、このゲームで強力な「足が止まらないメイン→格闘ルート」を持っている1機。 太さを活かしてで近接で射線を作って相手の行動を縛りやすいのが最大の強み。 上空から撃ったり敵の下に潜り込んで撃った場合に、カスりでステップ初動やステキャンの動きを食った時など強さを実感できる。 その太さからもちろん接射も他の機体以上に機能する。 本機の機動性と合わせてバックブーストメイン連射だけでも敵機の安易な攻めは封殺できてしまうことさえある。 優秀なこの武装と射CSによる照射と二本柱にして敵を攻め立てるのがゼロの基本となる。 【射撃CS】ツインバスターライフル【チャージ】 [チャージ時間 4秒][属性 換装] チャージ完了で武装を変更及び強化する特殊武装。チャージ完了後はツインバスターライフルの銃口に黄色い火花エフェクトが発生する。 相手側から見てもチャージ完了のサインは分かる。 メインをウイングゼロ(EW版)のような照射ビームに変更、特射の太さと威力を強化する。性能変化はメインのみではない事に注意。 メインか特射を使用すると解除される。(試作2号機のチャージやスサノオの入魂と似た仕様) 発射(弾数消費)しないと解除されないのが強みで、こちらがダウンしても、入力してもすぐキャンセルすればCS状態を維持できる。 弾数の関係上、メインズンダをすると弾に余裕が無くなるため常にチャージしていくつもりで。 【チャージ時メイン射撃】ツインバスターライフル【照射】 [弾数 メイン射撃と共通][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 3.0?(0.6?×5)][補正率 35%(-13%*5)] チャージ完了してバスターライフルの先端が光っている間のメインはこの武装に変わる。1発使用すると元に戻る。 オーソドックスな照射系武装。太さや銃口補正など、連射は出来ないが性能自体はEW版とほぼ変わらない。 基本の性能はほぼEW版準拠で、発生がやや悪く銃口補正もEW版やリボサブに負ける。その代わり、EW版に比べ射角が広め。 片手持ちなので左側に射角が広いが、だからといってサーベル側も狭いわけではなく、とにかく振り向きにくい。 各種格闘にキャンセル可能。 例によってこのゲーム屈指のキャンセルルートである射撃→格闘をゲロビで実行できるのが強力。 ダウン属性のこの武装から前格で刺し起こす事が出来るのがこの機体のコンセプトなのであろう。 しかも「太いが銃口補正は並みなので、押し付けでhit数が少なくなりやすい」という性質自体が逆に刺し起こしと大きくシナジーしており、 リボやEW版相手なら寝ておけて美味しいはずのカス当たりから、163~210のダメージが入ってしまう(hit数によりダメージが大きく変動する)。 特に最大ダメージは射撃始動の中ではデスティニー並の高火力であり、ダメージレースを有利に展開しやすい。 この機体のダメージ源。CSメイン押し付けから格闘キャンセルでダメージを取っていくのが、ウイングゼロの基本の動き。 弾数節約・着地取り・近距離押し付けと、幅広く活躍するこの機体の生命線なので、常にチャージしていく気構えでもいい。 ただし、チャージしていて肝心な場面で相方のカットが間に合わなかった…ということがないように。 普通のBRも撃てる強みを理解すること。 【サブ射撃】マシンキャノン [撃ち切りリロード][リロード 6秒/60発][属性 実弾][5hitよろけ][ダウン値 0.25][補正率 97%] 両肩からマシンキャノンを発射。1ボタンで10発、長押しで30発消費する。NEXTとは違い原作通り変形サブとは弾数非共用になった。 一気にばらまくのでよろけを取りやすく、長押し一回入力でダウンまで取れる。よろけは5hit。 途中から当たると1回入力ではダウンまでいかないので、よろけを取ったらさっさとキャンセルして追撃に繋げた方がいいだろう。 着地時に振り向きなしでサブを出せると着地硬直を上書きできる。サブで着キャンと言われたらコレの事。ただ射角が非常に悪い為毎回狙って行うのは非常に厳しい。 今作では移動撃ちが可能だが、射角は全武装屈指の狭さ。 マシンガンなどとは根本的に当て方が違うため、そもそも足が止まる武装なのだと考えても良い。 弾がかなりバラけ、ショットガンのような射線を描く。 基本的には近接で射線の広さを生かして押し付ける武装。メイン・CS・格闘・特射との兼ね合いもあるので択の一つとして。 隣接での銃口補正を生かした当て方を狙うならCSよりこちら。有効射程は短いが、性能は強力で近接での要。 攻撃範囲を活かして自機に誘導してくるミサイルや耐久の低いアシスト程度なら迎撃することもできる。 銃口が向き続けるため、格闘距離で敵の横BDに押し付けるように当てることもできる。 集弾している関係、攻撃判定的には実は短いゲロビのようなものであり、他の機体で言うアンカーのような当て方ができてしまう。 もちろん向き直り続けるので虹格などの格闘択を封殺しやすく、ある意味格闘バリア的な性質もある。 ヒットストップとダウンの取りやすさからスーパーアーマーの格闘も迎撃できる。 発生中に銃口が何度もかかるので、ゼロシステムやMEPEなどの誘導切り系のメタにもなっている。 基本的に足が止まる武装だと割り切って考えると、BDの軸さえ合えば振り向かないのは利点とも解釈できる。 敵と軸を合わせてミリ殺し用に撒いて追っていく(このまま着キャンも可能)といった利用もできる。 なおあまり利用されない動きだが、ステキャン中に撃つと処理が変わるのか(弱上昇入力中に射角増する仕様?)、 ステキャンで正面を向くという事を加味せずともかなり振り向きにくくなるようである。 実弾なのでかき消されやすく基本足が止まるので、射撃系で択られると負ける事が多いのに注意したい。 一見扱いづらいが、有効射程距離にさえ入っていれば様々な用途に使えるので、この機体の隠れた高性能武装。 【特殊射撃】ローリングバスターライフル [撃ち切りリロード][リロード 17秒/1発][クールタイム 5秒?][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 2.0?][補正率 20%] 「敵を一掃する」 その場で3回転強回りながら照射ビームで薙ぎ払う。変形中は使用不可。 レバー右でNEXT時代の様に時計回り、それ以外で原作やEW版と同じ反時計回りに回転する。 射撃CS時はビームが太くなり、威力も上がる(140→170)。覚醒中にも照射ビームが太くなる模様で、補正抜きの威力は要検証。 なお回転中には本体にもダウン属性の攻撃判定があるが、これには30程度しかダメージがない。 ビーム部分の補正率はEW版のCSと同じでかなり悪い。空中で2ヒットした場合の威力は180(CS中は216)。 レバー入力方向と回転方向が対応している。入力時の敵位置に対して角度を付けて発射するため最速に近いロリが自然と可能。 EW版と異なり回転がやや遅いが、向こうはメインが使いづらくなるCSなのに対し、こちらは特射に格納されている分、 敵のBDを追いかけて重ねるような当て方がやりやすく、発生・太さ・最速ロリの狙いやすさから扱い易い。 ただし射程は少しEW版の方が長いようだ。 特に発生が非常に優秀であり、またCSではないためメインを阻害しないので、奇襲としても使い易い。 火力が高いためリターンが大きく、常にチラつかせていくことで敵の動きを縛れる上にダメージを稼げる裏の生命線。 メインでオバヒを撃ち抜けない距離からでも刺さるほどの射程を持っており、射撃戦ではこれをどうやって当てるかを主眼にして戦っていくべきほど。 また格闘コンボパーツとしても有効で、前格からCS時特射へと繋ぐことで300近いダメージが一瞬で入る。 2/26のアップデートで弾数消費からリロード開始までの時間が増加?(要検証) 6/25のアップデートで通常時とCS時の威力が10減少した。 【格闘CS】ゼロシステム始動 [チャージ時間 2秒][リロード 22秒/1発][クールタイム 5秒][属性 換装] 「コードZERO、ゼロシステム発動!」 発動と同時に足を止め、赤い模様が入った青い球状のエフェクト(後期OP最初のアレ)を展開する。変形中は止まらずに使用可。 この手の武装としては効果時間が短く、更にアップデートによる調整で発動時間が3.5秒に減少した。 発動中は誘導を切るが被弾時のダメージが1.5倍になる。射撃・格闘中は誘導を切らないことに要注意。 ゲージが0になるか、よろけやダウン状態で解除。 「BDなどと関係なく常時誘導を切っているが格闘中は解除」など、特性としてはデスサイズのジャマーに近く、そちらを任意解除無しにしたような武装。 効果時間は短いものの、ロックを欲しがる3000がこのタイプの誘導切り武装を持っているというのは強力で、攻め・逃げどちらにおいても有用。 敵の覚醒をすかす、相手の逃げ覚醒を引き出すなど、覚醒本位のゲームシステムの中で後ろBDを狩れる移動撃ちゲロビ持ちが保有するにしては破格。 単発ではよろけが発生しない武装に被弾すると、解除されず、1.5倍のダメージを連続で受け続けるというやっかいな現象が起こるので注意。 また誘導を切っていても当てられるムチなどの範囲攻撃持ちには用心して使っていきたい。 (再)出撃時は弾数切れのリロード開始状態からスタート。覚醒時の恩恵はリロードとチャージの速度上昇のみ。 F91やデスサイズと違い、途中解除でもゲージがその場で0になる。再使用には純粋なリロード時間が必要。 