約 5,375,866 件
https://w.atwiki.jp/wikiska/pages/134.html
Backing Band The Skatalites スカタライツ 主な活動地:ジャマイカ 主な活動時期:1960年代 ジャンル:1st wave(オリジナル・スカ) スカの代名詞として、スカを語る上では外せないバンド。 オリジナルメンバーでの活動は、1963年結成、1965年解散。当時は「The Ska-Talites」のクレジットで活動していた。 1975年と1983年に再結成。メンバーチェンジを経て、現在は各国でのライブやアルバム制作など、精力的に活動中。 Studio 1?所属シンガーのバック・バンドであり、録音した楽曲は600曲以上である。 Bob Marley?が初めてレコーディングした際、演奏を担当したのはスカタライツであった。 有名な曲 Guns of Navarone(Roland Alphonso? The Skatalites) Eastern Standard Time(Don Drummond The Skatalites) Latin Goes Ska Don De Lion? Lucky Seven(Baba Brooks? The Skatalites) 現在のメンバー Lloyd Knibb?(ドラムス?) Doreen Shaffer?(ボーカル) Lester Sterling?(アルト・サックス) Karl Bryan?(アルト・サックス、テナー・サックス) Cedric Im Brooks?(テナー・サックス) Vin Gordon? (トロンボーン/Don Drummond Jr.) Devon James?(ギター) Ken Stewart?(キーボード?) Kevin Batchelor?(トランペット) Val Douglas?(ベース) オリジナル・メンバー Tommy McCook(テナー・サックス) Rolando Alphonso?(テナー・サックス、アルト・サックス、ソプラノ・サックス) Lester Sterling?(アルト・サックス) Don Drummond(トロンボーン) Johnnie Moore?(トランペット) Jackie Mittoo?(キーボード?) Jah Jerry?(ギター) Lloyd Brevett?(ベース) Lloyd Knibb?(ドラムス?) Jackie Opel?(ボーカル) Doreen Shaffer?(ボーカル) 関わりの深いミュージシャン レコーディングに参加したり、ライブでのサポート演奏を行ったアーティスト。 Ernest Ranglin?(ギター) Lyn Taitt?(ギター) Gladstone Anderson?(キーボード?) Lloyd Richard Ace Richards?(キーボード?) Cecil Lloyd?(キーボード?) Aubrey Adams?(キーボード?) Rico Rodriguez?(トロンボーン) Baba Brooks?(トランペット) Raymond Harper?(トランペット) Percival Rupert Dillon?(トランペット) Larry McDonald?(コンガ?) Noel Scully Simms?(パーカッション) Robert Bobby Gaynair?(テナー・サックス) Stanley Ribbs?(テナー・サックス) Sammy Ismay?(テナー・サックス) Dennis Campbell?(テナー・サックス) Tony DaCosta?(ボーカル) Lord Tanamo(ボーカル) プロデューサー Coxson Dodd? Duke Reid? Prince Buster Justin Yap? Victor Randy Chin? King Edwards? Lyndon O. Pottinger? Leslie Kong? バイオグラフィー 結成前 Tommy McCook、Don Drummond、Johnnie Moore?、Lester Sterling?はAlpha Boys Schoolの卒業生であった。卒業後は、観光客相手のホテルなどでの演奏活動(R Bやジャズのカバーがメイン)をしていた。 Lloyd Knibb?, Johnnie Moore?, Jackie Mittoo?がThe Sheiks?というバンドで活動していた。 1963年 The Sheiks?が、バンド名をThe Cavaliers Orchestra?に改名。同時期に、3人は新たなバンドを立ち上げようと試み、メンバーを集める。 6月、音楽プロデューサー?のCoxsone Doddが、自らのレーベル・Studio 1?のバックバンドとしてメンバーを集める。 1964年 6月、The Ska-talitesとして活動を開始。 初のLP盤『Ska Authentic』をStudio 1?で録音。 1965年 1月、メンバーのDon Drummondが投獄される。彼のガールフレンド(Anita Marguerita Mahfood)の殺人容疑で有罪と判決され、Bellevue Asylum(ベルヴュー収容所)で留置される。 8月、解散。The Skatalitesとして最後のショーを行う。 解散後、Roland Alphonso?、Johnnie Dizzie Moore?、Jackie Mittoo?、Lloyd Brevett?はStudio 1?に残りSoul Brothers?(後のSoul Vendors?)を結成。 Tommy McCookとDon Drummondは、Roland Alphonso?との確執により、Studio 1?と敵対関係にあるレーベル・Treasure Isle?へと移籍。Tommy McCookはSupersonics?を結成。 Lester Sterling?はプロデューサー・ Sir Clancy Collins?の元へ。 1969年 刑務所内でDon Drummondが他界。 1975年 Lloyd Brevett?の呼びかけにより、再結成に向けたセッションがBlack Ark Studio?とAquarius?で行われる。 このセッションはKing Tabby?が関わり、1976年に『Herb Dub, Collie Dub』『Legendary Skatalites in Dub』としてリリースされる。 1983年 再結成。7月にモンテゴ・ベイ?で行われたイベントReggae Sunsplash Festival?