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https://w.atwiki.jp/memo2008/pages/12.html
ネタもと symfony book 日本語ドキュメント symfony のインストール PEAR パッケージからのsymfonyインストール // PEARのアップグレード $ pear upgrade PEAR // チャンネルの追加 $ pear channel-discover pear.symfony-project.com // チャンネル内で利用可能なライブラリ一覧 $ pear remote-list -c symfony // インスコール $ pear install symfony/symfony 関連コマンドラインツールのインストール pake 自動的にインストールされます。次章にて Pake についてより多くのことを学べます。 creole 自動でインストールされます(データベース接続ツール) propel 自動でインストールされます( OR マッピングツール) phing 手動によるインストールが必要です $ pear install http //phing.info/pear/phing-current.tgz どこに symfony のファイルがあるのか? $php_dir/symfony/ メインライブラリ $data_dir/symfony/ アプリケーションのスケルトンとデフォルトモジュールと設定 $doc_dir/symfony/ ドキュメント $test_dir/symfony/ 単体テスト これらの変数はを確認するには $ pear config-show ナイトビルド版を手に入れる $ pear install symfony/symfony-beta // インスコ $ pear upgrade symfony/symfony-beta // あっぷぐれすこ symfony インストレーションをアップグレードしたとき、忘れずにアプリケーションが使っているキャッシュをクリアしましょう。 $ cd myproject $ symfony clear-cache symfonyコマンドラインの利用できるアクションの全てを表示 $ ./symfony.sh -T (*nix) symfony -T キャッシュのクリア $ ./symfony.sh clear-cache (*nix) symfony clear-cache (Windows) もしキャッシュする内容を選択したい場合は(すでに存在する HTML ファイルのキャッシュを残しつつ各アプリの設定のみをクリアしたい場合)は次のようにしてください。 $ cd myproject $ symfony clear-cache myapp1 config $ symfony clear-cache myapp2 config プロジェクトの作成 プロジェクトのセットアップ $ mkdir /home/steve/myproject $ cd /home/steve/myproject $ symfony init-project myproject アプリケーションのセットアップ $ symfony init-app myapp アクセス http //myapp.example.com/index.php/ http //myapp.example.com/myapp_dev.php/ モジュールのセットアップ $ symfony init-module myapp mymodule アクセス http //myapp.example.com/index.php/mymodule ウェブサーバーのセットアップ(VHOST) AddModule mod_rewrite.c LoadModule rewrite_module modules/mod_rewrite.so VirtualHost * 80 ServerName myapp.example.com DocumentRoot "/home/steve/myproject/web" DirectoryIndex index.php Alias /sf /$sf_symfony_data_dir/web/sf Directory "/$sf_symfony_data_dir/web/sf" AllowOverride All Allow from All /Directory Directory "/home/steve/myproject/web" AllowOverride All Allow from All /Directory /VirtualHost
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長くなったのでページを分割しました。 OpenWRTでIPSec VPN(6)『CAの構築と証明書の作成』で作成した各種証明書等をインストールします。 証明書のOpenWrtルータへのインストール ルートCA証明書のインストール プライベートなルートCA証明書「caCert.pem」をルータにコピーします。 root@OpenWrt /tmp/CA# cp caCert.pem /etc/ipsec.d/cacerts/ ipsecの動作のためにルータ自体にルートCA秘密鍵「caKey.pem」を保存する必要はありません。 第3者に勝手に証明書を発行されないように、ルータ上に残さないほうが良いでしょう。 ただし、caKey.pemがないと新たな証明書の発行が出来ませんので、 バックアップしたファイルは厳重に保管してください。 OpenWrtルータの秘密鍵とServer証明書のインストール OpenWRTルータの秘密鍵「serverKey.pem」をコピーします。 root@OpenWrt /tmp/CA# cp serverKey.pem /etc/ipsec.d/private/ 続けてOpenWrtルータの証明書「serverCert.pem」をコピーします。 root@OpenWrt /tmp/CA# cp serverCert.pem /etc/ipsec.d/certs/ 各端末用のClient証明書のインストール root@OpenWrt /tmp/CA# cp iPhoneCert.pem /etc/ipsec.d/certs/ ここまでやってきて気がついた人がいるかもしれませんが、 証明書の発行は必ずしもOpenWrtルータ上で行う必要はありません。 別途Linuxなどで発行してももちろん構いません。(そちらのほうがより適切かもしれません) 証明書の各端末へのインストール 作成した端末用のClient証明書をインストールします。 