約 3,050,475 件
https://w.atwiki.jp/dawnofwarii/pages/72.html
リーダーChaos Lordグローバルアビリティ 初期アビリティ アップグレード Plague Championグローバルアビリティ 初期アビリティ アップグレード Chaos Sorcerer初期アビリティ アップグレード ユニットChaos Hereticアップグレード アビリティ Chaos Space Marineアップグレード Chaos Havocアップグレード Bloodletterアビリティ Chaos Dreadnaughtアップグレード Blood Crusherアビリティ Plague Marine Chaos Predatorアップグレード Great Unclean One リーダー Chaos Lord 脳筋型コマンダー 豊富な自己回復手段と、全種族中トップクラスのHPを持ち、かなり不死身。 足は遅いが、制圧されないアーマーを持っている。 グローバルアビリティ ■Malignant Blindness 全ての敵ユニットの視野を、15秒間大幅に小さくする。 ミニマップは見ることが出来る。 コスト赤125 ■Bloodlust 指定した味方ユニットとその周囲のユニットの攻撃力を、25秒間増加する。 近接攻撃が敵に当たる度に攻撃力が5%上昇する? コスト赤275 ■Blood Sacrifice 指定した味方ユニットの中の一体を生贄にささげて、4対1組のBloodlettersを召喚する。 このBloodlettersは十数秒で消滅する。 コスト赤200 ■Emperyal Death 指定地点に巨大な魔方陣を描き、周囲の敵にDoTダメージを与える。 また、一定時間ごとに魔方陣の中央から手が伸びて周囲のユニットを引き寄せる。 コスト赤500 初期アビリティ ※Kill the Weak! 手持ちの武器で周囲の敵をなぎ払ってふっとばし、Healthを大幅に回復する。 ヒットすれば初期Healthの半分ほど回復するので非常に優秀だが 範囲が非常に狭いので格闘戦に持ち込んでいる状態でないと空振りする。 アップグレード Combi-Flamer 左手のBolterに火炎放射器を取り付ける。 他のFlamerと違い、アビリティを使った時にしか噴射してくれない。微妙。 ※Immolate Combi-Flamerで指定地点に火炎を放射し続ける。 他の行動を指定しない限り放射は続くが、一瞬で止めても消費Energyは同じ。 Blood Maul 対歩兵用に巨大なメイスを両手で持ち、近接戦に特化する。 Sweeping Doomが使用可能になる。 説明文ではT3からとあるのだが、何故かT2で取れてしまう。 攻撃がスプラッシュダメージとなり、敵の数が多い時に有効。 Vehicleにも、ある程度ダメージが通る。 ※Sweeping Doom その場で巨大な衝撃を起こし、近くの敵を大きく吹っ飛ばす。 Lightning Claw 両手に巨大な爪を装備し、近接戦に特化する。 Vehicleもダメージを与えられるようになる。 対歩兵のダメージもBlood Maulと同じ。 また、Destructive Strikeを使用可能になる。 ※Destructive Strike 指定した方向に衝撃波を飛ばし、大きなダメージを与える。 Theddusのアレと同じ。 Harnes of Rage HealthとHealth回復速度が向上する。 また、近接攻撃がヒットする度にEnergyを回復する。 Armor of Inferno HealthとHealth回復速度が向上する。 また、Let the Galaxy Burn!が使用可能になる。 鉄板装備。 弱体化が激しいが、チームバトルではいまだ現役。 ※Let the Galaxy Burn! 指定地点に爆発する火球を発射し、AoEダメージを与える。 クールダウンは長いがかなりの高威力+長射程を誇る。 Mantle of Hate HealthとHealth回復速度が向上する。 また、Drain Lifeが使用可能になる。 非常に微妙。 ※Drain Life 敵1体を宙に固定し、Healthを吸い取る。回復量は少なめ。 効果時間中は互いに行動不能になる。 Dark Halo ダメージを受けた際にHealthでなくEnergyで吸収できるシールドを貼れるようになる。 Daemonic Visage 敵を攻撃した際に周囲の敵の攻撃力が下がる。 意外と強力。敵の攻撃力を1/3は下げると思われる。 だが、武器とアーマーが強いためChaos Lordは あまりアクセサリーを装備しない場合が多い。 Icon of Khrone 近接攻撃がヒットした時にHealthが回復するようになる。 Plague Champion Chaosのシムシティ担当。 武器は基本射撃型だが、装備によって近接も強化される。 Healthはあまり多くない。 器用貧乏になりやすいので注意。 AoEダメージのSkillが豊富なので、 うまく使えば相手が誰でも戦うことが出来る。 