約 788,177 件
https://w.atwiki.jp/haeru_yo/pages/27.html
肝機能の向上 肝臓は、髪の毛を構成する栄養素のタンパク質をつくる 髪の栄養のためにも、負担を減らすことが大事 肝臓 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E8%82%9D%E8%87%93 タンパク質・炭水化物・脂質の代謝を行う 解毒機能 人が活動をしている間、肝臓に負担がかかる(睡眠が重要となる) 2ch 真の育毛・発毛を見つけよう。 http //life8.2ch.net/test/read.cgi/hage/1165469578/l50 12 名前: 毛無しさん 投稿日: 2006/12/11(月) 15 14 19 ID 24MBlckY どこで報告するか迷ってたけど、こちらでお邪魔します。 結論から先に言いますと、育毛の大前提は「肝機能」の改善です。 会社の健康診断結果を見る機会があり、データを集計、比較した結果 この結論に至りました。 15 名前: 12 [sage] 投稿日: 2006/12/11(月) 16 47 55 ID 24MBlckY スレ主さん というのも、会社の先輩(42歳)が数年前は結構薄かったのです。 ところが現在はフサというほどではないにしろ、かなり回復してるのです。 何をやったか聞いたところ、数年前の健康診断でのγ-GTP値が250もあり 医者に行くように言われたそうですが、そうとうの病院嫌いで(20年位 行ってないらしい)生ウコンを毎日かじってたそうです。 そうしたら、現在はγ-GTP値が100を切るようなり+髪の毛も復活したそうです。 23 名前: 12 [sage] 投稿日: 2006/12/11(月) 23 18 52 ID 24MBlckY 21さん、以下で説明します。 私なりの解析でいくと、明らかな薄毛の人の約70%はγ-GTP値が70を超えて ました。 γ-GTP値は正常なのに薄いというのはM型の人でした。 ウコン復活男は全スカ+頭頂部で、この人の値は診断時85でした。 元々が250以上だったのでそこまで落ちる過程で復活したのかと思います。 怖い記事 ウコンによる肝機能の向上・低下 http //d-inf.org/drug/turmeric.html 肝臓があまりよくない方に対して、ウコンの摂取は危険です。 肝臓に障害のある人は、摂取前に医師や薬剤師に相談してください。 ウコンも飲み過ぎ注意 肝硬変悪化で60代女性死亡 肝臓の働きを高めるとされるウコンを粉末にした健康食品の摂取がきっかけとなって、東京都内に住む肝硬変の60代女性の症状が悪化し死亡していたことが、東京逓信病院が同病院の患者を対象に実施した調査で分かった。 調査では、このケースを含めて1996年以降、18人がウコンなどの健康食品との因果関係が疑われる肝障害を発症。厚生労働省研究班の調査でも、比較的安全性が高いとされているウコンによる肝障害が相次いでいることから、同省は対応を検討している。 (2004年10月19日中日新聞) 「肝臓」にいい生活! -徳島大学生活協同組合- http //t-coop.seikyou.jp/html_date/page08_happy0509.html 食べすぎは肝臓に負担をかける。食べすぎは、脂肪肝の原因になります、よく噛んで食べましょう。 食後のひと休みで肝臓をサポートする。食後はもっとも肝臓が忙しく働いているとき、沢山の血液が欲しいときに体を動かしたり、脳を働かせたりすると肝臓への血液が他に回ってしまいます。食後は、せめて10分でも体と脳を休ませることが肝臓のためです 「睡眠」は、肝臓にとっても休養タイム。睡眠は、脳と体を休め、深い眠りは、肝臓に休息を与えます。また新陳代謝を促し、疲れた体を修復します。「睡眠」はとても大切な行為なのです 酒とタバコは、肝臓に余分な負担となっている。アルコールの処理も、ニコチンやタールの分解も肝臓のお仕事です。だから、お酒を飲みながらの一服は、肝臓には二重の負担となっていることを忘れないで。 便秘は、肝臓にとって重労働。便秘は、体内にアンモニア〔化学物質〕を発生させるため、その化学物質分解も肝臓がするので、便秘により余分な負担が増えるのです。早寝・早起、規則正しい生活・食生活で便秘を解消しましょう。 肝臓が喜ぶ栄養素は、ビタミンと消化の良い良質なタンパク質 沈黙の臓器・肝臓 http //www.k-salad.com/sick/feature_s/018_2.shtml ●タンパク質を十分とる 肝臓はタンパク質や糖質など栄養素の代謝を担っています。その肝臓の機能が低下すると、肝細胞や代謝に関係する酵素がこわれてしまいます。肝細胞や酵素の主成分はタンパク質であり、これらを再生させるためには十分なタンパクを摂ることが大切です。肝臓が弱っている時は、良質のタンパク質を1日に100g前後は食べるようにしましょう。 ●糖質や野菜もバランスよく食べる 脂肪肝(肝臓の周囲に脂肪が溜まった状態。生活習慣病を合併したり、心筋梗塞などを招きやすい)の場合は、糖質(炭水化物やお菓子、果物などに含まれる)を摂り過ぎないようにしなければなりませんが、糖質はエネルギー源として必要なものです。ダイエットなどのために、糖質の摂り方が極端に少ないと、タンパク質がエネルギーとして使われてしまいます。そのため、糖質は1日に300~400gは摂るようにしましょう。野菜や果物もしっかり食べて、ビタミンを補給することも大切です。 ●アルコールは適量に留める 肝臓がアルコールを処理できる能力は、体重1kgあたり1時間に100~200mgです。アルコールを飲めば飲むほど肝臓に負担がかかってしまい、前の晩に飲んだアルコールが処理し切れなくて翌朝持ち越す、つまり二日酔いの状態になってしまうこともあります。肝臓に負担をかけないようにするには、1日に日本酒1合、ビールなら中びん1本、ウイスキーならダブル1杯程度に留め、夜遅い時間まで飲まないようにしましょう。 ●便秘解消を 肝臓には、毒素を分解して解毒する働きがありますが、便秘になって腸内に有毒物質が発生し、それが肝臓に運ばれてきてしまうと、肝臓に負担がかかってしまいます。野菜や海藻など食物繊維の多い食品を食べたり、水分をしっかり摂ったり、適度な運動をしたりして、便秘を予防・解消しましょう。 ●心身の休息を 過労やストレスも肝臓病を招きやすいといわれています。規則正しい生活と十分な睡眠、ストレスの解消を心がけましょう。
https://w.atwiki.jp/kanagawa/pages/21.html
