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ストーリーライン キャンペーンゲームプレイ ストーリーライン ハシント水没から18ヶ月。最後の砦を失った惑星セラの人類とローカストの熾烈な戦いは、 まだ終わりではなかった。惑星セラの地底を密かに蝕むローカストの新勢力「ランベント」。 地表に散り散りとなったCOG (統一連合政府) 軍。廃墟と化した都市。 人類の命運を賭けて、マーカス フェニックス率いるデルタ部隊が再び立ち上がる。 ハシント高原の陥落から1年半が経ち、マーカス達は航空母艦を改造したRaven’s Nestの上で生活している。 政府は解散し、前2作を生き残ったキャラクター達は彼らのホーム(Raven’s Nest)をmake-shift flotilla(間に合わせの小隊)と呼んでいる。 これまで以上にお互いのキャラクターが頼りあう事になり、それは4プレイヤーCo-opで強調される。 新たな敵としてサヴェージ・ローカストやランベントが登場する。 ベアードとコールはストーリー開始時点ではRaven’s Nestの外でマーカス達とは別の任務に付いている模様。 キャンペーンゲームプレイ プレイヤーは他のプレイヤーと武器を交換する事が出来るようになった。 Drudgesは攻撃時にツル状の四肢でカバーポイントを攻撃し、死ぬ間際にはプレイヤーに向かって走り込み自爆する。 敵のカバーを攻撃する地中を進む有機グレネードは、ピラニアのような生き物を発射する”digger launcher”。 ローカストに登場する手榴弾兵や有機的なカタパルトや巨大なローカストに対抗するため、プレイヤーは機械化されたスーツ”Silverback” に搭乗できる。 Silverbackにはロケットランチャーとヘビーチェインガンが装備され、Silverbackの後ろにはチームメンバーがカバー可能。 スコアとステータスのトラッキングが行われるアーケードモードNewモードが新しく登場。 ペンデュラムランサーはペンデュラム時代(過去の行われた人類の戦争)の物で、より強力な近距離攻撃が可能。 今作ではマーカス率いるデルタ部隊以外の部隊を操作するシーンが存在する模様。なお、別部隊にはゲーム登場は初となるキャラクター[Bernadette "Bernie" Mataki]が含まれている。
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記憶の奥底に永久封印したくなる程の醜態を晒した休暇を終えて数ヵ月後。 魔獣の駆除に野盗の討伐、避難民の護送の日々を送っている最中、ついに移動式結界塔の完成の報が俺の元に届けられた。 大陸中央部の西端から東端までを幅広く覆う、横長の結界を構築する全長300m、直径80m、最大浮遊高度5m 魔力建築技術によって建造された移動式結界塔は数十名の結界魔術師によって運用される防衛装置。 魔獣の襲撃を凌ぎつつ、用意出来た結界塔の数は9棟。 大陸を封鎖するために必要最低限の数と魔術師を、どうにか揃える事が出来た形だ。 ロワール王国の魔力運用は霊薬を始めとする薬物開発と、それに付随する知識ばかりに特化している。 大国としての水準で評価すると兵器開発能力や築城能力は呆れるほどに低い。 元々、魔力によって生み出された兵器や建築物は、刻印装甲を持たない国によって体系化された技術であり、古来より多数の刻印装甲を保有してきたロワール王国にとって重要視するに値しない技術だった。 刻印装甲保有国としての立場を磐石にする上で重要な事は霊薬を始めとする、刻印装甲の戦線維持能力を倍増させるような薬品開発こそが何よりも最優先になっており、それ以外の魔力運用は国外交易に依存する形になっていた。 依存と言っても、ロワール王国にとっては無くても難儀を背負込む程でも無い。 必要ならば戦争でも起こして技術を奪い取れば良いだけの事で、外交を行う取っ掛かりとしての側面の方が強い。 だから、俺は大陸を封鎖可能な数と質を用意出来た事に、少なからず人々の大陸奪還に向ける執念と気迫を感じていた。 だが、野放しに喜んでもいられない。揃った数は最低限で、これ以上の質を高めようにも技術が足りず、これ以上の数を求めようにも物が不足している。 何より刻印装甲を保有せずに、保有国家と対等に渡り合ってきた技術国家が常備している結界塔ですら、魔獣の侵攻を食い止めきれず滅んでいる事を考えれば、ロワール王国が作った結界など藁葺き小屋と大差無い。 あくまで結界塔は、大きく間延びした戦場への進撃中、その隙を突いて狙ってくるであろう人界への襲撃を一時的に阻む、最後の境界線でしか無い。 その上、9棟の結界塔は其々が形成する結界同士が結び付き、共鳴し合う事によって、効果範囲と強度を大幅に増幅させている。 そこまでやって、どうにか南方大陸を封鎖することが出来る程度の効果範囲しか無く、裏を返せば、1棟でも破壊されてしまった場合、大陸を封鎖出来る程の結界を維持する事は出来なくなる。 結界塔同士による共鳴現象を引き起こして強化しても、中級の魔獣の侵攻を食い止めるのが精一杯で、上級や、異常固体が相手ならば持って数十秒。最悪、一撃で破壊される程度の強度しかない。 攻め手にせよ、守り手にせよ、誰かが残れば良いというわけでは無く、人類の未来は戦場に立つ全ての戦士の双肩にかかっていると言っても良い。 それでも、状況は良い方向へ傾いていると言って良い。 結界塔完成までの間、異常個体の度重なる襲撃を退けてきた俺たちは多くの刻印装甲の入手に成功しており、結界塔建造計画開始当初と比較して、その数は倍以上に膨れ上がっている。 結界塔一棟に対し、防衛戦力として下級と中級が一体ずつ専属的に配備され、結界塔全体の防衛にラウバルト将軍のゴルトゲイザー、イリアのレイスヴォルグにガイウス、レヴィアザンが任される事になった。 そして、大陸最南端を一直線に目指す攻撃役は、当初の予定通りに俺のシルヴァールと、アディンのシェイサイド。 ケルベロスの異常個体から奪取した炎の上級刻印装甲、ゲルヴィナードの適合者となった嘉穂が新たな戦力として加わる事になった。 一撃必殺に特化したゲルヴィナードには、広く間延びした結界塔全体の防衛に回れる程の機動力は無く、結界塔一箇所の防衛だけに使うのはあまりにも惜しい。 何よりも、光の上級刻印装甲、オルベリオンは敵の手に渡っており、異常固体化の媒介にされている。奪回にゲルヴィナードの火力は大きな力になる。 そして、奪回後に嘉穂の自由契約能力でオルベリオンをロワール王国では無く、俺たち地球人の管理下に置き、機を見計らって地球へと帰還するという筋書きだ。 進軍当日。大陸東端から西端にかけて、横一列にならんだ9棟の移動式結界塔は護衛の刻印装甲を従え、鈍重な足取りで進軍を開始する。 結界の内側にはロワールの騎士と、大陸奪還に意欲的な義勇兵が焔砲を携え、長い横陣を構築し、護衛の刻印装甲と共に堂々とした足取りで交戦の時を待ち構えている。 焔砲とは、使用者の魔力を炎の弾丸に変換して撃ち出す、人間が携行出来る小型の魔術兵装だ。 バズーカのような円筒状の長い砲身。砲口には龍の意匠が施され、目の部分には炎の術式を刻まれた宝石が埋め込まれ、魔力増幅器の役割を果たしている。 これも出自はロワール王国では無く、刻印装甲を持たない技術国家から逃げ延びてきた戦士たちによって持ち込まれた物を解析し、量産化したものだ。 その完成度はオリジナルには遠く及ばないが、剣や槍などで戦うよりは遥かに効果的だ。これも結界塔同様、開戦までに戦士全員分の数を揃える事に成功しており、戦士たちの士気も高い。 中でも、南方大陸を追われた戦士たちは、故郷を取り戻すための戦いに気炎を燃え滾らせており、ロワール王国の騎士たちも、その熱気に煽られたかのように気勢を上げており、俺たちにとって嬉しい誤算となった。 この世界における騎士とは強き者の事を示し、力と心の証とされている。 だが、刻印装甲の依存度が高いロワール王国における騎士とは、ただの称号や位に過ぎず、名門や元騎士の子が多く、装甲騎士団以外の騎士の過半数以上は実戦経験が無く、錬度も低い。 