約 3,470,398 件
https://w.atwiki.jp/rdr2streamer/pages/189.html
プロフィール 名前 GEKKO(ゲッコー) GABEL(ガベル) 出身地 ???? 誕生日 yyyy年mm月dd日 (歳) 職業 賞金稼ぎ→狩人→BW保安官 プレイヤー 月白刻人-Tsukishiro Kokuto- 告知等 X 配信場所 YouTube / Twitch - 目次を開く 目次 基本情報 人間関係 エピソード アーカイブ その他 基本情報 キャラバンでの生活を送る一団で生まれたGEKKOは大人になるにつれて一団のおかしさに気づき、犯罪集団だったことが判明。 奴隷商を営みながら数々の犯罪行為を行っていた一団から親を殺し逃走、その後一団は解散・・・行方不明の兄弟がいる 基本的に軽い犯罪はすきにすればいいと思ってるが、ドラッグや奴隷商など、人そのものを破壊するようなものは許せない。 定住せず、色々な場所をフラフラとする根無し草、何物にも縛られたくない。 7/14現在 BW署長 人間関係 名前 職業 備考 ドロシー デラゴージャス 医者 仲良しの医者。配属がローズに配属移動してしまった。 ドロシー ホワイト 保安官 先輩 鬼灯 ロン 保安官 先輩 ラウラ・ブラッドキャッツ 保安官 元上司で元署長。自身の都合によりGEKKOに署長を任せる。 [[]] エピソード 1905年 - 開く - mm月 mm月 mm/dd 配信タイトル - 開く エピソード募集中 アーカイブ 1905年 - 開く 配信日 # 配信タイトル 備考 mm/dd 1 配信タイトル その他 - 開く 🔝ページTOPへ
https://w.atwiki.jp/god14/pages/1200.html
作詞・歌唱:榊原ゆい、作曲・編曲:与猶啓至 Nintendo Switch版Dies iraeの新OP。「zugabe」はドイツ語でアンコールの意味。 初代OPであるEinsatzのアレンジで、原曲はロック全開だがこちらはセンチメンタルなメロディも含まれている。 榊原ゆい氏の歌い方もOP曲ではお馴染みの熱いボイスとは違って、どことなくしっとりした感じになっている。 ムービーは従来のような登場人物の紹介風だが、Dies irae PANTHEONを意識してか名前の表記は覇道神4人だけである。 演出も歌もアホほどカッコイイ -- 名無しさん (2018-10-25 16 33 59) 神 -- 名無しさん (2018-10-25 19 03 59) 最後の獣殿との戦いは立ち絵を動かして派手にエフェクトかけているだけなのに何故あんなにもカッコいいのか -- 名無しさん (2018-10-25 19 38 55) 項目名zugabeがsuwabeに見えて一瞬え?ってなった -- 名無しさん (2018-11-01 00 10 06) なんで立ち絵や挿絵を動かしてるだけなのにアニメより格好良いんですかね…… -- 名無しさん (2018-11-25 04 27 53) Fullはいつ発売になるんだろうか -- 名無しさん (2019-01-08 00 58 08) 歴代OPで一番好きだわ、ぜひFull聞きたいね -- 名無しさん (2019-01-09 02 00 23) 聞いててマリィが歌ってるイメージだった -- 名無しさん (2019-02-22 01 12 36) ↑??「おおおおおおおおおおおおマルグリットオオオオオオオオ!!」 -- 名無しさん (2019-03-03 13 04 36) Full版はまだ出てないのかな? -- 名無しさん (2019-06-26 18 23 21) 夏発売のゆいにゃんの新アルバムに収録されるらしい。ゆいにゃんやヨナオさん的にはフルでこその歌らしいから期待してて欲しいとか -- 名無しさん (2019-06-29 20 23 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jubeat/pages/782.html
REFLEC BEAT / 連動新曲 cloche/ 移植曲 1回目(jubeatグラス):concon・I m so Happy・STELLAR WINDjubeatグラスの出現条件:clocheをプレイする(難易度不問) 2回目(jubeat2グラス):[E]・HEAVENLY MOONjubeat2グラスの出現条件:jubeatグラス完成後、jubeatグラスの解禁曲のいずれかをプレイする(難易度不問) 3回目(jubeat3グラス + α):量子の海のリントヴルム・Red Goose・ALBIDAjubeat3グラスの出現条件:jubeat2グラス完成後、jubeat2グラスの解禁曲のいずれかをプレイする?(難易度不問) 公式サイト:http //www.konami.jp/bemani/reflecbeat/ll/index.html REFLEC BEAT@wiki:http //www44.atwiki.jp/reflec_beat/ プレーの前に タッチパネルは余計なものが触れていると誤反応、無反応のもとになります。 服の袖が触れないように袖を捲る、コートを脱ぐ、 画面の埃をとる、画面を拭く(特に四辺の黒い部分)などプレーの前にしておきましょう。 REFLEC BEATのタッチパネルは赤外線センサーによってタッチを検出しているため、 コートの袖が画面の近くにあるだけでゲームにならないほどの誤反応を引き起こすケースがあります。 デモ画面中に画面を指でタッチするとタッチしている場所に模様が出ます。 それがズレて表示されるときは画面にごみが乗っているか袖等が触れています。 初めてプレーされる方は注意してください。 プレーの流れ REFLEC BEAT@wiki の プレーの流れ も参考にどうぞ 1.カード認証 カードリーダーはjubeat copiousと同じくタッチ式です。 おサイフケータイはそのままタッチ。 カードタイプで財布やカード入れに入れたまま使う際、2枚以上のSuicaやICタイプの学生証等のカードが一緒に入ってる場合誤反応することがあります。 カードを入れる位置を工夫するか財布から取り出してから接触させてください。 (店舗が対応していれば)PASELIが使用でき、PASELIを使用した場合は更にPASELIを消費してラウンド保障をつけるか訊かれます。 ラウンド保障については後述します。 2.パスワード入力 タッチで入力します。jubeat同様、数字キーの配置は毎回かわります。 3.ネームエントリー(初回のみ) PLAYER NAMEを入力します。jubeatと同様、8文字まで入力できます。 (名前はあとでe-AMUSEMENT GATEで変更できます。但し、有料月額課金と10プレー以上が必用です) 4.チュートリアル 公式サイト、youtubeで同じものが見れます。 http //www.youtube.com/watch?v=tQrbnaGRe3k jubeatと違いデモプレーはできません。事前に見ていればスキップしても問題ないです。 「2TOPオブジェクトはMEDIUM以上の難易度で登場する」という説明がありますが、この点に関しては仕様が変わっています(後述)。 5.モードセレクト オンライン、ローカルの2モードからどちらかを選択します(ripples以前のjubeatと同様)。 オンラインで全国のみんなと遊ぶ モードセレクト画面で左側に表示されているのがオンラインです。 全国の店舗にいるプレイヤーと対戦が楽しめますが、 ランクA(jubeatのレーティングCに相当)以上を取らないとFAILEDになってしまいます。 jubeatと違い、対戦相手にSAVEしてもらうことはできないので注意してください。 オンラインで対戦相手が見つからない場合はコンピューターとの対戦になりますが、 この場合でもランクA以上がラウンドクリア条件になります。 ローカルで店舗内の友達と遊ぶ モードセレクト画面で右側に表示されているのがオフライン(店舗内対戦)です。 このモードではどんなにミスをしても必ずSAVEDになり、設定曲数分だけ遊べることが保障されています。 ただし、今作からは 1人でローカルモードを選択することは出来なくなりました (knit以降のjubeatと同様)。 一定時間内に店舗内でマッチングされないと、強制的に上記のオンラインプレーになります。 ラウンド保障(プレミアムスタート) PASELIのラウンド保障を付けた場合、設定曲数分だけ必ず遊べることが保障されます。 また、「FINALラウンド専用曲」と呼ばれる隠し曲が無条件で出現するようになる特典もあるほか、 対戦後に獲得できるライム(jubeatでいうAP)にボーナスがつくメリットもあります。 6.選曲 画面中央に曲が並んでいます。タッチしながら左右にスライド or 曲一覧下左右の矢印をタッチすることで曲をスクロールできます。 プレイしたい曲をタッチすると画面上部にジャケットと難易度(BASIC、MEDIUM、HARDの3種)が表示されます。 難易度の変更はjubeatと同様、ジャケットを何度もタッチすることで行います。 オンラインモードでは曲決定後にマッチング待ち時間があります(jubeatと同様)。時間切れになるとCPUとの対戦になります。 オンラインモードのみ、画面右下の[プレー待ち一覧]をタッチすることでマッチング待機中のRIVAL(他のプレイヤー)から選択することもできます。 