約 6,873,555 件
https://w.atwiki.jp/win7life/pages/22.html
Home Basic Starter Home Premium Professional Enterprise Ultimate RC 32Bit ? ? ? ○ ○ ○ ○ 64Bit ? ? ? ○ ○ ○ ○ Windows7では、Virtual PCを使って、Windows XPで動作するアプリケーションをWindows7上で操作しているように振る舞わせる事ができます。 (通称 XP Mode) Windows7にXP Modeを追加したい場合は、Windows Virtual PC Downloadから、ベータ版を入手することができます。 ※この機能は、仮想化機能(Intel VT又はAMD-V)が付いたCPUでないと利用できません。 ※仮想化機能がBIOSの設定で無効化されている場合は、BIOSの設定を変更する必要があります。 ※アプリケーションの実体はVirtual PC上で実行される為、アプリケーションのパフォーマンスがよくありません。 そのため、対象アプリケーションがWindows7でも動作する場合には使用しない方が良いです。 「Virtual PC Beta」をダウンロードする。 「Windows XP Mode Beta」をダウンロードする。 Windows6.1-KB958559-x86.msuを実行して「Virtual PC Beta」をインストールする。 VirtualWindowsXP.msiを実行して「Windows XP Mode Beta」をインストールする。 インストール中に仮想マシンのXPに設定するログインパスワードを聞かれるので、任意のパスワードを設置して、パスワード記憶のチェックボックスにチェックを入れる。 インストールが終了すると、「Virtual PC」上でWindows XPが起動する。(以下Windows XP) Windows XPにAVG Free等のアンチウィルスソフトをインストールする。 Windows XPに、XPモードで実行したいアプリケーションをインストールする。 Windows XP上でのアプリケーションのインストールが終わったら、Virtual PCのウィンドウを閉じる。 Windows7のスタートメニューから、「すべてのプログラム」→「Windows Virtual PC」→「Virtual Windows XP アプリケーション」を開くと、WindowsXPにインストールしたアプリケーションが登録されているので、これを選択する。 起動時にダイアログが表示されるので、「仮想アプリケーションを起動する」を選択する。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/memo77/pages/64.html
PageLastUpdate 2011-03-31/today - /yesterday - クリックすると見出し一覧を表示します Windows 7 x64環境でクリスタルレポートの PrintDialogを実行してもダイアログが表示されず DialogResult.Cancelが返ってくる Windows 7 x64環境でクリスタルレポート10.2の レポートの印刷 ボタンが機能しない 64bit環境ではVBAでDeclareを使用するときはPtrSafe属性を設定する必要がある 64bit環境ではMicrosoft Office 2010も64bit用を入れないとODBCが使用できない32bit版Officeの関連ツールがインストールされていると64bit版Officeはインストールできない Windows Live メールから他のメーラーに乗り換え ローカル コンピューター ポリシーを設定する Windows 7 のキーボード ショートカット集 周辺機器・ソフトウェアの動作報告プリンタ 無線ルーター+USBプリントサーバー Windows 7 でOffice XPをユーザー権限で動作させる Windows 7へのWindows Live Mailの単独インストール2009/06/24時点の最短手順 msiファイルのダウンロード アドレスを割り出す手順 Mail.msiだけインストールしたときのエラーメッセージ デフラグとかvbsとか SQLServer 2008と2000のクライアントツールをインストールして見る インストールプロファイルフォルダの移動 こまごま comment 2009/12/25 アプリケーション配布用のグループポリシーは32bit用と64bit用をわける必要があるのがわかってきた。(64bitに乗り換えるときに再度検証が発生するのは嫌なので、Windows 7はすべて64bitという前提で導入予定。) Windows 7 x64環境でクリスタルレポートの PrintDialogを実行してもダイアログが表示されず DialogResult.Cancelが返ってくる 2010/10/15 検索語:クリスタルレポート、印刷できない、表示されない Windows 7 32bit環境で動作していたアプリケーションをWindows 7 64bit環境で動作させたら、PrintDialogを実行しても表示されません。 コードで確認してみると常にDialogResult.Cancelが返ってきているようでした。 調査の結果下記を発見。 64Bit環境におけるPrintDialog(印刷ダイアログ)のバグ dialog.UseEXDialog = True としてやることで解決しました。 Windows 7 x64環境でクリスタルレポート10.2の レポートの印刷 ボタンが機能しない 2010/10/13 検索語:クリスタルレポート、印刷できない Windows 7 32bit環境で動作していたアプリケーションをWindows 7 64bit環境で動作させたら、クリスタルレポートでプレビューはできるものの、レポートの印刷ボタンを押しても印刷が行われなくなりました。 コードでテストしてみると印刷に対してキャンセルが帰ってきているようです。 調査の結果、サービスパックが出ていることを発見。 1468238 - Crystal Reports 10.2 Print report button is not working on Windows 7 x64 開発環境にこれを適用し、クライアントにもグループポリシーでmsiを配布することで解決しました。 注意事項として、アプリケーションが32bitで動作している場合は64bitのmsiではなく32bitのmsiを配布する必要があります。 これに気が付かず、30分ぐらいああでもないこうでもないとはまりました。 64bit環境ではVBAでDeclareを使用するときはPtrSafe属性を設定する必要がある 2010/01/15 Access 2002で作成したMDBをAccess 2010で開こうとしたらコンパイルエラー。 このプロジェクトのコードは、64 ビット システムで使用するために更新する必要があります。Declare ステートメントの確認および更新を行い、次に Declare ステートメントに PtrSafe 属性を設定してください。 Declare Function SHBrowseForFolder Lib "shell32" (lpbi As BrowseInfo) As Long を Declare PtrSafe Function SHBrowseForFolder Lib "shell32" (lpbi As BrowseInfo) As Long と修正したらok。 shell32をshell64とかにはしなくて大丈夫でした。 64bit環境ではMicrosoft Office 2010も64bit用を入れないとODBCが使用できない 2011/03/31 自分でODBCへのパスを辿ってソースを登録すれば大丈夫との情報が寄せられました。しとさんありがとうございます。 http //technet.microsoft.com/ja-jp/windows/win7_katsuyo06.aspx 2009/12/25 検索語 Office 2010,Windows 7,64bit,ODBC コンピューター データー ソース,表示されない Access 2010から既存のデータベース を使用しようとするとODBCリンクテーブルに接続できない。 リンクをしなおそうとしてもOfficeから呼び出すODBCのダイアログに コンピューター データー ソースも表示されません。 調査の結果、Office は64bit版をインストールしないとODBCが使用できないことが判明。 