約 2,979,471 件
https://w.atwiki.jp/gowbug/pages/44.html
ホスト× クライアント〇 日本部屋〇 弾が止まらなくなり、ショットガンやLSを延々打ち続けるバグ。すごい迫力がある。 自動的に出ている弾に判定はない。 ショットガン連射の方法 1 まず、部屋を立てるときに武器をドーンハンマーにチェンジしておく 2 ランサーを捨て、ドーンハンマーを拾う 3 トロイカのところへ行き、XとRTを同時押ししてトロイカを持つ 4 もう一度Xを押してトロイカを離したときにジジッジジッとドーンを起動しているときの音がでれば成功 5 その状態のままショットガンに変えると凄まじい弾痕がつくのが見えるはず 6 ショットガンを一発発射して終了(一発発射しないと他の人には見えない) 他のひとからみるとこんな感じ 武器をショットガンからLSやトルク、ブームに変えても同じことができる。 連射してる状態で違う武器を拾ってもおk。
https://w.atwiki.jp/gowbug/pages/7.html
Fuel Dpotの奈落 http //youtube.com/watch?v=QdVCowwkLK4 この動画のように、Fuel Depotマップの下に潜り込んでしまうバグ 必要な武器は特になし。 1、倉庫の中心部(Hammer of Dawnが置いてある場所)へと向かう。 2、付近の棚に置いてあるブリーチボトル or 小瓶を撃ち落とす。 3、近くに乗り越えられる段差があるので、そこまでボトルを運ぶ。 4、その段差に向かってボトルを押しつぶすようにカバーし、乗り越えてみる。 5、しかし乗り越える途中で地面を通り抜け、地下へ落下(?)してしまう。成功。 地下は非常に動きにくく、地面を通り抜けて地上の風景を眺めることができるが、 地上の敵を射撃することはできない。
https://w.atwiki.jp/gowbug/pages/34.html
ホスト〇 クライアント〇 日本部屋〇 グリッドロックの車の上に登れてしまうバグ。 意識しなくてもこのバグが成功してしまうこともある。 1 ブームショットの近くに置いてある車の近くに行く 2 画像と同じような場所に立ち、ABABABABABAB・・・と交互にすばやく連打する 2 成功すると キャラが突然空中にカバーして車の上にいける
https://w.atwiki.jp/gowbug/pages/47.html
ホスト× クライアント〇 日本部屋△(5,6人集まるといいかも) トロイカバグを使って空中を浮遊する。自由に好きなところへいける。 ただし、本体は地上に置き去りになってるため、他のひとには飛んでいるようには見えない。 1 トロイカの背面撃ちとやることはほぼ同じ。背面撃ちの5までやる。 2 6のトロイカをつかむ前に、↑押してマントルアイコンを表示させる 3 ↑を押しながらX、Aとすばやく順に押す。(親指でやるといいかも) 4 トロイカをつかんだらすかさず、Xを押して、トロイカを離す。 5 成功すれば空を飛べる。 自由に動かせるが、移動方向が固定されているのちょっと動かしずらい。
https://w.atwiki.jp/gowbug/pages/38.html
他のマップでも可能。
https://w.atwiki.jp/gowbug/pages/5.html
障害物ショートカット http //www.youtube.com/watch?v=s_nLOa2JhL4 この動画にある、障害物を大幅にショートカットして乗り越える(飛び越える?)バグ。 必要な武器はCOGのマシンガン。 1、障害物から距離を取る。(キャラ5人分程度の距離でOK) 2、次に、素早くBを押してから障害物にカバーするコマンドを入力。 3、するとキャラが障害物の手前から乗り越え、向こう側に大ジャンプする。 4、大幅なショートカットが可能。 マップ関係なく、乗り越えることのできる障害物では全てこのバグが使える。
https://w.atwiki.jp/gowbug/pages/26.html
https://w.atwiki.jp/spacecowboy/pages/34.html
