約 1,504,652 件
https://w.atwiki.jp/ogonmusou/pages/43.html
ネット対戦は以下の掲示板またはIRC(Internet Relay Chat)で対戦相手を募集できます。 マナーを守って黄金夢想曲を楽しみましょう! したらば 黄金夢想曲†CROSS ネット対戦募集板 Twitter 黄金夢想曲対戦スレbot または IRC チャンネル名:#黄金夢想曲 ※IRCの利用方法(LimeChatの場合)はこちらを参照 接続するIRCサーバーは(IRCnet)の記載があるサーバーの何れかを選択。 チャンネル名に#黄金夢想曲を入力。 1~2分後に「ログインしました」のメッセージが出たら入りたいチャンネルを選択する。 重い、切断が頻繁に起きる場合の対処方法 対戦相手との同期中に他のソフトを弄らない。 対戦中に他のソフトを出来るだけ終了しておく。 ホストは、ディレイ時間を大きくする。 ネット対戦のやり方 スタート画面から「VERSUS」-「NETWORK」 注意事項 自分と対戦相手のverが違うと対戦出来ません。最新verにアップデートして下さい。 自分のゲームのverはスタート画面右下で確認出来ます。 『接続に失敗しました』と出るのはverが違う可能性があります。 相手が対戦中の場合は『対戦中』と出ます。 体験版のネット対戦は体験版同士でしか出来ません。 体験版にはトレーニングモードが無いのでトレーニングモード待ち受けは出来ません。 ネット対戦をする場合はスタート画面から「OPTION」-「CONFIG」で fps表示 ON にして快適にプレイ出来ているか確認することをお勧めします。 対戦中、画面右上に表示されます。 安定して60fpsにならない場合、「CONFIG」にて背景表示と影表示を簡易にしてみましょう。 PCの環境的にポート開放出来ない人はhamachiを導入する方法もあります。 詳しくは、したらば掲示板 hamachi利用 対戦者募集スレ参照 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/7716/1293896661 サーバーとして起動する ホスト側になります。ホスト側はUDPのポート開放とファイアーウォールの設定が必要です。 開放したポート番号を入力します(デフォルトは07700) キー入力ディレイ時間を指定します(0~9/60秒、1か2にする人が多いです) 『接続待ち受け中…』の状態で相手を待ちます。 接続が成功するとキャラ選択画面になり、対戦が始まります。 対戦が終了するとまたキャラ選択画面になります。 自分と対戦相手がまたキャラを選択するとそのまま連戦します。 対戦をやめたい(切断したい)場合はスタートボタンを押します。 トレーニングモードでサーバー起動する トレーニングモードで待ち受けします。 開放したポート番号とキー入力ディレイ時間を入力すると キャラ選択画面になり、トレーニングモードになります。 普通のトレモと違い、画面左上に『接続待ち受け中』と点滅しています。 トレモをしながら相手を待ちます。接続が成功したら上記と同じです。 IPとポートを指定してサーバーに接続する クライアント側としてホストと接続します。 クライアント側はポート開放する必要はありません。 対戦相手のグローバルIPアドレスとポート番号を入力します。 例: 100.200.300.400 07700 上のようにIPとPortの間は半角コロン" "で区切ってあれば コピーしてタッチボタンで貼り付けることが出来ます。 ※注意 100.2.30.400 07700 の場合は 100.002.030.400 07700 と入力して下さい。コピーして貼り付ける場合はそのままで大丈夫です。 レーティングポイント(RP) 使う or 使わない 自分と対戦相手が『使う』にするとRPが変動します。いわゆるランクマッチになります。 自分か対戦相手、どちらかが『使わない』にしている場合、RPは変動しません。 RPの初期値は1500です。
https://w.atwiki.jp/sengiken/pages/22.html
メガドライブやACぷよ通の50or100本先取の対戦結果。 勝ち 本数 負け 年月日 対戦場所 機種 備考 きゅい 100-55 KGJJ 2011/09/22 - VCAオンライン anagura 100-58 moja 2011/03/28 高田馬場ミカド AC ワタり 100-54 moja 2011/03/28 高田馬場ミカド AC シレスト 100-96 飛車ちゅう 2011/3/10 蕨デイトナ AC 凸凹マスター 100-78 飛車ちゅう 2011/3/8 東小金井モーゼ AC シレスト 100-83 凸凹マスター 2011/2/27 蕨デイトナ AC シレスト 50-48 きゅい 2010/12/07 東小金井モーゼ AC みそしる 50-45 ワタリ 2010/11/22 学生会館 メガドライブ 飛車ちゅう 50-22 へーょまは 2010/10/21 学生会館 メガドライブ シレスト 100-64 anagura 2010/09/22 高田馬場ミカド AC シレスト 50-33 anagura 2010/09/16 高田馬場ミカド AC ume 50-45 tobi 2010/09/13 高田馬場ミカド AC きゅい 50-20 tobi 2010/09/07 東小金井モーゼ AC tobi 100-35 aug 2010/09/03 aug邸 メガドライブ tobi 50-48 最下層 2010/09/01 学生会館 メガドライブ みそしる 50-34 ume 2010/08/30 高田馬場 ミカド AC 飛車ちゅう 100-88 凸凹マスター 2010/08/16 高田馬場 ミカド AC きゅい 50-47 Float 2010/08/11 学生会館 メガドライブ Tema 50-33 ねるん 2010/08/11 ねるん邸 メガドライブ 凸凹マスター 50-33 Tema 2010/08/08 - - igo 50-46 みさき 2010/08/03 学生会館 メガドライブ Tema 50-25 moja 2010/08/03 - - TOM 50-20 シレスト 2010/07/23 ねるん邸 メガドライブ TOM 50-31 