約 143,528 件
https://w.atwiki.jp/mishakuji/pages/325.html
裏白峠 国道307号線にある峠。 峠としては旧道にある。 新道の県境(峠?)はピークから少し下っているところにある。 峠位置 京都府宇治田原町/滋賀県甲賀市 道所在地 京都府宇治田原町~滋賀県甲賀市 距離 京都側 6.97km滋賀側 2.71km 路面距離(計算値) 京都側 7.01km滋賀側 2.73km 最大標高 387m 最大標高差 京都側 226m滋賀側 96m 平均勾配 京都側 3.2%滋賀側 3.6% 舗装状態 京都側 7滋賀側 8 路面状況 京都側 6滋賀側 5 交通量等 京都側 7滋賀側 6 スタート 京都側 宇治田原工業団地信号滋賀側 R422交差点 ゴール 峠 地図 ルート地図 京都側 滋賀側 京都川からの峠。 ここは旧道、本来の峠。 京都側 新道R307は、別名裏白バイパス? スタート地点がいまいちはっきりしないが、信号以外でとまらず走り続ければ、足を付かずに登れたことになる。 勾配自体はそれほどでもないが、スタート地点がはっきりしなかったこともあり、長く感じた。 いくつかあるトンネルのうちの1つが怖い(クルマが)。 旧道への分岐は数箇所あるが、新道ピーク付近の交差点を右折して道なりに登る方向へ走ればすぐに峠に到達する。 旧道自体は、茶屋トンネルより手前でR307といくつかの交差点を形成している。 滋賀側 こちらの新道は別名近江グリーンロード? こちら側はスタート地点もわかりやすく、距離も短め。 県境手前の旧道への交差点を左折し、すぐにヘアピン右折して少し登ると峠に到達する。 右折せずに直進方向へ下る道は旧R307。 峠付近以外の旧道は裏白トンネル手前の交差点から。 登坂走行ルート 京都側(○) 滋賀側(○) 登坂未走行ルート 峠付近以外の旧道 京都府側スタート地点。 一角にローソンがある。 滋賀県側スタート地点。 右折するとR422大石バイパスで、宇治川ライン鹿跳橋に出る。 結構いい道。 滋賀県側からの峠。 峠には何も無い。 京都側からのR307県境。 右のブロック塀の上に旧道と峠がある。 滋賀県側からの県境。 京都側からのR307ピーク。 自転車のある交差点を曲がり奥に見えるガードレールの道を行くと裏白峠。 滋賀県側からのR307ピーク。
https://w.atwiki.jp/mishakuji/pages/381.html
鈴鹿峠 国道1号線に有る峠。 地図上では、三重県のR1から少し外れたところにあるが、R1のピークとしての鈴鹿峠は、滋賀県側鈴鹿トンネル口付近。 ここではR1ピークを基準とする。 R1ピークの鈴鹿トンネルはそれぞれの方向で独立している。 峠位置 滋賀県甲賀市 道所在地 滋賀県甲賀市~三重県亀山市 距離 三重県側 7.71km滋賀県側 3.72km 路面距離(計算値) 三重県側 7.73km滋賀県側 3.73km 最大標高 三重県側 375m滋賀県側 364m 最大標高差 三重県側 270m滋賀県側 84m 平均勾配 三重県側 3.5%滋賀県側 2.4% スタート 三重県側 市瀬交差点滋賀県側 猪鼻交差点 ゴール 三重県側 トンネル出口滋賀県側 トンネル入口 地図 ルート地図 三重県側滋賀県側 スタート地点適当。 三重県側から上った場合の鈴鹿峠ゴールを、滋賀県側から撮影。 三重県側 走ってみた感じ、自転車で登る鈴鹿峠と言えば、こちらのことしか言わないと思う。 前半はコースに入れなくてもいい気もする程度の坂。 後半、信号から一方通行になる。 ここからが鈴鹿峠の本番。 路面状態 良好 堆積物等 少なめ 交通量等 多め 単体では特別すごい峠と言う感じは無い。 R1に有る難所と言う意味では、特別な峠と言えないことも無い。 滋賀県側 スタート地点がいまいちはっきりしない、長くて緩い坂。 ピークはトンネル内だが、面倒なのでゴールはピークに近い入口としておく。 こちらの印象は薄い。 路面状態 良好 堆積物等 少ない 交通量等 多め ゴール前の最終盤だけ少しきつくなる。 走ったときにはトンネルで止まらず、鈴鹿峠を探したが、分からなかった。 登坂走行ルート 三重県側(○) 滋賀県側(○) 登坂未走行ルート 無し
https://w.atwiki.jp/mishakuji/pages/18.html
