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888 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/01(木) 10 58 22.80 ID Kzuej0hGO ロックマンエグゼ ゾイド 894 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/05/01(木) 11 03 06.77 ID ElL6lyco0 888 『RockMan.exe』 初音ミクに感銘を受けた主人公が作り上げる決意をしたVOCALOID「ロックマン」 シャウト等のロックに必要な技能を詰め込む為にどうすれば良いのか試行錯誤を繰り返す 機械の限界に挑む青年の頑張りを書いたドキュメンタリー
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ロックマンエグゼにおける歴史
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ロックマンエグゼ5 対戦ルール(GBA版) 基本ルール 対戦中のポーズ禁止 対戦中に、故意に通信を切断する行為の禁止 通常環境で存在しないバトルチップの使用禁止 (例:チームオブカーネルでギガチップのフォルテを使用する) (例:オペレーションバトル専用バトルチップであるモード系チップなどを使用する) 使用禁止バトルチップ ※バグでフリーズするため ロール ロールV2 ロールV3 使用禁止チップコード ※通常プレイで入手不可能なため ナンバーボール* ダークリカバリー* ダークサウンド* 使用禁止プログラム ※通常プレイで入手不可能なため メガフォルダ1 ピンク ファーストバリア 赤 ファーストバリア 緑 ファーストバリア 白 サイトバッチ 白 ラピッド + 1 黄 チャージ + 1 ピンク アタックMAX 白 アタックMAX ピンク ラピッドMAX 白 ラピッドMAX 黄 チャージMAX ピンク チャージMAX 黄 HP+500 黄 バランス調整ルール シニアクラスルール(改造カードなしでの対戦) 使用禁止バトルチップ:ダークインビジブル※悪ロックマンのみ 使用禁止プログラム:なし マスターズクラスルール(改造カードありでの対戦) 使用禁止バトルチップ:ダークインビジブル※悪ロックマンのみ 使用禁止プログラム:なし 使用禁止改造カード:なし 改造カード合計最大容量:80MB 同名改造カードは1枚まで 使用禁止アビリティ:ためうちインビジブル ※無限インビジブルの禁止 BためチャージSとCSにチップ破壊の同時使用 ※チャージショット追加効果が100%発生するバグを利用した「チップ破壊」の使用禁止 (後からCS追加効果を別のものに上書きするか、ためうちを別のものへ変更してあれば可) 悪AIが1試合中に同一のメガチップ・ギガチップ・ダークチップ・プログラムアドバンスを5回以上使用した場合は、使用した側の敗北とする 名前 コメント
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GBAの新ROM [番号]「ゲームタイトル」(認識コード!等) [2290]「Madagascar - Operation Penguin」(E) [2291]「Garfield - The Search for Pooky」(U) [2292]「The Amazing Virtual Sea Monkeys」(U) [2293] [2294] [2295] [2296] [2297] [2298] [2299] [2300]
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【登録タグ ARPG GBA ネタ重視 個人 完結】 【元ネタ】ロックマンエグゼ2 【作者名】マサキ 【完成度】完成済み 【動画数】11 【part1へのリンク】http //www.nicovideo.jp/watch/sm6522135 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/4367125 【作品の傾向】ネタ重視 【備考】 名前 コメント 番外作品【おまけが】フルボイスロックマンエグゼOP単体版【本編】 関連作品 番外作品 【おまけが】フルボイスロックマンエグゼOP単体版【本編】 【リンク】http //www.nicovideo.jp/watch/sm7101171 【作品の内容】PV+α 【備考】 関連作品
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登録日:2015/04/05 (日) 14 47 38 更新日:2023/05/29 Mon 11 49 06NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 カオスユニゾン クロスシステム クロスフュージョン スタイルチェンジ ソウルユニゾン ネットナビ バスター フルシンクロ ロックマン ロックマンエグゼ 主人公 光彩斗 光熱斗 変身 木村亜希子 松岡由貴 獣化 真面目 青 『ロックマンエグゼシリーズ』に登場するネットナビで、主人公の一人。 CV 木村亜希子(5DS、OSS、アニメ版)/松岡由貴(ゲーム版『1』『2』CM) モデルは初代『ロックマン』シリーズの主人公でライトナンバーズの1体、DRN.001 ロックマン。 本家と同じく青いボディが特徴的だが、赤や黄色といった色もアクセントで入っている。 彼のナビマークは、「HIKARI」の頭文字「H」をモチーフにデザインされている。 基本装備は本家と同じくロックバスターだが、 『2』以降ではバスターなどの能力をパワーアップする手段も登場し、それによって様々な攻撃方法を使いこなす事ができる。 バトル時にはフェイスマスクを装着するが、スタイルやソウルユニゾンによっては装着しない事もある。 主人公の一人・光熱斗の所有するナビであり、彼の父親の祐一朗が開発した「世界初の心を持ったナビ」でもある。 真面目でしっかりした性格で、熱斗とは正反対。 だがナビカスプログラムで「ユーモアセンス」などを組み込まれると途端にその人格が崩壊してしまう。 熱斗の幼馴染である桜井メイルのナビ、ロールと仲が良く、もどかしい恋模様を繰り広げる熱斗とメイルを尻目に1作目ラスト辺りからラブラブしている。 しかしアニメでは熱斗同様異性からの好意に鈍感という設定であり、自分に想いを寄せるロールの気持ちに気付かずに怒らせることもしばしば。 たまに熱斗に説教をする事もあり、彼と口げんかする事もあるが、 彼との絆はとても深くウイルスバスティングでも息の合ったコンビネーションを見せる。 実は幼くして亡くなった熱斗の双子の兄・彩斗の遺伝子を元に作られており、 彼の人格データを「エクサメモリ」というメモリ拡大プログラムを利用してナビに組み込んだ事で誕生した(光彩斗についてはこちらを参照)。 だが遺伝子情報を100%同じにするとナビの影響がオペレートする人間にも伝わる恐れがあったため、 遺伝子情報をあえて0.001%だけ違うものにしていた。 こうして誕生したナビに祐一朗は「ロックマン」と名づけ、熱斗のナビとして彼に手渡した。 【活躍】 ・ロックマンエグゼ WWWのマジックマンとのバトル後に油断してしまい、ドリームマジックを使われて倒されてしまう。 その時に祐一朗を通して熱斗に兄である事を明かされ、「サイトバッチ」というプログラムを使って復活する。 