【特殊格闘】急速変形 「ネオバード形態へ移行する」 やや上昇しつつネオバード形態へ変形する。レバーを横に入れておくと高度そのままにレバー方向に変形する。 初速の速さが大きな特徴。長距離を移動する必要がある際には特格連打もあり。ハンブラビの急速変形と似た扱い方ができる。 通常時メイン(BR)からはキャンセル可能で、チャージ中メイン(照射)からはキャンセルできない。 メインからのキャンセルが有効だが、アプデでブースト消費が増えたのでやや燃費が悪くなった。 とはいえ未だに変形格闘を疑似的なズンダとして使ったり、ゼロシステムを絡めたセットプレイとしては扱える。 変形中の機動は他の可変機よりも速度に優れるが、速いのも相まってか旋回性能が悪く小回りが利きにくい。 このため変形攻撃を当てたいなら、ホーミングダッシュを利用するか中距離で可変したらすぐ射撃を押し付けて危険距離一歩手前で解除… といった一撃離脱の形で可変していくことになる。誘導切りの有無は未確認。 またこちらのコマンドではないが、任意変形も十分に優秀。 こちらはブースト消費が非常に少なく、よく滑る。 特格のものより初速が控えめだが、それでも本機のBDより速く、何よりも前方向以外へ進めるのが最大の利点。 後ろ変形→解除→後ろ変形のループは高い逃げ性能を発揮し、ブーストもそれほど消費しないので、変形解除後の着地のフォローもかなり余裕がある。 【変形メイン射撃】ツインバスターライフル [弾数 メイン射撃と共通][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 50%(-25%*2)] マウントしたバスターライフルからビームを発射する。 変形で少しでも傾いていると明後日の方向に撃ってしまうため、簡単には使えない。 通常メインと違いダウン属性。通常時より威力が高いので、特格キャンセルでズンダに混ぜていくのもあり。 変形射撃の性質として、緑ロックで「撃った時に敵がいたところ」に向かっていく性質があるので、砲身から曲がるように弾を撃てる。 開幕はこれで牽制するのもあり。 【変形CS中メイン】ツインバスターライフル【照射】 [弾数 メイン射撃と共通][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5以上][補正率 %] 機体正面から、進行方向に照射ビームを発射する。 変形中は機体を振ることでビームも振り回すことが出来るが、変形中の旋回性能が良くないので当てにくい。 当てるにはかなり慣れが必要だが、カスればダウンなので反撃を抑えられるという点では「当てられるのなら狙っていける」武装にはなっている。 急速変形から近づいて射線を上手く薙ぎってすぐ変形解除、という奇襲戦法が機能しないこともない。 練習が必要だが、中距離から空中にいる敵を薙ぎうちできるので、習得しておくと特にミリ殺しに役立つ。 【変形サブ射撃】ウイングバルカン [変形リロード][変形時回復/90発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] シールドに内蔵されている機銃から弾を発射。 銃口補正が無いので非常に当てにくい。真正面に弾幕を形成するので開幕などで使えなくもない。 何故かマシンキャノンと弾数が共有だったNEXTまでと違い、原作通り弾数が独立している。 格闘 【通常格闘】ビームサーベル サーベルで斬る4段格闘で、最終段の突きは多段ヒット。 任意の段から前派生で斬り抜け、受け身不可の打ち上げで追撃可能、ただしダウン値が高めに設定されている。 後派生で逆袈裟・斬り上げ・袈裟斬り・薙ぎ払いの連続斬りを行う。 前派生はカット耐性 片追い用。後派生は威力に対して補正が悪く、主に拘束用やコンボの〆に使われる。 これらの派生は横格と共通。 回り込む横と、拾い直しの前に比べるとやや特色が少ない。 他の多くの機体のN格同様に、基本的にはコンボ用。 通常格闘 動作 累計威力 (累計補正率) 単発威力 (単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣前派生 斬り抜け 118(70%) 60(-10%) 3.2? 1.5? 特殊ダウン ┣2段目 横薙ぎ 126(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┃┗3段目 返し斬り 162(53%) 55(-12%) 2.4以下 0.3~0.4 よろけ ┃ ┗4段目 突き 212(41%) 25(-3%)*4hit 3以上 ダウン ┗後派生1hit 逆袈裟 110(65%) 50(-15%) 2.0? 0.3? よろけ 2hit 斬り上げ 140(53%) 45(-12%) 2.3? 0.3? よろけ 3hit 袈裟斬り 164(43%) 45(-10%) 2.4~2.6 0.3? よろけ 4hit 薙ぎ払い 195(33%) 70(-10%) 3以上 1.0? ダウン 【前格闘】突き 蹴り上げ 掴み属性の突きから、多段ヒットする串刺し突進をして、最後にサマーソルトキックで打ち上げる。 初段は掴みなのでこれで強制ダウンさせると落下する。 初段にはアルケー前格や2号機前後特格と同じく、地上ダウンから拾い上げる効果がある。 最後に浮かせるため出し切りから追撃できる。 発生・判定に優れ、ダウン拾い特性とキャンセルのおかげでCSメインとの相性が抜群。 近い動きが出来るデスティニーのBR→特格と比べると発生で勝るが、判定・伸び・突進速度では劣る。 特に伸びは特に良いわけでもなく、距離によっては確定で繋がらない。あくまでも近距離でCSを引っ掛けてからの格闘である事を留意する必要がある。 他に出来ないウイングゼロの持ち味となる格闘。全体的なダウン値がやや低く、ダメージ効率も良好。 最後の浮きからは繋ぎ方を工夫すればほぼ全ての攻撃に繋げられるので、コンボのパターンが多彩なのも嬉しい。 前格闘 動作 累計威力 (累計補正率) 単発威力 (単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 初段1hit目 突き 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 掴み ┗2-6hit目 112(68%) 11(-2%)*6hit 1.7? 0? 掴み ┗最終段 蹴り上げ 163(56%) 75(-12%) 2.7? 1.0? ダウン 【横格闘】横薙ぎ→返し斬り→シールド突き 薙ぎから斬り返し、シールドの打突ギミックを生かした攻撃で〆。3段4hit。 発生・判定は並みだが、回り込みが強烈で、派生も豊富な万能な格闘。N格同様の前・後派生がある。 回り込みが特に優秀で、隣接ではCS時メインからのキャンセル含めて頼れる。 ただその他の性能に比べると伸びは平均を脱していない。 横格闘 動作 累計威力 (累計補正率) 単発威力 (単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 返し斬り 125(65%) 75(-15%) 2.0 0.3 ダウン ┗3段目1hit 盾突き 148(60%) 35(-5%) 2.1? 0.1? 強よろけ 3段目2hit 178(53%) 50(-7%) 3以上 1.0? ダウン 【後格闘】逆袈裟→斬り上げ 後格にしてはやや珍しい2段格闘。出し切りから追撃可。 追撃で大きな打ち上げもできるが、前格でも近い事が可能なのでやや恵まれない。 後格闘 動作 累計威力 (累計補正率) 単発威力 (単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 逆袈裟 65(80%) 65(-20%) 1.7? 1.7? よろけ ┗2段目 斬り上げ 138(65%) 32(-5%)*3hit 2.75以下 ダウン 【BD格闘】斬り抜け→逆袈裟→斬り払い 初段はスタンダードな斬り抜け、打ち上げた後に追いかけて2段斬りを行う。 変形格闘を除き伸びが最も良いため、ロックを欲しい時、敵を追う場面で一つの択として。 若干ダメージも高いのでメイン2発から斬り抜けでメインを節約する扱いも悪くはない。 後半は動かないのでカット耐性はそれほどでもない。 BD格闘 動作 累計威力 (累計補正率) 単発威力 (単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 逆袈裟 126(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 斬り払い 178(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【変形格闘】薙ぎ払い 変形を解除して突進しつつ一閃。受け身不可の打ち上げダウン。 この格闘そのものの伸びは普通だが、変形時の初速が早いので実質的にかなり伸びる。発生・判定も非常に優秀。 レバー斜め前方向に倒して特格変形し、即変形格闘することで回り込みもなかなか。 メイン→特格変形→変形格闘でなかなか嫌らしい動きになるが、アプデで特格のブースト消費が増えたのでおいそれとは狙いにくい。 変形格闘 動作 累計威力 (累計補正率) 単発威力 (単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 薙ぎ払い 80(80%) 80(-20%) 1.7 1.7 特殊ダウン バーストアタック 「俺は…俺は死なない!」 