Vehicleの修理も可能。 グローバルアビリティ ■Touch of Nurgle 自軍に慈父ナーグルからの祝福を授け、一定時間殺された際に爆発を起こすようになる。 爆発の周囲の敵にダメージを与え、味方のユニットはHealthが回復する。 コスト赤150 非常に強い。Chaos Hereticにつければ、ほとんどの近接ユニットには負けないし、 大群の相手でも渡り合っていける。 ■Noxious Cloud 任意に操作できる毒ガスの集合体を生み出し、周囲の敵にじわじわとダメージを与える。 塊の移動速度は遅いが、敵からの攻撃で消滅する事がない。 総ダメージもそこそこ高いので使いやすい。 ただし、自軍のユニットリストにも載らないので自分が見失わないように注意。 また、毒ガスには視界がある。 コスト赤200 Updetaにより、敵が毒ガスを発見しやすくなった。 逆を言えば、自分が見失うことは少なくなった。 数が多い敵に有効。 ■Plague of Undeath 慈父ナーグルよりの祝福を敵軍にかけ、敵ユニットが倒された時にゾンビとして復活するようになる。 後述のゾンビ剣の範囲版のものなので、ゾンビ化した敵は10秒ほどで消滅してしまうが 大勢のユニットが正面衝突するような場面ではかなり効果的。 呪いの効果は数十秒で切れるので、戦闘が始まってから使うのが良いかも。 コスト赤175 Updetaによりコストが250→175になったので、使いやすくなった。 ■Emperyal Death 指定地点に巨大な魔方陣を描き、周囲の敵にDoTダメージを与える。 また、一定時間ごとに魔方陣の中央から手が伸びて周囲のユニットを引き寄せる。 全勢力共通の赤500GAだが、発生遅めでダメージがDoTのみと屈指の使いづらさ。 見てから退却どころか移動するだけで被害をほとんど抑えられてしまうので 使うには何らかの工夫が必要。 コスト赤500 Dotダメージの威力は高く、中心に敵がいればターミネーターでも溶かせる。 初期アビリティ ※Heavy Bolter Turret 指定地点にTurretを建設する。 コストも性能も他種族と全く同じ。 アップグレード Bile Spewer 炎で汚物を消毒する代わりに、汚物を噴射する汚物放射器(火炎放射器互換)を装備する。 Bilious Dischargeを使用可能になる。 火炎放射器扱いなので、建物に篭った敵に有効。 ジェネレーターハラスも可能になる。 ※Bilious Discharge 指定地点に汚物をバラ撒き、一定時間上を汚物の上を通るユニットの移動速度を遅くする。 味方ユニットも遅くするので注意。 うまく使えば攻めに守りに活躍する。 Plague Sword この剣で倒された敵はゾンビと化して起き上がり、新規スカッドとして作成され10秒程度戦ったあとに消滅する。 この効果はInfantry Unitsにのみ有効。 ゾンビは倒したユニットの強さが引き継がれるので、 一体一体が強力なSMなどに有効。 倒したユニットのSkillも使用可能。 効果を発動するには近接攻撃で「止めを刺す」必要があるので 持続ダメージを与えるIcon of Nurgleを装備していると滅多に発動しなくなる。要注意。 Plague Fist 右手にナックルを装備し、攻撃力が上昇する。 Vehicleにも有効にダメージを与えられるようになる。 また、Pestilent Strikeを使用可能になる。 ※Pestilent Strike 地面を思い切りブン殴って毒霧を発生させ 周囲の敵をスタンさせると共にRanged Damageに対する抵抗を得る。 Fetid Armor Healthを向上させると共に、Unholy Stenchを使用可能になる。 ※Unholy Stench 周囲に悪臭を撒き散らし、ダメージを与えると共に制圧状態にする。 効果範囲がわりと広い。 Armor of Pestilence HealthとHealthの回復速度を大幅に向上させるが、代わりに移動速度が犠牲になる。 装備中にPlague Championが死ぬとその場で巨大な爆発が起こり 周囲の敵にダメージを与えると共に大きく吹っ飛ばす。 Blight Grenade 毒ガスを発生させるグレネードを投擲できるようになる。爆発した箇所を汚染する。 自分も含め、爆発した際に慈父ナーグルからの祝福(疫病)を周囲のユニットに感染させる。 一定時間DoTが入る。ユニットの周りに緑のゲージが表示され、それがついているユニットがついていないユニットに近接すると感染が伝播する。 当たれば強力。他のグレネードより、遥かに高いダメージを与えられる。 Mucus Dischage 周囲の仲間と自分のHealthを回復させると共に、一定時間周囲へのRanged Damageへの耐性を得る。 Icon of Nurgle 永続的にPlague Championの周囲に毒霧を発生させ、付近の敵にダメージを与える。 Chaos Sorcerer 対歩兵戦に秀でた歩兵Disruptに秀でた攻撃的な能力が多いスキルCommander。 MeleeSpecialは3.141現在、100%。ただし脆い。 