約 1,220,204 件
https://w.atwiki.jp/terrabattle-wiki/pages/144.html
難関ボスの攻略法や行動パターンをまとめる予定です ネタバレを含みます 7-10 10-10 13-8 14-4 17-3 17-10 18-10 21-7 28-3 28-6 28-9
https://w.atwiki.jp/nbadt/pages/60.html
このページはhttp //rawside.net/game-center/archives/1425からの引用です ゲームを通しての選手育成 リーグ戦やEXマッチで勝利するには、スターティング5と6thマンやベンチ層の選手を育成、 レベルアップすることがとても重要になります。選手ランクが高い選手(B+以上)のレベル を上限近くにまでアップさせていき、マッチ戦を何度もプレイしていくのが、上位ランキング に入賞できるポイントとなっています。 選手ランクはC → C+ → B → B+ → A → A+ → S → SSとなっており、 Cが最低ランク、SSが最高ランク選手です。レベル1程度の選手には下位ランクの選手を トレーニング相手にしてもレベルは上がるようです。 (Lv1のC+の選手にLv1のCをトレーニング相手にしてもレベルアップできる) しかし、レベル3以上になってくると下位ランクの選手をトレーニング相手につけても レベルが上がらないようです。では、どうすれば効率よく選手レベルをあげられるのか考えてみました。 すべての道はフロリダから NBAドリームチームの全プレイヤーはフロリダからスタートします。 フロリダは行動力の消費数が最も少なく、レベルが高い選手が揃っています。 選手育成を行うには、まずはフロリダでBランク以上の選手をスカウトしまくる方法が 一番効率が良いと思われます。ポイントとなる選手は3選手、 マリオ・チャルマーズ、マイク・ミラー、ラシャード・ルイス。 まずはこの3選手をとにかくスカウトしまくるのが攻略ポイントです。 フロリダのマイアミは行動力消費が1でマリオ・チャルマーズとマイク・ミラーをスカウトできます。 フロリダのクラハシーは行動力消費が2でラシャード・ルイスをスカウトできます。 覚醒させる 上記3選手をスカウトしまくったら、同選手をどんどん覚醒(結合)させていきます。 そうすると3選手がB+選手に生まれ変わります。このB+選手を育成していき、 A以上の選手のトレーニング相手にしていくと、簡単にレベルアップできます。 B+選手はユーティリティが高いので、レベルアップさせてベンチに入れることもできます。 B+選手を育成するには、BやC+の選手を育成してB+のトレーニング相手にすると成長していきます。 育成の注意 この作業を繰り返していけば、無限にレベルアップできるんじゃないか・・・、 と言いたいところですが、やはりその対策はされているようです。1人の選手に、 同一選手を何度もトレーニング相手にしてしまうと、成長しなくなってしまいます。 ランクによっては同一選手のトレーニング相手による成長回数が決まっているようです。 (これはSSからC+まですべての選手にあてはまる事のようです)リサーチして 若干の数字ブレがあり確実とは言えませんが、この数字以上のトレーニング相手 をこなすのはやめておいた方が無難だと感じました。(後に若干の加筆修正する可能性あり) ・SSの選手 B+(Lv1)の同一選手をトレーニング相手にするのは3回まではOKのようです(4回目からは効果なし) ・A+の選手 B+(Lv1)の同一選手をトレーニング相手にするのは2回までOK(3回目からは効果なし) ・Aの選手 B+(Lv1)の同一選手をトレーニング相手にするのは1回まではOK(2回目からは効果薄、若干ブレあり) 例:SSのマジック・ジョンソンにB+のマリオ・チャルマーズ(Lv1)をトレーニング相手にした、 これが4回目だと効果なし 例外としては、このB+の選手のレベルをアップさせると上記数字は変わる可能性あり。(不確定要素多) *Sランク以上特殊能力一覧 |ランク|選手名 |チーム|サラリー|ポジション| |初期値| |最大値|特殊能力| |~|~|~|~|OF攻撃|DF守備|OF攻撃|DF守備|~| |SS|ラリー・バード(『伝説』の異名を誇るスーパースター)|セルティックス|30|SF/PF|195|136|6466|4495|ザ・レジェンドOF+25%| |SS|ケビン・ガーネット|セルティックス|30|SF/PF/C|103|203|||不屈のプッシュアップOF+15%DF+15%| |SS|ポール・ピアース|セルティックス|28|SF/PF|||6687|2442|ザ・トゥルースOF+15%| |S|ラリー・バード(史上屈指のSF)|セルティックス|30|SF/PF|145|108|3030|2258|ザ・レジェンドOF+25%| |ASS|ケビン・ガーネット|セルティックス|25|SF/PF/C|129|120|2689|2501|不屈のプッシュアップOF+15%DF+15%| |ASS|レイジョン・ロンド|セルティックス|24|PG/SG|130|83|||スピードスターOF+3%| |S|シャキール・オニール|セルティックス|21|C|105|103|||シャックアタックOF+25%| |S|レイジョン・ロンド|セルティックス|20|PG/SG|110|75|||スピードスターOF+3%| |S|ダニー・エインジ|セルティックス|20|PG/SG|105|87|||ハッスルプレイチーム全体のOF+5%DF+2%| |S|サム・キャセール|セルティックス|17|PG/SG|75|74|||勝負勘OF+5%|
https://w.atwiki.jp/wwwwwww/pages/50.html
