約 2,136,925 件
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/2788.html
プロローグ ここはおなじみ、ドロンボー一味のアジト。 胸がテレビになっている骸骨型モニターに、泥棒の神様・ドクロベエの顔が映った。 ドクロベエ「ジャジャジャジャ~ン! 我輩はドクロベエだべえ!」 ドロンボー「ははー!」 ボヤッキー「おーっす!」 ドロンジョ「しぃっ!」 ドクロベエ「タイムボカンシリーズ歴代の悪役諸君に耳寄りな情報を与えるベえ。秘境・アナゾンの奥の奥そのまた奥にある、地図にも載っていない『クタビレゾンの森』に、『シュヤクノザ』という不思議な力を持った花が生えてるだべえ。その花の力で、吾輩は悪役の新世界を創る計画を立ててるだべえ。」 この映像はマージョ一味やアクダマンをはじめとするドロンボー以外の三悪たちのアジトにも送られていた。 ドクロベエ「そこでじゃ、そのシュヤクノザを見事我輩の手に届けた者どもには、我輩の作り出す新世界での主役になれることを約束してやるだべえ!」 ドロンジョ「悪役新世界の主役だって!?」 アターシャ「まあ!」 セコビッチ「うわ~、すごすぎる!」 コケマツ「信じていいのでしょうか?」 ミレンジョ姫「さぁ?」 ムンムン「本当?」 コスイネン「怪しいなぁ…。」 ヤンヤン「でも!」 ダサイネン「すんごい!」 トンメンタン「でんなあ!」 ドクロベエ「そこでじゃ、今回はオメーら歴代三悪の中から新世界の主役を選ぶために、マシンによるレース勝負で行ってもらうだべえ。諸君らの無駄な健闘を祈るだべえ。」 しかし、ドロンボーは気づいていないが、例によってこの話をオモッチャマがドアの隙間から聞いていた。 ドロンボー「ははー!」 ドクロベエ「と言って吾輩はきらびやかに消える!」 それと同時に、骸骨のパーツやテレビが外れて、仕込まれていた爆弾の導火線に火が付き、爆発。オモッチャマがその爆風に吹き飛ばされる。 オモッチャマ「うわああーっ!」 ボヤッキー「いつもこれだもんなぁ、ゴホッ、ゴホッ…。」 オモッチャマ「こ、こりゃ大変なことになったコロン。ガンちゃん、アイちゃーん!」 というわけで、所変わってヤッターマンの秘密基地。 ガンちゃん「悪役の新世界だって!?」 アイちゃん「そんな世界を創られたら、大変なことになっちゃうわ!」 オモッチャマ「そのシュヤクノザって花を守るでコロンよ。」 ガンちゃん「よーし、正義の仲間全員で、奴らの野望を阻止してやるぞ!」 アイちゃん「早速出動よ!」 マージョ一味編 マージョ「ワルサー、グロッキー、聞いたかい? 他の三悪には負けられないよ!」 グロッキー「任せてくださいよマージョ様、元祖の意地ってやつを見せてやりましょ!」 ワルサー「絶対勝つまんねん!」 マージョ「そうと決まったら出発だよ~!」 グロッキー「ヨイヨイサー!」 ワルサー「ホイホイサー!」 ドロンボー編 ドロンジョ「ボヤッキー、私たちの乗るマシンはどうするんだい?」 ボヤッキー「グフフフフ、いや、こういう事もあろうかとすでにメカを用意してあるんですよ。」 トンズラー「ニューマシンでまんねん!」 ボヤッキー「ポチっとな!」 ボヤッキーがスイッチを押すと、床が開いて重厚な装甲車型メカ・ドロンボータンクが姿を現す。 ドロンジョ「ナガレイシだねリューセキだね流石だね!」 おだてブタ「ブタもおだてりゃ木に登る」 ずっこけるドロンボー。 しかしすぐに気を取り直し、 ドロンジョ「さぁー出発だよ~! ドロンボーの邪魔をする奴らは、片っ端からや~っておしまい!!」 ボヤッキー、トンズラー「アラホラサッサー!」 アクダマン編 ムージョ「ねぇトボッケー、ドンジューロー、これはチャンスだよ!」 ドンジューロー「はい、ワイらの実力を証明するいい機会だまんねん!」 トボッケー「ムージョ様、マシンの準備もできてますからいつでも出発できますよ?」 ムージョ「よーし、さっそく出発だよ!」 ムージョがニャラボルタを放り投げる。 落ちながらトボッケーの鼻を引っ搔くニャラボルタ。 ドンジューロー、トボッケー「アジャー!」 トボッケー「だー、痛い、痛いよ~!!」 オジャママン編 ドワルスキー「アターシャ様、準備ができました。」 アターシャ「そうかい?」 アターシャはうどんを食べている。 セコビッチ「他の三悪に対抗すべく特殊仕様で制作した『アンドロメダマ号α』です。高速走行ターボエンジンに超金属ボディで固めた最強のマシンでございますよ!」 アターシャ「よーし、勝負はいただくよ~! ……これももう一杯いただくよ。」 ずっこけるセコビッチとドワルスキー。 アターシャ「セコビッチ、ドワルスキー、オジャママンの出発だよ!」 セコビッチ、ドワルスキー「オジャマー!」 スカプラ王朝編 ミレンジョ姫「コケマツ、スカドン…… これはなんとしても、勝たねばならぬぞよ!」 コケマツ「はい、ミレンジョ様。他の三悪がライバルならなおさら負けるわけにはいきません。シリーズ唯一顔が違うと言われた我々、根性だけは負けてませんから!」 スカドン「ガッツ・ザ・ビクトリー!」 ミレンジョ姫「皆の者、行くぞよ!!」 コケマツ、スカドン「ラクーダ!」 スカドンは1人だけ後ろ向きでポーズ。 それを見たコケマツ、 コケマツ「……バカーダ。」 クリーン悪トリオ編 ムンムン「コスイネン、キョカンチン、準備はいいかい!?」 コスイネン「はい、バッチリです!」 キョカンチン「シリーズで唯一善に勝った事のある我々なら、楽勝であります!」 ムンムン「当然だよ! 出来レースだってわかってるけど、付き合ってあげようかねぇ。さぁ、出発だよ!」 コスイネン、キョカンチン「イエスダー!」 二束三文トリオ編 ヤンヤン「ねぇダサイネン、トンメンタン、いい話じゃないのさ?」 トンメンタン「ワイらにもようやく春がやってきたまんねん!」 ヤンヤン「……でも、大丈夫かしら? 私らって、ほら、競争が…… 苦手じゃない?」 ダサイネン「大丈夫ですよヤンヤンさん、何せテレビ放送でも一番早くゴール迎えちゃいましたから……。」 ヤンヤン、トンメンタン「ドビィーン!!」 ずっこける2人。 ヤンヤン「……なんてやっていられないんだよ! 早速出発だよ!」 ダサイネン、トンメンタン「オーッ!!」 ダサイネン「……っていやいや、足踏んでるよおい!」
