約 3,914,038 件
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/956.html
【チップ名】 オーラ 【読み方】 おーら 【該当チップ】 アクアオーラ、フレイムオーラ、ウッドオーラ、ドリームオーラ、エレキオーラ、ドリームオーラ1/2/3、オーラ、ダークネスオーラ 【アイコン】 アクアオーラ:フレイムオーラ:ウッドオーラ:「1」ドリームオーラ:(エレキオーラも同じ)「トランスミッション」エレキオーラ:「バトルチップGP」エレキオーラ:ドリームオーラ1:ドリームオーラ2:ドリームオーラ3:オーラ:ドリームオーラ(3以降):ダークネスオーラ: 【種類】 スタンダード(大半)メガクラス(ドリームオーラ)ギガクラス(ダークネスオーラ) 【系統】 様々な属性 【関連用語】 ドリームオーラ 【PA】 ライフセーバー(アクアオーラ使用) 【登場作品】 全ての作品 【英語名】 アクアオーラ:AquaAuraフレイムオーラ:FireAuraウッドオーラ:WoodAuraエレキオーラ:ElecAuraオーラ:Auraドリームオーラ:LifeAura、「5」LifeAur(LifeAura)ドリームオーラ1/2/3:LifeAur1/2/3(LifeAura1/2/3)ダークネスオーラ:DarkAura 【詳細】 登場作品 1 2 3 4 5 6 アクアオーラ ● ● フレイムオーラ ● ● ウッドオーラ ● ● エレキオーラ ● オーラ ● ドリームオーラ ● ● ● ● ● ドリームオーラ1~3 ● ダークネスオーラ ※ ※BLACK版のみ 本シリーズにおける「オーラ」とは、一定威力に満たない攻撃を完全に無効化する防御手段のことを指す。 一定威力に満たない攻撃であれば何度でも無効にできるため、そういった点でバリアの上位版とも言える。 無効化できるダメージの上限はオーラの種類によって異なり、10~300の間。 ただし『1』と『2』に登場する属性付きのオーラは、弱点の属性の攻撃を受けるとダメージに関係なく一撃で消えてしまう。 ドリームオーラは登場作品ごとにダメージ上限が変わるが、おおむね200程度。 なお、ドリームオーラは実は皆勤賞。 さすがに強力すぎた所為か『3』以降には制限時間が付き、50秒(『3』のみ、暗転中の時間もカウントする)で自然消滅するようになった。 また、「スーパーキタカゼ」を皮きりとする、オーラを除去する特性の攻撃も登場するようになる。 各種オーラとその効果 ◆属性オーラ アクアオーラ(水) フレイムオーラ(炎) ウッドオーラ(木) エレキオーラ(電気) 【登場作品】『1』『2』(エレキオーラは『2』のみ) 【効果】 上から順に10・40・80・100がダメージ上限。ただし弱点属性の攻撃が当たるとダメージにかかわらず一撃で消える。 このため、10ダメージしか耐えられないアクアオーラは単体ではバリアと大差ない。 同じウラ4のフデローからホーリーパネルが手に入るため、ホーリーパネル使用を想定していると思われる。 【入手方法】メガリア系ウイルスを倒す 【補足】チップに描かれているのはオーラを纏ったメガリア系ウイルス。オーラの色は上から青、赤、緑、黄。 ちなみに、『2』の電脳世界最深部のWWWエリア3にて、オーラ系最弱のアクアオーラとバリアが、ランダムミステリーデータに入っている。 明らかに場違いな上に、このエリアでは遥かに強力なドリームオーラ2 3が手に入る。 ◆オーラ 【登場作品】『3』 【効果】 無属性でダメージ上限100。 正規の入手時期的(*1)では頼りない数値。 逆にチップトレーダーなどで序盤に入手できれば、終盤辺りまでほぼ無傷で進める。 ウラ4と5のフデローからホーリーパネルを手に入れて、コンボ運用するという手もある。 【入手方法】ウラインターネット6(DNN編集室の電脳から) 【補足】チップには青いオーラを纏ったロックマンが描かれているが、実際に使用した際には黄色のオーラを纏う。 『4』以降のドリームオーラのグラフィックとよく似ている。 ◆ドリームオーラ 【登場作品】全作品(「2」は1~3まで存在) 【効果】 『1』のドリームオーラと『2』のドリームオーラ1はダメージ上限100。 『2』のドリームオーラ2はダメージ上限150。 『2』のドリームオーラ3と、それ以降の全作品のドリームオーラはダメージ上限200。 無属性なので弱点無し! 【入手方法】 『1』フォルテを高バスティングレベルでデリート。 『2』ドリームビット以外のドリームビット系ウイルスをデリートでドリームオーラ1、 ドリームビットをデリートでドリームオーラ2、 フォルテSPをデリートでドリームオーラ3。 『3』ドリームビット系ウイルスをデリート。 『4』ブラックアース1。 『5』ネビュラホールエリア6。 『6』ウラインターネット3。アイテムカード「ワイリーの野望」。 【補足】 チップに描かれているのは「1」と「2」のドリームオーラ3はドリームウイルス、 「2」の2はオーラを纏ったドリームビット、 上記以外の全てはオーラを纏ったドリームモス。 オーラの色は「3」までは紫、それ以降は黄。 ◆ダークネスオーラ 【登場作品】『3・Black』 【効果】 闇の力のオーラでダメージが300より低い攻撃はすべて無効!! ギガクラスチップ。 闇のチップなので、「ダークホール」「ダークマン系」を使うか、 プログラムパーツ「ダークライセンス」を組み込まないと使えないという大きな足枷がある。攻略本等には16.6秒と記載されていることがあるが、実際には50秒も持続する。 しかし、コードAなのでポイズンファラオとのコンボが可能。「究極攻略シリーズ」にこの戦法のサンプルフォルダが掲載されているのだが、闇のチップを使用可能にする手段が抜け落ちている=ダークネスオーラを張れないという大ポカをしてしまってる。 フォルダリターンほどではないが、攻撃力300未満の攻撃無効という性能は『3』の対戦環境では特に強力で、フラッシュマンやプラントマン、属性パネル以外でのエレメントソニックといった強力な攻撃を封殺できる。 極めつけに、レギュラー容量がなんと55MBと低めで、最大50MBの状態でナビカスに「レギュラー+5」を組み込めばレギュラー指定できてしまい、バトル開幕から即使用できる。 さらにスタイルをバグスタイルにすることで、開幕のステータスバグでメリットを引き当て、かつナビカスにダークライセンスをエラー無しで組み込み、ギガフォルダ+1を投入してフォルダリターンと併用するという逃げ戦法が極めて強力。 フォルダリターンが存在することでダークネスオーラ(+サンクチュアリ)を何度も使用できる。特にレギュラー指定しているダークネスオーラは確定1ターン目で復帰するのも強力。 サンクチュアリと併用すれば600未満の攻撃を完全に遮断できる。 この数値を手軽に突破できるチップはフォルテGSくらいしかないのだが、パネルスチールなどで進軍すればフォルテGSの攻撃範囲外に居座れるため、フォルテGSでは有効な突破手段にはならない。 オーラ系の例に漏れずスーパーキタカゼに弱いのだが、『3』ではナビカスプログラムのシールド系を組み込んで使用すると、シールド系によりスーパーキタカゼをガードしオーラ系が剝がれないというようになっている。 しかも『3』の対戦ではブロッキングによってバリア・オーラへのダメージまで半減できてしまう。 【入手方法】セレナード戦後のタイムアタックで記録を全て塗り替える。 【補足】 チップに描かれているのはオーラを纏ったロックマン(オーラの色違い) 色はバリア部分が黒で周りのオーラが白。 『3』のストーリー上で科学省の量産型ナビが使用。 フォルテの「アースブレイカー」の直撃を耐え、「このオーラを纏っている間は、例え電脳世界が消滅しても私だけは生き残るだろう」と豪語していた。 50秒しか展開できないし、キタカゼで吹き飛ぶけど 派生チップ 『4』と『4.5』ではブラックバリアというギガクラスチップが登場する。 