約 2,677,794 件
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/1331.html
タイトル(コピペ用) プリンス・オブ・ペルシャ2 ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル Prince of Persia 2 ※SFC版は国内未発売 発売日 // 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 海外版 ここを編集 記録 11 00.42 追記回数 10944 Player nitsuja TASVideosページ http //tasvideos.org/569S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4422.html
ファイナルファンタジーIV コンプリートコレクション 【ふぁいなるふぁんたじーふぉー こんぷりーとこれくしょん】 ジャンル RPG 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 バレットスクウェア・エニックス 発売日 2011年3月24日 定価 UMD版 5,980円 / DL版 4,980円 レーティング CERO A(全年齢対象) 廉価版 アルティメットヒッツ 2012年7月5日UMD版 3,990円 / DL版 2,100円 判定 良作 ポイント 『アフター』移植に『FFIV』本編が丸ごとカップリング双方ともに移植度・完成度が高い両作の橋渡し的な新規シナリオ『Interlude』も追加三篇はそれぞれ独立してプレイ可能単純に『FFIV』の移植としてだけ見てもトップクラスの完成版 ファイナルファンタジーシリーズ 概要 全体の評価点 各作品ごとの評価 FF4 評価点(FF4) 問題点(FF4) 賛否点(FF4) FF4 Interlude 評価点(Interlude) 問題点(Interlude) FF4TA 評価点(TA) 賛否両論点(TA) 問題点(TA) 一つのパッケージ商品として 評価点(共通) 問題点(共通) 総評 余談 概要 FFIVの計6回目(*1)の移植作品。 長らくFFIVに関与してきた時田氏は監修に留まり、リメイク版サガ2・サガ3やキングダム ハーツ外伝作のスタッフが中心となって開発した。 また、初のパッケージ化となる続編『ファイナルファンタジーIV THE AFTER YEARS -月の帰還-』(以下TA)とのカップリング移植(*2)となっており、『TA』との間をつなぐ橋渡し的なシナリオ『Interlude』が新規収録されている。 移植回数がシリーズ作品中でも多岐に渡ることからくるまたもの移植への批判、バグだらけのGBA版やオリジナル版から増加した高難度のDS版への不評などからくる前評判の悪さがたたって出来を不安視する声が多かったが、良質な移植作品であることが発売後に理解され、見事汚名返上を果たした。 全体の評価点 タイトルは『IV』『Interlude』『TA』の3つに分かれているが、順番にクリアしなければならないという制約はなく、自由に好きなタイトルから選ぶことが可能。 続編とのカップリングということで、『IV』自体に初めて触れる人にも無印本編クリア済みだが『TA』が未プレイの人にとっても手に取る価値が十分にある。 各作品ごとの評価 FF4 ビジュアル面(2D)や追加要素等、基本的にはGBA版の移植。 また、一部グラフィックの表現がDS版や『アフター』を意識したものに変わっている。 評価点(FF4) 戦闘テンポや画面切り替えなどがスピードアップし、快適さが大幅に向上した。テンポの良さは歴代リメイク作の中で随一との声も多い。 特に戦闘のオートモードは早送り機能付き。 追加要素はGBA版を基準としているためか、それらの好評点も持っている。 モンスター図鑑、追加ダンジョン、メンバーチェンジなど。 ATBバー満タン時に順番飛ばしが可能となった。 後作では普通に搭載されている機能だけに、GBAの時点から望む声は多かった。 「コマンド実行→入力可」だけでなく「コマンド入力→実行」までの時間もATBバーに表示されるようになった。 モンスター図鑑が複数のプレイデータからの引き継ぎが可能となった。 これにより取りこぼしがあっても、以前のデータをロードしてバトルに勝てば登録できるなどありがたい救済措置が取られている。 