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プロフィール 管理人のプロフィールです。 必要性無いですね。わかります。 ただ、やはり、皆さんと少しでも親密になりたいため、作成させてください>< 名前 R(あーる) 年齢 しーくれっと エグゼ歴 無印からやってます。 大会出場歴 流星2の大会が初めて。 大会戦績 流星2で準優勝 主な戦術 様々。下に書いておきました。 エグゼ無印 テラソード特化。 エグゼ 2 強化フォルテやゲトマフォルダ。 エグゼ 3 麻痺ハメ?アイスステージ引いてフラッシュマンやキラセン当ててました。 エグゼ 4 ガチでガンデルにハマってた。 エグゼ 5 エリスチ+メテオナックルやってた。 エグゼ 6 泡ガンデル。対戦じゃ負けばっか。俺が弱いだけです>< 流星1 凍結フォルダ。周りに対戦する奴いなかったからry 流星2 スタンベルセ。準優勝時はボル特化。 です^^; こんな管理人ですが、よろしくお願いします><
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【名前】 シェルキー 【読み方】 しぇるきー 【種類】 ウイルス 【属性】 水属性 【チップ】 ダブルニードル系 【派生チップ?】 トリプルアロー系 【登場作品】 「2」 【英語名】 シェルキー:Shellgeekシェルニー:Shellnerdシェルジー:Shellman 【詳細】 二枚貝の姿をしたウイルス。 上位ランクの名前は「シェルニー」最上位は「シェルジー」。 ハルドボルズ系と似たような性質で、一定時間が経つと殻を開いて2発のニードルを撃ってくる。 殻を閉じている間はブレイク性能のある攻撃しか受け付けない。 また、本体は水属性だが発射されるニードルは無属性である。 落とすチップに関わらず、ウイルスが撃ってくるニードルは2本ずつで固定。 しかし威力は変動し最上位のシェルジーともなると一発100を2本で200ダメージ、ウラインターネット後半やWWWエリアのウイルスレベルの高火力なため要注意。 ランクが上がると攻撃の頻度が上昇するが、その分、殻を閉じている時間も短くなる。 種類が最も多いエグゼ2の中でも、どこに出てくるのかが想像の付きにくいウイルス。 シェルキーは早い段階でケロのちゅうけいしゃに出現する。 他2体は何処かと言うと、シェルニーはミリオネアのカバン、シェルジーはめんぜいてんの電脳…のみ。 どちらもそれ以外の電脳には出てこない限定ウイルスであり、攻略途中でゲットせずに後回しにした場合、改めて探すとなると激レアウイルスのマグマドラゴンより厄介に思えたり。 さすがに出現率はあちらほどひどくは無いが、シェルジーは一応出現パターン数が少ないので比較的レアとも言える。 不具合として、最上位種のシェルジーをHPが残り少ない(赤色表記の)状態で倒した場合、何故か中間種のシェルニーが本来落とすはずの「トリプルニードル C」が手に入ることがある。 非常にマイナーだからかこれはアドコレでも修正されていない。 「トリプルニードル C」も、シェルニーを同条件で倒した時に手に入る。 攻略本ではその攻撃パターンが似ていることから、前作のアーバルボーイの一部が変異したウイルスだという説を挙げていた。 そのアーバルボーイ系は『6』に再登場したが、シェルキー系の登場は『2』のみにとどまっている。 ロックマン8には「シェルン」という二枚貝の雑魚キャラクターがおり、そのカラーリングはシェルキーにそっくり。 吐き出すのは針ではなく泡だが、このウイルスのデザイン的な元ネタは彼らかもしれない。
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【名前】 アーバルボーイ 【読み方】 あーばるぼーい 【種類】 ウイルス 【属性】 水属性 【チップ】 トリプルアロー系、トレインアロー系 【登場作品】 『1』『6』 【英語名】 Piranha 【詳細】 腕の生えた魚の姿をしたウィルス。 栄えあるエグゼ『1』に登場して以降姿を消していたが、最終作の『6』でようやく再登場した。 縦列を1マスずつワープ移動し、前方にターゲットカーソルを発射。 ロックマンにカーソルが当たると、その場で横一直線に飛ぶアローを吐き出して攻撃する。 一つでもカーソルにヒットすると同時に出現した全個体が射撃を行うため、三体出現すると非常に避けにくい。 