約 1,504,715 件
https://w.atwiki.jp/orikyarapokemon/pages/134.html
7世代オリジナル対戦ルール草案 特性、技、状態異常、さまざまなものが変化した世代 いままで以上に複雑なルールになり、以前との違いに悩むプレイヤーも多い よりシンプルに考えた戦いを提案したい 第7世代での主な変更点 やけどのスリップダメージが1/8から1/16に弱体化されました ○○スキンの特性の倍率が1.3から1.2に弱体化されました ふいうちの威力が70に落ちました おやこあいの2撃目の威力が1撃目の0.25倍まで落ちました いたずらごころによる補助技が悪タイプに効かなくなりました はやてのつばさがHP満タンの時のみ発動になりました 基本ルール 種族値による格差で使えるキャラ、使えないキャラが出てしまった 最終的には種族値減らしたりするという矛盾も発生してしまうという事態 ゆえに基本すべてのキャラの合計種族値を【500】とする ※進化前のキャラの合計種族値は【450】とする オリジナル要素による種族値差は発生しない ただし、各種項目に種族値限界値と、特性例外を設けることにする 基本種族値限界値 最大値・最小値を現在通常使用可能な既存ポケモンにおける 最終進化・準伝説までの2位の数値とする (ヌケニンのHPは特性例外とする) このルールは進化前であっても適用される メガシンカは通常使用可能なメガシンカポケモンの種族値および、 最終進化・準伝説1位を最大値とし、最小値は通常の場合と共有する。 (メガシンカ最大値限定にすると、特防135、素早さ150と通常時より低下する恐れがあるため) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 通常最大値 223 165 200 150 200 151 通常最小値 35 20 20 20 30 20 メガ最大値 - 185 230 175 230 160 メガシンカ 専用のメガストーンを所持していた場合、メガシンカが可能。 HP以外の上昇種族値が合計100になるようにする。 特性「親子愛」「始まりの海」「終わりの大地」「デルタストリーム」は メガシンカ時専用の特性とする。 特性例外 一部の特性は強力もしくは貧弱すぎるため、 既存ポケモンを基に、種族値で影響のバランスをとるものとする。 スロースタート この特性のみしか持たない場合、合計種族値を670にする。 ただし、Aの種族値を最も高くし、S>Cでなければならず 技『守る』『見切り』『キングシールド』『ニードルガード』『トーチカ』 『自己再生』『月の光』『朝の日差し』『光合成』『砂集め』『願い事』『羽休め』 『仲間作り』『スキルスワップ』『なりきり』が使用できない。 また、メガシンカできない。 なまけ この特性のみしか持たない場合、合計種族値を670にする。 技『スキルスワップ』『なりきり』が使用できない。 また、メガシンカできない。 弱気 この特性のみしか持たない場合、合計種族値を567にする。 ただし、A>B C>D でなければならず 技『仲間作り』『スキルスワップ』『なりきり』が使用できない。 メガシンカする場合、「弱気」「怠け」「スロースタート」いずれかの特性を設定するものとする。 ふしぎなまもり この特性が設定されている場合、合計種族値を236にする。 また、HP種族値が1となり、実数値も1で固定される。 さらに、技『電磁浮遊』が使用できない。 メガシンカ時にこの特性を指定することはできない。 変わり者 この特性が設定されている場合、HP種族値が48以下でなければならない。 メガシンカ時にこの特性を指定することはできない。 飛び出す中身/ばけのかわ この特性が設定されている場合、HP種族値が55以下でなければならない。 また、攻撃・特攻が90以下でなければならない。 メガシンカ時にこの特性を指定することはできない。 ファーコート この特性が設定されている場合、防御の種族値が60以下でなければならない。 力持ち/ヨガパワー この特性が設定されている場合、 メガシンカ前であれば攻撃の種族値が60以下でなければならない。 メガシンカ後であれば攻撃の種族値が105以下でなければならない。 加速 この特性が設定されている場合、 HP種族値が86以下、防御の種族値が99以下、特防の種族値が80以下でなければならない。 ナイトメア この特性が設定されている場合、 HP種族値が70以下、素早さの種族値が125以下でなければならない。 バトルスイッチ この特性が設定されている場合、他の特性を設定することができず、 B>A D>Cでなければならない。 フォルムチェンジで攻撃と防御、および特攻と特防の種族値が入れ替わる。 メガシンカ時にこの特性を指定することはできない。 ぎょぐん この特性が設定されている場合、他の特性を設定することができず、 合計種族値を175にする。 フォルムチェンジ時は、合計種族値が620になるよう、 Sを10減らし、残りをABCDに好きに振り分けた能力になる。 ただし、基本種族値限界値の通常最大値以下の値にすること。 メガシンカ時にこの特性を指定することはできない。 ムラっけ 処理が大変すぎるため、この特性を設定することはできない。 オリジナル要素 オリジナル特性 特性によって種族値に影響が出るような設定にしたので、オリジナル特性は禁止。 どうしても再現したい特性がある場合、後述のオリジナル持ち物で調整していただきたい。 オリジナル技 ZクリスタルによるZ技としてのみ使用可能。 もとになる技はタイプが同一である必要がある。 効果に関してはかなり強力でも構わないが、GMと応相談。 オリジナル持ち物 Zクリスタル、メガストーンも一応この枠。 専用アイテムとして持たせることができる。(例:深海の鱗など) 特性のような効果も持たせてよい。(例:防塵ゴーグルなど) オリジナル特性が禁止されているので、 再現したい特性がある場合はこのオリジナル持ち物で再現してほしい。 オリジナルタイプ 任天堂も7世代でこれ以上の新規のタイプはつくらなかったので、 オリジナルタイプは、なかったことにする。 禁止技 スムーズに対戦するためにも以下の技を禁止する。 『すなかけ』『煙幕』『スプーンまげ』『フラッシュ』 『泥かけ」『オクタンほう』『グラスミキサー』 『影分身』『小さくなる』『ツボを突く』 『指を振る』『猫の手』 また特性「ノーガード」と一撃必殺の技 および特性「持久力」と 『羽休め』『自己再生』『月の光』『朝の日差し』『光合成』『砂集め』『願い事』 を組み合わせることも禁止する。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fateuc/pages/84.html
対戦動画 【更新履歴】※3行まで。以降消して下さい。 7 20ページ作成 ライダーvsアーチャーfate unco対戦動画(0710)おえっぷ(ライダー)VS138(まさやん)その1 ライダーvs士郎fate unco(20080707)おえっぷ(ライダー)VSしのはら(士郎)その1 音ズレがすごいのでミュート推奨。 ①アーチャーvsバーサーカー ②ランサーvsランサー08/07/05 Fate/uc大会#1 三位決定戦・決勝戦 見所は三位決定戦のアーチャーvsバーサーカー。錬鉄の英雄の勇姿に酔え。 ①士郎vsバーサーカーFate/unlimited codes 野試合3 ②士郎vsバーサーカーFate/unlimited codes 野試合4
