約 6,051,264 件
https://w.atwiki.jp/worlfard-wiki/pages/474.html
L1-19 レインストーム LV 3 水 ショートスペル 摂理 因果 ・ カード リアクションで詠唱する場合、[E=風]を持つライン上でしか詠唱できない。○全てのロングスペルをそれぞれオーナーの手札に送る。・ タワー HT=2~ キーパーに『迎撃 1』を与え続ける。 [部分編集] 補章「Limited Style 1」(L1)で登場した水属性のショートスペル。 絡糸―ゴッサマーのようにリアクションの詠唱に制限を持つ。 イゴーロナクのハートキャストを抜き出したようなカード。ただコスト増加させる効果もなく、もう一度展開されてしまう。 コストが1大きくなるが、クリアレインで破壊した方が無難か。 タワースキルはアズールドルフィンと同じ防御的。
https://w.atwiki.jp/dactiltoeb/pages/1623.html
ブレインストーム 攻?? 命? 回1 MP100 物理属性 両手 渾身 幻影を見せて精神を混乱させる。混乱したユニットは味方を敵と間違えてしまう。 要塞の武器。 使い手がソルジャー、武器レベル0、防具の補助なしという条件でストーカー以外にはほぼ必中、やわらかい職が捨て身でいくと1キルされる。 これで回数1の消費100という狂性能である。 さすがラスボス専用装備 ちなみに原作ではダグザハンマーを道具として使うと発動する暗黒属性のスペシャル攻撃であった。 TOEBで物理になっているのは神聖防具が打ち消され不公平だからか。暗黒だったら聖者の盾本当に終わってたな。 (名無し)
https://w.atwiki.jp/angelbeats_pcgame/pages/12.html
No.001 音無と呼ばれた No.002 クソ坊主と呼ばれた No.003 代理人と呼ばれた No.004 微妙すぎるイケメンと呼ばれた No.005 ロリコンと呼ばれた No.006 メガネ仲間と呼ばれた No.007 暗算日本記録保持者と呼ばれた No.008 通り魔と呼ばれた No.009 記憶ナシ男と呼ばれた No.010 音速と呼ばれた No.011 無限と呼ばれた No.012 ゼウスと呼ばれた No.013 糞虫と呼ばれた No.014 日向MarkIIと呼ばれた No.015 量産型日向と呼ばれた No.016 ユリ不細工と呼ばれた No.017 ただのエロ少年と呼ばれた No.018 エロ侍と呼ばれた No.019 エロエロ団ナンバー1とよばれた No.020 アメリカンエロドッグと呼ばれた No.021 エロいのは重々承知だがと付けて貰った No.022 日向のイケチンを見た No.023 日向をひなチンと呼んだ No.024 日向がゆりにボコられた No.025 日向がさらにゆりにボコられた No.026 日向の目をつぶした No.027 日向にカボスをそのまま食わせた No.028 日向に納豆を混ぜずに食わせた No.029 日向の食券トラップを暴いた No.030 日向・野田との三角関係 No.031 野田をイケパイと呼んだ No.032 野田とのフラグが立った No.033 野田とのフラグがすごい立った No.034 野田と友達になった No.035 野田のはにかむ姿を見た No.036 野田を泣かした No.037 ユイに卍固めをした No.038 ユイに音無様と言わせた No.039 ユイにご主人様と言わせた No.040 ユイにお兄ちゃんと言わせた No.041 ゆりと喧嘩別れした No.042 ゆりを全面的に支持した No.043 ゆりに襲いかかって返り討ちにあった No.044 ゆりに彼氏宣言をした No.045 神の首をゆりに渡す覚悟をした No.046 神の首の制作に失敗した No.047 犬の格好をした No.048 ぷよぷよラーメンの説明をした No.049 天使がノリツッコミをした No.050 天使を撃ってダメージを与えた No.051 天使が呆然としてるのを見た No.052 かなで・日向との三角関係 No.053 かなで・野田との三角関係 No.054 松下を許さなかった No.055 松下にダイエットを勧めた No.056 松下が痩せた No.057 松下はロリコンかもしれない No.058 岩沢と間接キスをした No.059 野球拳でまだ勝てないと悟った No.060 岩沢とひさ子のいけない想像をした No.061 ひさ子に2回連続で殴られた No.062 入江が貧乳だと知った No.063 遊佐っぺを見た No.064 遊佐の代わりに大山が呼びに来た No.065 ネイキッド日向を見た No.066 ネイキッド松下を見た No.067 ネイキッド藤巻を見た No.068 ネイキッド大山を見た No.069 ネイキッド竹山を見た No.070 ネイキッド高松を見た No.071 両刀使い疑惑が浮かんだ No.072 この世界で風邪を引いた No.073 日向と添い寝した No.074 野田と添い寝した No.075 ゆりに夜這いをした No.076 岩沢に夜這いをした No.077 ひさ子に夜這いをした No.078 ゆりの胸を揉んだ No.079 ユイの胸を揉んだ No.080 ユイの尻を揉んだ No.081 かなででHなことを想像した No.082 またかなででHなことを想像した No.083 試験中にカミングアウトした No.084 みんなの前でカミングアウトした No.085 百合属性をカミングアウトした No.086 ロリコンをカミング・アウトした No.087 ロリコンかもしれないと思った No.088 風呂場でキャッキャウフフした No.089 食堂でキャッキャウフフした No.090 独り立ちでキャッキャウフフした No.091 肩をぶつけ合ってキャッキャウフフした No.092 医学書がらみでキャッキャウフフした No.093 感謝しつつキャッキャウフフ No.094 イケハートとキャッキャウフフした No.095 もぐもぐキャッキャウフフした No.096 チェンジアップ習得してキャッキャウフフした No.097 本気の思いでキャッキャウフフした No.098 球技大会中にキャッキャウフフした No.099 くるくる回りながらキャッキャウフフした No.100 ボクシングごっこでキャッキャウフフした No.101 日向を褒めてキャッキャウフフした