を皮切りに、ジャマイカでライブ活動を再開するようになる。 1985年 メンバーがアメリカに移住。アメリカ北東部でライブ活動を始める。 1989年 4月、Bunny Wailer?のバックバンドとして世界ツアーをまわる。初来日も果たす。 1990年 ツアーではじめてアメリカ国内をまわる。 Prince Busterのバックバンドとして世界ツアーをまわる。 12月、Jackie Mittoo?がガンにより他界。 1992年 ツアーではじめてヨーロッパ国内をまわる。 当時の大統領であったPJ PattersonがThe Skatalitesのファンであったこともあり、独立記念日の祭典で演奏を行う。 1996年 1月、アルバム『Hi-Bop Ska』がグラミー賞の「Best Reggae Album」部門にノーミネートされる。 1997年 1月、アルバム『Greetings From Skamania』がグラミー賞の「Best Reggae Album」部門にノーミネートされる。 1998年 5月、Tommy McCookが他界。 11月、Rolando Alphonso?が他界。 2002年 初のワールドツアー開催。アメリカ、ヨーロッパ、メキシコ、ベネズエラ、プエルトリコ、ロシア、日本をまわる。 2008年 8月、Johnny Moore?が他界。 現在 各国でのライブやアルバム制作など、精力的に活動中。 結成時からのメンバーの中では、Lester Sterling?とLloyd Knibb?が現在も活動中。 客観的評価 1964年6月20日 ジャマイカThe STAR誌より "The hottest Ska group in town is the Ska-talites. Last Sunday at Bournemouth was the likes of which you ve never seen, with grown men prostrate at the tuffness of the sounds." (町で最も熱いスカ・グループはSka-talitesである。この前の日曜は、ボーンマス(=イギリスの地名)でメンバーが、これまでに見たことのないタフな音で人々を圧倒していた。) 1988年4月8日 ニューヨーク・タイムズ誌より "The Skatalites were essential in the transformation of Ska -- with its obvious connection to the United States and its high speed tempos -- into Reggae." (The Skatalitesはスカがレゲエへと変形するのに不可欠な存在だった。スカはアメリカとの明白なつながりとスカのテンポの速さを持っていた。) 1994年2月24日 ローリング・ストーン誌より "Even before they became a band, the members of The Skatalites were already trendsetters on the Jamaican music scene." (バンドとして活動する以前から、The Skatalitesのメンバーは既にジャマイカ音楽の流行仕掛け人であった。) 1994年10月18日 ビルボード誌より "The Skatalites, Jamaica s supreme instrumental band." (The Skatalitesは、ジャマイカが生んだ最高のインストバンドである。) 1997年12月25日 ローリング・ストーン誌より "The Skatalites - Jamaica s answer to the Motown house band and Booker T. and the MG s combined" (The Skatalitesは、1960~70年代アメリカのソウル系のレーベルに対する、ジャマイカの回答である。) Similer Artist (Sort by Last-FM) The Specials? Desmond Dekker? Roland Alphonso? The Toasters? The Slackers? Don Drummond The Ethiopians Prince Buster Similer Artist (Sort by MP3.com) Desmond Dekker? The Specials? Don Drummond Revolutionaries? Rico? Roland Alphonso? YouTube撰 Guns Of Navarone 【2003】live at Glastonbury Festival http //www.youtube.com/watch?v=xHxEijSG7fg Latin Goes Ska 【1984】Splashin The Palace, London, UK http //www.youtube.com/watch?v=deA97R7uls0 動画をもっと見る Albums 1974 Best of Ska-Talites 1976 The Legendary Skatalites 1983 Celebration Time 1984 Live At Sunsplash 1984 With Sly & Robbie & Taxi Gang●詳細調査中 1984 Return of the Big Guns 1984 Scattered Lights 1987 Stretching Out 1988 Ska-Ta-Shots 1989 Mood For Ska 1989 Skagroove In Japan 1993 Ska Voovee 1993 McCooke s Book Ska 1993 World Famouska 1994 Liberation Ska●詳細調査中 1994 Hi-Bop Ska 1996 Greetings from Skamania 1997 Ball of Fire 1997 Freedom Sounds A Tribute to the Skatalites 1998 Latin Goes Ska 1998 The Skatalites And Don Drummond 1998 Ska Ra Van Top Sounds From Top Deck, Vol. 1 1998 Ska Boo-Da-Ba Top Sounds From Top Deck, Vol. 3 1998 Ska-ta-shot Top