神奈川の学力向上進学重点校について 神奈川から難関大学進学を目指すなら学力向上進学重点校 学力向上進学重点校とは、神奈川の県立高校の中でトップクラスの大学合格実績を残している学校のなかで、難関大現役合格を目指すためにさまざまな取り組みをしている学校のことです。 学力向上進学重点校では、優秀な教員の公募制、土曜日補習、夏期講習や冬期講習などの実施などの取り組みが積極的におこなわれています。国公立大学や、早慶上智などの難関私立大学を目指したい神奈川在住の中学生は、ぜひ検討するべきでしょう。 2010年に県立川和高校が新たに指定 学力向上進学重点校にも明暗がクッキリ 学力向上進学重点校に指定されている学校であれば、どこの高校でも良いというわけではありません。実際には、学力向上進学重点校は完全に二極化していて、進学実績を伸ばす高校、逆に落ちている高校でわかれます。 具体的にいえば、横浜翠嵐高校、湘南高校、平塚江南高校、小田原高校は学力向上進学重点校化後に順調に進学実績を伸ばしています。 一方で、鎌倉高校、多摩高校、横須賀高校、光陵高校、柏陽高校は、やや下がっています。魅力や努力不足で、他校に生徒を奪われている状況です。 さらに2010年度には、大学合格実績を大幅に伸ばして注目を浴びていた川和高校が新たに学力向上進学重点校に指定されました。川和高校は、既に周辺の光陵高校や多摩高校を超えていて、現役国公立大進学率や早慶現役合格率は県立トップを争い、横浜翠嵐高校などとも十分争える実績です。 完全二極化の学力向上進学重点校 伸びている高校をが選びたい 学力向上進学重点校は完全に二極化しています。志望校を選ぶ場合、当然ですが伸びている勢いのある高校を選びたいものです。 というのも、重点校に指定されたにもかかわらず実績が落ちている高校は今後も下がり続ける可能性が高いからです。勢いのある高校というのは、入学するだけで周りの環境に押されます。重点校でいえば、横浜翠嵐高校、川和高校、小田原高校などが好例です。
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/886.html
GNSS 用語 独学で勉強したものなので、間違ってたりしてる可能性もあります。 寛大に見てね。 参考) https //www.enri.go.jp/~sakai/pub/symp07a.pdf http //gpspp.sakura.ne.jp GNSS BeiDou 中国のGNSS。 DGPS Differential GPS。 海保が提供している船舶に向けたGPSの補正情報を提供するシステムが有名。全国沿岸、離島に27ヶ所の固定局があり、補正データを提供している。 固定局とは、自分の正しい位置を知っている受信機。その受信局で測位した結果と実際の正しい位置との差異から誤差、補正情報を求める。各衛星からの距離の誤差が重要。 同じ衛星を使って測位を行っている受信式の場合、同じようにノイズが乗っているハズなので補正情報を適用するとより正しい測位ができる。 通常測位で十m程度の精度のものが、D-GPSを使うことで、1m程度まで精度が向上する。 海保が提供してくれてる情報は2019-03-01廃止予定。 DCB Differential Code Biases. 測距信号の送信バイアス http //www2.nc-toyama.ac.jp/~mkawai/lecture/radionav/ionos/dcb.html IFB Inter-Frequency Bias FKP 面補正パラメータを加えた測位。 Galileo EUのGNSS。 GLONASS ロシアのGNSS。 NAVIC (IRNSS) インドのGNSS。 GNSS Global Navigation Satellite Systems 衛星を使った位置測位システム。GPS以外にもGLONASS、GALILEO、みちびきなどがあるのでそれらをまとめた総称として使う。 MEO medium earth orbit 中軌道。人工衛星の軌道の分類。 GPSは、MEO。高度20200km(準同期軌道)。 LEO low Earth orbit 低軌道。人工衛星の軌道の分類。約2000km以下。 M8T クライアント端末に内蔵されてる、RKT測位が可能なGNSSモジュール。 https //www.u-blox.com/ja/product/neolea-m8t-series nTrip Networked Transport of RTCM via Internet Protocol HTTPをベースにしたTCPプロトコル。GPSデータをやり取りすることを目的とする。 https //blog.goo.ne.jp/osqzss/e/a43cd4c7b9a763db9bc25853e09b31c0 NTRIP Caster TCP server。HTTPデータはstreamと呼ばれる。 NTRIP Client TCP client。Casterにアクセスする移動局のこと。 NTRIP Server TCP client。Casterにアクセスする基準局のこと。 Mount Point nTripの識別名。1つのCasterが複数の補正データを提供している場合、MountPointを指定して自分に必要な情報を取得する。 BINEX BINary EXchange http //binex.unavco.org/binex.html#generalized_record_structure QZSS みちびきのこと。日本近辺でのみ利用可能なGNSS。 RTCM Radio Technical Commission for Maritime Service(SC-104) 誤差補正量、疑似距離補正量、座標値などGNSSデータの標準配送規格。 http //www.rtcm.org RTCM3 type一覧(* based on draft、~ only encode、+ RTKLIB extention) GPS OBS Compact L1 1001~ OBS Full L1 1002 OBS Compact L1/2 1003~ OBS Full L1/2 1004 Ephemeris 1019 MSM 1 1071~ MSM 2 1072~ MSM 3 1073~ MSM 4 1074 MSM 5 1075 MSM 6 1076 MSM 7 1077 SSR Orbit Corr. 1057 SSR Clock Corr. 1058 SSR Code Bias 1059 SSR Combined 1060 SSR URA 1061 SSR HR-Clock 1062 SSR FCB 2065+ GLOASS OBS Compact L1 1009~ OBS Full L1 1010 OBS Compact L1/2 1011~ OBS Full L1/2 1012 Ephemeris 1020 MSM 1 1081~ MSM 2 1082~ MSM 3 1083~ MSM 4 1084 MSM 5 1085 MSM 6 1086 MSM 7 1087 SSR Orbit Corr. 1063 SSR Clock Corr. 1064 SSR Code Bias 1065 SSR Combined 1066 SSR URA 1067 SSR HR-Clock 1068 SSR FCB 2066+ Galileo Ephemeris 1045/6* MSM 1 1091~ MSM 2 1092~ MSM 3 1093~ MSM 4 1094 MSM 5 1095 MSM 6 1096 MSM 7 1097 SSR Orbit Corr. 1240* SSR Clock Corr. 1241* SSR Code Bias 1242* SSR Combined 1243* SSR URA 1244* SSR HR-Clock 1245* SSR FCB 2067+ QZSS Ephemeris 1044 MSM 1 1111~ MSM 2 1112~ MSM 3 1113~ MSM 4 1114 MSM 5 1115 MSM 6 1116 MSM 7 1117 SSR Orbit Corr. 1246* SSR Clock Corr. 1247* SSR Code Bias 1248* SSR Combined 