約 927,291 件
https://w.atwiki.jp/shienki/pages/34.html
↑ 779 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/12(月) 14 10 36 ID C/h+yFHf ステルスモモ:凄い逃げっぷりしたっすwww 紫炎姫:パニクた、信じられねーかも知れねーが気がついたら回線切ってた のどっち:wwwちょーチキンwwwwwwwww 紫炎姫:まさかとは思うが のどっち:バラしてねーyo!今度あったら100マソ円な! 紫炎姫:39- ステルスモモ:それで終わりっすか!先輩の口をふさぐのにどれだけ苦労したと のどっち:レア充氏ね、つかのろけんな ステルスモモ:和式便器になれない人は気の毒っすねww 紫炎姫:スカレズども自重汁 ステルスモモ:スカはのどっちだけっす のどっち:スカ言うな!神聖な儀式なんですから 紫炎姫:おまwつか後半に対するコメントなしかよwwwww 龍門渕透華さんが入室しました 紫炎姫さんが退室しました 龍門渕透華:ごきげんよう!さあ、勝負ですわ!のどっち! のどっち:早ェー ステルスモモ:まるで疾風っすね 龍門渕透華:何が早いんですの?あら、また一人抜けて3人ですのね のどっち:こんばんわ、たった今一人おちたところです ステルスモモ:わっす 龍門渕透華:こんばんわ、ではまた誰か呼んできて頂けませんこと? ステルスモモ:あー、もう寝てるっす のどっち:わたしもちょっと 龍門渕透華:分かりましたわ、私の知り合いでネットが得意なのがいますから 龍門渕透華:ここに来るように言いますわ ステルス:待ってるっす ともきーさんが入室しました ともきー:はじめまして のどっち:はじめまして、智紀さん ステルスモモ:よろしくっす、智紀さん 龍門渕透華:さあ、はじめますわよ! ↓ 780 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/12(月) 14 15 10 ID sBSlL9Lb とwwwもwwwwきwwwwww 781 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/12(月) 14 22 55 ID +r0gFMjz 779 > ともきーさんが入室しました >ともきー:はじめまして >のどっち:はじめまして、智紀さん >ステルスモモ:よろしくっす、智紀さん クソワロタw 782 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/12(月) 14 24 11 ID Pt1d9rQU いつの間にかネトマのチャットを使ってる? 783 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/12(月) 14 34 12 ID /k0vr+Pg 全力で透華を回避しようとしてるのに呼び出されてるしw 784 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/12(月) 15 35 17 ID SECalQ8l IDでばれなきゃいいが・・・ってともきーなら串くらい使い分けるかw 785 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/12(月) 15 43 13 ID qrdNsvzy とーかは大人物なのでそんな細かいところまで気にしません 気づくとしたらはじめちゃんだけど きっと気づいても黙っています 786 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/12(月) 15 46 20 ID LSY4vCCH 気づくとしたらはじめちゃんだけど きっと気づいても黙っています すっごくありそう 787 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/12(月) 15 57 17 ID kXKb3CxQ 次ははじめが参入するのか 789 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/12(月) 16 04 11 ID fXBPGp9E ともきーwww腹筋死ぬwwwwww 790 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/12(月) 16 35 02 ID H0ZuFVSj ワロタwww 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/erem42gxzo/pages/138.html
前 第761話~第770話 17スレ目(ファイナルファンタジーS なっばっだっ第17幕・・・!)より 第771話 第772話 第773話 第774話 第775話 第776話 第777話 第778話 第779話 第780話 第771話 752 名前: ◆EreM42GXZo 2006/07/14(金) 18 51 00 ID jMJVqJ870 可愛い女の子だが残念ながらほんのちょっと幼い 「ミサコとやら君はいったい何者だい」 「旅の美少女よ・・・お供もいるわ、ビッグコスモ!きなさい!」 「ゴホゴホキタゴホ」 「シュターボン!こっちよ!」 「ただいま参上仕りました」 「なっこんな子供が二人も大の大人を引き連れて・・・何者だ・・・!」 「私はミサコ・チュンチャック・・・・こことは別の次元の人間よ」 「そうなのか、俺はベリュルだぜ」 「ふーん弱そうね・・・さあ、早くここから出ましょう!」 NPCとして三人も仲間になったのだドイツもコイツも強いぞ 「脱走者だーであえであえ!」 次々と襲い掛かる警備兵を倒しつつ出口だがシャッターが迫る! 「間に合わない・・・・」 其の時、付き人の二人の男がシャッターを支えた 「ゴホホイソグ!さあ今のうちに早く・・・・!」 「ビッグコスモ!シュターボン!」 「ゴホホ!急いで・・・!」 そして全員が外に出た瞬間・・・・ズシーン・・・・ 「キャーー!二人とも・・・・駄目・・・ぺちゃんこよ・・・・」 「酷いぜ・・・許せないぜ!」 すると 「ホーッホッホッホ」 ふと気付くと目の前に赤い女エロンティがいた 「愚かな・・・脱走しようとするからそういう目にあうのだ・・・ミサコ、貴様の運命もココマデダ!」 「ひどいわ・・・ずっと戦ってきた仲間を・・・許せないわ!」 「ホホリホ!所詮小娘がちょっとかわいいからってこの私にたてつこうとするのが間違いなのよ!」 「そこまでだ!やりすぎだぜエロンティさんよ!」 「なんだ貴様はベリュルとか言う小僧か調べはついてるぞ、貴様も4次元人だという事はな!ミサコと同じく・・・!」 「あっ・・・あなたも・・・・4時原人なの・・・?」 ベリュルも・・・・? 第772話 763 名前: ◆EreM42GXZo 2006/07/15(土) 12 18 05 ID r6TtD+x/0 4次元人仲間だ 「なっなぜ四次元人の君がこんなところに・・・はっそう言えば昔名前見たことあるぜ!」 「私は、7次元で悪いのがいるとしって、特命を帯びてレインボーホールから侵入してたの」 「なっインベイダだったかに、無理やり送り込まれたのじゃないのか!」 「違うわ、私達は4次元の危機を救うため、自ら志願したのよ」 「ミサコ・チュンチャックは、7次元を救うためにわざと送り込まれたという事か!」 「はっ、戦いの末敗れて送り込まれたんじゃなく、自ら来たという事ね・・・」 「インベイダガそういう奴らだったとは・・・そうとも知らず俺達は・・・」 「そうなのよ・・・神々が全ての次元を支配しようとたくらんでるの」 「そんなタクラミは許さないぜ!」 「じゃあ協力してくれる?ベリュル・・・・」 「もちろん!俺が君にに出来る事なら死ぬ以外なんでもやってやるぜ!」 「ありがとう・・・!」 そしてミサコが仲間になったもちろんジョブOKだぞ 「で、俺達は今からどこにいけばいいだ」 「この7次元の支配神は・・・デトロディーニョというボウズで色白で酒飲みの拳法神だそうよ」 「恐れるに足らずだぜ!剣で斬るぜ」 「出来れば私だってとっくにやってるわよ・・・・」 「詳しく話してくれ」 「奴は・・・無敵のバリヤーで守られてるの」 「なっ手のうち用がないじゃないか」 「それがあるのよ・・・たった一つだけ・・・」 ふと気付くとミサコに問いただしていた 「教えてくれ!そのタッタヒトツノ方法を!」 「7次元のどこかにあるという、4つの紋章を集めるのよ・・・」 「くっ手がかりが無いと探せないぜ・・・誰が持っているのだろう・・・」 「その一つを私が持っているとしたらどうだい!」 「きっ貴様は・・・!?」 「私は美の使者エロンティ・・・紋章の一つをデトロディーニョさまに託されたのだ!」 「よこせ!」 奪え! 第773話 778 名前: ◆EreM42GXZo 2006/07/16(日) 11 45 35 ID 1uSsrzJ90 しかしエロンティはいい女 「女には手は出せないぜ・・・・」 「ベリュル!」 「でもね」 「なにグズグズ言ってんだい!どれ、あたしの本当の姿を見せてやろうじゃないの!」 するとエロンティは衣服が全て破け、体の色が赤く変色しムキムキになりうろこが体を覆った! 「げっ化け物かっ!」 「ほう・・・この美しいあたしを化け物呼ばわりとは言ってくれるじゃない・・・・バリバリ食ってくれる!」 「どうしようミサコ、あんなこといってるぜ・・・!」 「倒そう、ね?」 「おう!君がそういうなら倒すぜ!倒して海の藻屑へと消えさせてやるぜ!」 「おらっやるのかやらないのかはっきりしろ!死ね!」 エロンティは襲ってきたが、赤い肌は炎を吸収しヤバイがサンダーに弱くナントカ倒した・・・思ったほど強くない拍子抜け 「ウッキェエエエエエエエ・・・・デトロディーニョ様ぁぁぁぁ・・・・シュウウウ」 「黒くなり・・・・消えた・・・・またこのパターンか・・・」 「これよ!これは赤の紋章ね・・・紋章は後3つ必要なの・・・・」 「手に入れて見せるぜ!手に入れなければ始まらないぜ!」 「でもどこにあるのかしら・・・・」 「わからないぜ・・・」 「あらベリュル、この女何か持ってるわよ」 「なんだろう・・・発信機のようだ・・・4つしるしが・・赤、青、緑、黄・・・・赤が中心に」 「はっわかたっわ!これは紋章レーダーよ!紋章の位置を示してくれるわ!」 ふと気付くと紋章探しのたびに始まった・・・ 「さあミサコちゃんも乗ってのって、飛ばすでぇ・・・・!」 「緑は動いているわ・・・誰かが持ち運んでいるのかしら厄介ね」 「一番近いのは青よ、とりあえずこれに行きましょう」 「近ければ近いほどいいぜ!」 「決まったでっしゃろか?んじゃ行きまっせ!」 「ここから北東に・・・約690キロといったところかしら」 「遠いぜ!遠すぎるぜ!」 遠くて近い・・・ 第774話 798 名前: ◆EreM42GXZo 2006/07/17(月) 12 07 09 ID pTrz0Kk60 そこでカータンの出番だ 「あっしの快速でいっきに突っ走りやしょうか?」 「いえ、危険よ、ここから先は死の峡谷、デッドオブデビルキャニオンよ!」 「なっそうだったとは・・・・飛ばしてたら死ぬとこだったぜさすがミサコ」 「急がずんば、ゆっくりけりよ・・・・落ちたら最後なのよ」 「ひええい、危ないところでやんしたね・・・じゃ、ゆっくり行きやすよ」 ノロノロ運転でいろいろイライラするが仕方なく、そして20キロほど行ったところで峡谷にたどり着いた 「うわ・・・」 絶景かな、足元は何億キロにも及ぶ底のない穴で、本当に落ちたら終わりなのだろう 「怖いぜ・・・!」 「大丈夫よ、ゆっくりすすめば早々落ちないわよモンスターもここは危険で近寄らないし」 「足が震えてきたのだ」 「大丈夫、あっしはそんなヘマはしやせんわい、10分ぐらいならトンでられるし」 「いいからゆっくりすすんで!」 そしてしばらくすすむと強風が吹き荒れた・・・! 「なっ何だこれは・・・・大嵐・・・!?」 「いえ、ここは嵐なんて吹かない未毛の地・・・キャーーー落ちるわ!」 「あっあっしの脚が滑ったなんてこったい・・・うわあああああ」 一行を乗せたカータンはそのまま闇へと落ちていった・・・するとそこには黒ずくめの男が空を・・・ 「クク・・・俺は7次元四天王、風の召喚獣エアリスを扱う、ギィージャックペン様よ・・・ミサコらは確かに葬った」 一行がふと気付くと気がついた 「あら・・・?もう底に着いたの?何百億キロあるのに・・・どういう事かしら・・・」 「はっここは谷の中でも、深くなく、ちょうど盛り上がってる谷だったんだぜ」 「運が良かったわね・・・あら・・・?集落があるわよ!?」 「こっこんなところにか!」 「はっそうよ、ここは落ちて助かった人たちが住むようになった場所なのだわ!」 「そういう事だったとは・・・」 そしてとりあえず村に入ると、長老が驚いた 「おお、人がふってくるのは久しぶりじゃの・・・」 「出たいんだけど」 出れるのだろうか・・・ 第775話 809 名前: ◆EreM42GXZo 2006/07/18(火) 18 31 52 ID V0gVXq9m0 長老は言った 「ワシらはここで進化し、ここで生きてきた・・・出たいと思う若者も多数おたんじゃが・・」 「じゃが?」 「この崖を登れるものは一人もおらんかったのじゃ、下昇気流が流れておって飛ぶのも不可能じゃ」 「じゃあ俺達は一生ここで暮らせというのか!」 「むらの北にある、伝説の洞窟を抜ける事が出来れば地上に出ることは可能じゃが・・・」 「じゃが?」 「出口では伝説の魔物、ツチリスが守っているという伝説があるのじゃ・・・絶対に倒せないという伝説の」 「そういう方法があったとは早く言ってくれ!俺達は行くしかない倒せなくても倒すしかないのだぜ!」 そしてその洞窟に向かうが、中は薄暗く気味悪く、常に女の人の泣き声が聞こえている始末 「こっ怖いぜ・・・なんてところだぜ・・・これじゃ誰も今までぬけられないのも納得だぜ・・・・」 「もう・・・」 悪魔の唇、デビル鍾乳石、忍者ミミズ等厄介な雑魚を叩きつつついに地上の光が見えてきた! 「長かったぜ・・・これで外に出られる、わーい!」 ズーン!喜びすすむベリュルタチの前に何者かが立ちふさがった・・・! 「なっなんだお前は・・・巨大な土人形・・・!?」 「わたしのなはツチリス・・・土の召喚獣ツチリスとは私のことだ・・・!」 「でっ伝説の」 「ここを抜けたくば死ぬがよい!」 ツチリスが襲ってきたが、アースシェイカーやマグニチュード99などやばく、水に弱いが頑張りナントカ倒した 「おぬしを認め召喚獣になろう」 「ツチリスを手に入れたぜ・・・!強力な召喚魔法ときたもんだ」 そしてついに地上に出ることが出来た・・・ ふと気付くと地上に出ていた 「おっどうやら峡谷は抜けたようだぜ・・・さあここから飛ばすぜ!」 「おっワイにお任せや!こうなったらこっちのもニャ!」 そしてカータンがどんどん加速していくと・・・・ 「まっまった!氷の地帯に突入したぜ!」 「ここは・・・永久氷地帯のブリザリンドリア!危険よ、永久にすべるわ!とまって!」 「しかし・・・車は急に止まれませんちゅーんや!」 滑る車・・・! 第776話 822 名前: ◆EreM42GXZo 2006/07/19(水) 18 29 09 ID BWHBFTj/0 どんがらがっしゃんバッタンガッタンドスンプシュー 「イタタ・・・・カータンどうした?」 「雪山に突っ込んでしもうて動けまへん・・・助けてでっせ・・・」 「よし、みんな引っ張るぞうーんうーん駄目だ・・・氷を溶かさないと・・・」 「ここの氷は永久氷で解けない氷なのよ・・・はっそうよ、この氷原のどこかに、エギルの炎があるという噂があるわ」 「本当かいミサコ、それはどんな炎なんだいミサコ」 「伝説ではどんな氷をも心の氷すらも溶かすといわれている・・・」 「探しに行くぜ!」 「たのんまっせ!早くしてくんろ、待ってるやねん!」 そして辺りをうろついたが、雪男、アイスブリン、雪女グレートなど恐ろしい魔物だが頑張りすすむと村があった 「村だぜ・・!情報をもらうぜ・・・!ややっ・・・人間の村ではないのか・・・!ペンギンが・・・歩いてる・・!しゃべってる!」 「そうだペン、ここはペンギンの村だペン」 「やーん可愛いっ!さすが7次元ね!ねえ、ペンギンさん、わたしはメリアナニーだけどエギルの炎」 「知ってるペン、エギルの炎は、ここから北にある氷の館に祭られてるペン」 「取りに行っていいのかしら?」 