約 3,911,518 件
https://w.atwiki.jp/neopoke/pages/240.html
ROM改造の協力者が少しでも増えたらなーと思いつつできるだけ簡単にROMの改造について書こうと思います 自己満ページなのでメニューに追加しなくていいです! ぐぐればわかりやすい解説サイトがありますが、書きます。 初めに 絶対必要な知識は16進数! 16進数とかなんのこっちゃって人は難しいかも。 軽く解説しますと「00」から「FF」までの文字というか数学の文法みたいなものです。ちなみにふだん私たちが使ってるの10進数で「0」から「9」までの文字を使ってます プログラミング関係では16進数は基礎中の基礎となってます。このへんについては深く書きません。興味持った人はぐぐってね! これだけ読むと「やべー16進数とかわけわかんねー改造むりぽ」ってなるかもしてませんが、いまはかなりソフトがそろっていて16進数が「あまり」わからない人でもできるようになってます!(本当にまったくわからん!って人はきついです) 改造に使うソフト様 http //www.poketool.com/poke_tool/ammap/ammap.shtm ここのサイトpoketool様を使えば、遊び程度の改造は余裕でできます 軽くソフトの解説を・・・ Advance Map マップの地形・イベント(会話・戦闘など)を改造できるソフトです。RPGツクールに近い操作なのでたぶん初心者でも使えます http //www.poketool.com/poke_tool/ammap/AdvanceMap1.82_jp.zip日本語化パッチです。これを適用さしときましょう Icon Editor・OverworldEditor これはpoketool様にも書いてますがアイコンの変更・歩行グラの変更ソフトです pokemon_Synthesis これは、ポケモンのデータをいじるソフトです ステータスや名前・努力値などもいじれます unLZ.GBA これはポケモンの画像の差し替えソフトです このページにはないけれど必要なソフト! バイナリ変更ソフト これはたくさんあるのでぐぐって気にいったものをどうぞ ぐらいです。上に書いてるのは必ず必要です。アイコンエディターあたりはいらないかもしれないけどね MAPいじれーいじれー MAPいじりましょー まずアドバンスマップ起動! んで、ROMを読み込みます ROMを読み込むと左に 「By Header」「By INI」「マップファイル」 とでるはずです 「By Header」はMAP番号順、「By INI」はエリア順です 「By INI」を開きます。文字化けしてますが気にせずARAなんちゃらの3・0を開きます。 するとマサラタウンのMAPがでてくるはずです (このときに上のバーの設定のところにあるグリッドにチェックいれときましょー。かなりやりやすくなります) 右にポケモンセンターやショップの絵があるはずです これはタイルセットといいます おおーこれである程度なら改造に手つけてない人でもお手伝いできるかもしれないですね -- いずみ (2011-03-22 19 45 33) わかりづらいかもしれんけど勘弁ねwwwwできるだけ簡単に書いていきまっす -- あかれん (2011-03-22 22 14 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rockmanzero2ch/pages/4.html
ロックマンゼロ本編GBAロックマンゼロ(1) GBAロックマンゼロ2 GBAロックマンゼロ3 GBAロックマンゼロ4 NDSロックマンゼロコレクション 番外(ゲスト参加)SVC CHAOS 鬼武者無頼伝 SNKvsCAPCOMカードファイターズDS ロックマンゼロ本編 GBAロックマンゼロ(1) 2002/4/26発売 http //www.capcom.co.jp/product/rockmanzero/ GBAロックマンゼロ2 2003/05/02発売 http //www.capcom.co.jp/rockmanzero2/ GBAロックマンゼロ3 2004/04/23発売 http //www.capcom.co.jp/rockmanzero3/ GBAロックマンゼロ4 2005/04/21発売 http //www3.capcom.co.jp/rockmanzero4/ NDSロックマンゼロコレクション 2010/06/10発売 http //www.capcom.co.jp/rockman/zero/ ロックマンゼロ(1)~ロックマンゼロ4をまとめたもの。 GBAとNDSの違いについてはこちらを参照 番外(ゲスト参加) SVC CHAOS 使用キャラ(隠し)としてゼロが登場。 文字通りカオスゲー。 下手にゼロを使おうとしても、ギースなどぶっこわれた強さのキャラに乱入されて凹られるのがオチ。 http //game.snkplaymore.co.jp/official/svc/svc_top.html 鬼武者無頼伝 使用キャラとしてゼロが登場。 声は何故かXシリーズゼロの置鮎龍太郎。 こちらもカオスゲー。 http //www3.capcom.co.jp/onimusha/ja/buraiden/index.html SNKvsCAPCOMカードファイターズDS カードとしてゼロが登場。 Xシリーズ版ゼロと説明文が入れ替わっているという重大なミスがある。 やはりカオスゲー。 http //game.snkplaymore.co.jp/official/cardfighters-ds/
https://w.atwiki.jp/b7350/pages/23.html
