約 927,413 件
https://w.atwiki.jp/girls-library/pages/39.html
シンプルな絵 スポーツ物 今風の絵 773 名前:花と名無しさん :2008/01/14(月) 14 03 40 ID ???0 【読みたいジャンル・テーマ・作風など(A)】 純スポーツモノマンガ、団体球技 【Aの既読作品で好きなもの】 メジャー、スラムダンク 【Aの既読作品で苦手なもの】 アタックNo1、エースを狙え(画風が苦手) 【長編or短編の希望】 いずれも可、 【好みの絵】 今風の絵、シンプルな絵 【その他】 ファンタジー要素、恋愛要素の少ないスポーツモノ 女の子が主人公 果たしてあるのだろうか、、、よろしくお願いします。。 774 名前:花と名無しさん :2008/01/14(月) 15 08 36 ID ???0 773 少女漫画じゃないけど浦沢直樹「Happy!」(テニス) 土塚理弘原作、五十嵐あぐり作画「BAMBOO BLADE」(剣道) 浦沢直樹はあっさりした絵だし、バンブーは漫画を描いてるのが女性で かわいい絵なので馴染みやすいと思います あと羅川真里茂「しゃにむにGO」(テニス)もおすすめ ただ男主人公ですが・・・ 775 名前:花と名無しさん :2008/01/14(月) 16 32 28 ID ???0 773 池田さとみ「TOP!」(女子マラソン) 槇村さとる「ヒロインの条件」(フィギュアスケート) 「TOP!」は割と短い話で絶版みたいだけど、 どちらも主人公は女で、恋愛要素はほとんどなしか極めて薄め。 776 名前:花と名無しさん :2008/01/14(月) 17 11 50 ID ???0 773 高橋由佳利「なみだの陸上部」 川原泉「銀のロマンティック…わはは」(フィギュアスケート) 川原泉「甲子園の空に笑え」「メイプル戦記」(野球) 777 名前:花と名無しさん :2008/01/14(月) 18 27 44 ID ???0 773 佐伯かよの「スマッシュメグ」 780 名前:花と名無しさん :2008/01/14(月) 19 19 11 ID ???0 773 少女漫画じゃないんだけど、日本橋ヨヲコの 「少女ファイト」 バレー漫画。
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/1611.html
773 :名無しの心子知らず:2008/07/18(金) 12 41 14 ID 1wsV8PbH 幼稚園のクラスメイトのKさんに、子供の前で Kさん自身の万引き歴だの、置き引きテクニックだのを自慢げに話されて絶句してしまった。 3,4歳って『勝手に取って来ちゃダメ』を教える一番大事な時期だと私は 思ってるんだけどなあ。 オクでの転売に誘われるようなことまで言われて、早々に逃げてきたけど あれは一体何?仲間が欲しいのか?家が近所で鬱だ。 775 :名無しの心子知らず:2008/07/18(金) 13 50 30 ID 4PCPZA63 773 仲間に入れて、いざヤバくなったら 責任を全部ひっかぶせる絶好のカモw 777 :名無しの心子知らず:2008/07/18(金) 13 57 30 ID oxB29nv3 773 園内での置き引き注意!ということですね 779 :773:2008/07/18(金) 14 08 40 ID 1wsV8PbH 狙われてたのか、私?! 777 注意喚起ありがとう。2学期は気分を引き締めます。 次のお話→正義の味方パパ(811)
https://w.atwiki.jp/dreamself/pages/465.html
