約 3,154,340 件
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/4601.html
トリック アイドレスWiKiの該当ページ L:トリック = { t:名称 = トリック(絶技) t:要点 = まさかの,単純な,いかさま t:周辺環境 = 戦場 t:評価 = なし t:特殊 = { *トリックの絶技カテゴリ = ,,個人絶技。 *トリックの特殊効果 = ,,トリックを使うと敵は一つの勘違いを行う。 } t:→次のアイドレス = トリック返し(絶技),賭け(絶技),わき出る煙(絶技),はったりの壁(絶技) } 派生前 挑戦の塔へ(是空版)→1/2プロモチケット
https://w.atwiki.jp/gta_ia/pages/20.html
登録タグ GTA5 ファミ通 GTA5のゲームプレイ映像やオンラインの映像など公開されている中、ファミ通さんがなんとGTA5発売を記念、そしてGTA5公式サイトリニューアルを記念して、ロゴ入りのTシャツをSサイズを3名、Mサイズを3名と合計6名の方にプレゼントすると言う事です! ※またサイズによってはデザインが違うと言う事なので注意。 締め切りは8月21日0時投稿分まで。発表は発送(9月初旬を予定)を持って控えさせて頂きます。と言うことです。 応募方法、又は詳しい詳細はコチラをクリックすれば応募フォーム、詳細があります。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/6070.html
【TOP】【←prev】【SEGA MARK III】【next→】 アレックスキッド BMX トライアル タイトル ALEX KIDD BMX TRIAL アレックスキッド BMX トライアル 機種 セガ・マーク III 型番 G-1330 ジャンル レース 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1987-11-15 価格 5500円 アレックスキッド 関連 MK-3 アレックスキッドのミラクルワールド アレックスキッド BMX トライアル アレックスキッド ザ・ロストスターズ MD ALEX KIDD 天空魔城 駿河屋で購入 セガ・マーク III
https://w.atwiki.jp/johann/pages/24.html
新宿でBMXの練習をしていたヨハン。 帰り道に緩やかな下り坂をウォークマンを聴きながらスピードを出して(※よいこのみんなはマネしないでね)下っていたところ障害物(ブロックと思われるが本人の記憶が曖昧)にぶつかり、体が自転車から投げ出され回転して顔面でアスファルトに着地したらしい。 とてつもなく血が出た上、当時着ていたお気に入りのターコイズ・ブルーのジャケット(¥50,000-)が血塗れに。 救急車で運ばれ、鼻の骨にヒビがはいり鼻の下を5針ほど縫う事態となった。 感覚が麻痺して痛みはあまり感じなかったそうである。 顔中ガーゼとテーピングだらけなため外出時は周囲の注目を集めたようである。 ちなみに、これを境にBMXが嫌いになり、強いこだわりをもっていた愛車を知人に売り飛ばした。
https://w.atwiki.jp/angel_in_the_box/pages/123.html
トリックフォーチュンシステムにおける赤光数の影響 目次 はじめに背景と目的 用語の定義 ぶっちゃけ結論主題 その他の事項 グラフィカルな説明による結論の補完 過程への誘い 謝辞 はじめに 背景と目的 トリックフォーチュンにおいて,いくつかの要因で交換したカードが選択される確率を意図的に変動させることが可能であるのではないかとのうわさがある.これは『トリックスター0 -ラブ-』運営スタッフのブログ『カバログ』における記事『トリックフォーチュンのススメ』に由来するものと考えられるため,検討するに値するうわさである. 変動させる要因としてはいくつかうわさがあるが,ここでは「赤い光の数」に着目して検討を加えることにした. 