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https://w.atwiki.jp/x02nk/pages/26.html
セキュリティ(アンチウィルス・個人情報管理) Hidden Contacts autolink Hidden Contacts 指定したコンタクトをアドレス帳から隠すアプリ。自分以外の者は電話帳を見ても、隠したコンタクトの存在にすら気付けない。自分がそのコンタクトを使用する時は、Hidden Contactsのアドレス帳を使う。隠したコンタクトから着信があった場合は名前ではなく電話番号での表示となり、また、その相手の発着信履歴は即座にデリートされる。標準メーラー、インストーラー(*1)をパスワードロックする機能付き。[EUR 12.49] http //www.tektronic.ro/productdet.aspx?prodid=12 (*1) Hidden Contactsをアンインストールすると隠したコンタクトがアドレス帳に現れるため、万全を期すにはインストーラーもロックする必要がある
https://w.atwiki.jp/parepan/pages/138.html
インストール時の構成 OS CentOS5.1 64bit版 CPU Dual-Core AMD Opteron(tm) Processor 1212 ・・・2.0GHz 1.xen3.2のソースをdownload # wget http //bits.xensource.com/oss-xen/release/3.2.0/xen-3.2.0.tar.gz 2.展開 # tar xvfz xen-3.2.tar.gz 3.rpmforgeのdownloadと設定(今回は64bit版をdownload) # wget http //dag.wieers.com/rpm/packages/rpmforge-release/rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.x86_64.rpm # rpm -Uvh rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.x86=64.rpm 4.RPMの署名を検証するためのキーの取得と導入 # wget http //dag.wieers.com/packages/RPM-GPG-KEY.dag.txt # rpm --import RPM-GPG-KEY.dag.txt 5.mercurialをインストール(結構時間がかかった。相手回線が混んでる?) # yum install mercurial -y 6.Xenインストール準備 # hg clone http //xenbits.xensource.com/linux-2.6.18-xen.hg 7.Xenのカーネル構築 今回は「Xen-3.2.1の64bit版」が対象。「xen-3.2.0」の場合と若干異なる事に注意 # cd xen-3.2.1 # make prep-kernels # cd build-linux-2.6.18-xen_x86_64 # make menuconfig ※CUI設定画面が表示されるが「Exit」で終了。 ※Saveするか確認してくるのがセーブしない。 # cd ../ # time make [install-tool] error 2 でAbend 以降の作業に進めない状況・・・ ・・・問題箇所を洗い出し中・・・ 64Bit版の場合に何か必要? # time make DESTDIR=/var/tmp/xen321 install # cd /var/tmp/xen321 # makepkg xen-3.2.1-Test1.tgz # installpkg xen-3.2.1-Test1.tgz 8. # make -j3 XEN_TARGET_X86_PAE=y world ※worldを付けたらエラーになったので付けないでmakeしてみています・・・・ # make install # make XEN_TARGET_X86_PAE=y linux-2.6-xen0-config CONFIGMODE=menuconfig ERNELS="linux-2.6-xen" 設定確認 Processor type and features --- High Memory Support (4GB) --- ( ) off ( ) 4GB (X) 64GB # make XEN_TARGET_X86_PAE=y linux-2.6-xen-build # make linux-2.6-xen-install # depmod 2.6.18.8-xen # mkinitrd -v -f --with=aacraid --with=sd_mod --with=scsi_mod /boot/initrd-2.6.18.8-xen.img 2.6.18.8-xen 8.Xen自動起動設定 # chkconfig xend on
https://w.atwiki.jp/nkym_memo/pages/59.html
