約 662,088 件
https://w.atwiki.jp/batoen/pages/27.html
サタンジェネラル 出身:バトエンG HD 51 所属リーグ 6部B 獲得タイトル NO TITLE マーク● ばくれつけん 1 ミス ●に10のダメージ 5 全員に20のダメージ ☆に20のダメージ 3 ●に30のダメージ ●に30のダメージ 6 ばくれつけん もう4回下をふる ☆に10のダメージ 2 ☆に30のダメージ ●に20のダメージ 4 全員に20のダメージ ☆に30のダメージ リーグ開幕前大会 第1回連盟カップ 2回戦敗退 (×)VSエビルドライブ 第1回リーグカップ 不出場 シーズン リーグ リーグカップ オープンカップ 1st 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/2089.html
メニュー>称号>ジェネラル>ジェネラルオーダー ☆3 タイミング的に、クリンナップを挟んでいるので、フックダウンで万能薬を飲んだあとではないかと思うが、まあその手間を別の選択肢に回せる。 衰弱のような致命的な(そして治しづらい)バステもあるにはあるので、備えとしてはなかなか優秀だ。 保険なのでSLは1で十分だと思うが、異常大好きGMなら伸ばすかもしれない。 これ自体は支援系なので、前提との食い合せはあまり良くない。あくまで前衛の持つ保険か。 -- 名無しさん (2014-05-25 21 57 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pleiad_tw1if/pages/394.html
バルバジェネラル 概要 分類:モンスター 傾向:技重視 サイズ:普通(1.3~2.5m) 説明文(公式) 【<太陽の石棺>闘士の眠る場所:BOSS】 硬い深緑色の外皮に覆われた、バッタ怪人型のモンスターです。 ジャンプを駆使したスピーディな攻撃を得意としており、特に必殺の跳び蹴りは強大な破壊力を誇ります。 また、他の怪人型モンスターとの連携攻撃も得意としています。 特徴(プレイヤー視点)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24305.html
登録日:2013/10/17(木) 19 22 34 更新日:2024/09/25 Wed 12 37 15NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 イットウ・ツルギ イングリッド0 エリシア・ノクトン エルピー・プル カテジナ・ルース カロッゾ・ロナ ガンダム キャラ・スーン ギュネイ・ガス クァンタン・フェルモ ゲーツ・キャパ コテヅ サード・ムラサメ ジョニ子 ゾルタン・アッカネン ファラ・グリフォン フォウ・ムラサメ プルクローン プルシリーズ プルツー マシュマー・セロ マリーダ・クルス ユージ・アルカナ ユーマ・ライトニング ロザミア・バダム ロザミィ ロスヴァイセ ヴァルター・フェルモ 人権無視 作り物のニュータイプ 倫理観ゼロ 宇宙世紀 幼女から父親まで 強化人間 死亡フラグ 鉄仮面 強化(きょうか)人間(にんげん)とはガンダムシリーズに登場するキャラクター。 ここでは宇宙世紀作品に登場する強化人間について説明する。 アナザーガンダムに登場する強化人間はコチラのページを参照。 オルガ・サブナック クロト・ブエル シャニ・アンドラス ステラ・ルーシェ アウル・ニーダ スティング・オークレー ファンフェルト・リア・リンゼイ→生体CPU、マーシャン追撃部隊(ΔASTRAY) アレルヤ・ハプティズム、ソーマ・ピーリス/マリー・パーファシー ルイス・ハレヴィ レナード・ファインズ/レオ・ジーク→フェレシュテ、ELSが擬態・融合した機体・人物一覧 阿頼(あら)耶識(やしき)システム適合手術を受けた人間→三日月・オーガス、オルガ・イツカ、他多数 強化人士四号、強化人士五号 ◇そもそも強化人間は何故生み出されたのか ◇作中での扱い ◇おもな強化人間(グリプス戦役まで)◆機動戦士ガンダム ギレンの野望 ◆機動戦士ガンダム ミッシングリンク ◆機動戦士ガンダム アグレッサー ◆機動戦士ガンダム サンダーボルト ◆機動戦士ガンダム カタナ ◆OVER THE MIND ◆フォウ・ストーリー そして、戦士に… ◆機動戦士ゼータガンダム1/2 ◆M-MSV ◆機動戦士Ζガンダム ◆強化人間物語 ANOTHER Z GUNDAM STORY ◆機動戦士ガンダム エコール・デュ・シエル ◆ADVANCE OF Ζ 刻に抗いし者 ◇おもな強化人間(第一次ネオ・ジオン抗争以後)◆機動戦士ガンダムΖΖ ◆機動戦士ガンダムZZ ゲームブック ◆機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還 ◆ゲームブック 機動戦士ガンダム シャアの帰還―逆襲のシャア外伝 ◆機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ◆機動戦士ガンダムUC ◆機動戦士ガンダム Twilight AXIS ◆機動戦士ガンダムNT ◆機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ ◆機動戦士ガンダムF91 ◇媒体によって強化人間かどうか判別が難しいキャラクター ◇ゲームでの強化人間 ◇そもそも強化人間は何故生み出されたのか 一年戦争終結後、ジオン軍のニュータイプ研究施設などから資料が押収された。 ニュータイプの目覚ましい戦果に注目した連邦軍がこれらの資料をもとにして軍事的利用を目的とした人工的なニュータイプ、強化人間を生み出すことになった。 (なお近年では一年戦争の時期からニュータイプ的強化ではなく投薬などによってパイロットの身体能力強化を行っていた事例が確認されている。ジオン側もニュータイプ研究の過程で何かしら人為的に改変を加えた人間を兵士として排出しており、非人道的なやり方で作られた兵士は戦中から陣営問わず出現していたようだ) しかし、自然に覚醒するのを待っていては肝心な時に利用できない可能性が高い。 そこでニュータイプ研究所は被験者に薬物投与やマインドコントロールなどの人体に過酷な処置を行って無理矢理覚醒を促した。 ただし、全ての研究員がこのようなことに賛成していたわけではないということを忘れてはいけない。 それでも、彼らは「モノ」扱いされることがほとんどであり、人権などあってないようなものであった(*1)。 このような過酷な処置によって初期の強化人間は頭痛や情緒不安定などに悩まされることが多かった。 尚も、時代が下るにつれてこのような精神的なマイナス面はあまり見られなくなった。 もちろんニュータイプ研究所はニュータイプについて研究する所なので被験者を強化措置ばかりしているというわけではなく Z小説版のサラ・ザビアロフはニュータイプの素養があったのでニュータイプ研究所にスカウトされたが 彼女は自身のニュータイプ能力の調査研究をされただけで強化措置はされておらず サラ自身も本業のハンバーガー屋の店長のついでに 週一のバイト感覚でニュータイプ研究所に通っていた。 アニメ『機動戦士Vガンダム』のU.C.0153にもなると、強化人間はザンスカール帝国を除いて確認されなくなった。 これは、サイコミュという装置がニュータイプという存在に依存した事、バイオ・コンピューターの発展によってサイコミュが機動兵器に搭載される事が稀になってしまったからである。 所謂ニュータイプ神話がU.C100年代中盤以降になると完全に形骸化してしまったので、それを兵器として模倣する存在も必要なくなったということであろう。 そのため『機動戦士ガンダムF91』以降の強化人間はそれまでと異なるアプローチが成されていることがうかがえる。 Vガンダムより前に書かれた作品だが、小説『ガイア・ギア』のU.C.0200頃では強化人間は登場しない。 サイコミュが引き続き使用されているが、やはりアフランシ・シャアのようなニュータイプではないと、サイコミュ反応が出ないしファンネルを使用する事も出来ない。(ラジオドラマ版においては、オールドタイプでもサイコミュを使用可能だが、神経系に甚大な負荷がかかり、精神が破綻して廃人になるリスクがあるとされている。) オールドタイプに能力を与えるためだけでなく、元々ニュータイプの素質がある者の力を引き出す(伸ばす)ために強化が施されることもある。 ◇作中での扱い 前述の設定故、劇中に登場する強化人間は大体ロクな目に遭わない事で知られる。 純粋に強敵として登場して主人公サイドと戦い敗れて戦死するだけならまだマシな方の描写であり、薬物投与やマインドコントロールが嵩んで廃人化する、主人公達と仲良くしていた記憶を書き換えられて敵として現れるなど様々。 宇宙世紀の各作品において最後まで生き残った強化人間は数えるほどしかおらず、生き残っても何かしらの後遺症を抱えたままというケースが殆どである。 また、劇中では人工的なニュータイプゆえにニュータイプの主人公と心を通わせたりする。 それゆえ戦争の悲劇や狂気を視聴者や主人公に認識させる役割を担うことも多い。 宇宙世紀以外のガンダムシリーズでもこれに該当するポジションのキャラは多く登場する。 そちらでは強化人間同様に悲惨な末路を遂げる場合もあれば、主人公達の頼れる仲間として最後まで健在であるなどケースバイケースである。 後発の宇宙世紀派生作品では最初から主人公サイド(或いは主人公)のポジションで強化人間が出てくる場合もあり、何かしら問題を抱えながら生存するケースも見られるようになった。 以下、強化人間の一覧。 ◇おもな強化人間(グリプス戦役まで) ◆機動戦士ガンダム ギレンの野望 ゼロ・ムラサメ(CV:緑川光) 別名プロト・ゼロ。コードネームはナンバー・ゼロ。ムラサメ研究所で生み出された人類史上初の強化人間。 あるゲームでは薬中の3馬鹿を説得。その3馬鹿が別の強化人間を救い出すという優しさの連鎖を作り出した。 ガンダムEXAにも登場した。 レイラ・レイモンド(CV:伊藤美紀) コードネームはNT-001。ジオン公国軍で初めて生み出された強化人間。 NT-002、NT-003、NT-004 レイラのデータをベースに生み出された強化人間。能力はゼロやレイラと比べて劣る。 ◆機動戦士ガンダム ミッシングリンク ・クロエ・クローチェ(CV:能登麻美子) 謎のMSペイルライダーを駆る少女。戦災孤児になったところをオーガスタ研究所に引き取られ投薬などの調整を受けていた。この強化はNT的な強化というよりかは「HADES」に耐えるための側面が強いためコテヅと同じく強化兵士が近いか。 「HADES」と投薬により身体を蝕まれ、ア・バオア・クーでのマルコシアス隊との戦いの後記憶障害を発症。その場に居合わせたヴィンセントに懐く。 その後は監視役となったヴィンセントと共にジオン残党に参加。ペイルライダーの改造機であるトーリスリッターを駆りヴィンスのギラ・ドーガ、トラヴィスのZIIと共に元マルコシアス隊のアンネローゼ駆るクィン・マンサと戦闘を行う。戦闘によりクィン・マンサとトーリスリッターは破壊されクロエは「HADES」の呪縛から解放される。 その後、ヴィンセントの店と思わしき食堂の前で赤子を抱いているのが確認される。 ◆機動戦士ガンダム アグレッサー レッドライダーの使い捨てパイロット 「HADES」に対応出来る強化兵士開発の前段階として、強化処置を施した戦災孤児を用いてテストが繰り返されていた。 データ収集が目的のため運用は考慮されていない。そのため孤児達は使い捨てにされており、生き残れたのは様々な偶然が重なって保護された少女ターニャ唯一人。 ◆機動戦士ガンダム サンダーボルト レヴァン・フウ 第二部において南洋同盟を率いるカリスマ的指導者。 連邦のニュータイプ機関で育てられていて、実験施設にて12歳の頃より15年間に渡り、多くの実験の被験体となり特殊な感応能力を引き出された強化人間。 この実験中に脳にダメージを受けたことで、余命1年と宣告されている。 強化人間としてのニュータイプの素質と育ちの影響で他人への共感能力が高く、作中でもその力を強く発揮する。 他者と共感した際にはアムロとララァの時のような、周りが光っている空間になる。 カーラ「ところで、あの光はなんなの?」 ◆機動戦士ガンダム カタナ イットウ・ツルギ 『カタナ』の主人公。父カネサダに実験を受けさせられた。そのため父に対し殺意を抱いている。 平時は明るく折り目正しい好青年であり精神も比較的安定しているが感情が高ぶると口調が変わる。 最後まで生き残った強化人間の一人。 コテヅ 正確には試作品に当たる強化兵士。かつては戦争孤児であった。 BGSTの前に立ちはだかるが組織から用済みになったことでBGSTと行動することに。 ユージ・アルカナ 『カタナ』の前作に当たる『連邦愚連隊』の主人公。 強化手術を受けイットウ・ツルギと交戦する。 ・リチャード・グレイソン スパーダ公の正体。 ◆OVER THE MIND 僕 主人公。この物語は彼のモノローグによって進む。 彼の死によって強化人間人格OSが完成。TR-6に搭載される。 少女 脱走した少女。 ◆フォウ・ストーリー そして、戦士に… フォウ・ムラサメ Z本編に登場する強化人間。この時はキョウと呼ばれていた。 ジル・ラトキエ 『1st』にも登場したミハルの弟。妹が誘拐され天涯孤独の身となりムラサメ研究所に拾われた。「ニュータイプになれるのなら」と思っていた。 フォウの代わりにサイコガンダム試作8号機に乗り死亡した。 アマリ・ガーフィールド 素質はないがムラサメ研究所に入った。家族をニュータイプの力で探そうと考えていた。 フォウは彼女を逃がそうとするも彼女は射殺される。 ◆機動戦士ゼータガンダム1/2 ウォルナック ティターンズ所属の強化人間。サイコミュ搭載MS「アモン・ドッグ」に搭乗する。 ◆M-MSV サード・ムラサメ ムラサメ研究所の三番目の強化人間。 プロトタイプサイコガンダム搭乗中に暴走。彼ごと機体を破壊される。 ◆機動戦士Ζガンダム フォウ・ムラサメ カミーユと心を通わせた強化人間の少女。 現実の時系列において初めて登場した「強化人間」であり、ガンダムにおける強化人間とは何たるかを定義づけた存在であると言ってもいい。 詳しくは彼女の項目を参照。 ロザミア・バダム(CV:藤井佳代子〈TV〉、浅川悠〈劇場版〉) オーガスタ研究所の強化人間。ロザミィ。 精神安定のためにカミーユを「お兄ちゃん」と呼び甘えた。 最終的にはゲーツ・キャパを兄と呼び、サイコガンダムMk-Ⅱでカミーユ達と交戦。この頃になると強化が進み過ぎてほぼ廃人化してしまっており、カミーユによって憐れみつつ討たれる。 劇場版では知らないうちにフェードアウト。