約 4,100,662 件
https://w.atwiki.jp/sotsjpn/pages/26.html
MOD MOD大型MODACM 小型MODSotS Race specific TechTree mod (v1.8.0) 修正、バランスMOD 大型MOD ACM 新グラフィック、新規技術、新規武器、新規艦船、全体的なバランス調整などなど 多くの修正、改善、新規追加、変更点があるMODです。 http //www.kerberos-productions.com/forums/viewtopic.php?f=16 t=6835 小型MOD SotS Race specific TechTree mod (v1.8.0) 全ての技術が解禁されます。(ランダム技術開発がオフになります) http //www.kerberos-productions.com/forum/viewtopic.php?t=11063 修正、バランスMOD
https://w.atwiki.jp/dwarffortress/pages/125.html
注意!この文章は昔のバージョンの時に書かれたものです。最新バージョンではこの文章の内容は通用しません。注意してください。 このページはDwarf Fortressの世界を更に広げ、不満点を自分で調整することができるMODについて紹介するページの予定です。 ここでは導入程度に留めてあるので、より詳しくはhttp //dwarf.lendemaindeveille.com/index.php/Category Modding を参照のこと。 はじめに アイテムの追加・変更 生物の追加・変更 自然の追加・変更 その他の編集 MOD追加の例 銃の追加 鉱石・金属・合金 はじめに df_**_***_***\raw\objectsには多数のテキストファイル群が置いてある。 DFの世界生成をする時に使われるデータはこのファイルなので、これらを編集した後に世界生成を行うと、 編集内容が適用された世界で遊べるようになる。これがDFでのMODの基本だ。 もちろん、ファイルの書き方はきちんと決まっているからそこから外れるような大掛かりな改造はできないし、 多くのアイテムが編集可能だが、家具や施設などはobjectからは読んでいないために編集できなかったりする。 小物を追加していくような感じで、肩の力を抜いて楽しもう。 なお、何々.txtを編集せよという文章が今後よく出るが、ゲーム要素の変更の場合は元ファイルのバックアップを確実に取っておいたほうがいい。 ゲーム要素の追加の場合は、別のテキストファイルを使って編集するのがスマートだ。 テキストファイルの一番最初にアイテムの場合なら[OBJECT ITEM]、同様に生物は[OBJECT CREATURE]、鉱物や植物などは[OBJECT MATGLOSS]と定義されている。 この定義をしておけば複数のファイルから読み込んでくれるので、例えば植物を追加したい場合は新たにmatgloss_plant_mod.txtあたりの名前でテキストファイルを作って、そこに追加すると良いだろう。こうしておけば除去や新バージョンが出た時の移行がやりやすくなる。 アイテムの追加・変更 編集対象――item_***.txt、entity_default.txt 基本的にはデフォルトで存在するものをコピペして編集していくのが良い。防具(衣服)は項目の意味がわかりにくいが、英語wikiにまとめられている。以下参照のこと。 http //dwarf.lendemaindeveille.com/index.php/Armor_Tokens なお、アイテムを追加する場合はentity_default.txtも編集しなければならないので注意。 生物の追加・変更 編集対象――creature_***.txt デフォルトの内容でも充分な生物が登場するので、あまり生物に不満は感じないとは思うが、器官を自由に編集できるので面白い生物を作り出すこともできる。 筆者はちょっとデフォルトでは魚の種類が寂しかったので追加していったが、英wikiの投稿MOD一覧のページを見たら同じようなものがあったので驚いた。 http //dwarf.lendemaindeveille.com/index.php/List_of_mods このページから、生物に限らず投稿されたMODをダウンロードすることができる。 生物訳(creature) 身体部位訳(body_default) 自然の追加・変更 編集対象――matgloss_***.txt、reaction_standard.txt 鉱物や植物などの、自然の要素を編集することができる。こちらのページでも紹介されているように、あの憎いsandやRock crystalをマシにすることも可能だ。 合金など、Smelterでアイテムを組み合わせたり、加工するタイプのアイテムを追加・変更した場合はreaction_standard.txtを編集する必要があるので注意を。 また、わかりにくい植物の項目の編集は、やはり英wikiにまとめられている。 http //dwarf.lendemaindeveille.com/index.php/Plant_tokens 植物訳(matgloss_plant) その他の編集 かなり大掛かりな編集になるが、entity_default.txtをいじると出現する種族(civ、文明)を追加・変更したり、そもそもMOUNTAIN_SETTLEMENTSをドワーフから入れ替えてしまえばドワーフ以外の種族でゲームをプレイすることが出来たりしてしまう。 英wikiではゴブリンを操作するMODや、文明すべてを入れ替えてローマ人やギリシャ人などが登場する世界にした(アイテムなども変更されている)MODがあるようだ。興味があったら遊んでみるのもいいかもしれない。 reaction_standard.txtをいじっていくのも面白い。このアイデアは非常に感心したし、ドワーフの技術力で木と石と金属など奇抜な組み合わせの新しい素材を作る!というのも面白いかもしれない。(合金で定義してAdamantineのように多用途に使えるようにすればいける・・・はず?) 完全にチートだが、Adamantineや木材を無から生み出したりするチートが英wikiで紹介されている。ストレスなくプレイできるのが一番なので、必要なら導入してみてもいいだろう。ゲームが面白くなくなる寿命が短くなるのは確実なので、ほどほどに。 なお、reaction_standard.txtのいじれる範囲は英wikiで考察されている。 http //dwarf.lendemaindeveille.com/index.php/Reactions これによると今のところは作業施設はSmelter限定、最終生産物はPLANT, STONE, METAL, COAL, and WOODのようだ。木がないマップだから、石と布と革を組み合わせてBed作るよ!とか不遇のAlchemist laboで奇跡の合成システムだ!・・・なんてことはできない。将来のアップデートに期待しよう。 MOD追加の例 これらの内容を踏まえた上で、実際にMODを作成してみた。参考になればとても嬉しい。 銃の追加 ドワーフの技術力ならきっと銃も初歩的なものなら実用化できたに違いない・・・!と妄想してみました。すみません。 ほら、ドワーフの射手の名称がMarksdwarfだからイメージもぴったりだよ!すみません。 まずはitem_weapon_firearms.txtを作成。[OBJECT ITEM]と定義する。とりあえず、MusketとPistolを追加してみよう。飛び道具なので、クロスボウの性能を参考にして数値をいじっていく。RANGEDの項目の3番目は撃つ弾を定義する。銃がArrowやBoltを発射していては苦笑いなので、同様に弾もBoltを参考にして定義しておこう。 以上の事をまとめた結果、item_weapon_firearms.txtは次のようなテキストファイルになった。 item_weapon_firearms [OBJECT ITEM] [ITEM_WEAPON ITEM_WEAPON_MUSKET] [NAME musket muskets] [DAMAGE 80 BLUDGEON] [WEIGHT 90] [SKILL HAMMER] [RANGED CROSSBOW ROUND] [TWO_HANDED 0] [MINIMUM_SIZE 5] [MATERIAL_SIZE 4] [ITEM_WEAPON ITEM_WEAPON_PISTOL] [NAME pistol pistols] [DAMAGE 30 BLUDGEON] [WEIGHT 20] [SKILL HAMMER] [CRIT_BOOST 1] [RANGED CROSSBOW ROUND] [TWO_HANDED 0] [MINIMUM_SIZE 3] [MATERIAL_SIZE 1] [ITEM_AMMO ITEM_AMMO_ROUNDS] [NAME round rounds] [CLASS ROUND] [DAMAGE 150 PIERCE] このように、武器と弾はデフォルトでは異なるテキストファイルで定義されているアイテムだが、同じ[OBJECT ITEM]なので同一のファイルに書いても良い。 最後に、装備を追加したので使える文明をentity_default.txtで定義する。 