fedora13におけるOpenCVのインストール OpenCVライブラリのダウンロード http //opencv.jp/download 解凍 CMakeのインストール #yum install cmake 各ライブラリのインストール # yum install libpng-devel libjpeg-devel libtiff-devel ffmpegのインストール yumにgpgkeyをインポート # rpm --import http //ATrpms.net/RPM-GPG-KEY.atrpms yumのリポジトリを追加 # vi /etc/yum.repos.d/atrpms.repo [atrpms] name=Fedora Core $releasever - $basearch - ATrpms baseurl=http //dl.atrpms.net/f$releasever-$basearch/atrpms/stable gpgkey=http //ATrpms.net/RPM-GPG-KEY.atrpms gpgcheck=1 yumでffmpegをインストール # yum -y install ffmpeg cmake(wikiより引用) cd ~/projects/opencv # the directory containing INSTALL, CMakeLists.txt etc. mkdir release cd release cmake -D CMAKE_BUILD_TYPE=RELEASE -D CMAKE_INSTALL_PREFIX=/usr/local -D BUILD_PYTHON_SUPPORT=ON .. make make install ※make -jでマルチコアでコンパイル/高速化 etc/profileに以下の設定を追加 export PKG_CONFIG_PATH=/usr/local/lib/pkgconfig /usr/lib/pkgconfig /etc/ld.so.conf に以下の設定を追加 /usr/local/lib 最後に ldconfig
https://w.atwiki.jp/pix-union/pages/16.html
-IRCの設定 1)LimeChatをダウンロードする http //limechat.net/ 上記サイトにアクセスし、右上の「最新版をダウンロード」の項目からファイルをダウンロードします。 コンピュータに詳しくない方は、インストーラー版がお薦めです。 2)インストールを開始する インストーラー版をダウンロードし、実行します。 ボタンを押していくだけで、簡単にインストールされます。 3)起動する 最初に起動すると、「LimeChat2のインストール」というウィンドウが表示されます。 ここでは、「最低限の設定をはじめる(初心者向け)」を選択し、次へ進みます。 4)インストール1 最初の画面では、ニックネームとサーバを設定します。 ニックネームは半角英数で好きに設定してください。あとで変更も可能です。 サーバは一覧から「irc.friend.td.nu (Friend Chat)」を選択してください。 5)インストール2 次の画面では、自動的に接続するか、初期チャンネルを設定します。 特に問題がなければ自動的に接続するを選択してください。 自動で入るチャンネルは、ここでは設定しません。次へ進みます。 設定ウィンドウが閉じて、メインウィンドウが開きます。 今後はこの画面がすぐ開くようになります。自動的にサーバーへ接続しているはずです。 6)チャンネルの設定 チャンネルとは会話をする会議室のようなものです。 上のメニューから「チャンネル」→「チャンネルの追加」を選択します。 チャンネル名の項目に「#PIX連合」と入力してください。”#”は半角です。 7)チャンネルへの参加 右下のウィンドウに、#PIX連合 と表示されているはずです。 そこをダブルクリックすると、#PIX連合のチャンネル(部屋)に入れます。 -TSの設定 1) teamspeak2っていうのを落としてくる 2) 起動して画像のようにする 3) 終了
https://w.atwiki.jp/jubeat/pages/782.html
REFLEC BEAT / 連動新曲 cloche/ 移植曲 1回目(jubeatグラス):concon・I m so Happy・STELLAR WINDjubeatグラスの出現条件:clocheをプレイする(難易度不問) 2回目(jubeat2グラス):[E]・HEAVENLY MOONjubeat2グラスの出現条件:jubeatグラス完成後、jubeatグラスの解禁曲のいずれかをプレイする(難易度不問) 3回目(jubeat3グラス + α):量子の海のリントヴルム・Red Goose・ALBIDAjubeat3グラスの出現条件:jubeat2グラス完成後、jubeat2グラスの解禁曲のいずれかをプレイする?(難易度不問) 公式サイト:http //www.konami.jp/bemani/reflecbeat/ll/index.html REFLEC BEAT@wiki:http //www44.atwiki.jp/reflec_beat/ プレーの前に タッチパネルは余計なものが触れていると誤反応、無反応のもとになります。 服の袖が触れないように袖を捲る、コートを脱ぐ、 画面の埃をとる、画面を拭く(特に四辺の黒い部分)などプレーの前にしておきましょう。 REFLEC BEATのタッチパネルは赤外線センサーによってタッチを検出しているため、 コートの袖が画面の近くにあるだけでゲームにならないほどの誤反応を引き起こすケースがあります。 