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正直なところエクセレントジャイアントパンダメンDXPB20PLLグレートジャンボゴリラエルボルゴリアリティサンタマリアニードロップエクスブラストグラヴィティガルゲニゴニアル君って誰なんですか!?僕たちのこと知ってますか? -- (もろこしヘッド又三郎くんCHJM-3451Tパンナコフすぺりアーぬポリートックピルティングゴリアンヌカピポタート) 2010-07-02 20 31 41
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ロックマン・モデルFX ロックマン・モデルFX 解説 武装ナックルバスター基本装備:ナックルバスター[二丁] 一段階・二段階チャージ攻撃「メガトンクラッシュ」 二段チャージ攻撃「グラウンドブレイク」 特殊能力バスターエディット(下画面) 耐性 解説 属性 炎 ライブメタルモデルFとモデルXのダブルロックオン。 イレギュラーの撃退でフィストレオを倒すと入手でき、 発掘部隊の襲撃でフランマールを倒すと強化される。 O.I.Sで炎属性付加。 炎属性を付加した攻撃は氷ブロックを破壊できる。(属性では無く拳で割ることもできるが。) エリアA1、A3にあるイバラも焼き払える。 ボスには火力が不足がちで中ボス相手に真価を発揮するモデル しかしO.I.Sピュンパ斬りやプラズマサイクロンという強力なライバルが存在する。 バスターエディットやダブルチャージ、吹き飛ばし等の能力を駆使して突き進む。 武装 ナックルバスター ふたつの攻撃ボタンで、左右別個ののナックルバスターを扱う。 片方をチャージ中でももう片方が有効。 これだけでロックマン・モデルX、ロックマン・モデルLX、ロックマン・モデルPXと比べ自由度が高く対応しやすく有利な場面が多い。 基本装備:ナックルバスター[二丁] 威力値4。 「メイン/サブ」で「左攻撃/右攻撃」を撃ち分け。 地上では横方向と上方向の計3方向に撃つことが可能。 空中では横方向のみ。 左右あわせて画面中に最大四発まで同時発射可能。 地上で撃っている最中は歩きやダッシュが出来ないので、 移動しながら撃ちたい場合はダッシュジャンプを活用し空中で撃つことを推奨。 一応梯子から撃ってもエディットは反映されるが、 梯子は幅の狭い場所が多いので活躍の場は少ない。 ロックマン・モデルX・ロックマン・モデルZXの豆バスター(威力値2)より2倍の威力を誇る。 一段階・二段階チャージ攻撃「メガトンクラッシュ」 パンチ威力値:10 炎威力値:8 LM消費:2 二段階チャージでOISゲージを消費して炎をともなうパンチを出す。上方向にも攻撃できる。 OISゲージが無い場合・一段階チャージの場合は炎が出ずナックルバスター部分によるパンチのみ。 ナックルバスターのパンチ部分のみでも敵に直接当てれば吹っ飛ばすこともできる上に、ダメージを与えることもできる。 というか純威力はパンチの方が高い。(弱点属性をつけば話は別。) 炎部分とナックルバスター部分のどちらでも特定のブロックを破壊することが可能。 設置型の敵(メットールを含む)を吹き飛ばすことができる。 左右のナックルバスターで固有にチャージし、2回連続で使用することが可能。 エリアKサブタンク入手にはこのテクニックが必要。 二段チャージ攻撃「グラウンドブレイク」 (地上で↓キー+二段チャージ) 威力値:3 LM消費:4 地面を殴りつけ、火柱を生み出す火属性攻撃。 フランマールを倒すことで可能となる。 左右のナックルバスターで固有に使用することが可能。 コンテナや地に足のついた中ボスに対し極めて有効。 例:左右のナックルバスターを両チャージ→対象に近づいてO.I.Sオン →左(右)グラウンドブレイク→右(左)グラウンドブレイク 地に足のついた中ボス:メットールやローラーのついた戦車など 余談だがナックルバスター部分にも攻撃判定がある。 しかし、敵にめり込まないと当てられないのでほぼ無意味。 特殊能力 バスターエディット(下画面) 左右それぞれのバスターの軌道を変更することが出来る。 一部仕掛けを作動させるのに必要。 メニュー画面を開き、セレクトボタンを押すか下画面に触れることで設定できる。 (通常時の下画面では軌道の表示だけで、設定は不可能) エディットバスターの軌道の数はメタルのレベルの合計。 また、一度設定したあとに「ノーマル」を選んだ後でも、 エディットしたパターンが消えることは無い。 耐性 蝶型雑魚が降らせる氷による移動速度低下の影響を受けない。
