約 6,367,881 件
https://w.atwiki.jp/yuism/pages/50.html
Wikiとは Wiki(ウィキ)とは、ウェブブラウザを利用してWebサーバ上のハイパーテキスト文書を書き換えるシステムの一種で、それらシステムに使われるソフトウェア自体やシステムを利用して作成された文書群全体を指してウィキと呼ばれる事もある。 当サイトが利用しているWikiは@wikiのサービスを利用している。 設定によっては、ウェブブラウザを利用して誰でもが編集・更新を行えるが、現時点ではYUI SM管理人の"Enthusiast"のみが編集可能としている。 将来的には管理人が承認した方への加筆・編集等を考慮したいと考えている。 ⇒戻る 以下に表示されている広告は、当HPとは一切無関係です。
https://w.atwiki.jp/katteorg/pages/89.html
Happy Xmas (War Is Over) 1971年12月10日 作詞・作曲ジョン・レノン 何故クリスマスソングで反戦を歌うのと思っていたが、クリスマスとは日本の感覚だと正月のようなもので、家族で過ごすものと相場が決まっているのですね。 クリスマス=家族=平和 だから、クリスマスを祝うと同時に平和を祈ろうと言う・・・西洋の方ならわかりやすいテーマなのかもしれません。 ちなみに、邦題は『戦争は終わった』となっていますが、私はなんとなくひっかかります。別に文法的に変とかではないのですが・・・(近い未来or始まっても)戦争は終わるとするのが、War is over, if you want it と言う歌詞にこめられた意味のような気がします。 ↓ジョン・レノンのベスト盤に入っているので、こちらをオススメします。 Lennon Legend The Very Best Of John Lennon 1. Imagine 2. Instant Karma! 3. Mother (Single Edit) 4. Jealous Guy 5. Power To The People 6. Cold Turkey 7. Love 8. Mind Games 9. Whatever Gets You Thru The Night 10. No. 9 Dream 11. Stand By Me 12. (Just Like) Starting Over 13. Woman 14. Beautiful Boy (Darling Boy) 15. Watching The Wheels 16. Nobody Told Me 17. Borrowed Time 18. Working Class Hero 19. Happy Xmas (War Is Over) 20. Give Peace A Chance 【オススメ度】 ★★★★★ [N]
https://w.atwiki.jp/line2emyu/pages/44.html
ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます ■ 新しいページを作りたい!! ページの下や上に「新規作成」というリンクがあるので、それをクリックしてください。 ■ 表示しているページを編集したい! ページ上の「このページを編集」というリンクや、ページ下の「編集」というリンクを押してください。 ■ ブログサイトの更新情報を自動的に載せたい!! お気に入りのブログのRSSを使っていつでも新しい情報を表示できます。詳しくはこちらをどうぞ。 ■ ニュースサイトの更新情報を自動的に載せたい!! RSSを使うと簡単に情報通になれます、詳しくはこちらをどうぞ。 ■ その他にもいろいろな機能満載!! 詳しくは、FAQ・初心者講座@wikiをみてね☆ 分からないことは? @wikiの詳しい使い方はヘルプ・FAQ・初心者講座@wikiをごらんください。メールでのお問い合わせも受け付けております。 ユーザ同士のコミュニケーションにはたすけあい掲示板をご利用ください
https://w.atwiki.jp/014ssoxt/pages/51.html
目次 概要 楽曲情報、クレジット 動画 収録CD/配信、(or 別バージョン) 配信情報iTunes Apple Music Spotify Amazon Music mora mora ハイレゾ 概要 「Tears of a Genius(Ballad ver.)」はOxTの楽曲。レーベルはポニーキャニオン。 2020年9月10日発売のアルバム『REUNION』に収録されている。 2017年1月18日発売の楽曲「Tears of a Genius」のBallad ver.であり、原曲ではMasahiro "Godspeed" Aokiさんが編曲を担当していたが、この曲ではうたたね歌菜さんが担当している。 楽曲情報、クレジット Tears of a Genius(Ballad ver.) 歌:OxT 作詞:大石昌良作曲:大石昌良編曲:うたたね歌菜 Mixed Recorded by 藤巻兄将(MSR) Mix Recording Studio: Tune Studio Studio MSR Mastered by 多田雄太(PONY CANYON) Sound Product Management: 伊藤中也(F.M.F) 谷原亮(F.MF) 木村優詞(TaWaRa) Artist Management: 石井由紀子(CAT entertainment) Mika Horikawa(CAT entertainment) A R Producer: 伊藤裕史(PONY CANYON) A R Director: 三輪靖史(PONY CANYON) 動画 収録CD/配信、(or 別バージョン) 発売日 タイトル 曲名 歌 形態 相違 2020年9月10日 REUNION Tears of a Genius(Ballad ver.) OxT CD 別バージョン 発売日 タイトル 曲名 歌 形態 相違 2017年1月18日 Be The Best! Be The Blue!/Tears of a Genius Tears of a Genius OxT CD ・原曲・編曲:Masahiro "Godspeed" Aoki Tears of a Genius -Acoustic ver.- ・原曲・編曲:OxT Tears of a Genius(KARAOKE) Tears of a Genius -Acoustic ver.-(KARAOKE) 配信情報 iTunes Apple Music Spotify Amazon Music mora mora ハイレゾ
https://w.atwiki.jp/moiki/pages/612.html
意味 燕軍団軍団実況板wiki(このwiki)のこと。 由来 モイキーなwikiだから。 モwikiの歴史 初代のモwikiは2005年に開設された。当時はPyukiWikiを使用していた。1度の移転を経て、5年あまりにわたって運用されてきた。 しかし、いつの頃からかスパム荒らしの被害を受けるようになる。PyukiWikiでは履歴が1つ前との差分しか保存されないため、2連続でスパムに書き換えられると記述を戻せない。Googleキャッシュ等に保存されていなかった、いくつかのページは失われてしまった。当時の管理人さんとの連絡がとれなくなる中、@wikiに新モwikiが開設された(このwiki)。 旧モwikiはiswebライトのサービスを使用していた。2010年10月末をもって同サービスが終了することになり、旧モwikiの各項目は多くのヤクルツファンの手によって新モwikiに移された。11月1日午前2時をもってiswebライトのサービスが終了。旧モwikiのFrontPageの最終的なアクセス数は43768だった。iswebライトのサービス終了のお知らせ:http //isweb.www.infoseek.co.jp/info/information.html これまでのアクセス数 - 本日のアクセス数 - 昨日のアクセス数 -
https://w.atwiki.jp/callofduty4pc/pages/43.html
クラン概要 クランタグ GEAR クラン名 team GEAR メンバー数 20 平均設年齢 20~25 ゲームタイプ志向 S D 活動時間帯 21 00~2 00 目的 世界進出・全国制覇 メンバー募集 4-5名 クランサイト http //cod4gear.web.fc2.com/index.htm IRCサーバー irc.friend.td.nu 6664 IRCch ##CallofDuty4_Clan_G 反応ワード GEAR集合 クランメッセージ 活動縮小気味でかなり困っているので、本気で頑張れる自信がある方は一度IRCまでお越し下さい。
https://w.atwiki.jp/wiki6_ds2/pages/4.html
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます ■ 新しいページを作りたい!! ページの下や上に「新規作成」というリンクがあるので、それをクリックしてください。 ■ 表示しているページを編集したい! ページ上の「このページを編集」というリンクや、ページ下の「編集」というリンクを押してください。 ■ ブログサイトの更新情報を自動的に載せたい!! お気に入りのブログのRSSを使っていつでも新しい情報を表示できます。詳しくはこちらをどうぞ。 ■ ニュースサイトの更新情報を自動的に載せたい!! RSSを使うと簡単に情報通になれます、詳しくはこちらをどうぞ。 ■ その他にもいろいろな機能満載!! 詳しくは、FAQ・初心者講座@wikiをみてね☆ 分からないことは? @wikiの詳しい使い方はヘルプ・FAQ・初心者講座@wikiをごらんください。メールでのお問い合わせも受け付けております。 ユーザ同士のコミュニケーションにはたすけあい掲示板をご利用ください 要望・バグ・不具合報告はメールでお気軽にお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/dynamix2ch/pages/362.html
In Search Of… 画像 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ファイル名) 譜面情報 難易度 Casual Normal Hard MEGA GIGA Level 2 4 10 12 - ノーツ数 - スタイル 左トラック 右トラック 楽曲情報 BPM 175 アーティスト名 Neutral Moon ft. Daison ジャンル Drum and Bass 長さ 解禁方法 アルバム「Intruders」 攻略情報 Hard MEGA 譜面・難易度修正情報 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/comeherexboxhnnj/pages/11.html
ホード 概要 プレイ人数は 5 人まで。 迫ってくる敵をひたすらミンチにします。 省略スタート まだホードの事がよくわからないって場合にとりあえずこれをやっておけばOKって感じの。 分からない言葉は下の方にある「要素」で確認してもらいたい。 動き方 基本的な動きのサイクル 敵を倒す。目の前の敵をとにかくミンチに。 味方の近くで戦おう。同じ敵を狙えば1体の敵に与えられるダメージが高くなるのもあるし、ダウンしても死亡してもお互いに助けに行きやすくなると思います。 味方や自分のダウンや死亡では助け合いが発生するので後述の「ダウンや死亡」項も読んどいてもらいたい。 パワーを拾う。無理せず拾えるならとりあえず拾っておきましょう。 パワーをファブリケーターに保管する。ひとまず、パワーは基本的にエンジニア系クラスが防衛設備を設置する時にだけ使用するという認識でOKです。 なので何も考えず、拾ったパワーは保管してしまいましょう。 保管するタイミングはラウンドが終わった際やファブリケーター近くに来た時についでで大丈夫。 ボス戦での動き 基本的にボスからは離れて戦う。ボスは一撃や二撃でプレイヤーを死亡させるような攻撃を持っていることが多いので離れておくのが無難です。 ザコは適宜排除。なかなかクリアできない時はザコを優先して倒しておくと楽になる場合があります。 補足 エイムアシスト「要素」にまとめた方がよさそう。 難易度 初心者 だとエイムアシストが利きます。 LTを押しながら照準を敵のだいたいのところに持っていき、Rスティックを押すと敵の頭に照準を合わせてくれます。 ロングショットでも利くのでマークスマンクラスも安心して使用できるかと。 スポット「要素」にまとめた方がよさそう。 LTで注視しながら敵に照準を合わせてLスティック押し込みでスポットができる。 ヤバそうな敵が来たとか武器が落ちてるよとか、何か注目してほしいものを共有しよう。 防衛施設にもスポットできたと思ったのだができない?もしできたら壊れそうな施設をスポットしてあげて。 取っ掛かりにおすすめなクラス ここでの内容は低い難易度での話なので、ベリーハード以上はちょっとどうなるかわかんない。 デモリション 概要 ザ・基本。 初めてで何もわからないといった時はとりあえずこれを使っておけばいい感じ。 アルティメット能力 砲撃 マークした敵の頭上から数発のロケット弾を落とす。 非常に強力。 特にボスの攻略においてかなりの力になる。 スキルカードの傾向など 爆発系の強化がオススメ。 特にフラグレの強化が非常に強力。 所持数や設置数が最大8個+出血効果。 所感 初期装備にブームショットがあり、弾は頻繁に補充できるので派手に暴れられる。 フラグレの強化により、かなり強力な地雷原を作ることができるし、ウェーブ中投げまくってるだけで撃破数ダントツトップでクリアってことも。 もちろんパワーの消費に余裕がある時に限る話ではあるが、グレネードを補充する際のパワーのコストはワンコイン的な感じなのでよほど追いつめられるのは高難易度の時だけだと思う。 マークスマン 概要 遠距離支援クラス。 アルティメット能力 透視 壁越しに敵を見ることができるようになり、弾は強化され壁を貫通するようになる。 スキルカードの傾向など 狙撃武器の強化がオススメ。 所感 狙撃武器(ロングショット(初期装備)、エンバー)で遠いところから戦える。 初期装備では中距離でマルツァ、近距離ではボルトックで対応可能。 ロングショット一発の威力が強力の他、随所で援護射撃が強力なので味方に1人いると嬉しい。 サイオンやサイアはヘッドショット一発で倒せる。最高難易度とかではさすがにこうはいかないが与えるダメージが強力なのは変わらない。 サイアが味方を連れ去っている時、ロングショットでヒットさせれば開放することができるのが大きな助け船。 残弾に気を付けないといけないのが難点だが、毎ウェーブ復活する弾薬箱や弾薬を補充する防衛設備を作ってもらったりして対処は可能。 ノマド 概要 ビルドによって長~中距離か近距離で戦う。 アルティメット能力 恐怖 自分から一定範囲内にいる敵に恐怖効果を与える。 恐怖効果とは、一定時間、攻撃を一切やめて逃げ惑うようになる状態になる。 チャージ時間がかなり短い。 ボスには利かない。 スキルカードの傾向など 「恐怖」に関する強化がオススメ。 所感 アルティメット能力「恐怖」を駆使して戦う感じ。 例えば敵が密集して攻撃が痛いところで使用して散らばせたり、敵に囲まれている味方の側で発動して逃げ道を作る。 こういった特定の状況でなくても敵の攻撃の頻度を下げる効果がある。 スキルカードにより処刑時やクリティカルヒット(ヘッドショットなど)時にも「恐怖」を発動させられるようになる。 どちらかに合わせてスキルカードを組もう。 ブローラー 概要 ザ・コールトレイン。 もともとキャラとクラスが一対であった初期の頃に追加されたオーガスタス・コールのクラス。 コールにふさわしいユニークなクラスとなっている。 デフォルトで走りながらBボタンでタックルができるぜ!ホホーウ!!! ドローンレベルなら一撃で倒せるぜ!ハデに暴れまくれてめちゃくちゃ楽しいぜ!ウーーーベイビー!!! アルティメット能力 列車 炎を纏い、炎を引きながら走る。 衝突した敵は燃える。 タックルが自動で発動する。 スキルカードの傾向など コール 所感 トレイン メカニック 概要 ホードの要というべき防衛設備で要塞を作る役割。 いつでもどこでもメンバーに必須のクラスだろう。 アルティメット能力 タレット タレットを1つ設置する。 タレットは誰でも操作可能。 スキルカードの傾向など 防衛設備に関する強化がオススメ。 所感 自身はひたすら要塞の建築と修理に徹するので地味ではあるが、自分の思うように敵の進行を止め、セントリーで蹴散らす様を見るのは爽快でやりがいがある。 要塞の構成は自分なりにすればよい。 まずはバリケードで足を止めて、そこにセントリーの弾をぶち込む感じにしてみればどうか。 スキルカードの組み合わせも多彩なので自分の答えを見つけていく感じかと思う。 ちなみにタレットは4では防衛設備にあったが5では削除され、メカニックのアルティメット能力として蘇ったという経緯がある。 変更前のアルティメットは敵を追尾して近くに着いたら爆発するトラッカー(敵としても出てくる丸い機械のやつ)を2体召喚する能力だった。 戦闘メディック 概要 サポート係。 アルティメット能力 チーム蘇生 距離や位置に関係なくダウンしている味方を復活させる。 注 この能力やスキルカードでも蘇生と書かれてるが死亡は復活しない。ダウンから復活することである。 スキルカードの傾向など サポートの強化がオススメ。 「チーム蘇生」に「数秒間の回復効果を与える」「スティムを与える」「防衛設備を修復」といった効果を追加することができる。 味方にスティムを与える、自分が敵を倒すと味方をダウンから復活させる(蘇生)といったのが便利。 所感 蘇生が高難易度の時に活躍するので、ある程度成長させておくと便利。 低難易度でそこまで活きるような能力がなさげだけど、スティム与えるやつは地味に助かる。 ↓テンプレ 【名前】 概要 アルティメット能力 【名前】 スキルカードの傾向など 所感 ↑テンプレ