775 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/13(日) 22 26 16 [ aDPc45xQ ] 今日二度寝したとき見た夢。 何故か藍さまと何処かの森林を遁走してた。 その森林を抜けるとそこは草原で、安堵した藍さまが、 「こ、ここまでくれば……」 と息を切らしていた。だが、同じく息を切らしていた漏れが、 「でも、あの方はスキマ妖怪だから……」 と言った直後に足元にスキマが開いて落下した、ところで目が覚めた。 776 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/13(日) 23 28 15 [ 5ACGUQqE ] 775 危なかったな 777 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/13(日) 23 33 09 [ 8NCu0VPc ] 775 そのスキマから、お前さんの寝床へと強制送還されてしまったんだな。 778 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/13(日) 23 34 49 [ oPq7jGVc ] つまりあれは現実だったんだよ!! 779 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/14(月) 04 57 02 [ e1HssWtc ] ゆかりんも人が悪い 780 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/14(月) 08 02 41 [ CBWt7Vhk ] 「全く……信じられないわ」 「…」 「藍…貴方、自分が何をしたかわかっているの?」 「……」 「かつて三国をまたにかけた悪女が、人間の男と駆け落ちだなんて 呆れ果てて言葉も出ないわ…何か言う事はある?」 「申し訳…ありません…」 てなやりとりがあったのだろーか 781 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/14(月) 13 44 53 [ s8RhFGIY ] なにそのリアルな会話 784 名前: 775 投稿日: 2006/08/14(月) 19 55 36 [ d03r3UGs ] そういえば、寝汗掻いてたな。肩の辺りだけだったがw スキマに落ちてなかったら、どうなってたのかがとても気になる。orz 790 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/15(火) 06 41 07 [ DXkF87V6 ] 775 こうですか?わかりません! 「うっ……はあっ!」 ガバッ (…) (……) (………ぁー 夢か) 「ん… なんだ、これ 金色の…毛? ウチにゃペットなんていなかったハズだが」 「………」 「…あ? なんで、この毛 こんなに濡れてるんだ?」 「え… これ 俺、ど…して…泣い、て……?」 ―――おーっす! ―――おう、おはようさん ―――あん? なんだそのお守り 中に何入ってんだ? つーか、お前無宗教じゃなかったっけ? ―――んー、なんとなくっつーか…俺もよくわからん ―――はぁ? なんだよそれ …ってオイッ 遅刻すんぞ! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 縁側佇み 暗く沈んだ表情で俯く妖狐 泣き腫らした眼、涙の跡 しっぽには、ひとふさ分の毛を切り取った跡 ゆかりん 不思議・ホラー ムーディ
https://w.atwiki.jp/fleshyuri/pages/603.html
管理率、99.9998%。それが、ラビリンスが管理下に収めた世界のパーセント。 わずか0.0002%の、まだラビリンスに従わない人間達。その中に、美希達は含まれていた。 「美希ちゃん……」 「しっ。誰か来る」 祈里が不安そうに声を発するのを、美希は指で押しとどめながら、そっと二回の窓から外を覗く。 彼女達がいるのは、廃屋。クローバータウンからは随分と離れた所にあるそこに、二人は隠れ忍んでいた。ラビリンスから逃れながら、ここまで来たのだ。 二人を支えたのは、カオルという男だった。人間離れした動きと力を見せる彼に守られていたからこそ、プリキュアの力を失った彼女達でも、なんとか逃げ延びてこれたのだ。 だがその彼も、つい昨日、捉えられてしまった。もはや、彼女達を守る盾は無い。 