耐久値150のバリアで、消滅させても約3秒後に復活する(スーパーキタカゼで消した場合は復活しない)。 ただし悪状態のロックマン専用。 フォルテXXの装備でもあり、こちらは復活までの間隔がより早く、『4』ではダークネスオーバーロードを使うとスーパーキタカゼで剥がしていても復活し、『5』ではキタカゼから復活できないものの、耐久値が200か場合によってはそれ以上と強化されている。 『流星のロックマンシリーズ』でも… 『エグゼ』の後継シリーズである『流星のロックマン』シリーズでも引き続き登場。 『エグゼ3』の「オーラ」(攻撃力100未満を無効にする無属性オーラ)が『流星1』から最終作『流星3』まで皆勤賞で登場しており、スタンダードクラス故に3枚までフォルダに投入できる。 『流星』シリーズにおいてはカットインの概念が存在するため、タイミングさえしっかりすれば、オーラの割り込みで相手の単発ギガクラスカードさえもノーダメージでやり過ごせるという、環境的に超優秀な防御カードとなっている。 加えて、バトルシステムの関係上で足場が3マス限定のため、ホワイトカードのホーリーパネルと組み合わせて手軽に200未満の攻撃を無効にできる。 また、『流星1』(レオver)に限り、ギガクラスカードに「ドリームオーラ」が登場している。 性能は『エグゼ』と同じく攻撃力200未満の攻撃を無効化する無属性オーラ。 カードイラストにはフォルテのシルエットが描かれている。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 『1』 No.123 リーフシールド ← 124 アクアオーラ 125 フレイムオーラ 126 ウッドオーラ 127 ドリームオーラ → No.128 ロール 『2』 No.161 リーフシールド ← 162 アクアオーラ 163 フレイムオーラ 164 ウッドオーラ 165 エレキオーラ 166 ドリームオーラ1 167 ドリームオーラ2 168 ドリームオーラ3 → No.169 マグネットライン 『3』 No.171 200バリア ← 172 オーラ → No.173 スーパーキタカゼ メガNo.18 ポルターガイスト ← メガ19 ドリームオーラ → メガNo.20 フルカスタム ギガNo.02 フォルテアナザー ← ギガ03 ダークネスオーラ → ギガNo.04 デルタレイエッジ 『4』 メガNo.09 フルカスタム ← メガ10 ドリームオーラ → メガNo.11 サンクチュアリ 『5』 メガNo.09 フルカスタム ← メガ10 ドリームオーラ → メガNo.11 サンクチュアリ 『6』 No.183 バブルラップ ← 184 ドリームオーラ → No.185 マグネコイル 「トランスミッション」 No.113 バリア ← 114 アクアオーラ 115 フレイムオーラ 116 ウッドオーラ 117 エレキオーラ 118 ドリームオーラ1 119 ドリームオーラ2 120 ドリームオーラ3 → No.121 ロール 『バトルチップGP』 No.147 リーフシールド ← 148 アクアオーラ 149 フレイムオーラ 150 ウッドオーラ 151 エレキオーラ 152 ドリームオーラ1 153 ドリームオーラ2 154 ドリームオーラ3 → No.155 ジェラシー 『4.5』 メガNo.09 フルカスタム ← メガ10 ドリームオーラ → メガNo.11 サンクチュアリ 『OSS』 No.123 リーフシールド ← 124 アクアオーラ 125 フレイムオーラ 126 ウッドオーラ 127 ドリームオーラ → No.128 ロール
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1489.html
【名前】 荒駒虎吉 【読み方】 あらごま とらきち 【分類】 登場人物 【出身】 アキンドシティ 【所有ナビ】 キングマン 【登場作品】 『3』 【アニメ版のCV】 小野坂 昌也 【詳細】 アキンドシティ出身のネットバトラー。 持ちナビはキングマン。 関西弁を喋る少年であり、小学生か大人ばかりが登場する作中では珍しい中学生。 チェスと将棋が得意で、持ちナビのキングマンはチェスピースを用いた攻撃で相手を追い詰める戦法を得意とする。 名前の由来はチェスピースと、アキンドシティが恐らく大阪府に相当することを考えると阪神タイガースから虎だろう。 作中では、N1グランプリに出場するためデンサンシティにやってきてきた。 初登場時は優勝は余裕だと厚かましい態度で振る舞っており、熱斗に対しても見下した態度をとっていたが、大会で熱斗に敗れたことで『井の中の蛙』であったことを自覚。 しばらくデンサンシティに滞在して、さらなる強さを求めるため強いネットバトラーの研究を開始。 まず、オフィシャルの炎山の元へ行き、つまみ出されたりしながらもなんとかベッタリマークし、炎山の強さの一端を見ることに成功する。 その後は熱斗の元にも訪れ、熱斗の家に泊まり込むとともに、旅費を稼ぐための依頼の手伝いを熱斗に頼む。 熱斗の母、光はる香には自身においしい料理を食べさせてくれることに恩義を感じ、家事を手伝う義理固さを見せる。 最終決戦としてWWWアジトへ突入する際にも滑り込みで熱斗たちに同行。 フラッシュマンの無人戦車の囮になったり、悪あがきしようとしたフラッシュマンにとどめを刺したりして熱斗とロックマンを助けた。 エンディングでは「最高のネットバトラーと会ったことを弟たちに自慢する」と言いアキンドシティへ帰っていった。 その時再会の約束もしていたが『4』以後で再会がかなうことはなく、『6』で熱斗の卒業式に祝電を送る描写もなかった。キングマンが公募ナビだからだろうか。 ストーリー中では熱斗のことは終始「光」と呼ぶが、DNNスタジオ内でフリーバトルを挑めるときには「熱斗」と呼ぶ。 【改造カード】 『5』では改造カード「虎吉の戦術」の絵柄として登場。容量64MB。 適用するとサポート系プログラムがすべて付く。 【アニメ版】 アニメ版では「世界最高の頭脳を持つCPUに挑んで勝利した、最強のネットチェスバトラー」として登場。 強い相手に飢えて嘆いていたところをシャドーマンにそそのかされ、熱斗とロックマンに勝負を挑むために秋原町へ現れた。 こちらでは父親の存在が語られており、彼もまた「風林火山を将棋に忠実に応用した天才棋士」であったようだ。 この時は実在した戦国武将である武田信玄についても触れられていたりする。エグゼ世界にも史実と同じ戦国武将がいたという事だろうか(事実『5』のエンドシティでは独眼竜こと伊達政宗らしき銅像や、徳川家康の鎧が元ネタの鎧がある)。 なお、中学生にしてはやたらと声が低い。 …とはいえ、「関西弁」かつ「お調子者」とくればCV.小野坂 昌也氏が充てられるのはアニメ作品においてお約束のようなものではあるのだが。 【各言語版での名称】 言語 名前 日本語 荒駒 トラキチ(荒駒 虎吉) 英語 Tora 中国語 繁体字 荒駒 虎吉 簡体字 荒驹 虎吉
https://w.atwiki.jp/nicoworld/pages/202.html
ROMとはRead Only Memberの略であり、 掲示板やニコニコ動画などを読むだけで書きこみをしない人たちのことを指す。 この言葉自体は、データを読み出し専用で書き込み不可能なメディア、 Read Only Memory - 略してROMのもじりである。 ニコニコ動画の場合は「読む」ではなく「視る」なので、 Watch Only Memberとなるのが厳密には正しいのかもしれないが、そんな言い方は無い。 ニコニコワールドでは黒幕・守護長とは異なる第三の勢力で、 ニコニコ動画のありのままを受け入れ、毒電波との付き合い方を探すことを目的としている。 古泉ともょもと、入江京介やオプーナなどが所属しているが、 この他にも所属を示唆するような発言をするキャラが多数おり、全体ではかなりの規模があると見られる。 組織内には異なる派閥があり、「動画への介入」に消極的な穏健派と積極的な未来派、ないし強硬派があるらしい。 穏健派はニコニコを見守り、遺産を守り続けることが自分たちのすべき事とし、 強硬派は動画を憂うゆえに干渉し、毒電波を取り除こうとしている者たちに協力を申し込んでいる。 所属メンバー ROM所属不明入江京介 おじいさん? オプーナ? 古泉一樹 博士? ROM穏健派CV若本 メカ沢新一 ハガネール アンデルセン神父 音速丸 イグニス セル バルバトス・ゲーティア アナゴ ちよ父 もょもと ベガ ROM強硬派不破刃 悪魔博士 俺がガンダムだ Mr.MMR