●アーマー B-Gearアーマー I-Gearアーマー M-Gearアーマー A-Gearアーマー I-Gearアーマー アイコン 名前 レベル 値段 エネルギー シールド 付加値 Binder 01 0 0 0 無し Metal Binder 05 4102 25 33 無し Runner Binder 07 6372 25 33 回避+3.5294 Heavy Binder 07 6372 25 33 防御+3.5294 Round Binder 15 19951 197 263 無し Metal Round Binder 17 24333 264 352 無し Runner Round Binder 20 31136 358 238 回避+6.2745 Heavy Round Binder 20 31136 358 238 防御+6.2745 Raven Binder 25 44308 514 343 無し Shred Raven Binder 27 50556 573 764 無し Ship Raven Binder 30 59649 667 444 回避+8.2353 Luther Raven Binder 30 59649 667 444 防御+8.2353 Panzer Binder 35 77317 826 550 無し Highmetal Panzer Binder 37 85931 888 1184 無し Goat Panzer Binder 40 97220 981 654 回避+10.1961 Weiz Panzer Binder 40 97220 981 654 防御+10.1961 Rapid binder Ver. 1 43 40000WP 1287 1430 回避+9.80 Laden binder Ver. 1 43 112512 1287 858 無し Prizma binder Ver. 1 45 117829 1130 1506 無し Fox binder Ver. 1 48 135417 1222 814 回避+11.7647 Ghost binder Ver. 1 48 135417 1222 814 防御+11.7647 Rapid binder Ver. 2 53 ------ 1656 1840 回避+11.37 Laden binder Ver. 2 53 225024 1656 1104 無し Prizma binder Ver. 2 55 235658 1441 1921 無し Fox binder Ver. 2 58 270834 1532 1021 回避+13.7255 Ghost binder Ver. 2 58 270834 1532 1021 防御+13.7255 Rapid binder Ver. 3 63 ------ 2015 2239 回避+13.33 Laden binder Ver. 3 63 450048 2015 1343 無し Prizma binder Ver. 3 65 471316 1745 2326 無し Fox binder Ver. 3 68 541668 1836 1224 回避+15.6863 Ghost binder Ver. 3 68 541668 1836 1224 防御+15.6863 Exorcist Binder 72 Rock emperor 2342 2602 回避+14.90 Rapid binder Ver. 4 73 ------ 2384 2649 回避+15.29 Laden binder Ver. 4 73 900096 2384 1589 無し Prizma binder Ver. 4 75 942632 2042 2722 無し Fox binder Ver. 4 78 1083336 2132 1421 回避+17.6471 Ghost binder Ver. 4 78 1083336 2132 1421 防御+17.6471 Rapid binder Ver. 5 83 ------ 2744 3049 回避+16.86 Laden binder Ver. 5 83 1800192 2744 1829 無し Prizma binder Ver. 5 85 1885264 2347 3129 無し Serapia binder 85 BOSS 2816 3129 回避+19.22 Fox binder Ver. 5 88 2166672 2436 1624 回避+20.0 Ghost binder Ver. 5 88 2166672 2436 1624 