後期出荷分(E4版)に準拠しているため、GBA初期(E3)版の深刻なバグは修正済み 問題点(FF4) 一部コマンド操作の変更 原作では防御とチェンジ(隊列の切り替え)がそれぞれコマンド欄右左別々に位置していたが、本作では『アフター』に合わせてか『IV』でもコマンド欄右に纏められている。 オリジナルとは微妙に違うというだけであり、これはそこまで致命的な変化でもないが。 仕様の基礎がGBA版準拠である事 アイテム所持数の上限、武器の攻撃力等の数値、GBAで追加されたダンジョンの仕様等、携帯アプリへ移植された際に変更された点も多いが、これらは全てGBA版準拠。 その為、携帯アプリ版で便利になった点(アイテム所持数上限)が採用されなかった事には不満の声も出ている。 GBA版で猛威を振るった「ランスオブアベル」は一部のボスには効かなくなる等弱体化されたものの、それでも強力な武器である。 ランダム成長とパーティ外成長の仕様がGBA版のままである事には、一部やりこみプレイヤーからは不満の声が。 ソフトリセットからロードまでの時間が長く、吟味が非常にやりにくくなっている。自爆アイテムで全滅した方が早いレベル。 アフターとの仕様の齟齬 上記アイテム所持上限(*3)、矢の仕様(*4)等、同梱されたアフターとは齟齬が生じている。 同梱して一つのパッケージにするなら、ここら辺の仕様は統一してほしかったとの声も。 賛否点(FF4) キャラドット絵を担当したのが渋谷員子氏ではないため、ビジュアルが「RPGツクールのサンプルグラフィックのようだ」という声が特に多く、携帯版同様にして欲しかったという声は多い。 出来が悪いわけではないが、やはり昔のドット絵に思い入れの深いユーザーも多い。 一方で召喚魔法が滑らかにアニメーションするようになるなど、GBA以上に出来が良くなったところもある。また、一部の女性型モンスターなどは「更にエロくなった」と好評の声も。 FF4 Interlude 評価点(Interlude) FF4の後日談 『アフター』は十数年とかなり後の話である為、本編の1年後時点でまだ変わらぬ旧レギュラーキャラ陣の姿が描かれている点は『アフター』とは違う魅力。 『アフター』を予感させるシナリオ また何かが起ころうとしている、という予感めいた短編シナリオであり、3作セットとなった本作では、橋渡し的作品として上手く機能している。 問題点(Interlude) シナリオが短い サクサク進めれば数時間で終わる短さ。 後日談であるため最初からそれなりのレベルのメンバーでシナリオは進む。アイテムやモンスター等はかなり少なく、RPG的な楽しみは少ない。 『アフター』をプレイ済みのプレイヤーにとってはプレイする価値がほぼない。 あくまで『本編終了後』と『アフター』の繋ぎの話しであるため、『アフター』本編をプレイ済みであれば「黒幕は分かってる」「シナリオは短い」「中途半端に終わる」と、楽しめる要素がほぼない。 言ってみれば『本作が「アフター」初プレイであるプレイヤー向けのおまけ』のようなものなので、仕方ないといえば仕方ないが。 FF4TA 評価点(TA) 敵モンスターのアイテムドロップ率が全体的に向上(人によっては実感は薄いと言われているが)。 チャレンジダンジョンでのレアアイテム入手方法が変更された。 チャレンジダンジョンの成績に応じて宝箱の中身が変化するのは変わらないものの、Wii版までのような「最高成績でも外れがある」という事はなくなった。 その代わりに一度入手したレアアイテムは再入手できなくなり、アダマンタイトのような有用なアイテムの複数回収はできなくなった。 賛否両論点(TA) 一部のバンド技の演出変更 非常にショボくなった技もあれば、逆に派手になっている技もあり、一長一短といったところ。 問題点(TA) 全員集結後のパーティ外成長とランダム成長の同時廃止。 パーティ外成長が問題視されていたのは「勝手にランダム成長をされるから」であり、同時廃止は経験値稼ぎの手間を増やす不満点にしかなっていない。元々、ランダム成長自体、数値を吟味するようなやりこみプレイヤーでもなければ気にされない要素である。 キャラ数が多いため、各キャラごとにレベルアップさせる手間が多く、不満の声が多い。 1つのパッケージなのに独立仕様の各章 序盤の章は各キャラごとのそれぞれのプロローグといった体だが、それらのデータを引き継ぐ為には章ごとにセーブデータを残す必要がある。 結果的に他の章をやった後再度各章ごとにやりこむ事も可能になっていたりもするが、セーブデータ欄は少々ごちゃごちゃしやすい。 