jubeatのマッチング優先ランダムと似ていますが、曲のジャケットと難易度も表示されるので好きな相手・曲を選ぶことができます。 対戦を申し込みたい相手が見つかったら、その曲のジャケットにタッチしてください。 ただし、待機リストに表示される情報は対戦プレイヤー名、所属チーム、曲のジャケット、譜面LVで、曲名は表示されません。 プレビューなしでいきなり対戦が始まるので、初心者にはやや不親切な仕様かもしれません。 また選曲画面で画面右下の[カスタマイズ]をタッチすると、SOUND OF SHOT(タッチしたときの音。通称ショット音)、BGM(選曲中の音楽)などを選ぶことができます。 特にショット音はスコアを稼ぐ上で非常に重要ですが、最初はあまり気にしなくてもかまいません。慣れてきたらいろいろ試してみてください。 また、[スタイル]のタブでは、アイコンやシンボルチャットの変更のほかに、クリアゲージとJUST REFLECゲージの位置を入れ替えることができます。 7.プレイに関して 詳しくはチュートリアルを見るとして、ポイントだけ細々と 曲をよく聞く 基本はjubeatと同じく"曲をよく聞いてそれにあわせてたたく"ことです。 リフレクはjubeatと比べて判定も厳しいので曲を無視したモグラたたきにならないように。 ショット音によってはジャスト、グレ、グッドなどで音色に違いがあるので、それを目安にすると分かりやすいです。 相手のリズムを参考にする BASIC譜面では、曲中で対戦相手の側にだけオブジェが飛んでいき、自分はオブジェが跳ね返ってくるのを待っているだけの場面がよくあります。 この時、対戦相手の判定ラインからは(たとえ相手がミスしても)正しいリズムのSHOT音が聴こえます。 その直後に自分の側に飛んでくるオブジェは、そのリズムと全く同じになっていることが多く、これがリズム取りの参考になります。 また、 今作ではほとんどのBASIC譜面に2TOPが追加された ので、前作と違って早いうちからこれに対応することが必要となります。 タッチする場所に注意 ゲームを始めてしばらくは、夢中になってプレイしているうちに、判定ラインのはるか上のほうをたたいていてmissなんてこともあります。 たたいたつもりで無反応になったときは、一度判定ラインの位置を確認してみましょう。 ロングオブジェクト ロングオブジェクトは押さえている指がわりと少しずれただけでもミスになるのでしっかり押さえてましょう。 判定ライン線の少し下あたりで押さえていると、途中で他のオブジェクトが降ってきても対応しやすいです。 今作では3TOPロングや、チェインロングといった要素も登場し、特に前者は「指ツイスター」とも呼ばれる新しい高難易度化の要因になっています。 ジャストリフレク ジャストリフレクは通常よりも反射数の多く、ミスしたときの失点が大きいオブジェクトです。また、打つだけで10点が入ります。 しかし、ジャストリフレクは最終的な曲の評価(%)とは関係なく、Aを取って曲をクリアするだけなら必要ありません。 打てるようになれば一気にプレーの幅が広がりますが、ジャストリフレクを打とうとしてのミスも多いためゲームに慣れないうちは控えておいたほうがいいでしょう。 コツとしては、指を振りかぶらない(普通にオブジェクトを押し、その後その指を横または斜め上にずらすイメージ)、 力を入れない(パネルに指が引っかかります。消しカスや落ちた髪の毛を払うイメージで)、とか? TOUCHのリング 今作はLV4以下のBASIC譜面・最初の1ノートにはタッチラインor2TOPオブジェクトに近づくにつれTOUCHのリングがオブジェクトにくっつく表示が追加されましたので、BASIC譜面でも押すタイミングがわからないという場合はリングとオブジェクトが重なるタイミングで押すというのを意識するといいかもしれません。 共通楽曲 jubeatと共通で収録されている曲は以下の通り。レベル欄の「Y」はYoutubeへのリンク、「N」はニコニコ動画へのリンクです。 REFLEC BEATは他機種と比較すると他共通楽曲が多く、 またBEMANIシリーズを通して人気である「smooooch・∀・」「サヨナラ・ヘヴン」「ポップミュージック論」などが収録されているため、 自分が知っている曲が収録されている場合はぜひ選曲して、楽しみながらプレーのコツをつかんでみましょう。 ※レベル内では難しめの地雷譜面(詐称曲)は赤、易しめの稼ぎ譜面(逆詐称曲)は青で記載しています。 ↑誰か編集お願いします 曲名 LV 備考 BASIC MEDIUM HARD ライセンス楽曲 アルクアラウンド 2 4 6 jubeat版より短く、ジャケットも異なる。 Infinity 4 6 9 jubeat版より短い。 オリオンをなぞる 3 6 8 come again 2 4 6 jubeat版と曲構成が異なる。 くちばしにチェリー 4 6 9 REFLEC BEAT版ではBPMが175~194と表記が異なる。おそらくREFLEC BEAT版の方がBPM表記のミスだと思われる Sunshine Girl 1 4 6 SHINE×SHINE×SHINE×SHINE 1 5 6 じょいふる 1 4 7 天体観測 2 4 6 ヘビーローテーション 2 4 7 女々しくて 3 6 8 メンドクサイ愛情 2 5 7 LOVE & JOY 4 6 8 Let s ダバダバ 4 6 8 コナミオリジナル楽曲 さよならトリップ 2 5 8 SigSig 3 6 9 jubeat版より短く、ジャケットも異なる。 Sweet Rain feat.Karin 4 6 9 jubeat版と音源・名義・ジャケットが異なる。 FLOWER 5 7 10+ bass 2 bass 3 7 9 凛として咲く花の如く 3 5 8 jubeat版より短く、ジャケットも異なる。間奏に「やっ!」の声がある。 cloche 3 6 10 最初から選曲可能 concon 3 7 9 リザルト画面にあるグラスのうち、jubeat(オレンジ色のジュースが注がれるjubeat筐体)の一番下のラインまでライムを注ぐことで解禁 I m so happy 4 7 10 リザルト画面にあるグラスのうち、jubeat(オレンジ色のジュースが注がれるjubeat筐体)の真ん中のラインまでライムを注ぐことで解禁 STELLAR WIND 4 8 10+ リザルト画面にあるグラスのうち、jubeat(オレンジ色のジュースが注がれるjubeat筐体)にライムが付くまでライムを注ぐことで解禁 [E] 4 7 9 リザルト画面にあるグラスのうち、jubeat2(黒のジュースが注がれるjubeat筐体)に一番下のラインまでライムを注ぐことで解禁 HEAVENLY MOON 3 6 10 リザルト画面にあるグラスのうち、jubeat2(黒のジュースが注がれるjubeat筐体)にライムが付くまでライムを注ぐことで解禁 量子の海のリントヴルム 5 8 10+ リザルト画面にあるグラスのうち、jubeat3(ピンクのジュースが注がれるjubeat筐体)に一番下のラインまでライムを注ぐことで解禁 Red Goose 5 8 10+ リザルト画面にあるグラスのうち、jubeat3(ピンクのジュースが注がれるjubeat筐体)にライムが付くまでライムを注ぐことで解禁 ALBIDA 5 8 10+ jubeat3グラス全解禁後、2曲以上オンライン対戦するとFinalstageで登場、何回かプレイしていると常駐 Qrispy曲 Starry ☆ night 2 5 8 e-passつきで遊ぶと初期状態でこの曲にカーソルが合う(五点盛り開始後は別の曲になる可能性あり) Twinkle Wonderland 3 6 9 2曲以上オンライン対戦するとFinalstageで登場、何回かプレイしていると常駐します カラフルミニッツ 2 5 7 リザルト画面にあるグラスのうちReflec beat1-1(リフレク筐体)にライムが付くまでライムを注ぐ必要あり Music-U 3 5 7 ポップンミュージックにも収録 リザルト画面にあるグラスのうちlimelight2-1にライムが付くまでライムを注ぐ必要あり 空色コンチェルト 2 5 7 リザルト画面にあるグラスのうち、limelight3-1にライムが付くまでライムを注ぐ必要あり HAPPY limelight 3 5 7 リザルト画面にあるグラスのうちlimelight6(パステル君)にライムが付くまでライムを注ぐ必要あり 余談ですが、jubeatグラス楽曲の全解禁に必要なライムの量は約200個です。 jubeat2グラスはライムを溜める必要量が多いので、根気が必要です([E]解禁で250個、HEAVENLY MOON解禁でライム250個の計500個必要) jubeat3グラスはライムを溜める必要量がjubeat2以上に多く、またHARDの難易度もボスクラスなので注意してください(リントヴルム解禁に400個、Red Goose解禁にライム400個の計800個必要) 今回jubeatに初登場するQrispyの曲は基本的には練習に適した分かりやすい譜面が多いです。ただしやや解禁の基準が厳しいので、のんびり解禁しましょう。 その他、jubeat plus収録のrobin,Silence,優勢オーバードーズ,カラフルミニッツが収録されています。 