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まず poketool で、Over world Editor というものをダウンロードしてください ダウンロードできたら Over world Editor.exeというものを開いてください そして上の部分の Fileという部分をクリックして Openを押します 改造したいROMを選択します すると この画面が出たと思います 僕の場合はホワイトムーンver0.01を使ってるので すでに主人公の服の色などが変わっていると思います 簡単に説明すると この画面で 変えたい部分をクリックします すると ここで拡大されます Palleteをクリックすると その色で 主人公などを変えれます Indexは次のキャラクターのページに 移動できます 0ページ目は 主人公の歩いているとき 走っているときだけでしたが 1ページ目にいくと自転車を乗っている時の主人公を変えれます Frame\_(・ω・`)ココ重要! Frameはそのキャラクターの角度、向きです Frameの1ページ目だけ変えても 向きを変えたり、歩くたびに画像が元に戻ってしまいます Frame や 次のキャラクターに移動する場合は File⇒Saveをして下さい 一つ目のFrame完了⇒Save⇒2ページ目のFrame⇒Save⇒3ページの(ry とりあいず毎回Saveをしないと 次のページに移動したときには消えてますよw すげぇ 初めて知った -- あっさー (2011-03-25 11 43 46) こういうのがあったんだ~ -- ほんとすげぇ (2011-08-19 17 22 16) 縦と横の幅を 変更したいんですが -- 4.r (2011-08-27 18 15 51) わわわわwwっわ -- リリリ (2011-09-26 08 59 50) セーブ方法をお願いします -- S (2012-04-20 19 01 16) 名前 コメント
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【名前】 エレメントレイジ 【読み方】 えれめんとれいじ 【アイコン】 【分類】 スタンダード 【属性】 無属性 【入手方法】 ヒグレヤ、ランダムミステリーデータなど 【派生チップ】 エレメントフレア系 【P.A】 なし 【登場作品】 『5』 【英語名】 ElemRage(ElementRage) 【詳細】 『5』に登場したスタンダードクラスのバトルチップ。 そのまま使用すると、横3マスに無属性の放射攻撃を行う。 このチップの特徴として、属性を持つ特殊パネル上で使うと性能が変化する。 攻撃にパネルと同じ属性が付き、ヒット数は前方横3マスは2ヒット、それ以外は1ヒット、攻撃範囲が1+3+3の放射状範囲に変化する。 対応するパネルと属性は、クサムラパネルだと木属性、アクアパネルとアイスパネルが水属性、マグマパネルが炎属性、マグネットパネルだと電気属性。 効果が地形に左右され、若干使いづらい印象はあるが、範囲の広さもあり使いこなせれば中々強い。 『5』にはステージ系チップがないので、バトル開始時のパネルを使用するか、シード系で強引に使うしかない。 また、マグネットパネルはプレイヤーが生み出す手段がないので、電気属性攻撃としては利用しづらい。 そもそも、マグマパネルやマグネットパネルはフロートシューズがないと有効利用できない(マグマパネルならインビジブルも可)。 コンボ前提のチップではあるが、*コードがない(DS版だとある)ので少々扱いづらい(「E」「K」「W」の3種)。 このチップ自体は無属性扱いなので、カーネルソウルのアームチェンジに使用できる。 その前にトマホークソウルで全面クサムラパネルにすると、アームチェンジしたエレメントレイジを有効に活用できる。 【余談】 「レイジ(Rage)」とは「怒り」「激怒」という意味を持つ。 本チップは「属性の怒り」という意味になるのだろう。 後の『流星のロックマン』シリーズでは、スタンダードクラスのバトルカードに「セイレイノイカリ」というカードがある。 こちらはエグゼ『6』の「エレメントラップ」と同様に4属性に対する罠カードだが、カード名の意味としてはエレメントレイジとよく似ている。 無属性の場合でも攻撃可能ではあるが、属性パネルの上であればパワーアップするという点は、派生チップ・エレメントフレア系を持つウイルス「エレンプラ系」の特性と酷似している。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「5」 No.029 ガンデルソル3 ← 030 → No.031 サンダーボール
