約 3,922,977 件
https://w.atwiki.jp/marcher/pages/247.html
<2 day> ミヤ…助けに来てよ、お願いだから ★ ★ ★ ★ ★ ★ 久住がリゾナントに着いたのは日付が変わる頃になっていた 「高橋さん、話は聞きました。で、でも道重さんが誘拐されたなんて、小春信じられません」 仕事終わりの久住はセレブサングラスにばっちりメイクで、芸能人オーラがビンビンと放たれている 「そうなんだよね…で、疲れているところ悪いんだけど、小春、早速力を使ってちょうだい」 「もちろんです。えっと、何を写せばいいですか?」 久住の力は3つ。一つは『発電』、最近はこれを使用することが多く、文字通り電気を自在に操る能力 もう一つは『幻術』、幻覚を発生させる力で、プライベートで人ごみに紛れることに使っている…らしい そして残った一つが『念写』、写真のように思念を視認する形で焼きつけることができる力 未来は写せないが過去に見た姿、及び今の姿を写すことができる すなわち、高橋が久住に頼んでいるのは、事件現場および道重の連れ去られた場所の『念写』 道重をさらった犯人の特徴を掴み、連れ去られた場所を特定しようとしているのだ 「まず、この携帯電話を見つけた場所を写して。何者がさゆを連れ去ったのか知りたいから」 現場に落ちていた道重の携帯と白い模造紙が久住に渡された 「時間はいつごろでしたか?」と尋ねる久住に高橋は自分が跳んだ時間を伝える 「小春、お願い!早くサユを見つけるっちゃ!」 れいなも不安そうでいつも以上に久住に対して気づかいを示した。 緊急事態なのでもちろんリンリン、ジュンジュンも呼び出されている 「道重サンが無事ならいいデス…」 「久住、頼むゾ!」 ただ久住が静かにしてほしいとわかっていても、じっとしていられない者が一名いた。それは… 「エリ、ちょっとは落ち着くっちゃ!不安なのはわかるっちゃけど、小春の邪魔になるとよ!」 「う、うん、ごめん」 れいなに怒られても亀井は指をくわえたり、視線が常に動いて落ち着かない様子だ 「こら、カメ。いくらカメが焦ったってさゆみんが早くみつかるわけじゃないんだから! 今は小春に任せることにしようね」 肩に手を置き、新垣がそっと優しく声をかけたので、亀井は幾分落ち着きを取り戻した 「神様、さゆを守っていてください」 亀井は胸の前で手を組み祈り始めた 「大丈夫ですよ、亀井さん。さっき視えましたから、亀井さんが道重さんを笑顔で抱きしめ合っている姿が」 「本当かいな、愛佳!・・・あ、ごめんっちゃ」 嬉しさのあまり大声を出してしまったれいなは久住が集中しているのを思い出しみんなに謝った それからしばらくして久住が椅子から立ちあがり、高橋に写真を手渡した 「道重さんはやはり黒づくめの男に連れ去られたようです」 写しだされた写真には黒塗りの高級車に連れ込まれようとしている道重と犯人の姿が写っている 「そして、多分、犯人はここにいると思います」 そういい久住は古びた工場が写された一枚の念写写真を差し出した 「確かに同じ車が写っているね。ナンバーも一緒だし、小春、ありがとう」 久住から写真を受け取った高橋は細部に他に何か写っていないか注意深く目を凝らした 「愛ちゃん、それがどこか見当付いたと?」 「うん・・・多分、ここは○○区だね。この外観に見覚えがあるがし・・・よし、みんな、行くよ!」 八人は表に飛び出し、高橋が手を上げた 「ヘイ、タクシー!」 「…愛ちゃん、リゾナントカーさ、やっぱりみんな乗れるように改造しようよ」 ★ ★ ★ ★ ★ ★ 目的の閉鎖した工場には男達が集まっていた 「どうだ、道重の様子は」 「静かに眠っています」 男達はみな黒いスーツに身を包み、サングラスをかけている その中で一人の男だけが椅子に座っていた。雰囲気から推測すると彼が男達の首領なのだろう 「そうか、引き続き道重、他の能力者及びその卵を監視し続けろ。いいな」 一斉に男達が立ちあがり敬礼の姿勢を取り、足早に飛び出した 部屋を飛び出していった男の一人が走りながら隣にいた仲間に向かって言った 「おい、今日の獲物、すっげえ美人だと思わねえか?」 「ん?ああ、『みちしげ』とかいう女か。確かにめちゃめちゃ可愛いな」 「お?お前もそう思うか。昨日のJKもすげえ可愛いかったけど、今日のもめっちゃ上玉だよな」 更にもう一人の男が後ろから会話に割り込んできた 「今時珍しいぜ、あんだけ長くてストレートの黒髪なんて。くう~たまらねえぜ」 「・・・オマエ、何考えているんだ?少しでも手を出したら・・・」 厳しい目つきで男が仲間を睨みつけたので、睨まれた男は焦って「冗談、冗談」とかえした 「俺達はただボスの命令に従うしかないんだからな、ヘタなことしたら消されるぞ」 「わかってるって、さっきのは冗談だってw・・・チッ、もったいね」 男は小さく舌打ちをして、道重を監禁している部屋へと向かった ★ ★ ★ ★ ★ ★ リゾナンターを2台載せたタクシーは目的の場所へ向かって走り始めた 一台目には高橋、久住、光井、リンリン、二台目には新垣、亀井、れいな、ジュンジュンが乗り込んだ 落ち着いていられない亀井を新垣に託し、光井が助手席に座り、目的地を運転手に伝えた 久住は少し疲れたのだろう、すぅすぅと寝息を立てて眠り始めた ★ ★ ★ ★ ★ ★ 椅子に座っていた男の持っていたグラスにワインが注がれた 「どうだね、道重は能力に目覚めているのか?」 「いえ、まだその方は確認できておりません。幾分、連れてきたのがほんの数時間前のことでして」 「そうか、あの方がこられるまでに確認しておくようにな」 男がワイングラスに口をつけたその瞬間、突然部屋の電気が消えた 「なんだ?どうした?ちょっとお前たち、調べに行ってきなさい」 男の指示に従い、数名が懐中電灯を手に部屋を出ていった 停電になるとどうして人間は静かになるのであろう、そして一段と音が響いてしまう 普段なら気がつかないような他人の息遣いの粗さや足音が耳に触ってしまう ドタッ 何かが倒れた音が部屋の外から響き、次いで「だ、だれだおま・・・」と先ほど出ていった男の声が・・・ 男達は立ち上がり、椅子に座っている男の椅子のまわりに集まり警備を固めた 静かにコツッ、コツッという音が近づいてくるとともに、部屋が揺れているような感覚に男達は陥った 「大丈夫です、我々がついていますから」 靴音が男達のいる部屋の扉の前で止まり、静かにドアが開き、黒い影が現れた 男達はしゃがみこんで一斉に黒い影に対して銃口を向けた 「動くな。静かにその場でひざまずくんだ」 黒い影は忠告を無視し、男達のもとへと近づいてくる 「!! 撃て、ソイツを止めるんだ!」 合図とともに無数の弾丸が放たれた。 黒い影は小さく笑みを浮かべ、掌を前に突き出した ★ ★ ★ ★ ★ ★ 数十分ほど揺られ、リゾナンターは工場の前に到着した タクシーの運転手の記憶を消し終えた新垣から領収書を受け取りながら高橋が全員に注意を呼び掛けた 「いい?みんな、小春の念写の通りならここにサユがいるはず。もしかしたら他の被害者も。 でも、それは同時にここに犯人がいるということを意味している。気をつけて行動してね」 「もしかしたら相手は能力者かもしれないし、さゆみんがいないと傷も治せないんだからね」 「あっ!ちょっと待ってください!」 建物の内部に突入しようとした仲間を制止したのは光井だった 「光井サン?どうかしましたカ?」 「・・・視えました。田中さん、気ぃつけてください 田中さんに全力で向かっていく人影が見えます。髪が長くて…茶髪…これは、女の人?」 愛佳の予知にれいなは静かに頷き、気を引き締め直した 「愛佳、他に視えたものはない?」 「・・・視えたのは、それだけですね。すみません、高橋さん」 「いや、愛佳の予知のおかげでれいなの負傷を避けられるかもしれないんだから十分やよ」 高橋は満足げに頷き、先頭を切って入口のドアの近くへと駈け寄っていった まったく灯りの点いていない建物の中の様子を探ろうとドアに耳を当ててみた 「・・・まったく音がしない。小春、体力残ってる?中の様子を写せない?」 振り返った高橋が目にしたのは、すでに地面に念写しようとしている久住の姿であった 「久住さんなら、もうしてはりますよ。愛佳ももう一度視てみようと思います」 その間に残りのメンバーに作戦を伝えた 「いい、まずなるべく犯人との接触は避ける。負傷を今回ばかりは避けないといけないでしょ だから行動するときは必ずぺアで行動して。 