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https://w.atwiki.jp/oboegakiwiki/pages/28.html
WindowsMediaPlayer WMP12で、動画が切り替わるとリストが消えてしまう ↓ プレーヤーのサイズをビデオに合わせる にチェックを入れておくと、リストは消えません。 タスクバーのエクスプローラをクリックした時に開くディレクトリを変更 右クリック→エクスプローラ上で右クリック→プロパティ リンク先を %windir%\explorer.exe ↓↓↓ %windir%\explorer.exe C \Users\root のように変更する。
https://w.atwiki.jp/mediachamp/pages/153.html
Backup (98/Me/2000/XP) バックアップ ファイル・フォルダのミラーリングを行うソフト。かなり細かい設定が可能。 BunBackup (98/Me/2000/XP) バックアップ 簡単高速に大事なファイルをバックアップ
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目次 スレッドタイトル テンプレ コメント スレッドタイトル Sleipnir Part ○○○ テンプレ フェンリル株式会社が開発しているWebブラウザ「Sleipnir(スレイプニル)」の本スレです。 このスレでは主に Sleipnir for Windows の話題を扱っています。 使用方法等に関する初歩的な質問は下記の初心者質問スレかサポートページへどうぞ。 ※次スレは 970が立てること。無理なら他の方にパス。 Sleipnir 公式サイト http //www.fenrir-inc.com/jp/sleipnir-family/ ■関連ページ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ フェンリル株式会社(開発元) http //www.fenrir-inc.com/ Developer s Blog (公式ブログ) http //blog.fenrir-inc.com/jp/ サポートページ http //www.fenrir-inc.com/jp/support/ ソーシャルアカウント http //info.fenrir-inc.com/jp/social/ ■関連スレ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Sleipnir Part309 (Win板避難所) http //potato.2ch.net/test/read.cgi/software/1473742501/ Sleipnir for Mac http //anago.2ch.net/test/read.cgi/mac/1311164658/ Sleipnir Mobile for Android part.3 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1388215632/ FenrirFS Part3 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/software/1359514279/ ■前スレ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Sleipnir Part317 http //mevius.2ch.net/test/read.cgi/win/1538349651/ ■不具合について━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ このスレに不具合を書き込む際は、以下の情報を付記すると修正されやすくなります。 (1) 不具合の詳細 発生手順(特定のURLで症状が発生する場合はURLも含め記述してください) 発生頻度(特定の手順で必ず発生、数回に一回発生、何時間ぐらい使用すると発生 など) 発生時期(ソフトウェアのアップデート後、OSの再インストール後 など) 他のブラウザでも症状が発生するか (2) 使用環境 クライアント情報(メニューからバージョン情報を表示し、Ctrl+Cを押すとコピーできます) 常駐させているソフトウェア(ウィルス対策ソフトやIME、マウスジェスチャソフトなど) GPUレンダリング機能が有効か否か(有効ならGPUの型番も) ■テスト版について━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ このスレでは、フェンリル社員(上田氏)により、Sleipnirのテスト版が公開されています。 テスト版は、正式版に不具合修正や機能追加などが施された開発版です。 Sleipnirの開発の効率化や、新機能の動作確認のために提供されています。 テスト版には、インストールが必要なexe版と、単体でも使用可能なzip版があります。 