約 2,572,373 件
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/3758.html
ルール:ARA(アリアンロッド) 区分:アリアンエロッド PL:雪 【キャンペーン方針アンケート】 設問1.自キャラ妊娠:PC1「や、やめてくださぁい」 PL5「じゃんじゃん妊娠してやって」 設問2.獣姦/モンスター姦:PC1「あぅ~ごかんべんを」 PL5「獣OK、どんどん犯してやって」 設問3.モンスターのハーフ受胎:PC1「あぅあぅ」 PL5「むしろ生まれた子供で犯してもOK」 設問4.強制属性変更(性別/年齢、その他):PC1「い、いぢめないでぇ」 PL3「ロリ化はOKだけど老人化と性別変更はかんべんね」 設問5.堕落/邪悪化:PC1「こ、こわいよぉ」 PL5「裏切り大好き、でもロスト簡便ね」 設問6.苦手シチュ列挙:PC「え、えっちはいけないと思います」 PL「服を脱がすのはできれば簡便ね」 設問7.禁止シチュ列挙:PC「だ、だからダメですって」 PL「自PCがマッチョ・老人・青年受けは簡便ね」 設問8.希望シチュ列挙:PC「クリスは普通でいいですぅ」 PL「磔、拷問、関節技、妊娠、完全着衣H大好き」 【基本情報】 名前:クリス=クリステラ 愛称:クリス 年齢:7 性別:男 種族:ネヴァーフ クラス:ウォーロード/グラディエーター CL:20 出自:異種族の親 境遇:略奪 運命:束縛 追加:逸品 特徴:隠された力:オーバーパス取得。ヴァーナの頼みを断れない。 追加特徴:名器:[結合攻撃]によって与える[EPダメージ]に+3の修正を得る。あなたは、一度関係を持った相手になかなか放してもらえない。 【所属ギルド】:ヴァンスター帝国 【妊娠】:なし 【基本能力】HP+3/2 MP+3/2 HP:130 MP:105 EP:116 フェイト:10 移動力:15(m) クラス修正 基本 : 他 :ボーナス:メインC/サポC: 他 :合計 筋力 32:+15:15 : 1 / - : - :16 器用 30: :10 : 2 / 1 : - :13 敏捷 7: : 2 : 2 / - : - : 4 知力 8: : 2 : - / - : - : 2 感知 7: : 2 : - / - : - : 2 精神 29: : 9 : - / 1 : - :10 幸運 6: : 2 : - / 1 : - : 3 【スキル】 スキル名 レベル コスト 対象 射程 タイミング 効果 【種族】 ≪アックスマスタリー≫ : 種族 : - : 自身 : - : パッシブ :「種別:斧」の命中判定+1D ≪アックスアデプト≫ : 種族 : - : 自身 : - : パッシブ :「種別:斧」のダメージ+5 ≪ウェポンマスター≫ : 種族 : - : 自身 : - : パッシブ :武器の命中+2、武器のダメージ+5 ≪オーバーパス≫ : 種族 : - : 自身 : - : パッシブ :封鎖されない。移動力に+5mする。 【ウォーロード】 ≪ハイパーゲイン≫ : - : - : 自身 : - : パッシヴ :白兵攻撃のダメージ+【筋力】 ≪バーストスラッシュ≫ : - : - : 自身 : - : パッシヴ :両手の武器攻撃でクリットしたら物理防御と魔法防御を0としてダメージを与える ≪ファストセット≫ : - : 6 : 自身 : - : パッシヴ :マイナーを2回行う ≪ストラングルクラッシュ≫ : 1 : 9 : 単体 : 至近 : メジャー :両手武器で武器攻撃を2回行う。ただし1回目が命中したら2回目は外れる、2回目のダメージに+(SL)D ≪ハッスルインザナイト≫ : - : 9 : 自身 : - :セットアップ:性的防御を0にして、その分だけ性的攻撃力に増やす 【ハイランダー】 ≪アブストラクター≫ : - : - : 自身 : - : パッシヴ :プリプレイ時にマジックアイテムではない武器1つに「魔導剣」を追加する ≪アブストラクターマスタリー≫ : - : - : 自身 : - : パッシブ :「種別:魔導剣」の命中判定+1D ≪インビジブルエッジ≫ : - : - : 自身 : - : パッシブ :隠密時の「種別:魔導剣」のダメージに+[SL×4] ≪ツインギミック:銃≫ : - : - : 自身 : - : パッシヴ :アブストラクターで指定した武器の命中に-3、「種別:斧」を追加する ≪ヒュージエッジ≫ : - : - : 自身 : - : パッシヴ :アブストラクターで指定した武器の重量に+3、攻撃力に+5、行動値-5を追加する ≪フェイタルバースト≫ : - : 5 : 単体 : 武器 : メジャー :魔導剣による武器攻撃を行うダメージに+50する、メイン終了後にシナリオ終了まで魔導剣を使用できない ≪インテリジェンス≫ : - : - : 自身 : - : 判定直前 :1シナリオ3回、判定に+2D、アブストラクターで指定した武器を装備してるときのみ 【ウォーリア】 ≪ボルテクスアタック≫ : 自動 : - : 自身 : - :ダメージ直後:1シナリオ1回。白兵攻撃のダメージ+(CL)D ≪シールドスラム≫ : - : - : 自身 : - : パッシヴ :白兵攻撃のダメージ+「装備してる盾の重量」 ≪エンラージリミット≫ : - : - : 自身 : - : パッシヴ :装備可能重量を筋力基本値の2倍に変更する ≪スマッシュ≫ : - : 5 : 自身 : - : マイナー :白兵攻撃のダメージに+【筋力】 ≪ウェポンガード≫ : - : 4 : 自身 : - :ダメージ直前:両手武器を装備してるときのみ。メインプロセスに1回。武器攻撃のダメージ-「武器の重量÷2」する 【シーフ】 ≪ファインドトラップ≫ : 自動 : - : 自身 : - : パッシヴ :トラップ探知に+CLする。 ≪シャドウストーク≫ : - : - : 自身 : - : パッシヴ :【隠密】状態のまま移動可能。 ≪ランナップ≫ : - : 3 : 自身 : - :セットアップ:離脱可能な移動を行う。 ≪インタラプト≫ : - : - : 単体 : 視界 : 効果参照 :1シナリオに1回のみ。スキルを打ち消す。 【ガンスリンガー】 ≪キャリバー≫(封印) : 自動 : - : 自身 : - : パッシヴ :キャリバーをもつ ≪ガンパード≫ : 1 : - : 自身 : - : パッシブ :キャリバーのデータを変更する ≪フェイドアウェイ≫ : - : 4 : 自身 : - : マイナー :離脱可能な移動を行い、メインの射撃命中に+1D ≪エクシードショット≫ : - : 5 : 単体 : 武器 : メジャー :魔導銃による武器攻撃を行うダメージに+[CL×10]する、メイン終了後にシナリオ終了まで魔導銃を使用できない ≪テンポラリリペア≫ : - : 15 : 自身 : - : 効果参照 :1シーンに1回、魔導銃が破壊・使用できなくなったら時に使用。再び使用できるようにする 【アルケミスト】 ≪ファーマシー≫(封印) : 自動 : - : 自身 : - : パッシヴ :シナリオ開始時にCL個のHPポーションを持つ ≪ガンマスタリー≫ : - : - : 自身 : - : パッシブ :「種別:銃」の命中判定+1D ≪ラピスフィロソフォルム≫ : - : - : 自身 : - : パッシブ :錬金術判定+1D、「種別:銃」の命中を錬金術判定で行える ≪ウェポンクリエイト≫ : 5 : 7 : 自身 : - : マイナー :「短剣」「長剣」「斧」「打撃」「槍」「鞭」「刀」の武器を作成する 【レンジャー】 ≪ブルズアイ≫(封印) : 自動 : - : 自身 : - :ダメージ直前:1シナリオに1回のみ。射撃攻撃のダメージに+(CL)D6する。 ≪ディスアピア≫ : - : 3 : 自身 : - : マイナー :隠密状態になる。 ≪ウェポンチェンジ≫ : - : 4 : 自身 : - : 効果参照 :マイナー直前に使用。武器か盾1つを交換する 【セージ】 ≪エンサイクロペディア≫(封印): 自動 : - : 自身 : - : パッシヴ :エネミー識別に+CL、エネミー識別をセットアップにできる ≪ラーニング≫ : - : - : 自身 : - : パッシヴ :ステルスフェイスを取得する 【ダンサー】 ≪ダンシングヒーロー≫(封印) : 自動 : - : 自身 : - : 判定直前 :1シナリオにCL回、判定に+1D ≪エンカレッジ≫ : - : 10 : 単体 :20m:イニシアチブ:1シナリオに1回、対象を即座に行動させる。 