エリはジュンジュンと、ガキさんは小春と、れいなはリンリンと、愛佳はあっしと一緒 もしなにかあったらすぐさま助けを呼んで、勝手に戦わないで、いい?」 高橋はみんなを一旦見渡し、特段強い目で再度れいなを見つめた 「そして目的はサユの奪還。だけど他の被害者もいるかもしれん。 見つけたら『警察に連絡しました』とかいって安心させてあげてね」 「それから・・・」「高橋さん!」 いきなり久住が大声を上げた 急いで久住のもとへと高橋と新垣が駈け寄り、「大きな声だしちゃダメじゃない」と注意した 「でも、これみてください」 久住は地面に映った念写の像を指差した 地面にはかすかな砂で構築された風景が写されていた。といっても単色で非常に分かりにくい 「みんな来て!小春が今、これに幻覚で色を付けます。しっかり見てください!」 「なんや、小春?っていうか、あんな大声だしたら犯人に勘付かれるやろ!」 文句を言いかけたれいなの脳裏に鮮明な小春の幻覚が貼りつけられた 「!な、なんや、これ・・・」「!!!」 高橋が何も言わずに一目散に扉へと駆け出し、そのままの勢いで工場内に侵入した 用意しておいた懐中電灯で照らしながら手当たり次第にドアを開けていく 「愛ちゃん、待って!」という新垣の声をものともせずに進んでいく バタン「違う」 バタン「ここじゃない」 バタン「ここでもない」 「ここや・・・」 ドアを開けた高橋は、中の様子を見て茫然とした そこに7人が追いついてきた 「ガキさん・・・これ・・・」「小春の念写通りの光景・・・」 8人がいるのは会議室のようにだだっ広い部屋。机なり壁なりが全てボロボロになっていた 壁や床が血で濡れていることはないが、妙に部屋の中が埃っぽく、まるで台風が過ぎ去った後の光景だ 壁には大きな穴があいており、建物を支えているのであろう鉄筋が剥き出しになっている 2本しか脚がない椅子や不自然な形にえぐられたテーブルなどが散乱し…先ほどまで人がいたように感じられない ・・・ただどうしても人が先ほどまでいたとしか考えられない証拠が部屋の片隅に落ちていた 高橋が懐中電灯の光を当てて、本物かどうかを確認するためにれいなが近づいた 怖々ながら指先で触れたそれはまだほんのりと温かく、ゴムのような弾力があった 「愛ちゃん・・・・これ、本物の人の手っちゃ。指輪はめとるし・・・」 れいなはそれ―肘から上の腕を手に取った 「どういうこと?愛ちゃん、ここが犯人のアジトなんだよね。一体誰が」 新垣もその腕を見ながら、自分の中で考えを巡らしている 「そういえばみっつぃの予言当たらなかったね。どこにもいないじゃん 未来を視たから変わったのかもしれないね~結果的にはよかったですね★田中さん」 「おかしいわ・・・愛佳しっかり、この眼で視たんやけどなあ」 「亀井さん、大丈夫デスカ?元気ないぞ」 「・・・え、何?ジュンジュン何か言った?」 「・・・」 ジュンジュンに引っ張られて歩いている亀井は心ここにあらずといった感じである ドスン 「愛ちゃん、今の音なんやと思う?上から聴こえて来たとよ」 れいなが天井を見上げながら言った 「みんな、誰か上にいる。行くよ!」 八人は二階へと続く階段を探しだし、その音の出所へと走り出した(一名は引きずられてだが) 「誰がいるんだと思う、愛ちゃん」「普通に考えるなら敵だね」 そんな会話を走りながら交わしているが、頭の中には不吉なことばかりよぎる 階段を登っている最中にも再度何かを叩きつけるような音が聴こえて来た 「多分、あっちやね。みんな、気をつけて」 八人は気配を悟られないように細心の注意を払ってその音の出所へと近づいていく 「ここやね。ガキさん、まずあっしと二人で飛び込むよ。みんなはバックアップよろしくね」 高橋と目を合わせ新垣がウインクした。二人の間で通じる了解のサインだ れいなの指が示すカウントダウンが0になった瞬間に高橋と新垣は部屋に飛び込んだ 薄暗い部屋の中を新垣がもっている懐中電灯が照らす 部屋の中心に女が座り込んでいた いや、正確に言うならば床に倒れ込んでいる男の胸倉をつかみ、しきりに揺さぶっていた 「いい加減、教えろよ。知ってるんだろ、本当は!」 荒っぽい口調で男をやたら床に叩きつけている 「・・・」 何も言えずに高橋はその光景を見ていた そして、新垣は「こっちに全然気付かないんだけど」と唖然の表情で固まっていた 「ん?」 ようやく二人がいることに気がついたようで、こちらを振り向き、「あ」と言った 振り向いたその顔を高橋、新垣は知っていた 気まずい沈黙がしばらく続いた後に高橋が恐る恐る口を開いた 「・・・みやびちゃんだよね?ここで何してるの?」 「・・・高橋さん、新垣さん、お久しぶりです」 「愛ちゃん、なんかあったと?」 れいなが心配そうな声を出しながら入ってきた 高橋、新垣、そして雅、3人の瞳がれいなを捉えた 「!! 田中さ~~~ん!!」 雅が目の色を変えてれいな目がけて全力で飛びこんでくる 「え?なんでミヤがおるかいな?」 雅の目はハートマークになり、れいな以外視界に入っていないようだ 「うりゃっ」 れいなが飛び込んでくる雅の顔に振りぬいたパンチをクリーンヒットさせた 「アウッ」 れいなの気持ちのこもった拳をくらった雅はれいなまであと少しというところで膝から崩れ落ちた 「ミヤ、次会った時、一発殴るっていっとったやろ!まだれいなは許していないとよ!」 その一部始終を見ていた光井が誇らしげに言った 「やっぱり愛佳の予知は当たってましたね。どうですか、久住さん!」 「みっつぃ、凄いけど・・・そんなドヤ顔で言っている場合じゃないと思うよ」 久住は幸せそうな笑顔で気絶している雅を指差しながら言った 亀井はそんなちょっとした騒動を離れた場所でぼんやり見ていた。そして静かな声で呟いた 「サユゥ、どこにいるの?」 back →『Vanish!Ⅱ~independent Girl~』(2) next →『Vanish!Ⅱ~independent Girl~』(4)
https://w.atwiki.jp/kakugame/pages/1322.html
SP 1st 2nd 3rd final 7級 quick master(reform version)(N) 中華急行(N) Eternal Tears(N) CALL(N) 6級 I'm so Happy(N) diagram(N) 陽炎(N) Element of SPADA(N) 5級 朧(N) avant-guerre(N) 突撃!ガラスのニーソ姫!(N) バビロニア(N) 4級 Fly you to the star(N) fffff(N) サヨナラ•ヘヴン(N) She is my wife(N) 3級 XANADU OF TWO(N) 405nm(Ryu☆mix)(N) SigSig(N) REINCARNATION(H) 2級 sync(N) naughty girl@Queen's Palace(N) sakura storm(N) ライオン好き(H) 1級 BREATH(N) MENDES(N) Red. by Full Metal Jacket(N) With your Smile(H) 初段 Blind Justice~Torn souls, Hurt Faiths~(N) Funny shuffle(H) GOLD RUSH(N) I Was The One (80's EUROBEAT STYLE)(H) 二段 Monkey Dance(H) Sweet Clapper(H) Zenius -I- vanisher(H) Abyss(H) 三段 かげぬい~Ver.BENIBOTAN~(H) Presto(H) BRIDAL FESTIVAL !!!(H) CaptivAte~裁き~(H) 四段 era(nostalmix)(H) 虹色(H) TA•DA☆YO•SHI(H) R5(H) 五段 starmine(H) Punch Love♡仮面(H) もっと!モット!ときめき feat.