このプログラムは2人の遺伝子情報を100%にすることで格段にパワーアップできる力を持つ一方で、 上記にもあるとおりオペレートする人間にも影響を及ぼす危険も伴っていたのだが、熱斗はそれを省みずにそのプログラムをインストールした。 復活した後はドリームウイルスとの決戦に挑み、見事WWWの野望を食い止めた。 ・ロックマンエグゼ2 ゴスペルとの決戦で、電磁波の影響で熱斗がオペレート不可能となってしまった時には、 ココロプログラムを起動して「心」でオペレートするよう彼に呼びかける。 彼らにしかできない高度なオペレーションだったがそれを成功させ、 バグの集合体であるゴスペルのデリートに成功した。 ・ロックマンエグゼ3 プロトを撃破してプラグアウトしようとしたが、 残っていたプロトバグにパルス・トランスミッションしていた熱斗と共に飲み込まれてしまう。 せめて熱斗だけでも助け出そうと考えた彼は「ネットナビとして生まれ変わる事ができて幸せだった…」と自らの思いを打ち明け、 彼に未来を託しながら最後の力を振り絞って熱斗を外へ開放する。 その後はプロトに飲み込まれたまましばらく行方不明となったが、数ヵ月後に助け出され、熱斗の元に無事戻ってくる事ができた。 ・ロックマンエグゼ4 デューオとの戦いに勝利し、小惑星の軌道を変えようとしたのだが、なかなかそのシステムが起動しない。 何とか動かそうと奮闘する最中、世界中の人々の応援する声が彼に届き、それで励まされて熱斗とフルシンクロを試みる。 その甲斐あって何とか小惑星の軌道を逸らした後は、デューオも彼らの絆の強さを認めて人類滅亡を思いとどまった。 ・ロックマンエグゼ5 チームの協力もあってネビュラグレイを撃破する事に成功したが闇の力が収まる気配はなく、遂には闇の力に捕らわれてしまう事となる。 だがココロサーバーを通じて熱斗と心を通じ合わせた後は一時的に彩斗の姿となって闇の力に立ち向かい、 闇の力を完全に消滅させてネビュラの野望を阻止した。 ・ロックマンエグゼ6 コピーロイドの電脳で電脳獣と対決するが、デリートする寸前で身体を乗っ取られて強制的に獣化しまう。 暴走状態となってカーネルとアイリスに襲い掛かるが、カーネルの手で電脳獣のコアが分離されて正気を取り戻し、 カーネル達の犠牲もあってとうとう電脳獣をデリートする事に成功した。 【能力(パワーアップ)】 ※詳しい能力は各項目を参照。 ・スタイルチェンジ 『2』と『3』で登場。 チェンジ.batを組み込んだ状態でバトルを積み重ねる事でオペレーターの戦いの傾向を掴み、 ナビを最適な能力(スタイル)へと変化させるシステム。ただし変化する属性は完全にランダム。 『2』では5種類、『3』では7種類あり、『3』ではバトルを繰り返す中でナビカスプログラムを獲得する事も可能。 ・ソウルユニゾン 『4』と『5』で登場。 相手のナビとロックマンの魂(ソウル)が共鳴する事でそのナビの力をバトル中に一時的に使用できるシステム。 どんなナビでも(チェンジ.batを組み込めば)使う事ができるスタイルチェンジとは違い、この能力はロックマンにしか発動しない。 さまざまな能力を使いこなせる潜在能力を持っている事と、 ロックマン自身が素直な性格なので他のナビの力を抵抗なく受け入れられる態勢が既に整っている事が理由とされている。 それぞれのバージョンで6種類存在する。 ・カオスユニゾン 『5』で登場。 ダークチップをいけにえチップに使う事で、悪に染まる事無くダークチップの力を使う事ができるようになった能力。 ロックマンがネビュラの手によってダークチップを組み込まれ、その力に打ち勝った事により誕生した。 ・クロスシステム 『6』で登場。 他のナビから能力の使い方を学習し、その能力(クロス)をバトル中にいつでも使えるようにするシステム。 ソウルユニゾンに似ているが、ターン制限はなくいけにえチップも必要ない。 弱点の攻撃を受けなければずっと使えるのが強み。 クロスを覚えるにはナビとオペレーターに高い能力が要求される。 それぞれのバージョンで5種類存在する。 ・獣化(ビーストアウト) 『6』で登場。 ロックマンが電脳獣の力を解放する事により、すさまじい攻撃力とスピードを得る事ができる能力。 大容量の存在である電脳獣を取り込むには膨大なメモリ容量が必要となるが、 ロックマンには「エクサメモリ」というメモリ拡大プログラムがあったため、電脳獣の強大な力を吸収する事に成功する。 最初はその力を抑えるのに精一杯だったが、祐一朗に改造を施された事によって制御できるようになった。 ターン制限があり、ココロカウントが0になると強制的に解除されて疲労状態になる。 その状態で獣化すると電脳獣の力が100%解放されて暴走状態になる。 オペレーターの命令を一切受け付けないが、この状態の時は完全無敵状態になる。 だがその状態が解除されると極限状態となり、HP1のデリート寸前状態にまで陥ってしまう。 それぞれのバージョンで1種類ずつ存在するが、クロスと組み合わせる事でさらなるパワーアップも可能。 【本編以外の活躍】 ・漫画版(鷹岬版) この作品でも本編と同じく祐一朗がカスタマイズした特別なナビという事になっているが、その理由(彩斗の存在)は最後まで明かされなかった。 特別編によれば、本作での熱斗との出会いは5歳の頃らしい。 熱斗が作成したチップ「ロックブースター」で空を飛ぶ事もできる。 本編と同じく生真面目な性格だが、若干口が悪い面も。 またサイトスタイルになると一人称が「オレ」になりワイルドな性格に変貌する。 この状態の時は掌から強力なエネルギー弾を発射する事ができる。 トマホークカオスになった時は本編とは違って斧を使ってダークロイドを斬り捨てていたが、 徐々に闇の力に侵食されて不気味な姿へと変貌してしまう。この時もサイトスタイルと同様ワイルドな性格になっていた。 熱斗とフルシンクロして電脳獣をデリートした後は、彼に未来を託しながら彼と分離し、爆発に飲み込まれて消滅する。 その1年後、新世代インターネットが開通したその日に無事生還し、 そこにパルス・トランスミッションを使って来ていた熱斗と感動の再会を果たした。 ・漫画版(あさだ版) この作品ではネットナビ集中管理センターから熱斗に配布されたナビとして登場(祐一朗が作成したナビという点は同様)。 そのため熱斗と出会って日は浅いが、抜群のコンビネーションで様々な事件を解決する。 作中でスタイルチェンジを取得するが、本編とは違い戦う相手によって属性や能力が替わるシステムという事になっている。 実は対プロト用に作られた「新世代ナビ」の1体で、自らを一番うまく扱える人間に引き合うように設定されて作られたナビだった。 だが熱斗のナビになりたいと言い出したのはロックマン本人であり、プロトと戦う使命を度外視して熱斗に選ばれる事を心から望んでいた。 プロトとの戦いに決着がついた後はプロトの爆発に巻き込まれ行方不明となるが、後に帯広シュンとフリーズマンの手によって無事生還した。 ・アニメ版 第一話にて祐一朗から送られたデータから誕生。 性格的には本編とあまり変わった所はない。 相手の呼び方も基本的にはゲーム版と共通だが、何回か君付けしている人を呼び捨てにしたことも。 何故か、オバケが苦手。 大きな違いとして光彩斗関連の設定が一切語られないことが挙げられる。 そのためアニメ版ではサイトスタイルは登場せず、熱斗の兄として接することもない。 ただし、「究極プログラム」という特殊なプログラムがあることが語られており、これにより潜在能力があるという設定。 バグスタイルとなり、逆にゴスペルを吸収したり、フォルテに吸収されるところを逆に吸収しフォルテクロスロックマンとなるなど様々な力を発揮している。 作中でファラオマンの襲撃にあって一度デリートされたが、後にスタイルチェンジの能力を得て復活。 第2シーズン『AXESS』では新たにクロスフュージョンの能力を得ているが、その際にスタイルチェンジ能力は封印されている。 