参照 カバログ:http //ameblo.jp/trickster0000/ 用語の定義 用語 定義・意味 赤光数 トリックフォーチュンのルーレットを停止させたときに光っている赤い光の数.1,3,5,7,9,11,12のいずれかの値をとる.この公式ページにある「トリックフォーチュン実行」の項にある画像参考.(この画像では赤光数は7である.) 交換したカードの枚数 ルーレットを回す前に,デフォルトの10枚のカードと手持ちのカードとを交換した,その枚数. 交換したカードが選択される トリックフォーチュンでは,ルーレットの3つの針にそれぞれ1枚ずつ計3枚のカードが選び出されることになるが,その3枚のカードの中に交換したカードが含まれる(選択される)こと. ぶっちゃけ結論 主題 いきなり結論から言っちゃうと,こんな感じ. 赤光数と交換したカードが選択される枚数は,(確率的に)依存関係にある. 一般に,赤光数が多くなると交換したカードが選択される確率が増加する傾向にある.①この傾向は,交換カード数が1枚,2枚の場合には概ね一貫して見られた. 交換カード数が3枚の場合,赤光数11または12では確率増加の頭打ち,または減少とも考えられる挙動が見られた.② 確率増加の頭打ちのあまり見られない赤光数9以下の領域では次のことが示唆されるが,本検証のデータでは断じるまでには至らない.これを支持するためにはデータの積み増しが必要となる.③交換カード2枚のとき,交換カード1枚の2倍の確率で,交換カードが選択される. 交換カード3枚のとき,交換カード1枚の3倍の確率で,交換カードが選択される. 上記2つの主張は,ごく当たり前と捉えられるかもしれないが,本検証では肯定も否定もできないことを重ねて述べておく. 総合的に,交換したカードが選択される確率は,11枚のカードからランダムに選びだされる確率よりずっと大きい.赤光数が1のときの確率が,ランダム選択の場合の確率と近似的に一致している. (2009年7月20日 ちょっと結論改定) その他の事項 ここに,主題以外に検証を通じて分かったことを列挙する. 交換できるカードの枚数に関して日によって1~3枚が交換できることは公式設定の通りである. 交換可能枚数はキャラによって異なる. 交換可能枚数が1枚,2枚,3枚になる確率はどれも同じである. 赤光数について自分でルーレットを停止させず,時間切れで停止するのを待った場合,赤光数が少ない方が多い方よりもやや出やすい傾向にある. 上記の傾向は概してなだらかなものであるが,赤光数3および12になる確率は,他の1/2~1/3程度しかなかった. グラフィカルな説明による結論の補完 以下では,X,Y,Zは次を意味する. X:赤光数 Y:交換カードが選択された枚数 Z:交換カード数 赤光数と交換カード数を与えた時,交換カード数がxx枚になる確率はどんな? 補足: 横方向に足すと確率は1(=100%)になる. Z=1でX=5だったとき,Y=0となるのは20~40%,Y=1が60~80%,Y=2やY=3は20%以下で起こることが図から読み取れる. 一つの図に注目したとき(つまりZが決まったとき),山の頂部分(確率の大きいところ)は,下方向(Xが大きい)ほど右側(Yが大きい)に移動する傾向があるのがわかる.これは結論の①を示している. でもZ=3ではあまり右方向への移動が見られない.逆に左に行ってる?これが結論の②を示している. 全体的に交換カードが選択される確率を見てみると? 補足: 針1本に交換カードが選択される確率pを3倍したものが,実質的な確率となる. Z=2はZ=1の2倍? Z=3はZ=1の3倍? そうとも言えそうだし,違うとも言えるかも… これが結論の③を示している. 過程への誘い 結論をより分かりやすく示すため,ここには生データの記載がない上に,検証作業のごく一部が示されているにすぎない. 内容を精査し,あるいは吟味したい方は,本検証の詳細を示した次のPDFファイルを参照されたい. 詳細版ダウンロードはこちらから―→見るまたは落とす 謝辞 とろぴょんさんにトリックフォーチュンのデータ採取のご協力をいただきました. 自身の採取データを補完するデータとなっておりとても助かりました. ご協力に感謝いたします.
