約 788,300 件
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreak/pages/807.html
[部分編集] セミオート射撃の大口径アサルトライフル正確な運用には技術を要するが、使いこなせれば威力は高い。 2019年10月21日実装。セミオート式の大口径アサルトライフル。「STAR」は「Semi-automatic Tactical Assault Rifle」の略称である。通称「星」。 ヴォルペの派生のような銃であり、重量に対して高い秒間火力と程よい継戦能力、速いリロード、総じて高めで長距離戦も可能な射程や精度と一見隙の無い高スペックな銃に見える。 この系統の最大の難点はセミオートであるため、3点射武器と同様に目押しが必須なこと。 ヴォルペ系統ほどシビアにタイミングを計る必要はないが、毎秒5~6.7連打を求められるため、射撃中はひたすらカチカチし続けなければならない。 瞬間火力はこの連打精度に依存するため、連打に失敗すると火力がみるみる落ちていく。 また、単発火力は高めだがKBを取れるほどでは無いため、紫電のようなCS特化の疑似狙撃運用も不可能。 目押しに集中する余り、操作がおろそかになっては元も子もないため、まずは対CPU戦で連打間隔を体に覚えさせることから始めると良い。 参考までに、紫電は毎秒4連打、ヴォルペ系統は毎秒4.5連打である。 コントローラーの初期配置ボタンでは目押し難易度が激増するのでコントローラー派の人は操作しやすいボタン設定に変更しよう。 目押し速度は10・20・X7Dが秒間5連打、10Cと30Fが秒間6.7連打が理論値。AC版で後者のモデルの理論値は秒間8連打だったが、PS4では連射速度が下がって前者のモデルと差が小さくなった。 取り扱いは少し楽になったが以前のレートに慣れている人は注意。 AC版での人力ではほぼ実現不可能な連打速度は、逆に言えばタイミングを考えずにただ最速で連打すればよいということであったので、目押しが苦手なプレイヤーにとってはむしろ利点であった。 このため、連打速度が落ちたことには一部プレイヤーから不満があったが、これについてはAC版の仕様で実装すると連射マウス(※使用は規約違反)により本来は実現されないはずの異常な秒間火力が振るわれてしまうおそれがあるためと考えられる。 [部分編集] STAR系統 属性 実弾100% 射程 350m ズーム倍率 1.5倍 名称 型番 射撃方式 重量 威力 装弾数 連射速度 射撃精度 反動 リロード 性能強化 STAR-10 SR-10 単射 250237.5 11401186 18×10 300/min A B- 1.9秒1.75秒 ①重量 237.5②リロード 1.75秒③威力 1186 STAR-10C SR-10C 単射 300285 860894 30×9 400/min B- D+ 2.4秒2.21秒 ①重量 285②リロード 2.21秒③威力 894 STAR-05 ※ C-SR-05 単射 260247 810842 22×11 480/min C+ D- 1.9秒1.75秒 ①重量 247②リロード 1.75秒③威力 842 STAR-20 SR-20 単射 280266 12901355 15×11 300/min A- C- 1.9秒1.73秒 ①重量 266②リロード 1.73秒③威力 1355 STAR-30F SR-30F 単射 320304 9701028 19×11 400/min A+ B+ 1.7秒1.53秒 ①重量 304②リロード 1.53秒③威力 1028 STAR-X7D SR-X7D 単射 360342 13701466 14×12 300/min B+ C+ 1.8秒1.6秒 ①重量 342②リロード 1.6秒③威力 1466 ※ イベント配布 [部分編集] + 調整履歴 調整履歴 STAR-10 2020/11/17(Ver.3.05)威力1080 → 11001123 → 1144 射撃精度A- → A 2022/12/20(Ver.3.18)威力1100 → 11401144 → 1186 STAR-10C 2020/11/17(Ver.3.05)威力820 → 830853 → 863 射撃精度C+ → B- 2022/12/20(Ver.3.18)威力830 → 860863 → 894 STAR-20 2020/11/17(Ver.3.05)威力1200 → 12201260 → 1281 射撃精度B+ → A- 2021/6/8(Ver.3.09)威力1220 → 12501281 → 1313 2021/12/21(Ver.3.12)リロード2秒 → 1.9秒1.82秒 → 1.73秒 2022/05/17(Ver.3.14)威力1250 → 12701313 → 1334 2022/12/20(Ver.3.18)威力1270 → 12901334 → 1355 STAR-30F 2020/11/17(Ver.3.05)威力940 → 950996 → 1007 射撃精度A → A+ 2021/6/8(Ver.3.09)威力950 → 9601007 → 1018 2021/12/21(Ver.3.12)リロード1.9秒 → 1.7秒1.71秒 → 1.53秒 2022/12/20(Ver.3.18)威力960 → 9701018 → 1028 STAR-X7D 