No.102 噛みつきながらキャッキャウフフした No.103 おにぎりでキャッキャウフフした No.104 日向のフォローしてキャッキャウフフした No.105 ゲップからキャッキャウフフした No.106 クエイクなキャッキャウフフした No.107 トンカツでキャッキャウフフした No.108 カレーとお茶を浴びながらキャッキャウフフした No.109 久しぶりにキャッキャウフフした No.110 トライアングル・キャッキャをした No.111 キャッキャウフフに失敗した No.112 NPC阿部とルームメイトだった No.113 NPC手島とルームメイトになった No.114 NPC山倉と野球チームを組んだ No.115 NPC村田と野球チームを組んだ No.116 NPC川相と野球チームを組んだ No.117 NPC鈴木と野球チームを組んだ No.118 NPC高橋さんがバスケのチームに入った No.119 漫画を借りた No.120 医学書を借りた No.121 エロそうな漫画を借りた No.122 斉藤一族を読破した No.123 やるっきゃ内藤さんを読破した No.124 トムヤムカレーの虜になった No.125 肉うどんを食べた No.126 トンカツ定食を食べた No.127 カツカレーを食べた No.128 味噌カツ丼を食べた No.129 マルゲリータピザを食べた No.130 朝定食Aを食べた No.131 朝定食Bを食べた No.132 ミックスグリル定食を食べた No.133 ステーキ&ハンバーグコンボ定食を食べた No.134 イングリッシュマフィンを食べた No.135 うどんを食べた No.136 皿うどんを食べた No.137 餃子定食を食べた No.138 うな重を食べた No.139 秋刀魚塩焼き定食を食べた No.140 にゅうめんを食べた No.141 トンテキ定食を食べた No.142 トムヤムカレーを食べた No.143 揚げ臭豆腐定食を食べた No.144 塩ラーメンを食べた No.145 醤油ラーメンを食べた No.146 味噌ラーメンを食べた No.147 唐揚げ定食を食べた No.148 オムレツセットを食べた No.149 チーズインハンバーグ定食を食べた No.150 BLTサンドイッチを食べた No.151 フライドポテトを食べた No.152 豚角煮定食を食べた No.153 ソースカツ丼を食べた No.154 ゴーヤチャンプルー定食を食べた No.155 朝のキムチ定食を食べた No.156 ジンギスカンのモヤシとタマネギを食べた No.157 ビーフシチュー定食を食べた No.158 フレンチトーストを食べた No.159 ほうれん草サラダを食べた No.160 味噌コーンバターラーメンを食べた No.161 餃子単品を食べた No.162 麻婆豆腐を食べた No.163 ギルド降下作戦・大玉でリタイア No.164 ギルド降下作戦・切断されてリタイア No.165 ギルド降下作戦・TKとリタイア No.166 ギルド降下作戦・藤巻とリタイア No.167 ギルド降下作戦を完遂した No.168 球技大会・松下が参戦した No.169 球技大会・ガルデモチームで勝利した No.170 球技大会の野球で優勝した No.171 球技大会のバスケで優勝した No.172 大山の告白が成功した No.173 入江の告白が成功した No.174 神と怪獣の戦いを実況した No.175 主を釣り上げた No.176 影と遭遇した No.177 戦線と天使の因縁を知った No.178 人間に生まれ変わることを知った No.179 銃の作製方法を知った No.180 天使の特殊能力の謎に迫った No.181 高松と心をかよわせた No.182 天使が人間だと知った No.183 ゆりの言質をとった No.184 ゆりの生前を聞いた No.185 チャーの生前を聞いた No.186 日向の生前を聞いた No.187 ひさ子の生前を聞いた No.188 ユイの言葉で記憶を取り戻した No.189 直井の催眠術で記憶を取り戻した No.190 お魚バーベキューをした No.191 分身天使に世界を支配された No.192 ゆりを諦めなかったら除名された No.193 ゆりを襲い続けて除名された No.194 ゆりにキスしようとして除名された No.195 直井とルームメイトになった No.196 直井の催眠術でこの世界から去った No.197 日向の腕の中でこの世界から去った No.198 ユイルートをクリアした No.199 岩沢ルートをクリアした No.200 松下ルートをクリアした
https://w.atwiki.jp/chattystone/pages/18.html
インストールの流れ Chatty Stone Bot を利用して Twitter bot を設置する際の、大まかな流れは以下の通りです。それぞれの詳しい内容は、別ページで説明します。 Chatty Stone Bot のファイル一式をダウンロード 解凍した Chatty Stone Bot のファイル一式をサーバーにアップロード ブラウザで設定を実施 定期的に Chatty Stone Bot を実行
https://w.atwiki.jp/babybeat/pages/12.html
Clan「BabyBeat」 メンバー募集 快適に遊ぶために マップ名称 MAP別作戦
https://w.atwiki.jp/nkym_memo/pages/59.html
