約 485,246 件
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/594.html
ネガティブペナルティとは ネガティブペナルティとは、後退、空中でのバックダッシュ、バクステ、画面端でガンガード、一定時間攻撃しないなどの、 対戦に対して消極的(=ネガティブ)な行動を取り続けると、受けるダメージが二倍になるというシステム。 「GGXX」シリーズでもお馴染みのペナルティであるが、効果自体は違う。 しかし、このシステムの存在そのものが、ガン待ち、ガン逃げといった行動の地位を下げている。 ネガペナ ただし、ネガペナになった時点で負けが確定する訳ではない。 受けるダメージが増加するだけであって、攻撃さえ食らわなければデメリットはない。 なので、タイムアップ勝ちが狙えたり、相手が圧倒的に有利な状況では、 ネガペナを恐れずに消極的な行動を取り続けるというのも一つの戦略である。 使い方 「あっやべえ、ネガペナ出そうだから攻めないと…」 「ネガペナ出てるのにまだ逃げるってことは、タイムアップ狙いか!?」 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/shooto/pages/1847.html
郷野聡寛(ごうの あきひろ) 誕生日:1974年10月7日 出身:東京都東久留米市 所属:TEAM GRABAKA* 身長:176cm 階級:ライトヘビー級 戦績 年月日 対戦相手 結果 大会 その他 1998/4/26 マチュー・ロッカ* ○ 1R 腕ひしぎ十字固め SHOOT THE SHOOTO XX(Double Cross) 84.0kg契約 1998/11/27 アドリアーノ・デ・スーザ* ○ 1R 腕ひしぎ十字固め Las Grandes Viajes 6 1999/1/15 マルコス・シウバ* △ 3R 判定1-0 Shooto the RENAXIS 1999-DEVILOCK Fighters 1999/5/29 マット・ヒューズ × 3R 判定0-3 Shooto the RENAXIS 1999-10th Anniversary 1999/9/7 ランス・ギブソン × 3R 判定0-2 Super Brawl XIII 2000/1/14 ラリー・パパドポロス △ 3R 判定0-1 R.E.A.D.~2000 SHOOTO~ 2000/11/12 須田匡昇 ○ 3R 判定3-0 R.E.A.D.~2000 SHOOTO~ 2001/1/19 アイバン・サラべリィ ○ 1R KO SHOOTO TO THE TOP Vol.1 2001/5/1 ムリーロ・ニンジャ* △ 3R 判定1-0 SHOOTO TO THE TOP Vol.4
https://w.atwiki.jp/gakkipoka/pages/19.html
ES-347 335の派生モデルとして1979年に誕生 同じ派生モデルに335プロとESアーティストがある エボニー指板、ブロックインレイ、ゴールドパーツが335ファミリーの中では上位機種だったと推測される ブラスナット、各弦のテンションが調整可能なTP-6テイルピースがマウントされている ギブソンが70年代半ばに行った335の仕様変更に準じ、メイプル3Pネック、コイルタップスイッチが備わっているものもある 色はヴィンテージサンバースト、エボニー、カントリージェントルマンブラウン、ナチュラルの4色 TP-6テイルピースはラリーカールトンも69年製の335に付けたことで有名 1993年に製造中止
https://w.atwiki.jp/thousandwave/pages/17.html
名前 材料 材料 材料 材料 ジンライム ジン 氷 レモン ニコラシカ ブランデー 砂糖 レモン モスコミュール ウォッカ レモン ビール ジントニック ジン レモン トニックウォーター ロングアイランドアイスティー ジン ラム ウォッカ テキーラ ブラッディマリー トマト ウォッカ セロリ エンシェルキッス カカオリキュール ミルク チェリー ピンクレディー ジン レモン グレナデンシロップ サイドカー ブランデー リキュール レモン ジャックローズ ランデー グレナデンシロップ オレンジジュース ブラックルシアン リキュール ウォッカ 氷 アレキサンダー ブランデー カカオリキュール ミルク マティーニ ジン ベルモット レモン ホールインワン ウイスキー ベルモット レモン キールロワイヤル ワイン リキュール 氷 フローズンリップグロス ラム オレンジジュース 砂糖 レッドアイ ビール トマト 卵 アンバードドリーム ジン ベルモット シャルトリュース ギブソン ジン ベルモット オニオン グラスホッパー ペパーミントリキュール カカオリキュール ミルク ベリーニ ワイン ピーチリキュール グレナデンシロップ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14557.html