■注意事項 ROMの書き換え作業は、システムが完全に起動しなくなる、いわゆる「文鎮化」の可能性がありますので、ご自分の責任の下で行ってください。安易な書き換えは控えてください ■準備 バックアップ(全データが消去されます。OSバージョン変更後はシステム部分のバックアップを含んでいるとリストアできませんので注意してください) バッテリーを十分充電する(ROM書き換え中にバッテリーが無くなると文鎮化します) 元に戻せるよう、自分のROMのファームウェアのバージョン(PDA、CSC、Phoneの3つ)をチェックしてダウンロードしておく(SamFirmwareにサインアップが必要)。国などはこのpdfで確認できます。 ■■ カスタムROMの紹介 ■■ 動作はサクサクで、キー操作にも激速で反応してくれるようになる キーボードレイアウトが変わる … 「£」→「$」、「$?」→「€」、「€」→「%」にレイアウトが変わります。気になる場合は、こちらを参考に修正してください ■WM 6.5.1 Lite & 96DPI化 XDAのheineken78氏の「Omnia 4 (B7350) custom ROM's 6.1/6.5 RU/WWE」のスレッドを参照してください。 ●メリット メモリ容量の増加 … 画像写真のように完全にInUseが18.99MBということではなくだんだんとInUseが増えていくのですが、それでも39MBくらいで止まって、Free領域は224MBになります。 OSバージョンがSC-01Bより少し古い程度なので、ほとんどSC-01Bと同じような感覚で使用できます。 ●用意するもの PDAwm651 en v3 b7350.rarをダウンロードして解凍 CSCDummi csc b7350.zipをダウンロードして解凍 Phone(必要時) B7350 XXJI5 CL567208 REV 03bin phone part.rarをダウンロードして解凍 Langpack(必要時) Orsay REV02 Langpack.lp0をダウンロード ●ROM焼き 後述の「ROM焼き方法」の項目を参照して作業してください ●日本語化 WM6.5.3の方法のLet sJapanで上手くいかない場合は、こちらの元祖Let'sJapanを試してください。 ●96DPI化 (OSバージョンがダウンすることでSC-01Bと全く同じ方法で96DPIにできますので、SC-01BのまとめWikiの記述をそのまま転載します) (-------- 転載以下より --------) SC-01Bの標準dpi値は128dpiですが、カスタマイズにより96dpiに変更することでフォントなどの描画をより精細に行えるようになり、感覚的には画面が広くなったような感じになります。SC-01Bの場合はそれほど気になりませんが、その分描画スピードは遅くなります。また、文字やボタン、スクロールバーなどが小さくなることで、見づらくなったり操作しづらくなるかもしれません。(ただ、これらのサイズはある程度は調整できます) 1.こちらより、必要なファイルをダウンロードさせてもらいます。(367様、ありがとうございます) 2.「wm0418.zip」ファイルを解凍。そのフォルダの中にある「realvgafile.zip」ファイルも解凍しておく。 3.全てのファイルをフォルダごとデバイスかSDカードの適当なフォルダにコピー 4.中のreadmeの指示に従って、「realvga_cert.cab」と「realvga_11.cab」の2つのファイルをそれぞれ実行し、「デバイス」本体にインストール 5.GSFinder+ Custom などで、「realvgafile.zip」フォルダの中のファイルを全てWindowsフォルダにコピーし、全て上書きする。(既に96dpi化した状態で行うと、使用中のファイルがいくつかあるためコピーには失敗するので、128dpiに戻してから行うこと) 6.スタートメニューのプログラム画面などから、4.でインストールした「realVGA」というアプリを実行する。 7.ドロップダウンメニューより、「96dpi」を選択し、OK。自動的に再起動される。 8.再起動後、「設定>システム>画面>文字サイズ」から文字の大きさを変更したり、Pocketの手などを使って、スクロールバーのサイズなどを適当な大きさに調整する。フォントのサイズは各アプリの中で変更できるものが多いので、そちらで調整 (-------- 転載ここまで --------) 最後に、SC-01B Customizerを使って調整 ■WM 6.1 LITE & 96DPI化 XDAのheineken78氏の「Omnia 4 (B7350) custom ROM's 6.1/6.5 RU/WWE」のスレッドを参照してください。 ●メリット 無駄な行間が無く、きっちり表示できる … 狭い画面にたくさんの文字を表示することができ、一画面の情報量が増える。タッチ操作のことはあまり考えていないUIのおかげか。 UIがキーボードに有利 … キーボード操作のこともまだ考えてくれているUIのおかげで、ストレートQWERTY端末の強みを生かせる 過去のアプリケーションが使える … 例えばSPB Dialyなど、WM6.5になってから使用できなくなったアプリケーションを復活させることができる 空き容量増加 … 「__TFAT_HIDDEN_ROOT_DIR__」というフォルダを削除(削除することで不具合がでる可能性があるかも知れません)して、上記「メモリ容量を増やす」の方法1を使うことで、「WM 6.5.1 Lite」ほどでは無いですが、Free領域が147MB程度確保できる あと、このROMは単純にWM6.1に戻すだけではなく、部分的にWM6.5.3のシステムソフトウェアが流用されていたり、HTCのタスクマネージャーが取り入れられていたり、あちこちからちょこちょこと便利ソフトウェアが導入されている一方で無駄なものは省かれており、デフォルトでもかなり使いやすい感じです。 ●デメリット PQzIIのSettingのタブで設定画面がフリーズ … Settingのタブには触らない 微妙に左右のタッチのアライメントがずれる? … 自分だけかもしれません。調整で、わざとちょっとずらして調整する 新しいアプリケーションが使えなくなる … 例えばJWEzやSPB Weatherのアイコンが表示されない、など ●用意するもの PDA,CSCb7350 6.1 wwe.rarをダウンロードして解凍 Phone(必要時) B7350 XXJI5 CL567208 REV 03bin phone part.rarをダウンロードし解凍 Langpack Orsay REV02 Langpack.lp0をダウンロード 96DPI化ファイル(必要時) RealVGA for i780 Wm6.1(計4ファイル) こちらの「RealVGA_11.CAB」をダウンロード ●ROM焼き 後述の「ROM焼き方法」の項目を参照して作業してください ●日本語化 WM6.5.3の方法のLet sJapanで上手くいかない場合は、こちらの元祖Let'sJapanを試してください。 ●96DPI化 1. 証明書と96DPI化に必要なファイル群のインストール sdkcerts.cab ResPack96dpi_i780_V4.2.CAB 2. RealVGA_11.CABをインストール 3. RealVGAを実行 128dpi→96dpiに変更してOK→再起動 4. ダイアラーとWMPの修正ファイルのインストール Nadavi_i780_3G_Dialer_lite_2.cab Diamond WMP Skin.cab ●WM6.1のTips ・Hold(終話)キーの音を消す 通常のダイアルトーンはSC-01Bのカスタマイズの項目のとおり、\Windowsフォルダの dpadctl.wav、dpadctl.mid、dtmf0.wav、dtmf1.wav…、dtmf^.wav、dtmf_.wav、dtmfend.wav 等のファイルを空のファイルで上書きしてください。ただ、HoldキーだけはBeep音のため、この方法では消えないので、レジストリエディタで、 [HKEY_CURRENT_USER\ControlPanel\Sounds\Keypress] にある "BeepMode"=dword 00000000 に設定してください。(デフォルトでは2に設定されています) regファイル ■ROM焼き方法 1. 母艦PCでローダーを起動 付属のローダー「Multiloader_patched.exe」か、こちらを解凍して得られるローダー「B7350_Downloader_cracked_for any_custom_roms_v4.2.exe」を実行 2. ローダーの設定 Model →「Orsay」を選択 PDA → カスタムROMファイル(.nb0) CSC → CSCファイル(.csc)を指定 LangPak → Langpackファイル(.lp0) ※Eboot(.eb0)やPhone(.bin)部は必要時だけ入れる Download ModeはPDA,CSC,LangPakにチェック。EbootやPhoneは必要時のみ 3. 本体をダウンロードモードにする ① バッテリーを抜いた状態で「ボリュームダウン」ボタンと「電源(Lock)」ボタンを押しっぱなしにする(本体を片手で挟みこむ感じ) ② ボタンを押した状態でバッテリーを入れる ③ 「終話(Hold)」キーを押しっぱなしにして電源をON 4. USBケーブルで母艦PCと接続 ローダーの左下のPortが緑色になって、Download ModeのStartボタンを押下できるようになったことを確認 ※ケーブル接続時、母艦PCで「Samsung CDMA Technologies」と認識されて、ドライバーがインストールされない状態になってしまった場合、Samsung社製の「New PC Studio」をインストールすることでドライバーがインストールされ、自動認識される ※この時、Portが緑色になってスタートボタンを押してもポートエラーが出て先に進めない場合、タスクトレイにある「New PC Studio」のアイコンより、「デバイスの監視を閉じる」を選択したり、ファイアウォールを一時的に無効にするなどしてみる 5. ROM焼きスタート ローダーのStartボタンを押す。「Dynamic Partition Exception」のダイアログがでて、パーティションし直して良いか確認がでるので、「はい」を押すとスタート。 何もせず、終了するのを待つ。 6. デバイス再起動 デバイスが自動的に再起動した後、システムを自動で設定し出すので待つ。WM6.5.1LITEは画面が真っ暗でシステムが起動していなさそうなら、電源ボタンを長押しして電源ONしてみると、またシステムを設定しだして、再起動される。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1823.html
【項目名】 チップくださいな 【分類】 依頼 【登場作品】 『2』 【詳細】 『2』で受けられる依頼の一つ。 カットマンを倒した後のタイミングで依頼掲示板に載る依頼。 同じタイミングで掲示板に載るものは、他に「ほうしゅう さきばらいです」と「あいのキューピッドになって」の2つがある。 依頼人は、オフィシャルセンターのロビーにいるおばさん。 依頼内容は、依頼人の家の湯沸かしプログラムが壊れてしまったので、「フレイムソード F」が欲しいというもの。 『エグゼ2』のスウォードラはどこに出現するのかが、やや想像しにくいが、主な出現エリアはコトブキエリアである。 高いバスティングレベル(最高のSではNコードを落とす。8、9辺り)でFコードを落とすので、ダブルデリートは狙わず、1体ずつ確実に処理してゲットしてしまおう。 ただ、タイミング的にクイックマンV2を倒してしまって、コトブキエリアにV3が出現するようになっている場合には注意。 スウォードラはそれ以外では、マザーコンピュータ電脳1にも出るが、アクセスが少々面倒となる。 とはいえ、依頼人もオフィシャルセンター内にいるので実のところ言うほど遠くはないが。 指定のバトルチップと交換してあげれば、それで依頼解決となる。 報酬は、「イアイフォーム L」