fedora13におけるOpenCVのインストール OpenCVライブラリのダウンロード http //opencv.jp/download 解凍 CMakeのインストール #yum install cmake 各ライブラリのインストール # yum install libpng-devel libjpeg-devel libtiff-devel ffmpegのインストール yumにgpgkeyをインポート # rpm --import http //ATrpms.net/RPM-GPG-KEY.atrpms yumのリポジトリを追加 # vi /etc/yum.repos.d/atrpms.repo [atrpms] name=Fedora Core $releasever - $basearch - ATrpms baseurl=http //dl.atrpms.net/f$releasever-$basearch/atrpms/stable gpgkey=http //ATrpms.net/RPM-GPG-KEY.atrpms gpgcheck=1 yumでffmpegをインストール # yum -y install ffmpeg cmake(wikiより引用) cd ~/projects/opencv # the directory containing INSTALL, CMakeLists.txt etc. mkdir release cd release cmake -D CMAKE_BUILD_TYPE=RELEASE -D CMAKE_INSTALL_PREFIX=/usr/local -D BUILD_PYTHON_SUPPORT=ON .. make make install ※make -jでマルチコアでコンパイル/高速化 etc/profileに以下の設定を追加 export PKG_CONFIG_PATH=/usr/local/lib/pkgconfig /usr/lib/pkgconfig /etc/ld.so.conf に以下の設定を追加 /usr/local/lib 最後に ldconfig
https://w.atwiki.jp/customfirmware/pages/14.html
Custom Firm Ware 3.93 公式FW 3.93 に対応 更に 機能が拡張された カスタムファームウエアがリリースされました。 主な変更点: 1.公式 FW 3.93 に対応 2.CFW 3.90 M33-3 までの機能を追加 3.SELECTボタンを押すことによってXMBでリカバリーモードを起動できる - リカバリーモードから バッテリーの パンドラ 化 / ノーマル化 / EEPROM のバックアップ が可能 - XMB の 本体設定>本体情報で表示される MACアドレス を隠す(全て 0 にする)機能を追加 - M33 ドライバー と Sony NP9960モード で 暗号化されていないセーブデータ を保存する機能を追加 注意:XMBでリカバリーモードを起動させて設定を変更した場合は Reset device を選択して一度PSPを再起動させる必要があります。 今回リリースされた CFW は Dark_AleX 氏によるものではありませんが、かなりの便利な機能が追加されております。 [ 手順 ] 準備するもの ・CFW を導入済みの PSP-1000 / PSP-2000 Custom Firmware 3.93 インストーラー本体 (1)インストーラー導入 1.ダウンロードした 16072 final フォルダを解凍します。 2.解凍した 16072 final フォルダ内の PSP/GAME/ フォルダの中にある UPDATE フォルダをメモリースティックの PSP/GAME/ フォルダの中にコピーします。 [ フォルダ構成:PSP/GAME/UPDATE ] 3.解凍した 16072 final フォルダ内にある 393.PBP を メモリースティック の ROOT(PSPフォルダのあるところ)にコピーします。 [ フォルダ構成 ] 4.これでインストーラーの導入は完了です。 (2)CFW 3.93 インストール ※注意 ここからの作業はPSPのflashを書きかえますので、作業の途中で電源を切ったりMSを抜いたりしないでください。 電池は78%以上で作業は充電器をつなげたままの状態にしてください。 以下の手順を踏むことによりPSPが最悪壊れてしまう可能性があるので自己責任でお願いします。 5.XMBから PSP アップデート ver 3.93 を起動します。 6.以下のようなメニューが表示されるので ×ボタン を押します。 3.93 installer. PSPGEN.COM EXCLUSIVE Press x to launch the updater, or pressR to exit 7.ファイルの展開が完了すると SCE公式アップデーター が自動で起動します。 ... Launching sce updater. 8.SCE公式 FW3.93 アップデート画面 が表示されるので、指示に従ってアップデートする。 9.終了すると ○ボタン で再起動するように表示されるので ○ボタン を押す。 注意:ここで手動で電源を落としたりするとPSPが壊れますのでしないでください。 10.本体設定>本体情報 で バージョン 3.93 となっていれば完了です。
https://w.atwiki.jp/hfslip/pages/9.html
基本的な使い方 本家の翻訳もどきです。英語読める人は本家のBasic how-to読んでください。 Step 1: HFSLIPフォルダの準備 HFSLIP.zipをダウンロードして中身をフォルダに解凍する。(ここでは HFSLIP フォルダとする) HFSLIP フォルダのパスには、空白や全角文字が含まれないようにした方が安全。 例: D \HFSLIP HFSLIP フォルダの HFSLIP.CMD をダブルクリックで実行する。(うまくいかない時は拡張子をbatに変更する) これによりファイルを配置するフォルダ群(HF、HFSVCPACK、etc.)が自動的に作られる。 それぞれのフォルダの意味はこの下、もしくは[フォルダの説明]を参照するように。 Step 2 Windowsのソースをコピーする WindowsのインストールCDの中身を SOURCE フォルダの中にコピーする。 全てをコピーする必要はない。最低限必要なのは、I386 フォルダと、CDのルートにあるファイル群(bootfont.binなど)。 よく分からなければ全てコピーしておくように。 Step 3 サービスパックの追加 HFSLIPでサービスパックを統合したい場合は、そのインストーラーを HF フォルダに入れる。 詳しくは公式サイトを参照。 Step 4 ホットフィックスとプログラムアップデートの追加 対応しているホットフィックスと、各ファイルの配置フォルダについてはHotfix update lists (特にTomcat76の方)を参照。 (選択するOSは SOURCE フォルダのOS) 基本的にホットフィックスは HF フォルダに入れる。 CABファイル(IE6 for Win2k、DirectX 9.0c、etc.)