1249* SSR URA 1250* SSR HR-Clock 1251* SSR FCB 2068+ BeiDou Ephemeris 1047/63* MSM 1 1121*~ MSM 2 1122*~ MSM 3 1123*~ MSM 4 1124* MSM 5 1125* MSM 6 1126* MSM 7 1127* SSR Orbit Corr. 1258* SSR Clock Corr. 1259* SSR Code Bias 1260* SSR Combined 1261* SSR URA 1262* SSR HR-Clock 1263* SSR FCB 2069+ SBAS MSM 1 1101*~ MSM 2 1102*~ MSM 3 1103*~ MSM 4 1104* MSM 5 1105* MSM 6 1106* MSM 7 1107* SSR Orbit Corr. 1252* SSR Clock Corr. 1253* SSR Code Bias 1254* SSR Combined 1255* SSR URA 1256* SSR HR-Clock 1257* Antenna Info 1005 1006 1007 1008 1033 RTK測位 Real Time Kinematic GPS リアルタイムキネマティックGPS 固定された基準局の誤差を用いて、自局のGNSSデータの補正を行い位置精度を向上させる測位方法。 数cmオーダーの測位を行いたいため、固定局からの距離は10km以内が望ましい。 TPS Transaction Per Second 秒間当たりのトランザクション処理件数。 RRS jenobaのサービス形態の一つ。 最寄りの電子基準点のRTCMデータを提供する。 VRS 仮想基準点方式。 http //www.jenoba.jp ジェノバ 複数の固定局の情報から、その複数の固定局で囲まれるエリア内に固定局があった場合を想定。その仮想固定局を基準点とし、受けるノイズを算出する。 仮想基準点を測位するエリア内に設定できるので、ごく近い距離に基準点がある想定でRTKを行えるため精度の高い測位が可能となる。 VRSサーバー 複数の基準点で囲まれたエリア内の任意の点を仮想基準点とする。 基準点の補正データから仮想基準点の補正データを算出する。 基準点の補正データの解析、仮想点の補正データの算出を行うサーバ。 Ionosphere correction 電離層補正 http //www2.nc-toyama.ac.jp/~mkawai/lecture/radionav/ionosphere.html Troposphere correction 対流圏補正 NMEA NMEA0183 GNSS機器とのserial通信に用いられるプロトコル。 http //www.gpsinformation.org/dale/nmea.htm http //www.catb.org/gpsd/NMEA.html *.ubx u-bloxのGNSSモジュールの出力data。 NMEAとbinaryの混在出力。 仕様: https //www.u-blox.com/sites/default/files/products/documents/u-blox8-M8_ReceiverDescrProtSpec_%28UBX-13003221%29.pdf RXM‐RAW RXM‐RAWX GPS、GLONASS生観測data。 RXM‐SFRB RXM‐SFRBX GPSエフェメリス、GLONASSエフェメリス、ION/UTCパラメータ、SBASメッセージ *.obs RINEX Observation data。 *.nav RINEX navigation data for GPS. *.gnav RINEX navigation data for GLONASS. *.hnav RINEX navigation data for SBAS. *.lnav RINEX navigation data for Galileo. *.qnav RINEX navigation data for QZSS(みちびき) *.sbs *.yyo yy:2桁の年。RINEX Observation data。 *.yyn yy:2桁の年。RINEX navigation data。 brdcddd0.yyq brdcddd0.yyn SP3 精密暦を記録する形式。 GPST GPS時間。衛星に積まれてる時計の時間。 ローバー局 移動局。 VCOM10 SBAS Satellite Based Augmentation System 静止衛星型衛星航法補強システム。 航空機向けに誤差補正情報や不具合情報を提供する。日本ではみちびきを使って情報を作りMTSATから配信している。 2020年には、みちびきから配信されるようになるらしい。 WAAS EGNOS MSAS SDCM GAGAN IMES 屋内GPS。位置情報を送信する仮想衛星的な送信機を屋内に設置、この位置情報を取得して利用する。日本国内のみ。 LAMBDA 最近整数格子点探索。Teunissenさんが95年に考えたらしい。 最小二乗法をbaseにした近似手法。 float解からfixed解へ収束させる際に用いる近似手法。 RINEX Receiver Independent Exchange Format 世界的に多くのGNSS機器で利用される、観測dataの標準フォーマット。 ftp //igs.org/pub/data/format/rinex303.pdf ver.2.10 GPS L1、L2? ver.2.11 GPS+GLONASS L1、L2?Galileoやみちびきが載ってるのもある。 ver.2.12 GPS+GLONASS+みちびき L1、L2、L5(GPS、みちびき)? 国土地理院 電子基準点 観測データ取得 http //terras.gsi.go.jp http //terras.gsi.go.jp/data_service.php#zoom=5 lat=35.99989 lon=138.75 layers=FFFFTBTT ohden/akru5788 Observation Data RINEX Observation Data。 L1 C/A、P1の周波数ごとの疑似距離が載ってるdata? 搬送波の位相とかも載ってる。 http //www2.nc-toyama.ac.jp/~mkawai/lecture/radionav/gpsephem/navmessage/rinex.html Navigation Data RINEX Navigation Data。 エフェメリスが格納されたdata? http //www2.nc-toyama.ac.jp/~mkawai/lecture/radionav/gpsephem/navmessage/navmessage.html https //geodesy.noaa.gov/CORS/RINEX-2.txt 測位信号 L1C/A Block IIA IIR L1C Block IIIA ‐ L1P(Y) L2P(Y) (軍用) Block IIA IIR ( ‐2020) L2C Block IIR‐M ‐ L1M L2M (軍用) Block IIR‐M ‐ L5 Block IIF ‐ Combined解 Forward解/Backward解をスムーザで結合した後処理基線解析を想定した測位条件らしい。