zip版で以前の設定を引き継ぎたい場合は、全てのファイルを上書きしてください。 (因みに、2系ではテスト版に正式版を上書きすると正常に動作しなくなります) テスト版は開発版であるがゆえに、大きな不具合を抱えているかもしれません。 また、一部のプラグインはテスト版に対応していないため使用できません。 導入する際は以上の内容と公開時の注意をよく読み、自己責任で使用してください。 よく分からない方、安定性を求める方は正式版を使用してください。 Flashは必ず以下をインストールする事、AdobeのHPで自動的に選択されるのはChome用でありSleipnirでは使用出来ません http //get.adobe.com/jp/flashplayer/otherversions/ 使用OSを選択後、FP** for Opera and Chromium -PPAPIを選択しダウンロードして下さい ※別バージョンをアンインストールする必要はありません ■よくある質問━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Q:Twitterで動画を再生できません A:6.3.0 および 4.6.0 からMP4などの再生が可能になりました。 Q:Amazonプライムビデオなどの一部の動画ストリーミングサービスで再生できません(Blink) A:DRM(著作権保護機能)付きのビデオサービスもライセンスの関係により対応していません。 こちらも調査中と思われますが、特に明言されていないので対応予定かどうかは不明です。 同じ国産ブラウザであるKinzaも同様にDRM動画を再生できず、これについて開発者は 「ライセンスの認可が必要であり技術に関わることのみではない為難しい」としており、 Sleipnirも同様の状況にあると思われます。他のブラウザを使って下さい。 Q:以前のバージョンのSleipnirを使いたい A:下記URLの「458」の部分をダウンロードしたいバージョンの番号に書き換えて下さい。 http //download2.fenrir.co.jp/sleipnir458.exe (インストーラー版) http //download2.fenrir.co.jp/sleipnir458.zip (ZIP版) Sleipnir4 以降で、デフォルトの検索エンジンを Google に変更する方法。 C \Users\ ユーザー名 \AppData\Roaming\Fenrir Inc\Sleipnir\~temp\users\default の中にある central.ini を メモ帳で開く 中身の文字列を全て削除したら以下を貼り付けて保存 ※アップデートで初期化されるので、改変したファイルをバックアップしておくと楽 [ServerChanged] SleipnirSearchIcon="SleipnirSearch.ico" SleipnirSearchRequest="https //www.google.co.jp/search?hl=ja lr= ie=utf-8 oe=utf-8 q={all}" Version="203" =====Test版使用の場合はファイルを読み取り専用に設定すること===== どうしても変更に失敗する場合は、上記を変更した上で C \Users\ ユーザー名 \AppData\Roaming\Fenrir Inc\Sleipnir\setting\override の中にある 1041_Search EngineList.xmlを編集し Engine Name ウェブ検索 /Name ActionName SleipnirSearch /ActionName Request http //search.fenrir-inc.com/?hl=ja channel=sleipnir_3_w safe=off lr=all q={all} /Request Icon SleipnirSearch.ico /Icon Method GET /Method Encode UTF8 /Encode Embed true /Embed Shortcut s /Shortcut Guid {49C21CFA-639D-47DE-9642-E6EA065A4E2B} /Guid /Engine の部分をを削除し保存 Webkitのキャッシュフォルダ位置変更 user.iniに以下のエントリーを追加(例) [WebKit] AddStartupParams="-disk-cache-dir="F TEMP"" ※以下、元のキャッシュフォルダを先に削除した上で設定すること。 