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/2812.html
苦労の末、善玉やライバルの妨害を突破して、ついにシュヤクノザを見つけた各三悪。 そして、それぞれの結末は……。 マージョ一味編 ドクロベエ「お前たち、よくやっただべえ! お前らが新世界の主役だべえ、さあ、シュヤクノザを渡すだべえ!」 ワルサー「はよ渡して主役にしてもらうまんねん!」 マージョ「ちょっとお待ち! このシュヤクノザって、この世に2つとない珍しい植物なわけだろ?」 グロッキー「そうですね。」 マージョ「ってことは、値段を付けられないくらいのお宝ってことだよね?」 グロッキー「はい! 仮にこれを売れば、あたしたちは生涯遊んで暮らせるほどの大金持ちになれるかもしれませんよ?」 ワルサー「お、大金持ちだか……!」 マージョ「それじゃあ、私たちのものにしたほうがいいんじゃないのかねぇ!」 ワルサー「せやせや!」 グロッキー「わかりました、それではそういう事で……!」 マージョ「これは私たちがいただいていくよ!」 ドクロベエ「なぬ~!?」 シュヤクノザを引き抜くマージョ一味。 マージョ「やったー!」 グロッキー「やりましたね!」 しかし、引っこ抜かれたシュヤクノザはみるみるしなびて、枯れてしまった。 ドクロベエ「アカポンタン!! シュヤクノザはうかつに摘むと枯れてしまって何の役にも立たなくなるだべえ。早まった事をしてくれただべえ!!」 マージョ「ええ~っ!? って事は、もうお宝の価値も?」 グロッキー「新世界の主役も?」 ワルサー「全部パーっつう事でっか……?」 「そりゃないよ~!!」とみっともなく泣きわめくマージョ一味を、丹平と淳子が見ていた。 丹平「どうやらマージョたちのドジで、シュヤクノザはダメになったらしいな。」 淳子「ウフフ、マージョたちらしいわね。」 ドロンボー編 ドロンジョ「これだよこれだよ、シュヤクノザ!」 ドクロベエ「お前たち、よくやったべえ!」 ドロンボー「ドクロベエ様!!」 「はは~!」とひざまずくドロンボー一味。 ドクロベエ「このシュヤクノザは、その花1輪を食べるだけで美形に姿を変える効果があるだべえ! 世界一かっちょいい姿になる事によって、人々を魅了し、新世界を築く事ができるだべえ。」 と言ってシュヤクノザを引き抜き、 ドクロベエ「パクッとな!」 2輪ある花の1つをそのまま食べると、ドクロベエの体が緑色の光に包まれ、善玉にも引けを取らない8頭身のイケメンに変身した。 ドクロベエ「どう、ミリキ的だべえ?」 ドロンジョ「でも、すごい効果だね~。これだったらさぁ、私たち自身が美形になれば、目的は果たせるんじゃないのかねぇ!?」 トンズラー「そやそや!」 ボヤッキー「その手で行きましょう、それ~!!」 ドロンボー一味がドクロベエを押し倒し、もう1輪のシュヤクノザを奪い取る。 ドクロベエ「おのれ~、あ、あら……?」 8等身になったドクロベエの輪郭が崩れ始めた。 そうとは気づかないドロンボー一味は、シュヤクノザの花びらを3人で分け合い、1枚ずつ口にしていた。 ドロンジョ「やった~、私のこの美しさ……。」 手鏡を出して確認するドロンジョだったが……。 ドロンジョ「あ、あら? なんだいこれは!」 ドロンボー一味は、顔の左半分だけ劇画調の美形で、右半分は普通のままというアンバランスな顔立ちに変わっていた。 ボヤッキー「ひど~い、こんな姿女子高生に見せられないわ!」 トンズラー「一体どないしたまんねん!?」 ドクロベエ「アカポンタン!! シュヤクノザは花1輪を丸ごと食べないと意味がないだべえ。しかもお前たちのせいで、吾輩も元の姿に戻ってしまっただべえ!!」 力なく崩れ落ちるドロンボー一味を、ヤッターマンが見ていた。 ヤッターマン1号「なんだ、あいつらの姿は!」 ヤッターマン2号「ウフフ、あの3人にはお似合いの恰好ね。」 オモッチャマ「まったくだコロン!」 ヤッターマン1号「結局、ドロンボーたちの企みも無駄だったみたいだね。」 ヤッターマン2号「そうね。」 ヤッターマン1号「よし、帰ろう!」 ヤッターマン2号「ええ!」 こうして今回もドロンボー一味の野望は水泡に帰した。 しかし、人の世に欲望がある限り、善玉と悪玉の戦いは終わらない! がんばれ、ヤッター、ヤッターマン!! アクダマン編 ドクロベエ「お前たち、よくやったべえ!」 アクダマン「あっ、ドクロベエ!」 ドクロベエ「シュヤクノザの力で、吾輩は世界一の主役になり、新世界を創造してやるだべえ。さ、シュヤクノザを渡すだべえ。」 ムージョ「ドクちゃ~ん、これ渡す前に1つ教えてほしい事があるんだけど?」 ドクロベエ「うひひひ、色っぺぇ声でお願いされると吾輩は弱いだべえ。何でも聞くがいいだべえ。」 ムージョ「本当? じゃあ、このシュヤクノザをどうすると、世界一の主役になることができるの?」 ドクロベエ「よかよか、教えてやるだべえ。その花の中にある『主役蜜』を飲むんだべえ! さすれば、ツヤツヤの玉のような肌になり、その美貌で世界一の主役間違いなしになるのだべえ!」 ムージョ「玉のようなお肌……!」 ムージョが主役蜜を飲む。 トボッケー「あー、ムージョ様だけずるい! 飲ませて飲ませて!」 