登録日:2011/02/03 Thu 00 25 33 更新日:2024/08/04 Sun 15 59 12 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 GG YOYO ♂ ⚨ こんな可愛い子が女の子なわけがない こんな可愛い子が男の子なわけがない だが女だ だが男だ ぬいぐるみ アークシステムワークス ギルティギア クマ シスター ジェンダーレス ジェンダーレス←テスタメントとは違うベクトル スパッツ トランスジェンダー ブリジット ヨーヨー 加藤有希子 女の子 小西寛子 熊 男の娘 石見舞菜香 鰤 楽しんでいって下さいね。 出典:4Gamer.net、https //is.gd/FnnR39、22年8月18日閲覧、GUILTY GEAR -STRIVE-、アークシステムワークス、2021年6月11日、(C) ARC SYSTEM WORKS 格闘ゲーム「GUILTY GEAR」シリーズに登場するキャラクター。 初登場はGGXX。 ブリジット(BRIDGET) CV(ブリジット) 小西寛子(GGXX~SLASH)、加藤有希子(ΛC)、石見舞菜香(ST) CV(ロジャー) 石原明広(GGXX~SLASH)、井口屋タクミ(ΛC) 【プロフィール】 性別:男性(GGXX~ΛC)→女性(ST~) 身長:158cm 血液型:O型 体重:50kg 出身:イギリス 誕生日:10月26日 趣味:ヨーヨー、影で男らしく努める(『ST』では削除)、昼寝 大切なもの:両親、ぬいぐるみのロジャー、父親から初めて貰ったヨーヨー 嫌いなもの:ムキムキな筋肉(『ST』では「筋肉」)、(以下『ST』で追加)ナマコ、しいたけ、苦い野草、昆虫、オバケ 【人物】 白と青を基調としたシスター服に似た帽子と、丈の短いスパッツにワンピースを着た金髪でエメラルドグリーンの瞳を持つ子供。腰周りには賞金首を捕えるための大きな手錠をつけている。 上に投げたヨーヨーを相手にぶつけてしまったりと、ちょっと天然。 基本的に敬語で、いつも楽しそうにしている。一人称は『ウチ』だが別に関西弁を喋ったりはしない。 ファンの間での呼び名は始めの二文字をとって鰤(ぶり)。 戦闘では、熊のぬいぐるみであるロジャーとヨーヨーを使って戦う。 戦闘前にヨーヨーを数個回しているが、これは4Aと呼ばれる「ヨーヨーとストリングが分離している」部門における高等テクニック ソロハム が元になっている。 ソロハムを初披露した長谷川貴彦氏(スピンギア代表)が監修したとか。 指名手配中(現在は解除)のギアであるディズィーを狙って旅をしており、終戦管理局により危険度が設定されている。 ただし最低のDクラス。 元ネタはヘビーメタルバンド「Hawkwind」のアルバム「Space Bandits」のオープニング曲「Images」にボーカル参加したブリジット・ウィシャート(BRIDGET WISHART)と思われる。カットインイラストのブリジットはデビュー当時の彼女がモデルとなっているのかそっくりである。また、ブリジットのテーマソング「Simple Life」は「Images」に曲調が似ている他、ステージ名「VERDANT」は「Space Bandits」をもじったものだったり、賞金稼ぎの設定も歌詞から来ている。 ロジャー 一緒に持ち歩いている熊のぬいぐるみ。 ただのぬいぐるみのはずなのだが、何故かしゃべる。しかも声は可愛い(?)外見に反してなかなか渋い。 4コマでは「中身は心配してついてきたブリジットの兄」などとネタにされた。 【ゲーム内の性能】 専用のシステム「YOYO設置」を使い相手を翻弄及び牽制する能力が高い所謂テクニカルキャラ。 まず根性値が最低クラスで削り合いに弱く、防御力自体も低い方なのだが、その低さは華奢な見た目の割には意外とそうでもない。 …というか、まだ良心的な程度で、身体が小さく、長いリーチを誇るYOYOを始め多くの牽制・切り返し技を持つので、あまり気にならない。 むしろミリアや梅喧などのように、トータルな防御面は素の脆さの割にむしろ相当優秀とされている。 起き攻めやロジャー等を使った固めが強いが、HSボタンが「YOYOを操作する手段」という彼独自の仕様になっている為、HS系の攻撃を一切持たず若干火力が低いという欠点を持っている。 それ故に普通に戦っているだけではダメージ負けしやすく、真剣に勝とうと思ったら他のキャラクターとは異なる高度なテクニックが必要。 作品によって性能が安定せず、XXシリーズ終盤では最弱と言われるまでに弱体化した。 そんな玄人向けキャラにもかかわらず、可憐な容姿とテクニカルな性能から愛用するプレイヤーも多い。 余談だがXrd人気投票では第1位で決定権を得たディズィーに続く銀メダリストなのだが、その票数差は351差とホントにギリギリのデッドヒート、戦いを経て親友になった二人らしいほほえましくも熾烈なものを見れてほっこりした人も多いだろう。 それだけに、次回のアップデートで出るのも時間の問題かと思われたが、当の石渡自身のストーリーモード制作における意識と悪い意味で逸脱していたらしく、 」ザトーとはちがって悪い意味で上級者向けとされる使いにくいキャラ=プレイヤー人口が期待できないと見做されたのもあって、結局Xrdシリーズでは最後まで見送られてしまう憂き目に遭った。 