は HFCABS フォルダに、 MSIファイルはHFSVCPACK_SW1に入れる。(ただしMSXMLのインストーラー(MSI)はHFに入れるように) また、セットアップ中に自動インストールしたいホットフィックスは、HFSVCPACK_SW1 or HFSVCPACK_SW2に入れる。 (詳しくは公式サイト参照) IE6、DX9、WMP9/10は必須ではない。またswflash.cabを HFCABS フォルダに入れればFlash Playerを統合できる。 特記事項 サービスパックを HF フォルダに入れて統合する場合、そのサービスパック用のホットフィックスが必要になる。 例えば SOURCE フォルダのWindows XPがSP1で、HF フォルダのサービスパックがSP2の場合、 Windows XP SP2 用のホットフィックスを用意する。 同様に、Win2kにIE6を統合する場合は、IE5ではなくIE6のホットフィックスを HF フォルダに入れる必要がある。 Step 5 サイレントスイッチレスインストーラーの追加 (任意) サイレントスイッチレスインストーラーは、インストールスイッチなしで無人インストールできるインストーラーのこと。 サイレントスイッチレスインストーラーは HFSVCPACK に入れる。 インストーラーパッケージやその作成方法はインターネット上で検索して見つけてください。 例 http //www.ryanvm.net/msfn/ など。 Step 6 CDイメージの作成に必要なファイルの準備 (任意) HFSLIPは自動でISOイメージを作成できる。また作成したISOはどのライティングソフトでも普通にそのまま扱える。 どうやってCDに書き込むか、またブータブルにするかよく分からない人は、この手順を実行することを勧めます。 必要なファイル (HFTOOLS フォルダに入れること) bbie.exe (bbie10.zip) mkisofs.exe cygwin1.dll (cdrtools-latest.zip) または CDIMAGE.EXE (cdimage.zip) BBIE.EXE はWindowsのインストールCDからブートイメージを抽出するのに使う。 (ブートイメージは自動的に HFTOOLS フォルダに BOOT.BIN として保存される。 初回実行時はインストールCDをCD-ROMドライブに入れておくこと。 MKISOFS と CDIMAGE は ISOイメージ作成に使うプログラム。 これらのプログラムがISOをブータブルにするのにBOOT.BINを使用する。 MKISOFSはパッケージによってcygwin1.dllが同梱されていることがある。 cygwin1.dllが同梱されている場合はそれもHFTOOLS フォルダに入れるように。なければmkisofs.exeだけでOK。 Step 7 Windowsセットアップ中のHFSLIPのDOS窓を消す (任意) セットアップ終了まで残り約13分の場面で、HFSLIPというタイトルのDOS窓が出現する。 もしこのウィンドウを見えないようにしたい場合は、CMDOW.EXE を HFTOOLS フォルダに入れる。 注意: CMDOW.EXEをアンチウイルスソフトがトロイと誤検知して、勝手に削除してしまうことがあるので注意。 その場合はアンチウィルスソフトを一時的に無効にするなど、各自対処するように。 上級ユーザー向け注意: CMDOW.EXE は HFEXPERT でも対応しているが、HFTOOLS と同時には入れないように。 Step 8 HFSLIPを実行する 管理者権限をもったアカウントでログインしていることを確認。(でないとMSIファイルの展開が上手くいかない) 各フォルダを再チェックし、問題がないことを確認したら、HFSLIP CMD をダブルクリックしてプログラムを実行。 初めにイントロダクションを数ページ読む。(エンターキーで読み進める) イントロダクションの一部についての特別な注意 ~省略~ DRIVER.CABの圧縮方式を選ぶところは、よく分からなければエンターを押せばOK。(自動的に"A"になる) イントロダクションの最後のページで、"I have read the instructions" と入力し、エンターを押す。 まったりする。 作業が終わり完了メッセージが表示されたら、ウィンドウを閉じる。 更新されたソースが SOURCESS フォルダに、 またISOイメージが (Step 6を実行した場合) HFSLIP フォルダのルートにできているはず。 もう一度HFSLIPを実行する場合は、SOURCESS フォルダを新たに作成できるように削除orリネームしておくこと。
https://w.atwiki.jp/uecklab/pages/25.html
A build converts source code into a runnable program. Depending on the computer language and environment, this may mean you’re compiling source code and/ or bundling images and other resources together as needed. The scripts, programs, and technologies used by your compile and resource bundling are all combined to create the build system. ビルドは実行可能プログラムにソースコードを変換します。コンピュータの言語(プログラミ具言語)と環境によって、これはソースコードのコンパイル及び又は必要に応じて複数の画像や他のリソースをバンドルすることを意味します。 バンドル:束ねる、まとめる スクリプト、プログラム、およびコンパイルやリソースバンドルで使用される技術は、ビルドシステムを作成するためにすべて結合されています。 