https://w.atwiki.jp/ssxpsp/pages/4.html
<パイプ> こけずにトリックをこなして行けば、倍率が上がって行く。 x18~x20 くらいまでいけば、ゴールした時の得点が倍くらいになる。 一度でも転ぶと倍率キャンセルになるのでダメだ。 トリックはメーターを一杯にため(赤色まで)加速を付けて回転+L+グラブ で星を毎回4~5稼げれば OK。 あと普通に滑ってるとパイプの終わりがすぐ来るので着地したら進む方向を 微妙に調整して時間ギリギリまでトリックを続けること。 <コース> スピードは関係ないので焦らないこと。キッカーやレールを確実にこなす。 落差があるところではモンスターを確実に決めること。技が終了してから 着地可能になるまで時間がかかるのでぎりぎりまで粘るのは危険。 またちょっとしたギャップでミスティーを決めると 5,000 くらい稼げる。 ゴール前で時間が余ったら時間ギリギリまでトリックで稼ぐ。加速出来れば 平地でもミスティー可能。
https://w.atwiki.jp/picopico_pitan/
トリックスターのプレイ日記デス
https://w.atwiki.jp/whodoneit/pages/26.html
トリックとは 人を騙すこと。 心理トリック(嘘は言わない) 嘘
https://w.atwiki.jp/lspdfrinfo/pages/97.html
このページは随時更新されます。 GTA5にModを導入する GTA5には、Modを使用するために必要な前提Mod等・ファイルが存在します。 このwikiを見てくれている方は「そんなもん知ってるわ!」と言うようなことですが、最近はいろいろな前提Modが増えてきているため、管理人がわかる範囲で、前提Modの役割や、クラッシュ対策のAdjuster等の紹介をしていきます。 Mod導入・使用に必須なもの ScriptHook V ファイル名 "ScriptHookV.dll" 簡単に言うと、asi形式のスクリプトModをゲームに適用させるファイル。 ゲームにModを導入する前提ModはSHV.NETやopenIVがあるが、これはスクリプトModをゲームに適用するためにも必要なもの。 ScriptHookV.dllファイルがメインディレクトリに入っている限り、Asi Loaderを通して導入したasi形式のModが適用される。 GTA5にアップデートが配信された場合、ScriptHookV.dllによってゲームの起動がブロックされる。これはScriptHookV.dllがGTA5.exeのバージョンと互換性を持っていないためである。 そのため、ゲームバージョンが変わるアップデートが配信された場合は、ScriptHook Vのアップデートを待つ必要がある。 Asi Loader ファイル名 "dinput8.dll" 簡単に言うと、ScriptHookV.dllの適用させたModを読み込むファイル。 ScriptHookV.dllが入っていても、Modを読み込まないと適用されないため、このファイルも必須となる。 Modを読み込むファイルなので、ゲームにアップデートが来ても互換性はある。 ScriptHookVDotNet ファイル名 "ScriptHookVDotNet.asi" 簡単に言うと、".NET言語"でプログラムされたModを使用するために必要なファイル。 Modを使用するための前提ファイルだが、このファイルもasi形式のModなので、使用するにはScriptHookV.dllが必要。 同梱されているすべてのファイルが必要で、"ScriptHookVDotNet.ini"はSHV.NETのコンソールを開くキーを設定し、 その他のdll、xmlファイルはスクリプトの実行等に必要なファイル。(おそらく) ゲームにアップデートが来ても、SHV.NET自体の更新は必要ない。だがこれもScriptHookV.dllが動かないと使用できない。 GTA5の最新バージョン"v3258.0"でScriptHookVDotNetを使用するには、こちらからダウンロードしてください。 NativeUI ファイル名 "ScriptHookVDotNet.asi" 簡単に言うと、SHVDNのスクリプトが使用するメニュー・HUDを作成・反映するファイル。 Modが使用するゲーム内メニューやHUDを使用するための前提ファイルで、SHVDNベースなのでScriptHookVDotNet.asiが必要。 ゲームにアップデートが来ても更新は必要ない。 ただし、現在NativeUIは更新終了に伴い非推奨ライブラリとなり、SHVDNのスクリプトは基本的にLemonUIに移行することが推奨されている。だがそれは制作するにあたる問題であり、使用する側はNativeUIとLemonUIどちらも導入していても問題ない。 