約 2,635,482 件
https://w.atwiki.jp/ncbr02/pages/96.html
「はぁ……キノコ王国じゃ、得体の知れない武器の軍団が攻めてきてるってのに。 僕だけ一人、お留守番してろって。そりゃないよ、兄さん」 陽が落ちかけている空を窓から見上げながら、ルイージは憂鬱げにボヤいた。 そんな彼の愚痴に傍らで付き合っているデイジー姫が、励ましの言葉をかける。 「ほらほら、愚痴らないの。せっかくなんだし、ゆっくり休まなきゃ」 「そりゃそうなんですけど……最近出番ないから寂しくって。僕ももっと冒険したいよ」 「ほんと、欲張りねぇ。あたしなんてゴルフの時から全然出番ないってのに」 「え!?あ、気が回らなくてゴメン……」 「ま、いいけど。そのうち再登場して下克上してやるんだから。ルイージにも負けないわよ」 そんな取り留めのない談話をしているうちに、夕焼け空に、星が一つ輝いた。 「あ、見てルイージ!一番星よ!」 見つけるや否や、デイジーは手を合わせて星に祈る。 「願い事しなきゃ。えーと、ルイージが活躍できますよーにっ!」 「って、自分の出番をお願いするんじゃないんですか、姫?」 「いいの。そんなの、そのうち実力でゲットしてやるんだから。 ほら、ルイージも何かお願いしたら?」 「えーと、そうだなぁ。じゃ、二段ベッドの上の段で寝られるように……」 「いや、そーじゃなくてっ!もうちょっと他にあるでしょ」 「そ、そう?うーん……それじゃ、やっぱり……」 ――僕の願い。それは―― 僕は、いつも二番目だった。 いつも兄さんが先で、僕はその次だった。 スーパーヒーローである兄さんは光を浴び、僕は常にその影にいた。 でも、僕はそれでよかったんだ。 脚光を浴びる兄さんを、影から支え続ける。ヒーロー・マリオの弟にして、永遠の二番手。 兄さんが光なら、僕は影。だけど僕はそのポジションに誇りすら持っていた。 いつしか、僕や兄さん達には、仲間がだんだんと増えていった。 ヨッシーが、ワリオが――彼らは次々と僕を踏み越え、スターの階段を上がっていく。 別にそれを妬む気なんてなかった。むしろ、彼らを応援すらしていた。 「ルイージってば、あなたこそそんなお願いでいいの?」 「いいんですよ。僕はこの役どころが合ってるんだから」 「ふふ……ルイージらしいわね」 そう、あの頃は幸せだった。何も知らなかった、あの頃は。 ※ ※ ※ ※ ※ 『ゲーム終了。ゲーム終了――!』 島中に放送が響き渡る。 『優勝者決定。現時刻をもって、バトル・ロワイアルの終了を宣言する!』 全てが終わったことを告げる声が。 なんで。どうしてこんなことに。 どこで間違えてしまったんだ、僕は。 僕の目の前には、一人の男の死体が横たわっている。 今しがた、僕が殺した男だ。僕が、この手で殺した人。 知らない人間じゃない。むしろ、うんざりするほどよく知った人物だった。 ――ありがと……よ……ルイージ…… 最後にこいつが呟いた言葉が、頭の中に反芻される。 ――お前に止めて貰いたかったんだ……俺は…… やけに満足げな顔をして、このバカは死んでいった。その目には、涙すら滲ませていた。 自分がしてきたことも棚に上げて、いい気なもんだ。 僕の都合なんて、何も考えていないくせに。 ……それでいいのか。そんな死に方でいいのか、お前は。 お前はそれでよかったのか!? こんな決着のつけ方で、本気で満足なのか!? どうなんだ――ワルイージ!! ワルイージとの最後の戦いの場から少し離れた、大木の下。 そこで、彼女は眠っていた。決して目覚めることのない眠りに。 デイジー姫。 この殺し合いの中で命を落とした、僕が守るべき大切な人。 彼女の遺体は綺麗なままだった。ちょっと突けば目を覚ますのではないかと思えるほどに。 そう、ほんの少し打ち所が悪かっただけ。小さな、あまりにも些細な傷で、彼女は逝ってしまった。 「……なんで」 彼女の亡骸を前に膝をつき、呟く。 ――大丈夫よ、ルイージ!私も精一杯サポートするから、自信を持って! 何一つ守れなかった。大切な人も、ライバルを自称するバカも、ここで出会った多くの仲間達も。 生き残ったのは自分ひとり。……こんな結末、望んでいない。 何が優勝だ。何が勝者だ。 違う。これは僕の――完全な敗北だ。 「うあああああああああああああ――――ッ!!!!」 バトル・ロワイアル。 主催者により選抜された数十人を拉致・隔離し、最後の一人になるまで殺し合わせるゲーム。 ルイージは、そんな理不尽に巻き込まれた中の一人だった。 この理不尽なゲームの中において、ルイージは殺し合いを止めるべく奔走する。 元々正義感が強く、心優しい性格である彼である。殺し合いに乗る余地などありはしない。 加えてこのゲームには、彼の守るべき人――デイジー姫もまた参加させられていたのも大きい。 さらに、普段サポートしている兄・マリオがこの場にいなかったこともある。 自分がやらねば誰がやる。そうした状況は、彼を奮い立たせた。 彼は力の限り戦い抜いた。普段の気弱さを抑え込み、ゲーム阻止のため奔走した。 頼りなさや危なっかしさこそあるものの、仲間も順調に増やし、自分達を縛り付ける首輪の解除法を 突き止め、これから反撃という段階までいった彼は、十分すぎるほど健闘したといえるだろう。 しかしその結果は――惨敗だった。 ルイージの奔走も虚しく、非情な殺し合いの流れを止めることはできなかった。 次々と発生するイレギュラー、倒れていく仲間達。その果てに、ついにはデイジー姫までも命を落とした。 やがて……最後に残ったのは彼と、彼のライバルを自称する男―― 殺し合いに乗り、既に多くの参加者達を手にかけていた、ワルイージだった。 ワルイージはこのゲームの中で、何かに追いたてられるかのように人を殺し続けた。 その最期は、ライバルであるルイージの手で引導を渡される形となる。 憑き物が取れたかのように安らかに眠る彼の姿は、ルイージに暗い影を落とした。 そして――今、ゲームは終了した。 ※ ※ ※ ※ ※ 『優勝おめでとう、ルイージ君。実に素晴らしい戦いを見せてくれた。 この大会の主催者として、大いに楽しませてもらったよ。