京見峠 京都府道31号線にある峠。 昔は名前の通り峠付近から、京都の町を一望できたらしい。 道幅いっぱいに広がった基地外ハイカーズに数回も遭遇している(長坂道、前坂)。 京見峠はタイムトライアルで有名らしく?、電光掲示温度計~氷室別れ標識下がTTコースとなっている。 京見前坂(峠)というのが、どの地点なのかわからない。 峠位置 京都市北区 ルート所在地 京都市北区 距離 南側 3.53km前坂側 3.98km 路面距離(計算値) 南側 3.55km前坂側 4.08km 最大標高 412m 高低差 南側 247m前坂側 173m 平均勾配 南側 7.2%(温度計~峠 7.5%)前坂側 4.3% スタート 南側 交差点(TT 温度計)前坂側 前坂交差点 ゴール 峠位置(TT 氷室分れの看板の下) 地図 Yahoo!地図 ゴール地点 画像の右上に氷室分れの看板。 画像中央の杉の横に京都一周トレイルの道標がある。 右に行くと氷室、左に行くと前坂。 南側然林房から 前半はヘアピンカーブなど、カーブが多く、後半はそういったカーブが少ない分多少勾配がきつい。 旧道と合流して、しばらく行くと京見峠茶家という店がある。 ここまで来ればゴールは目前。 路面状況は、前半悪い所が多く、後半良好。 交通量は、それなりにある。 峠は、ゴールより手前にある。 長坂道(旧道) 別ページで。 前坂側 北側ルートは、南側を上りきれるなら上りきれるはず。 路面状況は基本的に良好。 堆積物等が、ところどころにある。 交通量はそれなり。 特に何のことは無い山道。 南側より道が細く、見通しが悪いポイントが多い上に、交通量もそれなりにあるので、ちょっと危険。 未舗装路 京見峠茶家の向かいにST出入り口がある。 そのせいかネットでは、ここからつながっているST DTの氷室道も京見峠として扱われることが多い。 個人的には別個のものとして区分したい。 峠などに属させるとしてもそれは京見峠ではなく城山だと思う。 登坂走行ルート 南側(○(15分30秒)) 前坂(○) 登坂未走行ルート 未舗装ルート スタート地点。 TTスタート地点はここからしばらく進んだ所にある。 ただ、ここから基本的に一本道となるので、ここをスタートとした。 前坂側スタート地点。 なぜか遠近感が狂ったような気のする写真に見える。 写真の真ん中の道が京見峠へ通じている。 左に行くと真弓、持ち越し峠等へ。 右に行くとR162周山街道の中山トンネル付近に出る。 ゴール地点を前坂側から撮影。 氷室分れから、氷室のほう(この写真では左)に行くと、さらにのぼりが続いている。 最初と、上りきる手前が急坂になっている。 峠の、氷室への道と前坂への道の間にある杉の根元にあるスズメバチ系の巣。 すでに蜂はいない。 京見峠への旧道、長坂のスタート地点。 南側のスタート地点より手前にはホテル然林房という建物があり、其の脇に勾配21%の短い激坂(千束の坂?)がある。 コンクリートとアスファルトのゼブラ舗装?で悪路。 坂の下から。中央の黄色い標識に21%勾配の表示がある(サムネをクリックした先の大きい画像の左下に標識の拡大有り)。 坂の上から。 京見峠茶家向かいのST出入り口。 ST出入り口からの様子。 結構急勾配。 少しの間かなり道が荒れている。2011年台風12号のせい? しばらく道なりに進んだ先にある三叉路。 左が城山、右が氷室道四辻。 上の三叉を氷室道四辻側から。 左が京見峠、右直進が城山。 同じく三叉を城山側から。 左直進が氷室道四辻、右が京見峠。 三叉を城山方面に進んだ先にある分かれ。 左直進は京見峠裏手、道に出られるかは不明。 右は城山方面。この先でも分かれている。 氷室道四辻は、氷室道参照。
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/2123.html
大平峠 おおだいらとうげ 長野県飯田市と南木曽町の境の峠。 別名木曽峠。長野県道8号が通っている。 標高1340m(トンネル)。 所在地 長野県飯田市・木曽郡南木曽町 地図 より大きな地図で 長野県 を表示 関連項目 タグ 南木曽町 峠 長野県 飯田市
https://w.atwiki.jp/mishakuji/pages/398.html