松下(H) NEW GENERATION-もう、お前しか見えない-(H) 六段 紅牡丹(H) Bounce Bounce Bounce(H) 旅人リラン(H) rottel-the-Mercury(H) 七段 Watch Out Pt.2(H) Kung-fu Empire(H) Zirkfied(H) THE SAFARI(H) 八段 疾風迅雷(H) 廿(A) LAB(A) S!ck(A) 九段 The Dirty of Loudness(A) naughty girl@Queen's Palace(A) Cookie Bouquets(A) SAY BAY(A) 十段 Rave Cannon(A) IMPLANTATION(A) FIRE FIRE(A) reunion(A) 中伝 Sky High(A) Snake Stick(A) Bad Maniacs(A) MENDES(A) 皆伝 嘆きの樹(A) 灼熱Beach Side Bunny(A) 卑弥呼(A) 冥(A) DP 1st 2nd 3rd final 7級 quick master (reform version)(N) ちらちら•はらはら(N) I Was The One(N) earth scape(N) 6級 KEEP ON MOVIN'(N) Claimh Solais(N) Eternal Tears(N) Alpheratz(N) 5級 CALL(N) 8bit Princess(N) 走馬灯 -The Last Song-(N) airflow(N) 4級 Dr.LOVE(N) Fantasia(N) †渚の小悪魔ラヴリィ~レイディオ†(IIDX EDIT)(N) COLOSSEUM(N) 3級 Stay My Side(N) Almace(N) SAMSARA(N) World Wide Love(N) 2級 Drive Me Crazy(N) 草原の王女-軌跡を辿って-(N) Shining World(N) D.A.N.C.E.!(H) 1級 I'm Screaming LOVE(N) Why did you go away(N) Everlasting Resort(N) Voltage (feat. Hidemaru)(N) 初段 Ascalon(N) ユミル(N) 19,November(N) .59(H) 二段 Cheer Train(H) Under the Sky(H) Dazzlin' Darlin(H) DXY!(N) 三段 FIRE FIRE(N) Wonder Girl feat. Kanae Asaba(H) 虹色(H) Abyss(N) 四段 SCHWARZSCHILD FIELD(N) KAMIKAZE(H) Kick Out 仮面(H) 超青少年ノ為ノ超多幸ナ超古典的超舞曲(H) 五段 シュッパツシンコウ•シサカンコ(H) BRIGHTNESS DARKNESS(H) On the FM(H) EURO-ROMANCE(H) 六段 mosaic(H) サヨナラ•ヘヴン(A) 雪月花(N) CELEBRATE NITE(A) 七段 Quick Silver(H) Wanna Party?(A) Summer Vacation(CU mix)(N) satellite020712from "CODED ARMS"(H) 八段 1st Samurai(H) Quickening(A) LUV CAN SAVE U(A) THE LAST STRIKER(A) 九段 Little Little Princess(A) Just a Little Smile(A) THE DEEP STRIKER(A) Tomorrow Perfume(A) 十段 Be OK(A) Night sky(A) LASER CRUSTER(A) Raison d'etre~交差する宿命~(A) 中伝 Holic(A) Valanga(A) Dynamite(A) Verflucht(A) 皆伝 Mare Nectaris(A) MENDES(A) 天空の夜明け(A) quasar(A) ver.別索引 弐寺
https://w.atwiki.jp/sp6dan/pages/50.html
SP6 IR SIRIUS#6(ANOTHER) (4/21~4/28 23 30まで) ID:MLBWNZXF STAGE1:☆9 Watch out!! STAGE2:☆9 GRID KNIGHT STAGE3:☆8 BAD BOY BASS!!(dj Remo-con MIX) STAGE4:☆10 Last Burning 1 DJ NAMI 6912 2 DJ SANCON 6050 3 DJ ELVISH 5952 4 DJ STE34R 5847 5 DJ EUPHY 5816 6 DJ UYUU 5734 7 DJ K.TOKU 5714 8 DJ A-*A 5658 9 DJ D-ACT3 5630 10 DJ PORTE 5600 11 DJ ARC 5581 12 DJ ARIA 5570 13 DJ 570 5558 14 DJ CINQUE 5318 15 DJ FLARE 5297 16 DJ PIO 5293 17 DJ AYAA 5288 18 DJ CRORON 5280 19 DJ KABO 5239 20 DJ MISAKI 5219 21 DJ AOTO.M 5191 22 DJ L5 5161 23 DJ *MANA* 5150 24 DJ GAR-P 5141 25 DJ BELL 5129 26 DJ NZOMBI 5120 27 DJ AYK 5117 28 DJ TAKARA 5074 29 DJ ARAMAK 5070 30 DJ DIE 5068 31 DJ CLAY 5042 32 DJ KUROGI 5040 33 DJ RANGO 5009 34 DJ BASHI 4976 35 DJ CAISSO 4968 36 DJ MST! 4963 37 DJ KUKURI 4941 38 DJ BLK180 4916 39 DJ *MIO* 4890 40 DJ DORI*2 4883 41 DJ AIR-IN 4809 42 DJ MINT* 4755 43 DJ RINEN 4732 44 DJ FIXEL 4687 45 DJ SHADE 4669 46 DJ DHIAS 4654 47 DJ PENTUN 4645 48 DJ LUV! 4613 49 DJ SINIS 4407 50 DJ SOLVA 4388 51 DJ ONION 4332 52 DJ LAIN 4301 53 DJ HEALEN 4289 54 DJ TEK 4216 55 DJ TAKA 4176 56 DJ CHITTA 4060 57 DJ 493SUN 3963 58 DJ 5193 3951 59 DJ KA 3948 60 DJ OKU 3564 61 DJ AIN* 3471 62 DJ REKI 3447 63 DJ MAIGO 2932
https://w.atwiki.jp/ishikawa/pages/17.html
Originally founded in 1820 with the Kaga Clan s blessing as a licensed quarter called "Chaya". Once repealed in 1831, however it was licensed again in 1831 by Kaga Clan. Since Meiji Era (1868-1912), this historical townscape exists mainly for the purpose of the geisha entertainments. In 2001, this it was selected as "Important Preservation Districts for Groups of Traditional Buildings" by Japan s government. Higashi Geisha District consists of the main street with teahouses and souvenir shops and narrow streets with a wide variety of shops. 8 teahouses are still in business even today. If you are lucky, maybe you are able to hear the sound of the Geisha s flute and drum.