robin以外はREFLEC BEAT1-1グラスにライムを注ぐ必要あり(前作未解禁時のみ、前作の引継ぎデータでカラフルミニッツを解禁している場合は注ぐ必要なし) limelight稼動に伴い、前作に収録された移植曲とAPPNED FESTIVALの連動曲はe-AMUSEMENT PASSがあればデフォルトで選曲可能です。 (前作では隠しだったInfinityもデフォルトで選曲可) 前作収録されたSigSigやFLOWERなどをプレイしたいけど曲が多すぎて中々見つからないという場合は、 選曲画面下側にある、絞り込みのタブを押す 次に、カテゴリーで絞り込むの項目でオリジナルのボタンを、バージョンで絞り込むの項目でREFLEC BEATのボタンを押す という方法をとればある程度探しやすくはなります。 ※robinは前作REFLEC BEATにも収録されていますが、limelight曲の扱いなので絞り込み検索をする場合は要注意 また3TOP導入に伴いHARD譜面は配置が変更されています。 ※limelightグラスで最初に解禁される「limelight world」とREFLEC BEATグラス1-1で解禁される「Silence」のHARD譜面譜面は3TOPの絡んでくる部分が難しいため、選曲の際は注意して下さい FLOWERのHARD譜面はjubeatに輪をかけて凄まじい準ボスクラスの難度なので選曲の際には注意してください。 またjubeatグラスで解禁される7曲のHARD譜面はどれも癖が強い譜面なので選曲の際には注意してください。 プレー動画 注意点 楽曲自体が非常にメジャーである『また君に恋してる』は全難易度 地雷譜面 。 また同様メジャーである楽園ベイベーのMEDIUM,HARD譜面も詐称クラスなので要注意。 8.隠しコマンドについて オプション画面以外にも隠しコマンドにてオプション変更することが出来ます。 隠されていることからも分かるとおり、基本的に初心者が普通にプレーする分にはほとんど必要ありません。 ゲームに慣れてきたらいじってみようかな程度の感覚で考えてください。 Large、(Default)、Small、Small+、Small++ 選曲画面、あるいはマッチング待機画面で画面上部に表示されるジャケットを長押しすることで オブジェクトのサイズを変更することが出来ます。 大きくするメリット:オブジェクトが飛んでくる速度が体感的に遅く感じられる 小さくするメリット:オブジェクトが飛んでくる速度が体感的に速く感じられる、画面がすっきりして見やすくなる RANDOM、S-RAN、S-RAN+ レベルソートを設定して、上のレベルを5→7→3の順にタッチすると、コマンド発動。 通常は固定されているTOPオブジェクトの落下位置が変わります。 RANDOM:レーンごと入れ替わる S-RAN:オブジェクトごとにどこに降ってくるかが変わる S-RAN+:S-RANに加え、チェインオブジェクトまで分解される 基本的に難易度が下がることは無いので、初心者にはあまり縁のないコマンドかもしれません
https://w.atwiki.jp/borderbreakss/pages/227.html
384 名前:名無したんはエロカワイイ 投稿日:2009/12/10(木) 17 02 19 ID Jt/MSwPNO (前略) ベテランにパンダ持たせたい!笑った熱血に対してげんこつして、「こいつはかつての戦友だった奴の形見なんだ」って言って欲しい・・・ あっ、少女が持ってるのは親父の形見じゃなくて子供の玩具 385 名前:名無したんはエロカワイイ 投稿日:2009/12/10(木) 17 39 31 ID l3Z0OTl10 少女「これね、かつての戦友の形見なんだ」 熱血「なん……だと……?」 387 名前:名無したんはエロカワイイ 投稿日:2009/12/10(木) 18 03 27 ID l3Z0OTl10 ナルシー「フフフ、何か勘違いしているようですが、彼女は私のお母さんですよ」 熱血「嘘つけー!」 (中略) 391 名前:名無したんはエロカワイイ 投稿日:2009/12/10(木) 21 11 51 ID oY1VtoXJ0 384 ベテランにパンダ持たせると口ポカーンのせいで池沼タイプに見える(ry 形見の戦友は少女じゃなくて少年の父親であって… 少女には悲劇の過去など存在せず、子供らしくふるまってほしい 387 授業参観にて 少年「僕のお母さんはナルシーです」 ナルシー(まあ、あの子ったら…) インテリ「何がなんだか……分からない……」
https://w.atwiki.jp/acitys/pages/136.html
※こちらとは一切関係ありません。 CIRCLE BEATとは、GALAXY Game sがアーケード向けに制作している音楽ゲームである。150°のおうぎ形の台の上にボタンが7つ、うち真ん中の大きなボタンは「BIGBANGボタン」と呼ばれる。それらを使ってプレイする。 概要 「CIRCLE BEAT EXPRESS」からAC S カード対応作品になっている。 譜面レベルは0〜Yが10段階、NoBNAGA〜EXPRESSが16段階、真以降は23段階ある。 難易度はEASY、NATUREL、SUNNY、NIGHTの4つ。一部にNIGHTより難しいOVERがある。 PANT MODEではレベルが6段階、難易度もEASYとNATURELの2つしかなかった。 BATTLE MODEはレベルが[優・硬・難]の3段階しかなく、難易度はNATURELのみ。 ゲームのルール NORMAL MODE 7ボタン全てを使う、基本的なモード。特定条件達成でEX SELECTフォルダが出現する。 機種内イベントもこちらから。 PANT PLAY MODE 左右どちらかの3ボタンと、真ん中のBIGBANGボタンの4ボタンを使う。EXPRESSまでは別で難易度があったが、真以降は通常譜面とレベルが統一された。 BATTLE MODE 左右の3ボタンを使って、友達とバトルするモード。2プレイ分の料金が必要。 CORSE MODE 自分の腕前を試すモード。BEGINNERからGODまでの段位がある。作品毎に段位がリセットされ、コースの楽曲も変更される。 判定・ゲージ boo ok good wonderful ok以下を取るとコンボが途切れ、booを取るとゲージが減少する。通常ゲージは100%から始まる。最大100%である。 他にはHARDゲージ(通常より減少幅が大きい)、CUTゲージ(goodをok判定にする。また、決定ボタンを2回押すとokとgoodをboo判定にしてしまうCUT OVERゲージになる)、あんしんゲージ(通常より減少幅が小さく、0%になっても最後まで演奏できる)、コースモード専用のコスモゲージ(コースモードに合わせたゲージ)がある。 作品リスト CIRCLE BEAT 0 (1999年2月4日稼働) CIRCLE BEATの最初のバージョン。使われていた基盤はCB20と呼ばれている。テーマは紫色。 CIRCLE BEAT ICE∞ICE(1999年12月17日稼働) テーマは水色。PANT PLAY MODEが実装された。 CIRCLE BEAT Quastilia(2000年9月15日稼働) テーマは赤色。特定の条件を満たすと出現する「EX SELECT」が登場。 CIRCLE BEAT Y (2001年7月20日稼働) テーマは黄色。BATTLE MODE実装。 CIRCLE BEAT NoBNAGA(2002年10月12日稼働) テーマは青色。基盤変更が行われた。 CORSE MODE実装。初めての機種内イベント「めざせ全国統一!」が行われる。 CIRCLE BEAT ENEGAL(2004年5月25日稼働) テーマは黄土色。機種内イベント「エネガル学園」開催。 CIRCLE BEAT P z WORLD(2005年10月4日稼働) テーマは白色。ゲーム内のメインキャラクター「エニュー」初登場。 機種内イベント「エニューとビーズ集めの旅」開催。 CIRCLE BEAT X X(2006年12月2日稼働) テーマは銀色。機種内イベント「マニアXからの挑戦状」開催。 CIRCLE BEAT EXPRESS(2008年4月17日稼働) テーマは橙色。 Exp.筐体と呼ばれる新筐体が登場。 機種内イベント「日本鉄道旅行」開催。 CIRCLE BEAT 真(2009年2月4日稼働) 10周年記念の作品。テーマはなし。 ホールドノーツ初登場。(それに伴い、EXPRESSまでの楽曲が全て削除された) 機種内イベント「10回目の誕生日」開催。 CIRCLE BEAT 鉄の國(2009年12月5日稼働) テーマは鉄色。基盤変更が行われた。 機種内イベント「鉄の國のナゾ」開催。 CIRCLE BEAT フェアリー(2010年11月16日稼働) テーマは桃色。 機種内イベント「サイクルクエスト」開催。 CIRCLE BEAT ルラシオン(2012年5月1日稼働) テーマは瑠璃色。 機種内イベント「リンクワールド」開催。 CIRCLE BEAT GALAXY (2014年2月18日稼働) テーマは群青色。 機種内イベント「銀河の果てまで大冒険!」開催。 CIRCLE BEAT AMERICAN (2015年7月29日稼働) テーマは紅色。USA筐体と呼ばれる新筐体が登場。 機種内イベント「アメリカ横断ラリー」開催。 CIRCLE BEAT RAINBOW(2016年5月9日稼働) テーマは虹色。基盤変更が行われた。 HARD PLAYが実装される。 機種内イベント「虹色の絵の具」、「RAINBOW音楽祭」開催。 CIRCLE BEAT WONDERLAND(2019年2月4日稼働) テーマはなし。シリーズ20周年を記念する作品。 機種内イベント「ふしぎなぼうけん」開催。 CIRCLE BEAT Quick (2020年11月23日稼働予定) テーマは灰色。 0~EXPRESSの収録楽曲はこちら 派生作品 CIRCLE BEAT EX(2004年9月2日発売) CIRCLE BEAT ABC(2007年10月18日発売) CIRCLE BEAT ABCⅡ(2010年6月28日発売) CIRCLE BEAT TANG!!!(2013年5月1日発売) CIRCLE BEAT Re GALAXY(2016年1月18日発売) CIRCLE BEAT WINTER(2019年2月4日発売) MUSIC BOY(2005年12月7日発売) MUSIC BOY2(2008年5月2日発売) MUSIC BOY3(2011年11月7日発売) MUSIC BOY4(2014年7月9日発売) MUSIC BOY.(period)(2017年12月22日発売) 主なアーティスト 関連項目 楽曲募集