その後もソウルユニゾンや獣化の力も得る。 ・大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS/Wii U、大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL 初代ロックマンの最後の切り札「ロックマンスペシャル」として、他のロックマン達共々召喚され、一斉にチャージショットを放った。 ちなみに一人だけ右腕でチャージショットを放っている。 『SP』ではスピリットとしても登場。 熱斗「いくぜロックマン! 追記・修正オペレーション、セット!!」 ロックマン「イン!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この項目が今までなかったのは意外だった -- 名無しさん (2015-04-05 16 23 23) ユーモアセンス組み込んでLボタンを押すとロックマンがボケるという事実を最近知った。攻略本に書いてなかったぞ! -- 名無しさん (2015-04-05 18 04 08) まずお兄さん、仕方なかったとはいえ弟との約束はちゃんと守りましょう -- 名無しさん (2015-04-05 19 37 45) もっとサイトスタイル使ってほしかったなー -- 名無しさん (2015-04-05 20 25 30) アニメ版ではお化け嫌いな一面を見せており、お化けなんて怖くないとトリルの前で強がる面を見せていた。 -- 名無しさん (2015-04-06 08 18 18) 公式絵では派手に描かれているが最強スタイルが初期スタイルの色違い(それも元カラーより明るいだけ)なのは当時かなりびっくりしたな。似たような例は他に何かあったっけ? -- 名無しさん (2015-04-06 17 56 26) ラストシーンではしょっちゅうカッコいい見せ場見せるのに、6のラストだけ言っちゃ悪いが少し情けなく見える -- 名無しさん (2015-04-06 19 29 39) 良くも悪くもロックマンはロックマンだったな -- 名無しさん (2015-04-06 23 14 28) ナビとしての特徴は、「圧倒的な拡張性」と「基礎スペックの高さ」かな? -- 名無しさん (2015-04-07 16 40 49) アニメ版本当の最終回でもロックマンの正体は熱斗の双子の兄・彩斗の設定の方がよかった -- 名無しさん (2015-04-08 22 21 22) ロックマン江口 -- 名無しさん (2015-04-09 02 50 16) スバル「誰だってオバケは怖い(*1))」 -- 名無しさん (2015-04-09 11 56 23) 毛利蘭「同情しますわ」 -- 名無しさん (2015-09-19 14 10 43) 仮面ライダーゴースト「気をつけろ、君の後ろにゴーストが・・・」 -- 名無しさん (2015-10-13 14 30 55) 油断していたとはいえ二人を飲み込むプロトバグおっかな! -- 名無しさん (2017-01-03 22 43 11) 背中のあのパーツ…初代には無かったよね?…と思った。やっぱり背中のアレはトリッガー由来なのだろうか?あと自分で思い悩むのはXから来てるのか…? -- 名無しさん (2017-02-22 21 32 32) ↑彩斗兄さんのデザインは旧作の全てのロックマンのデザインをもとにしてるというか、そんな感じな気もする。 -- 名無しさん (2017-11-20 10 14 58) 一卵性ながら性格は間逆なんよな -- 名無しさん (2019-03-09 21 56 04) アニメでは皆が応援している→超パワーアップだったりクロスビースト時にクロス元の性格が移ったりと『これ仕様なの?』って現象が多くあったな。あくまでプログラムのはずなのだが -- 名無しさん (2019-04-12 13 59 18) 彩斗兄さんの設定がないor自覚がないアニメ版や漫画版はお化け嫌いやお調子者な面もあり幼いイメージがある -- 名無しさん (2019-12-06 20 26 28) 兄さんの詳細な容量不明だけど、マジでエクサ単位あるならとんでもない話。なんたって現実の00年代のネットワークに存在したデータの総量が6エクサくらいなので兄さんは当時のインターネットを呑めるくらいの容量があることになるのだ -- 名無しさん (2022-10-01 08 49 27) エクサメモリ自体は本編開始前から持ってたんだよね?(サイトパッチは1終盤でインストール、その前から持ってたことになる) 6までその膨大なメモリは空メモリとして持ち続けて、数々の修羅場を切り抜けて来たのか? -- 名無しさん (2023-04-17 16 23 02) ↑続き 後付けとも舐めプとも違うがそれ以上に、よくあんなブラックボックス染みたメモリを弄ろうと思ったな -- 名無しさん (2023-04-17 16 26 17) 名前 コメント
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このページでは、エグゼシリーズに存在する本来の意味でのバグや不可解な仕様や挙動、設定ミスをまとめている。 ロックマンエグゼはネットワークやプログラムをテーマにした作品ということで、ゴスペルやバグのかけら、ナビカスバグなど、物語上でも設定としてのバグが多数登場する。 それとは別に、「本来想定されてない挙動を取ってしまう」と言うゲーム自体のバグも存在してしまっている。 公式では混同を避けるためか、本当の意味でのバグに対しては「不具合」と表記している。さほど害の無いものも多いが、中にはゲーム内のデータが消えてしまうような深刻なバグもあるので、注意した方がいいだろう。 ちなみに、エグゼシリーズで一番有名なバグであろうプリズムコンボについては、公式から「仕様である」との言及はされている。しかしこれも「スタッフが想定していなかった挙動」ではあるため、広義のバグに含められる。 このページには確認された全てのバグを記載しきれている訳ではないが、より詳細な海外サイト(英語)もあるのでそちらも参照。 個別の項目がある物はそちらを参照。 + 目次 移植前(GBA / WS / GC / FP)からの不具合『エグゼ1』シナリオ進行の不具合 戦闘中の不具合 『エグゼ2』戦闘中の不具合 非戦闘中の不具合 『エグゼ3』シナリオ進行の不具合 戦闘中の不具合 非戦闘中の不具合 『エグゼ4』シナリオ進行の不具合 戦闘中の不具合 非戦闘中の不具合 『エグゼ4.5』戦闘中の不具合 非戦闘中の不具合 『エグゼ5』シナリオ進行の不具合 リベレートミッションの不具合 戦闘中の不具合 非戦闘中の不具合 『エグゼ6』戦闘中の不具合 非戦闘中の不具合 アドバンスドコレクションからの不具合『エグゼ3』非戦闘中の不具合 『エグゼ4』非戦闘中の不具合 『エグゼ6』戦闘中の不具合 非戦闘中の不具合 移植前(GBA / WS / GC / FP)からの不具合 『エグゼ1』 シナリオ進行の不具合 エレキマンのシナリオ中のパーティ会場で、NPCとの会話やメニューを開くことができなくなり、進行不可能になる ラスボスとの戦いをスキップ WWWの電脳をスキップ(WWWの電脳1で特定の炎を消した状態で秋原町に戻るとエンディング直行) 戦闘中の不具合 ナンバーマンやアイスマンとの再戦でエスケープを使用できる。その後にマップ内の会話イベントが発生し、場所によっては操作不能になる。 『エグゼ2』 戦闘中の不具合 シェルキー系最上位種の「シェルジー」をHPが4分の1以下(音が鳴っている状態)で倒すと、本来なら中間種のシェルニーから手に入るはずの「トリプルニードル」が手に入る。 フリーズマンをマグネットラインで上下にズラすと見た目と喰らい判定がずれる。 