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/754.html
「我は真実を写し出す鏡… 闇に心奪われた者の最後の救い…」 【エリア名】 ブラックアース 【読み方】 ぶらっくあーす 【分類】 インターネットエリア 【登場作品】 『4』 【BGM】 Heel's Paradise 【詳細】 『4』に登場する隠しエリア。ウラインターネット6の「ビッグ・ダークホール」から進入可能。 闇が最後に行き着く場所とされ、闇に心を奪われたナビが最後に行き着く場所でもある無間地獄とも言われる場所。 次作の『5』では、闇が生まれる場所とされる「ネビュラホールエリア」が登場し、このエリアと対を成す形で存在している。 『2』のWWWエリアや『3』のシークレットエリアとは違い、暗くて不気味な雰囲気が漂っている。 ただ、それらのエリアとは違い、いつでもプラグアウトが出来るようになっている。 進入条件が他作品と比べ物にならないほどシビアなのが最大の特徴。 まずシナリオを最低3周してソウルユニゾンのソウル6つを全て集め、次にスタンダードチップを全て集めてフォルテを撃破すること。そして五大暗黒チップを全て集めなければならない。 その五大暗黒チップを集めるのが、大変なところ。 1枚はウイルスを倒すと手に入るが、2~4枚目はウイルス 10連戦をクリアしなければならず、5枚目はシェードマンSPかレーザーマンSPとの戦闘中に出現するミステリーデータからでないと入手できない。 元々は五大暗黒チップを所持していれば侵入できたのだが、ウラインターネット5に力を蓄えるため石像となって永い眠りについたフォルテが現れたことで、五大暗黒チップのうち3枚の管理者が封印されてしまい、ビッグ・ダークホールの闇の力が極端に強まり、一切の侵入を許さない状態になっていた。 出現するウイルスも異常に強く、『3』で言うSPウイルスに相当する実力のウイルスがエンカウントで普通にワラワラと登場する。 ナビが闇の力に飲まれてしまった姿であるナビシャドー系が過去作におけるダークシャドー系ポジションで出てくる。 しかし、『4』のウラインターネットを我が物顔でのさばるクーモス系はクモゲイツEXどころかクーモスEXすら一切エンカウントしない。 エリア1に至っては、『4』の全インターネットエリア中で亡霊ナビのエンカウントがない唯一の場所となっている。 気味が悪い雰囲気とは裏腹に、何かと安心させられる不思議なエリアである。 奥のエリア2へは、ナビチップをナビ全員の14人分所持していなければならない。 SP、DSはカウントされない、無印版をすべて集めること。 エリア2に行くと、最深部に続く道に6枚の鏡が置かれており、調べるとソウルユニゾンしたナビのDS版が襲い掛かってくる。 ナビDS版を倒せばDSナビチップが入手でき、他のDSナビチップもこのエリアのランダムミステリーデータから入手できるので、悪状態にならずともDSチップを集められる。 他にも、バトル中のものは「クイックゲージ *」が手に入ることもあるので、粘る価値はある。 なお、ガイアンバンEXとサーキランドEXが同時に出現するエンカウントが通常で存在するのがこのエリア…ご丁寧にも、ガイアンバンEXがホーリーパネルの上に居座っている状態で。 ある意味巷で騒がれている「クモゲイツEX+サーキランドEX」よりも厄介なことは間違いない。 最深部にある「真実の鏡」に行くとロックマンDSと戦うことが可能なのだが、一切の制約を受けていないと前置きされているだけあり、かなり俊敏に動く。 倒すとソウルクリーナーというプログラムが入手できる。 更に善の状態でロックマンDSを倒すと「サイトバッチ」というプログラムも貰える。 ちなみに真実の鏡はそれを介して闇にとらわれた自分と向かい合うことで闇にとらわれた心を元に戻すことが出来るという闇に堕ちたナビの最後の救いである。 ただし、真実の鏡が映し出す心の闇は良心の枷がない純粋なダークソウルであり、このダークソウルとの戦いに敗れた者は肉体のすべてをダークソウルに支配され、悲惨な末路を辿ることになる。 ロックマンはこのエリアを「闇にとらわれた自分と向かい合う事の出来る神聖な場所」と評した。 「闇が最後に行き着く場所」で、本当の自分を取り戻せるか、はたまたダークソウルに全てを奪われるか。 バグピーストレーダーも設置されている。 ただ、バグのかけらが前作よりはるかに集めづらくなっているので、利用する機会は少ないだろう。 ただし、バッドメディスンのコード*はここでしか手に入らない。 ロックマンDS撃破後はフォルテSPがランダムエンカウントで出現するようになる。 改造カードを使用していると代わりにフォルテXXが出現する。 また、プラグアウト後に訪れ鏡に話しかけることで再びロックマンDSと戦える。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/733.html