礼を言わせて貰おう』 モニターに映し出された、黒服に身を包んだ男が、優勝者であるルイージを祝福する。 ロケット団首領、サカキ。そして今は、このバトル・ロワイアルの主催者でもあった。 ルイージは答えない。表情一つ動かさず、沈黙を保っていた。 だが……サカキの次の言葉で、それは崩れることとなる。 『今回のゲームでは、君達の行動は実にいい参考となった。 本番の予行演習としてはなかなかの余興だったよ』 「本番……予行演習……?」 『そう。約束どおり、優勝者の君は元の世界に戻してあげよう。 そして、これから行われる真のバトル・ロワイアルに参加する権利を与える』 ルイージは耳を疑った。真のバトル・ロワイアル、その参加権……そんな説明など何も受けてはいない。 「……どういう意味だ。真の……だって?」 『ああ。近いうちに、我々は再びバトル・ロワイアルを開催する。 今回と比べ規模は圧倒的に大きく、参加者も遥かに豪華なメンバーを取り揃えるつもりだ。 そう……君の兄であるマリオや、その仲間達も参加者として選抜されている』 「なっ……!?」 『このゲームは失敗は許されない。それ故に、シミュレーションが必要だった。 それが、この大会だ。本番を成功させるためのデータを収集が、この大会の目的だった』 ルイージは理解した。自分達が巻き込まれたこの殺人ゲームは、全て本番のための前座だったのだと。 それだけのために?ただのシミュレーターとして、自分達は殺し合いなどさせられたというのか? 『そのために君達……世界にとって影響の少ない存在を、参加者として召喚した。そう…… 世界に取り立てて必要とされない存在である、君達を』 「必要のない……だと!?」 『ああ、そうだ。本番前に世界に余計な影響を与えて、足をつかせるわけにはいかないのでね。 その点、君達なら消えたところで、世界の大勢に大きな影響はもたらさない。 替えが利く程度の存在価値……そういう人選を行ったのだから』 「ふざけるな……必要ないだの替えがきくだの……お前ら人の命を何だと思ってるんだ」 ルイージが言葉を紡ぎ出す。恐ろしいほど低く、静かな、淡々とした声で。 彼のものとは思えないほどの異質な声には、かつて見たことのないほどの怒りを含まれていた。 『事実、そうだろう?君一人が消えたところで、君の世界にどれほどの影響が出る? そう……君がいなくても、マリオがいればクッパ軍団は撃退できる。ピーチ姫も助けられる。 マリオの相棒候補だっていくらでもいる。君以上の働きができそうな者など、いくらでもね』 自分のことはいい。どうせそうやって虐げられることには慣れている。だが。 『君の友達のデイジー君やワルイージ君もそうだ。彼らが消えたところで何の支障もない。 せいぜい君達のお遊び……カートやテニス、パーティーの頭数が足りなくなるだけだろう? そんなものの替えなど、少し探せばいくらでもいると思わんか?』 大切な仲間を、友を侮辱されることは、彼の逆鱗に触れるには十分だった。 「違う……その言葉を取り消せ。そんなもので僕達の価値を決めるな」 ――もしあいつに手が届くならば、この手で四肢をもぎ取り、嬲り殺しにしてやるのに。 バトル・ロワイアルの中においても最後まで自分を保ち続けた彼にすらそこまで思わせるほど、 サカキの言葉は許しがたいものだった。 彼の言葉は、ルイージ達の存在の全否定を意味する。ルイージの、デイジーの、ワルイージの、 いやこの大会に参加させられた全ての命の、徹底的な侮辱。黙っていられるはずがない。 しかし、彼の怒りはサカキまで届くことはない。 『君達の価値を論じても意味はない。いずれにせよ、今大会は実行した価値はあった。 残念ながら、もう時間だ。君は記憶を失い、元の世界に戻る』 「なんだって……!?」 ふいに、目の前の世界が歪み始める。そして自分の意識も遠ざかっていくことを自覚した。 『本番では、今回にはなかった、素敵な賞品も用意してある。 そう、今回君が失ったもの……失われた命を蘇らせるくらいの賞品がね。 これは君にとってもチャンスといえるのではないかな』 「待て……まだ話は終わっていない……!!」 『さらばだ。本番でも、健闘を期待するよ』 その声を最期に、ルイージの意識は闇に沈んでいった。 ※ ※ ※ ※ ※ 目が覚めた時、そこは自宅のベッドの中だった。 「ルイージ、起きたのか!?」 「兄さん……?」 兄・マリオの顔が、僕の顔を覗き込んでくる。 ずいぶんと懐かしいような気がした。 「いつまでたっても起きないし、ずっとうなされっ放しだったから心配したぞ」 どういうこと?今までのことはずっと夢だったのか?そんな馬鹿な…… どうも、意識が完全に覚醒しきっていないらしい。 だけど、兄さんの次の言葉が、僕の虚ろな意識を叩き起こした。 「それより、大変だ!デイジー姫とワルイージが、失踪したらしい!」 マリオのもたらした情報は、あれが夢ではない現実であることを示していた。 「デイジー姫と……ワルイージ……」 「どうした?ルイージ」 「そうだ!兄さん、大変なんだよ!!」 慌てて、僕は口を開く。兄さんに真実を伝えるために。 「僕とデイジー姫と、ワルイージは……僕達、は……?」 でも―― 「え……あ、あれ……?」 言葉が出てこない。いや……思い出せない――!? あの惨劇の記憶が、頭の中に浮かび上がってこない。 どうして?覚えていないはずがないのに。 記憶に霧がかかった。眠りから覚めた人間が、夢の内容を忘れていくように。 「どうしたんだ?……とにかく、デイジー姫が失踪した件で、ピーチ姫にお城に呼ばれてるんだ。 俺は先に行ってる、お前も準備したら来てくれ」 そう言って、兄さんは足早に部屋を出て行った。 消えていく。あの時の記憶が、ただの夢となって僕の頭から消滅していく。 気付けば、目から涙が流れていた。 大切な人の最期の姿すら思い出せなくなっている自分が、悔しくてしょうがなかった―― 「――くそっ!!」 机に頭を打ちつける。落ち着け!泣いている場合かルイージ。 もう時間がない。あと少しで、多分この記憶は完全に僕の頭から消えてしまう。 少しでも、少しでもいい。何かに書き留めて、遺しておかなくては。 あの悪夢の、これからもう一度繰り返される殺人ゲームの内容について。 