絶対絶命。それでも必死に抗おうとする美希は、祈里を何とか鼓舞しようとする。 「大丈夫だって、ブッキー。きっと、なんとかなるわよ」 そう言うのは、彼女が希望のプリキュアだったからだろうか。安心させるように笑う美希に、祈里は頷くが、その目には力が無い。 「こんな時、ラブちゃんがいたら……」 彼女の言葉に、美希は息を飲み、そして俯いた。ぎゅっと力強く手を握りしめて、唇を噛む。 「どこに、行っちゃったんだろう――――」 「大丈夫。きっと無事よ。あたし達の知らない所で、逃げ回ってるに違いないわ」 言いながら笑う美希だったが、その顔には影が落ちていた。自分の台詞を、自分でも信じきれていないのだろう。祈里はそれに気付いたようだったが、何も言わずにやはり、頷いた。 ガチャン!! 不意に、ガラスの割れる音が響いた。 慌てて身構える美希と祈里。階下に響く足音は多く、それだけで人数が計り知れた。 美希は、迷うことなく窓を開き、飛び降りる。 「ブッキー!! 早く!!」 「う、うん!!」 わずかに躊躇しながらも、飛び降りる祈里。下に柔らかな芝生があったからだろう、涙目になりながらもなんとか立ち上がる彼女の手を取り、美希は裏門から逃げようとするが、 「全てはメビウス様の為に」 「全てはメビウス様の為に」 「――――っ!!」 その前に立ち塞がる人々。皆、同じ言葉を呟きながら、彼女達を逃がすまいと壁を作る。 「カオルちゃん!?」 祈里が、壁の中にいた男を見て、声を上げる。その声に絶望が混じるのも、いたしかたないだろう。昨日まで、超人的な活躍で彼女達を守ってくれた男が、今は敵となっているのだから。 「――――くっ」 祈里を背にかばいながら、近付いてくる人々を睨みつける美希。だがその背後、廃屋の中からも、人が溢れ出してきて。 徐々に逃げ場を無くす二人。包み込むように集う人々。 そして、目を閉じる彼女達の体に、人々が触れようとした瞬間。 「待ちなさい」 私は、そう声をかけて、彼らを押しとどめる。ずっと彼女達の様子を映し出していた水晶玉を手にしたまま、人々の前に進み出る私の姿に、美希と祈里が目を見広げる。 「せつな!?」 「せつなちゃん!?」 「――――全員、下がりなさい」 驚きの声を上げる彼女達をよそに、私は周りの人間にそう命じる。唯々諾々と従い、踵を返して消える彼ら。そして残された、私達。 「え――――? せつなちゃん、これって――――」 「――――まさか!! せつな、やっぱりあなた!?」 戸惑う祈里とは対照的に、美希は言葉と同時に私を睨みつける。やっぱり勘のいい子だ。けれど、遅かった。 「スイッチ・オーバー!!」 声と共に手を横に広げ、私は変身する。 「え!? せつなちゃん!?」 「――――っ!!」 目を丸くする祈里、唇を噛む美希。その前で、私は静かに告げる。 「我が名はイース。ラビリンス総統、メビウス様のしもべ――――!!」 刹那のまぼろし 第三章 「あの世界を制したか――――よくやった、イース」 「はっ」 メビウス様の言葉に、四ツ葉町から戻った私は深く、深く頭を下げる。 報告したのは、あの世界の支配が完了したということ。即ち――――全ての人間が、ラビリンスの管理下となったということ。 そう。もうあの世界に、自分の意思を持つ人間はいない。誰一人として。 「お前の功績は、賞賛に値する。次の使命が降るまで、しばし休むといい、イース」 「ありがとうございます。メビウス様」 礼を言って部屋を出た私の胸は、しかし、満たされていたとは到底、言えなかった。 メビウス様に認められること、ただそれだけを望んでいた筈なのに、今は。 帰り道を歩きながら考えるのは、一人の少女のこと。 ラブのこと。 あれからしばらくの間、寝食を共にした。 彼女はどんどんと、笑わなくなった。いや、表情そのものが無くなっていった。その姿は、周りのラビリンスの人々に同化していった。眩い程の金の髪も、どこか褪せたものに見えてきて。 私は思う。彼女が輝いていたのは、その内側からだったのだということを。 ラブ―――― 私は心の中で呟く。 はっきりと、私は自覚していた。 彼女をこの世界に連れてきたのは。管理しようとしたのは。 