https://w.atwiki.jp/warband/pages/247.html
ip_reference_buildings|Reference Buildings ip_reference_buildings_text|Blacksmith^ Can build in All. Base cost 5000.^ Steward skills Tactics 2, Trade 3.^A blacksmith increases income by 5 and the prosperity by 5%.^^Building Inspectors^ Can build in Town. Base cost 7000.^ Steward skills Tactics 2, Spotting 2.^Building Inspectors increase base income by 2, prosperity by 3% and relations by 1.^^Cathedral^ Can build in Town. Base cost 20000.^ Steward skills Engineer 5, Leadership 5, Persuasion 6.^A Cathedral increases income by 20, prosperity by 20% and relations by 10.^^Chapel^ Can build in Castle, Town. Base cost 1000.^ Steward skills Persuasion 3, Leadership 3.^A Chapel increases income by 5.^^Church^ Can build in All. Base cost 7000.^ Steward skills Persuasion 5, Engineer 3, Leadership 5.^A Church increases income by 5, prosperity by 10% and relations by 5. It will also attract pious nobles to your cause.^^Civic Patrols^ Can build in Town. Base cost 800.^ Steward skills Spotting 2, Tracking 2, Tactics 1.^Civic Patrols increase base income by 1%, prosperity by 2% and relations by 5.^^Court System^ Can build in Town. Base cost 8000.^ Steward skills Prisoner Management 2, Tactics 4, Persuasion 5.^A court system increases income by 5, prosperity by 10% and relations by 5.^^Crop Rotation^ Can build in Village. Base cost 5000.^ Steward skills Inventory 4, Tactics 3.^Crop Rotation increases income by 20 and prosperity by 5%.^^Fire Brigade^ Can build in All. Base cost 3000.^ Steward skills Pathfinding 2, Spotting 2.^A Fire Brigade increases prosperity by 5% and relations by 3.^^Fish Pond^ Can build in Village. Base cost 6000.^ Steward skills Engineer 1, Spotting 2.^A fish pond increases base income by 10 and village prosperity by 10%.^^Foresters^ Can build in Village. Base cost 3000.^ Steward skills Tracking 4, Pathfinding 3.^Foresters organize the gathering of resources and lumber that increase income by 5 and prosperity by 5%.^^Herbalist^ Can build in Village. Base cost 5000.^ Steward skills First Aid 3, Wound Treatment 3.^An herbalist helps the health of your community, increasing the prosperity by 10% and relations by 5.^^Hospital^ Can build in Town. Base cost 10000.^ Steward skills Tactics 3, Surgery 5, Persuasion 3.^A hospital increases income by 5, prosperity by 10% and relations by 5.^^Hunting Lodge^ Can build in Village. Base cost 3000.^ Steward skills Tracking 3, Pathfinding 3.^A Hunting Lodge sends out hunting parties that increase income by 5 and prosperity by 10%.^^Improved Roads^ Can build in All. Base cost 10000.^ Steward skills Engineer 3, Pathfinding 4.^Improved roads increase base income by 5, prosperity by 20%, and relations by 2.^^Lamplighters^ Can build in Town. Base cost 1000.^ Steward skills Pathfinding 2.^Lamplighters increase prosperity by 2% and relations by 2.^^Manor^ Can build in Village. Base cost 8000.^ Steward skills Engineer 2.^A manor lets you rest at the village, increases prosperity by 10% and increases base income by 10.^^Market^ Can build in Village, Castle. Base cost 10000.^ Steward skills Persuasion 2, Trade 5, Looting 2.^A market increases base income by 50 and prosperity by 50%.^^Messenger Post^ Can build in All. Base cost 4000.^ Steward skills Engineer 2, Pathfinding 2.^A messenger post lets the inhabitants send you a message whenever enemies are nearby, even if you are far away. It also improves relations by 5.^^Mine^ Can build in All. Base cost 3000.^ Steward skills Engineer 4, Tactics 3, Trade 4.^A mine creates direct income based upon the mineral value found during prospecting and increases prosperity by 5%.^^Monastery^ Can build in All. Base cost 5000.^ Steward skills Persuasion 4, Trainer 4.^A Monastery increases income by 5, prosperity by 5% and relations by 5.^^Organized Guilds^ Can build in Town. Base cost 15000.^ Steward skills Trade 5, Tactics 5, Persuasion 5.^Organized Guilds increase base income by 50 and prosperity by 25%.^^Prison Tower^ Can build in Castle, Town. Base cost 7000.^ Steward skills Engineer 2, Prisoner Management 2.^A prison tower reduces the chance of held captives successfully escaping.^^Prospecting (special)^ Can build in All. Base cost 1000.^ Steward skills Engineer 1, Spotting 1.^Hires and sends out a group of prospectors to find minerals and stone around the location.^^Renderers^ Can build in Village. Base cost 7000.^ Steward skills Inventory 2.^Renderers increase direct income by 4 and prosperity by 4%.^^Sanitation Standards^ Can build in All. Base cost 3000.^ Steward skills Tactics 3, Engineer 2, Spotting 2.^Sanitation Standards increase base income by 2, prosperity by 2% and relations by 5.^^School^ Can build in Village. Base cost 9000.^ Steward skills Trainer 2.^A school increases the loyalty of the villagers to you by +1 every week.^^Sheriff^ Can build in Village. Base cost 5000.^ Steward skills Trainer 3, Tracking 2, Tactics 3.^This keeper of order and the law improves prosperity by 10%, relations by 5, influences bandit spawns in the area and sends out militia patrols.^^Shrine^ Can build in All. Base cost 3000.^ Steward skills Persuasion 3, Wound Treatment 3.^A shrine increases the prosperity of the location by 5% and relations by 5. It will also attract pious nobles to your cause.^^Skilled Craftsmen^ Can build in All. Base cost 6000.^ Steward skills Persuasion 2, Tactics 3, Trade 4.^Skilled Craftsmen increases village prosperity by 20% and increases base income by 100. They also allow for independent weekly building repairs.^^Street Sweepers^ Can build in Town. Base cost 2000.^ Steward skills Tracking 2.^Street sweepers increase prosperity by 3% and relations by 3.^^Tax collector office^ Can build in All. Base cost 2000.^ Steward skills Looting 3.^A Tax collector office increases base income at a location by 10, lowers prosperity by 10% and lowers relations by 2.^^Thieves Guild^ Can build in Town. Base cost 10000.^ Steward skills Looting 5, Tactics 5, Persuasion 2.^The Thieves Guild brings the Red Brotherhood into your town, increasing direct income by 20 and prosperity by 15%. It also reduces town relations by 10.^^Town Crier^ Can build in Town. Base cost 500.^ Steward skills Spotting 2.^The Town Crier increases base income by 1, prosperity by 2% and relations by 1.^^Training Grounds^ Can build in Castle, Town. Base cost 8000.^ Steward skills Trainer 4, Weapon Mastery 5.^Training grounds increase the direct income of a location by 3, allows additional training of garrison troops and hiring noble recruits.^^University^ Can build in Town. Base cost 10000.^ Steward skills Engineer 4, Trainer 5, Persuasion 4.^A University increases income by 10, prosperity by 10% and relations by 5.^^Warehouse^ Can build in Town. Base cost 3000.^ Steward skills Inventory 4, Trade 2.^A warehouse increases income by 5 and prosperity by 5%.^^Watch Tower^ Can build in Village. Base cost 5000.^ Steward skills Engineer 1, Spotting 2.^A watch tower lets the villagers raise the alarm earlier. The time it takes for enemies to loot the village increases by 25%. It also improves relations by 5.^^Well Cleaners^ Can build in Town. Base cost 2500.^ Steward skills Spotting 2.^Well Cleaners increase income by 2, prosperity by 2% and relations by 2.^^Winery^ Can build in Village, Castle. Base cost 8000.^ Steward skills Persuasion 3, First Aid 2, Tactics 4.^A Winery increases base income by 50, prosperity by 10% and relations by 3.^^ ip_reference_orders|Reference Knighthood Orders ip_reference_orders_text|Order of the Dragon^ Conditions Player embraces the Ravenstern Culture or in Rane, Honor 15, 25000 denars^ Existing chapter Rane^ Possible chapter Ravenstern^ Trains Knights of the Dragon from Ravenstern Knights.