「大丈夫だペン、ただし、600億年もの間、守り続けているドラゴンがいるんだペン」 「強いのか?」 「最強だペン・・・倒すには燃ゆる剣という武器が有効だペン」 「その剣を取りに行ってもいいし、苦戦して倒してもいいという算段か」 「せっかくだから取りに行きましょう?」 「燃ゆる剣は、南の氷の火山の中にあるペン」 ふと気付くとどうせなので氷の火山へ向かった 「氷の火山?矛盾してるぜ!絶対におかしいぜ!」 「何か秘密がありそうね・・・・」 たどり着いて納得した 「熱い・・・この氷は熱いぜ・・・・!」 「凍ってすら熱い熱を発する溶岩を持つ火山なのね・・・!」 「そりゃどんな熱をも溶かせる武器なわけだ!」 「エギルの炎はそれより熱いというのかしら・・・・」 「俺達の心も燃えるぜ!燃え上がるぜ!燃えつくすぜ!」 燃える血潮・・・ 第777話 835 名前: ◆EreM42GXZo 2006/07/20(木) 19 26 09 ID 8cUbNwST0 氷の火山に突入だ 「氷といえども熱く燃え滾る心は凍らせられないぜ!」 今までも氷系の全てのモンスターが出てくるぐらい寒いところで、ファイアとか唱えてもすぐ凍って効果が出ない 「なんという寒さだ!だが熱い!くっこの矛盾をどうしたらいいのだ・・・」 氷相手に炎魔法が使えないのは痛いが武器はOKなのでそれで頑張りすすんでいった 「すると・・・ここが燃ゆる剣の封印されている部屋か・・・入るぞ!」 するとそこには、首の二つあるドラゴンが待ち受けていた 「こっこいつはダブルドラゴン!右の首は炎を吐き、左の首は氷を吐く卑怯だぜ!」 「ギャアアス!この剣を求めしものに永遠なる氷のオブジェを!」 ダブルドラゴンが襲ってきたが、それぞれのブレスがとっても脅威だ 「くっ熱いし寒いしやってられないぜ・・・!ドッチも防御できないし」 最も恐ろしいのが、同時に炎と氷をブレスを吐いてくるダブル同時ブレスアタックだ 「くっ氷と炎が同時にぶつかって相殺され、恐ろしいプラズマパワーで襲ってくるぜ!」 とにかく強いが頑張りナントカ倒した・・・ 「これが燃ゆる剣か・・・別に燃えてないぜ」 「はっこれを手に入れるj不屈な心、つまり熱血が私達に宿ったのよ!」 「そういう事だったとは・・・」 そしてついに燃ゆる剣を手にいれたが攻撃力は強くない 「なぜだ・・・・」 ふと気付くと氷の館に向かった 「これでエギルの炎が手に入るぜ・・・!」 そして氷の館に入るととてつもなく寒い 「とくにモンスターは出てこないようだアイテムを回収し目的の場所へ急ごう」 そしてすすんでいくが寒さは尋常ではない 「手がかじかんできたのだ・・・・寒いよ・・・・一回戻ろうよ」 「我慢しなさい!」 そしてついに黄金の扉のある部屋にたどり着いた 「ここがエギルの炎の部屋か・・・!おや・・・何かいるぞ・・・伝説のドラゴンか!」 しかしどうにも姿は小さい・・・近寄ってみると・・・・ 「ち・・違うよ、僕だペン」 ペンギンとドラゴンの関係・・・・ 第778話 844 名前: ◆EreM42GXZo 2006/07/21(金) 19 15 11 ID BS9MosJy0 そこにいたのはドラゴンではなくペン太君だった 「あら、さっきのペンギンさんじゃない!ねえ、最強のドラゴン知らない?」 「知らないほうが身のためペンよ・・・・」 「どういうことだい、俺達はドラゴンを倒す必要があるのだぜ・・・!」 「そうペン・・・なら仕方ない・・・・ドラゴンに合わせてやろう・・・」 「なに真面目な顔しちゃってんだよ、ペンギンのくせに!ドラゴンはどこだい」 「ククク・・・・俺だよ・・・・俺が伝説のドラゴンだよ・・・・」 「ははは、冗談はよせやいペンギンのくせに」 「冗談かどうかその目で確かめるが良かろう・・・・!ゴガギャアズル!」 ビリビリと肌が破け、中からムクムクと真っ青なドラゴンが出てきた・・・・! 「ばっほっ本当にこいつがドラゴンだったとは・・・・・!」 「クヒヒ・・・さあ宝を荒らしものどもに制裁を!!!死ね!」 「俺達にはこれがあるぜ!」 「なにっそれは燃ゆる剣・・・なぜ貴様らが・・・・!まあいい、氷付けにしてくれるわ!!」 襲ってきたがこの剣があると敵の攻撃力と防御とすばやさが1/2になるつまりないとやばい 「これなら・・・・なんとか倒せそうだぜでぼブレスはやばいぜ・・・・」 頑張りナントカ倒した・・・・すると元のペンギンの姿に戻った 「さあエギルの炎を頂くぜ・・・・」 「こっ子供には手を出すな・・・・」 するとそこには可愛いペンギンの赤ちゃんがいた・・・・ 「お前は・・・これを守っていたのか・・・そうとも知らずすまない」 「親子仲良く暮らしてね・・・!」 「ありがとう・・・ベリュルとやら感謝する・・・・」 「エギルの炎は俺のもの」 ふと気付くとカータンの元に戻っていた 「おおカータンお待たせ・・・・あらカチンコチン」 「は・・・はや・・・く・・・・」 そしてエギルの炎をつかうとカータンは元の姿に戻れた 「ふう凍え死ぬかと思ったわい!まったくいけすかんところやなあ早く出まっしゃろ」 「これで氷を抜けられるぜ・・・・」 そう思った瞬間・・・! 第779話 854 名前: ◆EreM42GXZo 2006/07/22(土) 13 44 04 ID 5neJirQr0 ヒュウウウと辺りに吹雪が舞い何者かが舞い降りてきた 「ここから先には行かせません」 「君は何者だい顔が真っ青だけど大丈夫かい」 「ククク・・・・私は七次元四天王、ブリリスを操る氷のレオネード・・・!」 「なっ七次元四天王だと・・・!オレタチに何のようだ!」 「この氷地帯は私の心そのもの・・・君達はわたしにおびき寄せられたのだよ・・・」 「くっそういう事だったとは・・・・!」 「たっぷりいたぶってから料理してやる・・・・・」 襲ってきたが、ブリリスを召喚はベリュルタチを1秒~20秒ランダムで氷付けにされてヤバイ 「くつだが、ファイアで解かせるぜ・・・!ボッドロドロ」 「こざかしいベリュルめ・・・私の前にひざまづけ!」 「やだぜ!」 絶対氷バリヤーを貼られると、炎攻撃を繊維質反射の氷の七色に光る現象を利用し、反射してくるので危険だぞ 「だが俺達はここから先にすすまないわけには行かないぜ!」 「ここから先へは通しませんぞ・・・」 「どこまでも俺達の邪魔をしようとしようというのか・・・・!」 実はブレイクで一撃なのだ気付けば楽勝気付かなければ大苦戦でナントカ倒した・・・・ 「このわたしが・・・・・このわたしが・・・!」 「奢り高ぶる氷の最後か・・・・さあ先にすすもう!」 ふと気付くとようやく氷地帯を抜け出す事が出来た・・・・ 「恐ろしいところだったぜ・・・・レーダーは・・・あと120キロだぜ!」 「一体この場所に何があるのかしら・・・・」 「行くしかないぜ・・・!くっ・・・」 「ベリュルどうしたの?」 「うーんうーんなのだ」 「たっ大変!熱よ!ものすごい熱だわ!」 「いけない・・・!七次元熱よ!私もかかった事あるわ・・・!」 「どうすれば治して!?ねえ治してくれないかしら!?」 「ほっとけば1日で直るわ」 「よかった・・・仕方ないわ、次はベリュル抜きで戦いましょう」 戦力ダウンのワナ・・・ 第780話 867 名前: ◆EreM42GXZo 2006/07/23(日) 13 15 02 ID 0qSIhNep0 ベリュルは体調不良だ 「うーんうーんなのだ」 「さて・・・あとちょっとね!」 「じああ時速120キロだしまっせ!ちょうど一時間でつくでっせ!」 一時間後・・・・ 「ついたわ・・・何か祠があるわね」 「その祠に入ってはならぬ・・・・」 「見知らぬおじいさん・・・どういう事かしら?」 「その祠には、魔神メスメスが封印されているのじゃ・・・・」 「どっどういう事?ここには紋章が・・・・」 「まあわしの村に来て話を聞くがいい・・・」 おじいさんにつれられそばの、タルタル村にたどり着いた・・・・ 「寂れた村ねえ」 「さて、何から話したらいいかの・・・・」 「私達はあの中に行かなきゃならないの」 「魔神様が怒るでの・・・今日は魔神様に生贄を捧げる日なのじゃ」 「いっ生贄ですって!許せないわ!」 「村の若い娘を毎年4人ずつ捧げないといかんのじゃ・・・皆食われて・・・・」 「ゆっ許せないわ!」 「じゃがもう今年は生贄になるような娘はもうおらんのじゃ・・・・」 「まいったわね・・・・はっそうよ私達が行けばいいのよ!」 「そうですか!そりゃもう!では行く4人を選んでください」 ダンナーザとメリアナニーは必須で、あと2人を自由に選ぼう 「そうねえ・・・チュラミアも捨てがたいし、ミサコも今の話に大事だし・・・ファンニャー姉さんも久しぶりに・・・グレップルちゃんだって・・・」 ふと気付くと4人が選ばれてた誰でもいいぞ 「ではあなた方に力があるか試めさせてもらいます、こい!村一番の力持ち、ビッグコング!」 「ウーー!」 襲ってきた倒せればこのまま進めよう倒せないとそのパーティーは拒否され、力をつけて勝つまで先に進めないぞあまりに弱いと詰まるので 「ナントカ倒せたわ・・・・!まあ大体楽勝ね」 「おお、お見事ですじゃ・・・では行きましょう・・・」 生贄劇場・・・・ 次 第781話~第790話
https://w.atwiki.jp/legends/pages/3236.html
…それは、黄昏 光彦が、学校街の交番に勤務するようになってから、一ヶ月ほどたった頃だったろうか 「うー、おまわりさん」 「うん?どうしたんだい、坊や」 てちてち コアラの絵がついたお菓子の箱をもった、小学校低学年か、それよりも幼い印象の少年が、てちてちと交番にやってきた す、と500円玉を差し出す 「うー、落し物」 「落し物?」 うー、と頷く少年 どうやら、この500円玉を拾って…ネコババせず、ここに届けに来たらしい いまどき、珍しい行動だ 「落とした人、きっと困ってる」 「そうだね…それじゃあ、ここで預かっておくよ」 「うー、わかった」 こくん、と頷く少年 じ……と、光彦を見上げてくる 「…おまわりさん、最近、学校街に来た人?」 「うん?そうだけど……よくわかったね?」 「うー、今までここにいたおまわりさんと違う」 どこか、好奇心を持った眼差しで見上げてくる少年 その無邪気な様子に、光彦はどこかほんわかとした雰囲気を覚える 「この街は、平和でいい街だね」 「平和?」 そう、と頷く光彦 まぁ、おかしな事件が多いようではあるが、全般的には平和な街だと思う 光彦が、そう考えていると -----きひひ、と どこか、不気味な笑い声が、耳に届いた 「平和?この街が?………毎日のように、血生臭い事が起こっているのに?」 「………っ!?」 見ると 先ほどまで、無邪気な表情を浮かべていた少年が……どこか、不気味に笑って光彦を見上げてきていた 奇妙に大人びた表情 その表情で光彦を見上げて、どこか小馬鹿にしたように笑ってくる 「おじさんの目は節穴なのかな?………あぁ、それとも、まだこの街の「真実」に気づけていないだけかな?………きひひひひひ」 「…どう言う、事だい?」 突然の、少年の変貌 噂に聞く、都市伝説の影響でも受けているのか? それとも、この少年自体が都市伝説なのか…? きひひひ、と少年は笑い続ける 「知りたい?……きひひ、でも、駄目。駄目だよ。全然駄目。知りたければ、自分で見つけなきゃ駄目。教えられて知ったんじゃあ、意味がない………人間は、自分で体験しなければ、それを信じる事ができない愚かな生き物だからね。きひひひひひっ」 くるり 少年は、踵を返して、交番を後にする その小さな体は、しかし、なぜかどこか恐ろしい生き物のようにも見えた 「……あぁ、でも。もしかしたら、知らないままの方が幸せかもよ?………ここは、ありとあらゆる意味で、恐ろしい状態になっている街だから………無知なままの方が、ずぅっと幸せかもね。きひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ」 振り返り、笑い続ける少年 それは、どう言う事なのか 光彦が追求しようとした…その時 「幸太ー?」 「うー!パパー!」 ぱっ、と 少年が…元の、無邪気な表情に戻った どうやら、父親に呼ばれたらしい てちてちと、走り去っていってしまう その背中は、あっという間に見えなくなってしまって ただ 日常とはどこか隔離された奇妙な不気味さだけを、光彦に残していったのだった fin 前ページ次ページ連載 - 首塚
https://w.atwiki.jp/komineman/pages/820.html
商品ページ A … 中指先端から手首までの長さ B … 手の甲の周囲の長さ (おおよそでかまいません) サイズ/A/B /cm/cm 着用感など すべてのコメントを見る 以下広告
https://w.atwiki.jp/legends/pages/2817.html
ドクター77 年齢の頃は10歳前後 華奢な体格にやや不釣合いな、白いリボンで彩られた大きめの麦藁帽子 僅かに青み掛かった白いサマードレス その身体がすっぽりと納まりそうな、古めかしい革張りの旅行鞄 腰ほどまである長い金色の髪と、金色と見間違えそうなほど明るい茶色の瞳 海外の避暑地に立っていれば何の違和感も無いその姿だが、日本の一地方都市の駅前に立つと正直かなり浮いている 「ここが学校町……お話通り、実に美味しそうなところ」 清楚で幼い顔立ちと、それ相応の流麗で上品な声 そしてそれを全て帳消しにするほどの、艶かしい舌遣いでちろりと唇を湿らせる仕草 「さて、まずはあの子のところに行かないと」 少女は大きな旅行鞄を身体を傾けながら持ち上げ、どこか頼りない足取りで歩き出した ――― ざわり、と 背中を走り抜ける悪寒に、ドクターは周囲をきょろきょろと見回す 「どうしたんですか、ドクター?」 事務仕事をしていたメアリーが手を止めて、不思議そうにそちらを見る 「いや……多分気のせいだと思うんだが。何かこう、懐かしく恐ろしい気配を感じてな」 「懐かしく、恐ろしい……ですか?」 「ドイツに居た頃の、医学の先生なのだが。その人と出会わなければ今のボクは無いと言っても過言ではない大恩師だ」 「厳しい方だったんですね、ドクターが恐ろしいだなんて言うぐらいに」 「厳しい……ああ、厳しい人だったな。随分と技を磨いたが、未だに勝てる気がしない」 「……技?」 首を傾げるメアリーだったが、ふと玄関口の扉に吊るしたベルが鳴りそちらに視線を向ける 「こんにちは、診察の方ですか……?」 戸口に立つのは10歳前後の可愛らしい少女 大きな旅行鞄を提げたその姿は、診察に訪れたというよりは遠方よりの来客といった感じで 「エルフリーデは居ますか?」 エルフリーデ・マイツェン 普段は誰からもドクターと呼ばれているせいで印象が薄いが、ドクターの本名である そしてその名を呼んだ少女の声に、診療室にいたドクターは転がるような勢いで飛び出して、少女の前に跪く 「先生!? 何で日本に居るんですか! 来るなら連絡を……いや、総統からもそんな話は聞いてません!」 「内緒で来ちゃった。『賢者の石』とか『都市伝説の人間化』の研究、出来上がったんでしょう?」 「――っ!? 何故それを!」 「総統に報告したんでしょう? だったら私の耳にも入って当然じゃない」 くすくすと笑いながら、少女はドクターの首筋にそっと腕を絡める 「見せて♪」 「それは構いませんが……今は診療時間ですし」 「見せて♪」 「先生も長旅でお疲れでしょうから一休みしてから」 「見せて♪」 「総統へのご連絡も先に済ませておいた方が」 「見せて♪」 「……判りました」 首に腕を回されたまま、少女を抱き上げて立ち上がるドクター 「メアリー、ボクはしばらく奥に居る。診察はバイトくんに任せるよう、ミツキにも伝えておいてくれ」 「あ、はい、わかりました」 一連の流れを呆然と見詰めていたメアリーは、二人が居なくなってからぼそりと呟いた 「……ドクターが押し負けてるの、初めて見たかも」 ――― 最新鋭の設備が居並び、古めかしい錬金術の資料や実験道具の数々が積み上げられた地下研究室 数台のパソコンとそれに繋がれたプリンターから絶え間なく吐き出される紙を、枚数でも数えているかのような速度で読み進めていく 「独学でよくここまでできたものね」 「相変わらずパソコンのモニターは苦手ですか」 「ダメね、ずっと見てると目がチカチカしちゃうから」 少女は薄い笑みを浮かべるが、その目は全く笑ってはいない 「随分と人体実験のデータが豊富なようだけれど?」 「とある筋からデータだけを譲渡されました。決して人体実験を行うような真似は」 ぐいと白衣の裾を引っ張られ、僅かに屈んだところを襟首を掴まれて顔を引き寄せられる 「エルフリーデ、あなたは未だに人体実験も為さずに事を成そうとしてたの? その程度の覚悟も無しに、譲り受けた上澄みだけのデータを取って、この可哀想な検体達を哀れんでその命が無駄にならないように、なんて思っているの?」 「それは……」 「この検体が居なければあなたの研究は成されなかった、それを理解なさい。データを利用したならこの検体はあなたが殺したも同じ。直接手を下そうと横から攫おうと、データに込められた命の価値は同じ。解った?」 「……申し訳ありませんでした」 「人体実験を推奨するような子には育てた覚えは無いけど、かといってここまで覚悟が甘い子に育てた覚えも無いわよ? あなたはまだまだお子様ね」 ばさりと紙束を机の上に積み上げると、それまでの雰囲気は何処へやら 「まあ成果自体は上出来。そこは誉めてあげる……御褒美をあげなくちゃ、ね」 「先程もお伝えしましたが、まだ仕事中なのですが」 「あら、随分と真面目になっちゃって。あなたが私の研究室に来たばかりの頃を思い出すわ」 少女が襟首を掴んでいた手をくいと捻ると、ドクターは簡単に床に転がされてしまう 「あの頃は私とあまり変わらない体格だったのに。随分と立派になっちゃったものね」 ドクターの豊満な胸のすぐ下辺りに馬乗りになった少女は、獣が得物を見るようなぎらついた光を浮かべてちろりと舌なめずりをする 「ちゃぁんとお仕事に戻りたいなら、一生懸命頑張りなさい、ね?」 そして―― 完全防音の地下研究室から、げっそりとしたドクターと年齢以上に肌の艶を増した少女が出てきたのは、日がとっぷりと暮れてからだったという 前ページ / 表紙へ戻る / 次ページ