LemonUI GTA5-Mods/GitHub ファイル名 "LemonUI.○○○○.dll" 簡単に言うと、NativeUIの後継のような存在。 Modが使用するゲーム内メニューやHUDを使用するための前提ファイル。 SHVDN、RPH、FiveMといった使用用途によって導入するファイルが違うことに注意。。 ゲームにアップデートが来ても更新は必要ない。 OpenIV ファイル名 "OpenIV.exe" 簡単に言うと、GTA5の車両モデル、内部データ等を変更するためのアプリ。 OpenIVを使えば、GTA5で使用される車両モデルの拡張子"yft"、"ytd"といったファイルの閲覧、rpfファイルの閲覧などができ、ゲーム内のデータを弄ることができるようになる。 「mods」という名前のフォルダをメインディレクトリに作成し、そこにrpfファイル等を入れておけば、優先的にmodsフォルダがロードされるため、Modの影響でゲームが起動しなくなった場合は、modsフォルダを削除するだけで解決できる。 注意してほしいのは、GTA5.exeがディレクトリにないと使用できない。ゲームをアンインストールしてしまうとOpenIVが開けず、バックアップを後から取ることができないので注意。 modsフォルダの読み込みやOpenIVで変更したrpfファイルを読み込むには、「OpenIV.asi」がメインディレクトリに入っていないといけない。逆に言えば、バニラの状態に戻したいときはOpenIV.asiを削除すれば良い。 制限解除・クラッシュ対策 Gameconfig ファイル名 "gameconfig.xml" 簡単に言うと、GTA5のゲームの総合的な設定を司るファイル。 GTA5のメモリプールを調整し、アドオンを導入したことによるメモリ不足でのクラッシュを防ぐことができる。 交通量も調整しており、数値を弄ると交通量を増減させられる。 管理人もGameConfigについてはよくわかっていないため、詳細な説明はできないが、アドオンを入れるときはGameConfigを入れないといけないと覚えておけば良い。 GameConfigは、様々な方が調整したGameConfigが配布されており、様々な特徴がある。極限まで負荷を減らしたものから、朝と夜で走る車両が変わるリアルなGameConfigなど。自分に合ったGameConfigを探してみよう。 また、GameConfigはゲームにアップデートが来るたびにScriptHooK Vと同じで最新版に対応したGameConfigにしなければならない。 Packfile Limit Adjuster ファイル名 "PackfileLimitAdjuster.asi" 簡単に言うと、ロードできるrpfファイルを増やすことができるファイル。 DLC形式でアドオンを導入する際、rpfファイルを使用する。しかし、アドオンを入れすぎると「ERR_FIL_PACK_1」というエラーが出て、ゲームが起動できなくなってしまう。 このAdjusterは、これを修正し、ロードできるrpfファイルの数を増やすことができるようになる。 "PackfileLimitAdjuster.ini"から数値を変えられる。初期設定は2倍だが、2倍でも十分なため変える必要はないだろう。 HeapAdjuster ファイル名 "HeapAdjuster.asi" 簡単に言うと、ゲームが制限したメモリ制限の上限をあげることができるファイル。 アドオンを入れすぎたり、重いグラフィックModを入れたりすると、「ERR_MEM_EMBEDDEDALLOC_ALLOC」というエラーが出てしまう。 これは、PCのスペックに関わらずゲームが制限したメモリ上限であり、Modを導入すると容易に超えてしまう。 このAdjusterは、メモリ上限の変更をし、エラーを防ぐことができる。 "HeapAdjuster.ini"から数値を変えられる。初期設定は750だが、それでもエラーが出るならそれ以上にしよう。 ただし、これはPCのスペックが関わってきます。PCのスペックをよく確認の上、Modはすべてそうですが自己責任で変更してください。 Resource Adjuster ファイル名 "GTAV.ResourceAdjuster.asi" 簡単に言うと、テクスチャロスを減らし、PCのスペックを最大限活用可能にするファイル。 このAdjusterは、ゲームが設定したテクスチャの制限と、マップ・小道具の表示に割り当てられるメモリの量を変更する。GTA5は、テクスチャ用に使用できる最大が約1.5GiBという、非常に低い制限が掛かっている。iniファイルでは、基本的にこの制限が2倍の約3.5GiBに設定され、テクスチャロスを防ぐ。ただし、これもPCのスペックが関わってきます。PCのスペックをよく確認の上、Modはすべてそうですが自己責任で変更してください。 