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哩さん、姫子さんとのオフ会はたのしかったな。 飯の後はまたデュエルをしたりゲーセンでプリクラ撮ったり。 あと麻雀もやったけどまるで勝てなかった…まあそれも当然か。 インハイ期間中にあと1回は会いましょうと約束したし次は一矢報いるくらいできたらいいな。 京太郎「しかし腹がいまいち埋まらなかったな…」 さっきのカレーは口に合わないからあんまり食べられなくて小腹が空いてきたな。 本来は夕飯がいらなくなるくらいがっつりと食い溜めしておくつもりだったんだけどなぁ… しかたない、このあたりで何かおやつになりそうなものでも探してみよう。 京太郎「あっ…そういえばこのあたりにはやりんおすすめの店があったような…」 そうだ、たしかはやりんが夕方のニュースでクレープ屋を紹介していたな。 チョコと生クリームがたっぷりのイチゴとバナナのクレープ…うまそうだったな。 いかん、考えただけで口の中が甘くなってきたぞ。 とはいえ男一人でクレープ屋に特攻とはまたハードルが高いな… いや、はやりんおすすめのクレープを食べるためならそれぐらい耐えてみせよう。 京太郎「おっ、ここだここだ」 このピンクど派手な概観はいかにもはやりんが好きそうな感じだ。 普段の俺には絶対に縁のない場所だろう。 うーむ…とりあえず店まで来てみたはいいが行列ができているな。 しかも女の子ばかりで男がいても彼女に連れてこられているやつしかいないしソロなんて見当たらないぞ。 こうなったら咲でも呼んで…駄目だ、あいつじゃここに来られるわけがない。 京太郎「はやりんのクレープのためだ…」 まあ別に変な目で見られたって知り合いなんていないし気にするだけ無駄か。 じゃあ早速ならんで… ?「あなたもはやりんが紹介してたのを見てきたんですか?」プルン ぬっ…今あなたもと言ったな… ?「私もはやりんのファンであの番組を見てきたんです」プルルン つまりこのロリ巨乳の子もはやりんファンなのか。 京太郎「へーっ!ユキもはやりん17歳(11回目)のバースデーライブ行ったのか!」 由暉子「ええ、もう最前列確保してサイリウムを振っていましたよ」 いやぁ、はやりんファンの同志に会えるなんて運がいい、しかもかわいいし。 京太郎「俺も行きたかったんだけどチケットが取れなくてなぁ…でも代わりにサイン付きCDが当たったぜ」 由暉子「ほんとですか!私も何通か送ったのですが外れてしまいました…」 お互いはやりんのことを話していたらすっかり仲良くなってしまったよ。 並んでいる時間もはやりんトークに花が咲いていい時間つぶしになっている。 「おまたせしましたー、なににしますか?」 はぁ…長かったぞ…30分近く並んだか? なににするかだって?それはもう決まっている… 京太郎「イチゴチョコクリームにトッピングでバナナの追加で」 由暉子「それとタピオカミルクティーもお願いします」 はやりんのと同じものを食べさせてくれ。 「はい、少々お待ちください」 ほう…ここでは皮を注文が入るたびに焼いていくのか…時間のかかるわけだ。 クレープというのはこう目の前で作ってくれるのもおいしさの一つだ。 焼いてある皮を暖めなおすだけのところもあるが目の前で焼いてくれるほうがおいしく感じられるというものだ。 「……」ススッ クレープの生地を手早く薄く伸ばしていくのって難しそうだよなぁ… タコスのトルティーヤはよく作るがクレープの生地って作ったことないんだよなぁ… 今度ためしに作ってみようかな、案外うまくできるかもしれん。 由暉子「へーっ、結構たっぷりとクリームを使っていますね」 おっ、生クリームってこんなに入るのか! テレビ用に大分盛ってると思っていたけど予想よりだいぶたっぷりと使用しているな。 これはいい意味で期待を裏切ってくれるじゃないか。 それにイチゴにバナナを乗っけてチョコもたっぷりとかけて…くるくると綺麗に巻けば… 「はい、イチゴチョコクリームのバナナトッピングでーす」 来たぞ、この嫌と言うほどクリームの詰ったおいしそうなクレープが。 