サーベルで2回斬りつけ、斬り上げで吹っ飛ばしてからツインバスターライフルを照射する。 イメージは初代やν、デュナメス等のラストシューティング系に近く、照射も1hit強制ダウンとなっている。 初段にスーパーアーマーがあり、デュナメス・試作3号機と同様、補正次第で照射部分で射撃バリアを破壊しつつダメージを与えることができる。 チャージしても最終段の威力は変化しない模様。 袈裟斬りから照射終了までは約3秒、その間ほとんど動かない。 やや緩慢なモーションではあるが、格闘を入れやすいゼロにとってワンチャンスの火力を求めるためには悪くない択。 最終段が1hitなのできちんとダメージを底上げしてくれる。 極限技 動作 累計威力 (累計補正率) 単発威力 (単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 77/72(80%) 70(-20%) 0 0 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 126/117(65%) 55(-15%) 0 0 よろけ ┗3段目 斬り上げ 169/157(53%) 60(-12%) 0 0 半回転ダウン ┗4段目 TBR照射 315/293(--%) 250(---%) 5以上 5以上 強制ダウン コンボ、戦術等はウイングガンダムゼロ(考察)へ
https://w.atwiki.jp/psemu/pages/607.html
ゲーム概要(wikipedia) GUNDAM_0079_THE_WAR_FOR_EARTH GUNDAM 0079 GUNDAM 0079 THE WAR FOR EARTH完全ガイド
https://w.atwiki.jp/daphne/pages/38.html
GUNDAM 0079 LDゲームマニアは手を出さないがksgマニアがこぞって手を出す裏人気爆発のゲーム。 PS用のゲームですが、LDゲームのシステムを採っています。 登場人物がオッサンやオバサンだったり、原作のイケメンキャラが不細工になっていたり、新種の間違い探しと化しています。 LDゲームの楽しみの一つとしてコマンド入力を失敗したときのNGシーンがあげられますが、このゲームでは棒立ちで攻撃を喰らうガンダムが見られたりします。 棒立ちは駄目だろ・・・。 【通信販売】 GUNDAM 0079
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/6836.html
809 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/18(日) 17 46 03.88 ID ??? エクシア「刹那…私じゃダメなの?」 00「刹那には私がいるわ。さあ、来て…」 0「ふふっ私に憧れてたんでしょ? いいわよ、相手してあげる。いらっしゃい?ボウヤ」 キラ「新作のgundam daysはこれでいこうか」 ウッソ「エクシアが0ガンの腹を裂くんですね、分かります」
https://w.atwiki.jp/exvsfbwiki/pages/8.html
Hi-νガンダム 正式名称:RX-93-ν2 Hi-ν-GUNDAM パイロット:アムロ・レイ(U.C.0093) コスト:3000 耐久力:680 変形:× 換装:△(サイコフレームの共振) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 8 75 3000相応のBR CS ビーム・ライフル最大出力 - 120 単発強制ダウン、νと同性能 サブ射撃 フィン・ファンネル【展開】/【射出】 12(18) 30 停滞・射出の2種類あり 特格使用中は弾数増加 特殊射撃 ニュー・ハイパー・バズーカ 3 114 発生、弾速・誘導・威力に優れる 特殊格闘 サイコ・フレームの共振 100 - 一定時間性能変化 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NNN 173 平均的3段 前格闘 多段突き→3段パンチ 前N 218 2段格闘としてはかなり高威力 横格闘 真横斬り→昇竜斬り→蹴り飛ばし 横NN 171 発生が速い主力 後格闘 回転袈裟斬り 後 80 スタン属性、メインからキャンセル可能 射撃派生 右腕部マシンガン 後射 164 強制ダウン BD格闘 斬り抜け→斬り抜け→突き BD中前NN 189 よく伸びるHi-νの生命線 PF時特殊格闘 斬り抜け 特 80 共振中限定、メインからキャンセル可能 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 ハイパー・メガ・バズーカ・ランチャー 3ボタン同時押し 314(A) 291(B) FFバリアで射撃を防ぎながら照射 【更新履歴】新着3件 14/04/23 コンボ表を修正 12/04/15 前作wikiよりデータ等引用し一部本作に合わせ編集。検証できていない等で不明点については?表示を追加。 12/02/11 新規作成 解説 攻略 前作より引き続き参戦となる、小説『逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』でのアムロ・レイの搭乗機である「小説版νガンダム」。 OPムービーは残念ながら今回もなし。 元祖νガンダムと同様に単発ダウンのCSを得たが、他の変更点は少な目。 今作でも、平均的赤ロック、高弾速CS、「共振」によって強化される全機体屈指のファンネル、高火力BZ、3000としても上々の格闘性能…とまさに万能機らしい万能機。 ただし3000としては珍しく落下技や移動技がなく、純粋なブースト性能こそ優秀な部類なものの落下速度が遅めという弱点を抱える。 格闘自体は優秀であるが敵に押し付けられるほどの近接択がないなど、飛び抜けた強みに欠ける。 また足が止まる武装がやや多いといった癖もある。 多くの敵に対応できる力は有しているが、荒らされると弱い面もあるので、ν以上に堅実に立ち回り、一発逆転の覚醒技をちらつかせつつ、 0093アムロらしい手練れた戦いで堅実かつアグレッシブに敵を制していくことが求められる。 13/6/25(Rev.Q23)アップデートによる主な変更点 特殊格闘の効果終了時にサブ射撃弾数が通常時の最大弾数12を超えない範囲で効果終了時の弾数を引き継ぐようになった。 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] コスト相応のBR。3000射撃寄りの機体としてはやや少なめの弾数。 燃費の良いサブのFFに加え、CSの実装により前作より依存度は下がり、弾数に余裕が出るようになった。 とはいえ、無闇に連射するとあっさり弾切れになってしまうのは変わらない。 特射やCSもしっかり織り交ぜていこう。 サブ、特射、後格、特格にキャンセル可能。 【CS】ビーム・ライフル最大出力 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5][補正率 -20%?] 足を止めて単発強制ダウンのビームを撃つ。滑り撃ち可能。 銃口補正・弾速・誘導に優れる主力。 この手の武装にしては珍しく、サブ、特射、後格、特格とキャンセルルートが豊富。 射撃ボタンを押し続けることになるので、サブや特射との兼ね合いに気を付けたい。 慣性を生かした迎撃・セカインも含めた着地取り・コンボ火力の底上げ等使用頻度は非常に多いが、何だかんだで足が止まると言う事を忘れてはならない。 優秀ではあるがこれに固執しすぎてワンパターン化し余計な被弾が増える事がないように。 【サブ射撃】フィン・ファンネル【展開】/【射出】 [常時リロード][リロード 5秒/1発(特格中 2秒/1発)][属性 ファンネル+ビーム][よろけ][ダウン値 0.9][補正率 -10%] レバーNで停滞・レバー入力で射出の2種を選べる。既存機体と同じくボタンホールドで6基連続展開できる。 特格使用時は弾数の拡充をはじめとして更に性能が強化される。νより弾数に余裕があるのでどんどん撒いていこう。 サブを押して、すぐ射撃ボタンを押しなおせばCSゲージを溜めながら停滞や射出ができる。 レバーN 停滞 レバーNでファンネルを自機左右に停滞させる。最大6基。メイン射撃に連動し、順次ビームを放つ。 一度発射すればダウン攻撃をもらわない限り連射は続行するのでここぞという時の起き攻めなどに向く。 特格発動中の性能変化は無し。 射角・銃口補正は悪くないが、発射速度とビーム密度がそれほどでもないので過信は禁物。ストライクフリーダムのそれとはやや違う運用方法になるだろう。 6基出していてもBRを避けられてダウンをもらっては、連動発射が全部出し切らないということが多々ある。 2基前後では大して機能せず、数を出すには隙も大きいので使いどころはよく考えたい。 ただ、普通に戦っているとFFがかなり余るため、腐らせないように使っていき、射撃戦に最大限利用できればゲームメイクしやすくなるだろう。 特格共振中にはシールドガード成功時とよろけ攻撃被弾時、ラックにFFが1基以上あると停滞が一発出てビーム反撃を行うようになる。 これは停滞1基撃ちとほぼ同じ性能で、格闘を喰らったよろけからセルフカットで格闘に引っかけるのはほとんど期待できない。 