^^Order of the Lion^ Conditions Player embraces the Sarleon Culture or in Sarleon, Honor 10, 30000 denars^ Existing chapter Sarleon^ Possible chapter Marleons^ Trains Knights of the Lion from Sarleon Knights.^^Immortals^ Conditions Player embraces the Empire Culture or in Janos, Honor 10, 25000 denars^ Existing chapter Janos^ Possible chapter Ethos^ Trains Empire Immortals from Empire Knights.^^Windriders^ Conditions Player embraces the D'Shar Culture or in Torbah, Honor 10, 25000 denars^ Existing chapter Torbah^ Possible chapter Nal Tar^ Trains D'Shar Windriders from D'Shar Noble Cavalry.^^Lady Valkyrie^ Conditions Player embraces the Fierdsvain Culture or in Javiksholm, Honor 10, 30000 denars^ Existing chapter Javiksholm^ Trains Lady Valkyries from Fierdsvain Hersirs.^^Order of the Griffon^ Conditions Sir Darlion of Pendor in party or your character received letter from father or a Qualis Gem if player embraces the Old Pendor Culture, Honor 20, 25000 denars^ Trains Knights of the Griffon from Pendor Knights.^^Order of the Falcon^ Conditions Madame Ursula or Sir Rayne in party, Honor 15, 25000 denars^ Possible chapter Falcondark Castle^ Trains Knights of the Falcon from Maiden Adventures.^^Order of the Raven Spear^ Conditions Player owns Poinsbruk, Honor 5, 25000 denars^ Existing chapter Poinsbruk^ Possible chapter Avendor^ Trains Knights of the Raven Spear from Ravenstern Knights.^^Order of the Radiant Cross^ Conditions Player owns Ethos, Honor 20, 25000 denars^ Trains Knights of the Radiant Cross from Pendor Knights.^^Order of the Clarion Call^ Conditions Player embraces the Sarleon Culture or owns Laria, Honor 10, 25000 denars^ Existing chapter Laria^ Trains Rangers of the Clarion Call from Sarleon Knights.^^Order of the Dawn^ Conditions Player owns Valonbray, Honor 20, 25000 denars^ Existing chapter Valonbray^ Trains Knights of the Dawn from Pendor Knights.^^Order of the Ebony Gauntlet^ Conditions A Qualis Gem, Honor 5, 20000 denars^ Possible chapter Avendor^ Trains Knights of the Ebony Gauntlet from Pendor Foot Knights.^^Order of the Shadow Legion^ Conditions A Qualis Gem, Honor 10, 20000 denars^ Existing chapter Cez^ Trains Shadow Legion Centurions from Empire Knights.^^Order of the Silvermist Rangers^ Conditions A Qualis Gem, Honor 20, 20000 denars^ Possible chapter Senderfall^ Trains Silvermist Rangers from Pendor Black Archers.^^Order of Eventide^ Conditions Sir Alistair in party, Honor -20 or less, 30000 denars^ Existing chapter Singal^ Trains Knights of Eventide from Pendor Knights.^^Order of the Phoenix^ Conditions A Qualis Gem, Honor 15, 20000 denars^ Existing chapter Calendain Castle or Maras Castle or Almerra Castle^ Trains Knights of the Phoenix from Empire Knights.^^Order of the Shadow Wolves^ Conditions A Qualis Gem, Honor 10, 20000 denars^ Existing chapter Walven Castle or Savador Castle or Oregar Castle^ Trains Shadow Wolves from Empire Knights.^^Order of the Scorpion Assassins^ Conditions A Qualis Gem, Honor 5, 20000 denars^ Existing chapter Ishkoman^ Trains Scorpion Assassins from D'Shar Noble Cavalry.^^Order of the Kraken Riddari^ Conditions A Qualis Gem, Honor 15, 20000 denars^ Existing chapter Windholm^ Trains Kraken Riddarar from Fierdsvain Hersirs.^^Your Unique Knighthood Order^ Conditions A Qualis Gem, Honor 30, 20000 denars^ Trains Order Knights from Knights of your culture.^^ ip_morale|Warband Morale ip_morale_text|Morale represents the ability and willingness of the troops in a party to summon up the endurance, bravery, and discipline they need to face the stresses of battle and the march. It is not the same thing as the troops' happiness. Elite troops may grumble and whine about the hardships of campaigning -- but then stand together as one when the arrows start to fly. On the other hand, a commander who gives his men everything they want may find that they grow soft, and waiver before the enemy's charge.^^Morale's greatest impact is on a party's behavior in battle, determining how aggressively troops engage the enemy, and how likely they are to break and run if they perceive the tide of battle turning against them. Morale also affects a party's march speed, as a less motivated party will move more slowly, as the men are not pushing themselves to their physical limit, and pause more frequently, as it waits for stragglers to catch up. Finally, a party with very low morale will start to suffer desertions.^^Some factors that affect morale are intuitive. For example, a charismatic commander with a reputation for winning battles can infuse his or her men with a sense of confidence. Leaders who give their men well ample and varied supplies of food, and pay them on time, demonstrate that they care about their troops' welfare, and are less likely to lead them into disaster.^^Other factors are less intuitive -- particularly those related to a party's sense of group cohesion. In a small tight-knit party, for example, men will often fight hard against daunting odds to avoid showing cowardice before their comrades-in-arms. A large party on the other hand may see its cohesion strained, as the commander has less time to supervise the men, listen to their grievances, and resolve their disputes. Frequent battles will strengthen the bonds between men, while long periods without combat will see the troops become bored and quarrelsome.^^The morale report, accessibly by hitting the 'reports' button will give the player a sense of the factors affecting his or her men's morale. ip_economy|Warband Economy ip_economy_text|Towns and villages in Pendor need a wide variety of goods for their populations to remain healthy and productive. First in importance is food. Grain is the staple crop of Pendor, but people also need fat and protein in the form of meat, fish, or cheese. It takes almost as much work to preserve meat as to produce it in the first place, so salt is also in high demand. After food comes clothing heavy wool, lighter linens, or luxurious velvet. Finally, people need the tools of their trade ironware, pottery, leatherware, and, of course, arms, armor, and horses for war.^^Most agricultural products are produced in the villages, while artisans in the towns specialize in manufactured or artisanal goods like fabrics or ironware. Also, different resources can be found in different parts of the country. Consequently, the key to prosperity in Pendor is trade -- both between the villages and the towns, and between the major towns themselves.^^When trade flows, goods will be available and affordable, the population of a center will be healthy and energetic, and migrants will flock from the nearby regions. The center will produce more, consume more, and be able to contribute more in taxes to their lords. When trade dries up, towns and villages will see their workers flee to seek work elsewhere, and economic activity will drift to a stand-still. Thus, it is in the interests of rulers to protect trade routes from the hazards of war and banditry. A smart merchant, however, may want to seek out towns which have become isolated from the rest of the land, as he or she may be able to turn a tidy profit from the resulting price imbalances.^^Because villagers usually plan to take their goods to market in towns, village markets will be rather quiet places, and villagers will buy cheap and sell dear. Serious merchants will stick to the towns to make a profit, although some parties may decide to make a quick stop in a village to acquire supplies.^^A player who wants to know about the factors affecting a region's prosperity can speak to the guildmaster of the local town. Other information can be gleaned from passers-by, although they might not know very much outside of their own particular trade. ip_courtship|Warband Courtship ip_courtship_text|Players may wish to marry into one of Pendor's noble families. Marriage is not necessary for a player to rise in power and stature, but it does provide players with an opportunity to improve their relation with lords and establish a claim to the throne.