Weapon Limits Adjuster ファイル名 "WeaponLimitsAdjuster.asi" 簡単に言うと、アドオン武器の導入に必要なファイル。 ゲームには、読み込めるweapon.metaファイルの数と、設定できる武器コンポーネントの合計数にハードコードされた制限があり、アップデートで武器が追加されるたびにRockstarは新しいweapon.meta・武器コンポーネントの制限を増やす。 アドオン武器を導入した状態で制限に達すると、ロード中にゲームが落ちます。iniで上限の設定も可能だが、初期設定で十分事足りる。 SirenSetting Limit Adjuster ファイル名 "SirenSetting_Limit_Adjuster.asi" 簡単に言うと、一定のアドオン緊急車両の導入に必要なファイル。 ゲームには、carvariations.meta、carcols.metaで設定されるサイレンの数値に制限があり、通常では、たくさんの車両にライト特徴を持たせることができない。 carcols.metaで追加できるライトは、通常Siren1~20までだが、Siren21~Siren32までを使用できるようになる。 また、carcols.metaで設定するSirenIDの制限があり、IDが255以上に設定するとサイレンが競合する可能性がある。このファイルはこの制限を65535に増やす。アドオンとしてIDを追加する場合、0、255、65535は使用済みなため、この3つ以外のIDを使用できる。 つまり、このファイルを使用すれば、実質400台の緊急車両に1つずつのサイレン ライトのパターンを追加できる。 PedProp Limit Adjuster ファイル名 "GTAV.PedPropLimitAdjuster.asi" 簡単に言うと、Pedが使用するPed用のPropの上限を上げるファイル。 このゲームには、Ped (主にEUPで使用するmp freemode) で使用される帽子はPedとは別の小道具として存在しているが、これにも制限がある。 元々255のみの制限を上げ、2147483647の小道具を使用できるようになる。 EUPの最新アーリーアクセス版 (9.7) はこれが必須となる。 LSPDFR・RPH RAGE Plugin Hook ファイル名 "RAGEPluginHook.exe" 簡単に言うと、SHVDNと同じく".NET言語"でプログラムされたModを使用するために必要なアプリ。 だが、ゲームを普通に起動するのではなく、RPHから起動しないとロードされない。また、コンソールから一部のトレーナー機能やデバッグ、スクリプトのロードなどができる。RPHもModを使用するための前提アプリだが、ScriptHookV.dllは必要ない。 "RagePluginHook.ini"または起動時の設定ウィンドウから、RPHに関する設定ができる。 SHVは必要ないが、RPHもゲームにアップデートが来たら更新しなければならない。 現在のGTA5の最新バージョンに対応したRPHは、LSPDFRをダウンロードした際についてくる。RPH公式サイトではバージョン"v3095.0"のみダウンロード可能。 RAGENativeUI ファイル名 "RAGENativeUI.dll" 簡単に言うと、Modで使用されるゲーム内メニューや画面のHUDをRPHを介して作成・反映するファイル。 SHVDNのスクリプトで使用するNativeUIのRPH版のようなもの。もちろん、RPHを介して使用されるため、RPHが必要。 逆に、RPHがあってもRAGENativeUIがないと動作しないModもある。 ゲームにアップデートが来ても更新しなくても良い。
https://w.atwiki.jp/squestwiki/pages/117.html
トリック 消費MP 3 リチャージ 5ターン 習得 夢の指輪-トリックリング(アルプ) 唱えた時点でそのターンを終了させる魔法。 ルヴィッサはほぼ必ず最初に動くので、実質そのターンを飛ばすことができる。 一見無意味に見えるが、このゲームではいわゆる「ぼうぎょ」のようなノーコストで時間稼ぎができるコマンドが無いため、インセンスの効果を早く受けたい時や他のテクニックのリチャージを稼ぎたい時に地味に役立つ。 契約の杖と組み合わせると消費MPを0にできるのもポイント。 これ自体のリチャージが5ターンあるので劇的な効果は期待できないが、トリックリングにステータスアップ効果が付いてることもあり、他に特に使いたい魔法が無ければ選択肢に入るだろう。 また裏技的な使い方として、エスプラーナの「上天の道行き」やクララの「マキーナ・エロティカ」など多くのボスの特殊技は使ってくるターンが決まっているため、そのターンを飛ばしてしまえばこれらの技を回避できる。