https://w.atwiki.jp/rockmanexe2ch/pages/16.html
◆概要 ソウルユニゾンシステムが改良され前作より使いやすくなっている。 対戦についてはABD戦法の存在のせいで4や6に比べて敬遠されがちである。
https://w.atwiki.jp/rockmanexe_tip/
当wikiについて 当wikiは、管理人が趣味で始めた、「ロックマンエグゼシリーズ」に登場するチップを一枚一枚考察してゆくwikiです。まったく時代に乗れていませんが、名作ゲームを紹介する意味で大目に見て下さい。 当wikiは、私の独断と偏見に満ちています。チップの魅力に気付いていない時もあります。 当wikiは、ゲームデータの解析によるものではありません。あくまでプレイ中の感想を述べているに過ぎません。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1111.html
【名前】 ニドキャスター 【読み方】 にどきゃすたー 【種類】 ウイルス 【属性】 無属性 【チップ】 ニードルマシン系 【登場作品】 『3』 【英語名】 ニドキャスター:Needlerニドキャリアー:Nailerニドローラー:Spiker 【詳細】 前方と両横に小さな砲身を搭載しているウイルス。 上位種名は「ニドキャリアー」「ニドローラー」で、SPウイルスも存在。 普段はその場から動かず、前方と両横にニードルを飛ばし続けているだけである。 しばらくすると(*1)体を震わせ、ロックマンエリアの最後列まで突進する。 画面端まで行くと元いたパネルへ後退し、再び針を飛ばし始める。 この突進~後退までの際、ロックマンが同じ縦列にいた場合は、すれ違いざまにニードルを飛ばしてくる。 前方にルークやプリズムを置けば、突進もニードルも防げて便利。ストーンキューブではダメージが蓄積して壊される可能性が高い。 ランクが上がると、ニードルを飛ばす間隔と突進速度が上昇する。 シークレットエリア3にしか出現しないニドローラーともなると、正面ニードルの間隔が短くて隙が少なく、すれ違いニードルも早すぎて、目視で避けるのがとても難しい。 おまけに、出現する2パターンのエンカウントのどちらでも、最初からホーリーパネルに居座っている。 カウンタータイミングは『ニードルを飛ばした時』。これは突進時、静止時のどちらでも良く、静止時の間隔をリズムよく覚えてしまえば楽になる。 ニドキャスターSPのHPは、同作品内に出現するウイルスの中ではトップクラスの400。 前述のニドローラーはHP200+ホーリーパネルに乗っているので、こちらも実質400とも言える。 前面の2つの砲身が目に見え、その下部の引っ張る部分が口に見えることで、本家ロックマンのライトットのような顔に見えなくもない。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/980.html
【名前】 チュートン 【読み方】 ちゅーとん 【種類】 ウイルス 【属性】 無属性 【チップ】 ラットン系 【登場作品】 『1』~『3』『トランスミッション』『P.o.N』 【英語名】 Ratty 【詳細】 ネズミ型のウイルス。 間違えやすいが、「チュートン」がウイルスの名前で「ラットン」はバトルチップの名前である。 ウイルスもおそらくはネズミの鳴き声と「駐屯」をかけたと思われる。 『2』まではロックマンと横軸を合わせないようにワープ移動で逃げ回り、『3』では上下左右にちょこまかと動き回る(横軸にも合うようになった)。 一定時間後、ロックマンを追尾して一度だけ曲がるラットンを発射して攻撃してくる。 HPが半分以下になると閉じていた目が開いて顔つきが変化、動きが速くなる。 『2』までは残りHPが4分の1以下になると白目を向き、目で追えないほどの移動速度になる。 複数体を高速モードにしてしまうと捌ききれないほどのラットンが嵐のように飛んできてボコボコにされるため、中途半端に削らずに一気に倒し切るのがセオリー。 上位種になると名前の横にランク数字が付き、『3』ではSP種も出現。 SPのラットンは通常種より一回り大きく、画面が振動するほど(ダメージが大きい以外の特別な意味はない)。 因みに、最上位のチュートン3は初代では最深部のインターネットエリア16に出現。『2』では最深部手前のWWWエリア2、そして『3』のシークレットエリアではエリア1と、実は登場を重ねるごとに生息地が最深部から遠ざかっている。 カウンタータイミングは『ラットンを発射した瞬間』。 キャノーダム系と同じく、既に攻撃判定が出ているのでダメージを受けやすい。 それどころか、ラットン自体も破壊可能のオブジェクトであるため、普通の射撃系攻撃ではラットンに阻まれてしまう。 それ以前にチュートンの攻撃タイミングがとても取りづらいこともあり、狙って行うのは難しいものがある。 ラットンは地面を這っているので、パネルアウト系で進路上を穴パネルにしておけば攻撃を防げるうえ、チュートンの目の前のマスを穴にしておけばそもそもラットンが即座に消滅する。 これにより、チュートンを攻撃態勢にしたまま=カウンタータイミングを残した状態で攻撃を当てることは可能である。 もっとも、素直に発射の瞬間に暗転系チップを使えばいいだけの話だが…。 手足が無い丸っこいボディに細く長い尻尾、そして『3』のスライド移動…と、お分かりの通りPCの入力デバイスとして有名な「マウス」がモチーフ。 情報社会が舞台のエグゼ世界にふさわしいデザインのウイルスと言える。 【改造カード】 『5』では改造カードの絵柄として登場。容量10MB。 適用すると常にクイックゲージの効果がつくが、HPが20%減ってしまう。 通常戦闘では便利だが、リベレートミッションではジャマにしかならないのでオフにしておこう。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/185.html
「シャッ!」 【名前】 スラッシュマン 【読み方】 すらっしゅまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 パクチー・ファラン 【属性】 ソード系統 【所属】 フリー 【登場作品】 『6 電脳獣グレイガ』 【基本装備】 トリプルエッジ 【ナビチップ】 スラッシュマン(チップ) 【関連チップ】 Rスラッシュ 【アニメ版CV】 杉田 智和 【詳細】 アジーナ出身の才葉学園家庭科教師、パクチー・ファランのネットナビ。 元ネタは本家『ロックマン7』に登場する同名のロボット。 「スラッシュ(切る)」という概念がモチーフになっている故か両手の鉤爪を除いてほぼ別人レベルでリデザインされ、野生児のような見た目から拳法家のような姿になった。 ぶっちゃけビーストマンの方がまだ似ている。 料理人の彼女のサポートを行えるようカスタマイズをされ、両手の鉤爪は電脳野菜をその鮮度を落とさぬままに素早く切り刻むことを可能とする。 また、アジーナ拳法の達人であり、爪とコマのような回転、飛苦無の投擲などの攻撃が得意。 その鋭い斬撃は鉞で叩き切れないような大木でさえも切り落とし、竜巻も超高速回転で無効化することができる。 