それぞれのOSによってやり方が異なります。 詳細な方法は各端末のマニュアルを参照してください。 Apple iOS(iPhone/iPad) ルートCA証明書「caCert.pem」とiOS用PKCS#12証明書「iPhoneCert.p12」を使用します。 (本来はiPhoneCert.p12だけでいいのですが、iOSの仕様(bug?)でルートCA証明書を取り出せないようです) メールで送信 手っ取り早くインストールするにはPCにバックアップした 「caCert.pem」と「iPhoneCert.p12」を添付ファイルとしてメールしてしまうことです。 添付ファイルをクリックすると、証明書のインストール画面になります。 ただし、普通のインターネットプロバイダのメール送信(SMTP)は暗号化されていないため、 盗聴(wiresharkなどでパケットキャプチャ)された場合に 証明書が流出するリスクがあることは認識しておきましょう。 gmailの下書き経由で gmailの受信経路はSSLで暗号化されているため比較的安全です。 PC上からWebブラウザでgmailでメールを新規作成→ファイル添付で 「caCert.pem」と「iPhoneCert.p12」を添付した後、 「下書き」として保存します。 iOS端末側からそのgmailアカウントの下書きを参照します。 添付ファイルをクリックすると、証明書のインストール画面になります。 Web経由で いくらgmailが安全と言っても外部のサーバに証明書を置く以上、 流出の可能性が0とはいえません。 よりセキュリティを気にする場合には PC上のIISを有効にするなどして、 自宅LAN内のパーソナルなWebサイトに証明書を置いて、 ダウンロードするようにすると良いでしょう。 手っ取り早く、OpenWrtルータで起動しているuhttpd を使って一時的にdownloadできるようにするには以下のようにします。 # cd /www # ln -sf /tmp/CA/caCert.pem # ln -sf /tmp/CA/iPhoneCert.p12 iPhoneのsafariブラウザから http //OpenWrtルータのIP/caCert.pem を指定すれば、 証明書がダウンロードされて、インストールできるようになります。 Android PKCS#12形式の証明書にはルートCA証明書も含まれているので、ひとつのファイルでOKです。 USB接続 PCとUSB接続して内蔵ストレージの「download」フォルダに 「androidCert.p12」をコピーします。 「設定」メニュー ↓ 「セキュリティ」 ↓ 「認証情報ストレージ」の 「内部ストレージからインストール」を選びます。 Xperia Acro HD(Android 4.0.4)の場合です。 gmail iOSと同様にgmail経由でも良いです。 Windows Vista 作成中 Windows 7 作成中 Windows 8 作成中 MacOS X 作成中
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Windows Windowsって書くとWindowsの最新なことを書くと思うかもしれませんが、 そんなことはなくてあくまでもメモです。 Windows Server 2008関連 WMIのこと コマンドのこと Windowsのコマンド コマンド一覧 コマンド 説明 wbemtest WMIのテスト(接続名前空間:root\WMI \は半角¥) ipconfig /displaydns DNSのクライアント側のキャッシュの内容 ipconfig /flushdns DNSのクライアント側のキャッシュの内容をすべて破棄させる カレントディレクトリのファイルとサブフォルダを削除する。 echo ファイルを削除します。 del /s /q *.* echo. echo フォルダを削除します。 for /f delims= %%i in ( dir /a d /b ) do ( echo %%iを削除します。 rd /s /q %%i ) コマンド実行非表示 先頭行に。 @echo off バッチファイルに渡された引数すべて echo %* リンク系の作成 rem シンボリックリンク(デフォルト) mklink リンク ターゲット rem ハードリンク mklink /H リンク ターゲット rem ジャンクションリンク mklink /J リンク ターゲット バッチで入力リダイレクトか? timeout 0 nul 2 nul if errorlevel 1 (echo redirected) else echo console さまざまなデータ コマンド 説明 rundll32 shell32.dll,Control_RunDLL hotplug.dll ハードウェアの安全な取り外しを起動 Sndvol32.exe ボリュームコントロールを起動 mmsys.cpl ボリュームコントロールパネル Rundll32.exe advapi32.dll,ProcessIdleTasks ディスクレイアウトの最適化(画面もなにも出ませんが最適化が終了するまで、数分から数十分待ちます。) Topic 共有フォルダが見えない IPv4のNetBIOSが無効になっているかも・・・ 送るのパス Windows7 %USERPROFILE%\AppData\Roaming\Microsoft\WIndows\SendTo UACの影響で書き込めない場所にファイルを作成した時の実体の保存場所 %USERPROFILE%\AppData\Local\VirtualStore Network Serviceアカウントのユーザープロファイルフォルダ C \Windows\ServiceProfiles\NetworkService WinHelpファイル閲覧 Windows Vista Download Windows Vista 用 WinHlp32.exe - Microsoft Download Center - Download Details Windows Server 2008 Download Windows Server 2008 用 WinHlp32.exe - Microsoft Download Center - Download Details Windows 7 Download Windows 7 用 WinHlp32.exe - Microsoft Download Center - Download Details Windows Server 2008 R2 Download Windows Server 2008 R2 用 WinHlp32.exe - Microsoft Download Center - Download Details Windows 8 用 Download Windows 8 用 WinHlp32.exe - Microsoft Download Center - Download Details Windows Server 2012はないかも・・・、詳しくは調べてない。 選択肢 投票 役にたった。 (1) あんまり役に立たなかった。 (0) まるでだめ。 (0)