略 [WEAPON ITEM_WEAPON_SPEAR] [WEAPON ITEM_WEAPON_MACE] [WEAPON ITEM_WEAPON_CROSSBOW] [AMMO ITEM_AMMO_BOLTS] [WEAPON ITEM_WEAPON_MUSKET] [AMMO ITEM_AMMO_ROUNDS] [WEAPON ITEM_WEAPON_PISTOL] [AMMO ITEM_AMMO_ROUNDS] 略 弾の威力が高すぎて強すぎるし、こんな便利なものは広まっていくだろう・・・と考えて人間とゴブリンにも同様に銃装備を追加しておいた。 これで世界を生成すれば無事銃のあるゲームが楽しめるわけだが、遠隔攻撃武器と弾はデフォルトでは木・骨・金属で作成可能という点はいじることはできない(骨製のMusketが木弾を射撃するという珍妙な光景が出る)し、火薬という概念も当然ない。 このへんはもう、銃は金属のみ、弾は鉱石として硫黄と硝石を追加して、reaction_standard.txtを編集しchacoalと硫黄と硝石とleadを合成したgunpowder and lead合金?を設定し、gunpowder and lead roundしか弾に使わない!(敵や移民がぶちこわしてくれるが)とか存分に妄想して工夫していってほしい。 鉱石・金属・合金 やはりドワーフといえばMithrilでしょう。ということでMithrilとオマケでTitan、それらの合金のEog、IthilnaurとAdalkeaを追加してみました。 matgloss_stone_mineral.txtが鉱石で、matgloss_stone_metal.txtが金属を定義したファイルになっている。加えて、合金を設定するならreaction_standard.txtだ。 まずは、MithrilとTitanの鉱石を作ろう。ゲームバランスを考えてそれなりにレアにしたいところだ。とりあえず、Platinumを参考にした。TitanのほうはデフォルトでTitanの鉱石が既に存在する。Commentとして精錬するのは無理、と書かれているがここは華麗に無視(*1)だ。マグマさえすぐ近くまで行って利用できるドワーフには不可能はないのだ!すみません。 [MATGLOSS_STONE MITHRIL] [NAME native mithril][STONE_NAME mithril nuggets][COLOR 3 7 1][TILE 156] [ENVIRONMENT ALLUVIAL CLUSTER_SMALL 100] [ENVIRONMENT_SPEC MICROCLINE SMALL 100] [ITEM_SYMBOL * ] [METAL_ORE MITHRIL 100] [SOLID_DENSITY 6500] [VALUE 100] a major titanium ore but can t refine through smelting (see e.g. Kroll process) [MATGLOSS_STONE ILMENITE] [NAME ilmenite][COLOR 0 7 1][TILE * ] [ENVIRONMENT_SPEC GABBRO CLUSTER_SMALL 100] [ENVIRONMENT IGNEOUS_ALL CLUSTER_SMALL 100] [SOLID_DENSITY 2307] [METAL_ORE IRON 100] [METAL_ORE TITAN 50] [VALUE 30] another titanium ore, same comment applies [MATGLOSS_STONE RUTILE] [NAME rutile][COLOR 5 7 0][TILE * ] [ENVIRONMENT METAMORPHIC CLUSTER_SMALL 100] [ENVIRONMENT_SPEC GRANITE CLUSTER_SMALL 100] [ENVIRONMENT IGNEOUS_ALL CLUSTER_SMALL 100] [SOLID_DENSITY 2307] [METAL_ORE TITAN 100] [VALUE 30] 鉱石を設定したら、次は金属だ。武器や防具にした場合の性能などはゲームバランスに直結するため、慎重に設定していきたいところだ。 [MATGLOSS_METAL MITHRIL] [NAME mithril][ADJ mithril][COLOR 3 7 1] [VALUE 100] [SPEC_HEAT 1500] [MELTING_POINT 18000] [BOILING_POINT 35000] [WEAPON][WEAPON_RANGED][AMMO][DIGGER][ARMOR] [DAMAGE_PERC 150] [BLOCK_PERC 150] [SOLID_DENSITY 5500] [MATGLOSS_METAL TITAN] [NAME titan][ADJ titan][COLOR 0 7 1] [VALUE 40] [SPEC_HEAT 800] [MELTING_POINT 15000] [BOILING_POINT 25000] [WEAPON][DIGGER][ARMOR] [DAMAGE_PERC 133] [BLOCK_PERC 133] [SOLID_DENSITY 3200] [MATGLOSS_METAL EOG] [NAME eog][ADJ eog][COLOR 0 7 1] [VALUE 45] [SPEC_HEAT 1000] [MELTING_POINT 18000] [BOILING_POINT 27000] [WEAPON][ARMOR] [DAMAGE_PERC 125] [BLOCK_PERC 175] [SOLID_DENSITY 5400] [MATGLOSS_METAL ITHILNAUR] [NAME ithilnaur][ADJ ithilnaur][COLOR 7 7 1] [VALUE 48] [SPEC_HEAT 1200] [MELTING_POINT 16000] [BOILING_POINT 28000] [WEAPON][ARMOR] [DAMAGE_PERC 175] [BLOCK_PERC 125] [SOLID_DENSITY 4200] [MATGLOSS_METAL ADALKEA] [NAME adalkea][ADJ adalkea][COLOR 0 7 1] [VALUE 25] [SPEC_HEAT 800] [MELTING_POINT 12000] [BOILING_POINT 20000] [WEAPON][ARMOR] [DAMAGE_PERC 150] [BLOCK_PERC 150] [SOLID_DENSITY 4000] 最後に、もう書かなくてもいいだろうがreaction_standard.txt。 [REACTION EOG_MAKING] [NAME make eog bars] [SMELTER] [REAGENT 2 BAR NO_SUBTYPE METAL TITAN] [REAGENT 1 BAR NO_SUBTYPE METAL MITHRIL] [REAGENT 3 BAR NO_SUBTYPE METAL STEEL] [PRODUCT 100 6 BAR NO_SUBTYPE METAL EOG] [FUEL] [REACTION ITHILNAUR_MAKING] [NAME make ithilnaur bars] [SMELTER] [REAGENT 3 BAR NO_SUBTYPE METAL TITAN] [REAGENT 1 BAR NO_SUBTYPE METAL MITHRIL] [REAGENT 1 BAR NO_SUBTYPE METAL ELECTRUM] [PRODUCT 100 5 BAR NO_SUBTYPE METAL ITHILNAUR] [FUEL] [REACTION ADALKEA_MAKING] [NAME make adalkea bars] [SMELTER] [REAGENT 1 BAR NO_SUBTYPE METAL IRON] [REAGENT 1 BAR NO_SUBTYPE METAL TITAN] [PRODUCT 100 2 BAR NO_SUBTYPE METAL ADALKEA] [FUEL] さて、これで実装は終わりなのだがここで非常に残念なお知らせだ。ここではレアで強力な金属・合金を設定してきた。が、実際に動かしてみたらゴブリンは誘拐者含めてどいつもこいつもIthilnaur武器だわ、ドワーフキャラバンは全員Eog防具セットだわ、移民のRangerはMithrilの弾を持ってきて惜しげもなく狩りをするわでたまげたことになった。どうも、Adamantineを除く最強の武装でこやつらは来るらしい。 これは・・・ちょっと妄想補完できませんね。一応、entity_default.txtの項目には[MINOR_METAL]という項目があり、デフォルトではコボルドについている。 この項目の効果はその文明が弱い(具体的に言うと銅)金属しか使えなくなるというものだが、さすがにこれを他の文明にも適用することはできない・・・。 DFのverupが世界を救うと信じて・・・!ご愛読ありがとうございました!