ジャッジマン戦の前に開かれた勉強会で光熱斗に授業を行い、それを通してロックマンにスラッシュクロスの力を宿した。 アジーナ出身のナビであり、アジーナ国王のナビであるクックマンも料理人という設定を持つことから 「スラッシュマンの師匠はクックマンなのでは」という説がある。 アニメ版 『BEAST』第16話「料理は愛情」にて、並行世界・ビヨンダードの存在として、オペレーターのパクチーと共に登場。 ビヨンダードでは電脳生命体が実体化できるため、実体化するとパクチーと共に料理を行う。特に、自前の爪で見事な包丁さばきを発揮する。 クールで普段は冷静な印象だが、裏を返せば怒らせたら怖いタイプ。 パクチー共々、亡き豪華客船の人々のカタキのゾアノロイド・ゾアノホエールマンには激情性を見せた逆鱗の想いで一気にデリートし、パクチー共々、カタキ討ちを成し遂げた。 その後も登場し続け、第23話「カーネル暴走」では負傷したバレル大佐の窮地を救うためゾアノカーネルと交戦したが、そのパワーには圧倒されてしまった。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/8304.html
登録日:2010/10/03 Sun 13 06 38 更新日:2024/07/24 Wed 23 34 00 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 06年秋アニメ 07年秋アニメ CAPCOM DS SF SS(シューティングスター)ロックマン XEBEC アニメ カプコン ゲーム シリーズ項目 ニンテンドーDS ロックマン ロックマンエグゼ ロックマンエグゼの200年後 ロックマンシリーズ 不遇の名作 変身ヒーロー 宇宙 引きこもり→リア充→ヒーロー 流星 流星のロックマン 漫画 電波 鬱展開多し いま───「エグゼ」シリーズの遺伝子は、 ひとりの少年に───託された!! ロックマンシリーズ生誕20周年記念の作品及びそのシリーズ。ハードはニンテンドーDS。 ●目次 【概要】 【シリーズ一覧】ナンバリングタイトル その他 【あらすじ】 【バトルシステム】 【ブラザーバンド】 【登場人物】◆スバルと仲間達 ◆スバルの周囲の大人 ◆ムー大陸の末裔 ◆サテラポリス ◆もう1つのミライ ◆ディーラー 【アニメ版】 【雑誌展開】 【余談】◆エグゼシリーズ続編として見た「流星のロックマン」 【概要】 ロックマンエグゼシリーズの200年後という設定で世界観を共有しており、エグゼの続編を強調していた1のゲーム作中では、各所にエグゼと同一世界である事を匂わせる描写が多く含まれている。 また、流星1&2ではロックマンエグゼシリーズのGBAカセットをダブルスロット使用すると、専用イベントが発生。「時空を超えたロックマンのわずかな交流」「大人になった光熱斗が書いた日記」などののち、エグゼをイメージしたアイテムが手に入る。 エグゼ1のリメイク作品『ロックマンエグゼ オペレートシューティングスター(OSS)』では、200年の時を越えて二人のロックマンが共演した。 「1」ではボクらの太陽シリーズともコラボした。 【シリーズ一覧】 ナンバリングタイトル タイトル名 対応機種 備考 流星のロックマン ペガサス/レオ/ドラゴン ニンテンドーDS 流星のロックマン2 ベルセルク×ダイナソー/ベルセルク×シノビ 流星のロックマン3 ブラックエース/レッドジョーカー 現時点でシリーズ最終作 その他 タイトル名 対応機種 備考 ロックマンエグゼ オペレートシューティングスター ニンテンドーDS ロックマンエグゼの移植作に流星シリーズがコラボした作品 【あらすじ】 西暦220X年。無線通信技術が発達し、あらゆる電子機器が電波によって繋がり、制御されている時代。 コダマタウンに住む小学生・星河スバルは、FMプラネットからやって来た宇宙人ウォーロックと出会う。 その後FM星人がおこした事件と遭遇したスバルは、ウォーロックと合体(電波変換)し、「ロックマン」として戦いに巻き込まれて行くことになる。 【バトルシステム】 作品毎に細かい変更点はあるが、『時間が一時的に停止する「カスタム画面」で「バトルカード」を選択し、「アクション画面」で自陣を移動しつつ「ロックバスター」と選択したバトルカードを駆使して敵を撃破する』バトルシステムが共通にして最大の特徴。 トレーディングカードとアクションが融合したようなスタイル、現実と電脳(電波世界)を行き来する独自のゲーム性はエグゼシリーズから引き継ぎながら、とりわけ大きな相違点はバトルフィールド周りだろう。 バトルフィールド概観 ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ 赤自エリア・青敵エリア エグゼシリーズでは縦3マス×横6マスのサイドビュー式横長フィールドだったのが、流星シリーズでは縦5マス×横3マスのフロントビュー式縦長フィールドになっている。 その内自分が動けるのは、一番手前側の横一列のみ。 陣地を広げるエリアスチール的カードもなく(例外として一列詰めるエリアイーターはある)、この3マス内で移動・ロックバスター・バトルカード・シールドのアクションを使って戦闘を行う。 しかし3マスだけかよと思うなかれ。代わりに十字キー下で敵にカーソルを合わせてカードを使えば、「ウォーロックアタック」で自動的に間合いに入っての接近攻撃が行える。 獣化(ビーストアウト)時の動作が手動で出せると想像して貰えば分かりやすいか。このシステムに慣れれば移動範囲はすぐに気にならなくなる。 また、カード攻撃で"カウンター"を成功させると、敵が一定時間麻痺するまではエグゼシリーズと同じ。 エグゼではフルシンクロ状態になって攻撃力2倍になったり、バトル後にバグのかけらが手に入ったりしたが、流星では手札にボーナスカード(フォルダ内カードからランダムに選択)が追加され、追撃が可能となる。 更に強化変身中は、ボーナスカードが「○○フォースビッグバン」(○○は作品によって異なる)という専用必殺技カードに変化する。強力なものばかりなので、カウンターは積極的に狙いたい。 エグゼシリーズと比較すると、避けやすく当てやすい場所への「位置取り」の要素が弱まった一方、シールドやカウンターの「タイミング」を意識した操作がより求められるようになっており、似たような効果のカードでも使い勝手が大きく変化していることもある。 「1」「2」ではギガクラスカードダークネスホールが序盤から使いやすく凶悪さで有名。 「3」では「エリアイーター」「バトルカード画面改善によるメガクラス・ギガクラスカードのバランス調整」「ノイズシステムとイリーガルカード」などで戦略性が大きく拡大した。 その分、バトルカード「エドギリブレード」・「ソードファイター」といった無属性のソード攻撃と、ボッチブライノイズなどの組み合わせが猛威を振るった。 ボスキャラクターの強さは、EXやSPといったグレードでランク分けされている。 【ブラザーバンド】 ゲーム版のキモとなるシステム。 他のプレイヤーを「ブラザー」として登録することで、 その相手が設定したお気に入りカードを戦闘中に使用可能 別バージョンの強化変身が可能に ロックマンの能力上昇(1) アビリティの装備コストの上限である「キズナリョク」の上昇(2・3) などの恩恵が得られる(1~3で細かい内容は異なるが、だいたい同じ)。 また周りに「流星」をプレイしている人がいなくとも、NPCとブラザーを結べるようになっている。 ゲーム中では結んだ相手との強い「絆」を表すとされており、絆を深めることで恩恵も強化される。 【登場人物】 ◆スバルと仲間達 ◆星河スバル CV 大浦冬華 本作の主人公。宇宙と機械いじりが好きな小学5年生。 ウォーロックと電波変換しロックマンになる。 父が行方不明になったショックで不登校になっていたが、ロックマンとしての活躍を通じ、 いつしかツンデレ委員長と国民的アイドルの両手に花状態に……。 