リソースバンドル:ロケールに応じてリソースが自動的に決定される仕組み Now remember we re not talking about compiling/ building within your IDE. For the most part, you do not want to use your personal developer IDE to compile the project, even if you‘re the only one using it (see Practice 1, Develop in a Sandbox, on page 17 if this sounds odd to you). We’re talking about a build on your own machine that parallels the “official” build on the build machine. Here’s a little story to explain why. 今、IDEでのコンパイル/ビルドについて話していないことを念頭においてください。 たいていは、仮にそれを使うのが自分だけだったとしても、個人用のIDEでプロジェクトをコンパイルしたいとは思わないだろう。(これがおかしいと思う場合には17ページのPractice 1, Develop in a Sandboxを参照してください) ここで述べているのは、ビルドマシンによる「公式」ビルドと並行している個人用のマシンでのビルドについてです。 Billy is ready to build his product, so he fires up his IDE and opens what he believes to be the right project. He asks the IDE to rebuild his project. When the IDE is done, he exits and copies the program to his installer directory. He then opens up his install program, points it at the program, and tells it to build an installer. ビリーは彼の製品をビルドする準備が整ったので、彼のマシンのIDEを起動し、彼は間違いがないプロジェクトであると信じているものを開きます。彼はプロジェクトをリビルドするためにIDEを操作します。 IDEの処理が終わると、彼はIDEを抜けて、彼のインストーラーディレクトリにプログラムをコピーします。彼はその後、彼のインストールプログラムを開き、プログラムでそれを指し、インストーラをビルドするためにそれを伝えます。 Once the installer is built, he runs it to make sure it works. The installer immediately crashes. Billy remembers that he has forgotten to copy the latest version of the third—party Widgets that his product depends on. So he copies the latest version of Widgets into his installer directory. After he has built the program a second time, he realizes he forgot to copy over the latest version of the graphics his program uses. . . . インストーラがビルドされると、彼はそれが動作することを確認するためにそれを実行します。インストーラはすぐにクラッシュ。ビリーは彼が彼の製品が依存しているサードパーティ製のウィジェットの最新バージョンをコピーし忘れていることを思い出します。そこで彼は、インストーラのディレクトリにウィジェットの最新バージョンをコピーします。彼はプログラムをもう一度ビルドした後、彼は彼のプログラムが使用するグラフィックスの最新バージョンをコピーするのを忘れていたことに気づきます。 Feels like a marathon, doesn t it? Billy is having a long night and yet again putting in some more unpaid overtime and missing reruns of Buffy. Bob is also building his product today. Bob goes to the folder containing his code and types a one—line command (for instance, ant build_installer or make all) to run 11.111 his build script. The script builds the product (automatically fetching everything the product depends on), builds an installer for it, and tests the installer. Bob is now done. まるでマラソンのように感じませんか?ビリーは夜遅くまで作業を続け、またまたサービス残業をし、Buffyを再実行できていません。 (and missing reruns of Buffy. が訳せず) ボブもまた、今日製品のビルドを行っています。ボブは彼のコードと、11111個のビルドスクリプトを実行するためのワンラインコマンド(例えばAntビルドインストーラーやmake)があるフォルダに移動します。スクリプトは製品をビルドし(自動的に製品が依存するものを取得する)、そのためのインストーラーをビルドし、インストーラーをテストします。 ボブは既に仕事を終えています。 Ant:、Javaベースのビルドツールです。理論的にはmakeの欠点がないmakeの一種。 You can see from these scenarios the difference between using an automated build system and assembling your product by hand. Billy made a lot of errors that Bob avoided by automating his build. The steps that Billy forgot to perform were done automatically for Bob by his script, which does things the same way every time. これらのシナリオから、自動ビルドシステムを使う場合と、手作業で製品を組み立てる場合との差を見ることが出来ます。