ドンジューロー「ワイも飲むまんねん!」 そこへひと足遅く、ゼンダマンが駆けつけた。 ゼンダマン1号「しまった、間に合わなかったか!」 ムージョ「どう? 美しくなったかしら?」 たちまちアクダマンの体が緑色の光に包まれ、3人ともボールに変身してしまった。 ムージョ「なんだい、こりゃあ……。」 トボッケー「ずいぶん安定が悪くなってしまいましたね。」 ドンジューロー「まん丸だるまだまんねん……。」 ゼンダマン1号「アハハハハ、まるで『玉のような姿』だな!」 アクダマン「玉~~~~!?」 トボッケー「やいドクベエ、これはどういう事なんだ!? ドクベエ~!!」 ドンジューロー「あれ?いないまんねん。」 しかし、ドクロベエはすでに逃げ去ってしまっていた。 ドクロベエ「主役蜜が玉のような肌どころか、文字通り玉のような体になる事だったとは知らなかっただべえ。は~、飲まなくてよかった!」 アクダマン「そんな~~~~!!」 ゼンダマン1号「おい、ムージョ!その姿よく似合ってるぜ!」 オジャママン編 ドクロベエ「お前たち、よくやったべえ!」 オジャママン「あっ、ドクロベエ!」 ドクロベエ「さぁ、お前たちの手に入れたシュヤクノザを使って、吾輩がお前たちの望みを叶えてやるべえ!」 アターシャ「ねぇセコ、確かドクロベエは、シュヤクノザの力で新世界を創るって言ってたよね?」 セコビッチ「はい、きっとシュヤクノザには望み通りの世界を創り出す力があるって事かと思います。」 アターシャ「って事は、私たち自身がこれを使えば、私たちの世界、思い通りの歴史が創れるって事なんだよね?」 セコビッチ「望み通りですからどんな英雄にもなり放題のはずですよ!」 アターシャ「よ~し、私たちの好きなだけ歴史に残る英雄になれるって事だね!?」 ドワルスキー「ああ、それ、ええでんなぁ。」 アターシャ「そうと決まったらセコビッチ、ドワルスキー、行くわよン!!」 オジャママンがシュヤクノザの花をすべて食べてしまった。 ドクロベエ「お前ら、何するだべえ!!」 アターシャ「私たちは、最高の英雄として、歴史に名を残した~~~~いのよ!」 そこへひと足遅く、オタスケマンが駆けつけた。 オタスケマン1号「しまった!」 たちまちオジャママンの体が緑色の光に包まれ……たが、何も変わらなかった。 ドワルスキー「なんか変わった所あるんかいな?」 アターシャ「これと言って、変化が見られないねぇ?」 セコビッチ「何か兆候があってもよさそうなんですけどねぇ。」 するとそこへ、アンドロメダマ号が飛んできた。 パイロットはもちろん…… ゲキガスキー「アターシャ様、お迎えにきました!」 アターシャ「え、な~に?」 ゲキガスキー「はい、新たなオオボラー大彗星がやってきたんです!」 オジャママン「ええ~~~~っ!?」 セコビッチ「オオボラー大彗星って、『オタスケマン』の最終回で地球を守るためにボクちゃんたちが突っ込んだ、アレ!?」 ゲキガスキー「そうでーす! 歴史は繰り返されるので~す。」 オジャママン「こんな英雄はいや~ん!!」 逃げるオジャママンを捕まえて、アンドロメダマ号は地球に迫る第2のオオボラー大彗星へ飛んでいった……。 オタスケマン1号「ありがとう、オジャママン。君たちの事は決して忘れないよ!」 スカプラ王朝編 ドクロベエ「お前たち、よくやったべえ!」 スカプラ王朝「ドクロベエ!」 ドクロベエ「さぁ、シュヤクノザを吾輩に渡すだべえ。さすれば、新世界での主役を約束するだべえ。」 ミレンジョ姫「まぁドクロベエ様、ご機嫌麗しう。シュヤクノザはここでございます。」 ドクロベエ「うむ……。」 ミレンジョ姫「ところで…… 主役の件なのですが、お願いがございますの。」 ドクロベエ「おお、何でも聞いてやるだべえ。」 ミレンジョ姫「わらわたちにとっての願いは、ナンダーラ王国の復活と、我が弟・コマロの王位継承でございます。どうせ新世界での主役をやらせていただけるのなら、この条件で叶えてくださいませんか?」 ドクロベエ「わかった、任せるだべえ。」 ???「そうはさせないぞ!」 ドクロベエ「なぬ!?」 そこに現れたのは、ヤットデタマン。 ドレミ剣でドクロベエの手からシュヤクノザを宙に弾き飛ばしてしまう。 ミレンジョ姫「コケ、スカ、シュヤクノザを捕まえるのです!」 コケマツ、スカドン「ラクーダ!」 コケマツがジャンプしてシュヤクノザをキャッチ。 コケマツ「やったー、小生が捕まえましたよ!」 が、その上から同じくジャンプしたスカドンが落ちてきた。 スカドン「アイムソーリー。」 哀れ、シュヤクノザは潰れてしまった……。 ヤットデタマン「主役とは、そんなものに頼ってなれるものではない。真の勇気を持つ者だけがなれるんだ!」 そんな言葉も、今のミレンジョたちには焼け石に水であった。 クリーン悪トリオ編 ドクロベエ「お前たち、よくやったべえ!」 クリーン悪トリオ「あんたはドクロベエ!?」 ドクロベエ「そのシュヤクノザの力で、お前たちを吾輩の新世界の主役にしてやるだべえ。さ、シュヤクノザをこちらへよこすだべえ。」 キョカンチン「は、はい!」 コスイネン「キョカンチン、待った!」 キョカンチン「はい?」 ムンムン「どうかしたのかい、コスイネン?」 コスイネン「よーく考えてくださいムンムン様、ここでドクロベエに渡さずに我々がシュヤクノザを使ったとしたら……?」 ムンムン「うん、使ったら?」 コスイネン「主役になり放題ってことですよ! 出世なんて自由自在、社長・会長・盲腸・小腸…… いやいや、世界の王にだってなれるって事でございます!!」 ムンムン「あ~、なるほど~!」 キョカンチン「あったまいいであります!」 ドクロベエ「グダグダ言ってないでとっととシュヤクノザをよこすだべえ!」 ムンムン「あ~、ダメ~!」 たちまち奪い合いになる。 