約 5,508,080 件
https://w.atwiki.jp/programing_wands/pages/39.html
インストール方法(Windows) 1.インストーラーをダウンロードする。 一番左にあるWindowsと書かれたボタンをクリックするとダウンロードできます。 公式サイトはこちら 2.インストーラーを起動する。 インストーラーがダウンロードされるとエクスプローラーのダウンロードフォルダに"VSCodeUserSetup-x64-1.85.1.exe"というファイルができます。(バージョンが変わるとファイル名が変わる可能性があります。とりあえずVSCodeUserSetup-x64と入った.exeファイルがあればそれです。) そのファイルをダブルクリックしてインストーラーを起動します。 3.インストーラーに従ってVisual Studio Codeをインストールする。 インストーラーが起動するとVisual Studio Codeのライセンスが表示されるので同意するにチェックをして次にすすみます。 インストールするフォルダを聞かれるので入れたいフォルダがあればそのフォルダのパスを入力してください。デフォルトのパスはC \Users\ユーザー名\AppData\Local\Programs\Microsoft VS Codeです。今回はデフォルトの場所にインストールします。 ショートカット作成の設定はそのままにします。ショートカットがいらない方は左下のスタートメニューフォルダーを作成しないにチェックをいれてください。今回はこの設定はこのままにします。 この設定はデスクトップ上にアイコンを作成するにチェックを入れてください。それ以外はそのままで今回はインストールします。 そして設定の確認をして、インストールをクリックします。 しばらくするとインストールが終了します。終了画面のVisual Studio Codeを実行するからチェックを外し、完了ボタンをクリックします。 これでVisual Studio Codeのインストールは終了です。 インストール方法(Mac) 管理人はMacを持っていないのでわかりません。わかる方いましたら教えてください、もしくは記述お願いします。 インストール方法(Linux) Ubuntu、Debian 1.Visual Studio Codeをダウンロードする。 公式はこちら 2.ダウンロードしたファイルをインストールする。 FilesのDaunloadsフォルダにcode_から始まる.debファイルがあることを確認します。 左上のフォルダのパスの横にある三つの点をクリックしてOpen in terminalをクリックします。 するとターミナルが開くので以下のようにsudo dpkg -i ダウンロードしたファイル名を実行します。しばらくするとインストールが終わります。 以下のコマンドを実行してVisual Studio Codeが開けばインストール完了です。 みんなのコメント ニックネーム コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/jubeat/pages/1251.html
jubeat Lab. jubeat Lab.概要 iOS端末でのプレー方法 譜面作成方法 アーケード筺体でのプレー方法 その他 概要 jubeat Lab.(ユビート ラボ) 2013年10月1日より開始したjubeatの譜面作成・公開システム。 9月26日放送のBEMANI生放送(仮) で発表され、9月28日から譜面作成ができるようになった。 譜面を作成するにはiOS版「jubeat plus(バージョン3.5.0以降」をインストールした「 iPad 」が必要。 (公開時点ではiPhone/iPod touchでは譜面作成不可、いずれは対応したいとのこと) iPadで作成した譜面をKONAMIのサーバーへアップデートすることで公開できる。 公開された譜面はiOS版「jubeat plus」がインストール(楽曲パックも必要(詳細下記記載))されている 全端末とアーケード筺体で遊ぶことができる。 10/31~EDIT譜面を使用した大会を開催、参加できるようになった。 iOS端末でのプレー方法 楽曲のレベル選曲画面で左へスワイプしEDITをタッチし、 「この曲の譜面を探す」から選択してダウンロードするとプレーできる。 ダウンロードできる譜面がない場合は「アップロードされた譜面はありません。」と表示される ダウンロードできる譜面は1曲最大7譜面(iPadの場合作成した譜面も含む)。 それ以上ダウンロードする場合は譜面を削除してからでないと追加できない。 (曲名の上で左か右へスワイプすると削除選択ができる) plusで購入していない楽曲の譜面はダウンロードできない。 safari等のブラウザでアクセスした際も同様。 プレー後は「イイふめん!」「LEVEL投票」(適正と思われるレベル評価)の投票ができる。 譜面作成方法 譜面の作成は「 iPad 」でプレーできる楽曲(購入パック)なら全曲可能。 