【必殺技】 YOYO設置/YOYO引き戻し ブリジット専用のシステムで、レバー操作で画面の好きな場所にYOYOを設置することができる。H追加入力で引き戻すことができ、引き戻し時のみ攻撃判定がある。 →(YOYO設置後追加対応)ローリング移動 YOYOの設置場所に回転しながら移動する。空中可能。移動は通常技等でキャンセル可能でこれを用いた連続技が存在する。 →(〃)ロジャーラッシュ YOYOがロジャーになり、パンチしながら自身のもとにくる。 →(〃)ジャック ド ロジャー 同様にロジャーが刃を回転させながら戻ってくる。 →(〃)ロジャーゲット 設置場所からロジャーによる中段判定のボディプレス。 高度によってはヘッドスライディングに移行し、こちらは下段判定。 →(〃)ロジャーハグ 約10秒程相手をマークし、マーク中は相手にローリング移動が可能。ロジャーに変化させることもできる。 キックスタートマイハート(派生/停止 派生/発射) YOYOに乗って高速移動する。ヒットしても移動し続け、P追加で停止、K追加で発射できる。 発射時は斜め前方に飛び、停止時は相手の眼前で止まる。停止時の攻撃判定が見た目以上に広い。 Motley Crueの楽曲「Kickstart My Heart」が元ネタ。 スターシップ 自身の周りでYOYOを回転させる。 出が早く、非常に使い勝手がいい。また無敵時間が長いため対空、切り返し、リバサと防御方面を一手に引き受ける重要な必殺技。 ちなみに空中でも出すことができ、空中のほうが威力が低い代わりに隙が少ない。 しかし徐々に性能の弱体化が進み、後の作品になるほどかなり隙が大きくなっているので過信は禁物。 【フォースブレイク】 ロジャーラッシュ 上記とほぼ同じだが、自身の方とは逆の方向に進むため長時間拘束できる。 ジャック ド ロジャー 同様。若干斜め上方向に進む。 【覚醒必殺技】 俺とキルマシーン ロジャーが炎を纏った自転車をこぎながら戻ってくる。 ループ ザ ループ YOYOを数回ループさせた後、巨大なロジャーを落下させる。 メンテナンス中の悲劇 自身の正面斜め70度程の方向に爆炎を起こす。 【一撃必殺技】 シュート ザ ムーン 文字通り一撃で相手を倒す究極の必殺技。 相手をYOYOに乗せ月まで飛ばす。 相手は月の表面に突き刺さってしまう。 ブリジットはYOYOを設置していないとやることが極端に減るので、相手がダウンしたら即座にYOYOを設置することを心掛けよう。 (以下、ある意味重大なネタバレ) 初見で見切れた人間が何人いただろうか。 そして見切れず騙され絶望した人間が何人いただろうか。 そう、コイツ お と こ である。 シスター服調の帽子、丈の短いスパッツ、ミニスカ並の短さのワンピース、更には熊のぬいぐるみまで抱き、一人称がウチだったりするが お と こ である。 大切な事なので二度言いました。 というかそもそも、額のはちがねに♂マークが堂々と書かれている。 【男の娘】 非常に自然に女装をしているため分かりにくいが、体はれっきとした男性(男の娘)で、作中でもロボカイ・紗夢・ジョニー(途中で気付く)に男性であると見抜かれている。 しかし、やはりどう見ても女の子にしか見えず、多くの人がその事実を知らずに悶え、ハアハアし、そして絶望に堕ちていった。ジョニー「一生の不覚」 が、一部のプレイヤーの中には 「ついてる?だからどうした!!」 「私は一向に構わんッッ!!」 「むしろそれがいい!!」 と、ある意味勇者としての道を進む人が多数生まれてしまった。 余談ではあるが、彼の登場以降ギルティギアの同人誌が爆発的に増えた。 一応、「見た目が女の子だが実は男」といったキャラになったのには理由があり、石渡太輔氏が突如、女性キャラクターであったブリジット(当初の名前はYOYO)を男性キャラクターに変えたためらしい。 【ストーリー】 元気ハツラツな彼だが、そのストーリーは意外に暗い。 とある村の富豪の家に、ブリジットは男の双子として生まれた。 しかし、その村には「男の双子はその地に不幸をもたらす」という特異な迷信があり、 村の迷信を信じてしまった両親は彼を男としてでは無く、 女として育てることで周りにその事実を悟られないようにした。 それにより彼は礼節極まる立派なお嬢様として育つのだが、両親はその境遇を辛く思っていた。 彼は両親のことを思い、自らが男として生きるため、そして村の迷信が消えるような富を手に入れるため、 指名手配中のギア・ディズィーを追うことを決意した。 しかし決意する以前に紗夢が賞金を掻っ攫った事を彼はまだ知らなかった……。 と設定されており、彼の明るい性格などは、両親に心配をかけさせないようにと努力して身についたものである。 ヨーヨーも、自身が幸せであると両親に示すためにしていた。 ただ、甘やかされて育ったせいか、明るい一方で毒舌家な一面もあり、知らずのうちに人を怒らせてしまう事が多々あるようだ。 上記のように、女装を止めるために一人旅に出た訳だが、村を出て一人で暮らしている限りは女装する必要性が全くない。 ただし実は性自認が男性とは言い難い状態であり、この時期は「自分は本当は女性なんじゃないか」というようなことを極力考えないようにしていたらしい。 必要が無いのに女装していたのは、そこからくる欲求の表れなのかもしれない。 