すると、そこへ野球のボールが飛んできた。もちろん投げたのは…… イッパツマン「お前たちの思い通りにはさせないぞ!!」 クリーン悪トリオ「イッパツマン!?」 ドクロベエはこっそり逃げ出した。 コスイネン「コラー、イッパツマン! いつもいつも邪魔してくれちゃって! 邪魔だぞ~!!」 ムンムン「そうよそうよ、いつまでも主役だと思ってるんじゃないわよーだ!」 キョカンチン「今回は切り札があるんだぞ~!」 シュヤクノザの花を3人で分け合い、1輪ずつ食べるクリーン悪トリオ。 ムンムン「これで私たちが主役なのよン!」 イッパツマン「しまった!」 たちまちクリーン悪トリオの体が緑色の光に包まれ、イッパツマンと同じコスチュームに変身した。 ムンムン「あら~? イッパツマンになっちゃった!」 コスイネン「でもイッパツマンになったって事は数が多い分こちらが有利です!」 キョカンチン「我々の勝ちであります!」 ムンムン「よ~し、やっておしまい!!」 イッパツマンとイッパツ悪トリオの戦いが始まった。 イッパツマンはレインボールを投げつけてコスイネンをけん制し、キョカンチンにはキックをお見舞い。 女性のムンムンに対してはパンチを寸止めするだけにとどめつつ、敵を敵を片付ける! ドクロベエ「う~む、どうやらシュヤクノザは主役の格好になるだけだったんだべえ。そんな中途半端なものはもういらないだべ、と言いつつ吾輩は帰る事にするべえ~!」 ピンチが呼べば空を切り、魔球のごとく現れて風のように去ってゆく。 正義のヒーロー、イッパツマン! 我らのヒーロー、イッパツマン!! 二束三文トリオ編 ドクロベエ「お前たち、よくやっただべえ!」 二束三文トリオ「あっ、あんたはドクロベエ!」 ドクロベエ「さあ、シュヤクノザを吾輩に渡すだべえ。さすればお前たちをメジャーデビューさせてやるだべえ!」 ヤンヤン「どうする、お前たち?」 ダサイネン「メジャーデビューですか?」 トンメンタン「悪い話ではないまんねん!」 ヤンヤン「そうねぇ…… 私たち、主役はおろか脇役としても出足りないからねぇ?」 ダサイネン「乗りますか!」 トンメンタン「乗るまんねん!」 ヤンヤン「……よし、決めた!」 ひざまずいて、シュヤクノザを恭しく差し出す3人。 二束三文トリオ「ドクロベエ様、お世話になります!!」 ドクロベエ「うむ。」 だが、そこに如意棒が飛んできて、シュヤクノザを奪い取ってしまった。 イタダキマン「イタダキっ!」 二束三文トリオ「あっ! イタダキマン!!」 イタダキマン「いくら陽に当たらない生活が長いからって、こ~んなアイテムに頼ってちゃおしまいだぜ! そんな後ろ向きの了見の奴らにゃ…… 『笑う門に福よ来い』、これをプレゼントでい!!」 イタダキマンがヒョウタンの中から「ひょっこりひょうたん玉」を出し、息を吹きかけると、二束三文トリオに向かって無数のゾロメカが飛んでいく。 ゾロメカたちは3人に群がり、全身をくすぐり始めた。 ヤンヤン「いや~ん! ドクロベエ様、助けて~!!」 しかし、ドクロベエはいつの間にか爆弾を抱えた骸骨型ロボットと入れ替わっていて…… 二束三文トリオ「あーっ!!」 ダサイネン「1人で逃げちゃってるなんてずるいよ!!」 爆弾が大爆発!! それを遠くから眺めるイタダキマン。 イタダキマン「お~、絶景かな絶景かな。そんじゃ、そーゆー事で!」 ドロンボー編(その2) ドクロベエ「……やれやれ、数を以てやってみたが全然役に立たなかったべえ! あ~、ムシャクシャするべえ…… おや?」 ドクロベエの玉座のモニターに映ったのは、おしおき三輪車で荒野を行くドロンボー一味の姿。 ドクロベエ「元はと言えばこいつらがふがいないから、他の三悪の力を借りる事になったべえ! おしおきだべ~!!」 ドクロベエが玉座のスイッチを押すと、三輪車からおしおきのテーマが鳴り響いた。 ドロンジョ「な、なんだ、何だ!?」 ボヤッキー「このファンファーレは、もしかして、おしおき!?」 トンズラー「あっ、アレや!!」 トンズラーが指さす先には、地平線のかなたから飛んできたミサイルが……。 ドロンジョ「いや~~~~!!」 ドロンボー「ドクポンタ~~~~ン!!」 (おわり)
https://w.atwiki.jp/wiki6_877/pages/19.html
じゃぬすおい
https://w.atwiki.jp/yuukifukkumigaku/pages/326.html
やぁ なんのためらいもなくgoggleを踏んだキミは偉い! 暇なんで復活しました。 よかったら見ろよ 第1回 うしろやぐら 第2回 こたつ隠れ
https://w.atwiki.jp/icon/pages/13.html
Logo mark animal Apple CHARACTOR DIGITAL CAMERA HARDWARE Logo & mark MOVIE OTHER アプリ 分類不可 人 ※L2アイコンはこのページ上では見えなくなっていますが壁紙にはっきりした色がついていればちゃんと見えます。デザインはL1の色違いです。 