逆にシールドしていれば、よろけ後に相手がすぐステップや伸びのいい格闘を踏んでいない限り、かなり刺さりやすい。 レバー入れ 射出 レバー入れでレバー入れ方向から敵機に張り付き、ビームを放つ。 相手の画面から見て、レバー左右はそのままの方向、レバー前で後ろ、レバー後で前面に張りついて撃つ。 銃口補正はよい。追尾停止からビーム射出までワンテンポ間がある。 Hi-νの最大の武器。燃費が良いのでどんどん撒いていきたいが、 撒きすぎてブーストを切らしてダウンを取られる、なんてことは無いように。 他のビット同様、独自のロック距離を持っており、サイド7開幕よりもやや近い所(赤ロックより1ステップ分離れた緑ロックぐらい)から後左右FFの追尾が機能する。 後ろに張りつく前FFは緑ロックからだと追尾限界になりやすいので注意。その場合、限界距離まで行って敵の前面に撃つ形になる。 特格発動中はFF1基から2回ビームを発射するようになる。 初段のヒットに関わらず、1発目を撃ってから再追尾してもう1発目を撃つ。 このため、サイド7などではステージの端から端まで追尾できるようになるので敵が振り切ることが難しくなる。 追尾距離が2倍になるという事は射出後に回収するのにも2倍の時間がかかるため、考え無しの連射は要注意。 また、特格中に射出したFFが共振が切れた後に射撃する場合は2連射はしない。2連射は特格中に射出したファンネルにのみ適用される。先に射出してから特格発動では2連射しない。 【特殊射撃】ニュー・ハイパー・バズーカ [撃ち切りリロード][リロード 5秒?/3発][属性 実弾/爆風][ダウン][ダウン値 2.0][補正率 -30%/-10%] νのBZとは違い、BZを普通に肩から担いで撃つ。発生はそこそこだが誘導が優秀。BZとしては弾速がかなり早い。 威力は全機体唯一の弾頭100、爆風20ダメージ。個別ダウン値は弾頭1.7↑ 爆風0.3↓ キャンセル時は弾頭が65?、爆風が10?ダメージまで低下する。弾数3の威力114BZは本機のみの特権である。 メインとCSからキャンセルできる。 メインと前格全段、N・横格闘の最終段以外からキャンセル可能(BD格からは無理)。これで黄ロックダウンにすると少々高めの打ち上げダウンになる。 爆風を含めた総ダウン値がBRと同じなので、νでは覚醒時限定だったBZ×3の拘束コンボが通常時でもできる。 CSの登場により、重要度は下がったとはいえ依然火力面と拘束面で有効に機能する。滑らないがCSより発生が早いので咄嗟の迎撃にはこちらを推奨。 CSからキャンセルで出すとCSを避けた相手にバズが当たることがあるので弾幕に混ぜるのもアリ。 FFと同様、射撃ボタンの押しなおしによりCSゲージを溜めながらBZを撃てる。 指が忙しいが、バズ→CSがしやすくなる為、現在のCSゲージの溜まり方によっては良いかも知れない。 【特殊格闘】サイコフレームの共振 [特殊リロード][リロード 30秒?/100カウント][クールタイム 1秒][属性 換装] 開始時は弾数0でスタート、30秒経過で使用可能になる。覚醒によるリロードはされないがリロード速度UPの恩恵は受ける。 使用すると約13秒間、サイコフレームの共振による緑色の光、「サイコ・フィールド」を纏う。 共振中はエフェクトに合わせて効果音も出る。 主な効果(要検証)機体性能 赤ロックが延長される 機動力が僅かに向上する ブースト燃費向上(BD回数7回⇒8回) 武装 発動時にFFの弾数が回復、さらに最大弾数が12→18発に拡充され、リロード速度も向上(5秒→2秒) FF1基につき2回ビームを放つ シールドガード成功時とよろけ攻撃被弾時、ラックにFFが1基以上あると自動で展開し、ビーム反撃を行う サブ射撃 効果終了時に通常時の最大弾数12を超えない範囲で効果終了時の弾数を引き継ぐ。 特殊格闘に発動中専用の格闘の追加 格闘 多くがそれなりの発生を備えており、伸びのいい斬り抜けるBD格や特殊移動系の後格・特格など用途も明確で、全体的に扱いやすい。 他機より火力が高いBZやCSを絡めることでコンボダメージも高めの伸びを見せる。 しかしながら派生は後格を除き全く無く、基本的に締めはブーストを喰うBZとCS頼みになりがち。 CSがあるとはいえ、他機体でいうところのオバヒ格闘からの派生等でスタンや受身不可でリバサを防ぐ、といったアドリブが効かないのも地味に悩み所。 【通常格闘】3段斬り 柄の両側から青色の刃を発生するビーム・サーベルによる攻撃。 発生、判定ともに並以下の性能で、νの横格のような頼りなさを体現している。 とはいえ高性能な横格、BD格があるのでそれほど困る事もない。 1、2段目からBZキャンが可能。 最速出し切りCSCが入るが地上空中何れであってももとんでもなくシビア。前フワBRなら安定する。 通常格闘 動作 累計威力 (累計補正率) 単発威力 (単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 真横斬り 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 唐竹割り 173(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【前格闘】サーベル突き→3段パンチ ビーム・サーベルで突いて浮かせた後に右手でジャブ2発→ストレートで〆。 発生、判定ともに強いが、伸びがかなり悪いので迎撃以外で生当てするのは難しい。 コマンド上の出しにくさを除けばコンボパーツとして頼れる性能。 攻撃中はあまり動かないが、3段パンチはνのBD格と比べてかなり速いため、短時間で割とまとまったダメージが奪える。 入力2段格闘で218は全機体を見ても最高クラスのダメージ効率。 2段目1、2、3Hit目からBZキャンが可能。ただし出し切りからでも最速前ステでBZ追撃可能。 前格闘 動作 累計威力 (累計補正率) 単発威力 (単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 多段突き 74(80%) 20(-5%)×4 2.0 0.5×4 ダウン ┗2段目 ジャブ 130(65%) 70(-15%) 2.3 0.3 よろけ ジャブ 176(53%) 70(-12%) 2.6 0.3 よろけ ストレート 218(43%) 80(-10%) 4.3 1.7 ダウン 【横格闘】真横斬り→昇竜斬り→蹴り飛ばし 横薙ぎからの多段突き上げの後にヤクザキックで蹴り飛ばす。 万能機区分では屈指の発生を誇るが、判定は並以下で、かち合い勝負には弱い。 遠目で振るほど危険な格闘で、近距離ではステを絡めた相手の空振りと射撃択と合わせて狙いたい。 1、2段目からBZキャンが可能。2段目の威力が低いのでコンボ火力はやや伸び悩む。 2段目で浮かすのでこの格闘からBZで〆ると他のBZ〆よりも長めに拘束できる。 横格闘 動作 累計威力 (累計補正率) 単発威力 (単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 真横斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 昇竜斬り 119(65%) 23(-5%)×3 2.0 0.1×3 ダウン ┗3段目 蹴り飛ばし 171(53%?) 80(-12%?) 3.0? 1? ダウン 【後格闘】回転袈裟斬り 背面跳びのように、縦に一回転しながら上から斬りつける。スタン属性。BRやCSからキャンセル可能。モーション後に落下する。 誘導切りはないがBRを避けることも可能な為、奇襲にも使える。距離が近過ぎると普通に斬るので注意。 後格闘からCSCをすると奇襲っぽく接射できたりする。BR→後格→CS→後格なんてことも。 袈裟斬りからの射撃派生で腕部マシンガン。強制ダウンを奪えるがダメージ効率が悪い。 基本的にCSとセットで使われるので射撃派生の出番はオバヒ以外ではまずない。 緑ロックで使うとその場で切るが、キャンセルから出すと普通にモーションする。高跳び滞空からBRキャンで出すと一気に落下できるが接地判定はないため、注意が必要。 また硬直そのものは非常に長い(余程の高度がないと着地前にシールドを出せない)。 HITの可能性が少なからずある近距離はともかく、中距離オバヒからの暴れで使うには一時凌ぎにもならない事のが多いので注意。 後格闘 動作 累計威力 (累計補正率) 単発威力 (単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 回転袈裟斬り 80(82%) 80(-18%) 1.7 1.7 弱スタン ┗射撃派生 マシンガン 164?(64%?) 12?(-2%)×9 5.3? 0.4×9? 強制ダウン 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け→サーベル突き 伸びがかなり良い主力格闘。 判定は並ながら自機のやられ判定が横にずれる関係上、対格闘にかなり強い。 またマスターの前格同様誘導を切られても一定距離は突進し続ける特性があり、避けられても反撃を受けにくいという大きな長所を持つ。 ブーストを消費せずかなり長い距離を結構な速度で進むので、緑ロックでの省エネ移動としても使える。 3段目の突き部分は多段hitのうえ完全に足が止まるので、3段目が出てしまっても早めにCSCしたほうが良い。 