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https://w.atwiki.jp/clojure/pages/13.html
Clojureのインストール MacOSXでのインストール Clojureのインストール MacPortsをインストールして、次のコマンドを実行 sudo port install clojure ついでに、clojure-contrib.jarもインストール sudo port install clojure-contrib Eclipseプラグインのインストール Eclipseのメニューバーから、[Help]→[Install New Software...]を選択 次のURLを入力 http //ccw.cgrand.net/updatesite/ 出てきた候補を選択すればOK
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/1068.html
Chocolatey Windows 10(64bit)Pro 21H2(19044.1826) choco 1.1.0 Chocolatey github 類似サービス Windows向けのpackage管理softは他にも、 Scoop Winget が存在する。 いつの間にかwingetがかなり使えるものになってた... わざわざchocoを入れて使う必要無いかもしれん... install install h6 ■ 更新日: 2022年09月22日 (木) 11時38分35秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/slackware/pages/16.html
ここでは、Slackwareのインストール方法を説明します。なお、他のディストリビュージョンとは違い、コンソールベースでのインストール作業になります。 今はかなり煩雑でわかりにくくなっております。 これらの作業はすべて*自己責任*でおこなってください。 Slackwareのシステム要件 インストール1.キーボードの設定 2.パーティションの分割 3.パーティションのフォーマット 4.パッケージのインストール 5.雑多な設定 6.おまけ:GRUBをブートローダにする。 Slackwareのシステム要件 こちらによると i486アーキテクチャ 64MB(推奨1GB)以上のRAM インストール用のハードディスクの空き容量5GB以上(もっといる気がする) CD又はDVDドライブ(ブートが可能なこと、インストール用にUSBを作るのも可) インストール slackware-14.0-install-dvd.isoを使用してインストールします。 Slackware公式サイトよりISOイメージをダウンロードして、CDに焼いてください。 新しいバージョンが存在する場合、そちらを使用することをおすすめします。 1.キーボードの設定 SlackwareインストールDVDをブートする。 以下の表示が出てきたらEnter 少し待った後、 Enter 1 to select a keyboard map と表示されたら 1 と入力し、Enter (※ は入力しなくて良い) 表示されたリストの中から自分の使用しているキーボードを選択(多くの場合 qwerty/jp106.map だと思う) ※リスト画面で先頭の1文字(qなど)を打つと、リスト内のqの先頭にジャンプしてくれる(はず) ※リスト内の移動は、上下の矢印キーまたはPageUp/PageDownキー ※項目間(リスト、OK、Cancel)の移動はTabキー 試し打ちをし確認した後、 1 を入力しEnter 2.パーティションの分割 slackware login と表示されたら "root" と入力しEnter (※ "は入力しなくて(ry) パーティションの作成は自分のシステムに応じて作成してください。 なお、ここでは以下のようにパーティションを分割します。 /dev/sda 全体で32GB デバイス マウント先 容量 /dev/sda1 /boot 100MB /dev/sda2 swap 2GB /dev/sda3 /(root) 残り これはすでに別のパーティションが作られていたり、OSがインストールされているのを想定していません。 パーティション作成をするためには,fdiskまたはcfdiskを使用します。 補足:すでに作成されているパーティションの見方は # fdisk -l です。 GPTディスクの場合は、GPTのパーティションを保護するために、 Idが"ee" (Systemが"GPT")のパーティションが1つだけ出来ているはずです。 この場合は、fdisk、cfdiskではなく、GPT用のコマンドを使用します。 GPTディスクの場合は、gdisk、cgdisk、partedなどを使用します。 この場合のパーティションの見方は、デバイス名が/dev/sdaの場合は、 # gdisk -l /dev/sda です。 fdiskの使い方 fdiskは対話形式でパーティションを作成します。 起動方法は/dev/sdaを使う場合 # fdisk /dev/sda です。 TODO fdiskの使い方についてそのうち書く TODO ざっくりと書いてみたので、きっと誰かが直してくれるはず! (Slackwareの場合は) fdiskのコマンドは、1文字です。例えば、"p"とタイプした後、Enterをタイプします。 よく使うコマンド(通常モード): m ヘルプを表示します q 変更内容を保存せずに終了します w 変更内容を保存して終了します p 作成済みのパーティションを表示します。 数字の後ろに+が付いている時は、パーティションの終了位置がシリンダ境界にないというワーニングも表示されるはず。これは、パーティションの終了セクタが8の倍数になっていないと発生する(であってる?)。気になる場合は、パーティションを削除して作りなおす。 n パーティションを作成します。 基本パーティション(pキー)は4個まで。パーティションを5個以上作りたい場合は、基本パーティションは3個までにして、残り1個を拡張パーティション(eキー)にする。 拡張パーティションの中に残りのパーティションを作っていくので、拡張パーティションを作る時は、残り領域を全部割り振っていいと思う。(=開始、終了セクタで両方ともデフォルト値(=Enterキー)) d パーティションを削除します l 小文字のL。大文字でも大丈夫。パーティションタイプ(Id)のリストを表示します。 t パーティションタイプ(Id)を変更します。 よく使うId(英数字2桁): 83 Linux(主に使うのがこれ)、82 Linux swap(スワップパーティション用)、8e Linux LVM (LVM用)、ef EFI(FAT-12/16/) (UEFI環境などで使うパーティション) a アクティブ(起動パーティション)フラグを変更します。 たまに使うコマンド(通常モード): c DOS互換モードの切り替え。 DOS互換モードは非推奨になったので、互換モードになっている(DOS Compatibility flag is set (DEPRECATED!)と表示された)場合は、cキーで切り替える。 u ユニット/シリンダ表示切替。 シリンダ数での表示は非推奨になったので、"Changing display/entry units to cylinders (DEPRECATED!)"と表示された場合は、uキーで切り替える。 x エキスパートモードに移動します。慣れないうちは、使わない方が無難。 たまに使うコマンド(エキスパートモード): m ヘルプを表示します r 通常モードに戻ります p 作成済みのパーティションを表示します。ヘッダ数、セクタ数、シリンダ数なども表示されます。 h (ヘルプと間違えて)うっかり押しがちなキー。ヘッダ数を変更します(デフォルト値:255)。 値を変更しない(デフォルト値のまま)場合は、Enterキーを押す。変更後は、pキーでパーティションを表示して、ヘッダ数を確認する。 s セクタ数を変更します。 c シリンダ数を変更します。 ※ヘッダ数、セクタ数などの変更は、fdiskの起動オプション(-H ヘッダ数 -S セクタ数)を使った方が無難。(fdiskの起動後にコマンドで変更すると、シリンダ数の表示が元のままになるので) ※コマンドで設定したヘッダ数、セクタ数などは、fdiskの終了後も保持されます(念のため) コマンド例: ※各コマンドで、デフォルト値を選択する場合は、選択肢が表示されたら、そのままEnterをタイプすればよい パーティションテーブルを確認。うっかり色々しないために。 p 必要に応じて、DOS互換モードの切り替え c ※ほぼ必要ありません。デフォルトでは、DOS互換モードにはなっていないはず。 DOS互換モードでは、セクタが(たしか)1セクタ分ずれた状態で扱われる。 (従って、パーティションの作成後にcキーでDOS互換モードを切り替えて、pキーでパーティションを表示してみると、Partition 1 does not end on cylinder boundaryなどと表示されることがある。試してみたあとは、cキーで非互換モードに戻しておく。うっかり切り替えたのを忘れて保存しないように。) 必要に応じて、表示モードを切り替え。 u ※ほぼ必要ありません。デフォルトで、ユニットモードになっているはず。 パーティションテーブルを表示した時に、Units = sectors of 1 * 512 = 512 bytes (数字はデフォルト値の場合)となっている場合は、表示がユニットモードになっています。 Units = cylinders of ***となっている場合は、表示がシリンダモードになっているので、uキーを押して、ユニットモードに切り替えます。 UEFI環境の場合の注意事項 efiパーティションは、タイプefで1個だけ作成します。 efiパーティションは、できればディスクの先頭に、開始セクタを大きめにして作成します。(予約領域との間に隙間を残しておいた方がよいとされるため) このパーティションは、fdiskの終了後に、fat32でフォーマットしておきます。(/boot/EFIなどにマウントして、色々するので) パーティションの作成 作成 n パーティションの種類(p 基本パーティション、e 拡張パーティション)の選択。 (拡張パーティションが作成されていて、他の基本(1から4)パーティションが埋まっている場合は、表示されない場合があります) p (またはEnter) パーティション番号の選択。 基本パーティションの場合は1から4。※後で拡張パーティションを作りたい場合は、パーティション1から4のうち、最低1個は残しておきます。 (すでにパーティション1から4が埋まっている場合は、自動的に次の番号が選択されるので、表示されないと思います。) 1 開始セクタの入力 Enter (または数字) ※ブートセクタ用の予約領域が必要なので、初めて作るパーティションの場合は、2048がデフォルト値になっているはずです。 ※予約領域については、事前に情報収集しておいた方がよいです。(特に、GRUBを導入予定の場合や、UEFI環境の場合) 例えば、ArchLinuxのGRUBの説明ページの「事前の注意事項」などを参照して下さい。 ざっくりまとめると、「ドライブの先頭に多少隙間をあけて、EFIパーティションを置く」「システムによって、隙間の大きさが変わる(ので、多少多目にあける)」「アライメント(1KiBなど)をあわせる」ということです。 終了セクタの入力 数字 例:+100M ※先頭の+を省略すると、「ユニット番号」(シリンダ表示モードの場合はシリンダ番号)の意味になります。 ※先頭の+がある場合は、「パーティションサイズ」の意味になります。 ※K、M、Gなどの単位を使えます。 パーティションテーブルを確認。 (境界があっていないなどのメッセージが出ていたら、dキーでさくっと消して作り直すか、気にせずスルーしましょう) p 他のパーティションも作ります n (省略) パーティションの種類を変更します ※/boot、/(ルート) などのパーティションは、色々制限があります。要注意。 /bootは、LVMパーティションに置けません RedHat「付録D LVM の理解」 /(ルート) は、LVMに置くと苦労します (参考:Slackware関連のページのどこか。