飛車ちゅう 2010/07/23 ねるん邸 メガドライブ moja 50-45 KGJJ 2010/07/10 高田馬場 ミカド AC ワタリ 100-60 K-NES 2010/07/08 高田馬場 ミカド AC anagura 50-22 みさき 2010/07/07 学生会館 メガドライブ KGJJ 50-42 tobi 2010/06/19 高田馬場 ミカド AC tobi 50-37 みさき 2010/06/14 学生会館 メガドライブ anagura 50-42 ねるん 2010/06/12 ねるん邸 メガドライブ moja 50-48 tobi 2010/06/10 立川オスロー AC 飛車ちゅう 50-19 Tema 2010/06/10 - - K-NES 50-15 aug 2010/06/06 高田馬場 ミカド AC Tema 50-25 tobi 2010/06/03 - - ねるん 50-25 tobi 2010/05/26 ねるん邸 メガドライブ 飛車ちゅう 50-42 ばぶるがむ 2010/05/21 ねるん邸 メガドライブ 凸凹マスター 100-91 きゅい 2010/05/20 高田馬場 ミカド AC anagura 50-41 最下層 2010/05/19 高田馬場 ミカド AC きゅい 50-42 ばぶるがむ 2010/05/18 高田馬場 ミカド AC きゅい 50-36 ねるん 2010/05/18 ねるん邸 メガドライブ 凸凹マスター 50-32 ムゲン 2010/05/17 学生会館 メガドライブ 飛車ちゅう 50-36 きゅい 2010/05/14 ねるん邸 メガドライブ 飛車ちゅう 50-30 anagura 2010/05/12 学生会館 メガドライブ Tema 100-35 moja 2010/05/07 - - 暫定ランク(2011.03.15.編 ワタリ) TOM シレスト 凸凹マスター 飛車ちゅう きゅい Float ばぶるがむ Tema anagura ねるん ムゲン みそしる ワタリ igo K-NES ume moja KGJJ tobi 最下層 みさき aug このページ1P2Pの記述は無し? -- moja (2010-07-12 14 18 56) きゅい Float ばぶる(きゅい戦の結果より)、tobi igo みさき(みさき戦本差より)igo 最下層(対戦のイメージより)、ワタリ K-NES(結果より)、Tom 飛車 シレスト(Tom戦本差より)、シレスト anagura(以前の対戦@moja邸のイメージより)でとりあえず追記しました。 -- moja (2010-08-17 01 12 31) やっぱりしゅべ、ワタリ、igoの位置は暫定で置いたけどわからんな。是非対戦をキボンヌ -- moja (2010-08-17 01 16 20) みそしる君ume君追加!aug君、あなんなんらんどさんの順位は結果に影響されないと判断。 -- moja (2010-09-21 01 01 05) シレストvsあなぐらはメンバー紹介だと100-63になってるけどどっちが合ってるんだ? -- ワタリ (2010-10-01 12 00 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/asaahingaeaw/pages/82.html
新大日本帝国憲法は2019年に宮内庁、陸軍庁、海軍庁、空軍庁、海上保安庁、警察庁などが参加して新帝国憲法を施行した。 第1章天皇及び皇族に属する方針 第1条「天皇と不敬罪」 天皇陛下は日本の立憲君主制としての君主である。天皇陛下および皇族に対する批判的な行動(デモ・反乱含む)、不敬罪にあたり、銃殺刑と死刑に処するものとする。 第2条「皇位継承と日本の首都」 男系しか皇位継承権は与えないものとする。(女性天皇の皇位継承権は現在、内閣にて検討中)日本の首都は今上天皇の御所が自宅になった県庁所在地が日本の首都である。 第3条「天皇と軍隊」 天皇陛下は大元帥であり、陸軍庁、海軍庁、空軍庁のトップであり、責任者である。なお、近衛師団は各庁から選出して出向する仕組みに改訂。 第4条「帝国議会」 天皇は宮内庁、陸軍庁、海軍庁、空軍庁による帝国議会を開く権限を持つ。帝国議会は内閣との議会とは違い、天皇陛下が最終的に可決するか否決されるかの判断を君主として責任を持つ。陛下の発言は緊急事態のみである。 第5条「天皇による衆議院と参議院の解散」 天皇は内閣の衆議院と参議院を両方とも同時に解散させられる権限を持つ。なお、解散は政治家の異論や反論を聞いてから行う。 第6条「天皇陛下による政治家の粛清」 なお、政治家の粛清は天皇の命令を聞いてから行う。なお、国会議員だろうが県議会(都議会)だろうが必ず政治家を選挙なしで刷新するか天皇が可決と否決を行う。 第7条「天皇と皇族の身辺」 近衛師団と皇宮警察が引き続き、天皇と皇族、その身辺の警護・世話などを行う。 第8条「天皇は平和を愛する者」 天皇は国民を護るため、命に変えても国民を護る事を約束し、国民もまた天皇を愛し、遠き眼に接する。 第2章「日本国民の民事」 第9条「警察庁の憲兵と治安維持」 日本国民を護るため、治安維持を警察庁が行う。また警察庁が属する組織は国民を護る事を最優先で遂行せなばなるまい。憲兵庁は警察庁を見張る義務がある。 第10条「消防組織と医療機関の連携」 日本国民を護るため、消防庁と各組織は様々な医療機関との連携により、国民を護る事を最優先で遂行せなばなるまい。 第11条「医療機関と医療の指揮」 医療機関は直ちに各保健所と連絡を取りながら国民を護る事は正しき智慧である。 第12条「弁護士と検察庁」 弁護士と検察庁による検察官は国民を護り抜くため、双方、戦う義務がある。ただし正統な論争を天皇陛下は国民のために望んでいる。 第13条「裁判所と裁判官」 裁判官は裁判所で双方の意見を聞きながら被告人と原告人を決裁する義務がある。 第3章「罪による逮捕など」 第14条「警察庁の出動の際」 警察庁は出動する際には必ず点呼をとってから動く事を義務付ける。人数を確認した後は迅速に行動し、なおかつ、もっとも最適な判断をリーダーが下す。 第15条「窃盗についての罰則」 窃盗をした者は最低でも10年を求刑する。最大は死刑執行。障害者は最低8年。最大で死刑である。前科がつく。 