2023/04/17(Ver.3.19)威力1340 → 13701434 → 1466 [部分編集] STAR-10 STAR-10C STAR-20 STAR-30F SR-10 SR-10C SR-20 SR-30F STAR-05 STAR-X7DC-SR-05 SR-X7D ©SEGA [部分編集] 図鑑外性能(赤字は最大強化時の性能を表示、連続射撃時間・秒間火力・戦術火力は理論値) 名称 連続射撃時間 秒間火力 マガジン火力 戦術火力 CSノックバック STAR-10 3.60秒 57005930 2052021348 37313991 装甲E装甲E+以下 STAR-10C 4.50秒 57345960 2580026820 37403997 不可不可 STAR-05 2.75秒 64806736 1782018524 38324116 不可不可 STAR-20 3.00秒 64506775 1935020325 39494297 装甲D以下装甲C-以下 STAR-30F 2.85秒 64676854 1843019532 40514460 不可不可 STAR-X7D 2.80秒 68507330 1918020524 41704665 装甲D+以下装甲C以下 STAR-10 セミオート射撃の大口径アサルトライフル。連射速度に不安は残るが、高い威力と安定した射撃精度の両立を実現している。 05がリストラされて系統初期型に昇格(降格?)した。 カタログスペック的には同じ系統初期型の電磁加速砲・壱式に近いが、あちらよりも軽く、リロードが速く、精度も良い。 反動や精度が30Fの次に緩く、目押しに慣れればマイルドで扱いやすい武器になりうる。 初期型でありながら実用圏内の秒間火力に高精度短リロード低反動となかなか強い。 しかしながら、運用には毎秒5連打という壁が存在する。 しっかり目押しできないとカタログ通りのスペックにはならないので、系統通して言えることだが目押しを正確にこなせなければこの銃を使用する意義は薄い。 慣れない内は巡航や精度を活かした中遠距離からのしゃがみ撃ちなどで少しでも目押しに集中できる環境を作り出して戦うのが良いだろう。 STAR-10C 弾倉を大型化し、銃身側面に設置することで装弾数を大幅に向上させたSTAR-10の発展モデル。リロード回数が減ったことで、継続的な戦闘で隙が生じにくくなっている。 単発火力を落として連射速度とマガジン火力を引き上げた「いつもの二段階目」……というわけでもなく、精度は低下、反動は増加している。 愛称は10C→ten Cという連想から『天使』。 高いマガジン火力は上位系統にもない強み。系統内で唯一マガジン火力が2万を大きく超える。 秒間火力は落ちていないどころかわずかながら上昇したため、初期型と変わらぬ火力の弾幕をより長時間張ることが出来る。 欠点は系統内最長となったリロード、激烈な反動に平凡になった精度。集弾性はともかく、遠方になるほど反動ブレの修正に時間が取られるので、長距離戦にあまり向いていない。 インファイト全振りに近い装備になったが、そのためにはやや秒間火力が物足りないか。 最大の特徴でもあり、最大の欠点とも言えるのが跳ね上がった連射速度。目押しはなんと怒濤の毎秒およそ6.7連打。これを最大4.5秒間継続出来なければ火力が著しく低下する。 AC版では上述の通り指を壊しに来る秒間8連打を要求したが、秒間火力、マガジン火力共に飛びぬけて高性能。 実装当時は「別に理論値出なくてもこれ強いよね?」という評判で人気だった。 PS4版ではレア度もあってか、その分未凸時火力は見る影もないほど低下している。 同重量帯の電磁加速砲との使い分けは、射撃方式の好みで。 STAR-05 STAR系統の幻のクラシックモデル。セミオート射撃の大口径アサルトライフル。単射のため正確な運用には技術を要するが、高い連射速度により命中時の瞬間火力は高い。 2021年11月22日に行われたマンスリーイベント~ファクトリー・アウトレット編で入手可能なクラシックモデル。 なんとAC版の秒間8連打据え置きで実装。その分理論上の秒間火力は30Fに迫り、早いリロード・軽さも両立しておりカタログ上は星1の配布装備とは思えないくらい優秀。 しかし、アーケード時代は実際に握ってみると反動が非常に強く、横にもブレるのでリコイルコントロールにやたらと苦労する武器として知られており、実際にPS4でのスペック上でも系統最低の反動というネックを抱えている。 高い火力と激烈な反動により10C以上にインファイト適正の高い武器。ある程度適当な目押しでもそれなりの火力は出せるのだが、目押しやリココンといった使い手の技術次第では非常にマッチする武器になりうる。 ちなみに型番が一番若いことから分かるように、AC版ではSTAR系統の一段目であった。 PS4版STAR系統実装時には代わりに二段目であったSTAR-10が一段目として登場。(武器アイコンも変わっている) 本武器はまさかのリストラからのクラシックモデルとして再登場という変わった運命をもち、まさに地獄から蘇った怨念のような火力と反動を備えている。 STAR-20 STAR-10をもとに、弾丸装薬量を増やし単発威力の向上を目指した強化モデル。射撃精度や装弾数が低下したため、より正確な運用が求められるようになった。 ☆10からさらなる単発火力増加を図った三段階目。 頭部CS時威力3225(3凸時3388)、装甲D(C-)までノックバック可。 理論秒間火力6000の壁を越え、強化することで6775へと上昇する。 