^^Marriage requirements will be different for males and females. A male character will usually need to pursue a traditional path of courtship. He should establish a reputation in Pendorian aristocratic society, get on good terms with his bride's parents or guardians, and then woo the lady according to local custom. If a player grows impatient, he may attempt to take a shortcut -- but there will be consequences in his relations with other lords.^^A male character should keep in mind that other lords will be competing with him for the affections of the kingdom's ladies. Also, a lady's tastes are unpredictable, and a player may also find that the object of his love does not love him in return. Romance, in Pendor as elsewhere, does not always prosper. Of course, a player may resort to other, less gentlemanly means of winning a lady's heart, but again, that will have a serious impact on his reputation.^^To get started on the path of courtship, a male player should try to get involved in the social life of the Pendorian aristocracy, attending feasts and tournaments. Also, wandering troubadours and poets can serve as a useful repository of information on courtship, and keep the player up to date about the latest gossip.^^Female characters can also marry -- but they should keep in mind that Pendorian society is very traditional, and, as adventurers, they have chosen a very unconventional path for a woman. A female character may have to look for a while to find a lord who is open-minded enough to marry her.^^On the bright side, a female character does not have to go through the elaborate rituals of courtship, and she also may gain more from a marriage than her male counterpart. For a woman adventurer, marriage can be a quick path to power -- and an unscrupulous character may be able to use her husband as a tool of her political ambitions. ip_politics|Warband Politics ip_politics_text|The realms of Pendor, although they represent different cultures, all adhere to the same basic political system feudalism. Feudalism is based on the relationships between individuals the oaths of loyalty given by a vassal to his or her liege. In exchange for this oath, the vassal will usually receive a fief, a parcel of land whose income will be used by the vassal to raise troops to support the liege in time of war. A liege also has an obligation to protect his vassals, and to treat them justly.^^This is how it works in theory, anyway. In practice, vassals will not always work in their factions' interests, particular as they are often quarreling with one another. Nobles have different personalities, and sometimes those personalities clash. Or, perhaps two nobles were once friends, but fell out over in the aftermath of a setback or a defeat -- or because they both were wooing the same lady. Jealousies will also surface as they vie for the favor of the king -- perhaps over newly conquered lands, or over who will be given the coveted office of marshal, the lord in charge of organizing large-scale campaigns.^^When one realm in Pendor makes war on another, the political unity of the each kingdom is as important as the quality or number of its soldiers in determining the outcome. In a cohesive kingdom, nobles will join together in a large force to sweep their opponents before them. In a kingdom divided by petty quarrels, lords will fail to respond to the marshal's summons, or drift away to attend to their own business if a campaign is not going well. A faction's political cohesion will also impact warfare when campaigns are not in progress. In a divided faction, lords will be less likely to join together on raids and patrols, and come to each other's defense.^^If it seems self-defeating for nobles to bicker and quarrel when the enemy is just over the horizon, keep this in mind -- ultimately, a noble's loyalty goes not to a particular faction or culture, but to himself and to his family. If a noble fears that his faction is collapsing, or if he is being neglected by his liege, he can usually find a reason to withdraw his oath of allegiance, and change sides. Players should keep this in mind, as they may find that there are opportunities to turn discontented former enemies into allies. ip_character_backgrounds|Warband Character Backgrounds ip_character_backgrounds_text|A player character in Pendor may choose to come from a variety of social backgrounds. This choice will affect not just his or her starting skills and equipment, but also the course of his or her career as an adventurer.^^War and politics in Pendor are traditionally dominated by male aristocrats. A noble player character may find that he is invited into this 'old boys' club' fairly quickly, but commoners may face a few extra hurdles on the way. If you choose to start the game as a noble, you can think of it as the 'easy' setting. Starting as a commoner is somewhat more difficult^^However, women have some starting advantages. It is traditionally easier for a woman to marry up the social ladder than it is for a man, and a woman may find she can gain more from a strategic marital alliance than her male counterpart.^^Finally, keep in mind that the game does not place any limits on the upward mobility of characters based on their background. Noble or common, male or female, married or unmarried -- anyone can rise to become ruler of all Pendor, if they are sufficiently brave, lucky, or resourceful. ip_military_campaigns|Warband Military Campaigns ip_military_campaigns_text|When kingdoms in Pendor go to war, their armies have two basic offensive options. They can try to attack villages and lay waste to the countryside, damaging their enemy's prestige and economy. Or, they can try to seize and hold castles or towns, taking territory This second option can involve long, bloody sieges, but will yield more decisive results.^^It is important to note that the realms of Pendor do not field standing armies, which remain in the field as long as the ruler desires. Rather, Pendorian realms are protected by feudal levies comprised of the major nobles and their individual retinues. Sometimes, these nobles launch their own private attacks into enemy territory, but the most decisive events will usually take place when the great hosts are assembled. The kingdom's marshal, a noble appointed by the king, will summon the host before the campaign and lead them out to battle. However, he should be careful not to keep them in the field too long. Otherwise, the host will begin to disintegrate, as the vassals drift off to pursue their own business, and the army will be vulnerable to a counter-attack.^^For this reason, the rhythm of wars in Pendor often resemble the rhythm of a duel between two individual combatants. One side will gather its strength and seek to land a blow against the enemy's territory. If the marshal spends too little time gathering the vassals, he may not be able to do any real damage. If he spends too much time, then the campaign may end before it has even begun. A large realm will have an advantage over a smaller one, just as a brawny combatant has an edge over a smaller foe, but a realm's political cohesion can also be a factor, just as a fighter with great stamina can outlast her opponent. Sometimes, the armies of two realms will meet head on, resulting in a major battle in which both numbers and morale will decide the outcome.