https://w.atwiki.jp/viptopvista/pages/11.html
Vistaでは、XPなどとは若干勝手が異なる部分もありますが、弄って弄れないことはありません。 VSを変更する準備(dllの置き換え) Vistaの場合にも、XPと同様にuxtheme.dllなどを置き換えることで非公式なVSが使用できるようになります。 dllを置き換えるには、改造済みのdllファイルをオリジナルのものと手動で置き換える方法と、VistaGlazzというソフト(Ver1.2にてSP2対応済み)を使って置き換える方法があります。 手動で置き換えた方が最新のものを使用したりできますが、そういったことを気にしなければ、VistaGlazzの方が簡単です。 StyleSelectorを使うことでdllの置き換えをせずともVS変更が可能です。 システムファイルを自分で弄るのに抵抗がある方はこちらをどうぞ。 それぞれの具体的な手順は、以下に書きます。 復元ポイント作成しといたがいいかもしれません。 元のdllファイルをバックアップする コマンドによる方法 コマンドプロンプトを管理者として実行。 以下コマンド入力。 takeown /F %windir%\System32\uxtheme.dll takeown /F %windir%\System32\themeui.dll takeown /F %windir%\System32\shsvcs.dll icacls %windir%\System32\uxtheme.dll /grant Administrators F icacls %windir%\System32\themeui.dll /grant Administrators F icacls %windir%\System32\shsvcs.dll /grant Administrators F ren %windir%\System32\uxtheme.dll uxtheme.dll.old ren %windir%\System32\themeui.dll themeui.dll.old ren %windir%\System32\shsvcs.dll shsvcs.dll.old 以下、手動でdllを置き換えるの作業に続きます。 コマンドの意味解説 takeown:ファイルの所有権を取得 (/F:ファイル名を指定) icacls:ファイルのアクセス権制御(caclsコマンドの拡張版) (/grant:指定したユーザにアクセス権を与えるオプション) (Administrators F :管理者にフルコントロール) ren:リネーム 失敗した場合は、トラブルシューティングを参考に修復してみてください。 もしかしたら直せるかもしません。 GUIから行う方法 基本的には、上記のコマンドでやったことをマウス操作でやるだけ。 C \windows\system32フォルダを開き、uxtheme.dllを右クリ→プロパティを開く。 [セキュリティ]タブ→[詳細設定]ボタンから所有者をAdministratorsに変更。 [セキュリティ]タブ→[編集]ボタンから所有者権限を変更。(全てを許可(フルコントロール)にする) ファイル名に.oldを付加する。 これを、shsvcs.dllとthemeui.dllにも繰り返せばおk。 以下、手動でdllを置き換えるの作業に続きます。 うまくできなければ、システムファイルの所有者を変更するを参考に行なってください。 手動でdllを置き換える SP1適用済みなど、それぞれの環境に適したdllを使うこと。 もし違うものを使った場合、不具合が起きる可能性が大きいです。 改造済みのdllファイルは、Within Windows(anti tgtsoft)から入手できます。 使っている環境に合わせて、以下の画像を参考にダウンロードし、解凍してください。 解凍後、必要なdllファイルをC \windows\system32に移動。その際移動するのは次の3つ uxtheme.dll shsvcs.dll themeui.dll 再起動して完了。 VistaGlazzを使う SP2対応済みの正式版(Ver.1.2)がリリースされています。 参照:VistaGlazz 1.2 - SP2 Compatible | CodeGazer ※ VistaGlazzではパッチを当てる際に自動的にdllをリネームしてバックアップしてくれるみたいですが、心配でしたらコマンドの方からバックアップしといても損はないかと http //www.codegazer.com/vistaglazz/から、VistaGlazzをダウンロード・インストール。 インストール後、デスクトップ上やスタートメニュー内のVistaGlazzのアイコンから開く。スタートメニューにアイコンが無い場合はCodeGazerのフォルダを開けば見つかる。 利用規約っぽいのが最初に出るので、[I agree]をクリック。 下のような画面が出るので、一番左のボタンを押して、パッチを当ててください。 パッチを当てたら再起動して完了。 VSを変更する deviantなどからVista向けのVS(XP向けのものは使えないので注意)を落して解凍。 それを、C \Windows\Resources\Themes\にVSの入ったフォルダごと入れる。 「個人設定」→「ウィンドウと色のデザイン」→「詳細な色のオプションを設定するにはクラシックスタイルの...」を選択する。 Aeroとベーシックがひとつづつ増えてるはずなので、それを選択して適用。 ※ どれかわからなければ順に変えてみてください。 また、DeskHackでVS名を表示させるを参考にどうぞ。 落としたVSを使うときの注意点 英語版などを使う際には、文字コードが英語などになるため、一部表記がおかしくなる可能性があります。 VistaGlazzを用いてdllの置き換えをした場合には、ja-JPフォルダ(あるいはen-USなど)内のmsstyles.muiファイルをVSの名前(msstylesファイルの名前)と同じものにリネームすること。 (手動でdllを置き換えた場合は必要ありません。)
https://w.atwiki.jp/gta5-pcmod/pages/4.html
オススメMOD
https://w.atwiki.jp/fallout4_mod/pages/14.html
このページは、銃器Mod製作 チュートリアルを終えている事を前提に進めていきます。 このページでは、新規のアタッチメントをワークベンチから利用出来るようにする為の解説をします。 ・作業内容 44マグナムに10mmピストルのサプレッサーを装着出来るようにします。 既定の設定では、44マグナムにマズルを装着する事は出来ません。 それでは、Creation KitからMaster FileにFallout4.espを選択し、Active Fileは前回セーブしたModTutorial.espに設定してロードして下さい。 次に、Item- Object Modからmod_10mm_Muzzle_Suppressorを選択して下さい。 フィルター機能を利用する事で、入力した文字列があるものだけを表示する事が出来ます。 そうすると、Object Modウィンドウが新規に開かれました。 現在の設定ですと、10mmピストルのものになっていますので、これから44マグナム専用の武器アタッチメントに変更していきましょう。 最初に、IDを変更する必要があります。 mod_10mm_Muzzle_Suppressorとなっている部分をmod_44_Muzzle_Suppressorに変更して下さい。 こうする事で、別IDとしてこのアタッチメントを利用する事が出来るようになりましたが、まだ10mmピストル専用です。 任意に、Nameを変えても構いません。 今回は、Suppressorのままで進めたいと思います。 Descは、説明文の事なので説明を追加しても構いませんが2バイト文字は使用する事が出来ませんので気をつけて下さい。 日本語として表示したい場合は、FO4Translatorなどで翻訳してUTF-8で出力する必要があります。 Loose Modは、アタッチメントをMiscアイテムとして取得する為に設定する項目です。 アタッチメントを追加するにあたって必要な項目ですので、後に設定していきます。 Target Object Mod Association Keyworldsの囲い内で右クリックを押して下さい。 Addを選択し、Filterでma_44と入力してリスト内からma_44を選択します。 正しければリスト内に、ma_44が追加されたと思います。これで、このObject Modを44マグナムで使えるようにする為の設定を1つ終えました。 ma_10mmは不必要ですので、ma_10mmにカーソルを合わせて右クリック- Deleteで削除してしまいましょう。 現時点で必要な設定は終えましたので、右下にあるOKをクリックしてウィンドウを閉じて下さい。 Create New Object?ウィンドウが出ると思いますので、はいを押して下さい。 出なかった場合は、IDが正しく設定出来ていないので再度開いてIDを設定し直して下さい。 