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html head meta charset="utf-8" title dsge /title script src="https //www.google.com/jsapi" /script script src="jquery.js" /script script src="dsge.js" /script script src="line.js" /script /head body onload="dsge()" div id="chart" style="width 800px; height 500px;" 準備中 /div input type="button" value="グラフを描く" onClick="line()" / /body /html var a,beta,ks,h,ls; var ep; var maxc,minc; var card; k = new Array(101); cx = new Array(101); lx = new Array(101); cm = new Array(101); lm = new Array(101); th =new Array(101); chcx = new Array(101); chlx = new Array(101); chcm = new Array(101); chlm = new Array(101); function startpoint(){ for(m=1;m 101;m++){ th[m]=0.95+0.001*m; } for(m=1;m 101;m++){ cm[m]=0; lm[m]=0; } a=0.33; beta=0.95; ls=(1-a)/(2-a); ks=ls*Math.pow((1/ beta - 1)/a ,1/(a - 1)); h=2*ks/100; for(s=1;s 101;s++){ k[s]=s*h; } for(s=1;s 101;s++){ lx[s]=ls; cx[s]=Math.pow(k[s],a)*Math.pow(ls,1-a); } for(m=1;m 101;m++){ chcm[m]=0; chlm[m]=0; } for(s=10;s 91;s++){ chcx[s]=0; chlx[s]=0; } } function con(m1,n1){ var c1; var n2,n3; n2=Math.floor(n1); n3=n2+1; c1=cx[n2]+(n1-n2)*(cx[n3]-cx[n2])+cm[m1]; return c1; } function lab(m1,n1){ var c1; var n2,n3; n2=Math.floor(n1); n3=n2+1; c1=lx[n2]+(n1-n2)*(lx[n3]-lx[n2])+lm[m1]; return c1; } function check(){ var s,m; ep=0; for(m=1;m 101;m++){ ep=ep+(cm[m]-chcm[m])*(cm[m]-chcm[m])+(lm[m]-chlm[m])*(lm[m]-chlm[m]); } for(s=10;s 91;s++){ ep=ep+(cx[s]-chcx[s])*(cx[s]-chcx[s])+(lx[s]-chlx[s])*(lx[s]-chlx[s]); } for(m=1;m 101;m++){ chcm[m]=cx[m]; chlm[m]=lx[m]; } for(s=10;s 91;s++){ chcx[s]=cx[s]; chlx[s]=lx[s]; } } function fast(){ lxs = new Array(101); cxs = new Array(101); var mode; var s,m,mx; var n1,n2,n3; var uc,c1,l1,k1,r1,w1; mode=0; while(mode 10){ m=50; for(s=10;s 91;s++){ l1=lab(m,s); c1=con(m,s) k1=k[s]+th[m]*Math.pow(k[s],a)*Math.pow(l1,1-a)-c1; n1=k1/h; uc=0; for(mx=1;mx 101;mx++){ c1=con(mx,n1); l1=lab(mx,n1); r1=th[mx]*a*Math.pow(k1,a-1)*Math.pow(l1,1-a); uc=uc+(beta*(1+r1))/c1; } uc=uc/100; cxs[s]=1/uc-cm[m]; l1=lx[s]+lm[m]; w1=th[m]*(1-a)*Math.pow(k[s],a)*Math.pow(l1,-a); lxs[s]=1-cx[s]/w1-lm[m]; } ep=0; for(s=10;s 91;s++){ ep=ep+(cx[s]-cxs[s])*(cx[s]-cxs[s])+(lx[s]-lxs[s])*(lx[s]-lxs[s]); } for(s=10;s 91;s++){ cx[s]=cxs[s]; lx[s]=lxs[s]; } if(ep 0.0001)mode=1000; mode=mode+1; } } function sec(){ lms = new Array(101); cms = new Array(101); var mode; var s,m,mx; var n1,n2,n3; var uc,c1,l1,k1,r1,w1; mode=0; while(mode 10){ s=50; for(m=1;m 101;m++){ l1=lab(m,s); c1=con(m,s) k1=k[s]+th[m]*Math.pow(k[s],a)*Math.pow(l1,1-a)-c1; n1=k1/h; uc=0; for(mx=1;mx 101;mx++){ c1=con(mx,n1); l1=lab(mx,n1); r1=th[mx]*a*Math.pow(k1,a-1)*Math.pow(l1,1-a); uc=uc+(beta*(1+r1))/c1; } uc=uc/100; cms[m]=1/uc-cx[s]; l1=lx[s]+lm[m]; w1=th[m]*(1-a)*Math.pow(k[s],a)*Math.pow(l1,-a); c1=cx[s]+cm[m]; lms[m]=1-c1/w1-lx[s]; } ep=0; for(m=1;m 101;m++){ ep=ep+(cm[m]-cms[m])*(cm[m]-cms[m])+(lm[m]-lms[m])*(lm[m]-lms[m]); } for(m=1;m 101;m++){ cm[m]=cms[m]; lm[m]=lms[m]; } if(ep 0.0001)mode=1000; mode=mode+1; } } function dsge(){ startpoint(); card=0; while(card 100){ fast(); sec(); check(); if(ep 0.0001)card=100; card=card+1; } $("#chart").html("計算終了"); } google.load("visualization", "1", {packages ["corechart"]}); cp = new Array(101); function line() { path(); var data = new google.visualization.DataTable(); data.addColumn( number , period ); data.addColumn( number , 消費 ); data.addRows(100); var s; for(s=1;s 101;s++){ data.setCell(s-1, 0, s); data.setCell(s-1, 1, cp[s]); } var options = { title dsge }; var chart = new google.visualization.LineChart(document.getElementById( chart )); chart.draw(data, options); } function path(){ var t,m1,n1,m; var c1,l1,k1; k1=k[50]; for(t=1;t 101;t++){ n1=k1/h; m1=100*Math.random(); m=Math.floor(m1)+1; c1=con(m,n1); l1=lab(m,n1); k1=k1+th[m]*Math.pow(k1,a)*Math.pow(l1,1-a)-c1; cp[t]=c1; } }
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Nogo Vodka 概要 解説 店舗、外見など 概要 日本語：ノーゴー・ウォッカ 業種：酒造 所在地：各地 解説 ウォッカを製造する酒造会社。 プリンセスロボットバブルガムの番組内でCMが流れている。 CMによると、誰もが憂鬱に顔をしかめ、ほどんどの人が失業中、一握りの金持ちが大衆から金を巻き上げるロシアアメリカ中西部で作られているようだ。 このCMの通り、現実における世界最大のウォッカ生産国はアメリカである。 店舗、外見など
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440 ：Classical名無しさん ：09/06/10 15 21 ID uPwAgog2 休憩中に小ネタ投下していくぜ 担当さんとあれこれ打ち合わせて雑談してたんだ 俺「柏木志保さんってどうなんですか？」 担当「ああ、かなり広まってるねぇ。元々良い話聞かない人だし」 俺「と、言いますと？」 担当「行く先々で作家とかアシを食う」 俺「何その糞ビッチｗｗｗｗ」 担当「マジビッチｗｗｗｗ」 という感じです。コミックス発刊差し止めは何もしなくても廃刊措置なりそうだぜ 480 ：Classical名無しさん ：09/06/10 16 10 ID uPwAgog2 ラノベ作家さんともちょっと話たんだけどもイメージが大事だから 身辺があまりにも汚い人には頼みたくないのが本音だってさ 同人の過去ジャンルが出てたみたいなんで嫁に調べて貰ってる ヲタ夫婦はこういうとき便利だよな 子供を盾にしてるってのがやっぱり駄目だよな 俺は週刊じゃないけど、矢吹さんの気持ちはわかるつもりだ ちょっともう少しアシたちと話してくるよ 何かつかめるかもしれん 489 ：Classical名無しさん ：09/06/10 16 23 ID DeSY/HSU 480 不採用の連絡は携帯メールかなんかだったのかな？ 勿論アドレスなんかを明かす必要はないが、 大体の住んでる場所とか、あと携帯ならキャリアがどこかとか、 そういうこと分からないかな・・・ 493 ：Classical名無しさん ：09/06/10 16 29 ID uPwAgog2 ４８９ 携帯番号のほう あと身ばれしたくないからぎりで言うけども 俺の仕事はお前らのお散歩コースだ。これで十分か？ 違う方のＫには友人がいるから聞いてみたけども 話題にはなってるぞ。かつての作家の不祥事ｗｗｗｗくらいには キジョ様たち凄いな。