Sounds From Top Deck, Vol. 4 1998 Ska-Tola Top Sounds From Top Deck, Vol. 5 1998 Ska-Lternative Top Sounds From Top Deck, Vol. 6 1998 Sings Songs Ska Top Deck, Vol. 7 1998 Ska Non Stop Top Deck, Vol. 8 1999 Musical Communion 2000 Bashaka 2001 Nucleus of Ska 2001 Guns of Navarone 2002 From Paris With Love 2003 Ska Down Jamaica Way Vol.1 Ska Boo Da Ba 2004 In The Mood For Ska 2005 Kingston 11 2006 The Skatalites In Orbit,Vol.1 2006 Roots Party 2006 Le World...Ska...Skatalites 2007 On the Right Track 2007 Play Ska Collaborations 1964 Ska Authentic The Skatalites(Various Artist) 1965 This Is Jamaica Ska Various Artist 1965 The Skatalites Plus The Skatalites(Various Artist) 1967 Ska Authentic, Vol.2 Various Artist 1969 The Skatalite! Tommy McCook The Skatalites 1975 Heroes of Reggae Dub The Skatalites King Tubby? 1978 African Roots Lloyd Brevette? with The Skatalites 1989 Skatakites Featuring Jackie Opel The Skatakites, Jackie Opel? 1992 Skament Movement Lord Tanamo with The Skatalites 1993 A Tribute to the Skatalites Don Drummond,Baba Brooks?,Tommy McCook 1993 Hog in a Cocoa The Skatalites Friends 1996 Foundation Ska The Skatalites(Various Artist) 1998 Skatalites & Friends At Randy s The Skatalites Friend 1999 Tribute To Tommy The Best Of Tommy McCook And The Skatalites Tommy McCook The Skatalites 1999 Jazz in Jamaica Various Artist 1999 The Clash of The Ska Titans Laurel Aitken? The Skatalites 2000 Trilogy The Skatalites Friends 2001 Herb Dub, Collie Dub The Skatalites King Tubby? 2001 Legendary Skatalites in Dub The Skatalites King Tubby? 2001 Guns of Navarone The Best of the Skatalites The Skatalites(Various Artist) 2002 Lucky Seven The Skatalites(Various Artist) 2002 The Long Hot Summer Laurel Aitken? with The Skatalites 2002 More Celebration Time The Skatalites(Various Artist) 2002 Ska Splash The Skatalites Friends 2004 Phoenix City The Skatalites Friends 2006 Independent Ska The Skatalites(Various Artist) 2007 Anthology The Skatalites(Various Artist) **** The Birth Of Ska Various Artist As Backing Band 196* Dancing Mood? Delroy Wilson 1998 A Love To Share Top Sounds From Top Deck, Vol. 2 Jackie Opel? - Ferdie Nelson? Compilations 1980 Club Ska 67? 1991 Ska Bonanza The Studio One Ska Years 1997 Ska Island 2000 Ska Stock-Tribute To The Skatalites 7inch Ska Mania Wood And Water? 出典 公式サイト 参考リンク all music excite!Music Last FM Japan Last FM Listen!Japan mixi「skatalites」 mixi「ザ・スカタライツ」 mixi「The Skatalites」] mp3.com My Space oops wikipedia 英語版「The Skatalites」 wikipedia 日本語版「スカタライツ」
https://w.atwiki.jp/skate3/