しかしその後TV版同様に魂でやってきた。 TV版と併行して公開された小説版では真のヒロインと言うべき存在感を放っており、「コロニー落としで絶体絶命の危機に陥った際に大好きだった母親が助けに来てくれなかった」焦燥と怒りの記憶を従順なモルモットを作ろうとしたオーガスタ研に「両親は暖かくて優しい」という記憶で上書きされてしまったが故に精神不安定になっているという内情が描かれている。 「父の浮気騒動の際に母が仕事に逃げてネグレクトされた事が深刻な心の傷になっている」カミーユとは似た者同士であり、男に対する独占欲が強く、庇護対象の危機に躊躇無く身体を張るファ・ユイリィを「お兄ちゃんの理想の恋人」と言ったのも実は核心を突いた言葉である。 物語終盤にカミーユの「母親に対する憤激」の感情を感知した事で、完全に正気を取り戻し、カミーユを「嘗ての自分と同じ苦しみを抱えた人間」として慈愛と共に受け入れる。 しかし、カミーユに襲い掛かったゲーツと自ら盾になって刺し違えた事によって、カミーユに母の死のトラウマを再発させてしまい、結果的に命を捨ててまで守ろうとした対象を死なせてしまうと言う各媒体の中でも最も救われない結末となってしまった。 劇場版等の一部の作品では苗字が「バタム」になっている。 ゲーツ・キャパ(CV:矢尾一樹) ロザミアの兄役を演じた強化人間。続編の主人公ではない。しかし強化人間に兄のように接してもらえたという点は同じである。 劇場版では出番を全カットされる。劇場版Zの世界で彼が何をやっていたかを知りたい人は「機動戦士Ζガンダム デイアフタートゥモロー ―カイ・シデンのレポートより―」を読もう。 ◆強化人間物語 ANOTHER Z GUNDAM STORY シヴァ・イップス ガンダムディフォルティータを駆る強化人間の少女。 彼女は多数のMSパイロット達のデータが記録されており、この多数のパイロット達のデータをフィードバックしてMSの動きを最大限に引き出せる。 ◆機動戦士ガンダム エコール・デュ・シエル エリシア・ノクトン 軍需メーカーの社長令嬢でエリートだったがアスナのニュータイプの能力や三角関係により劣等感を抱く。 本人的には強化人間プログラムを断っていたつもりだが、本人の預かり知らぬ間に強化されており、アスナを仮想敵とした強化人間となる。 ティターンズに編入した時にはかなり精神不安定となっていた。あとケバくなった。 サクヤ 強化の伸び悩みによりエリシアの当て馬にされた。 自分の能力だと思っていたものが裏工作によるものだと知ってアッシマーを強奪して暴走。エリシアに撃墜される。 ◆ADVANCE OF Ζ 刻に抗いし者 ロスヴァイセ オークランドのニタ研で調製された十代半ばの少女。技術はあるが感情等に問題があり研究所時代は「UF(UnFinished Cyber Newtype)」と呼ばれていた。 本名はユズ・イシロギ。ドクター・ロキ(イシロギ博士)の実娘で、生まれつき心臓と肺に病を抱えていた。そのため彼は娘を存命させるため人工心肺を積んだ強化人間にした。調整で「氷人形」と呼ばれるほど感情が乏しくなったり幼児退行などを起こすも最終的には元に戻りグリプス戦役終結後はアーネストと共に火星に渡り2児の母となる。 ◇おもな強化人間(第一次ネオ・ジオン抗争以後) ◆機動戦士ガンダムΖΖ マシュマー・セロ 薔薇の騎士。最初は愛すべきバカだったのだが、強化施術を受けた結果えらいことになってしまう。 詳しくは彼の項目を参照。 何の因果かのちに彼の中の人は概念こそ違えど元ニュータイプを演じる。 小説版では強化されていない。 キャラ・スーン(CV:門間葉月、山下亜矢香〈Gジェネ魂以後の代役〉) 過激な衣装に身を包んだ強化人間。巨乳。オッパイお化け。でも彼女が出てもGジェネはCERO A。 こちらも最初ははっちゃけていたとはいえ常人だったのだが、物語途中で強化されてしまう。 量産型キュベレイ部隊と交戦し相打ちになる。 ちなみにこちらも小説版ではゴットンと駆け落ちし行方不明になるため強化されていない模様。 『C.D.A. 若き彗星の肖像』にもチラっと登場。 プルツー プルクローンの一人。 プルシリーズ全般に言えるが、信義を尽くす対象が居ることで精神の安定を図るタイプなようで、劇中ではそれが原因で不安定な状態に陥った。 当該項目参照。 プルクローン 読んで字のごとくプルのクローン。プルシリーズとも。後述のトゥエルブまで存在が確認されている。 名前がナンバー由来な時点でも倫理観がアレだが中にはナンバーすら付けてもらえない粗悪品のニュータイプクローンもいた模様。 ◆機動戦士ガンダムZZ ゲームブック 主人公 元連邦軍上層部直属組織所属の強化人間。 vol.1「ヘルメス迷走」では記憶を取り戻すために戦い、vol.2「ヘルメス夢幻」では再び戦場に舞い戻り、vol.3「エニグマ始動」では恋人の精神にダメージを与えた人物を探す。 後日談小説ではトラッパーと呼ばれる整備兵として登場する。 ◆機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還 イングリッド0 「ジョニー・ライデン」と呼ばれる少女。通称ジョニ子。 ユーマ・ライトニング 青いゲルググを駆る強化人間。ジョニー・ライデンを探している。 ◆ゲームブック 機動戦士ガンダム シャアの帰還―逆襲のシャア外伝 ユマ・カザァマ このゲームブックの宿敵として登場する強化人間。所属する組織は不明。 ティターンズがサイコガンダム、バウンド・ドックに続くサイコミュ搭載MSとして開発した、アクシズから流れたシステムであるファンネルを装備した唯一の連邦製MS・ノクチュルヌを乗りこなし、シャアを狙う。 出身は日本で、家族は両親と姉のユカ、妹のユイがいたが、ユイと両親は一年戦争の時に死亡し、ユカはグリプス戦役の混乱で生き別れ、後にエグムの連絡員になる。 「ジオンは空を落とした、シャアは自分の敵」という刷り込まれた記憶に従って、宇宙へ向かおうとするシャアを狙い、その際にシャアと同行していたユカと再会、ニュータイプであるユカに思念で呼びかけられるも、過去の記憶を奪われていたユマは「不愉快なヤツ」と拒絶、彼女を搭乗していたリック・ディアスごと吹き飛ばしてしまった… その後、ふたたびシャアを狙ってジオン残党ダンジダン・ポジドン少将が根城とするグワダン級大型戦艦イン・エクセスを襲撃、ダンジダンのザクⅢを撃破した後、戦場に現れたユカの思念による説得を振り切ってシャアと対決の末に敗北。 戦闘後、シャアの所へ行くようにというユカの声に従って半覚醒状態でコックピットから立ち上がるも、シャアに受け止められると同時に精神崩壊を起こし、精神病棟に送られた。 ◆機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ギュネイ・ガス ネオジオン軍のエースパイロット。強化施術を受けた事は劇中でも明かされているが、頭痛に苦しむ描写や精神の不調といった事は見られずかなり安定している。 もっとも若さゆえの不安定さは散見され、クェス・パラヤとの接触でそれは更に加速していくことになる。 小説・漫画『ベルトーチカ・チルドレン』では初期設定のグラーブ・ガスとして登場する。 詳しくは当該項目参照。 なお、ギュネイの強化を担当したナナイ・ミゲルもかつてはニタ研で 強化を受けていた側 から研究者側に転身した人物で ナナイのみでは強化を担当するには技量不足なので補佐としてロザミアなどを担当したローレン・ナカモトを引き入れている。 一方で『ベルトーチカ・チルドレン』でのナナイに相当するメスタ・メスアの方は完全に個人の才能だけで シャアの個人秘書→貧乏なネオジオンの経理→軍の指揮運営→ニュータイプ研究所の業務を 全て1人で完璧にこなした才媛。 メスタは両親がザビ家派の嫌疑をかけられて辺境のコロニーに追いやられ、コインよりも小さな太陽を見ながら母と泣く幼少期を送り、 それから強化人間の話を聞くと「 いつか人間は宇宙空間でも生きられるようになるかも 」というガンダム世界では珍しいポジティブな目的で参加した人物。 そのためかメスタが手がけた強化人間で作中に登場したのは 自分の意思で強化を志願した グラーブのみで、特に問題がある描写はないというある意味変わったタイプと言える。 ◆機動戦士ガンダムUC マリーダ・クルス プルトゥエルブ。同じクローン体のプル、プルツー(共に本多知恵子)、プルクローン(松岡ミユキ)とは声優が違う。 詳細は彼女の項目を参照。 ・フル・フロンタル 実は強化人間。詳細は彼の項目を参照。 ◆機動戦士ガンダム Twilight AXIS クァンタン・フェルモ マイッツァー・ロナに雇われた謎の武装集団「バーナム」に弟ヴァルターとともに所属する強化人間。 かつては、地球のオーガスタ研究所で強化体の実験をされてきた。 ヴァルター・フェルモ クァンタンの弟。兄と共にオーガスタ研で強化実験された過去を持ち、現在は「バーナム」に所属している。 鼻筋に傷がついており、髪の分け方とヘルメットの角の位置が兄と逆。 ◆機動戦士ガンダムNT ゾルタン・アッカネン ジオン共和国の袖付き残党部隊に所属する強化人間。 元々は一年戦争時にジオン公国のNT研究機関で被検体にされた者で、後に「シャアの再来計画」の候補者となったが能力不足から脱落し失敗作の烙印を押された。 感情的だが強化の産物というよりは自身の境遇に対する怒り、人類への絶望が根底にある。 ◆機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ レーン・エイム ペーネロペーのサイコミュ兵器であるファンネル・ミサイルを使いこなしており、小説上巻ではハサウェイから、連邦軍の強化人間ではないかと疑われている。また、月刊ニュータイプ1989年10月号では強化人間と明言されている。 SDガンダム GGENERATION-Fなどのゲーム作品ではニュータイプと設定されていた。 劇場版設定では、2022年8月3日発行の『機動戦士ガンダム閃光のハサウェイメカニック&ワールド』によれば、劇中の時代において連邦軍にはニュータイプは存在しないという定義があるため、レーンはどうやら強化人間という設定に回帰したようである。 ◆機動戦士ガンダムF91 カロッゾ・ロナ(鉄仮面) ラフレシア・プロジェクトにより自身を改造した強化人間。 ただし冒頭の通り彼に関してはここまで挙げてきた「ニュータイプの模倣」としての強化ではなく、一言で言えば「強い男」になる(本人曰く「任務遂行の為にエゴを強化した」)ための強化。 なので銃弾を頭部に受けても平然と演説を続けたり、生身で宇宙空間に出たりコックピットハッチを力業でこじ開けたりする人間離れした技を見せる。 詳細は彼の項目を参照。 ◇媒体によって強化人間かどうか判別が難しいキャラクター エルピー・プル 劇中で強化施術による「刷り込み」を受けているのは明言されているが、ニュータイプの素質が元々あったことも示唆されている(強化によって「戦えるようにした」だけとも取れる) そのためGジェネ等の一部ゲームではニュータイプ扱いされることがある。 ちなみに本人は自覚以前に「強化人間」という単語すら知らないようで、『ZZ』第28話でリィナから「あなた強化人間なんでしょ!」と言われた際それに反応できず、 「戦うために作られたニュータイプよ!」とリィナに説明されてから「私、そんな変な人間じゃないよ!」と言い返している。 カテジナ・ルース TV版では、モビルスーツを見て綺麗というなどニュータイプ的要素を当初から匂わせており、クロノクルに同行しベスパに参加してからはみるみる内にモビルスーツの操縦技量を上げるなどニュータイプであった。 小説版では、展開が全く異なり序盤でクロノクルのマン・ハントに巻き込まれ半死半生となり、その後宇宙に送られ、スーパーサイコ研究所で処置を受け強化人間となった。 ファラ・グリフォン 本編終盤では序盤と比較して明らかに精神の変調が著しく、サイコミュが搭載されたザンネックやゲンガオゾを使いこなしているが、テレビ版小説版双方とも強化人間とは明言されていない。 ◇ゲームでの強化人間 Gジェネやスパロボなどのゲーム作品ではNTと同様に命中・回避などの補正やサイコミュ兵器を扱える能力を持つ。 所詮紛い物であるためかNTよりも能力補正値やサイコミュの射程が劣る下位互換扱いされることが多いが、それでもなおトップクラスに優秀な能力。 スーパーロボット大戦では特にデメリットの無い(言うなればNT技能の代わり)能力だが、NT技能と違い最大レベルまで上がらないキャラが多く、そこについては天性のニュータイプと差別化されている節がうかがえる。 F.IF以前のGジェネでは何とオールドタイプをプレイヤーの任意で強化人間に改造することができるが、レベルアップが遅くなるのと撃墜されると廃人化し能力が初期化するデメリットがある。 強化の度合いがキャラクターによって異なる点も踏まえ、どの段階で強化を施すかプレイヤーの判断が問われる。(*2) FとF.IFにおけるシス・ミットヴィルは強化によって本領を発揮する(*3)キャラの代表格で、WORLDでの再登場以降は最初から強化人間となっている。 なお、Gジェネ第一作目で何故かヒイロが最高レベルの強化人間になっていた。 ゼロシステムの再現か、あんな人外は強化人間に違いないと思われたのかは永遠の謎。頼むから前者であってほしい 追記・修正は強化処置を受けてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こうしてみるとキチガイやイカレが多いな(ロザミアやカテジナ)ただしガンダムAの後日談マンガでセイラさんがミハルの弟のジルと妹のミリィをちゃんと保護しているとカイに伝えているのだが・・・。どっちが本当なんだ? -- 名無しさん (2013-10-17 22 22 51) 死ねば伝説!生きていても地獄!!!! -- 名無しさん (2013-10-17 22 46 17) ↑↑フォウの過去話小説でジルがムラサメ研究所に入れられてたのがあったが……またパラレルか? -- 名無し (2013-10-18 00 18 51) そういえば閃光のハサウェイのレーン・エイムって結局どっち?それともファンネルミサイルはニュータイプや強化人間じゃなくても使えるの…?真相は御禿様のみぞ知る…? -- 名無しさん (2013-12-04 16 29 49) ギュネイみたいに、自ら望んで強化された奴はどのくらいいるのかな。 -- 名無しさん (2014-07-23 17 51 20) ジェリドは終盤に強化人間プランを提示したら0.5秒で飛びつきそう。 -- 名無しさん (2014-07-23 18 00 38) ↑×6 サンライズの姿勢は映像化された物が公式 -- 名無しさん (2014-07-23 18 10 47) 途中送信してまった -- 名無しさん (2014-07-23 18 11 18) ユーマは身体だけ強化した強化人間だけどジョニーLOVE過ぎてちょっとひくわ -- 名無しさん (2014-07-23 18 12 04) 映像化されてないものは、サンライズ的にに二次創作扱いだから自分にとって都合の良い方を信じればいいさ -- 名無しさん (2014-07-23 18 16 35) 「サイドストーリーズ」のクロエはここに入りますか? -- 名無しさん (2014-09-18 23 55 53) そういやどっかのゲームの攻略本では、ビルギットに対して「強化人間にできれば」とコメントしているやつがあったな。本のコメント全体がやたら辛口だったのを覚えてるわ。 -- 名無しさん (2014-09-27 00 10 01) スパロボでは、特殊技能と言う概念が初登場した4次から存在。この時点ではニュータイプとまったく同じで、ファンネルが使えるかどうかというだけだった。新では敵専用技能だが、ニュータイプ同様、命中・回避に+5の補正が付いた。…そしてFでは悪夢の優遇が始まる… -- 名無しさん (2014-09-27 00 16 04) 命を削って強化人間になった人たちが、別の時代では体を鍛えただけで生身でモビルスーツをブチ壊す人間がいると知ったらどう思うだろうか -- 名無しさん (2015-01-15 20 36 53) ↑9 つヒーロー戦記 バウンド・ドッグ→サイコガンダムの実質3連戦はマジ悪夢だったわ -- 名無しさん (2015-01-15 20 46 44) ↑×2そのリーダーの身なのにね それにしても強化人間の定義ってなんですかねぇ -- 名無しさん (2015-02-12 16 44 25) 今になって考えてみると、後天的でも何かしらの才能が得られるって羨ましいね。強化人間然り、コーディネーター然り、凡才に希望を与えてくれる。 -- 名無しさん (2015-02-22 04 40 08) でも強化人間になるにも素質みたいなのは必要だと思うぞ・・・能力が発現せずに処分された強化人間もいるんだろうし -- 名無しさん (2015-10-01 02 15 19) ギアナ高地で修行 超えられない壁 人体改造 -- 名無しさん (2015-12-03 14 09 40) ↑3 何より、メタ的に、強化人間にされると、かなりの高確率で死ぬぞ^^; -- 名無しさん (2016-08-16 19 33 29) どうでもいいけど強化人間って戦争終わった後どうすんのかね?そのまま人として暮らすか兵器として捉えて処分か -- 名無しさん (2016-11-14 19 21 30) ↑上の意向によるんじゃないかな?まぁ、人として暮らしてても、NT専用機に載せさえしなければ問題ないわけだし -- 名無しさん (2016-11-14 20 44 26) 強化人間やプルシリーズの厄介な点は、「どう見ても人間なのに、法的には機材(モノ)である」という点である。例えば、捕まえた未強化の兵士を虐待すると戦争犯罪になるが、これが強化人間だと「鹵獲した敵の機材を壊した」という扱いになる。つまり、捕虜の虐待がばれた時に「強化人間かと思った」と開き直ることで、捕虜虐待を「事実誤認による事故」にいとも簡単に偽装できてしまうのである。 -- 名無しさん (2017-01-20 00 07 54) ↑3 戦争が終わったとしても強化人間の研究まで終わるとは限らないだろうし、そういった実験用のモルモットとして活用するという選択肢もあるんじゃない? -- 名無しさん (2017-01-20 00 22 57) Twilight AXISにも出てきたな 加筆するなら位置はUCとF91の間かな? -- 名無しさん (2017-01-29 14 12 18) 初期のGジェネではオリキャラだろうと少量の資金でポンポン強化人間にできたっけな… -- 名無しさん (2017-04-01 08 20 03) ↑ GジェネFIFではキャピタル使ってFのオールドタイプキャラをNTにできたよね。強化と違ってデメリットが無いから便利 -- 名無しさん (2017-04-01 23 24 38) アナザーだがDG細胞感染者も強化人間に入るのかな。一応DG細胞という人工物でパワーアップされた人間だけど -- 名無しさん (2017-04-02 00 01 27) ↑強化というよりバイオハザードと言った方がしっくりくる -- 名無しさん (2019-02-11 00 38 06) ↑2 あれは単に失敗の産物による被害者だから「強化人間」ではなかろう。なにより「兵器もしくは装備品とみなされる生体CPU扱い」っていう強化人間の定義からは完全に外れる。 -- 名無しさん (2019-09-13 13 28 59) ナニカ……サレタヨウダ……… -- 名無しさん (2019-09-13 13 31 00) Gジェネと言えば強化人間ヒイロの衝撃 -- 名無しさん (2020-10-16 12 34 42) 連邦的には自分達に都合の良いアムロを作りたかったんだろうな -- 名無しさん (2021-10-05 21 51 31) ダリル以外のサイコ・ザクのパイロットは乗る為に自ら手足を切った上に薬物投与されていて強化人間の範疇に入る。 -- 名無しさん (2021-10-09 21 42 26) >連邦的には自分達に都合の良いアムロを作りたかったんだろうな それはネオジオンも同じ。自分たちに都合の良い「シャア・アズナブル」、あるいは「ララア・スン」を作りたかったのだろう。 -- 名無しさん (2021-10-25 03 50 11) 「*1 そのため、理屈の上では捕まえた敵兵が未強化であれば「捕虜」、強化されていれば「鹵獲兵器」という扱いとなる。よって、捕虜虐待が発覚した場合「強化人間かと思った」とシラを切ればいとも簡単に戦争犯罪を「事実誤認による事故」に偽装可能となる」これは明らかに穿ちすぎだろ…人権持ってるか怪しいクローンベースの強化人間やCEのブーステッドマンならともかく。宇宙世紀の強化人間が「発覚(して困るような正規の軍事裁判の場)」で「人間」でなく「鹵獲兵器」扱いされた作品ってあった? -- 名無しさん (2021-10-25 09 13 23) ↑確か読み切りで脱走した強化人間を撃墜しても「備品を壊したのであって、人を殺したことにはならない」って正規軍の人間が八つ当たりも兼ねて嘯く話があったはず。 -- 名無しさん (2021-10-25 15 41 20) ユーマは身体強化だけだったから、一年戦争時代の強化人間では時系列では後のZZ以降の様に精神が安定してたな。 -- 名無しさん (2022-09-23 22 56 17) 多分すっごい金食い虫なんだろうな…。 -- 名無しさん (2022-09-24 00 41 37) ↑シャアがギュネイに「貴様には金がかかっている」と言っていたところを見ると、本当にそうなんだろう。連邦軍が恐れていた「量産型ヤクトドーガ」が出てこなかったのは、乗せる強化人間の製作コストが嵩むからだったのかもしれない。 -- 名無しさん (2022-09-24 01 04 56) バナージも強化人間疑惑なかったっけ -- 名無しさん (2022-12-14 11 12 58) カロッゾの「強い男」ってそういう意味じゃねえだろと大爆笑しちゃった。 -- 名無しさん (2023-01-05 01 18 22) 無事に生きてるのがクロエ、ゼロ、レイラ、イットウ、コデツ、ユージ、ロスヴァイセ、イングリッド0、ユーマ、レーン辺りか -- 名無しさん (2023-07-12 21 12 04) 荒らし報告ページにて2402 bc04 1018 7a00 ba86 459a 9330 85bb、2402 bc04 1063 500 70ac 6fd5 b51c 80eaによるコメントを報告しました。 -- 名無しさん (2024-06-01 22 10 04) 通報から24時間経過したため該当のコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2024-06-03 05 58 43) プルとプルツー、ロザミィがとても好き。 -- 名無しさん (2024-06-03 06 52 28) ↑10 アムロが「相手はザクなら人間じゃない」って言ったから宇宙世紀でザクに搭乗したパイロットは人権が存在しない殺してもいい存在だっていうようなもんじゃね -- 名無しさん (2024-06-03 08 21 33) ↑そのセリフの前にアムロが生身の人間が撃てなかったのわかってる? -- 名無しさん (2024-09-25 11 01 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki2_yggdrasil/pages/137.html
タートルジェネラル 亀D3F(1時間沸き) 属性 地2 割れた甲羅 55.00% 種族 動物 ジャルゴン 55.00% サイズ 大 ポールアクス(1) 0.10% HP 320,700 アイアンドライバー 0.09% BaseEXP 18,202 ウォーアクス(1) 0.06% JobEXP 9,800 組織の団結力 0.02% Atk 2438~3478 無形剣 0.02% Def 50+55 タートルジェネラルカード 0.02% Mdef 54+92 (MVP)イグドラシルの実 20.01% 95%回避 277 (MVP)亀のこうら 44.00% 100%HIT 162 (MVP)古い紫色の箱 8.96% 使用スキル ウォーターボールLv5 ソニックブロウLv20 インデュアLv7 土属性攻撃 必中攻撃 サモンスレイブ スタン攻撃 速度増加 テレポート ツーハンドクイッケン マキシマイズパワー
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/143.html
効果 習得キャラクター 備考 効果 Lv ACEPOINT 備考 MAX - 敵に攻撃した時、敵のMPを減少する。さらに敵のMPが少なくなるほど、敵の防御力の値を減少した状態でダメージを与える。 習得キャラクター 作品 キャラクター 習得Lv 備考 機動戦士ガンダム MSIGLOO 黙示録0079 ヘルベルト・フォン・カスペン 3 機動戦士ガンダムUC ミコット・バーチ 4 Gジェネオリジナル フローレンス・キリシマ 1 備考 攻撃命中時にMP-20、と意外に効果は大きい。 MP減少の効果は、反撃(反撃者所持時)・戦艦のグループ攻撃(艦長所持時、メイン攻撃対象以外にも効果有り)には対応しているが、グループ攻撃参加者所持時・支援攻撃/反撃(支援者所持時)・MAP兵器には非対応。 対応してくれてたら結構有用だった可能性が… 敵のMPが0近くだと防御力3割減とかなり強力だが、MP下げてる暇があるなら普通に殴り倒した方が早い。よって能動的な使い道はほぼ皆無。 一応、敵攻撃時に反撃することで相手のテンション上昇を防ぎ、攻撃することで(特に性格強化人間や激情の)相手のテンションを下げやすくなる、という効果があるにはある。 また、味方に複数人の所持者がおり、敵撃破までに複数回の攻撃が必要な状況下ではわずかながら与ダメージの増加が見込める。 寧ろ敵が持っている場合が厄介。防御しても超強気・超一撃が解除されてしまう。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6458.html
SDガンダム ジージェネレーション ジェネシス 機種:PS4,PSV,NS 作曲者:ツーファイブ(深川翔太、花岡宏晃、小西輝男、長橋健一) 開発元:トムクリエイト 発売元:バンダイナムコエンターテインメント 発売年:2016(PS4,PSV),2018(NS) 概要 前作『SDガンダム GGENERATION OVER WORLD』から4年ぶりのシリーズ作品。プラットフォームは前作のPSPからPS4・PS Vitaに移っている。 今作は宇宙世紀100年間の出来事にスポットを当てており、参戦は『機動戦士ガンダム』から『機動戦士ガンダムUC』までの宇宙世紀作品に絞られている。 それ以降の時系列である『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』は追加DLCとしての特別参戦という扱いに。 (前作:SDガンダム GGENERATION OVER WORLD 次作:SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 永世のクレイドル 黒うさ 主題歌ユーコ・オルテンシアの戦闘曲歌:鈴華ゆう子 第3回ゲームソング323位 HERO 内なる野望 熱き血潮 殺意の微笑 鋼の魂 架空の軍団 版権曲 曲名 作・編曲者 作品名 順位 戦いへの恐怖 機動戦士ガンダム 颯爽たるシャア 赤い彗星 哀・戦士 ビギニング めぐりあい 白熱戦 ターニングポイント 機動戦士ガンダム MS IGLOO 進出ス! 堅忍不抜 夢轍~ユメワダチ~ 機動戦 帰還 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 戦士 VII 戦士の本懐 機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079 衝突不可避 THUNDER CLAP 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY EXECUTION THE FRONT INDICATION Sharp Fangs 機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で… APPROACH MARCH DESPERATE CHASE ULTIMATE BATTLE COMBAT FORMATIONS RISE FROM THE ASHES ZEONIC FRONT ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079 フェンリル 追い込まれし獣 Lost War Chronicles 機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles Heat Battle on the Earth G04、強襲 機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに… 雷光の第16独立戦隊 戦いの行方 SPRING ATTACK 機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク FIERCE BATTLE PALE RIDER いつか空に届いて 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 MEN OF DESTINY 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY FAINT OPERATION FULL BURNER モビルスーツ戦 機動戦士Zガンダム 宇宙を駆ける~ゼータの発動 宇宙を駆ける~激突! 大気圏突入~重力の井戸へ 艦隊戦 飛ぶもの 機動戦士Zガンダム A New Translation 閃光の中のMS a point of Contact Superior Attack GUNDAM SENTINEL 熱血のマシュマー 機動戦士ガンダムZZ 宇宙のジュドー 若い世界 アニメじゃない ~夢を忘れた古い地球人よ~ シャングリラの少年 始動!ダブル・ゼータ SALLY 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ν GUNDAM NEO ZION SWAN AULORA UNICORN 機動戦士ガンダムUC MOBILE SUIT FULL FRONTAL RX-0 8th MOB BEGINNING ON YOUR MARK LIFE DEATH その名はマフティー・ナビーユ・エリン 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ レーン・エイムのテーマ 強襲 Gの閃光 ガンダム Gのレコンギスタ シナリオ収録作品紹介映像