https://w.atwiki.jp/misiranukaii/pages/88.html
異常存在 龍神様 WUMAR基準 S 概要 この異常存在は太平洋を覆い尽くす九頭龍です。 スペースデブリを主に食べているようです。 そして、10年に一度地形を変形させます。 山が一部崩壊する程度の小さな物から、島一つを沈めたり火山を異様なまでに活性化させる事ができるようです。 恐らく本気を出せばアフロ・ユーラシア大陸を沈める事が可能と思われます。 収容はその大きさから今後も不可能であると思われます 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shienki/pages/42.html
773 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/12(月) 10 03 55 ID C/Rk2Ojc 対局終了 トップは 特盛カツ丼 さんです。 1位:特盛カツ丼 +21 2位:ステルスモモ -1 3位:のどっち -8 4位:紫炎姫 -12 ステルスモモ:お疲れ様っす のどっち:お疲れ様です 紫炎姫:使えない子状態 特盛カツ丼:お疲れ。 ステルスモモ:いやー逃げ切れるかと思ったら最後の最後でやられたっす 特盛カツ丼:まくった。結局私が5連続トップね のどっち:ここまで何もさせて貰えなかったのは久しぶりですorz 紫炎姫:使えない子状態orz 特盛カツ丼:正直驚いた、君達なかなかやるな。 ステルスモモ:私たち高校の県予選でけっこう頑張ったメンバーなんっすけど…… 特盛カツ丼:高校生大会か、長野の予選なら見ていたが今年のルールはどうかと思った 特盛カツ丼:堅実に技術を高めた選手が多いのに運の要素が強すぎる。 のどっち:長野で誰か気になる選手っていましたか? 特盛カツ丼:龍門渕高校の天江衣 紫炎姫:ロリコン? ステルスモモ:ロリコンっすね のどっち:この人ロリコン――!? roof-topさんが入室しました roof-top:特盛カツ丼さんはロリコンなんじゃよ roof-top:実業団時代から「ロリコンの女王」と呼ばれとったくらいじゃ roof-topさんが退室しました ステルスモモ:!? 紫炎姫:!? のどっち:SOA!! 特盛カツ丼:……ちょっと今のリアルでヘコませてくる 特盛カツ丼:よければまた打とう 特盛カツ丼さんが退室しました のどっち:……今日の対局はなかったことにしましょう、いろいろな意味で ステルスモモ:そっすね。もう眠いんで落ちるっすノシ のどっち:のし 紫炎姫:使えない子ノシ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/komineman/pages/717.html
商品ページ A … 中指先端から手首までの長さ B … 手の甲の周囲の長さ (おおよそでかまいません) サイズ/A/B /cm/cm 着用感など すべてのコメントを見る 以下広告
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44407.html
SCP-779-KO マジメに考えるとKeterじゃないかコレ? 実質収容不可能だろ。 -- 名無しさん (2017-02-13 00 53 43) まるで収容できてないからね 財団内で収まってればいいが -- 名無しさん (2017-02-13 04 14 03) これどうやって収容するんだ?でもとりあえず収容しよう -- 名無しさん (2017-02-13 07 04 29) 結局、「結果論的なオブジェクト」が何なのかは分からず終いという事か -- 名無しさん (2017-02-13 08 19 25) オブジェクト一覧に追記しました -- 名無しさん (2017-02-13 08 40 07) コメントしました -- 名無しさん (2017-02-13 11 20 39) 韓国支部は日本支部と傾向が近いよね。ホラーサイトという本来の立場からは遠ざかってるけど。 -- 名無しさん (2017-02-13 17 04 44) す -- 名無しさん (2017-02-13 23 10 26) 結果論的にされる点に気付いた瞬間は、みんな小躍りするくらい嬉しかったろう -- 名無しさん (2017-02-14 01 15 28) 項目も影響受けてる……というより項目がscp化してる -- 名無しさん (2017-02-14 08 33 39) ↑と思ってたら勘違いだったorz -- 名無しさん (2017-02-14 08 37 39) コメントをしました -- 名無しさん (2017-02-14 12 01 37) コメントを書きました。 -- 名無しさん (2017-02-14 18 46 56) コメントをしました。 -- 名無しさん (2017-02-14 19 30 10) コントみたいなやり取りと説明させない性質が055を思い出させる -- 名無しさん (2017-02-14 23 03 24) 日本支部は泣ける系、韓国支部は概念浸食系のSCP創作が得意なイメージ -- 名無しさん (2017-02-15 08 37 00) コレの他にも言及に干渉するscpあるんだね。めっちゃ面白いwww -- 名無しさん (2017-02-18 02 33 44) SCP-779-KOについて・・・SCP-779-KOについて・・・ コメントしました。 -- 名無しさん (2017-02-20 15 45 44) 韓国支部の人はこういうのうまいな。 -- 名無しさん (2017-02-21 14 28 43) コメントします -- 名無しさん (2017-03-05 19 19 54) 俺達はこんな風にコメントする!ヽ(`Д´)ノプンプン -- 名無しさん (2017-03-15 12 34 40) 差別の意図はないが、やり取りがニダーのAAで脳内再生されるw -- 名無しさん (2017-03-30 23 04 43) コメントしました。 -- 名無しさん (2017-04-12 20 05 57) コメントです -- 名無しさん (2017-06-02 00 56 11) コメントする事を諦めました -- 名無しさん (2017-06-02 01 00 19) 韓国支部は全体的にジョークっぽいよね -- 名無しさん (2017-06-15 08 42 54) 元ネタは最初から結果が決まっている会議かな -- 名無しさん (2017-07-07 00 06 44) 韓国の国民って、このような国民性でもあるんだろうか…… -- 名無しさん (2017-07-07 08 56 09) 世界中に滅びの種は無数にあるけどこんなのに巻き込まれて社会機能不全で終了とか笑えない…… -- 名無しさん (2017-07-18 21 19 48) 俺達は怒ってコメントする!プンスカプンスカ -- 名無しさん (2017-08-27 22 10 55) SCP-CNに記述式試験のオブジェクトが存在した模様 -- 名無しさん (2017-08-28 18 57 02) 韓→日翻訳された初のSCiPであり、まだSCP-JP黎明期であった2014年の投稿であり、しかも翻訳者はDr Devan本人(SCP-JP設立者。日本語も話せる韓国人)だという、なにげにJPにとって歴史的な記事だったりする -- 名無しさん (2017-11-15 20 03 22) ソビエトロシアでは、SCPオブジェクトがあなたを収容する! -- 名無しさん (2018-05-23 10 04 46) 従来のSCPのレポートの文体より、項目を増やせば個々の項目についての結果が出されるから、わずかでもわかることが増えるかも知れないけど、それについて話すことすら出来ないのだろうな -- 名無しさん (2018-08-09 09 02 39) ワンワン!ワンワンワンワンワンワンワンワンワン? -- 名無しさん (2018-08-09 11 03 13) コメントをしました。 -- 名無しさん (2018-09-01 10 48 57) コメントをした -- 名無しさん (2019-01-24 22 55 49) 私はコメントをした -- 名無しさん (2019-02-07 21 49 14) SCP-055によく似た厄介者オブジェクト -- 名無しさん (2019-02-17 20 23 24) コメソトをしました。 -- 名無しさん (2019-03-18 00 18 43) コメントをしました。 -- 名無しさん (2019-03-18 10 10 28) Keter相当な挙げ句、正体を知ることすら不可能。おまけに影響範囲も知ることができない。地球全土に広がればKクラス直行。 -- 名無しさん (2019-10-16 00 19 13) デッドリンクを消した。コメントをした。 -- 名無しさん (2019-10-16 03 51 15) keter相当って書かれてるけど、オブジェクトが既に収容されてて、曝露させなきゃ言動にも異常出ないならsafeじゃない? 仮に保護に定期的な何かをしなきゃいけなくてもeuclid止まりなんじゃないかなぁ -- 名無しさん (2019-10-16 11 04 34) ↑そもそもコイツは収容できてない。「これはオブジェクトだから収容しろ」で終わらされるせいで特別収容プロトコルが組めてない、組ませてもらえない。この時点で間違いなくEuclidは越える。で収容違反したらKクラス直行だからKeter級は確定 -- 名無しさん (2019-10-16 11 40 04) Keter級なのは間違いないけどKクラスwo -- 名無しさん (2019-10-16 17 38 48) (途中送信した)Keter級なのは間違いないけどKクラスシナリオを引き起こすかはコイツが結局何なのかによる。ただの物品なら問題ないけど8900-EXみたいなのだったらアウト。 -- 名無しさん (2019-10-16 17 40 35) 控えめに言って野放し状態なのにKクラス起きてないってことは物品系なんだろうな。せいぜいコイツを言及するときだけミーム汚染する程度の影響範囲なんだろう -- 名無しさん (2019-10-24 12 42 09) コメントします。 -- 名無しさん (2019-10-24 12 47 10) 言及するときに結果論的に話すからといって、例えば持ってきたり、写真を撮影したりするのは可能なわけで、まともな報告書が書けないだけで収容自体は普通にできるのでは -- 名無しさん (2019-10-24 13 20 55) ↑写真を撮る必要があります! ええ、だから写真を撮ってください! .......的な事になると予想 -- 名無しさん (2019-10-24 13 37 57) どのように写真を撮るか、の指示はできないが「オブジェクトの写真を撮ってください」「写真を撮ります」は可能だし、実際に動作に移すことも可能なはず。でなければ報告書が存在できない -- 名無しさん (2019-12-03 14 08 12) コメントです -- 名無しさん (2020-02-16 20 36 17) ログ化を提案します -- 名無しさん (2020-03-17 21 17 57) エゴサ持ち帰り触手マンみたいに、収容手順を絵で表すみたいな手段が必要だな -- 名無しさん (2020-03-17 21 33 30) ログ化しました -- (名無しさん) 2020-03-22 15 51 40 (我慢できずに会議室の外に飛び出していく) -- (名無しさん) 2020-03-23 14 40 15 小泉進次郎 -- (名無しさん) 2020-05-23 03 06 30 読んだ!(結果論的 -- (名無しさん) 2020-06-12 12 55 43 どうしてこんなオブジェクト記事が出てきたんだろう? もしかして、韓国の社会がこんな感じなのか?(結果論が全て、みたいな -- (名無しさん) 2020-09-11 09 09 40 SCP-779-KO「『結果』だけだ!! この世には『結果』だけが残る!!」 -- (名無しさん) 2020-09-27 02 52 30 私は関連オブジェクトに新しく追記する! -- (名無しさん) 2020-11-22 11 52 54 このオブジェクトについて話そうとすると、その発言から導かれる結論しか発話できないから、その結論に至る過程について一切発言できない、話し合うこともできないってこと? 不言実行で一人で捕まえようとしたらどうなるんだろう 思考も結果で固定されるのかな -- (名無しさん) 2020-12-26 14 43 29 ユメントをした -- (名無しさん) 2021-11-24 18 10 48 死んだ -- (名無しさん) 2021-12-28 16 10 38 コメントした -- (名無しさん) 2023-02-03 18 39 43 私はこのオブジェクトをとても面白いと思います -- (名無しさん) 2024-03-14 14 01 49
https://w.atwiki.jp/5brothers/pages/157.html