こちらはElectronic Artsより2010年5月11日に北米で発売されたskate 3の交流用wikiです。 フレンドやメンバーの募集にご利用ください。 当wikiには攻略情報はありません。 攻略情報をお求めの方は、お手数ですが以下の攻略wikiをご利用ください。 攻略および情報まとめwiki skate3 攻略および情報まとめwiki 雑談 ゲームに関するお話はこちらでどうぞ 質問は「よくある質問」で マナーを守って楽しくどうぞ 確かskate3は - ミリオン 2014-07-14 17 47 44 中古だったはずです - ミリオン 2014-07-14 17 48 25 中古だったはずです - ミリオン 2014-07-14 17 48 34 よろしくお願いいたします - 名無しさん 2014-07-14 17 49 26 よろしくお願いいたします - 名無しさん 2014-07-14 17 49 33 よろしくお願いいたします - 名無しさん 2014-07-14 17 49 46 よろしくお願いいたします - 名無しさん 2014-07-14 17 50 05 スケート3の人物人間じゃあねえ(笑) - yahou 2015-09-05 15 29 11 始めてまだ1日目何ですが誰かオンラインしましょう - SHUN 2015-09-14 19 57 04 縦回転 - 名無しさん 2015-10-31 11 38 29 いいゾ〜これ - ヴラド 2016-01-24 11 48 47 skate4ってまだなの? - 名無しさん 2016-02-22 16 46 03 なんだかんだでまだスケート3のオンラインスケーターはまだプレイしてて嬉しい。 - 名無しさん 2016-04-16 00 10 16 大きい金メダルの入手法を教えてください - w 2016-12-29 19 50 35 名前
https://w.atwiki.jp/gachmuch/pages/368.html
我慢する心がこの地球上で受け継がれて行けば最高さ 俺がストリートを引っ張っていくぜ、ったくよ 俺の気持ちがわかるだろ? 人生ってのは最高さ その人生の中で直面する問題が最悪なだけさ キツイけどよ、しょうがねぇんだよな みんな必死になって仕事して生きてかなきゃならねぇ 例えばよ、俺のオヤジには5人の子供がいたんだぜ オヤジはバスを運転するのが大嫌いだったのさ でも5人の子供達は愛してた 俺の言いたいことわかるだろ? 俺はライム・アーティスト 必死になってスキル磨こうとしてんのさ 朝早く起きて仕事するんだぜ、食ってくために ショベル・カーで必死に土掘ってくのさ 俺が署名した※ 契約に価値を植え付けてくみてぇにな ストリートでブラブラしてた俺が、チャートの常連 トップに君臨し続けることが俺のミッションの一つさ そのためにもキッチリやることやってかなきゃなんねぇわけ ふざけたニガーな思い知らせてやるのさ 俺は仕事の鬼 それがストリートの連中に人気の秘密なんだぜ 全身全霊を込めてやってるからな すぐに逃げ出そうとする連中ってのは最終的に痛い思いするのさ ストリートでヤクを売る商売に手を出したためにさ、でも 俺は仕事を持った立派な家庭で育ったのさ 清い夢を胸に抱いてな 根気強さがこれからの地球を導いてく、って 意味がわかったわけだからな でもよ、忘れちゃいけないぜ 貧しい連中こそが借金を払い続けていくのさ 俺はバカだったよ、トム・ボーイの連中に騙されたをだからよ 奴は俺のホームにやってきて 俺のスキルとアルバム旧譜を奪い取っていっちまったのさ 俺には何も残す気はねぇみたいにな でもよ、そんなことは気にしちゃいないぜ 絶対に止めたりしねぇぞ グラインド・デイト※しなきゃならねぇんだ X-ボックスなんかで遊んでるヒマねぇよ 立ち上がって、俺は自分の主張を強調するのさ グラインド・デイトが来たぜ グラインド・デイト グラインド・デイト 周りの意見を聞きながら生きてくのはもうゴメンだぜ 俺の哲学ってのはよ 地道に牛からミルクをとって、肉を料理してくってやり方よ ザ・グラインド・デイト 少しだろうが食って、のどを潤していけりゃそれで十分さ だってよ、カムバックできない奴らだっているをだから ママがよく言ってたぜ、5セント必要なら 遠慮して3セントねだるんじゃなく、10セントねだれってな そうゆうことさ ライム・アーティストにケンカ売るのは止めときな そんな連中相手にやってるわけじゃねぇ 俺は最高の才能を持って生まれてきたんだ ラップ・ゲームをリスペクトしな 初めて交わした契約こそ、俺のいい教訓だったぜ ゲームをリスペクトすることがどれだけ大事か叩き込まれた 世界中のストリートに紹介され 世界中のストリートに溶け込んでいった でもよ、地元の連中だけはくだらねぇこと言ってくんのさ 俺達が売れるたびに、やっかみが強くなる でも俺達が歩みよって、上手くいくようになったのさ 1日1日を大切に仕事してってよ それが気に食わなかったんだろうな 辛い日々だったぜ、ボロボロになっちまった でも俺がこれまで作り上げてきたグラインドの出来は上々 真っ黒の堕落した明日をキレイな色で塗り直すのさ ストリートでは犯罪ばかりだけどよ 相手がどんな奴だろうが 俺が新しい世界に導いてやるぜ 俺達がこんなに長くこの世界で生きていけるのは なぜか見せてやるのさ 俺達がやるって言ってんだ もう一度やってやるさ ("グラインド・デイト"を繰り返しながら) 俺は他の奴らと同じさ 普通のニガー、ただ俺の未来には普通の連中より 高い可能性が秘められてるってだけさ わかるだろ 俺は紳士だ、なんて言ってるわけじゃねぇ 紳士的に振舞うってことを知ってるだけの話さ ザ・グラインド・デイト 自分が必要とするものをゲットするためなら 仲間を差し置いてやらなきゃならねぇってなら、そうするさ 偶然なんかじゃねぇ 俺達がこの世界に存在し続けるのは運命なのさ 当然だろ、俺は自分を誇りに思うね 俺のチームを誇りに思う 勘違いしないでくれよ、なぁ、ベイビー、マジでさ 俺は仕事仲間とはセックスしない主義 そういうことさ でもよ、セックス相手と一緒に仕事はするぜ お互いにわかり合えたなら、一緒に盛り上げていこうぜ 俺がぶちかましてやるんだ それこそ職人技ってもんよ ※・・・ジョン・ハンコックとは、独立宣言署名のマサチューセッツ州代表だった人。最初に署名し、最も目立つ字だったことから、署名のことをそう呼ぶようになった ※・・・周囲を踊らす=グラインドさせる、とブラインド・デート(相手の顔を知らないまま、セッティングされたデートのこと)、この2つをかけて
https://w.atwiki.jp/skate2douga/