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44433.html
登録日:2020/03/24 Tue 07 16 50 更新日:2024/09/17 Tue 08 06 25NEW! 所要時間:約 17 分で読めます ▽タグ一覧 Gガンダム ガンダム ゴッドガンダム ゴッドフィンガー サンシャインフィンガー シャイニングガンダム シャイニングフィンガー シャイニングフィンガーソード ダークネスフィンガー ドモン・カッシュ ライジングフィンガー 公式が病気 必殺 必殺技 必殺技項目 我が心、明鏡止水~されどこの掌は烈火の如く~ 機動武闘伝Gガンダム 灼熱 燃え上がれ闘志 忌まわしき宿命を超えて 爆熱 石破天驚ゴッドフィンガー 神の手 黄金の指 /.../ _ヽ......i、 __.............._γ⌒ヽ ,. ''".........`.......... ̄.............................ヽ、_ 、ヽ ;;;ノ ,. '"........_; .-‐''.........................................................\ l! `! 'ヽ /,..-''".-'.......; -.................................................................`ー-‐'..l l ヽ // /........;/..;..................................................................、.........ノ ! /' /....; -'"/...././'''''7⌒ヽ/_.......................................ヽ..ヽー'" ,,. l ;;;;/.-''" /.; 'r'7;;;;;/;;;;;;;;/;;;ヽ''''ー――l.....i......l.......i.....`ーー'"/ .l '';;''l~_ /' /ノ\;;;;;l、;;;;;/;;;;;;--、L !...l.......l........l............../__ ,j -‐''" ~'/'ヽ「;;l;;;;;ト、ノKに;;;_;;;;;;;;;;l___j...l.........l.......ll.ヽー'"7ノ./ l /!/;;;/トヽ13フ/;;;;;;;ノ',.. -ィi--l.l..........l......l!l....... ̄/、'_,,.. -― '''''''''  ̄/{;;;;;;;}ゝ(益)/ノ;;;;;;;;j ,,~`ー"-イl..........l.....l-l;; _-''" ` _ ヽ;く[koh47ll]ゝ;;;;;;/l. """"/ l......../!...i;;l;;;;;;;,,,\ ,.-;;''";;;;;;;;~;;丶、 ,{;;;;;;;;;ゝノ;;;;;;;;;;;;;;/`_,..、 //l..../ /!/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ./ ヽ、.;;;;;;;;;;;;;;;;;/=== '' / ,.// /;;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ''''''''''''',,;;;;;;;;;;;;;;;;/ ,. ‐''''-、`ー--{ \__/―'"/' /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/V ,...、 ヽ /、_ __,,./;;;;;;;;;;;;''''''',,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;; ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ;;;;;;l,,ノ ノ;;;; ノ /、;;;;;;;;;;;; ̄ ̄;;;;;;;;;;;;;''''' ,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; '';;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ;;;;;;;;;;ヽ_ノー' ̄7;;,, ''''''';;;;;;;;;;;;;;;;;;'''' ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 「俺のこの手が光って唸る…お前を倒せと輝き叫ぶ!」 「砕け!必殺(ひぃぃっさぁつ)!シャァァイニング!フィンガァァァァ!!」 「シャイニングフィンガー」もしくは「ゴッドフィンガー」とはTVアニメ機動武闘伝Gガンダムの主人公機、 シャイニングガンダム及びゴッドガンダムの使う必殺技である。 この項では同じガンダムシリーズの派生技と、はっちゃけた人たちも説明する。 【概要】 【各技の説明】シャイニングフィンガー派生技 爆熱ゴッドフィンガー派生技 ダークネスフィンガー派生技 ライジングフィンガー サンシャインフィンガー 光輝唸掌(こうきおんしょう) 双極!ゴッドデビルフィンガー!! 暴裂!デビルフィンガー!! 暴烈拡散・デビルフィンガー ゴッドフィンガー 【番外】溶断破砕マニピュレーター 【まとめ】 【はっちゃけた人たち】 【概要】 1990年代前半。生み出したガンダムシリーズのマンネリ化に悩み、Vガンダムで無理をしたらしい富野由悠季監督(*1)。 次のシリーズであるGガンダムを降板する彼は、自分がいないガンダムを毎週違う個性豊かなロボットが登場し、何の脈絡もなく次々なぎ倒していくかつてのロボットアニメのような 「ロボットプロレス」を作れ(*2) と熱い展開(荒唐無稽)に定評のある今川泰宏監督を指名した。 そして話のオチとして相手にトドメを刺す王道(ガンダムとしては邪道)のために今川泰宏監督によって生み出されたのがこの必殺技である。 ミリタリーなSFモノの主題歌はロボット関連の武器・技・固有名詞などを入れない傾向が強いが、Gガンダムは主題歌の「FLYING IN THE SKY」に堂々と必殺技、「この手が叫んでいる」といった歌詞を盛り込んだことでこれまでのガンダムからの旅立ちを強く意識した姿勢が感じられる。 アガラチャ~ン!! 【各技の説明】 シャイニングフィンガー 専用BGM:「燃え上がれ闘志 忌まわしき宿命を超えて」 ネオジャパン代表のガンダムファイター・ドモン・カッシュのが修めた武術「流派東方不敗」の奥義(*3)を機械的に再現し、指の関節から噴出する緑色の液体金属で掌を覆い、掴んだ相手の頭部を液体金属から発するエネルギーで粉砕する………すごく簡単に言うと光って爆発するものすごいアイアンクローだが結局理屈がよくわからない技である。 モチーフは歌舞伎の見得を切る場面でよく使われる広げた手を前へと突き出すポーズ(*4)。 物語前半の主人公機が通常時の「ノーマルモード」から戦闘時の「バトルモード」以上になると解禁され、ドモンの技を上乗せして放つ人機一体の必殺技で、作中はほぼ右手でしか放っていないが、左手も打てる。 エネルギーを放射状に打ち出す事も可能な他、マスターガンダムに力負けして窮地に陥ったドモンを援けるためにアシスタントであるレインが同乗して放ったこともある(*5)。 「コックピットを攻撃してはならない」「ガンダムファイト」は「頭部を破壊されたものは失格」という厳然たる国際条約が設けられているので「頭部を握りしめ破壊する」のは見栄えを重視しつつも非常に合理的な一手。 クリーンヒット=勝利!!と綺麗に演出できたのに引き分け!引き分け!引き分け!すっきりと勝てたためしがない!なぜだ! …しかし一方でこの技を受ける事はガンダムファイト失格を意味するため 失格にできないレギュラーキャラ相手等に意外にも不発だったことが多い。 レギュラーの顔見せも兼ねてそうしたエピソードは序盤に集中しがちであり そのせいでGガンダムはスタートを綺麗に切れず、これまでのガンダム作品との落差もあって 当初はかなり人気に伸び悩んでいたという弊害もあった。 なお、実は冒頭の口上は必ずしも叫ぶ必要はない(*6)。 富野監督もこれは気に入ったのか、自分の作った作品に登場したターンXのパイロットにもこの技名を叫ばせていた。 「なるほど!「シャイニングフィンガー」とはこういうモノか!」(厳密には違う) 派生技 シャイニングフィンガーソード 「俺のこの手が光って唸る…お前を倒せと輝き叫ぶ!」 「くらえ!!愛と怒りと悲しみのぉ!!」 「シャァァイニングフィンガァァァ・ソォォォォドッ!!!」 「面!!面!!!面ぇぇぇぇぇんっ!!!!!」 ドモンの怒りが極限にまで達した時に発動するシャイニングガンダム・スーパーモード時の必殺技。 上記の前口上と共に両手を重ね合わせ、液体金属エネルギーをビームソード(*7)に集中させることで発動。 怒りの赴くまま薙ぎ払いながら巨大化させた液体金属エネルギーの刃で敵を粉砕する。 最後の部分は「突き!!突き!!!突きぃぃぃぃぃっ!!!!!」や「面!!突き!!!胴ぉぉぉぉぉっ!!!!!」と叫ぶ場合もある。 キング・オブ・ハート・シャイニングフィンガー ギアナ高地にて「明鏡止水」の境地に達したドモンにより、真のスーパーモードのエネルギーを右手に集めて放った技。 いわば真・シャイニングフィンガー。シャイニングガンダムの胸部にある緑色の球体「エネルギーマルチプライヤー(*8)」がフル稼働し、全身に気が漲り黄金に輝く。 その一撃はデビルガンダムさえ撃破した。 …しかし、大抵のゲーム作品ではシャイニングフィンガーソードにシャイニングガンダムの最大の大技の位置を取られて存在を無視されている不遇な技でもある。 数少ない無視しなかったスパロボですらシャイニングフィンガーの台詞パターンの一つでしかないので、どうやら「真のスーパーモードで放った台詞違いのシャイニングフィンガー」という解釈の模様。 ダブルシャイニングフィンガー ゲーム「スーパーロボット大戦IMPACT」でのオリジナル合体技。シャイニングフィンガーとゴッドフィンガーを同時に繰り出す。 「スーパーロボット大戦R」では『ラブラブゴッドフィンガー』となった。この事から新宿でレインと共に放ったシャイニングフィンガーが元と思われる。 「俺のこの手が真っ赤に燃える!勝利を掴めと轟き叫ぶぅ!!」 「爆熱(ぶぁぁぁくねつ)ゴッド!!フィンガァァァァ!!」 爆熱ゴッドフィンガー 専用BGM:「我が心、明鏡止水~されどこの掌は烈火の如く~」 物語後半の主人公機・ゴッドガンダムの必殺技。「爆熱ゴッドフィンガー」でひとつの正式名称である。 ドモンは当初ゴッドにもシャイニングフィンガーに相当する武装があることを把握しておらず、 レインからの指示でこれに気付き、実戦の中でぶっつけ本番で繰り出したのを皮切りに数多くの激闘を制してきた。 こちらも液体金属で手を覆うことに変わりはないが、明るい緑色の煌めきだったシャイニングフィンガーに対して こちらは極限まで赤熱した金属の如き赤橙色をしているのが特徴。 使用時は前腕部を覆うプロテクターが前に迫り出し、人差し指&中指と薬指&小指の二又に分かれて手に被さるようにして装着される(*9)。 ゴッドフィンガーはジェネレーターで発生したエネルギーを直に「熱」という形で相手の機体に流し込むことで技の破壊力を格段に上昇させており、 最終的には「掴んだ相手に追い打ちとして超高熱を送り込み爆破する」という流れになっている。 ゴッドガンダムは搭乗者の感情の力をパワーに変換する機構を搭載しているため、 乱暴な言い方をすると「動かしているドモンの闘志が高まるほど技の威力も跳ね上がる」という仕様である。 爆発させるときのキメ台詞は「ヒートエンド!」 …ちなみに爆破するタイミングはどうも音声認識らしく、 基本的に「ヒートエン“ド”」のタイミングで爆発している。 そのためドモンに相手を倒したくないという葛藤がある場合は「エン」の部分が妙に長い(*10)。 こちらも左右どちらの手でも撃てるしエネルギーを放射状に打ち出す事も可能で、石破天驚拳もゴッドフィンガーのエネルギーが使われている。 ちなみに実は搭乗者に強烈な負担を与える技の為、本来はガンダムファイターの中でも明鏡止水に達したドモンほどの達人にしか使えない(*11)。 技のモチーフはシャイニングフィンガーと異なり格闘技で使われる突き攻撃の貫手。 劇中でもシャイニングフィンガーと使用方法が異なっており相手を掴むのではなく、突き刺す使い方が主となる。 手甲が拳に被さる際に黄色い爪状のパーツが立ち上がるのは相手に深く突き刺さらないようにするためのストッパーの役割があるため。 ボンボンオリジナル読み切り「ザ・ネクスト・ジェネレーション」では、第14回ガンダムファイトにおけるネオジャパン代表にしてドモンの弟子たるユウゴ・カガミが駆るハイパーゴッドガンダムも使用している。 派生技 ダブルゴッドフィンガー ゴッドガンダムの「出力調整チップ」は比較的汎用性が高いらしく、それを搭載したノーベルガンダムと共に放った合体攻撃。 