https://w.atwiki.jp/itmsanime/pages/135.html
タイトル 美しければそれでいい 歌手 石川智晶(See-Saw) アニメ Simoun-シムーン- □■iTMS■□ タイトル 祈りの詩 歌手 savage genius アニメ Simoun-シムーン- □■iTMS■□
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/4170.html
Project Card イレイザー 5F/5C 範囲/瞬間 ≪あなたの任意のエリア1つの[[キャラクター]]全て≫に5ダメージを与える。 ≪All the characters of one color that you chose≫are destroyed. No.3351 Rarity R Illustrator 藤原ひさし Expansion 愚者の宝石 ぱにっしゅめんと つー 愚者の宝石で登場した、特殊ルールを持つカードの一枚。 フールテキストを訳すと「≪あなたの選んだ1つの色の全てのキャラクター≫を破壊する。」といったところだろうか。 QA-2348によれば 「PunishmentII」の効果『≪All the characters of one color that you chose≫are destroyed.』とは具体的にどのような能力なのでしょうか? (2010/12/24更新) 『≪あなたの任意の勢力1つのキャラクター全て≫を捨て札する。』という効果です。 とある。 要は日本語版のパニッシュメントIIと同様の効果である。 通常効果も、従来のパニッシュメントIIでは同勢力での対戦になったときに自陣にも被害が及ぶ、 バタフライ・エクスプロージョンではキャラクターに対するダメージ点数が物足りない、 エンジェルインパクトではコストがかかりすぎる…という場合は選択肢に入る。 効力の強さや範囲に応じて投入するカードを選択しよう。
https://w.atwiki.jp/flightglide/pages/256.html
Welcome to Rusty Front Wiki!! This is a page for English speakers who visitted this wiki. Please use the menu below to access the page you want to see. Unfortunately it is impossible to translate whole wiki, but you can use google translation to know what is written on it. Purpose of RustyFront project is to expand social relations through making and showing one s creations, but not force people to understand world setting. So just feel easy and try to have fun by seeing through pictures things, in my opinion, this is what the art should be. What is Rusty Front? Basic rule and attitude to join this project Creation Rights Events Let s design weapons! Cover Illustlation contest Let s design Arkilian Flagships! Games Visual Novels Sky Debris(on working) TRPG(on woring) FlightGlide Total War Hearts of Iron 4 Rusty Front MOD Board games Uploader Social Minecraft Parle server project Free space Voting Chat (discord) BBS Fan Creations Fan Novels Parleball x Polandball Magazine Music composing Illustrationsト 3D art Pixel art Grage kits Strike witches project Kan-musu project Paper Crafts Culca pictures! World setting More infomation Planet Parle History History with Fan Novels Historical Battles Factions Please use infomation below for your creation! ★=Fan-made Factions Northern hemisphere Kingdom of Fow Arkilian Federation [Federation]Kingdom of Anansalad★ [Federation]Odetta Republia [Federation]State of Nidiliska [Federation]Republic of Mel Pazel [Federation]Republic of Free Pannonia Empire of Saint Telstalit★ United islands of Waliunecul Southern Hemisphere Crundult Empireand it s pupets [Empire]Autonomous Nenez★ [Empire]Autonomous South Pannonia [Empire]Servant State of Basen [Empire]Autonomous Sluc Phill★ Cacbuntu Tribes★ Other side of Planet; Flying continent civilizations Polis of Newpole Other Factions Rebellion Marchants Countries existed Mechanics Northern Hemisphere Kingdom of Fow Kingdom of Anansalad Arkilian Federation Republic of Mel Pazel Republic of Free Pannonia Empire of Saint Telstalit United Islands of Waliunecul Southern hemisphere Crundult Empire Autonomous Nenez Autonomous South Pannonia Servant Basen Ancient Weapons Rebellion Marchant ships
https://w.atwiki.jp/sdvx/pages/6501.html
Evans/ DJ YOSHITAKA POLICY BREAK第33弾 初出はjubeat アーティストそのものに関しては「VALLIS-NERIA」を参照 曲名の読みは「エバンス」 REMIX版 →原曲版の順で収録された例は「She is my wife」以来となる なお、この曲にはjubeat ripples APPEND ORIGINAL SOUNDTRACKに収録されたシンセのメロディラインが簡略化されたprototype版が存在する 移植されたBEMANI機種は下記の通り beatmania IIDX 17 SIRIUS(ANOTHERのみ音源は同じ)、SOUND VOLTEX BOOTH(cosMo@暴走Pによるアレンジ)、pop'n music Sunny Park、GITADORA(TLION69によるアレンジ)、ミライダガッキ(オンラインサービス終了済)、REFLEC BEAT colette -All Seasons-(悠久のリフレシアでも復活済)、DanceDanceRevolution A20 PLUS アレンジ版も含めてBEMANI現行機種で本曲が収録されていないのはDANCERUSH STARDOM、DANCE aROUNDのみとなる ノスタルジアに関してはただ単に「Evans」として収録されているが、正式な曲名としては「Evans ~NOSTALGIA Ver. ~」(jubeat clan収録)で別バージョンとして収録され、原曲自体は収録されていない(また、BPM 112-182と大きく異なる) その他、他社のCHUNITHM AIR PLUS(セガ)にも原曲で移植されたが、CHUNITHEM PARADISEで一旦、削除されていた。CHUNITHEM NEWにて新難易度ULTIMA搭載に伴い、2022/02/03より復活となる こちらはbeatmania IIDXシリーズでNORMAL・HYPERおよび、pop'n musicのBATTLEでプレイすることが可能 本機種でも難易度による音源違いが踏襲され、[NOV]、[ADV]、[EXH]が上述のprototype版、[MXM]がjubeatのものと同一になっている (※ただし、曲名表記は全難易度共通) 当然、移植元のjubeatでprototype版を聴くことはできない この特性からか他機種とはプレビュー音源の位置が異なっている また、Akizuki Nagomuが初めて譜面制作に関わった曲で正体はこちらを参照 Lv CHAIN 譜面属性 BPM TIME Version Genre Illustrator Effect NOVICE 06 0559 185 1 49 IVPB33 BEMANI T田 Akizuki Nagomu ADVANCED 13 1114 EXHAUST 15 1391 MAXIMUM 18 1787 Lv変更[EXH] 16→15(2019/02/28) + 難易度投票 NOVICE 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 ADVANCED 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 1 弱 0 逆詐称 0 EXHAUST 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 5 MAXIMUM 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 1 弱 1 逆詐称 0 攻略・解説 譜面・楽曲の攻略についてはこちらへどうぞ 見辛さ解消の為に改行や文頭の編集、不適切なコメントを削除することがあります 名前 コメント ※文頭に[ bgcolor(#aaf){NOV}]、[ bgcolor(#ffa){ADV}]、[ bgcolor(#faa){EXH}]、[ bgcolor(#888){MXM}]をコピー ペーストすると見やすくなります コメント 楽曲やイラストなどのコメントについてはこちらへどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/vocaloidenglishlyric/pages/605.html
【Tags Miku buzzG tM M】 Original Music title メリーとニコラウス English music title Merry and Nicolaus Romaji music title Merii to Nikorausu Music Lyrics written, Voice edited by buzzG Music arranged by buzzG Singer(s) 初音ミク (Hatsune Miku) Click here for the original Japanese Lyrics English Lyrics (translated by vgboy / vgperson): "Mister! They say you can make miracles... is that true?" The girl enquired the old man. "Hah... I wonder myself... Maybe you'd call it miracle, maybe not... But I suppose long ago, I used to raise some flying reindeer..." "Wha?! No way! You're a terrible joker, mister!" "Heh heh... Well, now! You ought to be going. I bet your mom'll be angry otherwise." Despite the old man's urging, the girl couldn't accept it. Showing this with her expression, she reluctantly nodded her head. But then, as if just recalling it, the old man said... "Ah, right! Until the next time we meet, think about what it is you want. As thanks for listening to this senile old man and keeping him company, I'll give you whatever you like." "Yaaay! Thank you! You promise?" I've lost the name that God gave to me; All status, honor, and glory is gone now... I was shunned, and made a fool of, but I just laughed it off I saw I was putting on the years, but still I smiled Until you know the meaning of "goodbye," You'll act like it's all just fine - aren't I right? I don't have to the power to make miracles, But I can't help but let out tears... I kept such good care of that old blue clock, But with the second hand stopped, I felt so lonely... I put my own self second, and wished for others' joy, So my declining life could bring smiles elsewhere... Don't go - there's so much I still don't know You cradled me with your great, warm hands, but it still hurt... If you have the power to make miracles, Then please, God, just once more... One day in December, I heard bells from far away, Telling me an old, white-bearded man was coming to see me... Until I know the meaning of "goodbye," You'll act like it's all just fine - aren't I right? Maybe you don't have to the power to make miracles, But there's something far more important... Hey, there's something I want, so please listen; Just put it in my stocking - that's fine, right? Never mind the power to make miracles; I found something much more precious... And it was you who taught it to me... Romaji lyrics (transliterated by vgboy / vgperson): "Oji-san! Kiseki o okoseru tte, hontou?" Shoujo wa roujin ni tazunemasu. "Aa... dou darou nee... Kiseki to yobu no ka wakaranai keredo, Mukashi wa, sora o tobu tonakai o katteita koto mo atta kana..." "Ee, uso da! Oji-san wa joudan ga heta dana!" "Hehe... hora! Sorosoro kaeranaito. Okaa-san ni okorarete shimau yo?" Roujin ga unagasu mo, shoujo wa nattoku wa ikenai. To itta hyoujou de, shibushibu unazukimashita. Suru to, roujin wa omoidashita you ni... "Sou da! Tsugi ni au toki made ni, hoshii mono o kangaete okinasai. Mouroku shita kono jii no hanashi ni tsukiatte kureta orei ni, Suki na mono o ageyou." "Waai! Arigatou! Yakusoku da yo?" Kamisama ga kureta sono namae o nakushite Chii mo meiyo mo eikou mo ushinattan desho Utomarete baka ni sare sore demo waraitobashite Kitsukeba toshi dake kasanete mada waratteta Sayonara no sono imi ga wakaru made no aida Anata wa heiki na furi o shiteta ne nee sou desho Kiseki o okosu chikara mo nai no ni Boroboro namida ga dechau no Sugoku daiji ni shiteta mizuiro no okitokei wa Byoushin ga tomatta manma samishisou ni shiteta Jibun no koto wa ni no tsugi tanin no shiawase negatte Katamuita inochi o yoso ni mata waratteta Ikanaide watashi mada shiranai koto ga aru no Ooki na te de nadete kureta nukumori ga itai yo Kiseki o okosu chikara ga aru nara Kamisama mou ichido dake Juuni-gatsu to aru hi ni suzu no ne ga tooku kikoete Shiroi hige no roujin ga ai ni kuru to iu Sayonara no sono imi ga wakaru made no aida Anata wa heiki na furi o shiteta ne nee sou desho Kiseki o okosu chikara wa nai kedo Sonna no yori mo zutto Nee hoshii mono ga aru no kiite kureru Kutsushita ni irete oite yo nee ii desho Kiseki o okosu chikara nanka yori Daiji na mono o mitsuketa yo Anata ga oshiete kureta yo