616 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/15(水) 09 40 35 ID ??? 兄弟家 リビング アスラン「花見?」 シン「そ、お花見。ちょっと前から計画してたんだけどさ」 カガリ「いいな!それ!」 キラ「カガリの場合、花より団子って感じだよね」 カガリ「そんなことはない!私は花も団子もおいしく食べられるぞ!」 キラ「いや、うん、ごめん(汗)」 シン「まぁとにかく、学園のみんなも家族つれてくるみたいだし、どうかなって」 ラクス「ぐへへへ、酔ったシンを介抱しながら押し倒して初物を・・・(かまいませんわ。大人数の花見というのも楽しそうですし)」 アスラン「ラクス、本音と建前が逆逆!あと顔が!よだれが!」 ラクス「はっ!すみません、ついトリップを」 キラ「いつものことだね」 カガリ「いつものことだな」 アスラン「いつものことだ」 シン「いつものことだし」 ラクス「みなさんひどいですわ(よよよ)」 シン「まぁ、明らかに邪悪な考え捨ててないラク姉は放置しといて、キラ兄・・・はともかく、アス兄とカガ姉は大丈夫?」 キラ「ちょ、僕の予定無視!?」 アスラン「お前はどうせエロゲやるからいかないとか言い出しそうだからな。俺は大丈夫だ。」 カガリ「私も平気だぞ。ちょうどユウナたちが働きすぎだから休め休めうるさかったしな」 シン「わかった。それじゃ、留美さんに参加させてもらいますって連絡しとくよ」 ラクス「あら、幹事は留美さんですの?珍しいですわね」 シン「ああ。会場が留美さん家の庭だしね。何でも染井吉野、八重桜、霞桜に丹下桜なんでもそろってるって言ってた」 ラクス「すごいですわね・・・なんだか楽しみになってきましたわ」 カガリ「団子♪団子♪」 617 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/15(水) 10 59 44 ID ??? 桜の名称の最後、ちょっと待てw 618 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/15(水) 11 00 19 ID ??? 616 PP家… ステラ「お花見、お花見♪」 アウル「留美の家って…あー、あのバカでかい屋敷か。」 スティング「さて、大人数集まるだろうし弁当を…いや、いっそバイキングに…」 ネオ「もう食事の算段を!?」 クリス「すっかり主夫が染み付いて…(ホロリ)」 619 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/15(水) 11 09 24 ID ??? パルス家では カナード「花見だ、準備しろ。」 ミーア「シン達からお誘いがあったんだって。」 マユ「シンお兄ちゃんのお膝でお花見!!」 マリナ「せ…刹那は酔って私にしなだれかかって(以下妄想)」 劾「フム、ならば花見弁当はお任せのこの俺メイド劾!!」 アリー「桜を肴に花見酒ってか。風流なこった。」 ロウ「っしゃあ!飲んで食って騒ぐとすっか!」 620 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/15(水) 11 13 50 ID ??? んで、ソレスタ家の場合~ ニール「花見か、さすがオーブは桜の名所だよな。」 アレルヤ「誘って貰っただけじゃ悪いから、僕もシン達のお弁当手伝うよ。」 ハレルヤ(久々にロシア料理作るかな。) ティエリア「さて、ミレイナに電話を・・・(誘う気満々)」 マリー「私も手伝うわ、アレルヤ。」 刹那「俺もサンドイッチとハンバーガーを作ろう。」 アニュー「私はシン君達を手伝おうかしら。」 ライル「楽しみだねぇ。」 621 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/15(水) 11 27 45 ID ??? シン「皆ごめんなさい、手伝ってもらっちゃって…」 ヨハン「なに、構わないよ。普段ネーナが世話になっているしね。」 沙慈「こういう時は助け合いだよ。」 ブリング「その通り。」 デヴァイン「我らの絆は山より高く、海より深いのだからな。」 リジェネ「エプロンなんて、久々につけるなぁ。」 アレルヤ「凄い似合ってるし…」 アニュー「ブリングとデヴァインが家事を担当するまでリジェネが主夫だったから…」 ニール「苦労してんだな、アニューの実家も。」 オクレ「他人事にゃ思えねぇ…」 オルガ「全くだぜ。」 シン「じゃあお花見に向けて、料理版準備開始!!」 622 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/15(水) 11 34 16 ID ??? 621 沙慈「和食は僕とブリングさんにデヴァインさんで。」 オクレ「カレーとか煮込み系は俺とオルガ、アニューだな。」 アレルヤ「中華は僕とディアッカ先輩が。」 リジェネ「パン中心は僕と刹那、レイでやろうか。」 ヨハン「ツマミ系は私とネーナが担当しよう。」 シン「じゃあ揚げ物はオレとロックオンさんで。」 …すげー、最強料理人大集合だw 623 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/15(水) 11 35 02 ID ??? 619 カナード「お前、店は?」 ロウ「まだ準備中」 カナード「キサトは?」 ロウ「店の準備を任せた」 カナード「おい!」 624 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/15(水) 11 35 54 ID ??? 613 トイレの住人になるとか? 625 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/15(水) 11 37 41 ID ??? 料理班→ シン ニール レイ 刹那 オクレ ヨハン オルガ アレルヤ リジェネ アニュー ブリング デヴァイン ディアッカ ネーナ 沙慈 更に援軍で劾、マユ、マリナ、メイリン、クリスまで参加すると正に究極w 626 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/15(水) 11 39 42 ID ??? 625 奥さん「あなた、お花見のお誘い?」 サトー「ああ、花見ちらし寿司でも振る舞うか(笑)」 サトーさん参戦!!! 627 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/15(水) 12 31 39 ID ??? 花見前日 留美屋敷 紅龍「お嬢様、シン君、刹那君をはじめ、ほぼ全員が参加されると連絡が入りました。」 留美「ご苦労様。さて、こちらのほうもシェフ達に指示を出して。王家のお抱えとして最高のもてなしをしなさいと。」 紅龍「既にシェフ達は仕込みに取り掛かっております。」 留美「あら、早いのね。」 紅龍「なんでも『伝説の料理団と肩を並べて料理を出せる』と皆やる気に溢れておりました。」 留美「伝説の・・・?」 紅龍「はい。『戦争をも根絶する究極プリン職人』を筆頭とした一団だそうです。」 留美「すごいことになっているのね、アスカ君達の評判(汗)」 紅龍「ところでお嬢様。」 留美「何?まだなにかあったかしら?」 紅龍「いえ、お嬢様がこのような企画の主導役となるのは珍しいと思いまして。何かお考えが?」 留美「別にたいした考えはないのだけれど・・・しいて言えば仲良くなりたいからかしら?」 紅龍「仲良く・・・ですか?特に交友関係に問題があるとは聞いておりませんが・・・」 留美「ええ。でも、学園では新参の私ですから、今ひとつ皆さんの話題に入っていけない感じがしたの」 紅龍「失礼ですが、それは思い過ごしかと。刹那、ネーナの二人は幼馴染といっていい関係ですし、他の方々も自然に話しかけてくださっているように感じます」 留美「わかっているわ。彼らはとてもいい人なのはね。だからこそ、もっと仲良くなりたいのよ・・・そのための」 紅龍「花見企画、というわけですか。」 留美「そういうこと。まぁ、コレはあくまで個人的な目標であって、集まった皆が楽しむことが第一よ」 紅龍「差し出がましい質問でありました。ご無礼を」 留美「気にしないで。それより、明日は貴方も参加するのでしょう?」 紅龍「無論です。皆さんのお世話をさせていただくことになっております」 留美「それは他のメイド達に任せてあります。貴方は私たちと同じように楽しむこと。よろしいですか?『お兄様』?」 紅龍「!・・・了解しました。」 留美「よろしい。ふふっ」 企画者なのに出てないなぁと思って書いたら変な方向に・・・ ちなみに、留美は別に紅龍にデレてるわけじゃなくて、ただ一緒に楽しみたいだけなのであしからず 628 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/15(水) 13 25 04 ID ??? シン「そういえば何で紅龍さんって留美をお嬢様って呼んでるんだ?」 刹那「ガ、ガンダムだ。(焦ってる)」 紅龍「お二人ともお疲れさまです。」 シン「あっ紅龍さん。あの何で留美をお嬢様って呼んでるんですか?」 紅龍「うっ・・・(以前妹モノのDVDとエロゲを持っていたのがばれてお嬢様と呼ばないと相手をしてくれなくなったなんて言えない!!)」 紅龍「それは・・・・・(しかもそこから話が大きくなって次期当主の座が剥奪され一時期絶縁状態だったなんてorz」 シン「それは?」 紅龍「そ、それは留美いや、お嬢様が次期当主になられた以上兄という肩書きが彼女の邪魔になると考えたからです。」 シン「えっ!?」 紅龍「だから私はサポートに徹しているのです。」 シン「紅龍さん・・・俺尊敬します!!頑張って下さい!!」 紅龍「ハハハ・・・ありがとう・・・」 刹那「ヅダ(頑張れ紅龍)」 ミハエル「なんと兄の鏡だぜ!!」 ティエリア「ノーコメント」 リボンズ「同じく」 629 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/15(水) 15 50 08 ID ??? 616 シンを酔わせて・・・あれ? たしかシンって酔うとドSシンを上回る恐怖を撒き散らすんじゃなかったっけ? ・・・あ、ラク姉はシンに対してはドMだからいいのか。 630 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/15(水) 16 54 24 ID ??? 628 キラ「真面目な人間程ハマりやすいんだよねぇ~…(ニヤニヤ)」←エロゲ仲間レーダーに感 紅龍「ぎくっ」 631 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/15(水) 16 56 20 ID ??? しかしキラ兄達エロゲ友の会と決定的に違うのは紅龍は更正出来た点www 632 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/15(水) 18 43 51 ID ??? 花見… イザーク「キョシヌケ~///(酔ってる)」 ニコル「アニューさん、人妻になったなら僕の守備範囲////(零距離GNビームスナイパーライフル)ぐべらぁっ!!?(酔ってる)」 ラウ「桜の下で花咲く我がお稲荷さん(ズドムッ!!)チェリーブロッサムゥゥゥゥゥゥ!!?」 シホ「せっかくの桜が台無しになるところだったわ///(酔ってる)」 マリー「アレルヤを手伝わないと「逃がさないわよマリー♪///(声:ネオ←酔ってる)」た、助けて~!」 アリー「ま、飲めや。」 サトー「かたじけない。」 カナード「風流な酒だ…///(酔ってる)」 マリュー「うーん、幸せね///(酔ってる)」 タリア「たまには骨休めもいいわね///(酔ってる)」 ムゥ「っしゃ~、カラオケやるかぁ///(酔ってる)」 ミーア「それ、飲ませろ飲ませろ~♪///(酔ってる)」 マリー「んぐぐぐ~!?」 セレーネ「アタシの酒が飲めないってかぁ~!?///(相当酔ってる)」 シン「始まった…(冷や汗)」 ニール、アレルヤ、オクレ、ヨハン、劾、クリス、オルガ、ブリング、ディアッカ、デヴァイン、リジェネ料理班の成人組((((あの中に居なくて良かった…!!)))) 633 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/15(水) 18 51 39 ID ??? 632 リヴァイヴ「グータラな長男を持つと苦労するんだよ!!!」←酒瓶抱えて アスラン「全くその通りだ!!!」←酒瓶抱えて ヒリング「まだイケるよね?ホラホライッキ、イッキ☆」←職業柄 キラ「ごくごく・・・げふぅ!?」←ヒリングに飲まされてる カガリ「私と飲み比べとはな。その勇気、買った!」←既に樽ビール10本空き アビー「私、お酒は強いんですよ?」←カガリに宣戦布告 ラクス「おほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ!!!!」←酔っ払ってブレイクダンス※既にワイン10本飲んだ 634 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/15(水) 18 55 44 ID ??? 口火を切ったのは成人組かwwwwww予想通りなんつー地獄絵図ガタガタ 635 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/15(水) 18 59 44 ID ??? 632 マリー「…ケフッ…あ、何だかめまいが…「私に代われマリー!私は酒には強い!!!!」」 ネオ「ソーマ!?」 ミーア「うー、酔ってぽわぽわになったマリーが見たかったのにー」 ソーマ「片割れの醜態は晒さん!!」 セレーネ「おーらおらおら!飲みやがれ~!!(無理矢理飲ませてる)」 スウェン「がぼげぶごばぁっ!!?(一升瓶突っ込まれてます)」 636 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/15(水) 19 02 15 ID ??? セレーネ先生、酒癖最悪wwwww 637 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/15(水) 19 06 28 ID ??? セレーネ先生なにげに別世界の人格が漏れ出してるんじゃないか? 638 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/15(水) 19 17 00 ID ??? 632 突っ込み所なのかな。成人女性が一人しないないって部分は……… 639 :1/2:2009/04/15(水) 19 18 02 ID ??? 流れと関係ないけど書いたから投下 フェルト「……」 ネーナ「あれー?どーしたの、フェルト」 刹那「浮かない顔だな」 フェルト「刹那、ネーナ…うん、ちょっと羨ましいなぁと思って」 刹那「羨ましい?何がだ」 フェルト「あれ…」 ルイス「ねー、沙慈見てよー。あたしのレグナント、やっぱり色が地味じゃない?ピンクとかゴールドみたいな派手な色に塗り替えよっかなー」 シン「うちの姉さんやマイエンジェルの人みたいだから、やめとけよ…」 沙慈「確かに…。僕のオーライザーもたまには整備しようかな。あれ?シンのはランセルとかじゃないんだね」 シン「あれはイベント用。普段は普通のデスティニーだよ。やっぱり俺の愛機はこいつだからな」 ルイス「あっちの方が派手なのにー…」 ネーナ「羨ましいって…MS?」 刹那「ガンダムか」 フェルト「うん、みんな持ってて楽しそうに話してるなって」 ネーナ「…けど、バイクに乗るには免許がいるのに、MSやMAには普通に乗れるって変な話ね」 刹那「ガンダムは魂で乗るものだ。ネーナはスローネドライに乗るとき、訓練などしたか?」 ネーナ「ううん、全然」 刹那「そういうことだ」 フェルト「いいね、刹那。うちにはガンダムが一機もないから…」 ネーナ「フェルトの家って、MSの整備や改造はしたりするけど、ガンダムはないよねー」 フェルト「うん…」 刹那「…お古でよければ、俺の家のガンダムを譲るが」 フェルト「本当…!?」 ネーナ「せっちゃん、それって…!」 640 :2/2:2009/04/15(水) 19 20 54 ID ??? 刹那「エクシアR2だ」 フェルト「これは刹那の一番大事なものだよ。貰えないよ…!」 刹那「俺にはまだダブルオーがある。どちらにしろ2機同時に動かすことはできない。格納庫に眠らせておくよりはずっといい」 シン(そういえば、俺もルナにインパルスあげたっけ…) フェルト「…わかった。ありがとう。大事にするね、刹那」 刹那「ああ」 フェルト「だけど、何だか変な感じ…。私、このガンダムに惹かれてる気がする…」 シン「そりゃ、本編ではフェルトのお父さんのガンダムでもあるからな(ボソッ」 刹那「デスティニーだ」 ミレイナ「きゃあ!凄いのですぅ!ヴァーチェかっこいいのですぅ!」 ティエリア「き、気をつけるんだ、ミレイナ!いくらこのスレといって、ケガをすることもある!」 ミレイナ「はいですぅ!じゃあ、次はナドレを試してみます!」 ティエリア「女の子がはしたない!」 シン「…いいのか、あれ」 刹那「みんなに平等に与えるべきだ」 シン「いや、そうだけど…」 クリス「行くわよ、キュリオス!何よ、ガンダムって結構簡単ね!」 ハレルヤ「ギャハハハ!アレルヤ、お前より上手いんじゃねーのか?」 アレルヤ「どうせ僕は電池だよ…」 マリー「アレルヤ、しっかり!」 クリス「これで妹に変なことしてくる連中にお仕置きできるわね!」 アウル「マジ、ゾッとするんだけど…」 オクレ「また、やっかいごとが一つ増えたな…」 シン「姉妹全員にあげたのかよ!」 刹那「余っていたからな。