【ニンジャ】 ≪バーストブレイク≫(封印) : 自動 : - :範囲(選択):20m: メジャー :1シナリオに1回のみ。[SL×3+2D6]のHPダメージ。 ≪コンシールアタック≫ : - : - : 自身 : - : パッシヴ :【隠密】時の命中に+2、ダメージに+5 ≪ウェポンシュート≫ : - : 5 : 単体 :20m: メジャー :至近の武器による武器攻撃を行い武器の攻撃力を2倍にしてダメージを与える、ただしメイン後に武器は破壊される 【グラディエーター】 ≪サヴァイブ≫ : 自動 : - : 自身 : - : パッシヴ :頭部と胴部を装備してないなら物理防御+[CL+5]、魔法防御+[CL] 【一般】 ≪プリベントセクシャリティ≫ : 5 : - : 自身 : - : パッシヴ :性的防御を+SL+1し、性的攻撃力を-SLする。 ≪セクシャルトレーニング:精神≫: - : - : 自身 : - : パッシヴ :性的戦闘の筋力に+1する ≪ティックザーメン≫ : 5 : - : 自身 : - : パッシヴ :絶頂の時の妊娠判定のSL回を2Dを3Dにする ≪ファーティライズスキル≫ : - : - : 自身 : - : パッシヴ :結合攻撃の命中でクリットしたら絶頂してなくても妊娠判定させる ≪ホモセクシャリティ≫ : - : 5 : 自身 : - :セットアップ:1シーンの間、同性にも結合攻撃可能、またされることも可能。 ≪マゾヒズム≫ : 5 : 5 : 自身 : - :ダメージ直後:HPダメージを(SL+1)D6点軽減し、軽減した値×2だけEPを失う。 ≪ドマゾヒズム≫ : - : - : 自身 : - : 効果参照 :1シナリオに1回のみ。HPが0になったらHPとEPが1D6になって【発情】になって行動済みとなる。 【戦闘データ】 能力:命中:攻撃:回避:防御:行動:スキル:その他:合計(ダイス数) 命中判定 :13: - : - : - : - : - : +2 : :15(+2d6) A攻撃力 :-6: - :34: - : - :-6:+36:+2D:70(+4d6)命中+4D B攻撃力 : - : - :21: - : - : - : +5 :+2D:26(+4d6) C攻撃力 :+2: - :45: - : - : - :+31:+2D:76(+4d6) D攻撃力 : - : - :20: - : - : - :+31:+2D:51(+4d6)命中+1D 回避判定 : 5 : - : - : - : - : - : :-1D: 5 (+1d6) 物理防御力: - : - : - : - :14: - :+15: :29 魔法防御力:10: - : - : - : - : - :+10: :20 行動値 : 6 : - : - : - : - : - : : :10 【性的戦闘データ】 能力:装備:スキル:その他:合計(ダイス数) 命中判定:13: - : - : :13(+2d6) 攻撃力 :13: - : -5 : - : 8 (+2d6) 回避判定: 5 : - : - :-1D: 5 (+1d6) 防御力 :24: - : +6 : - :30 【装備品】 装備品 : 重量 :命中:攻撃:回避:物理:魔法:行動:射程:備考 装備A : 首狩の大鎌 : 22 :-6:29: - : - : - :-6:至近:ネヴァーフアックス相当 装備B : 暗殺針 : 6 : - :16: - : - : - : - :至近:10m、エンゲージしても射撃可能、キャリバー相当 装備C : 硝子の剣 : 10 :+2:40: - : - : - : - :至近:魔法ダメージ、メインで破壊されるクリスタルブレイド相当 装備D : 暗殺爪 : 0 : - :15: - : - : - : - :至近:片手・ウェポンクリエイト相当 盾 : : 10 : - : : - :11: - : - : - :武器ダメージ+2D、フォースバックラー相当 頭部 : : : - : - : - : - : - : - : - : 胴部 : : : - : - : - : - : - : - : - : 補助防具: ボロメイド服 : 2 : - : - : - : 3 : - : - : - :筋力基本値+15、巨人の手袋相当 装身具 : ボロ布ローブ : 2 : - :+5: - : - : - : - : - :リアクション判定-1D、猛進のアミュレット相当 呪符 : 生命の呪符 : 1 : - : - : - : - : - : - : - :1シナリオに1回、使い捨て、HPが0になってもHP1Dで放心になって回復する 乗物 : : - : - : - : - : - : - : - : - : 合計 : :32/ 5: - :+5: - :14: - : - : - : 【エンチャントアイテム】 【オリジナルアイテム】 魔鞭ケルベロス 重量:8 種別:鞭 レベル:18 購入価格:購入不可 命中:-3 攻撃:+6 行動:-4 射程:至近 装備部位:片手 特殊能力:1シナリオに1回のみ、武器攻撃直前に宣言。射程「シーン」としてこの武器による攻撃は「愛撫攻撃」となる。 【所持品】 道具名 : 種別 : 重量 :コメント 魔鞭ケルベロス : 鞭 : 8 :オリジナルアイテム クイックケース : 収納 : 0 :クリスタルブレイド1個収納 異次元ウェポンケース: 収納 : 0 :クリスタルブレイド2個収納 異次元バック : 収納 : 0 :所持可能重量+10 異次元ベルトポーチ : 収納 : 0 :所持可能重量+5 異次元矢筒 : 収納 : 0 :矢弾を最大10個まで重量0とする 轟魔弾 : 矢弾 : 0 :銃のダメージ+15、14個 重量2 クリスタルブレイド :両手剣: 70 :7本 重量10 ────────────────────────────────────────────── 重量合計 :94+15-78=31 所持金:644296G 【コネクション】 【子供】 【MMP記念アイテム】 【その他設定】 ヴァンスター帝国の城に仕えていた元メイド。 しかしついに人身売買がばれてしまい、人体実験されてしまう。 その為に、おどおどとした内気で純情な性格になってしまった。 そのさいにネヴァーフ族のショタの体に魂を入れてしまう。 ヴァーナによって救い出される。 現在は十三班のジューンとして今は単独の暗殺任務につく。 さまざまな武器を使い、あらゆる状況でも戦えるようにされている。 【外見設定】 >一人称:クリス 二人称:~さま >身長85cm、体重12Kgとやや身長の低い細身のネヴァーフ。 >金色の髪は腰まで伸ばしており、常に手入れをしているために美しい。 >細い眉にドングリ目でタレ目であり、淡い紫色をしている。 >下着はシリコンで偽の胸を作り、白シルクの豪華な女性の下着をしている。 >コルセットで胸が強調され、背中が開いた白と青のロングスカートのメイド服を着ている。 >茶色のストッキングを履き、白いピンヒールを履いている。 >メイド服の中に様々な武器を多数隠している。 >愛用武器は首狩の大鎌で弾丸によって威力を高める効果を持つ。 【子供記録】 【アイテム記録】 【エンチャント】 ネヴァーフアックス:キーン3 【成長記録】 1Lv:筋力4・精神1スマッシュ・シールドスラム・エクシードショット・アックスマスタリー・オーバーパス・セクシュアルトレーニング:精神 2Lv:筋力・器用・精神・ガンパード1・フェイドアウェイ・マゾヒズム1 3Lv:筋力・器用・精神・ウェポンガード・テンポラリリア・マゾヒズム2→ニンジャ 4Lv:筋力・器用・精神・ウェポンシュート・コンシールアタック・マゾヒズム3→レンジャー 5Lv:筋力・器用・精神・ディスアピア・ウェポンチェンジ・マゾヒズム4→アルケミスト 6Lv:筋力・器用・精神・ガンマスタリー・ウェポンクリエイト1・マゾヒズム5 7Lv:筋力・器用・精神・ラピスフィロソフォルム・ウェポンクリエイト2・ドマゾヒズム 8Lv:筋力・器用・精神・アックスアデプト・ウェポンクリエイト3・ティックザーメン1 9Lv:筋力・器用・精神・エンラージリミット・ウェポンクリエイト4・ティックザーメン2 10Lv:筋力・器用・精神・ウェポンマスター・ウェポンクリエイト5・・ティックザーメン3→ウォーロード・シーフ 11Lv:筋力・器用・精神・インタラプト・シャドウストーク・ティックザーメン4 12Lv:筋力・器用・精神・ハイパーゲイン・ランナップ・ティックザーメン5→セージ 13Lv:筋力・器用・精神・ストラングルクラッシュ1・ラーニング:ステルスフェイス・ホモセクシャリティ→ハイランダー 14Lv:筋力・器用・精神・アブストラクター・インビジブルエッジ1・ファーティライズスキル 15Lv:筋力・器用・精神・ツインギミック・インビジブルエッジ2・プリベントセクシャリィ1 16Lv:筋力・器用・精神・アブストラクターマスタリー・インビジブルエッジ3・プリベントセクシャリィ2 17Lv:筋力・器用・精神・ヒュージエッジ・インビジブルエッジ4・プリベントセクシャリィ3 18Lv:筋力・器用・精神・インテリジェンス・インビジブルエッジ5・プリベントセクシャリィ4 19Lv:筋力・器用・精神・ファストセット・フェイタルバースト・プリベントセクシャリィ5→ダンサー 20Lv:筋力・器用・精神・バーストクラッシュ・エンカレッジ・ハッスルインザナイト→グラディエーター