あぁ…早くこのクレープにかぶりつきたい… 京太郎「よし、準備はいいか?」 由暉子「ええ…それでは食材とはやりんに感謝を込めて…」 京由暉『いただきます!』 甘いなぁ…皮にクリーム、チョコ、バナナ、イチゴと一口食べただけで口の中が甘さで一杯になるぞ。 それぞれの違った甘さが1つになってとろけるような甘さを作っている。 イチゴは酸味があるものを使っているのかと思ったがこれまで甘いものを使っていたとは。 甘さ以外の味なんて知らんとでも言っているかのようだ。 甘いものが好きな人にはたまらんだろう…女の子なんかは絶対に好きな味だろうこれは。 由暉子「ふわぁ…あまいですぅ…」トローン やっぱりな…ユキも随分とこれを気に入ったみたいだな。 口元にクリームをつけながら幸せそうな顔をしてまあ… 京太郎「このタピオカもすんげぇ甘いな…」ズズッ インドのチャイを思い出すようなくっそ甘いミルクティー、完全に甘さで溺れさせにきているぞ。 タピオカのクニュっとした感触ってやっぱ面白いなぁ… でもタピオカって最後のほうで下に溜まってるのを吸い込もうと勢いよく吸うと喉に直接入って来るんだよな… 由暉子「こんなおいしい甘いものが食べられるなんて…しあわせですね」ニコニコ ユキってばすっごい笑顔で食べてる…すっごいかわいいなこいつ。 甘いものって人を笑顔にする魔法の食べ物だよな。 そうだ、持ち帰りもできるみたいだしみんなにお土産に持って帰ってやるか! 京太郎「でもまた行列に並ぶのか…」 由暉子「もう一個食べるんですか?私も食べたいのでお供しますよ」 そうか…ならもう一度並びなおすとするか。 部長も緊張で硬くなっているみたいだしな…甘いものでも食べてリラックスしてから明日闘ってもらうとしよう。 カン!
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366 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/20(火) 00 42 44.89 ID yI8+hh530 まどさやは中学になってもべったりですのね。この気持ちがやがて恋へと昇華して…ふふふふ♪ 364 横の細い線は机だったんですね。現実の物と全然違うので気付かなかったです; まどかちゃん「会いたかった…会いたかったよ!さやかちゃん!!」 さやかちゃん「あのピンクのツインテールは…まどか!?」 まどかちゃん「やっぱりわたしとさやかちゃんは運命の赤い糸で結ばれてたみたいだね♪」 まどかちゃん「そうだよ、憧れる運命にあった!ようやく理解したよ!さやかちゃんの圧倒的な王子様力にわたしは心奪われた!」 まどかちゃん「この気持ち…まさしく愛だよっ!!」 さやかちゃん「愛っ!?」 まどかちゃん「でも愛を超越すればそれは欲望になる!行き過ぎた信仰が、内紛を誘発するみたいに!」 さやかちゃん「それが理解っていながら何故求める!?」 まどかちゃん「女の子に希望の意味を問うなんてネンセンスだね!」 さやかちゃん「まどかは歪んでる!」 まどかちゃん「そうしたのはさやかちゃんだよ!」 さやかちゃん「くっ…!」 まどかちゃん「さやかちゃんという存在だよ!だからわたしはさやかちゃんを手に入れる!世界なんてどうでもいい!わたしの意志で!!」 さやかちゃん「あんただって世界の一部でしょ!!」 まどかちゃん「だったらそれは、世界の声だよっ!!」 さやかちゃん「違う!あんたはエゴを押し通してるだけだ!その歪み…このあたしが断ち切る!!」 まどかちゃん「良く言ったねさやかちゃぁぁぁぁぁん!!」 さやかちゃん「うおおおおおっ!!」 まどかちゃん「はあああああっ!!」 (ちゅっ) 仁美ちゃん「あらあら。キスだけなのに随分長い前振りですのね♪」