デモ画面中に画面を指でタッチするとタッチしている場所に模様が出ます。 それがズレて表示されるときは画面にごみが乗っているか袖等が触れています。 初めてプレーされる方は注意してください。 プレーの流れ REFLEC BEAT@wiki の プレーの流れ も参考にどうぞ 1.カード認証 カードリーダーはjubeat copiousと同じくタッチ式です。 おサイフケータイはそのままタッチ。 カードタイプで財布やカード入れに入れたまま使う際、2枚以上のSuicaやICタイプの学生証等のカードが一緒に入ってる場合誤反応することがあります。 カードを入れる位置を工夫するか財布から取り出してから接触させてください。 (店舗が対応していれば)PASELIが使用でき、PASELIを使用した場合は更にPASELIを消費してラウンド保障をつけるか訊かれます。 ラウンド保障については後述します。 2.パスワード入力 タッチで入力します。jubeat同様、数字キーの配置は毎回かわります。 3.ネームエントリー(初回のみ) PLAYER NAMEを入力します。jubeatと同様、8文字まで入力できます。 (名前はあとでe-AMUSEMENT GATEで変更できます。但し、有料月額課金と10プレー以上が必用です) 4.チュートリアル 公式サイト、youtubeで同じものが見れます。 http //www.youtube.com/watch?v=tQrbnaGRe3k jubeatと違いデモプレーはできません。事前に見ていればスキップしても問題ないです。 「2TOPオブジェクトはMEDIUM以上の難易度で登場する」という説明がありますが、この点に関しては仕様が変わっています(後述)。 5.モードセレクト オンライン、ローカルの2モードからどちらかを選択します(ripples以前のjubeatと同様)。 オンラインで全国のみんなと遊ぶ モードセレクト画面で左側に表示されているのがオンラインです。 全国の店舗にいるプレイヤーと対戦が楽しめますが、 ランクA(jubeatのレーティングCに相当)以上を取らないとFAILEDになってしまいます。 jubeatと違い、対戦相手にSAVEしてもらうことはできないので注意してください。 オンラインで対戦相手が見つからない場合はコンピューターとの対戦になりますが、 この場合でもランクA以上がラウンドクリア条件になります。 ローカルで店舗内の友達と遊ぶ モードセレクト画面で右側に表示されているのがオフライン(店舗内対戦)です。 このモードではどんなにミスをしても必ずSAVEDになり、設定曲数分だけ遊べることが保障されています。 ただし、今作からは 1人でローカルモードを選択することは出来なくなりました (knit以降のjubeatと同様)。 一定時間内に店舗内でマッチングされないと、強制的に上記のオンラインプレーになります。 ラウンド保障(プレミアムスタート) PASELIのラウンド保障を付けた場合、設定曲数分だけ必ず遊べることが保障されます。 また、「FINALラウンド専用曲」と呼ばれる隠し曲が無条件で出現するようになる特典もあるほか、 対戦後に獲得できるライム(jubeatでいうAP)にボーナスがつくメリットもあります。 6.選曲 画面中央に曲が並んでいます。タッチしながら左右にスライド or 曲一覧下左右の矢印をタッチすることで曲をスクロールできます。 プレイしたい曲をタッチすると画面上部にジャケットと難易度(BASIC、MEDIUM、HARDの3種)が表示されます。 難易度の変更はjubeatと同様、ジャケットを何度もタッチすることで行います。 オンラインモードでは曲決定後にマッチング待ち時間があります(jubeatと同様)。時間切れになるとCPUとの対戦になります。 オンラインモードのみ、画面右下の[プレー待ち一覧]をタッチすることでマッチング待機中のRIVAL(他のプレイヤー)から選択することもできます。 jubeatのマッチング優先ランダムと似ていますが、曲のジャケットと難易度も表示されるので好きな相手・曲を選ぶことができます。 対戦を申し込みたい相手が見つかったら、その曲のジャケットにタッチしてください。 ただし、待機リストに表示される情報は対戦プレイヤー名、所属チーム、曲のジャケット、譜面LVで、曲名は表示されません。 プレビューなしでいきなり対戦が始まるので、初心者にはやや不親切な仕様かもしれません。 また選曲画面で画面右下の[カスタマイズ]をタッチすると、SOUND OF SHOT(タッチしたときの音。通称ショット音)、BGM(選曲中の音楽)などを選ぶことができます。 特にショット音はスコアを稼ぐ上で非常に重要ですが、最初はあまり気にしなくてもかまいません。慣れてきたらいろいろ試してみてください。 また、[スタイル]のタブでは、アイコンやシンボルチャットの変更のほかに、クリアゲージとJUST REFLECゲージの位置を入れ替えることができます。 7.プレイに関して 詳しくはチュートリアルを見るとして、ポイントだけ細々と 曲をよく聞く 基本はjubeatと同じく"曲をよく聞いてそれにあわせてたたく"ことです。 リフレクはjubeatと比べて判定も厳しいので曲を無視したモグラたたきにならないように。 ショット音によってはジャスト、グレ、グッドなどで音色に違いがあるので、それを目安にすると分かりやすいです。 相手のリズムを参考にする BASIC譜面では、曲中で対戦相手の側にだけオブジェが飛んでいき、自分はオブジェが跳ね返ってくるのを待っているだけの場面がよくあります。 