「何より人々を驚かせたのは…そのバグの集合体は何故か、獣の姿を成していた、という点だ。 以前、ニホンを震撼させたバグ集合体、ゴスペルが生まれた時と、同じ現象だ…」 【名前】 電脳獣グレイガ 【読み方】 でんのうじゅう ぐれいが 【分類】 ボス 【属性】 無属性 【所属】 なし 【登場作品】 『6』 【基本装備】 グレイガクロー 【関連チップ】 グレイガ(チップ) 【詳細】 プロトの反乱からようやく復興が始まった時とほぼ同じくして生まれた、大量のバグが融合して誕生した巨大な狼型の電脳獣。 鋭い爪とキバを武器とし、強大な咆哮で全てを破壊する凄まじい戦闘力を持つ。 全体的な容姿はゴスペルに酷似しているが、これはバグのかけらが集まると獣に似た姿を取るという性質があるため。 デザイナーは「“ゴスペルの完全体”というコンセプトでグレイガをデザインした」とのこと。没案では、よりゴスペルに似たデザインもあった。 グレイガに対抗するために開発された電脳獣ファルザーと激しい戦いを繰り広げる内ファルザーも暴走を始め、共にネットワーク中を暴れまわり甚大な被害をもたらした挙句にようやくセントラルエリアの一部で膠着状態となり、その隙をついてエリアごと封印作業が行われた。 その後はアンダーグラウンドの奥地で眠り続けていたが、『電脳獣の伝説』に目をつけたDr.ワイリーの手によって復活。 完全な力は取り戻していない状態であっても、その凄まじい力で電脳世界に影響を及ぼし、再び暴れまわる寸前にロックマンが自身の体にインストールする事で封印することに成功した。 なお、これはグレイガ版のみの出来事であり、ファルザー版だとサーカスマンに取り込まれることになる。 あまりに強大な電脳獣の力を取り込んだロックマンは意識を乗っ取られかけるが、「いやしの水」を飲むことで沈静化。 その間に光祐一朗が効率的に電脳獣の力を使えるようになるプログラムをロックマンに組み込むことで、その力の一部をコントロール可能となった。それについてはグレイガビーストの項目を参照。 しばらくロックマンの体内で眠り続けていたが、WWWの策略で幾度となくロックマンの意識を乗っ取り暴走。 最終的にアイリスの影響下でロックマンと分離しワイリーが開発した巨大コピーロイドにインストールされ、現実世界でも暴れまわろうとした。 だが、それを止めるためにプラグインしたロックマンに敗北。 デリートされる寸前に体力の限界が近かったロックマンのコントロールを奪い、その体を乗っ取ってファルザーを倒したカーネルとアイリスに襲いかかろうとした。 しかし、決死の覚悟で完全体となったカーネルに電脳獣のコアを強制的に分離させられ、ワイリーがカーネルらに仕掛けた爆弾が作動。 自らの命を持って散ったカーネル、アイリスの兄妹によって完全に消滅した。 【使用技】 落石 常時地上にいたゴスペルと違い、グレイガは移動の際には飛び上がる。 その着地の度に頭上から、ロックマンのいるマスと他ランダムな1マスの計2つ分の石を降らしてくる。 後述の数々の技に比べると、攻撃力は低い。 強化版のSPになると通常版に比べて移動間隔が短くなり、それにつれて落石も次々と降ってくるので忙しい。 バーニングブレス 最前列中央に着地後、雄叫びを上げながら「目の前1マスと後列2マス分」の計7マスに炎属性の火炎を吐く。 ようするにブレスオブゴスペルの最前列版であり、ロックマンのエリア最前列の上下が安全地帯になる。 ライトニングブレス こちらは中央も含む最前列に着地後、首元に電気を纏って雄叫びを上げながら「最前列3マスと直線列」の計5マスに電気属性のブレス(光線)を吐く。 対インビジブル性能を持ち、麻痺の追加効果付き。 ブレイク性能のないキラーズデスビームだといえばわかるか。 グレイガと違う列にいれば回避できるのだが、前述のバーニングブレスとは安全地帯がほぼ逆なため、中央列でこの攻撃が来た場合見誤ると攻撃を受けてしまう。 着地の際に首元に電気を纏っていて、黄色い部分が光っていればこちらの攻撃が来る。電気の音を聞いてからだとほぼ間に合わない。 グレイガSPになると速度がかなり早くなるので、目視で回避するのは慣れるまでは難しい。 ガトリングテイル 最前列以外で着地した場合には、尻尾から弾丸を連射するこの攻撃が必ず飛んでくる。 通常版はロックマンが最後にいたマスの縦列だけを往復して撃つが、SP版はロックマンの列に合わせて順次切り替えてくる。 ただしいきなりロックマンのいる列へと変えてくるわけではなく、上下端に攻撃を当てた際に1列だけ横に補正していくというものである。 通常版ならば隙が大きく攻撃のチャンスとなり、SP版でも追尾の甘さのおかげで速射する攻撃ならば問題なく反撃できる。 ビーストアウトインパクト 攻撃時に着地せず、ロックマンのエリアの前縦3列×横2列(ドリームソードと同じ範囲)のマスが光ると、いきなり爪で2回攻撃してくる。 その後に、ロックマンのいる横列に頭部が分離突撃してくる。 爪の攻撃にはチップ破壊効果が付いているため注意。 グレイガが降りてこないのが分かったらすぐに最後列に移動し、爪の攻撃が終われば上下に逃げれば良い。 頭部の攻撃は接触によるダメージとなっているのか、攻撃をあててインビジブル状態にするとダメージをうけない。 頭部射出中は当たり判定が1マスになっており、このときにキラークロスのチャージショットを撃つと対インビジブル性能があるので5ヒットする。 またこの状態でマヒさせると、見た目は元に戻るがマヒが終わるまで当たり判定は1マスのままになる。 ビーストプレッシャー HPが半分未満になると使用しだす大技。使用頻度は低い。 着地後、あるいは別の攻撃の後にグレイガが高らかに咆哮を上げた後、横一列のマスが光るやいなや、高速で突撃してくる。 最後列に突っ込んだ後は衝撃で次々と落石が降ってくるが、この落石は前述の移動時のものとは別物でグレイガ本体の突撃と同じ特大ダメージを喰らう。絶対に当たってはいけない。 落石中はグレイガは地上で待機しているだけなので一応攻撃を当てることは出来るが、落石の間隔があまりにも短いうえに常にロックマンのいるマスをサーチして降ってくるので回避に専念した方がいい。 間に一発だけ不意打ちでロックマンのいるマスをねらわず1マスずらしてくるものがあるので注意。 ちなみにカラーポイントで自エリアを削っても、元々自エリアだった場所には来ない。 エリアスチールは効果がないが、見ての通り「3」のプロトから久しぶりに地上を這う攻撃が効くボスでもある。 そしてなんと、頭と体の前後2マスに当たり判定があるという珍しいハンデを背負っている。そのため、貫通系の攻撃や範囲系の攻撃を使えば通常の2倍のダメージを与えることができる。 