C \Users\ ユーザー名 \AppData\Roaming\Fenrir Inc\Sleipnir\setting\modules\ChromiumViewer\Default\Cache Sleipnir 4 for Windows 導入時にユーザーから多く寄せられる質問と回答 http //blog.fenrir-inc.com/jp/2012/12/sleipnir3-for-windows-startup.html Sleipnir for Windows アクション使いこなし術 http //blog.fenrir-inc.com/jp/2013/03/sleipnir-for-windows-action.html 出会えた人から幸せになれる SuperDrag Extension の使い方 http //blog.fenrir-inc.com/jp/2012/11/superdrag-extension-howto.html SuperDrag Extention のアイコンファイル用フォルダ位置 *アップデートで初期化されるのでバックアップ推奨 C \Users\ ユーザー名 \AppData\Roaming\Fenrir Inc\Sleipnir\~temp\chrome\skins\default\widget\module\SearchEngine\ URLの抽出 Link Extraction https //sites.google.com/site/8th713lab/Home/chrome/link-extraction フェンリル|検索エンジン追加 http //www.fenrir-inc.com/jp/web/searches/ OpenSearch 用 検索エンジン作成 Ready2Search http //ready.to/search/jp/ 102 名前:上田 ◆Ueda/5X7XE [sage] 投稿日: 2018/12/18(火) 15 41 39.47 ID MbHvTRyk Sleipnir 6.3.3 test3 と Sleipnir 4.6.3 test3 ができました。 ■Sleipnir 6.3.3 test3 http //extensions.tabbrowser.jp/labs/yasuyuki/sleipnir633_test3.zip http //extensions.tabbrowser.jp/labs/yasuyuki/sleipnir633_test3.exe ■Sleipnir 4.6.3 test3 http //extensions.tabbrowser.jp/labs/yasuyuki/sleipnir463_test3.zip http //extensions.tabbrowser.jp/labs/yasuyuki/sleipnir463_test3.exe Sleipnir 6.3.3 test1 および Sleipnir 4.6.3 test1 からの変更内容は下記のとおりです。 [変更点] マウスホイールの動作を調整した ※前スレで最後にコメントされた上田氏のテスト版のコピーを貼る コメント 名前
https://w.atwiki.jp/sanosoft/pages/12.html
phpMyBackupProのインストール phpMyAdminは、MySQLをGUIで手軽に管理できるツールとして定番ですが、同様にバックアップ専用に特化した「phpMyBackupPro」というツールがあります。 これもphpMyAdminと同じで、PHPで動作するものです。 1. ファイルのダウンロード ダウンロードページにアクセスします。 phpMyBackupPro Download Page 2. インストール 解凍したphpMyBackupProファイルの中の「phpMyBackupPro」以下のディレクトリを任意のWEBサーバのディレクトリにコピーします。 ※セキュリティ上、公開ドキュメントルート以下にコピーするのは、避けた方が良いと思われます。 ここでは、「/usr/local」にコピーして、「/usr/local/phpMyBackupPro」とします。 それから「phpMyBackupPro」直下の 「global_conf.php」ファイル 「export」フォルダ のパーミッションを「0777」に変更します。 # cd /www/pmbp # chmod 777 global_conf.php # chmod -R 777 export 次にApacheの「httpd.conf」でAlias設定を追加します。 Alias /pmbp /usr/local/phpMyBackupPro Directory "/usr/local/phpMyBackupPro" Options FollowSymLinks AllowOverride All Order allow,deny Allow from All /Directory 設定が完了したら、Apacheを再起動します。 ※この場合は、「http //(サーバのドメイン名)/pmbp/」でアクセスします。 なお、共用サーバ等を利用している場合には、上記のような設定はできませんので、この場合には、公開ドキュメントルート以下にコピーします。 その場合も「global_conf.php」、「export」のパーミッションを「0777」に変更します。 3. 設定 (1) インストールしたURLにアクセスします。 