https://w.atwiki.jp/shapthh/pages/11.html
ここに ○月○日対戦表 という形式で対戦表を乗せます。 サンプル対戦表
https://w.atwiki.jp/waretada/pages/180.html
現在 ゲームオンにて 開催が延期されています 2011年7月度アップデートより仕様を一部変更し復活。 (同じキャラクターを倒しても、ポイントが獲得できない仕様に変更されます。) 名号「萬人之上」以上のキャラクターが 洛陽城の「修練場の師範」(座標:47, 300)を通じて 参加費を支払う事で参加登録を行う事ができます。 参加費用 萬人之上 → 100,000銀銭 君臨天下 → 150,000銀銭 天上奇人 → 200,000銀銭 仙人指路 → 250,000銀銭 無極大道 → 300,000銀銭 軍閥対戦 軍閥対戦が開始されるとサーバ全体に公示が流れます。 軍閥対戦が開始されたら、参加登録を行ったキャラクターが以下のコマンドを 入力することで専用のマップに移動することができます。 軍閥対戦参加コマンド /対戦 /battlewar 専用マップに移動すると「青衣軍」もしくは「紅衣軍」に割り振られます。 相手チームのキャラクターを倒すことで、名号差に応じたポイントを獲得できます。 軍閥対戦中はチームの成績と上位5名の成績が画面に表示されます。 キャラクターが死亡した場合、洛陽城の葬儀屋に移動されます。 軍閥対戦中であれば、参加コマンドを入力することで再度専用マップに入場できます。 ※自チームに所属しているキャラクターは攻撃することができません。 軍閥対戦終了後(褒賞獲得) 軍閥対戦終了後、ポイント数で勝敗を決定します。 軍閥対戦終了から60分間褒賞受け取り時間が設けられ、 褒賞受け取り時間中に勝利チーム及び、 個人ランキング上位5位に入賞したキャラクターは 軍閥対戦マップ内の4か所に存在する「師範」から 褒賞を受け取る事ができます。 軍閥対戦終了から60分経過すると自動的に洛陽城に移動します。 また、軍閥対戦マップに配置されている帰還碑でも洛陽城に移動できます。 勝利チーム褒賞 「名声」「力」「耐性」「敏捷」「熟練」「武技」の内、1つを選択して 利用開始から1時間、2倍の成長促進効果を得ることができます。 ※なお、勝利褒賞につきましては、軍閥対戦中に一度以上、 敵プレイヤーを倒す、もしくは倒される事で 勝利褒賞獲得条件を満たします。 個人褒賞 赤衣軍、青衣軍の中から獲得ポイントの上位5名は個人褒賞を得ることができます。 1位:強化延寿石 2個 2位:気練石 2個 3位:万能修練牌 2個 4位:千年金亀内丹 2個 5位:金箱 2個 軍閥対戦専用コマンド 軍閥対戦が開始されたら、参加登録を行ったキャラクターが以下のコマンドを 入力することで専用のマップに移動することができます。 「軍閥対戦参加コマンド」 /対戦 /battlewar 軍閥勝利褒賞の成長促進機能の残り時間は、以下のコマンドを入力することで確認できます。 /軍閥符時間 /risetime 「軍閥褒賞成長促進効果終了コマンド」 /軍閥符終了 /riseend 軍閥対戦注意事項 参加登録数が300名となった場合、それ以降に参加登録を行っても登録を行えません。 勝利褒賞は、軍閥対戦中に一度以上、敵プレイヤーを倒す、もしくは倒される事で 勝利褒賞獲得条件を満たします。 参加費用分の銀銭を所持していない場合は、参加申請を行う事ができません。 褒賞受け取り時間中に各褒賞を獲得しない場合は、褒賞受け取り時間終了後、 一切参加褒賞を受け取る事ができません。 個人褒賞を受け取る際に、インベントリ内の空き容量、もしくは、 所持重量に空き容量がない場合は個人褒賞を受け取る事ができません。ご注意ください。 http //www.tenjouhi.jp/member/guide/system/warload/index.asp引用
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1807.html
対戦ぱずるだま 機種:AC, PS 作曲者:コナミ矩形波倶楽部(陰下真由子, 有山尚光) 開発・発売元:コナミ 発売年:1994年 概要 落ち物パズルゲーム。 キャラクターを変えて様々なゲームに収録されている。 ちなみにプレイステーション版は『ツインビー対戦ぱずるだま』に同時収録という形で移植されている。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Welcometoぱずるだま タイトル ドー・レニィ モードセレクト スール・ノゥ キャラクターセレクト まるたまwalk マップ ふぁいとぉ!! VS 君と対戦 2P対戦 KONAMI118位 Puzz-Rock~DoubleEdge~ 2P対戦危険 第13回790位第2回アーケード11位 ぱずる体操 1P練習モード パズルはぱずるだま 一般モード お・と・な・のぱずるだま 1Pゲーマーモード Puzz-Rock~HeadKnocker~ 1P危険 余win ボス KONAMI260位 Puzz-Rock~NightmareLoad~ ボス危険 第13回704位第2回アーケード21位 ほっぷ・すてっぷ・チャンス! チャンス はれるやん! 勝ちデモ グレート はれるやん! オールクリア 合掌レクイエム合唱 負けデモ 続けてにょん コンティニュー 二長調のまこりん 練習モードエンディング ペンクローは授業 ペンクロー エンディング さすらいのリョウ リョウ エンディング 超いかさま科学者中杉 Dr.中杉 エンディング まゆったらまー優勝ね! マユ エンディング Yumichangisalive ユミ エンディング わんだふるだワン! ワン次郎 エンディング Apieceofpeace ランキング サウンドトラック スピードキング / 対戦ぱずるだま オリジナル・ゲーム・サントラ
https://w.atwiki.jp/wiki17_hokuto/pages/181.html
[[マミヤ]]対戦攻略(キャラ対策) 対ケンシロウ 対シン 対レイ 対トキ 対ジャギ 対ハート様 対ラオウ 対サウザー 対ユダ 対マミヤ 対ケンシロウ あ 対シン い 対レイ う 対トキ え 対ジャギ お 対ハート様 か 対ラオウ き 対サウザー く 対ユダ け 対マミヤ こ
https://w.atwiki.jp/pokemon_usum/pages/49.html