しかし、その代わりにHPは歴代のラスボスの中でもトップの2,500(ファルザーは今まで通りの2,000)あり、エグゼのラスボスにしてはやたらと動き回るため、近接系のチップは非常に当てづらく、そもそも落石が来るので攻撃してる暇はなく、足をとめているタイミングでも何かしらの攻撃が発生しているので発生の遅い射撃チップで悠長に狙っている暇もない。さらにその攻撃も広範囲 高火力。 そもそもジャンプ移動を繰り返す関係上、暗転チップもタイミングを計る必要がある。 SPに至ってはHP4,000を誇りスピードも上がっている。 以上のことから、初見であれば多くのプレイヤーが苦戦する難敵となっている。 そう…初見であれば。 一度戦い方が分かってしまうと一転。この厄介な難敵は、いとも簡単に倒せてしまうザコ敵に成り下がる。 まず、攻撃の出は早いものの、行動パターンは以下の通りある程度固定されている。 【「落石→落石→バーニングブレスorライトニングブレス」を3回→「落石→ガトリングテイル→落石→落石→バーニングブレスorライトニングブレス→落石→ビーストアウトインパクト」(以下繰り返し)】 (HP半分未満で、ビーストプレッシャーがランダムで混ざる) 故に、どの攻撃が飛んでくるかも見切りやすいため、カウンターを取るのは容易。フルシンクロの維持もさほど難しくない。 さらに、ハンデのようについた頭と体の2ヶ所に当たり判定があるのも致命的で、ジャンゴやリフレクメット系などの貫通するチップやバルカン系のような後ろに誘爆するチップで攻撃すると、2倍のダメージを与えられる。 特にリフレクメット系数枚だけでグレイガに完勝出来てしまうのはあまりにも有名な話。 全ての攻撃でカウンターを取っていけば、リフレクメット3を3枚使う([200×2×2]×3=2,400)だけで瀕死に追い込める。もちろん獣化してから使えば倒せてしまう。 これらのチップをメインに組み立てれば、実質HPが半分になるということ。 仮にもラスボスがメットールのチップでここまでボコボコにできるとは誰もが夢にも思わなかっただろう。無論、リフレクメットが序盤のチップにしては強すぎるというのもあるが、それにしてもあんまりである。メットールの本気 そのため、まだシステムが洗練されていなかった『1』のドリームウイルスと並んで最弱ラスボスの筆頭とされている。 ただし、前述した通り初見プレイヤーの多くが苦戦するほどの強さはある。そこは腐ってもラスボス。 「ネットで雑魚だって聞いたから」と何の予備知識もないまま挑むと、「聞いてた話と違う」と言わんばかりにロックマンの方がボコボコにされかねない。 グレイガが弱いとされているのは、あくまでもリフレクメットという特定の(それも入手が簡単な)チップとの相性が悪すぎたためである。(そもそも6はチップがインフレ気味というのもあるが) そして、かなり長い実質的な無敵時間に加え、素早い攻撃、非常に多い体力、チップ破壊、インビジ貫通のマヒ、超ダメージの攻撃と行動パターンと攻撃だけは歴代最強クラスのラスボスのため、 初見で、且つリフレクメットを縛って戦えばシリーズ最後のラスボスに相応しい難度になるであろう。 このように戦闘での性能面ばかりとやかく言われてるが、実は設定面においても過去のラスボスに劣っていたりする。他のラスボスは、数日か下手したら1日足らずで世界を滅ぼしてしまうほどの強大な力を持っているが、グレイガの破壊規模は「2〜3日でニホンのインターネットを壊滅させる」程度。 「ゴスペルの完全体」という設定が能力面でも反映されているのなら、少なくともゴスペル以上の力量を持っているはずなのだが。 ちなみに過去作ラスボスはというと、 『1』 4つの究極プログラムから生まれた最強ウイルス 『2』 電磁波とバグにより生まれ、世界を誰でもない「バグ」で支配できる 『3』 プログラムもネットナビも全てを食らう、アメーバ程度の知能を持ったインターネット 『4』 「悪」とみなした星を抹殺する地球外オペレーションシステム 『PoN』 キャッシュサーバーから生まれ、全データを自在に操る 『5』 人間の悪の心をデータ化・具現化した存在 『LoN』 電子機器に通じるバックドアを作れる3,000年前の電脳兵器 といった具合で、『1』はともかくとしてシリーズ最終作ラスボスとしてはやはり規模は小さめ。 またワイリーの最終目的が『電脳獣を現実世界に出現させ、物理被害を出す(+雄たけびによる電子機器破壊)』という点から 今までのように世界を破壊しようとすると、どうしても長距離の移動および海を渡らないといけないという大きな課題がある。 当然現実世界では海外に行くどころか二ホン各地を渡る事すらも怪しく、プロトの様なハッキング能力も無いため 仮に計画が成功していたとしても、才葉シティから離れた所にいる二ホン軍、およびアメロッパ軍やシャーロ軍等に取り囲まれ、 巨大コピーロイドごと兵器で爆破されてしまう可能性が高く、『1』『3』のように世界全体を壊滅させるのは 公式設定のネット上での電脳獣の実力(二ホン壊滅が精一杯)を考慮すると、どう考えても不可能である。 今までと違って電脳獣が倒されると潔く負けを認める辺り、ワイリーもネタ切れだったのであろう。 さらにロックマンの変身に関わっているシナリオなので仕方ない部分があるが、対決時のロックマンは電脳獣が抜けている状態で、「獣化のチカラはボクのメモリの中にしっかりきおくしてあるよ」と言っていることから、ロックマンにデータをコピーされている。ロックマンにも刻み込まれたとフォローされている そして、戦いがおわったらメモリをきれいにしてもらおうといった会話をしているので後に消去される。哀れ 一応、ファルザーと共に雄叫びで才葉シティのあちこちにダメージを与えている。そのなかには「才葉シティの水が……」という深刻な被害が出そうなものがある。