約 7,420,001 件
https://w.atwiki.jp/papi601106/pages/14.html
+目次はこちら [ファイル名を指定して実行]を表示する ディスクデフラグのスケジュールを変更する デスクトップのアイコンを小さくする ウィンドウの自動整列 [更新プログラムをインストールしてシャットダウン]を表示させる クイック起動を表示する Windows7 64bitで32bitのODBCを設定 IE9で印刷ができない WindowsUpdateができない場合 DVDやCD-R/RWへの書き込み方式の違い システムファイルチェッカー [ファイル名を指定して実行]を表示する スタートボタンからファイル名を指定して実行をできるようにする タスクバー上で右クリック → プロパティ → [スタート]メニュー → カスタマイズ [ファイル名を指定して実行]コマンドをチェック ディスクデフラグのスケジュールを変更する デフォルトでは自動でするようにスケジュールされているようなので・・ コントロールパネル → システムとセキュリティ → 管理ツール → ハードドライブの最適化 スケジュールの構成をクリックして実行時刻等を変更 デスクトップのアイコンを小さくする アイコンがやたらと大きくてじゃまなら。 デスクトップ上で右クリック → 表示から小アイコンを選択 または デスクトップ上で[Ctrl]キーを押しながらマウスホイールを回す ウィンドウの自動整列 Windows7の便利機能の一つですがイヤって言われたので コントールパネル → コンピュータの簡単操作センター → マウスを使いやすくします ウィンドウが画面の端に移動されたとき自動的に整列されないようにします にチェック [更新プログラムをインストールしてシャットダウン]を表示させる スタートボタン → ファイル名を指定して実行 → gpedit.msc と入力してOK ユーザーの構成 → 管理用テンプレート → Windowsコンポーネント → Windows Update を選択 [Windowsシャットダウン]ダイアログ ボックスの既定のオプションを[更新をインストールしてシャットダウン]に調整しない をダブルクリックで開く 「有効」にチェックをいれてOK クイック起動を表示する タスクバー上で右クリック → ツールバー → 新規ツールバーをクリック フォルダの選択画面で下記を選択 C \ユーザー\ユーザー名(ログイン名)\AppData\Roaming\Microsoft\Internet Exploer\Quick Launch ※AppDataが表示されない場合はフォルダオプションで隠しファイル、隠しフォルダーまたは隠しドライブを表示する に設定 小さなボタンで表示するには以下を設定 タスクバー上で右クリック → タスクバーを固定するのチェックを外す タスクバー上のQuick Launch上で右クリックして以下のチェックを外す ・ボタン名の表示 ・タイトルの表示 あとはクイック起動をお好きな位置に★ Windows7 64bitで32bitのODBCを設定 %systemdrive%\Windows\SysWoW64\Odbcad32.exeで設定 IE9で印刷ができない Windows7 64bit Internet Explorer9 スクリプトエラーで印刷できず。プレビューも表示できず・・・ Microsoft Answeにのっていたのを試してみるが改善されずでした。 IE9使いづらいしIE8に戻そう!と思い、ダウングレードしましたが 印刷できずw その後もう一度IE9をインストールしたら印刷できるようになりました。 まったく理由分からずですが、覚え書ということで。 WindowsUpdateができない場合 64bitのWindows7でWindowsUpdateを実施しようとしたら80072f8fのエラーで失敗になった。 80072f8fを調べると日付と時刻がWindowsUpdateサービスの日付と時刻と合っていないと言われた・・・ そんなバカなです。(もちろん合ってるんですよw) で、いろいろ調べながら下記を実行したらなおったのでメモ。 ※2番目だけでもなおったかもですが、一応行った操作ということで全部メモ。 ※参考にさせていただいたのはこちらのページです。 エラーコードは違ったのですがMSからの回答が記載されていたので試させていただきました。 1.Windows Update に必要なファイルの再登録 コマンドプロンプトで下記を実行 REGSVR32 WUPS2.DLL REGSVR32 WUPS.DLL REGSVR32 WUAUENG.DLL REGSVR32 WUAPI.DLL REGSVR32 WUCLTUX.DL REGSVR32 WUWEBV.DLL REGSVR32 JSCRIPT.DLL REGSVR32 MSXML3.DLL で、再度Updateを実行するが変わらず。。。 2.システム更新準備ツールをインストールする 下記にアクセスしてファイルを保存後に実行 Windows 7 for x64-based Systems 用の更新プログラム (KB947821) で、再度Updateを実行したところ成功しました。 理由は分かりません( _ ) DVDやCD-R/RWへの書き込み方式の違い ライブファイルシステム形式 ●フロッピーディスクやUSBフラッシュメモリのように、データを気軽に 追加したり削除したりできる形式。●この形式で書き込まれたデータは、Windows XPより古いOSなどの他の機器では、読み取りできないことがある。●何回でも追記できるので頻繁に更新するようなファイルを書き込む場合に適している。 マスタ形式 ●互換性が高いため、作成したDVDやCD-R/RWを、別のパソコンやCDプレーヤー、 DVDプレーヤーなどの他の機器でも読み取れる形式。●すべてのファイルを一度に書き込む必要があり、書き込み後に個々のファイルを削除することはできない。●ライブファイルシステム形式よりも速く書き込むことができるので、ファイルの数が多かったり、データの容量が大きかったりする場合に適している。 ★ライブファイルシステム形式バージョンとOSの対応★ ライブファイルシステムバージョン 対応OS XP対応状況 読み 書き UDFバージョン 1.02 Windows 98 および多くの Apple コンピュータで互換性があり。 UDFバージョン 1.5 Windows 2000、Windows XP、およびWindows Server 2003 と互換性があり。 ○ × UDFバージョン 2.01 Windows XP およびWindows Server 2003 と互換性があり。(既定バージョン) ○ × UDFバージョン 2.5 最新バージョンの Windows 用。(VistaやWindows 7) × × システムファイルチェッカー Windows7 64bitでインターネットにつながらない。 ipconfigではIPあたってるし、デフォゲにもpingが通る。。 でも、インターネットどころかファイルサーバーにもつながらない。pingは通る。 workstationサービスが停止になっていたので開始しようとするとエラーになり開始できない。 システムの復元をしてみたら、これもエラーで復元できず。 システムファイルチェッカーを実行したら、壊れているファイルが存在。 自動で修復され、無事にネットワーク復活。 もちろんworkstationサービスも自動で開始されてた。 ということでシステムファイルチェッカーツール コマンドプロンプトを管理者として実行 以下コマンドを入力 sfc /scannow 修復できなかったファイルを確認するには 以下のコマンドを入力 findstr /C "[SR] Cannot repair member file" %windir%\logs\cbs\cbs.log sfcdetails.txt さらに以下を入力 edit sfcdetails.txt 詳細は下記ページ http //support.microsoft.com/kb/929833/ja