防御+20.0 Rapid binder Ver. 6 93 ------ 3094 3438 回避+18.82 Laden binder Ver. 6 93 3600384 3094 2063 無し Prizma binder Ver. 6 95 3770528 2644 3525 無し Fox binder Ver. 6 98 4333344 2733 1822 回避+21.9608 Ghost binder Ver. 6 98 4333344 2733 1822 防御+21.9608 Laden binder Ver. Final 99 7200768 3308 2205 無し Prizma binder Ver. Final 99 7541056 2757 3676 無し Fox binder Ver. Final 99 8666688 2757 1838 回避+21.9608 Ghost binder Ver. Final 99 8666688 2757 1838 防御+21.9608 Rapid binder Ver. Final 100 ------ 3350 3722 回避+20.0
https://w.atwiki.jp/ggxxact/pages/14.html
GUILTY GEAR (シリーズ) 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 ====GUILTY GEARシリーズ==== (ギルティギアシリーズ)はアークシステムワークスが製作する2D対戦格闘ゲームシリーズである。略称はギルティ、GGなど。 初期はサミーが販売元となっていたが、経営統合によりセガに移管された。現在はアークシステムワークスの自社ブランドでの販売を行っている。 概要 キャラクターを前面に出したファンタジー系ライトノベルの世界観、派手なビジュアル、痛快なコンボシステム、ハードロック・メロディックスピードメタル風のサウンドなど、往年の格闘ゲームには見られなかった要素を含むことで多くのファンを獲得し、国外にまで進出するヒットシリーズとなる。 既存の格闘家をベースにしたキャラクターを登場させず、架空の超人達が派手に闘う格闘ゲームと言うコンセプトで企画された。また、世界観は漫画『バスタード』の影響を色濃く受け継いでいる。 物語は一貫して、「魔法の理論化により発生した紛争から生み出された生命体 ギア を巡る多くの人々の戦い」を描いている。 開発のトップである石渡太輔はシステム・シナリオ・デザイン・BGM・ボイスキャストと大部分に関与している。その為、キャラクター名や技名は彼の趣味であるハードロックやヘヴィメタルのバンド名やプレイヤー名に由来するものが多い。 シリーズの歴史 1998年に『GUILTY GEAR』がプレイステーションで発売。格闘ゲームとしては無謀なほどの多くのゲームシステムを盛り込んだ意欲作で、その多くが他作品にインスパイアを受けたものだったが、独自の世界観や美術、ゲームシステムは格闘ゲームの新たな可能性を感じさせるに足るものであった。 2000年には、続編の『GUILTY GEAR X』がアーケードでリリースされ、前作を進化させた多彩なゲームシステムは格闘ゲームに新たな旋風を巻き起こし、一躍格闘ゲームの人気シリーズとなった。2002年には、続編の『GUILTY GEAR XX』を発売。ゲームシステムを洗練し対戦ツールとしての完成度をより高めたこの作品で、シリーズは黄金時代を迎えることとなった。その後は対戦ツールとしての完成度を向上させるためマイナーチェンジ版を次々と発売した。 その一方で、『ISUKA』や『DS』など、『XX』のフレームを基にしながらも格闘ゲームの範疇に留まらない作品を製作、『GUILTY GEAR 2 OVERTURE』では、格闘ゲーム路線から脱却した3Dアクションゲームとリアルタイムストラテジーを融合させたメーレーアクションという、これまでに無いジャンルを提唱するなど、シリーズの多様な方向性を示している。 格闘ゲームとしての特徴 特殊なシステムを数多く持ち、それらを駆使することで自由度の高い攻防を展開することができる。しかしその弊害としてシステムを把握する事に時間がかかる為、2D対戦格闘ゲーム初心者にとっては敷居が高いゲームである。 大きな特徴として牽制技で主導権を取り合ういわゆる「差し合い」より、攻めることに重点が置かれたゲームである。