毒時計 製作者HP【GO】 http //kanifusen.exblog.jp/ DLページ 【GO】http //www.freem.ne.jp/game/win/g01815.html 【GO】http //www.vector.co.jp/soft/winnt/game/se457730.html HPが尽きる前に多くの敵を倒してください。 ボスを倒すとステージクリアです。 |攻撃↑キー HPを10削って攻撃力(Atc)を+1 ↓キー 敵選択 ←→キー 文字送り、決定 ↑↓←→キー モード選択 ↑↓キー 文字スキップ、決定 Spaceキー、Enterキー 強制終了 Escキー ステージ攻略 エクストラ攻略 得点算出法 ノーマル得点掲示板 EX得点掲示板
https://w.atwiki.jp/nbadream/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/katamaritribute/pages/24.html
初心者用(クリア出来ない・王様に怒られてばかりの人用) まずは塊を思い通りに転がせるようになること。チュートリアルでの基本操作をマスターしたら、前に転がしながら左右に動く微調整、転がしながら方向転換(立ち止まってではなく)、180度ターンまで自在に操れると◎。とにかく課題をこなしていけばうまくなる。 前に転がす方がスピードが出るので、横移動・バックよりもできるだけ前に転がしながら巻き込む。 小さなモノ全てを巻き込むことを考えてはダメ。課題により目的(ルール)が異なるので一概には言えないが、今現在の塊と同じぐらい又は少し大きめのモノのみを巻き込んで、大きくすることを考える。大きくなれば小さなものはあとで効率よく巻き込める。 同様に、塊を丸くすることを考えなくても良い。縦長のモノを巻き込んでイビツになっても、あとあと必ず丸くなる。但し転がしづらくなるので、長細くなった塊を上手に転がす練習は必要。 マップ全体の構造と、どこに何があるかを覚える。これによって自分なりの攻略ルートができあがる。 ハートは(一部課題を除き)必ず巻き込む。巻き込むときはできるだけ塊を大きくしておく。 点数の計算方法 大きく 単純に塊のサイズで決まる リッチ、エネルギー、ビッグバンなど 塊の大きさと王様(ロボ)の求めるテーマのモノの数で決まる 100点や120点を取るには、その両方が基準以上でなければダメ 評価はS~Eの6段階 両方ともSの評価で120点 ウシクマ 最終的に巻き込んだ牛、又は熊のサイズ 120点を取るにはウシクマを巻き込まなければいけない かたづけて、生徒、火星など クリアタイム 買い物、カロリー、お金など 塊サイズは関係なく、個数やカロリーや金額で決まる
https://w.atwiki.jp/sbro/pages/11.html
バトル64 とはバトルフェイズ(初期位置) 移動フェイズ バトルフェイズ(2回目以降) 最終マップについて アイテムについて 戦略について(開拓) 戦略について(生存) キャラクターの状態について ボンバーアリーナ編 Ver1.4.1~詳細情報 独占ボーナス詳細 アイテムについて ルーイについて オリオンタウン編 Ver1.4.1~詳細情報 各種マップ 独占ボーナス詳細 ルーイについて(未確定要素) + バトル64 基礎攻略~Ver1.4.0まで バトル64 とは このモードでは、最大64人のプレイヤーが同時に対戦ができます。プレイヤーはマップを移動しながら戦い、最後の一人【ボンバーワン】を目指すモードです。 バトル64モードは、バトルフェイズと移動フェイズの2つの交互のフェイズで構成されます。戦闘はバトルフェイズ中に行われ、プレイヤーは移動フェイズ中にマップ間を移動できます。 バトルフェイズ(初期位置) 64人モードのマップは1-16のマップで構成されておりランダムに配置されてスタートします。 初期配置は1マップ4人固定です。最初のフェイズが終了した次からはプレイヤーが任意で場所を変えることが可能です 初期アイテム数 4 4 4 1 1 1 敵を倒すと確定でハートを一つ落とすので覚えておくと損はないです。 初期マップで確実に入手しておきたいのはキックとパンチである。 後半で記載する内容に触れるのだが64人モードは非常にアイテムが揃い易く簡単にフルパワーになれるので優先的に特殊アイテムを拾うと良い 移動フェイズ バトルフェイズ(制限時間は1分)が終了すると移動フェイズになります。 制限時間以内(15秒)に移動をDANGERマークがないころへ移動しなければなりません。制限時間が過ぎるとプレッシャーブロックがマップ全体に落ちてきて一撃でやられてしまいます。 また各マップに★のマークが表示されている場所はボーナスマップでアイテムが埋め込まれている場所を★マークで教えてくれます バトルフェイズ(2回目以降) プレイヤーが任意で場所を変えることが可能です。ただし相手と同じ場所になって乱戦になって自爆しやすくなるのでなるべく人が少ないエリアを選択してアイテムを集めていくのがコツになります。 また自分以外の相手を全滅させるもしくはエリアに自分以外いないと「エリア独占」となりボーナスアイテムが落下してきます。 相手を全員倒した時 アイテム落下 ボーナスアイテム数(Ver.1.2.1時点) 4 4 4 1 1 1 1 1 1 ボーナスアイテム数(Ver.1.2.2時点) 4 4 4 ※1 ※1 ※1 ※1 ※1 1 ※印はランダムで選択されます。規則性等は現在確認中です。 最終マップについて 時間を過ぎると徐々にマップが小さくなっていきます。マップは四隅から順々に小さくなります。 順番は1戦目終了後【1,4,13,16】 2戦目終了後【5,8,9,12】 3戦目終了後【2,3,14,15】 4戦目終了後【10,11】 5戦目終了後【6】 最終ステージは7番固定になります。