https://w.atwiki.jp/medianmod/pages/11.html
MedianXLインストール MedianXLはmpq形式配布のLOD1.10~1.13ベースのMODです。 PlugYの使用が可能です。 PlugYによるステータスやスキルの再振りはできませんが、作者公認のリスペックツールが存在します。 Median Respec Tool ver3.2 http //modsbylaz.14.forumer.com/viewtopic.php?t=8078 D2MultiResはLoDバージョン1.12aで起動確認しました。 MedianXLインストールダウンロード Windows標準インストール Mod Launch Scriptを使ったインストール MOD初心者向けのインストールガイド 余談:仕様とバグについて 日本語化について ■MedianXLを高解像度+PlugYでプレイしよう。(x86) MacintoshOS X以降 OS X以前 一言コメント ダウンロード Median XL 作者 - Brother Laz 最新版 1.Z9 (27.FEB.2011) 配布方式 MPQ形式配布 Median XL Download 英語(本家) Windows 標準インストール DiabloIIディレクトリのPatch_d2.mpqのバックアップを必ずとってから 解凍したMedianXLのアーカイブの中にある、 Patch_d2.mpqをDiabloIIディレクトリにコピーしてください。 これで、いつものDiabloII起動ショートカットからMedianXLが起動できるはずです。 アンインストール バックアップのPatch_d2.mpqをDiabloIIディレクトリに戻しましょう Mod Launch Scriptを使ったインストール DiabloIIディレクトリに任意のフォルダを作ってください。 ここでは Median というフォルダを作ったとします。 Medianフォルダに解凍したMedianXLアーカイブからPatch_d2.mpqをコピーしてください。 解凍したMod Launch Scriptのアーカイブからlaunch.vbs、launch-w.vbs (Plusなら11b_launch.vbs、11b_launch-w.vbs)をコピーしてください。 これで、vbsスクリプトから起動すればMedianXLが起動できるはずです。 MOD初心者向けのインストールガイド MedianXL+PlugYのインストール例を別ページにまとめました。 MOD初心者でインストール方法がわからない方は参考にしてみてください。 インストールガイド 余談:仕様とバグについて MedianにはAttribute Challange(アトリビュートチャレンジ)と独自のスキルシステムがあり、 これがPlugYのステータスとスキルを振り戻せない理由に関係します。 まず、アトリビュートチャレンジとはステータスポイントをいかに使わずにプレイするかという要素です。 そのためステータスが振り戻せてしまっては、特定のレベルに達しさえすれば攻略可能となってしまうため ステータスは振りなおせないものと考えてください。 次にスキルの要求ポイントシステムがあまりにも複雑なために PlugYが実際に使ったスキルポイントをエミュレートしきれずに 必要以上のスキルポイントを返してしまうバグがあります(8.00でも) これらの理由のため、ステータスポイントとスキルポイントは振りなおせないものと思っておいてください。 (さらに余談ですが、Laz氏によると『一切のバグさえなければ』スキルの振り戻しに関してはかまわないそうです) 追記:作者公認のリスペックツールが存在します。 Median Respec Tool ver3.2 http //modsbylaz.14.forumer.com/viewtopic.php?t=8078 日本語化について Bahamut Tear Median XL日本語化パッチがおいてあります。 Bahamut Tear Wiki内のダウンロードページ、パッチセクションから該当パッチをダウンロードして ReadMeに従ってインストールしてください。 ■MedianXLを高解像度+PlugYでプレイしよう。(x86) ■参考 バハムートティア MODのインストール方法 http //bahatear.jpn.ph/?Col%2FModInstall ■説明 D2MultiResを使用することで、Diablo IIを800x600より大きい解像度でプレイすることができます。 PlugYはご存知の方も多いでしょうが、大量アイテムの受け渡し、管理が可能となる便利なソフトです。 そのままのインストールする方法でも、上記2点を併用することは可能ですが、今回はMod Launch Script Plusを利用するインストール方法をお知らせします。 Mod Launch Script Plusは、EmptySpaceのE-R様が配布されているソフトです。 DiabloII本体のヴァージョン切り替えが簡単にでき、複数のMODを簡単に楽しむことができます。 元データが残るので、トラブルがあった際の復旧も容易です。 ■用意するファイル (検索エンジン等で見つけてください) D2MultiRes-v102.zip MedianXL_1Z9.zip PlugY_The_Survival_Kit_v10.00.zip mlsp_add-on.zip (E-R様配布) mlsp_multires.zip (E-R様配布) mod_launch_script_plus.zip (E-R様配布) change_version_script.zip (E-R様配布) ■インストールの流れ (1) 通常どおりLoDをインストール。 \Program Files\Diablo II というフォルダにインストールされるはず。 (以下、このフォルダを\Diablo IIと呼ぶ) (2) D2MultiRes-v102.zipを解凍し、できたファイルを\Diablo IIにコピー。 (3) \Diablo II 内に新規フォルダ(\median)を作成。 [\Program Files\Diablo II\median となる] (4) \Diablo II にある、すべてのmpqファイル、dllファイルを、\medianにコピー。 (5) PlugY_The_Survival_Kit_v10.00.zipを解凍。 PlugYフォルダを\Diablo II にコピー。 PlugY.ini、PlugY.dllファイルを\medianにコピー。 PlugY.iniをテキストエディタで開いて、Libraryの行を以下のように変更する。 