rtklib独特のもん? フォーワード+バックワードスムーザ解??? Forward解 リアルタイム解析のこと? Backward解 後処理基線解析のみ? フォワード解 フォーワードフィルターによる解 バックワード解 バックワードフィルターによる解 スムーザ解 SA Selective Availability 2000-05-02 13 00 00+09 00解除。 SA解除によって、数十mの精度が数m程度まで向上した。 体感では、20~30m程度のものが、10m以内になった感じ。 後処理 リアルタイムで無い。事前に取ったraw dataを元に測位を行うことを指す。 基線解析 baseline analysis 干渉測位において、各受信機によって記録された位相データを解析して基線ベクトルを決定する。 GPSを用いた測量においては、行路差を計算し、それを元に位置関係(基線ベクトル)を求める処理。 行路差 受信機A~衛星α間、受信機B~衛星α間の距離の差。 搬送波位相を用いて計算されるらしい。 基線 ローバー、基準局間の結ぶ線? 基線ベクトル 基線がどこから始まってどこで終わっているか。受信機A、受信機Bの位置関係を表現する。 L1C/A 測位信号。 L2C 測位信号。 E5b 測位信号。 Galileo独自。 E5a 測位信号。 Galileo。L5共通 ITRF International Terrestrial Reference Frame 国際地球基準座標系 Galileoの座標系 IERS International Earth Rotation Service 国際地球回転観測事業 C/Aコード Coarse/Acquisition code 測位信号。 荒い精度。 Pコード Precise code 高精度だが暗号化されているため解読のための処理が必要。 P(Y)コード PコードをYコードで暗号化したもの。 L1 L1帯。 GPS衛星が使う周波数。1575.42MHz。波長19.0㎝。民生利用可能な情報が含まれる。 10.23MHz×154=1575.42MHz L2 L2帯。 GPS衛星が使う周波数。1227.60MHz。波長24.4㎝。民生利用可能な情報が含まれる。 10.23MHz×120=1227.60MHz L3 L3帯。 GPS衛星が使う周波数。1381.05MHz。波長21.71cm。 10.23MHz×135=1381.05MHz L4 L4帯。 GPS衛星が使う周波数。1379.913MHz。波長21.73cm。 L5 L5帯。 GPS衛星が使う周波数。1176.45Mhz。波長25.5cm民生利用可能な情報が含まれる。 10.23MHz×115=1176.45Mz SVN 宇宙機ナンバー http //qzss.go.jp/technical/satellites/index.html PRN 疑似雑音系列ID http //qzss.go.jp/technical/satellites/index.html AR 整数不定性決定。 たぶん衛星からの搬送波の波の数。 PPP precise point positioning 精密単独測位。 OTF On The Fly SAIF submeter-class augmentation with integrity function SBASと同formatの補強信号。毎秒出力される。0~63の計64種類のmessage typeがある。 250bit 8bitプリアンブル 6bitmessage type. 212bitdata area.可変長。最大212bit。 24bitCRC https //www.enri.go.jp/~sakai/message.htm WAAS SBAS(静止衛星型衛星航法補強システム) US DOT FAA 2003/7~ 138 Telesat Anik F1R CRE 133W 135 Galaxy 15 CRW 133W 133 Inmarsat 4F3 AMR 98W EGNOS SBAS(静止衛星型衛星航法補強システム) ESA EC Eurocontrol 2009/10~ 2011/3~(SoL) 120 Inmarat‐3 AOR‐E 15.5W 124 ESA Artemis 21.5E 126 Inmarsat‐3 IOR‐W 25E 136 SES‐5 5E MTSAT 運輸多目的衛星。ひまわり6号、7号 MSAS SBAS(静止衛星型衛星航法補強システム) 日本 - 国土交通省 2007/9~ 129 MTSAT‐IR 140E 137 MTSAT‐II 145E SDCM SBAS(静止衛星型衛星航法補強システム) ロシア 2014~ 140 Luch‐5A 167E 125 Luch‐5B 16E 141 Luch‐5V 95E GAGAN SBAS(静止衛星型衛星航法補強システム) インド AAI ISRO 2011~ 127 GSAT‐8 ? 128 GSAT‐10 ? 139 GSAT‐15 ? SV 衛星のことを指してるっぽい。 Toa アルマナックのepoch時刻。 Mコード 軍用のコード。 アルマナック Almanac 天体暦 測位衛星の軌道情報。 エフェメリスに比べて大まかな情報。数百m~数km程度の精度の情報だが、全ての衛星の軌道情報も含まれている。 全てのデータを取得するのに、12.5分かかる。 エフェメリス Ephemeris、放送暦 測位衛星の軌道情報4時間分。約2時間毎に更新される。 詳細な情報で1m前後まで座標を特定できる。ただし、載ってる情報は自機のもののみ。 IODE 軌道情報番号 IODC clock情報番号 航法メッセージ http //www.gsi.go.jp/common/000106216.pdf https //www.enri.go.jp/~sakai/pub/symp07a.pdf アルマナックとエフェメリス 全体で25フレームの構成。1フレームは、5個のサブフレームから構成。 サブフレーム1 : 衛星時計の補正データ。 サブフレーム2~3: エフェメリスが載っていて、更新されるまで毎回同じ内容。更新間隔は多分2時間。 サブフレーム4~5: アルマナック。ただし、フレーム1~25すべてのサブフレーム4~5に分割されている。 サブフレームは300bitで構成されており、50bps、1bitのデータ長は20ms。1サブフレームの周期は6秒。 フレーム全体(5サブフレーム)で1500bit。ゆえに、1個のフレームの周期は30秒。 全体のデータ数は25フレームなので、30秒×25フレーム=12.5分。 電源投入後の初期時に、これらの必要なすべてのデータを収集するのに12.5分を要する。 localに保持しておくことで過去に収集したデータ利用し、すばやく測位モードに移行できる。 アルマナックは全航法データが必要なので12.5分。 携帯電話、スマートフォンでは、起動時に通信経路を用いてアルマナック、エフェメリスを取得し、測位に必要な時間を短縮している。 A-GPS Assist GPS。 携帯電話、スマートフォンで用いられる手法。 通信経路を用いてアルマナック、エフェメリスを共有することで、ノイズの乗りにくい衛生時刻情報があれば測位できるようにしたもの。 通信に用いる基地局の場所≒携帯電話の場所なので、必要なエフェメリスを推測して共有している。 ホットスタート エフェメリスをlocalに保持しておき、次回起動時に再利用。