攻撃体制に入っている個体が別に居れば同じく攻撃体制に移るというパターンになっている。 そのため、麻痺などで一体を攻撃体制のままにしておくと、その個体の攻撃が終わるまで、他の個体が攻撃を繰り返すようになる。 ランクが上がると「アーバルボーイ2」、最上位は「アーバルボーイ3」(「1」では2nd、3rd)。 また、レアウイルスは「レアーバルボーイ」となる。 ウイルスバトラーにおいては、容量が10MBと最軽量の部類。 しかし使い勝手の点でいうと、かなり弱い部類である。 上下移動がランダムなため思うように動いてくれず、カーソルの動きが遅いのでなかなか当たらない。 ウイルスバトラーでは同じウイルスは1体しか出せないので、敵として出たときの一斉攻撃ももちろんできない。 手数が少ない上に安定しないと難点が非常に多く、かなり頼りない。 ビリー系、ガイアント系、ハンディース系などの上位種は再登場時に固有名が付いた。 しかし、アーバルボーイはカブタンク系やポワルド系などと同じく、相変わらず名前の後ろに数字が付くだけであった。 なお『2』には落とすチップが似ているシェルキー系ウイルスが出現するが、両者の因果関係そのものは不明。 【改造カード】 『5』では改造カードの絵柄として登場。容量10MB。 適用すると見た目通りアイムフィッシュの効果とラピッド+5、最大HP+100、アクアボディと様々な効果を得られる …が魚だからかタンゴサポートがオフになってしまう。ラピッド+5はトリプルアロー、HP+100はアーバルボーイ自身のHPが由来だろう。 アニメ版では、ロールが頻繁に使うチップとしてトリプルランスが登場する。 アーバルボーイ3rdを召喚→トリプルランスを発射するという流れのため、アニメ版で出番が増えたウイルスである。
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キャッシュサーバーから誕生したデータ生命体・キャッシュは現実世界で実体化した末に地球そのものと同化しようとしていた。 キャッシュ「全てのデータは俺のものだ。人間もお前らネットナビも俺のデータの一部にしてやろう」 科学省の真ん中にいたキャッシュは地面を黒く覆う。 熱斗+ロックマン キャッシュの幻から抜け出した熱斗は周辺を見渡す。 熱斗「みんな…」 キャッシュ「俺のデータの一部になったのさ」 熱斗の目の前にキャッシュが現れる。 キャッシュ「お前も俺のデータの一部にしてやろう…」 キャッシュの手により熱斗は消える。 ロックマン「熱斗くん!」 ロックマン、ブルース、サーチマンはジャミングマンを倒す。 ロックマン「キャッシュ!熱斗君を元に戻せ!」 ロックマンはロックバスターでキャッシュサーバーを破壊するものの、キャッシュが登場する。 キャッシュ「無駄だ…!」 キャッシュはネットナビ3体を咆哮で攻撃し戦闘不能にした後、地球全体を錆びたかのように赤黒く覆い尽くすと同時に人類らを取り込む中でキャッシュはさらに巨大化していく。 キャッシュ「電脳空間のデータも現実空間の情報も全て俺のものだ!見ろ人間共!全て俺の一部になるのだ!」 キャッシュの体内に取り込まれていた熱斗は目を覚ます。 熱斗「みんな…」 熱斗は周辺を見渡す中でメールなどの人物がカードに閉じ込められる形で取り込まれていた。 熱斗「メールちゃん!ライカ!火山!みんな!メールちゃん!」 熱斗はメールを追いかけようとするものの同様にカードに閉じ込められる形で意識を奪われてしまう。 一方でロックマンは立ち上がる。 ロックマン「熱斗君…」 ブルース「ロックマン!うわぁああ!」 ブルースの声に振り向いたロックマンはブルースがキャッシュの手によって取り込まれる ロックマン「ブルース!。サーチマン…」 同様にサーチマンも取り込まれた中、ロックマンも取り込まれる。 その影響か電脳空間内に残っていた熱斗のPETの画面が砂嵐になった後、消える。 キャッシュ「全てのものが俺のデータ!」 キャッシュの電脳空間内で人間・ネットナビが取り込まれる中、キャッシュの体内にいた熱斗の意識がかすかに目を覚ます。 熱斗「ロックマン…ロックマン…ロックマン…」 ロックマン「熱斗くん…熱斗くん…」 熱斗「ロックマン…」 熱斗とロックマンの意識がかすかに動いていた中、何かのデータが動いていた。 トリル「ああ…熱斗だ!」 データから現れたのはトリルであり熱斗を呼ぶ。 トリル「熱斗!どうしたの?