そしてボーナスアイテムがあるマップになります。 最終マップ アイテムについて 初期マップは確定アイテムであとはエリアの半数はアイテムあり、残りの半数はアイテムなしエリアになります。 基本的には部屋の総数に対して半分がアイテムありで残りの半分がアイテムなしです。 1戦目終了後の★エリアは3つ、2戦目終了後からは★エリアが1つになります。 残り2部屋の時は★エリアが出ず最後の1部屋の時に★エリアが確定になります。 ただし最後の1部屋はルーイが出現しません。 ※Ver.1.3.0 ★エリアのアイテムはランダムになりました。パターンがいくつか存在しているので★エリアのアイテム数が多ければ特殊補助が出る可能性があります ★エリアではないアイテムが埋まっている場所 数は固定で下記の通りの数である。アイテムが潤沢でハートを取りたい時に役立てよう 2 2 2 1 戦略について(開拓) まずはアイテムを集めるところからスタートです。アイテムを集めるにはブロックを効率良く壊していくことが鍵となります。 効率が悪くなると相手にアイテムを取られてしまい逆に自分がピンチになります。まずはブロックをどう壊していくかなどを考察すると良いでしょう 持てるアイテムだけ回収するのではなく相手にアイテムを取らせないことを意識するだけでボンバーワンの確率がぐーんと上がりますのでハートだけではなく特殊補助もしっかり取ってい来ましょう ボンバーマンにおける大事な要素は如何に「開拓を早くするか」が肝になります。開拓があってこそのボンバーマンです。 開拓を疎かにする者は勝利を逃すとも言われているくらい開拓は大事な要素になります。 アイテムが少ない!他の奴は多すぎる!という方は「開拓を疎かにしていませんか?目先のことに集中していませんか?」今一度、プレイを見返して見ましょう 戦略について(生存) 常に生存重視で立ち回れば順位を獲得することは可能です。まずはやられないことを目標に逃げてみましょう 攻撃して相手を倒したいのであれば攻撃して練習するのもまた一つの戦略です。 自分のあったプレイを心掛けましょう! キャラクターの状態について ハートが二つある場合はキャラクターは通常の表示になりますがハートを一つ失うと赤く点滅した状態になります なのでハートが少ない相手を見分けて倒していきましょう! imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ボンバーアリーナ編 Ver1.4.1~ + 攻略 詳細情報 構成は「バトル64基礎攻略」の項目の内容と同じ物になります。 Ver1.4.1から初期アイテム数の変更、独占ボーナス、★エリアのアイテムの内容が変更されました 初期アイテム数 0 8 4 1 1 1 + 独占ボーナス 独占ボーナス詳細 ボーナスアイテム数 4 0 4 1 1 1 1 1 1 ボーナスアイテム数 4 4 4 1 1 1 1 1 1 アイテムについて 初期マップは確定アイテムであとはエリアの半数はアイテムあり、残りの半数はアイテムなしエリアになります。 基本的には部屋の総数に対して半分がアイテムありで残りの半分がアイテムなしです。 1戦目終了後の★エリアは3つ、2戦目終了後からは★エリアが1つになります。 残り2部屋の時は★エリアが出ず最後の1部屋の時に★エリアが確定になります。 ただし最後の1部屋はルーイが出現しません。 ★エリアではないアイテムが埋まっている場所 数は固定で下記の通りの数である。アイテムが潤沢でハートを取りたい時に役立てよう 2 2 2 1 ルーイについて ルーイの卵は★エリアのみに出現します。ボンバーアリーナの場合は★エリアの★の数が「19個」ある場所に存在します。 2フェイズ目(最初の戦闘終了時)の3つのうちの★エリアにランダムで一つ、4フェイズ目(残り部屋4つ)時の★エリアに出現します。 余裕がある場合は積極的に狙いに行きましょう! オリオンタウン編 Ver1.4.1~ + 攻略 詳細情報 クイックマッチに新しいバトル64マップ「オリオンタウン」が追加されます。雪山・市街地・工場・森林の4つの地域からなるオリオンタウンには一つとして同じエリアは存在しません。 スリップフロアやマグネットなど新しいギミックで作られた個性豊かな地形をうまく使って目指せボンバーワン!(公式引用) 同じエリアは存在しないが番号毎にマップのギミックは固定のオリオンタウン 番号毎のギミックを覚えることによって戦略が大いに役に立つことは間違いなし! エリア縮小がランダムになるので何処のマップが選ばれるかによって戦術が大きく左右されると思います 各種マップ + 詳細図 ▼1番 雪山地域 ▼2番 雪山地域 ▼3番 雪山地域 ▼4番 森林地域 ▼5番 工場地域 ▼6番 雪山地域 ▼7番 森林地域 ▼8番 森林地域 ▼9番 工場地域 ▼10番 工場地域 ▼11番 市街地域 ▼12番 森林地域 ▼13番 工場地域 ▼14番 市街地域 ▼15番 市街地域 ▼16番 市街地域 ▼初期位置画像 初期アイテム数 4 4 4 1 1 1 + 独占ボーナス 独占ボーナス詳細 ボーナスアイテム数 ▼4番 森林地域 0 0 0 1 1 1 1 1 1 ボーナスアイテム数 ▼12番 森林地域 4 4 4 1 0 0 1 0 1 ボーナスアイテム数 ▼12番 森林地域(2回目)(ボムが見えていないが取得済み) 4 3 3 1 1 1 0 0 1 ボーナスアイテム数 ▼13番 市街地域 4 1 4 1 0 1 0 1 1 ルーイについて(未確定要素) ルーイの卵は★エリアのみに出現します。オリオンタウンの場合は★エリアの★の数が「15個or13個or12個」ある場所に存在します。 2フェイズ目(最初の戦闘終了時)の3つのうちの★エリアにランダムで一つ、4フェイズ目(残り部屋4つ)時の★エリアに出現します。 余裕がある場合は積極的に狙いに行きましょう!