32bit版をアンインストールして64bit版をインストールしたら使えるようになりました。 MicrosoftがOffice 2010 ベータ版ダウンロードのページで「32bit、64bit両方の環境で動作する32bit版をお薦めします。」って書いてあったから信用したのに!騙された! 32bit版Officeの関連ツールがインストールされていると64bit版Officeはインストールできない 2009/12/25 64bit版Office 2010 をインストールしようとしたら、「32bit版Officeがインストールされているのでインストールできません」と怒られた。どうも[2007 Office system 互換機能パック]がひっかかったらしい。 アンインストールしたらインストールできました。 テストしてはいないけど、バージョン混在も32bitと64bitだとダメかも。 Windows Live メールから他のメーラーに乗り換え 2009/12/14 結論から言うと、『ものすごくやりにくいので、Windows Live メールを使うのはやめよう。特に企業では。』。 Windows 7にはOutlook ExpressもWindows Mailもありません。MicrosoftとしてはWindows Liveメールを使うことを意図していると言うことなので、やむなく試用していましたが、あまりにも使いにくい。 個人的にはWebメールのインターフェースで十分なんですが、まだセキュリティポリシー的にWeb上に置いておくことが許可されていません。 Tunderbird3が出たのでそちらをテストしようとしましたが、乗り換えが、どうにも酷い手間でした。 方法は「フリーのツールを使う」「IMAPの使えるメールサーバーと同期させる」「Outlookを経由する」の3つかな。 保存しているメールの量が多くWindows Live メールが固まるのでIMAPによる同期は断念。 いったんOutlook 2010(Expressじゃないよ)をインストールして、Windows Live メールからエクスポート(なんとOutlookをインストールしていないとエクスポートさえできない!)。 そこからTunderbird3という手順を踏みました。 酷いなMicrosoft。 ローカル コンピューター ポリシーを設定する 2009/12/08 Windows 7というわけではないけれど、ドメイン環境じゃないPCの設定をするのが久し振りで思わず調べてしまったのでメモ。 単にコマンドラインからgpedit.mscを起動すればよい。 http //www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/233usepoledit/usepoledit.html Windows 7 のキーボード ショートカット集 2009/12/04 http //www.microsoft.com/japan/enable/products/keyboard/windows7.mspx 周辺機器・ソフトウェアの動作報告 2009/12/03 環境 Windows 7 64bit プリンタ OKI MICROLINE 22L メーカーサイトでは「対応予定なし」と書かれていたけど、特にドライバとか追加なしで使えました。 HP Deskjet 970Cxi 特にドライバとか追加なしで使えました。 無線ルーター+USBプリントサーバー SkyLink LAN-W300N/DR 付属ソフトウェアを使用して問題なし Windows 7 でOffice XPをユーザー権限で動作させる 2009/06/25 Windows 7 にOffice XPをインストールすると、「対応してないよ?」と怒られますが無視。 しかし「インストールしたアカウント以外」でOffice XPを起動すると、毎回インストーラーが実行されてしまう。 これは管理者権限を持っていても同様で、とにかく「インストールしたアカウント」以外では使いにくい。 以下の3つのレジストリをインストールしたアカウントからコピーするとこの問題は解決した。 [HKEY_CURRENT_USER\Software\ODBC] [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Shared Tools] [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office] ただしインストールしたアカウントでOfficeを起動してしまうと余計な情報が書き込まれるので、下記手順で。 1.管理者権限を持つアカウントでOfficeをインストールする。 2.ひとつもOfficeを起動せずに、上記のレジストリをregeditを使用してエクスポート。 コマンドラインでやるならこんな感じ。 regedit /e "%TEMP%\ForOfficeXP_ODBC.reg" "HKEY_CURRENT_USER\Software\ODBC" regedit /e "%TEMP%\ForOfficeXP_Shared Tools.reg" "HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Shared Tools" regedit /e "%TEMP%\ForOfficeXP_Office.reg" "HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office" 3.ユーザーが初回ログインするときにエクスポートしたレジストリをインポートするような手を打つ。 ログイン時に毎回書き込んじゃうと、もしかしたらユーザーの設定がキャンセルされちゃうこととかあるかも。 うちではregファイルをユーザープロファイルの決まった場所に配布して、なければregedit /sで叩き込むみたいにやってます。 もし標準的な管理者でOfficeを起動してしまったからといってアンインストールする必要はなく、もうひとつ管理者アカウントを作って、そちらで修復インストールすれば大丈夫。 Windows 7へのWindows Live Mailの単独インストール 2009/06/24 Windows 7から、メーラーはプレインストールされないようです。 MicrosoftとしてはXPのOutlook Express、VistaのWindows Mailの後継はWindows Live Mailという位置づけですが、Windows Live Mailには企業展開用のインストールファイルは2009/06/24現在用意されていません。 Microsoftにも直接問い合わせましたが、まだ検討中でどうなるかわからないとのことでした。 サードパーティーのメーラーを使う選択肢もありますが、セキュリティパッチなどの集中管理を考えるとやはりMicrosoftが楽なんですよね。 そこでWindows Live のウェブインストーラーからmsiファイルを取り出し、グループポリシーを使って展開してみました。 参考サイト:http //www.ak-office.jp/php/wforum/wforum.cgi?mode=allread no=6702 page=70 2009/06/24時点の最短手順 下記の3つのcabファイルをダウンロードして解凍し、でてきたmsiファイルをグループポリシーに設定するだけです。 http //download.microsoft.com/download/2/3/9/23901052-3367-4421-9E3F-3D66827D25D4/ja/Mail-ship-ja.cab http //download.microsoft.com/download/2/3/9/23901052-3367-4421-9E3F-3D66827D25D4/ja/Contacts-ship-neutral.cab http //download.microsoft.com/download/2/3/9/23901052-3367-4421-9E3F-3D66827D25D4/ja/SpamFilterData-ship-neutral.cab msiファイルのダウンロード アドレスを割り出す手順 1.最新のWindows LiveのWebインストーラー(wlsetup-web.exe)をダウンロードし、メモ帳で開く。 2.「http 」で検索すると「http //g.live.com/1rewlive3cat/ja/catalog-web.cab」というアドレスが見つかる。 3.catalog-web.cabをダウンロードして中のcatalog.xmlを開く。 