https://w.atwiki.jp/ranobesaikyou/pages/394.html
. 【作品名】 SILVER BULLETS シルバーブリッツ (ゆうきりん) 【名前】クリスティーン・フローレンス with F・D 【属性】国際指名手配犯の殺人鬼《シルバーブリッツ》、《銃使徒》№13ユダ with ロボット 【大きさ】成人女性並 with 2m以上ある中世の騎士甲冑 【攻撃力】薬物投与と手術で常人をはるかに超えた体。 銃使徒でもクリスティーンの銃捌きは見えない。 至近の銃弾に反応できる吸血鬼が、反応できない速度で銃を抜いて額に押し付けて撃ち倒した。 銃を構えている際に、別の方向から銃使徒に銃口を向けられて、 引き金が引かれる前に素早く撃ち倒した。 聖銃:対吸血鬼用に先端に十字が刻印された銀の.45口径弾を発射する。 手足が千切れ、人体に大穴が開いて肺が半分なくなる威力。弾数は十数発。 ベレッタ92FSセンチュリオン:通常のベレッタより軽くて小型、口径9mm、装弾数15+1 こちらは通常の銃弾。五十メートル先のタイヤを撃ち抜いた。 【防御力】薬物投与と手術で常人をはるかに超えた体、だが詳細不明。 同じ《銃使徒》は片肺が吹き飛んでなくなってもぎりぎり生きていた 【素早さ】薬物投与と手術で常人をはるかに超えた体、だが詳細不明、移動は達人並? 弾丸をはっきりとその軌道まで視認出来る。 不意にF・Dに向かって撃たれた弾丸を、弾丸で撃ち落そうと 狙いを付けることは出来たが間に合わなかった。 【特殊能力】サングラス:集音マイクと望遠機能がある、情報収集用で戦闘には邪魔らしいので省略。 【長所】早撃ちが得意。 【短所】防御がやや薄め。 【戦法】F・Dに盾の役目をさせながら、両銃連射。 【備考】F・Dを至近の斜め前方に置いた状態、左手にベレッタ、右手に聖銃を装備して参戦。 F・Dは装備・付属品扱いでエントリー。 【参考】 銃使徒:薬物投与と手術で常人をはるかに超えた体を持つ。 数メートル以上跳び上がって上空から銃を撃てる。 聖銃を装備し、人によっては銃弾を銃弾で撃ち落せたり、一キロ先を狙撃できる。 片肺が吹き飛んでなくなってもぎりぎり生きているらしい。 【名前】F・D(フランケン・ドール) 【属性】ロボット、自動人形、《オートマータ》、《騎士》 【大きさ】2m以上ある中世の騎士甲冑の姿。 人工筋肉やブラックボックスが内部に詰まっている。 【攻撃力】殴って人間の頭部を一撃で粉砕する、鍛えた人間を軽く締め上げる。 【防御力】正面から車を受け止める。数階の高さから飛び降りれる。 拳銃弾を弾き、至近距離から一点に集中して撃ち込まれてもわずかにへこむ程度の装甲。 両腕の特殊合金の篭手は「聖銃」の連射でも傷一つ付かない、骨格にも特殊合金が使われている。 《セデューサー・モード》中、内部に「聖銃」を撃ち込まれると 壊れて戦闘困難になった。(歩いたり、車を受け止めたりはできる) 【素早さ】クリスティーンの前に腕を出し、篭手で「聖銃」を弾く事が出来る。 空中に跳び上がった相手からクリスティーンに放たれた「聖銃」三斉射も全て弾いた。 移動は達人並。 【特殊能力】 《セデューサー・モード》:吸血鬼に対抗するための音波兵器。 鎧の胸襟の合わせ目を外し、外殻をわずかに浮き上がらせて肩を広げ 顔を覆う面頬を下げて口腔を剥き出しにして発動させる。 範囲は数十メートル以上程度、なんともいえない叫びか歌のような周波の音が発せられ、 吸血鬼の眷属を苦しませるが、威力は嫌がらせ程度で 苦しませて建造物から逃げ出そうとした相手にクリスティーンが「聖銃」を撃ち込む。 【備考】クリスティーンの声に従って行動する。 クリスティーンが攻撃をされたら指示がなくてもオートで庇う。 35スレ目 テンプレに突っ込みで修正待ちへ移動 634 :イラストに騙された名無しさん:2011/04/03(日) 20 53 37.50 ID 0Jarcb8e ゴクドーの考察 防御と耐久さえ保てば召喚が強力と クリスティーン 今更だがこいつルール違反してる 指示して動くロボは召喚ルールにあたるので射撃できない。 ロボと一緒で射撃無しorロボ無しで射撃ありのどちらかに変えないといけない。 ○黒江徹 召喚で勝ち ○ミソギ 召喚で勝ち ○佐山誠治 召喚で勝ち こいつ再考察したら絶対落ちると思う ×木乃 ガトリング負け ○ロビン 召喚で勝ち ×サトミ 電撃弾負け ○ゾンタ 飛んでて有利、召喚で勝ち ○白崎チカ 能力耐えれるか、勝ち ○アリア 互いに倒せない ○弓真鏡歌 砲撃で勝ち ×アスラ 爆弾負け ×ドリル・オーティマ 吸引負け ○スタンリー 召喚で勝ち ○木崎 精神力高いので能力耐えれるか勝ち ○姉原美鎖 召喚で勝ち ○鬼 同上 ○ニャマラ 同上 30スレ目 271 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2007/10/23(火) 11 36 42 ID rjmh2Q8J 長川律なんだが命令する人&ロボット軍団って構成で参戦はできないのでは? あとクリスティーン F・Dはクリスティーンが持ったり身につけてるロボでないから 一緒に参戦する場合はロボットルールの2でなくルール1だよな。 272 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2007/10/23(火) 12 27 24 ID m+V2Ojt4 律は単体参戦してから召喚しろよとは思う 26スレ目 108 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2007/01/07(日) 10 43 47 ID sibSfh4j 水樹、修正版を考察 位置は変わらないか 椎堂密>水樹=木乃>ガッソ ところで木乃はギャグキャラじゃないのか? クリスティーン、修正版を考察 対軍隊の壁前後で負けが多めなので通常兵器の壁から ○春 勝ち ○弓真鏡歌 連射で潰し続けて勝ち ×黒江徹 回避される、弾丸の量で負ける。 ×雨斑鞘香 能力負け この上は勝ち負けが散らばってストップかなと 黒江徹>クリスティーン>弓真鏡歌 25スレ目 修正 21スレ目 673 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/09/16(土) 15 06 03 ID 6elrYBI6 クリスティーン考察。 対軍隊で結構負けるが超能力で取り返せる。 ヘルハウンド>時槻風乃>殺菌消毒>柿原里緒>大河原リュウコ>リトルマトレイ ユニコーン>ズゥ>ボイス=無限回廊>ラトレイア>ザトウ=ノヴ・ノリス>キリヤ・ケイジ ○キリヤ~ボイス 聖銃で撃って勝ち。 ×ズゥ 相手が大きすぎる。負け。 ×?ユニコーン ロケット砲>聖銃?。それならキャノン砲連打で負け。 ×リトルマトレイ ほぼ同上。 ×大河原リュウコ 反応で勝るも速度で負け。倒しきる前に突っ込まれる。 ○柿原里緒 聖銃で撃って勝ち。 ×殺菌消毒 銃撃が無効。負け。 ?○時槻風乃 銃弾を燃やせるかどうかの判断終わってたっけ? 反応的に勝ちな気がするが。 ×ヘルハウンド 破壊する前にミサイルやロケットで負け。 ボイスの上になるんかな。 すまないがバロットの考察はやめておこう。誰か気の向いた時に頼む。 とりあえず、クリスティーンには負けになると思う。 .