初期アビリティ ※Doom Bolt 指定地点にDoom Boltを3発放ち、AoEダメージを与える。 撃つ際にエネルギーが余っていると6発撃つ。 ※Consume 味方のユニットを食ってChaos SorcerorのEnergyを回復する。 アップグレード Sword of Flame 炎を発する剣を装備し、攻撃力が上昇する。 Shield of Flameを使用できるようになる。 ※Shield of Flame 指定した仲間のユニット(自分を含む)を炎で包み 一定時間周囲のユニット(指定されたユニット以外の自軍含む)にダメージを与え続ける。 Rod of Warpfire 巨大な杖を装備し、攻撃力が上昇する。 Warpfireを使用できるようになる。 ※Warpfire 指定した地点から指定方向に衝撃波を発生させ、大きなダメージを与える。 使用中はSorcererも行動不能になる。 Vestment of Warp 装備するとワープできるようになる。 Robes of Torment Chains of Tormentが使用可能になる。 指定した小隊を鎖で縛り、移動不能にする(攻撃は可能)。 使用中はSorcererも行動不能になる。 Daemon Armor Daemonic Shieldが使用可能になる。 指定した地点に魔力のドームを形成し 中にいるユニットに対するRanged Damageを軽減する。 Sigil of Rift Warp Riftが使用可能になる。 指定地点へのワープポータルを召喚し、相互に移動が可能になる。 ただし、ポータル発生中はSorcererが行動不能になるため、自分はワープできない。 Icon of Tzeentch 指定した敵に呪いをかける。 対象が死んだとき爆発を起こし、周囲にダメージを与える。 Tome of Subjugation 一定時間対象のユニットを支配し、自由にコントロールする事が出来る。 効果時間中Sorcererは行動不能になる。 ユニット Chaos Heretic コスト260で作れる8人組の格闘ユニット、体力と攻撃力はコスト並みだが器用。 アップグレードで射撃ユニットにもなれる。 必要リソース 橙260 アップグレード Aspiring Champion リーダーを追加すると共にステルス看破能力を追加 Grenade Launcher 数丁のグレネードランチャーを装備、残りの小隊員も銃を手にして射撃ユニットになる。 見た目ほど威力は高くないが、カバーに対してに曲射できるのが便利。 対装甲の攻撃力は一般の小隊火器と同じ。 だがしかし意外と痛い。 アビリティ Doom Blast 小隊員の一名が自爆し、周囲の敵にダメージを与えると共に吹っ飛ばす。 範囲は非常に狭く、格闘中の敵以外にはまず当たらない程度。 ダメージはそこそこ高くクールダウンが8秒。 ユニットのタグがついている小隊員を中心に爆発する模様。 Grenade Barrage グレネードランチャーを装備するとDoom Blastと置き換わる。 指定地点にグレネードを一斉射出し、爆心の敵をノックダウンさせる。 Worship 選択したCommanderによって性能が変化する。 維持コスト無しで無限に持続できるが、祈祷中は他のあらゆる行動が一切できなくなる。 ※Chaos Lord 呪詛を唱えて、周囲の仲間の移動速度とEnergy回復速度をアップさせる。 Demonは更にHealthも回復。 ※Plague Champion 呪詛を唱えて、周囲の仲間のHealth回復速度をアップさせる。 Demonは更にEnergyも回復。 ※Chaos Sorcerer 呪詛を唱えて、周囲の仲間をステルス状態にすると共にEnergy回復速度をアップさせる。 Demonは更にHealthも回復。 Chaos Shrine 指定した地点の祭壇を建設し、Commanderによって異なる効果を産み出す。 橙150 青20 ※Chaos Lord 十数秒で消滅する2体1組のBloodletterを無限に産み出す。 Hereticに祈祷させることによって、産み出される間隔を短縮できる。 ※Plague Champion 周囲の仲間のHealthが回復し、味方が(自分は不可)小隊員を補充可能になる。 更に周囲の敵をノックバックさせる。 Hereticに祈祷させることによって、自分のユニットの小隊員が補充可能になる。 ※Chaos Sorcerer 祭壇がBoltを放って周囲の敵を攻撃する。 Hereticに祈祷させることによって、Boltの攻撃力が増加する。 Chaos Space Marine TSMとほぼ同じだがコストが橙450。 アップグレードでMeleeユニットになれるのがTSMとの最大の違い。 その代わりにロケランが取れない。 アップグレード Eternal War 射撃と格闘のダメージを増加させる。 橙75青20 Mark of Khrone チェインアックスとプラズマピストルを装備し、格闘ユニットになる。 アップグレード進行中は行動不可能になるので注意。 T2が必要で、Mark of Tzeentchと同時には取れない。 