自分の知る限りの、覚えている限りのことを―― 『時間がないから簡潔に書く。 僕は前のゲームの優勝者だ、言い訳をすることも今は出来ない。 どうやら僕はこれから記憶を消されてまたゲームに参加させられるらしい。 この手紙を読んだ人がどんな人が分からないけど。 頼む、兄さんに、マリオ・マリオに伝えてくれ』 文章が断片的で曖昧になってしまうが、そんなことを構っていられる余裕もない。 既に虚ろとなった記憶を懸命に掘り起こしながら、ひたすら思い出す限りの情報を書き連ねた。 『この首輪には決められた解除の仕方がある。それは簡単なことだった。 支給品を揃えろ、首輪に刻まれた星を落とせ。 これだけだ、頼む。絶対に伝えてくれ。 僕は今度こそこのゲームを潰したい。もう二度とあんな事したくないんだ。 ルイージ・マリオ』 そうだ。もうあんな事はしたくない……いや、しちゃいけない。 あんな悲劇を、繰り返しちゃいけないんだ―― ※ ※ ※ ※ ※ 「デイジーが心配だわ。無事だといいのだけど」 「大丈夫です、きっと無事にいますよ。な、ルイージ?」 「え?あ、うん……そうだ、必ず探し出し、助けてみせます」 「頑張って、マリオ!あなた"だけ"が頼りよ、期待してるわ」 「お任せください、ピーチ姫!」 「……」 ……いや、いいんだけどさ。別に。 いつも、そうだった。頼りにされるのは兄さんで、僕はそのオマケ。 ピーチ姫を助けても、お礼を言われるのは兄さんだけ。 クッパ達と戦い撃退しても、みんなから称えられるのはいつも兄さんばかりだった。 僕のことは誰も見向きもしない。みんな、申し訳程度にしか僕のことを見ない。 それどころか最近は、僕のことを足手まといの役立たずと評する声まで上がってきているらしい。 ……いつものことさ。今さら気にすることじゃない…… そう、誰になんと言われようと、これが僕の誇り―― ――この世界に必要のない存在である、君達を―― 誰かの声が、僕の脳内に呪いのように響き渡る。 誰だったのか……どうしても思い出せない。 「デイジー姫がいなくなったんだって」 「ふーん。でも、僕デイジー姫のことあんまりよく知らないんだよね」 「でも、お友達が失踪して、ピーチ姫も心配してるだろうなぁ」 街を歩いていると、キノピオ達の井戸端会議が耳に入り込んできた。 「それから、ワルイージってのもいなくなったらしいよ」 「誰それ?ああ、時々ワリオと一緒につるんで、ルイージさんを目の仇にしてたあいつかぁ。 そんな人もいたっけ。でもまあ、どうでもいいんじゃない?僕達にはあんまり馴染みないし」 「ていうかさ、ルイージさんなんかをライバル視する時点でどうかしてるよねー」 ――たとえ君達が消えたところで、世界の大勢に大きな影響はもたらさない。 ……違う。そんな馬鹿なこと、認めてたまるか―― ※ ※ ※ ※ ※ ――それから、間もなくのことだった。 ルイージが、真のバトル・ロワイアルに巻き込まれたのは。 そう……もちろん、マリオも一緒だ。 ピーチ姫も、クッパも、ヨッシーも、ワリオも、ドンキーコング達も―― デイジー姫の亡骸が、集められた参加者達の前に晒される。 前の、ゲームの予行演習の時に命を落とした時と、全く同じ綺麗な状態のままで。 真っ先にデイジーのもとに駆け寄るルイージ。そこにダメ押しとばかりに首を爆破されるデイジーの遺体。 大切な人を二度失う悲劇に、彼の心は瞬く間に絶望に支配される。 「優勝すれば、無事に元の世界に帰して、一つだけどんな願いでも叶えるぜ!」 ルイージの耳に、悪魔の囁きが聞こえてきた―― 放心状態の頭の中で、僕は同じ言葉を何度も復唱する。 優勝すれば一つだけどんな願いでも叶える。 一つだけどんな願いでも叶える。 どんな願いでも叶える。 ――本番では、今回にはなかった、素敵な賞品も用意してある。 ――そう、今回君が失ったもの、失われた命を蘇らせる程度の賞品をね。 誰かの声が脳裏に蘇った。 ああ、そうか。そういうことか。 どんな願いでも叶える? もしもその力が本当なら、デイジー姫を生き返らせることができたなら。 だったら―― だったら、僕の選ぶべき道は一つしかない。 デイジー姫を、生き返らせる。 そして、そのためにも―― あのポーキーとかいう奴を――倒す! このバトル・ロワイアルなどというふざけた殺し合いを、叩き潰してやる!! 自分達のしてきた非道を、徹底的に後悔させて。 地べた這い蹲らせて、泣いて許しを乞うまで! その上で、死んでいったみんなを生き返らせてもらおうじゃないか。 拒むようなら、力ずくででもだ! 餌をちらつかせて煽ったつもりだろうけど。 それで僕が殺し合いに乗るとでも思ってるの?馬鹿にしてるのか? 冗談じゃない。デイジー姫を殺したあいつに媚びなきゃいけない謂れがどこにある!? 僕はあいつらを絶対に許さない。どんな手を使っても、あいつらを追い詰めてやる。 ……わかっている。首輪を嵌められている今の自分には、あいつには手も足も出ない。 だけど。こんな首輪、どうにかする方法はある。僕はそれを知っているような気がした。 そして何より――ここには僕以外にも、頼りになる仲間がいる。 兄さん。ピーチ姫。ヨッシー。ドンキーコングと、彼の仲間達。 ワリオやクッパもだ。ワルだけど、こんな殺し合いに乗るような奴らじゃない。 断言してもいい。 僕の仲間に、自ら殺し合いに乗る奴なんて、絶対にいないと。 僕は面を上げ、みんなのほうに視線を向けた。 ……え? ――僕は言葉を失った。 みんなが僕を見ている。 ある者は怯え、ある者は警戒し、ある者は蔑んで。 僕と目が合った者は、みんなばつが悪そうに僕から目を逸らす。 そして、誰も僕に近寄ろうとしない。 なんで?なんでみんな、僕をそんな目で見るの? 「ルイージ……」 そんな中で、兄さんだけは変わらない目で、僕を慰めようと声をかけてくる。 いや――違う。これはいつもの兄さんの目じゃない。 何かを恐れるような、腫れ物に触れるかのような視線。 なんで僕にそんな態度を取るの? まさか――僕が殺し合いに乗るとでも思ってるの? 僕はみんなに、そんな安っぽい人間だと思われてたの? いや待て、そんな馬鹿な。みんな僕と同じように混乱してるだけだ。そのはずだ。 