第16条「殺人または殺人未遂についての罰則」 私的の戦いを原則、禁止とする。最低で20年、最大で死刑の罪が執行される。前科がつく。 第17条「不利有利な競合を禁止とする罰則」 最低で20年。最大で会社取り潰しの罪が執行される。しかし日本の財閥は除くものとする。 第18条「暴力・扇動についての罰則」 暴力や扇動については最低で24年。最高で60年の軽い罪の執行である。前科がつく。 第19条「自動車や電車の無免許運転」 それぞれ無免許運転をすると国土交通省から免停をくらう。最悪の場合、免許無効の場合も。 第20条「連続殺人事件やテロによる罰則」 最低で25年。最高で死刑判決を受ける事になる。 第21条「詐欺についての罰則」 詐欺についての罰則は若者でも最低23年。最高で死刑執行。なお、掛け子、受け子は情報提供により、軽い罪で許される。しかし、それは一度きりである。 第22条「道路交通法」 大日本帝国憲法では道路交通法を破った者には罰金を払う必要はなく大罪が科せられる。飲酒運転は最大で禁錮11年である。高速道路などで逆走すると最大で禁錮18年。扇動運転(煽り運転)で運転した場合、死刑確定。警察官が行った場合でも死刑確定。また、道路で決められた場所でないところで路肩に止めるのは最大禁錮30年が下る。 第23条「反乱の対処法」 反乱やテロ、ゲリラなどにはすぐに処罰を与えず組織の情報を聞いてから警察官は殴ったり、蹴ったりして拷問による尋問を行うとともに最善の策で少数以下の犠牲者を出してはならない。もし反乱やテロ、ゲリラに参加したら死刑確定である。 第24条「麻薬所持、または麻薬売買」 麻薬売買に関わった者は死刑確定である。また麻薬を所持していた人物も死刑確定である。ちなみに裁判無しで刑務所に連れて行かれる場合もある。 第25条「冤罪による事件」 冤罪による事件は警察官問わず全員、極刑に処される。また冤罪の回数によっては警察署自体を刷新する必要性も留意される。また一般人が冤罪を行った場合はほぼ死刑確定が下される。 第26条「人身売買」 現在は原則、人身売買が禁止されているものの、少子高齢化対策として人身売買を合法化する結論が内閣で挙がっている。 第4章「冠婚葬祭」 第27条「婚姻の取り決め」 婚姻する際は親が素性を調べて結婚相手を決める。同性で結婚しない。婚姻届を出す際に役所の者は戸籍に間違いがないか確認する。また外国人と結婚する場合は外務省の指示に従う。 第28条「出生の取り決め」 出生する場合は出生届を出す。出生届を出さないとパスポートや保険証が造れないのでそこは注意。養子縁組はサイトを使わず対面交渉を行う。またいらない子供がいたらなるべく海外(海外での養子縁組)に送るように。子供が産まれたら女性は責任を持って育てる。ただ一人で抱え込むと必ず精神を病んで死ぬので執事、給仕を雇う。
https://w.atwiki.jp/fateexlinkonline/pages/22.html
カスタムマッチの対戦募集 集まるかは微妙ですが対戦募集掲示板です。 ホストは --テンプレート-- 募集内容:対戦募集中 ルームID: ルームパス: ルームコメント: 同キャラ使用制限: 試合時間: を記述してください。 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/idolversus/pages/7.html
対戦者を募集をする前に コメント欄での【煽り、叩き、晒し、荒らし】を禁止します。 このページでは対戦者募集のみを行なってください。 名前 誰か対戦していただけますか? - ケロタン 2015-03-11 13 14 27
https://w.atwiki.jp/brainburst/pages/20.html
直結対戦 直結対戦とは、二人のバーストリンカーが、互いのニューロリンカーをXSBケーブルによって《直結》した上でどちらかが加速し、相手にデュエルを申し込むことで成立する対戦のこと。 ルールは、基本的に通常対戦に準じるが、いくつかの違いがある。 1.ギャラリーが存在しない。例外として、三人以上がニューロリンカーをディジー・チェーンしている場合、対戦者の二人以外が観戦することはできる。 2.オフライン(グローバル及びローカルネット切断状態)でも対戦可能。 3.直結対戦時のみ、インストメニューから《強化外装無償譲渡》を行うことができる。 オフライン状態での直結対戦でも、インストを開く必要はあるんですかね? インストの項を見ると、オフライン状態では開けないとも取れるのですが -- 名無しさん (2011-01-25 17 07 07) 直結でLAN状態だからクローズド"オンライン"になるのかな? -- R (2011-01-25 22 26 41) 「オンライン」の定義と実際の使われ方にずれがある気がします。直結やローカルネット接続の状態ではグローバル接続時(定義としての「オンライン」)とやれることがどう違うのか(あるいはローカルネットの範囲内では同じなのか)明確にしないとずっと混乱し続ける気がします -- JIM (2011-01-26 01 58 31) アクセルワールドやり痛い -- ピンク。クイーン (2013-12-10 15 57 26) 一日一回の制限が外れるのがない -- 鴉 (2016-01-20 17 37 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/srw_z/pages/110.html
通信対戦 育てたモンスターで友だちとバトル! 自分と友だちで、それぞれのニンテンドーDS、 そして、大事に育て上げたモンスターが記録されたゲームカードを持ち寄り、 その場で友だち同士でカンタンに対戦が楽しめる! どちらかが“親機”として相手を募集。もうひとりが“子機”として対戦を申し込むことでお互いが接続される。 親機が対戦ルールを決定。「スタンダード」、そしてスクウェア・エニックスおすすめの「SQEXルール」のほか、 自由に形式を決めることができる「カスタム」がある。 もちろん、対戦に備えて、メンバー編成やAIの作戦コマンドなども変えることができる。 たとえ相手が強敵でも、バッチリ育て上げればスライムですら、大型モンスターに十分対抗できるほどのチカラを持つ。 これこそが、友だちとの対戦の醍醐味!自分のモンスターの強さを、友だちに見せつけよう!