楽曲の譜面選択画面で左へスワイプするとEDITが選択でき作成できる。 (F.E.I.S.(Fumen Edit Integration System)という名称が付けられている) 譜面の作成は0から自分で作る他、 公式の3譜面、ダウンロードした譜面(作者が引用を許可している場合)を引用して作成する事もできる。 EDITが選択できる画面の右横にある↑のアイコンをタッチでアップロードする。 (iPhone/iPod touchにはこのアイコンが無い) 0ノートの譜面はアップロードできない。 譜面作成は1曲最大7譜面。7譜面ダウンロード済の場合は削除してからでないと作成できない。 アーケード筺体でのプレー方法 選曲画面から1番パネル(左斜め上)短押しのソートメニューの4番パネル(右斜め上)に 「jubeat Lab.」譜面(以下EDIT譜面と表記)カテゴリが追加されている。 通常の選曲・難易度選択ではEDIT譜面の選択はできない。 任意のEDIT譜面をプレーするには プレー開始前 にeAMUSEMENTサイトのjubeatのページで (PLAYDATA内のカテゴリにEDIT譜面のリンクがある)セットする(最大5曲(5譜面)まで)。 作成できる譜面がjubeat plusでパック購入できる曲(デフォルト3曲も含)に限られているため、 plusで遊べない楽曲のEDIT譜面は無い。 楽曲入れ替え等で削除されている曲でもマイリクエスト対象曲であれば、マイリクエストの設定をすることでプレー出来る。 (plusのみに収録されている楽曲、楽曲入替によってプレー不可となっている楽曲もセットできない) セットした曲は「マイリスト」から選曲できる。 他に「ダウンロード数」「プレー回数」「イイふめん!」のランキング10位以内の譜面からも選択できる。 (マイリストの設定がされてない場合はこちらからしか選択できない) マッチングは通常通り行われ、EDIT譜面以外のプレーヤーともマッチングする。 プレー後「イイふめん!」ボタンが14番パネルに表示されるのでタッチすると投票される。 誤タッチしても取り消しはできない(と思われる)。 EDIT譜面はプレーTUNE数としてはカウントされるが、jubility、TOTAL BEST SCOREからは除外される。 2度目のEDIT譜面のプレーでもスコア、ミュージックバーが記録されないため、初プレーと同じ表示となる。 eAMUSEMENTサイトのプレー履歴でスコアの閲覧は可能。 その他 EDIT譜面はどのレベルでも青色のLEVEL表示。 店内マッチングでEDIT曲を選択すると、難易度選択画面に移行せず強制で選択したEDIT譜面でのプレーとなる。 EDIT譜面でもフルコンチャレンジに挑戦できる。
https://w.atwiki.jp/physics_club/pages/17.html
必要なもの 必須 TeX インストーラ あると便利 WinShell 手順 TeXのインストール TeXインストーラー3をダウンロードする。 ダウンロードしたkakuto3_xx.zip(xxにはバージョン名が入る)を解凍する。 その中の、kakuto3.exe を実行する。 画面の指示に従い、(基本的に「次へ」を押すだけでいい。)ダウンロードする。 なお、最初の、URL というところは、基本設定から変えておくことを推奨。 WinShellのインストールおよび設定 インストール WinShellをダウンロードする。 ダウンロードしたWinShellxxx.exe(xxxにはバージョン名が入る)を実行する。 [Next]を選んでいき、インストールする。 設定 初回起動時に使用言語を聞かれるので[Japanese]を選択する。 [オプション]→[フォント]を選ぶ。 [文書]が選ばれていることを確認して日本語のフォントを選ぶ(MSゴシックなど) [スクリプト]を[日本語]にする。 [エンコーディング]を[DBCS](Shift_JIS)か、[UTF-8](Unicode)にする。 ここまでで基本は終わり。あとはTeXプログラムの設定にうつります。 [オプション]→[TeX関連プログラム設定]を選ぶ。 [プログラム]という欄から[LaTeX]を選択して[プログラム名]を[platex]に変更する。 同じく[DVIView]を選択して[プログラム名]を[C \dviout\dviout.exe]に変更する。 同じく[PDFLaTeX]を選択して[プログラム名]を[dvipdfmx]に変更し、コマンドラインを["%s.dvi"]に変更する。 これでWinShellの設定は終わりです。
https://w.atwiki.jp/cowandbow/pages/15.html