エフェメリス取得にかかる時間を端折ることですぐに測位を始められる。 予測暦 精密暦 Precise Ephemeris エフェメリスよりも精度の高い数㎝オーダーの軌道情報。 衛星暦 天体暦、放送暦、精密暦のことを指す。 L1解析 raw data NMEA formatで記載された情報。 ambiguity 不確定要素のこと。 整数値バイアスもアンビギュイティの一つ。 整数値バイアス 搬送波の位相から距離を求めるとき、最初に衛星から情報を受信した際にわかるのは1波長中の位置であり、波の数はわからない。 分かるのは1未満の値だけで、整数部分は分からない。この分からない整数部分のことを整数値バイアスと呼ぶらしい。 衛星~~~~~~~~~~~~~~~~~~受信機 ↑---波がいくつあるか分からない---↑ 解 座標(経度、緯度、高度)のこと。 float解 float solution 整数値バイアスが確定するまでの解のこと。float解の間の精度は半径20㎝程度。 4つの衛星を補足し、独立な3つの二重位相差を算出する。一定の間隔を置いて再び計測することで、更に3つの二重位相差を算出。 計6つの二重位相差からfloat解、整数値バイアスを決定する。 二重位相差を用いることで、衛星及び受信機の時計誤差を排除できる。 fix解 fixed solution 整数値バイアスが確定した解のこと。精度半径は2㎝程度。 エスクトラワイドレーン 1227.60MHz-1176.45MHz=51.15MHz 51.15MHz(L2-L5)の波長5.86104512m。 ワイドレーン 1575.42MHz-1227.6MHz=347.82MHz 347.82MHz(L1-L2)の波長86.19184㎝。 ナローレーン 1575.42MHz+1227.6MHz=2803.02MHz 2803.02MHz(L1+L2)の波長10.6953378cm。 SNR S/N。signal per noise。 epoch エポック。 補足している各GNSS衛星から同時に受信する観測dataの受信間隔?cycleと同義? 衛星時間での日時のこと? 多分、航法メッセージ25ページ分をまとめたものをepochという単位で表してる。 RNSS-GPS WGS84 GRS80 ZTD http //gpsjpn.com/gnss_processing 大気遅延? grad gradient 勾配 MGA Multiple GNSS Assistance CEP Circular Error Probability 平均誤差半径 ILS 整数最小二乗 RMS root mean square 二乗平均平方根 一重差 一重位相差のこと? 二重差 二重位相差のこと? 衛星α、β、GNSS A、Bがあったとき、Aからα、β。Bからα、βの観測値の差を比較することで 三重差 三重位相差のこと? キャリアスムージング Carrier Smoothing。 搬送波位相測定値を利用した擬似距離測定値のスムージング手法。 サイクルスリップ GNSS観測dataが連続して取得できず途絶えること。 NMEA Talker IDs $GL GLONASS according to IEIC 61162-1 $GN Mixed GPS and GLONASS data according to IEIC 61162-1 $GP Global Positioning System receiver NMEA sentences GGA GGA - Global Positioning System Fix Data This is one of the sentences commonly emitted by GPS units. Time Position and fix related data for a GPS receiver. GLL GLL - Geographic Position - Latitude/Longitude This is one of the sentences commonly emitted by GPS units. GSA GSA - GPS DOP and active satellites This is one of the sentences commonly emitted by GPS units. GSV GSV - Satellites in view This is one of the sentences commonly emitted by GPS units. These sentences describe the sky position of a UPS satellite in view. Typically they’re shipped in a group of 2 or 3. RMC RMC - Recommended Minimum Navigation Information This is one of the sentences commonly emitted by GPS units. VTG VTG - Track made good and Ground speed This is one of the sentences commonly emitted by GPS units. ZDA ZDA - Time Date - UTC day month year and local time zone This is one of the sentences commonly emitted by GPS units. RTKLib 参考) http //www.denshi.e.kaiyodai.ac.jp/gnss_tutor/pdf/tk_01.pdf http //datahouse1.gsi.go.jp/gsilib/GSILIB_manual.pdf RXMRAW RXMSFRM ubloxの受信機ログファイル形式。 rtkrcv selsat() 共通衛星選択 ddres() 基準衛星選択 nv 基準衛星 highest 仰角 BLAS ベクトルと行列に関する基本線型代数操作を実行するライブラリ。 LAPACK 線型計算のための数値解析ライブラリ。 http //www.netlib.org/lapack/ MKL Intel Math Kernel Library Intelが提供するBLAS、LAPACK、ScaLAPACK、スパースソルバー(疎行列)、FFT、ベクトル演算などのライブラリ。 https //software.intel.com/mkl ENU ENU座標。East、North、Up。