バトルスポットとは レーティングバトル・概要リーグ 対戦形式 対戦マナー ルール基本ルール 使用可能なポケモン 出場ポケモン・道具参加できないポケモン わざの効果・判定使用できない技 対戦時間1試合の対戦時間 1ターンあたりの選択時間 シーズンスペシャルバトルシーズン18の基本ルール シーズン7の基本ルール シーズン8の基本ルール シーズン9の基本ルール シーズン10の基本ルール シーズン11の基本ルール シーズン12の基本ルール シーズン13の基本ルール シーズン14の基本ルール シーズン15の基本ルール シーズン16の基本ルール シーズン17の基本ルール WCSルール『ポケモンWCS2017』の公式ルール 『ポケモンWCS2018』の公式ルール 『ポケモンWCS2019』の公式ルール『ポケモンWCS2019』 3つのシリーズについて 公式大会情報 バトルスポットとは インターネット通信を使って世界中のプレイヤーと対戦することのできる、「フェスサークル」の一機能。「フリーバトル」は気軽にいつでも、世界中のだれかとの対戦を楽しめる。 「レーティングバトル」は「ポケモングローバルリンク」(PGL)と連動して、対戦の結果によって「レート」が変わり、自分のランキングが決まる。 また、PGL主催の公式インターネット大会に出場することもできる。 レーティングバトル・概要 PGLの登録後、ゲーム内の「フェスサークル」から「バトルスポット」の「レーティングバトル」を選択するとレーティングバトルの対戦ランキングに参加できる。 シングル・ダブルでは一部の特別なポケモン(下記)を除いたポケモンが使用できる。 リーグ 2017年11月17日(金)より、レーティングバトルは『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』同士で対戦する「US・UMリーグ」と、『ポケットモンスター サン・ムーン』同士で対戦する「S・Mリーグ」の2つに分かれた。それぞれのリーグごとに対戦のマッチングが行われ、レーティングを競う。 「US・UMリーグ」と「S・Mリーグ」の違い。シングル・ダブル・スペシャルバトルにて、「US・UMリーグ」では『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』で新たに発見されたポケモン・わざ・どうぐを使用できるが、「S・Mリーグ」では使用することができない。 WCSルールは、「US・UMリーグ」では「ポケモンワールドチャンピオンシップス2018」、「S・Mリーグ」では「ポケモンワールドチャンピオンシップス2017」のルール。 「US・UMリーグ」の「WCS」のレギュレーションは、シーズン12から「ポケモンワールドチャンピオンシップス2019」の内容に準拠する。シーズン13はサン・シリーズのレギュレーション。シーズン14はムーン・シリーズのレギュレーション。シーズン15以降はウルトラ・シリーズのレギュレーション。 対戦形式 シングルバトル ダブルバトル 対戦マナー 今更ここに書くまでもないことだが、決められたルールとマナーは守るのが鉄則。また、対戦相手への誹謗・中傷などもインターネット上に書いてはいけない。 通信対戦時に通信が切断した場合、(故意・偶然などを問わず)切断したプレイヤー側が負けとなり、レーティングバトルの場合はレーティングが変動する。 改造を使用してインターネットに接続するなどもってのほかである。どうしてもやりたいならそのデータは個人で楽しむだけにすること。 参考リンクポケモンは、フェアプレイで楽しもう! | ポケットモンスターオフィシャルサイト 『ポケットモンスター』シリーズをお楽しみ頂いている皆さまへお知らせ |ポケットモンスターオフィシャルサイト任天堂ホームページ版 ルール 基本ルール 公式ルール公式大会でも適用される。 フリーバトルでは、全てのポケモンが使用可能なルールと、一部の伝説・幻のポケモンを除いたポケモンが使用可能なルールのいずれかを選べる。 レーティングバトルのシングル・ダブルでは、一部の伝説・幻のポケモンを除いたポケモンが使用可能。 レベル1~100までのポケモンを3~6匹(バトルルールによって異なる)、バトルチームもしくは手持ちに入れて対戦。レベル51以上のポケモンは、自動的にレベル50になる。 対戦時間は1試合の持ち時間10分、対戦に出すポケモンを選ぶ時間は90秒、1ターンあたりの選択時間は60秒。時間はゲーム内で自動的にカウントされる。 対戦相手を探している時にBGMの名前をタッチすると対戦BGMを変える事が出来る。小ネタも参照。 使用可能なポケモン シングル・ダブルでは、本作または『ポケットモンスター X・Y・オメガルビー・アルファサファイア』の通常のプレイで捕まえたり、タマゴから生まれたり、ゲーム内で入手したポケモン、および各ゲームタイトル向けに公式にプレゼントされたポケモンだけが出場可能。 『X・Y・オメガルビー・アルファサファイア』のポケモンは、ニンテンドー3DSダウンロードソフト『ポケモンバンク』を使って連れて来ると使用可能。 2017年1月25日(水)以降に配信された、更新データのダウンロードが必要。 出場ポケモン・道具 図鑑No.が同じポケモンは、2匹以上エントリーすることができない。 エントリーできるポケモンは、通常のプレイで入手したポケモンおよび、公式にプレゼントされたポケモンだけ。 以下の方法以外で技を覚えたポケモンは、使用することができない。レベルアップで覚える わざマシン(ひでんマシン)で覚える タマゴから生まれたときに覚えている ゲーム内の登場人物などから教えてもらう 公式にプレゼントされたポケモンが、特別に覚えている ドーブルが、わざ「スケッチ」で覚えるスケッチで覚えられるわざは、ポケモンが上記1~5の方法で覚えたわざだけ。 2匹以上のポケモンに同じ「道具」を持たせることはできない。通常のプレイで入手した「道具」および、公式にプレゼントされた「道具」以外は、使用不可。 参加できないポケモン タマゴと一部の伝説のポケモン、幻のポケモンが参加できない。シーズン3以降では『サン・ムーン』の特別体験版で手に入る「サトシゲッコウガ」も使用不可。 + 詳細表示:参加できないポケモン 参加できないポケモン No.150 ミュウツー No.151 ミュウ No.249 ルギア No.250 ホウオウ No.251 セレビィ No.382 カイオーガ No.383 グラードン No.384 レックウザ No.385 ジラーチ No.386 デオキシス No.483 ディアルガ No.484 パルキア No.485 ギラティナ No.489 フィオネ No.490 マナフィ No.491 ダークライ No.492 シェイミ No.493 アルセウス No.494 ビクティニ No.643 レシラム No.644 ゼクロム No.646 キュレム No.647 ケルディオ No.648 メロエッタ No.649 ゲノセクト No.716 ゼルネアス No.717 イベルタル No.718 ジガルデ No.719 ディアンシー No.720 フーパ No.721 ボルケニオン No.789 コスモッグ No.790 コスモウム No.791 ソルガレオ No.792 ルナアーラ No.800 ネクロズマ No.801 マギアナ No.802 マーシャドー No.807 ゼラオラ わざの効果・判定 地形の効果を受ける技は、次の通り。「しぜんのちから」を使うと「トライアタック」になる。 「ひみつのちから」を使うと、3割の確率で相手を「まひ」状態にする。 「ほごしょく」を使うと、使ったポケモンのタイプが「ノーマルタイプ」に変化する。 わざの効果で、お互いのポケモンが同時にひんし状態になった場合の判定。 使用した側が負け じばく、だいばくはつ、みちづれ、いのちがけ 使用した側が勝ち すてみタックル、ボルテッカー、フレアドライブ、とっしん、じごくぐるま、ブレイブバード、ウッドハンマー、もろはのずつき、わるあがき、ワイルドボルト、アフロブレイク「いのちのたま」を持たせて使用したわざ 自分がひんし状態になることで発動する技は使用者の負けになる。 自分のHPの一部を消費する技やアイテムは使用者の勝ちになる。 