特に相手の起き上がりを攻める「起き攻め」に顕著に現れており、起き攻めのパターンが非常に豊富かつそこからの連続技が強力。中には一回の起き攻めで体力の半分以上を奪うものがあるため、立ち回りなど他の要素が弱くても起き攻めが強いだけでキャラクターの評価が上がることもある。 キャラクター間におけるバランスは、シリーズによってバラつきがあるため一概に決めることは出来ない。差が無いというわけではなく、むしろキャラクターの性能による相性が重要になっている。例えば近距離での攻めに強いポチョムキンは接近戦を挑む必要があるチップに有利ではあるが、逆に小回りがきかないため遠距離戦重視のアクセルは非常に辛い。しかし前述の起き攻めやシステムの利用により下位とされているキャラクターでも上位キャラクターに勝つことは充分に可能になっている。 ※起き攻めとは、対戦格闘ゲームにおいてダウンを奪った相手の起き上がりを攻める行動のこと。ダウンを奪った側が有利な場面が多いため、立ちガードでしか防げない中段技としゃがみガードでしか防げない下段技の択一攻撃などを迫ることが出来る。 作品一覧 * GUILTY GEAR(PS・PS3・PSP) * GUILTY GEAR X(AC・DC・PC) o GUILTY GEAR X ver1,5(AC) o GUILTY GEAR X PLUS(PS2) o GUILTY GEAR X ADVANCE EDITION(GBA) * GUILTY GEAR XX(AC・PS2) o GUILTY GEAR XX #RELOAD(AC・PS2・Xbox・PSP・PC) o GUILTY GEAR XX SLASH(AC・PS2) o GUILTY GEAR XX Λ CORE(AC・PS2・Wii) o GUILTY GEAR XX Λ CORE PLUS(PS2・PSP) * GUILTY GEAR ISUKA(AC・Xbox・PS2・PC) * GUILTY GEAR 2 OVERTURE(Xbox 360) * GUILTY GEAR PETIT (WS) * ギルティギア プチ2 (WS) * GUILTY GEAR JUDGEMENT(PSP) * GUILTY GEAR Dust Strikers(NDS) なお、複数機種に移植されている作品は、単なる移植ではなくモード追加などを行っている場合も多い。 その他のシリーズ解説 本項では携帯機などで発売されている、GUILTY GEARの『PETIT』シリーズ、『Dust Strikers』、『JUDGMENT』について解説する。そのほかの作品については作品ごとの個別記事を参照されたい。 GUILTY GEAR PETIT 2001年ワンダースワンカラー版発売 システムこそ従来のシリーズとは大差が無いものの、キャラクターの頭身がSDとなっている。また今までのキャラクターの他にプチのオリジナルキャラクターであるファニーも登場する。また翌年9月には続編に当たるGUILTY GEAR PETIT 2(ギルティギア プチ 2)も出た。 キャラクターデザインは、『1』・『2』いずれも岩崎恵美子が担当している。 GUILTY GEAR DS(Dust Strikers) 2006年10月5日 ニンテンドーDS版発売 2画面を生かした縦に長いステージ、無線通信による4人対戦に対応している。 ストーリーはGGXXより少し後の話で、「あの男」が製作した暴走ギア「GIG」を巡る内容になっている。 GUILTY GEAR JUDGMENT 2006年8月24日 プレイステーションポータブル版発売 横スクロールアクションで20名のキャラクターが登場し、最大4人までのマルチプレーに対応のゲーム。またこの作品にはおまけとしてGUILTY GEAR XX SLASHが収録されている。 登場人物 メインキャラクターの詳細はそれぞれの人物記事を参照。 使用キャラクター GUILTY GEAR * ソル=バッドガイ(Sol Badguy) * カイ=キスク(Ky Kiske) * メイ(May) * ミリア=レイジ(Millia Rage) * ザトー=ONE(ZATO=One) * ポチョムキン(Potemkin) * チップ=ザナフ(Chipp Zanuff) * アクセル=ロウ(Axl Low) * Dr.