引きこもってた割にトラックと併走できる程運動能力は高い。 「星座」「カードを使って戦う」という点では、ダンさんの大先輩。 流星1のスバルの性格は暗い暗いとよく言われるが、ブラザーバンドを絡めた主人公の成長をシナリオに組み込むために こういうキャラでないといけなかった、という旨を制作陣が語っている。 そういう点では流星3の成長したスバルは必見。 ◆ウォーロック CV 伊藤健太郎 遥か宇宙のFM星からやって来て、スバルと共に暮らす電波生命体。荒っぽい性格で、スバルに諌められることもしばしば。 流星3ではスバルのウィザード(エグゼでいうところのナビ)になる。実は元々の出身はAM星。 声は初代エックス。もしくはシャドーマン.exe。 ◆響ミソラ CV 福圓美里 本作のヒロイン。絶大な人気を誇る少女シンガー。 マネージャーとのすれ違いに苦悩していた際にFM星人・ハープと出会い、ハープ・ノートに電波変換する。 ロックマンとの戦いを通してスバルと出会い、彼の最初のブラザーとなる。 新作ロックマンの開発決定時からスバルの相棒を務めるヒロインとして構想されていた。製品版はその身分や学校が違うゆえなかなかスバルらに会う機会が少なく、同じくヒロインである委員長に比べると少し影が薄い……。 どちらかというと戦える為ウォーロックに続く「スバルの相棒」ともいうべき部分のほうが強調されているのも理由ではあるが。 それでもOSSでの登場時の扱いを見るとやはりメインヒロインである。 8月2日生まれ。 キャラソンがあるが何故かフルがない。スタッフェ……。 実はシリーズのオープニングテーマ曲を3作中で歌詞付きで歌ったことがある(音声はない)が、歌詞にはスバルへの思いが見える。 ◆ハープ CV 氷上恭子 こと座のFM星人。主にミソラのファッションチェックなどをしている。 FM王の命令で地球にやって来たが、戦闘は得意ではない。ウォーロックをからかってよく怒らせている。 ウォーロックが『オンナはニガテ』という事を知っての事なので、ファンからはたまにウォーロックとの関係を推測されたりする。 流星3ではミソラのウィザードになった。 ◆白金ルナ CV 植田佳奈 スバルの同級生であり、コダマ小学校5年A組の委員長を務める才媛。 金髪ドリルとテンプレお嬢様のような風貌だが、両親は一般家庭出身のエリートビジネスマン。貯めたお小遣いだけで海外旅行に行けるほどの財力はある。 事件に巻き込まれた際、ロックマンに助けられたことにより、ロックマンにメロメロになる。 中盤からスバルが気になりだし、ロックマン=スバルという正体を知ってからはツンデレに。 頭部に2つのギガドリルを装備した螺旋族でもある。 そのドリルっぷりは公式も認めるところ。 全作品共通して「スバルが守るべき女の子」というポジションである為攫われたり襲われたりすることが多い上、 各作品のパワーアップにも関わっているのもありミソラよりヒロインやってるという声も少なくない。 流星3ではモードというウィザードが登場。ルナのツンデレを理解してくれる良き理解者。あれ?オヒュカスは? アニメ版は豪邸に住むお嬢様に設定変更されている。 ◆牛島ゴン太 CV 大畑伸太郎 ルナの腰巾着であり、力自慢の少年。 自分の居場所を失うことを恐れていた時にFM星人・オックスと出会い、オックス・ファイアに電波変換する。 以降もオックスの残留電波のせいで何度か暴走していたが、流星3ではゴン太自身の意思で電波変換可能になった。 実は真のヒロイン疑惑がある。 ◆オックス CV 檜山修之(アニメ)、金光宣明(流星3) 炎を自在に操るおうし座のFM星人。 FM王の命令でウォーロックを追って地球に来た。 流星3では改心し、ゴン太のウィザードになった。なおベースが残留電波なので流星1に登場したオックスとは別人といえる。 雄牛のFM星人だが牛丼が好き。 ◆最小院キザマロ CV 儀武ゆう子 ルナの腰巾着であり、情報収集が得意な少年。 ロックマンに助けられて以来、ロックマンに憧れている。 背が低いことを秘かに気にしており、背を伸ばすために影で色々と努力を重ねている。が身長138cmから数年間変わってない…小5なのに。 流星3でぺディアという演算能力に特化したウィザードを持つ。 ◆双葉ツカサ CV 甲斐田ゆき スバルの同級生。 穏やかな性格の持ち主であるが、その実はゴミ集積所に捨てられた捨て子であり、両親を憎む気持ちが解離して二重人格になってしまった。 もう一つの粗暴な方の人格はヒカルという。 FM星人・ジェミニに唆され、二つの人格がそれぞれジェミニ・スパークとして電波変換する。初代プリキュア。 双子座の二重人格だが某聖闘士とは関係ない。 残念ながら流星3でリストラ転校してしまった。 ◆スバルの周囲の大人 ◆星河大吾 CV 大西健晴 スバルの父親。 NAXAに所属する優秀な宇宙技術者だったが、3年前に宇宙ステーション「きずな」で起きた事故により行方不明になっている。 ◆星河あかね CV 木村亜希子 スバルの母親。大吾がいなくなった後も気丈に振舞い、女手ひとつでスバルを育てている。 声はエグゼのロックマンだったりする。 ◆天地守 CV 土田大 元NAXA職員で、大吾の後輩。宇宙科学の研究を行う「天地研究所」を設立し、その所長を務める。 スバルの良き相談役。 流星3ではWAXAのメテオG対策チームに参加する。 ◆宇多海新佑 CV 森訓久 天地研究所に所属する研究者。 以前勤めていた会社で上司に手柄を奪われて以来、疑心暗鬼に陥ってしまった。 キグナスにその心の闇を突かれ、キグナス・ウィングに電波変換した。 流星3では天地と同じく、WAXAのメテオG対策チームに参加する。 ◆キグナス CV 神奈延年 はくちょう座のFM星人。 FM王の命令でウォーロックを追って地球に来た。 流星3では宇多海のハンターVGで再構築され、ウィザードとして発明のサポートや口下手な宇多海の代わりに交渉するなどして働いている。 再構築された存在なので、オックスと同じく流星1に登場したオリジナルのキグナスとは別人。 ◆ムー大陸の末裔 ◆ソロ/ブライ CV 泰勇気 流星2から登場した、古代人ムーの末裔。 人との繋がりやキズナを「馴れ合い」と称し、極度に嫌う孤高の戦士。 ムーの最後の末裔である事からムーのテクノロジーや遺産に対して強い執着を持っており収集している。 このことについては流星3ではスバルに『ムーとのキズナを大切にしている』と指摘されている。 生まれつき肉眼で電波を視認でき、ウォーロックのような電波体がいなくとも一人で電波変換することができる。 キャラや立ち位置からして(ブルース+フォルテ)÷2くらい。 実はツンデレ。 ◆ラプラス 流星3から登場したソロのウィザード。正体不明の電波生命体。 剣に変形することができ、ブライの武器となる。 喋らないが、勝手にソロのゲームで遊んだりする(しかもデータを消して怒られる)辺り、意思はちゃんとあるらしい。 ◆サテラポリス ◆暁シドウ CV 柿原徹也 サテラポリスのメンバーとして活躍するエース。陽気な性格。 アシッドのオペレーターで、アシッドとの電波変換によって「アシッド・エース」へと変身する。 しかし、体への負担が大きいため、長時間の電波変換は不可能である。 よくうまい棒を食べている。サクサクサク……。 ◆アシッド CV 相馬幸人 シドウのウィザード。 人間と電波変換するために造られた人工電波生命体で、高い演算能力と素早さを誇る。 ウォーロックとは仲が悪い。 ◆もう1つのミライ 「2」の裏ステージで、スバルたちとは異なる歴史を辿ったいわゆる平行世界。 ◆ディーラー 「3」で登場する組織。世界征服を目論む。 ◆ダイヤ・アイスバーン 秘書ウィザード「アイス」が、ディーラーの特殊なノイズドカードによって凶暴化させられた姿。 【アニメ版】 06年にはおはコロで『ロックマンエグゼBEAST+』の後継枠としてアニメ化された。 