天気などの効果で、お互いのポケモンが同時にひんし状態になった場合の判定。天気のダメージや状態異常など、ターンの終わりに受けるダメージでお互いのポケモンがすべてひんし状態になってしまった場合、先にすべてのポケモンがひんし状態になったほうが負け。(「ほろびのうた」も含む)スリップダメージやほろびのカウントの処理は素早さが高いポケモンから順に行われる。 特性・道具の反撃のダメージで、お互いのポケモンが同時にひんし状態になった場合の判定。「さめはだ」「ゆうばく」「ヘドロえき」「てつのトゲ」「とびだすなかみ」「ゴツゴツメット」などでダメージを与えた側が負け。 使用できない技 シーズン1のスペシャルバトルでは、以下の技が使用できなかった。 おきみやげ はめつのねがい サイコブースト ときのほうこう あくうせつだん みかづきのまい にぎりつぶす マグマストーム ダークホール シードフレア シャドーダイブ かえんだん テクノバスター いにしえのうた しんぴのつるぎ こごえるせかい らいげき あおいほのお Vジェネレート クロスフレイム クロスサンダー すてゼリフ ダイヤストーム スチームバースト いじげんホール てをつなぐ こんげんのはどう だんがいのつるぎ ガリョウテンセイ いじげんラッシュ 対戦時間 1試合の対戦時間 時間については、それぞれのプレイヤーに一定の持ち時間が与えられる。持ち時間はターンごとのわざ、ポケモンの選択時間に消費される。場のポケモンが倒されたり、相手のポケモンのわざなどで場のポケモンが押し出されて、控えのポケモンを選択する際にも持ち時間が消費される。 対戦中に持ち時間が0になったプレイヤーがいた場合、そのターン終了後に持ち時間が残っているプレイヤーが勝利。 両プレイヤーの持ち時間が同一ターンで0となり勝敗がついていない場合、下記1→3の順番で勝敗をゲーム側が自動的に判定する。残ったポケモンの数が多いプレイヤーの勝利 1.でも同数の場合、残ったポケモンのHPの合計/手持ちのポケモンの最大HPの合計が多いプレイヤーが勝利 2.でも同数の場合、残ったポケモンのHPの合計が多いプレイヤーが勝利それも同じ場合は、引き分け。 1ターンあたりの選択時間 選択時間内で持ち時間が0になった場合も、選択時間中はコマンド選択可能。 選択時間が過ぎた場合は、自動的にわざが選択される。 シーズン 約2~3カ月ごとにシーズンを区切り、ランキングを更新する。シーズンの切り替わりは、メンテナンス時間に予定。 シーズン終了後にそのシーズンに参加した最終の対戦結果を、シーズン最終結果として集計する。新しいシーズンになると、それまでのレーティングや勝敗数などはリセットされ、新しい状態になる。 シーズン 開始日 終了日 シーズン1 2016年11月17日(木) 09 00 2017年1月17日(火) 08 59 シーズン2 2017年1月17日(火) 09 00 2017年3月21日(火) 08 59 シーズン3 2017年3月21日(火) 09 00 2017年5月16日(火) 08 59 シーズン4 2017年5月16日(火) 09 00 2017年7月18日(火) 08 59 シーズン5 2017年7月18日(火) 09 00 2017年9月12日(火) 08 59 シーズン6 2017年9月12日(火) 09 00 2017年11月17日(金) 08 59 シーズン7 2017年11月17日(金) 09 00 2018年1月23日(火) 08 59 シーズン8 2018年1月23日(火) 09 00 2018年3月13日(火) 08 59 シーズン9 2018年3月13日(火) 09 00 2018年5月15日(火) 08 59 シーズン10 2018年5月15日(火) 09 00 2018年7月10日(火) 08 59 シーズン11 2018年7月10日(火) 09 00 2018年9月4日(火) 08 59 シーズン12 2018年9月4日(火) 09 00 2018年11月6日(火) 08 59 シーズン13 2018年11月6日(火) 09 00 2019年1月8日(火) 08 59 シーズン14 2019年1月8日(火) 09 00 2019年4月2日(火) 08 59 シーズン15 2019年4月2日(火) 09 00 2019年6月18日(火) 08 59 シーズン16 2019年6月18日(火) 09 00 2019年9月3日(火) 08 59 シーズン17 2019年9月4日(火) 09 00 2019年11月26日(火) 08 59 シーズン18 2019年11月26日(火) 09 00 2020年2月25日(火) 08 59 ※時刻はJST(日本標準時)で表記 スペシャルバトル シーズンごとにレギュレーションが変わる本Wikiではシーズン7以降の情報を記載します。シーズン6以前の情報は、サン・ムーン攻略情報まとめにて確認できます。 シーズン18の基本ルール バトルルールは、"すべてのポケモンが使用可能で同じポケモン・道具OKのシングルバトル"。 使用できるのは、「US・UMリーグ」が全国図鑑No.001~807、「S・Mリーグ」が全国図鑑No.001~802のポケモン。 「S・Mリーグ」では、『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』で新たに発見されたポケモン・わざ・どうぐは使用できない。 『ポケットモンスター サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン』で手に入れたポケモンに加え、3DSダウンロードソフト『ポケモンバンク』を使って過去作から連れてきたポケモンを、そのまま使用可能。 レベル1~100のポケモンを3~6匹、バトルチームもしくは手持ちに入れて対戦。 すべてのポケモンは、自動的にレベル100になる。 図鑑No.が同じポケモンでも、何匹でも使用することができる。 参加させるポケモンに同じ道具を持たせることができる。 くわしいレギュレーションは下記リンク先を参照。Pokémon Global Link・シーズン18スペシャルバトルのレギュレーション シーズン7の基本ルール 詳細表示 バトルルールは、"『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』のアローラ図鑑に登録されるポケモン限定のシングルバトル"。 「S・Mリーグ」では、『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』で新たに発見されたポケモン・わざ・どうぐは使用不可。 一部の伝説・幻のポケモンは使用不可。 『ポケットモンスター サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン』で捕まえたポケモン、タマゴから生まれたポケモン、公式にプレゼントされたポケモンを使用。 レベル1~100までのポケモンを3~6匹、バトルチームもしくは手持ちに入れて対戦。 全てのポケモンは、自動的にレベル50になる。 くわしいレギュレーションは下記リンク先を参照。Pokémon Global Link・シーズン7スペシャルバトルのレギュレーション シーズン8の基本ルール 詳細表示 バトルルールは、"伝説・幻のポケモンを1匹まで使用できるシングルバトル"。 