https://w.atwiki.jp/seed_psp_network/pages/7.html
続いてXLink Kaiで対戦するまでです。 部屋を作るまではいいのですが、問題が対戦相手です。 部屋はたくさんありますが、ほとんどが他の国の人たちです。 なのでこのサイトにあるチャットや掲示板で対戦相手を探してみましょう。 チャット 掲示板 まずPSPを起動します。 PSPの無線通信をONにし、ゲームに入り通信対戦等の画面にします。 その後、上の虫眼鏡をクリックします。 そうするとNetwork ReachableというところがYesと思います。 もしなっていない場合は、少し待つかここまで来る段階で間違っているかもしれないので見直しましょう。 次に上にある地球のマークをクリックします。 PSPの矢印を押します。 まだこのタイトルのゲーム部屋が用意されていないので上のところへ行きます。 ここで部屋を作ることができます。 人数を設定して入ってください。 メンバーはチャットや掲示板で探しましょう。
https://w.atwiki.jp/mbanext/pages/59.html
VS MODE SLECT CHARACTER SELECT(シングル)操作方法 1P,2P,CPU TEAM A,B キャラクター COLOR SYNCHRO ACTION SKILL LEVEL PARTNER CHARACTER SELECT(チーム)操作方法 1P,2P,3P,4P,CPU TEAM A,B,RANDOM キャラクター COLOR SYNCHRO ACTION SKILL LEVEL VS OPTION対戦ステージ 対戦BGM 対戦ルール ポイント数 対戦時間 CPULV 味方攻撃 初期設定に戻す コメント この項目では対戦ルール設定画面での操作方法および項目の解説をします。 MBANの画面内の上部に操作方法が表示されていますので、併せてご覧ください。 VS MODE SLECT 「シングル」または「チーム」を選択する。 ネットワーク対戦ではルーム作成時に「ルール」の項目で作成者が事前に決めておくため、この画面は表示されない。 CHARACTER SELECT(シングル) 操作方法 枠を選択した後、上下キーでその枠内の項目を選択、左右キーで選択されている項目の内容を変更。 枠の選択後にステップまたはメニューキーで「準備完了」と表示され、枠の選択に戻る。 ガードキーを押すと「準備完了」表示はされずに枠選択に戻る。 ネットワーク対戦では、1P・2Pの枠に「準備完了」表示がないと次の画面に進めない。 PARTNERの項目に「準備完了」表示がなくても次の画面に進めるので注意。 1P,2P,CPU フリーバトルでその枠をプレイヤーとコンピューターのどちらが担当するかを選択する。 ネットワーク対戦では変更不可。 TEAM A,B シングル戦では変更不可。 キャラクター 使用するキャラクターを選択。8+8+1の17キャラの他にRANDOMを選択することができる。 COLOR A~Dの4種類のパターンのカラーリングを選ぶことが出来る。正規カラーはA。 他の人が同じカラーを使っていても選択可能。 カラーサンプルは各キャラクターのページで確認できます。 SYNCHRO ACTION ゲーム中に特定条件で使用可能となるシンクロアクションの設定を行う。 ここで設定したシンクロアクション以外はそのゲーム中には使用できない。 同一のシンクロアクションを別枠に設定することはできず、またシンクロアクションの分類に応じて設定が制限される。 設定は各枠×各キャラクターごとに保存されるので、同じ枠かつ同じキャラクターであればゲームごとに設定し直す必要はない。 RANDOMでは設定できない。この場合はその枠に保存された各キャラクターごとの設定が適用される。 SKILL そのゲーム中、何の操作がなくとも常に発動し続けているスキルの設定を行う。 3つまで設定でき、解禁されていればどの組み合わせも設定可能だが、同一のスキルを重複して設定することはできない。 MBANではスキルにデメリットは存在しないので、付けたいスキルが未解禁でも何かしら付けておくこと。 設定は各枠×各キャラクターごとに保存されるので、同じ枠かつ同じキャラクターであればゲームごとに設定し直す必要はない。 RANDOMでは設定できない。この場合はその枠に保存された各キャラクターごとの設定が適用される。 LEVEL 設定された星の数によってそのキャラクターの受けるダメージ比率が変動。 ☆5:等倍 ☆4:1.5倍 ☆3:2倍 ☆2:2.5倍 ☆1:3倍 ネットワーク対戦では基本的に☆5のみ使われる。 PARTNER シンクロアクションの使用時に出現するパートナーキャラクターの選択。 プレイヤーキャラとの組み合わせによっては戦闘開始時のボイスが特殊なものになる。 この設定が影響を与えるシンクロアクションは以下の3つ。 コンビネーションコンボ クロスファイア ショットブレイク CHARACTER SELECT(チーム) 操作方法 枠を選択した後、上下キーでその枠内の項目を選択、左右キーで選択されている項目の内容を変更。 枠の選択後にステップまたはメニューキーで「準備完了」と表示され、枠の選択に戻る。 ガードキーを押すと「準備完了」表示はされずに枠選択に戻る。 ネットワーク対戦では、1P~4Pの枠全てに「準備完了」表示がない、または3人以上が同じTEAMに編成されていると次の画面に進めない。 1P,2P,3P,4P,CPU フリーバトルでその枠をプレイヤーとコンピューターのどちらが担当するかを選択する。 ネットワーク対戦では変更不可。 TEAM A,B,RANDOM プレイヤーのチーム分けを選択する。 ネットワーク対戦では、 1戦目 1P A,2P A,3P B,4P B 2戦目 1P A,2P B,3P A,4P B 3戦目 1P A,2P B,3P B,4P A の3戦を一周としてこれを繰り返すのが一般的な流れである。 RANDOMも選択可能だが、ネットワーク対戦では基本的に使われない。 