https://w.atwiki.jp/desperatemansion/pages/4.html
攻略チャート 各フロアごとの攻略チャートです。 玄関 地下PART1 地下PART2 地下PART3 1階PART1 2階 別館
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1318.html
SDガンダム GGENERATION PORTABLE 【えすでぃーがんだむ じーじぇねれーしょん ぽーたぶる】 ジャンル ウォー・シミュレーションゲーム 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 トムクリエイト 発売日 2006年8月3日 価格 4,800円(税別) 廉価版 PSP the Best2008年10月23日/2,800円(税別) 判定 なし ポイント 携帯機初の原作再現系ハロスコアが鬼畜 SDガンダム Gジェネレーションシリーズリンク 概要 新システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 バンダイナムコ名義では初、携帯機ハードで出た初の原作再現型シナリオのGジェネ。 予約特典として、過去のGジェネシリーズのムービーを収録したDVD「Gジェネ プレミアムディスク」が付属していた。 新システム ダブルカットイン このカットイン形式を持つキャラクター同士が戦闘を行うと、戦闘アニメの表示前に掛け合う形で音声カットインが表示される。 なお、ダブルカットインが表示された場合、通常の攻撃カットインは表示されなくなる。 マスターユニット より多くのユニットから援護を受けられるマスターユニット(*1)を自由に選択できる。 マスターユニットに設定すると、HPとENが毎ターン回復する。ただし、戦艦に収容することはできず、撃墜されるとゲームオーバーになってしまう。 編成しなかった場合はそのステージで予め決まっているユニットがマスターユニットになる。 一斉射撃 一部の戦艦のみが使える、MAP兵器とは別の複数の敵を攻撃する武器。後のシリーズにおけるマルチロックオンの原型とも言える。 戦艦の種類により使用回数や狙える敵の数は異なる。 ハロスコア ステージごとに、アクションゲームのようにスコアが集計される。これを「ハロスコア」と呼ぶ。クリア時に獲得したハロスコアによって「ブロンズ」「シルバー」「ゴールド」「プラチナ」の4段階の「ハロランク」が授与される。 敵を撃墜するとスコアが上昇し、一定数上げるとランクアップする。シナリオクリア時のランクにより資金やオプションパーツを入手できる他、高いランクほど入手できるアビリティポイント(機体を強化するポイント)も上がる。 本作は同じステージを何度でも繰り返しプレイできるので、自軍を強化したり、プレイヤー自身の腕前を上達させたりしながら、ハイスコア更新に挑むことができるのである。これだけなら良かったのだが……。 評価点 収録ユニットは約1,100体と『F』を抜いて歴代最多、登場キャラクター数も約750人と歴代トップクラス。収録ユニット数で本作が立てた記録は現在でも破られていない。 特にコズミック・イラ作品は『ASTRAY』シリーズからも多くの機体が収録されている。リジェネレイトなど、長らく本作でしか登場していないという機体も多かった。また、各キャラクターには『GENERATION of C.E.』で作られた専用BGMがきちんと使用されている。 他作品や後のシリーズ作品でも省略されがちな「ヴァリアブルフェイズシフト装甲の電圧差(色による防御力の違い)」は、本作ではきちんと原作設定に則った形で差別化が図られている。例えばブラストインパルスのものはEN消費が少ないが実弾攻撃への軽減率が低く、ソードインパルスのものは消費が大きい代わりに軽減率が高くなっている。 『F』ではボーナスステージ扱いだった『∀』と当時の最新作の『DESTINY』シナリオが本格的に収録されている。 前述の『ASTRAY』シリーズの機体・キャラクターが多数登場する他、『ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとに』からガンダム・ヘイズル、『MS IGLOO 1年戦争秘録』からヅダが登場する。 戦闘演出はほぼ『F』の流用で、『NEO』以降に見られたフルボイス要素はない。しかし、SEED系をはじめとした上記の新規参戦組の演出は当然ながら新規に作られており、それぞれの作り込みも良好で迫力のあるアクションが拝める。 この一方で、キャラクターの立ち絵やカットインイラストは『NEO』以降の作品からの流用で構成されているため、総じて『F』と比較して高品質なものになっている。 ただし、カットインイラストは過去作からの流用であっても本作ではほとんどが口パクと瞬きのみに変更されており、アニメーションの質そのものは抑え気味ではある(*2)。 