リクエストがありましたので、自分の編集方法をご紹介します。 (※まず最初に私は動画編集は超初心者です。以下の方法は、自分でいくつか作った中で比較的きれいだった設定というだけですので 他にももっと良い方法があるかもしれません...) ゲーム中にリプレイを保存すると、Skate.Reel2というサイトに勝手にアップロードしてくれますので まずそれをパソコンでダウンロードします。 そのあと、必要だったソフトは以下の3つだけです。 SUPER C Ulead Video Studio12 ニコエンコ 編集には『Ulead Video Studio12』ってソフトを使いました。 (たしか1万円もしなかったと思います。) しかしこの『Ulead Video Studio12』は拡張子FLVに対応してませんので、 まず最初に『SUPER C』というフリーソフトを使って拡張子mp4に変換しなければいけません。 設定値は、 上から 1.select the output container = mp4 2.select the output video codec = H.264/AVC 3.select the output vido codec = AAC LC VIDEOの項目 Video scale size = No change Aspect = チェックなし Frame/sec = 60 Bitrate kbps = 1248 options = すべてチェックを入れる。 AUDIOの項目 sampling freq = 44100 channels = 2 bitrate kbps = 64 DVD langage select = default 以上です。 そのあとは『Video Studio12』を使ってちまちま編集します。 (全工程の中で一番楽しい作業です^^) 編集が終わりましたら、以下の設定で1つの動画ファイルにまとめます。 「カスタム」を選んで、mp4を選択、 「オプション」の項目 全般: エンコーダドライバ = Ulead MPEG-4 vio driver データトラック = オーディオとビデオ フレームレート = 30,000フレーム/秒 フレームタイプ = フレームベース フレームサイズ = 標準 640x480 圧縮: ビデオ設定 ビデオタイプ = H264-MAIN ビデオデータレート = 4000 オーディオ設定 オーディオタイプ = AAC オーディオの周波数 = 44100 オーディオビットレート = 128 オーディオモード = ステレオ 以上です。 そして完成した拡張子mp4の完成動画を、 今度は『ニコエンコ』というフリーソフトを使ってニコニコ動画用に エンコードします。 最初に、音声ビットレートを聞かれますので"64"と入力します。 これで完成です! (管理人様、貴重なスペースを使わせていただきありがとうございます) - -
https://w.atwiki.jp/skate360ps3/pages/38.html
Diy skate park
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2565.html
Skate or Die 2 The Search for Double Trouble 機種:NES 作曲者:Rob Hubbard 発売元:Electronic Arts 発売年:1991 概要 『Skate or Die』の続編であるスケボーゲー。NES(海外版ファミコン)専用で日本未発売。 このゲームの特徴は何と言ってもタイトル画面のボイス入り音楽であり、 PCM音源を使ったボイスはいったん聞くと耳から離れない。 収録曲 曲名 補足 順位 Title Screen マイナーゲーム11位第2回オープニング371位 Ramp Introduction Level 1 The Streets Inside Building and Sewers Halfpipe Situation Level 2 The Mall Halfpipe Plans Level 3 The Beach Icepick CJ Confrontation Level 4 The Plant Ending Credits Unknown / Unused
https://w.atwiki.jp/skate/pages/24.html
「EA Skate」に言及しているブログをチェック! #blogsearch2
https://w.atwiki.jp/skate3/pages/17.html
実績・トロフィー 項目数:47 総ポイント:1000 難易度: takes a really big village… Reach community board sales target 50 Park Apprentice Complete the skate.Park tutorials 20 Takin em to the limit Get the terrain meter in the red for your own skate.Park 20 Constructive Criticism Rate 5 skate.Parks, 5 Films, and 5 Photos 20 Artsy Fartsy Upload 5 Films and 5 Photos, and 3 skate.Parks 20 Sellout! Create a Logo and put it on your Skater 20 Objectifier 3 Moveable objects used in a single sequence 10 Mantastic Voyage 3 manuals in a single sequence 10 Don t be so Mayo Land a Miracle Whip (Superdude body flip) 20 100% Pure Adrenaline Fly Spread Eagle for 10 seconds 10 Employee #3 Earn your second career teammate 20 Dedicated Everything beaten, everything unlocked, everything earned 100 Party at the Penthouse Win both Maloof Money Cup contests 10 T-Mobilized Win the T-Mobile sponsored contest 10 Employee #2 Earn your first career teammate 10 Beast Unleashed Win the Monster contest 10 Deck Peddler 1 Million boards sold 75 GVR Champ Win the Goofy vs. Regular contest 10 Making a Buddy Call Call a Skater to come skate with you 10 Talking bout Team practice Play in a 