ゾアノロイドたちにやられちゃったの?」 熱斗「トリルのキャッシュデータ…」 トリル「大丈夫だよね…熱斗は強いもんね!…ロックマン!おーい!ロックマン!」 次にトリルはロックマンを呼ぶ。 トリル「ロックマン!スリープしちゃったの?熱斗もスリープしてるの?」 ロックマン「トリル…」 トリル「ロックマン…早く起きてよ!熱斗も早く起きてよ!ロックマン!」 トリルの呼びかけに熱斗とロックマンはキャッシュの束縛から抜け出す。 トリル「頑張ってね熱斗…ロックマン!」 トリル(キャッシュサーバー)が消えると、PETが点滅する。 ロックマン「熱斗くん」 熱斗「ロックマン」 ロックマン「熱斗くん!」 熱斗「ロックマン…ロックマーン!」 ロックマンと熱斗が手を合わせると大きな光が眩く光りだし、キャッシュは苦しみだす。 キャッシュ「ぐおあー!なんだこのデータは!吸収できない!データにできないものはこの世に存在するのか!貴様!」 熱斗はロックマンとクロスフュージョンすると同時にキャッシュの体内から抜け出す。 キャッシュ「データとして吸収したはずなのになぜだー!」 熱斗「プログラムアドバンス!ドリームソード!」 熱斗(CFロックマン)はキャッシュの右腕を切り落とすも、キャッシュは再生する。 キャッシュ「おのれー!」 キャッシュは熱斗(CFロックマン)を具現化した両手で押しつぶそうとするものの通用しない。 キャッシュ「やれ!」 キャッシュはキャッシュデータから生み出されたメイル、デカオ、やいと、透の偽物を生み出す。 ロックマン「熱斗くん!キャッシュデータだ!ファントムナビと同じ!」 熱斗「くそっ…そうだとわかってても、手が出せるわけがないんだ…」 熱斗がそういう中、キャッシュデータの名人に取り押さえられる。 熱斗「名人さん!」 ロックマン「熱斗くん!」 ロックマンがそういう中で炎山のキャッシュデータが攻撃し、熱斗(CFロックマン)は即座に回避する。 熱斗「やめろ炎山!」 ロックマン「無駄だよ熱斗君。やつはキャッシュデータだ」 ロックマンがそういう中で祐一朗、はる香、メールのキャッシュデータが熱斗(CFロックマン)に襲ってくる。 ロックマン「熱斗くん!」 キャッシュ「お前のデータはいらない!デリートだ!」 熱斗(CFロックマン)がジャミングマンの群れに押さえつけられ身動きが取れない中、メイルの声が聞こえる。 メイル「熱斗…熱斗!」 炎山「熱斗…熱斗!」 熱斗の声に気づいたのかキャッシュに取り込まれた人々が意識を取り戻し、キャッシュは苦しむ。 キャッシュ「貴様らは…貴様らは俺のデータだ!貴様ごときで…貴様のせいだ!」 熱斗「チャージショット!」 熱斗(CFロックマン)が放った高出力のチャージショットによってキャッシュは完全に倒された。 それと同時に景色は元に戻りクロスフュージョンが解かれる。 ロックマン「熱斗くん!」 熱斗「ロックマン!」 熱斗とロックマンは互いに抱き合う。 熱斗「みんなの声が聞こえた」 ロックマン「うん、トリルやみんなが助けてくれたんだ…」 熱斗「でも、どうしてキャッシュは消えたんだろう?」 ロックマン「熱斗くんやみんなの気持ちはデータなんかに変換できないよ!」 熱斗「ロックマン…」 ロックマン「でしょ?」 ロックマンがそう言った後、粒子化して熱斗のPETになる。 ロックマン「ね?熱斗くん!」 熱斗「ありがとう!ロックマン!いつも一緒にいてくれて」 メイル「熱斗!」 メイルの声に気づいた熱斗は振り返るとメイル、デカオ、やいと、透、炎山、ライカがやってくる。 熱斗「おーい!みんなー!」 メイル「熱斗!」 メイルは熱斗を飛びかかるように抱きしめた。 熱斗「ありがとうみんな…ありがとうロックマン…」 熱斗のPETの中にいたロックマンは手を振る。 (終)
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家庭用から戦闘用へと改造された正義のロボット・ロックマンを操り、 悪の科学者Dr.ワイリーの野望を打ち砕く名作アクションゲーム。 現在11作目までが発売されている(*1)。 ゲームの特徴としては、マリオシリーズなどのようにステージ1から順番に進むのではなく、 最初に8人のボス(1作目は6人)のいるステージを自由に選択できる事、 また倒したボスの武器を入手し使うことができる事などが挙げられる。 このため攻略の自由度が他のアクションゲームと比べて高く、 得意なステージから先にクリアしたり、特殊武器を使うことで攻略がしやすくなるなどの特徴がある。 