ここで、 The file global_conf.php is not writeable! The directory export/ is not writeable! などのエラーメッセージが表示された場合には、パーミッションを「0777」に設定します。 また、 MySQL data is not correct! というエラーは、ここでは無視します。 ※まだ何にも設定していないので当然! (2) 「configuration」タブをクリックします。 sitename:WEBサーバのドメイン名(FQDN) language:「japanese」 を入力したら、とりあえず「save data」ボタンをクリックします。 これで日本語表示に切り替わります。 次に「SQLデータ」カテゴリーで MySQLホスト名 MySQLユーザ名 MySQLパスワード を入力します。 また、「このデータベースのみ」項目は、バックアップを行うDBを限定する場合ですので、通常は空白にします。 上記項目を入力したら、「データ保存」ボタンをクリックします。 「データの保存に成功しました!」というメッセージが表示されたらOKです。 なお、「FTPでバックアップ」はバックアップを実行後指定のFTPサーバへアップロードする場合、「電子メールでバックアップ」は、バックアップファイルを電子メールで送信する場合に指定しますが、ここではそのままにします。 4. バックアップ 「バックアップ」タブをクリックします。 バックアップしたいDBを選択して、「バックアップ」ボタンをクリックします。 「次のようにファイルの保存に成功しました mysql.1231311039.sql」 というようなメッセージが表示されれば、正常にバックアップされたことになります。 なお、各ファイルはテキスト形式で、phpMyAdminのSQL形式でエクスポートしたファイルと同じです。 ※ただし、圧縮オプションを付けた場合には、圧縮ファイルとなります。 5. インポート 「インポート」タブをクリックすると、今までバックアップされたファイルの一覧が表示されます。 バックアップファイルをMySQLに戻す時に使用します。 6. スケジュールバックアップ この「スケジュールバックアップ」は、バッチ処理でバックアップを行うためのスクリプトを作成してくれる機能です。 まぎらわしいですが、スクリプトを作成するだけで、自動的にバックアップを取ってくれる訳ではありません。 ※私が試した場合では、作成したスクリプトを実際に動作させようとしても、そのままでは上手く動きませんでした。 そこで、次項のように付属の「backup.php」をcronで実行する方法を行います。 7. バックアップの定期実行処理 phpMyBackupProに付属の「backup.php」を使用します。 使用方法のマニュアルは、phpMyBackupProのパッケージファイルの中に「SHELL_MODE.txt」というファイルがあります。 パラメータは以下のように指定します。 php backup.php db1,db2,db3 1 0 0 1 path1,path2 第1引数(db1,db2,db3) バックアップするデータベース名。 複数の場合には、カンマで区切ります。 第2引数 テーブルのエクスポート(1:する、0:しない)。 第3引数 データのエクスポート(1:する、0:しない)。 第4引数 「drop table」の付加(1:する、0:しない)。 ※SQL文に「drop table」を付加するかどうか。 第5引数 バックアップファイルの圧縮(1:する、0:しない)。 ※gzipかzip形式で圧縮。 第6引数 FTPサーバ上での出力ディレクトリ名(相対パス)。 複数の場合には、カンマで区切ります。 ※FTPサーバでのバックアップ保存を有効にする必要があります。 次に、cron実行用に「/www/pmbp/backup.sh」というシェルスクリプトファイルを作成します。 内容のサンプルを以下に記載します。 ※実行環境に合わせて適宜変更して下さい。 #!/bin/sh cd /www/pmbp /usr/local/bin/php backup.php db1,db2,mysql 1 1 1 0 ※db1、db2、mysqlのDBをバックアップ。(デフォルトでは「export」フォルダに出力されます。) ※ローカルでの出力ディレクトリを変更したい場合には、「definitions.php」の「$_PMBP_EXPORT_DIR」を書き換える必要があります(相対パス)。 ※テーブルのエクスポートあり、データのエクスポートあり、「drop table」の付加あり、圧縮なし。 なお、cronで実行した場合に、phpを絶対パスで指定しないと、うまく実行できない場合がありますので注意して下さい。 上記「backup.sh」をcronで設定します。 # crontab -e 設定は以下のようにします。 0 1 * * * /bin/sh /www/pmbp/backup.sh /dev/null 2 1 ※毎日深夜1時にバックアップを実行。