1.2で発生した不具合などはファームウェアを1.5にアップデートすることで改善される可能性があります。 ワンセグからの切り替え時に青い○(ローディングアイコン)が出たままになる ワンセグの音声が出なくなる(録画番組含む) ワンセグの時間表示・番組などが** **-** **や****になる バッテリーを使い果たした後起動しない ワンセグからの切り替え時に青い○(ローディングアイコン)が出たままになる 【ファーム】 1.2 【復帰】 した 【状況】 ワンセグのローディングアイコンが出た状態で機能の切り替えなどをすばやく行うと音楽再生時にも表示される。電源スイッチのON/OFFをしても表示される 【対処法】 ビデオに機能を切り替えて再生→停止→電源OFFリセットボタンで対処可能? ワンセグの音声が出なくなる(録画番組含む) 【ファーム】 1.2 【復帰】 した 【状況】 録画番組を再生中に早送りをすると再び再生した時点から音が出なくなる。他の番組・放送の視聴時にも音声が出ない。WMA/MP3は再生して音が出る。 【対処法】 ミュージックに機能を切り替えて再生→停止→電源OFFリセットボタンで対処可能? ワンセグの時間表示・番組などが** **-** **や****になる 【ファーム】 1.2 【復帰】 不明 【状況】 詳細不明復帰する人やそのまま全ての録画番組が再生されなくなる人もいる模様 【対処法】 ファームウェアを1.5にアップデートする バッテリーを使い果たした後起動しない 【ファーム】 1.2 【復帰】 した 【状況】 バッテリーを使い切った後充電ケーブルをつなぐと「gigabeat→Windows mobile」の起動画面になり、その後電源が切れる 【対処法】 バッテリースイッチOFF→ケーブルをつなぐ→バッテリースイッチON
https://w.atwiki.jp/minidaikon/pages/23.html
2012/10/17現在のインストール方法 Hamachi公式HP に行き無料お試しをクリック ユーザー登録を求められるので必要項目を全て埋め個人利用にチェックを入れ続行 さっき入力したメールアドレスに確認用のメールが届く?ので記載されているURLにアクセスする Hamachiのインストーラーを適当な場所へダウンロードし実行する セキュリティー警告がでるが続行 途中の設定はお好きにどうぞ 以上インストールは終了ですお疲れ様でした
https://w.atwiki.jp/gigabeats/pages/13.html
WMP Sシリーズでは、WMP(Windows Media Player)のVer.10に対応しています。 そのため、厳密には正式対応しているOSはWindows XP Home Edition, 同 XP Professional, 同 XP Media Center Edition (日本語版) とされています(英語版などで不都合な点は確認されていない)。 現在、Ver.11が公開されていますが、それを利用すると一部機能が変更されたり、 制限されたりするため注意が必要です。 ※東芝では、Vista及びWMP11に対応しているとのこと(詳細)。 OSとWMPの対応関係 XP: WMP9 WMP10 WMP11 Vista: WMP11 98 SE Me 2000: ~WMP9 基本はXPでWMP10を使うことになります。 98、Me、2000は有志によるドライバにて動作報告ありますが、 ジャケット転送がうまくいかなかったり、プレイリストが作れない、タグのアルバム名を認識しないなどの問題があります。 WMP10とWMP11の違い WMP11になり、ジャケット写真枠に画像をD Dするだけでもジャケットの登録が出来るようになりました。 従来のFolder.jpgの方法も利用できます。(詳細) WMP11になり、ビデオファイルの「曲名」、「この回の説明」タグが省略されたため、編集できなくなりました。 これにより、全て「不明なソース」、「説明はありません。」になってしまいます。(詳細) ビデオの日付順は、各動画ファイルの更新日時によるが、その反映がWMP11の方が正確との情報。 ビデオ転送時に再エンコードするかしないかの判断が変わったとの報告あり。(情報求む) 同期が少し早くなった気がするかも・・・(情報求む) プレイリストの同期が簡単に(下記参照) プレイリストの作成方法(WMP11) (方法1) エクスプローラから楽曲の保存されている TOSHIBA gigabeat S\メディア\Music\[歌手]\[アルバム] に移動し、複数のファイルを選択した状態で右クリック。 「再生リスト作成」を選択すると[新しい再生リスト.pla]が作られる。 プレイリストは任意の名前変更可能。 また、プロパティの「tabの参照」に楽曲をD Dすることで追加することも出来る。 (方法2)※こっちのほうが楽 左のツリーから「再生リストの作成」をクリックし、再生リストの名前を入力。 ライブラリから任意の曲をD Dでプレイリストに登録。 作成したプレイリストを同期リストにD Dし、同期ボタン一発。 補足1:すでにギガビ内に存在するプレイリストをWMP上で変更し、再度同期すると、 ギガビ内のプレイリストが新しいものに書き換えられる。 補足2:プレイリストを同期する際、ギガビ内に存在しない曲はわざわざ同期リストに入れなくても転送される。 