4.下記の3つのcabファイルのアドレスを見つける。 Mail-ship-ja.cab Contacts-ship-neutral.cab SpamFilterData-ship-neutral.cab なぜこの3つなのかといえば、catalog.xmlの中のMailのセクションに dependencies タグ、つまり「依存」としてマークされて packageRef id="Contacts-ship" / packageRef id="Watson-x86" / packageRef id="Watson-x64" / packageRef id="crt80" / packageRef id="SegoeFont" / packageRef id="SpamFilterData-ship" / の6つの記述があるからです。 この中でWatsonはワトソンなので除外、SegoeFontはXPでのみ必要なので除外、crt80はMSVCRT80.DLLなんですがWindows 7には最初から含まれているので除外。 ないとは思いますが、バージョンアップなどでこの依存が増えたら、そのmsiも追加しなくてはいけないということになります。 Mail.msiだけインストールしたときのエラーメッセージ Windows Live メール を起動できませんでした。正しくインストールされていない可能性があります。ディスクの空き容量とメモリが不足していないことを確認してください。(0x80040154) デフラグとかvbsとか 2009/05/26 デフラグは状況は見えないのね。あれ、スッキリした感が高くて楽しいのに。 管理者アカウントを変更するvbsを管理者として実行したいんだけど、右クリックのメニューに出てこない。 まず普通にvbsを実行して見るとエラー。 エラー アクセスが拒否されました。 コード 80070005 ソース Active Directory とりあえずコマンドプロンプトを管理者として実行してからファイル名でたたくとOK。 これ不便だなあ。 たぶん右クリックに表示させる方法があるので後で調べる。 SQLServer 2008と2000のクライアントツールをインストールして見る 2009/05/26 せっかくの検証環境なので、ウチのデータベースはまだSQLServer2000なんだけど、次に導入するのは2005か2008になるので、SQLServer2008のクライアントツールで2000への接続とかもテストすることにする。 ……基本的な機能は使えるけどDTSがダメ。 DTS使うには下記の二つを追加しろといわれる Integration Services クライアント ツールの旧バージョンとの互換性 ……まだダメだー 「SQL Server 2000 DTS デザイナ コンポーネント」をインストールしてくださいといわれる。 http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=d09c1d60-a13c-4479-9b91-9e8b9d835cdc DisplayLang=ja からダウンロード ところが「SQL Server 2000 DTS デザイナ コンポーネント」しても、同じメッセージが出る。 こんなのに長く付き合いたくないので断念。 普通にSQLServer2000のディスクからインストールすることにする。 でも全体に適用するまでには解決しておかないと・・・。 互換性の問題があるといわれるけどSQLServer2000のクライアントツールを強制的にインストール。 ……Enterprise Managerが立ち上がりませんorz mmc.exe - エントリ ポイントが見つかりません プロシージャ エントリ ポイント ?ProcessExecute@@YAXPAUHWND__@@PBG1@Z がダイナミック リンク ライブラリ SEMSFC.dll から見つかりませんでした。 もうダメだと思ったら、なんとか解決方法を探し当てました。 http //blogs.msdn.com/mab/archive/2006/03/18/554466.aspx ようするに、2000をインストールして、2008をインストールして、2000のSP4をインストールすればOK! 助かった。 インストール フォーマット時に100MBのSystem Reserved領域が作成される。 20480を指定したら20380になったので、指定した容量から引いて作られる。 DHCP環境だとインストール直後はネットワークに繋がらなかった。再起動後に接続。 インストール直後の使用量は7.32GB。だたしハードリンクで二重カウントされるフォルダがあるらしいので、もっと少ないのかも。 インストールは速かった。仮想環境のせいもあるかもしれないけど。 プロファイルフォルダの移動 VistaからはAll UsersとDefault Usersのプロファイルの場所が変わっている。 おまけにジャンクションやシンボリックリンクでリンクしまくっていて、何がどうなっているのやら。 All UsersはC \ProgramDataになっているらしいが、これも状況によっては仮想化(バーチャルストア)されるなど、複雑。 参考URL http //dsas.blog.klab.org/archives/51108671.html プロファイルフォルダからNetworkServiceやLocalServiceもなくなっているので、ヘタにプロファイルフォルダごと移すよりも、新しく作られるプロファイルがD \Usersにできればいいんじゃね?ということで、レジストリの変更は一箇所のみ。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\ProfileList プロファイルフォルダの権限でいろいろあるかもしれないので、下位フォルダはコピーせずにC \UsersをD \Usersに権限通に複製。 xcopy "C \Users" "D \Users\" /h/k/o 新規に管理権限を持つユーザーを作成して再起動。 新しいユーザーでログインして、最初の管理権限を持つユーザーを削除。 こまごま gpupdate /forceは効いた。 2009/05/25 いよいよWindows XPからの移行を考えなくてはならなさそうなのでWindows 7検証開始 comment このページの記述で聞きたいこととか間違ってることとかありましたらコメントを。 その後、ちょこちょこ試してみましたが、スタートメニューのショートカットのプロパティで、互換性タブの互換モードをWindows XP (SP3)にしたら、起動毎に出ていたインストーラーが消えました。ただし、今度はUACの警告ダイアログが出るので、嫌ならUACの設定を変える必要がありますね。 -- (ガウス(http //ameblo.jp/new-gauss/)) 2009-10-27 01 24 58 さらに試すと、互換モードで一度起動すれば、その次からは互換モードをオフにしても(起動に関しては)問題ないようです。しばらくこの状態で使ってみようかと思います。もうすぐOffice 2007の特別価格のパッケージが出るので、それに心惹かれてもいたのですけどね... -- (ガウス(http //ameblo.jp/new-gauss/)) 2009-10-27 01 29 02 報告ありがとうございます。100台以上に展開する立場としてはどちらにしろめんどくさいですね。 -- (memo77) 2009-10-27 09 15 12 Hkey_Current_User\Software\Microsoft\Office (以下のレジストリーすべて) Win7(64Bit)で 141KB。(例:ファイル名:reg_office10.reg) -- (名無しさん) 2010-08-23 14 25 23 Windows7でOfficeXPをユーザー権限で動作させる方法は感激!最近やっとW7に変えてACCCESS2002を使ってみたんだけどインストーラ出まくりで解決方法をいろいろ試したが治らず、この方法でやっと解決できました!なんでこんな事がわかるのか不思議です(゜o゜) -- (GDB) 2011-01-21 18 10 32 ↑権限系でソフトウェアが動作しない時はほぼ間違いなくレジストリかフォルダのACLの問題です。ソフトウェアインストール時にProcess Monitorを使用してどこにアクセスした時点でエラーが出るのかを根気よく調査するのが基本です。 -- (memo77) 2011-01-31 13 42 00 シス蔵からのリンクで来ました。