代わりに取り回しに関係する能力がすべてダウンしかなりのじゃじゃ馬になったため、系統内でも使い込みがモノを言う武器と言える。 初期から落ちたとはいえ精度は良い部類で、軽量頭部からのKBを狙うこともできる。 STAR-30F STAR-10Cモデルをベースに、威力と安定性を大幅に向上させたハイバランスモデル。装弾数が少なく弾切れしやすい点に注意を払えば、距離を問わないオールラウンドな運用が可能。 星10と天使を足して二で割ったような系統最終のハイバランス型。 系統内で最も取り回しの良い性能をしており、低反動、高精度、高火力を併せ持つ。 代わりに最大性能を発揮するには毎秒およそ6.7連打+動き回る相手へのエイミング能力を戦闘機動の最中に求められる。 一回でも連打が減ると☆20との火力逆転が起こる。 全体的に見ると相変わらずピーキーな装備であり、使いこなすには練習が必須。 その分しっかり扱えればポテンシャルは非常に高い。 天使共々アケ版から連射速度が下げられ、理論値を出しやすくはなっているが、秒間火力、リロード速度ともに低下している。 加えてマガジン火力は増加しているので、使用感は大分異なる。 また、アケ版では30"S"という名称であった。 STAR30F/SCV STAR-30Fの特別仕様。ボディに描かれた満天に輝く星々は、見れば見るほど吸い込まれそうになる。戦場で相手に使われても。視線を奪われないように気を付けよう。 STAR-X7D 著名メカデザイナーによって設計され、限定製造された大口径アサルトライフル。セミオートかつ一定の反動があるため最適な運用には相応の技術をを要するものの、その火力は非常に高い。 2022/12/26に追加された、『加藤拓弐』デザイン武器ピックアップロットのみ入手可能なモデル。 これでぶん殴ったらかなりの威力になりそうな殺意のある見た目 ☆20を☆30Fに寄せつつさらに強化。 精度が1段階下がった代わりに、秒間火力は7000超え。 単発威力は増大したが、安定してKBを取れるのは変わらず軽量頭のみ。
https://w.atwiki.jp/kauinokizu/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/kauinokizu/pages/12.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kauinokizu/pages/9.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/steelchronicle/pages/219.html
軽ショットガン WAANOK M200 → WAANOK M300 → WAANOK SP WAANOK M200 T-BOT-HL能力 強化 生産条件 説明 活用方法 履歴 能力 種類:軽ショットガン 属性:射撃 強化 強化ポイントテーブル:A 強化Lv 射程 威力 射撃レート 射撃精度 リロード時間 装填数 所持弾数 1 38m 1800 66 24 50 4 40 2 1903 67 42 3 2007 49 44 4 2110 68 46 5 39m 2214 48 6 2317 69 48 50 7 2421 70 52 8 2524 54 9 40m 2628 71 47 56 10 2731 72 58 11 2834 6 60 12 2938 73 46 62 13 41m 3041 64 14 3145 74 66 15 3248 75 45 68 16 3352 70 17 42m 3455 76 44 72 18 3559 77 74 19 3622 76 20 3766 78 43 78 21 43m 3869 8 80 22 3972 79 82 23 4076 80 42 84 24 4179 86 25 44m 4283 81 88 26 4386 82 41 90 27 4490 92 28 4593 83 94 29 45m 4697 40 96 30 4800 84 98 31 5040 85 39 101 32 46m 5280 86 38 9 104 33 5980 87 37 107 34 47m 6240 88 36 10 110 35 6500 89 35 113 36 6760 34 116 37 48m 7020 90 33 11 119 38 7280 91 32 122 39 8120 92 31 12 125 40 49m 8400 93 30 128 41 8428 96 130 42 50m 8456 98 132 43 8484 101 134 44 8512 104 136 45 51m 8540 107 138 46 8568 109 140 47 52m 8596 112 142 48 8624 115 144 49 8652 117 146 50 53m 8680 120 148 51 9116 29 52 53 54 55 56 11293 23 57 11729 22 58 59 60 12880 20 61 62 63 64 65 66 67 68 15120 生産条件 ハウンドクラスγ5 素材/STE 必要数 ベントリスの小雷珠 1 オグリスの小羽 1 STE 100 説明 近接時の圧倒的な攻撃力を誇る軽ショットガン。 一度に数発の散弾を発射するので、大雑把な狙いでも被弾させる事ができる。 