ボルドヘッド(Dr.Baldhead) * クリフ=アンダーソン(Kliff Undersn) * テスタメント(Testament) * ジャスティス(Justice) * 梅喧(ばいけん - Baiken) ※ボルドヘッドは本作限りのキャラクター。 クリフ=アンダーソン、ジャスティスは以後の作品では家庭用限定のキャラクターとなっている。 GUILTY GEAR X * ファウスト(Faust) * 蔵土縁紗夢(くらどべり じゃむ - Jam Kuradoberi) * ジョニー(Johnny) * 御津闇慈(みと あんじ - Anji Mito) * ヴェノム(Venom) * ディズィー(Dizzy) ※テスタメント、ディズィーは本作ではボスキャラクターで、通常は使用できずディップスイッチの設定によって使用できる。家庭用では条件を満たすことで使用可能。 GUILTY GEAR PETIT1 2 * ファニー(Fanny) ※ファニーは本作、および続編2のオリジナルのキャラクター。 GUILTY GEAR XX * エディ(Eddie) * スレイヤー(Slayer) * イノ(I-no) * ザッパ(Zappa) * ブリジット(Bridget) ※ストーリーの展開上、ザトー=ONEの名前が「エディ」に変更。 GUILTY GEAR XX ♯RELOAD * ロボカイ(Robo-Ky) ※キャラクターの初登場はGGX(DC版) GUILTY GEAR XX SLASH * アバ(A.B.A) * 聖騎士団ソル(Order Sol) ※A.B.Aの初登場はISUKA(PS2) その他の人物 シリーズ全般 あの男(That Man) 初出はGGXX(名前だけなら、GGのカイEDにて既出)。声優は増谷康紀(『GGXX』ストーリーモード)、杉田智和(『2』)。ジャスティスを始め、ギアを生み出した物語の黒幕でソルの宿敵。本名や素顔などの一切が謎に包まれている。従者であるイノやレイヴン達と同様、彼もまた時間を超越した存在=因果律干渉体である。贖罪的な口調で語りかけるその台詞には意味深な物が多く、「ギアはギアを超え人は人を超えねばならない」という発言を残している。また、ディズィーに対しては「自らの思惑を超えた世界の希望である」と、これまた意味深な台詞を残す。そのセリフや行動から察するに世界の終末を既に体験しており、ギアすら超えた強大な敵と戦う準備をしているようである。 レイヴン 初出は小説『白銀の迅雷』(ゲームではGGXXから)。声優は安元洋貴(GG2)。あの男に仕える謎の男。全身に針を刺した異様な外見をしている。アクセルと同一存在であるが、それ以上の詳細は現在の所語られていない。GG2では黒ずくめに仮面を被っており、性格はマゾヒストとなっている。 GUILTY GEAR ISUKA レオパルドン(Leopaldon) GUILTY GEAR ISUKAのラスボス。アーケード版ではCPU専用。白く巨大な犬型(?)のギア。本来は行動不能のはずであるが、ギアの操縦能力を持つ謎の男「ソーサラー」とかつてこのギアに捕食され、現在半融合状態にある茶色の雌犬によって操縦されている。ソーサラー自身に悪意は無く、極地で暮らす人々のためにギアの能力を役立てているようである。 必殺技 超ハイタッチ! 片腕を振り上げるようにして攻撃する。 リバースリバー 口の中から、魚のような物を吐き出す。魚がヒットした相手(同キャラ戦でのレオパルドンや気絶中を除く)は気絶する。 超お手 地面から白い板のようなものを三回出す。 パーフェクトレインボウ 口から水色のレーザーのようなものを出す。 キラーノート(Lv1) 赤い筋の入った黒い大きな玉を飛ばす。 キラーノート(Lv2) 赤い筋の入った黒い大きな玉を飛ばし、直後それが二つに分かれる。 覚醒必殺技 キラーノート(Lv3) 黄色と黒の煙のような物を纏った、赤い筋の入った黒い大きな玉を飛ばす。 808 両手両足を広げ、身の回りに衝撃波のようなものを放つ。 ステージ:Antarctica テーマミュージック:Kill DOG As A Sacrifice To DOG =ロボカイII(Robo-Ky II) 声優は井上巧。ロボカイの量産型。赤いボディが特徴で、性格はロボカイよりも偉そうにしている。RKIIファクトリーモードで基本性能を強化できる。また、チップを装備することで他キャラクターの必殺技(覚醒必殺技3種を含む)や特殊技(三段ジャンプ等)を合計7つまで装備できるため、同じ外見でも全く違う性能になり得る。