LVMモジュールの読み込みが必要と書いてあったはず) /usrは、/(ルート)と同じパーティションに置いた方が(起動時の動作が単純になるので)よいとされています (参考:Slackware関連のページのどこか) パーティションの種類を変更(/dev/sda2をタイプ82(Linux swap)に変更) t 2 82 結果を確認 (パーティション2のId欄が82、System欄がLinux swapになったはず) p アクティブフラグを設定 パーティション1をアクティブに a 1 結果を確認 (パーティション1のBoot欄に何かあるはず) p 変更を保存して終了 w 結果を確認 fdisk -l ついでに同期しておく (昔は、3回くらいsyncした方がよいとされていた) sync cfdiskの使い方 cfdiskはfdiskとは違い少しだけ視覚的に使うことができます。 起動方法は/dev/sdaを使う場合 # cfdisk /dev/sda です。 TODO cfdiskの使い方について 左 cfdisk 右 fdisk 3.パーティションのフォーマット パーティションを作成したら次はそれをフォーマットします # setup と入力してください。 下のように表示されたら、ADDSWAPを選択 "SWAP SPACE DETECTED"で使用するswapパーティションを選択します。(例では/dev/sda2) 不良ブロック(BAD BLOCK)のチェックをするかを決めてください(YesにするとNoにするよりも長くなります。) 次にルートディレクトリ(/)をフォーマットします。 ルートディレクトリに使用するディレクトリを選択してください。(例では/dev/sda3) 次の"FORMAT PARTITION デバイス名 "では Format を選択すると通常のフォーマットを行う Check を選択すると不良ブロックのチェックを行いながらフォーマットを行います。(Formatよりも長くなります) No フォーマットしません。 次にフォーマットするファイルシステムを選択します。 お好みのファイルシステムを選択してください。(ext4がデフォルトにはなっています) 次にルート以外のパーティションをフォーマットします。 ルートのみの場合やフォーマット(マウント)するパーティションが無い場合は先に進んでください。 今回は/dev/sda1を/bootにする予定なので、/dev/sdaを選択します。 フォーマット、ファイルシステムまでは、ルートの時と一緒です。 フォーマット終了後、以下の様にマウント先を入力してください。 他にフォーマット(マウント)すべきパーティションがある場合はこれを繰り返してください。 Windows用のパーティションが存在する場合、ここでマウントするか聞いてくるそうです。 4.パッケージのインストール "SOURCE MEDIA SELECTION"で 1 Install from a Slackware CD or DVD を選択 "SCANNING FOR CD or DVD DRIVE"で auto を選択 次に"PACKAGE SERIES SELECTION"で自分がインストールしたいパッケージのシリーズを選択 パッケージs パッケージ名 説明 A Linuxのベースシステム AP CUIアプリ MySQL、slackpkg、Vimなど D 開発関連 GCC、Perl、Python、Rubyなど E GNU Emacs F FAQ、How Toなどのドキュメント K カーネルのソース KDE KDE KDEI KDE国際化パッケージ L システムライブラリ glibc、GTK、Qtなど N ネットワーク関連 Apache、PHPなど T TeX TCL Tk、TclX、TkDesk X X Window XAP GUIアプリ Firefox、GIMP、など XFCE Xfce Y BSDゲーム "SELECT PROMPTING MODE"ではインストールするパッケージを選択できる。 だけれども、"Full"を選択することをおすすめする。 インストールの開始(気長に待ちましょう) 自前リポジトリ + tagpath 指定でのインストールも参考にしてください 5.雑多な設定 "MAKE USB FLASH BOOT"ではインストールしたLinuxをブートするためのUSBを作成します。 多くの場合は"Skip"でいいでしょう。 次にLILOをインストールします。 "simple"を選択するとほとんど自動で設定してくれます。 "expert"を選択すると手動で設定することが可能です。 他のブートローダを使用するなどの理由でLILOを使用しない場合"skip"を選択をします。 次にLILOのコンソールの解像度を選択します。自分のシステムにあったものを選択してください。 次にブート時のappendを設定します。入力することがなければ、何も入力せずに進みます。 次にUTF-8をコンソールで使用するかを選択します。好きな方を選択してください(デフォルトではNo) 次にLILOをどこにインストールするかを選択します。多くの場合はMBRだと思いますが、マルチブートなどの環境やMBRにLILOを入れるのが嫌いな方は別の方法を考えるべきでしょう。 次にマウスの設定を行います。自分の環境に合わせて選択してください。 次にGPMを使うかを決めます。GPMとはコンソールでの作業でコピーなどができる便利な機能です。 次にネットワークの設定を行います。ほとんどの場合Yesを選択します ホスト名、ドメイン名を入力します。 次にネットワークへの接続方法を選択します。自分の環境に合わせて設定してください。 次にSlackware起動時に起動するサービスを設定します。起動させたいサービスを選択し、次に進んでください。 コンソールのフォントを選択します。変更したい場合は"Yes"を選択しフォントを変更してください。 ハードウェアクロックの設定を行います。自分の環境に合わせてください 多くのひとが"No"を選択し"Asia/Tokyo"を選択すると思います。 次にデフォルトのウィンドウマネージャを選択します。好きなものを選択してください。 rootのパスワードを設定します。必ずパスワードを決めましょう。 キーボードを打っても文字は表示されませんが、入力されています。 これでインストール作業は終了です。 コンピュータの電源を切って、インストール用のメディアを取り出した後、電源を入れなおしてみましょう。 以下のような画面が出るとおもいます。 Linuxを反転させEnterを押した後、少したって以下のようになるはずです。 そして login に root と入力してEnter パスワードを入力します。 ログインが成功したらインストールは成功です。 コンピュータの電源を切るには # shutdown -h now と入力してください 6.おまけ:GRUBをブートローダにする。 なぜLILOの解説だけなのかとツイートされたので。 ここでは、GRUB Legacyと言われるバージョンのインストールです。GRUB2ではありません。 インストールを終了後直後にGRUBをインストールする場合は、rootのパスワードを設定した後、以下のメニューの時に"EXIT"を選択せずに"Alt + F2"をタイプする。(EXITを選択すると、CDが排出されるため) ※元の(セットアップの)画面に戻る場合は、"Alt + F1" をタイプする。 "Please press Enter to activate this console."と表示されたら、Enter。 以下のコマンドを間違いなくタイプする。(Tab補完を使うと楽) # cp /cdrom/extra/grub/grub-0.97-i486-9.txz /mnt/root # chroot /mnt /bin/bash # source /etc/profile # export PS1="(chroot) $PS1" 今、あなたのシステムに入ることができました。 次に、grub-0.97-i486-9.txzをインストールします。 # cd /root # installpkg grub-0.97-i486-9.txz # rm grub-0.97-i486-9.txz とりあえずLILOを入れたから、あとでGRUBをインストールするという方は、後でslackpkg等を使用して、インストールしてください。(※1) Grubの設定を行います。 # grubconfig を利用すると,liloconfigのように設定ができます。 grubconfなどというツールを使わずに設定することもできます。(※2) 設定ファイルは"/boot/grub/menu.lst" にあります。確認してください。 さて、/bootパーティションを作って無い方はgrubconfigで"simple"を選ぶだけで、簡単にインストールできるでしょう。 でも、/bootパーティションを作った方は、少しだけ頑張ってもらわなければなりません。 さて、今回の例で分割したパーティションを確認してみましょう /dev/sda(hd0) 全体で32GB デバイス GRUB(2以前)でのデバイス番号 マウント先 容量 /dev/sda1 (hd0,0) /boot 100MB /dev/sda2 (hd0,1) swap 2GB /dev/sda3 (hd0,2) /(root) 残り これらは自分のパーティションに当てはめて考えてください。今回は、/dev/sda1が/bootパーティションとして扱います。 なおGRUBでのデバイス番号は覚えておくと役に立つかもしれません。(/dev/sd**との対応を確認しましょう) まず以下のように実行します。 # ln -s . /boot/boot さて、grubconfを起動したら、"expert"を選択してください。 最初に"Begin"を選択します。その後、解像度とブートローダのインストール先を選択します。 次のSELECT GRUB PARTITION"では、ルートパーティション(今回は/dev/sda3)のまま/dev/sda1(bootパーティション)を入力してOKを押します。 次に"Linux"を選択します。 ルートパーティション(今回は/dev/sda3)のみチェックをいれます。 次に、ブート時の選択に表示させる文字列を入力します。好きにしてください。(私はSlackware14にしました) 次の"KERNEL LOCATION"では、"(hd0,0)/vmlinuz"と入力してください。(重要!) 次にカーネルオプションを設定します。何かある場合は入力してください。 その他、他のOSを起動する場合は"Other"等で設定してください。 設定が終了したら、"Install"を実行してください。間違いなくエラーが出ます。 なので、次のように実行し,インストールします。 /dev/sda(MBR)にインストールする場合 # grub-install --no-floppy /dev/sda 設定が完了したらコンピュータを再起動してください。 一応/boot/grub/menu.lstを載せときます # GRUB configuration file /boot/grub/menu.lst . # generated by grubconfig . Wed Dec 26 23 27 31 2012 # # The backup copy of the MBR for drive /dev/sda is # here /boot/grub/mbr.sda.2054 . You can restore it like this. # dd if=mbr.sda.2054 of=/dev/sda bs=512 count=1 # # Start GRUB global section #timeout 30 #color light-gray/blue black/light-gray # End GRUB global section # Linux bootable partition config begins title Slackware14 on (/dev/sda3) root (hd0,2) kernel (hd0,0)/vmlinuz root=/dev/sda3 ro vga=normal # Linux bootable partition config ends title --- For help press c , type help root (hd0) title --- For usage examples, type cat /boot/grub/grub.txt root (hd0) grubのインストールのとき、 ※1 Slackwareをインストール後(ブートローダはLILO?)にインストールする場合は、 Slackwareのパッケージ管理のミラーの設定後、 # slackpkg update # slackpkg install grub でインストールできます。 ※2 というか、通常はgrubconfを使用する人の方が少ないと思います。 例としては、 手動で/boot/grub/menu.lst(もしくは、/boot/grub/grub.conf ?)を編集後、 # grub-install --no-floppy /dev/sda を実行すると、/dev/sdaのMBRにgrubを入れることができます。