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496 :名無しの心子知らず:2008/09/12(金) 16 41 33 ID HudXAv6z ドラッグストアで商品を見ていたら隣に居た女の人が 思いっきり バッグにトリートメントを突っ込んでた。 そしてさて、と思って移動しようとしたその時に私に気がついたらしく (隣に居るのに全く気付かなかったみたい) 目を見開いてしばし見つめ合ってしまった。 私もどうしようかとアセってしまって声に出さず口だけで 「(ど ろ ぼ う ?)」と言うと 向こうも声に出さず「(ち が う)」と。 またしばらく無言で見つめ合ってしまったのでようやく声が出た私が 「いや、違わないよね?」 というとバッグからトリートメントを取り出し投げるように棚に戻すと バーッと走り出し「○○!○○!」と子供の名前を呼び 「あんたどこにくぁwせdrftgyふじこlp;」と言いながら 出て行った。 周りに居た店員も客もポカーンとしてたけど説明するのもメンドーで そのまま帰ってきちゃった。 497 :名無しの心子知らず:2008/09/12(金) 17 27 12 ID a1/r78Bm >>496 GJ! 498 :名無しの心子知らず:2008/09/12(金) 18 04 33 ID TZ0qsrvd 496 こういうのを間合い勝ちっていうのかなあ。 GJ! 499 :名無しの心子知らず:2008/09/12(金) 18 10 26 ID 4msJiQSv 496 GJ!GJ! 本当はバッグに入れた時点で現行犯逮捕しちゃえば良かったのに・・・とも思うけど いざ自分がその場になったらやっぱできないだろうし 496タソみたいなことすらできず固まってただろうなあ 496タンえらい! 501 :名無しの心子知らず:2008/09/12(金) 18 15 40 ID daR6d09s 499 >現行犯逮捕しちゃえば良かったのに 警察官でもなさそうのに逮捕なんてできんの? 504 :名無しの心子知らず:2008/09/12(金) 18 29 20 ID 4msJiQSv 501 民間人でも現行犯逮捕はできるよ。 502 バッグ(私物だから?)に入れた時点で成立という説もあるけど やっぱり店外の方が確実かな 506 :名無しの心子知らず:2008/09/12(金) 18 56 15 ID T7/Hlw70 504 一応、万引きした事を目で確認できればその場で逮捕は可能なんだそうだ。 ただその場合 ・当店では専用のカゴをお使いください ・清算の済んでいない商品を鞄・ポケット等に入れないで下さい ・もしそのような行為を見かけた場合は窃盗の現行犯として捕捉し警察に届けます などと掲示しておくと確実らしい。 507 :名無しの心子知らず:2008/09/12(金) 19 10 42 ID BfLg7U9w 501 刑事訴訟法213条 次のお話→512
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玄「京太郎君、今日も屋上にいたんだね はいっお弁当だよっ♪ …え?いらない? あ、自分で作ってきてたんだね…そっかぁ えへへ、ごめんね ううん、気にしないで 確認しないで作ってきた私がお間抜けさんだったんだよ え、貰う?そ、そんな悪いよ! ……ありがとう じゃあ、お隣いいかな? ん?距離近い? 私は気にしないよ、京太郎君ともっとくっつきたいから 迷惑だった、かな… あ、うん それならこのぐらいの距離なら、いいかな… うん、ごめんね… あ、どう?それ えへへ、自信作なんだ~ 京太郎君にはおいしいものを食べてもらいたいからね~ どうしたの?今日はなんだか気まずそうだよ? 悩みがあるなら言ってみて 力になるから 好きな人がいる? へぇー… あ…じゃあさ、私といると誤解されちゃうってこと、かな…? へぇー… うん!なら協力するよ! . ん? どうしたの、意外そうな顔して え、だって京太郎君がその子のこと欲しいって思ったなら協力するよ? 