Library=PlugY.dll, D2Multi.dll, D2MultiRes.dll (6) MedianXL_1Z9.zipを解凍し、mpqファイルを、\medianにコピー。 (7) 用意するファイルの下4つ(E-R様配布分)を解凍する。 合わせて出来たフォルダ(\MLS+)を\Diablo II にコピー。 change.vbs、MultiRes_launch.vbs、recover.vbs、MultiRes_MLS+.ini は、\medianにコピー。 (8) \median内のchange.vbsをダブルクリックして実行。 4番の1.12aを選択する。 (9) \median内のMultires_launch.vbsをダブルクリックして、ゲーム開始です。 お疲れ様でした。 ■プレイ画面が開かずアンハンドルエラーが出る場合 ハードディスクのチェックディスクコマンドをかける。 recover.vbsをダブルクリック。 \Diablo II内のdllファイルすべてを\medianに上書きコピー。 (8)から実行。 ■その他 D2Multiresは、MedianXL独特の光源エフェクト等には対応していないようです。 Macintosh OS X以降 ハードディスクからDiablo IIをインストールしたフォルダを探してください。 次にそのフォルダのDiablo II Patch (Carbon) のバックアップをとってください。 そしてMedianXLアーカイブ内のPatch_d2.mpqをDiabloIIフォルダにコピーして Diablo II Patch (Carbon)にリネームしてください。 アンインストール Median XLのDiablo II Patch (Carbon)を削除して、 バックアップしてあるオリジナルのDiablo II Patch (Carbon)を元の場所にもどしてください。 OS X以前 ハードディスクからDiablo IIをインストールしたフォルダを探してください。 次にそのフォルダのDiablo II Patch のバックアップをとってください。 そしてMedianXLアーカイブ内のPatch_d2.mpqをDiabloIIフォルダにコピーして Diablo II Patchにリネームしてください。 アンインストール Median XLのDiablo II Patchを削除して、 バックアップしてあるオリジナルのDiablo II Patchを元の場所にもどしてください。 一言コメント Hello! dkcdddd interesting dkcdddd site! -- Pharmk405 (2010-09-26 07 01 31) Very nice site! -- Pharmk264 (2010-09-26 07 02 13) mlsp_add-on.zip (E-R様配布) mlsp_multires.zip (E-R様配布) mod_launch_script_plus.zip (E-R様配布) change_version_script.zip (E-R様配布)no -- 名無しさん (2011-11-20 12 37 52) E-R様配布の4つのファイルのリンク先がどうしてもわかりません。できればご教授お願いします。 -- うめだ (2011-11-20 12 39 23) PlugYは1.13cまでしか対応してない。最新版は動かないよ。 -- 名無しさん (2012-08-27 22 55 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hyosida/pages/63.html
これは結構手間取った。手間取った割にイマイチ。 https //arutora.com/archives/20150505230049/ https //atc2cont.at.webry.info/201608/article_1.html などを参考にした。 VT-x/AMD-Vを有効化するとインストールがうまくいかないという記述も散見されるが、自分の場合はネステッドページングを有効化のチェックを外し無効にすればインストールできた。最初これがわからなかった。 用意するもの Windows95のCD-ROM Windows98SEのCD-ROM Windows98SEの起動フロッピーディスクのイメージ 自分が持っていたWindows98SEのCD-ROMはWindows95のアップグレード版といって、インストール中にWindows95のCD-ROMを要求するのでWindows95のCD-ROMが必要。 あと、このWindows98SEのCD-ROMは当時CDから起動可能な所謂ブータブルCDではない(恐らく)のため、起動用FD(2枚組)が必要。なぜか昔作っていた。拡張子をimgにすれば使えた。 仮想マシンの作り方 仮想マシンはメモリ128MB、HDDは2GBとし可変容量のVDIを選んだ。いったん仮想マシンを作成後、設定で、 システム→アクセラレーションで準仮想化インターフェイスはデフォルト、VT-x/AMD-Vを有効化をチェック、ネステッドページングを有効化を無効化にする(仮想化支援機能をなしにしてもインストールはできるが遅すぎて使い物にならない)。 USBは無効にする(有効にして使えるのかどうか不明だが) ネットワークも無効にした オーディオはSoundblasterを選んでおく。インストール後に入れるのは厄介そう ストレージのIDEにWindows98SEのisoファイルを設定、FloppyにWidnwos98起動ディスクの1枚目をセットする インストール 仮想マシンをONにすると仮想フロッピードライブセットされた起動用ディスクから立ち上がる。FDから起動後2枚目を要求され入れ替えるとMS-DOSが立ち上がる。起動後FDは1枚目に戻しておく。 FDISKコマンドでCドライブに基本パーティションを作成する 再起動後FormatコマンドでCドライブをフォーマットする おそらくEドライブにマウントされたWindows98のisoからsetup.exeを実行するとインストールが始まる 途中プロダクトキーを入力した後、WIndows95のCD-ROMを要求されるので仮想ディスクに割り当てたWindows98SEのisoファイルを外しWindows95のisoファイルをマウントする。チェックが終わったらWindows98SEのisoに戻す(入れ直すように促されれる) あとは流れのままにインストールが終了するはず。途中3度ほど再起動する。 以上でインストールは終わりただ、画面サイズは640x480、色は16色にしなからない。VGAドライバがないため。 VGAドライバの更新 http //www.navozhdeniye.narod.ru/vbe9x.htm からダウンロードする。ホストPCからのファイルの渡し方がわからなかったので解凍したファイルをいったんCD-RWに焼いた。 仮想マシンを起動し、ドライバを焼いたCD-RWをマウントする デスクトップ右クリック→プロパティ→設定→詳細→アダプタ→変更 で先ほどのCD-ROMから適当なドライバを指定する どれが正しいのかわからなかったが128mBとかいうフォルダを選んだらなんだかインストールされた これで再起動するとフルカラー大画面が選択できるようになった。
https://w.atwiki.jp/ulilith/pages/39.html