ボイスやBGMの音質も向上しているため、戦闘演出は『F』をベースに順当な進化を遂げたと言えるだろう。 ムービーのほとんどは過去の作品からの流用だが、本格参戦の『∀』、初参戦となる『DESTINY』のムービーは完全新作。また、『G』の一部ムービーもボイスは『F』の流用ながら新規に作られている。 流用とはいえ、初期シリーズ4作のムービーが本作1本でほとんど視聴できるのは初代Gジェネからのファンにとっては嬉しい限り。本数から見ても歴代トップクラスである。 しかしそのせいで、ボイスが『F』から流用されているドモンなどは声質に違和感を覚えてしまうことも。また、『GジェネSEED』から流用されたムービーは、他ムービーと比べて質感や作り込みの差が激しく良くも悪くも浮いて見える。 なお、フリーダムvsプロヴィデンスのムービーでは『GジェネSEED』版の冒頭に映っていたストライクの頭部の残骸が消されている(*3)。 何より本作の最大の特徴は『F』のシステムで遊べる最後のGジェネということである。 なお、一部の機体は『F』と性能や武装構成が異なる。ヴェスバーとメガビームキャノンがMAP兵器から通常武装に変更されたV2アサルトバスター辺りが分かりやすいか。 問題点 部隊編成UI回りがシリーズ中最悪。 他のシリーズでは編成画面ひとつでパイロットも機体も配置できたのに、本作ではいちいち別画面で1機づつパイロットを搭乗させてからでないと部隊に配置できないので乗り換えの度にストレスを感じる。 また、キャラクターが縦一列に並べられており、ジャンプやページ送りといった機能も一切ないので、キャラが増えてくると延々と画面をスクロールさせながら目当てのキャラを探す羽目になり、とにかく面倒。 そしてパイロットが搭乗している機体でしか「設計」できないので、新しい機体を手に入れる度にわざわざキャラを乗せて確認しなければならない。 ローディングが地味に長くて多い。 発売日からわかるように本作はPSPでも比較的初期の作品であり、当時はメディアインストールなどという便利な物はなかったので仕方ないと言えば仕方ないのだが。 『ZERO』や『F』のように、ロード画面がキャラクターによって変化せずワンパターンなのも体感的な長さに拍車をかけている。 本作におけるアナザーガンダムはEN量は多いが消費も激しい。例えば初代ガンダムとストライクガンダムを比べると、EN量はストライクが圧倒的に多いが燃費で見るとほとんど変わらない(どちらもビームライフルなりビームサーベルで5回も攻撃すればEN切れになる)。 しかも戦艦に収容したときの回復量がかなり少なく、整備値を限界まで上げたクルーを配置しても1ターンあたりの回復量は140。ENが空の状態から全回復させるのにガンダムなら1ターンで済むのに対しストライクは3ターンもかかる。回転率を考えればむしろガンダムのほうが優秀。 とはいえ、アナザーガンダムのほとんどが特殊な基本アビリティをデフォルトで複数持っている(単体飛行能力、ゼロシステムなどの機体パワーアップ能力、PS装甲に準ずる各種防御能力)。そこを考えると、EN消費の激しさは機体のアビリティ搭載の代償と見ることもできる。 ただしデュートリオンビーム受信を持つインパルスなどザフトセカンドステージおよびデスティニー、レジェンドは例外。戦艦からの「照射」を受けることでその場でENが全回復するので、鍛えれば帰艦せずに延々と戦うことができる永久機関と化す(ただし戦艦側は「照射」を実行すると行動終了になる)。だが、その「照射」を使えるのが原作通りミネルバだけなので、これらを最大限に活かすのならば母艦がミネルバ一択となってしまう。 もちろん攻撃力などはもともと差がある以上いかんともしがたい。が、シリーズの伝統で改造していけば何の意味もなくなる。 なお、本作ではゲームシステム上サブフライトシステム(SFS)が戦艦の搭載枠を圧迫しないので、資金さえあれば移動力と地形適性はどうとでもなる。加えて、フリーダムなどSEED系の後期ガンダムは何故かSFS搭乗不可に設定されている。移動力はオプションパーツでしか強化できないので、戦力が充実していくと単独で飛べるのに相対的には足が遅くなるという奇妙な現象が起きる。 新たに追加されたユニットやキャラクターに設定ミスが見られる。 上記でも触れたが、いくつかの機体は特に理由もないのにSFS搭乗不可に設定されている。例えばバスターガンダムはSFS搭乗可能なのに、バスターダガーは何故か搭乗不可である。 いくつかのユニットはステータス画面のアビリティと実際の能力が噛み合っていない。 ミネルバは原作通りに水上適性を持っていて実際に水上移動もできるのだが、アビリティ欄には記載されていない。 逆にプロヴィデンスはステータス画面では「ビームシールド防御可能」となっているが、原作設定でプロヴィデンスが装備しているのはアンチビームシールドであってビームシールドではなく、そもそもゲーム中では防御そのものができない。 