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ROM... Romaine, S. 1978. "Post-vocalic jrj in Scottish English Sound Change in Progress?", in Sociolinguistic Patterns in British English, ed. Peter Trudgill. London Edward Arnold. Romaine, S. 1981. "On the Problem of Syntactic Variation A Reply to Beatriz Lavandera and William Labov". Working Papers in Sociolinguistics 82 (Southwest Educational Development Laboratory). Romaine, S. 1985. "Variability in word formation patterns and productivity in the history of English", in J. Fisiak (Ed.), Papers from the 6th International Conference on Historical Linguistics (pp. 451–465). Amsterdam John Benjamins. Romaine, Suzanne. 1988. Pidgin and Creole Languages. London Longman. Romaine, Suzanne. 1998. "Introduction", in S. Romaine (Ed.), The Cambridge History of the English Language. Vol. IV 1776–1997 (pp. 1–56). Cambridge Cambridge University Press. Romaine, Suzanne. 2001. "A Corpus-Based View of Gender in British and American English", in Gender Across Languages. Vol. 1. ed. Marlis Hellinger Hadumod Bußmann, pp. 153-175. Amsterdam John Benjamins. Román, Clara. 2018. "'No Other Word Will Do' Language and Narrative Unreliability in Raymond Carver's 'Blackbird Pie'", in Persistence and Resistance in English Studies New Research, ed. Sara Martin, David Owen Elizabet Pladevall-Ballester, pp. 2-10. Cambridge Cambridge Scholars Publishing. Romasanta, Raquel P. 2019. "Variability in verb complementation Determinants of grammatical variation in indigenized L2 varieties of English". Studies in Variation, Contacts and Change in English 20. Romasanta, Raquel. 2022. "Regional Syntactic Variability in the Complementation System of Global Varieties of English", in Social and Regional Variation in World Englishes Local and Global Perspectives, ed. Paula Rautionaho, Hanna Parviainen, Mark Kaunisto, Arja Nurmi, pp. 66-90. London Routledge. Romero-Trillo, J. 2002. "The pragmatic fossilization of discourse markers in non-native speakers of English". Journal of Pragmatics 34 769-784. Romero-Trillo, J. 2008. "Introduction Pragmatics and Corpus Linguistics - A Mutualistic Entente", Pragmatics and Corpus linguistics A Mutualistic Entente, ed. J. Romero-Trillo, pp. 1-10. Berlin Mouton de Gruyter. Romero-Barranco, J. 2017. "Early Modern English Scientific Text Types Edition and Assessment of Linguistic Complexity of the Texts in MS Hunter 135 (ff. 34r–121v)". Unpublished Doctoral Dissertation, University of Málaga, Spain. Romney, A. Kimball Roy Goodwin D'Andrade. 