次に、武器からアタッチメントを取り外した時にMiscアイテムとしてインベントリに追加されるようにする設定を行います。 Items- MiscItemから、miscmod_mod_10mm_Muzzle_Suppressorをダブルクリックで開きます。 次に、Object Modの時と同じようにIDを変更していきます。 miscmod_mod_10mm_Muzzle_Suppressorをmiscmod_mod_44_Muzzle_Suppressorに変更して下さい。 名前が10mm Suppressorですと違和感がありますので、44 Suppressorに変更しておきましょう。 WeightはMiscアイテムの重量となります。変更しても問題ないので任意で別の数値に変更しても構いません。 ValueはMiscアイテムの価格になります。こちらも任意で変更して構いませんが、数値は整数で入力して下さい。 Pickup Soundは、取得時に再生される音源ファイルを参照します。 Putdown Soundは、落とした時に再生される音源ファイルを参照します。 MiscItemの設定は、これで終了ですのでOKを押してウィンドウを閉じて下さい。 Create New Object?ウィンドウが出ると思いますので、はいを押して下さい。 MiscItemを設定出来ましたので、Object ModからMiscアイテムとして入手出来るようにMiscItemを設定しましょう。 Items- Object Modからmod_44_Muzzle_Suppressorを開きLoose Modのドロップダウンリストからmiscmod_mod_44_Muzzle_Suppressorを探し出して選択して下さい。 ドロップダウンリストが開かれた時に、キーボードから文字を入力する事で入力した文字の場所に飛んでくれます。 文字列を打ち込む事も可能ですが、慣れない内は難しいかもしれませんが頑張って下さい。(アンダーバーを打ち込む場合は、USキーボードでないと正しく入力されません。) 設定は終了しましたので、OKを押して閉じて下さい。 最後に、ワークショップからアタッチメントの作成が出来るようにする為の設定を行います。 Items- Constructible Objectからco_mod_10mm_Muzzle_Suppressorをダブルクリックで開いて下さい。 IDをco_mod_10mm_Muzzle_Suppressorからco_mod_44_Muzzle_Suppressorに変更しておきます。 Workbench Keywordは、ケミストリーやアーマーベンチなどから作成する場合に設定します。 今回はNONEのままで問題ありません。 Created Objectから、mod_44_Muzzle_Suppressprを選択して下さい。 これは、ワークベンチから製作を行った際に入手されるオブジェクトの指定項目です。 Required Item Listは、製作時に必要となる材料を設定出来ます。 c_Adhesiveを選択してRequired Coundを1に変更してみましょう。 これで製作時のコストが5- 1へと減少しました。 Required Objectのドロップダウンリストから別の素材を指定する事も可能です。 Match Conditionsは、比較演算子などを利用して条件を満たしている場合にワークショップから製作出来るように設定する項目です。 少し難解かもしれませんが、条件の指定が出来る為に強力過ぎるアタッチメントを序盤では制限するような事も出来て大変便利です。 少し解説すると、Function Name(関数名)のHasPerkはパークを取得しているかどうかの関数です。 Function Infoは、どのパークなのかを指定する項目です。この場合ですと、GunNutの2番目のパークを取得しているかどうかの設定になっています。 Compは比較演算子の事です。==は、等しいかどうかを表しています。 Valueは数値を設定します。Hasperk関数は0か1かのブール値となっていますので0か1を入力します。 0ですと、取得していなければ・・・。1ですと、取得していれば・・・と言う感じです。 簡潔にすると、GunNutの2番目のパークを取得していればアイテムの製作が可能になると言う意味になります。 以上で設定は終了となります。 OKを押してウィンドウを閉じて下さい。 それでは、早速インゲームで正しくオブジェクトの製作が可能かどうか試してみましょう。 メニューバーのFile- Saveからファイル名をModTutorialとし保存して下さい。 あれれ、おかしいですね。 44マグナム用に設定した筈なのに、カテゴリ内にMuzzleの項目が表示されていません。 随時更新
https://w.atwiki.jp/grif9/pages/46.html
今回はちょっとイレギュラーでGUNDAM FIX FIGURATIONとHGUCのミックス改造 基本は全てHGUCのMk-Ⅱで追加装甲部分と胸部一部、バックパックがGFFになってます 脚や腕の追加装甲はGFFの取り付け凸を使用してそこから接着してます しかしレジン製の部品が重くてバランスが取りづらい フレキシブルシールドが一番重い犯人でさらに裏にライフルを固定してドーンwww 実は首を2mm強伸ばしてます どうにも装甲に埋もれてしまってカッコ悪かった… 最近GFFとHGUCのミックス改造が楽しい グフカスタムも届いたし今度はイフリートをHGUCグフで作ろう
https://w.atwiki.jp/terrariamod/pages/29.html
MOD名 Lucky Blocks Mod 作者 Tahitus MODバージョン 0.2.3 本体対応バージョン 1.2.4.1 前提MOD tAPI 紹介・配布ページ フォーラムページ:http //forums.terraria.org/index.php?threads/lucky-blocks-mod.17481/ 概要 導入方法 追加アイテム 出現したアイテム等 コメント 概要 何が起こるかわからない"Lucky Block"と、それを製作するための鉱石を1種追加する。 使用することでアイテムが手に入ったり、NPC(敵味方区別なし)を召喚したりする。 通常1つしかストックできないはずの武器等も複数個で入手できる。それが素材の場合きちんと1つずつ消費してクラフトする。ただし右クリックで1個ずつに分けることはできない。 また、ノーマルモードで使った場合にもハードモード限定のアイテムを素材とするものを入手できることもある。バランス崩壊に注意。 ハードボスや落石トラップを召喚してしまい大ダメージをくらう場合も。 MODで追加されたアイテムも対象 導入方法 配布ページより、1つ選んでダウンロード(違いはアイテムの柄のみ) ダウンロードした "LuckyBlockMod○○.tapi" というファイルをダブルクリック ツールバーから「tAPI - Mod Copied!」と表示されたのを確認して、tAPIを実行 「Mods」→「LuckyBlockMod○○」→「Enable」→「Reload Mods」 完了 追加アイテム 画像 アイテム名称 分類 作成に必要な素材(作業台) 解説 備考 画像 Luckium Ore 鉱石 - - 素材 画像 Luckium Bar インゴット 4 Luckium Ore(Furnace) 素材、設置可能 画像 Lucky Brock - 10 Luckium Ore 素材、使うとなくなる 画像 Upgraded Lucky Brock - 10 Luckium Ore,1 Upgraded Lucky Brock 素材、使うとなくなる 画像 Ruby Lucky Brock - 10 Ruby,1 Upgraded Lucky Brock 使うとなくなる アイテム入手確率が高い? 画像 Sapphire Lucky Brock - 10 Sapphire,1 Upgraded Lucky Brock 使うとなくなる 敵MOB召喚確率が高い? 画像 Emerald Lucky Brock - 10 Emerald,1 Upgraded Lucky Brock 使うとなくなる 魔法使用確率が高い? 出現したアイテム等 +Lucky Brock 3 Unholy Water 2 wood wall Chain Lantern +Upgraded Lucky Brock 6 Sweatheart Necklace 7 Zephyr Fish Frost wave 捕らえられたGoblin Tinkerer +Ruby Lucky Brock 4 Bright Orange Dye 6 The Creation of the Guide 3 Rare Enchantment 3 Orichalcum Waraxe 3 Scourage of the Corruptor 4 Breaker Blade 8 Vampire Knives 9 Steampunk Hat +Sapphire Lucky Brock +Emerald Lucky Brock コメント 名前 (reply,10,(mod名)/コメントログ) すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/akasatanahama/pages/73.html