当たり前だよー、京太郎君のこと大好きだもん♪ 告白とかしたの? まだ? それなら私がセッティングしてあげるからね♪ 京太郎君ならオッケーもらえると思うけど、 もし、万が一にも断られたりしたら また私がセッティングしてオッケーするまで何度もトライさせてあげるから 安心して言ってきてね♪ え、私はそれでいいのって? うんっ、京太郎君の幸せが第一だもん 私のことどんどん利用して、使っていって、彼女さんと幸せになってほしいんだ~♪ 彼女さんと学校でエッチしたくなったら私が見張りもしてあげるから大丈夫だよ 練習台で私を使ってくれてもいいし それで私が要らなくなったら遠慮しないで捨てていいからね 京太郎君のお荷物になることだけはしたくないから ……? 京太郎君、顔色悪いよ え、私が怖い? そうかな~、好きな人にはこれぐらい普通だと思うけど…… あ、それとも私最初から要らなかった? それならそれで、すぐそこから飛び降りるけど ……ご、ごめんね!そうだよね、そうしたら京太郎君に迷惑かかっちゃうもんね! うん、死ぬ時は見つからないように、そして京太郎君にへんな噂が立たないように 細心の注意を払わないと…いけないいけない ふぇ?そういう事じゃないって? おかしい? そうかな? どうしてそこまで尽くそうとするかって? そんなの、京太郎君が好きだからだよ? うん 京太郎君は絶対で、京太郎君の事は最優先 だって、それが愛でしょ 私が京太郎君を嫌いになることなんてありえないもん ………え? 告白のことは少し考え直す? そ、そんなのダメだよ~ 好きになったらモノにしないと! 京太郎君にはその権利があるんだよ! 気に入ったものは何でも手にする権利が! だって、京太郎君だもん! ……京太郎君? どうしたの、また何か気まずそうな顔して…… え、嘘? 本当は最初から嘘だったの? 告白のこと? な~んだ、えへへ ちょっとはりきろうとして恥ずかしいところ見せちゃったな え?本当は…私の反応見たかっただけ? それって… ……わっ、わっ、嘘っ! 私!私なんかでいいの!? 京太郎君の彼女さんが私で! ううん、とんでもないよっ!光栄すぎて……その、あれれ…涙出てきちゃった うふふ、変なのっ…嬉しすぎて……おかしくなっちゃったみたい… うんっ、私、彼女さんとしてもっともーっと尽くすからねっ! 何でも言って!どんなことでも命令して! エッチな事も勿論京太郎君のどんな要求にもこたえるけど、 私のおもちなんかじゃ我慢できなかったら、他の大きなおもちの子とか連れてくるから! 至らないところがあったら捨てるつもりでいいよ!そうしたら死ぬ気で頑張れるから! もちろん、死ねって言われたらその通りに……… …?そこまではいい? うん、京太郎君がそう言うなら♪ えへへ~…京太郎君 大好きだよっ♪」 カンッ
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怜「王様ゲームや!」 セーラ「はぁ?」 竜華「いきなり何言い出したん、怜?」 京太郎「東京着いたばかりで変なテンションになってるんでしょうか?」 怜「あんた、失礼なやっちゃな…ま、ええわ。ウチがこんなこと言い出したんにもちゃんと理由があんねん」 浩子「ほう?その理由とは?」 怜「皆、大阪からバスでの移動やったから、今日は疲れてるやん。でも、テンションは上がってるやろ?」 泉「まあ、そうですね。やっとここまできたかー、って感じですし」 怜「そこでや。そのテンションでやれるおもろいもんっちゅうたら、そらもう王様ゲームしかないやろ」 京太郎「何でそこで王様ゲーム何ですか…」 怜「京ちゃん、京ちゃん」 京太郎「何です?」 怜「ほれ」ユビサシ→竜華の唇、胸 怜「キスとか、あわよくばタッチとか…テンションのせいにすれば…」ゴニョゴニョ 京太郎「素晴らしいですね、王様ゲーム!さぁ、やりましょう!!」つ割り箸 泉「早っ!準備早っ!!」 竜華「ん~、まあ2人がやりたい言うんやったらしゃあないなぁ」 セーラ「せやな~。