1964. "Cognitive Aspects of English Kin Terms", in Transcultural Studies in Cognition American Anthropologist 66(3) (special publication), ed. A. Kimball Romney Roy Goodwin D'Andrade, pp. 146-170.
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「そんなに自然壊したいカ!!」 【名前】 アネッタ 【読み方】 あねった 【分類】 登場人物 【所有ナビ】 プラントマン 【登場作品】 『3』 【アニメ版CV】 釘宮理恵 【詳細】 訛りのある喋り方が特徴の褐色肌の少女。 Dr.ワイリーに唆されてWWWに入団し、与えられたプラントマンに言われるまま工場を破壊して回っていた。 名前の由来は「亜熱帯」から。 他のWWWの面々とは異なり、自然を愛する心を持った善良な少女。 しかし、その純真さをワイリーに付け込まれ、彼が本拠地から汚水を海に垂れ流している事を無視して「ネットワークによって自然が破壊されている」という嘘を吹き込まれた結果、社会に強い憎しみを持つようになってしまった。 「自然を守るためであれば多少の被害は仕方がない」という考えのもと、湾岸病院にあるテトラコードを探すために浦川まもるが手術中であるびょういんの電脳にプラントマンを送り込んで手術を中止させるという暴挙を働く。プラントマンはロックマンにデリートされるが、デリートされる前に奪ったテトラコードを持ったまま逃走。 その後、最終決戦でパルストランスミッションシステムを使ってプラントマンとフルシンクロし再度ロックマンに戦いを挑むが、敗北する。 ちなみに彼女だけデリートされた際の断末魔の叫びや辞世の句がない(プラントマンのセリフだけ)。 事件から4ヶ月後、プロトのジャンクデータから他のメンバーと共に彼女の精神データが発見されて無事に保護される。 しばらく入院した後オフィシャルに逮捕され、取り調べを受けたようだ。 ワイリーのことを何のためらいもなく「おっさん」呼ばわりするという大胆な性格の持ち主。 何故か看護師の格好をしているが、これは病院の中にあるテトラコードの在り処を探るべく看護師として潜入していたため。 私服の上に白衣を羽織っただけなので、あくまで偽装用の変装である。ただし、看護師の資格は持っているそう。 「〜カ!」、「〜ネ!」など、『5』に登場するジャスミンのような口調が特徴的。名前からしてもニホン人ではなさそうだが、どこの国の出身かは不明。名前の由来的にアジーナかアッフリク辺りだろうか。 「自然を守りたいが余り、犯罪行為に手を染める」という動機はエグゼシリーズおなじみの展開。 『2』の速見ダイスケ、『4』のウッドマンシナリオ、『5』のディンゴと、6作中4作で登場している。 アニメ版では第2期『AXESS』から登場。 根本からの設定が変わっており、2年前に交通事故で被害を受けて入院生活をしておりリハビリを受けていた。 その時には、看護ナビの「シルク」というナビを所持していた(病院の看護ナビであるため、担当患者という形による一時的なものと思われる)。 ゲーム版とは立ち位置が対になっており、こちらは彼女が入院患者で、後に熱斗達のサポートをする完全な味方であり、原作の持ちナビだったプラントマンとも無関係である。 ゲーム版にはあった片言で語尾を強調する癖の設定もなくなり、年頃の少女相応にハキハキと喋るようになっている。中の人の影響で当時は別の患者が大量発生したとか かつてやむを得ない事情によりブルースがシルクをデリートしたことについて 断片的には情報を得ていたものの、その全容を知らない事から納得できずにいた。 初登場時は炎山に対し復讐とも言える行動を試み、別事件の被害者を装って接触。 炎山のチップフォルダにロングソードに偽装されたダークチップを紛れ込ませた …ものの、炎山ほどのネットバトラーがフォルダの内容を把握していないはずもなく、すぐに見破られた。 フォルダに1枚入れただけなので31枚になっているし厚みが変わっているとかは言ってはいけない このダークチップの提供者がDr.リーガルである事を話した直後に大園ゆりこによって拉致されネビュラ基地へと連れ去られ、 囮として使われることとなる。