俺が一介の冒険者だった頃に嘉穂達の救援に向かった時も、現地に到着した時には随伴していた騎士達は二体の刻印装甲を置き去りにして、既に撤退を終えているという有様だった。 確固たる意思も無ければ主体性も無いが、それ故に場の雰囲気に流され易い。 今回に限れば士気の高い南方の戦士たちがいるお陰で、早々に士気が落ちるという事は無さそうだ。 それに気性の荒い南方の戦士たちの事だ。ロワールの騎士が弱音を吐こうものなら力ずくでどうにかしてくれる事だろう。 「進軍開始……先陣は我々だ。呆けているなよ」 「行きますよ、涼夜さん」 結界塔の前で雄たけびを上げる戦士たちを眺めていると、アディンと嘉穂が其々に声をかけながら南方大陸へと進軍を開始する。 大陸最南端を目指して、シルヴァール、シェイサイド、ゲルヴィナードの三体で先行し、敵の目を引き付け、奪われた大陸南方を結界塔で境界線を強制的に南へ南へと下げていく。 大陸は南下するほど、陸地が先細りしていため、侵攻が進めば進むほど、横一列に間延びした陣は密度を増していき、最南端到達時には総力戦を仕掛ける事が出来るという算段になっている。 半年以上もの間、魔獣から一方的な蹂躙を受けていた南方は北方以上に荒れ果て、割れた大地や薙ぎ倒された木々が放置され、瓦礫の山の上には白骨化した人間や動物が折り重なっていた。 空は太陽が燦々と輝いているにも関わらず、辺りは瘴気に満ちており、暗い雰囲気が漂っている。 瘴気は魔獣が呼吸する時や、死亡した際に発生するもので、その濃度が増すほど、人間の五感は狂い、魔力の伝達が阻害される。 その上、刻印装甲越しでも適合者に悪影響を及ぼす程の深い瘴気に否が応でも、大多数の魔獣が南方にひしめき合っている事を予測させられた。 瘴気は人間にとって害悪以外の何物でも無いが、防いだり、その効果を軽減する手段は多く、瘴気の存在を事前に感知出来ていれば、それ程の脅威になる事は無い。 例えば、闇の属性が持つ性質は魔獣や魔族に近く、ただ存在するだけで瘴気を中和する事が出来る。 シェイサイドが先頭に立ち、進行方向に充満する瘴気を中和させ、その悪影響からシルヴァールとゲルヴィナードを守っている。 「止まれ。正面にミノタウロスが六……瘴気に紛れ、左右に迂回しながら機を伺っているオークが十ずつ。遠方より此方を狙うリザードが四……異常個体はいないようだな」 先行していたシェイサイドが足を止め、敵との接触が近い事を警告する。シェイサイドが瘴気を中和しながら進んでいるとは言え、瘴気の中に潜む敵の気配や魔力を感知できる程でも無い。 「数が多いな……異常固体の餌になっていれば楽なものを」 以前、カンザス湿地帯に生息するリザードの群れが、異常個体に食われていた事を思い出した。 今回のこの騒動は世界各地で異常個体が一斉蜂起した事に起因する。 そして、現在、南方大陸には多種多様の異常個体が生息しており、存在を維持するために人魔問わず、無差別に攻撃を仕掛けていると考えるのが妥当なのだが…… 「忘れたか? 魔獣とは自然発生した生命では無く、魔族の魔力によって生み出された魔法生命だ。 そして、異常個体は刻印装甲との融合。自らの手駒であり、餌でもあり、力でもある。全ては奴等の都合が最優先……何にせよ、我々は包囲されつつある。攻撃開始を提案する」 「言われるまでも無い……一撃で殲滅する。お前たちは手を出すな」 敵の陣容にぼやいていると、それに対しアディンが異を唱えるが、今更、通常個体が何体現れようと物の数では無い。 魔力を紡ぎ、握り締めた拳から雷光を放ち、不浄を穿つ五条の閃光を想起する。 ≪我が手に集いし閃光よ! 愚者を穿つ刃となりて、その名を示せ!≫ 詠唱と共に実体化した紫紺の槍を旋回させ、五条の雷撃を天に放ち、霧がかったように辺りを覆う瘴気を弾き飛ばす。 するとフィルターがかった五感が鮮明になり、此方に刺すような殺気を放つ魔獣達の姿や、数、正確な位置が徐々に感じ取られるようになった。 雷撃の軌跡をイメージ――天を穿つ五つの雷撃の軌道を地上へ傾け、迂回しながら俺達を包囲しようとするオークの群れを背後から刺し貫く。 オークを貫くたびに、雷鳴のような轟音を周囲にかき鳴らしながら左右の群れを屠る。響く雷鳴に俺達に仕掛ける機会を窺っていた魔獣の群れが喧しく、がなり声を立てた。 正面から俺達を引き付けようとしていたミノタウロスよりも更に奥。遠距離からの水鉄砲を狙っていたリザード達が、慌てたように魔力の集束を開始するが既に手遅れだ。 ≪我は閃光の射手! ライオットスクリーマー!≫ 五条の雷撃を紫紺の槍に集束させ、一陣の巨大な雷槍を再構築し、槍投げの要領で敵陣目掛けて投擲する。 剛槍が青白い閃光を放ちながら地を駆け抜け、正面から迫り来る魔獣の群れを粉砕し、放たれた水鉄砲を飲み込みながら、全ての群れを塵芥と化した。 「異なる種の割に統率の取れた動きをしていたな……矢張り、完全に魔族の制御下におかれたか」 ≪こちら西端。これより魔獣との交戦に入る≫ ≪東端も戦闘開始だ! 結界塔の進軍速度そのまま! 正面から粉砕するぜ!≫ ≪此方、ゴルトゲイザー。これより東端の支援行動に入る≫ ≪イリア・フォン・ロワール。西端は私が行きますわ!≫ 敵の第一陣を退け、進軍を再開すると同時に結界塔の方でも交戦が始まり、頭の中に適合者たちの念話が飛び交う。 魔族が人間同様に知性を持っているのであれば、確実に何かしらの小細工をしてくる事は最初から読めていた。 だからこそ、真っ先に攻撃を受けそうな地点には天、光、闇の刻印装甲を配備し、随伴する戦士は焔砲の扱いに長けた技術大国の戦士を中心に配備し、焔砲もロワール製の粗悪品では無く、高性能なオリジナルを持たせている。 防衛線全体のフォローを受け持つラウバルトと、イリアが到着するまでの時間を稼ぐには十分な戦力と言える。 「結界塔の中央ががら空きになったか……次に予測される手は……」 「中央突破を仕掛ける俺達を避け、防衛力の薄い中央の結界塔を落とす……狙うなら空か」 「どうかご武運を……」 「あまり、大袈裟にしないでくれ。すぐに合流する」 嘉穂の仰々しい口調に苦笑しながら、翼を羽ばたかせ瘴気の薄い地点を縫う様に空へと駆け上がる。空を覆う瘴気は日光に切り裂かれる程度の濃度で五感が狂う程のものでは無い。 鮮明になった五感、体内で急速に湧き上がる魔力。そして、怖気が走る程の濃密な殺意と敵意に胸を衝かれ、一瞬ばかり肝をつぶす。 今までの経験で言えば、単独飛行が可能な魔獣に上級はいない。差し向けるとすれば中級の魔獣ワイバーンか、ガルーダ。そして、これほどの殺気を放てるのは…… 「……当然か」 正面にはワイバーンの大群。その先頭には何倍もの巨躯を持つ、異常個体が群れを率いるかのように悠々と空を滑空していた。 「結界塔に構わず中央突破を仕掛け、奪われたオルベリオンを奪回。この世界を見捨てて地球へ帰還。何度も同じ事を考えていたのだがな……」 俺が初めて人を殺す切欠となった、陵辱の果てに殺された少女の亡骸が脳裏に浮かんだ。この世界を見捨てようと思うたび、見計らったかのようにあの子の亡骸が何度も脳裏に浮かび上がった。 異常個体率いるワイバーンの大群に正面から飛び込み、異常個体を正面に捉え、更にスピードを上げる。 そして、胴を跨ぎ、互いに背中を合わせたまま速度と進行方向を変えず、背後に抜き去る。 ワイバーンの群れはシルヴァールに対し、何の反応も示さず、わき目も振らずに結界塔を目指す。 「また繰り返されると思うと……安閑と帰路に着くことも出来んのでな!」 ≪斬空の刃よ、断罪の楔となりて咎人の魂を穿て! スラッシュゲイザー!> シルヴァールの巨大怪鳥の様な翼が大きく広がり、有機的な白い羽が、切れ目の入った刃に生え変わる。 刀身に刻まれた無数の切れ目に沿って刃を分離させ、魔力で紡ぎ上げた新緑に輝く鋼線で繋ぎ合わせる。背中から生えた無数の蛇腹剣は其々が意思を持っているかのように、空をのた打ち回りながら背後からワイバーンの群れを急襲。 そして、高速で飛来する刃に翼を破られ谷底に落ち、無数に襲い掛かる刃に穿孔を穿たれ穴という穴から鮮血を撒き散らしながら死に絶え、四方八方から襲い掛かる魔力の鋼線に全身を引き千切られ、肉片の雨となって大地を濡らした。 