この時、対戦相手の判定ラインからは(たとえ相手がミスしても)正しいリズムのSHOT音が聴こえます。 その直後に自分の側に飛んでくるオブジェは、そのリズムと全く同じになっていることが多く、これがリズム取りの参考になります。 また、 今作ではほとんどのBASIC譜面に2TOPが追加された ので、前作と違って早いうちからこれに対応することが必要となります。 タッチする場所に注意 ゲームを始めてしばらくは、夢中になってプレイしているうちに、判定ラインのはるか上のほうをたたいていてmissなんてこともあります。 たたいたつもりで無反応になったときは、一度判定ラインの位置を確認してみましょう。 ロングオブジェクト ロングオブジェクトは押さえている指がわりと少しずれただけでもミスになるのでしっかり押さえてましょう。 判定ライン線の少し下あたりで押さえていると、途中で他のオブジェクトが降ってきても対応しやすいです。 今作では3TOPロングや、チェインロングといった要素も登場し、特に前者は「指ツイスター」とも呼ばれる新しい高難易度化の要因になっています。 ジャストリフレク ジャストリフレクは通常よりも反射数の多く、ミスしたときの失点が大きいオブジェクトです。また、打つだけで10点が入ります。 しかし、ジャストリフレクは最終的な曲の評価(%)とは関係なく、Aを取って曲をクリアするだけなら必要ありません。 打てるようになれば一気にプレーの幅が広がりますが、ジャストリフレクを打とうとしてのミスも多いためゲームに慣れないうちは控えておいたほうがいいでしょう。 コツとしては、指を振りかぶらない(普通にオブジェクトを押し、その後その指を横または斜め上にずらすイメージ)、 力を入れない(パネルに指が引っかかります。消しカスや落ちた髪の毛を払うイメージで)、とか? TOUCHのリング 今作はLV4以下のBASIC譜面・最初の1ノートにはタッチラインor2TOPオブジェクトに近づくにつれTOUCHのリングがオブジェクトにくっつく表示が追加されましたので、BASIC譜面でも押すタイミングがわからないという場合はリングとオブジェクトが重なるタイミングで押すというのを意識するといいかもしれません。 共通楽曲 jubeatと共通で収録されている曲は以下の通り。レベル欄の「Y」はYoutubeへのリンク、「N」はニコニコ動画へのリンクです。 REFLEC BEATは他機種と比較すると他共通楽曲が多く、 またBEMANIシリーズを通して人気である「smooooch・∀・」「サヨナラ・ヘヴン」「ポップミュージック論」などが収録されているため、 自分が知っている曲が収録されている場合はぜひ選曲して、楽しみながらプレーのコツをつかんでみましょう。 ※レベル内では難しめの地雷譜面(詐称曲)は赤、易しめの稼ぎ譜面(逆詐称曲)は青で記載しています。 ↑誰か編集お願いします 曲名 LV 備考 BASIC MEDIUM HARD ライセンス楽曲 アルクアラウンド 2 4 6 jubeat版より短く、ジャケットも異なる。 Infinity 4 6 9 jubeat版より短い。 オリオンをなぞる 3 6 8 come again 2 4 6 jubeat版と曲構成が異なる。 くちばしにチェリー 4 6 9 REFLEC BEAT版ではBPMが175~194と表記が異なる。おそらくREFLEC BEAT版の方がBPM表記のミスだと思われる Sunshine Girl 1 4 6 SHINE×SHINE×SHINE×SHINE 1 5 6 じょいふる 1 4 7 天体観測 2 4 6 ヘビーローテーション 2 4 7 女々しくて 3 6 8 メンドクサイ愛情 2 5 7 LOVE & JOY 4 6 8 Let s ダバダバ 4 6 8 コナミオリジナル楽曲 さよならトリップ 2 5 8 SigSig 3 6 9 jubeat版より短く、ジャケットも異なる。 Sweet Rain feat.Karin 4 6 9 jubeat版と音源・名義・ジャケットが異なる。 FLOWER 5 7 10+ bass 2 bass 3 7 9 凛として咲く花の如く 3 5 8 jubeat版より短く、ジャケットも異なる。間奏に「やっ!」の声がある。 cloche 3 6 10 最初から選曲可能 concon 3 7 9 リザルト画面にあるグラスのうち、jubeat(オレンジ色のジュースが注がれるjubeat筐体)の一番下のラインまでライムを注ぐことで解禁 I m so happy 4 7 10 リザルト画面にあるグラスのうち、jubeat(オレンジ色のジュースが注がれるjubeat筐体)の真ん中のラインまでライムを注ぐことで解禁 STELLAR WIND 4 8 10+ リザルト画面にあるグラスのうち、jubeat(オレンジ色のジュースが注がれるjubeat筐体)にライムが付くまでライムを注ぐことで解禁 [E] 4 7 9 リザルト画面にあるグラスのうち、jubeat2(黒のジュースが注がれるjubeat筐体)に一番下のラインまでライムを注ぐことで解禁 HEAVENLY MOON 3 6 10 リザルト画面にあるグラスのうち、jubeat2(黒のジュースが注がれるjubeat筐体)にライムが付くまでライムを注ぐことで解禁 量子の海のリントヴルム 5 8 10+ リザルト画面にあるグラスのうち、jubeat3(ピンクのジュースが注がれるjubeat筐体)に一番下のラインまでライムを注ぐことで解禁 