セーブデータの数は40個なので、足りなくなることはない。間違って上書きしてしまうことだけに注意。 コンフィグも各章ごとに設定する必要がある。 その為、デフォルトで走るようにしたり、オートモードの為にカーソル位置の記憶を選択しても、各章を始めるごとに設定しなおさなければならない。 一つのパッケージ商品として 全体で共通の仕様等もこちら。 評価点(共通) オートモードの追加。 コンフィグが「きおく」だと各キャラクターが直近に入力したコマンド、「しょき」だと通常攻撃を自動で選択してくれるようになるモード。 オート時は戦闘速度が早送りになる為、「たたかう」だけで済むような雑魚戦等はコマンド入力の手間すら省ける。 また、オート時に早送りになる事を利用して、下記問題点にある長い演出も早送り可能。 一々セレクトボタンで切り替える必要があるのと、他の事をしたいのに勝手に「たたかう」を選択されてしまう危険性はあるが。 BGMはSFCオリジナル音源とアレンジ音源の2種類から選択可能。アレンジに不満がある人でも原曲を聞ける優しい仕様。 ただし、アフターで新規収録されている曲はアレンジ音源版しか存在しない。 問題点(共通) 攻撃時など一部の効果音の出来が悪い。 またカーソルの決定・キャンセルが同じ音で耳障り。 一部の戦闘中の演出が長くてだれやすい。 特に問題視されやすいのがファイガ、召喚魔法、メテオ等の一部の攻撃魔法のエフェクトで、SFC版と比べるとかなり冗長になっており、サクサクとバトルを進められた魅力を殺いでいるという意見もある。当然ながら敵もこういった上級魔法を放ってくるので、テンポのために味方が使用を控えてもあまり意味がない。 一応、オートモードの高速化を利用して速めることは出来る。 ソフトリセットに時間がかかる。 「タイトルへ戻る」といったものがない為、『4』『Interlude』『TA』を切り替える時等にソフトリセットを行うとタイトル画面になるまで地味に時間がかかる。特に不便なのが、別の章を始めようと思ったらタイトルに戻らざるを得ない『TA』。 各章クリア時にはクリアデータセーブ後タイトルへ戻るが、章ごとにクリア後限定の要素がある為に続けて再度同じ章を始める事が多い。そしてクリア後の要素を終わらせた後、別の章を始めようとするとソフトリセットするしかない。 他にも『4』でレベルアップ時のステータス吟味をする際にも不満が出やすい。 ステータスに拘るプレイヤーの間では「ボムのたましい」を使うなどして素早く全滅し、タイトルに戻ることが推奨されている。 ギャラリーで閲覧できるイラストレーション(拡大時)の解像度が低い。 ゲーム内新要素の少なさ ゲーム上の追加要素と言えば『アフター』のロストバブイルと『Interlude』のみ。『IV』は実質GBA版のバグを取り除いただけで目新しさがほとんど無い。 良く言えば原作再現、悪く言えばマンネリ。『IV』自体が何度も移植されてきた事も相まって、過去からプレイしているユーザーを引きつける要素に弱い。 総評 これまで何かしらの難点を抱えていた『FFIV』の移植・リメイク作の中では抜群の完成度を誇り、まさに汚名返上と言える内容。 また、単体でパッケージ化する可能性があった続編『アフター』(*5)と纏められており、その上でおまけとして短編『Interlude』も追加されていることは特筆に値する。 考えようによっては『アフター』の移植に『IV』本編が丸ごとついてくるともいえるわけで、なおかつ双方ともに不満の極めて少ない出来であり、大変に満足度の高い一本といえる。 余談 謎のアイテム「さむい……」 ミシディアの村にいる状態で決定ボタンを押しながら民家に入るとモンスター入りの宝箱を突如開けてしまい、何故か戦闘になる。その時出てきたモンスターを倒すと手に入るアイテム。それが「さむい……」である。何故か3375158ギルという超高価格で売れる。 恐らくデバッグ用の消し忘れ。進行を阻害する訳でもなく、ギルを手軽に手に入れたい人には逆に有用なバグになっている。 2012年12月からiOSにて配信されている移植版FF4は、本作ではなくDS版がベースとなっている。 2013年11月からiOS及びAndroidにて配信されたアフターも、本作ではなくDS版FF4がベースとなっている。
https://w.atwiki.jp/gbapoke/