^^Kingdoms will have imperfect intelligence about their enemies. Attacking lords will need to frequently scout enemy territory to determine which fortresses may be vulnerable. An army defending its homeland will benefit from the alarms raised by castles and towns, which broadcast intelligence about enemy movements in the area. Such intelligence will be imprecise, however, particularly when it comes to numbers. A defending force which sets out to raise a siege or rescue a village may be able to overwhelm an unprepared attacker -- or it may miscalculate, and find that it is the one to be overwhelmed. Attackers, in turn, must be careful how far they advance into enemy territory, with aggressive marshals venturing further than cautious ones.^^Players will be expected to join in their faction's military campaign, either by joining the host, or by scouting ahead into enemy territory. Some players may find that their realm's marshal is too cautious, or too aggressive, for their tastes. In this case, they can intrigue with other lords to try to replace the marshal, or build support to become the marshal themselves.^^Most wars are of limited duration. A king who goes to war will, for the sake of honor, feel obligated to pursue the conflict for a short while. However, unless he is soundly beating his enemy. he may soon start looking for a way out of the conflict, lest he leave himself vulnerable to an attack by a third party. Pendor's rulers are keenly aware that today's ally may be tomorrow's enemy, and vice versa. ip_pendor_history|Pendor The History ip_pendor_history_text|Almost a Millennium ago^^The war of the Titans laid the foundation for the ascension of Man. A terrible war, between ancient elder races left the world stripped of magic, and those magnificent mythical people, once so powerful, were now only the stuff of folklore and legends. Only the reclusive Noldor, remain from those times, and their once great cities are all destroyed save perhaps one.^^Three hundred fifty four years ago - the Founding of Pendor.^^It is the time of Man. The story centers on the fertile lands of Pendor and the struggles of the peoples, their leaders and their destiny. Several hundred years ago, a single Kingdom was forged by sword and fire. A peace was maintained and prosperity came to the kingdom and it flourished. Five generations of Pendorian Kings sat on the Silver Throne in Sarleon and for nearly two hundred years they guided the destiny of their land and its subjects.^^From the Founding of Pendor - the year is 198^^The downfall of the Kingdom was as swift as it was vile. A single month, thirty days, and the empire was in tatters. The irony was it was not by the sword in battle, nor by some dark magic that caused the deaths of the King and his family. But by an unseen killer, a disease, the red plague that ravaged the land and cut down the peoples of the Kingdom, great and small, like an assassin in the night.^The royal family had perished, and there was no King to rule the land. Then came the invasions that seemed to shatter the once proud kingdom into slivers and the glory that was once the Kingdom of Pendor, was now itself the stuff of legend.^With the death of the King and his heirs, there was chaos. Multiple lords laid claim to the throne and nearly every noble of the land began squabbling over succession.^^From the Founding of Pendor - the year is 199^^The carefully laid agreements, truces and alliances with neighboring powers became suspect. In the North, the mountain tribesmen began raiding the heartlands of Pendor. Embolden by their success and the lack of response from the Knights of the Realm, they struck even deeper and soon this led to the siege to Rane. The Earl of Rane sought help from the nobles of the land, but the schemes of the powerful found reasons not to come to his aid. Many Northern Lords, banded together and formed a small army that marched to defend the city from the onslaught of the northern Mystmountain warriors.. The battle was bloody and fierce, and in the end, the siege was lifted, and the barbarian tribesmen and their shaman leaders, routed back to their mountain homes. The Northern Lords, who fought so valiantly that day, decided to establish a knighthood order, the Order of the Dragon, comprised of the valiant warriors who defended the city. News of this new order was not well received by other knighthood orders or by the nobility to the South. They demanded that the Order of the Dragon be disbanded which in the minds of the proud warriors of the North, was an unforgivable insult to their valor. The scorn of other established knighthood and the lack of support to route the invaders from Rane prompted the Northern Lords to break ties with the southern lords and declared themselves an independent Kingdom The Kingdom of Ravenstern.^Reeling from the succession of the Northern cities and lords, the remaining Pendorian nobility were not prepared to meet the next challenge that followed within a few short years.^^From the Founding of Pendor - the year is 202^^From the South, over the southern sea, the great Baccus empire launched an invasion fleet and landed a powerful army on the shores of Pendor led by the war hardened General Oasar. He drove inland conquering cities and castles, and seemed unstoppable. Ironically, within a few short months of campaigning, the general received by messenger that the great Baccus Empire itself was in civil war and that the Emperor had been assassinated. After receiving this shocking news, Oasar established himself, with the support of several Pendor Lords, as Overlord of Janos and officially broke away from what was left of the Baccus Empire. The great Baccus Empire convoluted and fragmented into dozens of principalities, city-states and kingdoms. The greatest and most powerful is the under the dominion of the priesthood of the serpent a powerful and seemingly mystical religion of warrior priests who worship the unnamed goddess of darkness who manifests herself in the form of a snake.^For the once great kingdom of Pendor, that meant that a large portion of its Southern lands, cities and nobility were now either dead or sworn to service under this upstart general who calls himself Overlord.^^From the Founding of Pendor - the year is 204^^After the establishment of the Northern Kingdom of Ravenstern and the invasion of Oasar, the powerful Lord Alfred, Duke of Sarleon, consolidated the remaining lords of Pendor and declared himself King of Sarleon. For ten years a measure of peace was maintained.^^From the Founding of Pendor - the year is 213^^To the far north, across the seas lived the hearty warriors of the Vanskerry. Segmented into Jarldoms, they were raiders and traders. With the Baccus Empire gone, many of the Vanskerry mercenaries in their employ were free to return home to the frosty shores of their fathers. A wise man's musings in the reaches of Vanskerry goes 'Death is found in the blade of your enemy and trouble when a warrior has nothing to do.' When word came to the North of the troubles of Pendor, it was greeted with a call to arms and promises of plunder and women. Soon, raiding ships found the shores of Pendor a ripe land full of gold and wealth. Their well-armed and hearty warriors began raiding the towns and villages along the coast and met very little resistance. The Knights of the Lion and Lords of Sarleon responded by patrolling the coastal shores. Yet, still the crafty Vanskerry raiders managed to sack village after village. With so little ability to defend themselves, the merchant lords of the Pendorian coastal provinces sent delegations to the Jarldoms to seek alliances and protection. At first they were rejected, but in time as offers included titles and lands many Jarls and their huscarls began to listen. The lands of Vanskerry are rugged and cold, compared with the lush and rich pastures of Pendor. The lure of good weather, and the chance to become a Lord of a castle, or even a well-located mayor of a village, appealed to many of the Jarls. Soon, many Vanskerry households left the shores of their fathers and sought fortune and prosperity along the coast of Pendor. Some entered into the service of the Pendorian lords, others married into the noble families. This changed many things in the Kingdom, as the warrior culture and attitudes of Vanskerry were brought into the noble houses of the coastal lords. Within a generation the culture gap was so great that the coastal nobles broke away from the King of Sarleon and formed a rough alliance of city-states called collectively the Fierdsvain.