Red Goose 5 8 10+ リザルト画面にあるグラスのうち、jubeat3(ピンクのジュースが注がれるjubeat筐体)にライムが付くまでライムを注ぐことで解禁 ALBIDA 5 8 10+ jubeat3グラス全解禁後、2曲以上オンライン対戦するとFinalstageで登場、何回かプレイしていると常駐 Qrispy曲 Starry ☆ night 2 5 8 e-passつきで遊ぶと初期状態でこの曲にカーソルが合う(五点盛り開始後は別の曲になる可能性あり) Twinkle Wonderland 3 6 9 2曲以上オンライン対戦するとFinalstageで登場、何回かプレイしていると常駐します カラフルミニッツ 2 5 7 リザルト画面にあるグラスのうちReflec beat1-1(リフレク筐体)にライムが付くまでライムを注ぐ必要あり Music-U 3 5 7 ポップンミュージックにも収録 リザルト画面にあるグラスのうちlimelight2-1にライムが付くまでライムを注ぐ必要あり 空色コンチェルト 2 5 7 リザルト画面にあるグラスのうち、limelight3-1にライムが付くまでライムを注ぐ必要あり HAPPY limelight 3 5 7 リザルト画面にあるグラスのうちlimelight6(パステル君)にライムが付くまでライムを注ぐ必要あり 余談ですが、jubeatグラス楽曲の全解禁に必要なライムの量は約200個です。 jubeat2グラスはライムを溜める必要量が多いので、根気が必要です([E]解禁で250個、HEAVENLY MOON解禁でライム250個の計500個必要) jubeat3グラスはライムを溜める必要量がjubeat2以上に多く、またHARDの難易度もボスクラスなので注意してください(リントヴルム解禁に400個、Red Goose解禁にライム400個の計800個必要) 今回jubeatに初登場するQrispyの曲は基本的には練習に適した分かりやすい譜面が多いです。ただしやや解禁の基準が厳しいので、のんびり解禁しましょう。 その他、jubeat plus収録のrobin,Silence,優勢オーバードーズ,カラフルミニッツが収録されています。 robin以外はREFLEC BEAT1-1グラスにライムを注ぐ必要あり(前作未解禁時のみ、前作の引継ぎデータでカラフルミニッツを解禁している場合は注ぐ必要なし) limelight稼動に伴い、前作に収録された移植曲とAPPNED FESTIVALの連動曲はe-AMUSEMENT PASSがあればデフォルトで選曲可能です。 (前作では隠しだったInfinityもデフォルトで選曲可) 前作収録されたSigSigやFLOWERなどをプレイしたいけど曲が多すぎて中々見つからないという場合は、 選曲画面下側にある、絞り込みのタブを押す 次に、カテゴリーで絞り込むの項目でオリジナルのボタンを、バージョンで絞り込むの項目でREFLEC BEATのボタンを押す という方法をとればある程度探しやすくはなります。 ※robinは前作REFLEC BEATにも収録されていますが、limelight曲の扱いなので絞り込み検索をする場合は要注意 また3TOP導入に伴いHARD譜面は配置が変更されています。 ※limelightグラスで最初に解禁される「limelight world」とREFLEC BEATグラス1-1で解禁される「Silence」のHARD譜面譜面は3TOPの絡んでくる部分が難しいため、選曲の際は注意して下さい FLOWERのHARD譜面はjubeatに輪をかけて凄まじい準ボスクラスの難度なので選曲の際には注意してください。 またjubeatグラスで解禁される7曲のHARD譜面はどれも癖が強い譜面なので選曲の際には注意してください。 プレー動画 注意点 楽曲自体が非常にメジャーである『また君に恋してる』は全難易度 地雷譜面 。 また同様メジャーである楽園ベイベーのMEDIUM,HARD譜面も詐称クラスなので要注意。 8.隠しコマンドについて オプション画面以外にも隠しコマンドにてオプション変更することが出来ます。 隠されていることからも分かるとおり、基本的に初心者が普通にプレーする分にはほとんど必要ありません。 ゲームに慣れてきたらいじってみようかな程度の感覚で考えてください。 Large、(Default)、Small、Small+、Small++ 選曲画面、あるいはマッチング待機画面で画面上部に表示されるジャケットを長押しすることで オブジェクトのサイズを変更することが出来ます。 大きくするメリット:オブジェクトが飛んでくる速度が体感的に遅く感じられる 小さくするメリット:オブジェクトが飛んでくる速度が体感的に速く感じられる、画面がすっきりして見やすくなる RANDOM、S-RAN、S-RAN+ レベルソートを設定して、上のレベルを5→7→3の順にタッチすると、コマンド発動。 通常は固定されているTOPオブジェクトの落下位置が変わります。 RANDOM:レーンごと入れ替わる S-RAN:オブジェクトごとにどこに降ってくるかが変わる S-RAN+:S-RANに加え、チェインオブジェクトまで分解される 基本的に難易度が下がることは無いので、初心者にはあまり縁のないコマンドかもしれません
https://w.atwiki.jp/reflec_beat/pages/211.html