3枠以上がTEAM AまたはBの場合、次の画面に進むことはできない。そのため3vs1などといった編成は不可能。 全員がRANDOMを選択した場合でも必ず2vs2になるよう編成される。 キャラクター 使用するキャラクターを選択。8+8+1の17キャラの他にRANDOMを選択することができる。 COLOR A~Dの4種類のパターンのカラーリングを選ぶことが出来る。正規カラーはA。 他の人が同じカラーを使っていても選択可能。 カラーサンプルは各キャラクターのページで確認できます。 SYNCHRO ACTION ゲーム中に特定条件で使用可能となるシンクロアクションの設定を行う。 ここで設定したシンクロアクション以外はそのゲーム中には使用できない。 同一のシンクロアクションを別枠に設定することはできず、またシンクロアクションの分類に応じて設定が制限される。 設定は各枠×各キャラクターごとに保存されるので、同じ枠かつ同じキャラクターであればゲームごとに設定し直す必要はない。 RANDOMでは設定できない。この場合はその枠に保存された各キャラクターごとの設定が適用される。 SKILL そのゲーム中、何の操作がなくとも常に発動し続けているスキルの設定を行う。 3つまで設定でき、解禁されていればどの組み合わせも設定可能だが、同一のスキルを重複して設定することはできない。 MBANではスキルにデメリットは存在しないので、付けたいスキルが未解禁でも何かしら付けておくこと。 設定は各枠×各キャラクターごとに保存されるので、同じ枠かつ同じキャラクターであればゲームごとに設定し直す必要はない。 RANDOMでは設定できない。この場合はその枠に保存された各キャラクターごとの設定が適用される。 LEVEL 設定された星の数によってそのキャラクターの受けるダメージ比率が変動。 ☆5:等倍 ☆4:1.5倍 ☆3:2倍 ☆2:2.5倍 ☆1:3倍 ネットワーク対戦では基本的に☆5のみ使われる。 VS OPTION 対戦ステージ 戦うステージを選択。 選択出来るステージはこちらを参照。 対戦BGM 戦闘時に使用するBGMを選択。 新たに追加したBGMがある場合はこちらから選択可能です。 ゲーム本体に収録されているBGMについてはこちら。 対戦ルール バトルロイヤルとポイントバトルから選択。 バトルロイヤルの場合、倒れると、そのゲーム中では復活できない。 ポイントバトルでは、相手チームのキャラのどちらかを倒す毎に相手側のポイントが1減り、 相手チームのポイントを0にしたチームが勝者となる。 自分のチームにポイントが残っていれば、倒れても一定時間後に復活できる。 ネットワーク対戦では、シングルの場合バトルロイヤル、チームの場合ポイントバトルが一般的。 ポイント数 対戦ルールでポイントバトルを選択すると変更可能になる。 ネットワーク対戦では、3が一般的。 対戦時間 ∞または100秒から600秒まで100秒単位で選択可能。 ∞以外で対戦時間が終了した場合、残っている体力の多い方が勝利となる。 ネットワーク対戦では基本的に∞だが、対戦時間終了による体力勝ちで得られる実績があるのでそれ以外に設定されることもある。 その場合は200秒に設定するとシングルでもチームでも「たまに」程度の頻度で時間切れとなるゲームが出てくる。 CPULV CPU操作のキャラクターの強さを設定。 ☆の数が多いほど強くなる。が、最大になっても相手のコンボをバーストで回避したりはしない。 味方攻撃 チーム戦時、自分の攻撃が味方に当たった時のダメージを設定。OFFの場合は自分の攻撃は味方をすり抜けるようになる。 シングルでは設定はできるもののどれに設定しても自分の攻撃はサポートキャラをすり抜けるので特に意味はない。 ネットワーク対戦ではONが主で、たまにダメージ半減。OFFに設定されることはほとんどない。 初期設定に戻す 選択してステップキーを押すと、以下の設定になる。 対戦ステージ 闘技場 対戦BGM 白夜の丘 対戦ルール バトルロイヤル 対戦時間 ∞ CPULV ☆1 味方攻撃 ON コメント 名前
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3345.html
本項では『対戦ホットギミックシリーズ』の彩京製ナンバリングタイトルを扱います。 判定はいずれも「良作/バカゲー」です。 対戦ホットギミックシリーズ 【たいせんほっとぎみっくしりーず】 ジャンル 脱衣麻雀 高解像度で見る 高解像度で見る 対応機種 アーケード 発売・開発元 彩京 稼働開始日 1997年 対戦ホットギミック 1998年 対戦ホットギミック 快楽天 1999年 対戦ホットギミック3 デジタルサーフィン 2000年 対戦ホットギミック フォーエバー(4EVER) 判定 良作 バカゲー 彩京作品リンク ※ AmazonリンクのPS2版はCERO 18才以上対象(旧レーティング)だが、裸体描写は水着やコスプレに差し替えられているため注意 1人プレイは、熱く連打に燃えろ! 生意気な女は、ボタン連打でおしおきだ! 連打するボタンはA~Nのどれでもいいが、 俺はいつも Hボタン だ! 2人プレイは、 漢(オトコ) の戦いだ! 高い役をあがって、プロレス技を炸裂させろ! 概要 基本システム ゲームモード 評価点 問題点 総評 その他 移植・続編など 概要 二人打ちのオーソドックスな脱衣麻雀。相手の点を0以下にするか3回上がると勝利となり、「おしおき」と称してボタン連打であんなことやこんなことができる。対局が進むとともに少しずつ溜まっていく「ジャンパワー」を消費して様々なイカサマも行える。 豊富な女の子キャラによる華やかな演出が魅力で、一見脱衣麻雀として無難にまとまっているようだが、本作が語り継がれるタイトルとなった真の要因は2人対戦プレイの破壊力によるところが大きい。 人気成人向け漫画雑誌『COMIC快楽天』とのコラボレーションなど企画面でも話題を呼び、定番の脱衣麻雀タイトルとしてゲームセンターを彩った。 彩京から4作、版権を獲得したクロスノーツから1作がリリースされているが、麻雀ゲームの性質上作品ごとの変更点はマイナーチェンジの範疇となっているため、本項ではまとめて紹介する。 