数分で船上基地ごと大爆発するという状況下で炎山はやむにやまれずダークチップを使用、 相棒であるブルースを失う事となるが、こうした行動を目の当たりにしアネッタの中にあった敵愾心は無くなった …を、通り越して炎山に好意を抱くようになり、その後登場する度にアプローチすることとなる。 『AXESS』終盤では数字に強く瞬間記憶が得意という面が描かれ、複雑な数式で書かれたパスコードを解析・暗記し、 ダークロイドが破壊してしまったプログラム「コントロールX」を復元することでネビュラの本拠地を探し当てるという活躍を見せた。 【改造カード】 『5』用の改造カード「アネッタのカスタマイズ」にて絵柄と名前が出ている。容量47MB。 適用するとHPが30%増え、ウッドボディになる。
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【チップ名】 エナジーボム 【読み方】 えなじーぼむ 【該当チップ】 エナジーボム、メガエナジーボム 【アイコン】 【種類】 スタンダード 【系統】 無属性 【入手方法】 ミステリーデータなど 【派生チップ】 なし 【PA】 ハイパーバースト(4.5) 【登場作品】 「4」~ 【英語名】 エナジーボム:EnergBom(EnergyBomb)メガエナジーボム:MegEnBom(MegaEnergyBomb) 【詳細】 三マス前に3回爆発を起こすボムを投げつけるスタンダードチップ。 「4」でよく見られた「単発の威力は低いが連続ヒットする」タイプのチップで、フルヒットすればかなりの威力となる。 メガエナジーボムは爆発回数はそのままで、単発威力が上がっている。 ベースがミニボムなので、序盤のウイルスぐらいにしか安定して当てられない。 チップに描かれているのは「エナジーボムと爆風」。 本家ロックマンの外伝である「ロックマンワールド4」で初登場した「バラードクラッカー」という特殊武器にデザインが似ている。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「4」 No.044 ミニボム ← 045 エナジーボム 046 メガエナジーボム → No.047 ホウガン 「5」 No.034 ミニボム ← 035 エナジーボム 036 メガエナジーボム → No.037 クラックボム 「6」 No.059 ビッグボム ← 060 エナジーボム 061 メガエナジーボム → No.062 フラッシュボム 「4.5」 No.044 ミニボム ← 045 エナジーボム 046 メガエナジーボム → No.047 ホウガン
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「甘ったれるんじゃない!!」 【名前】 光 彩斗 【読み方】 ひかり さいと 【所有ナビ】 無し 【登場作品】 (ある意味)全作品 【海外名】 Hub Hikari(ハブ・ヒカリ) 【詳細】 光熱斗の一卵性双生児の双子の兄。 幼少時に当時は不治の病であったH.B.D.という心臓病に罹患し、この世を去った。 しかし、父親である光祐一朗は彩斗の遺伝子データを人格データに変換し、エクサメモリという特殊な圧縮プログラムに取り込んでネットナビに移植を試みる。 そうして誕生した世界初の人格を持ったネットナビが熱斗のパートナーであるロックマンである。 後に「3」では、この行為を「彩斗に酷い仕打ちをしてしまった」と後悔していたが、彩斗自身はむしろ感謝していた。 作中では光一家の他に、saito.bat適用に居合わせたメイル&ロールと炎山&ブルース、熱斗から打ち明けられたまもるがこの事を知ることになる(彩斗の姿と名前はネビュラグレイとの決戦に居合わせた面々も目撃)。 基本的に熱斗のナビとして接しているが、熱斗が無茶をしたり弱音を吐いたりしたときは、兄・彩斗として宥めたり一喝したりする事もある。 弟とは違い、彩斗として接している時も一人称は「ボク」である。 作品初期に限るが、熱斗以上に悪ノリする場面もあり、「ロックマンとしての人格」と「兄である彩斗としての人格」がどれほど違ったものであるかはファンによって意見が分かれるものであろう。 「6」で再燃してしまったが… ただ、初代の時点ではまだロックマンに「サイトバッチ」が組み込まれる前であったため、そのあたりの誤差で「彩斗の人格の無い、普通の一ネットナビであるロックマン」だったのかもしれない。 その正体の関係上、彼はある意味全作品に登場しているわけだが、ロックマンとしてではない彩斗本人のグラフィックが登場するのは「5」の最終局面だけである。 なおヘルメットを外すと、熱斗そっくりの顔であることが分かる。(一卵性双生児なので当たり前だが) しかし、メット時は黒髪で外した際は茶髪、瞳の色は常に緑である為、素顔というより彩斗の顔を再現しているともとれる。 なお、ロールはロックマンにゾッコンだが、『彩斗として』の場合は好意は未知数。 ロックマン誕生の経緯は倫理的に物議を醸し得る、あるいはキャラクター設定の幅を狭めるためか、各種メディアミックスにおいて彩斗に触れられることは無い。 鷹岬版においてサイトスタイル覚醒時にロックマンと熱斗の脳裏に「SAITO」という名前を浮かべているが、後に「サイト」という呼称が広く使われているような描写がある為同作においても扱いは不明瞭となっている。 と思われていたが後に作者本人がTwitterにて「お互いは知らないがロックマン=光彩斗という設定自体は存在している」と発言している。