プラネットマンの周りを周回する衛星に当たると即死する 麻痺状態の敵にフリーズボムを当てると、凍る→溶ける→凍るを繰り返す 通信対戦の「ほんばん」で敗北するとフォルダ2と3に入れているチップが対戦相手に渡されてしまい、内部的な所持数が0枚になることがあるそのチップはフォルダには残っているが、一度フォルダから外してしまうとフォルダ・リュックの両方から消えてしまう。 後期版では、フォルダ2と3に入っているチップが抽選対象にならないよう修正された。 通信対戦でキャッチマシーンを使用すると、1Pと2Pどちらが使用しても1Pの位置を追従してしまう。本来はチップ使用者の位置を追従するのが正しい。 非戦闘中の不具合 スタイル合体バグ チップ複製バグ(店や固定ミステリーデータなどでチップを入手した後にセーブすることなくゴスペルを倒すと、エンディング後もそのチップは手元にあるが、店の商品やミステリーデータはセーブ前のまま残っている。これを繰り返すことで貴重なチップを複数枚入手できる。チップ交換の場合、交換をしたかどうかのフラグのみ残る(交換に使用したチップは戻らず、交換で得たチップのみが保存される)ため、交換に必要なチップさえ用意すれば何度でも交換が可能。(*1)) V2ナビやプロテクト系との戦闘直後にエネミーサーチを使うとゲームのセーブデータが消失する メイルのパソコンの一部の壁が薄くなっており、壁を抜けてマップ外に出ることができる マンションの電脳1の移動可能範囲が見た目と異なる(英語版で修正されたが、『アドコレ』では修正されていない) 『エグゼ3』 シナリオ進行の不具合 コピーマンイベントスキップ(秋原スクエアの掲示板を読んだ時点でミストマン・ボウルマンが出現している)この間、ネットバトルマシンの電脳でLボタンで会話しようとするとフリーズする。『アドコレ』版にて修正 イヌごやの電脳でビーストマンV3を倒したあとで、ストーリーでウラランク8位を倒してしまうと、ウラインターネット4頂上のセキュリティキューブが開かないウラランク8位との戦闘後、ビーストマンV3撃破フラグをOFFにする処理を行う……のだが、すでに撃破フラグを立てていた場合を想定していなかったようで、いかなる場合でも問答無用でフラグをOFFにしてしまう。 ウラインターネット4のセキュリティキューブはビーストマンV3を倒すことで解除できるが、ストーリーのイベント戦闘で倒しただけでキューブが開いてしまうと、ほとんどのプレイヤーが本来の解除条件を知ることなく開放してしまうだろうから、その対策としてフラグを折っていると思われる。 再度イヌごやの電脳へ行きビーストマンV3を倒すことで通行可能になる。 戦闘中の不具合 バグスタイルで発生するはずのバスター空撃ちバグが発生しない『アドコレ』版にて修正 カスタム11枚バグ ヘビーシェイク系を投げてから着地までの間に被弾して硬直をキャンセルし特定のチップを使うと、ヘビーシェイクの攻撃力が10000になる 非戦闘中の不具合 スタイルバグ(3) 病院ロビーのチップトレーダースペシャルへチップ投入後、結果メッセージが表示される前に自動販売機にプラグインすると手に入れたチップの表示が崩れる。その後プラグアウトせずにもう一度トレーダーを利用するとフリーズする。ソフトの製造時期などによってバグの詳細は異なる。 とりよせサービスの一部チップにおいて、表示上のコードと実際に購入できるコードが違う。(マグマステージJが実際にはマグマステージAになってる等) レギュラー容量突破バグ(ナビカスからレギュラー+5を外してレギュラー容量が下がった場合、フォルダ2のみ容量オーバーしていてもレギュラー指定が維持される) ウイルス飼育機の電脳のドリームビット系において、育成画面で確認できる攻撃力表記と実際の攻撃力が1種類分ずつずれている 病院のチップトレーダーとTV局のチップトレーダーの中身が逆になっている。病院に入った直後にまだ会ってもいないプラントマン、フレイムマン、ドリルマンが入手可能。 ワイリー城でナビカスタマイザー画面に入ってから出るとBGMが「ひみつのどうくつ」のものになる。 『エグゼ4』 シナリオ進行の不具合 ウッドマンシナリオをニンテンドーDSでプレイすると、途中で処理が異常に重くなるゲームボーイアドバンス、ゲームボーイアドバンスSP、ゲームボーイミクロ、ゲームボーイプレーヤー、ニンテンドーDS Liteでは発生しない。 ウインドマンシナリオ中に、パークエリアの竜巻に話しかけることができるエリア1の竜巻と会話するとサブチップ商人との会話になる。ショップ画面に入ってからマップに戻ると竜巻は消失し、イベント中は消えているはずのNPCが復活する。これに話しかけるとフリーズする。 エリア2の竜巻と会話すると、リキシナリオの悪ナビとの会話が発生する。エリアの入口に戻されることはない。 エリア3の竜巻と会話するとかいじょビデオ1が入手できる。ウインドマンシナリオで入手後にビデオマンシナリオに進んだ場合、パークエリア3のかいじょビデオを取りに行かなくてもシナリオが進む。 戦闘中の不具合 ガッツマン(チップ)などのナビチップをニンテンドーDSで使うとプチフリーズが起こり、ナビが登場するまでに通常より時間がかかる 悪状態でシェードマンを倒すとリザルトで入手できるチップが「シェードマンDS S」となるが、実際にはコードSは存在しないため、このチップを入手することはできない。さらにシェードマンはV2、V3の幽霊ナビがおらず、悪状態では「シェードマン X」のチップが入手不可能のため、ブラックアース2に入ることができないうえ、救済処置のソウルクリーナーも「シェードマンDS X」のチップもブラックアース2にあるので、実質詰み状態になる。このバグが悪質なのは、気づくタイミングがシナリオを3週し、ソウルユニゾンのソウル6つを全て集め、スタンダードチップを全て集め、五大暗黒チップを全て集め終え、隠しエリアであるブラックアース1の最奥までたどり着いた時という点である。 一応、友達からシェードマンのチップをトレードしてもらう事で解決できるが、GBAの通信ケーブルが必須のため、当時の子供達から見ても、現代の人間から見ても、ハードルはとても高い。 フォルテ即死バグ(ダークアームブレードの発生をキャンセルさせると、無敵時間の発生しない攻撃が全画面多段ヒットする) ステルスマインバグ(ステルスマインがヒットする瞬間にカスタム画面を開いたり暗転チップを使うと、ステルスマインが多段ヒットし即デリート) 敵と重なった状態でユカシタを使うと、接触ダメージが多段ヒットして即死する カワリミを張った状態でイアイフォームを使うと、イアイフォームが切れるまで毒以外完全無敵になる ダークバルカンにビートサポートが反応する。 非戦闘中の不具合 ナビカスタマイザーで5色以上のプログラムを組み込みRUNする。その後、4色以下になるようプログラムを外しRUNせずにナビカスを抜けると、色バグが発生しない。逆に4色以下のナビカス構成であっても、5色以上にしてからRUNせずにナビカスを抜けることで、色バグを付加することができる。(『アドコレ』では修正されている。) タウンエリア3でロールを倒したあとにアイムフィッシュを使うと、炎属性のウイルスが出現することがある 一部のエリアにおいて、シノビダッシュ(プログラム)等をバグらせる、出現率増加系プログラムを使う、ランダムミステリーデータからウイルスを出現させるなどの方法でしか出会えない、普通では出現率0%の敵編成が存在するこれは本作で変更されたエンカウント処理において、擬似乱数の扱いが不適切だったために起こった現象である。データ上で設定されている出現率と、実際の出現率が一致しない場合がある。 『5』以降では抽選処理に疑似乱数を使用しなくなり、全ての敵が等確率で出現するように修正された。 