基本システム ルールは基本的にアリアリだが、タイトルの通り対戦を意識した作りになっており、3人麻雀の「ツモ損」のようなルール(ツモ減り2人分)が取り入れられている。 これによってツモで上がるよりも振り込み(捨て牌でロンすること)の方がダメージが大きくなる(親のハネ満ツモ18000÷3=6000より親の満貫直撃12000の方が痛い)。極力振り込むリスクを避けて直撃による大ダメージを狙う戦法がやや重要になっている。 また、面前ツモとピンフの複合が認められない(関西では面前ツモとピンフの複合を認めず面前ツモ30符とするルールがあり、関西方面拠点のビデオシステム・彩京・日本物産のゲームで用いられる傾向が強い)など、関西に拠点を置いていた彩京らしさを感じさせる部分が多少見られる。 プレイヤーをサポートするミニキャラが存在し、対局中はコミカルな動きで様々な画面表示を行う。 初代から「雀犬」と名付けられた犬が務めていたが、『デジタルサーフィン』からはジャンファイターのミニキャラも追加された。 ゲームモード 1Pモード すべての問題は麻雀で解決できるってゆうか、麻雀で解決しろ。当たって砕けろ、そんな感じの物語だ。 (公式より) ステージごとに表示される相手キャラから一人を選び、順番にCPUと対局を行っていく通常の1人プレイモード。1作目と4作目では腹立たしい女性を麻雀とおしおきで更正、2作目と3作目では異世界からの脱出という目的のストーリーがある。 少しずつ溜まっていく「ジャンパワー」を消費してイカサマアイテムを購入することができ、対局開始時に使用できる。 対局に勝利するとおしおき(いわゆる脱衣シーン)に移行し、ひたすらボタンを連打して女性キャラにエッチなことをできる。相手キャラごとに数種類のおしおきの中から1つを選択する形式だが、「おしおきしない」選択肢もあり、隠しキャラの出現条件になっていることがある。 通信対戦モード 永遠に闘い続ける運命にある、2人の漢の血と汗と涙の物語。とりあえず「お前ら誰?」って感じ。以上。 (公式より) 2台の筐体を連結させて行う普通の2P対戦(ネット環境以前のゲームである)。ゲーム開始時に対戦モードを選んでおくと乱入待ち状態で1Pモード開始となり、相手も対戦モードを選ぶと対局が開始。 イカサマアイテムの使用は不可だが、追い込まれた側は牌塗り替えが可能になる救済措置あり。 おしおきの代わりに実写の「ジャンファイター」たちによる狂気の必殺技演出(後述)が搭載されている。 ジャンファイターズモード 全国一般公募より厳選されたジャンファイター達が大暴れ! (中略) 謎の要素も満載!もうやるしかない! (公式より) 対戦モードの好評を受けて3作目『デジタルサーフィン』から追加された1人プレイモード。対戦モードと同じノリでストーリーが進むが、一般公募の謎キャラやゲーメスト誌(*1)のネタを絡めたフリーダムかつカオスを極めるストーリーが炸裂している。 4作目では「探偵物語」のパロディである「雀偵物語」になった。キャラが変わってもフリーダムなストーリー仕立ては相変わらずである。 評価点 多彩な女の子たちによる華やかな演出 それまでの脱衣麻雀によく見られた「あからさまなアニメ絵」や「コテコテの実写」のどちらでもないライトな雰囲気を前面に押し出し、脱衣麻雀を遊ばないプレイヤーにもとっつきやすいビジュアルをアピールすることで、新たな客層の獲得に成功している(多くの18歳未満の健全な男子をその道に踏み外させてしまった余罪もあるが…)。 特に初代と4作目『フォーエバー』でメインイラスト・キャラクターデザインを手掛けた司淳の評価が高い。アニメと写実の中間的な画風に加え、陰影の強い独特の塗りで当時非常に人気が高かった司氏の起用は本シリーズのイメージ・方向性を決定付けたと言っても良い。氏はこれ以前にも同社の『戦国ブレード』で彩京の作品に携わっており、ゲーセンでは既におなじみのイラストレーターになっていたこともプレイヤーのとっつきやすさに繋がったと言える。 2作目『快楽天』では成人向けジャンルで発行部数1位を誇る人気コミック誌『COMIC快楽天』とのコラボレーションを敢行。同誌で連載中だった漫画のキャラクターが多数登場する豪華な内容となり、「これを見て涙しない漢はいない!」との売り文句通り画期的な作品として話題をさらった。 3作目『デジタルサーフィン』では当時急速に普及し始めていたインターネットを題材に取り入れ、ホームページを開設して活躍していたイラストレーター陣を起用。吉崎観音や安森然、ありかわかときち、モグダンといったその界隈では有名な絵師らが名を連ねた。 イラストに負けず劣らずキャラクターボイスも豪華。マスコットのお助けキャラ「雀犬」(及び女の子の一人)を『クレヨンしんちゃん』の野原しんのすけでお馴染みの矢島晶子が演じているのをはじめ、こおろぎさとみ、松井菜桜子、くじらといった人気声優陣が惜しげもなく起用されている。 ゲームの性質上セリフの量はさほど多くなく、ただでさえゲームセンターは雑多に置かれたゲームのサウンドや周囲の喧騒でキャラボイスがかき消えがちな環境なのだが、細部に手を抜いていない姿勢が見て取れる。 マニアックなシチュエーションの豊富さ モロに性的なシーンはほとんど無いが、服に水をかけて胸だけを透けさせたり、体に巻きついているリボンを引っ張って脱がせるなど、フェティシズムをくすぐるマニアックなシチュエーションが多い。18禁タイトルとはいえ業務用という制限されたプラットフォームの中でできるだけのエロを、という開発陣の工夫であろう。 おしおきシーンはボタン連打に連動してアニメーションする要素が加えられている。連打するだけの単純な作業だが、ただ眺めるだけではなく少しでもプレイヤーをゲームに参加させようというアイデアは評価に値する。 胸がこぼれる際の「揺れ」が秀逸で、並ではないこだわりが込められている。おしおきが完了する寸前で止めてキャラの様子を楽しむことなどもでき、好みのシチュエーションをチョイス可能なことと相俟って大変よろしい。 