そっちのＫでは作家陣にもある程度伝わってるとみてくれ 今日で仕事終わらせて俺も祭りに混ざろうｗｗｗｗｗ ちなみに「糞ビッチｗｗｗｗ」「マジビッチｗｗｗｗ」に誇張はなし 素でそう言ってしまったｗｗｗｗｗ 540 ：Classical名無しさん ：09/06/10 17 44 ID uPwAgog2 キジョ様んところに誰か持って行ってくれ Ｋ社に電話？問い合わせが結構来てるのは確かだ 数が普通の問い合わせじゃないから動かざるを得ないらしい まあ他にも会社的に大人の事情もｒｙ キジョさんたちが望むような制裁になるかはわからないけども なんらかの動きはでるっぽいよ この業界は意外と縦横の繋がりが強かったりする 恐らく今回も壁になる同人の友人もこのネタを知ってた 間違っても男性向けにアシくるなよ、柏木さんｗｗｗってくらいに しかし、本当にあの塗りでカラーか…矢吹さんのメインアシじゃなくてパーツ塗りだけじゃないのか？ 557 ：Classical名無しさん ：09/06/10 18 28 ID uPwAgog2 夜にでもまたくるわ 何か新しい情報来るかもしれないし 一個だけ投下していく 他の作家陣もこの事件はある程度しってます みんな矢吹さんに同情的だそうな まあ俺みたいな末端作家にまで見ろ丸程度だもんな 仕事終わらせてくる
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画像提供：DarkSpectrum - Jonax 名前：gorogoro41 ゴロゴロしてる４１歳のときに、そのまま名前に・・・さらに年をくった今もゴロゴロ 年齢：２０１０年４月現在、４２歳！ひぃぃぃ 職業：アパレル会社勤務 だがしかし、服を買いに行く服が無いほどのオサレさん。 居住地：大阪 愛銃：Ｍ４（制御極）・ＸＭ８（軽量極）・ＭＳＧ９０・スペクトラＭ４・ＭＰ９・Ｍ６０ ほとんど８０％はＭ４を愛用してます。だって当たるんだもの。 スナは下手っぴで、ヘッドショット出来ずに胴撃ち専門。 ＳＭＧは俊敏さが無いので使いこなせず、ＬＭＧは当たらない・・・ グレは自爆で、アングレはリロード中に死亡。 ナイフ・斧・ククリ・オトマグ・イーグル・モス・マック・スコピー全てが、うむむっ 通常課金：精密弾・クイックエイム・クイックリロード・スタミナ注射 体力注射は使ったことないけど、興味はあります。 戦法：コマキルが主戦場、中盤をウロウロしながら敵の掃討を心がけています。 反射神経が悪いので、突撃コマキルには憧れていますが・・・無理。 只今、レベル３３で目標は黒盾。老兵は毎日戦場でのたうちまわるのです。 戻る
https://w.atwiki.jp/satoschi/pages/4738.html
* ｜Niger-Congo languages｜Atlantic-Congo languages｜Volta-Congo languages｜Dogon languages｜ 言語類型 現用言語 使用文字 type living language writing system ISO 639-3 【dbg】 言語名別称 alternate names Dogul-Dom 方言名 dialect names 参考文献 references WEB ISO 639-3 Registration Authority - SIL International the LINGUIST List Ethnologue
https://w.atwiki.jp/satoschi/pages/4742.html
* ｜Niger-Congo languages｜Atlantic-Congo languages｜Volta-Congo languages｜Dogon languages｜ ※Retired. Split into Dogon, Ampari【aqd】 and Dogon, Mombo【dmb】. 言語類型 現用言語 使用文字 type living language writing system ISO 639-3 【dkl】 言語名別称 alternate names Edyenge Dom Idyoli Donge Piniari 方言名 dialect names Ambange (Ampari) Mombo (Helabo, Miambo) 参考文献 references WEB ISO 639-3 Registration Authority - SIL International the LINGUIST List Ethnologue
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アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 ＝＞http //www1.atwiki.jp/guide/pages/921.html#id_2d967d6e たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