やがて……ピーチ姫と、目が合った。 「ひっ……!」 見たこともないような恐怖の表情を顕にし、震えながら後ずさった。 「い、いやああああああああ!!!!」 ピーチ姫は絶叫した。今まで聞いたこともない、正気とは思えないような悲鳴を上げて。 まるで今にも自殺でもしてしまうんじゃないかと思えるような絶望に、その表情を染めて。 何だよそれ。 後になって考えれば、デイジー姫の返り血を浴びた僕の姿に驚いただけかもしれない。 他のみんなもそうだ、突然の惨劇に戸惑っているだけかもしれない。 いや……それにしても、その反応はあんまりじゃないか。 だけど、その反応を見て、僕は真実を思い知らされた。 だって……皆が僕に向ける視線は、多かれ少なかれ、ピーチ姫と同じ冷たさを持っていたから。 みんな僕のことを疑い、恐れている。 ああ、そうか。 そうだったんだ 僕って。 そんなにも、みんなに信用されてなかったんだ。 ――オマエタチハ、ヒツヨウノナイソンザイ ――お前がいなくなったところで、何の影響もない。 ふざけるな。 ふざけるな……ふざけるなああああああああああッ!!!! デイジー姫も!!ワルイージも!!死んでしまった仲間達も!! そしてこの僕も――ッ!!! どうでもいい存在なんかじゃない!! 認めない!!絶対に認めない!!! 今まで僕の中に溜め込まれていたものが、爆発した。 もういい。 少なくとも、ここにいる他の連中にとっては、僕はその程度でしかなかったわけだ。 だったら―― その瞬間――僕の中で何かが壊れた。 良心も道徳も。信じていた仲間達への想いも―― ※ ※ ※ ※ ※ 第一回放送が流れてから、随分時間が流れた。 既に、陽も下がり始めている。 どうして―― 幾度となく自問自答を続けながら、クリスタルは廃校を離れるべく、ひたすら歩いていた。 足取りが重い。どこをどう歩いているのかわからない。 フォックスを、仲間達を失った事実。あの廃校での惨劇。誤解。自分に向けられた敵意。 それらはクリスタルの精神を激しくすり減らし、追い詰めていた。 (フォックス……私は、どうすれば……) 今は亡き恋人に半ばすがるような形で問いかける。答えが返ることはないとわかりながらも。 そして――それから、どれだけ歩いただろう。 やがてクリスタルは、二つの死体を発見する。 一つは、頭を撃ち抜かれた少女の亡骸。 もう一つは……高圧電流で黒焦げになった鳥の姿の男。 「ファ……ル……コ……」 かつての仲間の、あまりに無惨な姿。 消え入りそうな声で呟くと、クリスタルはその場に崩れ落ちた。 そのまま、胃の中の物を嘔吐する。もう、限界だった。 肩を震わせる。目から涙が止まらない。 もう一度、問いかけた。答えの返ることのない問いを。 どうして、こんなことに―― それから、さらにどれくらい時間が経過しただろうか。 その場で壊れた人形のように座り込むクリスタルの背中を、ただじっと見つめる者がいた。 ――追いついてきた、ディディーコングだった。 「何なんだよ、お前……」 遺体の前で座り込む彼女の虚ろな瞳は、殺人鬼のそれとは思えない弱々しさがあった。 彼女の前の遺体、恐らく彼女の大切な仲間か友達のものだったのだろう。 自分にとってのドンキーやディクシーのような。 仲間のために涙することのできる者が、殺し合いに乗るものだろうか? 「じ……自分だって、ディクシーを殺したくせに……」 自分に言い聞かせるように、ディディーは彼女に向けて呟く。 そう、こいつはディクシーを殺した。こいつはディクシーの仇だ。 それに殺し合いに乗っているなら、それこそこのまま放置などできるはずがない。 「ディクシーの……仇を討ちに来たの……?」 ぽつり、とクリスタルの口から声が漏れる。 いっそ――このまま殺されてもいいかもしれない。 事情はどうあれ、私がディクシーを守れなかったのは事実だ。 それで、この子の気が済むのなら―― 「そ……そうだっ!!オイラは、お前を許さないッ……!!」 急速に鎮まっていく憎しみを奮い立たせるように、ディディーは叫んだ。 だけど、許せないから……どうする? オイラも……この人を殺すの?同じように、人殺しになるの? ――ドンキー、ディクシー……オイラは、どうすれば―― 沈黙が場を支配する。 その重苦しい場の空気に、クリスタルとディディーは囚われていた。 それ故に――二人は、『敵』の接近に気付くことに遅れてしまう。 「危ない!!避けろぉッ!!」 草原に声が響き渡り、二人は我に返った。 メタナイトの声だ。だが、二人がそれを認識するより早く。 次の瞬間―― 一筋の光が、真っ直ぐに彼らのいる場所目掛けて飛んでくる。 光……光弾は二人、いやディディーに向けて、真っ直ぐに―― 「危ないッ!!」 光弾がディディーの胸を貫く直前、クリスタルがディディーの身体を突き飛ばす。 ディディーに当たるはずの光弾は、彼を庇ったクリスタルのわき腹を掠り抜けた。 「あぅ……ッ!!」 クリスタルは勢いのままに、ディディーを押し倒す体勢でその場に倒れこむ。 「お、お前っ!?」 「よ、よかった……無事のようね……」 「お前、なんで僕を……」 ディディーは彼女の行動に目を疑った。 彼女はその身を呈してまで自分の命を守った。その行動は、殺人鬼のものとは思えない。 「あなたまで死なせたら……あの子に、ディクシーに……合わせる顔が、ない……」 彼女の言葉が終わる前に、二発目の光弾が二人に襲い掛かる。 「バカ、何ぼさっとしてる!!」 しかし、それは二人に命中することはなかった。 雷――PKサンダーが二人と光弾の中間に阻むように落ち、直撃を防ぐ。 「ク、クマトラ!?」 「大丈夫か、二人とも!」 二人のもとに、駆け寄ってくる新たな来訪者。――クマトラとメタナイトだ。 「なんとか間に合ったようだな……!」 メタナイトはそう言うと、光弾が発射された方角に視線を向ける。 そこには――殺し合いに乗った一人の男が、銃口を4人に向け構えていた。 「あのクソ野郎……まだ懲りてなかったのかッ!!」 襲撃してきた男の姿を見て、クマトラは眉をしかめる。 その男とは、以前にも遭遇したことがあったからだ。 その時は適当にあしらったものの、クマトラはその判断の甘さを後悔した。 