目次 概要 ダウンロード アンケート 更新情報[1.7.10]Beta 1.1.2 (2016/5/25) [1.7.10]Beta 1.1.1 (2016/3/18) [1.7.10]Beta 1.1.0 (2016/2/25) [1.7.10]Beta 1.0.0 (2015/7/18) 既知の不具合 導入方法MinecraftForgeを導入する 星の樹MODを導入する 追加ブロック・アイテム・レシピ一覧([1.7.10]Beta 1.1.2)ブロック アイテム Configの設定([1.7.10]Beta 1.1.2)難易度設定の詳細 その他最初にやること 樹液のドロップ確率の計算方法 木のカスタマイズ機能の使い方 生命力関連の設定 コメント 概要 MOD名 星の樹MOD(Star Woods) 製作者 赤砂蛇 凪浜 前提MOD Minecraft Forge 最新バージョン [1.7.10]Beta 1.1.2Forge 10.13.4.1558 多くの便利な木を追加できるようになるMODです。 マルチでの動作は確認していますが、細かい不具合がある可能性があります。 発見した場合はページ下部のコメント欄に報告をお願いします。 ダウンロード MOD配布場所の注意をよく読んでからダウンロードしてください。 通常はStarWoods-(バージョン).jarを、ソースコードはsrc-StarWoods-(バージョン).zipをダウンロードしてください。 サポートは「概要」の表にある最新版のバージョンのみです。 ダウンロードはこちら Beta 1.0.0以前からバージョンを上げる際の注意 Beta 1.0.0以前からバージョンを上げる際、既存のワールドにある「晶析装置」以外のこのMODのすべてのアイテム・ブロックが削除されます。 アンケート 現在、アンケートは実施していません。 過去のアンケートに協力してくださったみなさま、ありがとうございました。 +過去のアンケート Beta 1.0.0でのデフォルトの対応アイテムについて。 「王匠の証」が84票でトップ、「TNT」が27票、「生の鶏肉」・「オスミウムインゴット」が13票でした。 Beta 1.1.0ではConfigの設定でどのアイテムにも対応することができます。 このMODの木を、Forestry for MinecraftやMine Factory Reloadedなどで自動化できるようにしてほしいかどうか 結果は、(してほしい)36 21(してほしくない)でした。 MFRへの対応は完了しました。自動化が可能です。 FFMへの対応はまだしていません。バージョンアップで自動化可能にする予定です。 更新情報 [1.7.10]Beta 1.1.2 (2016/5/25) 修正マルチプレイでの生命力抽出装置・生命力注入装置のVE表示の不具合を修正 [1.7.10]Beta 1.1.1 (2016/3/18) 修正木のカスタマイズをすると場合によってクラッシュする不具合を修正 [1.7.10]Beta 1.1.0 (2016/2/25) 追加生命力システムの追加 葉の自動消滅機能の追加 樹液採りの追加 変更木の種類をカスタマイズ可能に変更 修正晶析装置の挙動を修正 Config設定項目を修正 MFRへの対応を修正 その他細かい修正 削除万能の苗木 各種苗木のレシピ 自然生成される星の木の苗木 ???の木 [1.7.10]Beta 1.0.0 (2015/7/18) 追加晶析装置の追加 変更・修正クリエイティブタブの変更 一部アイテムのテクスチャの変更 Configから一部の木の対応アイテムを変更できるよう修正 樹液・結晶の使用IDをそれぞれ一つに修正 葉のテクスチャをバニラの葉と同様に変更できるよう修正 Configの設定項目の修正 その他細かい修正 連携MFRのプランター・フェーティライザー・ハーヴェスターへの対応。 +過去の更新情報 [1.7.10]Alpha 1.0.3 (2015/4/29) 追加木炭の塊の追加 修正Infoファイルの修正 [1.7.10]Alpha 1.0.2 (2015/4/16) 修正葉・原木 (自然)を高レベルの幸運で破壊するとクラッシュする不具合を修正 [1.7.10]Alpha 1.0.1 (2015/4/13) 修正葉ブロックを破壊したとき、バニラのハサミも耐久値を消費するように修正 金属などの木の苗木のレシピを、ブロックからインゴットに変更 原木 (自然)からドロップする樹液を修正 コバルト・アーダイトの木のレシピや表示名を修正 一部の原木 (自然)を幸運3で破壊するとクラッシュする不具合を修正 星の苗木のレシピを修正 削除原木 (自然)を木炭に製錬できるレシピを削除 [1.7.10]Alpha 1.0.0 (2015/4/11) 追加各種原木・葉・苗木・結晶・樹液の追加 枝切りハサミ・森の星・万能の苗木の追加 不思議な木材の追加 クリエイティブタブの追加 その他さまざまな要素の追加 既知の不具合 導入方法 MinecraftForgeを導入する バニラ状態で1度Minecraftを起動し、該当バージョンのバニラ環境を作成しておく。 MinecrraftForge 10.13.4.1558(installer)をダウンロードする。 ダウンロードしたinstallerを起動する。 Install clientを選択し、OKをクリック、インストールする。 Minecraft.exeを起動し、「Forge」というプロフィールが追加されていることを確認する。 「Forge」プロフィールを選択し、ログインする。 タイトル画面まですすめたら導入成功。 星の樹MODを導入する ダウンロードしたStarWoods-バージョン.jarを.minecraft/modsに移動する。 「Forge」のプロフィールでログインし、タイトル画面まで進む。 「Mods」ボタンを押して、Star Woodsが追加されていたら導入成功。 Minecraft Japan Wiki の情報等も確認してみてください 追加ブロック・アイテム・レシピ一覧([1.7.10]Beta 1.1.2) ブロック 名前 レシピ 説明 晶析装置(Crystallizer) 【星:2 金ブロック:3 鉄ブロック:3 かまど:1】かまどと同じ燃料を使用し、結晶や対応アイテムを効率よく入手できる装置。通常のクラフトでは樹液81個で対応アイテムができるが、これを使えば64個で済む。 生命力抽出装置(VE Extractor) 【鉄ブロック:1 葉:8】植物系のアイテム・ブロックから、生命力を取り出す装置。GUI左下のボタンで生命力の搬出方向を指定できる。 生命力注入装置(VE Injector) 【金ブロック:1 葉:8】GUI左側のスロットに苗木、右側のスロットに材料を入れると、生命力を消費して対応した苗木が作られる。材料として星の樹MODの苗木を入れると、同じ苗木を複製することもできる。 不思議な木材(Mysterious Planks) 【星の樹MODの原木:1 4】星の樹MODの各種原木からできる木材。明るさレベル9の光源ブロック。鉱石辞書に対応しているレシピならば、他のMODのアイテムでもバニラの木材と同じように作成できる。 ○○の木の原木(XXX Tree Wood) 設定を反映して星の樹MODが追加した原木。明るさレベル9の光源ブロック。鉱石辞書に対応しているレシピならば、他のMODでもバニラの原木と同じように使用できる。 ○○の木の原木 (自然)(XXX Tree Wood (Natural)) 苗木を成長させたときに生成される、樹液をドロップする原木。明るさレベル9の光源ブロック。通常の原木と見た目は同じだが、横向きに置くことができない。シルクタッチが適用されないため、サバイバル入手不可 ○○の木の葉(XXX Tree Leaves) 設定を反映して星の樹MODが追加した葉。明るさレベル15の光源ブロック。回収するにはシルクタッチか枝切りハサミが必要。 ○○の木の苗木(XXX Tree Sapling) 設定を反映して星の樹MODが追加した苗木。明るさレベル9の光源ブロック。バニラの苗木と同じように、骨粉なども使用できる。 アイテム 名前 レシピ 説明 星(Star) 【星の木の結晶:9】星の木の結晶を固めてできるアイテム。強い生命力を持つ。生命力注入装置の材料スロットに星の樹MOD以外の苗木を入れると作成できる。 枝切りハサミ(Pruning Scissors) 【鉄インゴット:3 棒:2】葉を刈り取るのに特化したハサミ。星の樹MODの葉ブロックはバニラのハサミではシルクタッチがなければ回収できないため、このハサミが必要。葉ブロックを回収したいのならこのハサミを使い、高速撤去したいだけならバニラのハサミを使うとよい。250回使用可能。 ○○の木の樹液(XXX Tree Sap) 設定を反映して星の樹MODが追加した木の樹液。原木 (自然)から確率でドロップするアイテム。