https://w.atwiki.jp/d-geb/pages/57.html
クリス_ 腕前 ? 財力 ? 厨房度 ? 裏方 ? PCダメージ Class ? キル数 Class ? デッド数 所属部隊名 [[]] 勝ち馬属性 戦闘スタイル 逸話 未記入 総評 未記入 別キャラ 本人への要望 本人より
https://w.atwiki.jp/sgxdhikoushiki/pages/92.html
カード図鑑 雪音クリス一覧 ※最大ステータスは5凸覚醒込み。上限解放やプラス素材による強化は含まない。 ※テーブルはソート可能です。項目をクリックした後、Shiftを押しながら別項目をクリックすると多重ソートになります。 No. 星 キャラクター 必殺技 属性 最大HP 最大ATK 最大DEF 最大SPD 最大CTR 最大CTD HAD合計 コスト ロゴ 備考 No. 星 キャラクター 必殺技 属性 最大HP 最大ATK 最大DEF 最大SPD 最大CTR 最大CTD HAD合計 コスト ロゴ 備考 101~105 3 雪音クリス FIERCE MAIDEN(体) 体 1469 326 325 16 10 10 2120 7 無印 106~110 3 雪音クリス QUEEN s INFERNO(巧) 巧 1150 327 326 17 12 10 1803 7 G 111~115 4 雪音クリス MEGA DETH PARTY 力 1231 817 291 17 10 11 2339 12 GX 116~120 4 雪音クリス NIRVANA GEDON 怒 1925 815 277 19 10 29 3017 12 無印 ネフシュタンの鎧 121~125 4 雪音クリス BILLION MAIDEN 巧 1520 594 661 19 10 10 2775 12 GX 126~130 5 雪音クリス GIGA ZEPPELIN 技 1716 734 707 21 36 25 3157 16 GX 131~135 5 雪音クリス MEGA DETH FUGA 巧 1709 715 802 21 10 10 3226 16 GX イグナイト 141~145 4 雪音クリス RED HOT RAIN 知 1576 520 427 19 14 20 2523 12 GX 146~150 5 雪音クリス ARTHEMIS EIDOLON 体 2345 550 436 20 16 10 3331 16 XD 和装型 564~568 3 雪音クリス FIERCE MAIDEN(知) 知 1221 354 327 17 10 29 1902 7 無印 569~573 3 雪音クリス QUEEN s INFERNO(心) 心 1227 403 421 17 10 10 2051 7 G 644~648 4 雪音クリス QUEEN’S ABYSS 技 1511 605 470 19 13 13 2586 12 XD 和装型 679~683 3 雪音クリス ROSES OF DEATH 力 1130 552 360 15 10 10 2042 7 無印 絶唱 709~713 5 雪音クリス SPREAD ZEPPELIN 知 1679 573 444 21 20 46 2696 16 3.5 729~733 5 雪音クリス SURFING PRIEST 力 1397 1078 342 19 10 20 2817 16 XD 水着型 759~763 5 雪音クリス ETERNAL SABBATH 心 1850 885 710 21 35 10 3445 16 無印 エクスドライブ 896~900 4 雪音クリス DEEP PARADE 巧 1400 485 640 19 20 10 2525 12 XD クリスマス型 1002~1006 3 雪音クリス QUEEN S GUST 怒 1240 280 365 17 35 15 1885 7 GX 1059~1063 4 雪音クリス WEEZER CRISIS 心 1580 450 480 19 25 10 2510 12 XD ドラゴン型 1083~1087 5 雪音クリス NIRVANA MAGOG 怒 1846 550 815 21 30 40 3211 16 無印 ネフシュタンの鎧 1088~1092 5 雪音クリス VIKING ALESTORM 巧 2035 1122 768 21 40 25 3925 16 XD 海賊型 1121~1125 4 雪音クリス ARTHEMIS LOTUS 技 1520 595 455 17 33 10 2570 12 XD チャイナドレス型 1206~1210 3 雪音クリス ASSAULT MAIDEN 知 1260 350 340 19 10 10 1950 7 GX 1278~1282 3 雪音クリス SPLASH PRIEST 力 1080 520 328 15 15 15 1928 7 XD 水着型 1301~1305 5 雪音クリス QUEEN S VORTEX 技 2050 863 778 21 10 10 3691 16 XD アラビアン型 1330~1334 5 雪音クリス MEGA DETH CARNIVAL 体 2065 875 635 20 10 10 3575 16 GX イグナイト 1445~1449 4 雪音クリス VOIVOD RUSH 体 1565 420 395 18 10 10 2380 12 XD ヤントラ・サルヴァスパ 1458~1462 5 雪音クリス Change †he Future 力 1700 1560 650 26 10 10 3910 76 AXZ ユニゾン 1487~1491 5 雪音クリス DESTRUCTION SABBATH 力 1893 1390 841 19 10 10 4124 16 GX エクスドライブ 1492~1496 5 雪音クリス BRILLIANT STONES 体 1954 1090 714 20 10 10 3758 16 XD ジュエル型 1683~1687 5 雪音クリス QUEEN S SILVERRAIN 心 1880 730 845 21 10 10 3455 16 XD ヴァンパイアハンター型 1712~1716 5 雪音クリス ELEMENTAL METALLICA 巧 1802 720 780 21 30 25 3302 16 XD トレジャーハンター型 1758~1762 5 雪音クリス PASSIONATO AFTERGLOW 技 2150 1100 730 21 30 25 3980 16 XD バンド型 1789~1793 5 雪音クリス GRATEFUL DEMISERAY 心 2225 1098 880 23 10 10 4203 76 XD ネフシュタン 1799~1803 5 雪音クリス IMPACT SLAYER 心 2160 855 705 21 10 10 3720 16 XD アサルトデバイス 1934~1938 5 雪音クリス QUEEN S DOWNPOUR 巧 2375 751 900 21 10 10 4026 16 XD ラストイグニッション 2173~2177 5 雪音クリス(Another) SEPULTURA BUSTERRAY 陽 1790 1530 737 21 10 10 4057 16 XD Another 2194~2198 5 雪音クリス MEGA DETH GRAUSAM 体 1933 1170 802 20 10 10 3905 16 XD 進撃連携 2274~2278 5 雪音クリス G3FAヘキサリヴォルバー 陽 2736 1597 801 24 10 10 5134 76 XV 2289~2293 5 雪音クリス ARTHEMIS ROAR 知 2368 859 1158 21 10 10 4385 16 XV アマルガム 2479~2483 5 雪音クリス GRATEFUL FLASH 技 3076 1876 911 25 20 20 5863 76 XD ネフシュタン 2576~2580 5 雪音クリス FIREWIND GLINT 体 2316 1028 1254 24 10 10 4598 16 XV バーニング・エクスドライブ 2616~2620 5 雪音クリス(Another) SLIPKNOT COMBINATION 巧 3225 1738 936 25 50 35 5899 76 XD Another 2645~2649 5 雪音クリス ULTIMATE PLASMA 技 4490 2486 1393 25 20 20 8369 76 XD 怪獣型 2723~2727 5 雪音クリス KIRAMAI AC/DYNAMIC 力 4319 1495 1957 25 20 20 7771 76 XD キラメイジャー型 2834~2838 5 雪音クリス ∀∀デ・レ・メタリカ 改 知 4397 2162 1170 25 20 20 7729 76 XV アマルガム 2894~2898 5 雪音クリス PHOENIX SOAR 体 4156 1267 1719 21 10 10 7142 16 XD 聖衣型 2920~2924 5 雪音クリス HAWKWIND BUSTER 絶 5168 2392 1510 25 20 20 9070 76 XD デュランダル型 3041~3045 5 雪音クリス ARTHEMIS BROKENPHANTASM 力 3822 1599 1314 25 20 20 6735 16 XD 魔法少女型 3058~3062 5 雪音クリス(Another) ARTHEMIS HEARTBREAK 技 4949 2224 2019 25 20 20 9192 76 XD ハロウィン型(Another) 3109~3113 5 雪音クリス(Another) MOTORHEAD SLINGATRON 知 4044 1253 1547 21 10 10 6844 16 XD ヴィマーナギア(Another) 3143~3147 5 雪音クリス SHOOTINGSTAR RAISE 巧 4534 1261 1488 21 10 10 7283 16 XD ヴァーチャルギア 3160~3164 5 雪音クリス FIREWIND METEOR 体 4537 1283 1472 25 20 20 7292 76 XV バーニング・エクスドライブ 3204~3208 5 雪音クリス ETERNALIDOL BLAST 力 4880 2255 1417 25 20 20 8552 76 XD アポロンギア 3289~3293 5 雪音クリス EXTREME BLAZE 蒼 4863 2444 2278 25 20 20 9585 76 XD アルカメモリギア 3387~3391 5 雪音クリス(Another) RED HOT DRAGON 力 3929 1566 1883 21 10 10 7388 76 XD 邪竜型(Another) 3419~3423 5 雪音クリス SLITS RHODODENDRON 知 5103 2320 2497 25 20 20 9920 76 XD 勇者ギア×クリス 3462-3466 5 雪音クリス RED HOT HOWLING 体 XD アルカメモリギア 3521-3525 5 雪音クリス(Another) SPARKLING RUSH 心 XD クリスマス型(Another) 3615-3619 5 雪音クリス WHIPCREAM GO-GO’S 緋 XD kawaii型 シンフォギアカード 雪音クリス