^^From the Founding of Pendor - the year is 204 to 245^^The story continues about detailed intrigues, war and heroic actions as well as the great villains of the land. There were stories of the Jatu tribesmen and their flight from the Empire and General Oasar, becoming nomads in the Eastern prairies of Pendor. There are the detailed accounts of the Order of the Lion, a knighthood order of Pendor, and their history and their betrayal by one of their own which had the order declared outlaw for years until their redemption under the current King of Sarleon. Chapters were dedicated to the D'Shar, a nomadic peoples who are evolving into a military and economic force only to find that their own worst enemy is themselves. Just as fascinating was the references to the encounters with the ancient Noldor and their powerful weapons and enchantments that changed the life of more than one adventurer. I was especially drawn to the story of Madigan, a wandering mystic who prophesized the coming of a hero who would unite the lords of the Pendor and reunite the old kingdom. His saga touched me as a hero himself, trying to speak the truth and being condemned to death for his beliefs. ip_pendor_present|Pendor The Present ip_pendor_present_text|From the Founding of Pendor - the year is 354 - The Prophesy has awakened.^^The North - Ravenstern and the Mystmountain Barbarians^^To the North, the Kingdom of Ravenstern sits on the southern slopes of the impassible Cloudmist Mountains. They are a hearty, proud peoples having adapted to the harsh Northern climate. The ruler of Ravenstern is King Gregory IV, the great grandson of King Gregory I, who led the final charge that drove the shaman of the northern barbarians back into their homes in the Cloudmist Mountains. Every since that battle, Ravenstern has been tested by constant raids and sorties from these bloodthirsty clansmen. The Lords of Ravenstern are fearsome warriors, yet they are quite proud and very individualistic. There is a strong underlying culture of competition among these peoples that makes them outstanding individual warriors, though in groups they tend to be undisciplined. The Knights of the Order of the Dragon, the cream of the Ravenstern nobility, are to be feared in combat. Like most of the other Knighthood Orders in the realm, these Knights do not swear allegiance to any noble, but rather travel with the Lords of the realm when it suits them.^^The West - The Fierdsvain and the raiders of Vanskerry^^Along the coast to the West is Fierdsvain, where some of the Jarls of Vanskerry have intermingled and intermarried with the old Kingdom to form a unique warrior culture. Most of the former mercenary Jarls of Vanskerry who went to war on behalf of the Emperor of the Baccus Empire had difficulty in returning to the cold barren shores of the North. When the emissaries from the coastal lords of Pendor arrived, many jumped at the chance to establish themselves in better climates. However, there were many in Vanskerry who looked upon these mercenary Jarls as turncoats to the code of the North and have sworn to make it a point to plunder the lands held by these traitors. Regardless, infused with new blood, strong warriors and an appetite for both battle and trade, the Fierdsvain have flourished and have become as powerful as Sarleon itself.^^The ashes of Pendor - The Kingdom of Sarleon^^The Kingdom of Sarleon dominates the center of the game map. The current King, Ulric of Sarleon, is the descendent of King Alfred I, former Duke Alfred of Sarleon. Once King Alfred established the Kingdom of Sarleon, most of the Knighthood orders charged with defending Pendor were outlawed. The most famous of the outlawed orders was the Order of the Griffon the guardians of the royal line of Pendor. Today only one order, the Order of the Lion still exists in Sarleon. This noble order backed Alfred's claim to rule. The Order of the Lion since that time has had a murky past, and for a score of years they also were outlawed. Today they have been vindicated and are now in the good graces of King Ulric of Sarleon and are the guardians of the realm.^^The Southern Steppes - The D'Shar Nomads^^The South, along the Shavanir Desert is the Principality of D'Shar made of dozens of separate individual tribes. At the height of the founding of the Kingdom of Pendor several tribes supported the peace and prosperity that the Kings of Pendor offered them for a treaty of peace. The peace turned into an alliance and these tribes began trading with the Northern Kingdoms. The makeshift tents and stalls that they set up in the plains of D'Shar over several generations became small-fortified towns and villages. No longer were they nomadic, but settled down, built homes and planted crops. Their prosperity quickly propelled these tribes into prominence in the D'Shar plains. Yet, those tribes who were staunchly tied to the old ways, remain nomadic and have rejected the 'city dwellers' completely. Recently they have reverted to raiding the many caravans coming into and out of these towns. This has caused a great deal of tension between the cities and the tribal nomads closer to the great desert.^^The Southeast - The Empire and the Snake Cult^^The remnants in and on Pendor of the Great Baccus Empire are now called just 'The Empire'. However, some portion of the old Baccus Republic (Pre-Empire by several hundred years) must have had profound influence on General Oasar, as he decreed that a democratic council of Lords selects each new 'Overlord' when either the existing ruler dies or reaches the age of sixty. The strong military of the Empire could have long ago swept Northwards into the Pendor heartland and conquered the interior towns, but for the ties that the Empire has from their homeland across the Southern Sea, which have plagued them to no end. The Serpent Cult has been a constant threat, both politically and empirically to the Empire as they almost successfully corrupted the Empire ruling class from within. It did not help that the many civilians and nobles were until recently openly in support of the path of the Serpent. All this has changed. The current Emperor, Marius I, has been successful in banning the Priests and temples from the cities of the Empire. This diplomatic feat has resulted in more of an all out war between the priesthood and the Empire and battles in and around Empire towns and castles are common. The Serpent worshipers in Pendor have gone underground, and receive help from across the Southern Sea where the heart of the Serpent resides. Marius I, has deftly turned the tables on the priesthood and has shown to the peoples of the Empire the depths of their unholy depravity. Escaping the death kiss of a Priestess of the Serpent is strong motivation for the average citizen to help their emperor in this task.