ポケモンGBAシングル63考察まとめwiki このwikiはポケモンGBAに関する考察記事を収集、公開するために作成しました。 GBA63に関する文章ならば基本的にすべてウェルカムです。 詳しくは投稿規定をご覧ください。 基本情報 投稿規定 想定ルール ページは順次増やしていく予定。 なにか要望等あれば管理人(twitter→@stoic4486)まで。 おもなメニュー ポケモン種族別考察目次 構築倉庫 各種コラム
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6390.html
まじかる☆プリンス 【まじかるぷりんす】 ジャンル 魔法のプリンス花嫁探しドタバタまじかるコメディAVG 対応機種 Windows 98SE~Vista メディア CD-ROM 発売・開発元 ロール 発売日 2008年3月28日 定価 8,800円(税別) ディスクレス起動 可能 レーティング アダルトゲーム 判定 クソゲー ポイント 説明書通りに起動できない 2chでライターとユーザーが協力エロゲーツクール2008 ロール作品ないしょの放課後 - おしかけおさなづま^3School Festa - シスターシスター - まじかる☆プリンス 概要 特徴 ゲーム内容以前の問題点 問題点 評価点 総評 エロゲーツクール2008 余談 参考 概要 エロゲーブランド「ロール」の遺作。 あろうことかデバッグ用のデータを焼き、そのまま出荷する大ポカをやらかす。とんでもない未完成品。 しかし2chにライターが登場しユーザーと交流。協力してプログラムを直し「エロゲーツクール2008」を誕生させた。 特徴 ジャンルは恋愛アドベンチャー 選択肢によりキャラクターの好感度を高めて、個別ルートに突入する。ありふれた内容。 選択肢は解りやすく、狙ったヒロインを攻略しやすい。 何故か一度だけ時間制限のある選択肢がある。 ゲーム内容以前の問題点 説明書通りに起動できない 自動でインストーラーが起動すると書いてあるが、インストーラーはない。 ディスクに「まじかる」と書かれたファイルが入っているので、これをHDDに手動でコピーする必要がある。 ファイルを開き直接起動する事も出来るが、セーブ機能が使えず、パソコンに負担がかかるので止めた方が良い。 上記の手順を踏み、「まじかる☆スクール.exe(*1)」から起動できる。 システムの問題 起動するとデバッグウインドウが同時に立ち上がる。このウインドウのみを閉じる事は出来ない。 CGモードをクリックすると一切の操作を受け付けなくなる。 ボイスが異常に小さく、BGMとバランスが取れていない。ボイスを最大にしても聴き取りにくい。 SKIPボタンを押すと1ページだけスキップする。それはスキップとは言わない。 これらは後述する非公式なプログラム書き換えにより解決可能。 オープニングもエンディングもない。 後述するようにエンディングは非公式で作成された。 問題点 テキスト 誤字脱字があまりにも多い。600箇所以上も修正箇所が見つかっている(参考)。 以下のように根本的に文章がおかしい、メモの消し忘れ、スクリプトのミスで同じ文章を繰り返すなど、ミスの種類は多岐にわたる。 少しの間治癒の光をあてた足。よかった。すこし後は残ったが血は止まっていた。足になっていた。 (少年の台詞? 表記ミス?)「いくぞ、カウントダウンだ」 に僕を見て、櫻さんは祝福してくれた。 「勇輝くん、おめでとうござます」 濡れた瞳で、まっすぐに僕を見て、櫻さんは祝福してくれた。 「……わたし、嬉しいです」 + 画像 シナリオ 本作は5人のライターが参加している。 尾崎貞夫(*2)が世界設定を担当。それを基準にディレクターなし(参考)で5人が個別ルートを担当している。 また自分の担当していないルートのセリフの修正なども行っている(参考)。 そのため、シナリオ間の整合性がまるで取れておらず、個別ルートごとに設定が変わっている。 また下手に修正を加えたため、同じ物を表す単語が表記揺れしていたり、ボイスの読み上げとテキストがあっていなかったりする。(*3) グラフィック 原画家は現役で人気もある(*4)オダワラハコネ氏。 ……なのだが、立ち絵が薄幸そうに見える。主人公の母親がヒロインにそっくり(*5)。骨格がおかしいCGがあるなどいまひとつの出来。 明らかに後から主人公を書き足したようなCGや、左右反転で使いまわされるCGもある。 システム(未解決) クリックした後ワンテンポ置いてからボイスが再生される。何度もクリックするADVとして致命的。 ボイスがない箇所がある。(*6) ほとんどの場面で立ち絵が中央に集まり、重なって表示される。 