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現在準備中です 複数人のソースを用意すれば信憑性が増すと思ったのでこのページを作りました 一応誰でも編集出来るようにはなってます 入力テンプレート的なのも募集します、よろしくお願いします テスト用 ROM型番 ソース1 ソース2 ソース3 ソース4 ソース5 RO-101 @c_rom_L 名前 コメント
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【P.A名】 パイルドライバー 【読み方】 ぱいるどらいばー 【種類】 プログラムアドバンス 【属性】 無属性 【発動方法】 ガンデルソル系チップを番号順に選ぶ(4)ガンデルソル3、ガンデルソル3、ジャンゴSPorDSの順に選ぶ 【派生P.A】 クロスオーバー 【登場作品】 『4』『5』 【英語名】 P.Driver(Pile Driver) 【概要】 『4』『5』で使用できるプログラムアドバンス。 使用すると暗転し、目の前のマスに設置されたパイルドライバーから横一列に太陽光線を照射して連続ダメージを与える。 この時、最後列のマスが空いているともう一台のパイルドライバーが出現し、敵を挟み込む形で太陽光線を照射する。 『4』では善状態しか使用できない。『5』では悪状態でも使用可能。 攻撃力表示がないが、ダメージは以下のように計算される。 n(照射一発分)×10(hit数)×1or2(パイルドライバーの台数)。 相手が最後列にいると片方しか設置されずダメージが半減する。横列がずれていると命中しない。 太陽光線は貫通しないため、敵を2体挟んで使用するとダメージが分散してしまう。 照射一発分のダメージは『4』では40、『5』では30。最大で800(『5』は600)のダメージを与えられる。 ブレイク性能と対インビジブル性能付き。 『4』はこちらの火力が全体的に低いので、貴重な高威力技の1つ。 『5』ではダメージは落ちたが、ジャンゴが単体でも強くコード「D」のおかげでデスフェニックスなどと一緒に使えるようになり、汎用性が増した。 『4』のサブイベントでは、ジャンゴが捕獲したシェードマンを浄化するためにも使用する。 しかしその為には太陽センサーを10000ゼニーで入手し、現実世界からの太陽光(屋外からのプラグイン)が必要となる。 元ネタは『ボクらの太陽』における同名の装置。 倒したイモータルを棺桶に封印して屋外に運び出した後、コレで体を構成する暗黒物質(ダークマター)を焼却して完全に消滅、浄化させる。 なお、プログラムアドバンスで設置される緑色の機械は「太陽ジェネレーター」と呼ばれるものであり、「パイルドライバー」はこのジェネレーターを含めたアンデッドを浄化するための円形のフィールドそのものを指す。 更に言えば、エグゼ世界でやっているような太陽光線を照射して浄化する行為は「バトルドライブ」と呼称される。 ちなみに、パイルドライバーという単語は「杭打機」の意味。「アンデッドに太陽の杭を打ち込んでトドメを刺す」というイメージからのネーミングであるそうな。 本家ロックマン11の特殊武器の1つに杭打機が由来と思われる「パイルドライブ」の英語版の名前も「パイルドライバー」である。 本家『ボクらの太陽』シリーズにおいてはヘル、ダーイン、ラタトスクといった最上級のイモータルですらもパイルドライバーで浄化しているが、コラボで出張したシェードマンはなんと浄化成功後にジャンゴに反撃してくる。純粋なイモータルではなかったせいか。 ちなみに、『4』のジャンゴイベント中にシェードマンが言い放つ「我ら闇の住人をこの程度の攻撃で倒せると思ったら、大間違いだ」というセリフがバトルドライブ中のセリフとして流用されている。ファンサービスの一環だろう。