【キャラクター評価】 実際のところ、彼の評価は賛否両論で、"見た目は可愛いが性別が男"というのは嫌い、という人も多い。 とある海外サイトで「服装が最悪なゲームキャラTOP5」の2位にランクイン。 宗教的(特にキリスト教、カトリック宗派)な理由で「セクシーな修道女」というだけもタブーなのに、「実は未成年の男の子」というのがさらにダメらしい。 当時の混乱は相当であり、一部のファンは殺人予告までしたらしい。石渡氏も「殺されるかも、と怯えていた」と後に語っている。 ある成年漫画家などはあまりのショックに石渡氏に直接抗議したという逸話がある。 またキャラ人気は高いが、メインとなるストーリーには全くといっていいほど絡んでおらず、唯一の接点である『賞金首のギア(≒ディズィー)を追う』ことも、もう賞金を持って行かれてしまっているので、闘う理由づけも割合薄い。 ハッキリいって女装を取ったら何も残らないという見方をされても、仕方ない面がある。 Xrdでは作中で明確な時間が経過しており、年齢はほぼ成人のそれに近いであろう状態で、男の娘の姿で居続けたら逆に違和感しかないだろう。あっちこっちから毛も生えるだろうし。 (Xrdの数カ月前の時間軸であるパチスロのヴァステッジに登場した姿はどうなるんだという話にもなるが…) こう考えると成長したブリジットをデザインすることは非常にデリケートかつ難しく、下手をすればメイン層である『男の娘好き』からは一気に見放される危険性は高い。そして先述のカトリック問題もあり…と、とても難儀な事態になっている。 海外でもアークワークシステム(含むギルティギア)の人気はかなり高くなっており、その海外から大バッシングを受けてしまう可能性があるブリジットを本格参戦させるのは、企業としてもなかなかの博打になってしまうだろう。 こういった事情もあり、Xrdシリーズではあえてブリジットを復帰させなかったという見方がある。もちろん、先述の理由がすべてではないと思うが。 【再登場へ】 そんなわけでXXシリーズ以降長らくゲーム上に登場していなかったが、設定上ではStriveでも健在であり、石渡氏へのインタビューにて近況も明かされた。 STでのブリジットは賞金稼ぎとして大成しており、当初の目標であった村への貢献を成し遂げている、とのこと。 一方で賞金稼ぎとしての目的は単純に「生活費を稼ぐこと」になっており、現在の彼は「本当の自分とはなにか」を理解しようとしている時期だとか。 おなじく近況を語られていたテスタメントがDLCとして参戦したのでブリジットももしかしたら……?と言われていたが2022年8月9日、ついに有料DLCキャラクターとして復活することが発表された。 その容姿はまさに最後に出た作品からの正当進化そのもの。相変わらずの可愛い男の娘でした。 (主に海外で)何かと物議を醸したシスター服はパーカー風の衣装へと変更されており、元のデザインをほぼ残しつつ上手く現代に適合したキャラデザは評価が高い。 ちなみに体格はちゃんと青年男子相応になっているため、ダボダボなパーカーでボディーラインを誤魔化す、服のたわみとリボンで胸があるように見せる等、衣装を工夫して女性的に見せている。 しかし、故郷の迷信を自らの手で打ち破ったため女装する理由が完全に無くなっているにもかかわらず未だに女装を続けており、さらに趣味から「影で男らしく努める」が削除されている、帽子のマークが「♂」からトランスジェンダーを表す「⚨」に変わっている等、性自認が女性である事が現れつつある。 「本当の自分」というのはこの性自認のことであり、自身のストーリーはそれの答えを導き出すものになっている。 また、他作品とのコラボでは性別の項目に「女」と記載されたため、公式で彼女の性別は女ということになっているようだ。 性能面でも大きく手が加えられ、シリーズ屈指の高難易度キャラでもあった以前とは一転、非常に扱いやすくなおかつギルティギアらしい自由度の高い攻めが楽しめるキャラクターへと変貌した。 ブリジットの特徴であり操作難易度を上げている要素のひとつだったYOYO設置は「ストップ&ダッシュ」という必殺技として実装されており、それに伴いHS系統の通常技がシリーズで初めて実装された。 設置からのローリングを用いた攻めは難易度が緩和され、また、設置とローリング抜きでも高性能な突進技や無敵技、牽制として優秀な通常技、オマケにコマンド投げまで兼ね備えており、初心者でも扱いやすく勝ちやすいキャラクターとなっている。 ただし、無敵技のスターシップは斜め上にヨーヨーを振り回しながらジャンプする技になって隙が大きくなり、威力も大したことがないのでこれだけに頼り切るのは危険。 【台詞集】 楽しんでいって下さいね。 え~っと…寝ちゃう程待たせちゃいました? はーい!お粗末さまでしたー! はーい!…風の力はあなどれませんね。 仕上げです(ペラッ)…いやぁん!/// あれ?おじいちゃん…? ウチが勝ったら、追記・修正して下さいね♪ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 荒れ気味だったので、リセットしました。 -- 名無しさん (2022-11-08 13 35 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cdmusic/pages/157.html