デモ画面に顔が出ているのでバレバレだが、隠しキャラクターによるファンサービスも恒例となっている。ムサ苦しい野郎が紛れ込んでいる(ちゃんとおしおきもできる)のはご愛嬌。 笑撃の実写対戦モード 本シリーズの真の恐ろしさが詰まっているのが2P対戦(及び、対戦と同じテイストで進行する「ジャンファイターズモード」)。通常、脱衣麻雀の対戦と言えば「勝った側が女の子の脱衣シーンを見られる」というのが普通だが、このゲームの対戦にはそんな軟派さは微塵も無い。漢と漢の闘いである。 具体的にはジャンファイターと呼ばれる全身タイツを着た野郎二人(実写)が、上がった役に応じた様々なプロレス技(?)をかけ合う。役が低いときは普通の技が中心だが、高くなるにつれて「ヒザかっくん」や「ちゃぶ台返し」といった妙なものが増え始め、満貫以上にもなると「バズーカ」や「チクビーム」など、もうやりたい放題。 初代では1P側と2P側の必殺技は基本的に同じものだったが、『快楽天』以降はキャラ付けが進んで技の違いが際立つようになり、内容もどんどん狂ったものにエスカレートしていった。「北●百烈拳」や「アシュ●バスター」などのパロディ技も満載されており、『フォーエバー』のジャンデビルの頃になると「永井●に申し訳が立たないような技を平気で繰り出す」と公式でコメントされている。 そんなジャンファイターたちの必殺技の花形が、跳萬以上の役で高確率で発動する「辱め固め」(*2)シリーズ。背後から相手の両足を掴んでおっぴろげさせつつ、局部を露出させて辱めるという恐ろしい技である(勿論モザイク有)。続編が出るたびに新たな辱し固めのバリエーションが追加されていき、最終的には膨大な数の辱め固めシリーズを生み出すに至った。異様にチープな画面構成との相乗効果でシュールなことこの上ない。 表向きは女の子にあれやこれをするゲームなのに、この変わりようはいったいどういうことか。本当に同じゲームなのか。シューティング界から脱衣麻雀に殴り込みをかけた彩京(*3)が一瞬にしてゲーセン野郎の目を引き付けた狂気の産物だった。 なお、ジャンファイターは京都大学プロレス研究会の学生らが演じている(彩京の旧社名は「彩アート京都」)。辱め固めは京大プロレス研の伝統技だそうな。 1枚の基板で2台の筐体を稼動可能なオペレーターに優しい仕様など、地味な部分でも頑張っている(ただしリミックス作『インテグラル』『ミックスパーティー』では対戦は不可)。 問題点 点数計算に一部誤りがあり、ツモ上がりが弱いルールになっている(*4)。そのため、イカサマアイテム選択や戦法に若干のセオリーと予備知識が必要。 使用キャラの概念やそれに伴う戦略性の違いなどが無いことは物足りないと言えなくもないが、ゲームのコンセプトとして最初から切られている要素なので、そういうゲームと言えばそれまでである。 些細な問題ではあるが、初代のシステムが続編でもほぼ変わらずに延々と使い回されマンネリ化が進んでいった。さらには本作と同じく彩京がリリースした『G-taste麻雀』でも使い回されている(*5)。 対戦モード時唯一のイカサマ技は前述の通り3本目開始時に負けている側だけが使えるのだが、点差等は考慮されない(100点差でも使える)為、よほどの差が無い限り3本目開始時に負けていた方が有利。 総評 バカゲー要素をこれでもかと満載しながら、気軽に遊べてしっかりエロい内容で不動の人気を勝ち取った稀有な作品。 彩京の創業当初から垣間見えていたマトモなゲームに変なものをぶち込むという特有の奇妙なノリ(『ストライカーズ1945』などにも見られる)の極致にあたるのが本シリーズである。 1Pプレイではこっそりとエロを堪能し、対戦ではバカバカしい必殺技で盛り上がる二度おいしい作りで好評を博し、90年代後半のゲームセンターの18禁コーナーには必ずと言っていいほど設置されていた人気タイトルとなった。 イラストは今となっては多少古臭さを感じるかもしれないが、司淳氏の画風などは時代の流行に左右されにくい味があり、当時プレイしていた人もそうでない人も楽しめる脱衣麻雀の名作である。 でも脱衣麻雀は18歳になってから! ジャンファイターとの約束だ! もっとも、本作がゲーム史に名を刻んだ最大の理由はジャンファイターの存在のおかげであり、脱衣の方がおまけだが…。 その他 ボタン連打による脱衣システムにはユウガ(カプコンの別名義)の『麻雀学園』の影響が見え隠れする。ゲーメストでのカプコン・彩京開発者インタビューでは彩京スタッフがユウガの『麻雀スーパー○禁版』について語っており、その中でのイタズラから本作のヒントを得たとのこと。 『デジタルサーフィン』を除き、隠しキャラはいずれも同社が主力としていたシューティングゲームからのカメオ出演によるファンサービスとなっている。 初代と快楽天では『戦国ブレード』の富樫こより、『ガンバード』シリーズのマリオン、いろんな作品に顔を出す"風雲はだか侍"アインの3人。フォーエバーでは『戦国ブレード』のユーニス、『ガンバード』のヤンニャン、『ソルディバイド』のカシュオンの3人…の「そっくりさん」と言い張っている(本シリーズのキャラは全員名前が微妙に違う(*6)。そもそもマリオンとユーニスが本人だったら(未成年的な意味)でヤバイ(*7))。 3作目『デジタルサーフィン』には「ゲーメストとのコラボレーション」という裏コンセプトがあり、メスト愛読者なら必笑もののネタが散々詰め込まれていたのだが、その中でもジャンファイターモード時に対戦する「ジャンメスト(石井ぜんじ&タブチ健康)」(*8)に勝利した時の大技として「新声社爆破」(当時新声社は新しい自社ビルを建てたばかりだった)という必殺技が仕込まれていた。……しかし本作の発売からわずか1ヶ月後、新声社はリアルに爆死(経営破綻(*9))し、彩京渾身のネタとともに伝説と化した。 後にゲーメスト編集部員がエンターブレインに移籍してアルカディアを創刊した際には、彩京は「もう爆破しないよ!」との祝辞を寄せている。 ちなみに、当の彩京自身も発売から3年後に消滅(クロスノーツに吸収合併された挙句、翌年ゲーム開発部門が消滅)してしまった。