https://w.atwiki.jp/oper/pages/2096.html
ACT I (Courtyard of Ko-Ko’s Palace in Titipu. Japanese nobles discovered standing and sitting in attitudes suggested by native drawings) CHORUS OF NOBLES If you want to know who we are, We are gentlemen of Japan On many a vase and jar, On many a screen and fan, We figure in lively paint Our attitude’s queer and quaint; You’re wrong if you think it ain’t, oh! If you think we are worked by strings, Like a Japanese marionette, You don’t understand these things It is simply Court etiquette. Perhaps you suppose this throng Can’t keep it up all day long? If that’s your idea, you’re wrong, oh! (Enter Nanki-Poo in great excitement. He carries a native guitar on his back and a bundle of ballads in his obi.) Recitative NANKI-POO Gentlemen, I pray you tell me Where a gentle maiden dwelleth, Named Yum-Yum, the ward of Ko-Ko? In pity speak, oh, speak, I pray you! A NOBLE Why, who are you who ask this question? NANKI-POO Come gather round me, and I’ll tell you. Song and Chorus NANKI-POO A wandering minstrel I A thing of shreds and patches, Of ballads, songs and snatches, And dreamy lullaby! My catalogue is long, Through every passion ranging, And to your humours changing I tune my supple song! Are you in sentimental mood? I’ll sigh with you, Oh, sorrow, On maiden’s coldness do you brood? I’ll do so, too Oh, sorrow, sorrow! I’ll charm your willing ears With songs of lovers’ fears, While sympathetic tears My cheeks bedew Oh, sorrow, sorrow! But if patriotic sentiment is wanted, I’ve patriotic ballads cut and dried; For where’er our country’s banner may be planted, All other local banners are defied! Our warriors, in serried ranks assembled, Never quail, or they conceal it if they do And I shouldn’t be surprised if nations trembled Before the mighty troops of Titipu! CHORUS We shouldn’t be surprised, etc. NANKI-POO And if you call for a song of the sea, We’ll heave the capstan round, With a yeo heave ho, for the wind is free, Her anchor’s a-trip and her helm’s a-lee, Hurrah for the homeward bound! CHORUS Yeo-ho, heave-ho Hurrah for the homeward bound! NANKI-POO To lay aloft in a howling breeze May tickle a landsman’s taste, But the happiest hour a sailor sees Is when he’s down At an inland town, With his Nancy on his knees, yeo-ho! And his arm around her waist! CHORUS Then man the capstan – off we go, As the fiddler swings us round, With a yeo heave ho, And a rum below, Hurrah for the homeward bound! NANKI-POO A wandering minstrel I, etc. (Enter Pish-Tush) PISH-TUSH And what may be your business with Yum-Yum? NANKI-POO I’ll tell you. A year ago I was a member of the Titipu town band. It was my duty to take the cap round for contributions. While discharging this delicate office, I saw Yum-Yum. We loved each other at once, but she was betrothed to her guardian Ko-Ko, a cheap tailor, and I saw that my suit was hopeless. Overwhelmed with despair, I quitted the town. Judge of my delight when I heard, a month ago, that Ko-Ko had been condemned to death for flirting! I hurried back at once, in the hope of finding Yum-Yum at liberty to listen to my protestations. PISH-TUSH It is true that Ko-Ko was condemned to death for flirting, but he was reprieved at the last moment, and raised to the exalted rank of Lord High Executioner under the following remarkable circumstances Song Pish-Tush and Chorus PISH-TUSH Our great Mikado, virtuous man, When he to rule our land began, Resolved to try A plan whereby Young men might best be steadied. So he decreed, in words succinct, That all who flirted, leered or winked (Unless connubially linked), Should forthwith be beheaded. And I expect you’ll all agree That he was right to so decree. And I am right, And you are right, And all is right as right can be! CHORUS And you are right, And we are right, etc. PISH-TUSH This stern decree, you’ll understand, Caused great dismay throughout the land! For young and old And shy and bold Were equally affected. The youth who winked a roving eye, Or breathed a non-connubial sigh, Was thereupon condemned to die He usually objected. And you’ll allow, as I expect, That he was right to so object. And I am right, And you are right, And everything is quite correct! CHORUS And you are right, And we are right, etc. PISH-TUSH And so we straight let out on bail A convict from the county jail, Whose head was next On some pretext Condemnëd to be mown off, And made him Headsman, for we said, ‘Who’s next to be decapited Cannot cut off another’s head Until he’s cut his own off.’ And we are right, I think you’ll say, To argue in this kind of way; And I am right, And you are right, And all is right, too-looral-lay! CHORUS And you are. right, And we are right, etc. (Exeunt Chorus) (Enter Pooh-Bah) NANKI-POO Ko-Ko, the cheap tailor, Lord High Executioner of Titipu! Why, that’s the highest rank a citizen can attain! POOH-BAH It is. Our logical Mikado, seeing no moral difference between the dignified judge who condemns a criminal to die, and the industrious mechanic who carries out the sentence, has rolled the two offices into one, and every judge is now his own executioner. NANKI-POO But how good of you, for I see that you are a nobleman of the highest rank, to condescend to tell all this to me, a mere strolling minstrel! POOH-BAH Don’t mention it. I am, in point of fact, a particularly haughty and exclusive person, of pre-Adamite ancestral descent. You will understand this when I tell you that I can trace my ancestry back to a protoplasmal primordial atomic globule. Consequently, my family pride is something inconceivable. I can’t help it. I was born sneering. But I struggle hard to overcome this defect. I mortify my pride continually. When all the great officers of State resigned in a body, because they were too proud to serve under an ex-tailor, did I not unhesitatingly accept all their posts at once? PISH-TUSH And the salaries attached to them? You did. POOH-BAH It is consequently my degrading duty to serve this upstart as First Lord of the Treasury, Lord Chief justice, Commander-in-Chief, Lord High Admiral, Master of the Buckhounds, Groom of the Back Stairs, Archbishop of Titipu, and Lord Mayor, both acting and elect, all rolled into one. And at a salary! A Pooh-Bah paid for his services! I a salaried minion! But I do it! It revolts me, but I do it! NANKI-POO And it does you credit. POOH-BAH But I don’t stop at that. I go and dine with middle-class people on reasonable terms. I dance at cheap suburban parties for a moderate fee. I accept refreshment at any hands, however lowly. I also retail State secrets at a very low figure. For instance, any further information about Yum-Yum would come under the head of a State secret, (Nanki-Poo takes the hint, and gives him money.) (Aside.) Another insult, and, I think, a light one! Song Poo-Bah, Nanki-Poo, Pish-Tush. POOH-BAH Young man, despair, Likewise go to, Yum-Yum the fair You must not