https://w.atwiki.jp/dragonkiller/pages/6.html
人気のページ ▲戻る TOTADY TOP20 【ROLAND】JVシリーズ 【ROLAND】RDシリーズ 【ROLAND】SR-JV80シリーズ 【ROLAND】JDシリーズ DTM音源 【ゲーム】シューティングゲームの歴史 【ROLAND】シンセサイザーの歴史 小室哲哉/機材 植松伸夫 また明日から仕事が始まるお ボーカルカット、ボーカル抽出 ルーター 【ゲーム】ベルトスクロールアクションゲームの歴史 【KORG】シンセサイザーの歴史 MH2 - モンスター一覧 Logicool(Logitech)ゲーミングマウス 【KORG】EXB-PCMシリーズ 【ゲーム】ドリームクラブシリーズ 【ROLAND】Sound Expansionシリーズ 浅倉大介 YESTERDAY TOP20 【YAMAHA】シンセサイザーの歴史 小室哲哉/機材 ボーカルカット、ボーカル抽出 【ゲーム】対戦型格闘ゲームの歴史 【DELL】デスクトップPC 浅倉大介 2ちゃんねるブラウザ ドン・キホーテの格安PC HP ProLiant ML110G6ガイド ゲーム音楽の歴史 【PS2】MONSTER HUNTER G 【Apple】iMac 【CASIO】シンセサイザーの歴史 【ゲーム】RPGの歴史 【ROLAND】MCシリーズ 【ROLAND】シンセサイザーの歴史 【ゲーム】ベルトスクロールアクションゲームの歴史 BS12 日曜アニメ劇場 【KORG】シンセサイザーの歴史 MITUBISHI VISEO MDT241WGまとめ TOTAL TOP100 XLink Kaiまとめ HP ProLiant ML110G5ガイド E2200HD、E2400HDまとめ HP ProLiant ML115G5ガイド HP ProLiant ML115ガイド カテゴリー Firefoxアドオンまとめ+定番+おすすめ TOSHIBA gigabeat S30&V30T I-O DATA LCD-MF241Xまとめ HP ProLiant MicroServer BenQ V2400Wまとめ 【BenQ】G2220HD、G2411HDまとめ HP ProLiant ML110G6ガイド DELL Dimension 9200 【アースソフト】PTシリーズ 音楽制作ソフト定番まとめ BenQ FP241W DELL Dimension E520 HDMIセレクター I-O DATA LCD-TV241X MONSTER HUNTER Frontierまとめ 【Wii】モンスターハンターG また明日から仕事が始まるお MHP2nd - ガルルガフェイク 【DAW】Logicシリーズ DELL UltraSharp 2407WFP 【YAMAHA】EOSシリーズ 【KORG】TRITONシリーズ I-O DATA LCD-TV241XBR-2 小室哲哉/機材 HP ProLiant ML110G7ガイド 安鯖友の会 【ROLAND】Fantomシリーズ PLANEX PSX-CV01、PSX-CV02まとめ パソコンで地デジを モニターアーム自作 【ROLAND】JDシリーズ HP ProLiant ML110シリーズ 【DTM】MIDIキーボード、コントローラー 小室哲哉 HP ProLiant ML110G6ガイド/ビデオカード 【PSP】MONSTER HUNTER PORTABLE 2nd (モンスターハンターポータブル 2nd)まとめ 【ROLAND】SRXシリーズ 【Apple】Mac Pro 【ROLAND】JUNOシリーズ 【ROLAND】SR-JV80シリーズ Wiki構文 【ROLAND】AX-Synth 【ROLAND】XVシリーズ 【Wii】モンスターハンター3(トライ) 【PS2】MONSTER HUNTER 2(dos) HDMI搭載ビデオカード 【KORG】TRINITYシリーズ 【KORG】EXB-PCMシリーズ ドラゴンクエスト ソフビモンスター 【DTM】キーボードスタンド PCケース自作 【Apple】Mac mini もしかして 【ROLAND】XPシリーズ ボーカルカット、ボーカル抽出 Logicool MX 518 Performance Optical Mouse 鉄拳5 DARK RESURRECTION もしかして/1 XNJB MHP2nd - ポッケ農場 【KORG】MOSS音源 【ROLAND】MCシリーズ ニンテンドー3DSまとめ 久石譲 【Apple】Power Mac G5 モンスターハンター トレーディングカードゲーム BenQ G2400Wまとめ やるお 【KORG】M50 MHF - 投票所第01回 【DTM】オーディオインターフェイス TOSHIBA gigabeat S30&V30T - 投票所01回 MHP2nd - 大剣&太刀一覧 【KORG】nanoシリーズ 【PSP】MONSTER HUNTER PORTABLE 3rd MHP2nd - シングルクエスト HP ProLiant ML110G6ガイド/メモリ メニュー4 HP ProLiant ML110G6ガイド/サウンドボード 【DAW】ReWire MHP2nd - 防具強化表 MHP2nd - 投票所第01回 PLAYSTATION PORTABLEまとめ MH2 - ハンマー&狩猟笛一覧 MITUBISHI VISEO MDT241WGまとめ グランツーリスモHDコンセプト 【Native Instruments】シンセサイザーの歴史 【ROLAND】シンセサイザーの歴史 HP ProLiant MicroServer/メモリ TS友の会 ゲームセンターCX 【DTM】MIDIインターフェイス キャラクタークリエイションできるゲーム トップページ
https://w.atwiki.jp/febwiki/pages/17.html
Super Eurobeat Vol.81(通常盤) 発売元:Avex Trax 発売日:1997.09.26 商品型番:AVCD-10081 ■概要 Avex Traxが1997年に発売した「Super Eurobeatシリーズ」の第81作目。 ■トラックリスト トラック番号 曲名 アーティスト名 収録時間 補足 1 We Are The Champions Dave Friends 4 09 2 Heartbeat Nathalie 4 00 3 Funny Love Go Go Girls 4 04 4 Macho Macho Man Kate Karen 4 01 5 Dancing Into The Night Dr. Money 3 52 6 Now Is The Time Queen Of Times 3 56 7 Saturday Night Marko Polo 3 59 8 Stop N Go Claire Deny 4 01 9 Far Away Margaret 4 00 10 Action! Atrium 4 03 11 Funny Boy Pizza Girl 3 57 12 Revenger Black Power 3 57 13 Time Vanessa 4 02 14 Rockydance Eurobeat Girls 4 06 15 Everybody Dave Simon 3 54 16 Tonight Again Norma Sheffield 4 11 17 Burning Up For You Sara 4 02 18 Take Me Back To Tokyo Mega Nrg Man 4 04
https://w.atwiki.jp/hisashi666/pages/337.html