ビリーはボブが自動ビルドによって回避したたくさんのエラーを発生させました。ビリーがやり忘れた手順を、ボブは毎回同じことを行うスクリプトによって行いました。 While many people will see Billy working late and consider him to be the more dedicated employee, we would rather work with (or be!) Bob. ;Automating your process not only makes your steps more exact (and less likely to be error-prone) but also lets you leave work on time—like Bob. 多くの人は、ビリーは仕事が遅いと思い、彼のことをより専門的な労働者だと考えるだろうが、私たちはむしろボブと働きます(働きたい)。プロセスの自動化はステップを確実にする(そしてエラーが発生しにくくする)だけではなく、ボブのように時間通りに仕事から離れられるようにします。 You can build your product in a variety of ways. You could have a list of steps that looks something like this l. Compile your code. 2. Copy the compiled code to your installer program. 3. Move the latest copy of your third party libraries (e.g., database drivers and parsers). 4. Drop in your non-code files such as HTML and graphics. 5. Copy over your help files to the installer. ; 6. Build the installer. 様々な方法でビルドを行うことができます。次のような手順のリストを持つことが出来ます。 1.コードをコンパイルする 2.インストーラープログラムにコンパイルされたコードをコピーする 3.最新のサードパーティ製ライブラリを移動する(例:データベースドライバやパーサ) 4.HTMLやグラフのようなコードではないファイルをドロップする 5.インストーラーにヘルプファイルをコピーする 6.インストーラーをビルドする ※「e.g.」は、ラテン語の「exempli gratia」の略で、英語で書けば「for example」。 You have a problem if you do anything by hand in your build or packaging process. The only question is whether you choose to invest the time to address the problem up front or you waste time performing the task by hand over and over and then deal with the problems that result from the inevitable mistake when a step is missed or blundered. The first option is a wise investment of your time in the early stages of a project. The second is a black hole. It will be a source of frustration, and problems for the life of your product. In other words, you’ll have to work much harder to build a solid house if you skimp on the foundation. ビルドまたはパッケージングプロセスで、手作業で何かを行うと問題が発生します。唯一の問題は、事前に問題を処理するための時間を使うことを選択するか、手順を間違えるかやりそこなった時に、何度も何度も手作業でタスクを行う時間を無駄にして、避けられないミスの結果である問題を処理するかです。 Script builds on day one スクリプトは初日に構築する At a minimum, use a batch file or shell script to perform the build (there are better ways to do this, of course, and you ll start looking at those shortly). 最低でも、ビルドを行うためのバッチファイルかシェルスクリプトを使いましょう。(より良い方法が存在していて、もちろんまもなくそれらを見られます) But wait! you cry, why can t I just use my IDE to perform these steps; for me? Well, you could, but here are the issues It’s unlikely that the build machine is using the same IDE (most IDEs make it cumbersome, or even impossible, to operate in a batch mode). You would have to force your entire team—experts and beginners alike—to use the same IDE. Sometimes that’s acceptable, but many times it raises more problems than it solves. Even when everyone uses the same IDE, it can be difficult to propagate changes in the development environment (a new library, a different compiler setting) to everyone. だが待ってください。