2時期まで『流星のロックマン トライブ』とタイトル変更をして放映していたが、半ば打ち切りのような形でアニメ展開は終えてしまった。 最終作3を元にしたアニメ映像化は現在まで果たされていない。 日本国内でDVDなどのソフト化はされておらず、国内で正規の手段で視聴することは困難という苦々しい状況が続いていた(イギリスではDVD化されている)。 しかし、現在ではU-NEXTなどの一部の配信サイトで視聴が可能となったことで作品に触れる難易度は下がった。 ちなみに、配信サイトにおける紹介文ではパッケージ化されていないことに言及されていたりもする。 【雑誌展開】 エグゼに続いてコロコロでの漫画展開も行われたが、同誌で『マスカレード』などを連載していた板垣雅也が担当した。 しかし、原作ゲームからかけ離れた展開・設定変更が多く、ファンからは黒歴史扱いされることも多い存在になってしまった。 流星がエグゼほど商業展開が上手くいかなかった原因の一つとまで扱われ、憎まれている事すらある。 ただし良い意味でコロコロ読者層に合わせた展開や、一部オリジナルの設定や展開面で評価する声もあるため、漫画版のファンという人も少なくない。 板垣氏は引き続き『2』のコミカライズも担当したが、何と唐突にこれまでのゲーム版準拠の漫画版の展開を終了。 『TRIBE 流星のロックマン 武闘外伝』という漫画に変更し、完全に別世界観設定で短期連載をすることにした。 内容は完全なファンタジー物に近く、前作は設定改変が多かったとはいえ基本設定は守っていたので、この判断には多くのファンは困惑気味。 結果的に前作以上の賛否両論を巻き起こし、漫画版に肯定的だったファン層の間でさらに意見が分断される始末となった。 そもそも、流星のロックマンの作風と板垣氏の熱気溢れる作風は合っておらず、コロコロ編集部の判断ミスだと指摘する声も多い。 一応、公式でも邪険な扱いをされやすい舵真秀斗のロックマンゼロの漫画版とは違い、 こちらは公式のシリーズ周年イベントなどでは、歴代のロックマンシリーズの漫画版の一つとして取り上げられている。 最終作3のコミカライズは、エグゼの漫画版を担当した鷹岬諒が担当。 公式も板垣氏の漫画版が賛否分かれた反応だったことを受けてか、鷹岬諒がコミカライズをするという事を強くアナウンスしていた。 3が宣伝展開を縮小していた影響か前後編の短期連載だったが、内容はかなり好評を得ている。 しかし、こちらはこちらで単行本化していないため読むのが難しいという悲しい事態になっている。 【余談】 ◆エグゼシリーズ続編として見た「流星のロックマン」 人気タイトル「ロックマンエグゼ」の後継作として制作された本作だが、 人間と宇宙人が合体してロックマンになるという設定 ロックバスターが左腕に付いたウォーロックの顔、というデザイン 戦闘システムの大幅変更 3バージョン(続編からは2バージョン)商法 などから、エグゼファンからの発売前評価は厳しいものだった。 特に サイドビューからフロントビューになり、ロックマンが動けるのは左右のみ チップ(流星ではカード)コードの廃止による戦術性の低下(とはいえ、これはどっちもどっちである) という戦闘システムの大きな変更が、エグゼファン離れを招くことに……。 というか、実際にプレイした訳でもないエグゼ至上主義のユーザーに未だに一方的に叩かれている。 まぁそういった新旧シリーズ間の賛否は、初代ロックマンからX、ゼロ、ゼクスやDASHと、新シリーズが始まる度に毎度のことではあるのだが。 しかし、この大幅な変更が、逆に袋小路に陥ったエグゼシリーズとの差別化になったと言えるし、 シナリオもやや暗めの展開ではあるものの、主人公の苦悩と成長が上手く描かれており、完成度自体はかなり高い。 食わず嫌いをせずに一度手を伸ばしてみて欲しい作品である。 スバルは、きょうかアビリティ 「ツイキシュウセイ」を ゲットした!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ミソラ可愛い -- 名無しさん (2013-08-23 00 24 19) スバルはミソラと結ばれろ -- 名無しさん (2013-08-24 14 49 44) 4出て欲しいけどスバルは爆発しろ -- 名無しさん (2013-08-24 21 06 43) 実際遊んでみたけどエグゼの方が面白い。というかエグゼの出来が良すぎるんだよね。決して悪い作品では無いんだが・・・喰わず嫌いもあってロックマンの更なる凋落に繋がった作品。 -- 名無しさん (2013-08-24 21 50 21) ジェミニスパークのことをプリキュアとかネタにしてたら、ミソラっちが本当にプリキュアになってしまった -- 名無しさん (2013-08-25 00 11 23) 流星のロックマンシリーズは本当に面白かった、それよりも委員長の足の臭いくんかくんかしたいなぁ♥ -- 名無しさん (2013-09-01 21 11 31) 流星1の漫画版は絵上手いし割と燃える。2は察し -- 名無しさん (2013-09-16 00 16 50) アニメも一期は悪くなかったが、二期は・・・ -- 名無しさん (2013-09-16 02 32 55) エグゼも好きだったけど、こっちも普通に好き。 -- 名無しさん (2013-10-02 19 49 19) 終わった事を未だに認めないオレ -- 名無しさん (2013-10-02 20 22 07) 4が出て番号も兼ねてデューオ出てきてほしいなぁと思う今日この頃 -- 名無しさん (2013-10-06 14 05 49) 3は文句なしの名作だと思う。4は、ウィザードの普及によってネットバトルが開かれる…というにはどうだろうか。 -- 名無しさん (2013-12-25 10 19 44) ヒロインの一人なのに主人公に衛星呼ばわりされたヒロインがいるらしい -- 名無しさん (2014-01-27 18 56 32) スバル「この衛星女!!」 -- 名無しさん (2014-01-27 19 15 19) 衛星=絶対に離れず傍に居続ける存在ということである -- 名無しさん (2014-01-30 04 09 17) 今なら安いよ! -- 名無しさん (2014-02-16 13 28 58) ドリル女 -- 名無しさん (2014-02-16 18 47 59) 1しかやったことないからクッソつまらんって印象ある。2は評価厳しいけど3は面白いらしいし3やった方がいいんかな -- 名無しさん (2014-03-01 10 43 42) 3のクリア後ストーリーはFM王とか出てきてニヤリときた -- 名無しさん (2014-03-04 00 47 48) 3の最終話でシドウの遺言が届いた時絶対ウォーロック泣いてたよね? -- 名無しさん (2014-03-04 00 49 59) 今でも4を待っている。ストーリーがなかなか面白かったし -- 名無しさん (2014-04-28 23 26 31) ラプラスの謎、その後の星河家、暁さんの生存とか4出来そうな伏線あるけどぬぁ。 -- 名無しさん (2014-04-30 11 50 06) でもまあここで終わらせるっていうのがいいんでしょう -- 名無しさん (2014-05-20 02 03 44) オヒュカスさん涙目wwww -- 名無しさん (2014-07-05 16 07 04) ジェミニスパークとはなんだったのか -- 名無しさん (2014-07-06 11 00 04) 各属性のソードでコンボカード作ったのが懐かしいわ。名前は「エレメントソード」そのままだけどな。 -- 名無しさん (2014-07-06 11 55 14) デューオの伏線もそうだし、スペースルーラーズとかドップラーとか、使えそうなネタはまだまだあるんだけどな -- 名無しさん (2014-07-06 12 39 05) でも3で一応大団円だし -- 名無しさん (2014-07-06 12 48 40) なんでや!