初段性能はかなり優秀な反面、2段目がやや外れやすいといった極めて深刻な欠陥がある。 切り抜け系の宿命である壁際で外れやすい、というようなものではなく平地で当ててもスカる謎の現象。 確定ではないが恐らく2段目の(上)判定が狭い、或いは持続がかなり短いのが要因で、密着状態で斬ったり敵より上(空対地)から当てると吹き飛ばしに追いつけずスカるといった具合。覚醒時は判定発生の高速化も相まって通常時よりも起こりやすい。 修正前運命の覚醒前格程頻繁に起こる訳ではないが、1試合に2度起こる事もあるので早急に修正して貰いたい所。 BD格闘 動作 累計威力 (累計補正率) 単発威力 (単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 75(80%) 75(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 斬り抜け 131(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 ダウン ┗3段目 突き 189(41%) 8(-2%)×12 3.2 0.1×12 ダウン 【PF時特殊格闘】斬り抜け 左右一直線に「く」の字に移動しながら斬り抜ける。受け身不可の打ち上げダウン。BRやCSからキャンセル可。 ブースト0でも使用可能で、ブースト消費自体もモーションに比べれば少ない。 レバーNで「左→右」、レバー右で「右→左」と移動する。 一般的な格闘と違い、赤ロック圏内であれば必ず敵機の目の前まで突進して攻撃する。緑ロックで出すと、移動せずその場で斬り抜け動作をする。 後格と同様キャンセルで出すと敵機の方向へ向かうので片追いしたい時、あるいは逆に味方がされてる時に使えるかもしれない。 また、敵機との距離が遠いほど曲がる角度が大きくなる(遠いほど一直線に近い軌道になる)。 どんなに敵機が近くにいても 必ず1度曲がってから斬る ため、密着状態で使うと 真横に移動→引き返して斬り抜け となる。 ブースト効率がいい奇襲技。 軌道上、後格よりも一歩手前の距離からの使用に向く。 共振時にしか使えないが、BRから出せるので斜め前BDに近い使い勝手で移動技としても使える。 BR,CSからキャンセル可能。BR→共振特格→CS→共振特格といったあがきも可能。 入力直後の初動に誘導切りがある。 特殊格闘 動作 累計威力 (累計補正率) 単発威力 (単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 80(80%) 80(-20%) 2.0 2.0 特殊ダウン バーストアタック ハイパー・メガ・バズーカ・ランチャー 「接続完了、ハイパー・ランチャー始動するぞ…!」 青色のFFバリアを展開し、小説にて登場したハイパー・メガ・バズーカ・ランチャーを呼び出して照射ビームを撃つ。 射撃から自機を守りながら撃てるが、νガンダムのバリア同様、格闘や格闘属性の武器は防げない。 FFを2基以上射出している場合、FFバリアを張らなくなる。 前作同様バリアの耐久値は無限。展開してしまえば、サテライトだろうが核だろうが防ぎつつビームを撃つ。 格闘コンボに組み込めば高火力を狙えるが格闘を防げないことから、状況に合わせて使おう。 極限技 動作 A/B累計威力 (累計補正率) 単発威力 (単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 H.M.B.L照射 314/291(10%) 29.16/27?(-5%)×21 5.13 0.27×21 ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 射撃始動 BR≫BR≫BR 158 基本ズンダ BR→CS 159 セカイン BR≫BR→CS 176 セカイン BR≫BR→BZ 155 BR→BZ≫BR 148 間がBDなら172 BR→BZ≫BZ 154 計算上。うちあげ BR→BZ→CS 161 ブースト0でも可能 BR≫BD格NN 188 BR≫BD格NN(3hit)→CS 206 ↓でいい BR≫BD格N→CS 205 主力 BR→後格→CS 194 ブースト0でも可能 サブ(2hit)≫BR→BZ 171 サブ(1~5hit)→CS 138~180 BZ≫BZ≫BZ 202 計算上。ほぼネタ。 BZ≫BR→BZ 180 生BZが刺されば BZ→CS 186 BZ≫BD格N→CS 217 BZ≫後格→CS 213 N格始動 NN NNN 220 NN 前N 235 NN 前N(2Hit)→CS 242 前格始動 前N→CS 270 お手軽高ダメだが、カット耐性は低い 前N→BZ 247 ブーストが無いときに 前N BZ 262 地上でも可能 横格始動 横 横NN→CS 232 虹ステ合戦時の主力 横N 横N→CS 221 基本 横N 横NN 209 横N 後格→CS 224 横N 前N 233 横N (前)N→CS 265 計算値。つなぎはロング前ステ 横NN→CS 235 横NN≫BD格→CS 251 つなぎは最速左前BD微ディレイBD格 BD格始動 BD格 横NN→CS 242 BD格 前N(2HIT)→CS 247 BD格N 前N(2HIT)→CS 252 BD格N 横N→CS 236 お手軽 BD格N≫BD格NN 234 ブースト切れでもCSCを推奨 BD格N≫BD格N→CS 248 主力 BD格N≫BD格N≫BD格 235 射撃防御持ちとかに、CSを溜めてしまいBZが出せない時とか BD格N≫BD格N 特射 242 CSが溜まってない時に BD格N 後格→CS 240 高ダメージ+高度のある打ち上げダウン、主力 BD格N 共振特格→CS 237 魅せコン、CSは共振特格HIT後ディレイ撃ちで BD格N (前)N→CS 277 計算値。前ステで敵機の下に合わせる 共振中特格始動 共振特格 CS 176 覚醒時限定 CS≫BR ???/???(???) 高度が必要 横NN≫BD格N→CS 277/???(257) 覚醒中は普通に繋がる BD格N≫BD格N→CS 269/??? BD格N 後格 後格→CS 278/???(256) 計算値 覚醒補正未計算。2重スタンでも入る。高度下げつつ打ち上げ BR≫覚醒技 236/???(???) 削り切れると確信した時。 BD格≫覚醒技 277/???(???) 遅いと受け身が間に合う 戦術 νガンダムと同性能の単発ダウンCSを得、コスト3000の万能機として健在。 νのような機動力、後格、バリアなどはないが、共振、FFの性能は相変わらず。 基本的な動作は前作wikiを参照の事。 今作ではνガンダムと同様にCSでBRを節約したり、格闘から繋ぐ事でダメージアップ&強制ダウンを狙えるようになった。 アプデによってFFの残弾管理に少し余裕が出来たが、リロードは変わっておらず、 共振中のFFの消費が激しい事も変わりないので、BR、BZは前作及びアプデ前と同じ残弾管理をするとより隙のない立ち回りが可能。 νを上回る射撃戦能力で堅実かつトリッキーな戦いをキメよう。 「この戦い、フィンファンネルで勝てるさ!」 もちろん、Hi-νガンダム単機では何も押し出したりはできないので、連携を意識し立ち回ること。 覚醒考察 アプデにより、共振と覚醒を重ねた時におきる『覚醒してFFをリロードしたのに共振ゲージが切れて残弾0』 というデメリットが無くなった。 A覚醒 元から優秀な全体火力と格闘の伸びが更に向上し、機動力がかなり良くなる。 後格とBD格を絡めた瞬発力はかなりのもので、嵌れば大きくダメージを取っていける。 普段の戦い方から一変、非覚醒時の鬱憤を晴らしたい人向け。 B覚醒 足の止まる射撃が多いので青ステの恩恵が大きい。ロック距離延長も地味に嬉しい。 A覚より長い覚醒時間による共振の時間稼ぎを成立させやすい理に適った覚醒と言える。 試合終了まで持久戦を展開したい人向け。 僚機考察 本機自体前衛後衛両方こなせるので基本誰とでも組める。 3000 前衛、後衛どちらも一応こなせるのでHi-νが相方に合わせる形になる。 後衛の時は、共振時にファンネルを使い切らないようにしておくとよい。 2500 Zガンダム PFの共振でファンネルを使い切ってもメタスで弾数補給してもらったり、ファンネルにあわせてBRを撃ってもらう事ができる。 ただし前作ほどZに自衛力がないので相方との意思の疎通、調整などが大事である。 Hi-ν先落ちが基本だが、Zの自衛力・覚醒の爆発力からZ先落ちでもあり。 2000 基本的にこちらが前衛。ただ前後はっきりさせるより少し引き気味で歩幅をあわせたほうがいい。 こちらがファンネルで動かしたところを射撃でとれる+自衛力のある機体だとやりやすい
https://w.atwiki.jp/exvsfbwiki/pages/5.html