ダイアナ・キング (Diana King) ダイアナ・ロス (Diana Ross) ダニエル・パウター (Daniel Powter) ダフト・パンク (Daft Punk) ダリル・ホール&ジョン・オーツ (Daryl Hall & John Oates) ダルファー (Dulfer) ダンス・ホール・クラッシャーズ (Dance Hall Crashers) ディー・ライト (Deee-Lite) ディープ・フォレスト (Deep Forest) デイヴィッド・サンボーン (David Sanborn) ディ・ディ (De De) デスティニーズ・チャイルド(Destiny s Child) デズリー (Des ree) デビー・ギブソン (Debbie Gibson) デュラン・デュラン (Duran Duran) ドッジー (Dodgy)
https://w.atwiki.jp/snchat/pages/273.html
サモンナイト無印 2000年1月6日に発売されたプレイステーション用シミュレーションRPG。サモンナイトシリーズの第一弾。全19話構成。 らしい。 @wiki DSでも難易度とシステムちょっと変えて絶賛発売中!! ※新規作成、テンプレートは一番下に メンバー表 あ行 か行 さ行 た行 な行 アカネ アヤ アルバ イムラン イリアス ウィゼル エスガルド エドス エミ エルカ エルジン オルドレイク カイナ ガウム カザミネ カシス ガゼル カツヤ カノン カムラン キール ギブソン キムラン クラレット サーカス団長 サイサリス シオン ジンガ スウォン スタウト セシル ソル トウヤ ナツミ は行ま行や行ら行わ行 バノッサ ハヤト フィズ ペルゴ ミモザ モナティ ラミ ラムダ リプレ レイド ローカス
https://w.atwiki.jp/mw5m/pages/84.html
名誉を守ります Pt.3 傭兵部隊評価:9レベル 場所:DIASS 雇用主:マーリック家 敵対勢力:マーリック家過激派 ミッションタイプ:暗殺 難易度:70 トン数制限:315 レグルス守備隊(伯爵) 「司令官、私の命を狙う卑怯な企てから適切な介入により助かった、尽力に感謝する。第4軽機隊のメンバーが私に反抗するのを見るのは心が痛むが、彼らは仲間内に忠実なギブソン人に対する偏見で反逆という罪を犯しており、その報いを受けねばならない。さあこの裏切者たちを追い詰め逃げられる前に殲滅してほしい。私の名のもとに彼らのリーダーを討つことで懸賞金があなたに与えられるだろう。」 星系地図
https://w.atwiki.jp/guiltygear2/pages/199.html
ギルティギア2 オーヴァチュア ギルティギア2とは 株式会社アークシステムワークスが出したXBOX360用の家庭用ゲーム。 発売日 2007年11月29日 希望小売価格 7,800円(税込8,190円) ゲームオンデマンド 2010年3月9日2,000マイクロソフトポイント(クレカ購入税込2,940 円) steam 2016年4月1日1,980円 対応機種 Xbox360PC (Steam) ジャンル メーレーアクション Xbox Live対応 1~4人対戦 ※2010年3月からゲームオンデマンド配信が開始され、お買い求めやすくなっています。 ※2016年4月からPC移植されSteam配信が開始されました。 ジャンル:メーレーアクション(公式解説) メーレーアクションとは、英語の「Melee(乱戦・乱闘)」と日本語の「命令」を掛け合わせた造語です。 プレイヤーは『マスター』となり、自ら敵と武器を交える3D対戦アクションを繰り広げます。 ギルティギアシリーズおなじみの必殺技や覚醒必殺技も3D再現! サイクロンブラストやモダンキャンセルも新生! また、司令官としてリアルタイムに自軍ユニットへ命令を行いながら、対戦相手の本拠地『マスターゴースト』を破壊していきます。 ざっくり解説すると(公式解説) メーレーアクション??? メーレーアクション=『ACT+RTS』 アクション+リアルタイムストラテジー ジャンルを無理矢理説明するとそうなります。 ただし勘違いしてはいけないのは、このゲームのメインが「対戦ゲーム」ということ。 広大なフィールドを回るタイプの3Dアクションと、兵士を作って陣地を広げていく戦略ゲーム、その2つを融合しているのですが、 そもそも1人用、もしくは協力プレイも多いジャンルなので、発売から10年以上経ってさえ斬新さが際立っています。 + 3Dアクション? 3Dアクション? 上記の画像のように、GG2は「広い3Dフィールドで敵と戦う」ゲームです。 「3D対戦ゲーム」よりも「無双シリーズ」や「デビルメイクライ」な面も確かにあるのですが… ただし無双とも別ゲーです。 取りあえずの攻撃連打だけで一騎当千のようにバッタバッタなぎ倒すことはできません。 フィールドに雑魚は沢山出現しますが、その雑魚の群れに単騎で入るとボコボコにされます。 難しいミッションをクリアするのではなく、対戦相手と同条件で対戦をするゲームでもあります。 