x64環境の検証結果がこれだけ揃っている事に感動しました。特に、Access2010の部分は、まさか…の落とし穴でした。参考にさせていただきます。 -- (しと) 2011-02-25 00 23 29 ODBCの件は下記を読む範囲で 64bit WIndows 上で、32bit ODBCの動作も可能なようです。 http //technet.microsoft.com/ja-jp/windows/win7_katsuyo06.aspx -- (しと) 2011-03-28 23 41 29 しとさん、ありがとうございます。これは大切な情報ですね。うちはすでに64bit環境に揃えてしまったのですが、APIなどの置き換えも発生しているので32bitで使いたかった。 -- (memo77) 2011-03-31 09 22 39 1468238 - Crystal Reports 10.2 Print report button is not working on Windows 7 x64 の件ですが、ダウンロードサイトのURLを教えてもらえないでしょうか? -- (モリス) 2012-08-13 22 42 10 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/wataame1go/pages/16.html
RegClean Pro Advanced System Protecter の削除 ヘンなPOPUPが出るという事で見せてもらったら上記二つが検索でひっかかった。 とりあえず、やった事 ①コントロールパネル→プログラムの追加と削除で二つとも削除 ②ファイル名を指定して実行から msconfig を呼んでStartUpプログラムにいないか確認 ③regedit でレジストリエディタを開いて RegClean Pro, Advanced System Protecterで検索 パスが指定されていたので該当パスに何もいないことを確認してレジストリをエクスポートして 文言あったやつを消した。(レジストリの項目名は検索して他の消去方法がないかは全部確かめた。) ④よくよく見てみると、プログラムの追加と削除にヘンなJavaのプログラムがいたので、そいつを消した。 名前は忘れてしまった。 システムの復元の失敗 MKV - MP4をエンコードするフリーソフト「freemake video converter」をインストールしたら いたるところに勝手な変更をされてしまった。 「Facemoods Toolbar」なるものもインストールされた上 DefaultのHomePageが軒並みFacemoods Searchという怪しいページに変更された それらをすべて洗い出すのは難しいので (前の状態がわからないから、レジストリなど比較しようがない) システムの復元を実行。そしたら失敗。 画像はのちほど。 ウィルス対策ソフトを無効にしても結局失敗。 買ってまもないPCでかつ、一回システムの復元をやってから入れたソフトはこのソフトだけなので、 影響を与えているとしたら、完全にこの「freemake video converter」 機能やらユーザインターフェースはとてもいいソフトだけど、こういったいたずらに人の設定に 土足で踏み込んでくるソフトはいただけない。何をやっているかわかったもんじゃない。 仕方なく2つのソフトのアンインストールを選択し、もう一度システムの復元 結局失敗。 もう観念して、ひとつ前のシステムの復元ポイントで実行 またもや失敗 タスクマネージャでソフトを片っ端からダウンさせても失敗 どのチェックポイントでも失敗 いやはやもはやアプリケーションのせいではなく、システムファイルの権限もしくはレジストリファイルの権限が 上記アプリケーションによって変更され、システムの復元機能で削除できなくなったのかと思う。 というわけで、そのファイルを探す術を今の自分はもっていないので、最終手段購入時の状態に戻すを実行する事にした。 不安だったので一応バックアップは取ることにしてスタート。 55時間の表示が出て、かなり気持ちがなえる。今日やろうと思っていたことがまたしてもパーになるのか。 小一時間待ってもまったく進む気配なく、バックアップを開始してから72時間以内に作業を終えろとあったので、 もうバックアップ諦めて、途中でキャンセルしました。 別に大したデータを入れてないし。必要なものはだいたいDropBoxに入っているので、 安心してリカバリー。VAIOのTypeFだけど、リカバリーメディアは必要なく。リカバリー用の領域が、 HDD内に確保されています。最近はもう完全にこの方式が主流ですね。 で待つこと1時間半リカバリー終了。 以後、レジストリの設定と、システムファイルの状態はバックアップするべきだと痛感 なんかいい方法はないものか。 Chrome がUpdateできない リインストールが終わったので最低限の作業という事でChromeのエクステンションを幾つか入れようと思って、 Chromeのweb storeへいって希望のソフトのダウンロードを押すと。エラーが。 どうやらまずはChromeのUpdaterでUpdateしようとしているようだった。 そこで(VaioTypeFにはDefaultでChromeが入っている)「Google Chromeについて」でバージョンを確認したら、 「更新サーバーにアクセスできません。(エラー:7)」 (ちなみにバージョンは8がDefaultで入っていました) と出ている。これから対処したいと思います。まったく脆弱な自分が情けない。 Googleのページには再起動したら治るとあるが、治らなかった。 アンインストールして、もう一度トライしたが、失敗。 残念ながらアンインストールしたので、Chromeは立ち上がらない。 いろいろ調べると数日まつことで解消されるとあるので、 とりあえず数日待つことにした。 12/19 にアンインストールしたので、12/22で三日になるので明日トライします。 あーそうだ、システムの復元でChorme復活するかもと思い、システムの復元に挑戦 戻してみたものの、復活することなく撃沈。仕方ないのでまた システムの復元を取り消す。 すると、画像を撮り忘れましたが、昨日5だったところが3になった Visual Basicがなんやらというエラーが出て、失敗。 再度システムの復元を挑戦すると、、、昨日と同じエラーが、ソフト要因ではないのか? ここでAdmin権限なら、ファイル消せると思いたって 以下のページを参考にしてAdmin権限でログインで再度システムの復元の取り消しをトライ http //apple-voice.com/wordpress/2010/04/windows-7-how-to-enable-administrator/ 残念ながら同じエラーがでて撃沈。 うーん、この間にProtoolsをくそ長い時間かかってダウンロードしてインストールしたので もう一度リインストールする気にはなれないというか、VAIOの独自設定の部分が悪さしてる気がする。 12/24に再度インストールすると最後まで無事終わった、が なんのアイコンもショートカットも作られない状態に陥る。 プログラムファイルにあるchrome.exe、new_chrome.exeを直接起動しても起動しない。 仕方ないのでもう一度アンインストールしようとしたものの、 うんともすんとも言わない。 仕方ないので Program Files(x86)\Google\ 以下のフォルダ:Chromeまるごとゴミ箱へ。 もう一度chrome setup.exeを実行してインストールするとインストールできた。 すると Program Files(x86)\Google\Chrome\Application 以下のchrome.exeがなくなっている。new_chrome.exeを起動すると起動できた! と同時にデスクトップにアイコンが作成された。 スタートアップのChromeのリンク先がchrome.exeのままなのでリンク先を修正。 これでスタートアップからのリンクでも起動可能になった。 またChrome.exeがなくなっているせいでアイコンがDefaultのファイルの絵になっている。 スタートアップのChrome上で右クリック→プロパティ→アイコンの変更で アイコンの指定でnew_chrome.exeを選択。全部ちゃんとしているように見えるが おそらくChromeをDefaultにしているソフトからはパスが違うんで開かないというバグが 想像される。そこで一度InternetExplorerをDefaultのブラウザにしてもう一度Chromeにしてみることとする。 これでだいたいうまく行ってそうなんだけど、理解してないから不安だ。 なんだか不安だがなんとかなったのかな。 更新