https://w.atwiki.jp/irukakiss/pages/62.html
WindowsXpパソコンでApacheとPHPのインストールメモ 2011年7月18日海の日なのにこんなの書いてる。 自宅サーバーはWindowsXpにApaheでPHP、CGIを使えるようにしてある。他のパソコンでそれと同じ環境になるようにして、ホームページを更新したりする。インストールのやり方をメモしておかないと少し時間が経つと年のせいかきれいさっぱり忘れてしまうので、また調べなおしたりして手間がかかる。メモを残しておく方が手間が少なくて済む。 Apache2のインストール ApacheとはWindows上でも動作するフリーのWEBサーバー。自宅PCでPHP動作を確認することができる。 http //httpd.apache.org/download.cgi のページを開き、 •Win32 Binary without crypto (no mod_ssl) (MSI Installer) httpd-2.2.17-win32-x86-no_ssl.msi を選択しダウンロード(ファイル名の2.2.17の部分は最新のバージョン)。 ダウンロードした「httpd-2.2.17-win32-x86-no_ssl.msi 」をダブルクリックしインストーラーを起動。そして、インストーラの指示に従いインストール。 Network Domain、Server Nameはlocalhostとする。 ①インストール開始 「Next 」をクリック ②ライセンスに同意 「I accept the terms int the license agreement」を選択し 「Next 」をクリック ③Apacheの説明 「Next 」をクリック ④サーバ情報 Network Domain (サーバのドメイン名) localhost Server Name (wwwサーバ名) localhost Administrator s Email Address (管理者のメールアドレス) aaa@bbb.com を設定し、「for All Users, on Port80, as a Service」を選択し、 「Next 」をクリック ⑤セットアップのタイプ選択 「Typical」を選択し、「Next 」をクリック ⑥インストールするディレクトリ デフォルトの C \Program Files\Apache Software Foundation\Apache2.2\ のままで、「Next 」をクリック (変更したい場合はChangeボタンから行います。) ⑦インストール開始 「Install」をクリック ⑧インストール終了 「Finish」をクリック インストールが完了したら右下のタスクトレイに「Apache Service Monitor」が表示される。緑色に点灯していることを確認。 もし以下のように緑色じゃなくて赤色で点灯してる場合 このアイコンをダブルクリック(または右クリックからOpen Apache Monitorを選択)。 Apache Service Monitorが表示されるので、「Start」ボタンをクリックしてApacheサービスを起動。 Apacheのインストールが終わったら、http //localhost/ にアクセスしてちゃんと表示できているか確認。 Apacheのインストールが終わったら次にPHPのインストール。 PHPのインストール http //www.php.net/downloads.php より最新版のPHPをダウンロード。最新版PHPの「 WindowsBinaries 」にある http //windows.php.net/download/ と書いてあるリンクをクリック(現時点でVC6は5.2.17)。 サーバにApacheを利用するので、 VC6 x86 Thread Safe (2011-Mar-22 13 29 30) ■Zip [10.06MB] を選択。 Cドライブ内にphpというフォルダを作り「 c \php 」ディレクトリ内にダウンロードしたZIPファイルを解凍。 ディレクトリ内にある「 php5ts.dll 」ファイルをC \WINDOWSディレクトリ内のsystem32ディレクトリにコピー。 次に、「 php.ini-dist 」ファイルをWINDOWSディレクトリにコピーした上でphp.ini-distファイルの名前を「 php.ini 」に変更。 httpd.conf の設定 次にPHPの設定を行う。 c \Program Files\Apache Software Foundation\Apache2.2\conf\httpd.conf をメモ帳やエディタで開く。 LoadModuleの項に次の行を追加。これでApache2にPHPモジュールを適用。 (Apache2.2.*をインストールしたためphp5apache2_2.dllを使う。) LoadModule php5_module c /php/php5apache2_2.dll AddTypeの項の最後に次の行を追加し、Apache2にphpのファイル形式を定義。 AddType application/x-httpd-php .php php.ini の設定 次に、c \WINDOWSディレクトリ内にあるphp.iniをメモ帳などで開き doc_root = を次のように追加して修正。 doc_root = "c /Program Files/Apache Software Foundation/Apache2.2/htdocs" さらに、次の行を変更。 「"./"」を「"c /php/ext"」に変更。 (変更前) extension_dir = "./" (変更後) extension_dir = "c /php/ext" 環境変数の追加 PHPをインストールしたディレクトリを環境変数に追加。 [WindowsXPの場合] 「マイコンピュータ」を右クリックし「プロパティ」をクリック、「詳細設定」タブから「環境変数」をクリック。 環境変数ダイアログが表示。 下段にある「システム環境変数」一覧から、変数名「Path」を選択し「編集」をクリック。システム変数の編集ダイアログが表示される。 「変数値」には既に値が入力されている。既にある入力値は消さないように注意。変数値の最後にPHPをインストールしたディレクトリを追加。環境変数はセミコロン「;」で区切られので、変数値の最後にセミコロンがない場合は「;c \php」を最後に追加。 Apacheの再起動 これらの設定が終わったらApache2を再起動して設定を有効にする(httpd.confやphp.iniなどの初期設定を変更した場合はApacheの再起動を行なう)。 タスクトレイにある「Apache Services」を右クリックして、「Open Apache Monitor」を選択。 Apache Service Monitorが起動。 Restartをクリックして再起動。 PHPの動作確認 設定が終了したらPHPの動作確認をする。エディタなどに以下のスクリプトを入力。 ファイルを C \Program Files\Apache Software Foundation\Apache2.2\htdocs\info.php 内に保存。ファイル名をinfo.phpなどと拡張子を.phpにする。そしてブラウザから http //localhost/info.php にアクセスしてversion情報がちゃんと表示されるか確認。 ?php phpinfo(); ? Mbstringを有効に http //www.aconus.com/~oyaji/www/apache_win_php.htm ■PHPの設定 PHPの設定は、C \PHP\php.ini-distを C \WINNT配下にコピーし、「php.ini」というファイル名に変更してこの内容を修正。 PHPの設定は結構厄介で、設定を誤ると文字化けに悩まされることになる。いろいろなサイトにphp.iniも設定例が載っているが、結論は以下のとおりです。 •一般的にPHPの記述コードとHTTP出力のコードは一致しているため、透過・無変換を基本とする。 → この設定なら、例えば、phpMyAdminはUTF-8で自作PHPはEUC-JPといった具合に、システムに複数のコード系が混在しても文字化けすることは無い。 •上記の条件に合わないアプリ(PHPの記述コードが EUC-JPでHTTP出力のコードがShift_JIS等)は、当該アプリだけ「.htaccess」で個別の変換を行うとよい。 → SmartyなどはEUC-JPが前提のためHTTP出力をShift_JISにしたりすると文字化け問題が発生するが、それはソフトのコーディーングの問題なので、個別に対処すべき。 設定変更したところ。 output_buffering = Off ;output_handler = default_charset = "" extension_dir = "c /php/ext" extension=php_mbstring.dll session.save_path = c /temp [mbstring] mbstring.language = Japanese mbstring.internal_encoding = EUC-JP mbstring.http_input = pass mbstring.http_output = pass mbstring.encoding_translation = Off mbstring.detect_order = EUC-JP,SJIS,JIS,UTF-8,ASCII mbstring.substitute_character = none; php.iniの設定の概要は、以下。 a.output_buffering = Off :一般的に出力バッファリング制御をチャント実行しているとは思えないので、ここはOffを指定。 b.;output_handler = :出力の変換をする場合は変換を有効にするためにmb_output_handlerを指定するが、無変換なので無効のままとする。 c.default_charset = "" : PHPがContent-type ヘッダでcharacter encodingを出力するコードを指定するが、コードはソフトに依存するのでcharsetの送信を無効(空)にし透過させる。 d.extension_dir = "c /php/ext"へのパスを指定 e.extension=php_mbstring.dll:extension は全てコメントアウトされているので、必要に応じてアンコメントアウト(行頭の「 ; 」を削除)する。 f.session.save_path = c /temp :セッションのデータが保存されるディレクトリ。デフォルトはインストールパーティションの/tempなので、C \tempになるが、Cには通常はないので、tempディレクトリを作成する。フラグメントを避けるためスワップとtempファイルはそれぞれ別の専用パーティションにしてあるので、そこを指定。 g.mbstring.language = Japanese : mbstringで使用される言語のデフォルト値 h.mbstring.internal_encoding = EUC-JP : 内部文字エンコーディングのデフォルト値 i.mbstring.http_input = pass : HTTP入力文字エンコーディングを指定するが、透過なので「pass」とする。 j.mbstring.http_output = pass : HTTP出力文字エンコーディングを指定するが、透過なので「pass」とする。 k.mbstring.encoding_translation = Off : HTTP入力文字エンコーディング検出および内部文字エンコーディングへの変換用であるが、無変換なので「Off」とする。 l.mbstring.detect_order = EUC-JP,SJIS,JIS,UTF-8,ASCII : 文字コードの検出順序でありデフォルトはauto。但し、autoの検出順序がASCII, JIS, UTF-8, EUC-JP, SJISのため誤検出するようなので、順序を入れ替え指定。 m.mbstring.substitute_character = none; : 無効な文字を代替する文字 なお、PHPはEUC-JPで記述されているが、HTTP出力では Shift_JISで出力されるような場合は、そのアプリだけ .htaccess で指定してあげればよい。PHPがEUC-JPで出力がShift_JISの場合の.htaccessの記述例を下記に示します。 なお、. htaccessで記述する場合は、下記が参考になる。 http //www.shigeweb.jp/php/project_p/?section=setup page=htaccess IfModule mod_php5.c 文字エンコーディングを指定したエンコーディングに変換。 output_handler で "mb_output_handler" 指定時は、自動で output_buffering On となるので、output_bufferingは省略可。 php_flag output_buffering On php_value output_handler "mb_output_handler" PHPの記述コード系(ex. EUC-JP)を指定。 php_value mbstring.internal_encoding "EUC-JP" HTTPの出力コード系(ex. SJIS)を指定。 php_value mbstring.http_output "SJIS" /IfModule 全てのPHPコードをHTMLのように作成するため次の文をhttpd.conf内の400行目あたりのこういうことが書いてあるところに書き足す。 AddType application/x-httpd-php .htm .html 基本.htaccessは使わないので、 まあ、検索か置換でAllowOverrideと書いてあるところを探し、、 AllowOverride None にする。