相手がCPUではなく人間なので、最終的なやり込み要素がワンパターンにもなりません。 格闘ゲーム「ギルティギア」シリーズ同様 このGG2も自分一人が行えるアクションが滅茶苦茶多く、 更に、キャラクター毎のアクションにもかなり差別化がされています。 ただし「波動拳コマンド」といった格闘ゲームのようなコマンド入力は一切なく 「方向キー+ボタン」で技が出るスマブラタイプとなっています。 時代経過に伴い、モンスターハンターシリーズが近くなってきたんですよね。 モンハン側が広大なフィールドを高速で走り回るようにもなって スタイリッシュに狩るようになったのもありそうです。 演出・グラフィック面は見劣りする部分があります。 これは発売から何年も経った今だからという話でもなく当時の時点で。 この分野を何年もやっていたコーエーやカプコン作でもないし。その辺りはアークの処女作だし。 その手の名作基準ならPS2レベルでしょう。(実際開発はPS2向けにしていたらしい) しかし画面外含む全フィールド内の兵力がAIで同時に戦っているので、技術的には結構凄いです。 ギリギリまでスペック使い過ぎて、当時最新機器でその後10年近く戦っているPS3でさえ メモリ足りなくなるかもって公式が公言してるレベルです。 + リアルタイムストラテジー? リアルタイムストラテジー? strategy = 戦略 "リアルタイム"戦略ゲームといったところ。 同じシミュレーションの一つですが、日本で流行している「ターン制」戦略ゲームとは全然違います。 RTS自体がまず、「アクションゲーム(戦略要素あり)」ぐらいに言った方がまだ近いです。 (ピクミンとか日本だとアクション扱いで海外だとRTS扱いです) 具体的には兵士を作り、指示し、相手と戦略を競い合うゲームです。 有名どころだと過去にはエイジオブエンパイアとかウォークラフトなど世界中で大ヒットしましたね。 ただ日本では流行しておらず、なじみのある人は少ないはず。 なぜならマウス操作のパソゲーばかりだから。 これをパッド操作できるように操作を簡易的にしてるのがGG2のRTS。 また、このゲームは『MOBA』のはしりだったのではないかとも言われています。 + MOBA? MOBA? 発売から少し経ち、時代が進むとLoL等を代表として 「MOBA」というRTSのサブジャンルがRTSを超える勢いで世界中で大ヒットしました。 日本で知名度が高いものだと、そのLoL親会社も絡んでいるポケモンユナイトでしょうか。 こちらは全兵力を均等にクリック操作するのではなく、 少人数チームで一人一キャラクターをメインで操作しつつ 拠点建築や味方兵士の操作も簡略化したRTS風に行うゲームとなります。 キャラクター操作の幅が増え、メイン操作部分はアクションやアクションRPGに近いゲーム感覚に… はいつまり「MOBA」≒「アクション」+「RTS」です。 GG2はまんまMOBAに入りますね。 2020年ぐらいのMOBAゲーマーやり取り 「日本MOBAは作られないの?」 「操作アクションの多いMOBAは作られないの?」 「3Dに挑戦したMOABAは作られないの?」 →「10年以上前にGG2ってのが出てたよ。」 ってやり取りが定型化するぐらいには、時代を先どっていたらしいです。 GG2発売当初は既存のジャンルがなくメーレーアクションと銘打っていましたが しばらく後に発売していたらその名前は生まれなかったかもしれませんね。 どんなゲーム? この動画が雰囲気が分かる程度の公式トレーラー。(内容は一緒です) 既存のジャンルじゃないから下の動画で実際の対戦風景も実況・解説付きで見てみるといいよ。↓ おすすめは#4らしい。 実況・解説付き公式動画(公式サイト)http //www.arcsystemworks.jp/gg2ndJp/JP/special/dl.html ギルティギア2 公式対戦動画「HEAVEN OR HELL ? #1」1on1 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1802676 ギルティギア2 公式対戦動画「HEAVEN OR HELL ? #2」1on1 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1891938 ギルティギア2 公式対戦動画「HEAVEN OR HELL ? #2 おまけ」1on1 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1894637 ギルティギア2 公式対戦動画「HEAVEN OR HELL ? #3」2on2 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2117156 ギルティギア2 公式対戦動画「HEAVEN OR HELL ? #4」1on1 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2341425 ギルティギア2 公式対戦動画「HEAVEN OR HELL ? #5」1on1 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2517326 その他動画 『プレイ動画まとめ』 どんなキャラ? 