woo. It will not do I’m sorry for you, You very imperfect ablutioner! This very day From school Yum-Yum Will wend her way, And homeward come, With beat of drum And a rum-tum-tum, To wed the Lord High Executioner! And the brass will crash, And the trumpets bray, And they’ll cut a dash On their wedding day. She’ll toddle away, as all aver, With the Lord High Executioner! NANKI-POO, PISH TUSH And the brass will crash, etc. ALL She’ll toddle away, etc. POOH-BAH It’s a hopeless case, As you may see, And in your place Away I’d flee; But don’t blame me. I’m sorry to be Of your pleasure a diminutioner. They’ll vow their pact Extremely soon, In point of fact This afternoon. Her honeymoon With that buffoon At seven commences, so you shun her! NANKI-POO, PISH-TUSH And the brass will crash, etc. ALL She’ll toddle away, etc. (Exit Pish-Tush) Recitative Nanki-Poo, Pooh-Bah NANKI-POO And I have journeyed for a month, or nearly, To learn that Yum-Yum, whom I love so dearly, This day to Ko-Ko is to be united! POOH-BAH The fact appears to be as you’ve recited But here he comes, equipped as suits his station; He’ll give you any further information. (Exeunt Nanki-Poo and Pooh-Bah) (EnterChorus of Nobles.) NOBLES Behold the Lord High Executioner! A personage of noble rank and title, A dignified and potent officer, Whose functions are particularly vital! Defer, defer, To the Lord High Executioner! (Enter Ko-Ko attended.) KO-KO Taken from the county jail By a set of curious chances; Liberated then on bail, On my own recognizances; Wafted by a favouring gale As one sometimes is in trances, To a height that few can scale, Save by long and weary dances; Surely, never had a male Under such-like circumstances So adventurous a tale, Which may rank with most romances. CHORUS Taken from the county jail, etc. Defer, defer, To the Lord High Executioner, etc. KO-KO Gentlemen, I’m much touched by this reception. I can only trust that by strict attention to duty I shall ensure a continuance of those favours which it will ever be my study to deserve. If I should ever be called upon to act professionally, I am happy to think that there will be no difficulty in finding plenty of people whose loss will be a distinct gain to society at large. Song Ko-Ko with Chorus KO-KO As some day it may happen that a victim must be found, I’ve got a little list. I’ve got a little list Of society offenders who might well be underground, And who never would be missed who never would be missed! There’s the pestilential nuisances who write for autographs All people who have flabby hands and irritating laughs All children who are up in dates, and floor you with ’em flat All persons who in shaking hands, shake hands with you like that And all third persons who on spoiling tête-à-têtes insist They’d none of ’em be missed! They’d none of ’em be missed! CHORUS He’s got ’em on the list! He’s got ’em on the list; And they’ll none of ’em be missed! They’ll none of ’em be missed. KO-KO There’s the banjo serenader, and the others of his race, And the piano-organist I’ve got him on the list! And the people who eat peppermint and puff it in your face, They never would be missed! They never would be missed! Then the idiot who praises, with enthusiastic tone, All centuries but this, and every country but his own; And the lady from the provinces, who dresses like a guy, And who ‘doesn’t think she dances, but would rather like to try’; And that singular anomaly, the lady novelist I don’t think she’d be missed I’m sure she’d not be missed! CHORUS He’s got her on they list! He’s got her on the list! And I don’t think she’ll be missed I’m sure she’ll not be missed! KO-KO And that "Nisi Prius" nuisance, who just now is rather rife, The judicial humorist. I’ve got him on the list! All funny fellows, comic men, and clowns of private life. They’d none of ’em be missed! They’d none of ’em be missed! And apologetic statesmen of a compromising kind, Such as, What d’ye call him, Thing’em-bob, and likewise Never-mind, And ’St, ’st, ’st and What’s-his-name, and also You-know-who. The task of filling up the blanks I’d rather leave to you. But it really doesn’t matter whom you put upon the list, For they’d none of ’em be missed! They’d none of ’em be missed! CHORUS You may put ’em on the list! you may put ’em on the list! And they’ll none of ’em be missed! They’ll none of ’em be missed! (Exeunt Chorus) (Enter Pooh-Bah) KO-KO Pooh-Bah, it seems that the festivities in connection with my approaching marriage must last a week. I should like to do it handsomely, and I want to consult you as to the amount I ought to spend upon them. POOH-BAH Certainly. In which of my capacities? As First Lord of the Treasury, Lord Chamberlain, Attorney-General, Chancellor of the Exchequer, Privy Purse, or Private Secretary? KO-KO Suppose we say as Private Secretary. POOH-BAH Speaking as your Private Secretary, I should say that, as the city will have to pay for it, don’t stint yourself, do it well. KO-KO Exactly, as the city will have to pay for it. That is your advice. POOH-BAH As Private Secretary. Of course you will understand that, as Chancellor of the Exchequer, I am bound to see that due economy is, observed. KO-KO Oh! But you said just now ‘Don’t stint yourself, do it well’. POOH-BAH As Private Secretary. KO-KO And now you say that due economy must be observed. POOH-BAH As Chancellor of the Exchequer. KO-KO Come over here, where the Chancellor can’t hear us. (They cross the stage.) Now, as my Solicitor, how do you advise me to deal with this difficulty? POOH-BAH Oh, as your Solicitor, I should have no hesitation in saying ‘Chance it’ KO-KO Thank you. (Shaking his hand) I will. POOH-BAH If it were not that, as Lord Chief Justice, I am bound to see that the law isn’t violated. KO-KO I see. Come over here where the Chief Justice can’t hear us. (They cross the stage.) Now, then, as First Lord of the Treasury? POOH-BAH Of course, as First Lord of the Treasury, I could propose a special vote that would cover all expenses, if it were not that, as Leader of the Opposition, it would be my duty to resist it, tooth and nail. Or, as Paymaster-General, I could so cook the accounts that, as Lord High Auditor, I should never discover the fraud. But then, as Archbishop of Titipu, it would be my duty to denounce my dishonesty and give myself into my own custody as First Commissioner of Police. KO-KO That’s extremely awkward. POOH-BAH I don’t say that all these distinguished people couldn’t be squared; but it is right to tell that they wouldn’t be sufficiently degraded in their own estimation unless they were insulted with a very considerable bribe. KO-KO The matter shall have my careful consideration. But my bride and her sisters approach, and any little compliment on your part, such as an abject grovel in a characteristic Japanese attitude, would be esteemed a favour. POOH-BAH No money – no grovel! (Exeunt together) (Enter procession of Yum-Yum’s school fellows, heralding Yum-Yum, Peep-Bo and Pitti-Sing) GIRLS Comes a train of little ladies From scholastic trammels free, Each a little bit afraid is, Wondering what the world can be! Is it but a world of trouble Sadness set to song? Is its beauty but a bubble Bound to break ere long? Are its palaces and pleasures Fantasies that fade? And the glory of its treasures Shadow of a shade? Schoolgirls we, eighteen and under, From scholastic trammels free, And we wonder, how we wonder! What on earth the world can be! Trio with chorus Yum-Yum, Peep-Bo, Pitti-Sing THE THREE Three little maids from school are we, Pert as a school-girl well can be Filled to the brim with girlish glee, Three little maids from school! YUM-YUM Everything is a source of fun. (Chuckle.) PEEP-BO Nobody’s safe, for we care for none! (Chuckle.) PITTI-SING Life is a joke that’s just begun! (Chuckle.) THE THREE Three little maids from school! ALL (dancing) Three, little maids who, all unwary, Come from a ladies’ seminary, Freed from its genius tutelary. THE THREE (suddenly demure) Three little