Mark of Tzeentch Heavy InfantryとVehicleに有効なInferno Boltを射出するBolterを装備する。 特性は同上。 Aspiring Champion 小隊にリーダーを追加。 Chaos Havoc SMのDevastatorと大体同じ、制圧射撃を行うユニット。 コストも全く同じで橙250 青30。 アップグレード Mark of Khrone 連射速度の速いAutocannonを装備する。 対カバー、建築物に有効。 ビークルにもダメージが多少はいるようになるが突っ込まれたら危ない。 攻撃力が増す代わりに制圧射撃を失うので注意。 要T2。 Mark of Tzeentch 対Vehicle用のLascannonを装備する。 橙75のみでアップグレードできるのがミソ。 当たれば相手のビークルの足を5秒間半減させることができるので視界確保して、相手が1台なら一方的に殺せることも。 要T2。 Bloodletter 高い格闘能力を持った4人1小隊のDemon。 ビークル相手にもDPSが25、建築物以外はすべてDPS50でるという驚異の攻撃力。 反面Worshipがないと大分柔らかいので扱いが多少難しい。 橙440 青40 アビリティ Warp ありふれたワープだが、他のユニットと違い飛ぶ前に数秒間の祈祷を行うので瞬時に飛ばない。 コストが高いので乱用できない点に注意。 Warp Shift 位相をずらして10秒間無敵になる。 シフト中も移動、リトリートは出来るが、攻撃は行えなくなる。 Chaos Dreadnaught アップグレード前はオートキャノンを装備したRanged Dreadnaught。 Ranged DPS14.81、Melee DPS73.33 橙450 青140 アップグレード Mark of Khrone 強力なパワークローを装備する。 Blood Rageを使用可能になる。 DPS100 ※Blood Rage 30秒間移動速度と攻撃力が大幅に向上するが、発動中は一切の操作ができず 敵味方の区別なく周囲のユニットを攻撃するようになる。 建築物は攻撃してくれない模様。 Mark of Tzeentch ミサイルランチャーを装備する。 Frenzied Barrageを使用可能になる。 DPS46.15 ※Frenzied Barrage 指定地点に広範囲の爆撃を行い、ヒットした敵を制圧状態にする。 Blood Crusher 騎士のような姿のDemon。 周囲で格闘戦が行われているとエネルギーの回復が早くなる。 橙350 青45 アビリティ ※Charge ユニットと障害物を蹴散らしながら指定地点まで突撃を行う。 移動距離がかなり長め。 間に別のビークルや吹き飛ばせない障害物があると止まる。 ※Daemonic Roar この世のものとは思えぬ咆哮で周囲の敵を恐怖に陥れ 一定時間操作不能にし、逃げ惑わせる。 Plague Marine 腐ってとろけたCSM。 アップグレードが一切取れない代わりに最初から4人でロケランを装備しており 小隊員が死んだ際に破裂して付近の敵にダメージを与え、味方なら回復する能力を持っている。 一応カテゴリはAVユニットなのだが、ロケランが一門しか配備されていないので 対Vehicleの攻撃力はだいぶ微妙。 その代わり他勢力のT2 AVユニットと違って作った時点でHP2000とかなり硬い。 Chaos Predator OrksのLooted Tankに続き、SMのPredatorと大体同じ戦車。 これで3勢力に採用された事になる。 アップグレード Mark of Tzeentch 主砲を対Vehicle用のTwin-Linked Lascannonに置き換える。 Mark of Khrone 攻撃力と移動速度を向上させる。 Mark of Nurgle 移動速度を犠牲にしてHealthが向上する。 Great Unclean One 汚いデブ。最強。
https://w.atwiki.jp/legendofnorrath/pages/254.html
SS Title Word Of Healing Type Ability Faction - Attribute - Archetype Priest Cost 4 Level 2 Attack - Defense 3 Bonus - Health - Game Text When you play this ability, you may heal all damage on a unit. このAbilityをPlayするとき、Unit1体のHealthを全て回復させることができる。 Card Number 1U146(Uncommon,Oathbound) Lore The healing power of a devoted priest is enough to warm the heart and heal the most grievous wounds, even in those unforgiving frozen wastes.