CGをフルコンプできない。そもそも前述するようにプログラムを書き換えないと、CGモード自体が開かないのだが…… + 画像 評価点 数枚ではあるが、可愛らしい一枚絵もある。 エロシーンにおいてはそれなりに良い物が使われている。 BGMとボイスは元々は悪くない。音量バランスが悪いので後述の修正は必須。 エンディングがないので、ほとんどの声優は不明。一人は成瀬未亜と判明している。 総評 まともに起動しない上、起動してもテキストやシステムが穴だらけで、読み物としての評価も低い。 公式の対応も悪質でエロゲー業界の闇が垣間見える一作。 エロゲーツクール2008 発売日にライターの一人「尾崎貞夫」が2chに登場し、何故こんな状況になったかの解説をした。 その後ユーザーがCGモードを直したのを皮切りに、デバッグウインドウを閉じるパッチなどが配布された。 また暗号化されていないため、CGやテキストを安易に書き換えることが可能だと判明。自由にエロゲーを作れる「エロゲーツクール2008」誕生の瞬間である。 尾崎貞夫はこれを認め、ブログでパッチを保管している(*7)。 修正点のまとめはこちら。 スレではハーレムルートを作ろうと盛り上がっていた。 しかしロールスレのURLがあちこちに貼られ、購入していないお客さんが乱入してスレの雰囲気が悪化。 結局、ハーレムルート制作は断念。プログラムの修正以上のことは行われなかった。 エンディングは尾崎貞夫が知り合いに頼み作成。ニコニコ動画に投稿された。 ちなみに『イース』のパロディである。 + ネタバレがあるので一応注意 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2913297 余談 最悪な公式の対応 3日後(*8)に公式に未完成品であることが認められた。 7日後に回収対応する事が明らかにされた。 告知日に郵送したユーザーにディスクが帰ってきたのは2ヶ月近く経ってから。内容はデバッグウインドウと回想モードの修正だけだと報告されている。他に修正すべき点が山積みなうえ、その2つは既にユーザーが解決した問題である。 それでもまだ良いほうで、 2年経ってもディスクが帰ってこなかったユーザーもいるという (参考)。 本作の発売年にクソゲーオブザイヤーinエロゲー板が始動している。 本作の名前も挙げられたが本当にプレイしたのか分からないレベルの短文しか投稿されていない。 そのため次点に入る事もなく、エントリー作品にとどまった。 ちなみに同年の『Garden』『暁の護衛』といった未完成品もエントリー止まりだった。 これらは基本的なクオリティは高いため、尻切れトンボな点が問題視されている。同じ未完成品といっても起動すら困難な本作とは雲泥の差である。 尾崎貞夫氏はギャラの半分を現物で受け取っている。(*9)(参考)。 しかも契約書なしで働いていたとの事である(*10)(参考) 櫻ルート担当の箕崎准氏は ギャラを踏み倒された とのこと。(参考) スレでは他にも未払いを訴える匿名の書き込みがいくつかあった。 + 現物支給の画像 Windows Vista以降のOSでも起動可能。 「d3drm.dll」をダウンロードして、「まじかる☆スクール」と同じフォルダに入れることで起動できる。 ロール作品で唯一ダウンロード販売されていない。 回収対応が発表された際、悪質な会社に住所を知られたくないと考え修正版をこばむユーザーもいた。 参考 2ch ロールその3 ロールその4 ロールその5 尾崎貞夫のあやめいろ日記
https://w.atwiki.jp/girls_games/pages/59.html
うたの☆プリンスさまっ♪ 制作:ブロッコリー 公式サイト 製品概要 タイトル うたの☆プリンスさまっ♪ ジャンル キスよりすごい音楽って本当にあるんだよADV 対応機種 PSP 定価 4,800円(税込み5,040円) 発売日 2010年6月24日 選評 システム スキップしまくりだと読み込みで止まる時もある(体感2~4秒程?)が 不快とまではいかず、せいぜいちょいイラぐらい。十分許容範囲。 他に気になったのは、クリア後に楽しめる音ゲー部分。 ゲームを始めてしまうと、途中で止めるとか始めからやり直す等ができず、 最後まで終わるのを待つしかないのが不便だった。 『good死ね』は、ノーミス・パーフェクトクリア(王冠)狙いのプレイヤーの苛立ちが よく表現された一言だと思う。 シナリオ ぶっちゃけ薄いと感じた。 