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「ドリームウイルス…ファイア・アクア・エレキ・ウッドの、4つのプログラムから作り出された究極体。 攻撃、防御、どちらにおいても各属性の弱点を補い、究極の性能を誇る。 具体的な対応策については現在のところ、不明…」 【名前】 ドリームウイルス 【読み方】 どりーむういるす 【分類】 ボス 【属性】 無属性 【所属】 WWW 【登場作品】 『1』 【基本装備】 ドリームオーラ 【関連チップ】 ドリームオーラ 【英語名】 Life Virus 【詳細】 WWWが作りだした究極のウイルス。 WWW所属のナビ達が入手したファイアプログラム・アクアプログラム・エレキプログラム・ウッドプログラムから作り出されたドリームオーラを纏い、圧倒的な防御能力を持つ。 軍事衛星を乗っ取るほどの力を持ち、終末戦争を引き起こそうとするが、それを阻止するべくWWW本部へ乗り込んできた光熱斗とロックマンのコンビとラストオペレーションを繰り広げた。 ドリームオーラにより100未満の攻撃力をもつ攻撃は全て無効化してしまう。 ドリームビットという分身を作り出して属性攻撃をしてくるほか、巨大なレーザーやソード、隕石攻撃など設定上はラスボスにふさわしい強大な戦闘力を持つ。 かなり厳つい見た目だが、その身体を攻撃に用いることは無い。 ある手順を用いると、ドリームウイルス戦をスキップして先に進めるというバグが2種類ある。使用は自己責任で。 『トランスミッション』は時系列が『1』の後ということで、プロローグでドリームウイルスが倒されるムービーが流れる。 また、ゼロのデータを組み込んで強化されたドリームウイルスRがラスボスとして登場している。 ちなみに、上記の解説はオフィシャルメールリンクから配信されたメールの内容でオフィシャルが掴んだ情報。 内容には他にもドリームウイルスのデータを持ち去った者がいると記されており、隠しボスの伏線となっている。 余談だが、撃破してもBGMはそのまま流れ続けていたが、『OSS』と『アドコレ』では徐々にフェードアウトしていくように変更されている。 【戦闘能力】 調整が甘いシリーズ初期作品である事を差し引いてもHPが僅か1,000で、後のシリーズのラスボスに比べるとかなり少ない。 とは言え、『1』では全ての敵のHP上限が1,000なので仕方ない。(それだけにゴスペルのHP2,000は衝撃的だったかもしれない) おまけにシナリオの都合上必ずサイトバッチ使用状態で戦うので、バスターLVがすべて6 スーパーアーマー付きとなり、こちら側がかなり強化された状態で戦うことになる。 では、その低いHPを補う戦闘力はあるのかと言われればそうでもなく、むしろ他のラスボスと比較してもぬるいほうである。 攻撃面においては、一定時間チャージしてから技を繰り出すというもので、回転率が悪く避けやすいものばかり。 ただしダメージは200もあるため、避ける自信がなければアーマーは付けておきたいところ。 防御面に関してはチャージ中にドリームオーラを張るのだが、攻撃中はオーラがなくなり、攻撃が終わってからもほんの少しの間だけオーラが貼られていない時間が存在するため、その隙に攻撃を当てまくれる。 チャージ中にカスタムゲージが溜まっていくため、反撃の準備も整えやすい。 また、そのご自慢のドリームオーラも威力100以上の攻撃で剥がせてしまい、本当に無防備な状態になる。 ダメ押しとばかりに初代のチャージショットはバスターのアタックレベルの最大16倍となり、1発96の威力。つまりチャージショット11発で沈む。 チャージショットでオーラを剥がせないのが唯一の救いか。 『アドコレ』ではバスターMAXモードによってただのロックバスター1発にオーラが消し飛ばされる憂き目に遭ってしまった。 