活用方法 高機動型のショットガン。精度は突撃のものをさらに下回る、近距離どころか至近距離専用武器。 少しでも離れると弾が大きくばらけてしまうため、密着しての攻撃が正しい使用法。 小さいエネミーなら弱点を狙うより、弱点を含めて全弾当てる気で撃った方が運用しやすいだろう。 的が大きい巨大エネミー戦であれば常にフルヒットの威力が狙っていける。 持ち前の素早さを活かしてヒットアンドアウェイで敵を倒していこう。 弾数が少なく弾のばらつきが激しいため、適当に撃っていてはエネミーを倒しきる前に弾切れになることも多い。 装填数強化、所持弾数強化、精度強化カートリッジなどを使うと運用が楽になる。 履歴 2011/12/14 威力、ダメージ補正、距離判定、射撃精度、射撃レート、リロード速度の調整 2012/03/14 弱点透過率の増加 2012/05/30 弱点ダメージ率の向上 2012/06/27 射撃精度の向上、生産価格値下げ(500⇒200STE) 2012/08/01 射撃レートの向上 2012/10/24 弱点ダメージ率の増加 2013/03/19 近距離威力の向上 2014/07/16 生産条件の変更
https://w.atwiki.jp/steelchronicle/pages/65.html
マシンガン SLMG → SLMG-L → SLMG-X SLMG-L サムライブリンガー能力 強化 生産条件 説明 活用方法 履歴 能力 種類:マシンガン 属性:射撃 強化 強化ポイントテーブル:A 強化Lv. 射程 威力 射撃レート 射撃精度 リロード時間 装填数 所持弾数 1 90m 70 480 92 30 60 960 2 91m 75 488 971 3 92m 80 497 29 61 982 4 93m 84 505 62 993 5 94m 89 513 93 1004 6 95m 94 521 28 63 1015 7 96m 99 530 64 1026 8 97m 104 538 1037 9 98m 109 546 27 65 1048 10 99m 113 554 66 1059 11 100m 118 563 1070 12 101m 123 571 94 26 67 1081 13 102m 128 579 68 1092 14 103m 133 588 1103 15 104m 138 596 25 69 1114 16 106m 142 604 70 1125 17 107m 147 612 24 71 1136 18 108m 152 621 1147 19 109m 157 629 72 1158 20 110m 162 637 95 23 73 1169 21 111m 167 646 1180 22 112m 171 654 74 1191 23 113m 176 662 22 75 1202 24 114m 181 670 1213 25 115m 186 679 76 1224 26 116m 191 667 21 77 1235 27 117m 196 695 96 1246 28 118m 200 703 78 1257 29 119m 205 712 20 79 1268 30 120m 210 720 80 1280 31 121m 234 726 81 1290 32 122m 257 732 82 1300 33 281 738 83 1310 34 304 744 84 1320 35 124m 328 750 85 1330 36 125m 351 756 86 1340 37 375 762 87 1350 38 126m 398 768 88 1360 39 127m 422 774 89 1370 40 128m 445 780 90 1380 41 469 786 42 129m 492 792 43 130m 516 798 44 131m 539 804 45 563 810 46 132m 586 816 47 133m 610 822 48 134m 633 828 49 657 834 50 135m 680 840 51 727 19 52 773 97 53 820 18 54 867 55 913 17 56 960 98 57 1007 16 58 1053 59 1100 99 15 60 1117 61 1133 62 1150 63 64 65 66 67 68 1250 99 生産条件 ハウンドクラスγ7 素材/STE 必要数 スティグマの鋭棘 1 ディラタタの35ミリ砲 1 STE 100 説明 射撃精度を向上させたマシンガン。 若干発射速度が落ちるが、弾道が安定し射程距離が伸びている。 活用方法 射撃精度・射程と引き換えに射撃レートが下がっている。 道中なら射撃精度と射程を活かして弱点を狙っていけば、エネミーを安全に片付けることができる。 Σクラスにおける遠距離からのSEED処理では高機動の武器で一番。 しかし巨大エネミー戦には非力すぎる為、もうひとつの武器は高火力武器にするかスーツ変更で対応しよう。 履歴 2012/06/27 生産価格値下げ (500⇒200STE) 2012/08/01 威力の向上 2012/09/26 射撃レートの向上 2013/06/26 威力の向上 2013/07/31 生産素材アイテム数の軽減 2013/12/11 ダメージ率の向上 2014/07/16 生産条件の変更