チップトレーダーにチップを入れた後Lボタンをタイミングよく押すと画面が真っ暗になる。 電脳世界でショップに入る・PETの項目を何かしら選択するなどで画面を切り替えるとエンカウント判定がリセットされる。 『エグゼ4.5』 戦闘中の不具合 『4』との通信対戦時、『4.5』で演出などが変更されたチップを使用すると、通信の不整合が発生する 非戦闘中の不具合 ガッツマンを操作している状態でガッツマンとの野良試合を行うと、相手がアクアマンになる 新しい日に『4.5』を起動時、最初に選ぶナビをウインドマンにせず多くのナビを選んだ後にウインドマンを選択するとミニゲームでHPメモリが取れなくなる可能性がある。 『エグゼ5』 シナリオ進行の不具合 メガバキューム入手以前にゾクタイトレーダーを調べていると、既に入手している扱いになりキーアイテムとして入手できなくなる。(英語版で修正されたが、『アドコレ』では修正されていない)電脳雲の除去やプログラムくんにゲージを空にしてもらうことはできるので進行不能にはならない。 メガバキューム所持状態でゾクタイトレーダーを使用し、セーブ前にリセットするとメガバキュームを持っていない状態になる。ゾクタイトレーダーを調べる(上記不具合の利用)か、プログラムくんから受け取れば再度使用可能になる。 リベレートミッションの不具合 リベレートミッション撤退バグ(最大HPを256で割った余りが1か2のときにリベレートミッションを終了すると、そのミッションとは別のマップにワープしてしまう)ロックマンが消えプラグインできなくなる、リベレートミッションができなくなるなどの重大な不具合が起こる。(→カプコン公式サポートページ) 特定のマップにワープし、本来会話できないNPCと会話することで任意のスクリプト実行・コード実行を可能にするバグが、海外のプレイヤーによって発見・実用化された。 ツインリベレートバグ(コマンド選択後にキャンセルしてもツインリベレート待機状態のまま。オーダーポイントを消費せずにツインリベレートできる) 戦闘中の不具合 ダークチップ・ダークソウルユニゾンを使用した戦闘で逃げると、最大HPと善悪度の減少が二重に適用される ハンディ―スの不発弾をポルターガイストでぶつけるとフリーズする。 カスタム画面オープン時ダメージバグのオーバーフロー ダークサークルを6回当てると本来300ダメージの所が44ダメージになる(256で割ったあまり) サテライトレイをA+Bのコマンドで止めるとコマンド成功の音が出るが何も変わらない。 メディソウルのカプセルをナンバーマンに付けたとき、本来の効果ではなく出目によって効果が決まる。 シャドーマンのバクエンでダメージを受けてもフルシンクロが解除されない。(英語版で修正されたが、『アドコレ』では修正されていない) 非戦闘中の不具合 レギュラーチップ変更バグレギュラーに指定したチップと他のチップを入れ替え、マップに戻らずセーブしてリセットすると、ロックマンとチームナビで別々のレギュラー指定が適用される。 フォルダを切り替えてからセーブしてリセットすると、ロックマンとチームナビで別々のフォルダを使用できる。 レギュラーに指定できないチップにカーソルを合わせてセレクトとBを同時に押すとフリーズする。 一部の紫ミステリーデータを特定の方向から拾うと、ロックマンが壁にめり込んだ状態になるうまく操作すると壁を抜けてマップ外に出ることができる。 フットマンV3を倒した後の最初のプラグインではフットマンSPが出現せず、一度どこかにプラグインしプラグアウトすることで出現するようになる『5』のナビSP出現フラグを立てる正確な条件は「V3撃破後にプラグアウトすること」である。他のナビV3はインターネット上で戦うため再プラグインだけで自然と条件を満たすが、現実世界で戦うフットマンV3だけは、プラグアウトするという条件を満たすための余計なプラグインを行わなければならない。 RTAのような効率重視のプレイでは、廃坑でV3を倒してすぐにオラン島でプラグインしオラン島エリア2へ行くことになるが、このバグの存在を見落としているといつまで探し歩いてもSPと出会えず時間を浪費する羽目になる。 ファクトリーの電脳をニンテンドーDSでプレイすると、異常なラグが発生し最悪フリーズする。 『エグゼ6』 戦闘中の不具合 トルネード+ホワイトカプセル+属性パネルで攻撃力が4倍になるバグ(詳細はトルネードのページへ) ヤカーンバグ メガリア系が首を飛ばしている最中にコピーダメージやライフシンクロでHPを減らした後、首が戻り切る前に致死量以上のダメージを与えるとHPを65536(16進数で10000)回復する。海外版では修正されている。 改造カードでバスターの追加効果を出した後、別の改造カードでチャージショットを通常に戻した場合に本来確率のところ確定で追加効果が発動する。 獣化している時にガンデルソル系を使って相手エリアにフミコミしている最中にカワリミが発動すると、相手エリアに居座れる。 一度に2048以上のダメージを与えると、2048で割った余りのダメージだけが反映される 非戦闘中の不具合 本編クリア後、現実世界のBGMが「事件発生!」のままになっている江口名人いわく「(クリア後に)曲を元に戻す指定を出し忘れていた」とのこと。厳密には不具合でないが、本来意図されたものではなかった模様。 『アドコレ』では修正されている。 バトラーカードが未入手であったりウインドボックス系を16体以上倒していなくても、ウェザーくんの電脳1でレアボックスが出現する スリップランナーを装備し、AとB同時押しでミステリーデータを調べるとフリーズ 坂の頂点と平地の境目に向かって真上に移動し続けると壁の外に出ることができるマップがある 改造カードやVC版で出現する依頼「じゆうけんきゅう」を受けると、進行状況によってはほぼ詰み状態となる(詳細は当該ページへ)『アドコレ』では追加要素により詰みを回避できるようになっている。 アドバンスドコレクションからの不具合 『エグゼ3』 非戦闘中の不具合 NPCが少しだけ地面から浮く 掲示板、依頼掲示板のテキスト表記がグレーに塗りつぶされるなど、表示がおかしくなる(steam版で確認)ナビを中心に画面フラッシュが円形に広がるエフェクトも、左上のHPバーを中心に広がるようになる。これはエグゼ4でも確認されている。 『エグゼ4』 非戦闘中の不具合 周を跨ぐと1回しか読み込めない改造カードが再び読み込めるようになる 『エグゼ6』 戦闘中の不具合 通信対戦中、現在のターンのカスタム画面で転送したチップの代わりに、1ターン以上前に転送したチップやクロスがもう一度反映されることがある(2023/04/24時点ではNintendoSwitch版のみ報告されている。アップデートにより修正済み) スナーム系ウイルスの攻撃がヒットするとゲームが終了する(Switch版のみ報告、グレイブヤード2での放置中のレアスナーム2で発生) 非戦闘中の不具合 表示言語が英語の時、ウイルスバトラーの報酬がGBAの頃の英語版の物になるジャンゴV3が1人では入手不可能になり、逆にHP+500(緑)やフォルダパック2(桃)は2個入手できてしまう