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Intel系 Windowsタブレットまとめ Windowsタブレット全般 基本的にノートPC同等のCore iシリーズ、Apollo-Lake以降と Atom Bay-TrailとCherry-TrailとでUEFIやドライバの仕様が異なるので注意。 識別方法はカタログのOS表記で「Windows10 64bit」のタブレットはノートPC同等、 「Windows10 32bit」仕様はUEFI32bitでブートローダーやドライバが特殊でやや注意という所。 購入前に必ずチェックして判断する事。 古い世代ではZ2760のClover-TrailはLinux非対応。起動しない。 32bit世代ではOrk-Trail以前は64bitのOSが起動しないので注意。 Ubuntu18.04かDebian、SUSEやMageia、Arch32bitなどしか動かないので要チェック。 AntiXやO4OS、RaspberryPi Desktopを推奨する。 FreeBSD、OpenBSD、NetBSDはUEFI32bit、64bit、LegacyBIOSに対応している。 AtomのN4桁台はノートPC同等。 Inetl Core iシリーズ Core iシリーズはノートPCそのもので全てのドライバがノートPC仕様である。 そのため、Linuxドライバは最優先で実装される為、不具合が少ない。 タッチスクリーンも安価な中華MSSL1680を採用しているものは殆どない。Wacomなどが多い。 電源とバッテリ管理に注意であるが大きな問題は無くオススメ。 Gemini-Lake Gemini-LakeもApollo-Lakeと同様に純粋なノートPC用プロセッサでLinuxに対応している。 そのためGPUやバッテリ管理などで今の所異常は報告されていない。 ただタッチスクリーンが中華製のいわゆるMSSL1680シリーズを採用しているPCは 標準でLiunx側でタッチスクリーンに対応していないのでドライバの移植が必要。 中華OEMを買う時は基本的にタッチスクリーンはLinuxで動かない事を前提として考える事。 買う前から見切りをつけないとLinuxではキーボードとマウス操作必須になる。 初期は12V電源、後期はUSB-PD対応と世代によって仕様が違うので注意。 Apollo-Lake Apollo-Lake以降は純粋なノートPC用プロセッサでLinuxに対応している。 そのためGPUやバッテリ管理などで今の所異常は報告されていない。 ただタッチスクリーンが中華製のいわゆるMSSL1680シリーズを採用しているPCは 標準でLiunx側でタッチスクリーンに対応していないのでドライバの移植が必要。 中華OEMを買う時は基本的にタッチスクリーンはLinuxで動かない事を前提として考える事。 買う前から見切りをつけないとLinuxではキーボードとマウス操作必須になる。 電源が12V仕様なのでUSBで給電できない。 Cherry-Trail Cherry-TrailでLinuxを動かす場合は、i915のドライバがない 関係上で起動時にブラックスクリーンになってXが起動しません。 grub.cfgにi915.modeset=1もしくはnomodesetを追加する必要があります。 また、grub2でGraphics Modeに非対応でTEXTモードでしかブート出来ません。 grub.cfgの”gfxmode $linux_gfx_mode”の行を削除する必要があります。 ●Chuwi Vi8plus デバイス名はWindows10のデバイスマネージャのハードウェアIDから抜粋 Bluetooth:BCMBTNUS MS_BTHX_BTHMINI互換 SDホストアダプタ:Intel SD Host Controller VEN_8086 DEV_0F14 DEV_0F14 REV_0001 PNP0D40互換 イメージングデバイス:Intel AVStream Camera VEN_8086 DEV_22B0 SUBSYS_72708086 REV_22 INT22B8 スピーカー:Intel SST Audio Device(WDM) MMDEVAPI マイク:Intel SST Audio Device(WDM) MMDEVAPI HIDキーボードデバイス: ConvertedDevices Col01 VID_045E UP 0001_U 0006 VEN_CHPN DEV_0001 SUBSYS_HAMP0002 Col02 VID_2AAE UP 0001_U 0006 INTC816 Col01 ACPI x86-based PC acpiapic Intel(R)Serial IO DMA Controller VEN_INTL DEV_9C60 INTL9C60 サウンド Intel SST Audio Device(WDM) VEN_8086 DEV_22A8 808622A8 Realtek I2S Audio Codec VEN_10EC DEV_5651 10EC5651 カメラセンサー Camera Sensor OV2680 VEN_OVTI DEV_2680 SUBSYS_INTL0D00 OVTI2680 センサー Bosch Accelerometer VEN_BOSC DEV_0200 I2C HIDデバイス ディスプレイアダプター Intel HD Graphics VEN_8086 DEV_22B0 REV_22 WIFI:Broadcom 802.11n Wireless SDIO Adapter VID_02d0 PID_a9a6 FN_1 プロセッサ:Intel Atom CPU x5-Z8300 @ 1.44GHz モニタ:汎用PnPモニター:MS_9003 ●jumper EZBook 2 デバイス名はWindows10のデバイスマネージャのハードウェアIDから抜粋 タッチパネルとセンサーが無くなって、 カメラが1.3Mに変わってキーボードとマウスが付いた以外は Chuwi Vi8plusと殆ど同じです。 