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puiBLOGo0 229 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日：2008/01/22(火) 09 19 39.10 ID puiBLOGo0 女「……申し訳ありませんご主人さま、また上がってしまっているようです」 男「ニ連続天和だと！？ 積みやだったな！」 ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ 女「ご主人さま……滅多なことをおっしゃられますとこのグロックは引き金が軽くて死にたくなるほどですのでお気をつけて……」 男「お前何者だよ」 打つ撃つ鬱メイド こうですかわかりません＞＜ 268 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日：2008/01/22(火) 15 16 36.26 ID puiBLOGo0 女「……」 男「なぁ、たしかにコロッケにはキャベツの千切りも必要だと思うけどさ。その量はおかしいだろ」 女「あぁ……申し訳ありません。単純作業に没頭してしまうタチなもので」 男「というより包丁が好きなだけだろ」 女「どうして……おわかりに？」 男「薄ら笑いを浮かべながら大量にキャベツの千切りを作られたら誰にでもわかるよ」 269 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日：2008/01/22(火) 15 18 55.15 ID puiBLOGo0 男「うーい、たらいまー」 女「お帰りなさいませ……ご主人さま、お酒くさいです……」 男「男にはなぁー、付き合いってもんがあるんらー。ひっく」 女「申し訳ありませんが、お医者に止められているもので……アルコール臭が消えるまでお外でお待ちください」 ﾊﾞﾀﾝ 男「俺、なんでメイドから締め出されてるんだろう」 271 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日：2008/01/22(火) 15 24 19.87 ID puiBLOGo0 男「おーい、ロープってどこだっけ」 女「ご主人さま……何か思いつめていらしたんですか」 男「お前が考えているような用途に使わないから、どこにあるか教えろ」 女「納戸の上の棚です……なんでしたら取ってまいりますが」 男「いや、いい」 女「……そうですか。私のような役立たずはご用を言い付かることもできないのですね」 男「納戸で首をくくられても困るからな」 274 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日：2008/01/22(火) 15 35 06.58 ID puiBLOGo0 男「そういえばお前の部屋ってちゃんと片付いてんのか？」 女「……」 男「明らかにマズイという顔をするなよ。雇用主としてチェックさせてもらおうか」 女「ぷ、プライバシーというものがありますから……」 男「十分間待ってやる」 女「十分だけですか……」 男「……どんだけ散らかってるんだよ」 276 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日：2008/01/22(火) 15 40 04.12 ID puiBLOGo0 男「終わったかー？」 女「あ、あと五分……」 男「お前それ何回目だよ。もういい。入るぞ」 女「だ、だめ……」 男「うは、なんだこりゃ。片付いてないというか散らかってるというか汚いというか……ゴミ多すぎだろ」 女「メイドなのに掃除もできないのかと思われましたか。えぇその通りですよ……ふふ、死んでやる。ふふふふふ」 277 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日：2008/01/22(火) 15 42 28.49 ID puiBLOGo0 男「あー、ほらほら、手伝ってやるから片付けよう」 女「……」 男「えーと、これは要らないな」 女「それは……要るモノです」 男「ん、そうか。えーと……これは要らないな」 女「それもです……」 男「おーけー。とりあえずお前は外で待ってろ」 278 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日：2008/01/22(火) 15 44 58.31 ID puiBLOGo0 男「大体こんなもんか」 女「……ご主人さまは鬼ですか。悪魔ですか。ひどいです」 男「お前の部屋、ほぼゴミしかなかったんだが」 女「ご主人さまのようなお人には、人から不要物扱いされるモノの気持ちがわからないのです……」 男「意味がよくわからんが」 女「そうですね……ゴミを捨てるというのなら、まず私を捨ててください。片付きますよ……ふふ。」 280 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日：2008/01/22(火) 15 48 14.69 ID puiBLOGo0 男「えーと、怒ってるのか？」 女「私などがご主人さまに……とんでもございません」 男「あー、たしかにお前にとっては必要なモノもあったのかもしれないな。すまん」 女「いいんです……もう。どうでも……」 男「ちょ、泣くことないだろう。おい、どこ行くんだよ」 女「お暇を頂戴したいと思います……失礼します」 281 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日：2008/01/22(火) 15 51 37.54 ID puiBLOGo0 男「本気で出て行く気か？」 女「……」 男「行くあてはあるのか？」 女「ご主人さまには関係ありません……」 男「身寄りも無いだろうに。どこに行くつもりだよ」 女「いずれ捨てられるのでしたら早いうちに自分を諦めようかと思いまして」 男「……これでお前が電車を止めたりでもしたら俺のせいってことか」 女「さぁ、どうでしょう……マスコミが決めることではないでしょうか」 282 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日：2008/01/22(火) 15 55 16.93 ID puiBLOGo0 男「わかった。了解。俺の負け。勝手にお前の部屋をかき回して悪かった。頼むからここに居てくれ」 女「……」 男「ダメ？」 