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「ここから先へ、行かせるわけにはいかない・・・!」 【名前】 SSロックマン 【読み方】 しゅーてぃんぐすたーろっくまん 【分類】 電波人間、扱いはネットナビ 【オペレーター】 星河スバル(本人) 【属性】 無属性 【登場作品】 『OSS』 【基本装備】 ロックバスター 【関連チップ】 SSロックマン(チップ) 【CV】 大浦 冬華(星河 スバル)伊藤 健太郎(ウォーロック)※ 【海外名】 Megaman(Megaman Star Force) ※原作・アニメ版でのCV。『OSS』ではボイス無し 【詳細】 誤解とすれ違いから、ロックマンと敵として相対する事になってしまった、星河スバルとウィザード・ウォーロックが「電波変換」して誕生する「電波体」の呼称。『流星のロックマン』シリーズの主人公でもある。 残念ながら戦闘BGMは『1』『OSS』の普通の敵ナビ戦と同じ(「ネットバトル」)であり、クロックマンのような流星のボスBGMではない。 「シールド」と「ウォーロックアタック」も駆使するなど、原作再現がされている。 ただ、この時は「歴史上のヒーローである200年前のロックマンと本気で戦えるわけがない(*1)」と手加減しており、バトルカード(エグゼのバトルチップに相当するもの)はエグゼの時代でも存在するソード系しか使ってこない。 コラボシナリオクリア後はスバルは200年後に帰ってしまうので、クロックマンとは違い、その後彼と戦う機会は存在しない。 亡霊ナビとして「SSロックマンV2」「SSロックマンV3」が出現する事もないので、本気のスバルと戦う事は出来ない。 『OSS』におけるバトル時 移動マスが横3マス分だった『流星のロックマン』シリーズと違い、3マス以上の敵エリア内をワープで動き回る。 また、電波変換のパートナーであるウィザード・ウォーロックも攻撃を仕掛けてくる。 ロックバスター SSロックマンの前方横1列にバスターを3連射。 原作『流星のロックマン』シリーズにおいて、Bを押しっぱなしにしていると自動連射する仕様を再現しているのだろう。 シールド SSロックマンがシールドを展開し、一部の攻撃以外をガードする。 キャノンやショット系の攻撃を見ると展開してくるようで、この辺りはブルースと同じ模様。 モチーフは原作『流星のロックマン』シリーズの標準装備のシールド。Yボタンを押すとシールドを展開できていた。 チャージショット SSロックマンの前方横1列の敵にチャージショットを高速で2連射する。 ウォーロックアタック(ロングソード) ロックオンモードに移行し、ロックオンカーソルがSSロックマンの前方横1列をサーチ。 カーソルに引っかかるとウォーロックのパワーでこちらの目の前まで踏み込んでロングソードで斬りつける。 モチーフは原作『流星のロックマン』シリーズのウォーロックアタック。十字キーの下を入れるとロックオンカーソルが出現し、非暗転攻撃バトルカードがウォーロックアタック可能だった。 『流星3』では、一定時間ウォーロックアタック中に完全無敵状態になり攻撃に対インビジ性能を付与する「ウォーロックブースト」というサポートカードも登場した。 ビーストスイング ウォーロックが現れ、SSロックマンの目の前横2列範囲を切り裂く。 モチーフは当然ながら『流星3』で登場したスタンダードクラスのバトルカード「ビーストスイング系」で、攻撃範囲もほぼ同じく目の前の横3×縦2マスだった。 プレイアブルキャラとして SSロックマンとの戦闘を終えた後、正体を明かし熱斗達と利害が一致したことで、熱斗とスバルは互いに協力し事態の解決を試みる。 そのため、SSロックマンはこの時代で、熱斗のオペレーションでバトルをしていく。 初めてSSロックマンをオペレーションするイベントバトルでは、『流星のロックマン』シリーズと同じくウォーロックが特徴についての解説を行ってくれる。 基本性能であるHPメモリ、バスター性能はロックマン.EXEのものと共有扱いになっており、イベント終了後はロックマン画面にて、ロックマン.EXEとSSロックマンの切り替えが可能。 バトルにて ロックマン.EXEとは一部性能が異なる。 バスターはBを押しっぱなしで連射 ロックバスターはBボタンを押している間、自動で連射される。 連射中は動けないので、激しく動き回る相手や対戦時などではダメージのリスクが跳ね上がる点に注意。 バスターを発射していない間はチャージショットを自動でチャージ バスターや後述のロックオンモード、チップ動作を行っていない間は、チャージショットが自動チャージされる。 チャージ中にチップを発動した場合、チャージはキャンセルされ0から再びチャージが始まる。 チャージLv5だと、『流星のロックマン』シリーズのように短時間でチャージが完了する。 前述のロックバスターよりもこちらの方が安全性が高く使い勝手がいいが、ダメージ量は小さく、アタックLv5でも攻撃力は30。 バスター性能においては、チャージ時間はやや長めの一方で攻撃力が高いロックマン.EXEの方が優勢。 シールドを標準装備 ブレイクハンマーなど、ブレイク性能を持つ攻撃以外を防ぐことができる「シールド」をYボタンで展開可能。 『流星のロックマン』シリーズと同じく、シールド使用後は硬直時間が発生するので、対戦ではこの瞬間が狙われやすい。むやみシールドを展開するのは逆に危険。 ウォーロックアタックが可能 Xボタンを押すと、SSロックマンの前方1列をロックオンカーソルでサーチ。 カーソルが敵をロックオンしている状態で非暗転攻撃チップを発動すると、その敵の目の前まで踏み込んで移動しチップ攻撃を行う。 ただ、ウォーロックアタック中に敵の攻撃を受けると一定時間行動不能になってしまう。これは『流星のロックマン』シリーズの対戦において、ウォーロックアタック中にカウンターを受けやすい特徴を引き継いでいるのだろう。 特殊能力の面ではSSロックマンが優勢だが、隙や弱点がかなり目立ち火力も落ちるため、『OSS』の対戦(公式大会含む)では殆どの場合でロックマン.EXEが用いられていた。 【余談】 倒してもいつもの敵ナビのように爆発・消滅やENEMY DELETEDも出ない、膝をついてそのままシナリオが進行するので、デリートされる事はない。 ここでデリートしてしえばゲーム的に物語が先に進まないという理由だけでなく「過去でスバルが歴史上のヒーローに殺された」という非常に苦い結末になってしまうので当然だろう。 ちなみに、諸事情で敵として戦うロックマン.EXEはいずれも倒せば普通に爆発・消滅してしまうので、ちょっとだけ特別扱いされている。単に容量の都合で特別な演出を用意できなかっただけかもしれないが… 戦闘後、ロックマンを介入させた事でタイムパラドックスが起きる事をウォーロックが危惧しているが、その割には敗北すると普通にデリートされてゲームオーバーになる。 スバル目線から見てもタイムパラドックスが起きてゲームオーバーという事だろうか。
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ロックマン エグゼ6 part27-299 part33-206~209,213 299 :284:2006/12/31(日) 06 01 00 ID FLuKsy3QO 最初からいきます。 台詞は略します。 ロックマンエグゼ6電脳獣グレイガ/電脳獣ファルザー ここ1年間で数々の驚異から世界を救って来た光熱斗とそのナビ、ロックマン。 6年生となった熱斗はあるとき父である光祐一郎の仕事の関係で今まで住んでいた秋原町から才葉(さいば)シティのセントラルタウンへ引っ越すことになりました。 そして町を去る当日・・・ かつてのクラスメイト達が見送りに来てくれた。 涙を流すも皆での再会を約束し秋原町をさる光一家・・・。 これから新たな生活が始まりを告げる。 そして才葉シティ、セントラルタウンへ到着した熱斗とロックマンは探検がてら町を一通りまわることに。 そして帰ろうとした熱斗は防犯犬ロボに襲われている一人の少女に出会う。どうやらウイルスの仕業らしい。 少女を助けるため熱斗とロックマンはウイルスをデリートすることに。 「プラグイン! ロックマンEXE トランスミッション!」 プロローグ終了。 第1話へ続く。 