以上のことから、歴代のラスボス最弱は誰かと聞かれれば、グレイガと共に名前が挙がる。 ただし、グレイガの場合は戦い方が分かっていれば一方的に嬲り殺しに出来る反面、初見だと苦戦したというプレイヤーも多いはずなので、予備知識がない初見であればドリームウイルスが最弱と言える。 『3』以降のラスボスには強化モードであるSPが用意されているが、リメイク版のOSSでドリームウイルスのSPが実装される事はなかった。 ゴスペルにもSPはないが、『2』にはハードモードがあるためSP相当になる。 このボスのデータを収めたチップとして、ドリームオーラ(1~3)、ドリームビット、ドリームソード(1~3)がある。 【使用技】 レーザー 障害物を貫通するレーザーを横一列に放つ。 中央列以外にいれば当たらない。 レーザーマンやデューオのように対インビジ性能は持っていない。 ソード 最前列中央に球体から棒が伸びた謎の物体が出現し、時計の針のように動かして縦3マス・横2マスを薙ぎ払う。 初代エグゼでこの範囲の攻撃が出来るのはドリームウイルスのみ。最後列が安全地帯。 後のドリームソード系の元となった攻撃だが、技名はソード。しかし見た目があまりにもソードっぽくない。 メテオ 体力が半分以下になると使用。 こちらのエリアの最前列に隕石が落下し、最後列にかけて順番に縦3マスの衝撃波が発生するガイアハンマー系に似た攻撃。 ただし、最前列を穴パネルにしていても防ぐことはできない。 ドリームビット召喚 ドリームウイルスのエリア最前列にある穴から、ドリームビット系ウイルスを最大2体呼び出す。 この頃は障害物と同じ扱いで、破壊はできるがポイズンアヌビスは効かない。 モスキート系の攻撃を当てた場合も、きちんと与えたダメージ分の体力回復が可能。 ドリームウイルスの体力が減るにつれ、召喚のスパンが短くなる。 出現する個体は毎回ランダムではなく、サイクル個体Aとサイクル個体Bがいる扱いであり、それぞれ倒されるごとに「メラル(スタート時に必ず1体いる)→ラピア→ボルト→モス→メラル…」の順番でループする。 ドリームメラル:まっすぐ飛ぶ炎で攻撃。貫通性能のある非地形技なので、穴パネルや置物で防げない。 ドリームラピア:アクアタワーで攻撃。 ドリームボルト:サンダーボールで攻撃。例によって漏電の追加効果があり、スーパーアーマーでのけぞらないので移動し続けると高速でダメージを受け続ける。 ドリームモス:ウッディタワーで攻撃。 後のシリーズでは、ドリームウイルス本体よりも、それを守っていた究極のオーラ「ドリームオーラ」に重きが置かれているような感じとなっている。 特にウラスクエアでの掲示板では顕著。 【アニメ】 無印 第56話(最終話)「ウイルスバスターズ!」で登場。 『2』のラスボスであるゴスペルや『3』から登場のドリルマンに先を越されている。 一応第一期の大トリを飾ったウイルスではあるのだが、初代ラスボスだったゲーム版と比べるとその扱いはめちゃくちゃ不遇である。 初登場時の出番の短さ ゴスペルが第1期後半で何度か存在を示唆→3エピソードに渡ってゴスペルとの戦いが描かれたのに対し、 ドリームウイルスの出現はわずか1話のみ。しかもずっと出ていたわけではなく本編が約24分あるのに対し、 実体化したロックマンに登場から2分半ともたずにデリートされるというスピード退場となっている。 特に原作設定無し 原作ではWWWの最終兵器と言っても過言ではない存在だったが、こちらでは特にそうした設定がない。 パパが関わっていた、電脳世界の物質を実体化させるという研究の実証実験が行われていた ジャワイ島にある大型ショッピングモールにたまたま出現したウイルスという扱いである。 不毛の地を緑豊かな土地に変えられるという夢の技術に関わっていたことや、消息不明になっていたパパは研究疲れでぐっすり眠り込んでおり夢の中だったなど、"ドリーム"と掛かっているというダジャレ要素はあるが・・・。 一応、アニメ全シーズンで見れば第2期『AXESS』以降で描かれていくウイルスやナビの実体化という要素に いち早く使われたボス格ウイルス…という立ち位置になるのだが、この時点では実体化したウイルス達は 物理的に非常に不安定な状態にあり、ほとんどが水鉄砲で水をかける程度で退治可能だった。