その他 Windows Media Player 11 (Microsoft) 何が変わった? Windows Media Player 11 (ITmedia +D LifeStyle) WMPのトラブルシューティング WMP10 http //www.microsoft.com/japan/windows/windowsmedia/mp10/troubleshooting.aspx WMP11 http //www.microsoft.com/japan/windows/windowsmedia/player/11/troubleshooting.mspx BeatJam2007 Part19 507氏 507 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/04/30(月) 09 29 11 ID xLD1GsJ4 BeatJam2007買ってみたんで、WMP11と比較。いちいちCDから入れてるんで、まだ曲数少ないのは勘弁。 環境はVistaUltimate/CPU CeleD2.8GHz/mem 1.5G/GPU X1300 良い点 ・曲数の少なさを考えても、WMPより軽い ・転送までの流れが単純 ・プレイリストを作りやすい ・転送時にCPU使用率が100%にならない(20~90%) ・ATRAC・wmaに両対応 ・対応機器が多い(公式発表されてないものでも、汎用メディアなら何でも可) ・ファイルを別のフォルダに簡単に書き出せる ・安定してる ・曲単位だが、選ぶモード(Ctrl固定)は意外と便利 ・その他細かい機能 悪い点 ・CD取り込みの際、wmaのビットレートは128kbpsまで(ファイルの読み込みは何でも可) ・タグを編集してもファイル・フォルダ名が変わらない ・複数のジャンルやアルバムなどを直接選択できない ・当然ながら動画は転送できない ・RoomStyleはVistaには重い デザインは好みによるだろうな。俺ははじめはLismoみたいで嫌だったが、今は逆に良く思える。 転送は278曲/1.94GBで20分弱。 俺はWMP11よりもBJ2007の方がおすすめ。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nc5cx7/pages/13.html
参考サイト Solaris10 金子研究室 http //www.db.is.kyushu-u.ac.jp/computer/solaris/solaris_intel.html navic.inc インストール手順 http //www.navic.co.jp/?Solaris10%2F%A5%CE%A5%A6%A5%CF%A5%A6%BD%B8%2F%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%C8%A1%BC%A5%EB%BC%EA%BD%E7 To 謎の処理系 SunOS 4.1.4 with Linux/FreeBSD http //www15.big.or.jp/~yamamori/sun/sol10/ パソコンふぉあ障害者ず http //www9.ocn.ne.jp/~pcvolu/pcnet/solapage123_6.htm OpenSolaris Think IT http //www.thinkit.co.jp/free/article/0706/1/2/ ささの豆知識ブログ http //blogs.sun.com/sasanuma/entry/sxde_5_07_install_guide インストール奮闘記 ハードウェア 先日初期化してからっぽのshuttleに入れる。(gnosys所持 RAM256MB) OS選択 開発の勉強用、および運用の備忘録的なAPサーバ作成が目的なので ライセンスフリーのUNIXを検討。 WEB情報より、OpenSolarisもしくはSolaris10を候補に挙げる。 当初はOpenSolarisが希望だったが、ハードウェア(RAM最小768BMだった)が 要件を満たしていないことがわかりSolaris10(推奨368,最小64)をインストールすることに決定。 インストール 1回目 インストール前ネットワークがつながっていない(LANは繋いでいるがプロキシ設定してないため)のに何度もアップグレード確認をしてしまい、あげくインストール完了と勘違いし再起動。当然というか、新規ユーザも作成できず。 2回目 レイアウト設定を上記金子研究室のサイトのように作成しようと変更を試みたが、操作中に意図せずagreeした状態になり不本意な設定となったため中断 3回目 レイアウト設定はデフォルトのままとし最小のインストールを試みる。CD1とあるがCD2はT社長に渡されたパッケージになかったためすぐ終わると思ったがCD2を挿入せよ」とのメッセージが。K氏に聞いたら別の箱からCD2~4がでてきたorz夜3枚目までを交換して30%程の進捗まで見届けて帰った。朝出勤したら昨夜の進捗状態のままで止まっている。