初心者講座『どのキャラが使いたいか』参照。 どんなルール? 詳しくは『システム』参照。 初見には解読不能でしょうが、 以下の動画のようにキャンペーンモードで一つ一つ解説されています。 一人用ゲームとして キャンペーンモード(ストーリー付きの一人用モード) ぶっちゃけ短いです。ただし後半結構良いストーリーなことと、 発売から数年後に続いて出ているギルティギア作品(GGXrd~GGST)が、 それまでの格ゲー作品(GGXやGGXX)より、GG2の一人用キャンペーンモードの続きとして作っているため ファンアイテム的に1人用モードだけ、さっくり楽しむのも良いかと思われます。 最初に操作やルール、世界観の説明もあることだし、 キャンペーンクリア特典のカイが割と初心者向けなこともあるので 対戦を視野に入れてる人も最初はキャンペーンモードを行うのがオススメ。 vsCPU(レギュレーション画面で難易度変更可能) フリーミッション キャンペーンはただのアクションゲームだったり、キャラが固定されているので その内にこの二つで遊ぶことになるでしょう。 ネット対戦が怖い間はこちらを行うのが良いです。 意外とCPUに勝てるまで数週間~一ヶ月ぐらい遊べます。 対戦ゲームとして 2人対戦か4人対戦が可能です。 一年以上に渡る大規模なパッチ調整の結果、 『対戦+協力ゲーム』としての楽しさ・バランスの良さは筋金入りです。 ネットワーク対戦がメインになります。 二人で1on1(Single Match) 四人集まって2on2(Team Match) ちょっと変わった対戦(Point Match) 家に集まってオフ対戦も可能です。 画面分割で1on1 画面分割で2on2(ただし人間は二人で残りはCPU) 画面分割でネット対戦 ただし、ガチ対戦ツールとしてやり込まないと 一部の上級者には全く勝てない仕様になっています。 レビューサイトや一部で酷評だったりする のは、トレーニングモードもなくて初心者救済の機能もなくて どう遊べば楽しめるかもwikiとか動画が充実してないから初心者には分からなくて ガチで対戦しようとするとバグだらけでバランスも悪かった、 「発想は素晴らしいです」という評価になる初期バージョンについて語っているのが殆どなので、あんまり参考にしなくて良いです。 (↑レビュー投稿日が2007年末ぐらいのもの) (初期版と現行版での違いの程度は『公式サイト』のver1.30とか見れば伝わりそう) 今の評価は「筋金入りの対戦ツール」といった感じ。 ただし「敷居が高い」のは認める。 でも売れてないじゃん? 当時の「家庭用ではなくゲーセンで人気」で「焼きまわし商法」と呼ばれた格ゲーGGXX系列でさえ 家庭用で初週で数万~十数万本の売り上げは固かった大人気ギルティギアシリーズ。 しかしGG2は初週売上で一万に満たない大爆死をしました。 本当に売れない理由が多すぎました… セガとサミーが合併した結果のギルティキャラ版権問題(を当時は伏せた上のキャラリストラ) クソゲーオブザイヤーにノミネートされるまで荒れた、家庭用GGXXAC(通称バクセントコア)騒動と発売時期被り 次世代DVD戦争、PS3とXbox360のゲハ論争によるハードそのもののマイナスイメージ。Wii全盛期 発売日がXbox360大型タイトル2つとモロ被りでXbox360ファンは当然スルー その上で広報ほぼ無しでGGファンさえ一部は存在を知らない状態 MOBAどころかRTS知名度も皆無だったのでゲーム内容が分からず無双ゲーのパクリ扱い 無双好きから見ても、新ハードなのにグラフィックがPS2並で、キャラも知らないので当然スルー 格ゲー好きから見ても、そもそもまだPS2現役時代。(格ゲー界隈で早速次世代に移ったスト4やブレイブルーさえ当時未発売) 発売前の広報が殆どない。例えばゲームPVを配布したのは発売前ではなく、発売した1ヶ月以上も後 そういうの全部乗り越えてコアなファンがGG2を買ってみても 初期バージョンじゃトレモさえ搭載無しの「発想は素晴らしいです」の評価止まりっていうな… が、後にハードが売れ、ゲーマーの熱帯環境が整い、内容も調整されて、広報もされて、 ファン達もキャラ版権の事情を察しだしたり、バクセントコア騒動も収まってきて、 一定の評価がされていってジワ売れ10万本越えして成功作品扱いって話らしいです。 Steam版も、お安いこともあって初日ランキング1位とか取っちゃってます。 尚、GG2の発売以降、アークシステムワークスは 初心者配慮・広報活動・3Dグラフィック向上に大きく力を注ぐようになっていきます。 でもお高いんでしょ? ゲームオンデマンド配信されているので、定価約3000円です。 Steam版で(追加DLC含めて)定価約2000円です。 名前 コメント Steamで配信おめ! -- 名無しさん (2016-04-07 02 13 02) このページに、こんなゲームだよってスクショがあったら良いと思う -- 名無しさん (2012-03-03 16 13 01) ギルティギアの無双版か・・・と思ったらRTS要素が強いゲームか!! 面白そうだなぁ・・・・! -- RTSファン (2010-07-23 02 33 44) ちょっと自信が無いので誰か上手くコメントしてくれるとうれしいです -- sir (2009-07-03 11 17 47)