とりあえずイアンは喜ぶぞ」 シン「ああ、確かに…」 学園のガンダム喧嘩がさらに派手になったとか、ならなかったとか… 641 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/15(水) 19 22 20 ID ??? 639 何だろう?www 642 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/15(水) 19 27 19 ID ??? 事実アレルヤの電池ぶりは半端じゃないよな。 序盤~中盤:トレミー電池が特等席 後半:GNアーチャーの充電器 その分最終話での爆発は素晴らしすぎたが。 643 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/15(水) 19 33 51 ID ??? 642 花見の席で… アレルヤ「>642の言う通りだよ。僕なんて地味だし空気だし電池だし、ハレルヤがいないとハブラレルヤだし…(酔ってます)」 マリー「だ、大丈夫よアレルヤ、皆あなたを電池だなんて思ってないわ。ね?」 シン「うん、電池なんかじゃなくて」 その他全員(((人外魔境だし…))) 644 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/15(水) 19 39 31 ID ??? 640 お花見・学園組のエリア~ フェルト「(シン達を手伝いながら)そんな事があって、R2を貰ったの。」 ルナマリア「(食べる専門)へぇ~」 メイリン「(カレー手伝ってる)じゃあ文字通りせっちゃんの分身を受け取ったんだね。」 フェルト「うん、そうなる―――あ…」 R2のコクピットに乗った時~ フェルト(何だろう…刹那の温もりが…) フェルト「…///」 ステラ「うぇい?」 645 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/15(水) 19 43 27 ID ??? 639 シン「そのうち携帯持ち込み禁止ならぬ、ガンダム持ち込み禁止になったりしてな」 刹那「!?」 646 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/15(水) 19 57 58 ID ??? シン「さって、一段落したしオレも花見しよっかな?」 ルナマリア「待ってたわよシン~!(がばっ)」 ステラ「シン、一緒にお花見!(がばっ)」 ラクス「おほほほほ!!!(がばっちょ)」 シン「早速来たー!?」 ルイス「沙慈ぃ、こっちこっち~♪」 ルイスママ「いらっしゃいな沙慈君♪」 沙慈「猛獣の檻に入る気分だ…」 ネーナ「せっちゃん早く早くぅ~」 マリナ「いらっしゃい、刹那。」 フェルト「刹那、こっち。」 刹那「ガンダム。」 レイ「桜咲く、季節は春の息吹きかな。」 留美「風流ね。」 ミレイナ「桜綺麗ですぅ!」 メイリン「桜ってカレーの具になるかなぁ?」 647 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/15(水) 20 04 32 ID ??? 酒の席でまだスメラギさんがなにもしてないのが逆に怖い…gkbr 648 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/15(水) 20 04 57 ID ??? スメラギ「お酒と言えば私よね!酒じゃんじゃん持ってこーい♪」 カナード「普段と変わらんぞ!?」 649 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/15(水) 20 06 39 ID ??? ラッセ「おい、リボンズ。お前もオーガンダム余ってるんだから、俺によこせよ」 リボンズ「お断りだよ。あれは僕のガンダムだ」 ラッセ「お前、υガンダムだって持ってるじゃねえか。ケチケチすんなよ」 リボンズ「いくら余っていても、君だけには絶対に渡したくないね」 ラッセ「てめえ…本編では、俺のケツの温もりを感じて操縦してた癖によぉ!」 リボンズ「うっ…人が気にしていたことを…!」 ラッセ「こうなったら、今度はお前のケツで俺をあっためてもらおうじゃねえか…」 リボンズ「ひっ!」 アレハンドロ「待て!私のエンジェルに手出しはさせないぞ!」 ラッセ「なんだ、てめえは!この金ぴか野郎!」 リボンズ「最悪だよ…」 結局、ターンエーとストフリに助けてもらいました 650 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/15(水) 20 22 36 ID ??? 640 アスラン「MSをリサイクルだなんて…素晴らしいじゃないか!」 キラ「君がガンダムを一番余らせてるのによく言うよ。イージス、ジャスティス、セイバー…」 アスラン「そうだな。なら、ザズゴググングみたいなのでも作るか!」 ギル「(キラーン)それなら、名前はインフィニットイージャスセイバーガンダムというのはどうかね?」 アスラン「ナイスなネーミングセンスだ!」 キラ「…赤い人たちにはついていけないや」 651 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/15(水) 20 32 49 ID ??? アリー「しかしまぁ、ガキ共はワイワイ盛り上がってんなぁ(笑)」 サトー「若者はああでなくてはな。(ちびちび)」 イアン「ま、ダンディーはダンディーで静かに飲んでようかw」 アリー「悪かねぇな。だがまぁ(チラッ)」 アーッ、ヴァーチェガボンオドリシテルー キュリオスガアスランヲブンナゲター オネエチャンヨッパラッテルデショ!? アリー「…何かやたら騒ぎになってんぞ?(汗)」 サトー「…敢えてノーコメントだ(汗)」 イアン「おおっ、さすがワシの娘達、いい操縦センスだ!」 652 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/15(水) 21 36 08 ID ??? スメラギ「おーい、つまみが切れたわよ!」 シン「はいはい~」サジ「ただいま」 カナード「ほら、つまみ。いつものやつ」 スメラギ「うーん、今は柿ピー以外が欲しい」 カナード「ならこっちか(スルメとさきイカ)」 スメラギ「流石カナード♪それから……」 カナード「はいはい(お酌する)」 スメラギ「あと……」 カナード「少しはゆっくり飲ませろ!(ビールじゃなくて熱かんを出す)」 スメラギ「ありがとうカナード♪(聞いてない)」 マユ「あ、あそこはお兄ちゃんに任せた方がいいよ。毎日お酒の相手してるから扱いは熟知してるんだよ」 シン「そうか、マユちゃんが言うならほうって置こう」 マユ「ウチじゃ悪酔いしたら止められるのお兄ちゃんだけなんだよね。マユやマリナお母さんじゃ力加減間違えるとコキッていっちゃうし」 サジ「なんて言うか、なんて言うかだね」 マユ「ちなみに居酒屋で暴れた後に謝るのもお兄ちゃんの仕事だよ」 レイ「(シンとは違った意味で苦労してるな)」 653 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/15(水) 21 37 52 ID ??? 刹那「…のどが渇いたなゴクゴク」 刹那「……」 ネーナ「あれ?せっちゃんどうしたの?」 刹那「ち」 ネーナ「ち?」 刹那「チョリーッス☆キラッ」 ネーナ「ビシッ(石化)」 刹那「刹那君と~うじょ~う☆」 全員「「「せ、刹那?」」」 刹那「なにオレ、目立っちゃってるカンジ?いやぁマジ照れるって言うかきちゃってるカンジ☆」 全員「「「ギャー刹那が擬似人格になってる!!」」」 スメラギ「あはは、私の予報どおりれぇヒクッ」 全員「「「あんたが原因か!!」」」 654 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/15(水) 21 41 04 ID ??? シン「刹那酔っぱらうとああなるのかゲソッ」 キラ「びっくりだね、んっなんか耽美な気配が…」 ティエリア「ごきげんよう皆様」 キラ「ティ、ティエちゃん?まさか?」 ティエリア「キラさんどうかなさいましたか?皆さんも?わたくしなにかおかしなことでもしたでしょうか?」 全員「「「こっちもかー!!」」」 スメラギ「キャハハティエリアかわいー」 655 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/15(水) 21 45 09 ID ??? ギル「アルコール分解薬を刹那君とティエリア君に飲ませるんだ!!!」 レイ「直ぐにそうします!」 シン「今すぐ!今すぐにぃぃぃぃ!!!!」 キラ(ティエちゃんはあのままでもいいかも) 656 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/15(水) 21 50 28 ID ??? その後、檻に隔離され一人で飲まされてるスメラギがいたそうなww 657 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/15(水) 22 06 15 ID ??? 656 愚かなスメラギさんだ… 保護者(ニール、シン、レイ)+お姉ちゃんズ+実兄+親戚+ネーナ+フェルト+友人達が集まってる席でそんな事すりゃあ先は見えてるだろーに…(合掌) 658 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/15(水) 22 07 38 ID ??? 酒を飲ませてもらえるだけ良心はあるようだ 659 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/15(水) 22 07 44 ID ??? そういやスメラギさんって兄弟家のいるとこでソレスタ家と接触したことなかったような? 660 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/15(水) 22 07 52 ID ??? 刹那がお酒の犠牲になったという事は、だ。いよいよ降臨なされそうな展開だ… 酔っぱらいドSシンが…(ブルブル) 661 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/15(水) 22 12 52 ID ??? 657 マリナ「ムシャムシャ私もいまふよガツガツ」 マユ「食べるか喋るかどっちかにしなよガクッ」 662 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/15(水) 22 13 29 ID ??? 660 ラク姉がシンに飲ませる酒をスタンバイしたようです。 663 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/15(水) 22 17 16 ID ??? 662 攻められると弱いクセに、それを望むラク姉はドMですねわかります。 664 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/15(水) 22 21 37 ID ??? カナード「ちょ、待て、何故俺を殴るーーブハッ!」 ネオ「問答無用!」 ミーア「スメ姉の不始末はあんたの責任!」 ソーマ「覚悟!!」 ロウ「おうおう、大変だなカナード」 劾「救護班はここで待機しておこう」 665 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/15(水) 22 30 43 ID ??? 664 アニュー「行きなさいファング!!!」 カナード「ファングと叫んでおたまやら包丁飛ばすなぎゃあぁぁぁぁ!?」 ライル「結婚してからファングが台所用品になってな…(ガタガタ)」 666 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/15(水) 22 49 24 ID ??? 663 ラクス「シンのあの紅い瞳にキツい視線…そしてわたくしを責める言葉…想像するだけで下腹部がキュンとしますわぁ…」 アスラン「シンー!危険だから極力離れておけー!!」 カガリ+キラ「無駄だろうけどな(ね)」 667 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/15(水) 22 57 45 ID ??? 666 来た…ついにラク姉が動いたぞ…!?しかも花見で開放的になってるからどんな恐ろしい事態に!? 668 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/15(水) 22 58 18 ID ??? シン「ん?酒瓶に何か混ざってんだけど?」 ロウ「悪い!それはジャンク屋で使ってたオイルの瓶だ!」 シン「危ないな!誰か飲んだらどうすんだよ!一部の人を除いて大事になるぞ!」 ロウ「間違えて持ってきちまった!すぐ直す!」 シン「ったく…ん?これは?」 ラッセ「あ、それは俺が持ってきたプロテインだ。勝手に飲むなよ」 シン「飲みませんよ誰も…いや、1人飲みそうだ(チラッ)」 カガリ「いやいや!流石に私でも花見の席では飲まないって!(ブンブン)」 シン「だよね。あとカガ姉、食べ過ぎでほっぺがリス化してんだけど」 カガリ「ん?(ゴックン)何か言ったか?」 シン「……!!な、なんでもない」 ラウ「さて、花見もあと1時間弱でお開きだなギルバートよ…」 ギル「そうだね、ラウさん。明日からの仕事が果てしなく憂鬱だよ」 レイ「議長とラウ…激しく酔っているな」 669 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/15(水) 23 32 15 ID ??? 668 メイリン「これはチャンス!」 メイリン「議長折り入ってお願いしたいことがあるんですが」 ギル「なんだね?」 メイリン「実はゴショゴショ」 ギル「それはいいアイデアだね。ぜひ作らせてもらうよ」 メイリン「約束ですよ!ちゃんと録音しましたからね!」 メイリン「(耳が生える薬を作ってもらえば本物のネコミミ刹ニャンが堪能できるハァハア)」 670 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/15(水) 23 56 32 ID ??? 669 ギルえもん、出来れば犬耳verでこちらにも一つ頼む。 スーパーにあるワインの試飲コーナーに混ぜてアn、ゲフンゲフン!!通りすがりの新妻に飲ませたいんだが… 671 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 00 03 48 ID ??? 670 ギル「残念だが、不貞を働こうとするやからには力を貸せないな。」 ソウイウワケダカラネライウツゼ!! 672 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 00 06 44 ID ??? 669 生える耳は選べるのか?それとも誰にどんな耳が生えてくるかはランダムなのか? まかり間違って刹那に生えてきたのがウサギの耳とかだったらどうする!? 673 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 00 24 15 ID ??? 変態ネタはしばらく自重しろww 674 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 00 24 33 ID ??? 640 650 キュリオスかアリオスにアスラン乗せたら大活躍しそうだよな なんかイージスに似てるし、可変機とか蟹ばさみ的な武器とか 675 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 00 31 42 ID ??? 672 それはそれでおいしいとおもいます! 676 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 01 01 38 ID ??? 673 じゃあぼのぼのでw 留美「ふぅ」 紅龍「お疲れですかお嬢様?」 留美「いつもいくようなパーティーとはずいぶん違うからちょっと疲れただけよ。」 紅龍「確かにこんなに騒がしいパーティーは初めてですね」 留美「でもね、紅龍。