https://w.atwiki.jp/horibe2210/pages/51.html
F-15J改 スーパーイーグル 航空自衛隊の大型制空戦闘機。愛称はスーパーイーグル。 F-15JのMSIPの一つで、主に空対空能力の向上が図られている。 F-15Jからの変更点は以下の通り。 レーダーをAN/APG-63(v3)へ換装 エンジンをF100-IHI-232へ換装してパワーアップ セントラルコンピューターの換装 AAM-4及びAAM-5の搭載・運用能力の付与 航法装置を更新し、GPSを追加 統合データリンクシステムの装備 電子戦システムの更新 IRSTの装備 HMDの装備 しかし現代航空戦には不可欠のステルス性は皆無であり、同時に機体寿命も十分にあるとは言えない状況であるので遠からず退役する予定であったが、周辺地域の脅威が一掃されたためしばらくは運用が続けられる見込みである。 スペックシート 全長 19.43m 全幅 13.05m 全高 5.63m 空虚重量 13520kg 最大離陸重量 32870kg エンジン F100-IHI-232×2 推力 96kN:ドライ/144.5kN:AB 速度 M2.5 航続距離 4630km以上 固定武装 M61A1:20㎜バルカン砲×1(940発) 搭載兵装 No St1 St2 St3 St4 St5 St6 St7 St8 St9 AIM-9 2 2 2 2 AAM-3 2 2 2 2 AAM-5 2 2 2 2 AIM-7 1 1 1 1 1 1 AIM-120 2 2 1 1 1 1 2 2 AAM-4 1 1 1 1 1 1 Mk82 6 1 1 1 1 6 CGU-97 1 1 600galタンク 1 1 1 TACOM 1 1 ECMポッド 1 1
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreak/pages/804.html
[部分編集] 戦闘時の安定性に重点を置いたフルオートアサルトカービン優れた連射性能と豊富な弾薬数を活かした弾幕展開が可能 ブラスト用の短銃身突撃小銃(カービンライフル)。 同じく実弾フルオートのサブマシンガン系統を重量ぶん高威力にしたような系統。ただ、秒間火力&1マガジン火力の増加に伴って反動やリロードは悪化している。 腕部の反動吸収と頭部の射撃補正を高めるほどに扱いやすくなる&有効射程も伸びる。 強襲兵装は、よほど重たい近接武器を持たない限りは積載量が余りやすい。 中~重量級以上の機体を組み、かつ近接武器を主軸にした戦法を採らない場合は、サブマシンガン系統よりもこちらをまず候補に挙げていいだろう。 ……というものの、昨今はDBR系統の台頭でその枠を追われた感がある。 現在ではむしろ軽~中量級の火力向上が採用の主軸になるだろう。 余談だが、この武器もサブマシンガン同様射程距離が175mしかない。 もともと遠距離を狙い撃つ武器ではないが、一応覚えておこう。 AC版では遊撃兵装に移籍したデュアルマシンガンの代わりに実装されたが、PS4版ではサービス開始直後に実装。 そのためか、ズーム倍率が1.5倍→1.3倍に変更となっている模様。 [部分編集] 速射機銃系統 属性 実弾100% 射程 175m ズーム倍率 1.3倍 名称 型番 射撃方式 重量 威力 装弾数 連射速度 射撃精度 反動 リロード 性能強化 UK56速射機銃 UK56 連射 320304 350364 70×14 840/min874/min D+ C+ 2.2秒 ①重量 304②連射速度 874/min③威力 364 UK56速射機銃・改 UK56C 連射 300285 340354 75×13 840/min874/min C B+ 2.3秒 ①重量 285②連射速度 874/min③威力 354 UK57速射機銃 ※ C-UK57 連射 340323 330343 100×9 900/min936/min E+ C- 3秒 ①重量 323②連射速度 936/min③威力 343 UK57速射機銃・弐 UK57-2 連射 340323 370389 72×15 840/min882/min D C 2.6秒 ①重量 323②連射速度 882/min③威力 389 UK60速射機銃 UK60 連射 350332.5 470498 54×14 700/min742/min C- C- 2.4秒 ①重量 332.5②連射速度 742/min③威力 498 ※ イベント配布 [部分編集] + 調整履歴 調整履歴 UK56速射機銃 2020/11/17(Ver.3.05)装弾数66発×14 → 68発×14 反動C → C+ 2021/12/21(Ver.3.12)射撃精度D → D+ 装弾数68発×14 → 70発×14 2022/12/20(Ver.3.18)威力340 → 350354 → 364 UK56速射機銃・改 2020/11/17(Ver.3.05)装弾数70発×13 → 73発×13 反動B → B+ 2021/12/21(Ver.3.12)射撃精度C- → C 装弾数73発×13 → 75発×13 2022/12/20(Ver.3.18)威力330 → 340343 → 354 UK57速射機銃・弐 2020/11/17(Ver.3.05)装弾数68発×15 → 70発×15 反動C- → C 2021/12/21(Ver.3.12)射撃精度D- → D 