漫画版熱いストーリーで面白いやろ! -- 名無しさん (2014-07-12 20 18 02) リブラバランス(ボソッ -- 名無しさん (2014-07-12 20 27 20) 漫画版も流星1は好きだった。漫画オリジナル設定の電波同調(チューニング)とか、フルシンクロに代わる強化能力みたいで結構気に入ってたし、でも設定上ブライには全く通じないんだろうなあどう描いてくれるんだ?とかワクワクしながらトライブ編突入したら…テコ入れしたの編集部か作者自身か知らんが絶許 -- 名無しさん (2014-07-21 00 16 28) 2でシルバーメテオしびれコンボが大好きでした -- 名無しさん (2014-07-21 00 38 23) Xシリーズはそれこそ初期は無印ファンを上手く取り込めた印象があるがエグゼと流星の関係は時代もあるんだろうが上手く行かなかったようだな。それとゼロだけじゃなく流星も漫画版の評価悪かったのか… -- 名無しさん (2014-07-28 11 31 45) アニメ版は犠牲になったのだ・・・ペンギンの問題の犠牲にな・・・ -- 名無しさん (2014-07-28 11 50 35) なんというか凄く仮面ライダー(平成) -- 名無しさん (2014-08-11 20 50 04) チュートリアルなんだけど初対面のスバルに対してブラザーバンドを事細かに教えてくれるいいんちょうはいい子 -- 名無しさん (2014-08-11 22 01 05) ↑3南光太郎「ベッガム!許ざん!!」 -- 名無しさん (2014-12-26 01 37 39) ↑×5 初代とXの関係とエグゼと流星の関係は違いすぎる。こっちはエグゼが終わってこれが出たけど、あっちはXは確かに初代の後の時代設定だけど初代は別に完結してないからね -- 名無しさん (2015-01-16 03 14 40) 出すのが早かったゲームにも思える3DSならば3D機能やらすれ違い通信やら良く活用出来ただろうな -- 名無しさん (2015-01-16 15 15 55) ↑9激しく同意!! -- 名無しさん (2015-01-16 19 40 18) 巨大化しないグリッドマンですな -- 名無しさん (2015-01-16 21 41 44) 懐古厨ではないが、こんなのロックマンじゃない -- 名無しさん (2015-01-17 00 12 14) ↑何でだよ? -- 名無しさん (2015-01-17 01 12 47) ↑×2 それ言い出したら初代とあと世界観が同じX以外全部ロックマンじゃないって言えないか? -- 名無しさん (2015-01-17 01 39 25) つーかミソラが少し影薄いのって戦えるからヒロインというより相棒っぽいポジションになってることが一番の理由なんじゃ・・・ -- 名無しさん (2015-02-10 13 50 24) ↑それ言ったらお仕舞いだよ!! -- 名無しさん (2015-02-10 19 30 09) ミソラはいい子だけどロックマンと一緒に戦える設定のせいでかえってヒロイン力下がったのは間違いないな…… -- 名無しさん (2015-02-14 05 57 06) 今日はバレンタインデー ミソラ「スバルくん、はいチョコレート(ハート)」 スバル「わあっ!ありがとうミソラちゃん!!」 -- 名無しさん (2015-02-14 13 30 45) シリウスとセレナード -- 名無しさん (2015-02-14 20 22 29) 尻ウスとセレ様じゃ格が違うわ -- 名無しさん (2015-02-16 09 04 03) ↑え、いきなり何?どうしたの? -- 名無しさん (2015-03-08 22 11 55) 暁シドウのCVが柿原徹也ってなってるけど、いつ喋った?実況プレイでしか見たことないからわからんのだが…… -- 名無しさん (2015-03-09 16 52 24) ↑通信対戦とかで「ウェーブバトル!ライド・オン!!」ってちゃんと言ってる -- 名無しさん (2015-03-10 12 46 42) 後のホワイトデー スバル「はいミソラちゃん、バレンタインのお返し。」 ミソラ「ありがとースバルくん!!わたし感激!」 -- 名無しさん (2015-03-14 18 59 10) セレナードは防御型でシリウスは攻撃型だな。ハメ技使わないと攻撃苛烈すぎて負ける -- 名無しさん (2015-07-05 14 18 14) もう続編は出ないのかな・・・・・。 -- 名無しさん (2015-10-07 22 44 44) これエグゼの後継として売り出さなければよかったんじゃないかな。エグゼの要素ほとんど残ってないし。というか無茶だとは思うけどフォルテとかセレナードとか辺りの自律ナビ隠しボスで出すとか出来んかったのかな -- 名無しさん (2015-10-07 22 53 04) そんなんアンチが更にきれるに決まってんだろ -- 名無しさん (2015-10-08 12 56 38) それならエグゼもロックマンとして売り出さなくても良かったような -- 名無しさん (2015-10-08 12 57 14) ↑3もっと無茶だとは思うけどシェードマンは?元ネタが吸血鬼だし200年ぶりに眠りから覚めて・・・ていう感じで。 -- 名無しさん (2015-10-17 00 43 08) ↑2ロックマンのキャラをネットナビ等にアレンジしたから売れたって側面もあると思うぞ。少なくとも「ロックマン」として売り出したが故の人気も決して0ではなかったと思う -- 名無しさん (2015-10-17 00 55 55) この作品を機に現実の流星、及び他の作品の流星がモデルのキャラ(仮面ライダーメテオやスターニンジャー等)が好きになった -- 名無しさん (2015-10-17 01 02 05) これさ、ウィザードが普及するまでネットナビはどうなってたん? -- 名無しさん (2015-10-17 01 03 40) それ気になってた。あと、それまで蓄積したネット技術やウラインターネット深部とかは全部無くなってしまったのかどうか。 -- 名無しさん (2015-10-17 02 43 23) ↑その辺ぶん投げられてるからエグゼの後継って言われても「?」って思うんだよな。 -- 名無しさん (2015-10-17 08 04 44) システムに始め凄い違和感を感じたが慣れると面白かったなぁ -- 名無しさん (2015-10-17 08 12 51) 一応バミューダラビリンスやノイズウェーブが雰囲気的にウラインターネットに似てるけどね -- 名無しさん (2015-10-17 18 50 54) ↑2一応ネットワーク技術が発展系ではあるけど、確かにPETやネットナビが廃れていったってのは違和感があるよな。ウェーブナビとかいって1から登場してもおかしくは無いのにな。あとエグゼからやってたプレイヤーからすると大量に捨てられたPETって悲しくなる。 -- 名無しさん (2015-10-17 20 33 54) 流星4が3dsでほしいなぁと思ったけど父さん帰ってきたから特にストーリー的にやることないな -- 名無しさん (2015-11-04 11 03 51) ↑6 劇中では全然出てこないけど、1では「ナビカード」というものが人間のパートナーとして存在してることが一番最初のメールで明らかになってる。他にも用途に応じてそれぞれ使い分けられるナビ?(劇中の台詞で出てた学習カードのティーチャーマンなど)がいる模様 -- 名無しさん (2015-11-12 00 15 05) 売り上げがもっとよかったらエグゼみたいにまた4~6で1つのシナリオが作られていたんだろうな… -- 名無しさん (2015-12-25 22 56 27) 3も良いけど個人的には -- 名無しさん (2015-12-31 02 53 08) 1が好き -- 名無しさん (2015-12-31 02 53 23) 第三作目のシステムをベースに3DSでリメイクされないかなー。