耐え切った可能性もあるが しかし、他のラスボスたちが人為的に発生させた物(プロト暴走は想定外だったものの、プロト自体は人工物である)であり、世界掌握もしくは世界崩壊のために必要なシステムもある程度整った状態だったが、 対してグレイガは自然発生した災厄(現実世界における地震や台風のようなもの)であり、当然それには世界をどうこうするためのシステムがある訳でもないので、局地的な被害なのも頷けるかもしれない。 1番恐ろしいのはグレイガ自身ではなく、グレイガのような存在が自然発生してしまう電脳世界そのものと言える。 + 有志のバグプレイによる発見 「獣化中にガンデルソル系を使い、フミコミ効果で相手エリアにいる間にカワリミが発動すると、相手エリアに侵入した状態を維持できる」バグを用いた方法。 相手エリアにいる時にグレイガに接触した場合、もちろん接触ダメージを受けるのだが、その際のダメージ量は「10」である。 間違いなく想定外のことなのでこのダメージ量はグレイガに限った話ではないかもしれないが(相手エリア内で接触した場合は10で固定という設定にされているかもしれない意味で。 接触する攻撃自体を持ってないブラストマンとか)、そもそもグレイガ自身はビーストアウトインパクトなどの接触攻撃を持っているので、意外すぎる事実でもあるだろう…。 あと、グレイガが体にもダメージ判定を持っているせいで、最前列に立って顔でダメージを受けながら体に攻撃を当てるという戦法が取れてしまう。 巨体の弊害がこんなところにまで…。 細かいところでは、ドリームウイルス以外のラスボスの攻撃にはどれも最低1つはパネルをヒビ割れにしてこちらの移動を制限するものがあったのに対し、グレイガ(とファルザー)は明らかにパネルを破壊できそうな重量級にもかかわらず、地形変化の攻撃を1つも持っていない。 あるいは電脳獣のコピーロイドの巨大さゆえに、コピーロイドの電脳の足場が電脳獣の攻撃に耐えられるぐらい頑丈な造りのかもしれない。 そう考えると恐るべし、電脳世界。 因みにグレイガとファルザーを戦わせるといい感じの勝負になる アニメ版 『BEAST』でのキーキャラクター。 並行世界・ビヨンダードにて、ビヨンダードのDr.ワイリーが自身が最強の肉体を得るための計画(*1)として、2種類の「獣化因子」のうち1つから生まれた電脳獣。 自身の獣化因子をばらまくことで、通常のウイルスやネットナビをそれぞれ「獣化ウイルス」「ゾアノロイド」に改造し、これらやゾアノ兵を従えて「グレイガ軍」を結成している。 もう1種類の獣化因子からは「ファルザー」が生まれ、こちらも同様に「ファルザー軍」を結成した。 この2種類の獣化因子は、互いに敵対し争い合うように予めワイリーによってプログラムされている。 これは、敵対する勢力を倒すことでその力を電脳獣が吸収し無限に成長していくという仕組みになっているためであり、成長し切ったうえで勝利したどちらかの電脳獣の身体を依り代としてワイリーが復活する目論見になっている。 元々はビヨンダードで敵対するファルザー軍や、獣化因子に対抗する抵抗軍と交戦していたのだが、電脳獣同士の衝突が次元の亀裂「フォッサアンビエンス」が生じさせたことで、ビヨンダードとは異なる並行世界があることに気付き、こちらの世界にも進軍し戦力拡大を狙い戦争に勝利しようとする。 これにより、こちらの世界のサイバーワールドでは異常な気温上昇が発生するようになった。 第1話「ビヨンダード」で早々に登場。 敵対するファルザーと共に、透明な状態でこちらの世界のインターネットシティに現れサイバーワールドに被害を齎す。 ブルース、サーチマンのP.Aを受けても全くダメージが無かったが、シンクロナイザー・トリルと融合し獣化したロックマンに圧倒され、ファルザー共々撤退していった。 これ以後、「獣化因子を持たないビヨンダード(=こちらの世界)のネットナビがなぜ獣化するのか」という疑問を持ち、配下のゾアノロイドにそれをさぐらせるべく、配下達を次々とこちらの世界へ送り込む。 その要因が「トリル」にあり彼がシンクロナイザーであることを知ると、ファルザー軍に勝利するための力としてトリルを求め始めた。 第21話「ファルザー襲来!」にて、自身の基地中枢へ侵入してきた抵抗軍のバレル大佐とカーネルを返り討ちにするとともに、カーネルに獣化因子を注入したことで彼をグレイガ軍のゾアノロイド・ゾアノカーネルに改造し使役。 第23話「カーネル暴走」では次々と戦果を挙げるゾアノカーネルのいる戦場に自身も赴き、トリル奪取を狙う。 しかし、トリルが自身の力を発揮したことでゾアノカーネルとアイリスを統合され元のカーネルに戻されてしまったうえ、その力に反応してファルザーが現れた。 そして第24話「ワイリー研究所」にてファルザーとの一騎打ちを開始するが、ファルザーの脚に喰らいつき、最終的にバーニングブレスを浴びせて勝利。 獣化因子対決はグレイガの勝利となり、ワイリーの策でシンクロナイザーの力によりファルザーのデータを取り込むことで融合し「超電脳獣グレイザー」が生まれ、ワイリーの肉体となった。 【各言語版での名称】 言語 名前 日本語 電脳獣グレイガ 英語 Cybeast Gregar 中国語 繁体字 電腦獸庫雷卡 簡体字 电脑兽库雷卡
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/351.html
ロックマン フォルテ カプコン 1998年4月24日 SFC ロックマンシリーズの一つ。横スクロールACT SFCで出た最後のロックマン。『ロックマン』と『フォルテ』2人の主人公から選び進めていく GBAにも移植された 関連 ロックマン&フォルテ 未来からの挑戦者
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/995.html