装弾数70発×15 → 72発×15 2022/12/20(Ver.3.18)威力360 → 370378 → 389 UK60速射機銃 2020/11/17(Ver.3.05)装弾数50発×14 → 52発×14 反動D+ → C- 2021/12/21(Ver.3.12)射撃精度D+ → C- 装弾数52発×14 → 54発×14 2022/12/20(Ver.3.18)威力450 → 470477 → 498 [部分編集] UK56速射機銃 UK56速射機銃・改 UK57速射機銃・弐 UK60速射機銃UK56 UK56C UK57-2 UK60 UK57速射機銃 C-UK57 ©SEGA [部分編集] 図鑑外性能(赤字は最大強化時の性能を表示) 名称 連続射撃時間 秒間火力 マガジン火力 戦術火力 UK56速射機銃 5.00 秒4.81 秒 49005303 2450025480 34033635 UK56速射機銃・改 5.36 秒5.15 秒 47605157 2550026550 33293564 UK57速射機銃 6.67 秒6.41 秒 49505351 3300034300 34143645 UK57速射機銃・弐 5.14 秒4.90 秒 51805719 2664028008 34423735 UK60速射機銃 4.63 秒4.37 秒 54846159 2538026892 36113973 UK56速射機銃 取り回しの良さを考慮し、戦闘時の安定性に重点を置いたフルオートアサルトカービン。火力支援能力が高く、優れた連射性能と豊富な装弾数を生かした弾幕展開が可能。 プレイヤーレベル4で支給される。 系統初期にして秒間火力・マガジン火力ともにサーペントより頭一つ抜けたハイスペック。UK56改とは好みの違い程度。 レア度を加味しても、さすがに後から続々追加された後輩たちと比べて秒間火力が低めという欠点があるが、火力と実弾フルオートによる使いやすさのバランスが良いという本系統の入門モデルとして最適。 完凸させれば初期状態のUK60に近い性能になるので、十分使っていける。 UK56速射機銃・改 改良型のフルオートアサルトカービン。わずかな威力低下と引き換えに装弾数と射撃精度が向上しているため、安定して扱いやすくなっている。 わずかに秒間火力・マガジン火力を下げたが、軽くなり、精度&反動と扱いやすさを引き上げたモデル。 マガジン火力こそ系統内2位だが、3凸しても系統内で唯一5000を切るサブマシンガン並みの秒間火力が気になるところ。 リロードが0.1秒延びているが、誤差の範囲。UK56とどちらを選ぶかは好みで。 UK56・改/CV 2020年2月10日~17日に開催された「大攻防戦ランキングイベント」で 規定スコア1200を達成することで入手可能であった、UK56速射機銃・改の武器スキン。 本体部分が白に変更された上で赤いラインが入っており、どことなく近未来的な雰囲気になっている。 (http //ps4.borderbreak.com/news/pxfpp7gVoSXy) オリジナルのUK56速射機銃・改を所持していないと使用不可で、 性能や強化段階はオリジナルのものが直接適用される。 UK57速射機銃 UK56速射機銃系統の幻のクラシックモデル。ストレートタイプの大型マガジン採用により装弾数を大幅に増やしたフルオートアサルトカービン。フラッシュハイダーの改良で、連射速度が増加した。 2022/07/18に追加された、ファクトリーアウトレットイベントで入手可能なクラシックモデル。 マガジン火力3万超というDBR系統すら超える数字を持っていながら、連射速度が系統内最高の900/min(3凸936/min)。 初期型とほぼ同じ秒間火力を維持し、実弾速射チップを付けて使うと火力が大きく伸びる。 …うん、まあ、リロードや射撃精度がとんでもないことになってるので、インファイト以外に取り得が無いのだが。 クラシックモデルは面倒くさいのかAC版に近しい性能で実装されることが多いのだが、本武器は威力増加・マガジン低下・連射速度低下とかなりパラメータが変更されている。 特徴は残ったまま3凸時の強化を受ける程度の変更なので、それほど使用感は変わらないだろう。 ちなみに連射速度はAC版から1,080/min → 900/minと大きく落ちてしまっているため、強襲主武器連射速度No.1の座は掃射機銃系統に譲っている。 UK57速射機銃・弐 威力を維持しつつ、マガジン内の搭載弾数を増量させた改良型フルオートアサルトカービン。射撃精度に不安があるが、豊富な弾数を生かすことで高い戦闘能力を発揮できる。 UK56から取り回しを引き換えに、秒間火力とマガジン火力を大きく引き上げた火力優先モデル。 秒間火力とマガジン火力がそれぞれ系統内2位と系統内1位に強化(クラシックモデルを除く)され、高めの火力を長時間撃ち続けられるようになった。 欠点は前述の通り取り回しの悪さで、射撃精度とリロード時間は系統中最も悪い。反動もUK60よりはマシだが決して良好とは言い難い。 リロードの性能を突き詰めて隙を減らし反動が影響しにくいインファイトで攻める、射撃補正と反動吸収を高めて無駄弾を減らしダメージレースで優位に立つなど、欠点をカバーできるアセン・立ち回りが出来るならUK56よりも高い戦果を出せるだろう。 サーペントと同様に、こちらも武器装備完凸レンタルサービスの煽りをモロに受けている。 