両側から挟み撃ちにしてゴッドフィンガーを打ち込む技で、劇中ではスカルガンダムとアシュラガンダムを撃破した。 …出力調整はともかく、機体にフィンガー系の装備がないのに何故放てるのか。(*12) 石破天驚ゴッドフィンガー 涙のデビルガンダム戦後、怒りに燃えるマスターアジアとの最終ラウンドでのみ見せた大技。 流派・東方不敗の究極奥義・石破天驚拳とゴッドフィンガーの合わせ技で、巨大な掌の形状のオーラを放ち離れた場所にいる相手を掴むというもの。 元の石破天驚拳は掌状のオーラを飛ばして直接ぶつけるのみで、そこにフィンガー系の動きが加わるのは前例なきドモンの成長の証といえよう(*13)。 勿論ヒートエンドするのだが、作中ではヒートエンドする前に爆発した。 ダークネスフィンガー ドモンの師にして、全編を通しての宿命のライバル東方不敗マスター・アジアの愛機・マスターガンダムの必殺技。 その威力はシャイニングフィンガーを超え、ゴッドフィンガーと同等。 液体金属を使っているかは不明だが、とりあえずエネルギーを手に集中させる構造は変わらない。 「ダークネス」とか言ってるが、ちゃんと明るい紫色に掌が光って唸っている。 集めたエネルギーを離れた位置の目標に向け放出する「ダークネスフィンガーショット」も存在。 握り潰すだけでなく掌底打や切れ味抜群の手刀など多種多様の応用ができるうえ、ドモンのような前口上もなく洗練された印象がある。 「爆発!!」というキメ台詞もあるが、これはこの技に限らずマスターのアクション全般のシメという向きが強く、特に音声認識のような設定はない。 派生技 ダブルダークネスフィンガー ゲーム「スーパーロボット大戦」シリーズではGガンダム参戦時には高確率で「条件次第でマスターが自軍入りする」フラグが用意されているが、その中のスーパーロボット大戦IMPACTで登場したゴッドとマスターの合体技。 ゴッドフィンガーとダークネスフィンガーを次々に、もしくは同時に叩き込む。 「「我らのこの手が真っ赤に燃える!!」」 「悪を倒せと!」 「轟き叫ぶっ!」 「ばぁくねつ……!」 「ダァァクネス!!」 「ゴォォォッド!!」 「「フィンガァァァァァッ!!!」」 「ヒートエンド!」 この他にも「ダークネスゴッドフィンガー」という名前になったりもする。 スーパーロボット大戦Aでは同様の合体技が「爆熱!!究極拳」名義で登場。 武器名にエクスクラメーションマークが入っているというテンションの高さは同作品の4コマアンソロジーコミックでもネタにされていた。 ライジングフィンガー 「もう怒ったわよ!ラーイジングッフィンガー!!」 レインの乗機であり、シャイニングガンダムのプロトタイプを改造した機体『ライジングガンダム』の必殺技。 本機はデビルガンダム軍団との戦いに備え、ウルベ・イシカワの乗機として改造されたもの。 劇中では使われなかった設定だけの技だったが、『GUNDAM EVOLVE 3』の映像アニメーションで使用した。 その後、Gジェネなどでもライジングガンダムが使うようになった。基本的にはシャイニングフィンガーと一緒。 ゴッドガンダムとの合体技で「ラブラブゴッドフィンガー」というものもある。 「Gジェネレーションオーバーワールド」では合体技で石破ラブラブ天驚拳で使う。 ちなみに他の人間(主にガンダムファイター)が異常な強さなので目立たないが、実はレインもエージェントとしてスパイ活動し、身体能力はかなり高い。 常人ならファイティングスーツ着用だけで体がバラバラになりかねないシャイニングガンダムも乗りこなし、ライジングガンダムにおいては暴走アレンビーも仕留めている。 ついでに『GUNDAM EVOLVE 3』においては痴話喧嘩から発展したガンダムファイトで、この技でドモンのゴッドフィンガーに打ち勝って勝利している。 サンシャインフィンガー 「俺のこの手がうなりをあげる 炎と燃えてすべてをくだく!灼~~熱(しゃああああくねえつ)!サアアアアアン・シャインフィングアアア!」 本編を遡ること28年前、第7回ガンダムファイトにおいてネオジャパン代表のファイターとして参加していたシュウジ・クロス(*14)の愛機ヤマトガンダムの用いる必殺技。 正式名称は「灼熱サンシャインフィンガー」。 シュウジがギアナ高地で修業の末に編み出した必殺技で、ここに挙げられているフィンガー系の奥義の始祖である。 技名の披露はクライマックスが初だが、ギアナ高地での流派完成シーンでは生身で使用し巨大な火山弾を爆散させている。 つまりフィンガー系の由来は「流派東方不敗の技」ということになる。 光輝唸掌(こうきおんしょう) 流派東方不敗の基本技の一つ。 気を込めた掌打を連続で相手に叩き込むというフィンガー系の基礎のような技。 漫画「超級!機動武闘伝Gガンダム」でドモンが生身で使用した。 おそらくは上記のサンシャインフィンガーを人体を爆散させないよう簡略化し、MFに乗らずとも使用できるようにした技だと思われる。 双極!ゴッドデビルフィンガー!! 『オレの両手が揃って吼えるッ!限界超えろとォォ!烈烈叫ぶッッ!双ゥゥゥ極ッ!ゴッドォ!デビル……フィンガァァァァッ!!!』 ガンダムトライエイジのオリジナル機体であるガンダムゴッドマスターの必殺技。ちなみに上の必殺技の前向上はビルド8弾のカード裏の証言より。 赤い左手のデビルフィンガーとエネルギー発生装置及びゴッドフィールドを展開し、同時に機体が黒紫に染まる。 何かに苦しむような不穏な動きを見せつつ、続けて青い右手のゴッドフィンガーを展開、 両拳を叩き合わせる事で機体が黄金のハイパーモードに覚醒する。 左拳を相手に叩きつけた後、右拳を重ねて叩きつけ、零距離からエネルギーを放つという物。 ……ぶっちゃけあの勇者王の必殺技を意識しているというか、その勇者王の続編OVAにはゴッド・アンド・デビルという技もあるとしか言いようがない技。 暴裂!デビルフィンガー!! こちらはゴッドマスターが敵として現れるミッションで使う敵専用の技。 力を制御出来てないようで、モーションはゴッドガンダムが黄金を纏い右手で放っていたのとは違い、黒紫の光を纏い、左手で放つ。 ギアナ高地にてデビルガンダムの前に降臨し、デビルガンダムを一撃で撃破した。 暴烈拡散・デビルフィンガー こっちはゴッドマスターではなく、デビルガンダム最終形態の両肩に装備された大型の爪「デビルフィンガー」を使った技。 変形し足を展開して立ち上がり、デビルフィンガーに黒紫の光を集束し拡散して放射する。 ゴッドフィンガー 「私のこの手が真っ赤に燃える!勝利をつかめと轟き叫ぶ!爆熱(ばぁぁぁくねつ)!ゴッド!フィンガァァァーッ!!」 え?と思われるかもしれないが、ダブルゴッドフィンガーでゴッドフィンガーを撃ったという事から逆算して スーパーロボット大戦Tでノーベルガンダム単体で撃てるようになったゴッドフィンガー。台詞では叫んでるが武器名としては「爆熱」は付かない。 物凄くぶっちゃけてしまうと、実は原作でまともな大技がないのでダブルゴッドフィンガーがないとすぐに火力不足に陥ってしまうノーベル救済として捏造された必殺技。 なお、スパロボTにダブルゴッドフィンガーはない。 【番外】 溶断破砕マニピュレーター 宇宙世紀から数千~一万年後の正暦世界に復活した 地球文明を滅亡させかねない禁忌のモビルスーツ・ターンXの右手に組み込まれたマルチウェポンの一つ。 正式名称は上記の通りだが、マニュアルには“シャイニングフィンガー”とされていたのか、パイロットのギンガナムは上記の感想を愉快そうに漏らしていた。 色々とはっちゃけ過ぎてる気がする未来世紀の数々の武装だが、更に未来では兵器として一定以上の評価を受けているのかもしれない。(*15) 見た目は似ているが実際のフィンガー系の“技”とは違っており、 溶断破砕マニピュレーターは強力なメガ粒子の奔流をIフィールドで 無理矢理収束して操っている“武装”だと思われる。 その為、本来のフィンガー系とは違い、直に接触する前から破壊現象が起きるという危険極まりない兵器となっており、 対峙した∀ガンダムのシールドもあっさりと破壊している。 尚、地球降下後にMA級の40mの威容を誇るウォドムを軽々と持ち上げて 爆砕する構図はゴッドフィンガー初披露時のゼウスガンダムが爆砕されるシーンのパロディとなっており、 実際に事前情報では“爆熱ゴッドフィンガー”を使うとされていたようである。 何れにせよ、御大から盟友でもある後輩への愛のあるエールであり、お遊びだろう。 余談だが∀ガンダムが初参戦したスーパーロボット大戦α外伝ではターンXとのファーストバトルにおいて 自軍のパイロット、リュウセイ・ダテがこの武器を喰らうと戦闘後に 「俺の知っているシャイニングフィンガーはそんな技じゃねぇ…」と呻く。 彼は根っからのロボットアニメオタクなので一瞬「この世界のGガンは実在していないアニメ作品なのかな?」と思いそうになるが 実は無印αの前日談にあたるスーパーヒーロー作戦にはリュウセイとGガンダムが同時に参戦しており この「メタ的に繋がりのある過去作品の記憶がふいに浮かび上がる」現象を 後のスパロボOGシリーズでは「虚憶」と呼び 重大な伏線に用いるようになる。意外にネタとしての根は深い。 またアナザーセンチュリーズエピソード3において、マスターガンダムとターンXを同時出撃させてコンビネーションアタックを使用すると、ダブルダークネスフィンガーよろしく一体の敵にダークネスフィンガーと溶断破砕マニピュレーターを同時に叩き込むという光景を拝むことができる。 同作のコンビネーションアタックとしても威力は高く、2機連携の中ではトップ、3機連携を含めても上位に食い込む破壊力を誇る(*16)。 【まとめ】 必殺技を持ったガンダムの存在は登場当時はガンダムファンを中心に不評だった。 しかし個性豊かすぎるキャラクター達の存在や、今までのガンダムとはまた違う王道的なかっこよさは受けて、今ではこれもまた一つのガンダムの形として受け入れられている。 というわけで、各種ガンダムオールスターゲームにもしっかり登場。 特にGジェネレーションシリーズではドモンが普通の(?)MSに乗り込むことも可能で、逆に他作品のMSパイロットをガンダムファイターにすることも可能である。 【はっちゃけた人たち】 ……そう、他作品のMSパイロットをガンダムファイターにし、フィンガー系の必殺技を叫ばせることができる。 しかしこの台詞、各々が自由気ままに叫ぶ為非常にカオスな事になっている。 メタネタ、声優ネタ、名セリフをもじったネタ、判明する裏設定、なぜだかしんみりくるもの等多種多様。 特にゴッドフィンガーの台詞は無駄に充実しており、ほぼ全てのパイロットに専用台詞が存在する。 というわけで一部をこの項で紹介していきたいと思う。 注釈がない限りはゴッドフィンガーの台詞となり、ある意味ネタバレなので注意。 ドモン・カッシュ 「俺のこの手が真っ赤に燃える!勝利を掴めと轟き叫ぶ!ばあああああああああくぬぇつぅ…ゴォォォッド…フィンガアアアアアアアアアアアアアッ!」 「ヒィィィト・エンドッ!」 流石の貫禄である。 ドモンのみ演出が他のパイロットのときより長い。 東方不敗マスター・アジア 「ヤマトのガンダムよ…!今ここで、かつての奥義を見せる時ぞぉ!」「しゃぁぁぁくねつ!サンシャイン・フィンガーーーッ!!」「うおりゃあーッ!!」 まさかの7thファイトネタ。未だGジェネに参戦していないことが悔やまれるが、セリフだけとはいえ回収された。 以上が模範演技。 以降はそれを元にした他のガンダムキャラ達の勘違いの記憶である + Gジェネワールド系統 エリク・ブランケ(PS3ガンダム戦記) 「この機体…シャイニングじゃないぞ!!」「これで正解なんだ…!」 乗るときに気づけ。 エリクだけでなく何故か自分の乗っている機体に驚く連中は異常に多い。 元ネタはOVA『機動戦士ガンダム戦記 アバンタイトル』の台詞のアレンジ。 ブレイブ・コッド(ガンダム・センチネル) 「一つ"ゴッド"で脅かしてやるか…!」「こいつはすごいぞ!!」 玄田哲章氏の迫真の掛け声は迫力満点で一見普通に見えるが、 よく聞くとまさかのダジャレネタである。 なおコッドの名前自体、新選組の「近藤勇」をもじったものなのでダジャレにダジャレを重ねている状態となっている。 トビア・アロナクス 「目にもの見せるは必殺奥義!!加減なんかきかねえぞ!!」(シャイニングフィンガー使用時) 完全にサイ・サイシーのパロディである。 一部では「お前にはドラゴンガンダムがあるだろ」と言われているとかなんとか。 「決着は…神の手でつける!」「これでどうだぁ!!」 原作の名セリフが台無しである。 言ってることは間違いじゃないんだけどなぁ…。 そのうち『FREEDOM』版キラも同じ轍を踏むことになりそうである なお世代が進むと「持ってくれ…俺のゴッドガンダム!」としれっと自分のものにする。 いい機体だな!少し借りるぜ!! アムロ・レイ(1st期) 「僕が一番…シャイニングを上手く使えるんだ!!」(シャイニングフィンガー使用時) 「親父にもぶたれたことないのに!!」「誰が二度とガンダムに乗ってやるものか!!」 ご存知ガンダムの顔であるアムロさんもGジェネにかかればこうである。 ちなみにアムロは残念ながら世代が進むごとに真面目になっていく。 なお、ブライトにも「ゴッドで殴ってなぜ悪い!」という特殊台詞がある。 デギン・ソド・ザビ(機動戦士ガンダム) 「ワシは…ゴッドフィンガーのみを支持する」「ヒートエンドなど良い!」 一見すると意味不明な台詞だが元のセリフがこれ。 「ギレン、わしとて公王制をひいた男だぞ。貴公の軍政のみを支持する」「作戦などいい」 戦争により最愛の息子を無くしたデギンが人の死なない戦争のみを支持すると言う姿は、割とシリアスである。 オリヴァー・マイ(IGLOO) 「既に量産が決まったこの機体にどんな評価をしろと!」(シャイニング) 原作そのままの台詞だが、対象が対象なだけに非常に恐ろしい絵面となってしまった。 量産しても乗るパイロットがいなければ意味がないといいたいけど、Gジェネは一般人や子供でも普通にMFに乗れるからオッゴより簡単なのかもしれない。 デカルト・シャーマン 「こんなものがあるせいで、ゴッドフィンガーさえ出来やしない!」「ヒィートエンドォ!」 まさかの小説版ネタ。 元では「(その立場故24時間監視されているため)オナニーだって出来やしない」という凄まじい台詞なので形を変えてでも採用されたのが驚きである。 なおセリフはこれだがちゃんと攻撃はしてくれるので安心しよう。 勿論クロスレイズでもそのまま使われた。 バーナード・ワイズマン 「こいつが当たれば…ミンチよりひどいんだからな!!」「楽勝!!」 洒落になっていない台詞。 尤もガンダムファイトなら頭部を破壊されたら失格なのでとりあえず死にはしないかもしれない。 なおアレックスはガンダムファイトのルールである「頭部が破壊される」「コクピットを狙う」の二つをしているので失格である。 