(*1) ドリームウイルスは流石に水鉄砲を受け付けなかったとは言え、中々ぞんざいな扱いである。 トレードマークのドリームオーラなし 実は序盤のエピソードからトレードマークであるドリームオーラのチップ自体は登場しており、チップのイラストという形で 姿が描かれていたりする。しかし、アニメ版ではお金持ちやマニアであれば持っているレアチップという扱いで、やいとや日暮さんが当たり前のように所持していた。 にもかかわらず、ドリームウイルス自身がオーラを張る描写はなかなか描かれなかった。 ドリームウイルスという名前自体も普通に知られているようで、熱斗が初めて見た時にも名前を呼んでいる。 ちょっとレアぐらいのウイルスで、普通に狩られているのだろうか・・・。 「無属性だから弱点も特に無い」という設定も特に生きておらず、実体化したロックマンのアクアソード→アクアスプレッド→カンケツセンの後 メガデスバーストを受け消滅した。まあHPが1000しか無いので充分すぎるダメージと言えばそうなのだが・・・。 AXESS 第41話「アレグロ」ではゲームセンターにあるバトルマシンのSTAGE8ボスとして登場。 あくまで練習用・ゲームとしての安全性から強さが押さえられている可能性はあるが、やはりオーラは纏っておらず 挑戦したロールを少し苦戦させるも、炎山が使ったブラックホールであっさりと倒されるなどやられ役としての登場だった。 BEAST グレイガ軍のゾアノガッツマンが、シンクロナイザー・トリルを捕獲する為にドリームウイルスを大量に引き連れており、見た目のインパクトはともかくもはやモブキャラ扱いされている。 一応、ドリームウイルスとしてはアニメ史上初のドリームオーラを用いて、トマホークマンのトマホークエアレイドを弾き飛ばした。 ロックマン達やファルザー軍のゾアノスネークマン率いるロイホークの大群と三つ巴を繰り広げた。ガルビーストでは駄目だったのだろうか? とはいえオーラを貼ったり攻防共に(デカオの)ガッツマン達を苦しめるなど、「手強いウイルス」としては健闘した。結局モブっぽかったけど 【漫画】 鷹岬諒版ではアニメでの不遇が嘘のように強敵として描かれている。 ゲーム版と違い、不完全な状態で4つのプログラムを組み込んだ為に、ドリームオーラは攻撃を受けると消滅してしまうものの 一瞬で再生する為にほとんど隙が無い。ハッキングを阻止すべく総攻撃を仕掛けたオフィシャルのナビたちをものともせず、 逆にハッキング攻撃によりオフィシャル機能を麻痺させるなどの凶悪な能力を持つウイルスとして描かれている。 熱斗とロックマンもこのドリームオーラに対して根本的に対抗することはできず、シンクロ率を極限まで高めた状態で 懐まで潜り込み、オーラ内部からオメガキャノンを直撃させるという捨て身の戦法でかろうじて勝利を収めている。 特にメテオの威力が絶大に描かれており、「滅帝王(メテオ)」という当て字と合わさって印象的なものになっている。 あさだみほ版ではWWW幹部が操るプロトタイプのドリームウイルスが登場するほか、ナビにダメージを与えるウイルスプログラムの名前としても登場。 最終的にプロトタイプのウイルスが合体して完全体のドリームウイルスに変化し、ウイルスプログラムを利用して熱斗のPETを破壊し、ロックマンを追い詰める。…が、最終的に新型PETを手にした熱斗とのフルシンクロ状態になったロックマンとの激闘の末に倒された。