同系統上位で秒間火力に勝るUK60はもちろんのこと、マガジン火力と引き換えに大幅軽量化となるサブマシンガンのヴァイパーが立ち塞がる。 あちらの☆3コンビもマガジン火力は低くないので優位に立つのは難しく、積極的に採用は出来なくなっている。 UK60速射機銃 大口径の弾丸を使用することで威力を大幅に向上させたフルオートアサルトカービン。連射速度と装弾数は低めに抑えられているが、それを補って余りある破壊力を手に入れた。 重火力兵装並みの秒間火力を実現しつつマガジン火力も必要十分という、極めて実戦的なハイスペックモデル。 反動は系統中最低だが、精度は系統内で二番目に良い。 リロードは改と弐の中間だが、UK56と0.2秒しか変わらないと言えばその通り。 ☆3武器は限界突破時の性能の伸びがわずかに高いこともあり、高威力化&高速連射化の相乗効果を受けて3凸後は隙のない性能に。 最初期からある武器ではあるが、現在でも数多くの面で必要レベルの水準は充分保っており、癖のない使用感等、主武器選択で何かしっくりこない時にザ・基本とも言えるこの武器を手に取ってみると良いかもしれない。 Ver.3.18にて威力が上昇し、3凸時秒間火力が6000を突破。 精度の問題は残るためインファイト以外では使い勝手が悪いが、現環境でも十分に有用だろう。 UK60/SCV 2020年8月24日~31日に開催された「スタートダッシュ ランキングイベント」でランク3000位内を達成することで入手可能であった、UK60速射機銃の武器スキン。 銃身部分は明るい白や蛍光グリーンといった近未来的な配色が施されつつも、グリップなどは木製を思わせるブラウンが用いられており、SFとレトロが融合したカラーリングとなっている。 (http //ps4.borderbreak.com/news/t8mdjBl9nThV) オリジナルのUK60速射機銃を所持していないと使用不可で、性能や強化段階はオリジナルのものが直接適用される。
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/809.html
SLG系統SLG-ルークス SLG-ルークスβ SLG-ルークスγ SLG-ラディウス SLG系統 攻撃属性:ニュード100% タイプA射程:?m、タイプB射程:?m 名称 重量 威力 総弾数 連射速度 連射精度 リロード時間 反動(縦/横) 条件 素材・勲章 GP SLG-ルークス 360 880 25x16400 300/min B 2.4秒 ?/? ヴルカンMC、LAC-グローム購入 ニュード素子x20ペンタクル回路x5ロゼンジ重回路x2 150 720/min ?/? SLG-ルークスβ 350 800 31x13403 300/min A+ 2.4秒 ?/? SLG-ルークス購入 ニュード卵x25ニュード群体x5高磁性アグミナx3 250 720/min ?/? SLG-ルークスγ 420 670 45x13585 375/min B- 2.8秒 ?/? SLG-ルークスβ購入 プライムキーパーx10orユニオンレベル Lv.50ニュード胚x20ニュード融素子x2破損ICx25 350 900/min ?/? SLG-ラディウス 400 740 27x16432 375/min A- 2.2秒 ?/? SLG-ルークスγ購入 プライムキーパーx20orユニオンレベル Lv.70ニュード集積体x5ニュード結晶体x2モノリスNSIx3 500 900/min ?/? 表を編集 SLG系統 連射速度を切り替えることができるスイッチ式ニュード機関銃。 性能はヴルカン系を単発威力重視にし、連射速度を下げたもの。 重量とリロードも増しているが、その分火力面も向上した。 タイプを切り替えることで、単発威力を変えずに連射速度を高速化することができ、秒間火力が大幅に向上する。 これだけ見るとデメリットが無いように見えるが、その代償として射程距離が10~11mと非常に短くなってしまう。 コア攻撃も地上からでは攻撃が届かず、ジャンプ射撃でなければダメージが通らないという突き抜けっぷり。 (尤も、この秒間火力で地上からコア攻撃されるとたまったものではないが) 連射速度が上がるため、そこそこのAIMでも弾幕でヒット率は上がるが、同時にマガジン打ち切りまでの消耗も早くなる。 リロードの関して、タイプAではヴルカン相当の弾持ちの良さで運用できるが、タイプBでは突撃銃並みのペースの速さになるため、リロードのケアを忘れないように。 攻撃の距離が限定されるが、利点を生かし突発戦・遭遇戦・室内戦において強い攻めができる。 射撃精度関連に関してはタイプAが間の開くフルオートであり、押しっぱなしではレティクルが戻らずどんどん散るため射撃管理を心掛けたい。 タイプBではレティクルが開くよりも先に連射されるためタイプAよりは一応散りにくいが、反動が一気に来るため持ちあがりに注意。 近接武器代わりの運用もありうるが、弾数とニュード属性であるためN-DEFによる防御のことは頭に入れておきたい。 なお、CS判定がある射撃武器なので、CSにたたき込めた分近接武器を超える火力となる。 SLG-ルークス 秒間火力 4400/10560[5/12発] マガジン火力 22000[5/2.08秒]、総火力 352000 SLG初期型モデル。 初期型ながら、タイプBでは要請兵器のバラム重機砲以上の秒間火力を叩き出す。 クリティカルが狙えれば、フルセットのロージーが0.6秒ほどで戦闘不能になる威力である。 