逆にあえて難易度の高い攻略順でプレイするという楽しみ方もある。 ちなみにこれらのアイディアはジャンケンが元になっている。 (「エアーマンが倒せない」もこの特徴を捉えた歌詞になっている) 8大ボスを倒すと複数のステージで構成されている選択式ではない最終ステージに進み、 ラスボス(ほぼ必ずワイリー)を倒してクリアという流れが基本となっている。 一般的には難易度の高いゲームといわれている。 1作目は物凄く難しいとされる「魔界村」を基準に難易度を調整していたが、 営業にダメ出しを受け難易度を下げたらしい。(それでも難しいと言われた) しかしただ単に難しいのではなく、何度も繰り返すことでコツを掴み、 プレイヤーが上手くなることでクリアできるようになるという絶妙のバランスになっている。 (この点は上記の魔界村も同様) ニコニコ動画で人気の「思い出は億千万」、「エアーマンが倒せない」は本編シリーズの2を、 「こいつはホントに協力する気があるのか?」は3と4、「クリアまでは眠らない!」は1をそれぞれ元ネタにしている。 また、現在ニコニコ動画に公式コーナー「インサイド+ロックマン9チャンネル」が開始された他、 ニコニ・コモンズでは動画作成用の素材としてゲーム内のBGMなどが使用可能になっている。 本編であるロックマンシリーズの他にも、時代や世界観の異なる6シリーズが発売されている。 メインタイトル ロックマン (最初のロックマン 200X年~) ロホ゛ット工学のけんい、Dr.ライトによって かいはつされた かてい用ロホ゛ット ロックと ロールは、平和な日々を 送っていた。 ところか゛ある日、各地の工き゛ょう用ロホ゛ットか゛ とつぜん あは゛れた゛し 世界中か゛ ハ゜ニックと化した。 Dr.ライトは、ナソ゛の天才科学者Dr.ワイリーの しわさ゛て゛あると きつ゛いたか゛ なすすへ゛か゛ なかった。 せいき゛かんあふれるロックは 自らのいして゛改造 を望み、Dr.ライトによって スーハ゜ーロホ゛ット ロックマンとして 生まれ変わったのて゛ある。 ――ロックマン4 OP ロックマンX (初代ロックマンの直接の続編) +... 21XX年、人々は限りなく人間に近いロボット、「レプリロイド」を開発した。 レプリロイドは人類の良きパートナーとして共に歩んできたが、ある日最強のレプリロイドと称される「シグマ」が 突如として人間に反逆し、独立を求め戦争を始める。 ライト博士の遺作、「ロックマンX」は、人類との共存を望み、親友ゼロと共にシグマに立ち向かう事を決意する。 ロックマンゼロ (Xの時代から更に100年後の未来) +... 「シグマ」が発端となった長き「イレギュラー戦争」から100年、人々はかつての繁栄を取り戻していた。 だが人間政府は再び機械の反乱が起こることを恐れ、レプリロイドに対する容赦の無い弾圧を始めた。 政府軍の弾圧指揮を執るのはかつて人間と機械の共存を望んだ青き英雄、「ロックマンX」であった。 追い詰められたレプリロイドの反乱軍は100年前に封印されたもう一人の英雄「ゼロ」を目覚めさせ、望みを託した。 ロックマンゼクス (ゼロの時代から数百年後) ロックマンDASH (遥か未来の世界) 以上の本編と時間軸を共有するシリーズ以外にも、「ロボット工学ではなくネットワーク工学が急激な進歩を遂げた」という設定の別世界におけるシリーズが展開されている。 ロックマンエグゼ (電脳世界のロックマン 200X年~) 流星のロックマン (エグゼの時代より200年後) 特にエグゼシリーズは、登場人物・ストーリー・設定などから、初代ロックマンシリーズのパラレルワールドとなっている。 ニコニコRPGには本編の続編「ロックマンXシリーズ」のアイテム、「Xボディパーツ」「Xバスター」が登場している。 関連項目 キャラクター ロックマン エアーマン ライト博士 Dr.ワイリー ロール 用語 チャージショット E缶 エアシューター Xバスター Xボディパーツ タイムストッパー リーフシールド ティウンティウン その他 エアーマンが倒せない 思い出は億千万 ロックミクにしてやんよ ジャンピング土下座