Bluetooth:BCMBTNUS MS_BTHX_BTHMINI互換 SDホストアダプタ:Intel SD Host Controller VEN_8086 DEV_0F14 DEV_0F14 REV_0001 PNP0D40互換 イメージングデバイス:Intel AVStream Camera VEN_8086 DEV_22B0 SUBSYS_72708086 REV_22 INT22B8 スピーカー:Intel SST Audio Device(WDM) MMDEVAPI マイク:Intel SST Audio Device(WDM) MMDEVAPI ACPI x86-based PC acpiapic Intel(R)Serial IO DMA Controller VEN_INTL DEV_9C60 INTL9C60 サウンド Intel SST Audio Device(WDM) VEN_8086 DEV_22A8 808622A8 ES8316 AudCodec Device VEN_ESSX DEV_8316 カメラセンサー 1.3M WebCam VID_04FC PID_2800 REV_5706 MI00 Intel(R) AVStream Camera VEN_8086 DEV_22B0 SUBSYS_72708086 REV_22 INT22B8 Intel(R) Dynamic Platform and Thermal Framework Intel(R) Dynamic Platform and Thermal Framework Display Paticipant Intel(R) Dynamic Platform and Thermal Framework Generic Paticipant Intel(R) Dynamic Platform and Thermal Framework manager Intel(R) Dynamic Platform and Thermal Framework Processor Paticipant キーボード:HID Keyboard Device Mice and Other pointing devices HDI-compliant mouse ディスプレイアダプター Intel HD Graphics VEN_8086 DEV_22B0 REV_22 WIFI:Broadcom 802.11n Wireless SDIO Adapter VID_02d0 PID_a9a6 FN_1 プロセッサ:Intel Atom CPU x5-Z8300 @ 1.44GHz モニタ:汎用PnPモニター:CMN0001 Bay-Trail ●PC-TW708CAS デバイス名はWindows10のデバイスマネージャのハードウェアIDから抜粋 Bluetooth:RTK8723 SDホストアダプタ:Intel SD Host Controller PNP040D イメージングデバイス:Intel AVStream Camera VEN_8086 DEV_0F31 SUBSYS_608017AA REV_0F スピーカー:Intel SST Audio Device(WDM) MMDEVAPI マイク:Intel SST Audio Device(WDM) MMDEVAPI HIDキーボードデバイス: VEN_ITE DEV_8568 Col01 ITE8568 Col01 VID_103C UP 0001_U 0006 VEN_INT DEV_CFD9 Col01 ITECFD9 Col01 ACPI x86-based PC acpiapic Intel(R)Serial IO DMA Controller VEN_INTL DEV_9C60 INTL9C60 サウンド Intel SST Audio Device(WDM) VEN_8086 DEV_OF28 SUBSYS80867270 80860F28 Realtek I2S Audio Codec VEN_10EC DEV_5640 10EC5640 カメラセンサー Camera Sensor Unicam ar0543 カメラセンサー Camera Sensor Unicam m1040 センサー Broadcom GNSS 4752 Geolocation Sensor HIDセンサーコレクション VEN_ITE DEV_8350 Col02 ITE8350 Col02 VID_048D UP 0020_U 0001 I2C HIDデバイス ディスプレイアダプター Intel HD Graphics VEN_8086 DEV_0F31 SUBSYS_608017AA REV_0F WIFI:Realtek RTL8723BS Wireless LAN 802.11n SDIO Network Adapter プロセッサ:Intel Atom CPU Z3736F @ 1.33GHz モニタ:汎用PnPモニター:AUO0003 ●Chuwi Hi8 デバイス名はWindows10のデバイスマネージャのハードウェアIDから抜粋 Bluetooth:BCMBTNUS MS_BTHX_BTHMINI互換 SDホストアダプタ:Intel SD Host Controller VEN_INT DEV_33BB REV_0002 PNP0D40互換 イメージングデバイス:Intel AVStream Camera VEN_8086 DEV_0F31 SUBSYS_72708086 REV_0F INT0F38 スピーカー:Intel SST Audio Device(WDM) MMDEVAPI マイク:Intel SST Audio Device(WDM) MMDEVAPI HIDキーボードデバイス: VEN_MSSL DEV_0001 REV_0001 Col02 VID_0690 UP 0001_U 0006 ACPI x86-based PC acpiapic Intel(R)Serial IO DMA Controller VEN_INTL DEV_9C60 INTL9C60 サウンド Intel SST Audio Device(WDM) VEN_8086 DEV_0F28 SUBSYS_80867270 Realtek I2S Audio Codec VEN_ DEV_5640 10EC5640 カメラセンサー Camera Sensor OV2680 VEN_OVTI DEV_2680 SUBSYS_INTL0D00 OVTI2680 センサー BMA 2x2 (BMA250E BMA255 BMA222E BMA280 VEN_BMA DEV_250E Capella Micro CM3218x Ambient Light