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/10158.html
WORLD WAR Z 日本 コメント マックス・ブルックス(英語版)による2006年に発売されたゾンビの発生による終末ホラー小説。 日本 タッツー:近藤辰巳 名前ネタ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 アメリカ スリーパー:副大統領 周囲に<変人>と呼ばれていたので ダンゴロ:トラヴィス・ダンブロジア 名前ネタ エアームド:クリスティーナ・エリオポリス パイロットなので ドーブル:ムハンマド・ジョー 中華人民共和国 ポリゴンz:クワン・ジンシユー 南アフリカ共和国 レパルダス:ポール・レデガー ロシア マリル:マリア・ズガノワ 名前ネタ インド ライコウ:ラジ=シン将軍 「デリーの虎」から オーストラリア デオキシス:テリー・ノックス イスラエル マニューラ:ユルゲン・ヴァルムブルン イラン ムクホーク:アフメト・ファラーナキアン 日本 ジュカイン:朝永維持朗 ポケモン4コマ大百科ネタ(庭師なので) -- (ユリス) 2015-10-18 17 40 24
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/90.html
Tears of the clover(全7話・完結) 時に目の前の貴女を想い、時に此処には居ない誰かを想い、 瞳から零れ落ちる、ただ一瞬の真珠の煌めき。 その頬を濡らすものは、辛い?苦い?それとも・・・甘い? レス番号 作品タイトル 作者 備考 第1話 【不器用なキス】 恵千果◆EeRc0idolE 第2話 【眠れる恋】 恵千果◆EeRc0idolE 第3話 【蒼い炎】 恵千果◆EeRc0idolE 第4話 【ひと時でいいから】 恵千果◆EeRc0idolE R18 第5話 【かくれんぼ】 恵千果◆EeRc0idolE 第6話 【花火のあと】 恵千果◆EeRc0idolE 第7話 【月だけがそのすべてを見ていた】 恵千果◆EeRc0idolE
https://w.atwiki.jp/wizardsandgears/pages/123.html
◆W&Gについて 本作「Wizards Gears」(略:W&G)は、 A.カズキが主催している、多人数参画型ロールプレイングゲームです。 インターネット上で動作させることに特化した、 いわゆるキャンペーン・プレイ型のロールプレイングゲームで、 オンライン・セッションが前提のTRPGのようなものです。 当WikiやDropBox、Skype等といった、オンライン情報共有ツールを用いることで、 従来のTRPGとは一線を隔すような、多人数での参加が実現しています。 参加者が揃ったときにセッションを開き、 その都度、自分のPCでキャンペーンを楽しむことができます。 また、クエストを作成すれば、参加者が誰でもGMを勤めることができます。
https://w.atwiki.jp/sengokusi/pages/107.html
Eternal War改の経路のみ改変版。150年4月開始。 見やすいように経路を改変したため、きれいにまとまった経路図になっている。 あらすじ 平和な日々は終わりを告げようとしていた。 銀河は5つの超国家の微妙なバランスの上に不戦が続いていた。 その間銀河は大いに発展し新たな技術が生み出された。一方その影で超国家による支配が新たな歪みを生み出していた。戦争の足音は着実に近づいていた。 その頃黄金星域の辺境の、ある衛星にてフリーポート社は新技術開発を急いでいた。 それは銀河間移動技術であり、成功すれば遥か彼方の未知なる銀河と交渉できるのである。 それが巨万の富と大戦争をもたらすのは確実だった。 —連盟暦150年4月 銀河間航路の発見は最後の防波堤を飲み込んでしまった。 超国家では財政が危機に陥った。 これに端を発して各地の駐留軍は新国家を宣言、あるいは地方政府と手を組み独立した。 それらが同時に起こり、それが新たな革命を奮い立たせていった。 超国家は一つが完全に消滅し残りも勢力圏の大部分を失った。 新興勢力は離合集散してしだいに勢力図がはっきりとしてきた。 今やどの勢力も銀河統一への野望を隠さず公言している。 緩慢たる休息の時は終わり、 銀河は再び戦雲が立ち込める。 (OPより引用) 入手先 戦国史旧作シナリオ復興委員会 備考 シナリオデータ シナリオ名: Eternal War 快天 作者: 馬惇 現バージョン: - 最終更新: - 動作環境: SE◎ FE○ 旧× 規模: 宇宙 開始年月: 150年4月 政府数: 211 星系数: 610 士官数: 1001 攻略難易度表(難 S ~ F 易) S A B C D E F キャプチャ画像 リプレイサイト 関連項目 Eternal War:はてな氏 Eternal War改:チョコチップ氏
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/5149.html