一方的な虐殺に業を煮やし、漸く戦う気になったのか、ワイバーンの群れが進路を反転しながら、此方に殺意を差し向けるが、動きが鈍重過ぎる。 深緑に輝く巨大な翼を振り回し、ワイバーンに叩き付ける。深緑の光線に触れたワイバーンは細切れになり、血煙となって空の彼方へと消滅した。 ≪あのまま、大人しく地球へ帰還するのであれば見過ごしてやったものを……!≫ ほの暗い怒気が篭った静謐な声が脳裏に響き渡ると同時に、ムカデが這い登るようなむず痒さと嫌悪感が背筋から湧き上がり、絡み付いていた殺気が強くなる。 スラッシュゲイザーを消失させ、その場から飛び退こうとするが、地表を覆い隠す瘴気の中から岩山のような、巨大な腕が突き上がり、シルヴァールの胴を鷲掴みにする。 振り解こうと身をよじるが、シルヴァールを握り締める指は微動だにしないどころか圧迫する力が増し、甲冑が軋む鈍い音と亀裂が走る破砕音が響いた。 「殺気の正体は貴様か……!」 瘴気の中から身を乗り出す一体の魔獣。黒く硬い体毛に覆われた下半身。二本足の爪先の部分は鋼も砕く強固な蹄。赤銅色に染まった筋骨隆々の屈強な上半身を持つ牛頭の大巨人、ミノタウロス。 ≪成り損ないの英雄、霧坂涼夜……! 貴様は地球へと帰還する最後の機会を失った……! 己の軽率さを恨み、死に果てるが良い……!≫ 「地球だと……!? 何故、魔族が地球の存在を知っている!?」 ≪これから死に逝く者が知る事では無い……!≫ 異常固体化したミノタウロスは握り締める掌に力を込め、シルヴァールを握り潰す。上半身と下半身が分断され、地表へと落下を始める。奴の戒めから逃れる事が出来た事を考えれば、却って好都合だ。 何故、魔族が地球の存在を知っているのか? それとも、地球人なのか? 何にせよ知っている事の全てを吐かせねばならん。 ≪甘いんだよ、成り損ない! 再構築なんてさせないよ!≫ シルヴァールを再構築するため魔力の収束を開始すると、ワイバーンがそれを阻止せんと甲高い咆哮と共に毒性のブレスを吐き出す。再構築の速度と、毒の回る速度はほぼ同じ。 毒が回りを抑え込むのが精一杯で、再構築に魔力を回していては何も出来ない。この損傷のまま戦うしかないか! 両の掌に収束し、球体化した竜巻を生み出し、ワイバーンと、その背に着地したミノタウロスを睥睨し、攻撃の機を見定める。 ≪今更、ソニックインパクト? 私らがどれだけの刻印装甲を取り込んでいると思っているんだい? 私らとしてはアンタが死ぬとヒジョーに都合が良い。だけど、成り損ないのアンタを殺しても意味は無いんだよねぇ≫ ≪余計な事を……!!≫ ≪おいおいおーい! 余計じゃないだろ? 攻撃喰らったから、つい反撃しちゃったけどさ、覚醒前なら下手に手出しをせずに地球にお帰り頂くって話だったじゃん? 無理に倒さなくても、英雄キリサカはこの世界じゃなければ覚醒出来ないんだし?≫ ≪チッ……! 勝手にしろ……!≫ ≪で、どーよ? 確かに私らはアンタの敵さね。だけど、アンタと戦わずに、この世界を消滅させる方がよっぽど安全だ。そうなれば、私らもアンタと敵対する理由が無くなる。何だったら地球に戻る手伝いをしてやったって良い≫ 「貴様たちは何者だ? 一体、何を企んでいる?」 ≪お互いに干渉はしない。それがルールさ≫ 「そうか……ならば、無駄話は此処までだ」 奴等の口ぶりでは俺という存在が厄介らしいが、英雄だの、成り損ないだの、覚醒だの意味が分からん。魔族なのか、人間なのか、地球人なのか、それも不明だ。 目的も正体も言っている事の全てが不明だが、一つだけ明確になったことがある。 ≪はっ! やろうってのかい!? これだけの慈悲を与えられておきながら、よくほざいた!!≫ 「この世界に全くの愛着が無いわけでは無い。それなりに大切に想っている人間もいる。繰り返させたくない不幸もある。帰宅の片手間ではあるが、この世界の人間のために戦っているのでな……この世界を消滅させるというのならば、敵対するには十分だ」 そもそも、我が身の保身だけで地球へ帰還するのなら、最初からこんな命がけの戦いで一番、身の危険に晒される場所で戦ってなどいない。 ≪ク……クカカ……クカカカカカカカ……!! よくぞほざいた……! 腐っても英雄か……! さあ……我らと死合え……!≫ 「フン……ただの迷い人を相手に随分と大袈裟なものだな」 ≪そんな様で大口叩いたって滑稽だけって分からないのかい! ≫ 翼を広げ、滞空しているシルヴァールにワイバーンが肉薄し、ミノタウロスは戦斧を持つ右腕を上半身ごとねじり上げ、振り落とす一瞬のタイミングを計っている。 「術式構造解析完了……結合因子破壊」 特に何の実りも無い会話中にシルヴァールの身に浸透する毒の種別、術式、解呪法は既に解明済みだ。 シルヴァールと結合していた毒を分解し、欠落した下半身の再構築を再開する。 ≪小賢しいね! もっかい喰らいな!≫ 「不要だ」 ワイバーンの嘴が大きく開き、毒のブレスが吐き出されるが、二度も同じ手は通用せん。構成情報を把握しているなら尚の事だ。 毒のブレスはそれ自体が毒性持っているのでは無く、ブレスに触れたものが術者の意思に関係無く、猛毒の呪いにかかるというものだ。 そして、ワイバーンから吐き出されるブレスは唾液などの分泌液を霧状にして噴出しており、それは魔術的な物、精神的な物ではなく、れっきとした物質だ。 回避は容易いが、それだけでは面白くない。左掌の上に乗せた球状の竜巻を掴み、毒のブレスに突きつける。 「術式結合解除」 シルヴァールの左手に握り締められた球状の竜巻を魔力による固着から解き放ち、ミノタウロスに強い突風を吹き付ける。 ≪お……の……れ……≫ 「安易に呪いなど使うから、返される羽目になる」 ミノタウロスを吹き付けた突風にはワイバーンのブレスが含まれており、奴等の意思に関係無く、ミノタウロスの身に猛毒の呪いが降りかかり、巨躯の崩壊が始まる。 ≪こ、このヤロウ!!≫ ≪手出し無用……! 我が身と引き換えに……! その首……! もらい受ける……!≫ ≪貴様自身の首で満足しておけ! ハイソニックインパクト!≫ ミノタウロスは足場になっているワイバーンを制止を命じ、石突が背中に付くまで大きく振りかぶった戦斧をシルヴァールの頭上目掛けて振り落とす。 竜巻を纏ったシルヴァールの右腕で強烈な斬撃を受け止めるが、圧倒的な体格差の前では拮抗状態も一瞬、ジリジリと戦斧が眼前に迫る。 「チッ……組織崩壊が始まった肉体でよくやる……!」 ≪言ったはずだ……! 貴様の首はァ……!≫ ミノタウロスは戦斧で両手で握り、強引に振り抜いて、シルヴァールの右腕を弾き、竜巻を霧散させた。 ≪もらい受けるとォォォォォ……!≫ 咆哮と共に両腕で振り上げられた戦斧が再び、シルヴァールの頭上へと振り落とされる。 奴等が何者かは知らんが、こんな所で敗北してやる理由も無ければ、そんな暇も無い。 「貴様自身の首で満足しておけ……俺はそう言ったはずだ」 圧倒的な体格差があるにも関わらず、機動力で翻弄せず至近距離から撃ち合ったのには意味がある。 奴等は多くの刻印装甲を取り込んでいる上に、魔族とも人間とも異なる存在で、俺やシルヴァールの魔術兵装を知り尽くしている様子だった。 確実に仕留めるには一撃で敵を粉砕するだけの威力がある魔術兵装を具現化しなければならない。 だが、大技の術式を構築する場合、圧倒的な破壊力を誇るが故に膨大な魔力の収束を感知されてしまう。 魔力の放出量で使用する魔術兵装すら悟られる可能性がある。 そこで俺は自分自身が置かれている状況を利用し、賭けに近い一計を講じた。 刻印装甲は適合者の魔力を増幅し、顕界にその存在を視覚化しており、それ自体が膨大な魔力の塊になっている。 そして、おあつらえ向きにシルヴァールの下半身は欠落している。 再構築を中断し、同等量の魔力で魔術兵装の構築。更にハイソニックインパクトで魔術兵装を構築している右腕を隠し、機会を虎視眈々と狙う。 その機会はすぐに訪れた。戦斧による直接近接攻撃。あえて相手の戦い方に合わせ、回避不可能な零距離で一気に魔術兵装の構築を完成させる。 右腕が弾かれ、竜巻が霧散すると同時に返す刀で収束していた魔力を視覚化し、シルヴァールの身の丈程もある巨大な黒槍を顕現。 ミノタウロスが振り落とした戦斧を受け流し、その穂先を奴の眼前に突き付ける。 ≪グラビトン……ランサー……!? ク……クカカカカカ!! 見事……!!≫ ≪汝、呪われた顕界に踊りし者。その無慈悲な暴を以って、堕落せし愚物に絶望を刻め! グラビトンランサー!!≫ 詠唱終了と共に至近距離から放たれる漆黒の波動を前に、己の敗北を悟ったミノタウロスは斧を構える右腕を下ろし、重力の結界に押し潰され、塵となって空の彼方へと消え去った。 ↓ 感想をどうぞ(クリックすると開きます) +... 名前