REFLEC BEAT plus配信前情報 2011年9月16日、TGS2011で発表された、REFLEC BEATのiPad用iOSアプリ。 初代REFLEC BEATを基に、タッチパネルで本家AC版と同様に楽しむ事が出来る。 2011年内配信開始予定。 公式サイト:http //www.konami.jp/products/touch_reflecbeatplus/ プレー動画(Youtube):http //www.youtube.com/watch?v=EzqDqwHQMvE システム 2TOPやJUSTなどREFLEC BEATのギミックは全て可能。 シングルプレーの場合は強さが10段階のCPUと対戦する。 RED BLUEのサイドもコマンド不要で選択可能。 ダブルプレーだと1台のiPadで2人対戦が可能。 また、初代に存在するカスタマイズは全て可能。 STORE、RANKINGの項目もあるため、スコアランキングや楽曲のアドオン購入もある様子。 収録曲 出展バージョンでは、Ver1.5稼働前のコナミオリジナル45曲が全て収録されている。 現段階ではjubeat_plus初出展バージョンのようなカバー曲は収録されていない。 ライセンス扱いだからかKOROBSHKA(Ryu☆Remix)も未収録。
https://w.atwiki.jp/fenrirsleipnir/pages/74.html
目次 以前のバージョンについて 直接ダウンロード コメント 以前のバージョンについて 以前のバージョンをダウンロード Sleipnir 5 インストーラ版 Zip 版 Sleipnir 4 インストーラ版 Zip 版 Sleipnir 3 インストーラ版 Zip 版 Sleipnir 2 インストーラ版 Zip(MBCS)版 Zip(Unicode)版 Portable Sleipnir プラグイン・スキン Sleipnir 1.66 インストーラ版 直接ダウンロード URLの434の部分をダウンロードしたいバージョンに書き換える バージョンについてはリリースノートを参照 インストーラー 版 http //download2.fenrir.co.jp/sleipnir434.exe Zip 版 http //download2.fenrir.co.jp/sleipnir434.zip コメント 名前
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動作環境 パッケージ yum lighttpd, lighttpd-fastcgi ruby-gemパッケージのインストール Gem GemRunner(NameError)"のエラー対策 gemパッケージをインストール その他、必要なプログラム 本プログラムのインストール chasen辞書の設定 データベースの設定 Webサーバの設定: 動作環境 おそらく、RedHatやCentOSのyum系dも動くかも? CentOS5.1で パッケージ yum yum listで下調べ # yum list | grep ruby ruby.i386 1.8.5-5.el5_1.1 installed ruby-devel.i386 1.8.5-5.el5_1.1 installed ruby-libs.i386 1.8.5-5.el5_1.1 installed ruby-mode.i386 1.8.5-5.el5_1.1 installed ruby-docs.i386 1.8.5-5.el5_1.1 updates ruby-irb.i386 1.8.5-5.el5_1.1 updates ruby-rdoc.i386 1.8.5-5.el5_1.1 updates # yum list | grep lib | grep ruby apt-getで必要なパッケージは、 apt-get install ruby irb ruby1.8-dev libpgsql-ruby1.8 libfcgi-ruby1.8 librmagick-ruby1.8 libopenssl-ruby1.8 rdoc zlib1g-dev apache2 postgresql postfix chasen chasen-dictutils libchasen-dev ipadic kakasi libkakasi-ruby1.8 zip unzip rsync libgd2-xpm libgd-ruby1.8 libxslt1-dev xsltproc gcc make とりあえず、いける所まで、言ってみよ~~。 lighttpd, lighttpd-fastcgi lighttpd+PHP ruby-gemパッケージのインストール http //www.rubygems.org/からruby-gemの最新版をインストール wget http //rubyforge.org/frs/download.php/29548/rubygems-1.0.1.tgz tar xzovf rubygems-1.0.1.tgz cd rubygems-1.0.1 ruby setup.rb apt-get install rubygems Gem GemRunner(NameError)"のエラー対策 http //d.hatena.ne.jp/bottleneck/20080112/1200135756 gemパッケージをインストール gem install rake scrapi tidy --include-dependencies その他、必要なプログラム 音声合成やルビ振りのページの作成のために,rubyからchsenを使用するためのライブラリ wget http //raa.ruby-lang.org/cache/ruby-chasen/chasen1.6.tar.gz tar zxvf chasen1.6.tar.gz cd chasen1.6 ruby extconf.rb make sudo make install 音声合成プログラムであるlameをダウンロードし、インストール wget http //downloads.sourceforge.net/lame/lame-3.97.tar.gz tar zxvf lame-3.97.tar.gz cd lame-3.97 ./configure make make install 本プログラムのインストール ディレクトリ配置プログラム本体: /var/share/cms/ (所有者www-dataユーザ) 公開ページのdoc root: /var/www/cms/ (所有者www-dataユーザ) 本プログラムを/var/share/cms/にcopy mkdir -p /var/share/cms chown -R www-data www-data /var/share/cms tar zxvf pref-shimane-cms-1.0.0.tar.gz mkdir /var/www/cms cp -r pref-shimane-cms-1.0.0/* /var/share/cms/ chown -r www-data www-data /var/share/cms chasen辞書の設定 ページの読み上げ機能のためにユーザが単語の読みを登録 辞書の作成と、辞書をchasenが利用できるように cd /var/share/cms/dict/ sudo -u www-data make chasenの辞書directoryにユーザ辞書へのsymlinkを作成 ln -s /var/share/cms/dict/user.* /usr/share/chasen/dic/ipadic/ データベースの設定 データベースユーザの作成 createuser www-data Shall the new user be allowed to create databases? (y/n) y Shall the new user be allowed to create more new users? (y/n) n データベースの作成:テスト用、開発用、本番用のデータベースを作成 createdb -U www-data cms_test -E UNICODE createdb -U www-data cms_development -E UNICODE createdb -U www-data cms_production -E UNICODE Webサーバの設定:
https://w.atwiki.jp/c0metssd/pages/71.html
インストール rpm -ivh xxx.rpm アップグレード rpm -Uvh xxx.rpm アンインストール rpm -e xxx 2014/8/7
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2011/02/10 13 13/ edit this_page tags (andLinux) Windows7(32bit)へのandLinuxインストールログ 情報源 andLinuxのインストール方法! Think IT andLinuxのインストール josch (よっしゅ) のホームページ andLinux 日本語の設定 josch (よっしゅ) のホームページ andLinux 起動の高速化 josch (よっしゅ) のホームページ page top/ edit this page andLinuxのインストール記録 andLinux.orgよりminimal / XFCE versionをダウンロードした。 ダブルクリックでインストール開始。 Kernal - (stable, recommended) Memory Size - 768MB Xming - yes Sound - no Startup Type + Panel - run andLinux automatically as NT service + use Windows shortcutsandLinuxをコマンドプロンプトから手動で起動、かつXFCE Panelを使ってアプリケーションを呼び出す andLinuxをコマンドプロンプトから手動で起動、かつショートカットを使ってアプリケーションを呼び出す(WordやExcelのようにemacsなどを呼び出す) andLinuxをアイコンから手動で起動、かつXFCE Panelを使ってアプリケーションを呼び出す andLinuxをアイコンから手動で起動、かつショートカットを使ってアプリケーションを呼び出す(WordやExcelのようにemacsなどを呼び出す) andLinuxを自動で起動、かつショートカットを使ってアプリケーションを呼び出す(WordやExcelのようにemacsなどを呼び出す) andLinux Login - Windows File Access - using CoFS File Access