Official Name:GX-9900-DV(NT-001) GUNDAM X DIVIDER Pilot:Jamil Neet Cost:2500 HP:620 transformation:× Conversion:× Ground type SHOOT NAME BULLETS DAMAGE NOTES Shoot Beam machine gun (BMG) 50 15~120 Beam attribution , 10 shots burst Sub weapon Hyper bazooka (BZ) 3 80 Canceled damage is 65 SP Shot Harmonica blade【irradation】 1 ~248 Maximum damage when hit at the root SP Melee Harmonica blade 2 87/120 Normal shot/Charge shot, dual shot burst Charge Melee GX bit 1 ~230 Satellite cannon fired from 2 GX bits (1 time per sally) MELEE NAME COMMAND DAMAGE NOTES N Melee Beam sword NNN 169 3 actions U Melee Stab → kick UB 121 L or R Melee Shield attack → turning slash L or R BN 127 D Melee Upper slash DB 63 Orthodox derive to BMG【High power】 DBA 123 Compulsion down BD Melee X Slash bd UB 123 Good elongation Burst Attack Name COMMAND DAMAGE NOTES Satellite Cannon Push ABC 311/274 Satellite cannon fired from 4 GX bits and GXD Explanation The main suit from the first half of After War Gundam X is back from the GvsG NEXT siries.The pilot is Jamil Neet in full boost. This is the only ground type mobile suit of all suits that cost over 2500. In full boost divider is the main form and converts only when using burst attack. One of the advantage is due to its knee bending position the hitbox is smaller than other suits. A unique groud gliding type, alutitude decrease after boost dash。As a ground type its rising speed is fine. XDV cannot dash jump like monbile fighter suits which means it is hard to adjust distance in short time. Its mix of gliding and rising movement its quite simillar to ACGUY. XDV has no normal BR and its arms are tricky but they are powerful. It had been weakened in the latest update but still its weapons can be seen as cost 3000 class. Though the melee damages are low, the first hits are quite good and with the harmonica blade, cannon XDV is still powerfull when intercepting at close range. The weakpoint is mainly its mobility. XDV lack of speed and most of the weapons reqire you to stop which spends plenty of boosts in total.. In order to avoid opponents attacks you must master break cancel using sub weapon, SP melee and sield techniques. Although it has strong weapons, it is hard to handle double lock. It is inportant to cooperate with your partner. Cancel lists BMG→BZ BMG→SP Melee SP Melee→BZ Shooting Weapons 【Main weapon】Beam machine gun [Magazine reload][Reload 7sec/50shots][Attribution beam][3hit sttager][Down rate 0.55][Compensation rate -5%] 5 shots per push, maximum 10 continuous shots to take down. Can cancel to sub and SP melee. The shot are not erased as it s a beam, but it s useless against ABC(Anti Beam Coating) coats. 15damage per hit. The angle of fire is 100°from left or right. Simply a beam machine gun is strong and the only inferior point compared to other machine gun is reload. Still the guidance is good and can be said as one of the strongest machine gun in this game. This is the only weapon fired while moving. Do not leave small number of shots. If you left them make sure to shoot them for immediate reload. 3 shots are reqired to get a sttager from the enemy which is also a weak point with the long reload. It s better to make use of cancel options to persist red lock guidance. Especially firing BZ after the BMG with delay is a basic tecnique at middle range. 【Sub weapon】Hyper bazooka [Magazine Reload][Reload 4.5sec/3shots][Attribution Live bullet][Down][Down rate 2.5?][Compensation rate -30%] A bazooka without blast. Rather fast bazooka. Difference in neutral sub and down lever sub. Both N and D subs are useful to make enemy down. Also important for break canceling. Can fire while sliding using BD or step kansei. If cancel fired from BMG or HB the damage will decrease to 65. Neutral sub is a typical straight trajectory, mainly used after BMG or interception. Better to use this than HB when you want to take a down at middle range. If firing at mid air, fire at low altitude and smoothly shift to ground run. Never forget that since there is no blast it s helpless against barrier type weapons. Down lever sub is a high angle fire. Its completely helpless at close range, but at far than middle range it moves like the cannon of Ez8. But it is a little slow, so sometimes it might miss after BMG or enemy s shield gaurd may possible. Don t rely too much on this weapon. Idle shooting of neutral sub is efficient for break cancel. Also using a normal shot for break canceling is little slow but there s no problem. But if there s still ammo in magazine, it is much better using HB for break cancel. 