^^East - the Jatu tribesmen^^Along the Eastern plains of Pendor are the steppes of the Jatu. The original Jatu lived across the Southern Sea in a land of vast plains. They were a fiercely independent nomadic people, well versed with bow and spear. The Jatu are skillful horsemen and boys at an early age learn how to fight from horseback. After years of conflict, the Baccus Empire brokered an agreement with the leaders the Jatu that in exchange for peace. The Jatu would provide mercenaries to the Empire to conquer other lands. When General Oasar invaded Pendor, his main compliment of cavalry was the Jatu Horse Lords. When word came that the Great Baccus Empire was in tatters and that the Emperor was dead, the War leaders of the Jatu had no way to return to their homeland. Instead, they left the service of Oasar, raided dozens of villages for women folk, and traveled northwards to establish a new homeland for their peoples. A closed society that refuses trade and diplomatic overtures, these warriors will attack anyone in their domain.^^Everywhere - at-large - those with weapons and the will to use them^^Once the Empire's armies began to stand down and call Southern Pendor their own, the more unsavory elements, to which the old Baccus Empire was famous for, began to emerge. The Red Brotherhood is a confederation of secret societies that crossed borders all across Pendor. They are bandits, thieves, slavers, and they deal in unsavory plans and sell whatever they can get their hands on. You will find them at times, helpful, and at times, they will be glad to relieve you of your possessions and perhaps your life. Town Militia and various lords try to wipe them out when found, but rooting them out of the various cities is like trying to kill rat infestation with a stick. You never seem to get them all. Note that the various gangs of Red Brotherhood operate independently of one another.^^While there are many hazards in Pendor to be wary of, perhaps one of the most dangerous are the various Renegade Knights who wander the countryside. These knights are of various origins, some are from outlawed knighthood orders, others are twisted by the wild magic of the items which they carry, and some are just bent on the destruction of any who cross their path. One thing if for certain, they are deadly.^^There are many religions and faiths in the lands of Pendor. Most of them are benevolent, and maintain a doctrine that is the bridge between life and death with a code of conduct that paves the way for a pleasant hereafter. A few of the non-benevolent religions are bent upon destruction and hatred. These followers are termed heretics by the other faiths, and are looked upon as something to be stamped out. Heretics often are believers in human sacrifice, and other dark rituals and are unsavory at best. At worse, they bring the stuff from your worst nightmares to life.^^In your travels you will find adventurer companies. These groups of adventurers are from varied backgrounds and have many different goals. Some are on missions for various lords, some are bounty hunters, and still others are explorers of the ancient cities destroyed long ago. If they happen to take an interest in you, be prepared for anything as it is these self-styled heroes that turn up in the most improbable places, with the most unreal equipment and do the impossible. ^^To the far East, the Noldor.^^The last known remaining trace of the elder races are the Noldor. The war of the Titans was horrific, and the once graceful cities of these folks have long since been destroyed. Only this one place, hidden from outsiders, remains of their civilization. The Noldor were once wondrous workers of magic, but one of the results of the great conflict was that they were no longer able to invoke the cantrips and spells that were so central to their lives. Still, some of their lesser enchantments are still working as evidenced by their almost supernatural abilities on the battlefield. None who cross the paths of the Noldor near their home, come away unscathed. ip_pendor_orders|Pendor The Knighthood Orders ip_pendor_orders_text|History of the Pendorian Knighthood orders as researched and scribed by Hubris deAelswid of Sarleon, Scholar of the third order and keeper of the Seal of Sarleon.^^The founding of Pendor was accomplished by a figure of legendary renown Cavalas of Valonbray, the son of a renowned knight who, depending on which historian you reference, either 8th or 12th in line to the throne of Valonbray. Regardless, through exploit and adventure Cavalas brought together the various noble lords and founded the Kingdom of Pendor and established the Silver Throne in Sarleon.^^It is generally regarded as fact that King Cavalas, in his adventuring days formed the Order of the Griffin, which is considered the first Knighthood order of the Pendorian Kindgom.^^Soon after his coronation, Cavalas drafted the Validus Charta, and it was signed by the various noble lords of the realm and through this document established the binding charter and legal grounds for the existence of a body of knights to form an organized order that had recognized coat of arms. It is generally argued that this was a condition by some Lords to support King Cavalas in the establishment of Pendor. This claim cannot be verified as no documents are known to exist that substantiate this theory.^^Regardless, within several years a plethora of knighthood orders sprung up in Sarleon and other cities and castles. Few of course lasted more than the lifetime of the founder, and this document shall confine its scope only to those orders that have survived in some form, to this day, the 12th of April, 354, with one notable exception that of the Order of the Griffon.^^The Order of the Lion - Established in the 82nd year after the founding of Pendor by Sir. Roderick the Red. Colors Red Rampant Lion on a silver field. The Order of the Lion is one of the largest and most renowned orders of Knights in the land. The charter of the order is strict in it's chivalrous by-laws. It is the oldest knighthood order that still has members in Pendor. After the untimely deaths of the royal family in 198, the order was instrumental, along with the Order of the Griffon, in establishing and maintaining order in the realm and preventing an all out war between rival factions contending for the throne of Pendor.^^After the succession of the Northern Lords, and the war with the Greater Baccus Empire, the order backed and supported Duke Alfred of Sarleon in assuming the throne and declaring a himself the King of Sarleon.^^In the 298th year after the founding of Pendor, the Order was outlawed. All texts and reference to the reasons and history surrounding this event have been destroyed by the order of our King, Ulric I of Sarleon, himself now a prominent member of this Knighthood Order. In the 346th year after the founding of Pendor, the Order was restored by the order of King Ulric I of Sarleon and all references to the events and histories since 298 were destroyed.^Scholars note King Ulric was coroneted in 346.^^The Order of the Radiant Cross. This Knighthood Order was established in the 113th year after the founding of Pendor by Baron Jorn of Dunglave. Colors White Cross on a Black Field.^Scholars note Dunglave was renamed to Janos after the occupation of the city by General Oasar in the 203rd year after the founding of Pendor.^The order was one of the prominent forces to battle the invasion by the Greater Baccus Empire in the 202nd year after the founding of Pendor. Overwhelmed in the battle of Sagent Glade, they were all but destroyed by the legions under General Oasar. When General Oasar became 'Overlord', and after the desertion by the Jatu, he incorporated the order colors to form the identifying marks of his elite cavalry units. While these Cavalrymen are not true Knights by any stretch of the imagination, and they do not operate under the Validus Charta, the colors survive and the citizens of the empire often refer to these mounted soldiers as the remnant of that once noble order of Knights.