https://w.atwiki.jp/5656/pages/164.html
BACK 10時間以上GGJをプレイしてみて、良い点悪い点がハッキリ分かれていると感じた。 それぞれ箇条書きにしてみようと思う。長文になりますがご容赦下さい。 ~優れている点 操作性が抜群。ボタンを押したときのレスポンスが良い 「ギルティギア」が本来持つ爽快感を確かに継承している 敵キャラが全て新規描き下ろし。種類も比較的多い 総合するとGGXXのストーリーモード並のテクスト量がある 面セレクト可能、さらに誰でもオールクリア可能な範囲の難しさ 新規ED絵+全34曲の新曲 歩いて通常技を振るだけで、簡単にザコの大群を始末できる。 さらにキャンセルで必殺技を出そうものなら、スコアはうなぎ上り。 本家ギルティギアは非常に奥深いゆえに、ある程度ゲームに慣れないと 作品の面白さを半分も味わえない、という重大な欠点がある。 ところがGGJなら、ゲーム初心者でも簡単に上級者並のプレイが出来てしまうのだ。 今まで格闘ゲームを敬遠してきた方にほど遊んでもらいやすい仕様となっている。 アクションが苦手という方にも自信をもってオススメできる。 本作にはGGXXSLASHも付属されているし、 「ギルティギア入門」作品としては十分な完成度を誇っていると感じた。 ~問題のある点 (1) 仕掛けや演出の無い、ザコを倒すだけの単調なステージが殆ど (2) 短いステージが多いので、じっくり遊ぶとすぐオールクリア (3) 使用キャラごとの変化が希薄 (4) イベントは、会話だけで終わるものしかない (5) スコアが、ただの自己満足要素でしかない (6) ゲームモードの数が少な過ぎる (7) 隠し要素が希薄 1):ディレクターの出利葉氏いわく、シンプルなゲームにこだわったそうだが・・・ いくらなんでもシンプル過ぎるのではないか。派手なBGMをもってしても、 「背景が違う」以上の印象を持てないステージがある。 せめてザコのほうでもっと色づけをして欲しかった。 せっかくザコに結構な種類があるのに、その個性を感じられる 余裕が無いくらい、斬ればすぐに倒れる者ばかりなのだ。 (必殺技しか効かない敵) (必殺技に反撃してくる敵) (投げでしか倒せない敵) (自爆する敵)・・・といった、 もっと手間のかかる相手が出てきてもいいと思う。 実際、ゲーム中で脅威となるのは巨獣ザコくらいであったりするから。 ちなみに、最終ステージの凝りようは凄い。途中までのステージが 単調気味であるから余計に引き立つのだが・・・個人的には、 最終ステージくらいの仕掛けを大半のステージに欲しかったところ。 2):上級者なら、一日で一周クリアできてしまうだろう。 もちろん、全キャラでクリアしようと思うとかなりの時間がかかる。 しかし残念ながら、キャラによってステージ構成などは変化しない。 変わり映えのしないステージばかり、そこまで遊ぶ気になれるかどうか。 3):キャラの性能が本作においては似たり寄ったりのところがあり、 せっかく出したキャラでもあまり新鮮味が無かったりする。 ただでさえ、使用キャラはファンにとってお馴染みの顔ばかりなのだ。 4):イベントの発生条件は複雑であったほうがいいと思うし、 会話だけであっさりキャラが増える、というのでは正直物足りない。 ttp //www.watch.impress.co.jp/game/docs/20050522/mjnk13.jpg 「GAMEwatch」に掲載された開発中の画像を見る限り、他にも色々と検討 されていたようなのだが・・・製品中でこのような光景は出てこない。 5):スコアを新必殺技の解禁や、キャラの強化にも使用できたイスカの ブーストモードは、スコアについてよく出来ていたと思う。 6):ボスと連戦するボスラッシュモード、 敵の出現構成が全く変わるアナザーメインモード、 移動起き上がりを可能にすればVSキャラクターモードなどもいけるだろうか。 希望すればきりが無い。何にせよ、メインとサバイバルしか無いのは寂しすぎる。 7):繰り返しプレイさせようとする努力に欠けている。本作は、この一言に尽きる。 ~総評 今となっては殆ど見かけなくなったベルトスクロールアクションを、 見事ギルティギアで再現してみせた。その点は大いに評価したい。 クオリティも、当時のベルトアクションと比べれば素晴らしいものがある。 しかし一方では、全体ボリュームの少なさが目についてしまう。 つくづく惜しい作品だ。初心者でもどんどん遊べる反面、 中級以上のプレイヤーに対するフォローが、殆どなされていないのは大問題だろう。 筆者は新たなBGMや、好きなキャラが丁寧に描かれたCGを見れたおかげで 満足している。新キャラのレイモンドに関してもかなり気に入った。 ただゲーム面では、もっともっと面白く出来たはず……その想いばかりが強い。 これほど次回作を待ち望んでしまう作品は久しぶりだ。 今後ぜひ、アークシステムワークスには単体で十分勝負できるほどの ベルトスクロールアクションをリリースして欲しい。心から待っています。 BACK