【Special shot】Harmonica cannon 【Irradiation】 [Magazine reload][Reload 17sec/1shot][Attribution Beam][Down][Down rate ][Compensation rate %] Harmonica cannon! Fires 6 thin beams.Damage depends on the shots that hit. Shots can only reach red lock range. 地上ブースト、ステップ慣性を乗せて滑り撃ち可。 V2ABのサブ並みの異常な速度でダメージ確定するため、敵の全覚前に殺しきることもしばしば。接射で上手い事ヒットすると220を越すダメージが一瞬で入る。 範囲・弾速が非常に優秀で、照射系ながら近~中距離で活きる性能を持つ。 格闘迎撃・着地取りの主力だが、リロードが遅いので使い所に注意。 2/26のアップデートで発生が鈍化。咄嗟の格闘迎撃等には間に合わない事も。 GXの切り札となる武装だが、殺さず腐らせずで扱っていきたい。 頼るところはきちんと頼り、頼らなくても済むところは温存すること。 基本的に至近距離でもない限りは普通の機体ならビームの直撃は2~4本が限界か。 かなり当てやすい部類ではあるが、強制ダウンまで持っていけない場面も多々ある印象。 【Special melee】Harmonica blade (HB) [Auto reload][Reload 6sec/1shot][Attribution Beam][sttager][Down rate Normal 2.8/Charge 3.2(0.35*8/0.4*8)][Compasation -32%(1hit-4%*8)] ハモニカ砲からブレード刃を形成して発射。長押しで溜めあり。レバーN/横では横撃ちに、レバー前/後で縦撃ちになる。 横撃ちと縦撃ちは相互にキャンセル可能。というよりN特格を2回入力しても必ず横→縦の順に発射される。 発射の瞬間まで銃口補正がかかり続ける。ズサキャンに対応。メインからキャンセルで1hit10ダメ。 地上ブースト慣性を乗せて滑り撃ち可。ステップからとだと何故かほとんど動かない。 チャージを開始して撃つ前にロックを変えるとそちらへ発射する。また赤ロック内でチャージをして撃つ前に緑ロックに逃げられると誘導しない。 つまり溜め中は攻撃行動扱いではないと思われる。 スサノオのチャクラムと同じ属性で、スモーの特格バリア、2号機のBD格、フォビのレイダー等をすり抜ける。(逆にνやクアンタ等のバリア系武装やABCマントはすり抜けない) 溜めなしだとイフリート改のN特射で防げるが溜めたら防げなかったという報告有り。(要検証) 2/26のアップデートにより範囲と誘導が劣化したものの、まだ発生と滑りが健在のGXの主力武装。 小さくなったとはいえ通常射撃に比べたらまだ横に広く、密集地帯に撃ち込んで事故らせる等の運用は以前有効。 溜めハモニカの性能は変わらず強力で、近距離の横撃ちは横BD、縦撃ちは上昇を取れる。 相手と高低差があるときなどで溜めるチャンスがあれば逃さず狙いたい。 メインと違って瞬時によろけさせ、特射と違って射程が長い。距離によらず役立つ武装。 とはいえ同じメインキャンセルでもヒット確信からはBZ、格闘迎撃にはこちらなどと、他武装ともちゃんと使い分けること。 内部硬直がやけに少なく、溜め無しで撃った直後から盾を仕込める。硬直軽減も兼ねた暴れとしても有効。 空撃ちでもズサキャンを有効に使える。 SP Melee Action 累計威力 (累計補正率) 単発威力 (単発補正率) 累計ダウン値 (単発ダウン値) 属性 Normal HB 87(68%) 12(-4%)*8 2.8(0.35*8) よろけ Cancel 72?(68%) 10(-4%)*8 Charge 120(68%) 17(-4%)*8 3.2(0.4*8) 【Charge melee】GX bits (Sattelite cannon) [Charge time 2sec][Attribution Assist/Beam/Bomb blast][Down[Down rate ][Compensation rate %] 「こんなものはもういらないんだッ…!」 GビットをガンダムXの左右に呼び出し、サテライトキャノンを発射させる。着弾点に爆風が発生。 1出撃に1回のみの撃ち切り武装で覚醒によるリロードも無し。発生は少し遅いが銃口補正はなかなかいい方か。 本機唯一の多角的な攻撃が出来る武装。セルフカットは狙えなくは無いといった程度で、迎撃には他武装のほうが優秀。 照射時間が微妙でビームも細めだが、爆風が出るのが大きく乱戦やガード中の相手に出すと光りやすい。 クリーンヒットしたときのリターンも大きい。 温存しておく事で相手の注意は引けるし、注意してないようなら闇討ちできるとおいしい。 中距離以遠でまとまったダメージが取りにくい本機に取っては貴重な一発兵器。抱え落ちするぐらいなら最悪分断でも使おう。 攻撃後のアシストの消滅時のエフェクトは「爆発」。 『こんなものはもう必要ない』ということだろうか。 アシストの例にもれず、Gビットは耐久が非常に低い。(BR1発で壊れたのを確認) ズサキャン関連 飛びキャン 基本 飛びキャンハモブレ 慣性がほとんど乗らない BDハモブレはかなり慣性が乗る 向き合ってる相手の攻撃は距離がかなり近くなければまず当たらない 硬直一覧(左から順にズサキャンに有用) Nサブ(空撃ち) ハモブレ Nサブ 後サブ(空撃ち) 後サブ≒特射≒格CS Melee 【N Melee】Beam sword ビームソードによるνのNと横に近いモーションの3段。 派生なし。動かないので主にコンボ用。 平均的な性能なので、膝付きの横や伸びのいいBD格がある以上先振りの機会はほとんどない。 通常格闘 動作 累計威力 (累計補正率) 単発威力 (単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7? 1.7? よろけ ┗2段目 斬り返し 121(65%) 70(-15%) 2.0? 2.0? よろけ ┗3段目 袈裟斬り 169(45%) 40(-10%)*2 3.0? 0.5*2? ダウン 【U melee】Stab and kick ソードを突き刺してから蹴り飛ばす。 捕縛系の技だが、初段で強制ダウンをとっても落下せずに突き操作が持続する。 ダメージ、補正率がN格闘の2段目までと同じだが、判定はこちらの方が強い模様。 また、総ダウン値が他の2段格闘に比べて低い。 ギスの前格とモーションがそっくりだが、こちらは初段のダウン値がちゃんと1.7ある。 前格闘 動作 累計威力 (累計補正率) 単発威力 (単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit目 突き 65(80%) 65(-20%) 1.7? 1.7? 掴み ┗2hit目 蹴り 121(65%) 70(-15%) 2.2未満 0.3~0.5? ダウン 【LorR Melee】Shield Attack→turning slash NEXT横格、ハモニカ砲(物理)。 発生と踏み込み速度に優れた主力格闘。初段が膝付きよろけの為、ステップして覚醒技が確定。 出しきりから前ステでほぼ全ての射撃・格闘に繋がる。 横格闘 動作 累計威力 (累計補正率) 単発威力 (単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 盾突撃 67(80%) 35(-10%)*2 1.7 0.85*2 特殊よろけ ┗2段目 回転斬り 127(59%) 27(-7%)*3 2.6? 0.3*3? ダウン 【後格闘】Upper slash 打ち上げ格闘。補正が非常に悪い。 射撃派生で単射モードのBMGによる追撃。打ち上げて吹き飛ばすので仕切りなおすときにでも。 この射撃派生はダウン値が非常に高く、ボス機体相手でもこれだけで強制ダウンを奪えるほどである。 2/26のアップデートで射派生のダウン値が減少? 後格闘 動作 累計威力 (累計補正率) 単発威力 (単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 63(60%) 35(-20%)*2 1.7 0.85*2? ダウン ┗射撃派生 ビーム 123(%) 100(-%) 5↑ 10? 強制ダウン 【BD Melee】X Slash ホバーリングモードで突進して2刀で斬り飛ばす。ZDXのmkⅡのブースト格闘と同じモーション。 