過ちだった、と。 もう、戻らないのだろうか。彼女は。 苦い思いを抱えて、自分の家の扉を開ける私。ただいま、と中に声をかけるが、ラブの姿は無い。 不審に思いながら、ドアを開けて彼女の姿を探す。 「――――いた」 ようやく見つけたのは、寝室でだった。彼女は、ベッドに腰かけて座っていた。握り拳を作った手を膝の上に置き、俯いている。 「ラブ――――」 「ねぇ、イース」 どうしたの。そう尋ねようとした矢先に、彼女は硬い声で問いかけてくる。機先を制されて黙る私に、ラブは立ち上がって問いかけてくる。 「ねぇ――――どうして、イースがこれを持ってるの?」 言いながら、彼女が拳を開くと、そこには。 四つ葉のクローバーをかたどったネックレスがあった。 「――――っ」 「これ、アタシの友達が持ってたもの――――せつなが持ってたものなんだよ。世界にたった一つしかない、大切な宝物なんだ」 それを、どうして。続けるラブの瞳が、困惑に揺れている。 「どうして、イースが持ってるの?」 あぁ。 私は、心の中で呟く。 良かった。 見つけてくれたんだ、ラブ。 四ツ葉町に向かう前、私はラブにこう言った。 あの箱――――リンクルンの入った箱を、もう二度と開けてはいけない、と。 だが彼女は、その言いつけを破った。 それがどんな気持ちからだったのか、私にはわからない。 ともかく、箱を開けたラブは驚いたことだろう。そこに、東せつなにあげた筈のネックレスを見つけて。無論それは、私が入れておいたのだ。見つけた彼女が、私に問いかけてくるだろうと思いながら。 入れた時の私の気持ちも、正直、うまく説明は出来ない。 ただ、願いはあった。ラブがこれを見つけてくれればいい、と。 都合のいいことだと思う。自分が彼女を連れてきた癖に。管理しようとした癖に、と。 ――――けれど、嘘偽りのない、本当の気持ちだった。 「ラブ――――よく見てて」 言いながら、両の手を合わせて捻り、 「スイッチ・オーバー」 その手を開く。一瞬にして、私は変身する。 イースから、東せつなへと。 「――――え? せつ、な?」 驚きに声もない彼女に、私は再びイースの姿に戻る。 「これで、わかったでしょ――――せつななんて子は、もともといなかったのよ」 「嘘――――嘘!!」 慄き、後ずさるラブの手を、私は掴む。そして、顔を近付けた。 「嘘じゃない。本当のことよ――――貴方が友達と思っていたせつなとは、この私。貴方の変身アイテムを奪う為に近付いたの。そして――――奪った」 「そ、んな……」 彼女の体の震えが、握った手から伝わってきた。 思わず私は、ラブの体を引き寄せ、抱きしめる。 強張る彼女に構わず、強く、ギュッと。 きっとこれが最後の抱擁だと、そう思いながら。 「ごめん――――ごめんなさい」 耳元で、そう囁いて。 名残惜しい気持ちを抑えながら、体を離す。 脱力した彼女は、ストンとベッドに腰を下す。私は、箱の中からラブのリンクルンを取り出し、彼女に掴ませた。 「謝って、許されることじゃないのはわかってる。けれど言わせて――――ごめんなさい」 そして、背を向ける。最後に、一言だけを残して。 「こんなこと言っても信じてもらえないかもしれないけれど――――今でも、友達と思っているの」 パタン。音を立てて、扉を閉めた私は、一度、瞼を閉じる。 たゆたうのは記憶の海。彼女との出会いから、これまで。 次に目を開けた時、私にはもう迷いなど無かった。 さぁ、行こう。 友の為に。 8-792へ
https://w.atwiki.jp/animesongs/pages/5361.html
パーマン(新) テレビ朝日系テレビまんが パーマン 挿入歌 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (CK749.jpg) 発売元・販売元 発売元:日本コロムビア 販売元 発売日 1984.11 価格 600円(税抜き) 内容 御機嫌伺いLOVE 歌:増山江威子 雨のSweet Magic 歌:増山江威子 備考
https://w.atwiki.jp/animesongs/pages/4690.html