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【項目名】 ゲージ系 【該当チップ】 クイックゲージ、ヘビーゲージ 【読み方】 くいっくげーじ、へびーげーじ 【アイコン】 ヘビーゲージ:クイックゲージ: 【種類】 スタンダード 【系統】 無属性 【入手方法】 ショップなど 【派生チップ】 フルカスタム 【PA】 なし 【登場作品】 全て 【英語名】 ヘビーゲージ:SloGauge(SlowGauge)クイックゲージ:FstGauge(FastGauge) 【詳細】 カスタムゲージのスピードを増減させるスタンダードチップ。 クイックゲージはゲージのスピードを上げ、ヘビーゲージはゲージのスピードを低下させる。 有効時間は『1』はその1ターン中、『4.5』は使用後しばらくの間、それ以外のナンバリングシリーズではその戦闘中ずっと効果がある。 なお『4』ではチップの説明に「しばらくの間」と書かれているが、実際は永続。 おそらく『4.5』との兼ね合いで使い回しているものと思われる。 2にはクイックマンが出るが、クイックマンを倒しても集められない。 有用性が分かりやすいのはクイックゲージで、戦闘開始直後に使っておくとチップの回転が良くなる。 特に『2』では*しか登場しないうえ容量も10MBしかないため、レギュラー指定すればウイルス戦でもナビ戦でも大いに活躍する。 ただし後の作品では「クイックゲージ*」が希少な事も多く、この作戦は取りにくくなっている。 対してヘビーゲージは通信対戦向けのチップ。 対戦中のカスタムゲージは共用なので、自身も巻き込まれることを引き換えに相手のチップ回しを遅くする効果が期待できる。 また、カオスユニゾンや超獣化の時間を引き延ばす等の使い道がある。 基本的に自身へのメリットは殆どないが、本編中でもカスタムソードの威力を調節するのに役立てることが出来る。 この他、『5』のリベレートミッション中はゲージが溜まり切ると強制的にカスタム画面に入ってしまうため、これを遅らせる用途に非常に重宝する。 そのためかこの作品のみヘビーゲージが69MBとかなりの大容量になっており、レギュラー指定できなくなっている。 クイックゲージは32MBなのでいつも通りレギュラー指定できる。 システムの全く異なる『バトルチップGP』ではスロットインゲージを増減させるチップとして登場。 クイックゲージは自身のゲージを増やし、ヘビーゲージは相手のゲージを減らす。クイックゲージはクイックマンの得意なチップでもある。 スロットインゲージはスロットインや行動再決定などに使用される為、攻撃力こそないものの戦法の幅を広げてくれるサポートチップ。 『トランスミッション』ではカスタムゲージが常時表示されている関係かクイックゲージがサブチップ扱いになっており、効果は一定時間で切れる。 これはフルカスタムも同様。 『エグゼ』シリーズにはゲージを「速くするか」「遅くするか」の2種類の効果のチップしか存在しなかった。 しかし、後の『流星』シリーズでは最終作『流星3』のイリーガルカードにて、「クイックゲージ」「ヘビーゲージ」に加え、ゲージの速度を普通(デフォルト)に戻す「ノーマルゲージ」が登場している。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「1」 No.110 バスターパンチ ← 111 ヘビーゲージ 112 クイックゲージ → No.113 インビジブル1 「2」 No.145 ポイズンアヌビス ← 146 ヘビーゲージ 147 クイックゲージ → No.148 フルカスタム 「3」 No.155 パネルリターン ← 156 ヘビーゲージ 157 クイックゲージ → No.158 パニックムード 「4」 No.126 デスマッチ3 ← 127 ヘビーゲージ 128 クイックゲージ → No.129 ブラインド 「5」 No.156 デスマッチ3 ← 157 ヘビーゲージ 158 クイックゲージ → No.159 バスターアップ 「6」 No.173 ゴーイングロード ← 174 ヘビーゲージ 175 クイックゲージ → No.176 フルカスタム 「バトルチップGP」 No.082 ゼウスハンマー ← 083 ヘビーゲージ → No.184 ブロンズフィスト No.160 シラハドリ ← 161 クイックゲージ → No.162 バッドメディスン 「4.5」 No.126 デスマッチ3 ← 127 ヘビーゲージ 128 クイックゲージ → No.129 ブラインド 「P.o.N」 No.107 クサムラステージ ← 108 クイックゲージ → No.109 スーパーキタカゼ 「L.o.N」 No.148 ホーリーパネル ← 149 ヘビーゲージ 150 クイックゲージ → No.151 バスターアップ 「OSS」 No.110 バスターパンチ ← 111 ヘビーゲージ 112 クイックゲージ → No.113 インビジブル1