https://w.atwiki.jp/c-note/pages/81.html
Shuttle XH61にWindows XPをインストールする Shuttle XH61にWindows XPをインストールするBIOSの設定1.BIOS設定画面の表示 2.SATA Modeの変更 3.ブートドライブの設定 4.ブートドライブの設定 Windows XPのインストール1.Windows XPのインストール ドライバのインストール1.LANドライバのインストール(付属CD) 2.チップセットドライバのインストール(インテル・ダウンロードセンター) 3.ドライバ類のダウンロード 4.オーディオドライバのインストール 5.LANドライバの再インストール 6.グラフィックドライバのインストール トラブルの対処Windows XPをインストールできない(ブルースクリーンになってしまう) Windows XP起動時に「16ビットMS-DOSサブシステム Autoload.exe NTDVM CPUは不正命令を検出しました」というような内容のエラーが表示される。 BIOSの設定 BIOSがデフォルト設定のままWindows XPをインストールするとエラーになるので注意!! BIOSのアップデートをするとデフォルト値に戻ってしまうようなので、再度BIOS設定を行う必要があります。 1.BIOS設定画面の表示 PCの電源を入れたら「DEL」キーを(何度か)押し、BIOS設定画面を表示します。 2.SATA Modeの変更 「Advanced」タブの「SATA Configuration」= 「SATA Mode」を開きます。 デフォルトでは、「AHCI」になっているところを「IDE」に変更します。 AHCIの方がパフォーマンスに優れますが、Windows XPのインストールディスクには対応するコントローラが無いため、Windows XPインストール時にエラーが出てしまいます。 3.ブートドライブの設定 「Boot」タブの「Boot Option Priorities」で、Windows XPのインストールディスクを起動できるように、CD/DVDドライブを最優先にしておきます。 4.ブートドライブの設定 「Save Exit」タブで、「Save Changes and Exit」を選択し、変更内容を保存してBIOSを終了します。 この後はWindows XPをインストールします。 Windows XPのインストール 1.Windows XPのインストール 特に注意点はありません。 通常の作業通り、Windows XPのインストールをインストールします。 あえて気になるとすれば、環境にもよりますが、時計がかなりずれていた事でしょうか。 ドライバのインストール 付属CDのチップセットドライバは不具合が出るので注意!! 1.LANドライバのインストール(付属CD) 付属のドライバCDより、LANドライバのみをインストールします。 「Browse this DVD」をクリックするとフォルダのエクスプローラが開かれます。 エクスプローラを辿り、 D \Model\Shuttle_\LAN\XP\setup.exe を実行して、LANドライバをインストールします。 インストール後、インターネットへ接続できるように設定を行います。 2.チップセットドライバのインストール(インテル・ダウンロードセンター) インテル ドライバー・アップデート・ユーティリティーから、「使用システムに適した最新ドライバーの確認」をクリックして、最新のドライバを確認します。 確認が終わったら、チップセットをインストールします。 ※このとき、まだグラフィックドライバは確認できない場合がありますが、後でインストールします。 チップセットドライバのインストーラをダウンロードできたら、実行してインストールします。 このとき、余計なアプリケーションなどは、全て終了しておきます。 インストール終了後は、Windowsを再起動してください。 3.ドライバ類のダウンロード ShuttleのダウンロードセンターからShuttle XH61用の最新ドライバをダウンロードします。 ダウンロードするのは、 Audio_Realtek_ALC887 (オーディオドライバ) LAN_Realtek_RTL8111E (LANドライバ) VGA_Intel_H61 (グラフィックドライバ) の3つです。 チップセットドライバや、AHCIドライバは不具合が出るので入れません。 続いて、Microsoft .NET Framework 4をダウンロードします。 Microsoft .NET Framework 4は、先ほどダウンロードした「VGA_Intel_H61」のインストールに必要です。 4.オーディオドライバのインストール ダウンロードしたオーディオドライバを展開し、インストールします。 特に注意点はありません。 5.LANドライバの再インストール ダウンロードしたLANドライバを展開し、インストールします。 上書き(修復)インストールで問題ありません。 6.グラフィックドライバのインストール 先にMicrosoft .NET Framework 4をインストールします。 その後、ダウンロードしたグラフィックドライバを展開し、インストールします。 インストール後、再び、インテル ドライバー・アップデート・ユーティリティーから、「使用システムに適した最新ドライバーの確認」をクリックして、最新のドライバを確認します。 今度は、最新のグラフィックドライバをダウンロードできると思います。 ダウンロードして、上書きインストールします。 最後に一応再起動します。 以上で、Windows XPのインストールは完了です。 必要であれば、アプリケーションや設定の変更などを行います。 トラブルの対処 Shuttle XH61にWindows XPをインストールするにあたり、躓いた点があったのでメモしておきます。 Windows XPをインストールできない(ブルースクリーンになってしまう) 症状Windows XPをインストールするとき、インストーラを起動してしばらくすると、「STOP 0x0000007B」というブルースクリーンになってしまいました。 対処方法今回「HGST 0S03509」というHDDを利用したのですが、ブルースクリーンのメッセージが、HDDのコントローラーが ... みたいな内容だったので、RAIDドライバを入れるときのように、「F6」キーで何か入れるのか?と思いましたが、「F6」キーのメニューはFDDしか対応していないため、外付けFDDを持たない私は、何ともしがたい状況となってしまいました。 それでも何とかならないかと調べているうちに、SATAの動作モードのことを知りました。 Shuttle XH61のBIOSでは、「AHCI」か「IDE」を選択できるようになっています。 Windows XPのインストールディスクにはAHCIに対応したコントローラが無いためIDEに設定するとよさそうです。 で、IDEに設定したら、問題なくインストールできました。 ご参考Windows XP における "STOP 0x0000007B" エラーのトラブルシューティング方法 ここがポイント!最新PCへのWindows XPインストール Windows XP起動時に「16ビットMS-DOSサブシステム Autoload.exe NTDVM CPUは不正命令を検出しました」というような内容のエラーが表示される。 症状Windows XPを起動する度に、Autoload.exe ... というエラーが表示されてしまうようになりました。 対処方法付属のドライバCD、または、Shuttle XH61ダウンロードページにあるチップセットドライバをインストールするとこのような症状になるようです。 面倒ですが、再度、Windows XPのクリーンインストールを行います。 Windows XPの直後、付属のCDからLANドライバのみをインストールし、とりあえずインターネットに接続できる環境を整えます。 その後、インテルのダウンロードセンターから対応するチップセットドライバをダウンロード、インストールします。 ご参考XPがインストール出来ない
https://w.atwiki.jp/hyosida/pages/36.html