武平峠 【ぶへいとうげ】 国道477号線、鈴鹿スカイライン区間にある峠。 R477起点から数えて最初の峠にしてR477最大標高地点。 ここでの記載は峠直下のトンネルのことについてなので、武平トンネル峠としてのもの。 ちなみに鈴鹿スカイラインは鈴鹿市に掠りもしていない。 起点終点も、看板の位置と地図上では違っている。 峠位置 三重県三重郡菰野町/滋賀県甲賀市 道所在地 三重県三重郡菰野町~滋賀県甲賀市 距離 三重県側 8.17km滋賀県側 12.47km 路面距離(計算値) 三重県側 8.21km滋賀県側 12.47km 最大標高 819m 最大標高差 三重県側 685m滋賀県側 474m 平均勾配 三重県側 8.4%滋賀県側 3.8% 舗装状態 三重県側 6?滋賀県側 6? 路面状況 三重県側 5?滋賀県側 5? 交通量等 三重県側 7?滋賀県側 6? スタート 三重県側 滋賀県側 鈴鹿スカイライン起点終点 ゴール 三重県側のトンネル口 地図 ルート地図 三重県側滋賀県側 三重県側からの武平峠。 トンネル入り口がトンネル峠のピーク。 写真右手のガードレールの境目から武平峠への道が延びている。 三重県側 スタート地点は手前の信号でも良かったかもしれないが、信号回避のため千草交差点とした。 ここは、まだ鈴鹿スカイラインの起点ではないようである上、全体からすれば緩めの勾配とはいえ、本格的な坂道が始まるポイント。 延々と急勾配(?)が続く。 後半は九十九折れ。 後半つづら折れの急勾配峠といえば、同じR477(一部)に花背峠があるが、雰囲気は似ても似つかない。 走ったときは途中道路工事をしており、片側交互通行のために信号が設置されていた。 そしてそれに見事に引っかかった。 以前自分でも信じられないタイムを記載していたが、ログからするとどうやら10分読み間違っていた模様。 貧脚らしい納得のタイム(48分台)となった。 やはり見間違えるほど限界に近かったらしい。 滋賀県側 ダム湖沿いの道をコースに入れると、無駄な平地区間が入り、距離が伸びるが、鈴鹿スカイラインの一端は、スタート地点としてはわかりやすいのでこうなった。 やたらと平均勾配が緩くなっているが、そんなぬるい坂ではない。 序盤は、ダムまで登れば平地。 中盤は、緩い勾配。 終盤は、ヘアピンカーブが多い、結構な勾配の坂で、そのままトンネルまでその状態が続く。 トンネル入り口で止まらず、三重県側に抜けてゴール。 登坂走行ルート 三重県側(○(48:37(信号待ち1 45ぐらい)) 滋賀県側(○(50 11)) 登坂未走行ルート 無し 湯ノ山街道起点? ここから緩やかな勾配の坂道となる。 三重県側スタート地点。 本格的な登りが始まる。 この先峠まで、工事用を除けば信号はない。 滋賀県側スタート地点。 R477の本線から外れるが、ここもR477。 地図ではここが滋賀県側鈴鹿スカイラインの起点となっている。 そのためここをスタートラインとした。 TTのスタート地点の目印として使われる電光掲示板。 鈴鹿スカイラインから少し進んだところにある。 滋賀県側からの峠。 トンネル口にゲートが設置されている。 滋賀県側トンネル口。 なんとなく。 この後方に武平峠などへの取り付きがある。 三重県側にある駐車場はアスファルト舗装だが、こちらは未舗装で、狭い。 野洲川ダム。
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/10487.html
地図 合戦 合戦場 鈴鹿峠 鈴鹿峠 [#s9f46df1] 場所 [#g1708c99] 合戦場候補地 [#p1003c9e] 国情 [#v64f12da] その他情報 [#zd5d7d6f] 場所 伊勢-伊賀 合戦場候補地 盆地地帯 山岳地帯 峠地帯 国情 古くから京と伊勢を結ぶ街道の鈴鹿峠越えは、東の箱根峠と並ぶ西の難所として知られ、江戸時代には東海道の宿駅が峠をはさんで置かれた。公卿、大名から庶民まで街道を上り下りする旅人が難儀した峠 その他情報 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/11812.html
地図 合戦 合戦場 鈴鹿峠 鈴鹿峠 [#s9f46df1] 場所 [#g1708c99] 合戦場候補地 [#p1003c9e] 国情 [#v64f12da] その他情報 [#zd5d7d6f] 場所 伊勢-伊賀 合戦場候補地 盆地地帯 山岳地帯 峠地帯 国情 古くから京と伊勢を結ぶ街道の鈴鹿峠越えは、東の箱根峠と並ぶ西の難所として知られ、江戸時代には東海道の宿駅が峠をはさんで置かれた。公卿、大名から庶民まで街道を上り下りする旅人が難儀した峠 その他情報 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mishakuji/pages/34.html