通常、対応したアイテムを作成するには、これを81個集めなければならない ○○の木の結晶(XXX Tree Crystal) 【○○の木の樹液:9】樹液を9個固めることで作成できるアイテム。これをさらに9個クラフトすることで、対応したアイテムを作成できる。 木炭の塊 [x8](Lump of Charcoal [x8]) 【木炭:8】【木炭の塊 [x64]:1 8】8倍に圧縮された木炭。解凍も可能。燃料としても使える。これ以降の圧縮も含めてレシピの空欄部分はConfigで変更可能。 木炭の塊 [x64](Lump of Charcoal [x64]) 【木炭の塊 [x8]:8】【木炭の塊 [x512]:1 8】64倍に圧縮された木炭。 木炭の塊 [x512](Lump of Charcoal [x512]) 【木炭の塊 [x64]:8】512倍に圧縮された木炭。 鉄の樹液採り(Iron Tapper) 【星:1 鉄インゴット:5】樹液をとるための道具。生成された原木に使うと、比較的高確率で樹液を手に入れることができる。幸運のレベル4相当の確率。 金の樹液採り(Gold Tapper) 【星:1 金インゴット:5】幸運レベル5相当の確率。 ダイヤモンドの樹液採り 【星:1 ダイヤモンド:5】幸運レベル6相当の確率。 Configの設定([1.7.10]Beta 1.1.2) 項目名 初期値 内容 General B enableConfig false Configファイルの設定を適用するかどうか。ここをtrueにしないと設定が適用されないので注意。falseの場合は木のカスタマイズ以外はすべてデフォルトの値が適用される。 B enableDetailedDifficulty false 細かい難易度設定を適用するかどうか。ここがfalseのときはgeneralDifficulty以外の難易度設定は適用されない。 General/Difficulty I generalDifficulty 2 全体の難易度設定。enableDetailedDifficultyがfalseのときのみ適用される。 I usingVEFactor 16384 生命力注入装置で使用する生命力の基準量。 I usingVEToCreateStar 524288 生命力注入装置で「星」を作るときに消費する生命力の量。VEList.txtでの設定も考慮する必要がある。詳細は下記。 General/Difficulty/Drop I sapDropProbability 8 樹液のドロップ確率。詳細は下記。 I saplingDropProbability 48 苗木のドロップ確率。1/(ここで設定した数値)の確率で葉からドロップする。 General/Recipe I lumpRecipe 4 木炭の塊のレシピ。空欄にする場所を選択する。 General/Custom S customTrees 2,3,FFFF00,StarWoods material,0 星の樹MODで追加する木の種類を指定する項目。詳細は下記。 General/Machine I crystallizingTime 1200 晶析装置の一回の動作にかかる時間。単位はtick。 I extractingTime 20 生命力抽出装置の一回の動作にかかる時間。単位はtick。 I injectingTime 200 生命力注入装置の一回の動作にかかる時間。単位はtick。 難易度設定の詳細 この難易度は、バニラの難易度(Mobの挙動など)とは全く関係ありません。 generalDifficultyの設定値の目安 0:ピースフル 1:イージー 2:ノーマル 3:ハード 0~3以外の数値を指定した場合は、ノーマルとして扱われます。 sapDropProbability・saplingDropProbability generalDifficultyで設定した場合 難易度 sapDropProbability SaplingDrop 0 4 24 1 6 36 2 8 48 3 16 56 その他 最初にやること まず、生命力を扱う装置二つを作ってください。 「生命力抽出装置」にVEList.txtで指定したアイテムを入れると、生命力が抽出できます。 抽出装置の生命力搬出面に「生命力注入装置」を設置すると、生命力が移動し、注入装置に蓄えられます。 注入装置の左側に苗木、右側に対応するアイテムを入れ、一定量の生命力をためると、対応する苗木が手に入ります。 この苗木をバニラと同様に育てると原木(自然)と葉が生成されます。 原木(自然)を破壊すると確率で樹液が手に入り、これを集めると対応するアイテムを手に入れることができます。 葉からの苗木のドロップ率はデフォルトでは低めに設定されているため、エンチャント「幸運」の使用をお勧めします。 樹液のドロップ確率の計算方法 1÷{(Configで設定された数値)×(木の種類による補正)} 例:星の木・難易度2の場合 1 / ( 8 * 4 ) = 1 / 32 = 0.03125 木のカスタマイズ機能の使い方 Configファイルの、General/Customカテゴリ、customTreesを編集することで、自由に木を追加できます。 「,」で区切り、以下の設定を順に記述してください。 名前指定の方法 [0/1/2] 0で無効、1でRegisterName、2で功績辞書名での指定になります。 希少度 [0~] 数値が高いほど希少なアイテムとして扱われます。 苗木を作成する際の生命力消費量や、樹液のドロップ確率が変わります。 色 [0~FFFFFF] アイテム・ブロックの表示に使う色を十六進法のRGB値で指定してください。 名前名前指定が1のとき(MODID) (RegisterName)MODIDはMODの登録名です。タイトル画面右下の「mods」ボタンで表示できるMODのリストから確認してください。バニラは「minecraft」です。RegisterNameはGameRegistryへの登録名です。ID一覧出力MODなどで確認してください。 名前指定が2のとき鉱石辞書名で指定してください。これもID一覧出力MODなどで確認してください。 メタデータ 名前指定が1のときのみ指定してください。 指定しなかった場合もしくは「32767」を指定した場合は、 どのメタデータのものからでも苗木を作ることができますが、結晶から作れるのはメタデータ0のものだけです。 例:[1.7.10]Beta 1.0.0でのデフォルト設定を適用する場合 +... S customTrees 2,3,FFFF00,StarWoods material,0 2,0,3F3F3F,minecraft coal,0 2,0,FF3F3F,minecraft redstone,0 1,2,4AEDD1,gemDiamond 1,0,FFFF3F,dustGlowstone 2,0,B06767,minecraft netherrack,0 2,0,856D5E,minecraft soul_sand,0 1,0,F0EDE9,gemQuartz 1,0,D8D8D8,ingotIron 1,1,FFFF0B,ingotGold 2,0,3C3056,minecraft obsidian,0 1,1,67F59D,gemEmerald 1,0,C47222,ingotCopper 1,0,9EA1A3,ingotTin 1,0,C0C0C0,ingotSilver 1,0,7B7C7D,ingotLead 2,3,DCD6FF,minecraft nether_star,0 2,2,D5E965,minecraft magma_cream,0 2,2,CBD6D6,minecraft ghast_tear,0 2,2,2CCDB1,minecraft ender_pearl,0 2,1,84C873,minecraft slime_ball,0 2,1,C45F6B,minecraft spider_eye,0 2,1,FFF32D,minecraft blaze_rod,0 2,1,474D4D,minecraft skull,1 2,0,C08862,minecraft rotten_flesh,0 2,0,FFFFEB,minecraft bone,0 2,0,8A8A8A,minecraft gunpowder,0 2,0,FFFFFF,minecraft string,0 2,0,DFCE9B,minecraft egg,0 2,0,FFFFFF,minecraft wool 2,0,C65C35,minecraft leather,0 1,0,2D2D2D,dyeBlack 1,0,FF0000,dyeRed 1,0,00FF00,dyeGreen 1,0,7F4040,dyeBrown 1,0,0000FF,dyeBlue 1,0,7F00FF,dyePurple 1,0,007FFF,dyeCyan 1,0,7F7F7F,dyeLightGray 1,0,3F3F3F,dyeGray 1,0,FF007F,dyePink 1,0,7FFF00,dyeLime 1,0,FFFF00,dyeYellow 1,0,00FFFF,dyeLightBlue 1,0,FF00FF,dyeMagenta 1,0,FF7F00,dyeOrange 1,0,FFFFFF,dyeWhite 1,1,C8C8C8,ingotNickel 1,1,808C88,ingotAluminum 1,1,C0C0C8,ingotOsmium 1,1,E5E4E2,ingotPlatinum 1,1,A7FFFF,ingotMithril 1,1,0047AB,ingotCobalt 1,1,F48A00,ingotArdite 1,1,C8C8D2,ingotManganese 1,1,FF003F,gemRuby 1,1,003FFF,gemSapphire 1,1,3FFF00,gemPeridot 1,1,E6E6EB,ingotZinc 1,1,FF7DFA,gemOfalenRed 1,1,FAFF7D,gemOfalenGreen 1,1,7DFAFF,gemOfalenBlue 1,1,FFFFFF,gemOfalenWhite 生命力関連の設定 Configフォルダ内に生成される「StarWoodsVEList.txt」を編集することでアイテム・ブロックの持つ生命力の値を設定できます。 