[ミッドナイト☆WAR] 【ミッドナイトウォー】 [ミッドナイト☆WAR] ハイライト発生箇所 他のBEMANIシリーズへの収録 その他関連 収録作品 関連リンク いちかのBEMANI投票選抜戦2019で初登場した楽曲で、このイベントのテーマ曲。 ポップンではポップンミュージック peaceで登場したイベント隠し曲で、担当キャラクターはミミ(peace-1P)およびニャミ(peace-1P)で、プレイヤーキャラがミミ(peace-1P)の場合にライバルキャラクターがニャミ(peace-1P)となる。 IIDXにおいて設定されているジャンル名はBEMANIZED ROCKCORE。 ジャケットデザインはチームいちかが担当。 ミッドナイト☆WAR / いちか BPM 156 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 9 26 39 45 ハイライト EASY NORMAL HYPER EXTRA 5 5 5 5 多機種連動イベント「いちかのBEMANI投票選抜戦2019」のテーマソングとして手掛けられた曲で、特設サイトにてエントリーした8機種全てに100票以上入っている状態で、なおかつ400票以上に達した機種でこの曲がプレイできるようになるという形であった。8thKACで姿を現したVtuberかつコナミのアーケードゲーム宣伝担当・いちかが初めて歌った全力応援ソング。PVをよく見ると「学生」「40日」があるので、夏休みが終わる間近で宿題に立ち向かわなければならない学生に向けた曲であることが分かるが、ある意味楽曲解禁イベントの「進捗」にも掛けているようにも思える。作風はVOCALOID曲のようなリズム・早口言葉のノリが印象深く、ジャケットやIIDXのジャンル名にあるように「BEMANIZED」を冠していることから音楽ゲームを意識している。意外なことに手掛けたのはDJ TOTTOが作曲・MarLが作詞という組み合わせで、前年手掛けた星座が恋した瞬間を。と同じ。 歌に合わせた配置・リズムが多く、同時押し・スライド・乱打を中心とした譜面傾向が続く。サビ直前から白+赤や上下段混じりの同時押しで振ってくる配置も見られるが、素直な配置が続くのでフルコンボは容易だろう。EXはPON譜面の要素とキー音無し譜面に見られるような傾向を合わせた、全体的に整った配置が目立ち色々な譜面傾向が見られる総合譜面。比較的最近のシリーズの譜面に慣れているプレイヤーにとっては案外勢いで行けたりする。LPは短いものが多いので影響はほとんど無いものの、2か所ある隣接4個同時には気を付けよう。 ハイライト発生箇所 番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 1 2 3 4 5 他のBEMANIシリーズへの収録 ジャケット beatmaniaIIDX 26 Rootageで同時登場。 Dance Dance Revolution DDR A20で同時登場。 GRAND PRIXで、2024/07/04から鬼譜面が登場した。楽曲自体は同日から販売開始となった「グランプリ楽曲パック vol.28」に収録されているが、同日発売の「グランプリ楽曲パック vol.27」も購入することで鬼譜面がプレイできるようになり、また同日からAC版のWORLDでもプレイできる譜面となる。 GITADORA(GUITARFREAKS&drummania) GITADORA EXCHAINで同時登場。 jubeat festoで同時登場。 SOUND VOLTEX VIVID WAVEで同時登場。 ノスタルジア op.2で「 ミッドナイト☆WAR(NOSTALGIA Style) 」として同時登場。この機種用のアレンジが加えられたバージョンとなっている。 このイベントで登場した曲では、唯一Real譜面が存在する。 DANCERUSH STARDOM このイベントで同時登場。 その他関連 メダルゲーム「GRANDCROSS GOLD」に、2022/04/26からムービーと共に登場した。こちらはゴールドのマップを進めることで得られる。 このイベントで出現する曲はBEMANI SUMMER GREETINGSと同様に、楽曲ジャケットにアーティスト名は記載されていない。 ジャンル名にBEMANIを冠した曲としては、IIDX23 copulaに収録されたHuΣeR#?のデビュー曲「Highcharge Divolt」のジャンル名「BEMANIZED DIGITAL ROCK」以来となる。BEMANIZED繋がりから、ミッドナイト☆WARの作者はHuΣeR#?の可能性が高いというユーザーからの予想がされていたが、意外な担当で驚いた人も多い。 EASY譜面は[スイーツはとまらない♪]と同じ使用ボタンとなっており、緑レーンを使用しない曲としては3曲目。 夏休みが終わった直後の秋に登場させた理由は、夏休み期間に聞くと学生への影響が大きいためか。 収録作品 AC版 ポップンミュージック peaceからの全作品 2019/09/12から、いちかのBEMANI投票選抜戦2019で出現する曲として登場。期間内に特設サイトで全エントリー曲のサポーターランクをB以上にしており、なおかつエントリー曲のサポーターランクがSになる(投票数400以上)と、 Sランクに達したエントリー曲に対応した機種でプレイ可能 となる。ポップンミュージックは[おーまい!らぶりー!すうぃーてぃ!だーりん!]をSランクにする必要がある。 CS版 関連リンク いちか DJ TOTTO#? MarL いちかのBEMANI投票選抜戦2019 楽曲一覧/ポップンミュージック peace