わたくしは確かに少し疲れたけれどこんなに楽しいパーティーは初めてだわ」 紅龍「…留美」 ルナ「あー留美いたいた。もうこんなところに居て」 ミレイナ「お花見はまだまだ終わらないですぅ」 フェルト「あっちで今ミリアリアさんが写真とってるの」 ルイス「みんなでとってもらおっグイグイ」 留美「わかりましたから、そんなにひっぱらないでアセアセッ」 紅龍「あんなに楽しそうな留美の顔が見られるなんて…本当にこの学園に転校できてよかった」 677 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 06 38 59 ID ??? 674 キラ「無理。(きっぱり)」 ラクス「ハサミはハレルヤさんのイメージがありますし。(きっぱり)」 カガリ「アスランだと可変機活かせないしな。(きっぱり)」 シン「てか、アス兄がアリオス乗っても似合わないんじゃ(きっぱり)」 アスラン「すみません素直に∞正義乗ってます…orz」 678 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 07 21 35 ID ??? 677 アスラン「――そんな訳で聞きたいんだが、俺って可変機活かせない男か?」 イザーク「ああ、全くだ。」 ディアッカ「イージスもセイバーもただ変形させてるだけだもんな。」 ニコル「ぷっ(笑)」 アスラン「や、やっぱりファトゥム飛ばしてるのが一番…だよな!?」 679 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 07 58 29 ID ??? ロックオン「…フム」 刹那「ロックオン、何を見ている?」 ロックオン「クルーゼから貰った戦闘データとカティさんから貰ったデータ、そして俺達の戦闘データの検証だ」 刹那「…それで?」 ロックオン「見てみろ」 アスラン イージス→自爆 ジャスティス→自爆 セイバー→ダルマ アレルヤ アリオス→電池、もしくはアーチャー充電器 コーラ ヘリオン→ギャグ担当 刹那「これは…」 ロックオン「可変機の宿命かね?」 680 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 08 06 24 ID ??? アスラン「俺には可変機は無理か…ん?なら、発想を逆転させればいいじゃないか!」 カチャカチャ… キラ「アスラン、何を作っているの?」 アスラン「ドラグーンのようにMSを遠隔操作する装置だ。Gビットから発想を得た」 キラ「まさか、それを…」 アスラン「ああ、イージス、ジャスティス、セイバーに取り付けて、∞正義から操れるようにする」 キラ「……」 アスラン「簡単なAIを付けて、自動で可変できるようにして…フムフム」 キラ(もしかして、アスランもスパコディなんじゃないの…?) このスレのアス兄なら、これくらいできると思うんだ 681 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 08 50 37 ID ??? 679 コーラ「俺様の機体はイナクトだ」 682 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 09 26 10 ID ??? 680 AIを超AIに、更には隠者との合体機能を… これ何て勇者? 683 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 09 36 52 ID ??? みんな、ラク姉ばかり気にしていると大変だぞ!! シン「ふぅ・・・ようやくひと段落かな?」 アビー「お疲れ様です、シン君」 シン「あ、アビーさん。どうもありがとうございます」 アビー「大変だったでしょ?こんなにたくさんの料理」 シン「えぇ、まぁ。でもサジやスティング、それにサトーさん達も手伝ってくれましたから。それに・・・」 アビー「それに?」 シン「やっぱり、誰かに喜んで食べてもらえるのはうれしいですからね」 アビー「シン君・・・」 シン「あ、アビーさんはなにか要りませんか?もう、簡単なものしか作れませんけど」 アビー「では、シン君にこれを」(つオレンジ色の液体が入ったコップ) シン「アビーさん?」 アビー「シン君は良くがんばってくれたんですもの。だからそのご褒美ですよ」 シン「アビーさん・・・ありがとうございます、いただきます(グビっ)・・・・あれ、この味は・・・」 キラ「!?あ、アビー!まさかそれは、それは・・・」 アビー「ええ、カクテルです。せっかくのお花見なんですもの、少しくらい羽目をはずさせてあげてもかまわないじゃないですか?」 カガリ「あ、あ、あ、あああ、あああああ!?(ガクブル)」 アビー「それに・・・ドSなシン君を上回ると言う伝説の酔っ払いシン君。見てみたいとは思いませんか?ハァハァ」 アスラン「や、やめろー!俺の、俺の毛根は・・・!」 ラクス「流石ですわアビーさん!私にできなかったことをやってくれる!そこにしびれる憧れるー!!でもシンは渡しませんわ!!」 シン「・・・・」 刹那「えー?マジでどうかしたのー?(酔ってます)」 マリナ「あの、すいません。おなかが減ったのでナニかないでしょうか?」 留美「あら?もうお片づけですの?」 紅龍「お嬢様、またご無理をなさって・・・」 レイ「この匂い・・・シン、まさかお前・・・」 そして、翌日。 シン「おかしーな。昨日のアビーさんと話してからの記憶が・・・それに皆の対応もなんだか変だし・・・レイ、俺なんかしたのか?」 レイ「(直立不動)サー!なにもしておりません!サー!」 シン「・・・いや、何が起こったんだ?・・・ルナ?」 ルナ「あー・・・あれはやばい・・・私ノーマルだったのに・・・ノーマルだったのに」 シン「・・・なにビクンビクンしてるんだ?大丈夫か?」 サジ「(ガクブル)魔王だ・・・あれは大魔王だ・・・あれは邪神だ・・・」 シン「いや、全部言ってることばらばらだし」 留美「あ・・・ふ・・・」 シン「こっちはこっちでなんか赤い顔でこっち見てるし・・・風邪かな?あとでフォローしておかないと」 兄弟実家 キラ「(ふとんをかぶって)だから、だから言ったんだ・・・あれだけはめざめさせてはいけないって・・・・」 アスラン「(壁に向かって独り言)毛根が・・・俺の毛根が・・・」 カガリ「(ふとんをかぶって)私は知らない、私はしらない。私は知らない」 ラクス「あぁ・・・やっぱりあの時のシンも素敵でしたわ・・・あ、そんな、シン、らめぇぇえぇ!でも感じちゃう!!」 アビー「・・・己の行ってきた行動に、今まで一片の悔いはありません(問題発言)でも、でも、あれはあれは・・・・」 シン「皆朝からおかしかったけど・・・二日酔いなのかな?」 そんな後日談を思いついた。 684 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 10 03 25 ID ??? 刹那「だが、アレだけやっておきながら一人の純潔(?)も散らしていないあたり流石シンだ」 ステラ「シン、強かった」 レイ「そういえば、刹那にはまったく被害がなかったな」 ルナ「ステラなんかむしろ楽しんでたわよ・・・?まぁ私も最終的には悦しんで(ごにょごにょ)」 タリア「どんなに変わっても息子には手を上げない。いい親ね」 シン「お~い、みんなどうしたんだよ~?」 ドSシン中の描写を書いたらR18に限りなく近づいてしまったので自重したw 685 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 11 35 38 ID ??? 眠れる魔獣シン… 686 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 12 10 17 ID ??? 684 ラクス「ゴールデン…いいえ、シャイニングフィンガーでしたわ////」 ルナマリア「あれは、あれはもう…立っていられなかったもん////」 ステラ「気持ち良かったの////」 アビー「モザイク推奨でしたね////」 留美「思い出すと…あっ////」 シン「何をしたんだ俺は~!?」 687 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 12 21 17 ID ??? 679 フラッグでスローネの腕を落としたグラハムを忘れてもらっては困る。 忘れてもらっては困ると言った! 688 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 12 40 22 ID ??? 花見の翌日 成人組「「「「あ、頭痛い…」」」」 シン「お約束な二日酔いだね」←味噌汁用意 ※二日酔いには味噌汁…かなり効き目あり。 689 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 12 42 21 ID ??? 沙慈「(貞操が)失われなくて良かった…」(顔中キスマーク付き) ルイス「チッ」 ルイスママ「次こそは…」 690 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 12 50 57 ID ??? シン「フフフ、お前達私に従え!」 ルナ「えっ!シン何があったの?」 シン「ルナは首筋舐められるの弱いんだろ。」ペロッ ルナ「あふっ。」 シン「良いかんじだねルナ。」モミモミ ルナ「あ、あぁ腰が。立てない。」 アスラン「えぇいシンを止めろ!被害を食い止めるんだ!」 アレルヤ「シン君、馬鹿なことはやめるんだ!」 シン「アス兄、アレルヤさん僕に勝てるとでも思っているの?」 ニール「なっ!?アスランとアレルヤの体術を捌ききってるだと?」 アニュー「えっ!あふぅ。」 フェルト「あっ、ひゃ!」 アビー「あ、ダメ!」 キラ「また出たよ。」 カガリ「普段はラッキースケベのシンが酒が入るとドSケベになるからな。」 止める男性陣を蹴散らし、女性陣の胸を揉む恐怖の帝王シン。 691 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 13 03 51 ID ??? 揉むほど無い人には危害はない? 揉む価値がない? 692 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 14 19 02 ID ??? 魔王面したシンとドン引きの面々プラス恍惚の表情をしたラク姉の姿が頭をよぎったw 693 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 15 12 31 ID ??? つまり酔ったシンはラク姉、ヒリング、ミナ、マユ、ミレイナには無害なんですね解ります(^^) 694 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 15 42 43 ID ??? シン「ラク姉」モミモミ ラクス「あぁ~ん」 シン「ほんとラク姉の胸は平らだなぁ」サワサワ ラクス「ひ、ひどいですわ」 シン「大丈夫。俺が大きくしてあげるから」ムギュ ラクス「いや~ん///」 シン「そういいつつラク姉全然嫌そうな顔してないくせに」ボソッ(耳元で吐息付き) ラクス「ひゃ~ん///」 ニール・レイ・ティエリア「「「お子さまにはまだ早い!」」」 フェルト・刹那・ミレイナに目隠し&耳栓 695 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 17 11 42 ID ??? 694 ミレイナ「あーでさん、胸ってどうやったらおっきくなるですかぁ?」 ティエリア「なぬっ!?む、胸か…?」 ミレイナ「私もお姉ちゃん達みたいに胸がおっきくなりたいですぅ(服の上からむにむに)」 ティエリア「ぶはぁっ!?え、えっとだな…!?おっきくする方法は、その」 ミレイナ「ふんふん」 ティエリア(だ、誰か助けてくれ~!!!) 696 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 17 17 39 ID ??? 695 キラ「なら僕が揉みまくれば大きく「ふざけるなっ!(クアッドキャノン)」ギャーース!!?」 アーサー「14歳の未熟な果実を「消え去れっ!(GNバスターキャノン)」ぎゃあぁぁぁぁ!!!」 アビー「甘く切ないお汁シーンをバッチリ描いて「妹を汚されてたまるもんですか!(GNシールドクロー)」痛い痛い痛い痛いハサミ痛い~!!」 697 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 18 09 55 ID ??? 凄く個人的なことで恐縮だが、 ここのスレのラウは妙に親近感があるなぁ、と思ったら、 俺の親父に似てるんだ 698 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 18 27 11 ID ??? レイが愕然とした表情で 697を見つめている・・・ 699 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 18 35 59 ID ??? 大胸筋を鍛えると胸の基部が大きくなるので、底上げされて胸に張りが生まれるが、 同時に胸の脂肪が燃焼されやすくなり、少し小さくなる 揉むと刺激で余分な脂肪が燃焼され、形は良くなるが少し小さくなる 体にフィットするブラで、胸に余分な負担をかけないことが大きくなる近道 大きくするのではなく、大きく見せるなら、 寄せて上げる、谷間をメイクが効果的 しかし、少ないものの割り増しは出来るが、 無いものは乳パット、豊胸手術とか使わないと無理 残念でしたね 700 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 18 42 06 ID ??? 699 ピンク「キシャァァァァァァァァァッッッッ!!!!(血涙流しながら八つ裂き)」 若草「シャギャァァァァァァァァァッッッッ!!!!(同じく)」 701 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 18 45 33 ID ??? 留美「紅龍……私、あの夜から何かおかしいの。 あの人のことを思うたび、胸の鼓動は高鳴り倒れてしまいそうな熱が出てきて。 あの人……今まで親戚たちの泣く顔を見て楽しんできた私を、 とても楽しそうに言葉攻めし、胸を揉み、高らかに笑ったあのお方。 あのお方の言葉を、手つきを、笑顔を思い出すたび……ああン! ゾ、ゾクゾクとして……き、気が遠くなってしまいそう! 嗚呼!シン様!もっと、もっと留美を虐めなさって!もっと胸を揉みなさって! 留美を滅茶苦茶にしてくださいませ!!」 紅龍「妹がある少年の別人格にアブノーマルな方向に惚れてしまった時は、どうすればいい……!」 アレルヤ「は、はあ…」 マリー(だからといって私達のところに相談に来なくても…) 702 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 18 48 50 ID ??? 701 ラク姉「新たな脅威の予感が!?」 703 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 18 54 00 ID ??? 病院 カナード「何故俺は入院しているのだ?」 ロウ「ご愁傷様としか……」 カナード「しかもお見舞いに来たのがお前だけとは……せめてスメラギは謝りに来るべきだろ」 ロウ「あ、そういえば劾は来てたぞ」 カナード「劾が?」 ロウ「ああ、ただ俺を見るなりナース服を着た強面の男が全速力で来るもんだから思わず斬り捨ててしまった……」 カナード「安心しろ、お前は何も間違ってない!」 ロウ「後でキサトもアリーのおっさんのところで林檎つんでから来るってさ」 カナード「ほう、久しぶりだな。ってかアリーの奴林檎も作ってるのか……」 ロウ「今、パイナップルとドラゴンフルーツに挑戦中だってさ」 カナード「農家やってるな」 704 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 19 00 45 ID ??? 703 回想 ロウ「さて、カナードの病室は…と」 劾「案内は任せろこの俺ナース劾(ズバァァァ!!)」 