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【名称】 ハードモード 【読み方】 はーどもーど 【登場作品】 『2』 【詳細】 『2』で登場した隠し要素。条件を満たした上でタイトル画面でコマンドを入力すると、このモードが遊べる様になる。 セーブデータは通常モードとは別に作成される。 その気になる出現条件はとても厳しく、 ゴスペルを倒す 真フォルテを倒す データライブラリのバトルチップ No.001~250を埋める。 データライブラリのプログラムアドバンス No.01~31を埋める。 データライブラリのバトルチップ No.251~260を埋める。 以上の条件を全て満たした上で「はじめから」にカーソルを合わせ、十字ボタンを「← ← → ← → ← → →」の通りに入力する。 音が鳴り文字の色が「はじめから」になれば成功。 特に厳しいのが5個目の条件で、この10枚は全てがシークレットチップ。 入手にはこのゲームが2本必要となる為、1人で2本揃えるか協力してくれる人が居ないと達成不可能という事である。 が、『Wii U』のVC版では一人プレイ内でシークレットチップが入手出来る為、ゲームソフト1本でもハードモードが遊べる。 このモードは通常モードと比べて以下の変更点がある。 敵の体力が1.5倍。 ロックマンが受けるダメージが1.5倍。 サバイバルバトルの敵の配置が見直され、相当いやらしくなっている。 「つうしん」が出来ない。 これだけ聞いても大した事が無い様に感じるプレイヤーも多いだろうが、実際にやってみるとその難易度は通常モードより遥かに難しくなっている。 まず、体力が1.5倍という事は倒す為に必要なチップの枚数も約1.5倍という事であり、場合によっては2倍近い枚数を要求される。 例えば通常モードではキャノン1枚で倒せたメットールも、ハードモードでは2枚使わないと倒せない。 この問題を解消するにはチップの使用効率を突き詰めたり、ロックバスターやチャージショットを多用する必要がある為、 特に複数の相手と戦うウイルス戦では、チップの無駄遣いは自殺行為と言っても過言ではない。 サバイバルバトルに至っては、敵の配置変更も合わさりBライセンス試験の段階でも手の付けられない難易度に達している。(*1) 少なくともハードモードを解禁したプレイヤーは即ち通常モードの全てをやり尽くしている筈であり、それ程の実力を持つ猛者達が唸る程の難易度である事は留意しておきたい。 また、『「つうしん」ができない都合上、チップトレーダーでチップNo.251~260のチップが手に入るよう調整されている』との噂があるが、実際に出現させた報告等がなく、信憑性は薄い。 RPGの高難易度モードでは良くある話だが、1番苦戦するのは各種強化アイテムも強力なチップが不足している序盤。 フルカスタムやゲートマジックを初めとする強力なチップや、プログラムアドバンスが揃う中盤以降の方が楽なのは想像に難く無いだろう。 このモードでゴスペルを倒すとエンディングの最後に特別なイラストが表示され、通常モードのリュック内にシークレットチップ「サンクチュアリ」が1枚(*2)プレゼントされる。 正真正銘『2』のあらゆる隠し要素を完全制覇した証であり、持っていればエグゼファンに自慢出来る・・・かもしれない。 対戦では半減したところで瞬殺なので役には立たないが 『アドコレ』においてもハードモードを出現させる事は可能。 通信対戦でシークレットチップを収集しなければならないのはオリジナル版と同様。 ルールが「ほんばん」でさえあれば全てのマッチング形式(*3)でシークレットチップを入手出来る。 + 色々と台無しなネタバレ注意! 『アドコレ』で実装されたバスターMAXモードは通信対戦時を除き何時でもON/OFFが切替可能だが、それはハードモードでも例外ではない。 更に『アドコレ』はVC版と異なり特別配信チップを「ロックマン」画面から読み込む為、「つうしん」が使用出来ないハードモードでもゲートマンSP及びゴスペル系チップ4種が最初から使えてしまう。 