それに、なんかおもろいことになりそうや!」 浩子「色々とデータ取らせてもらいますわ」 怜(……勝った!)ニヤリ ~~~~~ 一同『王様だ~れだ?』 怜「お、やった!ウチや!」 京太郎「それでは怜さん、命令どうぞ」 怜「せやな~…」キィィィン 怜「おし、3番が王様を2ゲームの間膝枕や!」 竜華「ウチは……2番やね」 泉「私は5番です」 セーラ「俺は1番や!」 浩子「ウチが4番てことは…」 京太郎「…俺が3番ですね」 怜「ほな、京ちゃん。失礼しま~す」ゴロン 竜華「いつもの光景やね」 セーラ「確かに、何も変わらんな」 泉「取り敢えず次いきましょ」 一同『王様だ~れだ?』 セーラ「お?俺や!」 浩子「では江口先輩、命令どうぞ」 セーラ「せやな~……ほんじゃあ2番が1番の頭をはたく!」 竜華「うっ…1番や……」 京太郎「俺、4番です」 怜「3番やで~」フリフリ 浩子「ウチは5番です」 泉「」 セーラ「おっしゃ、バシっといったれ、泉!」 泉「いやいやいやいや!ちょっと待ってくださいよ!!」 浩子「なあ、泉?王様の命令は絶対やで?」ゲス顔 京太郎「う~わ~…」 竜華「うぅ…しゃあない…泉、さっさとしぃ」 泉「………くっ、やけくそやっ!スンマセン、清水谷先輩っ!えいっ!」バシッ 竜華「あうっ!」ベチッ 怜「あっはっはっは。竜華がやられとる~!」 竜華「つ、次や!!」 ~~~~~ 数巡後 一同『王様だ~れだ?』 怜「ウチや~!」 セーラ「今度はどんな命令や?」 怜「今度はな~……」キィィィン 怜「ちょっと攻めたろか。4番がウチのほっぺにキスや!」 浩子「お?ホントに攻めてきましたね。ちなみにウチは3番です」 セーラ「俺は2番。セーフ」 竜華「5番や…」 泉「なんでちょっと残念そうなんですか…私は1番…ってことは!?」 京太郎「」 竜華「きょ、京太郎くんが!?」 泉セ浩ガタッ! 怜「ほ~、せやったか~。ま、役得やと思い~や?」 竜華「何でこんなに……はっ!?」 竜華(まさか、怜……)チラ 怜「ん?……フッ」ニヤリ 竜華(や、やっぱり!怜、1巡先読んで…!) 京太郎「あ、あの…本当にやるんですか?」 怜「せやで~。ほれ、遠慮せずブチュッと来ぃ」 京太郎「で、では……」チュ 怜「ん……なんや、随分控えめやったな~。ま、ええわ」 泉「つ、次!次行きましょう!!」 京太郎「うお?!は、張り切ってんなぁ、泉」 泉「あんな羨ま……いえ、楽しいですからね!」 一同『王様だ~れだ?』 竜華「!!やった!ウチや!」 セーラ「くっ……で、命令は?」 竜華「う~ん、せやな~……」チラ 怜「?」 竜華(怜、頼むわ。京太郎くんの番号を…) 怜(え~?ウチそんなん分からへんよ~?) 竜華(……怜にも利のある命令、でどうや?) 怜(さっすが竜華♪期待してんで~) 怜サッサッサ 竜華(京太郎くんが3番で怜が4番…せやったら…) 竜華「命令決めたで!3番が王様と4番に、その…キ、キスや!」 セ浩泉(!!これは、まさか…!!) 京太郎「あ、3番…」 怜「ウチ4番や~♪」 セ浩泉(や、やっぱり…!!) 竜華「ほ、ほんなら…お願いします…////」メツムリ 怜「ウチにも早よしてな~」ワクワク 京太郎「……ええいっ!ままよっ!竜華さん、すいません。いかせて貰います…」チュッ 竜華「んむっ……んぅ……ふはっ////」 京太郎「怜さんも。すいません…」チュッ 怜「んっ……んちゅ……ちゅ…ふぅ…ウチは気にせんよ?むしろ嬉しいし♪」 セーラ(怜っ!お、俺にも…) 怜(ん~?せやったら…) セーラ(分かっとる!便宜は図ったるから!) 怜(話が分かるんは助かるわ~♪) 浩泉(お、園城寺先輩っ!ウチ(私)にもっ!勿論見返りは弾みますっ!) 怜(オッケーオッケー♪) 怜「おっしゃ。ほんならそろそろ次いこか~♪」 竜セ浩泉「おっしゃ!!」 京太郎「え…何?このテンション…?」 怜(ふっふふ……ウチの完全勝利やで~♪) その後、京太郎は全てのゲームに参加することになり、あんなことやこんなことが行われたらしい…… カン!