uLilithのインストール手順●インストール前の準備 ●手動でインストールする場合(通常の場合こちらを推奨) ●インストーラーを使用してインストールする場合 ●設定フォルダの作成(USBメモリ等にインストールする場合のみ。通常は省略可能) ●設定フォルダの開き方について uLilithの更新手順●Windows Vista / 7 / 8 / 10でVer.1.0 Beta.3から最新版に更新する場合の注意 uLilithのアンインストール手順 uLilithのインストール手順 ●インストール前の準備 「Visual C++ ランタイム」のインストール uLilith.exeを実行するには「Visual C++ 2008 SP1 ランタイム (再頒布可能パッケージ)」が必要なので、 uLilithをインストールする前にダウンロード・インストールしておきましょう。 ※コントロールパネルの『プログラムの追加と削除』で 「Microsoft Visual C++ 2008 Redistributable - x86 9.0.30729.~~」(x64版は x64 9.0.30729~~) が一覧に入っていれば動作すると思われます。 無い場合は下記のページからダウンロード・インストールしてください。 ※Windows 10環境で、他のソフトのインストール状況によっては ランタイムのインストール前でも動作することがあるようです。 まずuLilithをインストールし、uLilith.exeを起動しても動作しない場合は、ランタイムをインストールしてください。 Microsoft Visual C++ 2008 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ MFC のセキュリティ更新プログラム https //www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=26368 上記Webサイトで「ダウンロード」を押し、出てきたウィンドウで 通常(32bitOS)の場合と、64bitOSで32bit版のuLilithを使う場合は「vcredist_x86.exe」 64bitOSの場合(64bit用のuLilithを使う場合)は「vcredist_x64.exe」を選んで「次へ」でダウンロード project9kのGoogleDriveの「uLilith-VS2019」フォルダで配布されている「VS2019版」のVer.1.0.0(2019-12-07)の場合は、 Microsoft Visual C++ 2019用のランタイムが必要になります。 ※現在は2015/2017/2019/2022用のランタイムは共通のパッケージになっているようです 『サポートされている最新の Visual C++ 再頒布可能パッケージのダウンロード | Microsoft Learn』 https //learn.microsoft.com/ja-jp/cpp/windows/latest-supported-vc-redist?view=msvc-170 上記Webサイトの目次の「Visual Studio 2015、2017、2019、および 2022」をクリックして、 説明文の下のテーブル内のリンクの「X64」のリンク(~vc_redist.x64.exe)をクリックすると64bit用のランタイムのダウンロードができます。 「Gdiplus.dll」の準備(Windows 2000のみ) Windows 2000で、Gdiplus.dllがインストールされていない環境(※)の場合は、 あらかじめ『gdiplus.dll』を準備しておいてください。 uLilithインストール後にこの『gdiplus.dll』をインストールフォルダに置くことでuLilithが実行可能になります。 Platform SDK Redistributable GDI+ http //www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?displaylang=en id=18909 (2021年9月現在リンク切れ) インストール方法は動作環境とインストーラの種類を参照してください。 (uLilithのインストール直後にファイルを移動します) ※ Gdiplus.dllが無い場合、uLilith.exeを実行したときに uLilithが起動せずに『uLilith.exe - DLL が見つかりません』のエラーが出ます。 ●手動でインストールする場合(通常の場合こちらを推奨) 1.フォルダの作成 まず、あらかじめ適当な場所に「uLilith」フォルダを作成しておきます。 Windows 2000 / XPの場合 「C \WINNTやC \WINDOWSなど、システムファイルが入っているフォルダ」以外の場所であれば、どこに作成しても構いません。 (「Program Files」内に作成することもできますが、 他のソフトのフォルダ内にはインストールしないようにしてください。) Windows Vista / 7 / 8 / 10の場合 2000 / XPと同じく、C \WINDOWSなどのフォルダ内は避けてください。 また、ユーザーアカウント制御(UAC)機能が有効になっている場合は、 「Program Files」内のファイル上書きが制限されるので、「Program Files」内も避けてください。 例えば、 C \uLilith C \tools\uLilith C \Project9k\uLilith などの名前でフォルダを新規作成するといいでしょう。 (uLilithは本体の更新をするときに、ファイルを手動で全て上書きする必要があるので Vista / 7 / 8 / 10の場合、「Program Files」の下にuLilithフォルダを作ってしまうと UACで上書きを制限されてuLilith本体の更新ができなくなってしまうおそれがあります。) 2.7zファイルから最新のuLilithをインストール project9kのGoogleDriveの「uLilith-Latest」フォルダから使用中のパソコンに合う7zファイルをダウンロードして、7zファイルを解凍してください。 (どのバージョンを使用するかは動作環境とインストーラの種類を参照してください。 7zファイルは「Archive Decoder」というソフトを使用すると簡単に解凍できます。) 7zファイルを解凍して出てきたフォルダの中身(Commonフォルダ・Docフォルダなどの複数のフォルダ、uLilith.exeなど)を全て、 最初に作成した「uLilith」フォルダの中に移動してください。 以上でインストールは完了です。 ●インストーラーを使用してインストールする場合 1.インストーラから古いuLilithをインストール Vectorで配布されているインストーラーを使用する場合は、 動作環境とインストーラの種類を参照して使用中のパソコンに合うインストーラーをダウンロードして、 インストーラーのexeファイルを実行してインストールしてください。 Windows Vista / 7 / 8 / 10にインストールする場合は、インストールフォルダを必ず変更してください。 C \uLilith C \tools\uLilith C \Project9k\uLilith などの場所を指定してください。 (uLilithは本体の更新をするときに、ファイルを手動で全て上書きする必要があるので Vista / 7 / 8 / 10の場合、「Program Files」内にインストールしてしまうと ユーザーアカウント制御(UAC)機能で上書きを制限されて uLilith本体の更新ができなくなってしまうおそれがあります。) なお、現在のインストーラーでインストールできるuLilithは古いバージョンなので、 次の手順で最新のuLilithの上書きをおすすめします。 ファイルの関連付けは最新のuLilithを上書きインストールしてから行ってください。 古いバージョンのuLilithのままで関連付けを行おうとすると、関連付けに失敗することがあります。 2.7zファイルから最新のuLilithをインストール project9kのGoogleDriveの「uLilith-Latest」フォルダで、 上の「1.」で使用したインストーラーのバージョン(x86・Core2・x64・x64Core2)と同じ7zファイルをダウンロードして、 7zファイルを解凍してください。 (7zファイルは「Archive Decoder」というソフトを使用すると簡単に解凍できます。) 7zファイルを解凍して出てきたフォルダの中身(Commonフォルダ・Docフォルダなどの複数のフォルダ、uLilith.exeなど)を全て インストールした「uLilith」フォルダの中に上書きしてください。 (上書きについてよく分からない場合は、 よくある質問の「Q.uLilithを更新するときの「上書き」が具体的にどうすればいいかよく分からない」の手順を参照) 以上でインストールは完了です。 ●設定フォルダの作成(USBメモリ等にインストールする場合のみ。通常は省略可能) uLilith.exeを起動する前に、uLilith.exeと同じ場所に「Config」フォルダを作っておくと この「Config」フォルダの中にuLilithの設定ファイルが保存されるようになります。 USBメモリにインストールする場合や、複数の場所にuLilithをインストールしていて 個別で設定を分けたい場合は「Config」フォルダを作成しておくといいでしょう。 「Config」フォルダを作成する必要がない場合はそのままでかまいません。 「Config」フォルダを作成しない場合は、設定は Windows 2000 / XPの場合は C \Documents and Settings\ユーザー名\Application Data\Project9k\ulilith Windows Vista以降の場合は C \Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Project9k\ulilith (エクスプローラ上では「Users」の部分は『ユーザー』と表示されます) に保存されます。 なお、上記の設定フォルダとuLilithインストールフォルダの「Config」フォルダの両方に設定ファイルがある場合は 「Config」フォルダの設定が優先されます。 ●設定フォルダの開き方について 設定フォルダを表示するときは、 設定画面を開くと最初の画面の下部に出てくる「設定ファイルのフォルダを開く」(※)で開くか、 エクスプローラから直接設定フォルダに移動してください。 「Config」フォルダを作成していない場合、 エクスプローラのアドレスバーに(アドレスバーの空白部分をクリックしてから) %AppData%\Project9k\ulilith と入力してEnterキーを押すと、設定フォルダへ直接移動できます。 (設定フォルダをエクスプローラで上の階層のフォルダから順に開いていく場合は 「Application Data」・「Roming」フォルダは隠しフォルダになっているので、 コントロール パネル→(「デスクトップのカスタマイズ」の)「フォルダ オプション」を開き、 「表示」タブの詳細設定にある「ファイルとフォルダの表示」で、 「すべてのファイルとフォルダを表示する」の設定に変更してください。) ※インストーラーの(古いバージョンの)Ver.1.0 Beta.3には表示ボタンはありません。 最新バージョンVer.1.0.0なら開けます。 uLilithの更新手順 project9kのGoogleDriveの「uLilith-Latest」フォルダから 使用中のuLilithと同じバージョン(x86・Core2・x64・x64Core2)のものをダウンロードして、7zファイルを解凍してください。 7zファイルを解凍して出てきたフォルダの中身(Commonフォルダ・Docフォルダなどの複数のフォルダ、uLilith.exeなど)を全て 「uLilith」フォルダの中に上書きしてください。 (上書きについてよく分からない場合は、 よくある質問の「Q.uLilithを更新するときの「上書き」が具体的にどうすればいいかよく分からない」の手順を参照) 以上でuLilithの更新は完了です。 ※2017/02/10版までのバージョンでx86用SSE2差分を使用していた場合は、 新しいx86版のファイルを上書きして更新してください。 (2017/03/13版以降のバージョンではx86版の動作にSSE2が必須となっていて、SSE2差分ファイルは廃止されています。) 「VS2019版」のVer.1.0.0(2019-12-07)へ更新する場合は、動作に必要なランタイムが変更されているため、 古いバージョンには上書きせずに、まず古いバージョンをアンインストールしてから 改めて新しい「VS2019版」のVer.1.0.0(2019-12-07)をインストールしてください。 ●Windows Vista / 7 / 8 / 10でVer.1.0 Beta.3から最新版に更新する場合の注意 Windows Vista / 7 / 8 / 10の場合、ユーザーアカウント制御(UAC)機能の関係で uLilithをインストールしたフォルダの位置によっては上書きが上手くいかないときがあります。 以下の項目の両方に当てはまる場合、uLilithを最新版に更新するときには いったんuLilithをアンインストールしてから、 改めて「Program Files」とは関係のない別のフォルダにインストールしなおしてください。 ユーザーアカウント制御(UAC)機能が有効な状態になっている uLilithのインストールフォルダを特に変更していない 通常の場合、「C \Program Files\Project9k\uLilith」になっていると思います。 ※64bitOSでx86版・Core2版をインストールした場合は『C \Program Files(x86)\~~』 次の手順でインストールしなおしてください。 1:古いuLilithへの音楽ファイルの関連付けを全て解除する 本体設定の「読み書き→関連付け」の関連付けツールで、 全ての拡張子のチェックを外して、関連付けを解除してください。 2:古いuLilithをアンインストールする ※uLilithの「Face」フォルダ内にデフォルトフェイス以外のフェイスを入れている場合は、 アンインストール前にそのフォルダをバックアップ(フォルダごと別の場所にコピー)しておいてください。 コントロールパネルからアンインストーラを起動して、uLilithをアンインストールしてください。 (コントロールパネルの「プログラム」→「プログラムと機能」の項目で探して[削除]でアンインストール) Windows 10の場合は「Windows の設定」の画面を開き「アプリ」→「アプリと機能」でuLilithを選択してアンインストールしてください。 3:新しいuLilith用のフォルダを作成して、新規でインストールする このページの「●手動でインストールする場合」の手順でインストールします。 「Program Files」を含まない場所にフォルダを新規作成してください。 例えば C \uLilith C \tools\uLilith C \Project9k\uLilith など、「Program Files」や「Windows」など特殊なフォルダを含む場所以外であれば どこでも構わないので、uLilith用のフォルダを新規に作成してください。 フォルダを作成したら、project9kのGoogleDriveの「uLilith-Latest」フォルダで7zファイルをダウンロードして その7zファイルを解凍してできたフォルダ・ファイルを 作成したuLilithフォルダ内へ移動すればインストール完了です。 なお、古いuLilithでデフォルトフェイスや「Face」フォルダ内に入れていたフェイスを使用していた場合 uLilithを起動したときにフェイスフォルダが見つからずにエラーが発生しますが、 その後自動的に新しいuLilithのほうのフォルダにあるデフォルトフェイスが表示されます。 古いuLilithの設定が残っていて不具合が起きるようであれば、設定ファイルを一旦削除してみてください。 エクスプローラのアドレスバーに(アドレスバーの空白部分をクリックしてから) %AppData%\Project9k\ulilith と入力してEnterキーを押して設定フォルダへ移動し、 (uLilith.cfgやFaceStateフォルダなどが入っていると思います) このフォルダ内のファイル(*.cfg・txt・m3uなど)・フォルダを全て削除すると uLilithの設定が削除できます。 または、uLilithを終了してからuLilith.exeと同じ場所に「Config」フォルダを作成してください。 このページの「●設定フォルダの作成」の説明の通り、「Config」フォルダが作成してある場合は 次回のuLilith起動時からこの「Config」フォルダの中に設定が保存され、 %AppData%\Project9k\ulilith のほうの設定フォルダに設定ファイルがあっても 「Config」フォルダのほうから設定内容が読み込まれるようになるので 古いuLilithの設定ファイルが残っていても 古い設定を消したのと同じ状態で起動することができます。 uLilithのアンインストール手順 1.関連付けの設定解除 特定の音楽ファイルをuLilithに関連付けしている場合は、 本体設定の「読み書き→関連付け」の「関連付けツールを呼び出す」ボタンをクリックして 関連付けツールを起動し、関連付けの解除をしてください。 Windows Vista / 7 / 8 / 10の場合は、関連付けウィザードの 『関連付けの全解除(アンインストール)』を選んでウィザードを進めて、関連付けを解除してください。 Windows 2000 / XPの場合は、関連付けウィンドウの全てのチェックを外して関連付けを解除してください。 Windows 2000 / XPで手動で関連付けを設定していた場合は、その設定も手動で削除しておいてください。 この作業は必ずアンインストール前に行っておいてください。 2.アンインストール作業 <アンインストーラの起動> インストーラーを使用してインストールしている場合は、uLilithを終了してから、 スタートメニューから「SoundPlayer Lilith for Unicode OSsをアンインストールする」を選択するか、 コントロールパネルの Windows 2000なら「アプリケーションの追加と削除」 Windows XPなら「プログラムの追加と削除」 Windows Vista / 7 / 8なら「プログラムと機能」(「プログラム」の「プログラムのアンインストール」から選択) Windows 10なら「Windows の設定」の「アプリ」→「アプリと機能」 から、アンインストールしてください。 <手動で削除> uLilithを手動でインストールしていた場合は、 「uLilith」フォルダの中のファイルをそのまま全て削除してください。 3.設定フォルダの削除 アンインストーラを使用しても、設定フォルダは削除されませんので (設定フォルダを残したままでも特に問題はないとは思いますが) 削除しておきたい場合は、手動で削除してください。 ※ uLilithでは、以下の設定内容のみレジストリを使用しています。 インストーラーでインストールした場合の、インストール情報 ファイルの関連付けの設定 これ以外の全ての設定に関しては、設定フォルダ内の設定ファイルに保存されます。 アンインストールする前に関連付けの設定を全て解除しておけば その時点で関連付けに関するレジストリ項目が削除されるので 他の設定は設定フォルダ内のファイルを削除するだけで設定が削除できます。
https://w.atwiki.jp/pxw3pe/pages/14.html
公式サイトでドライバをダウンロード 公式サイトのPX-W3PEのページでドライバをダウンロードする。 Windows7(64bit) ウインドウズメディアセンターを使用する場合 ダウンロードしたドライバファイル、「PX-W3PE_ver.XXX」フォルダ→「Driver」フォルダ→「PBDA_Driver(for_Windows_Media_Center)」フォルダ→「PBDA_driver_64」フォルダ→Install_Driver_and_PlugIn.batファイルをダブルクリックでインストールできます。 プラグインも自動でインストールされます Windows7(64bit) TV Testを使用する場合 ダウンロードしたドライバファイル、「PX-W3PE_ver.XXX」フォルダ→「Driver」フォルダ→「BDA_Driver」フォルダ→「BDA_driver_64(Vista_Win7)」フォルダ→Install_Driver_and_PlugIn.batファイルをダブルクリックでインストールできます。 プラグインも自動でインストールされます Windows Media Center⇔TV Test 使用するアプリケーションを入れ替える場合(PBDA⇔BDAドライバを入れ替える場合について) ドライバフォルダの中の「Uninstall_Driver.bat 」ファイルをダブルクリックでドライバをアンインストールします。(プラグインもアンインストールされます) PBDA/BDA Driverの両方をPCへインストールすることは出来きないため、必ずアンインストーラを使用し削除してから変更して下さい。 お使いの環境に適した地上波デジタル放送専用の調整ユーティリティーツール 地上波デジタル放送専用の調整を行います。ダブルクリックで使用する事が出来ます。※再起動は必要ありません。 