また、何人かのキャラクターが原作を見れば首を傾げるような性格に設定されている。 例を挙げると、シン・アスカが何故か「冷静」でレイ・ザ・バレルが「強気」と、どう見ても逆に設定されている。なお、後のシリーズではシンは「激情」、レイは「冷静」になっている。 ハロスコアが鬼畜。 前述の通り敵を倒していくことで少しずつ加算されていくのだが、ハロスコアの基準が敵に与えた総ダメージ数のため、普通に敵を倒しているだけではせいぜいブロンズかシルバーが精一杯。最高ランクであるプラチナにするにはマスターユニットによる多数の援護や超強気によるクリティカルヒットを用いた「援護攻撃によるオーバーキル」を連発しなければならない。MAP兵器で倒した場合はスコアが増えず、さらに戦艦を撃沈され白旗を揚げている機体は撃墜してもほとんどスコアが加算されない。 このため、ハロスコアを重視すると「雑魚に至るまで全ての敵ユニットに対して、自軍数ユニットによる支援攻撃を敢行、最大HPの10倍ものダメージを与えて最高得点を得る」という徒労じみた作業が必要になる。 これはクリア時の資金獲得・後述のパーツ獲得・成長といった、通常プレイ上での有利・不利という要素に直接関わってくるため、さほど効率を重視しないとしても基本的にこのプレイスタイルはほぼ強制である。もちろん敵ユニットの捕獲といった従来の楽しみ方にも相反するプレイスタイルでもあるため、プレイヤーの精神的苦痛やストレスの元となったのは言うまでもない。 さらに、そんな精神的苦痛を助長するかのようにハロスコアを獲得するたびにいちいちスコアが加算されていく演出が挟まれ、「ハロッ」「ハロッ」というハロの声が鳴り響くのもマイナス。シナリオクリア時にも挿入されるため、場面によっては余韻が台無しになることすらあった。 オプションパーツの入手にもハロスコアが関与。下位のハロランクしか取れないプレイヤーは、いつまでたっても低性能なパーツしか獲得できない。 さらに、「高ランクでクリアすれば、他ランクのパーツも入手できる」といった仕様もないため、全て入手するには全部のランクでクリアしなければならない。 どのパーツが入手できるかはランダムな上に、入手済パーツと未入手パーツが区別されておらず一度入手したパーツが普通に出る。ダブると破棄されるが、散々苦労してプラチナランクを取った挙げ句ダブったパーツが出たときの虚脱感は筆舌に尽くしがたい。 とどめがユニットの成長にもたらすハロスコアの適用の悪弊である。ユニットはレベルアップするたびに各能力にアビリティポイントを割り振り、各ポイントが10に達した時、初めて各能力が成長する。 しかし、ハロランクがノーマルやブロンズといった低評価の場合、2~3LVUPごとに能力成長なのに対し、ハロランクがゴールドやプラチナの場合、アビリティポイントは1LVUPで2回近く能力成長という数値になる。 つまり、ステージの序盤で十分なハロスコアが溜まっていない状態で敵を倒し、レベルアップしてしまうと、能力の成長が低くなってしまう。そして、レベルアップ以外にアビリティポイントを獲得できる方法がないので、成長が遅くなるわけではなく、成長の上限が低くなる。これはあとで挽回できる問題でもない。 かといって、強いユニットにしたいと思えば、前述の理由からハロランクがゴールドやプラチナの状態の時にレベルアップしなければならないのだが、そんな状態はステージの敵ユニットのほとんどを常時最大数の味方ユニットで支援したマスターユニットで撃墜する(捕獲不可)という条件を満たした上で、さらに特定のステージ終盤でしか実現しないようなスコア設定になっている。 BGMは概ね『F』の流用で、新たにシナリオが収録された『SEED』などのBGMも、ほとんどが『F』同様にアレンジが加わったものになっている。 このため、『NEO』『GジェネSEED』などの過去作で原曲に忠実なアレンジがなされていたBGMでも、本作では音を外したアレンジ版が収録されていたりする。 コズミック・イラ作品から多数の機体が加わった一方で、『THE BLUE DESTINY』『センチネル』『閃光のハサウェイ』『クロスボーン』を除くゲーム、漫画、小説作品に登場する機体やキャラクターはほとんど登場しない。『MSV』系統は削られた機体が少ないのが救いかもしれない。 収録シナリオはテレビ放送・劇場版・OVAといった映像化作品に絞られており、各ステージ数も『F』に比べると減少している。 あくまで『W』の後日談という位置付けのためか、OVA『Endless Waltz』のシナリオも未収録になっている。 幸い、初の本格参戦となった『∀』『SEED』『DESTINY』に関しては、比較的多くのステージが用意されている。 総評 携帯機で初めて出された原作再現系のGジェネ。 新たに追加された各作品の演出は良好で、Gジェネらしさもしっかり保っているものの、色々と粗の目立つ作品となっている。 