6-player Team Freeskate session 10 You’re Winner! Win a Ranked Online Solo Challenge 10 Co-Operator Complete an Online Career challenge 10 Throw Down Win a Ranked Online Team Challenge 10 Team Up Be part of a team with two or more skaters 20 Lot Pwners Win a Ranked Team Own The Lot 10 High Five! Win any 5 Ranked Challenges 25 Is that all you got? Own all challenges 50 Speed Demon Win the final deathrace 10 In Stereo Complete Coach Frank s skate.School Tutorials 20 Masochist Beat the "Thorax Crunch" Hall of Meat Challenge 10 Spot Monopolist Own all of the spots 30 All your base are belong to you Unlock the Team HQ 10 Employee #1 Start your team 10 Big-Footy Beat the film ender 10 A Dynasty Is Born Fully staffed your team 30 Mass Murderer Kill 80 challenges 50 The Consumate Pro Complete all pro challenges 20 King of Kings Win the street and tranny ender contests 20 Lot Monopolist Own all of the lots 30 Sexiest Skater Alive Get the covers of Skateboard Mag and Thrasher 20 Overexposed Complete all Promotional Films and Photos 20 Employee #4 Earn your third career teammate 20 秘密の実績 Gone Viral Catch the Skate Flu 20 Did Somebody Get a Boo Boo? 75,000 point bail 20 Blaow! 10,000 point trick 20 Extreme Grindage Perform a 100 meter or 300 foot grind 10 Trick Spammer 30,000 point line 20
https://w.atwiki.jp/360skate3/pages/21.html
ダウンタウンエリア 工業エリア 大学エリア 1 Arbor Ledge Splitter The Kink 2 The Ninth Dimension Rock Blocks Drainage Ditch 3 Planter Madness Grinds of Destiny Library Exit 4 Aletown Alley Concrete Playground The Wall 5 Ender s Stair Park This Stadium Bank 6 Wrong Hole
https://w.atwiki.jp/360skate3/pages/56.html
A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W 数字・その他 A Air【エア】 空中でおこなうトリックの総称、または空中にいる状態を指す言葉。フリップなどの低く短い飛行はエアに含まれないが、高さや滞空時間に厳密な規定はない。 B Bank【バンク】 斜面のこと。 Blunt【ブラント】 スライドトリックの一種。デッキの前端および後端部分を使うスライドトリックのうち、トラック部分の側面で接地するものを指す。 Board【ボード】 スライドトリックの一種。デッキのトラックとトラックの間の部分を使い、レールやレッジの上を滑るトリックの固有名詞。似たトリックにLip(リップ)があるが、前端側を振ってスライドの体勢に移るものをボード、後端側を振るものをリップと呼び分ける。このトリック名との混同を防ぐため、スケートボードを略して「ボード」とは呼ばないのが通例。 Bodyflip【ボディフリップ】 空中でおこなうトリックのうち、身体全体を縦回転させるトリックの総称。前転の場合はFrontflip(フロントフリップ)、後転の場合はBackflip(バックフリップ)と呼ぶ。 Bowl【ボウル】 スケートボードの競技や遊技に使用する、なめらかに凹んでいる場所および地形のこと。 BS【バックサイド】 スピンやグラインドの際、デッキの前方に置いた足がつま先のほうへ向かうように身体を回転させる状態を指す言葉。前方に視界を確保できないので、ブラインドサイドと呼ぶこともある。⇔FS Bump【バンプ】 スケートパークの構造のうち、半球形のこぶ状の部位を指す。ゲーム内ではBoob(ブーブ)と表記されている場合もあるが、これは女性の乳房の俗称である。 C Cab【キャブ】 フェイキーの状態からスピンする場合、スピンの代わりに使われる呼び名。スティーブ・キャバレロが編み出したトリック、「Caballerial(キャバレリアル)」がその由来。半回転の場合は180 Cabとは呼ばず、Half cab(ハーフキャブ)という独特な呼び方になる。 Caveman【ケイブマン】 スケートボードを手に持ったままレールやレッジに向かってジャンプし、空中でデッキに乗ってグラインドやスライドに移行するテクニックのこと。 Coffin【コフィン】 デッキの上に仰向けに寝る特殊なトリックのこと。「棺(ひつぎ)」の意。 Coping【コーピング】 グラインドやスライドの際に触れる、ボウルのフチの部分のこと。鉄パイプを埋め込むなどして補強、あるいはなめらかに加工されている場合がある。ただし、ゲーム内ではこのような呼び方は出てこない。 D Deck【デッキ】 スケートボードの板の部分。素材としておもにメイプル材が使用される。カーボンや竹で作られているものもある。