連射精度は並程度なものの、至近距離かつ連射速度の早いタイプBでは問題にならない。 タイプAも指切りを意識して行えば十分カバーできるレベル。 メインで使っていく場合は威力を更に上げるためのニュード威力上昇、 近距離戦闘で振り切られないために近距離ロック等がおすすめか。 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 装弾数 24発×16→25発×16 SLG-ルークスβ 秒間火力 4000/9600[5/12発] マガジン火力 24800[6.2/2.58秒]、総火力 322400 弾道性能を強化した精度モデル。 初期ルークスより単発威力低下により秒間火力が下がっているものの、マガジン弾数の増加により 持続力で大きく差を付けている。 特徴である連射精度も4段階強化され、中距離での射撃戦がしやすくなった。 下がった秒間火力はタイプBで補えると考えればよい。 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 装弾数 30発×13→31発×13 SLG-ルークスγ 秒間火力 4188/10050[6.25/15発] マガジン火力 30150[7.2/3秒]、総火力 391950 マガジン弾数向上を図った長時射撃モデル。 上記二種よりさらに単発威力を下げたが、代わりに連射速度が上がったためルークスβとあまり差はない。タイプBも同様に倍化で強化されるため、さらに高速連射になる。 連射速度が上がったものの、マガジン弾数も大きく増大したため持続力はさらに向上している。 弾幕を形成しやすくなったも言える。 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 装弾数 44発×13→45発×13 SLG-ラディウス 秒間火力 4625/11100[6.25/15発] マガジン火力 19980[4.32/1.8秒]、総火力 319680 新型荷電システムを搭載した威力・弾道強化型。 γと同じ連射速度でありながら、βに迫る単発威力へと強化。 その結果、初期を超える秒間火力を手にした。 代わりにマガジン弾数が初期に迫るほどの少なさになり、残弾管理が若干シビアになった。 射撃精度はβほどではないにしても他2機種を優に上回る安定さを持つ。 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 装弾数 26発×16→27発×16
https://w.atwiki.jp/giselle/pages/56.html
スペースシャトルミッションに戻る STS-110(8A) 国際宇宙ステーション(ISS)組立ミッション。 S0トラスの打ち上げとISSへの設置が主な任務。 S0トラスを設置する事で、S1、P1トラスを取り付ける事が出来る様になる。 カナダアーム2(ISSのロボットアーム)を載せて移動させるモービル・トランスポータ(MT)が打ち上げられ、今後のカナダアーム2の移動能力を向上させる準備が出来る。 GPS受信機とレートジャイロが使用できるようになりISSのアメリカ側の航法能力が向上し、これまでの様にロシア側モジュールから情報を入手しなくてもよくなる。 ISS外部の放射線レベルをモニタする機能が確立される。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:2002年4月8日午後4時44分 日本時間:2002年4月9日午前5時44分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 ISSとの結合日時 米国中部夏時間:2002年4月10日午前11時5分 日本時間:2002年4月11日午前1時5分 ISSとの分離日時 米国中部夏時間:2002年4月17日午後1時31分 日本時間:2002年4月18日午前3時31分 飛行期間 10日19時間43分 使用オービタ スペースシャトル「アトランティス(Atlantis)」 アトランティスとしては25回目の、シャトルとしては通算109回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部夏時間:2002年4月19日午後12時26分 日本時間:2002年4月20日午前1時26分 帰還場所 フロリダ州NASAケネディ宇宙センター(KSC) 主な搭載品 S0トラス MT(モービル・トランスポータ) ISSの実験装置 クルー コマンダー マイケル・ブルームフィールド(Michael Bloomfield) STS-86、STS-97ミッションでパイロットとして飛行。 パイロット スティーブ・フリック(Stephen Frick) MS1 レックス・ウォルハイム(Rex Walheim) MS2 エレン・オチョア(Ellen Ochoa) STS-56、STS-66、STS-96ミッションに搭乗。 MS3 リー・モーリン(Lee Morin) MS4 ジェリー・ロス(Jerry Ross) STS-61B、 STS-27、STS-37、STS-55、STS-74,、STS-88ミッションの計6回搭乗しており、今回が7回目の搭乗となる。 7回目の宇宙飛行はこの時点で過去最多記録。 MS5 スティーブン・スミス(Steven Smith) STS-68、STS-82、STS-103ミッションに搭乗。 スペースシャトルミッションに戻る