編成画面の面倒さは過去作と比べても劣化した点であり、携帯機であることと発売時期を考慮しても、全体的な読み込み・ロード時間の長さも無視できない。 そして新たに登場した「ハロスコア」はシリーズ中でも最悪といっていいシステムであり、快適なゲームプレイを期待できないのは残念なところ。 しかし本作は『F』のシステムをほぼそのまま採用した最後のGジェネであるため、『SEED』シリーズなどが入った『F』らしいGジェネをしたい方はやってみてはいかがだろうか。 余談 前述のように、『∀』までのユニットやキャラクターのデータの殆どは『F』からの流用であるのだが、内部データには未使用となった没ユニット・没キャラクターのデータが大量に存在する。中には『G-UNIT』といった本作未参戦の作品も混ざっている。 改造ツールを使えば殆どの没ユニットは使用可能で、戦闘アニメも『F』と同じものが確認可能。没キャラクターもボイスや顔グラは無いが、戦闘用の台詞テキストはきちんと用意されている。このため、本作の収録ユニット・キャラクター数は実は裏の方でとんでも無い事になっている。
https://w.atwiki.jp/iwaretemo/pages/53.html
魔法塔レベル1 魔法塔レベル2 魔法塔レベル3 魔法塔レベル4 魔法塔レベル5 魔法塔レベル6 魔法塔レベル7 魔法塔レベル8 2年目以降 コメント 魔法塔レベル1 探索は性格真面目をリーダーにしたPTを派遣してれば埋まる。 全滅が怖いなら、道具屋を建設して冒険者に回復アイテムを購入させておけば良い。 雇用はエイペストかシーフ、シュバリエを雇うといいだろう。 まず、ダンジョンアドバイザー雇用。そして収入源として武器屋あたりを作るために硬い木2つと戦略アドバイザーの雇用。あとは1つずつ踏破後、3つどもえモンスター討伐を行なってマナの高騰を狙って資金稼ぎに。 硬い木施設の増設に深く関わってくるので、序盤は採取マラソンする専用チームを用意したい。田舎道とカプリスヒルはリーダーの性格が積極的か活発なら採取ポイントを回りきれる。ついでにレベルの低い新規冒険者を入れておけばそれなりに鍛えられるはず。ある程度集まったら、民家からの購入だけでまかなえるようになる。 施設 施設名 説明 魔法塔 レベル2の増設増築素材は属性マナ5種類。そのうち火属性と土属性のマナはカリプスヒルで集めることになる。この時点の火の土のマナはカリプスヒル以外だと、旧エルトナ街道のボスの土のマナだけ。 宿屋 硬い木さえあればこの時点で最大レベルの4(30人、家賃30万)まで上げられる。が、この段階で行ける探索地での稼ぎで家賃30万と雇用費をまかなうのは無理。とりあえず2月のサリックス加入メールまでにレベルを1つは上げておきたい。 武器屋防具屋道具屋訓練所 それぞれレベル1の建設に必要な素材は硬い木だけ。とりあえず店を1つを建設して売却コマンドを解禁したい。訓練所は最序盤ではまだ優先度が低い。 民家 硬い木だけでレベル6まで上げられる。硬い木などの購入のためにも、余裕があれば増設していきたい。 魔法塔レベル2 カリプスヒルの倍のレベルの敵が出るダンジョンが3つある。 比較的安全なしじま山麗・グリッター河畔・アルプス遺跡を調べてから残り3つのダンジョンを攻略したい。 先に敵の強い口無しの浜や零落の森で装備を強化するという手もある。 強敵と罠が強力な銷沈の狭間の攻略が魔法塔レベル2の山場。 グリッターストーン魔法塔の増設やクロッカ用の依頼で30個近く必要になる。この時点で採取できるのはグリッター河畔だけなので採取マラソン用PTを組むことになる。このPTには、道中のボスのブロッブを倒せる程度の戦力が必要。 鋭利な爪武器屋の増設や納品依頼で必要になる。おそらく塔レベル2の開放直後で安定して集められるのはしじま山麗だけ。遺跡は採取ポイントが1つだけだし、狭間は敵が強い&猛毒の罠が痛い。だが遺跡が一番出やすいのでレベルが上がり次第、遺跡専門のPTを出すことになる。 きれいな貝殻魔除けのお香(少しの間、エンカウント率低下)の素材になる。民家でも買えるが、ある程度は集めておきたい。お香は塔レベル3の獅子金B1Fを踏破するのに使う。 施設 施設名 説明 魔法塔 レベル3増設この時点ではグリッター河畔でしか採取できない。マラソンの時間だオラァ! 武器屋訓練所 レベル2の増設鋭利な爪はしじま山麗、人型の葉っぱは零落の森と民家販売。道具屋はエコージェムが必要数確保できないので据え置き。 魔法塔レベル3 嘆きの断崖トンネルの3すくみ雑魚のサキュバスのマナで資金が潤う。 この辺りから敵の強さ・アイテム・踏破のしやすさ・罠の難度で探索地の傾向が割れてくる気がする。 毒や猛毒の罠があるダンジョンは全滅しやすいので、PTに回復職を入れておきたい。クイックレスキュー持ちのセルヴァンが防御も高くお得。 なお、この段階でDLCダンジョンも解禁される。 