通常このデッキの上に乗って操作するため、スケートボードに乗ることを「ボードに乗る」とは言わず「デッキに乗る」と言う。 Darkslide【ダークスライド】 スライドトリックの一種。スケートボードを上下反転させ、デッキのグリップテープ側で滑るトリックのこと。数々の奇抜なトリックを生み出したロドニー・ミューレンが発案したとされる。上下反転させることをCasper(キャスパー)と呼ぶが、こちらは70年代にボビー・ボイデンが編み出したと言われている。 Drop【ドロップ】 「落下」「落ちる」の意。スケードボードで高所から落下し、着地すること。スケードボードにはショックを吸収する機構がほぼ無いため、身体への負担は大きい。 Drop In【ドロップイン】 ランプやパイプ、ボウルのフチにスケートボードのテイルを引っ掛け、テイルを後ろ足で踏み付けて固定し、前足をデッキに乗せると同時に下へ降りる始動テクニックのこと。 E Edge【エッジ】 オブジェクトの山状の部分のこと。 F Fakie【フェイキー】 通常のスタンスを保ちつつ、進行方向が前後逆になる状態を指す言葉。ノーリーの準備段階のような足の置き方を維持する。一見スイッチスタンスしたように見えることからフェイキーと呼ばれる。 Fingerflip【フィンガーフリップ】 空中でおこなうトリックのうち、スケートボードを手でつかんで回転させるトリックの総称。フリップとは言うものの、横回転させるものも含まれる。 Flatland【フラットランド】 「平地」の意。特にオブジェクトを使わずにおこなう競技やパフォーマンスを指す言葉。⇔Vert Flip【フリップ】 おもに地面でおこなうトリックのうち、デッキの表裏が入れ替わるように回転するもの。その総称。ショービットは地面に対して水平に回転、つまり表裏が入れ替わらないためフリップには含まれない。チャレンジ内でフリップと指定されている場合、ショービットをおこなっても無効なので注意すること。 Footplant【フットプラント】 プラントトリックの一種。スケートボードを地面に触れさせず、足のみで地面に触れるトリックの総称。おもに着地時に足で地面を蹴るトリックを指す。ただ歩いているだけではフットプラントとは当然言わない。 FS【フロントサイド】 スピンやグラインドの際、デッキの前方に置いた足がかかとのほうへ向かうように身体を回転させる状態を指す言葉。前方に視界が開けるため、オープンサイドと呼ぶこともある。⇔BS Fun Box【ファンボックス】 スケートボードの競技や遊技に使用する、複数の斜面やレールなどを取り付けた箱状のオブジェクトのこと。スケートパークに設置されているコンクリート製で固定式のものも含む。 G Gap【ギャップ】 隙間や、その隙間を飛び越えること。植え込みや芝生、階段などを飛び越える場合もギャップと呼ぶ。 Grip Tape【グリップテープ】 スケートボードのデッキに貼る、表面が紙ヤスリのようにザラザラとしている滑り止めのテープのこと。日本ではデッキテープと呼ばれることが多いが、海外ではグリップテープと呼ぶのが一般的である。現在はデッキ上面全体を覆うものが主流で、過去には前足と後ろ足を置く部分のみ貼る前後二分割のスタイルも存在した。 Goofy【グーフィー】 スタンスのうち、デッキの前方に右足を置くスタイルのこと。グーフィースタンス。⇔Regular Grind【グラインド】 レールやレッジの上を、スケートボードのトラック部分を使って滑るトリックのこと。⇔Slide H Handplant【ハンドプラント】 プラントトリックの一種。スケートボードを地面に触れさせず、手のみで地面に接するトリックの総称。 Hip【ヒップ】 スケートパークの構造のうち、出っ張った大きな角の部分を指す言葉。 Hippy Jump【ヒッピージャンプ】 デッキの上でジャンプし、デッキから身体が完全に離れたあと、ふたたびデッキの上に着地するトリックのこと。 Hubba【ハバ】 大きな階段やスロープの脇にある、コンクリート製の幅が広い手すりのような部分のこと。エッジやレールと比べて摩擦力が高く、グラインドやスライドに利用する際には固形石鹸や専用のワックスを擦り付けることがある。サンフランシスコの有名なスケートスポットが名前の由来となっており、その語源はコカインを指すスラング。スケーターたちの悪用が絶えなかったため取り壊されてしまい、その思い出とともに専門用語として残っている。 I Invert【インヴァート】 Handplant(ハンドプラント)の総称。逆立ち(インヴァート)の状態を指して呼ばれる。同様に逆さになるボディフリップのことはInverted(インヴァーテッド)と呼び区別される。 J Judo【ジュードー】 空中でおこなうトリックの一種、その固有名詞。スケートボードを題材にしたビデオゲームで有名なトニー・ホークが編み出したトリックと言われており、格闘技の蹴り技のように足を前に向かって突き出す姿勢からその名称がついたとされる。言われてみれば、柔道の投げ技のように見えなくもない。 K Kink【キンク】 折れ曲がっているレール、およびその折れ曲がった部分のこと。 L Ledge【レッジ】 花壇やコンクリート製のベンチなど、低い箱型のオブジェクト全般を指す言葉。フチをグラインドやスライドするだけでなく、上に乗るような利用のされ方もする。 Line【ライン】 スケーターの走行を映像に残す際などに使われる、始点から終点までの一連の行動を指す言葉。シークエンスよりもさらに広範囲で、歩行を含めた移動行為すべてを含むこともある。 M Manual【マニュアル】 前輪側もしくは後輪側どちらか二輪のみで走行するトリック、およびその状態のこと。Nose Manual(ノーズマニュアル)は前輪側のみ、Tail Manual(テイルマニュアル)は後輪側のみで走行する。Manny(マニー)と略すこともある。 N No Comply【ノーコンプライ】 オーリーに似たトリックで、デッキの後端を地面に打ち付ける際に前足で地面を蹴る特殊なもの。 No Foot【ノーフット】 空中でおこなうトリックのうち、両足をデッキから離すトリックの総称。その際、スケートボードは片手もしくは両手で保持する。 Nollie【ノーリー】 デッキの前端を地面に打ち付け、後端側から浮くようにジャンプするトリックのこと。⇔Ollie Nose【ノーズ】 デッキの前端側、進行方向側のこと。デッキの前方を使うトリックの頭につく言葉。⇔Tail O Object【オブジェクト】 「物体」や「対象」の意。スケートボードの競技や遊技に使用する構造物全般を指す言葉。 