RKIIファクトリーモードだけでなく、トレーニングモードやVSモードでの使用も可能。声優を担当している井上巧はスタッフのひとりである。 必殺技 USB500(FRC) ロボカイIIオリジナルの対空投げ。空中の相手を捕らえて電気を流す。FRCするとダメージを与えられないかわりに、相手を空中で無防備に静止させられる。 ステージ:Undersea Factory テーマミュージック:Holy Orders? GUILTY GEAR JUDGEMENT DUST STRIKERS ジャッジメント(JUDGMENT) 声優は出利葉恭行。 JUDGMENTにおけるラスボス。南海の孤島「イセネ」の罪無き人々を利用し、「ギア」を超える生体兵器を作る研究をしていた学者・レイモンドが魔界の王「イヌス」の力を手に入れ化身した存在。イヌスに捕食されたがその結果、強大な力を手にした。ジャスティスのことを知っているかのような口ぶりでバトルを挑んでくる。 必殺技 アブソリュート・パニッシュ ルイナス・ペイン サブバート・オラクル デイティー・プロテクト 背中の板で防御体制をとる。 覚醒必殺技 ラスト・アポカリプス 地面から光の剣を数本繰り出す。 ギグ(GIG) 声優は不明。DUST STRIKERSにおけるラスボス。「あの男」によって作られたといわれるギア。化け物の下に人間の上半身を無理やり接合したような姿と,無防備な状態の2形態を持つ。 GUILTY GEAR XX Λ CORE PLUS クロウ= 声優は安元洋貴。終戦管理局に所属する技術者で、ロボカイの開発者でもある。ストーリーモードにのみ登場してプレイヤーの前に立ちはだかるが、彼自身と直接戦う事は無い。 GUILTY GEAR2 シン(SIN) 声:宮崎一成 旗を武器に闘う賞金稼ぎ。ソルと共に旅をしている。 イズナ 声:古澤徹 掴み所の無い性格の持ち主。口調が独特。 ヴァレンタイン 声:沢口千恵 ルシフェロと言う風船の下僕と共に行動している謎の少女。 Dr.パラダイム 声:幹本雄之 イズナとは面識のある博識のギア 関連商品 周辺機器 FighterStick -GUILTY GEAR XX Custom- ギルティギア専用に開発されたPS2用アーケードスティック。2002年12月12日にPS2版XXと並んで、サミーから定価4500円で発売された。1レバー+5ボタン+Startボタンの配置は公式大会などにも採用されている一般的な物である。底部にすべり止め用のゴムがついており、スティックの上面にはキャラクターカットがプリントされている。 FighterPad -GUILTY GEAR XX #RELOAD Custom- ギルティギア用に開発されたPS2用コントローラー。2003年7月31日にPS2版#RELOADと並行してサミーからリリースされた。コントローラー右辺部のボタン配置がアーケードスティックを意識した作りとなっており、×、△、○、□ボタンの横にRボタンが割当てられている。 サウンドトラック ギルティ・ギア オリジナルサウンドコレクション 1998年5月21日にコロムビアミュージックエンタテインメントから発売。GUILTY GEARのBGM全27曲を収録、うち1曲はSE集となっている。 ギルティギアX HEAVY ROCK TRACKS The Original Sound Track of Dreamcast!! 2001年1月17日にファーストスマイル・エンタテインメントから発売。ドリームキャスト版XのBGM全23曲を収録。 ギルティギアX RISING FORCE OF GEAR IMAGE VOCAL TRACKS-SIDE I ROCK YOU!! ギルティギアX RISING FORCE OF GEAR IMAGE VOCAL TRACKS-SIDE II SLASH!! ギルティギアX RISING FORCE OF GEAR IMAGE VOCAL TRACKS-SIDE III DESTROY!! 2001年5月16日にファーストスマイル・エンタテインメントから同時発売されたボーカルアレンジCD。楽曲は全てLapis Lazuliによる物で、オリジナルソングも発表されている。 ギルティギア XX オリジナルサウンドトラック 2002年7月24日にサイトロン・デジタルコンテンツから発売。