キン肉マン NTV系テレビアニメ キン肉マン 新主題歌 発売元・販売元 発売元:日本コロムビア 販売元 発売日 1984.10.01 価格 600円(税抜き) 内容 炎のキン肉マン 歌:串田アキラ/こおろぎ 73/Shines キン肉マンボ 歌:神谷明/こおろぎ 73/Shines 備考
https://w.atwiki.jp/animesongs/pages/4414.html
プロゴルファー猿 長編まんが映画 プロゴルファー猿 スーパーGOLFワールドへの挑戦!! 発売元・販売元 発売元:日本コロムビア株式会社 販売元 発売日 1986.02.21 価格 600円(税抜き) 内容 WELCOME SUPER GOLF WORLD 歌:水木一郎/堀江美都子 ゴルフってやだね 歌:頓宮恭子 備考
https://w.atwiki.jp/animesongs/pages/4992.html
トランスフォーマー 超神マスターフォース テレビまんが トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ 発売元・販売元 発売元:日本コロムビア 販売元 発売日 1987.07.01 価格 600円(税抜き) 内容 ザ・ヘッドマスターズ 歌:影山ヒロノブ 君はトランスフォーマー 歌:影山ヒロノブ 備考
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/401.html
772 :名無しさん@HOME:2007/06/03(日) 16 12 14 プチですが。 距離無し、過干渉のトメ。うざいってもんじゃない。 世話好きだと称し色々して下さったあげくお礼を強要。 旦那が〆ても「私の楽しみなのに~」とさめざめ泣く。 うんざりしていて半シカトしてたらトメから郵便物が。 中身はこれまたイヤゲモノ… トイレットペーパー1ロール、開封済みのかりんとうe,t,c… ゴミ袋に詰め込んだところにトメから電話! トメ「うふふ…届いたかしらぁ~?」 私 「はぁ…何度も言いますけど結構ですから。」 トメ「嫁子さんには感謝の気持ちがないの!?」 私 「だって開封されてるものが入ってるんですよ?」 トメ「美味しかったから半分あげたのよ(ハァト」 私 「一人で召し上がって下さいよ!いいですから。」 トメ「嫁子さんはいっつもそう!目上の者は敬いなさい。」 ムカムカきたんで黙ってたら トメ「照れ屋だから口では言えないのね?じゃあfaxでお礼状を送ってね!」 と、一方的に電話を切られたよorz でも送って差し上げました。私っていい嫁! デカデカと『退かぬ!媚びぬ!省みぬ!』って。 あとは電話線抜いたんでシラネ。 774 :名無しさん@HOME:2007/06/03(日) 16 15 59 772 受け取り拒否でいいと思う 776 :名無しさん@HOME:2007/06/03(日) 16 22 26 772 GJ 本当こういう(多分)悪気はない奴にはどうしたら効果的なんだろうな。 どれだけ冷たくあしらっても「あら機嫌悪いのねvしょうがないわねえv」 みたいな反応されてムダにHP削られるんだよなあ。 こっちが大人げないみたいな気分になる。 777 :名無しさん@HOME:2007/06/03(日) 16 24 30 772 GJ テラワロスwwwwwww 次回からは受け取り拒否で。 780 :772:2007/06/03(日) 16 32 27 gjサンクス。 お察しの通りサウザーloveですw あのセリフ大好きで嫌いな奴に言ってやろうと決めてたからスッキリ! トキも好きだけど彼は何たって『柔の拳』なんで使えなかったw まあ携帯も拒否してるんで問題茄子。旦那もgjくれますた。 受け取り拒否しちゃおうかな~ 781 :名無しさん@HOME:2007/06/03(日) 16 32 54 おいしくて食べてほしいのなら、新しいの買って送るよなぁ普通www 782 :名無しさん@HOME:2007/06/03(日) 16 38 35 トイレットペーパー1ロールって・・・ こっちはどういう意味なんだろう。 