Ollie【オーリー】 デッキの後端を地面に打ち付け、前端側から浮くようにジャンプするトリックのこと。⇔Nollie One Foot【ワンフット】 空中でおこなうトリックのうち、片足をデッキから離すトリックの総称。スケートボードに手を触れず、片足のみでデッキに接する非常に不安定なトリックも存在する。 P Pipe【パイプ】 円筒状、および円筒を縦に割ったような形状の地形のこと。完全な円筒形をFull pipe(フルパイプ)、1/2のものをHalf pipe(ハーフパイプ)、1/4のものをQuarter pipe(クォーターパイプ)と呼ぶ。 Pool【プール】 スケートボードの競技や遊技に使用する、普段は水を溜める目的で使われている場所のこと。人工池も含まれる。 Powerslide【パワースライド】 走行中にスケートボードを強引に横滑りさせ、ウィールの摩擦力を利用して急ブレーキをかけるテクニック。足を使ってかけるブレーキよりも強力な減速を期待できるが、慣性にスケーターが耐え切れずデッキから振り落とされることもある。 Pump【パンプ】 デッキの上で膝を屈伸し、重心を上下に移動することで加速を得るテクニックのこと。ハーフパイプやボウル内で特に求められる。 Push【プッシュ】 デッキから片足を地面に降ろし、その足で地面を蹴って加速を得るテクニックのこと。デッキの後方に乗せた利き足でおこなうのが基本であり、前方に乗せた足でおこなう不自然なプッシュはMongo push(モンゴプッシュ)、またはMongo foot(モンゴフット)と呼ばれ区別されることがある。ちなみにモンゴとは「バカ」を指すスラングである。 Q Quad【クァッド】 ギリシャ語やラテン語で「4」の意。キックフリップやヒールフリップのうち、デッキが4回転する場合にそれを示すために使われる言葉。Double(ダブル)、Triple(トリプル)に続く。 R Rail【レール】 金属製のガードレールや階段の手すり、競技用に作られた平均台のようなオブジェクトの総称。 Ramp【ランプ】 スケートボードの競技や遊技に使用する、円筒状の切り欠きがあるオブジェクトのこと。移動可能なQuarter pipe(クォーターパイプ)。滑走面が平らな、いわゆるジャンプ台はKicker(キッカー)と呼んで区別する。 Regular【レギュラー】 スタンスのうち、デッキの前方に左足を置くスタイルのこと。レギュラースタンス。⇔Goofy Revert【リヴァート】 スケートボードの四輪すべて接地したまま180度反転するトリックのこと。スイッチ状態から通常のスタンスに戻る際などに使われる。 S Sequence【シークエンス】 四輪すべて接地した状態から始まり、次に四輪すべて接地するまでにおこなわれる一連のトリックの集まりのこと。簡単に言えば「一度のジャンプに詰め込まれた複数のトリック」なのだが、「四輪すべて」と明言しているのは例外としてマニュアルがあるため。マニュアルを継続している間はシークエンスも継続される。 Shuvit【ショービット】 おもに地面でおこなうトリックのうち、デッキを地面に対して水平に回転させるトリックのこと。 Sketchy【スケッチー】 「不完全」の意。フリップやエアなどの着地時に体勢が不安定だったり、回転が足りない状態を指す。ゲームのシステム的には10%の減点となる。 Skitch【スキッチ】 走行中の自動車やバイクの後方につかまって、牽引してもらうテクニックのこと。映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で見ることができる。 Slide【スライド】 レールやレッジの上を、スケートボードのデッキ部分を使って滑るトリックのこと。⇔Grind Spin【スピン】 おもに空中でおこなうトリックのうち、身体全体を横回転させるトリックのこと。540 Spinなど180度刻みの回転数のあとに付く。 Stance【スタンス】 デッキの乗り方のこと。レギュラーとグーフィーがある。通常、利き足をデッキの後方に乗せる。 Switch【スイッチ】 通常とは逆のスタンスである状態のこと。レギュラーの人がグーフィーに、グーフィーの人がレギュラーに一時的に切り替えること。スイッチスタンス。 T Tail【テイル】 デッキの後端側、進行方向とは逆側のこと。デッキの後方を使うトリックの頭につく言葉。⇔Nose ~to~【トゥー】 シークエンスにおいてトリックから別のトリックに移行する状態を指すとき、間に挟んで使われる単語。フリップtoマニュアル、オーリーtoグラインドなど。空中を経由していることが多い。 Transfer【トランスファー】 「…から…へ移る」の意。バートのテクニックの一種で、オブジェクトから別のオブジェクトへ飛び移ること。 Truck【トラック】 スケートボードのデッキに車輪を固定する、丁字状の部品のこと。 Tweak【トゥイーク】 トリック中に身体をひねるテクニックのこと。おもに下半身を、上半身とは異なる方向に傾ける。 U Underflip【アンダーフリップ】 フリップトリックの一種で、空中でスケートボードを足の甲に引っ掛け、新たに回転を加えるテクニックのこと。 V Vert【バート】 垂直を意味する「Vertical(ヴァーチカル)」の略で、ランプなどを用いた立体的な競技やパフォーマンスを指す言葉。ヴァート。⇔Flatland W Wall【ウォール】 スケートボードの競技や遊技に使用するオブジェクトのうち、垂直で壁のような部分のこと。巨大なHalf pipe(ハーフパイプ)の両端にある垂直になる部分もウォールと呼ぶ。 Wedge【ウェッジ】 「楔(くさび)」の意。楔型で斜面のあるオブジェクトのこと、またはその斜面を指す。 Wheel【ウィール】 スケートボードの車輪のこと。硬い樹脂でできており、回転をよくするためにベアリングが内蔵されている。タイヤと呼ぶのはカッコ悪い。 数字・その他 180【ワンエイティ】 スピンの回転数のうち、半回転を示す数字。以降180度刻みに360(スリーシックスティ)、540(ファイブフォーティ)、720(セブントゥエンティ)、900(ナインハンドレッド)、1080(テンエイティ)と増えていく。 360 Flip【スリーシックスティフリップ】 フリップトリックの一種。デッキの表裏が入れ替わるように回転させつつ、横回転もさせる難易度の高いトリック。360 Spinと混同しがちなので注意。 5-0【ファイブオー】 グラインドトリックの一種。後方のトラックのみを使い、レールやレッジの上を滑るトリックの固有名詞。アメリカの一部の地域で、警察官のことを指すスラングとしても使われる。