谷山峠 炭山集落と笠取集落を結ぶ林道谷山線のピーク。 峠名が無いので、仮に林道名を峠の名前としてつけた。 道を事前によく確認しておかないと、別の山を登ることになるかもしれない。 付近にある峠、山 長坂峠、天下峰、洪水峠、日野岳、ユウレイ峠、醍醐山、横峰峠、笠取山 付近にあるもの 上醍醐寺、パノラマ岩、射撃場 峠位置 宇治市 コース所在地 宇治市 距離 炭山集落側 2.05km笠取側 2.91km 路面距離(計算値) 2.07km2.93km 最大標高 345m 最大高低差 炭山集落側 166m笠取側 196m 平均勾配 炭山集落側 8.1%笠取側 6.7% スタート 炭山集落側 交差点笠取側 橋 ゴール 峠位置 地図 Yahoo!地図 ルート地図 炭山側笠取側 峠未撮影。 炭山集落側 舗装状態 一部悪いが概ね良好 路面状況 落石や法面から崩落した堆積物あり 交通量等 3 前半道が細めでカーブは緩やか。 コンクリート舗装の橋を越え後半に入ると道幅がやや広くなりヘアピンなど急カーブが増える。 笠取側 舗装状態 麓に近いほど荒れている 路面状況 落石や法面から崩落した堆積物あり 交通量等 3 炭山側より全体的に少し明るい。 途中に射撃場がある。 炭山側ほど入り組んだコーナーはないものの、カーブは多い。 登坂走行コース 炭山側(○) 笠取側(○) 登坂未走行コース 無し 炭山集落側スタート位置。 左に行くと醍醐山。 スタート位置にある看板。
https://w.atwiki.jp/mishakuji/pages/22.html
試峠 愛宕山表参拝道へ続く府道137号線にある峠。 愛宕神社参拝前に登るためにこのような名前になった? 峠の下には清滝トンネルがある。 トンネルはいわくつき(?)。 峠位置 京都市右京区 コース所在地 京都市右京区 距離 嵐山側 340m愛宕山側 457m 路面距離(計算値) 嵐山側 346m愛宕山側 463m 最大標高 173m 最大高低差 嵐山側 53m愛宕山側 60m 平均勾配 嵐山側 15.6%愛宕山側 13.1% スタート 嵐山側 分岐点愛宕山側 分岐点 ゴール 峠にあるカーブミラーの位置 地図 Yahoo!地図 ルート地図 嵐山側愛宕山側 嵐山側から峠を撮影。 カーブミラーの支柱は壁から突き出しており、ミラーは下を向いているが、峠の向こう側を確認するためにこうなっている。 嵐山側 短距離急勾配。 特に後半。 路面状態は良い。 堆積物は多少ある。 交通量は少しある。 愛宕山側 短距離急勾配。 特に後半。 道が一回りしているのが特徴的。 路面状態は良い。 堆積物は嵐山側より多め。 交通量は少しある。 登坂走行ルート 嵐山側(○) 愛宕山側(○) 登坂未走行ルート 無し 嵐山側スタート地点。右の道から上っていく。左はトンネル。 愛宕山側スタート地点。 左の道から上っていく。1回転しているのが分かる。 右はトンネル(トンネルの通行は、自転車はもちろん、歩行も可能)。 目的がこの峠でなく、体力にも自信が無ければ、危険はあるが清滝トンネルを抜けるほうがいいかもしれない。 ただし、このトンネルは怖いので、トンネルを抜けるぐらいなら峠を越えるという人が多いようです。 私は、忌まわしい事態が足に起こった当日の21時ごろにトンネルを抜けました。 それだけでも危険な時間帯でしたが、足が、トンネルは危険だとか怖いだとか言ってられる状態ではなかった(しかもシティサイクルだった)ので迷わず峠ではなくトンネルを選んだということもあってか、危険だとか恐怖だとかいう感覚はほとんどありませんでした。 ただひたすら足が痛かっただけで、とにかく家に帰れるかどうかのみを考えていました。
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/2051.html
田口峠 たぐちとうげ 長野県・群馬県県境付近にある峠。県境は峠より群馬県側に下がったところにある。 群馬県道・長野県道93号下仁田臼田線が通っている。 旧道の峠は1137m。現在はトンネルが通り、路面は1110m。 所在地 長野県佐久市 関連項目 2006年10月軽井沢 タグ 2006年10月9日 佐久市 展望 峠 長野県