キーを叩いてもCDイジェクトボタンを押しても電源ボタンを押しても反応がない。仕方がないので再インストールを覚悟し電源ボタン長押しで再起動。CDを入れ替えるがそらてんのwindowが立ち上がり、ログインできてしまった。ユーザーasanoを作成し、TeraTermとFFFTPでログインする事が可能になった。しかしmanコマンドも聞かず。K氏アドバイス「pkginfoで本番との差分を確認し、本番と同じパッケージが存在するなら展開することでインストール可能なはず」しかしパッケージの差分を見つけるのも面倒なので再インストールを実行するが・・・ 4回目 今度はCD2の60%あたりで止まってしまい、リブートするとログインはできるがpkginfoコマンドもエラーが出る。 番外 あきらめてRedHat Linux9をインストールする。GUIのインストーラーが立ち上がりインストール準備画面は順調に進むが設定入力が終わりインストールが始まると停止してしまう。→ここでハードに問題あり?と疑い本体カバーを開けてまずスプレー清掃。清掃が功を奏したか、そのあと再度インストールを行うとスムーズにインストールが進んだ。ではそらてんも次はうまく行くのでは?との期待で再度Solarisのインストールを行う。 5回目 オートレイアウトを選択したあと、インストール開始直前で「/のサイズ足りないよ」的なエラー発生。F3で戻り設定を見直すが、サイズの変更ができない。おそらくRedHatのインストールでディスクのパーテーションが行われ、使用可能なファイルシステムの残量自体が足りないようです。 6回目 インストール準備前にディスクのパーテーションを全て削除して(fdisk?K氏作業実行)インストール準備開始。オートレイアウト後、インストール開始直前で「シリンダー1023がヘンです」的なエラー発生。手動でレイアウトを設定変更後インストール実行開始。disk1 OK。ここでマウス・キーボード・ビデオカードの確認があり、キーボード設定を日本語106キーに変更。その後TESTを行うか確認があり、F2でTEST実行したら画面表示が乱れた。(下部写真参照)まあその後は、順調に進みdisk2,3,4,Language,(DocumentationはDVDのためskip)Software Companionを無事インストール。再起動後無事ログイン完了。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ツール等のインストールについて 以下は暗黙のルールと考えましょう。 ダウンロードしたアーカイブモジュールは/usr/localに保管する アーカイブの展開先は/user/local/srcとする ソフトのインストール先は/usr/local/XXXXXとする 設定編 キーボード 確かに日本語106キーボードにインストール中設定したはずなのだが、 実際ログインしたあとコンソールに入ると 特殊文字(*_ '() =~あたり)が全くデタラメで、おそらく英語キーボードの設定のままのようだ。 このままじゃviもろくすっぽ使えないので、設定を変更する。 eeprom kbd-type="Japanese(106)" shutdown -i 6 再起動後は、正しい日本語キーボード状態で使用可能になった。 ユーザー ひとまずは自分のユーザアカウントのみ作成。 groupadd -g 101 guests useradd -g 101 -c guestuser -d /export/home/hiroshi -m myname passwd myname 新しいパスワード mypass 新しいパスワードを再入力して下さい mypass passwd myname のパスワードが変更されました proxy設定 /etc/profileに以下の記述を追加 http_proxy="10.253.100.16 8080" ftp_proxy="10.253.100.16 8080" export http_proxy ftp_proxy 再起動後、インターネット接続可能になるか検査 gccのパス設定 Software Companionをインストールしているので、gccも同梱されてはいるのだが 初期状態だとgccにPATHが設定されていない。 まずはgccのPATHを設定する。 $su - Password Sun Microsystems Inc. SunOS 5.10 Generic January 2005 # #env | grep PATH PATH=/usr/sbin /usr/bin # #vi .profile PATH=$PATH /opt/sfw/bin/ . export PATH # #exit $ su - Password Sun Microsystems Inc. SunOS 5.10 Generic January 2005 #env | grep PATH PATH=/usr/sbin /usr/bin /opt/sfw/bin/ . makeのPATH設定 上記のgcc設定と同じやり方で、makeのPATH /usr/ccs/bin を通す。 (install作業に必要なため) なお、有効にしたいユーザーがroot以下全員であれば /etc/profileを編集する。 参考リンク http //www.avant-tokyo.com/solaris/path.html apache起動 # /usr/apache2/bin/httpd -v Server version Apache/2.0.52 Server built Jan 8 2005 00 35 35 # cp /etc/apache2/httpd.conf-example /etc/apache2/httpd.conf # svcadm enable svc /network/http apache2 # ps -aef | grep apache webservd 20970 20968 0 16 16 35 ? 0 00 /usr/apache2/bin/httpd -k start webservd 20969 20968 0 16 16 35 ? 0 00 /usr/apache2/bin/httpd -k start webservd 20971 20968 0 16 16 35 ? 0 00 /usr/apache2/bin/httpd -k start root 20974 10697 0 16 17 06 pts/5 0 00 grep [[apache]] webservd 20972 20968 0 16 16 35 ? 0 00 /usr/apache2/bin/httpd -k start root 20968 1 0 16 16 34 ? 0 00 /usr/apache2/bin/httpd -k start webservd 20973 20968 0 16 16 35 ? 0 00 /usr/apache2/bin/httpd -k start # # svcadm enable http ←起動コマンド # svcadm disable http ←停止コマンド # tail -f /var/apache2/logs/error_log [Fri Jan 30 16 16 34 2009] [notice] Digest generating secret for digest authentication ... [Fri Jan 30 16 16 34 2009] [notice] Digest done [Fri Jan 30 16 16 35 2009] [notice] Apache/2.0.52 (Unix) DAV/2 configured -- resuming normal operations [Fri Jan 30 16 17 52 2009] [error] [client 10.253.100.16] File does not exist /var/apache2/htdocs/favicon.ico [Fri Jan 30 16 17 55 2009] [error] [client 10.253.100.16] File does not exist /var/apache2/htdocs/favicon.ico [Fri Jan 30 16 49 38 2009] [notice] caught SIGTERM, shutting down デフォルトのhtpdocsは /var/apache2/htdocs
https://w.atwiki.jp/tearscom/pages/13.html
Linux をインストールするマシンがない。 貧乏なのよ。 というわけで、Microsoft Virtual PC へインストールしよう。 FC8イメージをダウンロードする。 Ring サーバーでぐぐる。 http //ring.maffin.ad.jp/archives/linux/fedora/linux/releases/8/Fedora/i386/iso/からダウンロード Fedora-8-i386-DVD.iso 遅い。。重い。 レスキューCD からやった方が良かったかなぁ。 レスキューCDを起動して、DVD の中身を公開している所からインストールする方法があります。 公開場所の例:http //ring.maffin.ad.jp/archives/linux/fedora/linux/releases/8/Fedora/i386/os/ Virtual PC のダウンロード Virtual PCでぐぐる。 Microsoft Virtual PC 2007 32 BIT\setup.exe をダウンロードする。 Virtual PC の設定 Virtual PC のインストールを参照 Virtual PC のメモリサイズ変更を参照 FC8 インストール インストーラーの起動まで FC8 TEXTモードで起動してしまう(ToT)/~~~(泣) とりあえずインストール とりあえず起動
https://w.atwiki.jp/e_memo/pages/40.html