Sensor VEN_CPLM DEV_3218 SDO センサー V2 SDOV2 I2C HIDデバイス ヒューマンインターフェイスデバイス KMDF HID Minidriver for Touch I2C Device VEN_MSSL DEV_0001 REV_0001 MSSL0001 ディスプレイアダプター Intel HD Graphics VEN_8086 DEV_0F31 SUBSYS_72708086 REV_0F WIFI:Broadcom 802.11n Wireless SDIO Adapter VID_02d0 PID_a9a6 FN_1 プロセッサ:Intel Atom CPU Z3736F @ 1.33GHz モニタ:汎用PnPモニター:CH^0001 Clover-Trail Oak-Trail ●ONKYO TW2A-A25 デバイス名はWindows7のデバイスマネージャのハードウェアIDから抜粋 Bluetooth:Broadcom VID_13D3 PID‗3286 REV_0414 SDホストアダプタ:Intel SM35 Express Chipset SD Ctrl 0 - 0807 SDホストアダプタ:Intel SM35 Express Chipset SD Ctrl 1 - 0808 SDホストアダプタ:Intel SM35 Express Chipset SD Ctrl 2 - 0812 イメージングデバイス:1.3Mega Web Camera VID_10F1 PID_1A21 REV_1599 MI_00 キーボード:標準 PS/2キーボード コンピュータ:ACPI x86ベースPC サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー Bluetooth オーディオ CyberLink WebCam Virtual Driver Realtek High Definition Audio インテル(R)ディスプレイ用オーディオ システムデバイス: Intel(R) SM35 Express Chipset HDMI Ctrl Intel(R) SM35 Express Chipset I2C Intel(R) SM35 Express Chipset LPC Interface Controller Intel(R) SM35 Express Chipset PCI Host bridge Intel(R) SM35 Express Chipset SCU DMA Intel(R) SM35 Express Chipset SPI Ctrl 1 ディスプレイアダプター Intel Graphics Media Accelerator 600 WIFI:802.11n USB Wireless LAN Card Ralink technology.Corp ヒューマンインターフェイス:HID準拠デバイス プロセッサ:Intel Atom CPU Z670 @ 1.5GHz モニタ:デジタル フラット パネル(1024x768 60Hz)
https://w.atwiki.jp/mini9/pages/46.html
Run Leopard (Mac OS 10.5) on a Dell Mini 9 http //uneasysilence.com/archive/2008/10/13519/ Kevin advised me that the chipset and processor of the Dell mini is so similar to the MSI Wind that a special slipstreamed version of 10.5 customized for the MSI Wind would be perfect (and painless) to get the little guy up and running. The steps to Leopard-ize the mini are actually quite simple and easy to follow. After you download the slipstreamed ISO and burn the 3.2GB ISO to a DVD you boot up the Dell mini off a external DVD drive (Press 0 (Zero) at the BIOS screen) and installed Leopard as usual. Once you complete the install all components except the wireless, and sound worked. After some searching on the Dell forums I found two files that enabled the disabled Broadcom wireless adaptor and audio chipset, which you can find here. Unzip the archive from the previous step and open Terminal in Leopard on the Dell mini. Type in sudo and drag the bcm43xx_enabler.sh icon to the Terminal window. Press the Enter key, type in your admin password on the keyboard and follow the instructions. (For those who don’t like to read - basically press Enter four times and restart). When that is done, restart the computer and run the ALC268_Installer1 application (That was included in the archive) to enable sound chipset on the mini. After you restart again and you have a fully functioning Mac OS enabled Dell mini 9. I have had success updating to 10.5.5. Just use software update to download the update and reapply the patches. Proceed with caution on the update, milage may vary. [必要なもの] DVD-ROMドライブ こちらのISOを焼いたCD-R(以下boot123)ここから最新を探せます。 