獅子金鉱山 1Fエコージェムがこの時点で採取できる唯一のダンジョン。難度が高めだがどうしても周回せざるを得ない。採集するとボスと出くわす構成なのでボスを倒せないと魔法塔のレベル上げは難しい。 カペラロード雑魚のナイトストーカーが即死攻撃持ちであっさり全滅しやすいダンジョン。即死耐性を持たせるのはこの時点では厳しいので後回しがおすすめ。 獅子金鉱山 B1F 魔法塔Lv5まででは頭ひとつ抜けた超危険地帯だが、獅子金・エコージェム・雲母を採取できる。探索するなら冒険者に魔除けのお香を購入させておきたい。調査依頼の10万は魅力だがLv80程度無いと互角に戦えないので、現時点では非現実的。 深淵洞窟(DLCダンジョン)魔法塔lv5のダンジョンのほうが簡単なくらいの敵の強さ。採取するには罠を踏んだ上で強いボスを倒す必要がある。 エコージェム魔法塔や道具屋の増設などで大量に必要になる。グリッターストーンと違って探索地の解禁直後から採取マラソンを始めるのは難しいかもしれない。 サキュバスのマナなぜか売却値がそこそこ高いので資金稼ぎと新規冒険者の経験値稼ぎに。 施設 施設名 説明 魔法塔宿屋防具屋道具屋 魔法塔レベル4と道具屋レベル2に必要なエコージェムェ…このあたりで6月過ぎるのでスィル加入、アイテム要員のために防具屋の後に宿屋の増築を堅硬な尾は民家販売or朽ち果て丘全力。とりあえず祝福の水が在庫無限で販売開始する道具屋を増設してしまいたい。 魔法塔レベル4 塔の次の増設がしやすく他の施設はレベル2で足踏み状態になる段階。 各ダンジョンの調査率100%と戦力強化が終わったらさっさと次の探索地を解放してしまいたい。 なお廃墟カストルは変異種が出る6月上旬過ぎまで探索不可能。魔法塔の増設ペースが早いと廃墟になる前のカストルを見ることができる。 罪人幽山ボスの初撃破のためにいくつも罠を踏む必要があって面倒。採取地への道も面倒で微妙。 アーテル遺跡(DLCダンジョン)強敵多数・罠面倒・作り複雑の探索地だが、コウモリ羽(ランナーリングの素材)を早期入手できる。難度は深淵洞窟ほど酷くない。 黒衣の森(DLCダンジョン)DLC3種の中では一番簡単だが同レベル帯のダンジョンよりは難度が高いので注意。 蛍石魔法塔のレベル6増設素材と某クエなどで大量に使うので今から集めておきたい。月映えの湖は道中ボスがいるので以下略。要求戦力は高いが、黒衣の森(DLCダンジョン)に行けるなら少し効率が上がる。 丈夫な骨道具屋レベル3の増設素材の一部なので、余裕があるなら今のうちから少しずつ集めておきたい。 施設 施設名 説明 魔法塔 魔法レベル5増設に必要なのは上級マナ5種類なので問題はないはず。武器屋・防具屋・道具屋・訓練所は、この段階ではレベル2が最大。 魔法塔レベル5 この辺りからダンジョンの調査の手間が増してくる。 入り口にボスのいるコロコッタガーデンは資金稼ぎにちょうど良い。 雲母フラーウム遺跡は探索しやすいが採取ポイントが1つしかない。採取ポイントが複数ある獅子金鉱山B1Fや深淵洞窟(DLCダンジョン)でのマラソンも考慮したい。 大きな甲羅、鋭利な角、白雪花、鋼鉄針施設用の素材なので地道にあつめること。 施設 施設名 説明 魔法塔道具屋??? 魔法塔レベル6に必要な蛍石と雲母はどちらもそれなりに収集の手間がかかる。道具屋レベル3増設と???の建設もできるが、あまり問題なく条件を満たせるだろう。 魔法塔レベル6 どのダンジョンも採取しがいがある。PTに1人はアイテムギャザー2を習得したトレハンが欲しくなる。 スノーダイヤ、緑柱石、青い鱗片、鋭利な角、炎結晶、丈夫な骨、虹色真珠、大きな甲羅前2つは高価な開発素材で、残りは増設用の素材。 施設 施設名 説明 魔法塔 レベル7増設 武器屋防具屋訓練所 ようやくレベル3が解禁。魔法塔よりも優先して増設したい。 魔法塔レベル7 探索 素材マラソン 増設 魔法塔レベル8 探索 素材マラソン 2年目以降 各地の裏ダンジョン 無限地獄 常しえの塔 コメント 獅子金鉱山B1、平均90の下級職でも全滅余裕。インキュバスのラピッドファイアで壊滅的打撃受けるよ・・・orz -- 名無しさん (2012-06-20 03 49 56) しじま山麓の鋭利な爪はレア度高すぎ、アルプス遺跡は採取ポイント1つだけだが必ず出る。こっちの方が安定する。 -- 名無しさん (2012-07-16 02 16 46) 魔法塔Lv54 レムルスは稼ぎに良い。 -- 名無しさん (2012-07-22 11 55 14) 魔法塔レベル2じゃ朽ち果て丘は解禁されてないんだが -- 名無しさん (2012-08-01 18 39 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/superheroine/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2