色々トンデモ設定が普通にあるから、地雷な人には萎え満載。 細かいツッコミ所はあるが、崩壊まではいかず普通。 グラフィック関係 よく言われているが、擁護出来ないレベルも存在した。 グラに重きを置かない場合、慣れてしまう場合もある。 萌えるべきスチルで、笑わせてくれたのは 数ある乙女ゲームの中での新たな試み☆かもしれない。 スレ内で『(なっちゃんの)肩幅スチル』と呼ばれる一枚は、 まさに至上の一品と言っても過言ではない。伝説となるだろう。 キャラクター 主人公が、中学卒業まで友達ゼロのぼっち設定とかには、 ねーよwww的な生温かい反応だったが、 満員電車の中で痴漢に遭遇し、女性と認められた!と 喜ぶ辺りには、さすがに正直ドン引きした。 まとめ ツッコミ所は満載だが、クソゲーレベルには到底及ばない。 人を選ぶが、凡ゲーレベルと思われる。
https://w.atwiki.jp/winningpost9-2022/pages/60.html
2005年に滅亡 サイアーライン Princely Gift King s Troop ボイズィーボーイ カツラギエース フロリバンダ オーラミハル ファバージ ゲイルーザック ラインゴールド Noir et Or フジノフウウン ハードバージ メイショウエイカン シリコーン テスコボーイ バーバー カネオオエ カネミノブ カネミカサ ソーブレスド アレグザンダザグレイト ディバインギフト リアルム トライバルチーフ サンプリンス 系統確立可能種牡馬 種牡馬名 地域 特性 確立後 因子1 因子2 生年 種牡馬開始年 引退年 備考 Princely Gift 欧州 SP SP スピード 早熟 1951 Special種牡馬 1978 ボイズィーボーイ 欧州 SP 1965 最初から スペルはBoysie Boy カツラギエース 日本 SP 勝負根性 1980 1985 フロリバンダ 日本 SP スピード 1958 最初から オーラミハル 日本 SP 1972 Special種牡馬 1999 ファバージ 日本 SP スピード 早熟 1961 最初から ゲイルーザック 欧州 SP 1969 最初から スペルはGay Lusaac ラインゴールド 欧州 SP スタミナ 勝負根性 1969 最初から スペルはRheingold Noir et Or 欧州 SP 1975 1980 フジノフウウン 日本 SP 1981 1986 ハードバージ 日本 SP 1974 1978 メイショウエイカン 日本 SP 1983 1989 シリコーン 日本 SP 1962 最初から バーバー 日本 SP 1965 最初から カネオオエ 日本 SP 1971 1977 カネミノブ 日本 SP パワー 1974 1982 カネミカサ 日本 SP 1974 1981 ソーブレスド 欧州 SP スピード 1965 最初から スペルはSo Blessed アレグザンダザグレイト 欧州 SP 1974 1977 スペルはAlexanda The Great ディバインギフト 日本 SP 1967 最初から リアルム 欧州 SP スピード 1967 最初から スペルはRealm トライバルチーフ 日本 SP 早熟 1967 最初から サンプリンス 欧州 SP スピード 早熟 1969 最初から スペルはSun Prince
https://w.atwiki.jp/sma64/pages/30.html
使用キャラ ヨッシー(メイン)、フォックス(サブ)
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/1142.html
Break Card [[WIZ-DOM]] 1F/1C [[タレント]]♂ 2/(2)/2 [[シールド]]/[[ドロー]]+1 「ご苦労」 No.0294 Rarity C Illustrator 立見ねおん Expansion 魔術師の呪文 カード考察
https://w.atwiki.jp/devilchildren_ld/pages/547.html
特殊能力 ● 特殊能力 ● 逆引き
https://w.atwiki.jp/devilchildren_ld/pages/95.html
LV 種族 名称 合体回数 ⇒ LV 種族 名称 LV20 オニ スケルトン 8回 LV27 レイ リッチ LV27 オニ ミノタウロス 6回 LV36 オニ ギュウマオウ LV44 オニ ヘカトンケイル 8回 LV52 オニ サイクロプス