どうしてそれらの手順を行うのにIDEを使えないのか、というかもしれません。たしかにIDEを使うことは出来ますが、次のような問題があります ビルドマシンが同じIDEを使っていることはまずない(多くのIDEはバッチモードでの操作が扱いにくいか不可能である) 熟練者から初心者まで含め、チーム全体に、同じIDEを使用することを強要しなければならない。これが許容される場合もありますが、多くの場合これによって解決されるよりも多くの問題を発生させます。 全員が同じIDEを使用している場合でも、開発環境(新しいライブラリや別のコンパイラ設定)が変化したことを周知することが難しい場合があります。 These problems aren’t insurmountable, but they are sticky. That’s why we find it much easier to separate the automation of the build from the IDE world. But it’s important that the build—in all its complexity—can be launched with a single command. これらの問題が解決できないものではないが、厄介です。このため、IDEの世界からビルドの自動化を分離させたほうが簡単であると考えます。しかし、複雑なビルドが単一のコマンドで行えることは重要です。 If you can’t build your project with a single command, then most of the team won’t bother. As is true of most tasks, nobody will do it if it isn’t easy. One of the hallmarks of a great development effort is being able to build your project easily (and consistently) on every developer’s desktop. もし単一のコマンドでプロジェクトのビルドが出来なくても、チームのほとんどは気にしないだろう。多くのタスクに当てはまることだが、簡単でないことは誰もしない。優れた開発作業の特徴の一つは、すべての開発者のデスクトップ上で簡単に(かつ一貫して)プロジェクトのビルドを行えることです。 Much as we’d like, it doesn’t always go that way. In one shop from our checkered past, they always built their product by hitting the Build button inside a specific IDE on a certain machine. Then the developer who had set up the build left the company. None of the remaining employees knew how to build the system without using the departed developer’s workstation and its “magic Build button.” The managers were shocked when we told them how the code was built—they had no idea. 我々が望むように、常にそうした方法を取ることはできません。我々の波乱にとんだ過去において、ある開発現場では彼らは常に特定のマシン上の特定のIDEのビルドボタンをおすことで製品を作っていた。そしてビルドのセットアップを行っていた開発者が会社を去った。残った労働者のうち、去っていった開発者のワークステーションと、それの魔法のビルドボタンなしでシステムをビルドする方法を知っているものは誰もいなかった。我々がどうやってコードをビルドするのか尋ねると、マネージャーはショックを受けた。彼らには見当もつかなかった。 Be sure you can build your product the same way on every workstation in the shop. If you don’t know how to build the product, the odds are good that no one else does either. 現場の全てのワークステーションにおいて、同じ方法で製品をビルドできるようにしてください。もしあなたがビルドする方法を知らなければ、他の人もそうである可能性が高いです。 Any machine can be o build machine そのマシンもビルドマシンにできる。 In a pinch, any developer’s box can substitute for the build box by using the same (checked-in) scripts. The goal is that a build on any capable machine should be bit-for-bit identical with that of the build machine (except for things like time stamps, the IP address or name of the machine, etc.) ピンチの時には、同じ確認済みのスクリプトを使用することで、どんな開発者の箱もビルドの箱の代わりにすることが出来ます。目標は、すべての能力のあるマシン上でのビルドは、ビルドマシン上のビルドとビット単位で同一であることです。