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・SCFF DSF(SCFF-DirectShow-Filter)はFFMpegに動画を送るために使用するデスクトップキャプチャソフトです。 1.SCFFをダウンロードする。 右のURLの最新版をダウンロードします。(https //sites.google.com/site/scffdirectshowfilter/) 2.SCFFを解凍する。 適当なフォルダにダウンロードしたファイルを解凍してください。 ※7z形式の解凍に困ったらWinRar(http //www.diana.dti.ne.jp/~winrar/download.html)入れときゃ大抵の圧縮形式は解凍できるので入れといて損はないと思うけどなぁ(*´ω`*) 3.ランタイムのダウンロードとインストール。 右のURLからランタイムをダウンロードします。(http //www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=40784) 3-1.URLを開くと下記画像のサイトが開きますので、言語選択を日本語にしてダウンロードボタンを押してください。 3-2.ダウンロードボタンを押すと、下記画像の画面に移りますので ・Vcredist_x64.exe ・Vcredist_x86.exe の横のチェックを入れていれてから”次へ”ボタンを押してください。 すると、ダウンロードが開始されます。 ※ブラウザによっては同時にダウンロードするか聞かれる場合がありますので、同時にダウンロードして下さい。 3-3.ダウンロードしたランタイムをインストールする。 ダウンロードされた下記ファイルを実行してインストールしてください。 ・Vcredist_x64.exe ・Vcredist_x86.exe 4.SCFFのインストール。 解凍が終わると下記フォルダが作成されます。 その中に、 install.bat ファイルがありますので、これをダブルクリックして実行してください。 インストールが成功すると下記画像のメッセージが連続して表示されます。 ※エラーメッセージが表示される場合は、3が正常にインストールされていない可能性があります。 確認してください。 5.SCFFを起動する。 SCFF.GUI.exeを実行して、SCFFが起動すればインストール完了です。 参考にしたサイト 【ナウいヤングなFFmpeg配信への道】 http //ch.nicovideo.jp/burikiyasan/blomaga/ar374337 下記情報はVersion0.1.6の古い情報です。 13/12/7日現在、下記URLではダウンロード出来ない状態です。 1.配布サイト名が判らない(´・ω・`)(https //github.com/Alalf/SCFF-DirectShow-Filter/downloads) 上記URLから64bit版と32bit版の両方をダウンロードしてください。(32bit版はインストール時のみに使用) 2012/01/06の最新版 ・32bit版 : SCFF-DirectShow-Filter-Win32-20121205-042442.7z ・64bit版 : SCFF-DirectShow-Filter-x64-20121205-042442.7z ※お使いのPCのbitが判らない時は、スタートボタン>コンピューターの上で左クリックで「プロパティ(R)」を選択して、表示されるシステムウインドウの「システムの種類」が32ビットなら32bit、64ビットなら64bitのPCです。 ※7z形式の解凍に困ったらWinRar(http //www.diana.dti.ne.jp/~winrar/download.html)入れときゃ大抵の圧縮形式は解凍できるので入れといて損はないと思うけどなぁ(*´ω`*) 1-1.ここの インストール方法 のランタイムをインストールしてください(https //github.com/Alalf/SCFF-DirectShow-Filter) ←13/02/01 書き忘れてました、ごめん 動作に必要なランタイム一覧 ・共通 Microsoft .NET Framework 4 Client Profile ・32bit OS Visual Studio 2012 Update 1 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ (VSU1\vcredist_x86.exe) ・64bit OS Visual Studio 2012 Update 1 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ (VSU1\vcredist_x64.exe) 2.SCFFのダウンロードした各圧縮ファイルを解凍すると32bitは SCFF-DirectShow-Filter-Win32 、64bitは SCFF-DirectShow-Filter-x64 というフォルダが作成されます。 3. SCFF-DirectShow-Filter-Win32 フォルダを開き install-Win32.bat を実行してください。 ※拡張子を表示していない場合、名前は install-Win32 で種類が Windowsバッチファイル と表示されています。 ※インストールに成功しても特に成功したという表示はされません。 ※右クリックの 管理者として実行(A) で実行しないとインストールに失敗するかもしれません。 ※それでもダメな場合、コマンドプロンプトを管理者権限で実行して、コマンドプロンプトからインストールバッチを実行してみてください。 4.FFMPEG Launcherを起動する。 SCFFのインストールに成功するとFFMPEG Launcherの【FFMPEG】基本設定タブの【映像】のデバイスの▼を押すと SCFF DirectShow Filter が追加されます。 ※64bitの install-x64.bat を使用しない理由は、編集ヌシの環境で64bit版のインストールバッチが動作しなかったので32bit版の install-win32.bat でインストールしたら普通に動いたためです。謎です。 ※64bitの install-x64.bat でFFMPEG Launcherに SCFF DirectShow Filter が追加されるならそちらを使用してください。
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↑開発環境の準備 →Eclipse プラグインの追加 Eclipse 統合開発環境をインストールします もう、おなじみの統合開発環境です。 Eclipse 3.2, WTP 1.5 が含まれる JBossIDE に各種プラグインを追加して J2EE(EJB3対応) の開発環境を作ります。 確認したのは JBoss IDE 2.0.0.ALPHA Windows Bundle (eclipse-SDK-3.2-win32.zip)です。 ■ Eclipse, WTP を含む JBoss IDE をダウンロードします。 JBoss.ORGのページ にアクセスします 画面左側の“Downloads” のリンクを選択します JBoss Eclipse IDE の“Download”のリンクを選択します Development releases の“Browse”のリンクを選択します 2.0.0.ALPHA Windows Bundle、 This is the 2.0.0.ALPHA release for Windows including Eclipse 3.2RC7, and Webtools 1.5RC4 の“Download”リンクを選択します Eclipse 3.2, WTP 1.5 が同梱されています ダウンロード可能なミラーサイトの一覧が表示されるので適当なサイトの“Download”のリンクを選択します ダウンロードが開始されるので適当なフォルダに保存します。 ■ Eclipse 日本語化キットをダウンロードします。 Eclipse.org のページ にアクセスします 画面上側の“Downloads” のリンクを選択します Other downloads for 3.2.1 | All versions |... の “All versions” のリンクを選択します Language Pack “3.2_Language_Packs”のリンクを選択します SDK Language Packs の Japanese から下記をダウンロードします NLpack1-eclipse-SDK-3.2-win32.zip ダウンロード可能なミラーサイトの一覧が表示されるので適当なサイトを選択します ダウンロードが開始されるので適当なフォルダに保存します。 ■ WTP 日本語化キットをダウンロードします。 Eclipse.org のページ にアクセスします 画面上側の“Downloads” のリンクを選択します Browse downloads から “By Project” のリンクを選択します Eclipse Web Tools Platform Project から “J2EE Standard Tools” のリンクを選択します “WTP 1.5.x Language Packs” のリンク選択します WTP SDK Language Packs の Japanese から下記をダウンロードします NLpack1-wtp-sdk-R-1.5.1-200609230508a.zip ダウンロード可能なミラーサイトの一覧が表示されるので適当なサイトを選択します ダウンロードが開始されるので適当なフォルダに保存します。 ■ Eclipse をインストールします ダウンロードしたファイルを以下の順で解凍し、解凍された eclipse フォルダを“C \usr”下に移動します JBossIDE-2.0.0.ALPHA-Bundle-win32.zip を解凍して移動 NLpack1-eclipse-SDK-3.2-win32.zip を解凍して移動 NLpack1-wtp-sdk-R-1.5.1-200609230508a.zip を解凍して移動 ※ NLpack 移動時の上書き確認では[全て上書き(A)]を選択します 上記 3 つをインストールするまで Eclipse を起動しないで下さい。 日本語化が不完全になる場合があります。 ■ Eclipse を起動します “C \usr\eclipse\eclipse”をダブルクリックします ワークスペースの選択画面がでるので、で適当なフォルダを選択します “ようこそ”の画面が表示されます 以上でインストール完了です。 続いて Eclipse プラグインの追加 に移ります。 うまくいかない!などのクレームがあればコメントにどうぞ
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バックアップチーム イナズマキャラバンの選手が負傷・離脱したとき等に補充が出来るようにと、有志で結成されたチーム。 登場は39話。タイミングが染岡さんの離脱と重なっていた。 普通に考えれば、染岡さん離脱の代わりにこのチームから新たなFWが補充される展開だろうと思う。普通はそうする。 だが、顔見せ程度に登場しただけで彼らの出番は終わり、染岡さんもリストラとなった。 バックアップチームにはシャドウというFW交代要員としてこれ以上無い適任がいたのにも拘らず、である。 瞳子監督の無能っぷりが絶好調であった。メンバー補充しろよ。 バックアップでも何でもないじゃんwと思う事無かれ。彼らはエイリア学園のバックアップチームとして、しっかりとダークエンペラーズに補充された。 【関連】 杉森 シャドウ 無能監督