リテールのLeopardDVD [手順] BIOSの起動順序の設定で光学ドライブを先頭に持ってきます。 ダウンロードしてきたboot123から起動します。 プロンプトが出てきたらLeopardのインストールディスクと入れ換え、9fと入力。(二度入力するので二度目は-fのオプションをつけてください。ディスクが読み取れない場合は一旦DVDドライブの電源を入れなおすとうまくいく場合あり。) Leopardのインストーラが起動するので、その前にディスクユーティリティでパーテションをGUIDにしてフォーマット。 Leopardをインストール。途中でカスタマイズオプションを選んで使わない言語を全部はずしておかないと容量が足りなくなるので注意。 10.5の場合はインストールが失敗しました!とショックな画面で終わりますが、電源ボタン長押しで無理やり再起動。10.5.6の場合は無事インストールが終了しました。そして再起動。 あ、boot123からブートしてください。 その中にあるminiscriptをクリックして、開いてくるダイアログにyepとか答えて進めます。2fingerScrollを入れるか訊いてきますが、うちではこれを入れるとそこでスクリプトがエラーを起こして止まったので、これはここでは入れない方がいいと思います。 終わったら再起動(ここではまだ自動で電源は切れないので電源長押し。) SSDからDarwinが起動し、Leopardが無事に起動すればインストール完了です。
https://w.atwiki.jp/hyosida/pages/35.html
やりたかったことは、一つはWindowsXPを外付けのUSBメモリにインストールしてそこから起動する状態を作り、それに対してLinuxとのデュアルブート化やPuppy LinuxのFrugalインストールの試験をやってみたかった。 もう一つはLinuxのインストーラのせいでWindows用のMBRが書き換えられてしまった場合に、いちいちWindows10の回復コンソールを出すのが面倒なので、WindowsPEの起動するUSBメモリを作りたかった。 WindowsXPをUSBメモリにインストールする方法 ところがWindows XPをUSBメモリにインストールするのはかなり厄介で、やる気にならなかった。リンクを二つ置いておくが、後者は前者のコピペ http //kaeru.tuzikaze.com/usbboot/xp_usb_boot.html https //tigirl.exblog.jp/22546054/ Windows10をUSBメモリにインストールする方法 WinNTSetupを使う方法 最初↓こちらを試した。 USBメモリにWindowsをインストールして起動する手順 https //www.eaton-daitron.jp/techblog/5787.html ここの説明はUEFIブート用のUSBメモリの作り方だが、同じように作ってPC側のBIOS設定でブートをUEFIにしてもうまく起動できなかった。USBメモリをMBRでフォーマットし直してやってみたが、やっぱり起動できない。ちょっと難しいそうなので諦めた。rufusのバージョンが違ったせいかもしれない。 WinToUSBを使う方法 次に↓こちらを試した。 Windows10をUSBメモリから起動する方法「Windows To Go」 https //freepc.jp/post-33231 これは特に問題なくうまくいった。HDDにもメモリにもインストールできる。ただ、使用時にいくつか問題がある。 外付けUSBからの起動時の問題 まず、本体のHDDがつながったままの状態でUSBにインストールしたWindowsを最初に立ち上げると、本体のNTFSがどうのこうのと言っていきなりcheckdiskを始める。本体のHDDを外しておけばもちろんこうした問題はおきない。 次に外付けHDDを最初USB3のポートに接続していたが、USB3のドライバをインストールし再起動するとエラーが出て起動できなくなってしまう。考えてみれば当たり前のような気もする。USB2のポートに差し替えて再起動すると問題なく立ち上がった。 結局この後USB3のポートに接続して起動するとブルー画面に落ちてしまい起動できないことになった。NTFSのCheckdiskも毎回出てきてさすがにうざい。 このように外付けUSBから起動するWindowsは、もともと想定していない使い方故、不安定かつ、油断すると本体の内蔵HDDを変にしてしまいそうで怖い。BIOSなどで内蔵HDDをDisableする機能があればよいが、そうでなければ結局安全のために外して使うことになる。だったら、最初からHDDを交換して普通にインストールすればいいってことになる。ちょっとこうした使い方は結局しないかな、と思った。
https://w.atwiki.jp/anxiety/pages/17.html
ソフトウェアライブラリ 林檎の木 Cow Scorpion フリーソフトウェアダウンロード FreeSoft.nomaki.jp - 市販ソフト並みのフリーソフトまとめ 使わなきゃ損!便利なフリーソフト! ソフトウェアに関するページ 無料でコンピュータの安全を守る、セキュリティソフト10選 ニュース - CNET Japan CD/DVD/Blu-Ray/HD DVDに対応した無料のライティングソフト「BurnAware Free Edition」 - GIGAZINE ソフトの優先度を自動変更して高速化するフリーソフト「オートギア」 - GIGAZINE 関連記事として紹介されているソフトが充実してます 破損CD/DVD/次世代DVDからファイルを救出する「CD Recovery Toolbox Free」 にゅーあきばどっとこむ スラッシュドット ジャパン | 複数のマウスで複数のカーソルを扱えるマルチマウスソフト MS、「ブルースクリーン」を模倣するジョークソフトを自社サイトで提供 - CNET Japan Sudo for Windows Native Win32 ports of some GNU utilities Windows対応の(UNIX系ツール群の)プログラムを入手可能 Going My Way マルチディスプレイ環境でアクティブウィンドウをドラッグせずに一気に別のディスプレイに移動可能なOscar's Multi-Monitor taskBar 解像度の異なるディスプレイ間でも使用できる模様 》 Event Log Explorer (eventlogxp.com)。