鉱石辞書名かRegisterNameでアイテムを指定し、「,」で区切って生命力量を記述してください。 RegisterNameで指定する場合は必ずメタデータも指定してください。 例 小麦の設定cropWheat,1024 かぼちゃの設定minecraft pumpkin,0,1024 コメント 星の樹MODに関する質問・意見・不具合報告などをどうぞ。 星の木の苗木 (自然)はどのバイオームで発見できますか? - ノノタタ 2015-11-05 03 20 44 バイオームに関係なく、草ブロックの上に低確率で生成されます。 - 赤砂蛇凪浜 2015-11-05 19 50 10 連投すみません 星の木を伐採した時、葉が消えないのですが仕様でしょうか? StarWoods-[1.7.10]Beta 1.0.0E - ノノタタ 2015-11-05 03 29 07 仕様です。星の樹MODの葉ブロックは自然に消滅することはありません。 - 赤砂蛇凪浜 2015-11-05 19 51 11 御早い回答ありがとうございます。普通の木と同じように、伐採した際に葉ブロックが消えるようにconfigで設定できますか?できないならばできるようにしていただけると嬉しいです。 - ノノタタ 2015-11-05 23 11 58 ご意見ありがとうございます。次のバージョンアップの際に実装してみることにします。 - 赤砂蛇凪浜 2015-11-06 08 11 49 晶析装置についてです。晶析装置の中に樹液を一つだけ入れても結晶ができて、結晶を一つだけ入れても対応したアイテムができます。これはバグですか? - airou1117 2015-12-15 18 44 51 ご報告ありがとうございます。バグですので、次のバージョンアップで修正します。 - 赤砂蛇凪浜 2015-12-16 08 45 25 生命力抽出 注入装置が作れません どうすればよいのですか - s 2016-04-24 19 40 43 レシピかぶりでほかのMODで追加されたアイテムができてしまうのでしたら、Crafting ExなどのMODの導入をお勧めします。バニラの葉で囲んでいるのにクラフト結果がない場合は、MODの構成や詳しい状況などを教えていただけると助かります。 - 赤砂蛇凪浜 2016-04-24 20 16 52 確認出来ました 返信遅くてすみません m(__)m - s 2016-05-04 19 52 43 名前
https://w.atwiki.jp/mnm_mcsv/pages/74.html
当サーバーでインストールされているMODの情報 前提・上書系 中身をminecraft.jarの中へ上書きするタイプ ZIP系 .zip(物によっては.jar)アーカイブのまま /mods へ配置するタイプ MODの導入方法・構成情報についてはこちら ⇒ 構成情報? 管理人作成MOD [#tf9a458e] 前提・上書系 [#q8d615a7] modsフォルダ導入系 [#ub03cb56] 使用させて頂いているMOD [#g937b120] 前提・上書系[#e59b1406] modsフォルダ導入系 [#c40b706a] 管理人作成MOD 例の場所からダウンロード。サポート業務に時間を割けないので2次配布禁止。 前提・上書系 MapMarkerFix 地図上にマーカーが最大4つまでしか表示されない問題を修正する。(MODというよりパッチ) ※[[ {MNM Common/WhiteVanilla ./MNM Common/WhiteVanilla]]へ移植されました 【WVF-001】}; 導入後の確認方法 この問題はクライアント側の描画問題なので、シングルで確認できます。 1. 確認用に新規ワールドをクリエイティブモードで作成 2. 白紙の地図から、地図を作成する。 3. 適当に4箇所、「額縁」を設置し、「地図」を飾る。 4. 手持ちの地図を確認。自分の位置(白マーカー)1つ、額縁の地図の位置(緑マーカー)4つ、あわせて5つのマーカーが表示されていれば導入は正常です。 modsフォルダ導入系 MNM Common 管理人MODで共通のリソースをまとめたリソースパック及びライブラリ CraftAid 建築支援要素の追加(旧RecipeAid) Hunting 狩猟・牧畜生活環境の改善・追加要素MOD Gardening ガーデニングをテーマにした追加要素MOD 要Config設定 .minecraft/config/mnmGardening_plantRenderingDeclaration.cfg 内 プランターに植えた植物の描画方法を、植物単位で調整します。 1 「花」「苗木」のようなクロススクエア 2 「ハスの葉」のような平面 99 「サボテン」のような立方体 例の場所に修正済みのConfigファイルを置いてありますので、これを.minecraft/config/ に放り込めばOKです。 Gadget あまり生活に影響を及ぼさないようなミニ機能集MOD [[RedComplex ./RedComplex]] レッドストーン/機械系 追加要素MOD Operation マルチプレイヤー運営管理向け便利機能MOD ネームタグのパーソナルカラー化 プレイヤーの頭上に表示されるネームタグをパーソナルカラー対応 バニラバグ修正により視認しやすく。 「Mキー」で、自分のネームタグの表示を切り替えられます(自分のパーソナルカラー確認用) ルーペタグ表示 周囲の視野外(12マス以内)にいるプレイヤーを、ルーペ状のタグで画面端に表示。 「右SHIFTキー」を押すと、距離を問わず強制的にルーペ表示を切り替えられます(キー設定で変更可能) さらに、強制ルーペ表示では「Lキー」でプレイヤー/村人を切り替え可能です。 pcolorコマンド 自分のパーソナルカラーを設定します。 /pcolor fore|back ColorCode 「fore」は前景色、「back」は背景色を設定します 「ColorCode」には、16進数6桁表現の数値を指定します 例 /pcolor fore FFFFFF (前景色を白に設定) GC(ガベージコレクション)実行 マインクラフトのJVMのメモリ掃除を実行。 「BackSpaceキー」で、任意でメモリ掃除を実行します。(キー設定で変更可能) ※実行した瞬間はCPUに処理負荷が掛かります。連打はしないで下さい。 ※本来は自動的に実行されています。期待するほどの効果が得られない場合があります。 使用させて頂いているMOD 感謝の気持ちを持って利用。構成情報/現在の構成に、配布フォーラムへのリンクがあります。 前提・上書系 MinecraftForge? 大規模ModdingAPI modsフォルダ導入系 MinecraftIM? 日本語入力対応化 PlayerAPI? プレイヤー関連のModdingAPI Smart Moving? プレイヤーの移動に様々な動作を追加 HalogenLight? 光源ブロックの追加 MoreFences? フェンス/フェンスゲートを数種類追加 Column? 様々なテクスチャの「柱」ブロックを追加 Multislab? 様々なテクスチャのハーフブロックを追加 TwilightForest? ディメンジョン「黄昏の森」を追加 使用制限アイテム 鉱石磁石 稀少鉱石を探し回るというゲーム要素を損なう為 魔法の地図(鉱石) 稀少鉱石を探し回るというゲーム要素を著しく損なう為 MorePistons? ユニークなピストンを数種類追加 WirelessRedstone? RS信号を遠隔通信するブロックを追加 使用周波数リスト 使用者 周波数 用途メモ --- 100 テスト予約 IWA 110 天空闘技場 エレベータホール開閉装置 IWA 120 共有拠点 城壁正門 ExtrabiomesXL? 