206 :ロックマンEXE6:2007/09/25(火) 00 40 43 ID mhqtbnnp0 主人公、光熱斗は慣れ親しんだ秋原町から引っ越す事になった。 幼馴染の少女・メイルほか、友達に惜しまれながら引っ越した先・セントラルタウン。 熱斗はそこで謎の少女・アイリスと出会う。 慌しい日々を送る熱斗。 今もっぱら話題なのはネットナビの情報を取り込み、現実に実体化できる新技術・コピーロイド。 ロックマンと現実世界で会えた熱斗は、感激を隠せない。 そんなある日、インターネットの奥深くに封じられた「電脳獣」が復活の予兆を示す。 あまりに強大な力を持つ二匹の獣、狼型プログラム「グレイガ」と鳥型プログラム「ファルザー」。 かつてどこからともなく現れた二匹は壮絶な死闘を繰り広げ、電脳世界を滅ぼしかけた。 全てが電子管理された現代において、二匹はまさに死の使いだった。 その強大すぎる力ゆえに二匹をデリートする事はできず、ネットから遮断する事で今日の繁栄は保たれていたのだった。 電脳獣という不安要素をよそに、WWWの暗躍も始まる。 学校。敬愛する教師はWWWの手の者であり、炎のナビ・ブラストマンを操り熱斗と敵対した。 水族館。海の生物を強制的に操る大敵と水のナビ・ダイブマンが襲い来る。 電脳獣の完全なる復活。虚実を自在に操るナビ・サーカスマンによって、二匹の獣は世界に解き放たれてしまう。 裁判所。父の冤罪を晴らそうとする熱斗の前に、裁きのナビ・ジャッジマンが立ちはだかる。 空中都市。天候を自在に操るナビ・エレメントマンの前に、世界の気象は狂わされる。 いずれの事件も苛烈を極めたが、熱斗とロックマン、なぜかいつも居合わせるアイリスの導きで解決されていく。 そしてどの事件も、終わった後には一体のコピーロイドが残っているのだった・・・。 解放された電脳獣の力は極めて強く、ロックマンの力では太刀打ちできないほどだった。 世界を救うため、己の内部に一匹の電脳獣を封印するロックマン。(グレイガ版はグレイガ、ファルザー版はファルザー) 世界一のオフィシャル捜査官バレルの操るナビ・カーネルの助けもあり、ロックマンはその力を己の物とした。 しかしもう一方の電脳獣はWWWの首領・Dr.ワイリーの手に落ちてしまう。 不安冷めやらぬ世界で、久し振りの明るい話題。最先端の科学技術を集めた万博がセントラルタウンで開かれる事となった。 開催当日、楽く万博を巡る熱斗たちだったが、万博はWWWの最終計画だった。 無数に量産されたコピーロイドに、悪意のネットナビをダウンロードして放逐するWWW。 現実に人間がコピーロイドに敵うはずもない。襲われる家族や友人。 207 :ロックマンEXE6:2007/09/25(火) 00 41 39 ID mhqtbnnp0 熱斗はコピーロイド・ロックマンにて対抗し、これを退ける。 Dr.ワイリーと最後の決着をつけるため、ワイリーに囚われたアイリスを救うため、電脳獣を止めるため。 全てを解決するため万博最深部へと向かった熱斗はバレルと出会う。 バレルはかつて敬愛したワイリーを止めるため戦列に加わったのだった。 幼くして父を亡くしたバレルを育てたのもワイリー。悲しみの淵にいたバレルを支えるべく、カーネルを作ったのもワイリー。 その頃のワイリーには優しさがあった。あなたは変わってしまった・・・。 バレルの説得をはねつけるワイリー。熱斗の祖父・正との競争に敗れ、失意の淵にいたワイリー。 軍人でありワイリーの親友だったバレルの父親は、そんなワイリーの支えとなった。 そして自分が生きて帰れぬ戦場に赴く時、ワイリーにカーネルを託したのだった。 バレルの父親が死んだ事により、薄れ掛けていたワイリーのこの世に対する復讐心は完全に燃え上がった。 ワイリーは優しさを捨て去り、その天才性の全てを世界を滅ぼす事のみに注ぐようになった。 全てを滅ぼし、自らも消え去るために・・・。 ワイリーは親友への最後の餞として、そして自分の最後の優しさとして、バレルを世界最強の軍人に育て上げたのだった。 ワイリーの傍にたたずむアイリス。呼びかけにも応じないアイリスをいぶかしむ熱斗。 そこにバレルが驚愕の事実を告げる。かつて強さと優しさを兼ね備えた究極のナビだったカーネル。 だが今のカーネルには強さのみが残っている。優しさはDr.ワイリーによって切り離されてしまったのだ。 そしてその切り離された優しさこそが・・・アイリス。 カーネルの妹とも呼ぶべき存在であり、つまりアイリスの生みの親もまたDr.ワイリーなのだった。 行動派の熱斗に引っ張り回されては、穏やかに笑っていたアイリス。 熱斗にほのかな恋心を抱いていたアイリス。 内気で可憐で今にも消えてしまいそうな儚い少女。 彼女の正体はネットナビだった。コピーロイドに投影され、現実世界に暮らしていたネットナビだったのだ。 これまでの事件に残されていたコピーロイドは、全て熱斗を影ながら助けたアイリスだったのだ。 アイリスの特殊能力。それは世界のあらゆるネットワークを自在に操る力。 そしてワイリーの背後にたたずむ、二体の巨大なコピーロイド。 意図を察した熱斗の静止も聞かず、アイリスは現実世界に電脳獣を具現化する。 その力に呼応し、ロックマンの中からもう一体の電脳獣も引きずり出されてしまう。 二匹の電脳獣は具現化し、世界は破滅を迎えようとしていた。 208 :ロックマンEXE6:2007/09/25(火) 00 42 54 ID mhqtbnnp0 電脳獣をオペレートするため、電脳獣の内部に消えるアイリス。 バレルは最後の手段として、カーネルとアイリスを再び一体化させようと、カーネルを電脳獣の中に送り込む。 高らかに笑うワイリー。 カーネルとアイリスが一体となる時、自動的に二人がデリートされるようにプロテクトをかけていたのだった。 全てが終わろうとしていた時、アイリスが正気を取り戻した。 まだアイリスが軍事ネットワークにいた頃。人は傷付けあう生物だと思っていた。 それが、外の世界に出て、初めて過ちだと分かった。人と人は笑い合える生物。誰も傷付けたくない。 光くんは、いつでも諦める事なく困難に立ち向かっていった。私も光くんのようになりたいと思った・・・。 兄さん!電脳獣を倒しましょう! アイリスとカーネルが電脳獣の中に進入する。熱斗は二人を信じ、もう一方の電脳獣にロックマンを送り込んだ。 彩斗兄さん、これが最後のプラグインだ! また裏切るのか、私を・・・。積年の人間不信が極まったワイリーとの決着の時が来た。 死闘の果てに電脳獣を撃破する三人。だが、疲労極まったロックマンは、その体を電脳獣に乗っ取られてしまう。 ロックマンを戻すため、カーネルとアイリスは完全体に戻る決意をする。 熱斗に向かって口を開きかけるアイリス。しかし、その口から言葉が発せられる事は無かった。 いいのか? 問うカーネルに、アイリスは笑って答える。 いいの・・・光くんは人間で、私はネットナビだから・・・。 完全体となったカーネルはロックマンの体から電脳獣を引きずり出した。 バレルに伝えてくれ!私は私の意志で逝くのだと! その言葉を最期に、カーネルと電脳獣は爆風の中に消え去り、全ての決着はつけられた。 よくやった、光熱斗。ここも後数分で爆炎の中に消える。お前は立ち去るがいい・・・。 崩壊する万博会場と運命を共にしようとするワイリーを叱咤する熱斗。 お前は生きて罪をつぐなわなきゃいけないんだ!お前が不幸にした人のためにも!アイリスたちのためにも! 悲しげに笑うワイリー。 なぜこんなに悲しいのじゃろうな。何もかも捨て去って、全てを復讐に捧げてきたというのに。 熱斗は答える。それはまだワイリーの中に優しさが残っているからだと。 そうでなければ、優しさの化身であるアイリスをデリートせずに残しておくはずがないじゃないか。 罪を償って、これからは人のためになる研究をしよう。昔みたいに、科学省に戻って! ワシが科学省に・・・?