GiGS掲載リスト シンコーミュージック発売のGiGSへの掲載情報。 恐らく、掲載内容コンプリートのはず。 1994年9月号 バンドスコア 真夏の扉 1994年11月号 RAIN、真夏の扉、彼女の“Modern …”のレコーディングについてのインタビュー3人のプロデューサーのスタイル、使用機材(画像なし)、灰とダイヤモンドとの違いなどについて 1995年1月号 表紙GLAY 4人インタビュー TAKURO, HISASHI, JIROの機材紹介 SPEED POPのレコーディングで使用した機材の簡単な説明 佐久間氏をまじえての対談 1995年2月号 1994.11.30 渋谷公会堂ドキュメント 時刻付き、ライブ前、ライブ中、ライブ後のドキュメント ライブ2日後のライブについてのインタビュー 計5ページ 1995年3月号 Freeze My Loveのバンド攻略(インタビュー) Freeze My Loveのレコーディング使用機材、パートの解説(全パート) バンドスコア Freeze My Love 1995年4月号 SPEED POP徹底分析 1995年5月号 JIROインタビュー ベース紹介 JIROのお気に入りCD10枚 1995年6月号 ソングライターTAKUROの世界 TAKUROインタビュー 計3ページ 1995年7月号 HISASHI華麗なるリードギタリスト インタビューシングル ずっと2人で…/ACID HEAD/GONE WITH THE WINDのギターワークについて ギターソロの考え方 よくコピーしたアルバム フェイバリットアルバム 函館、青春の1枚 無人島に持っていく1枚 1995年8月号 TERUボーカリスト インタビューACID HEADについて フェイバリットアルバム 函館、青春の1枚 無人島に持っていく1枚 1995年9月号 メンバーインタビュー Yes, Summerdays、渋公INNOCENCEについて 渋公ライブについて ライブで使用したギターとベース(各2種類) 1995年10月号 HISASHI サスティナー操作術 出会い、使い方、可能性、使用アドバイス バンドスコア Yes, Summerdays 1995年11月号 JIROとTOSHIの対談(2ページ) リズムセクションQ&A 1995年12月号 ニューシングル制作秘話 生きてく強さリリース製作秘話(全員) アレンジなどの話や曲名にまつわる話 TERUインタビュー ロックスターと聞いて一番最初に浮かぶ人は、歌のテクニックの話 1996年1月号 TAKUROインタビュー 白と黒のグレイ(2ページ) 1996年2月号 アルバムBEAT out!レコーディングに潜入 レコーディング風景、機材の写真、インタビュー(使用した楽器やセッティングなど) 1996年3月号 表紙 GLAY インタビュー アルバムBEAT out!について 佐久間氏、TOSHI、DIEのインタビュー BEAT out!全曲使用機材リスト メンバーによる解説(譜面つき) Together ギターソロ 3 29-4 59 月に祈る ツインギター 0 12-0 39 グロリアス ギターソロ 2 06-2 26 原色の空 ベース 0 06-0 13 生きてく強さ ベース 0 22-0 36 週末のBaby talk ベース 2 24-2 32 グロリアス ボーカル 1 34-1 40 1996年4月号 TAKURO, HISASHIインタビュー BEAT out!のギターサウンド 2人のギターの住み分け ライブ サウンドシステムの解説 1996年5月号 BeatOut!ツアーライブレポ(渋谷公会堂) 1996年6月号 BeatOut!ツアーファイナルライブレポ 1996年7月号 HISASHIインタビュー ギターを始めたころの話 HISASHIギタリスト年表(購入ギターや思いでのアルバムなど) 1996年8月号 JIROインタビュー グロリアス本人写真入りベース講座 グロリアス サビ 1 37-2 06、ブリッジ 3 25-3 51の解説 1996年9月号 GLAY ニューシングル弾き語りスペシャル 1996年10月号 TERU ボーカルレッスン HISASHI マルチエフェクターレッスン 1996年12月号 TAKURO, HISASHI表紙 TAKURO、Song Writing, THE BEATLES, RHYTHM MELODY, ROCK/POP, GUITAR HISASHI、Guitar, Tokai TALBO, Macintosh, TOYS, Effector メインギターのスペック( 68レスポールと#015) ライブサウンドシステム インタビュー お互いについて アルバムBELOVEDについて アルバムのギタープレイの解説(ライターによる)彼女の“Modern…”2 19-2 45 Freeze My Love 2 42-3 42 月に祈る 2 00-2 27 生きてく強さ 2 46-3 08 More than Love 1 52-2 40 バンドスコア Cynical 1997年1月号 アルバム BELOVEDの各曲に関するインタビュー 一目でわかる ギターソロ弾き分け一覧表 HISASHI新兵器TALBOについて アルバムBELOVED 使用ギター&ベース ギターソロ解説(ライターによる)春を愛する人 2 40-3 00 Lovers change fighters, cool 2 07-2 32 BELOVED 2 02-2 40 HIT THE WORLD CHART! 2 47-3 25 1997年2月号 JIRO インタビュー BELOVEDにおけるベースのアプローチ 注目のNEWギター HIT THE WORLD CHART!のライターによるベースの演奏解説ベーススコア付き バンドスコア SHUTTER SPEEDSのテーマ 1997年3月号 BELOVED YOUツアー 機材紹介(ギター、ベース、アンプ)、レポート ビデオ無限のdeja vuの紹介 ピアノで弾こう カーテンコール イージータイプ 1997年4月号 インタビュー TAKUROを支えるギターたちジャズマスター、レスポール、テレキャス、リッケン、マーチンの購入動機など 1997年6月号 HISASHIオールシングルレビュー 1997年7月号 表紙 HISASHI BEST GUITAR PLAY SELECT 10ずっと2人で…、Freeze My Love、真夏の扉、More than Love、Yes, Summerdays、Together、グロリアス、BELOVED、HIT THE WORLD CHART!、a Boy~ずっと忘れない~ FAVORITE ALBUMS BEST 30 日本武道館 1日密着レポート セットリスト NEO TALBO PROJECT(LFO JETSPEEDER) バンドスコア neuromancer 1997年8月号 HISASHI「ありがとう」発売記念&NEOTALBO完成 ありがとう、撮影風景 LFO JETSPEEDER、各部詳細解説HEAD NECK PU CIRCUIT RAY GUN SYSTEM 1997年9月号 最新楽器紹介TAKURO ギター Journyman L.P.S JIRO ベース Bacchus BJB-98JIRO 1997年10月号 アリーナツアーHIT THE WORLDライブレポート、ライブ機材紹介 バンドスコア 口唇 1997年11月号 REVIEWサウンドシミュレーションBOSS ME-30によるシミュレート DIE スペシャルインタビュー ARENA TOUR 97~HIT THE WORLD September~(9/14代々木第一体育館)レポート、セットリスト ギター はじめの一歩 グロリアス バンドスコア HOWEVER 1997年12月号 HISASHIインタビュー、使用ギターとともにツアーを振り返る(5p) 1998年1月号 JIRO表紙 JIROインタビュー ベースコレクション JIROによるSHUTTER SPEEDSのテーマ ベース解説 バンドスコア I m yours 1998年2月号 ベース志願者大募集 JIRO ベース スコア バンドスコア KISSIN NOISE 1998年3月号 1998年4月号 1998年5月号 1998年6月号 プロモーションビデオで観る歴代使用楽器ヒストリー 1998年7月号 ライブ機材紹介。ギター、アンプ多数 バンドスコア SOUL LOVE 1998年8月号 TALBO 特集 バンドスコア アイ 1998年9月号 アルバム pure soul使用ギター紹介 1998年10月号 表紙JIRO JIRO、TOSHIインタビュー アルバムpure soulのベース、ドラム解説 アルバムpure soulのベース/ドラムスコアピックアップ、解説(ライターによる) TOSHI 機材紹介 スタジアム・ツアーの心得 トップドッグ ベース、JIROぶっとびアイテム 紹介 アルバムpure soulレコーディング機材 JIRO TOSHI COME ON ベーススコアとJIROのアドバイス 1998年11月号 JIRO TOSHI 西武球場ライブ解説 バンドスコア YOU MAY DREAM 1998年12月号 ギターで I m in Loveを弾こう 1999年1月号 1999年2月号 バンドスコア BE WITH YOU 1999年3月号 HISASHI表紙 BE WITH YOU, Winter, again + カップリング解説 HISASHI機材紹介 全TALBO紹介 解説 バンドスコア 毒ロック 1999年4月号 Winter, again を題材にしたギター必修テク 1999年5月号 メンバー全員インタビュー ドームツアーレポート ステージセット紹介 ドームツアー機材紹介 TOSHI SHIGE含む全員 バンドスコア Winter, again バンドスコア 