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ロボットエキスパートスキルエンフォーサーマズルブレーキ インスパイアドスナイプ 戦闘技師 爆発キルショット グローバルセントリーをアップグレード 近接耐性 重火器耐性 不屈の精神 ブラッディサポート 精密修理 試作武器 餞別 グローバルオーバークロック ブラッディDR1 ホームボディ 共通スキルスコアブースト エピックスコアブースト ロボットエキスパート 役割:サポート ロボットエキスパートは、機械のマスターで、難攻不落の防衛設備を作成できる。 アルティメット能力:増援DR1 敵を召喚するDR1を召喚する 持続時間:40秒 リチャージ:300秒 アルティメット解説 発動時にULTのアイコンがタイマーに変化する 発動と同時にトリプルショットを装備したDR-1が召喚され付近の敵への攻撃を開始する 召喚位置はプレイヤーの近くに出るが稀にプレイヤーが行けない位置やオブジェクトの上に出る場合もあるので要注意 DR-1は耐久値が存在し0になるとULTの残り時間に関係なくULT終了となる DR-1はプレイヤーキャラ扱いとなりパークの防衛設備ダメージ上昇やバーナーでの修理が適応されない 凍結耐性がほとんどなく凍結弾を受けるとほぼ1撃で凍結され移動と攻撃が不可能となるので要注意 攻撃間隔が気まぐれなため目の前の敵へ一切攻撃しないこともあるため過信しないように ULT発動中に敵をマークすれば、DR-1はその敵を狙う。 パッシブ能力 少額の割引で新しい要塞を建設し、要塞をより早く運ぶ パッシブ解説 防衛設備の購入費が15%割引され他クラスより低コストで設備設置が可能になる 設備設置時も通常移動と同じスピードで移動できるので設備展開の効率も他クラスより上となっている スピードは速くても運べる数は1つだけなのでウェーブ序盤で多数のバリアを展開したい場合は 先に必要数を購入して味方にも設備運びを手伝ってもらおう パーク クリティカルダメージ 防衛設備のダメージ 修理コスト 防衛設備の耐性 初期武器 Horde:エンバー、オーバーキル、バーナー Escape:ボルトック レベル20の報酬 ヒロイックヴェノムエンバー スキル エンフォーサーマズルブレーキ エンフォーサーの反動が軽減 Lv1 -20% Lv2 -40% Lv3 -60% Lv4 -80% Lv5 -90% Lv6 -95% スキル解説 エンフォーサーの反動を大きく抑えるスキル HORDEでは設備の設置や修理に追われるため基本的には採用されない ロボットエキスパートはスナイパー系武器が強いためエンフォーサーが大量に出現する ESCAPEでは活躍する場合がある インスパイアドスナイプ ロングショットまたはエンバーが、連続で4秒以内に命中すると、アルティメットクールダウンが短縮 Lv1 -0.7秒 Lv2 -0.9秒 Lv3 -1.2秒 Lv4 -1.4秒 Lv5 -1.5秒 Lv6 -1.6秒 スキル解説 ULTのリチャージを早めるスキル 最大レベルでも1.6秒と非常に少なく本スキル未使用時と比較しても微々たる上昇量となり 採用順位は低め 戦闘技師 2秒以上必要な防衛設備の修復で修理速度が上昇 Lv1 +100% Lv2 +200% Lv3 +250% Lv4 +270% Lv5 +300% Lv6 +330% スキル解説 防衛設備の修理速度が大きく上昇するスキル 他のエンジニア系クラスとの決定的な違いが本スキルの存在となっている 破壊寸前の設備も瞬時に修理することができ後述のスキル「精密修理」では修理できないタップも 即座に修理することができる強力なスキル ほぼ必須スキルとなるため積極的に採用したい 爆発キルショット ダウン状態の敵を爆発物で仕留めると、周囲の敵に追加ダメージ 誤訳 ×爆発物で仕留める ○キルする Lv1 +20% Lv2 +30% Lv3 +40% Lv4 +45% Lv5 +50% Lv6 +55% スキル解説 ダウンした敵をバリア等でとどめを刺した際に周りの敵にダメージを与えることが可能になるスキル HORDEでは他に採用したいスキルが多いため採用順位は低め ESCAPEではスキル枠が余っている際に採用してみよう グローバルセントリーをアップグレード 全てのMGセントリーのダメージが増加 Lv1 +10% Lv2 +15% Lv3 +20% Lv4 +25% Lv5 +30% Lv6 +35% スキル解説 セントリーのダメージを上昇させるスキル 自身が作成していないセントリーにも適用されるためメカニックとチームを組んだ際には 強力な効果を発揮する HORDEフレンジーではセントリーの使用率が低いため50wHORDEでより効果を発揮する 近接耐性 近接ダメージ耐性 Lv1 +20% Lv2 +24% Lv3 +26% Lv4 +28% Lv5 +30% Lv6 +32% スキル解説 近接ダメージを減少させるスキル 近接ダメージ限定なのが厳しく他に採用したいスキルが多いので採用順位は低め 重火器耐性 重火器によるダメージ耐性 Lv1 +20% Lv2 +24% Lv3 +26% Lv4 +28% Lv5 +30% Lv6 +32% スキル解説 重火器ダメージを減少させるスキル 重火器ダメージ限定なのが厳しく他に採用したいスキルが多いので採用順位は低め 不屈の精神 10メートル以内に敵がいる場合、防衛設備の修復速度が上昇 Lv1 +50% Lv2 +100% Lv3 +150% Lv4 +180% Lv5 +200% Lv6 +220% スキル解説 修理速度の上昇率が大きいのは魅力的だが10m以内に敵がいる必要があり採用順位は低め ロボットエキスパートはスキル「精密修理」で安全に設備を修理することができるため 基本的には採用されない ブラッディサポート 増援DR1が準備完了時に精密武器で出血効果 Lv1 +10% Lv2 +15% Lv3 +20% Lv4 +25% Lv5 +30% Lv6 +35% スキル解説 ULT使用可能時にスナイパー系武器に出血ダメージを付与するスキル 出血ダメージが付与されることにより攻撃力が上昇しダウンした敵にトドメを刺す 手間が省ける使い勝手のいいスキル エンバーとスキル「試作武器」を併用すればより高いダメージを出すことが可能になる 精密修理 精密攻撃によるキルで全防衛設備が回復 Lv1 +700HP Lv2 +1000HP Lv3 +1200HP Lv4 +1400HP Lv5 +1500HP Lv6 +1600HP スキル解説 スナイパー系武器のキルで防衛設備を修理することが可能になるスキル 他のエンジニア系クラスとの決定的な違いが本スキルの存在となっている バリアで足止めしているジュビーやトラッカーボールなどの敵をキルすれば簡単に修理ができるため 戦闘に参加しつつ設備の維持が可能になる強力なスキル 修理費用も掛からなくなるため積極的に採用したいスキル タップは修理対象外なので要注意 試作武器 ライフが50%未満の敵に対するディービー武器によるダメージが増加 Lv1 +50% Lv2 +60% Lv3 +70% Lv4 +80% Lv5 +90% Lv6 +100% スキル解説 DB武器のダメージを上昇させるスキル ロボットエキスパートはパークでHSダメージを上昇させることができるため特にエンバーと相性がいい 