新しいバイオームや草木を追加 数十種類あるバイオームのうち、一部のみ導入 竹mod 竹を基本に和風な雰囲気の各種ブロックやアイテムを追加 要Config設定 .minecraft/config/mod_Bamboo.cfg 内 sakuraLogBID=240 ⇒ sakuraLogBID=252 (HalogenLightと競合の為) コンフィグファイルの生成の為には、導入した状態で一度起動する必要がありますが、 上記ブロックIDが競合している為、例外終了するはずです。 例外終了後、生成されたコンフィグファイルを編集してください。 例の場所に修正済みのConfigファイルを置いてありますので、これを.minecraft/config/ に放り込めばOKです。 MutantCreatures? 強力なMobを数種追加 ミュータントゾンビのみ自然スポーンするように制限 要Config設定 .minecraft/config/MutantCreatures.cfg 内 StartEntityID=110 ⇒ StartEntityID=250 (InvasionModと競合の為) 例の場所に修正済みのConfigファイルを置いてありますので、これを.minecraft/config/ に放り込めばOKです。 注意事項 ミュータントクリーパーは非常に凶悪な環境破壊性能を持っています。 ミュータントクリーパーとどうしても戦いたい場合は、場所を考えて下さい。 使用制限アイテム ケミカルX 不具合(?)により、使用した途端にサーバーがクラッシュする為 Dynamic Elevators? エレベーターブロック、エレベーター呼び出しボタンを追加 動作がまだ不安定なようで、SMP環境では長い距離を移動すると位置ズレで落っこちることが多い このMODの前提MOD(zip導入)として「SlimeVoid Lib 」が必要 Invasion Mod? タワーディフェンス的防衛ゲームが出来るようになる 要Config設定 .minecraft/invasion_config.txt 内 blockID-Nexus=null ⇒ blockID-Nexus=217 (DynamicElevatorsと競合の為) 例の場所に修正済みのConfigファイルを置いてありますので、これを.minecraft/ に放り込めばOKです。 使用制限アイテム Infused Sword(フラックスソード) ダイヤ剣+αの能力に加え、耐久値が無い為に壊れない。修理するというライフサイクルが無くなる為。 DamageIndicators? Mobの名前やヘルス、RPGライクなダメージポップを表示
https://w.atwiki.jp/cobljp/pages/16.html
Mod Coblはむしろ対応Modを入れてこそ真価を発揮すると言ってもいいと思われます。 基本的に最新版OBSE必須。 家・建物・設備 タイトル 作者(敬称略) 説明 Alchemists Cave - COBL Phaedra IC東の小島にCoblフル活用の錬金術師向け洞窟を追加します。 Anoriel's Crossroads Manor Anoriel Skingradの東に邸宅を追加します。わんこ付き。 Artificerens Battlehorn Coblized Artificeren DLC6-Fighter s StrongholdのBattlehorn城にLuggage、ソーター、Dinner Plate、井戸を追加します。 Bravil House For Sale Upgrade - COBL Compatibility Patch Wyzard DesertNaiad氏のBravil House For Sale UpgradeがCoblで追加されたアイテムとコンフリクトしていた問題を解決するパッチ。 Buyable COBL Alchemy racks Wynton and OKAMI(狼少年) ICマーケットMystic Emporiumで設置 / 再設置可能なソーターを購入できます。拠点にソーターがないとお嘆きのあなたに。 CLS Sailboats COBL CLShade 手漕ぎボートを追加します。キャビンにLuggageとソーターあり。 Deiva_house Happy-i-am Anvil付近にガード付きの家が建ちます。 Frostcrag Alchemy Sorter Shiva7663 DLC3のFrostcrag Spireにソーターを追加します。 Princess Battlehorn Castle Princess Stomper DLC6のBattlehorn城にソーター、プール、コンパニオン用の寝室を追加します。(Book NowからDL出来ます) Princess Cheydinhal House for Sale Princess Stomper Cheydinhalの売家をアップグレード。Luggage、ソーター、キッチン、プール等追加多数。世界観を壊しかねない小物もありますのでご注意。 Princess Imperial City Apartment - COBL Phaeda Princess Stomper氏のPrincess Imperial City ApartmentのCobl版。IC Talos Plazaに小規模ながら便利なアパートメントを追加します。 Prisoner's Campsite Phaeda 監獄外の下水出口にLuggage等のあるテントを追加。 SI House Happy-i-am SIに家が建ちます。 Summonable Private Quarters LazyMonk ヘイム(Hame)遺跡で多機能・便利な秘密の小部屋を召喚するペンダントを取得出来ます。ややバギーという報告もあるのでReadme必読。 Waterfront Basement Enterprise2001 Waterfrontの売家に便利な地下室を設置します。Better Shackと共存可。 Woodlands Village Shezrie 新しく村を追加するMOD。現在行方不明。恐らくOREの有料会員限定配布になったのでは… 生活(食事など) 食事MODはそれぞれ独特のクセがありますので、自分に合ったものを探してみてください。 近々リリース予定の新型HTSCが、COBLにも対応出来るようになるという情報もあり。 タイトル 作者(敬称略) 説明 CLS Craftybits OBSE CLShade 素材を使って装備を作ったり料理したり。出来た料理はDinnerPlateにも対応。 Natural Hunger by QF QueenaFarts MMM、OOOなど他のModの食品にも対応。Cobl対応Modには珍しくDinnerPlateを通さず食事するタイプ。 FF Real Thirst, Cobl EggDropSoap 定期的に喉が渇くようになるMOD。 Let the People Drink! Khornate, Qazaaq Charcoal CaveからICまで水道が引かれ、ICの噴水を水源にできます。 Real Hunger, Cobl Dominic Watson, Thingamajig, Cipscis, Wrye 定期的に食事が必要になります。DinnerPlate使用。 Vim and Vigor Advanced Ssenkrad 定期的な睡眠・飲食が必要になります。デフォルトのスタミナが劇的に増加する仕様なので某アダルトなMODを導入している方には不向き。アンインストール時に(場合によってはインストール時も)コンソールを開く必要あり。Readme必読。 大型MOD対応 タイトル 作者(敬称略) 説明 COBL-Tweaks for Frans dewshine2003 COBL-tweaks.espと差し替えることによってFranで変更された部分と対応させます。Franを入れて以来BanditからMoon Sugarが出ないとお嘆きのあなたもこれで安心。 クエスト タイトル 作者(敬称略) 説明 The Blackwood Company Lingwei Blackwood Companyに加入出来るようになるMOD。17のメインクエストと13のサブクエストが君を待つ!(未訳) その他 タイトル 作者(敬称略) 説明 Alchemical Formulas haama ポーションのレシピに広がりが出ます。要Pluggyv73以降、要TSFC。 Keychain-COBL mmmpld, haama お馴染みKeychainのCOBL版。かさ張る鍵をまとめます。こちらも要Pluggyv73以降。Pluggy関係は環境により不具合が起こるようなので、その場合は非Cobl版を。 Tamriel Travellers CorepcMMP 英語圏で人気のMOD。Fran・OOO・MMM・Living Economyにも対応。宝石商から武器商人、はては魔法矢商人まで、色々な行商人がフィールドに追加され、世界中を巡回するように。インストールが少々複雑化しているのでReadmeをよく読まれることをお勧めします。1.36で更新停止のようです。お疲れ様でした。 Wrye Shivering Death Wrye Shivering Islesクエストを終えた人向け。キャラクターが死ぬとたぶん丸腰であの世に飛ばされるようになります。出口を見つけて現世に帰還せよ!