https://w.atwiki.jp/mousoupoke/pages/179.html
アサクリス 分類:しののめポケモン No.3-203 タイプ:みず/むし 特性:エンハンス(ジュエルの効果が1.5倍→2倍になる) 4王家 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 備考 アサクリス 120 85 95 90 115 75 みず/むし ヒルベルテ 75 85 90 120 95 115 ほのお/エスパー ユーバウム 95 120 75 115 85 90 じめん/あく ミメイラ 85 75 90 95 115 120 こおり/ゴースト ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/ひこう/いわ いまひとつ(1/2) みず/こおり/かくとう/じめん/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 図鑑 朝露を 振り撒いて 草木を 潤す。 飛んだ後には 虹が 見える。 技 (物理) 滝登り、シザークロス、とんぼ返り、飛び跳ねる (特殊) ハイドロポンプ、波乗り、虫のさざめき、冷凍ビーム (変化) 水浸し、剣の舞、光の壁、リフレクター その他 朝に各地を飛び回っている準伝。玉虫か飛蝗をイメージ 守備に重点をおいた種族値で、特防に関してはスイクン以上の能力を持つ 壁を張ったり水浸しから蜻蛉などサポート気質 王家っぽい響き+朝昼夕夜をコンセプトに妄想 遺伝 タマゴグループ タマゴ未発見 孵化歩数 ----歩(※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩) 性別 ♂のみ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/1994.html
【元ネタ】ギリシャ神話 【CLASS】ランサー 【マスター】 【真名】プロクリス 【性別】女性 【身長・体重】154cm・47kg 【属性】混沌・中庸 【ステータス】筋力D 耐久D 敏捷B 魔力D 幸運E 宝具A 【クラス別スキル】 対魔力:D 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 【固有スキル】 神性:D 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。 父はニュムペーの息子である半神で、母も河神ケピソスの血を引いている。 【宝具】 『宿命厄槍(アウラー)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:2~30 最大捕捉:1人 狩猟の女神がランサーに授け、後に夫に譲り渡した金の穂先の神槍。 女神による必中の加護を与えられており、投擲すれば標的を確実に追い貫く。 一度放ってしまえば、担い手であってもこの槍を止めることは出来ず、 例えランサーが消滅しても槍は標的を狙い続ける。 その在り様は、かつてランサーが愛し合う夫にこの槍で貫かれた伝説に起因し、 加護の強力さはそのままに、魔槍と呼ぶべき属性へ変質している。 『天星猟犬(ライラプス)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:0~99 最大捕捉:1人 天に輝くおおいぬ座となった犬。ランサーが夫に譲り渡した宝具。 狩猟の女神の猟犬であったととも、鍛冶神が造り上げた神造獣であったとも言われるが、 いずれにせよ生前からの正真正銘の“神犬”である。 その嗅覚は気配遮断スキルすらも無効化し、広大なレンジ内から確実に標的を探し当てる。 また、“絶対に獲物を逃さない”という運命を神々によって与えられており、 狙った標的を必ず捕らえるが、「捕らえる」という結果までの到達速度は標的のAGI値によって遅延する。 捕獲の際は、標的の全能力を無視してその場に固定することが可能だが、ダメージを与えることは出来ない。 標的が運命矛盾を引き起こす程の高ランクの逃避スキルを持つ場合、 矛盾を解消する為に最高神ゼウスによる封印の呪いが再現され、この宝具と共に標的は石化する。 【解説】 ギリシャ神話に登場する女狩人。 「変身物語」では、かつて狩猟の女神アルテミスの侍女を務め、女神から必中の槍と神犬ライラプスを授かっていた。 プロクリスの夫となったケパロスは美青年で、暁の女神エオスに見初められて誘拐されてしまったが、 ケパロスはエオスに靡かず、妻だけを愛する態度を貫いた為、エオスは癇癪を起して ケパロスを解放し、プロクリスは不貞な女だと捨て台詞を吐いた。 ケパロスはその言葉から不安になり、エオスによって姿を変えてもらってプロクリスを誘惑するが、 彼女は靡かない。更にケパロスは熱心に誘惑し、金や贈り物を積むと、プロクリスの心は揺らいでしまった。 ここでケパロスは正体を明かし、妻の不貞をなじった為、プロクリスは自分を恥じて家を出て山に入り、 アルテミスのごとく狩猟生活をするようになった。 その後、ケパロスから謝罪したことで夫婦は復縁し、プロクリスは夫に槍と神犬を贈った。 しかしある日、ケパロスが狩りの途中でそよ風(アウラー)に語りかけていると、 プロクリスはそれを不倫だと勘違いしてケパロスに近づき、ケパロスは獲物がいると勘違いして槍を投じて、 プロクリスを刺し殺してしまった。尚、死の間際に不倫の誤解は解けたようである。 【コメント】 典型的なランサー。主に幸運とか幸運とか。 『変身物語』版では女狩人だったらしく、そっちの方が見栄えするのでそっちよりの設定。そっちのが古いし。 ゼウスによって石化された場合、標的は高ランク宝具・スキルによっては石化解除出来るが、 犬は一度石化しちゃったら二度と戻れない設定。 標的はこの犬からは逃れられないが、標的以外は犬の運命力とも無関係なので、 あらかじめ別働隊を放っておいて、犬を横殴りして破壊するのが攻略法。という設定。 ディルの槍もそうだけど、神が与えたという由来の割にはBランクってやや弱い気がする。 まあ神様本人が使えばもっと凄いんでしょうけど。 犬→槍のコンボで攻める方としては割りと無敵だが、防御性能は殆どないので逆に攻められたらアッサリ負ける。 適正クラスはランサーのみだが、狩人ならアーチャーもなれるかも。
https://w.atwiki.jp/raicho081/pages/72.html
,ィ / 、、 \ 丶 / //, ヽ\ \ `ヽ、 ヽ \ ,' ,' l ! ヽ \ \ '. 、ヽ. |/ ,' l .i ! | ト }、 ヽ \ ゙\ヽ. /. ,' | .! | j .l ∨ ! ヽ_,.. ! ヽ ヽ\、 / | l λ l/ j !ィニ´ヽ |! ヽハ i ヾ / / i{ λハ ! / イム气㍉;ァl |、. }. ' | ,' j ハ ィ弋ニ、、 ∨ ノl カヾi! ," !| l Ⅳ | |. ∧ l ! ,ヽ| ,ィ!チ气 \\ ヾじソ, / } !'. ,' ヽ|. ∨ !/ ヽヾヾ;じi `゙'丶 "´ _ノノ .l ,'/ !/ ヽ、.W \\ ゞ'" j! ー''イ |/ | ∧ l i ヽ_ヽ、 __ ,. ' { / / ,イ 从\\ ヽ ハ ヽ、 /!. | ./ ハ|\!. \\ ヾ ヽ、、 ヽ ≧=- ..__,ィ" ヽ! !ィ-''ヾ \ \\,.--..、_ `\ lヽゝ }j/ ハ-‐'''"ヽ{ _,.-ゝ、_ >‐ァ圭三三ニ㍉、 リ j.,' ./ }、_..-‐'" / _, - | j三三三三三ニ _ _l/_/,≦i! /_ -''´ j 佳三三三三ニ , 乍三三7/`ー、i! , イ"´ } l三三三三三ニ ,;佳三ニ7"./ ヾ/' { {三三三三三ニ ,イ三ニニリ' / /|! l l三三三三三ニ ,イ三三三| l/ l!ji! ヽ ヾ三三三三三 「冂~| /ニニ7! | | | | | || || | | | | | || || r―i ___|」_」_| re、___,,ィi┬r、|、 |lr┐T |堊|! ,ィT´ ,r‐|┬┬r‐┐ [O|]二二二ニ|||l }ミ Z/_7_/==Z」_z__ZTマ|E[|O|]|E| ◯ ̄))]_)]_)]_)〕二,」7| |―┬┬─|]| | __|ス| |_◎_|P_,! ム'' ̄ ̄ ̄| |_|ー''゙回 ̄| ̄ ̄| ゙̄回ム `‐|.ム.|_」 | k}≡} \`YーY l1 / {{冂}} └┴'゙~ lnlnl‐r‐i`ニニニj゙_rェェュ ゙一゙ |8|8|/ r‐i‐‐i‐┐| |` ´|〕 |dc|l ,z| | | | |´|TTTl ___TTr二パ| |゚ハ7 l |_| |_|、 | l」 l」| j [|_|]/ | l」 l」| | |_| | 《 l| |_| | | .| / ||. | .| | /゙| ||. | | |/,/ l.| | |/ ̄ ̄ヘ!, / ヘ|/ ̄~'ヘ| .|ニニニ|y′ |.|ニニニ| || lll lll |〕!_ 〔| lll lll |〕 .]/7 /7[ /~| |TL| L| | / / ヘーl/ !ミ[\ \ ./____/__, ┘ `‐ム__ム ________________________________________ ≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ STATUS フィードバック(クリス) 装備スロット@2 行動力 0 戦闘力 700 破壊力 700 探索力 200 Skill 戦術ゴーレム(中型) 中型の戦術ゴーレム、一部の広い施設に侵入することができる PTに組み込む場合、人数を6人分として計算する プライマルアーマー(弱) 粒子を制御して周囲を覆っているバリアのようなもの 自身が受けるダメージを軽減する 合計で50までのダメージを無効化する 歴戦の戦術コンピューター 先生と呼べ 先手必勝を知るすごいやつ ボス戦闘開始時に戦闘力分のダメージを与える