使用できるのは、「US・UMリーグ」が全国図鑑No.001~806、「S・Mリーグ」が全国図鑑No.001~802のポケモン。 「S・Mリーグ」では、『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』で新たに発見されたポケモン・わざ・どうぐは使用できない。 『ポケットモンスター サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン』で手に入れたポケモンに加え、3DSダウンロードソフト『ポケモンバンク』を使って過去作から連れてきたポケモンを、そのまま使用可能。 レベル1~100までのポケモンを3~6匹、バトルチームもしくは手持ちに入れて対戦。 レベル51以上のポケモンは、自動的にレベル50になる。 くわしいレギュレーションは下記リンク先を参照。Pokémon Global Link・シーズン8スペシャルバトルのレギュレーション シーズン9の基本ルール 詳細表示 バトルルールは、"ダブルバトル"。 使用できるのは、「US・UMリーグ」が全国図鑑No.001~806、「S・Mリーグ」が全国図鑑No.001~802のポケモン。 「S・Mリーグ」では、『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』で新たに発見されたポケモン・わざ・どうぐは使用できない。 以下のポケモンは、使用不可。ミュウツー、ミュウ、ルギア、ホウオウ、セレビィ、カイオーガ、グラードン、レックウザ、ジラーチ、デオキシス、ディアルガ、パルキア、ギラティナ、フィオネ、マナフィ、ダークライ、シェイミ、アルセウス、ビクティニ、レシラム、ゼクロム、キュレム、ケルディオ、メロエッタ、ゲノセクト、ゼルネアス、イベルタル、ジガルデ、ディアンシー、フーパ、ボルケニオン、コスモッグ、コスモウム、ソルガレオ、ルナアーラ、ネクロズマ、マギアナ、マーシャドー、およびサトシゲッコウガ 『ポケットモンスター サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン』で手に入れたポケモンに加え、3DSダウンロードソフト『ポケモンバンク』を使って過去作から連れてきたポケモンを、そのまま使用可能。 レベル1~100までのポケモンを2~6匹、バトルチームもしくは手持ちに入れて対戦。 バトルに選出するポケモンは2匹。 すべてのポケモンは、自動的にレベル50になる。 各種メガストーン、各種Zクリスタル、しんかのきせき、きあいのタスキを、ポケモンに持たせることはできない。 くわしいレギュレーションは下記リンク先を参照。Pokémon Global Link・シーズン9スペシャルバトルのレギュレーション シーズン10の基本ルール 詳細表示 バトルルールは、"ダブルのさかさバトル"。 使用できるのは、「US・UMリーグ」が全国図鑑No.001~806、「S・Mリーグ」が全国図鑑No.001~802のポケモン。 「S・Mリーグ」では、『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』で新たに発見されたポケモン・わざ・どうぐは使用できない。 以下のポケモンは、使用不可。ミュウツー、ミュウ、ルギア、ホウオウ、セレビィ、カイオーガ、グラードン、レックウザ、ジラーチ、デオキシス、ディアルガ、パルキア、ギラティナ、フィオネ、マナフィ、ダークライ、シェイミ、アルセウス、ビクティニ、レシラム、ゼクロム、キュレム、ケルディオ、メロエッタ、ゲノセクト、ゼルネアス、イベルタル、ジガルデ、ディアンシー、フーパ、ボルケニオン、コスモッグ、コスモウム、ソルガレオ、ルナアーラ、ネクロズマ、マギアナ、マーシャドー、およびサトシゲッコウガ 『ポケットモンスター サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン』で手に入れたポケモンに加え、3DSダウンロードソフト『ポケモンバンク』を使って過去作から連れてきたポケモンを、そのまま使用可能。 レベル1~100までのポケモンを4~6匹、バトルチームもしくは手持ちに入れて対戦。 すべてのポケモンは、自動的にレベル50になる。 くわしいレギュレーションは下記リンク先を参照。Pokémon Global Link・シーズン10スペシャルバトルのレギュレーション シーズン11の基本ルール 詳細表示 バトルルールは、"一部の伝説・幻ポケモンが使用できるシングルバトル"。 使用できるのは、「US・UMリーグ」が全国図鑑No.001~807、「S・Mリーグ」が全国図鑑No.001~802のポケモン。 「S・Mリーグ」では、『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』で新たに発見されたポケモン・わざ・どうぐは使用できない。 以下のポケモンは、使用不可。ミュウツー、ルギア、ホウオウ、カイオーガ、グラードン、レックウザ、ディアルガ、パルキア、ギラティナ、アルセウス、レシラム、ゼクロム、キュレム、ゼルネアス、イベルタル、ソルガレオ、ルナアーラ、ネクロズマ(たそがれのたてがみ)、ネクロズマ(あかつきのつばさ)。 『ポケットモンスター サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン』で手に入れたポケモンに加え、3DSダウンロードソフト『ポケモンバンク』を使って過去作から連れてきたポケモンを、そのまま使用可能。 レベル1~100までのポケモンを3~6匹、バトルチームもしくは手持ちに入れて対戦。 すべてのポケモンは、自動的にレベル100になる。 くわしいレギュレーションは下記リンク先を参照。Pokémon Global Link・シーズン11スペシャルバトルのレギュレーション シーズン12の基本ルール 詳細表示 バトルルールは、"伝説・幻ポケモンとウルトラビーストが使用不可のシングルバトル"。 使用できるのは、「US・UMリーグ」が全国図鑑No.001~807、「S・Mリーグ」が全国図鑑No.001~802のポケモン。 「S・Mリーグ」では、『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』で新たに発見されたポケモン・わざ・どうぐは使用できない。 ポケモンに各種メガストーンを持たせることができない。 以下のポケモンは、使用不可。フリーザー、サンダー、ファイヤー、ミュウツー、ミュウ、ライコウ、エンテイ、スイクン、ルギア、ホウオウ、セレビィ、レジロック、レジアイス、レジスチル、ラティアス、ラティオス、カイオーガ、グラードン、レックウザ、ジラーチ、デオキシス、ユクシー、エムリット、アグノム、ディアルガ、パルキア、ヒードラン、レジギガス、ギラティナ、クレセリア、フィオネ、マナフィ、ダークライ、シェイミ、アルセウス、ビクティニ、コバルオン、テラキオン、ビリジオン、トルネロス、ボルトロス、レシラム、ゼクロム、ランドロス、キュレム、ケルディオ、メロエッタ、ゲノセクト、ゼルネアス、イベルタル、ジガルデ、ディアンシー、フーパ、ボルケニオン、タイプ:ヌル、シルヴァディ、カプ・コケコ、カプ・テテフ、カプ・ブルル、カプ・レヒレ、コスモッグ、コスモウム、ソルガレオ、ルナアーラ、ウツロイド、マッシブーン、フェローチェ、デンジュモク、テッカグヤ、カミツルギ、アクジキング、ネクロズマ、マギアナ、マーシャドー、ベベノム、アーゴヨン、ツンデツンデ、ズガドーン、ゼラオラ、およびサトシゲッコウガ。 