「ちっ、あの男……やはり殺し合いに乗ってしまっていたか!」 メタナイトは舌を打ち、その目に険しさを灯らせる。 ゲーム開始前に行われた惨劇、そしてディディーから聞いた彼についての情報―― それらから、男が危険な行動に移るという可能性は予測できていた。 「そ……そんな……」 だが……誰よりも驚愕したのはディディーであろう。 ドンキー達ほど親しかったわけではないにしろ――男は、彼の仲間だったのだから。 右手にはこちらに向けられた光線銃。左手には血濡れの槍。 緑の帽子。髭の男―― しかし彼の瞳は、かつての優しさなど微塵も感じさせられないほどの、冷たさに満ちていた。 「ルイージ……!」 クマトラはクリスタルのもとに駆け寄り、彼女の安否を気遣う。 「クリスタル、大丈夫か!しっかりしろ……」 しかし、クリスタルの前にあった遺体を見て、一瞬心臓が跳ね上がる。 何故なら、それは自分が殺した鳥男のものだったからだ。 まさか、この鳥男はクリスタルの仲間だったのか――? 「クマトラ……平気よ、かすり傷だから。それよりも……」 「あ……ああ……」 クリスタルの声に我に返る。今はそのことを気に病んでいる場合ではない。 目の前に迫る脅威に対応することを考えなければ。 ディディーに目を向ける。何やら緑のヒゲ野郎に向けて叫んでいるようだ。 「ルイージ!オイラだよ、ディディーだよ!わかんないの!?」 その内容から、どうやらディディーと緑のヒゲ――ルイージとは仲間であることがわかる。 だが、ルイージの殺し合いに乗った姿は、どうやら彼の知る姿からはかけ離れているものらしい。 必死で叫びかけるディディーだが、ルイージの耳には届いてはいない。 「ダメだ、ディディー。あの野郎はもう殺し合いに乗っちまってる」 クマトラはディディーに、諭すように言った。 「あいつとは少し前に遭遇したことがある。その時から、完全に殺し合いに乗っちまってた。 少し考える時間をくれてやったつもりだが……考えは変わらなかったらしいな」 そう、クマトラとしては、頭を冷やしてやる時間を与えてやったつもりだった。 デイジー姫を殺されたことで、彼に対し同情の念がなかったわけでもない。 だから、鳥男のように殺すことはなく、放置して去った。……その結果がごらんの有様だ。 あの時きっちりと引導を渡すべきだったと、クマトラは後悔した。 「悪いが……あいつをこれ以上放置するわけにはいかない」 「そんな!待って、あいつはオイラの仲間なんだ!!」 ディディーの制止を無視し、彼女の瞳に鋭さが灯る。 奴は与えてやったチャンスをふいにした。くれてやるチャンスは二度もない。 あれから多くの惨劇を見てきたクマトラ自身もまた、考え方が変わっていたのかもしれない。 悲劇は繰り返させない。リュカを助けるためにも。もう、躊躇いは見せない。 そのために、殺し合いに乗るクソ野郎は躊躇いなく潰す。そう、奴はもう人間じゃないのだから―― 「あいつ根はいい奴なんだし、ちゃんと話をすれば……」 「……無駄だ。あの目は……もう説得の通じるものではない」 「そ、そんな……」 メタナイトもまた、ルイージが堕ちきっていることを察していた。 「ディディー、君には悪いが……彼は、止めなくてはならない」 コキリの剣を身構える。クマトラもまた銃をその手に構え、戦闘態勢に入った。 「クリスタル、回復は後になっちまうが……ここは任せて、下がってろ」 「え、ええ……」 あの女は―― 狐の女を気遣うクマトラが視界に入った時、ルイージの中に感情が戻った。 それは怒りか、苛立ちか……少なくとも、マイナスの感情であることだけは確かだ。 何故だ? なんで、あの女は受け入れられる? そうだろう。だって、あの女は。 「――したくせに」 「え……?」 突如、ルイージの口から声が発せられた。 その声は、そして彼の突き刺すような視線は、はっきりとクマトラに向けられていた。 「お前も、人を殺したくせに」 背筋が凍りつくような、低く冷たい声で。 「お前が、あの女の子を殺したくせに」 普段の彼からは絶対に考えられないような声が、はっきりと紡がれた。 「お前が……そこの鳥男を殺したくせに」 背筋どころか、場の空気そのものが一瞬にして凍りついた。 ルイージに猶予を与えたつもりだと言うなら、クマトラの対応は杜撰すぎた。 クマトラにより眠らされたルイージが目覚めた時、彼が最初に見たものは何か? それは、モナとファルコの死体。頭部を銃弾で撃ち抜かれた死体と、黒焦げの無惨な死体。 そんなものを見せられて、それで頭冷やして考え直せというのは難しい話だろう。 加えて、自分を眠らせたクマトラはその場にいない。処置としてはあまりにも無責任であるし、 同時に二人を殺したのがクマトラであると誤解されても文句は言えない。 「殺……した……?」 目を見開き、呆然と呟くクリスタル。 そしてその視線を、自分のすぐ隣にいるクマトラへと動かす。 「ファルコを……殺した……の……?」 「そ、それは……ッ!?」 言葉を詰まらせるクマトラ。 ルイージの言葉が全くの見当違いならともかく、ファルコを殺したのは事実なのだ。 あの時のクマトラの甘さは、不幸にもそのまま彼女に跳ね返ってくることとなった。 彼女が最後まで信じると宣言したクリスタルから、疑念を受けるという形で。 「ッ……お前達、今はそんな――」 不穏な空気を感じ取ったメタナイトは、すぐさま二人を諌める。 ――だが、制止の声が最後まで紡がれることはなく。 ここに来て、事態はさらなる展開を見せる。 「なっ――!?」 メタナイトの全身を、凄まじいプレッシャーが走り抜けた。 「う……ああっ……!?」 ディディーもまた、その動物的本能でルイージの危険を敏感に受け止めていた。 圧倒されたディディーがその場にへたり込む。 (嘘……でしょう……この人、一体……!?) クリスタルも、全身に先程までとは明らかに違う震えが走り、動けない。 「ち、違う……以前とは……!」 前に彼と対峙した時とは明らかに違う――クマトラもまたそれを理解し、戦慄した。 震えが走る彼女の手から、銃が滑り落ちた。 ――何故だ。 何故、実際に人を殺したその女を受け入れる? お前達、デイジーを殺されただけの僕をあんな目で見たくせに。拒んだくせに。 そんなにも、僕が信用できないか。僕が……必要ないのか。 僕は必要のない人間なのか。僕達は、世界に必要ないのか。 認めない。僕も、デイジーも、ワルイージも、みんないらない人間なんかじゃない。 そんな世界、絶対に認めない――!! ルイージの中の何かが、膨れ上がった。 単なる人の持つ感情の一つでありながら、限界を超えて膨れ上がったそれは実体と化していく。 圧倒的な負のプレッシャー。ルイージの中にある、ありとあらゆる負の感情。 それは、周囲の空気を包み込み――いや、一つの空間を作り出すまでに至る。 ――ネガティブゾーン。 『NEGATIVE ZONE(後編)』へ