https://w.atwiki.jp/valiantlegion/pages/83.html
ローグ教官クリス 特徴 備考 教官の宝箱他
https://w.atwiki.jp/drs01x/pages/123.html
仔狐クリス -最終調整後 ステータス(評価点数:Lv.700) キャラクター名:仔狐クリス よみ:こぎつねくりす 性別:女性 体型:普通 学年:中等部2年 部活:中等・高等交流部 委員:なし 武器:ガントレット 初期ステータス攻撃力:13 防御力:13 体力:20 精神:9 FS(戦闘経験):14 移動力:3 アビリティ『転校生』【1stキャラ:土星】◇本戦敏捷:基本移動力3 無視:ZoC無視 必中:通常攻撃が必ず命中する 勇姿:死亡時、死体にZoCが発生する 誘爆:敵の殺害に成功した場合、殺害したキャラの周囲1マス敵全員に体力1ダメージ ◇ホリラン節約:成長ダイスで、上限に達したステータスが出た場合振り直す 自信:戦闘勝利時、成長回数の最大値+1 未来:戦闘終了時、成長回数の最大値+1 特殊能力なし 必殺技『エナジーフィスト』 (消費MP:5) 効 果 : 攻撃:40、自分ガード不能 必殺技原理 腕を引いた状態で手を広げるとエネルギー弾を生成でき、それを溜めて大きくしたものを掌を突き出し放つ。溜めの動作がいるので、防御はできない。 キャラクター説明 「私の拳は惑星(ほし)の心をも掴む!……といいなぁ」 突如現れた謎の転校生で、転校生同士の争いに巻き込まれた一人。 桜色の髪にヘッドホンを被り、黒地のだぼっとしたシャツに淡黄色のハーフパンツを着用。 右腕の大きなガントレットから、楽しそうにエネルギー弾を放つ。 その正体は、妃芽薗学園中等部の内気な生徒である安藤小夜(あんどう さよ)。 小夜は同じ「中等・高等交流部」に所属する先輩に片思いをしていた。 憧れの先輩に釣り合うようになり振り向いて貰う為には、今の冴えない自分から脱却して凄い存在になることが必要だと考えた。そうしてそれをきっかけとして魔人能力が開花した。 目覚めた能力は願い通り凄い存在になる能力であった。 小夜にとっての凄い存在とは、身体能力が飛び抜けていてどんな困難にも屈しない、ネットゲームの中の自分のキャラクター「仔狐クリス」。 故に能力によって変身した姿は仔狐クリスの姿そのままであり、変身後の小夜は仔狐クリスを自称する。 仔狐クリスとして先輩の前に現れ親交を深めることが出来たはいいが、いざ自身が小夜であると告白する直前に、転校生同士の戦いに巻き込まれてしまった。 もう一度先輩に会う為、そして今度こそ自身の正体を打ち明ける為、小夜は負けられないと意気込むのであった。 変身: 仔狐クリスの姿には任意で変身が可能。 ゲームのログイン画面を脳内に思い浮かべて、パスワードを口にすることで変身できる。パスワードは「anzi-chan」。先輩と知り合ったきっかけのマスコットキャラクターに由来する。 変身解除は脳内でログアウトボタンを押すイメージを思い浮かべることで可能。 戦闘スタイル: 立ち止まった状態で掌を撃ちたい方向に向けることでエネルギー弾を放てる。 エネルギー弾は、数秒間隔で放つことが可能。 エネルギー弾を主体とする戦い方なので、近接格闘はあまり得意ではない。 エピソード 【仔狐クリスエピソード】 ◇◇◇ 丑三つ時と言われるくらいの時刻。 妃芽薗学園高等部の校舎屋上で。 私――仔狐クリス/安藤小夜(あんどう さよ)は至福の時間を過ごしていた。 憧れの先輩、土星(どせい)先輩と密着して、同じヘッドホンで音楽を聞いてるのだ。 ドキドキしすぎて、聴いている音楽は全然耳に入ってこない。 「~~♪」 思わずといった感じに歌を口ずさむ先輩。 その横顔をそっと私は盗み見る。 あぁ、このまま時が止まってしまえばいいのに――なんて月並みなことさえ思ってしまう。 ――『前から気になってたんだけど、そのヘッドホンで音楽聴いたりするの?』 先輩のそんな台詞から、この状況は生まれた。 元々仔狐クリスのアバターにただのファッションとして着用させたヘッドホンだったが、まさかこんな形で役に立つとは思ってなかった。 私は自分のセンスに自信など微塵もなかったが、この時ばかりは自分のセンスに感謝したい。 アバター、と突拍子もない単語が出てきて困惑する人もいるかもしれない。 少し、説明を加えてみようと思う。 現在の私は、桜色の髪に赤い瞳、片腕にはガントレットと凡そ常人離れした見た目をしている。 それもそのはず。 この姿は、オンラインゲームの私の自キャラ「仔狐クリス」の姿なのだ。 私――安藤小夜が土星先輩に恋い慕い始めてから、私は先輩と釣り合う為にもっと凄い存在にならなくてはいけないと漠然と考えるようになった。 そうした思いが天に届いたのか、魔人能力に覚醒し、仔狐クリスと同じ姿に変身出来るようになった。 仔狐クリスに変身している間は変身前より優れた身体能力を発揮できたりする。 私がこの仔狐クリスとしての姿で土星先輩と仲を深めることができたのは、先輩をとある危機から救ったことに端を発している―――― ◇◇◇ 土星先輩は、夜の散歩癖があった。 深夜になるとふらっと寮をでて、近くの公園や丘など見晴らしの良い場所に行っては空を見上げてしばらく佇むのだ。 私が最初に先輩のそうした行動を知ったのは、部室で他の先輩が土星先輩に夜の散歩について注意しているのを見かけたからだ。 最近の妃芽薗学園では不穏な噂もよく聞く。 周りの人が夜に出歩く土星先輩を心配するのは至極当然だった。そして、彼女に想いを寄せている私としてはその話を知ってからその一日、気が気でなかった。 その日の夜、私は何か仔狐クリスに変身し、寮の出口に程近い茂みに隠れていた。先輩が本当に夜出かけるのか確かめる為、そしてもしそうだったならば危ないのでやめさせる為だった。 仔狐クリスに変身したのは、何か危ないことがあっても対応できるようにする為だ。 しばらくじっとしていると、本当に先輩が出てきた。 思わず身を乗り出して話しかけようと思ったが、ここである問題に気づく。 先輩は、仔狐クリスとしての私を知らない。 同じ部活に所属する友達に注意されてもやめずに夜に出かけたのだ。見知らぬ人から注意されても止めるはずなどないだろう。 そして、安藤小夜としての姿で声を掛けるのも躊躇われた。 私が夜に外に出ている理由が話せないからだ。まさか先輩を見張っていたなどとは口が裂けても言えない。 そうして逡巡している内に、土星先輩はどんどん前へと進んでいく。 仕方がないので、せめて危ない事になっても助けられるように、こっそりついて行くことにした。 先輩は見晴らしの良い場所へ着くと、天を見上げしばらく佇んだ。 その表情はどこか遠くへ思いを馳せているようで、悲しそうにも見えた。 そういえば、太陽系の惑星が皆いなくなって寂しくなったから地球に来たのだと以前先輩は言っていた。 いなくなった惑星達のことを考えているのだろうか。 私は離れた場所から見ていることしかできなくて。 その無力感が只々辛かった。 先輩の夜の散歩はほぼ毎晩続いた。私も毎晩寮の出口を見張り、土星先輩が出かける度にこっそりついて行った。 尾行を始めてしばらくの間は、危険なことは何も起きなかった。 これなら見守る必要はないかもしれない――そんなことを考え始めた矢先、事件は起きた。 ◇◇◇ それは満月の光が妙に眩しい夜だった。 いつもの様に先輩は空を見上げている。 そして同じく私もいつもの様に、仔狐クリスの姿で先輩の様子を木陰から見守っていた。 ふと、パキッと音がした。 地面に転がっていた木の枝が不自然に折れたのだ。 距離は離れていたが、仔狐クリスに変身することで視力などの感覚器官の機能が向上している為、見逃すことはなかった。 不吉な予感がした。 その瞬間、先輩の後方に白い人影が現れる。 「――危ないっ!」 私は、迷わず走りだした。 その人影が何か刀の様なものを振り上げていたからだ。 仔狐クリスとしての身体能力を全力で振り絞って走った。 ――白いフードの女性にまつわる不穏な話は此処数年、妃芽薗で噂になっているという。 「わっ、きゃあっ」 私は先輩の元にたどり着くと、先輩を抱えて白い人影から距離を取った。 白いフードの女性は、空振った赤い刀の様な武器を携え、こちらに歩み進んで来た。 「コレ以上、近づくな……!」 右腕のガントレットから、牽制の意味を込めてエネルギー弾を放つ。 エネルギー弾は、相手の武器に弾かれてしまったが、白いフードを被った女性は歩みを止めた。 こちらを見据える女性と私の目線がかち合う。 「……」 無言の時が続いたが、すぅーっと周りの空気に溶けるように、女性は消えた。 私はしばらく構えを解かずに、周囲を警戒していたが、特にそれ以降人の気配がすることはなかった。 「あの……」 構えを解いたところで先輩に話しかけられた。 そこで気づく。 さて、仔狐クリスの姿で初めて土星先輩の前に姿を表した訳だが、どう説明したら良いのだろう……? 