彼女の“Modern…” バンドスコア 誘惑 バンドスコア SHUTTER SPEEDSのテーマ それぞれ TAKUROによる解説 1999年6月号 1999年7月号 1999年8月号 1999年9月号 バンドスコア サバイバル 1999年10月号 GLAY EXPO 99 誌上ガイドツアー 1999年11月号 99 HISASHIブースの紹介 TALBOデザイン・コンテスト中間発表 人気タルボ5本の紹介 バンドスコア ここではない、どこかへ 1999年12月号 TALBOデザイン・コンテスト、グランプリ決定! HEAVY GAUSEのライターによるレビュー バンドスコア summer FM 2000年1月号 HEAVY GAUGE 全曲コピーガイド ベース編 2000年2月号 HISASHIインタビュー アルバムHEAVY GAUGEについて HISASHIの最新楽器紹介 TARBOSAURUS 特集 4本すべての詳細スペック デザインコンテスト最優秀作品完成披露 HEAVY GAUGE徹底コピーガイド ギター編 バンドスコア 生きがい 2000年3月号 HISASHI 新ギターの全貌解明 HEAVY GAUGE映像の秘密 アコギでHAPPENESS LUNA SEA/GLAY Millennium Eve レポート セットリスト 2000年4月号 HISASHI 新ギターの全貌解明 HEAVY GAUGE映像の秘密1999EXPOのタルボデザインコンテストグランプリタルボの詳細スペック TARBOSAURUS #005のスペック VIDEO GLAY4で使用されているギター、ベースをピックアップ(写真付き) アコギでHAPPINESSHAPPINESSの弾き語りを写真入りで解説 2000年5月号 2000年6月号 アリーナツアー機材紹介 バンドスコア FATSOUNDS 2000年7月号 ライブレポート ツアー機材(ギター、ベースのみ)紹介 2000年8月号 2000年9月号 2000年10月号 バンドスコア MERMAID 2000年11月号 JIRO インタビュー HEAVY GAUGEのベースプレイをライターが解説したもの 各曲の一部ベーススコアを挙げて弾き方の解説をしている。 あくまでも、ライターによる解説でJIROによるものではない。 2000年12月号 もうひとつのGLAY体験をアコギで味わおう! バンドスコア とまどい 2001年1月号 HISASHI表紙 インタビュー シングル MERMAID、とまどい/SPECIAL THANKS、Missing Youについて使用機材など タルボ特集 2001年2月号 HEAVY GAUGEツアー・レポート 機材解説 DRIVE 全曲譜面集 2001年3月号 2001年4月号 2001年5月号 2001年6月号 2001年7月号 チャレンジ企画 耳コピ GLOBAL COMMUNICATION 2001年8月号 バンドスコア GLOBAL COMMUNICATION 2001年9月号 JIRO表紙 JIRO BASS COLLECTION 2001 実物大JIROの手 STAY TUNED JIRO 最新インタビュー プレイ分析 バンドスコア GOOD MORNING N.Y.C JIRO スペシャルピック 付属 2001年10月号 GLAY EXPO 2001 GLOBAL COMMUNICATION 特集 TALBOスペースを徹底探索 バンドスコア STAY TUNED 2001年11月号 2001年12月号 2002年1月号 HISASHI表紙 ONE LOVEのサウンド解説 2002年2月号 ONE LOVE 奏法分析 2002年3月号 機材特集 2002年4月号 バンドスコア THINK ABOUT MY DAUGTER 2002年5月号 バンドスコア Way of Difference 2002年6月号 2002年7月号 2002年8月号 2002年9月号 2002年10月号 2002年11月号 ファンクラブライブ紹介 2002年8月25日 横浜アリーナ セットリスト バンドスコア 卒業まであと少し 2002年12月号 2003年1月号 ONE LOVE北京のライブレポート、セットリスト(2ページ) 機材などの情報はない 2003年2月号 2003年3月号 2003年4月号 表紙JIRO バンドスコア いつか 2003年5月号 LIVE機材紹介 2003年6月号 2003年7月号 2003年8月号 HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2003 for VIDEO SHOOTINGのライブレポート、セットリスト(2ページ) 機材などの情報はない 2003年9月号 2003年10月号 2003年11月号 2003年12月号 2004年1月号 LIVE DVD 5タイトル一挙リリース! 今では珍しいレア楽器群を映像より検証 2004年2月号 バンドスコア BEAUTIFUL DREAMER 2004年3月号 2004年4月号 2004年5月号 表紙 HISASHI JIRO HISASHI JIRO インタビュー アルバム THE FRUSTRATED インタビュー ライブレポート ツアー機材紹介 2004年6月号 THE FRUSTRATED プレイ分析 2004年7月号 2004年8月号 バンドスコア 天使のわけまえ 2004年9月号 2004年10月号 GLAY EXPO 2004レポート 機材解説 2004年11月号 TALBO自慢コンテスト結果発表 2004年12月号 アリーナツアーレポート 2005年1月号 2005年2月号 アリーナツアーレポート バンドスコア ホワイトロード 2005年3月号 ファンクラブ限定ライブ レポート バラードベスト 演奏解説 2005年4月号 2005年5月号 ドームツアー レポート 機材紹介 2005年6月号 TALBOの魅力を徹底研究 タルボザウルス#01, #03のプロモーション 2005年9月号 THE PREDATORS表紙 JIROインタビュー JIRO機材紹介 2005年10月号 THE PREDATORS ライブレポート セットリスト 機材紹介なし 2006年4月号 日本武道館2006年2月8日、Zepp Tokyo 2006年2月3日セットリスト、ライブレポート 機材紹介(TERU、佐久間氏、Toshi含む) 2006年8月号 シングルG4について4人のインタビュー シングルG4の使用楽器 レコーディングについてのインタビュー(佐久間氏、競氏) 2006年9月号 バンドスコア ROCK N ROLL SWINDLE 2006年10月号 SWING ADDICTIONのライブレポート1ページ 2007年2月号 2006年12月11日茨城県県民文化センター ライブレポート TAKUROのプレイに迫る(ライターによるTAKURO観) インタビュー記事 なし TAKUROの機材紹介 2007年3月号 表紙HISASHI、JIRO HISASHI:2005年ドームツアー以降のサウンドメイキングなどのインタビュー(SCREAM、ANSWER、アルバムの話) JIRO:2005年ドームツアー以降のグルーブなどのインタビュー(SCREAM、ANSWER、アルバムの話) アルバム LOVE IS BEAUTIFULの聴き所(ライターの記事) HISASHI、JIROの機材紹介、機材へのこだわりなどのインタビュー HISASHI:MIRRORのイントロエフェクターセッティング JIRO:初号機の5フレット断面図 HISASHI:愛用暦10年のTALBOをHISASHIとともに振り返る(インタビュー) バンドスコア 100万回のKISS 2007年4月号 LOVE IS BEAUTIFULのライターによる演奏解説(運指写真付き)ギターROCK N ROLL SWINDLE 0 21~ 5小節 変な夢 1 56~ 4小節 WORLD S END 0 12 4小節 ベースAMMERICAN INNOVATION 0 05~ 4小節 LAYLA 1 43~ 4小節 MIRRORのサウンドマジックに迫る0 22~ 5小節 演奏解説、サウンドメイク 1 43~ 8小節 演奏解説 2 20~ 4小節 演奏解説 2007年11月号 ROCK SHOCK Shibuya O-EAST (2007/8/23) セットリスト、ライブレポート 2ページ 2008年7月号 目次ギター JIRO TopDog RD-Type TAKURO, HISASHIインタビュー2p HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2008 機材紹介(TAKURO, HISASHIのみ)ギター、アンプ、ラック、ペダルなど詳細な紹介 ライブレポート、セットリスト埼玉スーパーアリーナ 2008.4.12,3 2008年8月号 TAKURO, HISASHIインタビュー2pシングルVERBについて 2008年9月号 バンドスコア VERB 2008年10月号 TAKURO、TERUインタビュー1ページ半シングル紅と黒のMATADORA/I LOVE YOUをさがしてるについて レコーディング時期 レコーディング時のメンバーの話など Lib Cafe店内の様子を写真を交えて 半ページ 2009年3月号 VERB TOUR FINAL "COME TOGETHER 