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インストール 構成 マニュアル TestLink version 1.7 Copyright ? 2004,2005,2006 TestLink Development Community Permission is granted to copy, distribute and/or modify this document under the terms of the GNU Free Documentation License, Version 1.2 published by the Free Software Foundation; with no Invariant Sections, no Front-Cover Texts, and no Back-Cover Texts. The license is available in "GNU Free Documentation License" homepage. --- 翻訳 Testing Engineer s Forum (TEF) - ソフトウェアテスト技術者交流会 - 「TEF有志によるTestLink日本語化プロジェクト」部会 --- 1 このドキュメントの範囲 このドキュメントは、TestLink 1.7のインストールと構成方法に関するリファレンスと知識基盤を提供します。初めの部分は、インストールの手順、次の部分は構成方法の説明になっています。 最新のドキュメントは TestLinkのホームページで参照することができます。さらに TestLink フォーラムで問題の解決方法を質問することもできます。 インストール手順の概要 1.Install background services 2.Tranfer and uncompress files into web directory 3.Generate database tables and add data (create default or transfer from previous db) 4.Edit configuration files 5.PHP File extensions 6.Login 1.使用するサービス環境のインストール 2.Webserverへの展開 3.データベーステーブルの作成とデータの追加(新規作成、または、以前のデータベースからの移行) 4.設定ファイルの編集 5.PHPの拡張設定 6.ログイン 2 必要とするシステム資源 TestLink requires these applications as background Database MySQL 4.1.x and higher (4.0.x doesn t support UTF-8) Postgres MS SQL php 5.x and higher (version 5.2 is recommended) Webserver (Apache 1.3.x or 2.x and higher, IIS 3 and higher, etc.). See php_root /install.txt for more information. There is no requirement about your operating system (tested on Linux and MS Win32). You can use also MySQL on different server than TestLink. TestLinkに必要な環境は以下の通りです: データベース MySQL 4.1.x もしくはそれ以上のバージョン (4.0.x はUTF-8をサポートしていないため使用できません) PostgresSQL MS SQL スクリプト PHP 5.x以上(推奨は5.2です) Webserver Apache 1.3.x。 2.x またはそれ以上 IIS 3 以上 その他 使用環境 OSには依存しません(LinuxとWin32環境では確認済みです) MySQLは様々なサーバで使用できるのでお勧めです 3 インストールの準備 インストールを始める前に、以下のことを行ってください。 1. 環境のインストール:Webserver, php4, MySQL これらの製品のドキュメントを参照してください。 また、これらの製品全てのインストールするパッケージを 見つけて、インストールしてください。 例 XAMPP, EasyPHP, Uniform Server など 2. あなたの使う webserver に TestLink のインストールファイルを 一番やりやすい方法で転送してください。(ftp, scp, 等) 次のステップでは telnet か ssh がサーバーマシンに入っていることが 必要です。 3. 次に、好きなディレクトリに untar か gunzip で解凍します。 通常は以下のようなものです。(1 step) # tar zxvf filename.tar.gz もしくは # gunzip filename.tar.gz # tar xvf filename.tar Winzip や Stuffit などの他の解凍プログラムでも同じような操作で アーカイブを解凍できます。 解凍したら、mv や rendir で、ディレクトリ名を単なる testlink に 変えてください。 (Windows の場合はコマンドラインの ren やエクスプローラで変えます) # mv directory_name testlink 4. インストールやアップグレードを続行します。 4 インストール 自動でのインストール、手動でのインストールのどちらでもできます。 もし、前バージョンの TestLink をアップグレードするのなら アップグレードの章を読んでください。 4.1 自働でのインストール システムにインストールするための基本的な手順を以下に示します。 命令の記述は unix を主な対象としていますが、Windows でも同じように 行ってください。 コンパイルなしで使えるのなら、インストール、コンフィギュレーションを行って TestLink を使えるようになるまでにかかる時間は、10 分から 30 分程度です。 このインストール手順はリリース 1.6 で変更されました。 次からは、database tables と basic configuration file を作成することが 必要になります。 1. Web ブラウザで http // yoursite /testlink/install/index.php に アクセスします。 2. このページは以下のステップのリハーサルをします(walk through): web server 、php のコンフィギュレーション、DB バージョンの 基本的なパラメータのチェック。 データベースのタイプや位置、ユーザやパスワードの指定。 インストールには、アドミニストレータ権限を持つユーザとパスワードが 必要です。変更、選択、挿入、更新の各操作を行う権利を要求するためです。 また、インストールには、データベースや(データ)テーブルを生成するために インデックス、生成、削除、中断(DROP)操作を行う権利も必要です。 警告: デフォルトのアドミニストレータレベルのアカウントは生成されています。 アカウント名とパスワードは右のものです:admin / admin TestLink に最初にログインするときは、これを使用してください。 ログイン後、まず最初に、最低でも一つのアドミニストレータレベルの アカウントを生成してください。そして最初のアドミニストレータの アカウント(admin)を無効にするか、削除してください。 あなたは、この最初のアドミニストレータのアカウントを再生成できますが Testlink に対するクッキー文字列を使った犯罪(trick)を避けるために このアカウント(admin)は削除することを強くお勧めします。 このアカウント(admin)は永久に使用しないことがお勧めです。 覚えておいてください:パッケージの設定後、システム上でインストール後の 操作を行う前に、デフォルトのアドミニストレータのアカウントを削除することを。 3. 更新が成功したら、セキュリティ上の理由のため、 下記のディレクトリ以下を削除してください。 testlinkwebdir /install/ 4. 次のパートでは固有のセットアップ事項に基づいた コンフィギュレーションを行います。 4.1.1 手動でのインストール もし、手動でのインストールを行うなら(非推奨)、以下の手順で行ってください。 データベースのインストールは、MySQL のインストールで使用したコマンドライン ツールか、MySQL のデータベースクライアント (例 phpMyAdmin) が選べます。 コマンドラインツールでの MySQL の準備: 新しい空の MySQL データベースを生成します。 MySQL は 4.1 以上(UTF8 の場合) で、testlink のデータベースの生成を行います。 文字セットは utf8_general_ci に UTF8 を選択することでutf8 で照合します。 また、 testlinkdir /config.inc.php の中のDB_SUPPORTS_UTF8 の値も TRUE に変えてください。 詳細については、コンフィギュレーション(Configuration)を参照してください。 以下の書式で、新しく生成したデータベース用のテーブルを生成します。 # mysql -u user -p password dbname testlinkdir /install/sql/testlink_create_tables.sql 例 # mysql -u testlink -ppass testlink /var/www/html/testlink/install/sql/testlink_create_tables.sql 以下の書式で、新しく生成したデータベース用の初期データを投入します。 (デフォルトはアドミンのアカウントです) # mysql -u user -p password dbname testlinkdir /install/sql/testlink_create_default_data.sql phpMyAdmin を使用する場合: main page から新しいデータベースを生成します(UTF-8 文字セットを推奨)。 データベースの生成では、オプションで、新しいユーザの生成と権限の 割り当てが行えます。 左側のペイン(ウィンドウ枠)で、データベースの生成を選んでください。 SQL window がナビゲイトします。 /install/sql/testlink_create_tables.sql ファイルの SQL 要求を アップロードして、そのスクリプトを実行します。 /install/sql/testlink_create_default_data.sql ファイルの SQL 要求を アップロードして、そのスクリプトを実行します。 テストリンクディレクトリ /config_db.inc.php を生成して、 以下の例を参考にデータを設定してください: ?php // Automatically Generated by TestLink Installer define( DB_TYPE , mysql ); define( DB_USER , testlinker ); define( DB_PASS , testlink_pass ); define( DB_HOST , localhost ); define( DB_NAME , tl_master ); ? (オプション)TestLink から繋ぐことのできるDB ユーザーを生成します。 ユーザーにはデータベース生成の権限を与えることを忘れないように! (最低限の権限は選択、挿入、更新、削除です) ユーザーは config_db.inc.php で定義されていることが必要です。 そのほかの点では、MySQL データベースの権限を他のユーザーと同じように 使えます。 Linux / UNIX 上では、webserver によって書き込みが可能なように templates_c ディレクトリのパーミッションを変えてください。 TestLink のルートディレクトリから以下のように実行します。 # chmod 777 gui/templates_c TestLink のデフォルトでのログインは以下を使用します: user admin; pass admin このパスワードは、安全のためにログインしたらすぐに変更すべきです。 もし、変更しなければ TestLink から通告されます。 アップグレード成功後は、安全のために testlinkwebdir /install/ ディレクトリは削除してください。 次にやることはあなたの環境に合わせたコンフィギュレーションです。 コンフィギュレーション可能なパラメータについては コンフィギュレーション セクションを参照してください。 問題点やフィードバックに関しては、TestLink Bug tracking system ページに 報告をお願いします。 4.2 プログラムのバージョンアップ 主要なバージョンアップ 手動と自動(スクリプト経由)のどちらでも可能です。 どちらの方法であっても、TL 1.6, 1.5, 1.0.4に対してデータベースのいくつかの変更があるため、 直接にオリジナルのデータベースを使う事はできません。 Hot-Fix(修正)バージョンへのバージョンアップは必須ではありません (例 1.7.0 - 1.7.2)。 4.2.1 Hot-Fixリリース(修正プログラム)へのアップグレード 例えば1.6.0 - 1.6.1のように保守(バグ修正)プログラムを公開することがあります。 この場合はデータベーススキーマは変更されません。 前のバージョンのファイルを保存してください。(別のディレクトリに) すべてのファイルをディレクトリから削除してください。 同じディレクトリに新しいバージョンをコピーしてください。 新しいファイル構造に対してconfig_dbファイルをコピーするとともに、 前のバージョンに適用していた設定に沿って構成パラメータを修正してください。 これで更新完了です。 4.2.2 メジャーバージョンへの自動アップグレード まず次のプレインストール手順を行ってください。 ブラウザからhttp // testlinkwebdir /install/index.phpを表示してください。 アップグレード インストール リンクを選択してください。 スクリプトが実行されるので終了まで待ちます。 アップグレードに成功したのち、 testlinkwebdir /install/ディレクトリはセキュリティの問題があるので削除してください。 次は個別のセットアップ環境の構成インストールです。設定パラメータを記述している設定の節を参照してください。 TestLinkバグ追跡システムページのインストールの結果やフィードバックが作成されます。 4.2.3 手動でのバージョンアップ この章は前のバージョンを考慮して変更することを記述しています。 自動アップグレードを推奨しています。 この章の内容は特殊なケースやわずかな構成の場合に使用します。 データベース変更やインストールスクリプトの学習後にこれらを行うことができるようになります。 (現在のバージョンと新しいバージョンの)DB作成SQLファイルを比較することは良い考えになるでしょう。 4.2.4 データベーススキーマ変更 ユーザパスワードは暗号化されています。(1.5) SRS機能のための新しいテーブル:要件、req_coverage、requirement_doc (1.6) 添付ファイル(1.7) カスタムフィールド(1.7) 4.2.5 旧バージョンとの互換性 テストリンク 1.0.4 はテスト計画とプロダクトに連携がありません。 テストリンク 1.6 では、テーブル内に field Product ID を含めることで、 テスト計画と製品を連携させるようにしています。 そのため、旧バージョンのテスト計画では Product ID value = 0 になります。 config.inc.php のコンフィギュレーション: $g_show_tp_without_prodid=1; $g_ui_show_check_filter_tp_by_product = 1; 4.2.5.1 アルファベットから UTF-8 拡張への変換(1.5 以下からの更新) TestLink 1.6 は、UTF-8 に対応しています。そのため、拡張キャラクタデータが データベース内に含まれている可能性があります。 けれども 1.5 では 1.6 に対応したデータベースの拡張キャラクタデータを 表示させることができません。 テストリンクディレクトリ /config.inc.php ファイルの値を変更することで、 testlink で UTF-8 のサポートをしないようには出来ますが、それは ASCII 以外の 文字を使えなくしてしまうことになってしまいます。 もし、同じ問題を抱えているなら、以降の手順(instructions)を読んで 1.6 への更新(upgrade)をしてください。 UTF-8 をサポートすることで、拡張キャラクタを表示できるようにします。 また、この演習(exercise)は、開発システムで実行する前にテストマシン上で 試すようにしてください。 この手順(instructions)に従えば、データベースから non-ASCII キャラクターを 削除して、UTF-8 をサポートすることができるようになるでしょう。 まず、最初に mysqldump を使って、現在のデータベースをバックアップします。 # /usr/bin/mysqldump -u root testlink15 -p testlink15.backup それから、testlink15.backup 内のutf8 をエンコードするための 各テーブルのスキーマ定義を編集します。 そのために各テーブルのCHARSET をlatin1 から utf8 へ変更します。 例えばテーブル定義の以下のような行です: ENGINE=MyISAM DEFAULT CHARSET=latin1 COMMENT= This table holds the bugs filed for each result ; これを以下のように変更してください。 ENGINE=MyISAM DEFAULT CHARSET=utf8 COMMENT= This table holds the bugs filed for each result ; それから testlink15.backup を以下のようなパールスクリプトにかけます: /replaceScript.pl testlink15.backup testlink15.cleaned @replaceScript.pl は以下のような内容です: #!/usr/bin/perl while ( ) { chomp; tr/\000-\177/\040/cs; print $_, "\n"; } それから、以下のようにして、空の testlink16 データベースを utf8 で生成します: CREATE DATABASE testlink16 CHARACTER SET utf8; 新しいデータベースに変更したテーブルをインストールしてください。 # mysql testlink16 -u root -p testlink15.cleaned 以下のようなコマンドを使うことで、"データベースのキャラクタセット" に utf8 が設定されたかどうか調べることができます: login to mysql use testlink16 mysql \s -------------- mysql Ver 14.7 Distrib 4.1.11, for redhat-linux-gnu (i386) Connection id 26 Current database testlink15 Current user bugz@localhost SSL Not in use Current pager stdout Using outfile Using delimiter ; Server version 4.1.11 Protocol version 10 Connection Localhost via UNIX socket Server characterset latin1 Db characterset utf8 Client characterset latin1 Conn. characterset latin1 UNIX socket /var/lib/mysql/mysql.sock Uptime 36 min 55 sec Testlink 1.6 で更新(upgrade)を実行してください。 参照リンク: UTF-8 とは何か? http //www.joelonsoftware.com/articles/Unicode.html 8進数テーブル(8進数の 000 - 177 の値は "一般のASCII" キャラクタ) 8進数を検索するようにする perl スクリプト http //web.cs.mun.ca/~michael/c/ascii-table.html perl の tr 操作についての説明 http //www.unix.org.ua/orelly/perl/learn/ch15_05.htm 5 コンフィグレーション 5.1 コンフィグレーションファイル すべての構成パラメータはconfig.inc.phpファイルにあります。このリリース(1.6)では、下記が構成ファイルになります。 testlink installation directory /config.inc.php testlink installation directory /config_db.inc.php testlink installation directory /cfg/ bug_tracking_system .cfg.php config.inc.php メインの構成ファイルです。下記を参照して下さい。 config_db.inc.php データベースにアクセスするための構成ファイルです。このファイルはインストーラにより、インストールあるいはアップグレード中に作成されます。通常このファイルをユーザが変更することはありません。 /cfg/bugzilla.cfg.php /cfg/mantis.cfg.php /cfg/jira.cfg.php これらはそれぞれ、bugzilla, mantis, jiraのバグトレースシステムにアクセスするための構成ファイルです。 テストリンクからのこれらのシステムにアクセスしたい場合にはこれらのファイルを編集する必要があります。 この機能を使用したい場合には、config.inc.phpのパラメータをあわせて変更する必要があります。 5.2 構成パラメータ DB_SUPPORTS_UTF8 MYSQLのバージョンが4.1以前のとき(UTF8サポートなし)の場合にはFALSEを設定してください。これによりすべてのページでキャラクタセットがISO-8859-1に設定されます。またデータベース内のキャラクタセットはlatin1に設定されます。 MySQLのバージョンが = 4.1ならばTRUEに設定してください。それによりすべてのページでUTF-8がサポートされ、データベース内のデータのキャラクタセットはUTF8二設定されます。 TL_LOG_LEVEL_DEFAULT デフォルトのログ出力レベル(NONE, ERROR, INFO, DEBUG)を設定します。TestLinkは出力されたログのファイルサイズをチェックします。 例)DEBUGレベルは開発もしくはバグの調査のみに使用し、ディスク使用量を少なめにします。ERRORが通常のログ出力レベルが推奨されます。 TL_LOG_PATH TestLinkから出力されるログのパスとファイル名を指定します。 例)/tmp/testlink.log MAIN_PAGE_METRICS_ENABLED このパラメータはメトリクステーブルがメインのページに表示されるかを指定します。 TRUEもしくはFALSEを指定してください。 TL_INTERFACE_BUGS このパラメータはバグトラッキングへのインタフェースを設定します。値としては以下が設定できます。 NO , BUGZILLA , MANTIS , JIRA (TestLink = 1.6) bugzillaの構成についてはcfg/bugzilla.cfg.phpを参照して下さい。Supported version 0.19.1 mantisの構成についてはcfg/mantis.cfg.phpを参照してください。Supported version 1.0.0.a3 JIRAの構成についてはcfg/jira.cfg.phpを参照してください。Supported version JIRA 3.1.1 TL_TREE_KIND このパラメータはTestLinkで使用されているツリー形式のメニューを設定します。