「PX-W3PE_ver.XXX」フォルダ→「Utility」フォルダ→[LNA_Control]フォルダ→ ISDB-T_LNA_Auto_Mode_Auto_Mode.reg(自動感度調整) ISDB-T_LNA_Manual_Mode_Amplifier.reg(感度を上げます) ISDB-T_LNA_Manual_Mode_Attenuation.reg(感度を下げます) ISDB-T_LNA_Manual_Mode_ByPass.reg(調整機能を使用しません) アンテナへの給電を行います。(ONにする場合は必ずACアダプタを使用して下さい)ダブルクリックで使用する事が出来ます。※再起動は必要ありません。 「PX-W3PE_ver.XXX」フォルダ→「Utility」フォルダ→[[LNB.reg]フォルダ→ LNB_OFF.reg(LNBへの電源供給をOFFにします) LNB_ON.reg(LNBへの電源供給をONにします) メーカーリンク PX-W3PE メーカー公式サイト 株式会社プレクス PX-W3PE メーカー公式通販サイト プレクスショップ(ドライバーダウンロード) PX-W3PE ドライバー更新情報 公式プレクスショップFacebookページ PX-W3PE メーカー公式通販サイト プレクスショップ楽天市場 PX-W3PE メーカー公式通販サイト プレクスショップYahoo!店
https://w.atwiki.jp/pxw3pe/pages/16.html
公式サイトでドライバをダウンロード 公式サイトのPX-W3PEのページでドライバをダウンロードする。 Windows7(32bit) ウインドウズメディアセンターを使用する場合 ダウンロードしたドライバファイル、「PX-W3PE_ver.XXX」フォルダ→「Driver」フォルダ→「PBDA_Driver(for_Windows_Media_Center)」フォルダ→「PBDA_driver_32」フォルダ→Install_Driver_and_PlugIn.batファイルをダブルクリックでインストールできます。 プラグインも自動でインストールされます Windows7(32bit) TV Testを使用する場合 ダウンロードしたドライバファイル、「PX-W3PE_ver.XXX」フォルダ→「Driver」フォルダ→「BDA_Driver」フォルダ→「BDA_driver_32(XP_Vista_Win7)」フォルダ→Install_Driver_and_PlugIn.batファイルをダブルクリックでインストールできます。 プラグインも自動でインストールされます Windows Media Center⇔TV Test 使用するアプリケーションを入れ替える場合(PBDA⇔BDAドライバを入れ替える場合について) ドライバフォルダの中の「Uninstall_Driver.bat 」ファイルをダブルクリックでドライバをアンインストールします。(プラグインもアンインストールされます) PBDA/BDA Driverの両方をPCへインストールすることは出来きないため、必ずアンインストーラを使用し削除してから変更して下さい。 お使いの環境に適した地上波デジタル放送専用の調整ユーティリティーツール 地上波デジタル放送専用の調整を行います。ダブルクリックで使用する事が出来ます。※再起動は必要ありません。 「PX-W3PE_ver.XXX」フォルダ→「Utility」フォルダ→[LNA_Control]フォルダ→ ISDB-T_LNA_Auto_Mode_Auto_Mode.reg(自動感度調整) ISDB-T_LNA_Manual_Mode_Amplifier.reg(感度を上げます) ISDB-T_LNA_Manual_Mode_Attenuation.reg(感度を下げます) ISDB-T_LNA_Manual_Mode_ByPass.reg(調整機能を使用しません) アンテナへの給電を行います。(ONにする場合は必ずACアダプタを使用して下さい)ダブルクリックで使用する事が出来ます。※再起動は必要ありません。 「PX-W3PE_ver.XXX」フォルダ→「Utility」フォルダ→[[LNB.reg]フォルダ→ LNB_OFF.reg(LNBへの電源供給をOFFにします) LNB_ON.reg(LNBへの電源供給をONにします) メーカーリンク PX-W3PE メーカー公式サイト 株式会社プレクス PX-W3PE メーカー公式通販サイト プレクスショップ(ドライバーダウンロード) PX-W3PE ドライバー更新情報 公式プレクスショップFacebookページ PX-W3PE メーカー公式通販サイト プレクスショップ楽天市場 PX-W3PE メーカー公式通販サイト プレクスショップYahoo!店
https://w.atwiki.jp/818hr/pages/680.html
【Windows7 環境における旧作の動作状況】 (試験設置中) こちら様のサイトの方が良いかもしれないので、あくまで試験設置 http //vista.yukishigure.com/index.html 情報元 Windows7の64bitでエロゲ (エロゲネタ 業界板 より) エロゲOS対応情報 (エロゲ板 より) とりあえず「動かないもの(プレイに支障があるもの)」についてメモっとこうかと。 インストールは(各個人の技術的な意味で)できるものとして記載。 当然ながらここに載ってないからといって動く保障はしません。人柱乙。 【64bit】 αプロテクト検証に傷害あり? とりかえっ娘しよッ!(Sunlite) 機甲少女隊ガールズフォース(ZEROCOOL) ・・・ランチャー画面は出るが起動不可 学園2 DVD版(BISHOP) ・・・インストール後ディスク認証でエラー ご主人様だーいすき ・・・インストール可・起動不可 股人タクシー3 ・・・メッセージウィンドウ上のアイコンクリックで停止 催眠学園(Black Rainbow) ・・・インストール後起動出来ず 催眠凌辱学園 ・・・インストール可・起動不可 Sixty Nine2 DVD版(May-Be SOFT) ・・・inst後eagls.exeのエラー(パッチ有) しまいま しゅこあ! さっきゅば☆SOON! 痴漢遊戯(MarryBell) ナース肉体改造カルテ ・・・インストール後nurse.exeがトロイ扱い ニセ教祖(Nomad) ・・・インストール後起動せず 姉、ちゃんとしようよっ!2 ・・・起動はするがCD認証に失敗 虐襲3特別パック版 虐襲3 放課後~濡れた制服~(BISHOP) ・・・インストール後起動出来ず、サポート無 凌辱荘 CD版(INTER HEART) ・・・インストール後起動出来ず 連続>>>レイプ
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/1407.html