XXシリーズのBGM全37曲を収録した2枚組のサウンドトラック。 ギルティギア・シリーズ ベストサウンドコレクション 2003年1月21日にインディペンデントレーベルから発売。GUILTY GEARから4曲、Xから14曲を厳選収録し、リミックスアレンジ曲を5曲収録。 ギルティギア XX サウンドアライブ 2003年3月19日にティームエンタテインメントから発売。XXのBGMを担当したA.S.Hが手掛けたライブアルバム。 ギルティギア XX #RELOAD オリジナルサウンドトラック KOREAN VERSION 2003年11月6日にティームエンタテインメントから発売。申海チョルが制作した韓国版XXのBGM全48曲を収録した2枚組のサウンドトラック。 ギルティギア イスカ オリジナルサウンドトラック 2004年4月21日にティームエンタテインメントから発売。ISUKAのBGM全20曲を収録。 ギルティギア XX in LA ボーカルエディション 2004年5月19日にティームエンタテインメントから発売。ロスのアーティストが複数参加したボーカルアレンジCD。 ギルティギア XX in NY ボーカルエディション 2004年9月23日にティームエンタテインメントから発売。ニューヨークのアーティストが複数参加したボーカルアレンジCD。 ギルティギア サウンドコンプリートBOX 2004年11月23日にティームエンタテインメントから発売。CD8枚組に、楽譜やライナーノーツを収録した3000個限定のBOXセット。 GUILTY GEAR、Xシリーズ(「HOLY ORDERS?」除く)、ISUKA、XXシリーズ(SLASHまで)のBGMを全て収録。さらにGUILTY GEARのアレンジ10曲を新録し、制作陣の対談なども収録されている。 小説 ファミ通文庫から刊行。著者は両作品とも海法紀光、挿絵は石渡太輔。多くのキャラクターが小説オリジナル衣装で登場。2作品とも外伝ではなく本編に関わるストーリー。 「ギルティギアゼクス 白銀の迅雷」 カイが主人公。製薬会社の調査の為、ロンドンに赴く中、カイはソルと再会する。 ソル、カイ、ファウスト、レイヴン、あの男が登場。挿絵だけだがイノもこの小説で初めて登場している。セリフはないが若かりし頃のクリフ、一言だけだがメイも出ている。 「ギルティギアゼクス 胡蝶と疾風」 チップが主人公。A国大統領の少女エリカと出会い、アサシン組織と対立派との攻防戦を開始する。 カイ、ポチョムキン、チップ、ファウスト、ヴェノム、ガブリエルが登場。 漫画 ギルティギアXTRA 読み方は「エクストラ」。講談社の月刊誌「月刊マガジンZ」に連載(原作 海法紀光、漫画:隈井章二)。 マンガ版オリジナルキャラクター少年ティールと少女瑞葉を主軸においた物語。「X」と銘打たれているが詳細な時期は不明。 主に登場するのはカイ・ポチョムキン・アクセル・闇慈・ガブリエル。また、回想シーンで若き日のクリフも登場している。話の主軸に関わっていないが、ソル・梅喧も登場している。 その他 「スタジオDNA(一迅社)」・「ブロスコミックス(エンターブレイン)」・「ミッシィコミックス(宙出版)」からは、コミックアンソロジー或いは4コマ漫画が刊行されている。『GG』はブロッコリー社から刊行された。「電撃マ王:2007年6~8月号」にてΛCの4コマが、2008年3~5月号にてGG2の4コマが掲載されている。 ドラマCD ソルの声優が花田光に、ボルドヘッドも塩沢兼人から近藤隆に変更されている。他のキャラは、ゲーム版と同一。 『ギルティギアゼクス ドラマCD Vol.1~2』 (小説『白銀の迅雷』から少し経過した後) シナリオ:海法紀光 とある見世物小屋で見つかった科学技術を収録したディスクの争奪戦。カイはツェップとソル、ジョニーはアサシン組織と争奪戦を繰り広げる。 ソルは、アクセルからディスクの情報を得てコピーディスクを入手し、そのディスクでオリジナルの所在を知った後、処分。本物を処分すべくカイの飛空挺を襲撃する。時間軸はカイがツェップからディスクを奪還した直後。 ラジオ番組「ゲムドラナイト」内のドラマで、放送時にはリスナーからのアンケートによりジョニーが主役の話が放送された。 Vol.1には未収録分としてカイを中心においたエピソードを収録。Vol.2ではソルが中心で、Vol.1とリンクしている。 Vol.2には外伝「ディズィー&テスタメント」(2人の出会い)が収録されている。 