値としては以下が設定されます。 LAYERSMENU , DTREE , JTREE 。LAYERSMENUがデフォルト値です。このコンポーネントはJTREEでもっともよいパフォーマンスが期待できます。その他の値では、最後にカーソルが当たっていた場所を保存できます。 TL_IMPORT_LIMIT アップロードできる最大のファイルサイズを設定します。デフォルト値は200000です。この値を増やすことで、より大きいファイルをアップロードできます。パラメータしてTL_IMPORT_ROW_MAXがあります。このパラメータはエクスポートファイルの1行の最大サイズを設定します。この値のデフォルトは10000が設定されています。 $g_fckeditor_toolbar fckeditorツールバーの定義をします。このパラメータによりfckeditorツールバーを構成できます。より詳細な情報についてはfckeditorのホームページを参照してください。 TL_TPL_CHARSET 中国語のユーザのみに適用されます。この値を以下のように設定します。Set define( TL_TPL_CHARSET , gb2312 ); これにより正しいキャラクタセットが設定されます。その他の言語ではこのパラメータを設定する必要がありません。 TL_DEFAULT_LOCALE このパラメータではデフォルトロケールを設定します。このパラメータに設定する値は$g_localesに設定されているいづれかの値です。(同じ構成ファイルで設定されています)。デフォルト値はen_GBが設定されています。 TL_COMPANY, TL_DOC_COPYRIGHT, TL_DOC_CONFIDENT このパラメータに設定された文字列は印刷されたドキュメントの表紙に出力されます(Version 1.6以降で有効です)。使用されない場合には、ブランクにしてください。 5.3 カスタマイズ 5.3.1 カスケーディング・スタイル・シート TestLinkの外観はカスケーディング・スタイル・シート(CSS)を独自に作成することで変更できます。 このためには以下の定数を変更する必要があります。 define( TL_LOGIN_CSS , gui/css/tl_login.css ); - ログイン/ログアウトページのCSS define( TL_TESTLINK_CSS , gui/css/testlink.css ); - 主に使われるCSS define( TL_DOC_BASIC_CSS , gui/css/tl_doc_basic.css ); - レポートで使われるCSS 注意 CSSへのパスは TestLinkインストールディレクトリ からの相対パスになります。 独自のCSSを使用する場合には以下の手順で作業を進めます。 1.guiディレクトリ内に新しいディレクトリを作成します。例 gui/css/my_css/ 2.TestLinkで使われているオリジナルのファイルを1)で作成したディレクトリにコピーします。必要に応じて名前を変更します。 3.2)でコピーしたファイルをカスタマイズします。 4.config.inc.phpを編集します。 // Original configuration //define( TL_LOGIN_CSS , gui/css/tl_login.css ); //define( TL_TESTLINK_CSS , gui/css/testlink.css ); //define( TL_DOC_BASIC_CSS , gui/css/tl_doc_basic.css ); define( TL_LOGIN_CSS , gui/css/my_css/tl_login_acqua.css ); define( TL_TESTLINK_CSS , gui/css/my_css/testlink_acqua.css ); define( TL_DOC_BASIC_CSS , gui/css/my_css/tl_doc_basic.css ); 5.3.2 プロダクト、コンポーネント、カテゴリー、テストケースの重複 プロダクト、コンポーネント、カテゴリ、テストケースについてはすでにあるものからコピーすることができます。 ユーザはどのようにコピーするかを構成ファイルにより設定することができます。 $g_check_names_for_duplicates=TRUEと設定することで、以下のチェックをすることができます。 1.プロダクト名が重複しない。 2.プロロダクトに紐づいているコンポーネントが重複しない。 3.コンポーネントに紐づいているカテゴリが重複しない。 4.カテゴリに紐づいているテストケースが重複しない。 $g_check_names_for_duplicates=TRUEが設定された場合に, 重複する名前が見つかった場合にどのように処理するかについては、$g_action_on_duplicate_nameで設定します。 以下の設定値があります。 allow_repeat 名前の繰り返しが許可されます(過去のversion 1.0.4および1.5.xとの互換性)。 generate_new $g_prefix_name_for_copyおよびコピー元のオブジェクト名から新しい名前を生成します。 block エラーを戻します。 フォーマットの例 $g_action_on_duplicate_name= allow_repeat ; $g_prefix_name_for_copy= strftime("%Y%m%d-%H %M %S", time()); 5.3.3 テスト計画とプロダクトとの関係 バージョン 1.6 で初めてテスト計画を作るときには、 デフォルトでテスト計画は現在選択されたプロダクトと関連づけられます。 これはプロダクト毎にテスト計画をフィルタリングできることを意味します。 Teslink 1.6 以前では、テスト計画は、特定のプロダクトと関連づけられていません。 1.5.x から 1.6 へ更新するときは、インストーラはテスト計画がどのプロダクトと 関連づけられているかを知ることができませんので、Product ID は 0 に設定されます。 その結果、古いテスト計画を見つけることができなくなります!!! この問題を解決するには、以下のコンフィギュレーションパラメータを追加します: $g_show_tp_without_prodid=TRUE; また、旧バージョンのデータを使うには、DB 管理(administration)経由で 手動で割り当てるということも可能です。 5.3.4 テスト計画のプロダクトによるフィルタリング バージョン 1.6 の変更前のデフォルトでは、テスト計画はプロダクトによるフィルタリングがされます。 それには、このコンフィギュレーションパラメータが使われます:$g_ui_show_check_filter_tp_by_product 変更可能: テスト計画の表示は、プロダクトによるフィルタリングを有効/無効にすることが可能です。 テスト計画のボックス上にチェックボックスが表示されます。 ($g_ui_show_check_filter_tp_by_product = TRUE) テスト計画のフィルタリングを行わないように変更します。 $g_ui_show_check_filter_tp_by_product = FALSE; 5.3.5 キーワードの制御(Management) 同じキーワードを一プロダクトで複数回生成することを望まない場合の設定: $g_allow_duplicate_keywords=FALSE; 5.3.6 地域ごとの日付と時間設定 For every defined locale, you can set the format for date and time presentation. This is configured using the following associative arrays $g_locales_date_format and $g_locales_timestamp_format. At time of this writting the configuration is $g_locales_date_format = array( en_GB = "%d/%m/%Y", it_IT = "%d/%m/%Y", es_AR = "%d/%m/%Y", es_ES = "%d/%m/%Y", de_DE = "%d.%m.%Y", fr_FR = "%d/%m/%Y", pt_BR = "%d/%m/%Y" ); $g_locales_timestamp_format = array( en_GB = "%d/%m/%Y %H %M %S", it_IT = "%d/%m/%Y %H %M %S", es_AR = "%d/%m/%Y %H %M %S", es_ES = "%d/%m/%Y %H %M %S", de_DE = "%d.%m.%Y %H %M %S", fr_FR = "%d/%m/%Y %H %M %S", pt_BR = "%d/%m/%Y %H %M %S", ); If there is no entry in the previous arrays, the value of the following configuration variables will be used $g_date_format and $g_timestamp_format. Example of formatting $g_date_format ="%d/%m/%Y"; $g_timestamp_format = "%d/%m/%Y %H %M %S"; begin 全ての違う地域の日付と時間の表示フォーマットを設定できます。 次の結合配列を使用して設定してください $g_locales_date_format,$g_locales_timestamp_format 時間設定に関しては以下を参照してください $g_locales_date_format = array( en_GB = "%d/%m/%Y", it_IT = "%d/%m/%Y", es_AR = "%d/%m/%Y", es_ES = "%d/%m/%Y", de_DE = "%d.%m.%Y", fr_FR = "%d/%m/%Y", pt_BR = "%d/%m/%Y" ); $g_locales_timestamp_format = array( en_GB = "%d/%m/%Y %H %M %S", it_IT = "%d/%m/%Y %H %M %S", es_AR = "%d/%m/%Y %H %M %S", es_ES = "%d/%m/%Y %H %M %S", de_DE = "%d.%m.%Y %H %M %S", fr_FR = "%d/%m/%Y %H %M %S", pt_BR = "%d/%m/%Y %H %M %S", ); もし、これらの配列にあなたの地域がないとしたら次の設定変数を使用してください $g_date_format, $g_timestamp_format フォーマット例 $g_date_format ="%d/%m/%Y"; $g_timestamp_format = "%d/%m/%Y %H %M %S"; end 5.3.7 要件からのテストケース作成 One of the unique features of Test Link is Requirement Management. After creating the Software Requirements Specifications (SRS), and populating it with requirements you can choose to create test cases for every requirement (Component and Category are also created). Using the configuration object $g_req_cfg, you can configure Name to give to the Component created $g_req_cfg- default_component_name="Component Created by Requirement - Auto"; Component s Scope $g_req_cfg- scope_for_component="Component/Category/Test Cases generated from Requirements"; Name to give to the Category created $g_req_cfg- default_category_name="TODO"; Category s Objective description $g_req_cfg- objective_for_category="Category/Test Cases generated from Requirements"; For the Category name you can configure the following options $g_req_cfg- use_req_spec_as_category_name=TRUE; Then REQuirement Specification Title is used a Category name. $g_req_cfg- use_req_spec_as_category_name=FALSE; Then $g_req_cfg- default_category_name is used a Category name. begin TestLinkの特徴的な機能として要件管理があります。 