『ポケットモンスター サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン』で手に入れたポケモンに加え、3DSダウンロードソフト『ポケモンバンク』を使って過去作から連れてきたポケモンを、そのまま使用可能。 レベル1~100までのポケモンを3~6匹、バトルチームもしくは手持ちに入れて対戦。 すべてのポケモンは、自動的にレベル50になる。 くわしいレギュレーションは下記リンク先を参照。Pokémon Global Link・シーズン12スペシャルバトルのレギュレーション シーズン13の基本ルール 詳細表示 バトルルールは、"伝説・幻ポケモンとウルトラビーストだけが使用できるダブルバトル"。 使用できるのは、「US・UMリーグ」が全国図鑑No.001~807、「S・Mリーグ」が全国図鑑No.001~802のポケモン。 「S・Mリーグ」では、『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』で新たに発見されたポケモン・わざ・どうぐは使用できない。 以下のポケモンのみ、使用することができる。フリーザー、サンダー、ファイヤー、ミュウツー、ミュウ、ライコウ、エンテイ、スイクン、ルギア、ホウオウ、セレビィ、レジロック、レジアイス、レジスチル、ラティアス、ラティオス、カイオーガ、グラードン、レックウザ、ジラーチ、デオキシス、ユクシー、エムリット、アグノム、ディアルガ、パルキア、ヒードラン、レジギガス、ギラティナ、クレセリア、フィオネ、マナフィ、ダークライ、シェイミ、アルセウス、ビクティニ、コバルオン、テラキオン、ビリジオン、トルネロス、ボルトロス、レシラム、ゼクロム、ランドロス、キュレム、ケルディオ、メロエッタ、ゲノセクト、ゼルネアス、イベルタル、ジガルデ、ディアンシー、フーパ、ボルケニオン、タイプ:ヌル、シルヴァディ、カプ・コケコ、カプ・テテフ、カプ・ブルル、カプ・レヒレ、コスモッグ、コスモウム、ソルガレオ、ルナアーラ、ウツロイド、マッシブーン、フェローチェ、デンジュモク、テッカグヤ、カミツルギ、アクジキング、ネクロズマ、マギアナ、マーシャドー、ベベノム、アーゴヨン、ツンデツンデ、ズガドーン、ゼラオラ。 『ポケットモンスター サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン』で手に入れたポケモンに加え、3DSダウンロードソフト『ポケモンバンク』を使って過去作から連れてきたポケモンを、そのまま使用可能。 レベル1~100までのポケモンを4~6匹、バトルチームもしくは手持ちに入れて対戦。 すべてのポケモンは、自動的にレベル100になる。 くわしいレギュレーションは下記リンク先を参照。Pokémon Global Link・シーズン13スペシャルバトルのレギュレーション シーズン14の基本ルール 詳細表示 バトルルールは、"シングルバトル"。 使用できるのは、「US・UMリーグ」が全国図鑑No.001~807、「S・Mリーグ」が全国図鑑No.001~802のポケモン。 「S・Mリーグ」では、『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』で新たに発見されたポケモン・わざ・どうぐは使用できない。 以下のポケモンは、使用不可。ミュウツー、ミュウ、ルギア、ホウオウ、セレビィ、カイオーガ、グラードン、レックウザ、ジラーチ、デオキシス、ディアルガ、パルキア、ギラティナ、フィオネ、マナフィ、ダークライ、シェイミ、アルセウス、ビクティニ、レシラム、ゼクロム、キュレム、ケルディオ、メロエッタ、ゲノセクト、ゼルネアス、イベルタル、ジガルデ、ディアンシー、フーパ、ボルケニオン、コスモッグ、コスモウム、ソルガレオ、ルナアーラ、ネクロズマ、マギアナ、マーシャドー、ゼラオラ、およびサトシゲッコウガ 『ポケットモンスター サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン』で手に入れたポケモンに加え、3DSダウンロードソフト『ポケモンバンク』を使って過去作から連れてきたポケモンを、そのまま使用可能。 レベル1~100までのポケモンを3~6匹、バトルチームもしくは手持ちに入れて対戦。 すべてのポケモンは、自動的にレベル50になる。 各種きのみ以外のどうぐを、ポケモンに持たせることができない。 くわしいレギュレーションは下記リンク先を参照。Pokémon Global Link・シーズン14スペシャルバトルのレギュレーション シーズン15の基本ルール 詳細表示 バトルルールは、"バトルに選出するポケモンが1匹のシングルバトル"。 「ゆびをふる」だけを覚えたポケモンのみ使用可能(ミュウツー・サマヨール・ヨノワールを除く)。使用できるポケモンの一覧は、下記を参照。 「S・Mリーグ」では、『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』で新たに発見されたポケモン・わざ・どうぐは使用できない。 『ポケットモンスター サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン』で手に入れたポケモンに加え、3DSダウンロードソフト『ポケモンバンク』を使って過去作から連れてきたポケモンを、そのまま使用可能。 レベル1~100までのポケモンを1~6匹、バトルチームもしくは手持ちに入れて対戦。 すべてのポケモンは、自動的にレベル50になる。 各種メガストーンを、ポケモンに持たせることができない。 くわしいレギュレーションは下記リンク先を参照。Pokémon Global Link・シーズン15スペシャルバトルのレギュレーション 使用できるポケモン一覧 ピッピ ピクシー マンキー オコリザル ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー イシツブテ ゴローン ゴローニャ ゲンガー スリープ スリーパー サワムラー エビワラー ラッキー バリヤード ルージュラ エレブー ブーバー カビゴン ミュウ ピィ トゲピー トゲチック ニョロトノ エイパム ブルー グランブル ヒメグマ リングマ ドーブル ムチュール ミルタンク ハピナス セレビィ ルンパッパ マクノシタ ハリテヤマ ヤミラミ アサナン チャーレム プラスル マイナン バルビート イルミーゼ パッチール カクレオン ジュペッタ ジラーチ エテボース ピンプク ゴンベ エレキブル ブーバーン トゲキッス シーズン16の基本ルール 詳細表示 バトルルールは、"過去のシーズンでランキング上位のポケモンが使用禁止のシングルバトル"。 使用できるのは、「US・UMリーグ」が全国図鑑No.001~807、「S・Mリーグ」が全国図鑑No.001~802のポケモン。 「S・Mリーグ」では、『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』で新たに発見されたポケモン・わざ・どうぐは使用できない。 以下のポケモンは、使用不可。