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【システム名】 クロスシステム 【読み方】 くろすしすてむ 【分類】 用語 【登場作品】 ゲーム:『6』アニメ:『BEAST+』 【詳細】 クロスシステムもしくはクロスチェンジシステムとは、『6』にのみ登場した『4』『5』におけるソウルユニゾンに替わる新たな戦闘スタイル。 『6』の作中時間の少し前に研究され始めた、他のナビの能力をもう一体のナビが得るシステムであり、作中ではロックマンがリンクナビと呼ばれる仲間のナビの能力を引き継ぐ。 ロックマンのみが使用できるソウルユニゾンやフォルテクロスロックマン、ソルクロスロックマンとの関係性は不明。 それらとはロックマンの上半身のみが変化し、下半身は色が変わるだけなのが相違点である(ベースとなったナビが同じアクアやトマホークのソウルとクロスを見比べてみるとわかりやすい)。 カスタム画面で最初から自由にクロスを選ぶことができるうえ、生贄としてチップを消費することもなく、3ターンのみと時間制限のあるソウルユニゾンと異なり、クロスシステムにはターン制限が無い。 だが、そのクロスの弱点となる攻撃を受けると、2倍のダメージを受けた上でクロスが解除されてしまうという欠点を持つ。 弱点属性・系統を受けた時点で解除されるため、多段ヒット攻撃では最初の一発だけ2倍ダメージとなる。 しかし、暗転中は解除されずすべての攻撃に2倍ダメージが適用される。 このため、弱点にギガクラスがあるスラッシュクロス・テングクロスは非常に不利。テングクロスはまだシラハドリでソード系のみ反撃できるのでまだ救いがあるが、どちらもココロバグの2倍を使われると開幕デリートがちらつく程。 その一方で、ギガクラスもプログラムアドバンスもないキラークロス・グランドクロス・ダストクロスは非常に有利。さらにキラークロスとダストクロスは基本性能も非常に優れている。 ストーリーを進めると発生するリンクナビのオペレーターの「授業」を受けることでそのナビの特性を理解し、さらにそのリンクナビと戦う最終試験を経てナビの力がロックマンに宿ることで使用可能となる。 各クロスは戦闘中に一回ずつしか装備できず、解除されたり別のクロスに切り替えると前に使っていたクロスは一覧から消え使用不可能となる。 なお、このクロスシステムの採用のため前作まで無属性だった風、ソード、カーソル、ブレイクの系統にも、新たに弱点の相関関係が追加された。 ちなみにこのクロスを装備した状態で獣化すると「クロスビースト」と呼ばれる形態に変身し、無属性のチップをAボタンでため撃ちすることで強力な必殺技を使用することが可能。 その威力は、元となるチップではなくバスターのアタックLvに依存する為、アタックLvを最大化 フォルダを無属性で固める コード統一すると火力の高い必殺技を乱発出来る。 弱点攻撃を受けた場合、クロスだけが外れ、獣化は維持される。 【登場クロス一覧】 クロスビーストの各形態についても同リンク先で記述を行う。 グレイガ版名称 属性 弱点 ヒートクロス 炎 水 スラッシュクロス ソード ブレイク エレキクロス 電気 木 キラークロス カーソル 風 チャージクロス 炎 水 ファルザー版名称 属性 弱点 アクアクロス 水 電気 テングクロス 風 ソード トマホーククロス 木 炎 グランドクロス ブレイク カーソル ダストクロス ブレイク カーソル 【アニメ版】 最終作『BEAST+』にて登場し、初登場は第11話「エレキテル家の事情」のアクアビースト。 特定のナビのPETのデータを熱斗のPETに移す事で、ロックマンがそのクロスを纏うという設定。 大抵の場合、その場で獣化チップも併用されてクロスビーストとなっており、クロス単体で出たのはグランドクロスのみである(その時も最終的には獣化している)。 口調や性格も元のナビに似るようで、アクアクロスではアクアマンの語尾である「~っぴゅ」がついたり、トマホーククロスではロックマンが好戦的になったり口調も荒くなっている。 登場クロスビーストは下記。 アクアビースト(第11話「エレキテル家の事情」、第15話「ミニミニタイフーン」、第20話「最強アイスマン」) トマホークビースト(第11話「エレキテル家の事情」) エレキビースト(第12話「電撃探検隊!」) グランドビースト(第14話「暴走メットール」) 近くにPETを持つ仲間がいることが条件であるためか、使用頻度はかなり少なく第15話以降は獣化単体で処理される場合が殆どだった。 