味方が削った敵のトドメを刺すことが容易になりスキル「精密修理」の効果をより狙いやすくなる ボス戦ではトリプルショットにより強力なダメージを与えることも可能になる 餞別 敵にグレネードをセットした場合のダメージが増加 Lv1 +20% Lv2 +40% Lv3 +60% Lv4 +80% Lv5 +90% Lv6 +100% スキル解説 遠距離戦がメインとなるロボットエキスパートでは基本的に採用されないスキル 接近戦が多いESCAPEでは活躍するときがたまにある グローバルオーバークロック すべての武器ロッカーのリロード速度が上昇 Lv1 +20% Lv2 +30% Lv3 +40% Lv4 +45% Lv5 +50% Lv6 +55% スキル解説 武器ロッカーの補充速度を大きく上昇させるスキル 他のエンジニア系クラスとの決定的な違いが本スキルの存在となっている 自身が作成していない武器ロッカーにも適用されるためメカニックとチームを組んだ際には 強力な効果を発揮する チームにデモリッション等の武器ロッカー依存度が高いクラスがいる場合は積極的に採用したいスキル ブラッディDR1 敵に出血で追加ダメージを与えるDR1を召喚 Lv1 +20% Lv2 +40% Lv3 +60% Lv4 +80% Lv5 +100% Lv6 +110% スキル解説 ULTのDR-1の攻撃力を上昇させるスキル ロボットエキスパートのDR-1は攻撃が気まぐれで耐久値も低くULT発動後に即退場する場合も多く 本スキルが活かせない場合が多いため基本的には採用されない ESCAPEでは最後の脱出の際に頑張ってくれる場合もあるためスキル枠が空いている場合は採用を ホームボディ エネルギータップから10m以内にいる場合、ダメージが減少 Lv1 -20% Lv2 -24% Lv3 -26% Lv4 -28% Lv5 -30% Lv6 -32% スキル解説 HORDEのタップの出現位置はランダムで場所によってはタップから離れた位置に陣取る場合が多く スキルを活かせる状況が運任せになるいまいちなスキル スキル効果のダメージ減少量も低いため基本的には採用されない 共通スキル スコアブースト Hordeでチームスコアが、Escapeでタイムボーナスが増える Lv1 +5% Lv2 +7% Lv3 +9% Lv4 +12% Lv5 +15% Lv6 +18% エピックスコアブースト Hordeでチームスコアが、Escapeでタイムボーナスが増える Lv1 +10% Lv2 +15% Lv3 +20% Lv4 +25% Lv5 +30% Lv6 +35%
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R4うpデートステ調整による火力検証 戦斧突 直槍 N/突/無双 戦斧 戦斧突 直槍 直槍 N/突/無双 SSは後日うpします 暇な人追加情報よろす
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Act.4 巣窟 正念場 Cole:Dig in, baby! Goin into overtime. コール:掘り進むぜベイベ!ロスタイムだ! Baird:End of the line, folks... ベアード:漸く終点か… Cole:Whoa... this bitch s house is creepy. コール:わお…趣味悪いとこに住んでやがる。 Marcus:This is it, Delta. We pull this off... we end the war. マーカス:とうとう来たぞ。ここを制してカタをつけるんだ。 Mirrah:Rise! Highter, my children! Then we shall wash our enemies away in the great flood. ミラ:立て!我が子らよ!偉大なる洪水で敵を押し流すのです。 Baird:I sense an ambush... ベアード:待ち伏せくせーぞこりゃ… Marcus:Stay alert for traps-they re not gonna give up the palace easily. マーカス:罠に注意しろ。何しろここは宮殿だからな。 待ち伏せイベント Dom:At the windows! ドム:窓だ! Baird:Oh, that s just great! ベアード:何てこった! Cole:Who the hell s dropping all our cover!? Ain t no way we gettin in there! コール:俺らのカバーをしまってるのはどこのどいつだ!? あそこには入れそうにないな! Dom:Marcus, we need to fall back! ドム:マーカス、一旦下がるぞ! Mirrah:Jacinto shall sink, and all of our enemies will be vanquished. ミラ:ハシントは沈み、我々の敵は全て滅び去るだろう。 Bloodmounts! ブラッドマウントだ! Baird:There must be a back entrance! These things have gotta be coming from somewhere! ベアード:どこかに裏口があるんだ!コイツラそっから出て来てやがるんだ! Mirrah:The Riftworm weakened Jacinto s base... now all we have to do is finish the task. ミラ:リフトワームがハシントの地盤を砕いてくれた…今こそ使命を全うするのです。 arcus:You wanted a back entrance, Baird? You got it. マーカス:裏口を知りたかったんだろう、ベアード?あれだ。 リフトでのイベント Dom:So how are we gonna find the queen? ドム:どうやってクイーンを見つける? Baird:Well, where would you hide if you were queen of the grubs? ベアード:お前がクイーンならどこに隠れるよ? Marcus:At the bottom. マーカス:最下層だな。 Cole:Damn... they just straight feedin em heads... コール:ひでぇ…反吐が出そうな臭いだな… Baird:Ah man... ugh! How do these things breathe in here? ベアード:うー…臭ぇ!こいつらよく息出来るよな? 分岐道(左) Marcus:Judging from the outside, I think this place goes down three levels. Dom, you and Baird take the right. Cole and I got the left. Let s see if we can find a way down to the queen s chamber. マーカス:窓の配置からすると、おそらくここは三層構造だ。ドムとベアードは右に行け。 コールと俺は左だ。クイーンの部屋へ続く通路を探すんだ。 Cole:Let s do it, Marcus. コール:行こうぜ、マーカス。 Marcus:Watch out for our guys below! マーカス:下に気をつけろ! Mirrah:The great flood shall vanquish all our enemies. Let it flow. ミラ:偉大なる洪水が敵を押し流してくれる。さあ解き放て。 Mirrah:Our enemies threaten the sanctity of the palace. Destroy them! ミラ:神聖なる宮殿が汚される前に、排除するのだ! Marcus:Good job, Delta. Let s keep movin down. マーカス:いいぞ、デルタ。