WindowsとLinuxのデュアルブート化 Dynabook R732/HのHDDを320GBの中古品に入れ替え、まずはWindows10をインストールした。次にgpartedでパーティションをリサイズした。つまり、Windows10用に/dev/sda1をNTFSで120GB、残りをだいたい90GBx2くらいにして、最後の4GBをswapにした。前半の90GBがなぜか拡張パーティション/dev/sda2の論理パーティション/dev/sda5になり、後半の90GBはプライマリパーティションの/dev/sda3、スワップは/dev/sada4になっている。 次に二つ目のパーティション/dev/sda5にLinux Mintをインストールした。GRUB2が導入され、Windows10はGRUB経由でメニュー選択から起動される。これを元に戻す方法は、Windowsのインストールディスクの修正コンソール画面からコマンドを打てばよいことまではわかっている。 で、調べたかったのは、ここにさらにpuppy linxをインストールするとどうなるか。 で、このHDDをいじるのはいやだったので、別の個所に書いた、160GBの外付けHDDにインストールしたWindows7のHDDを実験用に使ってみた。このWindows7がインストールされた外付けHDDは、内蔵させると普通に起動する。 で、このHDDにまずはLubuntuをインストールした。gpartedでリサイズしWindowsの領域を62GB(/dev/sdc1)、残りは拡張パーティション/dev/sdc2の論理パーティション32GB(/dev/sdc5)、32GB(/dev/sdc6)、22.5GB(/dev/sdc7)と刻んだ。/dev/sdc5にLubuntuをインストールした。 これでGRUB2が導入され、MBRが書き換えらえるためメニュー画面からWindowsを選択するように変わった。 さらにPuppy LinuxをFrugalインストール さて、ここでPuppy Linuxをインストールするとどうなるか、が知りたかったこと。結果的にはうまくいかなかった。 今まではWindowsだけがインストールされたHDDに複数のPuppy Linuxをインストールしたことはあり、この時は1つ目のPuppyのインストール時にGRUB4DOSというのが導入され、2つ目以降はmenu.lstを手動で書き換えた(それを促す画面が表示された)。これで特に問題なかった。 今回はそういうわけにはいかなかった。まずPuppyインストール時にこんな画面が出る。 拡大 拡大 そしてこんなことを言われる。 Grubがインストールされているならmenu.lstと言うファイルを探し (一般的にGrubがインストールされているパーティションの「/boot」 ディレクトリにあります)下の行を追加して下さい: title [[Puppy Linux]] - bionicpup64 8.0 frugal in sda1 dir bionicpup648.0frugal #root (hd0,0) -- GRUB legacy, ex (hd1,0), etc.. find --set-root uuid () 01D605E93B300550 kernel /bionicpup648.0frugal/vmlinuz pmedia=atahd psubdir=bionicpup648.0frugal initrd /bionicpup648.0frugal/initrd.gz ----- For GRUB you must set root (hdX,X) to the correct values and comment/remove uuid. root (hdX,X) is also supported by grub4dos.. それで結局PuppyとWindowsはデュアルブートできるが、Lubuntuがブートできない、という状態になってしまった。これを元に戻すのは画像の通り、 cat /mnt/sda1/sda_mbr.bak /dev/sda とやると、バックアップしておいたMBRが書き戻され、最初の(Puppyをインストールする前の、LubuntuとWindowsがデュアルブートできる)状態に戻った。 なぜかLinu Beanだとうまく行く HDDの最初のパーティション(/dev/sda1)にWindows7、2つめ(/dev/sda2)にLubuntu、そして4つ目(/dev/sda4)にLinux Beanをインストールした状態からpuppy linuxをインストールしてみた。再起動するとメニューには出てくるが上に書いたようにXubuntuは起動できないがLinux Beanは不思議なことにちゃんと起動する。 困ってしまった。どこが間違っているのか。 https //ameblo.jp/gokurakuhaze/entry-12410973310.html https //plaza.rakuten.co.jp/samurider/diary/201908130000/
https://w.atwiki.jp/win2000/pages/18.html
XP用のmsvcrt.dll をXP SP2/SP3のパッケージやKB932590 などから用意してください。 私が使ったのは、7.0.2600.2180 と7.0.2600.3805 です。 このファイルに 2kdll.dll パッチを当てます。 最新版の KDW(fcwin2k)には 2KDLL対応と言うチェックボックスがあるので、それを選んで書き換えてください。 fcwinがエラーで起動できない場合は、先にkernel32.dll wrapperのバージョンアップが必要です。 先に、2KDLL.DLLもインストールしておきましょう。(パッチを当て終わったmsvcrt.dllをコピーするときに、2kDLL.DLLを SYSTEM32フォルダにインストールするのを忘れているとWindowsが起動できなくなってしまいます。) msvcrt.dllは 2KDLL対応にチェックを入れれば 2000で使えるようになります。 既存のmsvcrt.dllに上書きしますので、不安な場合は、バックアップをあらかじめ WINNT\REPAIRや WINNT\system32\DllCache などにコピーしておくことをお勧めします。 Wrapperと、msvcrt.dllをインストール成功するとこんな画面になります。 インストールの漏れがないようにして下さい。(一部のDLLは1回でインストールできないことがあります) 後、kdwでSHFolderEx REG, RSAレジストリ, IEレジストリを有効にしておいてください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fedora-custom/pages/21.html
ハードディスク 修復 フリーソフト 使い方 パスワード解析フリーソフトOphcrackの使い方 映像のDVDの焼き方 platexインストール takatex windowsでemacs tex PATH inkscape texlive init windows8.1でemacsでtex
https://w.atwiki.jp/bokuyo/pages/166.html
Windows Phone SDK 7.1 インストールメモ 下記のMSDN に沿って導入しようとした時のメモです。Windows Phone 開発 開発ツールのダウンロード方法 | MSDN Windows Phone SDK 7.1 をインストールしようとしたらなんか言われた。 ; Windows Phone SDK 7.1 - 日本語 このコンピューターには、このソフトウェアのインストールに必要な条件が 不足しています。Windows Phone SDK 7.1 - 日本語 をインストールする前 に、必要条件を満たしてください。 必要条件およびソフトウェア必須コンポーネント 前提条件の製品 Visual Studio 2010 Service Pack 1 がインストールされていないことが検出されまし た。これは次の製品をインストールするために必要です。Visual Studio 2010 Service Pack 1 をインストールしてからやり直してください。 * Microsoft Visual C++ Express 2010 * Microsoft Visual C# Express 2010 解決策 書いてある通り、Visual Studio 2010 Service Pack 1 をインストールしてみます。 ちなみにぼくのパソコンには以下の2つが元から入っていました。Microsoft Visual C++ Express 2010 Microsoft Visual C# Express 2010 Visual Studio 2010 Service Pack 1 をインストールする前に 使用中のVisual Studio 2010 のバージョンを確認してみよう。 