また、仲間のPETとナビのデータを自分のPETに輸送してロックマンを変身させるというコンセプトは、無印に登場したブラザースタイルに似ている。 【余談】 ロックマンの上半身のみが対応するナビと似たようなものに切り替わるという点では、続編シリーズ『流星のロックマン』(流星3ブラックエース、レッドジョーカー)に登場した「ノイズチェンジ」も同じ特徴を持っている。 また、クロスシステムもノイズチェンジも、それぞれの作品の「最終作」で出てきたという点で共通している。 加えて、クロスが獣化と複合できることに対し、ノイズチェンジは別のノイズと複合できるという、これまた似た特徴も持つ。 【各言語版での名称】 言語 名前 日本語 クロスシステム(クロスチェンジシステム) 英語 CrossSystem (The Cross Change System) 中国語 繁体字 交錯系統(交錯更換系統) 簡体字 交错系统(交错更换系统)
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Hallo, every one -- (エクセレントジャイアントパンダメンDXPB20PLLグレートジャンボゴリラエルボルゴリアリィサンタマリアニードロップエクスブラストグラヴィティガルゲニゴニアル君) 2010-07-02 19 48 36
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中島 暁子 【なかしま ときこ】 2003 ロックマンエグゼ4 GBA カプコン オブジェクト なかしま ときこ 佐藤和隆, 中山郁夫, 中島暁子 2004 ロックマンエグゼ ファントム オブ ネットワーク iアプリ/EZアプリ カプコン キャラクターデザイン 中島 暁子 石原雄二, 中島暁子 ロックマンエグゼ5 GBA カプコン キャラクターデザイン なかしま ときこ 石原雄二, 中島暁子|加治勇人 ロックマンエグゼ5DS ツインリーダーズ NDS カプコン スペシャルサンクス なかしま ときこ 2005 ロックマンエグゼ6 GBA カプコン キャラクターデザイン なかしま ときこ 石原雄二, 中島暁子|加治勇人 2006 ロックマンエグゼ レジェンド オブ ネットワーク iアプリ/EZアプリ カプコン キャラクターデザイン 中島 暁子 石原雄二, 佐藤和隆, 中島暁子 流星のロックマン NDS カプコン キャラクターデザイン なかしま ときこ 石原雄二, 中島暁子 2007 流星のロックマン2 NDS カプコン キャラクターデザイン なかしま ときこ 石原雄二, 中島暁子 2008 流星のロックマン3 NDS カプコン キャラクターデザイン なかしま ときこ 上田啓司, 中島暁子, 石原雄二 2009 ロックマン エグゼ オペレート シューティングスター NDS カプコン オブジェクト なかしま ときこ 石原雄二, 中山郁夫, 藤井紀秀, 上田啓司, 中島暁子 2011 ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3 PSVita/PS3/X360 カプコン Illustrator TOKIKO NAKASHIMA 喜綿重程, 中島暁子, Hiroko Koike, 木下晃城, 吉川達哉 ロックマンDASH3 (3DS / CAPCOM ----) キャラクターデザイン 参考 u-capcom:『ロックマン エグゼ6』一番, 笑ったシーンは? CAPCOM:DASH開発室|制作レポート CAPCOM:カプコン ゲームズ - カプコン伝説 第九回 パラレルなロックマンエグゼの世界! 【特集】『ロックマン エグゼ』15周年特別スタッフ対談!プリズムコンボ発覚から完結の理由まで | インサイド
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【システム名】 パルストランスミッションシステム 【読み方】 ぱるすとらんすみっしょんしすてむ 【分類】 用語 【登場作品】 『3』 【詳細】 人間の脳波をデータ化し電脳世界に送り込むシステム。 脳波が一種の電気信号であることを利用し、人間の頭部に脳波とやり取りする機器を装着することで、その精神データを電脳世界に作り出す。 人間を電脳世界に送り込む行為を「パルスイン」と呼び、パルスインした人間の精神データは電脳世界において、現実世界における肉体を精密に再現した姿で現れる。 この状態では互いにデータ同士のためネットナビと融合することでフルシンクロを容易に行うことができ、これによりその能力は数倍に跳ね上がる。 しかし、このシステムには大きなリスクもあり、一度パルスインすると通常のプラグアウトにあたる行為ができず、パルスインした場所に徒歩で向かう必要がある。 