https://w.atwiki.jp/pathofexile12/pages/310.html
入手方法 詳説・特徴 関連リンク Circle of Fear Sapphire Ring ステータス要求値:LEVEL52 +(20-30)% to Cold ResistanceCold耐性+(20-30)% One to three random Synthesis implicit modifiers一つから三つのランダムなSynthesis Modがつく +(20-30) to DexterityDexterityに+(20-30) Adds (20-25) to (26-35) Cold Damage(20-25)〜(26-35)のCold追加ダメージ +(20-30)% to Cold ResistanceCold耐性+(20-30)% Two Random Herald of Ice Mod二つのランダムなHerald of Iceに関するModを持つ。 My subordinates circled me eternally, attuned to the slightest weakness, ready to tear me apart for their own gains. 入手方法 Synthesisリーグ限定品。Synthesisボスの限定ドロップ。 詳説・特徴 Herald of Iceに関するModは以下の5つでこのうち2つがランダムで付く。 Herald of Ice has (70-100)% increased Buff EffectHerald of Iceのバフ効果が(70-100)%増加 (40-60)% increased Cold Damage while affected by Herald of IceHerald of Iceの効果を受けている間、Coldダメージが(40-60)%増加 +1% to maximum Cold Resistance while affected by Herald of IceHerald of Iceの効果を受けている間、最大Cold耐性+1% Herald of Ice has (40-30)% reduced Mana ReservationHerald of Iceのマナリザーブ量が(40-30)%減少する +(50-60)% to Cold Resistance while affected by Herald of IceHerald of Iceの効果を受けている間、Cold耐性+(50-60)% 関連リンク 英wiki https //pathofexile.gamepedia.com/Circle_of_Fear Unique Rings 一覧
https://w.atwiki.jp/warband/pages/474.html
「そして高潔なるアーサーは、すべてのブリトン人の王と軍勢とともにサクソン人と戦った。彼自身よりも高貴な者は多くいたが、彼は12回指揮官に選ばれ、しばしば勝利者となった。彼が戦った最初の戦いはグレイン川の河口で行われた。2番目から5番目の戦いは、リヌイス地方にある、ブリトン人がドゥグラスと呼ぶ別の川で行われた。6番目の戦いはバッサス川沿い、7番目の戦いはブリトン人がカト・コイト・ケリドンと呼ぶケリドンの森の中で行われた。8番目の戦いはグルニオン城の近く、(中略)9番目はカイル・レオンと呼ばれるレギオンの都市。10番目はトラット・トリブルイト川のほとり、11番目はブレグオイン山で行われた。12番目はアーサーがベイドン山で突撃を行った最も激しい戦いだった。この会戦では940人の敵が誰の助けも借りることなく彼一人によって打ち倒された。これら全ての会戦でブリトン人側が勝利した。」―ネンニウス「ブリトン人の歴史」より 紹介 Age of ArthurはViking Conquestを基に作成されたMount Blade Warband用のMODです。 Brytenwaldよりも150年ほど前、ローマ帝国が撤退したブリテン島にアングル人やサクソン人が侵攻してきた時代です。 史実を踏まえつつ、アーサー王やキャメロットが登場するおとぎ話要素も盛り込まれています。 