Visual Studio 2010 を起動する- [ヘルプ(H)]- [Microsoft Visual C++ Express 2010 のバージョン情報(A)]- [情報のコピー(C)]- メモ帳に貼りつける Service Pack 1 適用前 Microsoft Visual Studio 2010 Version 10.0.30319.1 RTMRel Microsoft .NET Framework Version 4.0.30319 RTMRel インストールされているバージョン VC Express Microsoft Visual C++ 2010 Microsoft Visual C++ 2010 Hotfix for Microsoft Visual C++ 2010 Express - 日本語 (KB2455033) KB2455033 This hotfix is for Microsoft Visual C++ 2010 Express - 日本語. If you later install a more recent service pack, this hotfix will be uninstalled automatically. For more information, visit http //support.microsoft.com/kb/2455033. Security Update for Microsoft Visual C++ 2010 Express - 日本語 (KB2251489) KB2251489 This security update is for Microsoft Visual C++ 2010 Express - 日本語. If you later install a more recent service pack, this security update will be uninstalled automatically. For more information, visit http //support.microsoft.com/kb/2251489. ServicePack 1 適用後 Microsoft Visual Studio 2010 Version 10.0.40219.1 SP1Rel Microsoft .NET Framework Version 4.0.30319 SP1Rel インストールされているバージョン VC Express Microsoft Visual C++ 2010 Microsoft Visual C++ 2010 Microsoft Visual C++ 2010 Express - 日本語 Service Pack 1 (KB983509) KB983509 このサービス パックは Microsoft Visual C++ 2010 Express - 日本語 用です。 より新しいサービス パックを後でインストールすると、このサービス パックは自動的にアンインストールされます。 詳細については、http //support.microsoft.com/kb/983509 を参照してください。 Microsoft Visual Studio 2010 Service Pack 1 をインストールする ダウンロードは以下から ダウンロード詳細 Microsoft Visual Studio 2010 Service Pack 1 (インストーラー) 入れ方に関してはVisual Studio 2010 Service Pack 1 について Visual Studio 2010 Service Pack 1 を無事にインストールできたら再度Windows Phone SDK 7.1 を入れてみよう。 ServicePack 1 を適用したらもう一度Windows Phone SDK 7.1 のセットアップをしよう たぶん上手くインストールできるはずです。
https://w.atwiki.jp/winembdev/pages/12.html
Windows Embedded 8 Industry 搭載製品 パネルPCについては、オプションでOS搭載可能なものではなく、 Windows Embedded OSを「プリインストール」しているものを記載しています。 なお、一部OS名を省略して記載しています POSReady:Windows Embedded POSReady WE8I:Windows Embedded 8.1 Industry WE8IP:Windows Embedded 8.1 Industry Pro POS端末 NECプラットフォームズ TWINPOS9000シリーズ ( WE8IP ) 決済端末 国産オールインワン決済端末 EMPATHY EM10 ( WE8I ) FA向けPC、パネルPC マウスコンピュータ 特定用途専用端末 MousePro-M385B-EMBD ( WE8IP ) EPSON Endeaver 特定用途向けモデル( WE8IP ) ハンディ端末 FUJITSU Handheld Terminal Patio720 ( WE8IP ) M2M製品 ネクスコム 小型店舗向けHD監視・録画レコーダー OmNise( WE8IP )
https://w.atwiki.jp/hawchang/pages/25.html
Windows/メディア修正 include_js plugin Error ファイルの読み込みに失敗しました。URLの指定が正しいかどうか確認してください。 // Windows“修正” Windows は最も普及しているクライアントOS です。様々な機能を盛り込み互換性を維持しながら拡張してきたため非常に複雑です。そのため脆弱性やセキュリティ・ホールが次々に見つかり、そのたびに修正パッチが公開されてきました。Microsoft はこれらの修正パッチ+αをまとめてサービスパックと称して公開します。 これらのサービスパックと修正パッチが大量になったため Microsoft は Microsoft Update (旧Windows Update) と言うサービスを提供して、ユーザにダウンロードさせています。ダウンロードする修正パッチはクライアントにインストールされるエージェントが判断するので、ユーザは悩まなくてよいのが唯一の救いです。 しかし、修正パッチは大量かつ大容量なので大変時間がかかります。また、Microsoft Update の実行中はまだ脆弱性が残っているにもかかわらず危険にさらされています。 “修正”には、この Microsoft Update によるインストール・コンポーネントの修正も含まれます。 しかし大変時間がかかる上、脆弱性が残るままのアクセスには不安が残ります。更に複数の PC を更新する場合は無駄が多くなります。Windows のインストールと共に最新の修正パッチが適用されている状態にできないものでしょうか? 実はサービスパックに実行時オプションを指定して実行すると、ディスク上にコピーした Windows インストール・メディアに対して適用できます (もちろんいきなりインストール・メディアを書き換えられるわけではありません)。修正パッチも同様の機能はあるのですが、修正対象ファイルが圧縮されていたり Microsoft 独自の圧縮書庫に格納されていたりします。また、レジストリ修正が必要な修正パッチもあるので一筋縄では行きません。 しかし、世の中には同じことを考える人はいるものでサービスパックと修正パッチを Windows インストール・メディアに適用するツールが公開されています。この Windows インストール・メディアへの修正パッチの適用が2つ目の“修正”です。この“修正”の良い副作用として、全体のインストール時間が短縮されます。 ここまで辿り着くと更なる欲望として、インストール・フォルダ名を変更したり、インストールするコンポーネントを選択したくなります。実はこれについては無人インストールという機能が Microsoft によって最初から準備されています。しかも必要な情報は Windows インストール・メディアに収められています。 更に、もっと突き詰めて考える人がいるもので、‘インストールしないならインストール・メディアから削除してしまえ’とツールを開発した人がいます。しかも不要コンポーネントを削除するだけでなく、インストール後に変更するレジストリもインストールと同時に変更できます。