2008-2009"ライブレポート 2p2008/12/31セットリスト HISASHIの独創的発想から進化し続けるTALBO過去のTALBOの写真(5本)とその紹介、カウントダウンライブでの使用についても少し TALBO PLATINUM Black01のPU、ブリッジについて詳しく解説 2009年5月号 HISASHI/JIROインタビュー2p年末のカウントダウンライブについて シングルSAY YOUR DREAM収録の3曲について 機材へのコメント Zemaitis Metail Front Top Dog JRO-01初号機 2009年6月号 TERU/TAKUROインタビュー2pシングルSAY YOUR DREAMについて(1曲のみ) シングルI am xxxについて 機材へのコメントCRAFTER KCE-15 2009年7月号 表紙、特集16p GLAY 15th ANNIVERSARYスペシャルステッカー 表紙のギターJourneyman TKR-08 メンバーインタビュー 4人別々のものTERUにとってのGLAYとは HISASHIの目指す究極のスタイルとは JIROのあらゆる楽曲に身を委ねられる懐の深さとは TAKUROがその信念を貫くために自身に課せた覚悟とは メンバー4人合同インタビューLOVE IS BEAUTIFUL以降の曲作り、ホールツアー中の仮設スタジオでの曲作りについて THE GREAT VACATION VOL.1 Disc.3の選曲について 写真(各2~4枚)入り、ライブレポート的な記事各1/4ページHIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2007-2008 VERB TOUR 2008 IN U.S VERB TOUR VERB TOUR FINAL "COMETOGETHER 2008-2009" MEMBER PRODUCE LIVE 機材紹介(ギター・ベースのみ)GiGSに掲載された最も古い使用楽器とメイン、他、各5,6本 バンドスコア I am xxx 2009年10月号 Libカフェ2009 TALBO secret FACTORYレポート 2009年11月号 日産スタジアム8/15,16ライブレポート(5p) 機材紹介(ギターベースのみ) 2010年3月号 2009.12.30 GLAY ARENA TOUR 2009 "THE GREAT VACATION"ライブレポート HISASHIの機材紹介ギター、ラック、キャビ、ペダル紹介ギターは初出のものを除いて、最近のGiGSが得意なギターラックに複数本立てた写真で何の価値もない 巻末のアジカンの記事もそうだが、REISHI EGUMAとかいうカメラマンや編集者は読者目線での仕事ができない五流であることがよくわかる。こういう状態が続くようであれば今後、GiGSの掲載内容紹介は見合わせたい
https://w.atwiki.jp/bemanilyrics/pages/2221.html
jubeat Qubell 曲名 アーティスト ペンパイナッポーアッポーペン ピコ太郎 dig dig Qubell 変じゃない!? good-cool ft. すわひでお CIRCUS U CRIC Nanako UROBOROS OVERDIVE? L.E.D. feat. YURiCa/花たん Fables of Akhuta-伸びゆく枝の先に 星宿る空の下で Akhuta 六花にくちづけ Akhuta dig dig Qubell dig dig 祭 FUJIMORI -祭- FESTIVAL VENUS NISHIMURA -祭- CARNIVAL S-C-U×U1 feat. VENUS dig dig Qubell 掘りすぎ dig RUSH Daisuke Y Co. 夢有 Des-ROW・組 Against the vulgar aggressor GUHROOVY
https://w.atwiki.jp/touhoukashi/pages/3298.html
【登録タグ 0P2C A-One B TOHO EUROBEAT VOL.19 地霊殿 廃獄ララバイ 曲 死体旅行 ~ Be of good cheer!】 【注意】 現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。 この問題は、以下のいずれかが原因となっています。 ページがAMP表示となっている ウィキ内検索からページを表示している これを解決するには、こちらをクリックし、ページを通常表示にしてください。 /** General styling **/ @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight 350; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/10/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/9/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/8/NotoSansCJKjp-DemiLight.ttf) format( truetype ); } @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight bold; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/13/NotoSansCJKjp-Medium.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/12/NotoSansCJKjp-Medium.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/11/NotoSansCJKjp-Medium.ttf) format( truetype ); } rt { font-family Arial, Verdana, Helvetica, sans-serif; } /** Main table styling **/ #trackinfo, #lyrics { font-family Noto Sans JP , sans-serif; font-weight 350; } .track_number { font-family Rockwell; font-weight bold; } .track_number after { content . ; } #track_args, .amp_text { display none; } #trackinfo { position relative; float right; margin 0 0 1em 1em; padding 0.3em; width 320px; border-collapse separate; border-radius 5px; border-spacing 0; background-color #F9F9F9; font-size 90%; line-height 1.4em; } #trackinfo th { white-space nowrap; } #trackinfo th, #trackinfo td { border none !important; } #trackinfo thead th { background-color #D8D8D8; box-shadow 0 -3px #F9F9F9 inset; padding 4px 2.5em 7px; white-space normal; font-size 120%; text-align center; } .trackrow { background-color #F0F0F0; box-shadow 0 2px #F9F9F9 inset, 0 -2px #F9F9F9 inset; } #trackinfo td ul { margin 0; padding 0; list-style none; } #trackinfo li { line-height 16px; } #trackinfo li nth-of-type(n+2) { margin-top 6px; } #trackinfo dl { margin 0; } #trackinfo dt { font-size small; font-weight bold; } #trackinfo dd { margin-left 1.2em; } #trackinfo dd + dt { margin-top .5em; } #trackinfo_help { position absolute; top 3px; right 8px; font-size 80%; } /** Media styling **/ #trackinfo .media th { background-color #D8D8D8; padding 4px 0; font-size 95%; text-align center; } .media td { padding 0 2px; } .media iframe nth-of-type(n+2) { margin-top 