Using CoFS Which additional tasks should be performed?CoLinux Console (FLTK) CoLinux Console (NT) restart windows page top/ edit this page キーボードの設定 % sudo dpkg-reconfigure console-data Select keymap from arch list qwerty Japanese Standard page top/ edit this page rootのパスワード設定 terminal [user@andLinux ~]$ sudo /bin/bash [sudo] password for user [root@andLinux ~]# passwd root Enter new UNIX password Retype new UNIX password passwd password updated successfully [root@andLinux ~]# exit eixt [user@andLinux ~]$ su Password [root@andLinux user]# exit exit [user@andLinux ~]$ page top/ edit this page パッケージのアップデート (以下の日本語化のほうをやる) [root@andLinux ~]# apt-get update [root@andLInux ~]# apt-get upgrade page top/ edit this page 仮想ディスクを2G(デフォルト)から増やす 「スタート」?>「プログラム」?> 「andLinux」?>「stop andLinux」 C \Program Files\andLinux\ImageResizeTool.zipを適当なディレクトリにコピーし展開する。 cd "Program Files\andLinux\Drives" C \tmp\resize2fs.exe -p -f base.vdi 20G (20Gにする) page top/ edit this page タイムゾーンの変更 # [sudo] dpkg-reconfigure tzdata 「Asia」を選択する 「Tokyo」を選択する dateコマンドでJST(Japan Standard Time)になる。 page top/ edit this page # date Tue Oct 28 16 40 44 JST 2008 page top/ edit this page X (Xming) の設定 $ loadkeys ja106 ## 日本語キーボードを使っている方は実行する $ cp -ip /etc/profile{,.`date +%Y%m%d`} $ vi /etc/profile IPアドレスの、192.168.11.1を、10.0.2.2に変更する [変更前] export DISPLAY=192.168.11.1 0.0 export ESPEAKER=192.168.11.1 16001 export PULSE_SERVER=192.168.11.1 [変更後] export DISPLAY=10.0.2.2 0.0 export ESPEAKER=10.0.2.2 16001 export PULSE_SERVER=10.0.2.2 $ source /etc/profile $ xlogo page top/ edit this page 日本語が使えるようにする アップデートを実行する前に source.list に日本のレポジトリを加えておきます。 wget -q http //www.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja-archive-keyring.gpg -O- | apt-key add - wget http //www.ubuntulinux.jp/sources.list.d/gutsy.list -O /etc/apt/sources.list.d/ubuntu-ja.list page top/ edit this page アップデートの実行 apt-get update apt-get upgrade page top/ edit this page 日本語のパッケージとフォントをインストール apt-get install language-pack-ja ttf-vlgothic page top/ edit this page さざなみフォントや東風フォントのインストール(なくてもよい) apt-get install ttf-kochi-gothic ttf-kochi-mincho ttf-sazanami-gothic ttf-sazanami-mincho page top/ edit this page ロケールの設定 dpkg-reconfigure locales update-locale LANG=ja_JP.UTF-8 page top/ edit this page andLinuxを再起動 shutdown -r now page top/ edit this page 2011/02/10 13 13/ edit this_page tags (andLinux)