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/587.html
コメント デッキレシピ コメント オーソドックスなダブルレーザー。 デッキレシピ Leader Lv2 霧雨 魔理沙 Lv2 パチュリー・ノーレッジ 3x ピンポイント 2x チームプレイ 2x 光符「アースライトレイ」 3x 魔空「アステロイドベルト」 3x 恋符「マスタースパーク」 3x 光撃「シュート・ザ・ムーン」 3x オーレリーズソーラーシステム 3x 木符「シルフィホルン」 3x 水符「プリンセスウンディネ」 3x 金土符「ジンジャガスト」 3x 水&火符「フロギスティックレイン」 3x 魔法書 3x ラクトガール 3x ダブルレーザー
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/261.html
コメント リプレイ コメント 瀬智:ダビデ無双&ヴァンピ無双です。ごめんなさいごめんなさいごめ(ry リプレイ 瀬智・如月//こんなにも月が紅いから//レミリア-レミリア-レミリア-レミリア- ゾーン//騒霊と愉快な楽器達//メルラン-ルナサ-リリカ-リリカ- ゾーンがデッキをロードし、ニューゲームが始まりました。 賽が投げられて、瀬智・如月の先攻になった。 瀬智・如月 ではでは ゾーン はひ 配置:天罰「スターオブダビデ」 起動:天罰「スターオブダビデ」 Turn 2 - ゾーン//体力22( 18) 呪力1( 0) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) 配置:神弦「ストラディヴァリウス」 Turn 3 - 瀬智・如月//体力18( 22) 呪力1( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) 戦闘:瀬智・如月 - 天罰「スターオブダビデ」(相手スルー) 結果:瀬智・如月 - === 2 dmg - ゾーン 配置:紅蝙蝠「ヴァンピリッシュナイト」 瀬智・如月はサーヴァントフライヤーを瀬智・如月の紅蝙蝠「ヴァンピリッシュナイト」につけました。 Turn 4 - ゾーン//体力20( 17) 呪力3( 0) 手札7( 4) 山32( 33) スペル1( 2) ゾーン あう 瀬智・如月 あうあう・・・ ゾーン チェンジしたい 瀬智・如月 どぞ ゾーンはリーダーをリリカ・プリズムリバーに設定しました。 配置:騒符「ソウルノイズフロー」 起動:騒符「ソウルノイズフロー」 Turn 5 - 瀬智・如月//体力17( 20) 呪力2( 1) 手札5( 6) 山32( 32) スペル2( 2) 戦闘:瀬智・如月 - 天罰「スターオブダビデ」 vs 騒符「ソウルノイズフロー」 - ゾーン 結果:瀬智・如月 - Dmg 2 2 Dmg - ゾーン 配置:神罰「幼きデーモンロード」 起動:天罰「スターオブダビデ」 オートドローがスキップされました。 Turn 6 - ゾーン//体力18( 15) 呪力4( 1) 手札6( 4) 山32( 32) スペル2( 3) ゾーンはカードを1枚引きました。 配置:大合奏「霊車コンチェルトグロッソ」 起動:騒符「ソウルノイズフロー」 Turn 7 - 瀬智・如月//体力15( 18) 呪力4( 2) 手札5( 6) 山31( 31) スペル3( 3) 戦闘:瀬智・如月 - 天罰「スターオブダビデ」 vs 騒符「ソウルノイズフロー」 - ゾーン 結果:瀬智・如月 - Dmg 2 2 Dmg - ゾーン 配置:必殺「ハートブレイク」 起動:紅蝙蝠「ヴァンピリッシュナイト」 オートドローがスキップされました。 Turn 8 - ゾーン//体力16( 13) 呪力6( 0) 手札6( 4) 山31( 31) スペル3( 4) ゾーン チェンジルナサ ゾーンはリーダーをルナサ・プリズムリバーに設定しました。 ゾーンはカードを1枚引きました。 配置:騒符「ソウルゴーハッピー」 ゾーンはルナサ・ソロライブをゾーンのリーダーにつけました。 起動:騒符「ソウルノイズフロー」 Turn 9 - 瀬智・如月//体力13( 16) 呪力4( 0) 手札5( 5) 山30( 30) スペル4( 4) 戦闘:瀬智・如月 - 紅蝙蝠「ヴァンピリッシュナイト」 vs 騒符「ソウルノイズフロー」 - ゾーン 結果:瀬智・如月 - Dmg 1 4 Dmg - ゾーン 配置:紅符「不夜城レッド」 起動:紅蝙蝠「ヴァンピリッシュナイト」 オートドローがスキップされました。 Turn 10 - ゾーン//体力12( 12) 呪力5( 0) 手札5( 4) 山30( 30) スペル4( 5) ゾーンはカードを1枚引きました。 配置:騒葬「スティジャンリバーサイド」 起動:騒葬「スティジャンリバーサイド」 Turn 11 - 瀬智・如月//体力12( 12) 呪力5( 0) 手札5( 5) 山29( 29) スペル5( 5) 戦闘:瀬智・如月 - 紅蝙蝠「ヴァンピリッシュナイト」 vs 騒葬「スティジャンリバーサイド」 - ゾーン 結果:瀬智・如月 - Dmg 2 2 Dmg - ゾーン 配置:必殺「ハートブレイク」 起動:紅蝙蝠「ヴァンピリッシュナイト」 オートドローがスキップされました。 Turn 12 - ゾーン//体力10( 10) 呪力6( 1) 手札5( 4) 山29( 29) スペル5( 6) ゾーンはカードを1枚引きました。 