^^The Order of the Dragon - Established in the 199th year after the founding of Pendor by Earl Klovis of Rane. Colors Red Dragon on a field of Azure. There are some accounts that the order was actually ordained on the field of battle during the siege of Rane. Other accounts point out that the order actually came into existence when the documents were ratified and signed several weeks later by the traitorous lords of the Northern borders. I shall leave that debate in the hands of other brothers to determine, if indeed it shall be settled in my lifetime.^^The Order of the Dragon was created to honor the noble warriors who stood and routed the armies of the Mystmountain Tribes during the siege of Rane. It is a rogue order, with no charter under the Validus Charta.^^The Order of the Falcon - Established in 94th year after the founding of Pendor. Colors Black Falcon on a yellow field. This order has the notable distinction of allowing females into it's ranks. The original charter allowed for this as one of the five founding members was a woman warrior by the name of Valera who was of no little prowess on the battlefield. This Order originated as a very successful adventuring company in the early years of the Kingdom that later transformed itself under the Validus Charta.^^The Order fragmented after the breaking up of the Kingdom and over the years have declined to the point of extinction. The order was outlawed in Ravenstern in the 349th year after the founding of Pendor by King Gregory IV. Most of the order either retired or fled to other lands.^Scholars note The order may have survived in a form with the Valkyrie in Fierdsvain as they wear the orders emblem upon their breasts. No documents survive that speak of this, and the initiation rites of the Valkyrie are not well documented nor understood. Though I daresay that I doubt that any of my scholarly brothers would want to risk their manhood by too closely examining the breasts of these female warriors. ^^The Order of the Griffon - Established prior to the founding of Pendor. Colors Gold Griffon on a field of brown. This prestigious order of knights were the royal guards of the line of Cavalas. The plague of 198 wiped out a large amount of the Order Knights as well as the Royal family.^After the plague, they put aside their differences and worked with the Order of the Lion to maintain order in the land. In the 203rd year after the founding of Pendor, in the forests of Laria the order made it's last stand against a small army of the Jatu who were moving into the Larian farmlands. While successful in defending Laria from being plundered by the Jatu, not a single Knight of this once proud order survived. The great hall of the Griffon Knights in Sarleon stood empty for many years until being converted into an abbey. Scholars note There is some reference in the recorded histories of the Order of the Lion that prospective knights applying to resurrect the Order of the Griffin were discouraged from achieving their goal. This will have to be researched further.^^Order of the Rose - Founded in the 125th year after the founding of Pendor. Colors White Rose on a green field. This order was founded by Sir Rhys of Avendor and during his lifetime was a prominent order of gallant knights. After his death in the 158th year after the founding of Pendor, his successor turned the order away from martial pursuits and more towards scholarly ones. Since that time the order has degenerated into an elite club for the sons of the Sarleon nobility to enjoy fine wine, and intellectual diatribe. I list it as it still does exist in the taverns and back rooms of Avendor.^^By my hand and no other..^^Hubris de Aelswid of Sarleon,^Scholar of the third order^Keeper of the Seal of Sarleon. ip_pendor_althea|Pendor Althea and Qualis ip_pendor_althea_text|The storm raged against the cold stone walls of the castle.^^Echoes of thunder rumbled down cheerless corridors and into the great hall, where reveling shadows danced across rough stone walls to the silent music of flickering torches.^^Althea sat alone beside the pool, clutching a finely-patterned wool shawl to ward off the damp chill.^^'I hear you, Qualis,' she said simply. She looked up into the high rafters where the shadows deepened, untouched by the torchlight.^^Above her, the snap and whirr of leathery wings announced the descent of a small dragon. It touched down beside her, its sharp, curved claws scraping against the flagstones.^^'Why do you not rest?' rasped Qualis.^^'The storm keeps me wakeful. It reminds me of the night we lost our father, my brother and I,' said Althea, as she turned her gaze from the dragon back to the still water of the pool.^^The meredragon regarded her silently, as she drifted into memories of her past. The pain of her sacrifice was still fresh, and as she thought back on all she'd given up, a solitary tear slid down her cheek.^^The dragon watched her grief in bewilderment. He had lived with this elf-woman for years and still she remained an enigma. He could not comprehend her strong ties to her own kind, particularly her unbreakable link to her hatch-brother. He knew of the mysteries and the will. He understood the loose kinship of his kind, love of the hunt, the need every twenty winters to seek out a mate, but Althea's behavior was inexplicable.^^He wondered, and not for the first time, if she was mentally defective or had a disease which caused a sickness of spirit.^^He felt a familiar touch upon his mind then, a gentle shifting of perception, and knew that the Oracle was again coming to inhabit his consciousness. He had long ago ceased fighting this inner interloper. For centuries he had struggled against this possession, and always in vain. The futility of this resistance was at last borne upon him, and he discovered that cooperation was of mutual benefit.^^Now, out of habit, he simply relaxed and cleared his mind.^^'Althea, you are in pain,' rasped the Oracle through Qualis.^^Althea started, as she always did when the Oracle took control of the dragon's body without warning.^^'Yes', she began, 'I suppose I am. The storm has brought back so many sorrowful memories.'^^'I know that it is still difficult for you, however willingly your choice was made. Yet poor Qualis does not understand, and is disturbed by your grief,' the Oracle said.^^She felt the warm, familiar touch in her mind, and let the Oracle enter her consciousness. The room began to fade around her, and she slipped peacefully into the black.^^When she opened her eyes again, it was morning. The storm had passed, and brilliant sunlight had banished the torch shadows from the great hall. The air smelled fresh and clean, with a hint of the rain still lingering.^^Sitting on his haunches and surrounded by glittering, sapphire-hued gems was Qualis, perched with wings folded back and forearms resting upon his knees. 'I am going release Qualis to himself now. Please be gentle with him, as he is deeply distressed.' said the Oracle.^^Althea looked at the Oracle-Qualis in confusion. 'Why is he distressed? And what are these. ' she asked, as she indicated the dozens of glowing gems, scattered like shimmering raindrops about the room.^^'I allowed Qualis to experience your sorrow, Althea. Dragons, even clever meredragons, are incapable of understanding elven emotion. Their needs are simple, and they lack the emotive expression of your kind. These gems are the tears that Qualis shed when he experienced your pain.^^Still confused, Althea said, 'Dragons feel no sorrow, nor do they shed tears!'^^'Do not and can not are worlds apart, my dear. For last night, this little dragon did. Once Qualis is more composed, he will undoubtedly slink off to sulk, so please pick up this litter of gems. I believe that they just may be useful one day.'