「使い心地がよかったから」だろうかw 784 :772:2007/06/03(日) 16 42 34 お返ししようと思ったこともある。 でも旦那に止められたよw 「甘い顔を見せたら思うツボだぞ!!」って。 旦那公認でシカトしてたのにトメには効かなかった… そもそも旦那は携帯持ってるのも教えてないからねw まあ去年引っ越してから北と南に分かれたんで突撃はされないから平気。 受け取り拒否して楽しみ奪ってやる!www 785 :名無しさん@HOME:2007/06/03(日) 16 44 41 直截的に 「 ゴ ミ 送 る ナ 」 って書いちゃ駄目なんでしょうね。 787 :名無しさん@HOME:2007/06/03(日) 17 04 41 歯形のついたバウムクーヘンは嫌だよぅ 788 :772:2007/06/03(日) 17 50 41 781 本当にそうだよw食いかけなんざいらんわ! しかもスーパーの茶菓子かよ、みたいなのばっかり。 私は甘いものは食べないって知ってての嫌がらせですわw 782 使い心地ってwでもそうだとしたらもっと嫌だわ! しかもシングルでなぜか接着部分ははがしてあった。 使ってから気が付いたのかもしれないわw 785 一回だけ「本気でいらない!」って言ったけどスルーされた。 スルー検定の師範持ってると思うw 787 バウムクーヘンとかミルクレープとかああいう層のあるものが トメの大好物wしかも1枚ずつ剥がして食べてた気が… みみっちいんですなw NEXT→840
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/1750.html
775 :名無しの心子知らず:2008/09/02(火) 02 24 47 ID m/YtGoW3 高校生の頃放課後、友達とミスド行ってセコor浅ましい子に遭遇したよ 当時スクラッチカードでポイント貯めるヤツだったんだけどクレクレはよくいた。 店内で食べてカードいらない人は食器と一緒にトレーに乗せたまま 帰ってくとセコ親子が飛び付いてたよ。 その為にジュース一杯で張り込んでるセコ親子いっぱいいた。 欲しい景品の時に「後○点だ~♪」ってカード数えてたらテーブルの下から手が! 3~4歳くらいの子が盗もうとしてきた。 で、急いでカバンに片付けたら 「ママー!!この人いっぱい持ってる!!僕あと一つでもらえるのに!!」と大声で喚く。 セコ母は「あら、じゃあ一枚もらったら?」っと…オイ!! 聞こえないフリして無視したら他のお客さん全員のテーブルに「チョーダイ!!」してたわ。 母親止めないし。 そのガキに妹もいたんだけど2人でカードクレクレ凸しまくってた。 終いにはレジのお会計中のお客さんの横に立ちジーッと無言の圧力かけてた。 それを見てたら景品要らなくなってきて、普通の親子でポイント貯めてる人 (会話の中で、あと少しだからお土産買ってこうか~って会話が聞こえた)に 「よかったらどうぞ」って差し上げた。 セコ親子は凄い顔して睨んできた。 他のお客さんもよっぽどうっとおしかったのか 「私のもどうぞ~」ってその普通の親子にみんな渡してた。 子供は大喜びだし、母親はまだセコ親子の存在に気づいてなくてビックリしてた。 776 :名無しの心子知らず:2008/09/02(火) 02 33 44 ID 9SdiTrNc 775 慌てるセコはもらいが少ないを驀進中でざまあ、ですね。 777 :名無しの心子知らず:2008/09/02(火) 02 54 31 ID 5bwZcPdB 確かにクレクレさんより、普通に子供とニコニコ食べてる方がよく貰えた。 貰うつもりなんて毛頭なくって、クレクレさんたちにクレクレされて 「いや、ウチも集めてますんでw」ってスルーしてたら、 若いリーマンとか子育て終了した感じの女性とかからよく貰って、 ビックリした覚えもクレクレさんに睨まれた覚えもある。 で、「そんなにあるんだから寄越しなさいよ!」とか、何故か上から目線で言われる。 「よそさまのご好意で頂いたものですから渡せませんよ」で乗り切ったけど。 次のお話→799