(タイムスタンプやIPアドレス、マシンネームのようなものは除きます) Build scripts don’t have to be very complicated. This example shows a complete and usable Ant script that s still pretty straight-forward and readable (despite the XML angle brackets). ビルドスクリプトは、非常に複雑である必要はありません。この例では、完全で使用可能にもかかわらず、とても単純で読みやすいAntスクリプトを示します。 スクリプト(本文参照) How Do I Get Started? If you just inherited a new product without an automated build, you should take these steps immediately to get a build script in place 1.Have a team member manually build the system while you take notes. 2.Define the individual build steps. 3.Pick a build tool but be prepared to revisit other options if this tool becomes too burdensome. 4.Incrementally script each step; eliminate manual operations one by one. 5.Run the script on another workstation. This step will catch any accidental workstation-specific code. 6.Now have another team member try to use the script without your help. When you complete these steps, you will have a script that should work for everyone. どのように始めたらよいですか? あなただけの自動ビルドすることなく新しい製品を継承する場合は、適切にビルドスクリプトを取得するには、すぐにこれらの手順を取る必要があります。 1.あなたがメモを取る間、チームメンバーに手動でシステムをビルドさせる。 2.個々のビルドステップを定義する。 3.ビルドツールを選ぶが、このツールが非常に負担になった場合に他のオプションを再検討するために準備する。 4.段階的に各ステップのスクリプトを作り、マニュアル操作をひとつずつ潰す。 5.別のワークステーション上でスクリプトを実行する。このステップでは、偶発的なワークステーション固有のコードをキャッチします。 6.今すぐ他のチームメンバーにあなたの助けなしでスクリプトを使用させる。 これらの手順を完了すると、すべての人のために働くはずのスクリプトを持つことになります。 Am I Doing This Right? If you re using your manual build system properly, you will be able to build your entire product With one command From your Source Code Management system (SCM) On any team member’s workstation With no external environmental requirements (such as specific network drives) If you have issues with any of these items, have another look at your build process. 私はこれを正しく行えていますか? 手動ビルドシステムを適切に使用している場合、製品全体をビルドできるようになります 一つのコマンドで ソースコード管理システムから 他のチームメンバーのワークステーション上で 外部環境要求(例えば、特定のネットワークドライバなど)なしで これらの項目のいずれかに問題がある場合は、ビルドプロセスをもう一度見直しましょう。 Warning Signs Your build contains any manual steps. Your build script has to be modified to rum on different machines. Only a few team members know how to edit the build script. 警告サイン ビルドに手動の手順が含まれている ビルドスクリプトは、異なるマシンで実行するためには編集しなければいけない 極少数のチームメンバーしかビルドスクリプトを編集する方法を知らない
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インストール後の設定 OracleClientからデータベースへ接続 connect system(ユーザ名)/oracle(パス)@127.0.0.1 1521 testユーザを作成 create user test identified by test default tablespace users temporary tablespace temp; grant dba,connect,resource to test; 表の作成 create table mail_info ( mail_id varchar2(15) not null, from_addr varchar2(256) , date varchar2(14) , mail_body varchar2(3000), constraint mail_info_P PRIMARY KEY(mail_id) ); レコード挿入 insert into mail_info values( 2 , test2@test.com , 20060322122225 , aaaa ); JDBCからの接続 URL jdbc oracle thin @127.0.0.1 1521 xe ユーザ test pass test