ミュウツー、ミュウ、ルギア、ホウオウ、セレビィ、カイオーガ、グラードン、レックウザ、ジラーチ、デオキシス、ディアルガ、パルキア、ギラティナ、フィオネ、マナフィ、ダークライ、シェイミ、アルセウス、ビクティニ、レシラム、ゼクロム、キュレム、ケルディオ、メロエッタ、ゲノセクト、ゼルネアス、イベルタル、ジガルデ、ディアンシー、フーパ、ボルケニオン、コスモッグ、コスモウム、ソルガレオ、ルナアーラ、ネクロズマ、マギアナ、マーシャドー、ゼラオラ、およびサトシゲッコウガ。 また、「US・UMリーグ」と「S・Mリーグ」のレーティングバトル「シーズン7~14」の終了時点、および「シーズン15」の2019年5月28日時点において、「シングルバトル」のポケモンランキング1位~30位にランクインした、フシギバナ、リザードン、パルシェン、ゲンガー、ガルーラ、ギャラドス、カビゴン、サンダー、カイリュー、マリルリ、ハッサム、エアームド、ポリゴン2、バンギラス、バシャーモ、キノガッサ、クチート、ボーマンダ、メタグロス、ガブリアス、ルカリオ、カバルドン、グライオン、マンムー、ロトム、ヒードラン、ジャローダ、ドリュウズ、ナットレイ、サザンドラ、ウルガモス、ボルトロス、ランドロス、ゲッコウガ、ギルガルド、ドヒドイデ、ミミッキュ、カプ・コケコ、カプ・テテフ、カプ・レヒレ、テッカグヤ、カミツルギ、アーゴヨンは使用不可。 『ポケットモンスター サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン』で手に入れたポケモンに加え、3DSダウンロードソフト『ポケモンバンク』を使って過去作から連れてきたポケモンを、そのまま使用可能。 レベル1~100までのポケモンを3~6匹、バトルチームもしくは手持ちに入れて対戦。 すべてのポケモンは、自動的にレベル50になる。 くわしいレギュレーションは下記リンク先を参照。Pokémon Global Link・シーズン16スペシャルバトルのレギュレーション シーズン17の基本ルール 詳細表示 バトルルールは、"レベル1のポケモン限定のシングルバトル"。 使用できるのは、「US・UMリーグ」が全国図鑑No.001~807、「S・Mリーグ」が全国図鑑No.001~802のポケモン。 「S・Mリーグ」では、『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』で新たに発見されたポケモン・わざ・どうぐは使用できない。 以下のポケモンは、使用不可。ミュウツー、ミュウ、ルギア、ホウオウ、セレビィ、カイオーガ、グラードン、レックウザ、ジラーチ、デオキシス、ディアルガ、パルキア、ギラティナ、フィオネ、マナフィ、ダークライ、シェイミ、アルセウス、ビクティニ、レシラム、ゼクロム、キュレム、ケルディオ、メロエッタ、ゲノセクト、ゼルネアス、イベルタル、ジガルデ、ディアンシー、フーパ、ボルケニオン、コスモッグ、コスモウム、ソルガレオ、ルナアーラ、ネクロズマ、マギアナ、マーシャドー、ゼラオラ、およびサトシゲッコウガ。 『ポケットモンスター サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン』で手に入れたポケモンに加え、3DSダウンロードソフト『ポケモンバンク』を使って過去作から連れてきたポケモンを、そのまま使用可能。 レベル1のポケモンを3~6匹、バトルチームもしくは手持ちに入れて対戦。 レベル2以上のポケモンは使用することができない。 「ソニックブーム」「りゅうのいかり」を覚えているポケモンは使用することができない。 くわしいレギュレーションは下記リンク先を参照。Pokémon Global Link・シーズン17スペシャルバトルのレギュレーション WCSルール 今作から新たに追加されたルール。 毎年開催される世界一のポケモントレーナーを決める大会『ポケモンワールドチャンピオンシップス』の公式ルールを通年でプレイできる。 開催される年によって公式ルールも変わる。 『ポケモンWCS2017』の公式ルール アローラ図鑑に登場するポケモン限定(一部の伝説・幻のポケモン等は使用不可)の「ダブルバトル」。 メガストーンは使用不可。 『ポケットモンスター サン・ムーン』で入手したポケモン限定。 くわしいレギュレーションは下記リンク先を参照。Pokémon Global Link・ポケモンWCS2017のレギュレーション 『ポケモンWCS2018』の公式ルール バトルルールは、「ダブルバトル」。 『ポケットモンスター サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン』で入手した全国図鑑のポケモンのみ使用可(一部の伝説・幻のポケモン等は使用不可)。 くわしいレギュレーションは下記リンク先を参照。Pokémon Global Link・ポケモンWCS2018のレギュレーション 『ポケモンWCS2019』の公式ルール 対象ソフトは『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』 バトルルールは、“ダブルバトル” 『ポケットモンスター サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン』で入手したポケモンのみ使用可 伝説のポケモンは2匹まで使用可 幻のポケモン(サトシゲッコウガ含む)は使用不可 『ポケモンWCS2019』 3つのシリーズについて 「ポケモンWCS2019」では、1年間を3つのシリーズに分ける。基本的なルールは上記の概要通りだが、使用できる道具と技が変わる。 各シリーズの期間中に「ポケモンWCS2019」日本代表決定大会への出場権を獲得できるインターネット大会を、それぞれ1回ずつ開催する予定。 【2018年9月~12月】サン・シリーズZクリスタル禁止 メガストーン禁止 べにいろのたま/あいいろのたま禁止 「ガリョウテンセイ」を覚えたレックウザ禁止 【2019年1月~3月】ムーン・シリーズZクリスタル解禁(ウルトラネクロZを除く) メガストーン禁止 べにいろのたま/あいいろのたま禁止 「ガリョウテンセイ」を覚えたレックウザ禁止 【2019年4月~8月】ウルトラ・シリーズ使用可能なすべての道具と技を解禁※2019年8月に開催予定の「ポケモンWCS2019」本戦は、このシリーズの内容に準拠。 公式大会情報 公式インターネット大会を参照。
https://w.atwiki.jp/puyonote/pages/28.html