https://w.atwiki.jp/skmt200x/pages/119.html
Windows環境でのハッシュ値の確認 使うツール メモ ハッシュ値の計算 ハッシュ値データベースの作成 ハッシュ値データベースとの照合 TOPへ編集 使うツール Microsoft Availability and description of the File Checksum Integrity Verifier utility ダウンロードして、適当なパスにインストール。 PATH環境変数に設定しておく。 メモ どちらかというと、ファイルをWebサイトなどで公開するベンダー向けのツールになっている。 ダウンロードさせるファイルと、ハッシュ値データベースファイル(XML)を一緒に公開する。 他のサイトでアップロードされているファイルと一緒に公開されているハッシュ値を比較して、ダウンロードの正常性を確認することも可能だが、その場合は手動でXML形式のハッシュ値データベースを作成する必要があるため、少々面倒。 ハッシュ値の計算 fciv [-md5とか-sha1] -add ファイルやディレクトリ [-r] (実行例) // // File Checksum Integrity Verifier version 2.05. // 3241432729b27ec3113e5b4fb813d6a4 apachedirectorystudio-win32-x86_64-2.0.0.v20120224.exe ハッシュ値データベースの作成 fciv [-md5とか-sha1] -add ファイルやディレクトリ [-r] -xml ハッシュ値DB名を指定 xmlで指定したファイルにハッシュ値の一覧が出力される。 ハッシュ値データベースとの照合 fciv -v -xml ハッシュ値DB名を指定 (実行例) // // File Checksum Integrity Verifier version 2.05. // Could not create the registry key. Starting checksums verification 05/12/2012 at 11h24 33 All files verified successfully End Verification 05/12/2012 at 11h24 34 最終更新日 [2012-05-12]
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/431.html
インストールOS選択 Windows版 Windows版インストール Windows版設定 OSインストール
https://w.atwiki.jp/dellkeitai/pages/25.html
ループバックインタフェースの作り方 1.コンピュータの管理画面を表示 2.デバイスマネージャーで「操作」-「レガシ ハードウェアの追加」を選択 3.「一覧から選択したハードウェアをインストールする」を選択し次へ 4.「ネットワークアダプター」を選択し次へ 5.「Microsoft」の「Microsoft Loopback Adapter」を選択し次へ 自動ルーティングのやり方 1.サーバーマネージャを表示する 2.「役割」を選択し、「役割の追加」をクリック 3.「ネットワークポリシーとアクセスサービス」を選択し次へ 4.「ルーティングとリモートアクセスサービス」を選択し次へ 5.サーバマネージャの役割の下に「ネットワークポリシーとアクセスサービス」が追加される 6.有効化する 7.「IPv4」の「全般」を右クリックし、RIPv2を選択 8.詳細設定画面で片方は「送信した~」、もう片方は「受信した~」にチェックを付ける
https://w.atwiki.jp/sanosoft/pages/206.html
Mondo Rescueのバックアップイメージをリストア【AlmaLinux 8】 Mondo Rescueでバックアップしたバックアップイメージを用いて、リストアを行います。 バックアップイメージは、Mondo Rescueでイメージバックアップ【AlmaLinux 8】 でバックアップしたものです。 ここではさくらのVPSサーバで、バックアップしたサーバとは別の契約済みのホスティングサーバで、リストアを行います。 ※ここで記載されている方法は、ISOイメージファイルが1ファイルの場合のみです。複数のファイルに分割されている場合には実行できません。 1. リストア先サーバのネットワーク情報の取得 Mondo Resucueのバックアップイメージをリストアすると、ネットワーク環境もすべてバックアップ元のサーバと同じになってしまうため、リストア先のサーバが別のサーバの場合はアクセスできなくなってしまいます。 そこで、リストア先のサーバのネットワーク情報をメモしておいて、リストア後に書き換えます。 具体的にはNICの「eth0」の設定値をメモします。 # vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 DEVICE="eth0" IPADDR="xxx.xx.xxx.xxx" NETMASK="xxx.xxx.xxx.xxx" GATEWAY="xxx.xxx.xxx.xxx" ONBOOT="yes" TYPE="ethernet" DNS1="xxx.xxx.xxx.xxx" DNS2="xxx.xxx.xxx.xxx" #IPV6INIT="yes" #IPV6_ROUTER="no" #IPV6ADDR="xxxx xxxxx xxxxx xxxxx xxxx xxxx xxxx xxxx/64" 2. リストアの実行 (1) ISOイメージのアップロード ・さくらのVPSの「VPSコントロールパネル」へログインします。 ・「OSインストール」を実行します。 ・「OSインストール形式の選択」で「ISOイメージ」を選択します。 ・ISOイメージをアップロードするためのSFTPアカウントを発行します。「SFTPアカウントを発行する」ボタンをクリックします。 ・SFTPアカウント情報が表示されます。 ・表示されたSFTPアカウント情報で、ISOイメージファイルをアップロードします。ISOアップロードが完了すると、「ISOイメージ情報」が表示されるので、「設定内容を確認する」ボタンをクリックします。 ・「インストールを実行する」ボタンをクリックします。 (2) ISOイメージのインストール ・しばらくすると「VNCコンソールを起動」ボタンが表示されますので、これをクリックして、コンソールを起動します。 ・VNCコンソールが起動され、インストールが実行されていきます。 ・「Interactively」を実行します。 ・「DVD disks」を実行します。 ・パーテーションはこのままにして、「OK」を実行します。 ・「Yes」を実行します。 ・「Yes」を実行します。 ・「Yes」を実行します。 ・「No」を実行します。 ・「Yes」を実行します。 ・インストールが完了したので、プロンプトで「exit」コマンドを実行します。 ・VNSコンソールウィンドウを閉じます。 (3) リストア先サーバにログイン リストアしたサーバにログインします。 ・再度サーバにコンソールでログインします。ただし、「シリアルコンソール(β版)」の方が見やすいので、これを実行します。 ・処理中なので、少々そのままで待ちます。 ・ログインプロンプトが表示されたら、バックアップ元の「root」アカウント情報でログインします。 (4) リストア先サーバの設定 リストアしたサーバの環境に合わせて設定を行います。 ・バックアップ元サーバでは、外部ストレージ(NFS)を接続していましたが、リストア先サーバでは現時点では未接続なのでいったん外します。 # vi /etc/fstab ここでは最終行が外部ストレージなので、この行を削除します。 # /etc/fstab # Created by anaconda on Mon May 18 10 52 31 2020 # # Accessible filesystems, by reference, are maintained under /dev/disk # See man pages fstab(5), findfs(8), mount(8) and/or blkid(8) for more info # UUID=b4672d2e-d71e-4f2f-92c9-ceec4d6d8b04 / ext4 defaull ts 1 1 UUID=0c6adadd-cb60-4f32-841d-34126a5e3c0e /boot ext4 defaull ts 1 2 UUID=7eb7c50b-c087-4a47-83ec-c9139866a868 swap swap defaull ts 0 0 192.168.1.111 /export /disk2 nfs defaults 0 0 【編集後】 # /etc/fstab # Created by anaconda on Mon May 18 10 52 31 2020 # # Accessible filesystems, by reference, are maintained under /dev/disk # See man pages fstab(5), findfs(8), mount(8) and/or blkid(8) for more info # UUID=b4672d2e-d71e-4f2f-92c9-ceec4d6d8b04 / ext4 defaull ts 1 1 UUID=0c6adadd-cb60-4f32-841d-34126a5e3c0e /boot ext4 defaull ts 1 2 UUID=7eb7c50b-c087-4a47-83ec-c9139866a868 swap swap defaull ts 0 0 ・次にネットワーク情報を現在のリストア先サーバの情報に書き換えます。 # vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 DEVICE="eth0" IPADDR="xxx.xx.xxx.xxx" NETMASK="xxx.xxx.xxx.xxx" GATEWAY="xxx.xxx.xxx.xxx" ONBOOT="yes" TYPE="ethernet" DNS1="xxx.xxx.xxx.xxx" DNS2="xxx.xxx.xxx.xxx" #IPV6INIT="yes" #IPV6_ROUTER="no" #IPV6ADDR="xxxx xxxxx xxxxx xxxxx xxxx xxxx xxxx xxxx/64" これで再起動します。 # reboot