ポゥ・エイジ 「お前を倒せと、泣き叫んでいるんだよ!」「泣いてませんよ私は」 泣き虫ポゥ。説得力ゼロ。 代わりに可愛いから問題はない。 パトリック・コーラサワー 「幸せ掴めと轟き叫ぶ!」「大好きです!カティーッ!」 ラブラブ天響拳つながりで愛の告白を叫ぶ連中の中でストレートな奴の一人。 まあ炭酸らしいというか、あの恥ずかしい告白もこいつならと思わされてしまう。 クロスレイズではバージョン違いの炭酸が多数いるのだが全員台詞が違う。 アリー・アル・サーシェス 「ばぁーくねつ・なんたらぁーっ!」「ハッハッハ、ご臨終だぁ!」 焼け野原ひろし。この場合なんたらーでもちゃんと作動するゴッドが凄い。 ちなみにシャイニングやダークネスの方もなんたらー!である リィズ・アノー(F91) 「ゴッドガンダムなんか作っちゃうから、 お兄ちゃんまで死にそうになっちゃったじゃない!」「死んだように眠っているわ」 トドメ時の台詞が怖い。 なおそのお兄ちゃんの格闘能力は非常に高い為、母モニカさんの息子を見る目は確かだったようだ。 まぁ、彼がゴッドフィンガーを使うと「なんだ?MSじゃない…どういうマシンなんだ!?」とめっちゃ困惑するのだが。 バナージ・リンクス 「こんなの戦争ですらない…ただのシャイニングフィンガーですよ!」(シャイニング) 「轟き叫ぶのも冗談じゃないと思っているから、ゴッドフィンガーをやってるんでしょう!」「ダメだ…これは強力すぎる!」 OVERWORLDにおける台詞。 それぞれEpisode 4とEpisode 3の台詞が元ネタだが、訳が分からないことになっている。 そのせいで「正気かバナージ!?」と困惑するプレイヤーが続出した。 WORLDの時は普通だったのにいったい何があった。 クレア・ヒースロー 「天に竹林光って燃える!幸せ掴めと轟き唸る!」「グゥレイト!」 「あたしの拳は狂暴です。死ぬほど痛いぞぉー、ゴッドフラッシュハリケーン!」 「ごめんねえ!強くってさあ!」「滅殺!」 Gジェネの名物娘。とにかく混ぜる、混ぜまくる。 最初の頃は普通だったけどシリーズが進むにつれてどんどんハジけていった娘。 世界観とか関係ないフリーダムさ。この子の新規台詞を聞くことが新シリーズ毎度の楽しみという人も多い。 + Gジェネクロスレイズ サンボ・ハクリ(鉄血のオルフェンズ 月鋼) 「あ…?あ…えっと… ゴッドフィンガー!!!」「…なんで口で言わなきゃ動かねぇんだよ……!」 衝撃の事実。 みんな叫ぶのはどうやら叫ばないと動かないかららしい。 まあMFはモビルトレースシステムだから、ガンダムファイター以外でも使えるようにする為には仕方ないのだろう。 ヒイロ・ユイ 「流派東方不敗なら既に習得済みだ……!」「俺は、後何回ゴッドフィンガーを撃てばいいんだ…!」「ゼロは俺に何も言ってはくれない」 まさかのガンダム無双ネタ。 ちなみにゼロシステムは漫画版で「ヒイロとゼクスの一騎打ちは意味がない」と判断し不貞寝するのでこういう熱いノリは苦手と思われる。そもそも積んでないとか言わない。 ネーナ・トリニティ 「ばぁくねつぅ!ゴッドフィンガー♪」「ばいばーい!」 文字面では普通の台詞だが、中の人の可愛らしい演技が話題を呼んだ。 三日月・オーガス 「爆熱。……ゴッドフィンガァーー」「オルガ……さっきの必要なの?」 こちらも文字面では普通だが、ボイスは超棒読み。 戦闘民族の三日月には技名を言って手の内を晒すのは些か理解ができないらしい。 ただしゴッドガンダム(というよりはモビルトレースシステムか)に関しては「阿頼耶識は無いけど使いやすいな」と高評価である。 オルガ・イツカ 「俺は、ゴッドガンダムを裏切れねぇ…!!」「流派東方不敗、良いもんじゃねぇか…!」「これでまた、前にすすめる…!!」 どうやら流派東方不敗に感化された様子。何やってんだよ団長! それにしてもオルガはゴッドガンダムにどんな借りがあるのだろうか。 ちなみに没台詞に「止まるんじゃねぇぞ…」というものがあるが流石のGジェネもそこは自重したらしい。 リボンズ・アルマーク 「ついに手に入れた…オリジナルのゴッドガンダムを」「ヒートエンド…アデュー!」 そもそもオリジナルじゃないゴッドガンダムとは一体…。 ちなみにアデューは声優ネタじゃなくてドラマCDネタである。 そのドラマCDが声優ネタという可能性は否定できないが。 オリジナル云々のくだりはオーバーワールドでも言ってたが、決めセリフはクロスレイズで悪化変更された。 スメラギ・李・ノリエガ(一期) 「私、こういうシチュエーションに弱いのよぉ…!」「それでは、ガンダムファイト、レディー・ゴー!」「見て!東方が赤く燃えてるわぁ…!」 こちらもまさかのドラマCDネタ。 00のゴッドフィンガーは基本ドラマCDネタである。 アレルヤ・ハプティズム(一期) 「穏やかさを信条としている僕には、似合わないと思うんだけど…」「人選ミス、じゃないかな…」 またもやドラマCD以下略。 ただし格闘主体の能力とガンダムマイスターのお陰で実はゴッドガンダムと相性は良い。 ハレルヤ・ハプティズム(一期) 「久しぶりになりきるぜぇ!喧嘩番長になぁ!」「悪いな?俺はヒートエンドしかできないんでねぇ!」 ドラ(ry 原作を考えるとヒートエンドがあまりシャレにならない。 この2人は第二期版では一転、非常に熱い掛け合いフィンガーを見せてくれる。 イアン・ヴァスティ 「コイツなら勝てる!何せ恰好良いからな!」「ついにワシも、ゴッドフィンガーができるとは…!!」「そしてヒートエンド!ってかぁ!」 超☆ノリノリ。 確かにゴッドガンダムは格好良く、どんな時代でも皆の憧れである。 シン・アスカ 「このチャンス!逃しはしない!!」「俺は…ルナが好きだぁ!ルナが…欲しいぃィィ!!」「え!?う…嘘だろ!?今じゃないのか!」 それはもう少し後である。 なおシン以外にもヒロインに愛の叫びをするキャラは多い。お前らゴッドガンダムを何だと思ってるんだ…。 ルナ「ああっもう!シンのバカぁーっ!!」 一方張五飛の台詞は非常にシリアス。別の意味で必見である。 ガロード・ラン 「し、知ってるぜ!?コイツで想いを叫べば、どんな恋でも叶うんだろ!」 「ばぁくねつ!ゴッドォ!フィンガァーーーッ!!」「俺はティファが!大好きだぁーーッ!!」 “伝説の樹”ならぬ“伝説の機”と化している…。 シンやガロードに限らず、クロスレイズのゴッドフィンガーでは色恋沙汰関連の台詞が多い。 ??? 「アタシはガンダムファイトで…全てのガンダムを倒してみせる!!」「ガンダムは……敵!!」 マリーダ・クルス…と見せかけて、ソリス・アルモニア(G-UNIT)の台詞。 最早単なる声優ネタである。 …一応ソリスさんもガンダムを憎む要素は多少はあるのだが。 ミーア・キャンベル 「貴方に届けとこの歌送る!ゴッドフィンガーっ!!」「ヒート・エンドッ! ――だぞ♪」 無難に可愛くキメるタイプ……なのだが、彼女の最期を思うと中々に心に訴えてくるものがあるかもしれない。 また、ミーアがラクスより声を高くして演技してるのもあって一部のプレイヤーには某紫の駄女神の姿ががちらついたりするとかしないとか…。 ラクス・クライン 「共に轟き叫びましょう。『勝利を掴め』と――!」「ヒィート・エンド!――ですわ♪」 先述のミーアとは異なり、最初こそシリアスな雰囲気を漂わせるも、最後はやはりミーアと同じように可愛くキメる。 ミーアも中々にかわいらしいが彼女のも中々に可愛い。どちらがいいかはお好みで。 アジー・グルミン(鉄血のオルフェンズ) 「こういう戦いは…なんだか無性に燃える!」「ハイパー!ゴッド・ナックル!!」「ん……今のは違うのか?」 声優ネタその2。演技が完全に某国の王子である。 アジーさんはガンプラ系に乗せてもその王子の虚憶が流れ込んでくる霊媒体質となっている。お祓いにいこう!なっ! なおイオリ…もといユハナちゃん(鉄血のオルフェンズ 月鋼)は割と普通の台詞である。 昌弘・アルトランド(鉄血のオルフェンズ) 「爆熱!ゴッドフィンガー!!「やった…やったぜ!兄ちゃん!!」 クロスレイズで味方運用できる昌弘は「ガンダム・グシオンに殺されず。兄と和解したifの昌弘」となっているが、普段は兄の事は「兄貴」と格好つけた呼び方をしている。 しかしゴッドフィンガー使用時のみ「兄ちゃん」と昔の呼び方をしてくれる。 感情が高ぶるとかつての状態に戻るという昌弘らしい台詞で感動モノである。それがゴッドフィンガーであることを除けば。 ナナオ・ナロニナ(鉄血のオルフェンズ 月鋼) 「まさかゴッドガンダムまで盗めちゃうなんてね…」「ウフ……ゾクゾクしちゃう!」 盗まれてしまったゴッドガンダム。ネオジャパンのセキュリティはガバガバ! ちなみにGガン本編でもシャイニングガンダム、ゴッドガンダム共に盗まれたり盗まれかけた事ならある。 リナリア・モルガトン(鉄血のオルフェンズ 月鋼) 「ガンダムファイトって一企業でも参加できるのかしら」「なんでどいつもこいつもシスコンバカなのよーーー!」「もうホンット信じられない!」 社長らしい着眼点の後に鋭いツッコミが入る。 ちなみに「月鋼」にはシスコンが3人くらい出てくるのでリナリアさんがキレるのも仕方がない。 マクギリス・ファリド(第二期) 「これこそが、キング・オブ・ハートの魂!」「世界を変える力なのだ……!」 アグニカ、イオリアに続き遂にキング・オブ・ハートの魂にまで語りかけてしまったマクギリス。 勝手にゴッドガンダムに宿っている事になった初代キング・オブ・ハートの心境は…まぁノリノリかもしれない。 ちなみに第一期の時と仮面をつけてる時はまだ普通である。 イザーク・ジュール(無印版) 「爆熱!ゴッドフィンガー!」「我が流派東方不敗の…って違うわ!馬鹿者ぉ!!」 やはりあった声優ネタ。中の人がドモンと同じ。 若干演技が違ってこちらは少し軽めである。そしてノリツッコミ。 オーバーワールドでも同じだが便宜上こちらに記載する。 イザーク・ジュール(DESTINY版) 「流派東方不敗にはそれなりに自信がある」「爆熱!ゴッドフィンガー!」「これで正しいのだろぅ?ヒートォォ!エンドぉぉ!!」 上記を記載した理由はクロスレイズで悪化したから。 2年後は開き直って自信さえついてしまった。 なおVガンダムのトマーシュにもやっぱりネタが存在する。 トレーズ・クシュリナーダ 「ガンダムファイトこそ、人類に必要な戦争だ!」「これが『ガンダム(戦うための力)』か……!」 確かにトレーズ閣下はこういった戦争のほうが好きそうである。 ちなみにヒートエンドの台詞はGジェネFのOPの冒頭の語り「戦うための力、人はそれを『ガンダム』と呼んだ」より。 レイ・ザ・バレル 「人の夢!その素晴らしき結果!ゴッドガンダム!!」「俺が、ガンダムファイターだ!!!」 レイといえば破滅を望んだ男ラウ・ル・クルーゼの存在に縛られていた男。 そんなシリアスなキャラがゴッドガンダムに乗るだけで勝手にクルーゼの呪縛から抜け出した。 シャル・アクスティカ(大人) 「あの頃から変わらないのね、ゴッドガンダムは…」「私も…もう一度ヒートエンドしてみせる」 実際の時間で27年間、あの頃の感動はいつも変わらないであろう。 しかし良く考えるとゴッドガンダムは00世界でも長い間存在してる事となる。 なお若い頃の台詞は可愛い物のその後を考えると辛くなる。 刹那・F・セイエイ(ELSイノベイター) 「爆熱ゴッドフィンガーを……ELSも望んでいる!」「これが俺たちの…ヒートエンドだ!!」 ついに外宇宙の宇宙生命体にまで望まれてしまった。 彼らも熱い機体は大好きなのだろう。 イオク・クジャン(鉄血のオルフェンズ) 「流派東方不敗こそ、我がクジャン家の秘伝!」 「ばぁぁぁくねつ!ゴッドォ!フィンガァーーーッ!!」「これぞ……正義の一撃!」 突如として流派東方不敗がクジャン家の秘伝であると主張するたわけ。 災厄戦の前にはガンダムファイターがいたのだろうか。 ザザ・フォッシル(鉄血のオルフェンズ 月鋼) 「爆熱ぅ!ザルムフォート!フィンガー!!」「ヒィィィトエンド!!」 ザザは父親への不信感からガンダムダンタリオンを強奪し身分を偽って行動している。 のにゴッドフィンガーを使う際は平気で家名を名乗る。 そして正体を表した暁には…。 ザディエル・ザルムフォート(鉄血のオルフェンズ 月鋼) 「お前を倒せとこの手が叫んでいる!」「これこそが…ザルムフォート家の奥義だ!」 勝手にザルムフォート家の奥義にしてしまった。 ポストディザスターの流派東方不敗は分派でもあるのだろうか。 だがこの2人はまだ生ぬるい。 ガエリオ・ボードウィン(第一期) 「こうでなくては蔵の奥から引っ張り出した甲斐がない!」「これが、ボードウィン家秘蔵の品だ」 遂に代々伝わる機体にすら昇華してしまった。 これにより流派はクジャン家、奥義はザルムフォート家、そして機体はボードウィン家にある事が判明。 ポストディザスターのゴッドガンダムは一体何者なんだ。 マクギリスはもしかしたらゴッドガンダムを手に入れたらギャラルホルンを配下にできたかもしれない。 リリーナ・ピースクラフト 「爆熱!ゴッドフィンガーと参ります!!」「これは…ヒートエンドです…貴方は?」 貴方はと問われても勿論返事は帰ってこない。 GジェネFの時はまだおとなしかったのに…。(詳しくは後述) フェルト・グレイス(2nd、劇場版) 「ば………爆熱!ゴッドフィッ………!」「ッ………やっぱりこんなの無理です!」 ほとんどの人が叫ぶ中、フェルトは恥ずかしがって躊躇してしまう。 でもそれがかわいい。 そしてちゃんと動くゴッドガンダム。 グラハム・エーカー 「私の道を阻むなッ!ゴッド!グラハム!フィンガァーーーッ!」「ヒートォエンド!………メイプルッ!!」 ほとんどの人がはっちゃける中、この男が自重する筈もないわけで。 技名を私物化する先駆者といっても過言ではないだろう。 そして時代を経るごとに悪化していく。 ミスター・ブシドー 「見よ!ブシドーは!赤く燃えているぅーーー!!」「これが極みか………ッ!」 ブシドーをこじらせ、今度は流派東方不敗の挨拶を自分色に染めてしまった。 極みどころか更に迷走しているような…。 グラハム・エーカー(劇場版) 「あえて言おう!石破天驚!グラハムフィンガァーーーッ!」 ブシドーを経てまともになったかと思いきや、更に新たな技を身に付けた。 で、本来の石破天驚ゴッドフィンガーでは…。 「私は!君が………!君が好きだぁーーーッ!君が、欲しぃぃぃぃーーーッ!」「この気持ち………まさしく愛だッ!!」 そしてこれ。 このせいでグラハムが誰彼構わずに愛の告白をする危ないヤツと化してしまった。 なお、オーバーワールドでは上がシャイニングフィンガーの台詞で、下がゴッドフィンガーの台詞だった。 ルイン・リー/マスク 「モビルファイター…ネオジャパンの技術には感動しているぞ!」「ばぁぁくねつ!!ゴッドォ!フィンガァァァーーーッ!!」