入手フラグも別扱いなのか、通常モードで全て読み込み済みでも問題なく読み込める。 これらを活用すればハードもへったくれも無い程に難易度が低下してしまう為、さっさとサンクチュアリが欲しいのでなければ最後のやり込みを只の作業にしたくなければ自らで制限して遊ぶ必要がある。 高難易度モードの救済措置と言うのもおかしな話だし、どうせならシークレットチップの入手に救済措置が欲しかった 余談だが、体力1.5倍は真フォルテとフォルテSPには適用されず、HP2000のままである。 チップ30枚で復活するドリームオーラ付きのHP3000に勝つのは不可能という判断だろうか。 尤も、クリア特典はゴスペルを倒せば貰えるので、ハードモードでそこまでやり込む必要はあまり無いのだが。
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計測はゲームスタートからワイリー撃破後、 ロックマンが紫の玉に当たるまで 記録 日付 配信者名 備考 00 00 年月日 配信者
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【名前】 Q.ブーメラン 【読み方】 くいっくぶーめらん 【アイコン】 【分類】 スタンダード 【属性】 無属性 【入手方法】 クイックマンを倒す 【関連チップ】 クイックマン(チップ) 【P.A】 なし 【登場作品】 「トランスミッション」 【英語名】 QuikBmrg(QuickBoomerang) 【詳細】 「トランスミッション」に登場するバトルチップ。 使用すると、前方に楕円形の軌道で飛んで戻って来るブーメランを投げる。 クイックマンを倒すと入手可能。 本家ロックマンシリーズの「特殊武器」の様なチップの一つ。 というか、本家シリーズ「ロックマン2」のクイックマンから手に入るのも「クイックブーメラン」なので、オマージュ要素の一つであろう。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「トランスミッション」 No.052 I.スラッシャー ← 053 → No.054 カラードボール 関連項目 ネットナビが落とす通常チップ ファイアマン ガッツマン ニードルマン ブライトマン アイスマン クイックマン カラードマン エレキマン ソードマン グラビティマン スターマン ゼロ ファラオマン シャドーマン ブルース
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「名人は何時でも 君の挑戦を待っているぞ!!」 【名前】 名人 【読み方】 めいじん 【分類】 登場人物 【所有ナビ】 ゲーム ゲートマン/パンク/ケンドーマン/フットマンアニメ 不明 【所属】 ゲーム 光研究所アニメ 不明 【登場作品】 ゲーム 『2』『3 BLACK』『4』『5』『6』アニメ 全作品劇場版 『光と闇の遺産』 【CV】 藤原 啓治 詳細 ネットバトル69連勝の記録を持つ伝説のオペレーター。本名は不明。 エグゼシリーズでも僅か2人しか居ない(*1)、複数のネットナビを所有する人物。 登場する度に持ちナビが変わり、それに合わせて衣装も少しずつ変わっている(*2)。 ゲーム版 『2』 初登場作品。持ちナビはゲートマン。 光研究所から派遣され、オフィシャルセンターでフリー対戦を受け付けている。 勝てばHPメモリや2つ目のフォルダといった有用なアイテムを貰える上に、ゲートマンのナビチップは非常に強力なP.Aの材料になる。戦えるようになり次第、是非挑戦しに行こう。 この時はゲートマンと同じデザインのマスクを身に着けている。 『3』 『BLACK』にのみ登場。持ちナビはパンク。 『通常版』では同じ場所に名人見習いが居て、アドバイスは貰えるが対戦は出来ない。 優秀なネットバトラーを育てるという使命を帯びており、よかよか村でネットバトラー達に向けてアドバイスやチップのコマンドの伝授をしたり、ネットバトルの挑戦を受け付けている。 おいそれと戦場に出られない自らの立場にもどかしさを感じているのか、 WWWの悪行に対して後手にまわり続けるオフィシャルを連中呼ばわりするという一面も。 また、彼とお揃いのリストバンドをナンバートレーダーから入手可能で、これを所持するとパンク(チップ)の性能が変化する。詳しくは項目を参照。 