ロウ「あ。やべーやべー、つい条件反射でガーベラストレート斬りしちまった。」 705 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 19 14 29 ID ??? ロウもカナードと同じなんだなwwww>劾への対応 706 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 19 20 21 ID ??? シン「いきなりナースコスプレしたガチムチな男が出てきたら当然だよなぁ…」 707 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 19 25 00 ID ??? ふと思ったんだが花見の乱痴気騒ぎを874は保存していないのか ...........874自体出番無いから無理か 708 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 19 25 48 ID ??? 706 ラクス「ならばシンがナース姿にハァハァ」 アスラン「任せろ!!」←ナース服用意 709 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 19 28 24 ID ??? 707 ハナヨ「………(脳内メモリー再生中)」 ハナヨ「お花見、楽しかったようですね。しかしシン君ってば――あっ、そ、そんなトコ触っちゃうんですか!?あぁっ、留美さんが犠牲にラクスさんが恍惚と悶えて/////」 710 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 19 31 35 ID ??? 874「皆さん、お久しぶりです874です。」 リジェネ「おや?874じゃないか。」 ティエリア「874、久しぶりだな。」 874「久しぶりですね私の可愛い従姉妹達。」 リジェネ、ティエリア「「『従姉妹』でなく『従姉弟』だ!!!!」」 874「細かい事は気にせずに。以上、874でした。」 711 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 19 36 01 ID ??? 887「腐女子ネタを言わせるためだけに出されるなんて哀れなものねあんたの存在もwwww」 874「そういうあなたも嫌味を言うためだけに出されているではないですか」 887「ハヤナはいいの!」 712 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 19 57 25 ID ??? 711 二人とも隠れるんだ猫耳ゴスロリ幼女が二人もいたらキラ兄がどうなるか解ったもんじゃない!! 713 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 20 18 20 ID ??? 712 キラ「キラ・ヤマト!イキまーーーーーす!!!!」←ストフリ発進 遅かったようだ… 714 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 20 20 26 ID ??? 874って誰? 715 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 20 23 43 ID ??? ハロの中にいた幼女 716 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 20 26 31 ID ??? 715 キラ兄「つまり僕のテリトリーひゃっほー!!!」 717 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 20 40 58 ID ??? ティエリア「なにか言ったかキラ」(トランザム中) リジェネ「僕達のネットワーク介入力の恐ろしさ、君のPCに教えてあげようか?」(イノベEYE発動中) 僕達が最初「朴達」に変換されて吹いたwww 718 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 20 43 27 ID ??? 717 キラ「ごめんなさい」←ストフリで土下座 719 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 20 51 29 ID ??? 887「変態くたばれ!」 キラ「ヌゥ!」 ガキーン! 887「な…私の攻撃を受け止めるなんて…」 874「彼はスパコディですから」 キラ「ヌヌ!1人は冷静に淡々と話すしとやか幼女!もう1人は正反対の元気いっぱいお転婆生意気幼女ときたか!同じ姿である分そのギャップがさらにイイ!これはゲットするしかねえぇぇぇ!!」 887「ギャアアア!飛んできたー!姉さーん!」 874「ガンバレ!ガンバレ!」(ハロ化) 887「コノヤロウ!」 720 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 20 57 54 ID ??? 719 ティエリア「キラ―――消し飛びたいのか?(トランザム&セラヴィー無人攻撃モード一斉発射スタンバイ&セラフィムトライアルシステムスタンバイ)」 リジェネ「ヴェーダ、ストライクフリーダム及びキラのパソコン機能に介入準備」 キラ「ごめんなさいスミマセン僕が悪かったデス(ガタガタ)」 721 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 21 32 33 ID ??? 712 そんなキラの気を引こうとゴスロリファッションをするミーアとネオを幻視した 722 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 21 38 46 ID ??? 721 ネオ「な、何だか恥ずかしいわね///」←ゴスロリ ミーア「そう?ステージ衣装みたいなものよ。」←ゴスロリ 723 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 21 40 27 ID ??? ネオ(……この歳でゴスロリも痛いわよねぇ) ミーア「見てみて!似合うでしょ」 ネオ「!!何のためらいもなく水●燈の格好を!!」 キラ「あはははは!待ってよネコミミ生意気た~ん!!」 887「いやーーーっ!こないでよヘンターイ!!」 874(ハロモード)「彼はしつこいですよ」(コロコロコロ) ネオ・ミーア「「見向きもしないとか」」 724 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 21 41 15 ID ??? 被った・・・orz 723は無視してくれ 725 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 21 55 14 ID ??? 723 キラ「だって痛いじゃん」 ネオミーア「「あんたは私達を怒らせた!!!!!」」 …暫くお待ちください ネオ「ったく。せっかく恥ずかしい思いして着たのに」 ミーア「失礼しちゃうよね~」 シン「キラ兄!?キラ兄が酷い事になってモザイク処理されてる~!?」 726 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 21 59 10 ID ??? 安心しな。 俺には見えたぜ。 722-723までのルートがな!! というか、キラよ。 いい加減にしないとそろそろやばいんじゃないのか? 子育ては力仕事だぞ? そこまでシンに任せたらそのうちシンのことを『パパ(もしくはママ)』と呼ばれるようになって キラのことを『いつも家にいるおじちゃん』とかいう認識になるぞ!! 727 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 22 02 53 ID ??? シンの子供がキラ兄を「可哀想な眼差し」で見るんですねわかりますw 728 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 22 06 57 ID ??? ラクス「シンの子供は私が産みますわ!!!」 ルナマリア「アタシも産む!」 ステラ「ステラも!」 アスラン「異母兄弟!?」 カガリ「つっこむところはそこじゃないだろ」 729 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 22 09 07 ID ??? フェルト「子供か…いつか、ロックオンと……(ポッ///)」 ニール「ハクション!」 730 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 22 13 02 ID ??? 728 シン「カガ姉が突っ込んだ!?」 カガリ「当然だろう。少ないじゃないか!!」 シン「突っ込みどころはそこかよ!!・・・っていうか、これ以上誰がいるんだ・・・」 カガリ「あそこに」 留美「シン様・・・あなたの本当の姿に私は・・・」 カガリ「な」 シン「なんでだーーー!?」(酔っ払っているのでまったく覚えていない) うん。なんでかカガリがつっこんだのが刺激的だったんだ。 731 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 22 20 30 ID ??? 730 留美「ラクスさん、ルナマリアさん、ステラさん。本日はお願いがあって参りました。」 ラクス「珍しいですわね。何ですの?」 留美「(跪く)お願いしますラクスさん、私を桃園の誓いに加えて下さいませ!」 ラクス、ルナ、ステラ「「「Σえーっ!?」」」 留美「あのお花見の時、シン様に胸を揉まれ理解しました…あの刺激はシン様以外の殿方では到底真似出来ないと。嗚呼、シン様ぁ///」 ラクス「な、なななな」 732 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 22 20 52 ID ??? ラクス「やっぱり悪い予感が当たったようですわ! ともかくそこのチャイナ!」 ルナマリア「シンを狙うって言うなら!」 ステラ「………あい?」 ズサーーーーー ラクス「ほらステラさん!『私達に挨拶してからよ!』ですわ!」 ルナマリア「ちゃんとカンペ渡したでしょステラ!」 ステラ「長かったから」 留美「嗚呼、シン様…」 ラクス・ルナ「「 無 視 ! ? 」」 733 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 22 22 50 ID ??? リロ忘れすまそ 732はなしで 734 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 22 26 45 ID ??? 留美を骨抜きにするシン恐るべし・・・! 735 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 22 27 23 ID ??? 刹那「…最近、王留美があまり俺やネーナを標的にしなくなった、正直それはありがたい。だが…」 壁|シンサマ…(キラキラ シン「ホント俺花見の時になにやっちゃったんだろ…」(どんより) 刹那「なにかが歪んでしまったような気がする…ような気がする」 736 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 22 27 41 ID ??? え?あ、ごめん。 731-732までの流れがあまりにも違和感無かったもんで・・・ しかし、そうなると恐ろしい怪物が現れることになるな。 ラクスのカリスマ(セレブ力) ルナの胸(胸囲的な意味で) ステラのゴーイングマイウェイ(ウェーイ的な) それら全てを併せ持つ彼女が桃園に参加とは・・・ 737 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 22 28 44 ID ??? 735 その歪みはまさに身から出た錆ですよシンww 738 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 22 31 03 ID ??? 男子一同『『『『何でアスカばっかりぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!?(血の涙と魂の叫び)』』』』 739 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 22 36 22 ID ??? その歪みの大元っていうと… ラクス「アーーーービーーーーーさーーーーーん?」 アビー「ま、まさかこんな事態になるとは…」 740 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 22 36 55 ID ??? ルナマリア「ねぇ留美。桃園の誓いに参加するなら、アンタはアタシ達の義妹になるの。それでもいいの?」 留美「勿論ですわ、ルナお義姉様♪(ニコッ)」 ルナ「(ズギュゥゥゥン!)ぐはぁっ!?」 741 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 22 39 20 ID ??? 740 ルナ「うぐっ・・普段腹黒いくせになんつー反則な可愛いらしさ!?」 ステラ「留美、ステラの妹♪」 留美「ええ、ステラお義姉様。」 ステラ「ステラ、妹初めてなの!」←嬉しい ラクス「ルナマリアさん!?ステラさんまで!?」 742 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 22 40 55 ID ??? 留美「ああ、この胸の高鳴り(カーン)押さえつけても押さえつけても止まぬこの鼓動(カーン) どうしたら(カーン)止めることができるのでしょう(カーン)」 ルナ「すごいわ、150kmの球をゆうゆうと捕えてホームランにしているわ」 レイ「それだけじゃない、あらゆる変化球にも対応している」 沙慈「ってゆーかあの打ちかたは…」 シン「紅龍さん、あなたの家系にはメジャーリーガーでもいたんですか?」 紅龍「メジャーリーガーではないが系譜の中にかつての日本プロ野球の人の名前が あったようなないような…」 743 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 22 43 35 ID ??? 742 世界の貞治かw 744 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 22 45 21 ID ??? 王だからってそりゃねえよwwww 745 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 22 46 23 ID ??? 738 キラ「そうだよ!あんなチャイナなボインちゃんがさらにシンのところになんて・・許せないじゃない!?」 アスラン「・・・まぁ、確かに。シンはまだ高校生だからな」 カガリ「うむ。節度ある対応が求められるな・・・ところでキラ」 キラ「なにカガリ!今僕は重大な局面に対して自分がどうするかを」 ネオ「ねぇ、キラ」 キラ「はなそう・・・と・・・」 ミーア「誰がチャイナで」 カガリ「そうか、しかしそこの二人が殺気から物陰で見ていたのでな。果たしてそれでいいのかと思っていてな」 ネオ「ボインちゃんなのか・・・」 キラ「・・・あの、カガリさん・・・そういうことはもっとはやくいってほしいんですが・・・」(怖くて振り向けない) カガリ「おお、そうかすまないな」 ネオ&ミーア「よーく聞かせてもらえるかしら?」(キラの両脇をつかむ) キラ「・・・あの・・・お二人ともいったいいつからお聞きに・・・?」 ネオ「そうね・・・『そうだよ!』って辺りかしら?」 キラ「って、最初っからじゃないかーーー!!」 ミーア「でもま、キラがチャイナさんと」 ネオ「胸が大きい娘がすきなんでしょ?だったら・・・」 ネオ&ミーア「私達が一肌脱いであげるわ」 キラ「いやだー!!三次元は、三次元はいやだーーーー!!」 アスラン「・・・カガリ、これで本当によかったのか・・・?」 カガリ「うむ。