このインストールのカスタマイズと不要コンポーネントの削除が3つ目の“修正”です (コンポーネントを削除するとインストール用の設定も少なからず変更しなければならないので、この2つは一緒に扱います)。 本来の“修正”はここまでです。ちょっと毛色が違いますがもう一つあります。Windows をインストールするときインストール・メディアから Windows が起動しますよね? 画面をそれっぽく表示している紛い物ではなく、ちゃんとした Windows です。正確には Windows Preinstallation Environment (Windows プレインストール環境) と呼ばれるものです。Microsoft 公式のもので Windows Vista からは一般に公開されています。Windows のサブセットなので様々な機能制限はありますが、NTFS にも支障なくアクセスできるので緊急時の復旧用として利用できます。また、インストール・メディア (とメモリ) のみで動作するので、ディスクの完全なバックアップにも利用できます。 更に突き詰めて、Windows インストール・メディアから Windows PE のようなものを作るユーティリティもあります。こちらのユーティリティは一般的な Windows アプリケーションなども組み込めます。 より具体的に 実際のところ、修正パッチの適用、不要コンポーネントの削除、インストールのカスタマイズは一緒に実施します。修正パッチを適用するためには、修正パッチをダウンロードする必要もあります (Microsoft Updateでは適用まで実施します)。正規の手順としては Microsoft から修正パッチを1つずつダウンロードしなければなりません。 これらをなるべく手間をかけずに実施するため、様々なツールが公開されています。有名なものを次に列挙します。 HFSLIP サービスパックの適用、修正パッチの適用、サイレント・インストーラ・パッケージのインストール、統合メディア ISOイメージの作成 TommyP's HFSLIP 他のツールと異なり、バッチ・ファイルで記述されています。基本は英語のみですが、有志による日本語の情報サイトもいくつかあります。 サービスパックの適用、修正パッチの適用に関しては最も優れています。がんばればドライバの統合やコンポーネントの削除も可能です。 nLite サービスパックの適用、修正パッチの適用、ドライバの統合、無人インストールの設定、ファイルへのパッチ、レジストリの修正、統合メディア ISOイメージの作成、ISOイメージの書き込み nLite - Deployment Tool for the bootable Unattended Windows installation 統合CDはこれ1つで作成できます。痒いところにも手が届く優れものです。修正パッチの適用では少々癖がありますが (現実的な問題はないと考えられますがなんだか気持ち悪い)、不要コンポーネントの削除に関しては最も優れています。表示言語として日本語を選択できますが、基本は英語です。 Windows Updates Downloader 修正パッチのダウンロード Windows Updates Downloader (WUD) その名の通り、修正パッチのダウンロードのみ実行するツールです。英語のみですが、修正パッチの一覧は各言語バージョンごとに用意されています (もちろん日本語版もあります)。 修正パッチの一覧は XML なので、足りないものを独自に追加することも可能です。また、一覧をダブルクックすると Microsoft の関連ページを開くのも重宝します。 SP+メーカー 修正パッチのダウンロード、サービスパックの適用、修正パッチの適用、統合メディア ISOイメージの作成、修正パッチ適用メディア ISOイメージの作成、ISOイメージの書き込み A.K Office ダウンロードからCDの作成まで実行できるオールインワン・ユーティリティです。日本語で作成されているので始めての方にお勧めです。 Windows PE Windows PE の構築、Windows PE メディア ISOイメージ作成 Windows PE 2.0 for Windows Vista の概要 および な○の 屋 WinPE2.0 (Windows AIK) for Vista になってますが XP Professional で利用できました (更に言うと Virtual PC 2007 上で)。 Bart's PE Builder カスタマイズ Windows PE の構築 Bart's Preinstalled Environment (BartPE) bootable live windows CD/DVD Windows インストール・メディアからカスタマイズした Windows PE を作成するユーティリティです。プラグインにより様々なアプリケーションを追加できます (ライセンス的には黒に近いグレーだと考えられるのでよく考えて利用してください)。 awの場合 いくつかのユーティリティ/ツールを試してみて、次の様に落ち着きました。 修正パッチのダウンロード spanclass プラグインエラー class名は半角英数字で入力してください。 英語版も利用しているため、事実上これを選択せざるを得ません (機能的にはまったく不満はないです)。公式サイトからダウンロードした修正パッチ一覧にいくつか追加して利用しています。追加する際は HFSLIP 公式の Hotfix update lists も参考にしています。 サービスパックの適用、修正パッチの適用 spanclass プラグインエラー class名は半角英数字で入力してください。 難しいことを考えずに、妥当なフォルダに修正パッチを入れるだけで適用できます。また、独自の .INF ファイルを追加できる点も素晴らしいです (よく使う インストーラがないアプリケーションをインストールできます)。 ドライバの統合、コンポーネントの削除 spanclass プラグインエラー class名は半角英数字で入力してください。 どちらも HFSLIP だと結構手間がかかるので nLite に任せました。ただし、nLite は Windows CD\I386 フォルダの .INF ファイルを大胆に編集します。その為か HFSLIP によるインストールに問題が発生します。 ファイルへのパッチ spanclass プラグインエラー class名は半角英数字で入力してください。 nLiteではファイルへのパッチとして ‘TCP/IP の同時接続数’、‘無署名テーマのサポート’、‘SFC (Windwosファイル保護)の無効化’ に対応しています。 TCP/IP に関しては大量の接続が必要になる可能性が低いので、必要なときに変更できるBIOT(説明)を利用する方向にしました。 無署名テーマに関しては、これが不要な Styler を利用するか XPize のインストールで対処することにしました。 SFCに関しては、ウイルスなどに対して確実に有効な対策ではないですがある程度の防御能力はあるのでそのままにします (SFCで困った経験もないので)。 レジストリの変更 spanclass プラグインエラー class名は半角英数字で入力してください。 nLite が実施する他にも色々と変更するため、独自の .INF ファイルは必須になりました。なので nLite が実施する分も全て取り込んでシンプルな構成にしました。 取り込む際には nLite の修正結果を参考にしたのは言うまでもありません。 Windows PEの作成 spanclass プラグインエラー class名は半角英数字で入力してください。 Windows PE の利用目的が緊急時のサルベージ、バックアップあるいは (Windows による) C ドライブのストライピングなので BartPE までは必要でないことが明確になりました。 技術的 挑戦的な課題として CD のみでどこまで実用的で便利な環境を構築できるかには興味がありますが、時間に余裕があるときに挑戦します。 インストール・メディア ちょっと前はインストール用のメディアと言えば CD-ROM でした。現在は主に容量的な問題から DVD-ROM が多くなってきました。一連の説明ではメディアの種類を問わない場合は一括りにして“メディア”と表記します (“Windows CD”も“Windows DVD”も“Windows メディア”と表記します)。ただ、この表記では‘Windows Media’と紛らわしいので“Windows メディア”を表記するときは冗長に“Windows インストール・メディア”と表記します。少々読みにくいですがご理解願います。