x、y、zと何が違うんでしょう? solutionの状態 SOLQ_NONE 0 no solution SOLQ_FIX 1 fix SOLQ_FLOAT 2 float SOLQ_SBAS 3 SBAS SOLQ_DGPS 4 DGPS/DGNSS SOLQ_SINGLE 5 single SOLQ_PPP 6 PPP SOLQ_DR 7 dead reckoning typedef gtime_ttime struct file_tfile control type obsd_tobservation data record obs_tobservation data nmea_t navsol_t imes_times signal record erpd_tearth rotation parameter data type erp_tearth rotation parameter type pcv_tantenna parameter type pcvs_tantenna parameters type alm_talmanac type eph_tGPS / QZS / GAL broadcast ephemeris type geph_tGLONASS broadcast ephemeris type peph_tprecise ephemeris type pclk_tprecise clock type seph_tSBAS ephemeris type tled_tnorad two line element data type tle_tnorad two line element type tec_tTEC grid type stecd_tstec data type stec_tstec grid type zwdd_tzwd data type zwd_tzwd grid type sbsmsg_tSBAS message type sbs_tSBAS messages type sbsfcorr_tSBAS fast correction type sbslcorr_tSBAS long term satellite error correction type sbssatp_tSBAS satellite correction type sbssat_tSBAS satellite corrections type sbsigp_tSBAS ionospheric correction type sbsigpband_tIGP band type sbsion_tSBAS ionospheric corrections type dgps_tDGPS / GNSS correction type ssr_tSSR correction type lexmsg_tQZSS LEX message type lex_tQZSS LEX messages type lexeph_tQZSS LEX ephemeris type lexion_tQZSS LEX ionosphere correction type sta_tstation parameter type nav_tnavigation data type sol_tsolution type solbuf_tsolution buffer type solstat_tsolution status type solstatbuf_tsolution status buffer type rtcm_tRTCM control struct type rnxctr_trinex control struct type url_tdownload url type opt_toption type exterr_textended receiver error model snrmask_tSNR mask type prcopt_tprocessing options type solopt_tsolution options type filopt_tfile options type rnxopt_tRINEX options type ssat_tsatellite status type ambc_tambiguity control type rtk_tRTK control / result type raw_treceiver raw data control type stream_tstream type strconv_tstream converter type strsvr_tstream server type rtksvr_tRTK server type rtk_t_ioRTK control / result type rtklib_gparam rtkpos(input output 2 2 rb 15.0 * D2R 3.0 0); carrier 平滑化された疑似距離 carrier frequencies 搬送波 更新日: 2018年11月29日 (木) 18時56分03秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mri24/pages/54.html
MRIにおける新しい画像歪評価法の提言 https //confit.atlas.jp/guide/event/jsmrm2016/session/702/detail?lang=ja 2016年JSMRM。 NEMA法ではなく、面積法で歪率の整合性検証。結果的には面積法が時間も短く精度が同等であった報告。
https://w.atwiki.jp/wikiinfo/pages/26.html
Windows Vista のすべてのエディションで、 コンピュータのパフォーマンスを向上させる方法 [パフォーマンスの情報とツール] には、 コンピュータのパフォーマンスの向上に役立つタスクが一覧表示され、さらに、コンピュータのパフォーマンス機能についての情報も表示されます。 [パフォーマンスの情報とツール] を開くには、[スタート] ボタン をクリックし、[コントロール パネル]、[システムとメンテナンス]、[パフォーマンスの情報とツール] の順にクリックします。 パフォーマンスの向上に役立つタスク [パフォーマンスの情報とツール] の左側のウィンドウ領域には、コンピュータのパフォーマンスの向上に役立つタスクが表示されます。 これらのタスクについて説明します。 1.スタートアップ プログラムを管理する 一部のプログラムは、Windows の起動時に自動的に起動します。 あまりにも多くのプログラムがこうして同時に開くと、コンピュータの動作が遅くなることがあります。 これらのプログラムの起動を無効にしてパフォーマンスを向上させるには、Windows Defender を使用します。 2.視覚効果を調整する メニューおよびウィンドウの表示方法を変更することで、パフォーマンスを最適化できます。 3.インデックスのオプションを調整する インデックスのオプションは、コンピュータ上ですばやく簡単に検索対象を見つけるのに役立ちます。 よく使うファイルおよびフォルダに検索対象を絞ることにより、より効率的に検索できます。 4.電源設定を調整する コンピュータが省電力設定からより効率よく再開するように、電源関係の設定を変更し、ポータブル コンピュータのバッテリ使用方法を調整します。 5.ディスク クリーンアップを開く このツールは、ハード ディスク上の不要なファイルまたは一時ファイルを削除して、記憶域の量を増やすことができます。 6.詳細ツール システム管理者および IT 担当者が問題を解決するためによく使用する、イベント ビューアやシステム情報などの高度なシステム ツールにアクセスします。 パフォーマンス関連の問題についての通知と、その対処方法を表示できます。 たとえば、 ドライバがパフォーマンスを低下させていることが Windows で検出された場合、どのドライバが問題を発生させているかを知らせる通知をクリックすると、そのドライバのアップデート方法についてのヘルプが表示されます。 一覧の始めに表示されている問題は、後に表示されている問題よりもシステムに大きな影響を与えています。