いい加減キラもそろそろあの二人の好意に報いてやらねばならん。それに、あの二人にはいつもなんだかんだと世話になっているしな」 アスラン「カガリ・・・」 カガリ「それにしても、成れないことはするものじゃないな。おなかが減って仕方が無い・・・」 アスラン「よし、任せておけ。俺が飛び切りのわk」 カガリ「おーいシン!なにか作ってくれー小腹が空いた程度だから十人前でいいぞー!」 アスラン「・・・俺はおち要因かなにかなのか・・・?」 746 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 22 49 30 ID ??? 745 もう長い事あやふやにしてるんだ、いい加減ちったぁケリつけろよキラ兄www アス兄はオチでも可ですがなw 747 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 22 52 16 ID ??? 746 キラ兄はたまにだが本心を曝け出すな(せっちゃん相手が多いんだが)。 ネオとミーア、しっかり大事だと認識してるんだが幼女におっぱい、二次元は趣味6:隠れ蓑4な感じw 748 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 22 59 45 ID ??? 745 ネオ「ねぇ、ミーア」 ミーア「ん?なぁに?」 ネオ「そろそろ・・・・頃合いかしらね・・・」 ミーア「頃合いって何の―――あ・・・仮面?」 ネオ「・・・・もう、逃げるのは辞めたいのよ。あたしが逃げてたら、いつまでもキラを捕まえる事なんて出来ないから(微笑)。」 ミーア「―――ネオ。」 749 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/16(木) 23 39 04 ID ??? 職人次第でそろそろ仮面取ってもいいかもね。仮面の方がいいって人は、気にせず、そのままネタを書けばいいと思うし。 750 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/17(金) 00 12 46 ID ??? ラクス「…一つ、聞かせてください。貴女はシンのどこが好きなのですか?」 留美「それはもちろん決まっています!あのシン様の目線、物腰、手つき…ああ、思い出しただけで感じてしまいそう///」 ラクス「やはり…貴女を義妹と認めることはできませんわ」 留美「え…?」 ラクス「貴女はあちらのシンを好きになっただけですわ。男の一面だけを捉えて、その本質を見失ってしまうのは本末転倒ですわ」 ルナ「あー…あたしもあっちのシンは好きだけど、いつもあんなシンだったら、ちょっと勘弁ね」 ステラ「シンは優しいの。優しくないシンはシンじゃない…」 留美「……」 ラクス「貴女はまだ学生でしょう?もっと周りを見てみなさいな。シン以外にも素敵な男の子がいっぱいいますわ。…もちろん、私はシンが一番ですが」 ルナ「あたしもー」 ステラ「ステラもー」 留美「…失礼します」 留美「私、まだ全然世界を知らなかったみたい…あら」 紅龍「…留美、一緒に帰ろうか」 刹那「今日はうちでご飯を食べていけばいい。二人とも歓迎する」 ネーナ「なんか辛いことがあった時はいっぱい食べた方がいいよ!ネーナも付き合うね!」 留美「貴方たち…そうね、とりあえず帰りましょうか」 女の子は失恋して強くなる 751 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/17(金) 00 33 32 ID ??? 742 貴様、愚痴スレを見ていたな 一番センター 刹那 二番ショート 沙慈 三番ファースト 留美 四番サード コーラ 五番ライト 紅龍 六番キャッチャー シン 七番レフト ヨウラン 八番セカンド ヴィーノ 九番ピッチャー レイ V9の巨人調べるのめんどかったんだ、すまない 752 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/17(金) 00 52 14 ID ??? 751 そのメンバー相手に他のクラス連中が 「先生、もういやです!あいつら強すぎて戦いたくないです!!」 「仕方ないだろ………棄権が出来ないんだ。やれるだけはやるんだ!」 「何やれってんですか!打撃ではかすりもしなければ、フォアボールもなし。その上こっちが投げればバカスカ打たれ(泣)」 「野球部の奴らなんか、心が折れて呆然としてるんですよ!!」 「さっきも言ったが、棄権できないんだ………コールドになるまで待つんだ(悲痛な顔して)」 みたいな会話すると予想される; 753 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/17(金) 01 39 22 ID ??? 752 で、翌年は誰も参加したがらないと 754 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/17(金) 05 42 22 ID ??? 751 ヨウランとヴィーノの打席にならないとアウトが出ないんだなw 755 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/17(金) 06 33 34 ID ??? 749 ネオ「(仮面外し)」 シン「あ、来てたんだネオさん―――え?」 ミーア「あ…シン」 フレイ「久しぶり……で、いいのかしらね。今まで黙っててごめんね、シン。」 シン「え…あ、あれ?ネオさ……フレイ……さん!?キラ兄!キラ兄ちょっと来ていやすぐ来て!!!!(二階へダッシュ)」 フレイ「…さぁ、もうにげられないわよ、あたし。」 ミーア(頑張って、フレイ!) 756 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/17(金) 06 46 50 ID ??? 755 ついにネオが仮面を外したか…長かったな… キラ兄「ちょっと、引っ張らないでよシン・・・・フレ・・・・イ・・?」 フレイ「久しぶりね、キラ。ううん・・今まで騙していて、ごめんなさい。」 キラ兄「そっか・・・仮面、とったんだね。」 フレイ「!?」 キラ兄「気付いてないと思ってた?僕はちゃんと知ってたよ。」 ミーア「じゃあ、今までずっと気付いて・・・」 キラ兄「うん、いつかネオがフレイに戻るまではって気付いてないフリしてた。そんな仮面被るぐらいだから、理由があるんだろうな・・って。」 フレイ「キラ・・・」 キラ兄「なにはともあれ・・『おかえり』、フレイ。長い海外留学だったね。」 フレイ「キラ・・あたし、あたし・・!」 ミーア「―――積もる話もあるだろうし、今日はフレイに譲ってあげようかな。じゃあシン、私達は退散しよっか。」 シン「あ、うん。」 シン(キラ兄・・・フレイさん・・・) 757 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/17(金) 06 59 35 ID ??? おかえりなさいフレイ!!!!(クラッカー発射) 758 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/17(金) 07 05 13 ID ??? フレイ「うーん、仮面無しだと気分がいいわ♪」 ミーア「暑苦しそうだったもんね(汗)」 フレイ「ホントよ。夏は最悪だわ人から変な目で見られるわ。」 スティング「ま、取り敢えず良かったじゃねーか、色々とよ?」 フレイ「ごめんなさいスティング、心配かけちゃって。」 スティング「今更何言ってんだ、別に構わねえし、気にもしてねえしな。個人個人に事情があるのは当たり前だろーが。」 ミーア「ワァオ、オクレ兄さん漢じゃん☆」 スティング「バーカ。おら、今夜はちょいと豪華な晩飯にするから手伝え。」 フレイ「はーい!」 759 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/17(金) 07 09 03 ID ??? 756 アスラン「キラ、フレイと何を話したんだ?」 キラ「別にさほど深い話はしてないよ。今までずっと一緒にいたんだから。」 カガリ「まあ確かにな。」 キラ「でもまぁ…フレイに戻った理由は…うん、これが判らないなら僕は人でなしだね(笑)」 アスラン「一応判ってはいる訳だ(笑)」 キラ「まあね。シンや刹那と違って鈍感じゃないし((笑))」 カガリ「あー、言えるなそれ(笑)」 シン「?」 760 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/17(金) 07 10 32 ID ??? ネオからフレイへの回帰に朝から涙腺崩壊してる俺。頑張ったなフレイ…(ノд 。)゜。 761 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/17(金) 07 19 46 ID ??? PP家 ステラ「ネオ、おかえ…り…フレイ?」 クリス「え!?」 アウル「うぉっ!?仮面じゃないじゃん!?」 フレイ「あ~、まぁちょっと仮面外したのよ。」 ステラ「フレイ、フレイ!(抱きつき)」 フレイ「あらあら(よしよし)」 クリス「えーと。スティング」 オクレ「そっか、お前ネオの素顔知らなかったんだっけ。ネオの本名は」 クリス「フレイ・アルスターでしょ?」 アウル「あれ?何でクリスが知ってんのさ?」 フレイ「知ってるはずよ…改めて久しぶりね、クリス。」 クリス「うん、フレイとして再会するのは10年ぶりかな?」 ステラ「知り合い?」 クリス「パパのヴァスティ・グループとアルスター財団が親交があってね、その時に知り合ったの。」 フレイ「内心ハラハラしたわよ、いつ正体がばれるか。」 クリス「でも驚いたよ~、ネオがフレイだったなんて!」 アウル(…なぁ、クリス見てるとさ、あの正体バレバレな仮面『一応』役に立ってたらしいね) オクレ(…みたい、だな。) ステラ(うぇーい) 762 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/17(金) 07 21 21 ID ??? フレイの帰還にぃぃぃぃぃっ、敬礼!!!!!(←Σビシッ) 763 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/17(金) 07 27 01 ID ??? 起きたらフレイが復帰していて驚いた。驚いてブレイクダンスを踊りたい自分がいる。 そう…歓喜のブレイクダンスを!(※寝起きで激しい運動は危険です) 764 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/17(金) 07 28 49 ID ??? より一層賑やかになるなwwww 765 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/17(金) 07 32 22 ID ??? お前ら落ち着け。ネオが勇気出してフレイに戻った事はいい。長い事待ちに待った瞬間を迎えて狂喜するのはいいさ、だが少し待て。ほら、こんな時はこうするべきだろう フレイ女王様、汚い俺のような豚を踏んで下さい!!! そう…これがスタンダードなはずた!!!!! 766 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/17(金) 08 23 19 ID ??? ミーア「あの仮面はどうしたの?」 フレイ「刹那にあげたわ」 ミーア「え?」 フレイ「あの子、前からあの仮面欲しがってたのよ。前から『仮面はガンダムだ!』って言ってたからちょうどいいって思って」 ミーア「そうなんだ」 ソレスタ家 刹那「俺がシャアだ!」(仮面装着) ブシドー「私がブシドーだ!」(仮面装着) ロックオン「またいい玩具が手に入ってよかったな」 767 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/17(金) 08 44 23 ID ??? 766 ラウ「そして私が変体仮m(ドカバキゴスメメタァ)」 刹那「駆逐する!」 ハム「斬り捨て御免!」 768 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/17(金) 10 48 13 ID ??? 劾「ある時は仮面のメイド、またある時はプリチーナース、そしてまたある時は凄腕の傭兵、果たしてその実体は?・・・・・キューティーガイー!!ギ二ヤァァァァァァァ!?」 ロウ「わりぃ・・・ビックリして斬っちまった。」 カナード「いや、全身タイツでいきなり飛び出してくるこいつが悪い。」 769 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/17(金) 11 40 23 ID ??? フレーーーイ!!ッフレーーーーーイッッ!!!!!(嬉涙) 770 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/17(金) 11 54 04 ID ??? シン「あ、ネオさ…じゃなかった、フレイさん」 フレイ「あー、やっぱ紛らわしいかな(苦笑)」 シン「ええ、まぁ(苦笑)それはそうと、キラ兄どうですか?」 フレイ「変わらないわね。キラはあたしの正体に気付いていたみたいだし、あたしも少しは気が楽だしね。」 シン「てっきり騒動になるかと思ってた…」 フレイ「ああみえてキラも腹が据わってるから。」 シン(キラ兄もフレイさんも大人なんだなぁ…) 771 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/17(金) 12 26 01 ID ??? フレイ「さてと、あいさつ回りも一通り終わったし、そろそろ本題行きましょうか?」 キラ「本題?」 フレイ「そ。私が仮面はずした理由はわかってるわよね?キラ?」 キラ「そりゃぁ・・・うん」 フレイ「で、貴方はどうするの?」 キラ「僕は・・・」 選択肢 1.僕も好きだった。付き合ってくれ 2.僕は、ミーアを選ぶよ、ごめん 3.僕はどちらかを選ぶことなんかできない。 →4.それでも!守りたい世界-二次元-があるんだーーーっ!!! 5.あれ?流れ保志かな?違うな。(略 キラ「そr」 フレイ「ちなみに、それでも守りたい世界-二次元-があるとか言ったら刹那のライザーソードが待ってるからね?」 キラ「うっ・・・」 フレイ「いい加減覚悟を決めなさいよ。男の子でしょ?」 つか、このまま進めちゃうと前のカプ議論が再発しそうだな・・・かといってスルーするには流石にアレだし 772 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/17(金) 12 28 59 ID ??? キラ「フレイ…」 ~学園時代 キラ「さぁてパソコン室ジャックしたしエロゲエロゲ(バシッ!)あ痛!?」 フレイ「あんたは本当に懲りないわね!!」 キラ「いやだって思春期の少年たるものエロゲは文化「あん?」いえ何でもありません」 キラ「帰って来たっつ感じがするなぁ(笑)」 773 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/17(金) 12 33 15 ID ??? 771 安心しろ、平和な解決法がある。 キラ「ふ、フレイとミーアどっちもいいな!!(焦り)」 フレイ「…ふむ、まぁいっか。」 キラ「いいの!?」 フレイ「だって、今までもそうじゃない。それに(指差し)」 ラク姉「シン、ハァハァしませう!」 ルナマリア「アタシもハァハァしたい!」 ステラ「ステラも~」 フレイ「……あれ見てると、どっちを選べなんて何か馬鹿らしくて……」 キラ「ごもっともで…」 774 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/17(金) 12 35 29 ID ??? 773 よく解ってらっしゃるwww 775 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/17(金) 12 36 56 ID ??? 773 シン→ラクス、ルナマリア、ステラ キラ→フレイ、ミーア 刹那→ネーナ、マリナ 沙慈→ルイス、ルイスママ と、多妻持ちになる未来が見えたww