「あのっ、危ない所を助けて頂きありがとうございました!」 90度を越える勢いで腰を折って、礼をする先輩。 ……確かに危険な場面を救ったことになるのだろう。 だが、実感としてはあまり大したことをした気はしないので、こうも大仰に礼を言われるとなんだか戸惑ってしまう。 「いや、そんな……頭を上げてください。それより怪我とかないですか?」 「はい、おかげで怪我はしてないです。その、良かったらお名前とか教えていただけないでしょうか?」 「仔狐クリス、です」 「クリスさん、ですね。お礼に何かしたいのですが、何かご希望とかあるでしょうか?」 お礼……うーん悩みどころだ。 目下、先輩にしてほしいことと言えば。 「では、こんな遅い時間に出歩くのをやめてもらえませんか? 女性が一人で深夜に出歩くのはとても危険です」 「それは……ごめんなさい。できません」 「どうしても……?」 「はい。私は家族の様な存在をほぼ全て失いました。こうして夜空を見上げないと、その寂しさを埋めることはできそうにないんです」 成る程。やはり先輩は空を見上げている間、他の惑星のことを考えていたらしい。 私に置き換えて考えてみる。 寮生活なので家族と離れて生活しているが、家族のことを考えてホームシックになることは時々ある。 家族が生きている私でさえこうなのだ。 家族同然の他の惑星を失った土星先輩の寂しさは如何程だろうか。その寂しさを埋める行為を、強く否定することなどできない。 だけど、このまま一人で夜の散歩を続けさせるのも心配で仕方ない。 「では、夜出かける時は私と共に行動してくれないでしょうか? そうすれば、危ない時はすぐに助けられますから」 「わかりました。私としても大変心強いです!」 良かった。 これで毎晩こそこそと隠れる必要がなくなる。 「あと、もう一つだけお願いがあるんですけど、いいでしょうか?」 「はい。内容によりますけど、なんでしょうか?」 さっきから、ずっとむず痒いと思っていたことがあるのだ。 「その……タメ語で話してもらえないでしょうか? あと名前も呼び捨てでお願いします」 「……? わかりまし……わかった。理由は分からないけど、クリスがそういうなら」 再び胸をなで下ろす。 やはり安藤小夜としての私に対しての口調と同じ口調で話してもらえる方がなんとなく気が楽だ。 こうして私達は毎晩一緒に過ごすことになったのだ。 ◇◇◇ 私達は曲を聴き終わり、雑談に移った。 先輩は、クラスであったこと、部活であったことなどを話してくれる。 最近は仔狐クリスとしてのスペックを上げる為の修行であまり部活にでてないので、部活であった出来事を話してくれるのは大変有難い。 なんて思ってたら。 「うちの部活に小夜って子がいるんだけどね。私に懐いてくれてとても可愛いんだけど、最近あまり部活に顔を出してくれないんだー。ちょっと寂しいなぁ……」 「それは……残念ですね」 先輩は少し悲しそうな表情をしている。 思わず言葉に詰まる。 今この場で、私が安藤小夜であることを打ち明けてしまいたい気持ちに駆られる。 私の正体を知ったらどういう反応をするだろう……? 不安が鎌首をもたげ始める。 それでも今、私が小夜であることと部活に出れない理由を話せば、先輩の悲しそうな表情を和らげることができるのではないだろうか。 そう思って、私は打ち明けようとして。 「あの、実は――」 その瞬間だった。 「……ッ!?」 何かに全身が引っ張られる気配。 あまりに強い衝撃に、思わず目を瞑る。 「……あれ、先輩?」 目を開けると、そこにはさっき居た場所と変わらない風景。 隣に居た先輩だけがいつの間にかいなくなっていた。 ――いや、待て。 本当に自分は移動してないのか……? 立ち上がり、周囲の様子を見回す。 目に見える異変はない。けれど、何かがおかしい。 世界がどこかズレているような感じ。そして、何かとてつもなく血生臭いものが待ち受けてる気配。 そして、警戒心から思わず構えをとった私のガントレットの先に、ゆらりと光が浮かんだ。 ――ここから、死闘の続く5日間が始まった。 私は、あの時の続きを言うために、生き残らければならない―――― 【END】 +最終調整前 ステータス(評価点数:Lv.700) キャラクター名:仔狐クリス よみ:こぎつねくりす 性別:女性 体型:普通 学年:中等部2年 部活:中等・高等交流部 委員:なし 武器:ガントレット 初期ステータス攻撃力:0 防御力:0 体力:20 精神:10 FS(戦闘経験):0 移動力:2 アビリティ『転校生』【1stキャラ:土星】 必殺技『エナジーフィスト』 (消費MP:5) 効 果 : 攻撃:40、自分ガード不能 必殺技原理 腕を引いた状態で手を広げるとエネルギー弾を生成でき、それを溜めて大きくしたものを掌を突き出し放つ。溜めの動作がいるので、防御はできない。 技ダイス 【1】 【2】 【3】 【4】 【5】 【6】 発勁 発勁 発勁 発勁 必殺技 必殺技 キャラクター説明 「私の拳は惑星(ほし)の心をも掴む!……といいなぁ」 突如現れた謎の転校生で、転校生同士の争いに巻き込まれた一人。 桜色の髪にヘッドホンを被り、黒地のだぼっとしたシャツに淡黄色のハーフパンツを着用。 右腕の大きなガントレットから、楽しそうにエネルギー弾を放つ。 その正体は、妃芽薗学園中等部の内気な生徒である安藤小夜(あんどう さよ)。 小夜は同じ「中等・高等交流部」に所属する先輩に片思いをしていた。 憧れの先輩に釣り合うようになり振り向いて貰う為には、今の冴えない自分から脱却して凄い存在になることが必要だと考えた。そうしてそれをきっかけとして魔人能力が開花した。 目覚めた能力は願い通り凄い存在になる能力であった。 小夜にとっての凄い存在とは、身体能力が飛び抜けていてどんな困難にも屈しない、ネットゲームの中の自分のキャラクター「仔狐クリス」。 故に能力によって変身した姿は仔狐クリスの姿そのままであり、変身後の小夜は仔狐クリスを自称する。 仔狐クリスとして先輩の前に現れ親交を深めることが出来たはいいが、いざ自身が小夜であると告白する直前に、転校生同士の戦いに巻き込まれてしまった。 もう一度先輩に会う為、そして今度こそ自身の正体を打ち明ける為、小夜は負けられないと意気込むのであった。 変身: 仔狐クリスの姿には任意で変身が可能。 ゲームのログイン画面を脳内に思い浮かべて、パスワードを口にすることで変身できる。パスワードは「anzi-chan」。先輩と知り合ったきっかけのマスコットキャラクターに由来する。 変身解除は脳内でログアウトボタンを押すイメージを思い浮かべることで可能。 戦闘スタイル: 立ち止まった状態で掌を撃ちたい方向に向けることでエネルギー弾を放てる。 エネルギー弾は、数秒間隔で放つことが可能。 エネルギー弾を主体とする戦い方なので、近接格闘はあまり得意ではない。 エピソード 【仔狐クリスエピソード】 ◇◇◇ 丑三つ時と言われるくらいの時刻。 妃芽薗学園高等部の校舎屋上で。 私――仔狐クリス/安藤小夜(あんどう さよ)は至福の時間を過ごしていた。 憧れの先輩、土星(どせい)先輩と密着して、同じヘッドホンで音楽を聞いてるのだ。 ドキドキしすぎて、聴いている音楽は全然耳に入ってこない。 「~~♪」 思わずといった感じに歌を口ずさむ先輩。 その横顔をそっと私は盗み見る。 あぁ、このまま時が止まってしまえばいいのに――なんて月並みなことさえ思ってしまう。 ――『前から気になってたんだけど、そのヘッドホンで音楽聴いたりするの?』 先輩のそんな台詞から、この状況は生まれた。 元々仔狐クリスのアバターにただのファッションとして着用させたヘッドホンだったが、まさかこんな形で役に立つとは思ってなかった。 私は自分のセンスに自信など微塵もなかったが、この時ばかりは自分のセンスに感謝したい。 アバター、と突拍子もない単語が出てきて困惑する人もいるかもしれない。 少し、説明を加えてみようと思う。 現在の私は、桜色の髪に赤い瞳、片腕にはガントレットと凡そ常人離れした見た目をしている。 それもそのはず。 この姿は、オンラインゲームの私の自キャラ「仔狐クリス」の姿なのだ。 私――安藤小夜が土星先輩に恋い慕い始めてから、私は先輩と釣り合う為にもっと凄い存在にならなくてはいけないと漠然と考えるようになった。 そうした思いが天に届いたのか、魔人能力に覚醒し、仔狐クリスと同じ姿に変身出来るようになった。 仔狐クリスに変身している間は変身前より優れた身体能力を発揮できたりする。 私がこの仔狐クリスとしての姿で土星先輩と仲を深めることができたのは、先輩をとある危機から救ったことに端を発している―――― ◇◇◇ 土星先輩は、夜の散歩癖があった。 深夜になるとふらっと寮をでて、近くの公園や丘など見晴らしの良い場所に行っては空を見上げてしばらく佇むのだ。 私が最初に先輩のそうした行動を知ったのは、部室で他の先輩が土星先輩に夜の散歩について注意しているのを見かけたからだ。 最近の妃芽薗学園では不穏な噂もよく聞く。 周りの人が夜に出歩く土星先輩を心配するのは至極当然だった。そして、彼女に想いを寄せている私としてはその話を知ってからその一日、気が気でなかった。 その日の夜、私は何か仔狐クリスに変身し、寮の出口に程近い茂みに隠れていた。先輩が本当に夜出かけるのか確かめる為、そしてもしそうだったならば危ないのでやめさせる為だった。 仔狐クリスに変身したのは、何か危ないことがあっても対応できるようにする為だ。 しばらくじっとしていると、本当に先輩が出てきた。 思わず身を乗り出して話しかけようと思ったが、ここである問題に気づく。 先輩は、仔狐クリスとしての私を知らない。 同じ部活に所属する友達に注意されてもやめずに夜に出かけたのだ。見知らぬ人から注意されても止めるはずなどないだろう。 そして、安藤小夜としての姿で声を掛けるのも躊躇われた。 私が夜に外に出ている理由が話せないからだ。まさか先輩を見張っていたなどとは口が裂けても言えない。 そうして逡巡している内に、土星先輩はどんどん前へと進んでいく。 仕方がないので、せめて危ない事になっても助けられるように、こっそりついて行くことにした。 先輩は見晴らしの良い場所へ着くと、天を見上げしばらく佇んだ。 その表情はどこか遠くへ思いを馳せているようで、悲しそうにも見えた。 