配置:騒符「ソウルノイズフロー」 起動:騒葬「スティジャンリバーサイド」 Turn 13 - 瀬智・如月//体力10( 10) 呪力7( 1) 手札5( 5) 山28( 28) スペル6( 6) 戦闘:瀬智・如月 - 紅蝙蝠「ヴァンピリッシュナイト」 vs 騒葬「スティジャンリバーサイド」 - ゾーン 瀬智・如月 L 瀬智・如月の呪力が-1 (6) 瀬智・如月の呪力が-1 (5) 瀬智・如月の呪力が-1 (4) 結果:瀬智・如月 - Dmg 2 3 Dmg - ゾーン 配置:紅魔「スカーレットデビル」 起動:紅魔「スカーレットデビル」 オートドローがスキップされました。 Turn 14 - ゾーン//体力7( 8) 呪力8( 0) 手札5( 4) 山28( 28) スペル6( 7) ゾーンはカードを1枚引きました。 配置:神弦「ストラディヴァリウス」 起動:大合奏「霊車コンチェルトグロッソ」 起動:騒符「ソウルノイズフロー」 Turn 15 - 瀬智・如月//体力8( 7) 呪力7( 0) 手札5( 5) 山27( 27) スペル7( 7) 戦闘:瀬智・如月 - 紅魔「スカーレットデビル」 vs 騒符「ソウルノイズフロー」 - ゾーン 結果:瀬智・如月 - Dmg 1 4 Dmg - ゾーン 起動:紅魔「スカーレットデビル」 オートドローがスキップされました。 Turn 16 - ゾーン//体力3( 7) 呪力7( 3) 手札5( 5) 山27( 27) スペル7( 7) ゾーンはカードを1枚引きました。 イベント(瀬智・如月):畏怖すべき存在 瀬智・如月は畏怖すべき存在を場から捨札に送りました。 瀬智・如月 大合奏「霊車コンチェルトグロッソ」 ゾーン 了解 配置:騒符「ソウルゴーハッピー」 起動:騒葬「スティジャンリバーサイド」 Turn 17 - 瀬智・如月//体力7( 3) 呪力7( 2) 手札5( 5) 山26( 26) スペル7( 8) kokureiが観戦を始めました。 戦闘:瀬智・如月 - 紅魔「スカーレットデビル」 vs 騒葬「スティジャンリバーサイド」 - ゾーン イベント(瀬智・如月):クイーン・オブ・ミッドナイト 瀬智・如月はクイーン・オブ・ミッドナイトを場から捨札に送りました。 結果:瀬智・如月 - 回避 3 Dmg - ゾーン ゾーン 久しぶりに感じた先手ゲー 瀬智・如月 ありがとうございました~ ゾーン ありがとうございましたー ゾーン プリバで優勝するという目標がw 瀬智・如月 いい目標だ・・・w ゾーン 呪力ドコー 瀬智・如月 コンサート恐いなぁ・・・ ゾーン ソロライブが他の楽器ならなぁと思わずには居られない ゾーン というか1枚差しなのに引くなリリカソロ ゾーン つぇえw 瀬智・如月 仕様ですからw ゾーン ヴァンピゲーとか止められるわけ無い罠 瀬智・如月 初手に来すぎて次の試合恐いです・・・orz ゾーン がんばってくださいな 瀬智・如月 お互いに ですb ゾーン では戻りますか 瀬智・如月 はいな 瀬智・如月 ノシ
https://w.atwiki.jp/apli/pages/5.html
アプリ広場とは無料オンラインゲームです。
https://w.atwiki.jp/srw-airl/pages/20.html
味方キャラの壮絶なインフレで有名なスパロボWですが、 ここではその中でも特に改造を優先すべき機体や、高い戦闘能力を持つ機体、更には個人的なオススメ機体を紹介します。 ページを編集される方へ 自分なりのオススメの理由がある方は、他の人が書いたオススメ文の下に新たにオススメ文を追加して下さい。新しいオススメユニットを追加したい方は、ユニット名とオススメ文を書いて下さい。 リスト テッカマンブレード ガンダムアストレイ マジンカイザー ガオガイガー系 アーバレスト ヴァルホーク テッカマンブレード 個人的に大好きだった作品。 ハードなストーリーと細かい設定が大好物でした。 今回、ブレード系は「J」に続いての登場ですが、 続編「Ⅱ」とのミックスストーリーになってます。 その最大のウリはサイズSSと圧倒的な運動性による回避率。 集中掛けて敵陣に送り込めば大体反撃で敵を殲滅してくれます。 序盤は強制出撃が多いのですが、敵テッカマンもやはり運動性に優れる為、ブレードの運動性をフルに改造し テックランサーでじわじわ攻撃するのがオススメです。 改造は「Ⅱ」のキャラテッカマンアキ、テッカマンデッドに引き継ぎ。 前者はブレードとの合体攻撃があったりでお徳ですが 後者は今一つパンチ力に足りません。 また、ブレード最大のウリはテッカマンイーベルや隠しユニット・テッカマンレイピアとの合体攻撃。 10段階フル改造で威力が8000越えます。 更にブレードの「覚醒」「魂」を使用すれば…… 一つ注意事項は、ブレードはちょくちょくイベント上で離脱してしまう事と サポートメカ・ペガスに乗せている間はサイズがSとして扱われる為 運動性が低いと結構攻撃を受けてしまうことです。 ボルテッカの燃費の悪さは異常ですので、フル改造ボーナスや強化パーツはEN強化系がいいでしょう。 射程を伸ばすパーツを付けると、特攻させたとき反撃しやすくて吉です。 僕の場合ガンファイト・ヒットアンドアウェイ・初期気力+系で ボルテッカの使い勝手を向上させました。 (ギャレファ) ガンダムアストレイ 待望の初参戦!M1ではありません!! アストレイ大好きな僕はこの作品の為にW買ったといっても過言ではありません。 SEED本編がダイジェストで完全に空気化している今作、最も使う機会が多いMSだと思います。 レッドフレームとブルーフレーム、2種類のアストレイ(まあM1も仲間になりますが)が参入。 どちらも第二部からの参戦で、ブルーフレームは終盤入り始めのタイミングで加入します。 レッドフレームは改造をおすすめしますね。 改造が ブルーフレーム イライジャ専用ジン 劾専用ジン ドレッドノート(Xアストレイ) ハイペリオン(隠しユニット) スポット参戦のMSV系 とかなり多くの数のユニットに引き継がれます。 