maids from school! YUM-YUM One little maid is a bride, Yum-Yum. PEEP-BO Two little maids in attendance come. PITTI-SING Three little maids is the total sum. THE THREE Three little maids from school! YUM-YUM From three little maids take one away. PEEP-BO Two little maids remain, and they PITTI-SING Won’t have to wait very long, they say THE THREE Three little maids from school! ALL (dancing) Three little maids who, all unwary, Come from a ladies’ seminary, Freed from its genius tutelary. THE THREE (suddenly demure) Three little maids from school! ACT I (Courtyard of Ko-Ko’s Palace in Titipu. Japanese nobles discovered standing and sitting in attitudes suggested by native drawings) CHORUS OF NOBLES If you want to know who we are, We are gentlemen of Japan On many a vase and jar, On many a screen and fan, We figure in lively paint Our attitude’s queer and quaint; You’re wrong if you think it ain’t, oh! If you think we are worked by strings, Like a Japanese marionette, You don’t understand these things It is simply Court etiquette. Perhaps you suppose this throng Can’t keep it up all day long? If that’s your idea, you’re wrong, oh! (Enter Nanki-Poo in great excitement. He carries a native guitar on his back and a bundle of ballads in his obi.) Recitative NANKI-POO Gentlemen, I pray you tell me Where a gentle maiden dwelleth, Named Yum-Yum, the ward of Ko-Ko? In pity speak, oh, speak, I pray you! A NOBLE Why, who are you who ask this question? NANKI-POO Come gather round me, and I’ll tell you. Song and Chorus NANKI-POO A wandering minstrel I A thing of shreds and patches, Of ballads, songs and snatches, And dreamy lullaby! My catalogue is long, Through every passion ranging, And to your humours changing I tune my supple song! Are you in sentimental mood? I’ll sigh with you, Oh, sorrow, On maiden’s coldness do you brood? I’ll do so, too Oh, sorrow, sorrow! I’ll charm your willing ears With songs of lovers’ fears, While sympathetic tears My cheeks bedew Oh, sorrow, sorrow! But if patriotic sentiment is wanted, I’ve patriotic ballads cut and dried; For where’er our country’s banner may be planted, All other local banners are defied! Our warriors, in serried ranks assembled, Never quail, or they conceal it if they do And I shouldn’t be surprised if nations trembled Before the mighty troops of Titipu! CHORUS We shouldn’t be surprised, etc. NANKI-POO And if you call for a song of the sea, We’ll heave the capstan round, With a yeo heave ho, for the wind is free, Her anchor’s a-trip and her helm’s a-lee, Hurrah for the homeward bound! CHORUS Yeo-ho, heave-ho Hurrah for the homeward bound! NANKI-POO To lay aloft in a howling breeze May tickle a landsman’s taste, But the happiest hour a sailor sees Is when he’s down At an inland town, With his Nancy on his knees, yeo-ho! And his arm around her waist! CHORUS Then man the capstan – off we go, As the fiddler swings us round, With a yeo heave ho, And a rum below, Hurrah for the homeward bound! NANKI-POO A wandering minstrel I, etc. (Enter Pish-Tush) PISH-TUSH And what may be your business with Yum-Yum? NANKI-POO I’ll tell you. A year ago I was a member of the Titipu town band. It was my duty to take the cap round for contributions. While discharging this delicate office, I saw Yum-Yum. We loved each other at once, but she was betrothed to her guardian Ko-Ko, a cheap tailor, and I saw that my suit was hopeless. Overwhelmed with despair, I quitted the town. Judge of my delight when I heard, a month ago, that Ko-Ko had been condemned to death for flirting! I hurried back at once, in the hope of finding Yum-Yum at liberty to listen to my protestations. PISH-TUSH It is true that Ko-Ko was condemned to death for flirting, but he was reprieved at the last moment, and raised to the exalted rank of Lord High Executioner under the following remarkable circumstances Song Pish-Tush and Chorus PISH-TUSH Our great Mikado, virtuous man, When he to rule our land began, Resolved to try A plan whereby Young men might best be steadied. So he decreed, in words succinct, That all who flirted, leered or winked (Unless connubially linked), Should forthwith be beheaded. And I expect you’ll all agree That he was right to so decree. And I am right, And you are right, And all is right as right can be! CHORUS And you are right, And we are right, etc. PISH-TUSH This stern decree, you’ll understand, Caused great dismay throughout the land! For young and old And shy and bold Were equally affected. The youth who winked a roving eye, Or breathed a non-connubial sigh, Was thereupon condemned to die He usually objected. And you’ll allow, as I expect, That he was right to so object. And I am right, And you are right, And everything is quite correct! CHORUS And you are right, And we are right, etc. PISH-TUSH And so we straight let out on bail A convict from the county jail, Whose head was next On some pretext Condemnëd to be mown off, And made him Headsman, for we said, ‘Who’s next to be decapited Cannot cut off another’s head Until he’s cut his own off.’ And we are right, I think you’ll say, To argue in this kind of way; And I am right, And you are right, And all is right, too-looral-lay! CHORUS And you are. right, And we are right, etc. (Exeunt Chorus) (Enter Pooh-Bah) NANKI-POO Ko-Ko, the cheap tailor, Lord High Executioner of Titipu! Why, that’s the highest rank a citizen can attain! POOH-BAH It is. Our logical Mikado, seeing no moral difference between the dignified judge who condemns a criminal to die, and the industrious mechanic who carries out the sentence, has rolled the two offices into one, and every judge is now his own executioner. NANKI-POO But how good of you, for I see that you are a nobleman of the highest rank, to condescend to tell all this to me, a mere strolling minstrel! POOH-BAH Don’t mention it. I am, in point of fact, a particularly haughty and exclusive person, of pre-Adamite ancestral descent. You will understand this when I tell you that I can trace my ancestry back to a protoplasmal primordial atomic globule. Consequently, my family pride is something inconceivable. I can’t help it. I was born sneering. But I struggle hard to overcome this defect. I mortify my pride continually. When all the great officers of State resigned in a body, because they were too proud to serve under an ex-tailor, did I not unhesitatingly accept all their posts at once? PISH-TUSH And the salaries attached to them? You did. POOH-BAH It is consequently my degrading duty to serve this upstart as First Lord of the Treasury, Lord Chief justice, Commander-in-Chief, Lord High Admiral, Master of the Buckhounds, Groom of the Back Stairs, Archbishop of Titipu, and Lord Mayor, both acting and elect, all rolled into one. And at a salary! A Pooh-Bah paid for his services! I a salaried minion! But I do it! It revolts me, but I do it! NANKI-POO And it does you credit. POOH-BAH But I don’t stop at that. I go and dine with middle-class people on reasonable terms. I dance at cheap suburban parties for a moderate fee. I accept refreshment at any hands, however lowly. I also retail State secrets at a very low figure. For instance, any further information about Yum-Yum would come under the head of a State secret, (Nanki-Poo takes the hint, and gives him money.) (Aside.) Another insult, and, I think, a light one! Song Poo-Bah, Nanki-Poo, Pish-Tush. POOH-BAH Young man, despair, Likewise go to, Yum-Yum the fair You must not woo. It will not do I’m sorry for you, You very imperfect ablutioner! This very day From school Yum-Yum Will wend her way, And homeward come, With beat of drum And a rum-tum-tum, To wed the Lord High Executioner! And the brass will crash, And the trumpets bray, And they’ll cut a dash On their wedding day. She’ll toddle away, as all aver, With the Lord High Executioner! NANKI-POO, PISH TUSH And the brass will crash, etc. ALL She’ll toddle away, etc. POOH-BAH It’s a hopeless case, As you may see, And in your place Away I’d flee; But don’t blame me. I’m sorry to be Of your pleasure