斬るエフェクトが独自のものでカッコイイ。突進速度と伸びに優れ咄嗟の差込に向く。 出し切りからコンボが繋がる。2回出し切って強制ダウン。 BD格闘 動作 累計威力 (累計補正率) 単発威力 (単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 X字斬り 123(52%) 37(-12%)*4 2.6? 0.65?*4 ダウン Burst 【EX Burst】 Type 攻撃力補正 防御力補正 備考 Assult 1.10倍? 0.90倍(-10%) Blast 1.02倍? 0.80倍(-20%) Burst Attack Sattelite Cannon 「サテライトキャノンだっ!!」 ガンダムXに換装し左右にGビットを2体ずつ呼び出して、5体でサテライトキャノンを一斉発射。発射前までスーパーアーマーが付く。 GXのサテライトのみ、着弾地点に爆風を発生させる。 GXの銃口補正はかなり良く、DXのそれみたいにマルチロックしているかの様になることも。 照射の1本1本は細い。射線がずれたり重なったりするので独立した銃口補正がある? DXの覚醒技同様、本体が撃墜されない限りGビットは射撃を続ける。 DXの覚醒技と比べGビットの分横の範囲に優れる(DXは左右に1体づつ、GXは左右に2体づつ)。Gビットと本体で威力の差があるかは不明。 Gビットの耐久力はそれほど高くなく、エピオンの強化時横サブで纏めて消せる程度。 銃口補正と範囲はいいのだが、隙は膨大で基本的に確反なのでよほどリターンが見込める状態でないと生出しは無理。 なお、横初段などから確定で繋がり300近いダメージも出せるので削りきりのコンボにも。 Combos ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル。略記はBMG メイン、BZ サブ、ブレ 特格) ※アップデートによってメイン絡みのコンボは変わっている可能性があります。加筆、修正求む。 DAMAGE 備考 Shot start combos BMG10hit 120 basic BMG5hit→BZ 118 5hit丁度で出すことは少ないのでもう少し伸びる? BMG5hit≫BZ 129 同上 BMG5hit→HB 122 同上 BMG5hit≫HB 125 同上 BMG5hit≫LorRNB BZ 187 同上 BMG9hit→BZ 147 BMG9hit≫BZ 155 BZ≫BZ 136 BZ≫HB 136 HB→BMG 132/166 ダウンまでの威力威力はそれぞれタメ無し/タメ有り HB→BZ 132/165 威力はそれぞれタメ無し/タメ有り HB≫BZ 142/175 威力はそれぞれタメ無し/タメ有り HB→HB 138/171 威力はそれぞれタメ無し/タメ有り。どちらも強制ダウン。 HB≫特射 170前後?/200前後? 威力はそれぞれタメ無し/タメ有り。根性ありタメ有りで125+84の209ダメを確認 HB≫BD 163?/196? 威力はそれぞれタメ無し/タメ有り HB≫NN BZ 192 Nを出し切ると最終段が1hit時点で強制ダウンして179 N melee combos N HB→BZ ??? すぐ終わる。 NN SPS 233? 前ステ推奨。 NN DA ??? NN NNN 216 NNN≫後BZ ??? 地上or地上付近で地走移行可能 NNN≫BD格 211 強制ダウン 前格始動 前N BZ BZ 201 強制ダウン LorR melee combos 横 特射 217 前ステ推奨。手早く200超え 横 BMG7hit 138 離脱コン 横 横N BZ 197 虹合戦等初段でステップしたときの主力 横 横N BMG2hit? 176? 最終段で足が止まらない 横N BMG5hit 166 安いが足は止まらない 横N NNN(1hit) 204 N3段目は1hitで強制ダウン 横N 横N 186 強制ダウン 横N 横1 BZ 206 打ち上げ強制ダウン 横N 前N BZ 214 打ち上げ強制ダウン 後格始動 後→射 123 強制ダウン とりあえず無難 BD格始動 BD格≫BD格 175 地対地可だが、前に坂があると無理 BD格≫NNN(1hit) 187 繋ぎのNは少し遅らせること BD格 横N 179 覚醒時 A覚/B覚 横 覚醒技 298/ デスコン候補 BZ≫BZ 150/140 非強制ダウン BZ≫BZ≫BZ 186?/173 強制ダウン 後 後 覚醒技 ??? PVコン Tactics 優秀な射撃武装に複数のズサキャン、1発兵器をも併せ持つ弾幕機体。BRこそ無いが変則万能機的な運用が可能。 強誘導のMG、高弾速のBZ、横に広いハモニカ砲ととにかく引っ掛けやすい射撃が揃う。 中~近距離での手数は2500コスト中最高峰。敵からするとどの武装も脅威であり、まず放置される事は無いと言っていい。 優秀なメインを軸に射撃戦を行う。マシンガン系の例に漏れずフワステとの相性も抜群。 逃げていく敵には後サブやハモブレ。見合う敵にはメインで動かしハモニカ照射をちらつかせると相手にとってはやりにくい事この上ない。 特に赤ロックギリギリ程度の距離は後サブが強い。 直線軌道の武装はメインにハモニカ二種もあるので中距離以遠でとりあえず使う場合は後サブ安定。 格闘は差し込みに優れる。ただ、ハモニカという優秀な武装があるので奥の手と言ったところか。 ハモニカブレードは近距離で引っ掛けやすく、2連射できる上にBZキャンもできるので自衛力はある。 覚醒技はサテライトキャノン。範囲と銃口補正が優秀でコンボにも組み込んで大ダメージを与えられるが長時間足が止まってしまう。 劣勢な時は狙ってみるのも良いが優勢の時は無理に使う必要はなさそうである。 弱点は中距離でのダメージ効率の悪さと地走ゆえの縦軸の機動力の無さ。 ダメージ効率は手数で補えるが、上下に動けないのはかなりどうしようもない。 上昇が遅いことに加えMFのようなジャンプも無いので、高空で格闘をくらう味方を助ける事がとても苦手。 ゆえにファンネル系武装も苦手。サザビーや00のCSの様な面制圧してくる武装も苦手。 横軸機動に関してはズサキャンもあって超優秀。 機体が小さいのもあり、中距離でBRしか攻め手が無い様な相手にはひたすら走り回れる。 覚醒考察 現状ではA覚の強みである覚醒技で覚醒が終わらない特性がほぼ無意味である上、格闘も威力が伸びづらい。 足が止まるものばかりな武装やロック距離、ブースト燃費的にB覚醒が基本的に安定。 特に青ステとの相性は全機最高峰といってもいいほどによく、近接ではハモ砲/ブレを絡めて極めて強力な押し付けが可能。 振り向かず青ステキャンメインができるのも強い。 ただしBZ/ハモブレ/特射の青ステは接地判定では無いので注意。 僚機考察 コストもあって、それなりに相方は選ばない方。 ただしいわゆる「後衛機」ではなく、「ミニ3000」あるいは「デカくなった1000」としての性質が強い前衛寄りの機体なので、最も相性が良いのは実は3000よりは中コストや低コスト。 依然として前衛機としての色が濃い機体だが、アプデを経て以前程追い殺せる性能では無くなり、相方と展開次第で後衛として動く事も視野に。 それでも先落ち安定と言えるレベルで攻めっ気の強い性格の機体ではある。 ツイート
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/1852.html
NT GUNDAM COVER NT GUNDAM COVER アーティスト 玉置成実 発売日 2014年6月25日 レーベル インペリアルレコード デイリー最高順位 6位(2014年6月27日) 週間最高順位 6位(2014年7月1日) 月間最高順位 14位(2014年6月) 年間最高順位 109位(2014年) 初動売上 3117 累計売上 5268 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 めぐりあい ガンダム カバー 2 嵐の中で輝いて 3 MEN OF DESTINY 4 Z・刻をこえて 5 サイレント・ヴォイス 6 ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~ 7 海よりも深く 8 JUST COMMUNICATION 9 DREAMS 10 暁の車 11 Believe 機動戦士ガンダムSEED OP ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 7/1 6 新 3117 3117 2014年6月 14 新 3117 3117 2 7/8 11 ↓ 1032 4149 3 7/15 ↓ 730 4879 4 7/22 389 5268 2014年7月 ↓ 2151 5268 関連CD Believe Realize Reason Result
https://w.atwiki.jp/yu-yokups/pages/76.html
GUNDAM 0079 http //www.nicovideo.jp/watch/sm182253 http //www.nicovideo.jp/watch/sm183148 http //www.nicovideo.jp/watch/sm184277 http //www.nicovideo.jp/watch/sm186837