女「三色昼寝付きで永久就職させていただけるのでしたら」 男「現状とどこが違うのかわからんが、約束する」 女「はぁ……鈍い主人を持つとメイドは憂鬱です」 男「まぁまぁ。いいから片付けの続きやるぞ。ほら、要るモノあるならちゃんとわけろよ」 女「はい、ご主人さま……」 284 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日：2008/01/22(火) 15 59 38.02 ID puiBLOGo0 男「それにしても、趣味がモデルガンの女の子ってあんまり知らないな」 女「……モデルガンなら、そうでしょうね」 男「不穏当な発言だけど詮索しないのが雇用主の気遣いだと思え」 女「我が屋敷のセキュリティは万全です……ただ9ミリだと即死しかねる為に自殺には適さないという難点が」 男「あーあー。きこえなーい」 288 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日：2008/01/22(火) 16 16 35.87 ID puiBLOGo0 ＞＞２８７討つメイド 女「……それで隠れたつもりですか」 女「全く……手間をかけさせますね」 女「大人しく……死になさい」 ﾊﾞｼｯ 男「なぁ……新聞紙じゃなくて殺虫剤とか使えばいいじゃないか」 女「私の手はもう汚れておりますので……」 男「いや、そういうことじゃなくてさ」 309 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日：2008/01/22(火) 18 27 34.24 ID puiBLOGo0 カーテンから洩れる光で目が覚めた。時計を見るとまだ七時過ぎ。今日は休日なので昼 過ぎまで寝倒してやろうかと思っていたのだが、お日様は許してくれないらしい。仕方な くベッドから体を起してリビングに向かった。 もしかしたら朝食が用意してあるかもしれないと思ったが、彼女にそんな期待をするの は間違いだった。 テレビの画面は砂嵐のまま、リビングのソファに座りどこを見るでもなくぼぅっとして いる彼女に声をかける。 「おはよう」 「……今日はお休みだったと記憶しておりますが」 「まぁね。だからって別に起きたらいけないか？」 彼女は憂鬱そうな顔をしながらキッチンへ向かう。コーヒーを淹れるのがそんなに面倒 なのだろうか。 「ちょっと濃い目にしてくれよ」 後姿に声をかけるが、聞こえていないのかそれとも聞こえていないフリをしているだけ なのか、返事は無かった。 しばらくすると彼女がカップを運んできた。辺りに香ばしい匂いが立ち込める。 これだけは覚えてくれ、と彼女に教え込んだ甲斐があった。だがまぁ、彼女はどうもこ ういう面倒くさいことは好きではないらしい。 コーヒーを淹れさせるだけのことで、どうして主人の俺がこんなに申し訳ない気持ちに ならないといけないのだろう。 俺がその香りを楽しみながらも何だか複雑な気持ちに浸っていると、珍しく彼女も隣に 腰掛けた。 「あれ、お前も飲むんだな」 「……たまにはご主人さまのお相伴をしようかと思ったのですが、やはり私なんかと差し 向かいでモーニングコーヒーを飲むのはご迷惑でしたか。申し訳ありませんでした。すぐ に片付けますので」 口を挟む隙も見せずに彼女は自分のカップを持ってキッチンに戻る。きっとその無表情 な顔のまま、淹れたてのコーヒーを惜しげもなく流しに捨ててしまうだろう。 俺は慌てて立ち上がって彼女を追いかける。 310 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日：2008/01/22(火) 18 28 21.36 ID puiBLOGo0 「ストップ。すとーっぷ！ いいから。もったいないことすんな。ほら、向こうで一緒に 飲もうぜ」 「……わかりました」 危うい所でコーヒーを助け出し、彼女を再び隣に座らせる。 「うーん、けっこう上達したじゃないか。おいしいよ」 「あ、ありがとう……ございます」 お、今のは喜んだ顔だな。俺も上達したもんだ。 何がって？ 彼女の表情の見分け方、だ。 ちなみに一番見分けづらいのは、彼女の悲しい顔。何故なら、ほとんどいつも、彼女は その愁いを湛えた表情を崩さないから。 「あの……私の顔に何かついておりますでしょうか」 「んあ？ あぁ、何でもない。すまん」 あまり見つめすぎると嫌がるのは誰でもそうだろうが、彼女の場合はその許容時間が少 し短い。それもまた個性だと思えるようになったのは、俺の人生修養に役立っていること だろう。たぶん。 「さて、せっかくの休日だし、どっか出かけるか」 「ではお仕度のお手伝いを……」 「自分でやるからいい。つーか、お前も着替えて来い。出かけるぞ」 「……私も、ですか？」 今度は驚いた顔、だと思うけど少し自信が無いな。嫌がってるのか？ 「無理強いはしないけど」 「……」 俯いてしまった。どうやら嫌だったようだ。 「……あまり人の多い場所でなければお供いたしますが」 「ん？ そ、そうか。じゃあ海でも見に行くか？」 「……はい」 これは予想外の展開。どうやら今日は珍しいことが続く日のようだ。早起きするとイイ コトがあるという諺はあながち間違いでもないのかもしれない。 俺は部屋に戻って着替えながら、デートのプランを大急ぎで考え始めた。
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Blogs on Moritz Gogg #bf レパートリー 作曲家名（全角フルネーム）に置き換えてください [部分編集] 作曲家名（全角フルネーム）に置き換えてください 作品名（全角）に置き換えてください役名（全角）に置き換えてください Last Update 2011/01/29 23 18ページ先頭へ