001 ダウンロード 002 ダウンロード 01 ダウンロード 02 ダウンロード 2-d_shdow ダウンロード AERO4 ダウンロード BOC1 ダウンロード BURTON ダウンロード Buffalo Man 01 ダウンロード Buffalo Man 02 ダウンロード EXIT ダウンロード Google ダウンロード L1 ダウンロード L2 ダウンロード L3 ダウンロード L4 ダウンロード LIVERPOOL ダウンロード Myster ダウンロード Myster02 ダウンロード Myster03 ダウンロード NIKE03 ダウンロード Russel_shdow ダウンロード Sun ダウンロード kamon ダウンロード murdoc_shdow ダウンロード noodle_shdow ダウンロード stila ダウンロード stones1 ダウンロード stones2 ダウンロード vodafone ダウンロード DVD1 ダウンロード DVD2 ダウンロード Logo-E1 ダウンロード Logo-E2 ダウンロード Logo-J ダウンロード BMW(Aqua) ダウンロード STAEDTLER(4種) ダウンロード BMW(smooth) ダウンロード APPLESEED ダウンロード LAST EXILE ダウンロード STARWARS ダウンロード IL Bisontes1 ダウンロード IL Bisontes2 ダウンロード STAEDTLER(Smooth?6種) ダウンロード STEADLER(Aqua2種) ダウンロード パンダ(4種) ダウンロード animal Apple CHARACTOR DIGITAL CAMERA HARDWARE Logo & mark MOVIE OTHER アプリ 分類不可 人 一番上に戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/48742.html
登録日:2021/07/23(金) 23 31 28 更新日:2021/07/28 Wed 07 40 38 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 4年に一度の祭典 GOGO!マリオワールド オリンピック オリンピック←というより運動会 ハナチャン マリオ 単行本未収録 大会 東京オリンピック開催日に立った項目 王様 目覚めの日 祝日 祭典 祭日 空手家 選手権 願い 目覚めの日とは、兼本あつこの漫画『GOGO!マリオワールド』に登場するイベント。 概要 22話でマリオ一行が訪れた町で開催されていた祝祭で、この町を治めている王様が4年間に渡る眠りから目覚めたことを祝して施行された。 中でもこのイベントの目玉は、多種目の競技を行い、MVPには王様に願いを一つだけ叶えてもらえるという豪華特典が手に入る「王様目覚めの日選手権」なる大会である。 この為、町の住人や多くの来訪者は王様から願いを叶えてもらおうと本大会に出場し、MVPを獲得せんと数多の競技に挑み観客たちを湧かせている。 関連人物 王様 選手権が開催された町を治める主君。 普段は4年間にも渡る睡眠についているが、4年後に一度だけ目を覚ますと謂われている。オリンピックキング? また、相手の願いを一つだけ叶える力を有しており、彼が目覚めた時は願いを叶えてもらおうと選手権が開かれ、町中がその大会で賑わうほど。 選手権参加者 マリオ ご存知、バカで乱暴でズル賢いゲスの極み主人公。 町の住人から大会の件を聞き、自身も願いを叶えてもらおうと目覚めの日選手権に参加。 数々の種目を勝ち進んでいくが、その全容はというと、 第一種目『綱引き』で対戦相手の空手家を転ばせ、その隙に綱を引く。 第二種目『二人三脚』でハナチャンのペアになった際、自身は片足に紐を括ってハナチャンの背中に乗って代わりに走ってもらう。 …と、明らかに反則ギリギリ(てかほぼ反則)な卑怯な行為に走っている。審判もよく咎めなかったもんだ… ついでに言うとコイツ、運動嫌いである(*1)。それなのによくこの大会に参加したもんである。 空手家 目覚めの日選手権の参加者の一人。 明らかに格闘とは無縁な第一種目『綱引き』でマリオと対峙二人だけの綱引きって盛り上がらないだろ、って抜かしたヤツ素直に手を挙げなさい、持ち前のパワーで優位に立つが、マリオに転ばされ敗北。 ハナチャン 目覚めの日選手権の参加者(ry 第二種目『二人三脚』でマリオとペアを組み、ダントツ1位をとった。マリオはハナチャンの背中に乗っただけで一緒に走ってないけどな☆まぁ、足の多いコイツとじゃ走りづらいことこの上ないだろうけど… 余談 「王様が4年に一度目覚める」「多種目の競技」といった点から、元ネタは現実世界における4年に一度の祭典であるオリンピックだと思われるが、作中で登場した種目は綱引きや二人三脚などどちらかというと運動会に近い。 なお、このイベントが登場する22話(ギャグ王1998年11月号掲載)は単行本が発売された後に掲載された為、残念ながら単行本には収録されておらず、どうしても本エピソードを拝みたい場合は国立国会図書館に行ってギャグ王掲載号を読む必要がある。 また、このエピソードの次回2話が本作最終回となった。 ちなみに最終回である24話でもヨッシーとピーチ姫による二人だけの盛り上がらない綱引きが行われている。 王様に追記・修正をお願いしたい人は、選手権に参加した上で不正無く競技を勝ち進んでからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんか薄いような…せめて話の内容を詳しく書いたほうが… -- 名無しさん (2021-07-27 00 59 37) 自分は目覚めの日が登場する22話未読者なので恐れ入りますが、元々が単行本未収録話に登場したイベントで、内容はマリオペディアのGOGO!マリオワールドの項目に記述されていた未収録話の欄を参考としてますが、大まかなあらすじ辺りしか記述がなかったので確認できる限り判明した部分を書いてますので、ご了承ください… -- 名無しさん (2021-07-28 01 30 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cappu/pages/20.html