てか、そういう署名活動やクラウドファンディングってないの? -- 名無しさん (2016-04-28 17 34 27) もう1作目から10年かー。当時2のアニメが2クール足らずで終わって3のアニメがなかったことが悲しかったなー -- 名無しさん (2016-06-22 15 47 55) 1のアニメは55話くらいまでやってたのに2はマジで短い。そのうえ1話あたり10分だから普通のアニメ時間に換算した場合は話数が半分以下になるw -- 名無しさん (2016-07-01 03 17 06) 2のアニメ時間数えたら1クールしかなかった…1も2クールしかなかった -- 名無しさん (2016-07-06 12 50 28) バラバラなった委員長のデータをあれこれする薄い本とかないですかね。表向きは無事に再構成されたけど、裏では堕ちてるシチュで -- 名無しさん (2016-08-21 10 39 01) ノイズシステムが恐ろしくかっちょよかった… -- 名無しさん (2017-03-02 05 02 47) 流星3なら総合的な意味でエグゼ3と同じぐらい良いゲームだと思う。やり込み要素とかではエグゼ3が勝つけど対戦の楽しさはエグゼ6並みに良かったし、バランスも少し強めの戦法はあるけど全体的に強めの調整だから良さげだし -- 名無しさん (2017-06-27 23 46 19) 3のマンガははっきり言って嫌がらせっていうか… -- 名無しさん (2017-06-28 00 29 35) バトルシステムはエグゼのものを洗練させてとっつきやすくした印象だったけどなあ。移動範囲が狭まったが9マスを自由に動けるぶんエグゼでは結構難しい所もあったし。何よりおしっぱで連射できるのは指が疲れなくて良い -- 名無しさん (2017-06-28 01 07 31) 何気にオックス・ファイアが敵として戦えるキャラで唯一の皆勤賞という事実。ジェミニリストラは悲しかったなぁ -- 名無しさん (2018-07-25 23 04 24) 確かに原作アニメと漫画に大きく違いはありますけど、個人的に板垣さんのウォーロックも好きですよ、煎餅好きでマイペースだけど、「 ウォーロック「頭じゃねえんだ!!ハートで信じろ!!!」」という言葉とか言ったりしてスバルを信じ続けてたり、好きだね、あの展開と最終回、その後のベルセルクのアレも結構、好きですよ。 -- 名無しさん (2018-07-26 01 09 21) スマブラにBGM収録されたのがすんごく嬉しかった -- 名無しさん (2019-04-18 11 17 39) 自分はルナではなくミソラ派だったな。というかルナは(CVが)某聖杯戦争が起こる街の案内人だったのね -- 名無しさん (2019-07-13 12 25 32) ↑オレもミソラ派 -- 名無しさん (2019-11-25 22 19 24) 流星3、ストーリーやシステムの出来は良いんだけど・・・鬱展開が多くて・・・ -- 名無しさん (2020-02-17 15 53 24) 未だに未練がある・・・ -- 名無しさん (2020-04-06 22 40 19) アニメ版は変身シーンがミソラちゃん以外がかなりしょぼくてガッカリした…(そのミソラちゃんも2度目以降の変身シーンが結構短くなってしまったのが…)ただ、ミソラちゃんのメットレス姿は見惚れるほど可愛すぎて自分は某イラストサイトのメットレスイラストで憂さ晴らしを兼ねて萌えてる -- 名無しさん (2020-09-14 21 04 13) ミソラ「ウルトラハッピー♪」 -- 名無しさん (2020-09-14 21 43 55) あにてれが閉鎖することで見る手段が無くなってしまった -- 名無しさん (2021-04-07 02 01 31) 板垣氏の描いた漫画版は、色々とかなりアレでやべーもんでもあるが、それでも流星の肝でもあるアツく濃いヒューマンドラマがよかったりもするかなあ。 -- 名無しさん (2021-04-22 11 11 34) 暁さん、なんとなくだけどシンフォギアの奏さんに近い感じがするんだよなぁ。返信に時間があるとか体をかなり負荷をかなりかけているあたり -- 名無しさん (2021-06-29 07 33 10) 流星3に関しては近年だとかなり中古価格高騰してて、最低でも6000円はいく。再評価は嬉しいけど発売当時に話題になっていれば… -- 名無しさん (2023-01-04 13 09 10) ちなみに第一作のコミカライズ版は、ラスボスが煎餅を侵略目的で落とされた爆弾と誤解したのが、敵対の原因になっている。 -- 名無しさん (2023-01-26 20 31 43) エグゼACみたく調整された移植を期待したけどDSベースだからチップ選択しかりタッチ周りをどう落とし込むかが面倒か… -- 名無しさん (2023-04-20 10 36 17) エグゼコレクションが発売された事でだいぶ夢見れる様になったと思う。SwitchじゃDS周りの再現キツイかもだけど次世代とかならかなり希望が持てる。頼むからエグゼ3に追加イベントでツカサとブラザー結ばせてくれ -- 名無しさん (2023-04-28 03 04 32) アニメ版ソフト化したら委員長の変身シーン長くしてくれ(膨乳) -- 名無しさん (2023-10-19 14 59 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rockmanxdive/pages/46.html
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 - 性能スキルチャージショット リーフシールド パッシブスキルダブルショット 速度妨害 バスターの達人 育成パッシブスキル解放素材ダブルショット 速度妨害 バスターの達人 入手方法 特徴 性能 スキル チャージショット ロックバスターで、目標に攻撃力10.77%のダメージを与える。チャージするとさらに威力が増加し、フルチャージでは10倍のダメージを与える。経路にあるすべての目標を貫通し、貫通後のダメージが25%になる。 貫通エナジー フルチャージ時、貫通後のダメージが40%アップ。 ダメ率アップ フルチャージ時、与えるダメージが10%アップ。 限界突破 チャージ上限を突破し、与えるダメージがフルチャージの2倍になる。 リーフシールド シールドを展開し、攻撃力60%のダメージを防ぐ。リーフシールドに当たる目標に攻撃力36.00%の連続ダメージを与える。シールド展開中は葉っぱを発射して範囲内の目標にダメージを与えることができる。また、貫通後のダメージが50%になる。(太字は未確定情報。Lv18の段階ではこの数値だった) 纏い強化 纏っている葉っぱのダメージ倍率が10%アップ。 発射強化 葉っぱ発射のダメージ倍率が10%アップ。 クイック冷却 クールタイムが20%短縮される。 パッシブスキル ダブルショット フルチャージでショットが1発追加し、目標に16.32%のダメージを与える。 速度妨害 リーフシールドが命中した目標を、一定時間減速状態にし、移動速度を36%減少させる。 バスターの達人 バスター系武器装備時、全ての攻撃によるダメージが15%アップ。 育成 パッシブスキル解放素材 ダブルショット 速度妨害 バスターの達人 入手方法 特徴 元は家庭用お手伝い人型ロボットであったが平和を守るために自ら志願して戦闘用に改造された。 チャージショットはフルチャージすると威力が10倍になり、限界突破を装備するとさらに倍の威力になる。ただし限界突破した場合、ショットが発射されるまで若干のタイムラグが発生されるため、その隙を狙われないよう立ち回る必要がある。 リーフシールドは60%のダメージを防ぐ程度であることと葉っぱ自体の攻撃力が36.00%の連続ダメージなので攻防共にあまり過信しないこと。 名前 コメント