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【チップ名】 ナパームマン 【読み方】 なぱーむまん 【該当チップ】 ナパームマン、ナパームマンV2、ナパームマンV3、ナパームマンSP、ナパームマンDS 【種類】 メガクラス 【属性】 炎属性 【入手方法】 ナパームマンを倒す 【派生チップ】 なし 【PA】 なし 【登場作品】 『2』『5』 【英語名】 ナパームマン:『2』NapalmMn(NapalmMan)、『5』NapalmManナパームマンV2:NaplmMn v2(NapalmMan v2)ナパームマンV3:NaplmMn v3(NapalmMan v3)ナパームマンSP:NapalmMnSP(NapalmManSP)ナパームマンDS:NapalmMnDS(NapalmManDS) 【詳細】 使用すると画面が暗転し、その場にナパームマンが出現。 前方に砲弾を撃ち込む炎属性のナビチップ。 『2』では、前方2~4マス前にランダムで着弾する「ファイアボム」を5発発射する。 何もないマスに着弾すると穴パネルに変化させるが、ブレイク性能は特にない。 命中率に難があるためか、1発あたりの攻撃力は高め。 なお、同じマスに複数発が着弾することはない。 その性質上エリアスチールは意味がなく、ロックマンが最後列で使うとロックマン側のパネルも必ず壊すため、ガッツマンやエアーマンやオメガラットンなどの地を這う技との相性はよろしくない。 その代わり、マグマドラゴンなどの穴パネル必須ものならば相性抜群。フォルダの編集時は考慮しておこう。 『5』では4マス前に「ナパームボム」を放ち、着弾した周囲8マスに広がる爆風で攻撃を行う。 着弾したマスのみ水中にいる相手にも効果があり、火力の方は犠牲になったが命中率が大幅に改善された。 多くのボム系チップよりも射程が長く4マス先に着弾するのがポイントで、これにより自エリア最後尾からでも相手フィールド全面を焼き尽くすことができる。 反面、最前列で撃つと弾丸が画面外まで飛んで行ってしまう。 この特性上、リベレートミッションの挟み撃ちでは役に立たないチップと化すので注意しよう。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「2」 No.241 ファラオマンV3 ← 242 ナパームマン 243 ナパームマンV2 244 ナパームマンV3 → No.245 プラネットマン 「5」 メガNo.30 サーチマンDS ← メガ31 ナパームマン メガ32 ナパームマンSP メガ33 ナパームマンDS → メガNo.34 マグネットマン
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【名前】 エレメントレイジ 【読み方】 えれめんとれいじ 【アイコン】 【分類】 スタンダード 【属性】 無属性 【入手方法】 ヒグレヤ、ランダムミステリーデータなど 【派生チップ】 エレメントフレア系 【P.A】 なし 【登場作品】 『5』 【英語名】 ElemRage(ElementRage) 【詳細】 『5』に登場したスタンダードクラスのバトルチップ。 そのまま使用すると、横3マスに無属性の放射攻撃を行う。 このチップの特徴として、属性を持つ特殊パネル上で使うと性能が変化する。 攻撃にパネルと同じ属性が付き、ヒット数は前方横3マスは2ヒット、それ以外は1ヒット、攻撃範囲が1+3+3の放射状範囲に変化する。 対応するパネルと属性は、クサムラパネルだと木属性、アクアパネルとアイスパネルが水属性、マグマパネルが炎属性、マグネットパネルだと電気属性。 効果が地形に左右され、若干使いづらい印象はあるが、範囲の広さもあり使いこなせれば中々強い。 『5』にはステージ系チップがないので、バトル開始時のパネルを使用するか、シード系で強引に使うしかない。 また、マグネットパネルはプレイヤーが生み出す手段がないので、電気属性攻撃としては利用しづらい。 そもそも、マグマパネルやマグネットパネルはフロートシューズがないと有効利用できない(マグマパネルならインビジブルも可)。 コンボ前提のチップではあるが、*コードがない(DS版だとある)ので少々扱いづらい(「E」「K」「W」の3種)。 このチップ自体は無属性扱いなので、カーネルソウルのアームチェンジに使用できる。 その前にトマホークソウルで全面クサムラパネルにすると、アームチェンジしたエレメントレイジを有効に活用できる。 【余談】 「レイジ(Rage)」とは「怒り」「激怒」という意味を持つ。 