マンハッタンルーター的な動作をするGMFのルーター コネクションのEditPartにインストールされるポリシーはルータによる。 ルーターが OrthogonalRouter であれば、ConnectionLineSegEditPolicy がインストールされる。 マンハッタンルーター的な動きをするルーターは OrthogonalRouter のサブクラス。 org.eclipse.gmf.runtime.diagram.ui.editparts.ConnectionEditPart private void installBendpointEditPolicy() { if (getConnectionFigure().getConnectionRouter() instanceof ForestRouter) { installEditPolicy(EditPolicy.CONNECTION_BENDPOINTS_ROLE, new TreeConnectionBendpointEditPolicy()); } else if (getConnectionFigure().getConnectionRouter() instanceof OrthogonalRouter) { installEditPolicy(EditPolicy.CONNECTION_BENDPOINTS_ROLE, new ConnectionLineSegEditPolicy()); } else { installEditPolicy(EditPolicy.CONNECTION_BENDPOINTS_ROLE, new ConnectionBendpointEditPolicy()); } EditPartUtil.synchronizeRunnableToMainThread(this, new Runnable() { public void run() { if (getConnectionFigure().getConnectionRouter() instanceof ForestRouter) { getConnectionFigure().setCursor(Cursors.CURSOR_SEG_MOVE); } else if (getConnectionFigure().getConnectionRouter() instanceof OrthogonalRouter) { getConnectionFigure().setCursor(Cursors.CURSOR_SEG_MOVE); } else { getConnectionFigure().setCursor(Cursors.CURSOR_SEG_ADD); } }; }); ConnectionLineSegEditPolicy は LineMode が LineMode.ORTHOGONAL_FREE なので showSourceFeedback は、結局 showMoveLineSegFeedback((BendpointRequest) request); か showMoveOrthogonalBenspointFeedback((BendpointRequest) request); のどちらかが呼ばれる。 ラインをドラッグすると showMoveLineSegFeedback 、ベンドポイントをドラッグすると showMoveOrthogonalBenspointFeedback となる。 org.eclipse.gmf.runtime.gef.ui.internal.editpolicies.ConnectionBendpointEditPolicy public void showSourceFeedback(Request request) { if (getLineSegMode() != LineMode.OBLIQUE) { if (REQ_CREATE_BENDPOINT.equals(request.getType())) { showMoveLineSegFeedback((BendpointRequest) request); } else if (REQ_MOVE_BENDPOINT.equals(request.getType())) { showMoveOrthogonalBenspointFeedback((BendpointRequest) request); } } else { if (REQ_MOVE_BENDPOINT.equals(request.getType())) showMoveBendpointFeedback((BendpointRequest) request); else if (REQ_CREATE_BENDPOINT.equals(request.getType())) showCreateBendpointFeedback((BendpointRequest) request); } super.showSourceFeedback(request); }
https://w.atwiki.jp/thecockrockshockpop/pages/1570.html
http //www.artpop.org/nogod/ 神風 神風 2011年7月6日 ( HP ) 1. 神風 2. 静寂の果て 3. 想歌
https://w.atwiki.jp/xboxonescore/pages/357.html