MODバージョン:7.0 ダウンロード https //www.moddb.com/mods/age-of-arthur/downloads/age-of-arthur-v70-latest-version 対応Warband:Ver.1.174(以前バージョンは未検証) 日本語化 有志によりVer.7.0翻訳作業中! https //w.atwiki.jp/warband/pages/431.html ver.4.5暫定日本語化ファイル(2021_01_03版) https //ux.getuploader.com/MnB2/download/611 プレイヤーの出自 このMODでは、プレイヤーの属する民族、父親の職業、冒険に出る前の職業などによってオープニングイベントやオリジナルクエストが発生することがあります。 子供システム 子供はAge of Arthurにおいて重要な役割を果たします。プレイヤーもNPCもゲームの中で子供を持つことができます。 NPCの子供達は勢力の新たなロードや婦人となると同時に、その勢力の君主の後継者にもなります。 プレイヤーの場合、子供は新たなコンパニオンにもなりますし、プレイヤーが領地を持っていたり君主の場合はロードにもなります。 プレーヤーが女性の場合、負傷により子供が死亡し、夫との関係が悪化する可能性があるため、妊娠中に戦闘に入るときに注意する必要があります。 プレイヤーが男性でも女性でも、子供を持つ前に結婚する必要があります。さもなければ子供は庶子となってしまいます。 参考:ブリテン島を扱ったDLC/MODの時系列 Age of Arthur:ポスト・ローマ時代(西暦498年~) Brytenwalda:アングロ=サクソン七王国時代(西暦636年~) Viking Conquest:ヴァイキング侵攻時代(西暦868~) なお、よく話題に上がるヴィンランド・サガの時代はViking Conquestより更に150年ほど後の話です。 (彼らがやっている事は700年の間、たいして変わっていないように感じられますが…) コメント Age of Arthurの翻訳プロジェクトを開始しました。時間がかかると思いますが、長い目で見てやって下さい。 -- (0G) 2019-11-18 02 37 41 おーページ出来てる。サンクス! -- (名無しさん) 2019-11-18 21 40 50 F Sに清教徒革命時期のMODもありますよ -- (ダンケルク) 2019-11-19 07 39 21 情報ありがとうございます。F Sは持っていないのでノーチェックでした。探せばローマのブリタニア遠征、百年戦争、薔薇戦争あたりの時代が舞台のmodもあるかもしれませんね。 -- (0G) 2019-11-19 12 18 59 現時点の翻訳作業をまとめたファイルをろだにあげました。よろしければ使って下さい。 -- (0G) 2019-12-25 23 57 45 素晴らしい -- (ドゥークー伯爵) 2019-12-31 01 56 07 ver.4.2対応暫定日本語化ファイルをupしました。 -- (0G) 2020-05-04 02 04 55 ver.4.2対応暫定日本語化ファイルを更新しました。仕事が多忙になってきた、今後の更新は未定です。 -- (0G) 2020-07-25 02 20 58 ver.4.5対応暫定日本語化ファイルを更新しました。マージのみで訳は全く進んでいません・・・ -- (0G) 2021-01-03 00 32 43 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kagero/pages/13.html
Shadow用語-か行 か ガンジー {Xbox360用ソフトGears of warのプライベートマッチにてとあるShadowメンバーのフレが発言してから流用されるようになった。 もちろん歴史上のアノ人物からきているがShadow内では意味が違う。 一人もキル出来なかった時に使う言い訳のようなもので逆に他の人から「ガンジーガンジー」っていじられることも。 そういうときは「いや、俺(私)、平和主義者だしー」と言ってやりましょう。ちなみにそのShadowメンバーのフレの前でこの言葉を使うと使用料をとられるそうです。(なぜw 他にもスーパーガンジー、ミラクルガンジー、アルティメットガンジーなどあり。 ボテくる 語源はSQUARE製作のゲーム"Chrono Trigger"から。 開発者の部屋にて「きさん。せからしったい!ぼてくりこかされたいとや!?」という博多弁メッセージがあった。 このメッセージの"ぼてくりこかす"を拝借。 意味はフルボッコ。 グレぼっこ グレネードでボッコボコにされる様。 発祥元のゲームはCOD4。 数多くのグレネードを投げ込まれて倒された際に使う様になった言葉。 ゴキ蜂 蜂のように刺し、ゴキブリのように逃げる戦闘スタイル。 障害物を難なくかわし追っ手から逃げた後、ピンポイントで追っ手を倒し最終的に勝つという生命力から着いた呼び名。 Gears of warにて生まれた言葉。