はなずきんさん大絶賛の模様。 インフラ管理者の独り言(はなずきん@酒好テム管理者) Event Log Explorer - FSPro Labs イベントログを分析するのに役立つ模様 ノータスクトレイアイコン(WindowsNT/2000/XP/ユーティリティ) 常駐ソフトのタスクトレイアイコンを隠したり StartupEX(Windows95/98/Me/ユーティリティ) スタートアップでの起動順序と遅延設定が可能 Clock Launcher(Windows95/98/Me/ユーティリティ) // 多機能ランチャー Winny開発者・金子氏が、企業の情報漏えい対策を提案 - セキュリティホール memo フォルダ監視ソフトが色々紹介されてます。 Shorter Launcher 他 Shorter Launcherをデスクトップに置いて小物の整理をするとよさげかな あらゆるマルチメディアファイルを相互変換するフリーソフト「MediaCoder」 - GIGAZINE
https://w.atwiki.jp/bambooflow/pages/247.html
Ubuntu9.10簡単インストールめも ここでは、wubiを使ってWindows上のパーティションにインストールする方法をメモします。 wubiはwindowsユーザのためのインストール方法で、いまのところUbuntuのみ?のものです。 windows上からインストールが可能で、わざわざLinux用のパーテーションを分ける必要がありません。通常のWindowsアプリケーション感覚でLinuxがインストールできてしまいます。 インストールするとWindowsとUbuntuがデュアルブートできるようになります。 CygwinやVMWareではグラフィック性能を十分に活かせない、でもLinuxインストールしたいが面倒なのはいや、という人にはおすすめかも。 ダウンロード ここからダウンロード。 サイトの左側のメニュー「Ubuntuの入手」→日本語 Remix CD イメージのダウンロード ubuntu-ja-9.10-desktop-i386.iso インストール まずは、isoイメージを読み込む必要があります。 方法としては, isoイメージをCD-Rに焼く isoイメージをマウントする ここでは、2番目のマウントする方法で行きます。 isoをマウントするにはDeamonToolsを使うと簡単だと思います。 使い方はそんなに難しくないので自分でしらべてね。 isoイメージの中を覗くと、次のようになってます。 wubi.exeを実行します。 UbuntuメニューでWindows内にインストールを選択して、指示に従って進めるだけです。 インストールサイズは好みでいいかと。ハードディスクに余裕がないなら10GBとかでも大丈夫そうです。 インストールが完了すると、WindowsのC ドライブ上にUbuntuフォルダが出来ます。 残念ながらWindows上からは直接アクセスはできませんが、アンインストールもuninstall-wubi.exeを使えば簡単にできます。 その他メモ ブートローダはBCDを使っている (注意)ノートPCの場合ブートローダの起動はF1とかに割り当てられているものがある wubi→Windows-based Ubuntu Installer nvidiaドライバのインストールはこちら
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/803.html
Windows NT Server? Windows Server 2003? Windows Server 2008?Hyper-V Windows Server Foundation? IIS Virtual Server 2005? CAL?
https://w.atwiki.jp/arma2dayz/pages/14.html
昔は導入が非常に面倒くさかったんですが、現在一番簡単な導入方法はSteamのストアページを使って導入する方法です。 PCゲームが初めて、もしくはmodに関して右も左もわからんという方は素直にSteamを使いましょう。 (参考リンク:Arma2LauncherによるArma2OAベータパッチ導入法) 注意 購入~Arma2 CO導入まで必要なもの Combined Operationsって何? DayZを導入する以前の手順(Steam版) DayZを導入する以前の手順(パッケージ版) DayZの導入~プレイまでSteamのDayz MODを利用したインストール DayZLauncherを利用したインストール Six Updaterを利用したインストール DayZインストールツールを利用したインストール マニュアルインストール ARMA2 FreeとARMA2 OAでプレイする方法 注意 現在Steamにて「DayZ MOD」と「DayZ Stand Alone」という似たような名前の商品があります。 本wikiで扱うのは「DayZ MOD」の方です。 今回の説明ではSteamからインストールする必要はありません。 「DayZ Stand Alone」は全くの別タイトルです。 【SAのwiki】をご参照ください。 購入~Arma2 CO導入まで 必要なもの Arma2(有償) Arma2 Operation Arrowhead(有償) DayZ Mod Files (無償) Steamによる注意書き。Complete Collectionを購入するとテクスチャがより綺麗になるとのこと。 Day Z Mod をプレイするには Arma II 及び Arma II Operation Arrowheadが必要です。 (DayZ Modに使用されている詳細なテクスチャを含め)快適にプレイするためには、Arma II Complete Collectionのご購入をおすすめします。 Combined Operationsって何? Combined Operations = Arma2 + Arma2 Operation Arrowhead 以下順にCO、無印、OAと呼びます。 DayZを導入する以前の手順(Steam版) 1.COをインストール Steam上では無印、OA、Arma2 Operation Arrowhead Betaというのが見えている筈です。 BetaはCOのことだと思って下さい。 2.無印、OA、Betaを一回ずつ起動 (忘れる人多数) 初回起動時にiniファイルでも作ってるのかと 3.DayZ MODを導入 DayZを導入する以前の手順(パッケージ版) 1.COをインストール 2.パッケージ版のアップデート + ... ARMA2 Wiki の公式パッチページからパッチを入手します。 