本チップは「属性の怒り」という意味になるのだろう。 後の『流星のロックマン』シリーズでは、スタンダードクラスのバトルカードに「セイレイノイカリ」というカードがある。 こちらはエグゼ『6』の「エレメントラップ」と同様に4属性に対する罠カードだが、カード名の意味としてはエレメントレイジとよく似ている。 無属性の場合でも攻撃可能ではあるが、属性パネルの上であればパワーアップするという点は、派生チップ・エレメントフレア系を持つウイルス「エレンプラ系」の特性と酷似している。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「5」 No.029 ガンデルソル3 ← 030 → No.031 サンダーボール
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「甘ったれるんじゃない!!」 【名前】 光 彩斗 【読み方】 ひかり さいと 【所有ナビ】 無し 【登場作品】 (ある意味)全作品 【海外名】 Hub Hikari(ハブ・ヒカリ) 【詳細】 光熱斗の一卵性双生児の双子の兄。 幼少時に当時は不治の病であったH.B.D.という心臓病に罹患し、この世を去った。 しかし、父親である光祐一朗は彩斗の遺伝子データを人格データに変換し、エクサメモリという特殊な圧縮プログラムに取り込んでネットナビに移植を試みる。 そうして誕生した世界初の人格を持ったネットナビが熱斗のパートナーであるロックマンである。 後に「3」では、この行為を「彩斗に酷い仕打ちをしてしまった」と後悔していたが、彩斗自身はむしろ感謝していた。 作中では光一家の他に、saito.bat適用に居合わせたメイル&ロールと炎山&ブルース、熱斗から打ち明けられたまもるがこの事を知ることになる(彩斗の姿と名前はネビュラグレイとの決戦に居合わせた面々も目撃)。 基本的に熱斗のナビとして接しているが、熱斗が無茶をしたり弱音を吐いたりしたときは、兄・彩斗として宥めたり一喝したりする事もある。 弟とは違い、彩斗として接している時も一人称は「ボク」である。 作品初期に限るが、熱斗以上に悪ノリする場面もあり、「ロックマンとしての人格」と「兄である彩斗としての人格」がどれほど違ったものであるかはファンによって意見が分かれるものであろう。 「6」で再燃してしまったが… ただ、初代の時点ではまだロックマンに「サイトバッチ」が組み込まれる前であったため、そのあたりの誤差で「彩斗の人格の無い、普通の一ネットナビであるロックマン」だったのかもしれない。 その正体の関係上、彼はある意味全作品に登場しているわけだが、ロックマンとしてではない彩斗本人のグラフィックが登場するのは「5」の最終局面だけである。 なおヘルメットを外すと、熱斗そっくりの顔であることが分かる。(一卵性双生児なので当たり前だが) しかし、メット時は黒髪で外した際は茶髪、瞳の色は常に緑である為、素顔というより彩斗の顔を再現しているともとれる。 なお、ロールはロックマンにゾッコンだが、『彩斗として』の場合は好意は未知数。 ロックマン誕生の経緯は倫理的に物議を醸し得る、あるいはキャラクター設定の幅を狭めるためか、各種メディアミックスにおいて彩斗に触れられることは無い。 鷹岬版においてサイトスタイル覚醒時にロックマンと熱斗の脳裏に「SAITO」という名前を浮かべているが、後に「サイト」という呼称が広く使われているような描写がある為同作においても扱いは不明瞭となっている。 と思われていたが後に作者本人がTwitterにて「お互いは知らないがロックマン=光彩斗という設定自体は存在している」と発言している。