geeklogインストール 携帯からも管理ログインできる、ということで、geeklogをインストールしてみる。 インストール先はStepServer(ステップサーバ)。 インストールドキュメントこちら。 …だが、一括インストールアプリを使うとめちゃめちゃ楽。 簡単な解説(インストール) とりあえず、サブドメイン(http //memo.ek-pro.com/)をつくる。 こんな感じでインストーラーを起動させて、インストール。 StepServerの管理画面へ行くと、自分のフォルダのサーバー上のフルパスが分かるが、とりあえず今は無視。 上記の通り、FFFTPなどで見えるルートからのディレクトリを設定する。 エラー発生 インストールそのものは上手くいくが、動かす段になるとチェックプログラムでエラーがでる。 まずは、「lib-common.php」の104行目あたりにある //@@@@@☆ //require_once( /path/to/geeklog/config.php ); 以下のrequire_once を、実際のフルパス(上で調べたやつ)に変更する。 ついで、「config.php」の以下も実際のフルパスに変更する。 $_CONF[ path ] $_CONF[ path_html ] セキュリティ対策 インストールディレクトリ public_html/admin/installを削除 ユーザ名:Admin パスワード:password にてログイン。Adminにてログインし、管理者メニューのユーザ管理画面で管理者権限を持つ、すべてのユーザ情報のパスワードを変更 ホームページ関連
https://w.atwiki.jp/kzwapipe/pages/25.html
↑開発環境の準備 →JBoss 4 のセットアップ JBoss4 (EJB3対応) アプリケーションサーバーをインストールします JBoss は無償で使える J2EE アプリケーションサーバーです。Tomcat もバンドルされています。JBoss 4 からは EJB3 にも対応しています。 確認したのは、JBoss 4.0.4 (jboss-4.0.4.GA-Patch1-installer.jar) です。 ■ JBoss 4 をダウンロードします。 JBoss.com のページにアクセスします 画面左側の“Products” のリンクを選択します Products の下の“JBoss Application Server”のリンクを選択します JBoss Application Server の下の“Download”のリンクを選択します JBoss Application Server 4.0.4”の“[Download]”のリンクを選択します “jboss-4.0.4.GA-Patch1-installer.jar”を選択します ダウンロード可能なミラーサイトの一覧が表示されるので適当なサイトの“Download”のリンクを選択します ダウンロードが開始されるので適当なフォルダに保存します。 ■ JBoss 4 をインストールします。 “スタート”メニューの“プログラム(P)”→“アクセサリ”→“コマンド プロンプト”を選択します コマンドプロンプト画面が表示されるので、cd コマンドで jboss-4.0.4.xxxx-install.jar を保存したフォルダに移動します 以下のコマンドをキーボードから入力しインストールします C ... java -jar jboss-4.0.4.GA-Patch1-installer.jar Enter インストーラーが起動するので以下の手順でインストールします Language Selection ● jpn (日本語) [OK]、[→次へ]、[→次へ] で先へ進みます ライセンス利用許諾 ◎ライセンス利用許諾に同意します インストールするパス C \usr\jboss インストールタイプ ◎ ejb3 インストールしたい項目 全て(デフォルトのまま) Configration Name default Isolation/Call... チェックしない(デフォルトのまま) JMX Security 全てチェックする ユーザー名とパスワードを入力 (入力したユーザ名とパスワードは忘れないように!) [→次へ]でインストールが開始されます [Finish Panel.done]でインストール完了です。 ■ JBoss 4 実行の準備をします。 マイコンピュータのプロパティで“システムのプロパティ”画面を開きます。 “詳細設定”パネルの[環境変数(N)]をクリックします [新規(W)]で“JBOSS_HOME”システム環境変数を追加します。 変数名(N) JBOSS_HOME 変数値(V) C \usr\jboss [OK]で登録されます [OK] 環境変数→プロパティ画面を閉じます 以上でインストール完了です。 続いて JBoss 4 のセットアップ に進みます うまくいかない!などのクレームがあればコメントにどうぞ