【名前】 シェルキー 【読み方】 しぇるきー 【種類】 ウイルス 【属性】 水属性 【チップ】 ダブルニードル系 【派生チップ?】 トリプルアロー系 【登場作品】 「2」 【英語名】 シェルキー:Shellgeekシェルニー:Shellnerdシェルジー:Shellman 【詳細】 二枚貝の姿をしたウイルス。 上位ランクの名前は「シェルニー」最上位は「シェルジー」。 ハルドボルズ系と似たような性質で、一定時間が経つと殻を開いて2発のニードルを撃ってくる。 殻を閉じている間はブレイク性能のある攻撃しか受け付けない。 また、本体は水属性だが発射されるニードルは無属性である。 落とすチップに関わらず、ウイルスが撃ってくるニードルは2本ずつで固定。 しかし威力は変動し最上位のシェルジーともなると一発100を2本で200ダメージ、ウラインターネット後半やWWWエリアのウイルスレベルの高火力なため要注意。 ランクが上がると攻撃の頻度が上昇するが、その分、殻を閉じている時間も短くなる。 種類が最も多いエグゼ2の中でも、どこに出てくるのかが想像の付きにくいウイルス。 シェルキーは早い段階でケロのちゅうけいしゃに出現する。 他2体は何処かと言うと、シェルニーはミリオネアのカバン、シェルジーはめんぜいてんの電脳…のみ。 どちらもそれ以外の電脳には出てこない限定ウイルスであり、攻略途中でゲットせずに後回しにした場合、改めて探すとなると激レアウイルスのマグマドラゴンより厄介に思えたり。 さすがに出現率はあちらほどひどくは無いが、シェルジーは一応出現パターン数が少ないので比較的レアとも言える。 不具合として、最上位種のシェルジーをHPが残り少ない(赤色表記の)状態で倒した場合、何故か中間種のシェルニーが本来落とすはずの「トリプルニードル C」が手に入ることがある。 非常にマイナーだからかこれはアドコレでも修正されていない。 「トリプルニードル C」も、シェルニーを同条件で倒した時に手に入る。 攻略本ではその攻撃パターンが似ていることから、前作のアーバルボーイの一部が変異したウイルスだという説を挙げていた。 そのアーバルボーイ系は『6』に再登場したが、シェルキー系の登場は『2』のみにとどまっている。 ロックマン8には「シェルン」という二枚貝の雑魚キャラクターがおり、そのカラーリングはシェルキーにそっくり。 吐き出すのは針ではなく泡だが、このウイルスのデザイン的な元ネタは彼らかもしれない。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/808.html
【名前】 アーバルボーイ 【読み方】 あーばるぼーい 【種類】 ウイルス 【属性】 水属性 【チップ】 トリプルアロー系、トレインアロー系 【登場作品】 『1』『6』 【英語名】 Piranha 【詳細】 腕の生えた魚の姿をしたウィルス。 栄えあるエグゼ『1』に登場して以降姿を消していたが、最終作の『6』でようやく再登場した。 縦列を1マスずつワープ移動し、前方にターゲットカーソルを発射。 ロックマンにカーソルが当たると、その場で横一直線に飛ぶアローを吐き出して攻撃する。 一つでもカーソルにヒットすると同時に出現した全個体が射撃を行うため、三体出現すると非常に避けにくい。 攻撃体制に入っている個体が別に居れば同じく攻撃体制に移るというパターンになっている。 そのため、麻痺などで一体を攻撃体制のままにしておくと、その個体の攻撃が終わるまで、他の個体が攻撃を繰り返すようになる。 ランクが上がると「アーバルボーイ2」、最上位は「アーバルボーイ3」(「1」では2nd、3rd)。 また、レアウイルスは「レアーバルボーイ」となる。 ウイルスバトラーにおいては、容量が10MBと最軽量の部類。 しかし使い勝手の点でいうと、かなり弱い部類である。 上下移動がランダムなため思うように動いてくれず、カーソルの動きが遅いのでなかなか当たらない。 ウイルスバトラーでは同じウイルスは1体しか出せないので、敵として出たときの一斉攻撃ももちろんできない。 手数が少ない上に安定しないと難点が非常に多く、かなり頼りない。 ビリー系、ガイアント系、ハンディース系などの上位種は再登場時に固有名が付いた。 しかし、アーバルボーイはカブタンク系やポワルド系などと同じく、相変わらず名前の後ろに数字が付くだけであった。 なお『2』には落とすチップが似ているシェルキー系ウイルスが出現するが、両者の因果関係そのものは不明。 【改造カード】 『5』では改造カードの絵柄として登場。容量10MB。 適用すると見た目通りアイムフィッシュの効果とラピッド+5、最大HP+100、アクアボディと様々な効果を得られる …が魚だからかタンゴサポートがオフになってしまう。ラピッド+5はトリプルアロー、HP+100はアーバルボーイ自身のHPが由来だろう。 アニメ版では、ロールが頻繁に使うチップとしてトリプルランスが登場する。 アーバルボーイ3rdを召喚→トリプルランスを発射するという流れのため、アニメ版で出番が増えたウイルスである。
https://w.atwiki.jp/rockwww/pages/7.html
全世界の科学者が自らの最新型ロボットを発表するイベント「世界ロボット博覧会」。そこに突然現れたワイリーは、数々のロボットを暴走させ、またも世界征服の野望に乗り出した。平和を守るため、そしてワイリーの野望を阻止するため、ロックマンは再び立ち上がった。 ボスと弱点 ボス名 弱点武器 入手武器 トードマン リングブーメラン レインフラッシュ ブライトマン レインフラッシュ フラッシュストッパー ファラオマン フラッシュストッパー ファラオショット リングマン ファラオショット リングブーメラン ストーンマン ナパームボム パワーストーン チャージマン パワーストーン チャージキック クリスタルマン チャージキック クリスタルアイ ナパームマン クリスタルアイ ナパームボム バラード バラードクラッカー ワイリーマシンワールド4号(第一形態) ワイリーマシンワールド4号(第二形態) バラードクラッカー ワイリーカプセル ファラオショット バラードクラッカー 小技・裏技等