『4』 レッドサントーナメント/ブルームーントーナメントの選手の一人として登場。持ちナビはケンドーマン。 他のゲーム作品では脇役として出演している名人が、唯一シナリオに関わってくる(可能性がある)作品である。 日本人でありながらアッフリク代表として出場している。 ネットバトラーを鍛える為に世界中を飛び回っている中、訪れたアッフリクの人達に気に入られてしまい、 実力を見せる為に予選に出たらそのまま予選突破してしまったそうだ。 作中では過去に名人が破門したネットバトラーが、名人への復讐の為にライオンぞうの電脳から電波を流し、ライオンを操って人質を取る事件が起きた。 犯人には事件解決後に問答無用で鉄拳制裁を加えており、一度破門した人間に情けをかける事は無い。尤も、犯人は人質を盾に名人に暴行を加えるような人物なので、同情の余地も無いのだが。 ちなみに、この作品で「複数のナビを持っていて、任務に合わせて連れていくナビを変えている」という事が明かされた。 今回は若いオペレーターの育成の為、厳しい指導員ナビとしてケンドーマンが選ばれたらしい。 『5』 オラン島の廃坑に居る。持ちナビはフットマン。 ネビュラ対策用にフットマンを開発したが、思うように言うことを聞かない為上手くオペレート出来るよう隠れて特訓していたとの事。 『6』 ストーリーが後半に差し掛かるとアスタランドに現れる。 この作品ではネットバトルは出来ないが、代わりにバトルチップを売ってくれる。ラインナップはアンインストールやエレメントラップ等、通信対戦向けのものが中心。 改造カードで追加される依頼の中には名人が依頼主となる物があり、名人の依頼を受けている間はバトルチップの購入は出来ない。 改造カード 『6』では改造カード「名人の超絶カスタマイズ」の絵柄としても登場。 超絶の名に恥じず、使用するとカスタム+3、メガフォルダ+2。ギガフォルダ+2、ファーストドリームオーラが備わる。 アニメ版 熱斗「名人さん!ディメンショナルエリアを!」 名人「"さん"はァ!要らないッ!!」 熱斗達のピンチに現れる謎の人物。 ナビを持っている描写は無いが、科学省で各種システムを開発したり、ネット警察に赴き解析を担当したり、見事なドライビングテクニックを見せたりと多才な能力を持つ。 光祐一朗が不在の時は彼に代わって指揮を執る事もある。 謎の人物と言うのは比喩でも何でもなく、重要施設を普通に出入り出来る程の立場なのに素性も所属もよくわからない。 『Stream』第28話でメイルにその事を聞かれた時も思い切りはぐらかしていた。 ロックマンと並び熱斗に一般常識や作品用語を解説するシーンも多く、特に『Stream』第15話でのデータの圧縮についての解説は、印象に残っている人も多いだろう。 『Stream』第11話では、食玩のオマケフィギュア集めが趣味という意外な一面も見せている。 大人の財力に任せて熱斗の前で箱買いをしていたが また、『BEAST』第3話「コピーロイド」では何と「真琴」という科学者の元彼女がいることが判明する。 この話で襲って来た相手が、よりにもよってゲーム版の持ちナビであるパンクなのは一体何の因果だろうか。 上記の通り、熱斗やメイルから「名人さん」と呼ばれて「"さん"はいらない!」と返すのがお決まり。 気をよくしていた熱斗に一度だけ「名人"ちゃん"」と言われた事があり、当然名人は困惑していた。 ちなみに元カノの真琴からは「名人くん」と呼ばれているが、特に返し言葉は発しなかった。 劇場版『光と闇の遺産』でも登場。 ネビュラグレイ討伐に向かう熱斗達ネットセイバーの背中を押し、戦いに備えてディメンショナルジェネレーターの点検を科学省のスタッフ達に指示した。 余談 キャラクターのモデルは、エグゼシリーズのシナリオ担当にして名人である「江口名人」こと江口 正和氏。 『エグゼ』の企画が立ち上がって間も無い頃、CAPCOMのゴールデンウィーク企画のメンバー選考中に江口氏に声が掛かった。 当時新入社員だった江口氏は「行きます」としか言えず、そのまま名人役に抜擢されてしまったとの事。 なお、最初は「江口博士」だったが、「コロコロ読者達は絶対に強い人の方が憧れる」という事で名人になったそうな。 ちなみに「実在の人物が劇中にも登場して主人公の手助けをする」というのは、コロコロのホビー作品だとよく見かける展開ではある。 【他言語版での名称】 言語 名前 英語 Mr. Famous 中国語 簡体字 名人 繁体字 名人