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 ROCKMAN 7 宿命の対決 ! タイトル ROCKMAN 7 宿命の対決 ! ロックマン7 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-A7RJ ジャンル アクション 発売元 カプコン 発売日 1995-3-24 価格 9800円(税別) ロックマン 関連 Console Game FC ROCKMAN ROCKMAN 2 Dr.ワイリーの謎 ROCKMAN 3 Dr.ワイリーの最期 !? ROCKMAN 4 新たなる野望 !! ROCKMAN 5 ブルースの罠 !? ワイリー ライトのROCK BOARD ザッツ☆パラダイス ROCKMAN 6 史上最大の戦い !! MD ROCKMAN MEGA WORLD SFC ROCKMAN'S SOCCER ROCKMAN 7 宿命の対決 ! ロックマン フォルテ SS ROCKMAN 8 メタルヒーローズ SUPER ADVENTURE ROCKMAN PS ROCKMAN 8 メタルヒーローズ ROCKMAN バトル チェイス SUPER ADVENTURE ROCKMAN ロックマン ロックマン 2 Dr.ワイリーの謎 ロックマン 3 Dr.ワイリーの最期 !? ロックマン 4 新たなる野望 !! ロックマン 5 ブルースの罠 !? ロックマン 6 史上最大の戦い !! ROCKMAN COLLECTION スペシャルボックス Handheld Game GB ROCKMAN WORLD ROCKMAN WORLD 2 ROCKMAN WORLD 3 ROCKMAN WORLD 4 ROCKMAN WORLD 5 WS ロックマン フォルテ 未来からの挑戦者 GBA ロックマン フォルテ 駿河屋で購入 スーパーファミコン
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【チップ】 ギガントフック 【読み方】 ぎがんとふっく 【アイコン】 【種類】 ギガクラス 【属性】 ブレイク系統 【入手方法】 ロードオブカオスを倒す、メール添付 【派生チップ】 メテオナックル 【PA】 なし 【登場作品】 『5 チームオブブルース』『6 電脳獣グレイガ』 【英語名】 BigHook 【詳細】 使用すると暗転し、一発の威力が240の巨大な2つの拳が出現して横2マス分敵エリアを上下交互に薙ぎ払う。 どこで発動しようと拳は同じ場所を攻撃する。 攻撃範囲は以下の簡易図を参考。 1発目 ⬜⬜⬜⬛⬛⬜ ⬜⬜⬜⬛⬛⬜ ⬜⬜⬜⬛⬛⬜ ⬛:攻撃範囲 2発目 ⬜⬜⬜⬜⬛⬛ ⬜⬜⬜⬜⬛⬛ ⬜⬜⬜⬜⬛⬛ 拳の軌道が重なる部分では2ヒットするのでダメージが2倍。 『5』では善状態限定。 ブレイク系統を持ち、ガードしている相手にも構わずダメージを与えることが可能。 だが、『5』でも『6』でも手に入るバージョンで同じ480ダメージをより広い範囲で狙えるフォルテが手に入るため、こちらが採用されることは少ない。 ブレイク性能があることや、単発威力200超えのためドリームオーラを破れるという、あちらにはない利点もありはするが……。 チップに描かれているのは「ロックマンに迫る巨大な拳」。 元ネタとなったのは『4』のラスボスであるデューオの使用技「ジャイアントフック」。 名称が変わったのはチップ名の字数制限によるものだろうか。 『5』ではブルース版の、『6』ではグレイガ版限定のチップ。 『6』ではグレイブヤードに初めて入った瞬間に送付されてくる謎のメッセージ(メール)と共に入手する。 差出人は不明だが、送り主はおそらくデューオと判断できる。 アニメ版 『BEAST』第4話「鬼火を呼ぶ霧笛」でのみ、ロックマンが使用。 攻撃対象はゾアノフレイムマンだったが、ローソクの炎が緑色で完全無敵状態だったためにダメージを与えることはできなかった。 放った2つの拳は当然ながら前作『Stream』の最重要キャラ・デューオのものだった。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 『5』 ギガNo.01 デルタレイエッジ ← ギガ02 → ギガNo.03 フォルテ 『6』 ギガNo.01 フォルテ ← ギガ02 → ギガNo.03 デルタレイエッジ 【関連項目】 フレイムフック系 - 炎属性版と言えるプログラムアドバンス