開発者はのちに彩京(クロスノーツ)が液晶開発を請け負っていた発注元である某遊技機メーカー(取り扱い対象外なので名は伏す)へと転籍したが、その会社も解散の憂き目にあい、現在消息不明。関係した会社を爆破しまくりである。 なおこのコラボでは「新声社爆破」ばかり有名になっているが、その他の勝利時の技も「しゃがみ大ピンチ」「インド人を右に」「スーパーウリアッ上」といった誤植をネタにした「誤植乱舞」や、敗北時には石井ぜんじが打撃をコマ送りで繰り出す「ぜんじ乱舞」といったネタも仕込まれている。 スタッフロールの「協力」には新声社の他に『ストリートファイターEX』などで知られるアリカの名前があるが、これはジャンファイターモードにて特定条件を満たすと隠し対戦キャラとして登場する「ジャンアリカ」絡みのもの。当時、ゲーメストに同社の広告漫画である「そんなんARIKA」(*10)が掲載されていた縁で何故か一緒にコラボレーションを果たすということに・・・ 『快楽天』のジャンファイター(ジャンジャパン ジャンアメリカ)が着用していた全身タイツは、ゲーメスト誌上で読者プレゼントに提供された。 尚、誤植で有名だったゲーメスト誌上では、本作自体もまた「対戦ホ…トギミ…ク」と表されている。「ッ」が小さすぎて「…」に見えてしまったか、何故か死にかけたようなタイトルに。 移植・続編など 『麻雀ホットギミック インテグラル』(2001年) 4作目までの脱衣モードを詰め込んだ総集編。ただし脱衣に特化した作品のため、ストーリーがところどころ削られており、対戦モードとジャンファイターズモードが収録されていない。 本作ではどういうわけか相手をハコ点にしないとおしおきが見れないようになっている。 『対戦ホットギミック ミックスパーティー』(2005年) 彩京を吸収合併して版権を引き継いだクロスノーツより発売。インテグラルと同じく4作目のまでの脱衣モードを全て収録した総集編だが、前作とは違い各作品を個別に遊ぶことができる。また、ストーリーの完全移植、TAITO Type X基板の採用に伴うグラフィックの高解像度化修正が行われた。ただし今回も対戦モードとジャンファイターズモードは収録されていない。 『対戦ホットギミック 未来永劫(未来へゴー)』(2006年) 6年ぶりとなった完全新作のナンバリングタイトル。シリーズで人気の高かったイラストレーター(司淳・獅子猿・宗我部としのり・みづきたけひと・白亜右月)をキャラクターデザインに起用した。悪名高いクロスノーツだが、本作の場合は他のジャンルほど複雑な開発ノウハウを必要としなかったためか、比較的マトモと言って良い出来に落ち着いている。 Windows版 稼動当時には積極的な移植は行われなかったが、2003年より委託を受けたハーベストからグラフィックの高解像度化とCG・おしおき鑑賞モード追加を行ったWindows版が各種発売されている。ただし、こちらは ソフ倫のシールが貼られた18禁ソフト扱い 故か脱衣モードしかなく、対戦モードとジャンファイターズモードは収録されていない。 プレイステーション2版 CERO18推奨となっているが、当然アダルトな表現は極力抑えられており、いわゆる「着エロ」路線への転換が図られている。 『対戦ホットギミック コスプレ雀』(2004年4月29日) 初代ホットギミックのアレンジ移植。司淳氏デザインによる新キャラクターが追加されたほか、イラストブック付きの限定版が同時発売。 『対戦ホットギミック アクセス雀』(2005年4月28日) 3作目『デジタルサーフィン』のアレンジ移植。吉崎観音氏デザインによる新キャラクターが追加されたほか、スペシャルパッケージと特製ブックレット付きの限定版が同時発売。 『対戦ネットギミック カプコン 彩京オールスターズ』(カプコン・彩京、2001年6月28日) ドリームキャストで発売された、カプコンと彩京の共同開発プロジェクト作品。両社の人気キャラクターたちが二人打ち麻雀を繰り広げる(脱衣要素はなく、1PモードではCG収集がメイン)。オンライン対戦モードが収録されており、対戦で得たポイントを使用してカスタマイズしたジャンファイターによる3Dグラフィックの必殺技の応酬が楽しめた(現在はサービス終了)。しかし1Pモードでは登場キャラ数が非常に多い分、1人あたりのボリュームが全体的に不足しており、CG収集も作業感と手抜き感を強く覚えさせるものであったため、評判は芳しくなかった。 ちなみにこの他の共同開発プロジェクトとして、ドリームキャスト版『ガンバード2』と、アクションシューティング『ガンスパイク』が製作された。ガンバード2には『ヴァンパイア』シリーズの人気キャラクター・モリガンがゲスト参戦。ガンスパイクには『ストリートファイター』シリーズのキャミィとナッシュ、『魔界村』シリーズのキング・アーサー、『ワンダー3』に登場するシバ・シンタロウ、『ヴァンパイアセイヴァー』のバレッタ、『ロックマン』シリーズのロックマンなど、様々なカプコンキャラが出演している(*11)。 『ホットギミック コスプレ雀 for Nintendo Switch』(2018年7月5日 ダウンロード専売) 平成最後の夏にまさかの任天堂ハード参戦。PS2版『コスプレ雀』の移植でCEROはD。 タイトルに「対戦」と入っていないが恐らく文字数の関係で削られたと思われる。タイトルロゴには「対戦」の文字があり、ジャンファイターモードも完備。 配信当初はeショップの画像がパンツ丸出しだったが、一週間も経たずに差し替えられた。さすがにまずかったらしい。 『対戦ホットギミック アクセス雀 for Nintendo Switch』(2019年7月4日 ダウンロード専売) 令和最初の夏にまたもや登場。今回はちゃんとタイトルに「対戦」と入っているので安心だ。もちろんCEROはD。 1Pモードやジャンファイトモードの他に、新たにフリープレイとストーリーモードが追加され、4つのモードが選べるようになった。ちなみにストーリーモードは「正義のために麻雀ファイト!町の平和のために戦わなくては。」という内容。 この他、ゲーム以外では2002年10月に奥村遊機からパチンコ『CRホットギミック』がリリースされている。