a diminutioner. They’ll vow their pact Extremely soon, In point of fact This afternoon. Her honeymoon With that buffoon At seven commences, so you shun her! NANKI-POO, PISH-TUSH And the brass will crash, etc. ALL She’ll toddle away, etc. (Exit Pish-Tush) Recitative Nanki-Poo, Pooh-Bah NANKI-POO And I have journeyed for a month, or nearly, To learn that Yum-Yum, whom I love so dearly, This day to Ko-Ko is to be united! POOH-BAH The fact appears to be as you’ve recited But here he comes, equipped as suits his station; He’ll give you any further information. (Exeunt Nanki-Poo and Pooh-Bah) (EnterChorus of Nobles.) NOBLES Behold the Lord High Executioner! A personage of noble rank and title, A dignified and potent officer, Whose functions are particularly vital! Defer, defer, To the Lord High Executioner! (Enter Ko-Ko attended.) KO-KO Taken from the county jail By a set of curious chances; Liberated then on bail, On my own recognizances; Wafted by a favouring gale As one sometimes is in trances, To a height that few can scale, Save by long and weary dances; Surely, never had a male Under such-like circumstances So adventurous a tale, Which may rank with most romances. CHORUS Taken from the county jail, etc. Defer, defer, To the Lord High Executioner, etc. KO-KO Gentlemen, I’m much touched by this reception. I can only trust that by strict attention to duty I shall ensure a continuance of those favours which it will ever be my study to deserve. If I should ever be called upon to act professionally, I am happy to think that there will be no difficulty in finding plenty of people whose loss will be a distinct gain to society at large. Song Ko-Ko with Chorus KO-KO As some day it may happen that a victim must be found, I’ve got a little list. I’ve got a little list Of society offenders who might well be underground, And who never would be missed who never would be missed! There’s the pestilential nuisances who write for autographs All people who have flabby hands and irritating laughs All children who are up in dates, and floor you with ’em flat All persons who in shaking hands, shake hands with you like that And all third persons who on spoiling tête-à-têtes insist They’d none of ’em be missed! They’d none of ’em be missed! CHORUS He’s got ’em on the list! He’s got ’em on the list; And they’ll none of ’em be missed! They’ll none of ’em be missed. KO-KO There’s the banjo serenader, and the others of his race, And the piano-organist I’ve got him on the list! And the people who eat peppermint and puff it in your face, They never would be missed! They never would be missed! Then the idiot who praises, with enthusiastic tone, All centuries but this, and every country but his own; And the lady from the provinces, who dresses like a guy, And who ‘doesn’t think she dances, but would rather like to try’; And that singular anomaly, the lady novelist I don’t think she’d be missed I’m sure she’d not be missed! CHORUS He’s got her on they list! He’s got her on the list! And I don’t think she’ll be missed I’m sure she’ll not be missed! KO-KO And that "Nisi Prius" nuisance, who just now is rather rife, The judicial humorist. I’ve got him on the list! All funny fellows, comic men, and clowns of private life. They’d none of ’em be missed! They’d none of ’em be missed! And apologetic statesmen of a compromising kind, Such as, What d’ye call him, Thing’em-bob, and likewise Never-mind, And ’St, ’st, ’st and What’s-his-name, and also You-know-who. The task of filling up the blanks I’d rather leave to you. But it really doesn’t matter whom you put upon the list, For they’d none of ’em be missed! They’d none of ’em be missed! CHORUS You may put ’em on the list! you may put ’em on the list! And they’ll none of ’em be missed! They’ll none of ’em be missed! (Exeunt Chorus) (Enter Pooh-Bah) KO-KO Pooh-Bah, it seems that the festivities in connection with my approaching marriage must last a week. I should like to do it handsomely, and I want to consult you as to the amount I ought to spend upon them. POOH-BAH Certainly. In which of my capacities? As First Lord of the Treasury, Lord Chamberlain, Attorney-General, Chancellor of the Exchequer, Privy Purse, or Private Secretary? KO-KO Suppose we say as Private Secretary. POOH-BAH Speaking as your Private Secretary, I should say that, as the city will have to pay for it, don’t stint yourself, do it well. KO-KO Exactly, as the city will have to pay for it. That is your advice. POOH-BAH As Private Secretary. Of course you will understand that, as Chancellor of the Exchequer, I am bound to see that due economy is, observed. KO-KO Oh! But you said just now ‘Don’t stint yourself, do it well’. POOH-BAH As Private Secretary. KO-KO And now you say that due economy must be observed. POOH-BAH As Chancellor of the Exchequer. KO-KO Come over here, where the Chancellor can’t hear us. (They cross the stage.) Now, as my Solicitor, how do you advise me to deal with this difficulty? POOH-BAH Oh, as your Solicitor, I should have no hesitation in saying ‘Chance it’ KO-KO Thank you. (Shaking his hand) I will. POOH-BAH If it were not that, as Lord Chief Justice, I am bound to see that the law isn’t violated. KO-KO I see. Come over here where the Chief Justice can’t hear us. (They cross the stage.) Now, then, as First Lord of the Treasury? POOH-BAH Of course, as First Lord of the Treasury, I could propose a special vote that would cover all expenses, if it were not that, as Leader of the Opposition, it would be my duty to resist it, tooth and nail. Or, as Paymaster-General, I could so cook the accounts that, as Lord High Auditor, I should never discover the fraud. But then, as Archbishop of Titipu, it would be my duty to denounce my dishonesty and give myself into my own custody as First Commissioner of Police. KO-KO That’s extremely awkward. POOH-BAH I don’t say that all these distinguished people couldn’t be squared; but it is right to tell that they wouldn’t be sufficiently degraded in their own estimation unless they were insulted with a very considerable bribe. KO-KO The matter shall have my careful consideration. But my bride and her sisters approach, and any little compliment on your part, such as an abject grovel in a characteristic Japanese attitude, would be esteemed a favour. POOH-BAH No money – no grovel! (Exeunt together) (Enter procession of Yum-Yum’s school fellows, heralding Yum-Yum, Peep-Bo and Pitti-Sing) GIRLS Comes a train of little ladies From scholastic trammels free, Each a little bit afraid is, Wondering what the world can be! Is it but a world of trouble Sadness set to song? Is its beauty but a bubble Bound to break ere long? Are its palaces and pleasures Fantasies that fade? And the glory of its treasures Shadow of a shade? Schoolgirls we, eighteen and under, From scholastic trammels free, And we wonder, how we wonder! What on earth the world can be! Trio with chorus Yum-Yum, Peep-Bo, Pitti-Sing THE THREE Three little maids from school are we, Pert as a school-girl well can be Filled to the brim with girlish glee, Three little maids from school! YUM-YUM Everything is a source of fun. (Chuckle.) PEEP-BO Nobody’s safe, for we care for none! (Chuckle.) PITTI-SING Life is a joke that’s just begun! (Chuckle.) THE THREE Three little maids from school! ALL (dancing) Three, little maids who, all unwary, Come from a ladies’ seminary, Freed from its genius tutelary. THE THREE (suddenly demure) Three little maids from school! YUM-YUM One little maid is a bride, Yum-Yum. PEEP-BO Two little maids in attendance come. PITTI-SING Three little maids is the total sum. THE THREE Three little maids from school! YUM-YUM From three little maids take one away. PEEP-BO Two little maids remain, and they PITTI-SING Won’t have to wait very long, they say THE THREE Three little maids from school! ALL (dancing) Three little maids who, all unwary, Come from a ladies’ seminary, Freed from its genius tutelary. THE THREE (suddenly demure) Three little maids from school! Sullivan,Arthur/The Mikado/I-2