http //wikiwiki.jp/arma2/?OfficialPatches ARMA2のパッチは、最新版を使用すれば過去のアップデートが全て適用される事になっていますが、 Ver1.60 のアップデート時に 3% からアップデートが進行しなくなる不具合が存在します。 手間ですが、段階的にアップデートする事をすすめます。 「ARMA2 ver1.01」を最新版にするには「update for ARMA 2 from 1.00 to 1.08」を 「ARMA2 ver1.50」を最新版にするには「Arma 2 Operation Arrowhead Patch 1.50 to 1.57」導入後に 「Arma 2 Operation Arrowhead Patch 1.50 to 1.60」を導入してください。 1.60アップデート時に、100%に進んでから3%で上部にコピー中ファイル名が表示されずに停止する場合がありますが、 この状態を「CTRL+ALT+DEL」でアプリケーションを強制終了してから、再度アップデートする事で解決します。 2度目のアップデートで成功しない場合は、アンインストールして最初からやり直しになります。 手動ベータパッチの場所 一番上の緑色になっている圧縮ファイル(左)が最新版 http //www.arma2.com/beta-patch.php/ 3.DayZ MODを導入 DayZの導入~プレイまで パッケージ版での注意 + ... DayZを導入する前に、ARMA2のアップデートに成功したフォルダをどこかにコピーしておきましょう。 導入に失敗した場合でも、元のフォルダを削除してその場所にコピーを持ってくる事で復旧できます。 SteamのDayz MODを利用したインストール SteamでもDayz MODという名前で導入可能であり、こちらを導入するだけでDayz で遊ぶことができます。 ストアページ は【こちら】から デフォルト状態では「ping100以下」が指定されているので設定をいじる必要ありますが、 Steam版ではDayzのみ遊べます。ほかの派生MODはサポートしていません。 OriginsやEpochなどの派生MODで遊びたい方は以下のインストールを試してみましょう。 DayZLauncherを利用したインストール 手順:DayZ Launcherをhttp //dayzlauncher.com/からダウンロード、インストールします。 ModsタブのなかからDayZ(最新Ver)を探しDownload開始。 遅いと感じたらSettingsからアップロード速度の上限値を変更するといいかもしれません。 それでも遅かったらSteamの Dayz Mod をインストールしたほうが早いかもしれません。インスコ完了後にVerifyを押せばランチャーも認識します。 進行状況を示すProgressは、最初はTotal SizeとWebsiteの間に隠れているかもしれないので、その場合は再表示にしましょう。 補足:Arma2 や Arma2 OAの更新は、最上段のSettingsから行えます。 最小化や最大化などのアイコンの隣です。色が目立たないので見つけ辛いかもしれません。 Six Updaterを利用したインストール これはArmA2のMod、ミッション、サーバの総合管理ツールです。 DayZだけではなく、ArmA2を色々楽しみたいという人はこちらを利用するとよいでしょう。 (誰か補足plz) DayZインストールツールを利用したインストール Steamのストアページからインストールできる今、この方法を使うのはあまり意味がないかもしれません。 + ... Six Updaterとは違い、このプログラムはDayZ Modに特化しており最新バージョンのDayZ Modを自動的にダウンロード、インストールします。 また、DayZを有効にした状態で起動する簡易ランチャーとしても利用できます。 他のModはプレイせず、DayZのみやりたいという場合にはこちらの方がお手軽かもしれません。 手順: http //www.worrom.com/ からUpdaterをダウンロードします。また、本プログラムの実行にはJavaが必要なので適宜インストールしておきます。 ダウンロード後、適当に展開して、DayZUpdater.exeを実行します。それから「Arma II Folder」テキストボックスに、ArmA II OAがインストールされているフォルダを設定してやります(例:C \Program Files\Steam\steamapps\common\arma 2 operation arrowhead\)。「Download URL」については現状デフォルトのままで構いません。 「Check for Update」をクリックすると勝手にダウンロード、インストールします。処理中は進捗状況が下に表示されます。全てが終了すると「Success!」と表示されるのでしばらく待ちましょう。途中でエラーが発生した場合、Updater自体が古い可能性があるので上記サイトで最新版がないか確認してください。なお、このボタンは「変更のあったパッケージのみ更新する」という動作を行います。強制的に全てのファイルを上書きしたい場合は「Force Update」ボタンをクリックしてください。 「Play」ボタンをクリックすると、DayZを組み込んだ状態で起動します(Steam版のみ?起動しない場合は以下のマニュアルインストールを参考に起動用ショートカットを作り、そこから起動してください)。 マニュアルインストール 当然、上記ツールを使わずにインストールすることも可能です。 + ... 手順: 公式ダウンロードページ http //www.dayzmod.com/?Download からDayZ Modファイル群をダウンロードします。(※ページの下の方にあるManual Installation Files からダウンロードしてください。) Arma2 OAをインストールしたフォルダに「@dayz」というフォルダを作成し、この中にさらに「Addons」というフォルダを作成します。 ダウンロードした全てのファイル群を作成した「Addons」フォルダに展開します。 DayZ起動用のショートカットを作ります。Arma2OA.exeのショートカットを作成し、このショートカットのプロパティを開きます。「リンク先」テキストボックスの末尾に「 -mod=@dayz -nosplash」を追加します。 これで完了です。以降、このショートカットから起動することでDayZ Modを有効にした状態でArmA2を起動することができます。 ARMA2 FreeとARMA2 OAでプレイする方法 非推奨 ARMA2 FreeとARMA2 OAでプレイする方法