0.3em; } .youtube + .nicovideo, .youtube + .soundcloud, .nicovideo + .soundcloud { margin-top 0.75em; } .media_section { display flex; align-items center; text-align center; } .media_section before, .media_section after { display block; flex-grow 1; content ; height 1px; } .media_section before { margin-right 0.5em; background linear-gradient(-90deg, #888, transparent); } .media_section after { margin-left 0.5em; background linear-gradient(90deg, #888, transparent); } .media_notice { color firebrick; font-size 77.5%; } /** Around track styling **/ .next-track { float right; } /** Infomation styling **/ #trackinfo .info_header th { padding .3em .5em; background-color #D8D8D8; font-size 95%; } #trackinfo .infomation_show_btn_wrapper { float right; font-size 12px; user-select none; } #trackinfo .infomation_show_btn { cursor pointer; } #trackinfo .info_content td { padding 0 0 0 5px; height 0; transition .3s; } #trackinfo .info_content ul { padding 0; margin 0; max-height 0; list-style initial; transition .3s; } #trackinfo .info_content li { opacity 0; visibility hidden; margin 0 0 0 1.5em; transition .3s, opacity .2s; } #trackinfo .info_content.infomation_show td { padding 5px; height 100%; } #trackinfo .info_content.infomation_show ul { padding 5px 0; max-height 50em; } #trackinfo .info_content.infomation_show li { opacity 1; visibility visible; } #trackinfo .info_content.infomation_show li nth-of-type(n+2) { margin-top 10px; } /** Lyrics styling **/ #lyrics { font-size 1.06em; line-height 1.6em; } .not_in_card, .inaudible { display inline; position relative; } .not_in_card { border-bottom dashed 1px #D0D0D0; } .tooltip { display flex; visibility hidden; position absolute; top -42.5px; left 0; width 275px; min-height 20px; max-height 100px; padding 10px; border-radius 5px; background-color #555; align-items center; color #FFF; font-size 85%; line-height 20px; text-align center; white-space nowrap; opacity 0; transition 0.7s; -webkit-user-select none; -moz-user-select none; -ms-user-select none; user-select none; } .inaudible .tooltip { top -68.5px; } span hover + .tooltip { visibility visible; top -47.5px; opacity 0.8; transition 0.3s; } .inaudible span hover + .tooltip { top -73.5px; } .not_in_card span.hide { top -42.5px; opacity 0; transition 0.7s; } .inaudible .img { display inline-block; width 3.45em; height 1.25em; margin-right 4px; margin-bottom -3.5px; margin-left 4px; background-image url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2971/7/Inaudible.png); background-size contain; background-repeat no-repeat; } .not_in_card after, .inaudible .img after { content ; visibility hidden; position absolute; top -8.5px; left 42.5%; border-width 5px; border-style solid; border-color #555 transparent transparent transparent; opacity 0; transition 0.7s; } .not_in_card hover after, .inaudible .img hover after { content ; visibility visible; top -13.5px; left 42.5%; opacity 0.8; transition 0.3s; } .not_in_card after { top -2.5px; left 50%; } .not_in_card hover after { top -7.5px; left 50%; } .not_in_card.hide after { visibility hidden; top -2.5px; opacity 0; transition 0.7s; } /** For mobile device styling **/ .uk-overflow-container { display inline; } #trackinfo.mobile { display table; float none; width 100%; margin auto; margin-bottom 1em; } #trackinfo.mobile th { text-transform none; } #trackinfo.mobile tbody tr not(.media) th { text-align left; background-color unset; } #trackinfo.mobile td { white-space normal; } document.addEventListener( DOMContentLoaded , function() { use strict ; const headers = { title アルバム別曲名 , album アルバム , circle サークル , vocal Vocal , lyric Lyric , chorus Chorus , narrator Narration , rap Rap , voice Voice , whistle Whistle (口笛) , translate Translation (翻訳) , arrange Arrange , artist Artist , bass Bass , cajon Cajon (カホン) , drum Drum , guitar Guitar , keyboard Keyboard , mc MC , mix Mix , piano Piano , sax Sax , strings Strings , synthesizer Synthesizer , trumpet Trumpet , violin Violin , original 原曲 , image_song イメージ曲 }; const rPagename = /(?=^|.*