Dogos 項目数:15 総ポイント:1000 難易度 砲兵 100,000発撃つ 40 暴れん坊 航空機を200機排除する 40 闘牛士 暴走急行を死なずにクリアする 40 伝説の男 ジートナックの建造物を20棟破壊する 40 脱出 洞窟から脱出する 40 害虫駆除 ジートナックエッグを50個排除する 70 不死身 ジートナック基地:潜入を死なずにクリアする 100 つなぎ役 軍艦を25隻排除する 60 師範 最初のミッションをクリアする 30 贈り物 ゴリアテを排除する 40 救世主 アナイアレーターを排除する 40 特技兵 エリート機を10体排除する 60 最強無敵 最高難易度でゲームをクリアする 120 墓堀人 戦車を100体排除する 80 解放名人 すべてのバッジを入手する 200
https://w.atwiki.jp/saikyoumanga/pages/105.html
【作品名】ティンクル☆くるせいだーす GoGo! 【ジャンル】漫画 【作品設定】PSPで発売された同名ゲームのコミカライズ作品 主人公・咲良シンとその仲間達による学園ラブコメだが変身・バトル要素もある 【先鋒】サリー 【次鋒】咲良シン 【中堅】オデローク 【副将】船 【大将】ヘリコプター 【先鋒】 【名前】サリー 【属性】魔族 【大きさ】10代半ばの女性並み 【攻撃力】鍛えた人並み 魔法:一瞬手に力をタメた後に人間程度なら簡単に燃えてしまう魔法を放つ 放った相手の姿が見当たらない時に焦げすぎて炭になってしまったのではないかと 反省していたので実際にそうなるかはともかくかなりの火力の不思議炎と思われる 魔法は射程10m程で前方4m範囲に広がっていき、当たった部分では炎が立ち上がる 弾速については最大射程時に鍛えた人は軽々と避けたが常人では回避できないようなので20m/s以上か 他にもとっておき魔法を使っていたが描かれていないので詳細不明 【防御力】鍛えた人並み 【素早さ】鍛えた人並み 空中をかなり速い速度で自由に飛行可能(自転車並みか) 背中に小さい悪魔っぽい羽根があるがそれで羽ばたいているわけではないようだ 【特殊能力】魔界からやってきた魔族なので人外 【長所】本来なら鍛えた人の攻撃を余裕で避けられると自信を持つ程の能力 【短所】お腹いっぱいになっていたため身体が重くなり倒された 【戦法】飛行状態で参戦、魔法を放つ 【次鋒】 【名前】咲良シン 【属性】魔王兼生徒会長 【大きさ】高校2年生男子並み 【攻撃力】鍛えた人並み 参戦時には手に持っていないが、長槍を一瞬で召喚して戦闘できる 魔法:魔王の力が一時的にでも覚醒した状態で発動可能 手をかざしてから魔法を放ち、10m程先に半径2m大の爆炎が起こった 魔法が着弾した際黒い煙も上がったため不思議炎攻撃であり、 鍛えた人相応はあるであろうサリーが最大射程時にギリギリ回避できる弾速(50m/s弱) 【防御力】鍛えた人並み 【素早さ】鍛えた人並み 竹刀がギリギリ顔面に当たる距離から一般人が斬りつけてきてもギリギリ白刃取りできる 竹刀の剣速については15m/s位は軽くかじった程度でも出す事ができ、 竹刀がギリギリ当たる距離を2mと仮定すると1mから7.5m/s反応(0.133秒反応) 10m程の高さ位は軽々と跳躍可能 【特殊能力】魔界からやってくる魔族の王の血族であり、魔力を持っているため人外 魔力を使用するには魔王としての力に一時的にでも覚醒する必要があるが 参戦時には自由に覚醒できず、感情の高ぶりによって無意識に覚醒する事しかできない 特殊なロザリオの力で変身する事により霊力を与えられ、身体能力が大幅に上昇する 魔族の気配を悪寒という形で察知する事ができる、視認する必要はない 最低でも半径200m範囲で分かり、細かい位置までは分からないが大体の方角は把握できる 最強スレ的には動物には反応しないようなので動物以外の人外の気配を察知できるか (ロロットに関しては「天使」が種族なのか能力なのか等詳細が不明なので無視) 【長所】変身時の能力と覚醒時の能力を併せ持つ貴重な参戦時期 【短所】10話より後の状態で参戦させた方が良いと思う描写は特にない 【戦法】魔法を放つ、必要なら槍を召喚して戦闘もする 【備考】第10話の変身した上で魔王の力が覚醒しかかっている状態で参戦 作中ではナナカが話しかけたことによって魔王の力は落ち着いたが ナナカが話しかけなければ魔王の力を使って攻撃していた 【中堅】 【名前】オデローク 【属性】七大魔将 【大きさ】正面から見てお腹が横に1mは膨れている程物凄い太った2m大の人型 【攻撃力】すっげぇ強い達人並み 目を光らせる事により前方180度10m範囲で鍛えた人間5名が全く対応できずに 最低でも5mは吹き飛ばされる強い風を一瞬起こす事ができる(風速50m/s) 【防御力】すっげぇ強い達人並み 【素早さ】すっげぇ強い達人並み 空中をかなり速い速度で自由に飛行可能(自転車並みか) 【特殊能力】魔界からやってきた魔族の中でも上位の存在なので人外 【長所】すっげぇ強いため作中では倒されていない 【短所】シンとの話し合いにより平和的に戦闘が終了した 【戦法】飛行状態で参戦、目を光らせて風を起こしながら接近して攻撃 【副将】 【名前】船 【属性】船 【大きさ】横幅が3m以上でキャビンがかなりの大きさなので40ftクラスの船か 【攻撃力】40ftクラスの船並み 【防御力】40ftクラスの船並み 【素早さ】40ftクラスの船並み 【特殊能力】搭乗員は操縦免許を取ったであろう操舵手と成人女性である九条ヘレナが乗っている ただし九条ヘレナはキャビンの外に出ており、船の先頭近くに立っている 【長所】大きい事は良い事だ 【短所】船なので乗り込まれやすいか 【戦法】体当たりしかない、乗り込まれたらまずヘレナが対応する 【備考】当然ながら海上にいる状態で参戦 【大将】 【名前】ヘリコプター 【属性】ヘリコプター 【大きさ】ヘリコプター並み 【攻撃力】ヘリコプター並み 【防御力】ヘリコプター並み 【素早さ】ヘリコプター並み 【特殊能力】搭乗員は操縦免許を取ったであろうパイロットと 鍛えた成人女性であるリースリング遠山が乗っている 【長所】空飛ぶ乗り物である事 【短所】戦闘用装備が全くない事 【戦法】体当たりしかない、乗り込まれたら遠山が対応する 【備考】当然ながら飛んでいる状態で参戦 参戦 vol.156 vol.156 367 :マロン名無しさん:2015/07/18(土) 16 51 01.76 ID ??? ティンクル☆くるせいだーす GoGo! 