https://w.atwiki.jp/gomakun/pages/14.html
2009年現在、インターネットがだいぶ普及してきて一家に一台PCがあっても不思議じゃなくなってきました。 自分も5年前まではPCなんて必要ないぜ!なーんて思ってたのですが今じゃないと不便な存在になりました。 自分がPCを買ったのは約1年前なのですが一番最初に思ったのは「yahoo開くの遅っ!!」でしたw 1年前の私のネット環境は無線ルーターが1階にあり、PCが2階にある環境でした。 無線LANの電波強度はわずか20%w 当時は「20%もあれば動くんだろー」っという感覚でした。 しかしオンラインゲームをするようになるとラグが酷くてできたものじゃありませんでしたw←そりゃそうだろ!! で回線速度を向上させる方法を勉強していきました。PC等に詳しい人が見ればわかると思いますがここは初心者用のページですのでよろしくです。 前置きが長くなりましたがここから本題にいきましょう。 ①あなたのインターネット接続方法は有線or無線?? 光回線やADSL等の回線自体の問題もあるので一概には言えませんが有線接続ならとくに問題なくインターネットができてるひとがほとんどだと思います。 問題は無線接続です。 最近は無線LANが発達してきましたが所詮は無線!有線には負けます。 無線LANを使っていて回線速度を向上させる方法 無線LANルーターの設置場所変更(無料w) 無線の電波は壁を突き抜けるのではなく色んなところに反射しながら飛ばすらしいです。 ですのでちょっと場所を変更するだけで10%向上したりすることも有り得ます。 例えば無線ルータの設置位置を箱を重ねて高さを上げてみたりする。 ハイパワーの無線LANに変更する。(大体10000円前後) 強力な電波を飛ばす無線LANルーターに変更する。 ハイパワー製品が色々でていますが値段の割に効果は出ないですねー 5~10%上がればいいほうでしょう。お勧めしませんw←じゃあ言うなよw PLCを試してみる(10000~15000円) PLCとは簡単にいうと家のコンセントを使って有線接続する画期的な方法。 が色々問題もあり電源タップが使えないや家の電源配置的に無理なものがあります。 例えば1階と2階の電源回路がつながってないと使えません。この辺は家によって個体差があるので なんとも言えません。←あまりお勧めしませんw←もういいよw 有線にする為にLAN工事をする(業者だと20000~30000円 自分でやればタダ!!!!) 用はルーターから長いLANケーブルを使って直接繋ぐやりかた。 廊下を通して階段通して…なんてやったらドアは閉まらないし普通は家の人に怒られますよねw 業者に頼めばコンセントを改造して家の中にLANケーブルを通してくれますがはっきり言って高いです。 私が実際にやりましたが結構簡単にできます。
https://w.atwiki.jp/phssthpok_toybox/pages/25.html
divideNMEA:GPSログを日付ごとに分割 =============================================================== 【 ソフト名 】GPSログを日付ごとに分割 【 対応環境 】Windows XP / Vista / 7 / 8 / 10 【 制作者 】therapsida (phssthpok, https //www.instagram.com/phssthpok.pak) 【 制作環境 】要 Microsoft Excel 2007以降 【 動作確認 】Windows 7/8/10 【 URL 】https //w.atwiki.jp/phssthpok_toybox 【 Mail 】#n/a =============================================================== ■ソフト紹介 ナビ等が出力するNMEA形式のGPSログを、日単位で分割します。 日本標準時しか想定しておらず、海外で取得したログでは誤動作します。(^_^; ■起動 コマンドラインより divideNMEA ログファイル もしくは ログファイル を divideNMEA のアイコンにD D ■動作 GPSログの$GPRMCタグから日本標準時(JST+9)での日時を読み取り、日付ごとに個別ログに保存 保存ファイル名が既存ファイルと同じ場合、既存ファイルに追記 保存対象は$GPGGAタグと$GPRMCタグで、他のタグは保存しない divideNMEA,ZIP 内容 ├ divideNMEA.exe 実行ファイル └ divideNMEA.readme.txt 説明書
https://w.atwiki.jp/phssthpok_toybox/pages/28.html
stoppingPoint:ドライブ経由地を抽出【2022/06/23バージョンアップ】 =============================================================== 【 ソフト名 】GPSログから駐車した日時・場所・高度を抽出 【 対応環境 】Windows XP / Vista / 7 / 8 / 10 【 制作者 】therapsida (phssthpok, https //www.instagram.com/phssthpok.pak) 【 制作環境 】要 .NET Framework 【 動作確認 】Windows 7/8/10 【 URL 】https //w.atwiki.jp/phssthpok_toybox 【 Mail 】#n/a =============================================================== ■ソフト紹介 ナビ等が出力するNMEA形式のGPSログから、駐車した日時・場所・高度を抽出します。 + サンプル サンプル (旧バージョンの出力です) 本ツールの出力結果をExcelで開き、書式を指定して、備考欄を埋めた例 + 備考欄を埋めるには? Googleマップで該当する場所を表示する ①Excel上で緯度・経度をコピー ②Googleマップの検索バーに貼り付ける →①の場所が表示される + GPSログ セルスター工業 AR-W86LAの走行ログ NMEA形式に準拠したログ $GPGGAタグ、$GPRMCタグ、およびメーカー独自規格の$CELSTタグで1組 経緯度は世界測地系WGS84、日時は協定世界時UTC 基本的には1秒ごとに上記3タグをセットで出力するが、下記では間隔が2秒以上となる ①車両のACCをOFFにする等、AR-W86LAの電源を切ったとき ②GPSの測位が不可能/不安定なとき (トンネル、山間部、ACC ON直後) ③信号待ち停車で間隔が開くことがある(理由不明) ④AR-W86LAが公開交通取締情報等を受信したとき ⑤AR-W86LAの設定画面で、走行ログをOFF/ONしたとき ■旧バージョンからの変更点 ①出力のCSV項目に「高度」を追加 ②ログ中断直後の緯経度を出力していたところを「ログ中断直前」に変更 ③内部処理変更 (/Dにて、距離の計算精度を向上) ■起動 コマンドラインより stoppingPoint GPSログファイル名 [/A] [/Z 時差 ] [/T 秒 ] [/D メートル ] もしくは ログファイル を stoppingPoint のアイコンにD D ■コマンドラインオプション /A 出力ファイルが既存の場合、追記する (省略時は上書き) /Z タイムゾーンを指定する (省略時解釈 /Z9 :日本標準時JST+9) /T ログの中断時間がこの値未満なら抽出しない (省略時解釈 /T300 : 300秒未満) /D ログ中断前後でこの値以上離れていたら抽出しない (省略時解釈 /D1852 : 1852m以上) ■出力 出力ファイル名は固定: stoppingPoint.csv 出力はCSV形式で、フィールドは以下の通り A列 自 駐車日時 B列 至 発車日時 C列 駐車 駐車時間 (24時間以上は23 59 59) D列 緯度 駐車時の緯度 E列 経度 駐車時の経度 F列 高度 駐車時の高度 G列 タグ 抽出元のGPSログファイル名と行 H列 備考 stoppingPoint2.ZIP 内容 stoppingPoint.exe 実行ファイル stoppingPoint.readme2.txt 説明書