電気通信大学ー学内対戦結果 ページ左上の 編集↓ページ編集 から編集できます リーグ戦 Aリーグ参加者:ふじの、おかき、Jason いなさく、お風呂、ろあ Bリーグ参加者:れい、おうぐ、ゆき からあげ、きんぐないと、りみく、 空星、けんぼー Aリーグ × ふじの おかき jason いなさく お風呂 ろあ n勝n敗 ふじの - ×1-5 ×4-5 ○5-1 ×3-5 おかき - ×4-5 jason ○5-1 ○5-4 - ○5-1 ○5-3 いなさく - お風呂 ×1-5 - ろあ ○5-3 ×4-5 ×3-5 ○5-3 - 日付順でお願いします 2013年 勝ち 本数 負け 年月日 対戦機種 備考 ろあ 15-12 お風呂 1/3 クラ 北大戦の選出 yuki 30-20 ろあ 1/5 2ぷよ あんぱん 30-7 ろあ 1/7 クラ あんぱん 30-19 rey 1/8 クラ お風呂 50-28 ろあ 1/11 クラ rey 50-40 お風呂 1/12 クラ あんぱん 30-11 rey 1/12 クラ selva 85-45 あんぱん 1/15 AC 2時間連戦 お風呂 50-46 jason 1/18 クラ(オフライン) お風呂 50-35 ろあ 1/21 AC selva 50-25 あんぱん 1/22 AC あんぱん 50-26 jason 1/22 2ぷよ あんぱん 50-22 rey 1/23 クラ jason 50-37 お風呂 1/24 AC selva 30-6 YUKI 1/25 2ぷよ あんぱん 50-25 jason 1/25 2ぷよ jason 40-27 お風呂 1/25 クラ jason 20-13 ろあ 1/25 クラ あんぱん 30-11 ろあ 1/26 クラ あんぱん 50-25 jason 1/27 クラ jason 30-23 お風呂 1/29 VCA(オフライン) ろあ 30-27 お風呂 1/29 VCA(オフライン) jason 30-21 ろあ 1/29 VCA(オフライン) あんぱん 50-20 ふじの 1/30 AC あんぱん 50-21 jason 1/31 AC ろあ 30-17 jason 1/31 VCA(オフライン) jason 30-29 ろあ 2/1 VCA(オフライン) あんぱん 20-12 jason 2/1 クラ あんぱん 100-58 rey 2/1 クラ あんぱん 50-21 rey 2/8 クラ あんぱん 20-7 kingknight 2/9 クラ あんぱん 30-16 jason 2/9 クラ あんぱん 50-25 お風呂 2/15 クラ あんぱん 30-28 jason 2/24 クラ あんぱん 30-9 kingknight 2/25 クラ あんぱん 100-34 ふじの 2/26 AC あんぱん 101-38 rey 2/28 クラ 勝った人の名前 本数 負けた人 日付 対戦機種 2012年 勝ち 本数 負け 年月日 対戦機種 備考 selva 100-5? あんぱん 11/19 メガドラ 本数忘れた ろあ 50-30 YUKI 11/20 AC momoken 100-68 selva 11/20 AC ふじの 50-43 ろあ 11/23 AC jason 50-30 おかき 11/24 PS あんぱん 50-30 jason 11/26 2ぷよ jason 50-33 ろあ 11/29 AC あんぱん 50-11 jason 11/30 2ぷよ ふじの 40-25 YUKI 11/30 AC jason 50-27 おうぐ 12/2 AC ふじの 50-41 jason 12/5 AC jason 50-27 YUKI 12/10 2ぷよ ろあ 100-99 jason 12/19 AC おふろ 50-47 aug 12/20 AC あんぱん 50-17 jason 12/22 AC あんぱん 50-14 jason 12/24 2ぷよ 勝った人の名前 本数 負けた人 日付 対戦機種
https://w.atwiki.jp/bride/pages/102.html
【立ち回り】 遠距離では射撃を設置したり、相手の動きを見てシックルウィンドを打って牽制しよう。 相手が近づいて来たら設置した射撃を6Cで破裂させたり、シルフィードやフェアリーグレイスでかく乱しながら戦う。 3Aは隙が若干大きいものの、リーチが長く連続技の始動になる主力技。 3A>立Bまで繋ぎ ・ソニックリング(削り) ・Aフェアリー>JB (攻め継続) ・Bフェアリー(様子見) など各種必殺技に繋いでみると面白い。直接ここからダッシュC>前ジャンプで崩しに行くのも手。 近距離では投げを積極的に狙おう。後ろ投げからは2A>2B>4Cで追撃し、起き上がりにダッシュCを重ねるのが強い。 ニュートラル投げからは相手は受け身が取れないので、様々な置き攻めを展開できる(小ネタ項目参照 【対空】 早めの3B。 攻撃判定が上に強く、当てた後に追撃が可能。 また、キャンセルも可能なので、Aフェアリーまで入れておけば追撃が簡単となる。 EXフェアリー 無敵時間はないので過信は禁物だが、判定が非常に強い。頭上からめくり狙いの相手も迎撃できる。 ヒット後はJB>4Cなど追撃も可能でダメージも大きい。 【ゲージの使い道】 EXソニックリング 発生が早く、追撃も可能で中距離で便利な技。初めの内はこの技にゲージを使うか、3ゲージ溜めて超必殺技を狙うかに絞った方が良いだろ う。 EXシルフィード EX版になると移動技>攻撃技へ変化する。空中からの追撃が更に強くなり、この技後も追撃可能となる。 クライマックスコンボを繋ぐ上で重要な技。 4C>解放>セレスティアルインパクトも単純ながら強力な連続技。ラブゲージが溜まったら積極的に狙っていきたい。 小ネタ【着地際シックル】 ジャンプやフェアリーグレイスの着地間際にシックルウィンドを出して、技成立後にすぐ着地すると硬直が短縮できる。 使用例)ニュートラル投げ>前方フェアリーグレイス>着地際シックル>投げ と、入力するとシックル発生前に投げる事が可能。 【シルフィード回数】 一度のジャンプでノーマルとEX版が一回ずつ使用可能。降りると使用回数はリセットさせる模様。 3B→JB→EXシルフィード→(着地してDA→EXシルフィード)*2 というコンボも可能。 【ダッシュCを使った表裏選択肢】 打撃属性でダッシュで抜けられない上に、判定も大きいダッシュCを使った表裏。 これを上手く使えると非常に強力。 使用例) ・レバー投げ→2A→2B→4C→DC→垂直ジャンプ ダッシュの長さや飛ぶダイミングで表裏となる。ダッシュCは小さいキャラにしゃがまれると当たらない。 【ニュートラル投げ後の起き攻め】 投げの後は大幅に有利フレームが取れる為、様々な起き攻めを仕掛ける事が可能。 使用例) ・ニュートラル投げ→スピリトリック→7C→シルフィード 投げ後にスピリトリックを先に発動させて、後方ジャンプから光球を設置。 すぐに光球が発動するので、それに合せてシルフォードで相手の頭上に移動する。 ジャンプの位置、タイミングで表裏択を仕掛けられる。 ・ニュートラル投げ→HJ7C→3DC→シルフィード or そのまま着地 投げ後に後方にハイジャンプして光球を設定し、すぐに3方向にダッシュCを打つ。 その後に着地するかシルフィードで裏に回るかで二択となる。 ・ニュートラル投げ→8C→DC→垂直ジャンプ 投げてすぐ上に飛んで光球設置。降りるギリギリにダッシュCを打って、相手の頭上あたりで垂直ジャンプ。 すると、ダッシュCが裏回った為に裏から来て、乃亜側に相手を押し出してガード方向をわかりづらくさせる。 当たったら立Bから追撃可能。
https://w.atwiki.jp/mariotennisop/pages/30.html
フリー対戦 いろいろな設定で対戦できるモード COMのつよさ 出現条件 よわい ふつう つよい かなりつよい トーナメントのワールドオープンのチャンピオンカップで優勝する さいきょう トーナメントのスターオープンのファイナルカップで優勝する ※シングルスでどの相手でもいいので「さいきょう」に勝てば、キャサリンのきぐるみゲット! コメント さいきょうってどうやってだすの -- 名無しさん (2012-06-23 10 07 53) 名前 コメント