そういえば、太陽系の惑星が皆いなくなって寂しくなったから地球に来たのだと以前先輩は言っていた。 いなくなった惑星達のことを考えているのだろうか。 私は離れた場所から見ていることしかできなくて。 その無力感が只々辛かった。 先輩の夜の散歩はほぼ毎晩続いた。私も毎晩寮の出口を見張り、土星先輩が出かける度にこっそりついて行った。 尾行を始めてしばらくの間は、危険なことは何も起きなかった。 これなら見守る必要はないかもしれない――そんなことを考え始めた矢先、事件は起きた。 ◇◇◇ それは満月の光が妙に眩しい夜だった。 いつもの様に先輩は空を見上げている。 そして同じく私もいつもの様に、仔狐クリスの姿で先輩の様子を木陰から見守っていた。 ふと、パキッと音がした。 地面に転がっていた木の枝が不自然に折れたのだ。 距離は離れていたが、仔狐クリスに変身することで視力などの感覚器官の機能が向上している為、見逃すことはなかった。 不吉な予感がした。 その瞬間、先輩の後方に白い人影が現れる。 「――危ないっ!」 私は、迷わず走りだした。 その人影が何か刀の様なものを振り上げていたからだ。 仔狐クリスとしての身体能力を全力で振り絞って走った。 ――白いフードの女性にまつわる不穏な話は此処数年、妃芽薗で噂になっているという。 「わっ、きゃあっ」 私は先輩の元にたどり着くと、先輩を抱えて白い人影から距離を取った。 白いフードの女性は、空振った赤い刀の様な武器を携え、こちらに歩み進んで来た。 「コレ以上、近づくな……!」 右腕のガントレットから、牽制の意味を込めてエネルギー弾を放つ。 エネルギー弾は、相手の武器に弾かれてしまったが、白いフードを被った女性は歩みを止めた。 こちらを見据える女性と私の目線がかち合う。 「……」 無言の時が続いたが、すぅーっと周りの空気に溶けるように、女性は消えた。 私はしばらく構えを解かずに、周囲を警戒していたが、特にそれ以降人の気配がすることはなかった。 「あの……」 構えを解いたところで先輩に話しかけられた。 そこで気づく。 さて、仔狐クリスの姿で初めて土星先輩の前に姿を表した訳だが、どう説明したら良いのだろう……? 「あのっ、危ない所を助けて頂きありがとうございました!」 90度を越える勢いで腰を折って、礼をする先輩。 ……確かに危険な場面を救ったことになるのだろう。 だが、実感としてはあまり大したことをした気はしないので、こうも大仰に礼を言われるとなんだか戸惑ってしまう。 「いや、そんな……頭を上げてください。それより怪我とかないですか?」 「はい、おかげで怪我はしてないです。その、良かったらお名前とか教えていただけないでしょうか?」 「仔狐クリス、です」 「クリスさん、ですね。お礼に何かしたいのですが、何かご希望とかあるでしょうか?」 お礼……うーん悩みどころだ。 目下、先輩にしてほしいことと言えば。 「では、こんな遅い時間に出歩くのをやめてもらえませんか? 女性が一人で深夜に出歩くのはとても危険です」 「それは……ごめんなさい。できません」 「どうしても……?」 「はい。私は家族の様な存在をほぼ全て失いました。こうして夜空を見上げないと、その寂しさを埋めることはできそうにないんです」 成る程。やはり先輩は空を見上げている間、他の惑星のことを考えていたらしい。 私に置き換えて考えてみる。 寮生活なので家族と離れて生活しているが、家族のことを考えてホームシックになることは時々ある。 家族が生きている私でさえこうなのだ。 家族同然の他の惑星を失った土星先輩の寂しさは如何程だろうか。その寂しさを埋める行為を、強く否定することなどできない。 だけど、このまま一人で夜の散歩を続けさせるのも心配で仕方ない。 「では、夜出かける時は私と共に行動してくれないでしょうか? そうすれば、危ない時はすぐに助けられますから」 「わかりました。私としても大変心強いです!」 良かった。 これで毎晩こそこそと隠れる必要がなくなる。 「あと、もう一つだけお願いがあるんですけど、いいでしょうか?」 「はい。内容によりますけど、なんでしょうか?」 さっきから、ずっとむず痒いと思っていたことがあるのだ。 「その……タメ語で話してもらえないでしょうか? あと名前も呼び捨てでお願いします」 「……? わかりまし……わかった。理由は分からないけど、クリスがそういうなら」 再び胸をなで下ろす。 やはり安藤小夜としての私に対しての口調と同じ口調で話してもらえる方がなんとなく気が楽だ。 こうして私達は毎晩一緒に過ごすことになったのだ。 ◇◇◇ 私達は曲を聴き終わり、雑談に移った。 先輩は、クラスであったこと、部活であったことなどを話してくれる。 最近は仔狐クリスとしてのスペックを上げる為の修行であまり部活にでてないので、部活であった出来事を話してくれるのは大変有難い。 なんて思ってたら。 「うちの部活に小夜って子がいるんだけどね。私に懐いてくれてとても可愛いんだけど、最近あまり部活に顔を出してくれないんだー。ちょっと寂しいなぁ……」 「それは……残念ですね」 先輩は少し悲しそうな表情をしている。 思わず言葉に詰まる。 今この場で、私が安藤小夜であることを打ち明けてしまいたい気持ちに駆られる。 私の正体を知ったらどういう反応をするだろう……? 不安が鎌首をもたげ始める。 それでも今、私が小夜であることと部活に出れない理由を話せば、先輩の悲しそうな表情を和らげることができるのではないだろうか。 そう思って、私は打ち明けようとして。 「あの、実は――」 その瞬間だった。 「……ッ!?」 何かに全身が引っ張られる気配。 あまりに強い衝撃に、思わず目を瞑る。 「……あれ、先輩?」 目を開けると、そこにはさっき居た場所と変わらない風景。 隣に居た先輩だけがいつの間にかいなくなっていた。 ――いや、待て。 本当に自分は移動してないのか……? 立ち上がり、周囲の様子を見回す。 目に見える異変はない。けれど、何かがおかしい。 世界がどこかズレているような感じ。そして、何かとてつもなく血生臭いものが待ち受けてる気配。 そして、警戒心から思わず構えをとった私のガントレットの先に、ゆらりと光が浮かんだ。 ――ここから、死闘の続く5日間が始まった。 私は、あの時の続きを言うために、生き残らければならない―――― 【END】
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8315.html
836通常の名無しさんの3倍2017/03/19(日) 12 05 17.74ID UzAVOLQ70 イオ「よおクリス」 クリス「…フン」ツーン イオ「おいおい幼馴染が挨拶してんだろうが。無視しないで返事くらいしろよ」 バーニィ(物陰)「……」ジー アル「バーニィ?」 バーニィ「うわびっくりした! なんだアルか」 シュウト「なんか誰かを覗いてたみたいだけど…あれ、なんだクリスとイオ兄ちゃんじゃん」 アル「クリスだったら普通に声かければいいのに」 バーニィ「い、いや…前々から思ってたんだけどあの二人ってなんだか微妙な関係じゃないか?」 シュウト「確かにクリスはみんなに優しいけど、イオ兄ちゃんだけには冷たいよね」 バーニィ「それでもしかしたらあの二人昔何かあったのかな…って」 アル「あ、そういえば」 バーニィ「何か知ってるのか、アル?」 アル「前に聞いたことがあるよ。クリスの初恋の相手はアムロ兄ちゃんだけど、初めての相手はイオ兄ちゃんだったって」 バーニィ「ファッ!?」 シュウト「ああ、そういえば。確か飲み会で酔っぱらった時にセレーネ姉ちゃんとそんなこと話してたかも」 バーニィ「そ、それっていったいいつの話なんだ!?」 シュウト「確か…クリスが10歳とか11歳とかの話だっていってたかな。僕らとそう歳は変わんない頃だって」 バーニィ「10さ…い、いくらなんでも早すぎだろ!」 シュウト「場所がどこだっけ、クリスの家のお風呂だったっけ」 アル「いや、イオ兄ちゃんの部屋だと思うよ。汚れて大変だったって愚痴ってたし」 シュウト「血がいっぱい出て怖かったってね」 アル「でも初めてだけど全然痛くなかったともいってたね。むしろ気持ちよかったって」 バーニィ「ちょ、ちょっと待ってちょっと待って。頭が追いつかない…そ、その二人がそういう関係だったとして、それは合意の上、だったんだよな?」 アル「ううん。クリスの方から襲ったっていってたよ」 バーニィ「クリスの方から襲った!?」 シュウト「しかも初体験以降、クリスすっかりハマっちゃったらしくてさ。家の中どころか外でもお構いなしに襲ってくるから大変だったって」 アル「イオ兄ちゃんボヤいてたね。学校でも一人でいるところを襲われたって」 バーニィ「外でもって…学校でもって…」 シュウト「そうそう。一度なんかイオ兄ちゃん、彼女のクローディアさんと二人掛かりで無茶苦茶にされたこともあるんだって」 バーニィ「さ、3P!? そんなクリス…ウソだろ…」 アル「最近はめっきりご無沙汰みたいだけどね」 シュウト「あ、でもこのまえクリスが言ってたよ。『やっぱりするなら固くて太くて大きいのが一番ね』って、うっとりした顔で」 バーニィ「」 クリス「あら二人とも。何の話してるの?」 アル「あ、クリス」 シュウト「今クリスの初体験の話をしてたんだよ。ほら、イオ兄ちゃんとの」 クリス「…正直思い出したくもない記憶だわ」 アル「でも気持ちよかったんでしょ?」 シュウト「全然痛くなかったっていってたし」 クリス「そりゃあね。それまで散々お風呂とか着替えとか覗かれてたんだから胸も痛まないわよ」 シュウト「イオ兄ちゃんもボヤいてたもんね。あの頃は街中でもどこでも顔を見る度バットで襲われてたって」 クリス「こ、子供の頃の話よ。確かに私が初めてミンチにしたのはイオだけど、今はそうそうしないから!」 アル「だってさバーニィ。…バーニィ?」 バーニィ「…………」 シュウト「い、いつのまにか」 アル「バーニィがミンチになってる…!」 ――バーナード・ワイズマン 精神的ショックが大きすぎた為、ミンチになって再起不能―― 837通常の名無しさんの3倍2017/03/19(日) 14 23 04.73ID Wyu0GaxE0 836 チェイ「どーしたドロシー、顔真っ赤だぞ?」 ドロシー「なっ、なんでもないわよ!」(////)