更に、電脳世界に送りこまれた人間の精神データは現実世界の肉体と常に連動するため、電脳世界で精神データやフルシンクロしたナビが受けたダメージは現実世界の人間にも反映され、特にデリートされるとそのダメージは計り知れないものになる。 生きた人間を直接 電脳世界に送り込めるこのシステムは、かつての科学省で開発されたものだったが、あまりに危険であるため開発中止になった。 だが、当時の科学省にいたDr.ワイリーがこのシステムを一から作り上げ、無人戦車による防衛を任せた構成員達にパルスインさせ、自身もサーバー上でプロトと接触するためにパルスイン。 一方でコサックはフォルテを説得するため、光熱斗は最終決戦のためパルスインした。 上記の通りパルスインには重大なリスクが伴い、実際に熱斗以外に作中でパルスインした者は電脳上で負傷し、現実で昏睡状態に陥っている。 コサックはフォルテのアースブレイカーを食らい(作中ではフレイムマンを木っ端みじんに消し飛ばし、ゲーム上も無強化だと即死する威力)病院送りに。 WWW幹部達はフルシンクロした持ちナビごとデリート、ワイリーはプロトに捕食された上、彼らはすぐ治療を受けたコサックと異なり、崩壊したプロトのジャンクデータから精神データを回収されるまでに最大4ヵ月(*1)かかっている。 (「4か月」が本編から4か月経ったEDでの後語りの時期という意味なのか、本当の意味でWWW団員の精神データが発見された時なのかは曖昧で不明瞭であるが、少なくともデモンズ海域及びプロトにオフィシャルが捜査/調査に入るまで放置されていたのは間違いなく、それまで肉体の方は昏睡したまま入院し続けていたと思われる) しかし、いずれも辛うじて一命を取り留めており、死に至った事例は見られない。特にワイリーと火野ケンイチの二名は後の様子を見る限り、目立った後遺症もない模様。 ただし、光正は、プロトの電脳世界に入っている間に肉体が死亡してしまったらしい。 なお、(後発・後付け、なんならこじつけといえばそれまでであるが)後々のシリーズでパルストランスミッションシステムの危険性がより明確になる出来事が発生している。 エグゼシリーズの200年後が舞台となる流星のロックマン(3)で、生身の人間が敵の手でデータ(電波)化され、さらにバラバラにされてしまうという衝撃的な事件が発生。この際「データとしてバラバラにされた人間を完全な形で復元・再構築するのは、奇跡でも起きていなければ極めて難しい」事がヨイリー博士(*2)によって語られている(ちなみにこの時バラバラにされてしまったのは『OSS』にも登場した彼女で、この時は数々の『奇跡』が起きて無事完全に復元する事ができた)。 あちらは人間の脳波どころか肉体・服装に至るまで全てデータとして断片化されてしまったという決定的違いこそあれど、熱斗が『6』のEDで「人間はプログラムじゃない(から感情を切ったり捨てたりできない)」と語ったように、人間は復元の過程で欠落・破損してしまった部分を新しいデータで補えばいいプログラムとは違うのだ。 結果、人間の脳波をデータ化した存在であり、作中では(現実のネット社会で言うアバターやスキンなどではなく)本人そのものという扱いを受けている精神データも、本来はデリート等でデータが破損・欠損してしまえばよほどの事がない限り二度と完全な形で復元できない可能性が極めて高い…という事になってしまう。 これを踏まえれば、ワイリーやヒノケンが無事でいられたのは奇跡としか言いようがないだろう。 データが破損した結果人格が変わってしまうのか等の色々恐ろしい憶測も成り立つが…これ以上は考えないでおこう。 見方を変えてみれば、ワイリーはパルストランスミッションシステムを再び作り上げる際に、開発中止になった所以たる「電脳世界で精神データがデリートされると現実世界の人間も死亡する」というリスクを「計り知れないダメージを追うが、死亡することはない」レベルに留めることができる仕様への改良(*3)にも成功していたのかもしれない。 (それを考慮すると、『5』クリア当時は単なる妄想だとされた祐一朗のココロネットワークとワイリーの件をリーガルへ語ったことも説得力があるかもしれない。) 鷹岬版の漫画ではドリームウイルス戦の直後にサイコ・トランスミッションシステムの名で類似のシステムが登場し、インターネット上に漂うロックマンのデータを回収するために光熱斗が使用した。精神データがデリートされたら現実の人間は死亡すると説明されており、パルスインよりもリスクが高く設定されていた。 人間を電脳世界に送りこむという意味ではゲーム版よりも先行して登場した形(*4)だが、一方で物語が『3』の時間軸になった頃にはパルス・トランスミッションシステムも登場しており、それぞれ異なる技術であるようだ(名人がパルスインしてロックマンの前に現れた際、熱斗は「サイコ・トランスミッションか!?」と名人に問い、名人は「似たような物を使ったのさ」と答えている。また以降はパルスインのみが登場し、サイコ・トランスミッションは使われていない)。