ソフトウェア要件仕様(SRS)を作成、要件定義後でもすべての要件の テストケースを作成し選択することができます。 (コンポーネント、カテゴリーが既に作成されていても) 設定オブジェクト$g_req_cfgを使用してコンポーネント作成のための 命名を設定できます。 $g_req_cfg- default_component_name="Component Created by Requirement - Auto"; コンポーネントのスコープ $g_req_cfg- scope_for_component="Component/Category/Test Cases generated from Requirements"; カテゴリ作成のための命名 $g_req_cfg- default_category_name="TODO"; カテゴリオブジェクト記述 $g_req_cfg- objective_for_category="Category/Test Cases generated from Requirements"; 次のオプションでカテゴリ命名を設定できます $g_req_cfg- use_req_spec_as_category_name=TRUE; 要件仕様タイトルはカテゴリ名を使用します。 $g_req_cfg- use_req_spec_as_category_name=FALSE; その後 $g_req_cfg- default_category_name として使用できます。 end 5.3.8 Smartyテンプレートを使用するには(GUI定義) If You want to test a different solution for the user interface, you can develop your own Smarty Templates. At the time of this writting we have defined the following configuration array $g_tpl with the following entries $g_tpl[ tcView ] $g_tpl[ tcSearchView ] $g_tpl[ tcEdit ] $g_tpl[ tcNew ] $g_tpl[ execSetResults ] This allows you to create templates with different names that the original Testlink, without the risk to overwrite them, during the next upgrade. Important Not all TestLink pages are ready for this kind of configuration. The standard configuration $g_tpl[ tcView ] = "tcView.tpl"; $g_tpl[ tcSearchView ] = "tcSearchView.tpl"; $g_tpl[ tcEdit ] = "tcEdit.tpl"; $g_tpl[ tcNew ] = "tcNew.tpl"; $g_tpl[ execSetResults ] = "execSetResults.tpl"; begin もしユーザインターフェースのために違うテストソリューションを使用したいと思うなら、 Smartyテンプレートを使用して開発することができます。 以下にTestLinkとの構成配列の差異を示します。 $g_tpl 次のように入力してください $g_tpl[ tcView ] $g_tpl[ tcSearchView ] $g_tpl[ tcEdit ] $g_tpl[ tcNew ] $g_tpl[ execSetResults ] これらのテンプレートは上書きの危険性を避けるため次のアップグレードまで TestLinkオリジナルのテンプレートとは違う名前で作成してください。 重要:これらの構成設定はTestLink全ページに準備されているわけではありません。 標準の設定: $g_tpl[ tcView ] = "tcView.tpl"; $g_tpl[ tcSearchView ] = "tcSearchView.tpl"; $g_tpl[ tcEdit ] = "tcEdit.tpl"; $g_tpl[ tcNew ] = "tcNew.tpl"; $g_tpl[ execSetResults ] = "execSetResults.tpl"; end 6 FAQ しばしば発生する問題を掲載しました。TestLink forumも同様にご確認下さい。 旧バージョンからアップグレードしたら、ログインできなくなった あなたのデータベースは異なったcharsetかもしれません。 バージョン1.6より、デフォルトのcharsetはUTF-8です。config.inc.phpにて、 DB_SUPPORTS_UTF8 を FALSE に切り替えてみて下さい。 ログインページの代わりにSmarty errorが表示される Linux/unixユーザー temp ディレクトリに正しい許可が与えられているか確認して下さい。 (default testlink_root /gui/template_c/). Revision History # Description Date Author 1.0 Initial creation of the document in DocXML 2005/03/12 A. Morsing 1.1 Corrected title, updated structure and added new sections. 2005/04/12 M. Havlat 1.2 Added some words for MySQL 4.1, UTF8 support 2005/06/27 A. Morsing 1.3 Updated automatic installation part 2005/09/12 F. Mancardi 1.4 Updated for TL 1.6.; added configuration parameters; restructured (created pre-installation steps section); corrected layout; added phpMyAdmin steps description 2005/09/13 M. Havlat 2.0 Converted to OO2 format; added DB Charset update explanation from Kevin 2005/12/04 M. Havlat 2.1 Corrected layout for export to HTML and PDF 2005/12/11 M. Havlat 2.2 Some small changes 2005/12/17 A. Morsing 2.3 Minor layout and grammar update 2006/02/14 M. Havlat 2.4 Updated for TL 1.7 06/11/17 M. Havl?t
https://w.atwiki.jp/jwithkixynxsn/pages/13.html
Stepmaniaインストール手順 まず、Stepmania free dance game and songsに行きます。 そこで左のサブメニューにある一番上から3番目にあるDownloadsをクリックします。 そこから自分のパソコンの機種(WindowsならWindows)をクリックします。 するとページが移動し、Download Nowが出てくるのでそれをクリック。 ファイルのダウンロードが開くので実行(後々面倒になることもあるので保存でもOK)をする。(保存の場合は場所を指定する) DLできたファイルをダブルクリック(実行の場合は勝手に開く)。 セキュリティの警告が出てくるのでかまわず実行をする。 後は適当に次へを押しまくるなりなんなりする。 インストール完了。 前へ / 次へ
https://w.atwiki.jp/etvip/pages/253.html
ETが出来るまでの流れ 1.必要ファイルのダウンロード 本体 → 2.60パッチ → 2.60bパッチ を順にインストール ▽本体 http //download.forest.impress.co.jp/pub/win/w/wolfensteine/wolfet.exe ▽2.60パッチ http //download.forest.impress.co.jp/pub/win/w/wolfensteine/ET_Patch_2_60.exe インストール中の警告は「OK」で大丈夫 ▽2.60bパッチ ftp //ftp.ulyssis.org/games/et/download/win/et2.60bwin32.zip et2.60bwin32.zipを解凍し、中の「win32」フォルダ内の「ET.exe」と「ETDED.exe」をC \Program Files\Wolfenstein - Enemy Territoryの中に上書き 2.ETpro3.2.6 をインストール ▽ET-Pro3.2.6 http //etpro.anime.net/etpro-3_2_6.zip 解凍して中の「etpro」フォルダをC \Program Files\Wolfenstein - Enemy Territoryにコピペ 2.5 PunkBusterを更新 C \Program Files\Wolfenstein - Enemy Territory\pb のpbweb.exeをダブルクリック。勝手に更新が始まります Press a key to exit の文字が出たら、なんかのキーを押し、更新を終わらせます。 これをやらないと鯖からけられちゃうかも 3.All-Seeing Eye(ASE)・HLSWをインストール VIP鯖に接続するのにあると便利なツール、好きなのをどぞ~ ▽All-Seeing Eye(ASE) http //videogames.yahoo.com/multiplayer(TrialでOK!) ▽HLSW http //www.hlsw.net/(本家) http //www.negitaku.org/diary/539/(解説サイト) 4.ASE・HLSWを起動 ASE起動 → Server → NewServer → テンプレの「★稼働中のVIP鯖」を見る #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (説明.jpg) IPアドレスとportを入力し 「OK」 → store~ で「はい」を選択 見つかったサーバーの上で右クリック → 「Add to favorites」 → 「Fevorite1」に登録 VIPの全ての鯖を上記手法で登録 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (説明2.jpg) HLSW起動 → IP/PORTにVIP鯖のIPを貼り付け → 鯖が表示されれば成功 ET本体のブラウザがしょぼいのでこちらのツールを使うのがおすすめです。 5.以降ゲーム画面からデスクトップへの画面切替は「ALT+ENTERキー」なので覚えて! 6.ASEでつなぎたいサーバーをダブルクリックか、HLSWで鯖を右クリックし、CONNECTで繋がるよぅ 7.「Player Alias」に3文字以上の名前を入力(名前@vip 推奨) 8.「PunkBusterEnable」を押す → 下の「CREATE」を押す あとはゲームを楽しむだけ 初心者はまずビギ鯖(etvip-asunaro.ddo.jp 27963)に行ってみよう!