このまま降りよう。 Cole:Damn... that s a lotta juice! コール:すげぇ…とんでもない量だぜ! Baird:Oh man, don t start with that juice shit again... ベアード:あー、またイミュルシオンかよ… Mirrah:Water shall meet fire, and our enemies will meet their doom. ミラ:水が炎と交わり、我々の敵は破滅を迎えるだろう。 Baird:Chipper, ain t she? ベアード:元気なオバハンだな? Baird:We should be about halfway to the bottom now, right? ベアード:もう半分くらいまで来たよな? Marcus:I think so. Just keep hustlin ! マーカス:多分な。とにかく急げ! Marcus:Kantus! マーカス:カンタスだ! 敵首脳部イベント Baird:Check this out! Looks like what the queen keeps yapping about. ベアード:見ろよ!こいつがクイーンの喚いてる計画だぜ。 Dom:So we know they re trying to sink Jacinto... but it sounds like it ll flood the Hollow. Why would they do that? ドム:ハシントを沈めて地底に洪水を起こすつもりなんだろ。何の為に? Marcus:They re desperate. All this time, we never realized that. Jack, plug in and see what you can find. マーカス:皮脂なのだ。今の今まで、俺たちは知らなかったからな。ジャック、データを探ってみろ。 Mirrah:We cannot allow the Lambent to pollute the surface. We must bury their infection here. The world is rightfully ours, and we will destroy you. ミラ:ランベントに地上を汚させてはならない、地底に封じ込めなくては。 世界は我々もの。 Cole:Delta Squad is in your house, bitch! You hear that shit?! You grubby-ass bitches are goin down! Like way down-dead down... so down you ain t even gonna know which way is up! Your asses are gonna be cryin to your skank-ass queen, Oh mommy, don t let the bad men hurt us! Fuck you! We gonna whup your momma s ass! Woo-! コール:デルタが殴り込みに来たぜ!聞こえたか! てめぇらみんな終わりだぜ!ざけんじゃねぇよ! てめぇらに未来なんざあるわけねぇだろ! クイーンに泣きついたって無駄だぜ、マザコン野郎共!今からてめぇらの大事なママのケツを毟ってやるから、覚悟しやがれ!フゥー! Baird:There we go. One muzzled queen. Not you, her. You were great... I love your speech there, especially with the bitch-ass stuff. Very good, very enlightening. ベアード:これで良し、やっと静かになる。 お前じゃねぇよクイーンだ。お前のスピーチは実によかった… いやホントに。ためになった。 Marcus:Jack, anything? マーカス:ジャック、どうだ? Adam:There appears to be only one way to end this war... but I fear the cost may be too great. アダム:この戦争を終わらせる唯一のだろう…しかし、その代償はあまりに大きい。 Dom:Marcus, is that who I think it is? ドム:マーカス、この声はもしかして? Marcus:I think so. マーカス:恐らく。 Adam:If we were to sink Jacinto, it would flood the Hollow with sea water. Nothing below would survive. We could end the war today. But only if we sacrifice our last possible refuge... アダム:ハシントを沈めれば、流れ込む海水で地底の生物は全滅する。 この戦争に終止符を討てるだろう。だが同時に、我々は最後の砦を失うのだ… Baird:Who s that talking? ベアード:誰だこいつ? Dom:Adam Fenix. ドム:アダム・フェニックス。 Marcus:It s my father. マーカス:俺の親父だ。 Baird:What?! But... what s he doing in the Locust computers? ベアード:何!?…でもこいつはローカストのコンピューターだろ? Marcus:We ll figure that out later. Look, my father and the Locust queen are saying the same thing. It s just a matter of timing. We need to sink Jacinto before the Locust leave-not after. マーカス:そいつは後だ。いいか、親父とローカストのクイーンは同じ事を言ってる。問題はタイミングだ。 奴らが逃げる前にハシントを沈めるんだ。先手を打つ。 Dom:Can we even do that? ドム:本気か? Baird:Marcus, I know it s your dad and all... but listen to what you re saying. ベアード:マーカス、親父さんは兎も角…もう一度よーく考えてみろ? Marcus:Consider it a backup plan if we can t get to the queen. Jack, see if you can send the data back to Command. Tell em we ve found another way to put the Locust down for good... Keep moving, Delta. マーカス:クイーンを倒せなかった時のバックアッププランだ。 ジャック、司令部にデータを転送しろ。 ローカストを潰す別の手段を発見したとな… さあ、行くぞ。 隠し?(トースター発見) http //jp.youtube.com/watch?v=ZZ73YHx15jA fmt=18 Marcus:Hum? マーカス:ん? Dom:Oh, I was looking for this. ドム:ああ、これを探してたんだ Marcus:Who wants toast?! マーカス:トーストの時間だ! Dom:I like em crispy! ドム:クリスピーにな! Marcus:I like em crispy on the outside. マーカス:いい色に焼けたぜ! Dom:Hell yeah! ドム:オーイエ!