https://w.atwiki.jp/kojo/pages/6.html
か 皆勤賞【かいきんしょう】 会食【かいしょく】 学習棟【がくしゅうとう】 学級入寮【がっきゅうにゅうりょう】 合唱部【がっしょうぶ】 家庭部【かていぶ】 管理棟【かんりとう】 管理部長【かんりぶちょう】 き 企画賞【きかくしょう】 企業見学会【きぎょうけんがくかい】 級長会議【きゅうちょうかいぎ】 教科外活動【きょうかがいかつどう】 強化クラブ【きょうかくらぶ】 強化指定クラブ【きょうかしていくらぶ】 規律・保健委員会【きりつ・ほけんいいんかい】 勤労日【きんろうび】 く クラス発表【くらすはっぴょう】 クラスTシャツ【くらすてぃーしゃつ】 け 芸術鑑賞 芸術鑑賞会 恵明学園 欠点者指導 ケヤキ広場 研修旅行 剣道部 こ 公開教養講座 校訓 明浄直賞 講座合宿 硬式野球部【こうしきやきゅうぶ】 県内の古豪。 過去2度の準優勝を誇るが近年は低迷している。 元オリックスの高橋智はOB 硬式野球部壮行会 向上アリーナ 向上学園 向上基金 向上中学校 向上番付 向上神輿 向上幼稚園 校長 宮崎道忠→清水秀樹(87-04)→三谷幸久(05-) 交通安全委員 校内美化運動 校内模試 広報委員会 強羅館 心の旅 克己日 こゆるぎ こゆるぎ会 こゆるぎ祭 こゆるぎ祭実行委員会 こゆるぎ祭模擬店 こゆるぎ賞
https://w.atwiki.jp/livrenoirscript/pages/71.html
ナノ秒単位で計測可能な高精度タイマー機能を追加します。 スクリプト本体 基本情報前提スクリプト 拡張タイプ 説明概要 メソッド● Timer.get_count ● Timer.start([symbol]) ● Timer.time([unit[, digit[,symbol]]] ● Timer.count([name[, symbol]]) ● Timer.get_time([unit[, symbol]]) ● Timer.get_time_str([unit[, digit[, symbol]]]) ● Timer.print([unit[, digit]]) 備考再定義されるメソッド 設定項目 更新履歴 基本情報 前提スクリプト なし 拡張タイプ △ 開発用 (導入するだけでは特に変化しない) 説明 概要 Win32APIを経由してナノ秒単位の高精度タイマー(QueryPerformanceCounter)を利用するためのモジュール Timer を提供します。主にベンチマークなど負荷の高い処理の所要時間の計測に利用します。 タイマーを利用するには例えば、以下のように記述します。 Timer.start # 計測開始 hogehoge() # なんらかの処理 Timer.count("hogehoge") # "hogehoge" という名前でカウント foobar() # なんらかの処理 Timer.count("foobar") # "foobar" という名前でカウント Timer.print # コンソールに結果を表示 メソッド ● Timer.get_count システムから QueryPerformanceCounter の値を取得します。 時間を測りたい場合は下のメソッドを使ってください。 ● Timer.start([symbol]) このメソッドを呼び出した時を起点として、タイマーの計測を始めます。 このメソッドはゲームの起動時に一度呼び出されるため、一度も呼ばなかった場合はゲーム起動時からの経過時間を使うことになります。 symbolは省略可能ですが、任意のシンボルを指定することもできます。Timer.countなどで同じシンボルを指定することで、複数のタイマーを同時に使い分けることができます。 ● Timer.time([unit[, digit[,symbol]]] Timer.start からこのメソッド呼び出し時点までの経過時間を取得します。 unit には ns, us, ms, s のいずれかのシンボルを指定します。順にナノ秒、マイクロ秒、ミリ秒、秒が計測単位として使われます。省略時は us です。 digit には計測値の小数点以下の桁数を指定します。省略時は 2 です。 symbol には、必要であれば Timer.start で指定したシンボルを指定します。 ● Timer.count([name[, symbol]]) タイマーに計測ポイントを追加します。 name には計測ポイントの名前を任意で指定しますが、特に指定しなくても構いません。基本的には「この間に何をしたのか」を示す一言を入れておくとよいでしょう。 symbol には、必要であれば Timer.start で指定したシンボルを指定します。 ● Timer.get_time([unit[, symbol]]) Timer.start 以降に追加された計測ポイントの一覧を配列で返します。 unit には ns, us, ms, s のいずれかのシンボルを指定します。順にナノ秒、マイクロ秒、ミリ秒、秒が計測単位として使われます。省略時は us です。 symbol には、必要であれば Timer.start で指定したシンボルを指定します。 返ってくる配列の各要素は、以下の形となっています。 [(名前), (Timer.startからの経過時間), (前回のTimer.countからの経過時間)] この計測結果を見やすい形で得たいときは、下のメソッドを使います。 ● Timer.get_time_str([unit[, digit[, symbol]]]) Timer.start 以降に追加された計測ポイントを、表形式の文字列として得ます。 unit には ns, us, ms, s のいずれかのシンボルを指定します。順にナノ秒、マイクロ秒、ミリ秒、秒が計測単位として使われます。省略時は us です。 digit には計測値の小数点以下の桁数を指定します。省略時は 2 です。 symbol には、必要であれば Timer.start で指定したシンボルを指定します。 ● Timer.print([unit[, digit]]) 計測結果をコンソールに表示します。 print(Timer.get_time_str(unit, digit)) と同じです。 備考 再定義されるメソッド なし 設定項目 なし 更新履歴 2020/12/28 タイマーを複数同時に使えるように変更(symbolの部分) コメント すべてのコメントを見る