登場キャラクターは、ソル・カイ・メイ・ミリア・アクセル・チップ・ポチョムキン・テスタメント・紗夢・ジョニー・ヴェノム・ファウスト・ディズィー。 『ギルティギア イグゼクス ドラマCD RED,BLACK(紅い戦い)』 (聖戦時代のパラレルワールド) シナリオ:海法紀光 2173年に勃発したローマ会戦を軸に、歴史のターニングポイントをイノの視点で話を進めている。前半はカイが、後半はソルが主役。また、イノの『あの男』との邂逅も描かれている。 外伝はザッパの幽霊屋敷体験談「ナイト・オブ・リビング・ドール」(RED)とディズィーの休日「手紙」(BLACK)。他にはキャストのメッセージを収録(イノ役の井上とディズィー役の藤田)。 登場キャラクターは、ソル・カイ・メイ・ポチョムキン・Dr.ボルドヘッド・ディズィー・ロボカイ・イノ・ザッパ・あの男・エイプリル。 『ギルティギア イグゼクス ドラマCD ナイト・オブ・ナイブズVol.1~3』 (聖戦末期のアサシン組織) シナリオ:Vol.1海法紀光、Vol.2,3:小太刀右京 聖戦末期当時のアサシン組織を描いている。 小心者で普通の男性であるザトーが人間としても優れた偉大なリーダーとして描かれているなど、独自の解釈が見受けられる。 外伝では、スレイヤーがリスナーを邸宅に招きいれると言う設定でナビゲートを務め、過去に出会った希有な人物達を語り継ぐ。 登場キャラクターは、ミリア・ザトー・ヴェノム・スレイヤーなど。外伝はロボカイ・A.B.A・アクセル。 メディアミックス展開 ゲーム本編が人気を博した事により、ドラマCD、コミック、小説等でメディアミックス展開がされる。 アニメーション PS2版『GUILTY GEAR X+』限定版では、約5分間のアニメーションも製作されている。このアニメは欧米へのプロモーションも兼ねていたため、殆どのキャラクターが字幕付きの英語で吹き替えられている。シナリオ担当は海法紀光。 ギャラリー 2001~2002年にはゲーム情報誌「ザ・プレイステーション2」内の連載コーナー「GUILTY GEAR XTACY」にて、石渡大輔書き下ろしのイラストを公開していた(全7回)。これらのイラストは全て画集に収録されているが、コメントが雑誌に掲載されていたものと全く違う。 2006年8月からゲーム雑誌「ゲーマガ」にて、書き下ろしギャラリーの連載が開始される。 2007年9月には、初の専門雑誌「ギルティギアマガジン」が刊行される。 Webラジオ 2006年7月からアークシステムワークス公式HP内にてWebラジオ「ギルティギアのうぇぶらじおかもしれない…」を月2回(第2、第4木曜日)配信した。パーソナリティは石渡太輔、鈴木高雄、近藤佳奈子、ゲーム雑誌「アルカディア」のゲームライター・パチが担当している。 2007年3月から「CAFE DE ARC(カフェ・ド・アーク)」としてリニューアルスタートしている。東京ゲームショウ2007では、公開収録を実施した。10月11日には「インプレスTV」内で23日の公開収録の様子が公開される。 備考 ギルティギアシリーズは日本以外にも輸出しているが、その際の音声は日本語で、音楽も原曲のままで統一されている。ただし韓国版だけは例外であり、『GUILTY GEAR X PLUS』では音声が韓国語になっている。さらに『GUILTY GEAR XX #RELOAD』では日本語・韓国語の音声選択が可能、音楽も申海チョルの手による全曲取り降ろしとなり、二つのステージグラフィックを新たに追加するなど熱の入った移植に仕上がっている。日本ではX-BOX版を使用する際、本体の言語設定を韓国語に設定する事で同様の物を遊ぶ事ができる。 関連項目 GUILTY GEARの用語集 外部リンク * GuiltyGearx.com(公式Webサイト) * GGXXwiki
https://w.atwiki.jp/gowjwiki/pages/44.html
WARD(戦火の爪痕マップ パック) ハルボ ベイの戦いは多くの戦端が一斉に開かれた戦いでもあった。ほとんどの拠点は次々と陥落していったが、数か所は迫りくる敵から持ちこたえ、中にはローカストの襲撃を押し戻した場所もあった。この OVERRUN 専用マップは数少ないながらも特筆すべき COG 軍の奮闘を再現する。絶望に近い状況下で、雄々しくも立ち向かい、敵を撃退した COG 軍の姿を。