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検証待ちデータ 情報が確定しておらず誰かに調べて欲しい点などの情報交換にお使いください。 情報が確定しだい適切なページに記述を移動してください。 予選クイズ・成績評価の方法 残念賞の出現条件 チャレンジイベント期間中の全国対戦・特番 ビジュアルクイズの変更点 ライセンステストに関して ライセンステストに関して(成功時の上乗せPw数、降格判定) 全国ダブルスでの個人成績と勝ち抜けチャレンジ 全国ダブルスでの昇格ミッション(引き分け判定時) 全国ダブルスでの昇格・降格判定(成功時の上乗せpt数、ペアptによる降格時について) ダブルスモードでの獲得賞金・クイズ力 予選クイズ・成績評価の方法 前作とは異なり、一度プレイしただけではC判定。看破されている順位が異なると思われます。 詳細が分かりましたら、反映お願いします。 残念賞の出現条件 詳細がわかりましたら段位・級位・クイズ力に記載をお願いします。 チャレンジイベント期間中の全国対戦・特番 チャレンジイベントに参加していると特番が出ない代わりに、参加していないと特番が出やすくなっている? チャレンジイベントに参加していて特番が出たら、報告お願いします。 ビジュアルクイズの変更点 Sリーグより拡大が頻発しているようですが、Aリーグで出題されるか確認をお願いします。 ライセンステストに関して 以下の場合に関してどうなるのか検証求む。詳細がわかり次第、段位・級位・クイズ力のページに記載してください。 「クイズ力(賞金)」と「リーグ階級」が「同時」にライセンステストの受験資格を満たした(C級プロで2500万パワー到達と同時にA2リーグに昇格した、など)場合 「クイズ力(賞金)がライセンステストの受験資格を満たした」と「同時」に「リーグ階級が降格して受験資格を満たさなくなった」(C級プロで2500万パワー到達と同時にA3リーグに降格した、など)場合降格したリーグでライセンステストが続行されます。( 参考 http //blogs.yahoo.co.jp/snowfield104/8126583.html ) 「ライセンステスト中にリーグが降格して受験資格を満たさなくなった」(C級プロテスト中にB1リーグに降格した、など)場合降格したリーグでライセンステストが続行されます。( 参考 http //blogs.yahoo.co.jp/nishiyori_666_xyz/6377049.html ) 「B級以上のプロアンサー」が、成績不振によるクイズ力の減少で「ライセンステストの受験資格にあるよりも少なくなった」(B級プロで2500万パワーを下回った、など)場合この場合、プロアンサーの級は降格するものと思われるが、クイズ力がどうなるのかの検証を求む。 ライセンステストに関して(成功時の上乗せPw数、降格判定) それぞれのプロライセンステストが成功した時、降格防止の保険としてどのくらいクイズ力が上乗せされるのかどうか検証求む。 また、「クイズ力」が「過去のプロライセンステスト開始」に丁度なった場合、いきなり降格になるかどうか検証求む。(例:A級プロ、5000万パワーに減少) 全国ダブルスでの個人成績と勝ち抜けチャレンジ 個人順位が変動しやすい決勝ラウンド。「勝ち抜けチャレンジ」を成功したプレイヤーは、そのチャレンジによって相方とどれくらい差が付くのでしょうか(チャレンジ成功による個人評価。誰が答えても同じかどうか)。 検証お願いします。 全国ダブルスでの昇格ミッション(引き分け判定時) 全国ダブルスにおいて、昇格ミッション中に引き分けとなった場合、「負けと見なされミッション失敗」となるのか「ノーカウント」となるのかの検証を求む。 昇格しようとするペアランクによっても変わってくる可能性も考えられますが、これもわかり次第、ペアランク・ボーナスのページに記載してください。 全国ダブルスでの昇格・降格判定(成功時の上乗せpt数、ペアptによる降格時について) 全国ダブルスにおいて、昇格ミッションが成功した時のペアptの増減はどうなるのでしょうか(ミッション開始ptから増える のかどうか)。 また、ペアptが減った時(ちょうど過去のミッション開始ptに到達)、いきなり降格になるのでしょうか。 ダブルスモードでの獲得賞金・クイズ力 2012/08/01よりダブルスモードで獲得できる賞金・クイズ力がアップしました。個人順位における獲得賞金・クイズ力の他に、賞金・クイズ力のボーナスも変化している可能性があります。 詳細がわかりましたらペアランク・ボーナスに記載をお願いします。
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アクティブ目標(デイリー)概要 アクティブ目標1&2(全てのマルチプレイモード対象)ヘッドショットキルを~回達成 ~ダメージを与える ~キルを達成する ~で~キルを達成 アクティブ目標3(対戦モードのみ対象)対戦で~エリミネーションを達成する 対戦で~を使って~キルを達成 対戦で処刑を~回行う 対戦マッチで~回勝利する 全ての対戦FREEFORALLマッチをコンプする アクティブ目標4(HORDEまたはESCAPEモードのみ対象)HORDEまたはESCAPEで~を使って~エリミネーションを達成 HORDEまたはESCAPEで~回~エリミネーションを達成 アクティブ目標(デイリー)概要 本項目でアクティブ目標の内容及びオススメの達成手順を記載する 他のゲームのデイリーに当たる要素 日本時間のAM09 00に毎日更新される 更新時に未達成の目標は更新後も内容が変化せず残り続ける(進行状況もリセットされない) 目標を達成するとツアー(シーズン報酬)の進行に必要な星を獲得できる メインメニュー画面の右端に表示されて4つの目標が表示されRトリガーで目標を選択し変更が可能 メインメニュー以外の画面を表示しているときもRトリガーで目標を表示および変更が可能 目標を選択してXボタン長押しで選択した目標内容を変更(変更内容はランダム) 目標変更は目標更新後の1回目のみ無料で変更可能で2回目以降は鉄コインを消費する(変更する度に消費量増加) クリア済みの目標も変更可能で無料変更分を合わせれば1日で5つのアクティブ目標を達成可能 下記の流れでプレイすれば1日のアクティブ目標を素早く達成可能対戦カスタムマッチ(プライベート)でアクティブ目標1~3を平行して達成(対戦オプションをうまく活用しよう) 達成後は対戦ロビーに戻り達成済みの目標を無料で更新(全モード対象の目標1or2の更新がオススメ) 再度対戦で達成するか平行可能ならHORDE・ESCAPEモードをプレイして残りを達成 アクティブ目標1&2(全てのマルチプレイモード対象) アクティブ目標の上2つが対象で対戦・HORDE・ESCAPEの全モードで達成可能 主にキル数やダメージ等が目標に設定される 武器指定のキルなら対戦、高めに設定されているダメージならHORDEなどでうまく達成しよう 全モードで達成可能な目標なので無料で更新する場合はこちらの目標枠を更新するのがオススメ ヘッドショットキルを~回達成 敵をヘッドショットキルすることで達成可能 HORDEなどで狙う場合はベテランのULTを使用するとお手軽に達成可能 対戦で狙う場合はアーケードブリッツが全武器でHSキルを狙えるためオススメ オススメ達成方法カスタム対戦マッチで下記設定に変更 ゲームモード_アーケードブリッツ:マップ_オールファーザーズアリーナ オプション_ラウンドスコア上限350:復活タイム5:リングスコア5 キャラクター_マーカスorCOG兵士 ~ダメージを与える 敵に攻撃してダメージを与えるだけでOK 対戦ではHP全快の敵1体を倒すと600ダメージを稼げる 要求量が高い場合は対戦モードよりもダメージを稼げるHORDEやESCAPEで稼ぐのがオススメ ~キルを達成する キル数を稼ぐだけでOK 武器は指定されていないがキルとなっているため自分でしっかりとどめを刺すことを意識しよう 要求数が高い場合は対戦モードよりも敵が多いHORDEやESCAPEで稼ぐのがオススメ ~で~キルを達成 指定される武器は下記となるアサルトライフル(ランサー・レトロランサー・ランサーGL(銃撃)・エンフォーサー) ショットガン(ナッシャー・オーバーキル) 重火器(マルチャー・サルヴォ・トリプルショット・クライオキャノン・バズキル) 爆発系の武器(ブームショット・ドロップショット・トルクボウ・ランサーGL(砲撃)・フラググレネード・サルヴォ) グレネード(フラググレネード・フレイムグレネード) 