考察 鍛えた炎魔法使い×2、達人の風使い、12m級の船、ヘリコプター 先鋒は空を飛んでいる遠距離魔法使いなので一方的に攻撃可能な場合あり ○Kanon -カノン- ○○【先鋒】~【次鋒】 魔法勝ち ○【中堅】 風+達人勝ち ×【副将】 不可視+超音波+念動力のコンボで乗り込み負けか ○【大将】 ヘリには対応しづらいだろう勝ち ○らき☆すた ○○ 【先鋒】~【次鋒】魔法勝ち ○ 【中堅】風速50mは車も横転するので風勝ち ○ 【副将】大きさ勝ち △ 【大将】幽霊分け ○超次元ゲイム ネプテューヌ ○○【先鋒】~【次鋒】魔法勝ち ○【中堅】風速50mは車も横転するので先手風勝ち ○【副将】大きさ勝ち ×【大将】巨大生物負けか ○うた∽かた ○○【先鋒】~【次鋒】 魔法勝ち ○【中堅】 風+達人勝ち ×【副将】 乗り込みが容易いし雷戦法負け ○【大将】 移動速度的に体当たり勝ち 368 :マロン名無しさん:2015/07/18(土) 16 51 42.70 ID ??? ○蒼い空のネオスフィア ○○【先鋒】~【次鋒】 魔法勝ち ○【中堅】 風+達人勝ち ○【副将】 大きさ勝ち ×【大将】 移動速度相応体当たり負け ×ジェダの通学路 ○○ 【先鋒】~【次鋒】魔法勝ち ×× 【中堅】~【副将】巨大生物負けか × 【大将】高火力の銛負けか ○魔界戦記ディスガイア4 ○○【先鋒】~【次鋒】魔法勝ち ×【中堅】岩打撃負け ○【副将】大きさで轢いて勝ち ×【大将】ギガファイアで撃墜負け ○ロロナのアトリエ わたしのたからもの ○○【先鋒】~【次鋒】 魔法勝ち ○【中堅】 風+達人勝ち ××【副将】~【大将】 巨大生物負けか ○宇宙船製造法 ○○ 【先鋒】~【次鋒】魔法勝ち ○ 【中堅】風+達人勝ち ○ 【副将】大きさで轢いて勝ち × 【大将】大きさ負け 369 :マロン名無しさん:2015/07/18(土) 16 53 02.52 ID ??? ○信長のシェフ ○○【先鋒】~【次鋒】 魔法勝ち ○【中堅】 風+達人勝ち ○○【副将】~【大将】 大きさで轢いて勝ち ×DOG DAYS ○ 【先鋒】魔法勝ち × 【次鋒】戦法と反応的に魔法使用と同時に相手跳躍なので魔法は当たらない,、弓矢による爆発負け × 【中堅】風で致命傷にはできないので殴りかかったところを爆雷斬り負け × 【副将】普通に乗り込まれ無双負け × 【大将】体当たりしようにも熊破翔爪拳に巻き込まれ負け ○仮面ライダー(たのしい幼稚園版) ○○【先鋒】~【次鋒】魔法勝ち ○【中堅】風+達人勝ち ×【副将】飛行分不利負け ×【大将】こちらヘリコプターなので相手の実績通りライダーブレイクで負け ○ヒカルの碁 ○【先鋒】 飛行からの魔法勝ち ○【次鋒】 高反応からの魔法勝ち ○【中堅】 風速50mは車も横転するので先手風勝ち ○【副将】 大きさ勝ち △【大将】 移動中のヘリのパイロットに憑依はできないだろう、幽霊分け ○ボギー THE GREAT ○ 【先鋒】不可視ではないので魔法勝ち ○ 【次鋒】高反応からの魔法勝ち ○ 【中堅】風速50mはトラックすら横転するので先手風勝ち ○ 【副将】こちらの主体は船なのでもしパイロット狙いしてもすぐには止まらず大きさ勝ち × 【大将】体当たりしただけでは死にそうにないので色々と撃ち抜かれ負け 370 :マロン名無しさん:2015/07/18(土) 16 55 15.10 ID ??? ×最後の約束の物語 -オラトリオメサイア- ×【先鋒】 大きさ+金属的に魔法一発では止まらないか、大きさ的に初期位置でも攻撃届くので負け ×【次鋒】 大きさ+金属的に魔法一発では止まらないか、大きさ負け ○【中堅】 風速50mはトラックすら横転するので先手風で勝てるか ○【副将】 罪の烙印一回では止まらないな、痛みが引くまで逃げ回っているところを大きさで轢いて勝ち ×【大将】 ダークバレット連発されるときつい負け ×T.P.さくら ○ 【先鋒】魔法勝ち ×× 【次鋒】~【中堅】フラッシュアロー負け × 【副将】飛行しているのでビーム等で削り負け × 【大将】巨大生物負けか ×仮面ライダーBlack Part.X イミテーション7 ○【先鋒】飛行からの魔法勝ち ○【次鋒】高反応からの魔法勝ち ×【中堅】ダガー負け ×【副将】普通に乗り込まれ無双負け ×【大将】高耐久からのライダーキック負け ×どろろ ×【先鋒】 大声で気絶負け ○【次鋒】 不可視ではないので魔法勝ち ×【中堅】 風で致命傷にはできないので殴りかかったところを噛み付き負け ×【副将】 巨大生物負けか ×【大将】 焼水はそこまで効かないか、体当たり勝ち >最後の約束の物語 -オラトリオメサイア->ティンクル☆くるせいだーす GoGo!>ボギー THE GREAT> これで考察待ち作品が0になったので新規作品投下を募集中 371 :マロン名無しさん:2015/07/18(土) 17 32 45.19 ID ??? 370 戦績は変わらないがどろろ戦で考察結果の表記を間違えた、正しくはこっち ×どろろ ×【先鋒】 大声で気絶負け ○【次鋒】 不可視ではないので魔法勝ち ×【中堅】 風で致命傷にはできないので殴りかかったところを噛み付き負け ×【副将】 巨大生物負けか ○【大将】 焼水はそこまで効かないか、体当たり勝ち