ふふ、一瞬じゃが、良い夢を見せてもらったわい・・・じゃがもう時間はない。 押し問答の中、目覚めるバレル。お前は帰るのだ! 熱斗を安全圏に投げたバレルは、崩壊する万博会場でいつまでもワイリーの傍に寄り添っていた・・・。 209 :ロックマンEXE6:2007/09/25(火) 00 44 39 ID mhqtbnnp0 ワイリーは大した怪我もなく、万博会場あとから発見された。バレルは消息不明となったが、きっとどこかで生きているはず。 目覚めたワイリーは熱斗にただ一言ことづけた。ありがとう、と・・・。 そんなこんなで、晴れの小学校卒業式がやってきた。セントラルタウンの小学校が崩壊してしまったため、秋原町と合同開催に。 そんな熱斗の所に届く、謎の卒業祝い。それは一体のコピーロイドだった。 きっとバレルさんだ!コピーロイドにロックマンをダウンロードし、一同は盛り上がる。 これから中学生になって、今までみたいには会えなくなったり、遊べなくなったりするだろう。 でも、進む道が違っても、俺達の心はいつまでも友達だからな! 熱斗のPETが輝きを放ち、少年達はそれぞれの未来へと進み始めたのだった・・・。 20年後。 改心したDr.ワイリーの作成した「カーネルシステム」および「アイリスシステム」により、世界は一層の発展を遂げていた。 そして、ここにもまた世界の発展に尽くそうとする若き科学者がいた・・・。 熱斗くん、そろそろ出かけないと科学省の会議に遅れるよ! そういう事はもっと早く言えよ!今日の会議には炎山も来てるから、遅れたら何言われるか分からないぜ! 行ってらっしゃい、あなた、来斗! おう!さぁ来斗、駅まで競争だ! デカオは秋原町の町長になり、やいとはグループを継いだ。 コジローは小学校の教師になり、明日太はアスタランド店長として奮闘している。 炎山はかつてのバレルのように国際ネットバトラー長官を勤め、メイルは熱斗と結婚して男児・来斗(らいと)を出産した。 そしてロックマンは今でも来斗や熱斗の傍にいる。 これから俺たちがおじいちゃんやパパみたいに新しい時代を築いていくんだよな・・・。 できるよ僕らなら!さぁ行こう熱斗くん!新しい未来に向かって! プラグイン!ロックマン.EXE、トランスミッション! ― ロックマンエグゼ 完 ― 213 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/25(火) 21 53 49 ID B32XyZnM0 206 世界一のオフィシャル捜査官バレルの操るナビ・カーネルの助けもあり、ロックマンはその力を己の物とした。 この前クリアしたが、カーネルは助けてない。その時はまだ敵だったぜ。 電脳中の力で暴走したロックマンを助けたのはアイリスだったと思う。 補足しとくと、学校の校長がワイリーの協力者で、教師とバレル以外の敵は途中でそいつに寝返る。 教師はWWWとバレルに恩があり、仕方なくWWWに協力してる。本当は生徒思いの良い先生。
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【チップ名】 ロックマン 【読み方】 ろっくまん 【アイコン】 【種類】 ナビチップ 【入手方法】 特定の場所で熱斗&ロックマンに勝利 【派生チップ】 サイトスタイル、ヒートガッツ、エレキブラザー、ウッドシールド、アクアカスタム 【登場作品】 「バトルチップGP」 【英語名】 ロックマン:MegaManサイトスタイル:HubStyle ※Hubは彩斗の海外名ヒートガッツ:HeatGutsエレキブラザー:ElecTeamウッドシールド:WoodShld(WoodShield)アクアカスタム:AquaCust(AquaCustom) 【詳細】 「ロックマンエグゼ バトルチップGP」に登場したロックマンのナビチップ 「バトルチップGP」においてのナビチップは本編シリーズとは性質が違い、 「実際にバトルフィールドで戦闘を行うナビを選ぶ」ためのものになっている。 例えば熱斗/ロックマンが主人公でプレイしている際、プログラムデッキにファイアマンを組み込んでおくと、ロックマンがファイアマンに交代して戦闘を開始する。 このロックマンのチップも同じように、熱斗以外が主人公の時でも、デッキに組み込むことでロックマンで戦うことができるのだ。 ナビチップデータ No. 195 名前 ロックマン HP 500 攻撃力 50 MB 170(初期)~330(最大) 属性 無 命中率 A 回避率 B 使用技 チャージショット 効果 ツイカ(後列バトルチップに追加攻撃) 熱斗&ロックマンでスタートした場合は当然最初からデフォルトで所持している。 それ以外では、桜井メイル&ロール以外ではマスタートーナメント最終戦で出てくる熱斗&ロックマンに勝利するとゲットできる。 マスタートーナメントはストーリー前半のラストとなるため、勝利後は1回目のエンディングへと突入する。 メイル主人公でスタートした場合は、ストーリー中諸事情ありマスタートーナメント決勝戦が炎山&ブルースになる。(ちなみに熱斗主人公の場合も炎山&ブルース) こちらではフリーバトルのヤミネットエリア(100連戦)の30人目で出てくるロックマンに勝利すると入手可能。 「MB」はプログラムデッキに組み込めるチップの上限値で、ストーリーを進めると増えていく。 まずまずなHPと攻撃力に、後列チップへのダメージを与えられ容量も高めとロックマンだけあって扱いやすい。 ちなみに今作では各ナビに「得意なチップ」が設定されており、ロックマンに割り振られているのはカスタムソード。 今作ではターンが進むと威力が増加していく効果になっているため、結構強い。 また、他にもスタイルチェンジがモチーフの「サイトスタイル」、「ヒートガッツ」、「エレキブラザー」、「ウッドシールド」、「アクアカスタム」の5種類のナビチップも存在する。 ヒートガッツ、エレキブラザー、ウッドシールド、アクアカスタムは属性付きのロックマン。 あくまで属性要素のみで、ガッツやブラザーなどと名前についているがそれに因んだ効果などは無い。 属性がついているおかげで同じ属性のチップの威力を上げられるほか、使用技が各スタイルのチャージショットに変化。 ヒートガッツは特殊効果はないが威力が高めの火炎放射、エレキブラザーはマヒさせて相手ナビを攻撃できなくするラビリング、 ウッドシールドは相手が選択中の全チップに攻撃できるが命中率が低いコガラシ、アクアカスタムは通常ロックマンと同じように後列追加効果のアクアショット。 ただしこの属性ロックマンたちは、通常ロックマンと比べHPが100、容量が20低い欠点がある。 あと入手のためには128人トーナメントで優勝しないといけないので面倒。(主にナビコードの入力が面倒) そしてサイトスタイルは、まず容量が最低でも350、最大で510と破格の大容量。強力なチップをデッキに多く入れられる上、 固有攻撃も5連射のロックバスターで総ダメージが100とナビの攻撃ではトップであり、5連撃なので強化との相性もいい。(チップへの攻撃はできないが) だがこの高性能さの代償として、HPはたったの200とこちらも桁違いの低さ。 一つの事故が即致命傷になりかねないため、防御チップなどできっちりした対策が必須。 長期戦は不利なだけなので、短期決戦で挑もう。 なお入手のためには、特殊なネットナビコードの入力が必要。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「バトルチップGP」 No.194 データチップ4 ← 195 ロックマン → No.196 ロール No.228 キングマン ← 229 サイトスタイル 230 ヒートガッツ 231 エレキブラザー 232 ウッドシールド 233 アクアカスタム → No.234 ノーマルナビ