Windowsインストール 環境 Windows7 XAMPP Java7 インストール手順 http //jenkins-ci.org/へアクセスし、ファイルをダウンロードする。 Zipファイルをダウンロードしたら解凍する。 インストーラーパッケージを起動し、「Next」を押下 「Next」を押下 「Install」を押下 インストールが完了するまで待機 「Finish」を押下 起動 http //localhost 8080/へアクセスして、jenkinsを確認 Apacheを使用してhttp //localhost/jenkinsへアクセス http.confファイルを編集 Location /jenkins Order allow,deny Allow from all ProxyPass http //localhost 8080/jenkins ProxyPassReverse http //localhost 8080/jenkins /Location jenkins.xmlファイルを編集(argumentsの部分にprefixを追加) service id jenkins /id name Jenkins /name description This service runs Jenkins continuous integration system. /description env name="JENKINS_HOME" value="%BASE%"/ executable %BASE%\jre\bin\java /executable arguments -Xrs -Xmx256m -Dhudson.lifecycle=hudson.lifecycle.WindowsServiceLifecycle -jar "%BASE%\jenkins.war" --prefix=/jenkins --httpPort=8080 /arguments logmode rotate /logmode /service jenkinsのWindowsのサービスとapacheを再起動を何回かしたら以下のようになった
https://w.atwiki.jp/gen3/pages/14.html
Gitのインストールオプションメモ 基本情報(2011-03-03) Git公式(英語) Git for Windowsダウンロードページ Git-1.7.4-preview20110204.exe について解説(ソースなし、実行形式、コマンドプロンプトとGUIのどちらでも使える) インストール おおよそ次の順 インストーラーのウェルカムメッセージ GNU Public License同意 インストール先フォルダ指定(C \Program Files\Git) コンポーネントの選択ショートカットの作成Quick Launch Desktop ウインドウズエクスプローラーとの統合コンテキストメニュー(右クリックメニュー) git-cheetah shell 拡張子.gitをテキストエディタに関連付けるか否か コマンドプロンプトにTrue Typeフォントを使用するか否か (全コマンドプロンプトが影響を受ける) スタートメニューの階層指定 PATH環境変数の指定変更しない git.comとgitk.comだけPATHに含める (MinGWのshからでは.comは実行できないので注意) Git付属のUnixツール類もPATHに含める (元からあるfindやsortを隠蔽するので注意) テキストファイルの改行指定チェックアウト時にCR/LFに変換、コミット時にLFに変換 チェックアウト時無変換、コミット時にLFに変換 変換しない この時点でNextすると確認なしにインストールが始まるので注意 インストールでの考慮事項 ウインドウズエクスプローラーとの統合でgit-cheetahを選択すると、Cドライブ直下にデバッグ用のログファイル(テキスト)が書き出され続けるので注意。常に書き込んでいるので消せない。 PATHの設定でgit.comとgitk.comをパスに含めても、MinGW上のmsysの上(sh.exe)では、実際の内容がDOSバッチファイルである.comファイルを実行できないので注意。cmd.exeのコマンドプロンプトでは効く。 Qt環境からGitを呼び出す時にはQt creatorのGitの設定で、環境変数の欄に C \Program Files\Git\bin 等とパスを記入しておけばよい。 よって、大抵はPATHは設定しなくてもよいのではないか。ウインドウズエクスプローラーから使うときには「Git Bash Here」でコマンドプロンプトが開けるし、自分の場合はほとんどGit GUIを使うし、configure等の中からgitが呼ばれることはほとんどないので必要ならフルパス指定すればよいだけ。
https://w.atwiki.jp/fenrirsleipnir/pages/20.html
目次 はじめに ダウンロード インストール手順 インストーラの場合 インストール手順 Zip版の場合 テスト版の場合 アンインストール はじめに Sleipnir には「インストーラ版」と「Zipアーカイブ版」(ポータブル版的なもの)と正式リリース前の「テスト版」があり、インストーラ版は Sleipnir の機能をフルに使用することができZipアーカイブ版は一部の機能に制限があるものの任意の場所にインストールして後からフォルダを移動することも出来ます。 正式版リリースのお知らせはフェンリルHPとX(旧Twitter)のみになります。 5ちゃんねるの専用スレッドではテスト版だけのお知らせのみで、正式版のお知らせはありません。 ダウンロード まずは本体をダウンロードしましょう。 公式サイト で配布されています。 インストール手順 インストーラの場合 インストーラをダウンロードして Sleipnir6410.exe をダブルクリックします(Sleipnir4も基本的に同じです) インストール起動時使用許諾の同意が必要となります。 チェックを入れて「続ける」を押せばインストールが開始されます。 インストールボタンを押すと C \Program Files (x86)\Fenrir Inc\Sleipnir5\bin にインストールされます。 ※保存場所の指定はできません。 インストールが完了したらインポートする項目を選択します デフォルトでは全てにチェックが入っています 始めるボタンを押すとsleipnirが起動します インストール手順 Zip版の場合 「Zip 版」をクリックしてダウンロード ダウンロードしたZip版ファイルを適当なアーカイバを使用して解凍します binフォルダを開き Sleipnir.exeをクリックして起動 初回起動時にはインストーラと同じくインポート画面が表示されるので 必要な項目を選択して始めるボタンを押すと起動します テスト版の場合 既存上書きでもまず重大な問題が発生する事はありませんが、心配な方はZip版を別フォルダで使用したほうが良いでしょう。 ダウンロードは5ちゃんねるのSleipnirスレッドや公式Twitterでのみ告知されます。 (正式版リリース告知はフェンリルブログと公式Twitterのみ、5ちゃんねるでの告知はありません) 「インストーラ版」と「Zip版」が「テスト版」にも存在しインストール方法も上記と同様です 主なダウンロード先 フェンリル (fenrir_official) https //twitter.com/fenrir_official fenrir_dev (fenrir_dev) https //twitter.com/fenrir_dev アンインストール F12を押しカスタマイズ画面を開き「詳細」を選択、「関連付け用のプログラム情報を削除する」を押下 インストーラ版はコントロールパネルから Sleipnir をアンインストール 途中設定ファイルを残すか残さないか聞かれますので都合のいいほうを選択してください。 完全アンインストールは全てのデータが削除されます。 「はい」を押したらアンインストールが始まります。 Zip 版は保存したフォルダ削除して終わり。