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春「姫様……私妊娠したから」 小蒔「え…?」 春「もちろん京太郎の子供、もう3ヶ月だって…」 小蒔「そんな…!いつ、いつ彼に抱かれていたというの春!!」 春「……なんだ、天然ぶっていても子供の作り方は知っていたんだ…ふふ」 小蒔「答えてっ!!」 春「京太郎を誘惑し始めたのは半年前から……姫様が私に恋愛相談してきたから…先手を打たせてもらったわけ」 小蒔「なっ…!!なんていうっ…!!」 春「…私の気持ち知ってて、あんな事言い出してきたそっちが悪い…… 立場が上なの利用してあきらめさせようとしていたの見え見えだったよ…? ふふ……普段、世間知らずな振りして京太郎に媚び売っている姫様がこんな腹黒だった事、 京太郎に教えてあげようと思ったけど、付き合いも長いからやめてあげたよ… もうこの子を授かったから、無理に姫様を陥れる必要もないしね……ふふふ」 小蒔「やめて!」 春「教えてあげるけど、京太郎って本当に胸が大好きなんだよ…でもどんなに興奮していても手つきは優しいまま……」 小蒔「やめて!やめてやめて!!」 春「それに体力もあるから……だから始める前に何回か出しておかないと、私がもたないの……」 小蒔「やめてって言ってるでしょ!!」 春「……今となっては私に行動を起こさせてくれた姫様に感謝しなければいけないかもって思ってるよ」 小蒔「…春っ…!!あなたを許さない…!!」 春「いいよ、別に…それじゃ、京太郎にも報告してくるね……ふふ、ふふふ」 小蒔「おのれぇ……おのれおのれおのれっ…!!」 …… 京太郎「本当にすみません、小蒔さんにお茶を入れてもらうなんて…」 小蒔「いいんですよっ、新しいお茶も一緒に飲みたかったですし♪」 京太郎「ははは、そりゃ光栄っすよ……おぉ、おいしいなこれ」 小蒔「よかった、そうそう春から聞きましたよ?お父さんになるんですって?」 京太郎「うっ!…ごほっごほっ!……き、聞いたんですか!?」 小蒔「ええ、おめでとうございます! 春の友人としても嬉しいお話ですよ、それでですね…」 京太郎「はい、なんです………あれ………?」 小蒔「……」 京太郎「す、すみません……寝不足かな……急に………」 小蒔「……」 京太郎「…う……ん……」 小蒔「……私にもお裾わけしていただけないかと思いまして…あはっ」 …… 京太郎「(………なんかぼんやりする)」 「京太郎さん」 京太郎「ん……だれ……春…?」 「はい、春ですよ」 京太郎「ここは…」 「私の部屋ですよ、さあ…京太郎さん……私を」 京太郎「おい…お前、身ごもったばかりだろ……」 「今は大丈夫です、将来の旦那様を満足させるのも将来の妻の務めですから……どうぞ、あなたの大好きなおっぱいですよ」 京太郎「ああ…春……大好きだよ」 「私もです…大大大、大好きですっ♪」 ………… 小蒔「……ふふ」 春「………」 京太郎「そんな……本当なんですか…?」 小蒔「はい、いま話したとおり私も京太郎さんのややを授かりましたっ♪」 春「……嘘」 小蒔「…………京太郎さんって接吻がとても情熱的なんですねぇ、 それともあんなに舌を絡ませるのは普通なのでしょうか?」 春「!?」 小蒔「それにおっぱいに吸いついて口に含んだまま伸ばして楽しむのがお好きなんですね… もう可愛くって頭ぎゅっとしちゃいましたよ あと、もうそろそろという頃になると耳元で『愛してる』って何度も何度も言ってくれるんですね~… ふふふ、まだまだありますよ…… 春もずるいですよ…あんな素敵な京太郎さんを独り占めなんて……」 春「………よくも…!」 京太郎「…春?」 小蒔「私達、友達でしょ?」 春「……よくもっ……このクソ女ァ!!」 京太郎「は、春っ!?」 小蒔「あらら、怖い怖い…そんな大きな声ださないで、胎教に悪いじゃないですかぁ~…」 春「蹴り殺してやるっ!!そんな醜い子っ!!」 京太郎「やめろ春っ!」 春「はなして京太郎!!」 小蒔「できるの…春? ……あなたにとっても最愛の男性の子なのに」 春「!!! ………くぅっ…! ……うぅぅ…うあぁぁぁぁ…ぁ…!」 京太郎「春…」 小蒔「そうそうあなたも母親…できるわけがありませんよねぇ……うふふ …んー、大丈夫でちゅよ~、あなたにはとと様もかか様もついてますからね~♪」 カンッ