「この世を――去れェェェーーッ!!」 ゴッドガンダムを気に入ってもらえて何よりです。 そしてドモンにも負けないほど気合の入ったシャウトが冴えわたる。 そしてやはりというか、某メイジンがちらつくプレイヤー多数。まあ中の人同じだしね。 ギム・ギンガナム 「このゴッドガンダム凄いよぉ! さすがシャイニングのお兄さんだぁッ!!」 「フハハハハ!!これがゴッドフィンガーというものかぁ!!」「まだまだ足りんぞぉ!!」 そして本家シャイニングフィンガー使いの彼もゴッドに乗ると当たり前のようにノリノリ! なお「お兄さん」と言ってはいるがゴッドはシャイニングより後に開発されたので厳密には弟である。 とまぁそれ以外は気合が入り過ぎなところ以外ツッコミどころがないと思いきや…。 「このジェネレーターの響き!この満ちる力!」「Gジェネにやりすぎというものはないんだよぉ!!」「楽しい!楽しいなぁ!!ハハハハハハハハ!!!」 別バージョンで遂にメタ発言をしてしまった。 一応原作にも「戦いにやりすぎなどというものはないよ」という台詞はあるが、もしかしたらこれはGジェネスタッフの「まだまだはっちゃけるぞ!」という宣言なのかもしれない…。 + GジェネF ボイスがないキャラも多かった(あっても必殺技系には対応していない事の方が普通)のでこちらもやりたい放題である。 レイラ・ラギオール(シルエットフォーミュラF91) 「ギラ・ドーガとは違うのよ!!ギラ・ドーガとは!!」 型落ちしたギラ・ドーガに乗っていた彼女だから言える台詞でランバ・ラルの台詞が元ネタ。 ジオンがネオ・ジオンとなり、コロニーの辺境で過ごすようになったとしても彼の名セリフは健在である。 レビル(1stガンダム) 「オレのこの手が……いや……こういうのは似合わんな……」 珍しいレビル将軍のギャグシーン。 しかしこのおっさん、宇宙空間で戦艦を破壊されて単身脱出、捕まり捕虜となるも脱走という割とフィジカルMAXなことしているので割と似合う。 リリーナ・ピースクラフト 「どうしてこんなことに?」 まだおとなしかった頃、戸惑いが隠せないリリーナさん。 クロスレイズでノリノリになるまでは20年近くかかることに。 メガ粒子砲を発射するときの台詞が物騒なのは気にするな、一応原作にあるセリフだし…。 フローレンス・キリシマ(Gジェネオリジナルキャラ) 「誰が……誰が……羊の皮を被った狼じゃあ!!このボケェェェェ!!!」 お前だよ。キレすぎて広島弁になっている。 なお、この台詞自体は後にボイス化されているが、期待されていたクロスレイズでは残念ながら専用台詞無し。 + 番外編とかパロディとか アックマン(ドラゴンボール) 「俺のこの目が真っ赤に光るぅ……」「貴様を倒せと 妖 し く ささやくぅ……」「いーんしつっ!!」 ドラゴンボールにこんな台詞あったかな?と思われそうだが、 ドラゴンボールZ Sparking! METEORというゲームのIfストーリーにて発言。 フリーザ・コルド大王親子が地球に降り立ったところ偶然出くわしたアックマンが、 シリーズ最強の技と名高い? アクマイト光線を発射したときのネタ台詞である。 撃破時のキメ台詞まで用意されています。 「バァーッド・エンドウ……はっはーっ!!」 アレディ・ナアシュ 小牟「ぬしのその手が真っ赤に燃える!」 「勝利を掴むために、轟き覇壊する!」 パロディ全開のスパロボの派生作、無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ。 主人公アレディの声が関智一氏だったので絶対やるだろうと予想されてやっぱりあったゴッドフィンガーネタ。 しかし、あからさまな武道家キャラなのにアレディがGガンネタを披露するのはこの掛け合いの時くらいだったりする。 また、錫華姫の技に「邪鬼銃・封印牙」(ジャキガン・フィンガー)という名前のものが前作含めて存在している。 スーパーロボット風からくり人形が掌を突き出しながら敵に突進するというまさにフィンガーな技。威力も高め。 とはいえ必殺技ではなくあくまで通常技であり、特にGガンっぽい決め台詞などもない。 ウルトラマンゼロ ドモン同様に若くして武術の達人に師事し、鍛え抜かれた格闘技で並み居る敵を粉砕する若きウルトラ戦士。 Gガンダムとはロストヒーローズシリーズで共闘した仲(*17)であり 手刀や跳び蹴りを炎でコーティングして叩き込む技術の延長として ゴッドガンダムの爆熱ゴッドフィンガーに合わせて放つ合体攻撃 爆熱ビッグバンフィンガーを編み出した。 『俺たちに挑もうなど!』 『二万年早いぜ!』 …ちなみにゼロの盟友にはドモンに声の似た同じくらい暑苦しい漢がいる。 特空機2号ウインダム ナカシマ ヨウコ「全エネルギーを右手に集中!」 「アンリミテッドモードに移行します」 [ UNLIMITED MODE ][ SC2-017NJ II ] ヨウコ「うおおおおおおお!!ウインダムヨウコインパクトぉぉぉぉぉ!!」 ヨウコ「バーニング・エンドォォォォ!」 ウルトラマンZにおける怪獣型ロボット・特空機の次男2号機が放つ大技。全エネルギーを右腕に集中させて相手の頭部を掴んで破壊する。 初期型故にスペックは低いが引退後もPR活動を続けるマスコットポジションの長男1号機・セブンガーとじゃじゃ馬だが非常に高いスペックを持つ三男3号機・キングジョー ストレイジカスタムに挟まれて地味なポジションに落ち着いていた彼が弾けてしまった。 更にアンリミテッドモード発動時の画面がこれだったり表示されるナンバーがあの機体に似ていたり額が光ると同時にストレイジのシンボルマークが浮かび上がったり、喰らった相手がドモンに似た声で「頭部を破壊するのはやめてくれぇ!!」と叫ぶなどかなりやりたい放題やっていた。 ユウゴ・カガミ 上記『ガンダムファイト7th』のおとといきたろう氏がそれ以前にコミックボンボン増刊号で執筆していた読み切り 『Gガンダム外伝 ザ・ネクスト・ジェネレーション』『暗黒のデス・ファイト』の主人公でドモンの弟子。 H・G(ハイパー・ゴッド)ガンダムを駆り、師と同じくゴッドフィンガーを使う。 ちなみに前者の前半「拳に魂を込める」ことを忘れていた間は口上を言わず「爆熱(ばあくねつ)!」と言っているが 思い出した後は凄く怖い顔で口上を言った上「爆~~熱(ぶああくうぬえつ)!」に変化するという演出がある。 爆流頑駄無 「俺の拳が唸って光るぜっ!!」 シャイニングガンダムがモチーフの彼もプラモ箱側面にて発言。 漫画では関西弁キャラのためか言わない。 プラモの仕様上手が開けないため必殺技が「爆狼疾風拳」であるためか「俺の拳」に変更されている。 箱絵でも拳は本当に光っているのだが、なぜか「光る」と「唸る」の順番が入れ替わっている。 マタエモン 「機甲術灼熱閃光掌!!」「爆熱(ばあくねつ)闘神掌!!」 Gガンダムのコミカライズも連載されていたコミックボンボンの漫画おきらく忍伝ハンゾー (ただしマタエモンが登場したのはEWとターンAの間の頃)の敵キャラ。 蒸気機関によって強大なパワーと高熱を生む手甲を右腕に装備して前記の技名を叫びながら握りつぶす。 一度敗れたが装備は肩から腕全体を覆い石油動力に強化され、技名も後者になる。 後者の元ネタがゴッドフィンガーなのは言うまでもないが、前者はシャイニングとサンシャインどちらなのだろうか。 イリーナ・フォウリー 「わたしの拳が真っ赤に燃える!悪を倒せと轟き叫ぶ!」 TRPG『ソード・ワールドRPG』のリプレイ『新ソードワールドRPGリプレイ』7巻にて。 メインキャラの悪即斬系怪力神官戦士イリーナが物理無効の魔法生物と取っ組み合いに会った際、物理攻撃を無理やり通すため後方から炎を武器に纏わせる呪文を自分の拳へと付与され、炎の鉄拳を放った際叫んだ台詞。 炎の分しかダメージがいかずいつもの武器(大剣か棍棒)ではなく素手攻撃なためダメージは低下したが、最終的に両方の拳による2回攻撃で敵を粉砕した。 ちなみに本編では対アンデッド用大剣を特注した事もあり使用しなかったが、イリーナはアンデッド殺しの聖なる力を武器に宿す呪文を使えるため、その気になれば光輝く拳も放てたかも知れない。 ビューティフルジョー 「俺の拳が真っ赤に燃えるぜ!!」 「ファイヤー!!」 カプコンから発売されたVFXアクション、ビューティフルジョーシリーズの主人公・ジョーの必殺技。その名も『レッドホットドラゴンパンチ』。 大きく振りかぶってパワーを溜め、炎のドラゴンのエフェクトと共に渾身のパンチを繰り出す。 実はナンバリング作品では使用しておらず、外伝作品のバトルカーニバルで初めて披露された。以前の作品から、炎のドラゴンのエフェクトと共に放つ飛び蹴り『レッドホットドラゴンキック』を必殺技としていたので、それの派生技だと思われる。 ここまで見ると相手を握りつぶすわけでもないし、ガンダム関係ないし、ただ台詞がそれっぽいだけに見えるかもしれない。が、ジョーの日本語版キャストは関智一氏、つまり中の人ネタである。 ジョー自身、ヒーロー大好きかつ巨大ロボに乗って戦う場面もあったので、キャラやキャスティングが色々と重なった結果誕生した必殺技なのかもしれない。 スタン・エルロン(テイルズ オブ デスティニー) リメイク版にて「灼光拳」という新技を習得するのだが その内容は 関智一が演じるキャラクターが晶力を込めた拳で敵を掴み爆砕させる という、どう見てもシャイニングフィンガーそのものである。 なおリメイク前でも召喚アイテムを使う際にスタンだけ「出ろおぉ~っ!」と叫ぶなどGガンネタ自体はあった。 召喚アイテム「ルナ」の演出は月からマイクロウェーブを受けて極太ビームを放つという完全にサテライトキャノンなのだが。 それをスタンに使わせるとGとXの混じったなんともカオスな光景が見られる。 ジェクト(DISSIDIA FINAL FANTASY) ジェクトの使う技の一つに「ジェクトフィンガー」が存在する。原典であるFF10ではブラスカの究極召喚として登場した際に行うオーバードライブ技なのだが、DFFではこの技を生身で放つ。 原典でこそ巨大な召喚獣と化したジェクトが敵を握りつぶして叩きつけるという技なのに対し、DFFのモーションはモロにEXVSでのゴッドフィンガーそのもの。ご丁寧にヒートエンドもある。 こちらをブレイブ攻撃でボコボコにしつつ、コンボの〆やぶっぱでスーパーアーマー付きのジェクトフィンガーで突っ込んでくるジェクトは恐怖そのもの。 ただのスポーツ選手だったはずなのにこのオヤジおかしいよ…。 バーン・グリフィス(サイキックフォース2012) 続編である2012で新たにバーンが覚えた超能力技「バーストエンド」。 炎で出来た手を出現させて敵をなぎ払うという近距離用の技なのだが、至近距離で当てると技が変化。 炎の手が敵を握りつぶした上で爆発するという石破天驚ゴッドフィンガーを髣髴とさせる演出になる。 バーンの声は真殿光昭氏が演じているのだが、OVAでは関智一氏が演じていたのでそこからの連想であろうか。 魔神勇二(Only you~世紀末のジュリエットたち~) 主人公である勇二が最後に覚える必殺技「波陣滅殺」の演出が白く輝く掌握というシャイニングフィンガーそのもの。 元々Gガンパロの多い作品であり、勇二のデザインもドモンを意識しているのは間違いないが、特に上記の必殺技を使った際の絵柄はヤバいほど本家に似せている。 リメイク作であるリ・クルス以降ではそこまで露骨に絵柄を似せてはいないが、やはり演出はシャイニングフィンガーである。 PS2リメイクであるリベルクルスでは声が付いたが、さすがに勇二に関智一氏、タイガージョーに堀秀行氏を起用するのは自重した様子。 だが山崎たくみ氏が演じている敵がバラの花をコウモリに変えて相手を攻撃する「ローゼスバット」なる技を使う…。 スレッタ・マーキュリー(機動戦士ガンダム 水星の魔女) ガンダムシリーズのキャラクターであるが、現状ではGジェネに出てない恐らく将来的に出ると思われるが為、ゴッドフィンガー等の台詞は無い。 彼女が操縦するガンダム・エアリアルは基本的にビームサーベル系やビットからのビーム系を使い、肉弾戦はここまで第3話で体当たりを一度使ったぐらいだった。 しかし第1シーズン最終回、改修されて圧倒的な強さを発揮するようになったエアリアルは、第1シーズンのラスボス(テロリスト)からミオリネ(婚約者)を守るべく、 ゴッドフィンガーのような構えから掌底技を使用、その時エアリアルもスレッタも右手が真っ赤になったことで話題となった。 …まぁそれを放った相手は生身の人間であり、ガンダムの手もスレッタの手もつぶれたテロリストの血で真っ赤に染まったわけなのだが。 その後のスレッタの態度もあって嫌なゴッドフィンガー等と呼ばれてしまった。 高原日勝(リメイク版LIVE A LIVE) 「LIVE A LIVE」は元々、様々な作品のオマージュネタが多く含まれている。 そしてリメイク版ではキャラクターにボイスが付いたのだが、現代編主人公・高原日勝の声が関智一氏、人気の敵キャラ森部生士の声が秋元羊介氏と狙ったようなキャスティング。(ちなみにチボデー役の大塚芳忠氏も現代編の敵のひとり、トゥーラ・ハンの声を担当) 更には、現代編ラストバトル限定で最強技「大激怒岩盤割り」(文字通り地面をパンチで殴る技)を出した時の専用ボイスが 「俺の怒りが大地を砕く! うりゃぁあああああ!」 と、明らかにシャイニングフィンガーのパロディだったため、元ネタを知るプレイヤーの腹筋を崩壊させた。 他にも面白い台詞があればジャンジャン追加していってください。 「知ってるか…これで追記、修正をすると…夢が叶うんだってよ! 「追記・修正は…神の手でする!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ターンXの溶断破砕マニピュレータもどこかに入れてほしい。 -- 名無しさん (2020-03-24 08 40 37) と思ったら、ちゃんと書いてあったわ。個別ではないが。 -- 名無しさん (2020-03-24 08 41 22) クロスレイズのトレーズにゴッドフィンガー使わせると「これがガンダム(戦うための力)か…」っていうGジェネFのOPナレーション台詞を言ってておお!となった。 -- 名無しさん (2020-03-24 08 54 08) CGムービー作品イボルブ3ではライジングガンダム(レイン)もライジングフィンガーを使用しゴッドフィンガーと激突する。嫉妬と逆切れどっちが勝ったかは作品を見てね! -- 名無しさん (2020-03-24 09 20 37) 左シャイニングはドラゴン初戦で使ってたと思う。右のを外した後に -- 名無しさん (2020-03-24 09 27 55) 「ドモンに葛藤がある場合は『エン』が長い」ってのは気づかなかった、なるほどな~ -- 名無しさん (2020-03-24 09 33 04) 動画で見ただけなんでよく覚えてないけど、トマーシュ乗せて使わせたら声優ネタがあった気がする -- 名無しさん (2020-03-24 10 03 23) 御大「Gジェネにやり過ぎというものはないんだよォ!!!」 -- 名無しさん (2020-03-24 10 16 01) ナナオって鉄血の? 調べても出てこないんだが -- 名無しさん (2020-03-24 10 18 13) すみません名前を間違えてましたので修正しました。 -- 名無しさん (2020-03-24 10 24 04) つまりゲシュペンストキックと合わさると最強になる、と -- 名無しさん (2020-03-24 10 27 32) 台詞がはっちゃけてるのはPSの頃からだったりする(声はないけど) -- 名無しさん (2020-03-24 10 32 26) グラハムフィンガー -- 名無しさん (2020-03-24 10 33 07) 効率が良過ぎてライバル登場の序盤がどうにもすっきりしない、って演出上の弱点は漫画版「超級!」でもカラトにつっこまれてたな。「引き分け引き分け!何か理由があるのか!?あの4体を壊せない特別な事情が!!!」(2ページ見開きでバックにどう見てもMFではなくそのプラモとして描かれた素組みのシャッフル同盟機をでかでかと載せながら)…それ以上言ったら消されるぞ! -- 名無しさん (2020-03-24 10 51 07) 同じ声優でイザークもネタに走ってた覚えがある -- 名無しさん (2020-03-24 11 26 03) とりあえず、『機動武闘伝Gガンダム』タグは入れましょか。 -- 名無しさん (2020-03-24 11 41 44) 小説版だと脳髄を麻痺させる効果がある3本指の突き技で、そのまま頭を貫くことも可能だが、東方不敗流は仏様を守るためのインドの拳法を源流としているが故に、この技を殺人目的で使ってはいけないみたいな感じの設定 -- 名無しさん (2020-03-24 13 54 29) 月鋼組は全体的に凝ってるなぁ -- 名無しさん (2020-03-24 14 11 26) ↑2 その辺はGガンダム自体の元ネタも満載な今川監督が好きな香港の武侠小説のノリまんまだね。 -- 名無しさん (2020-03-24 14 24 39) デスティニーガンダムのパルマ・フィオキーナも見た目が似ているので俗にシャイニングフィンガーと呼ばれることがある。実際は割と別物 -- 名無しさん (2020-03-24 15 07 46) 00組はドラマCDネタ多くて吹くわw -- 名無しさん (2020-03-24 15 27 46) ゼロもノリノリでコラボしたな -- 名無しさん (2020-03-24 15 33 00) ちなみにゴッドガンダムも盗まれかけた事ならある(子供だったのでモビルトレースシステムのキツさに耐えられなかった) -- 名無しさん (2020-03-24 15 42 41) 主にW、OO、∀勢がはっちゃけて最近は鉄血勢が加わってきた -- 名無しさん (2020-03-24 15 54 55) スターゲイザーのスウェンはなんか切なくなる台詞。 -- 名無しさん (2020-03-24 17 50 07) 台詞ネタはGジェネの定番だけどいつからあるんだっけ? -- 名無しさん (2020-03-24 18 01 34) オーバーワールド辺りのイザークのネタが草だった。「必殺!シャイニングフィンガー!」(棒読み)「爆熱!ゴッドフィンガー!」(棒読み)⇒「我が流派東方不敗の…って違うわバカモノー!!」(セルフツッコミ) -- 名無しさん (2020-03-24 22 16 37) 『EXA』系いたら真面目に叫ぶかネタに走るのか GACKTのフィンガー系セリフとかどうなるんだろう -- 名無しさん (2020-03-24 22 22 07) ゼロでは声なかったけどブライトさんがゴーフラ…とか言ったな。 -- 名無しさん (2020-03-24 22 38 41) Gジェネ以前にスパロボ時代にフィン・ファンネルを必殺技みたいに叫びだした辺りから地盤は出来てたと思う。 -- 名無しさん (2020-03-25 01 16 01) ↑つまり元凶は古谷徹。 -- 名無しさん (2020-03-25 01 24 03) ジン・サオトメ氏を乗せたい -- 名無しさん (2020-03-25 02 05 42) このオルガなら銃弾程度じゃ死にそうにないな -- 名無しさん (2020-03-25 04 07 34) なお大人アセムはMOEの名場面を引用…殴る相手にゼハートがいないのは残念 -- 名無しさん (2020-03-25 04 52 08) ガロードからはゴッドガンダムに乗って想いを叫べばどんな恋でも叶うと認識されていた。ゴッドガンダムは恋のおまじないかよw -- 名無しさん (2020-03-25 06 30 36) ↑全否定できないのが困りもの -- 名無しさん (2020-03-25 07 27 37) テイルズのスタンの灼光拳はコレのパロだと聞いた -- 名無しさん (2020-03-25 09 34 51) 完全に私物化してるグラハムを外してるあたり筆者の悪意が見えるようだよ(00CDネタ) -- 名無しさん (2020-03-25 12 14 51) お、格納されて読みやすくなったな -- 名無しさん (2020-03-25 12 43 35) 合体攻撃扱いだがコンパチヒーロー繋がりでウルトラマンゼロがゴッドガンダムと一緒に繰り出したことがある -- 名無しさん (2020-03-25 13 52 50) ゴッド以外ではドラゴンガンダムは野党に奪われ、ガンダムローズはジョルジュに強奪されたな -- 名無しさん (2020-03-25 14 58 45) ウルトラマンゼロもロスヒー2でやってたな -- 名無しさん (2020-03-25 15 11 03) 溶断破砕マニピュレーターの工業的でいて情け容赦のない破壊そのものといったネーミングはかなり好き -- 名無しさん (2020-03-25 15 56 36) 亡国のアキトのリョウも俺のこの手がってドラマCDで言ってたサンライズ繋がりで -- 名無しさん (2020-03-25 18 13 20) 意外な事に2020年3月現在まで、スパロボでGガンと∀が共演したことってないんだよな -- 名無しさん (2020-03-25 22 13 08) ゴッドフィンガーは英語版ではやはりバーニングフィンガーなんだろうか -- 名無しさん (2020-03-26 09 15 10) 頭部を破壊された者は失格になる!! -- 名無しさん (2020-03-26 15 39 38) 機体のダメージがファイターの感覚にもフィードバックされているわけだが、原形が残らないほどに頭を握り潰されるってどういう痛みなんだろうか -- 名無しさん (2020-03-26 15 56 42) クロスレイズのAGE組は確か、少年フリット「AGEシステムが導き出した答え」「アスノ家に語り継がれた力(ザ・ガンダム枠?)」、老フリット「モビル・トレース・システムが興味深い」「私はまだまだ現役」、キャプテン・アッシュ「ガンダムファイトは戦力の均衡に効果的」。アセム、キオ、ゼハートはネタってほどでもないかな? -- 名無しさん (2020-03-26 19 51 53) 少年フリット「ボクのこの手が真っ赤に燃える!UE倒せと轟き叫ぶ!くらえ!愛と怒りと哀しみの・・・ばぁぁぁくねつッ!!エイジッ!!フィンガァァァァァァァッ!!!ヒィィィト・・・エンドッ!!」 -- 名無しさん (2020-03-26 21 16 17) シャイニングフィンガーの「俺のこの手が光って唸る~」は必殺技の前口上的イメージがあるけど初めてのセリフ使用時はドラゴンガンダムを掴んだ後に言った、つまりヒートエンド的なものだった -- 名無しさん (2020-03-26 23 16 39) ワールドの三国伝勢は「三国伝は戦国伝の未来」って裏設定にちなんだ事言ってくれる -- 名無しさん (2020-03-27 12 59 57) ギムギンガナムの「Gジェネ」発言が草生えすぎて辛い -- 名無しさん (2020-03-30 21 01 28) テイルズにもあるぞシャイニングフィンガー -- 名無しさん (2020-04-15 09 25 41) 小説版関係の記述もっとあってもいいかもねー。気炮暗黒通もついでにここに入れてもいいかもしれんし -- 名無しさん (2020-04-18 22 12 47) 火が伸びる射程が長いタイプは作画にもゲームユーザー的にも優しい -- 名無しさん (2020-12-06 08 17 04) 変わったパロディだとペルソナシリーズに「右魔暗黒掌」「神左爆熱掌」という格闘用武器があって、これが「神の左手悪魔の右手」とダークネスフィンガー・ゴッドフィンガーをかけたパロディだという話も -- 名無しさん (2020-12-09 16 39 22) スパロボF完の4コマではフィンガーが口上の必要な音声認識扱いなネタがあり、一晩かけてゴッドフィンガーの口上覚えるも爆熱の爆の部分がシャイニングフィンガーに引きずられて「しゃああくねつ」と言っちゃってレインに怒られるネタがあった。なおその作者が灼熱サンシャインフィンガーを知っていたかどうかは不明 -- 名無しさん (2022-05-17 22 59 49) サイキックフォースとOnly youを追加した。突撃パッパラ隊のシャイニング垢擦りなんかも追加したいが手元に単行本がない・・・ -- 名無しさん (2022-06-24 23 11 02) いつかボッシュのフィンガー系セリフを聞いてみたい -- 名無しさん (2022-07-01 22 21 56) 爆王ラブラブ灼熱フィンガー!! -- 名無しさん (2022-08-03 17 33 06) ↑3やっぱり一時代を築いた必殺技ってことなんだろうな。同時期・同世代の作品にパロディが多い… -- 名無しさん (2022-10-14 21 18 33) サイバーボッツのB・ライアットという機体が『シャイニングアーム』という必殺技を持つ。馬鹿でかい手を発光させながら突進、上手くHITすると全身を掴んでダメージ。それほど寄せてないのが難か -- 名無しさん (2022-11-25 01 13 23) サボの竜爪拳がゴッドフィンガーみたいな技だと思う -- 名無しさん (2023-02-10 12 08 29) ロスヒ2でターンXのシャイニングフィンガーに対し「それはシャイニングガンダムの技だぞ!」と触れる台詞があるけどあの時空でのシャイニングガンダムはどういう立ち位置なんだろうか -- 名無しさん (2023-02-10 12 28 28) 鉄血とOOははっちゃけ率が異様に高い -- 名無しさん (2023-06-22 14 51 14) やっぱりゴッドフィンガーが一番ですよ! -- 名無しさん (2023-07-03 19 08 00) 『水星の魔女』の第1シーズン最終回最後の敵を葬った技も掌底だったな、使うと手が真っ赤になる。 -- 名無しさん (2023-07-04 18 58 25) ↑パルマフィオキーナ(種 運命)とかデッドエンドフィンガー(ビルドファイターズ トライ)とかフィンガー系の技や描写は心が踊る -- 名無しさん (2023-07-04 19 07 02) クジャン家のガンダムフレームが真っ赤な機体だと判明したし、あながち的外れでないな -- 名無しさん (2023-10-30 17 34 29) 我が心明鏡止水 -- 名無しさん (2023-10-30 20 05 30) 別にシャイニングフィンガーはアイアンクロー限定じゃないしゴッドフィンガーは貫手限定じゃないぞ。単にシャイニングガンダムに乗ってた頃はコックピットへの攻撃は禁止されてたからアイアンクロー式をメインにしてて、ゴッドガンダムに乗り換えてからはコックピットへの攻撃が解禁されたから腹部への貫手バージョンをメインに使ってただけ。やろうと思えば貫手のシャイニングフィンガーもアイアンクローのゴッドフィンガーも使える -- 名無しさん (2024-01-03 02 19 46) 劇場版種の面々は何を言うのか 「ダークネスフィンガーで闇に落ちろ」みたいにかっこよさげなのとか「知らないよこんな技!」と困惑するのとか「そんな寝ぼけた技が通用するかぁ!ゴッドフィンガーはこうやるんだぁーっ!」みたいな名台詞改変系とかかな? -- 名無しさん (2024-02-07 21 58 18) スレッタ「私(のガンダム)の右手が真っ赤に染まる!ミリオネ救えと轟き叫ぶ!」」 -- 名無しさん (2024-04-24 01 53 13) けっこうバリエーションがあるかも。 -- 名無しさん (2024-04-24 03 00 36) >ウォドムを軽々と持ち上げて 爆砕する構図 むしろキャンサーを真っ二つに引き裂くトールギスに見えたが。中の人的にも。 -- 名無しさん (2024-06-24 12 56 43) 発展技の石破天驚ゴッドフィンガー最高に好き。 -- 名無しさん (2024-09-17 08 06 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/generation3d/pages/36.html
RGE-B790 ジェノアス 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 16000 273 9200 100 16 16 15 4 ○ × ○ △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 ヒートスティック 2600 8 0 1~1 打撃 格闘 82 6 - × ビームスプレーガン 2500 8 0 2~4 ビーム 射撃 75 9 - ○ ヒートスティック 2600 8 30 ALL 打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 ビーム系(射撃)1500減,他25%減 「防御」コマンドで発動 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先DLv ユニット Lv ユニット Lv ユニット Lv ユニット 3 ジェノアスカスタム 6 リーオー 6 ジム - - 備考
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/4899.html
今日 - 合計 - コスモジェネシスの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時46分31秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して