https://w.atwiki.jp/gearhead234/pages/43.html
ゲームの導入方法 ダウンロード インストール ゲームの起動 タイトル画面のメニュー 環境設定 ダウンロード GearHead の最新版は現在、G-HAL氏の製作された1.100ベースのI18N(多言語)版となっている。 上記のリンクから 使用する言語のファイル(GearHead1-I18N.data.*.zip) SDLモード用の画像ファイル(GearHead1-I18N.image.zip) 使用するオペレーティングシステム用の実行ファイル(GearHead1-I18N.bin.*) の3つをダウンロードする。 言語 日本語、英語 対応OS MS-Windows(WIN32系)FreeBSD/amd64 9.1-RELEASEGNU/Linux/amd64 Mac OS X などその他の OS では、動作確認をしてくれる人柱を募集中です。 インストール ダウンロードしたファイルをすべて同じフォルダに解凍する。 ゲームの起動 インストールされたフォルダにある実行ファイルを起動する。 SDLモード スプライト画像を使用するグラフィカルなモード。 .\gharena.sdl.exe(または./gharena.sdl)を実行する。 ASCII (CUI)モード ローグライクゲームのようにすべて文字で表示されたモード。MS-Windows版では表示がすごく遅い。 .\gharena.cui.exe(または./gharena.cui)を実行する。 ASCII (GDI)モード ローグライクゲームのようにすべて文字で表示されたモード。MS-Windows版のみ。ASCII(CUI)モードより表示が速い。 .\gharena.gdi.exe を実行する。 タイトル画面のメニュー 初めてゲームをプレイする場合は「新規キャンペーンを始める」を選択する。 新規キャンペーンを始める キャラクターファイルを選択し、新しいキャンペーンを開始する。 キャラクターファイルが1つも無い場合、自動的に「キャラクターを作成する」に移る。 キャンペーンをロードする セーブファイルを読み込み、ゲームを再開する。 アリーナのチームを作成する (ASCIIモードのみ) 本編とは異なり、予算内でチームを編成し戦闘のみを行うアリーナモードで使用するチームデータを作成する。 アリーナのチームをロードする (ASCIIモードのみ) アリーナモードのチームデータを読み込み、アリーナモードを再開する。 キャラクターを作成する 新たなキャラクターファイルを作成する。詳細はキャラクターの作成を参照。 キャンペーンに勝利した際にもその時点でのキャラクターファイルが作成されるので、これを利用して周回プレイができる。 マップを作成する (ASCIIモードのみ) 固定マップの作成を行うマップエディタを起動する。 メックデザインを見る Designフォルダに存在するメックの概要を閲覧する。 環境設定 C \Users\owner\gharenaフォルダにテキストファイルを作成し、名前をgharena.cfgに変更する。 docフォルダ内のj_Config.txtを参考にして項目を追加する。
https://w.atwiki.jp/kamameshi/pages/22.html
Cygwinのインストールですが、以下のHPから インストール用exeをダウンロードして実行することで インターネット経由でのインストールが可能です。 http //www.cygwin.com/ インストールの詳細はググって他のページをご参照ください。 ものすごい手抜きですいません。 ■インストールパッケージの選択 注意点としては、インストールするパッケージの選択です。 全てをインストールするとハードディスク容量が1Gぐらい必要になり、 また、インストールにも時間がかかるため、 私はWebの情報を参考にして以下のパッケージを指定してインストールしています。 -Devel gcc make -Editors vim emacs -Interpreters perl -Shells tcsh -Utils diffutils patch -Web wget -X11 すべてのパッケージ ■Cygwinの起動 インストールが完了したら、デスクトップにある Cygwinのアイコンをダブルクリックします。 するとCygwinのCUIウィンドウが立ち上がるはずです。 これにてCygwin環境が使用できるようになりました。