武器が指定されているキル目標となり他の目標より手間がかかる HORDEやESCAPEで達成する場合は指定武器が主力となるクラスでプレイすれば簡単に達成可能 対戦で狙う場合はカスタムマッチでチームデスマッチフル装備ルールに設定し装備を指定目標の武器に設定すれば簡単に達成可能 指定武器が重火器の場合は上記のルールでは選択できないため下記のルールに設定しようカスタム対戦マッチで下記設定に変更 ゲームモード_KING OF THE HILL:マップ_オールファーザーズアリーナ:オプション_ラウンドスコア上限270: 武器の置き換え_ブームショットorフラググレネードorロングショットを重火器に変更(トリプルショットがオススメ) アクティブ目標3(対戦モードのみ対象) アクティブ目標の3つ目の目標が対象で対戦モードで達成可能 主にキル数やダメージ、オブジェクトルールのリング取得等が目標に設定される 対AI戦やカスタムマッチのプライベート設定でもOKなので対人で狙うのが難しい場合は活用しよう 一部指定ルールでの勝利やプレイが目標に設定してる場合はカスタムマッチでは達成不可能となっている アクティブ目標は1日の更新後も残るため指定ルールの対戦モードが苦手な人は無料更新で目標を入れ替えてしまおう 対戦で~エリミネーションを達成する エリミネーション数を稼ぐだけでOK 武器の指定がなくエリミネーションとなっているのでアシスト等でとどめを刺さなくても稼ぐことが可能 対戦で~を使って~キルを達成 指定される武器は下記となるアサルトライフル(ランサー・レトロランサー・ランサーGL(銃撃)・ハンマーバースト・エンフォーサー) ショットガン(ナッシャー・オーバーキル) 重火器(マルチャー・サルヴォ・トリプルショット・クライオキャノン・バズキル) 爆発系の武器(ブームショット・ドロップショット・トルクボウ・ランサーGL(砲撃)・フラググレネード・サルヴォ) グレネード(フラググレネード・フレイムグレネード) 武器が指定されているキル目標となり他の目標より手間がかかる カスタムマッチでチームデスマッチフル装備ルールに設定し装備を指定目標の武器に設定すれば簡単に達成可能 アサルトライフルの場合はキルを狙うのが難しいがランサーのチェーンソーを使用しても達成可能となっている(処刑目標も平行可能) アーケードブリッツならアサルトライフルでもHSキルが可能となるためオススメ 指定武器が重火器の場合は上記のルールでは選択できないため下記のルールに設定しようカスタム対戦マッチで下記設定に変更 ゲームモード_KING OF THE HILL:マップ_オールファーザーズアリーナ:オプション_ラウンドスコア上限270: 武器の置き換え_ブームショットorフラググレネードorロングショットを重火器に変更(トリプルショットがオススメ) 対戦で処刑を~回行う ランサーのチェーンソーを使えば簡単に達成可能 チェーンソーキルを行った場合はアサルトライフルキルの目標も並行して達成可能 対戦マッチで~回勝利する カスタム対戦マッチで下記の設定にすればお手軽に達成可能カスタム対戦マッチで下記設定に変更 ゲームモード_2対2ナッシャー:マップ_2対2アネックス オプション_勝利に必要なラウンド数1:すべての武器を交換_フラググレネードのみ 上記の設定後に対戦開始 対戦開始直後は武器を装備していないがグレネード装備(初期設定で方向パッド上)を行うとグレネードを装備する 上記の操作で装備されない場合はマップに配置されているグレネードを拾う 敵NPCは動かないため敵にグレネードを投げれば勝利 全ての対戦FREEFORALLマッチをコンプする 本アクティブ目標はカスタムマッチでは達成不可能な目標となっている クイックプレイもしくはコンペティション対戦のFREEFORALLの試合を最後までプレイすれば達成となる 勝利する必要はなく最後までマッチに参加すればだれでも達成可能 途中参加でも達成可能でクイックプレイで終了寸前の試合に参加できればあっさり達成できる 対戦モードが苦手な人は無料更新分で目標を入れ替えよう アクティブ目標4(HORDEまたはESCAPEモードのみ対象) アクティブ目標の4つ目の目標が対象でHORDEもしくはESCAPEで達成可能 主にキル数やダメージ、指定モードのクリア等が目標に設定される 特定の敵のキル数が目標になっている場合は出現する敵が決まっているESCAPEを活用するのがオススメ HORDEまたはESCAPEで~を使って~エリミネーションを達成 指定される武器は下記となるアサルトライフル(ランサー・レトロランサー・ランサーGL(銃撃)・ハンマーバースト・エンフォーサー) ショットガン(ナッシャー・オーバーキル) 重火器(マルチャー・サルヴォ・トリプルショット・クライオキャノン・バズキル) 爆発系の武器(ブームショット・ドロップショット・トルクボウ・ランサーGL(砲撃)・フラググレネード・サルヴォ) グレネード(フラググレネード・フレイムグレネード・ショックグレネード) 武器が指定されているキル目標となり他の目標より手間がかかる 指定武器が主力となるクラスでプレイすれば簡単に達成可能 時間をかけずにアクティブ目標の達成だけを狙う場合はプライベート設定の部屋を建てて下記の設定でプレイしようHORDプライベートマッチで下記設定に変更 マップ_オーバーロード:難易度_初心者 ゲームモード_HORDEフレンジー:HORDEフレンジーオプション_BOTで埋める_オフ 上記設定が開始後にファブリケーターを設置しファブリケーターから指定武器を購入して目標キル数を稼ぐ HORDEまたはESCAPEで~回~エリミネーションを達成 指定される敵は下記となるドローン ドローンエリート サイオン※ウォーデンを倒した際もカウントされる(オススメモード_ESCAPE:ライン) パウンサー(オススメモード_ESCAPE:待ち伏せ) 基本的にはエリミネーションとなっているためダメージを与えていれば他の人がキルをとっても達成可能 設備で与えたダメージでも達成可能なのでエンジニア系クラスで設置したバリアで削れた敵を味方が倒していつの間にか達成している場合も HORDEをプレイすれば大抵は達成可能だが目標数に満たない場合は一部の敵はESCAPEなどで必ず出現するため活用しよう
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一番重要で一番よくわかってない分野かもしれませんね。。 【初弾・連射時】 壁に打っても弾痕が残らないので、こればっかりは感覚かと…。 ただ、タップ撃ちや2・3発のバースト撃ちが良くあたるのは間違いないかと。 【Headshot】 1/2の確立という話もある。 ⇒HP100でも、発生率は33%でした。08/5/9メンテで修正済。即死HS廃止に。 修正後は、HP削ったあと頭に入ればHeadshot。(Sは一発で) …Eの時 Dに撃ち込みましたが、弾なくなってもD死なず。。 ハンドガンなどのサブ武器も持てない E にとって、即死HS廃止はツラい ;;) このFPSの特徴のひとつは、Eの存在だと思うのですが… Eの存在危うし! 【背中と胴】 正面からと背中からでは、ダメージは? どうやら一緒のようですが、HSの高さを覚える必要あるかもね。。。 ↓以下 スナイパー関連について 【ブースト使用中のS】 ブースト使用時、及びブーストジャンプ中のSの命中率の件ですが スコープを覗いた状態で打てば当たるらしい。。 そんなバカなことあるかい!でも、その通りだったら、ブースト使いのSが間違いなく最強だな。。。 他のFPSでは考えられないとんでもないことになりますが、そこがこのゲームのおもろいとこだから文句は言わない(`へ´)! ⇒メンテ前は、ブースト中でもスコープ覗けたと思います。08/5/9メンテから不可に。上にも書いてるけど、このゲームはブーストが他FPSにない面白い要素なのでから、スコープ覗けててもいいじゃんね。。。カリスマSとして、ゲーム盛り上がるだろうなあ。。 【ノースコ】 スナイパーですが、SAやSFでは、QSしないとあたらない距離(5m~10m)でも当たります。。 50mの距離でやれば当たらなかったですが、どこまでの距離当たるか未検証。。 ノースコで当たる←ゲーム面白くない。 ブースト中にあたる←ムカつくが、尊敬します。 運営さん、ゲームの面白い要素をしっかり考えようぜ。。。ランドマスの繁栄のため。。 【スコ覗き歩き撃ち】 スコープ覗きながら、横歩きながら撃ってもあたります。 データー少なく100%かどうかは未検証。(恐らく100%) 1