また、中盤の最強武器「ガーベラストレート」は EN消費なしで使用できる強力なもの。 レッドフレームが強化されるにつれどんどん強力になって行きます。 ブルーフレームはセカンドまで改装された段階で加入。 武器はガトリング砲と剣の2WAY武装「タクティカルアームズ」。 劾の戦闘能力の高さもあり、かなり強力なユニット。 射程は短めなので、フル改造や強化パーツで射程を伸ばしておくのが理想です。 ブルーフレームは終盤、追加武装「ローエングリンランチャー」を入手できます。 これは、ウイングゼロのツインバスターを凌ぐ兵器なので 劾は射撃重視で育てたほうが成績がいいです。 合体技「アストレイ・ダブル・ブレード」は レッドフレームがパワーローダーを装着していない形態 ブルーフレームがセカンドLである状態 を満たすと使用できます。 消費ENの低さと高威力を併せ持った強力な武器。 格闘武器なのですが、劾は射撃値の方が高めなので ロウに使用させましょう。 また、ユニットの能力不足からか今一つ出番の無いイライジャ。 2周目以降ならショップでソードカラミティやシグーディープアームズを購入して与えてやると かなりの戦果を発揮できます。 ロウは当然の如くインファイト・カウンターを装備。 劾はガンファイトを装備させました。 (ギャレファ) マジンカイザー 今回はOVA版「マジンカイザー」からの登場なので 武器が若干αシリーズと異なりますが、 そのスタンスは全く一緒。 「絶対的防御力と攻撃力を駆使してボスを倒す」役割を担います。 ルストトルネードには敵の装甲を1ターン30%低下させるオイシイ効果があるので 援護攻撃を甲児に持たせ、別のユニットの援護でルストトルネード→カイザー自身の攻撃が便利です。 また、装甲が今までのシリーズよりかなり高いので 援護防御マックスにして貧弱な味方に隣接させると活躍できます。 また、射程8まで届く「スクランダーブーメラン」もありますので 遠距離の敵にも対応可能。 強化パーツにバリア系を装備しておくと大半の攻撃は無効化可能。 装甲3000の力を堪能してください(笑) グレートはやや攻撃面で劣るものの同様の使用法が可能です。 カイザーとの合体攻撃用にENを改造しておきましょう。 サンダーブレークは燃費悪いので反撃で使用しすぎないように注意! 隠しユニットのマジンガーZ。 いつもならあまり使いどころがないのですが、 近作はボスの精神コマンドが優秀なことと、先述の盾としての運用法、 さらにはルストハリケーンによる装甲弱体化となかなか使えるユニットに仕上がっています。 ボスが「気迫」を覚えるのでマジンパワー序盤から使える点もポイント高し。 ただし、今回ジェットスクランダーはありませんので 使用するならフライトユニット必須。 また、ボスの命中は低いので高性能照準機などもあるといいでしょう。 先述の通り、マジンガー系パイロットには援護防御と援護攻撃割り振りました。(ギャレファ) ガオガイガー系 今回の外道ユニット。 殆どの勇者に相手の能力を弱体化させる能力があるので ヘロヘロになった敵にヘルアンドヘブン!という 悪魔のような戦法でボスを撃破可能です。 炎竜、氷竜の改造は、スパロボ初登場となった雷龍・風龍と共有。 さらに光竜・闇竜に引継ぎなので、序盤から積極的に改造するとオイシイです。 今回、ゴルディはユニットとしては登場しないので ガオガイガーと足並み合わせなくてもOKになりました。 また、キングジェイダーはガオガイガーからの改造受け継ぎです。 そして今回意外な伏兵なのはマイクサウンダース13世。 相手の運動性を半減させるディスクM、 装甲を30%減少させるディスクXで援護。 気力が貯まったら高威力&燃費の良いディスクXマイク部隊(MAP兵器)で一網打尽。 祝福掛けて原種一掃で200000稼げました。 相変わらず優秀なのはボルフォッグ。 回避能力が非常に高く、メルティングサイレンのバリア無効化能力は ゾンダーバリアもフェイズシフトもラムダ・ドライバも完全無効化。 今回は メルティングライフルで敵の攻撃力半減 ディスクXで装甲低下 エレキガンで運動性半減 メルティングサイレンでバリア無効化 そんな相手にヘルアンドヘブン!が勇気らしいです(笑) 受けたダメージやENは竜姉妹で回復と(爆) (ギャレファ) アーバレスト フルメタル・パニック!からの参戦。 主人公機ですね。 典型的なリアル系の性能で、運動性重視の機体なのですが ガンダム系ほど回避は高くありません。 結構敵の攻撃当たったりしちゃって、脆弱な印象もあると思います。 ところが、このユニットの最大の利点は特殊機能 「ラムダ・ドライバ」。 気力120以上で発動する能力なのですが、 その効果は 「気力上昇と同時に最終ダメージに補正」 「気力に応じた性能のバリアを展開可能」です。 特に前者の効果は凄まじく、最大で威力が1.5倍まで修正されます。 マジンパワー凌駕です(笑) そんな補正の掛かった状態で 合体攻撃「ウルズストライク」をフル改造。ガンファイトのボーナス付けて魂掛けて…… 最終的にはそこらのスパロボ上回る火力を誇ります。 ただし、合体攻撃要員のM9ガーンズバックの性能はかなり低いので、 コイツらもしっかり改造しないと撃破→合体攻撃不可 という笑えない状況になります。 改造は終盤で参戦するファルケに受け継ぎ。 隠しユニットのボン太くん(!)と共有です。 武器の殆どが弾数制なので、大型マガジンを装備すると幸せになれます。 (ギャレファ) ヴァルホーク 序盤の主人公機。 どう見てもリアル系のデザイン(ビルトラプター瓜二つ)なのですが 主な戦闘方法は間合いを詰めての格闘! クロスコンバットモードは伊達じゃありません。 トドメ演出がかなりの数用意されてることもあり この辺はまあ、流石主人公機。 中盤で攻撃力不足に陥りがちですが、ちゃんとパワーアップしてくれるので問題なし。 しかしあのデザインは……(苦笑) メイン母艦のヴァルストークと改造共有なので、 改造は積極的に。 この状態ではEN消費武器はありませんが、 強化されたとき最大限の恩恵を得る為にも ボーナスはEN増加にしておきましょう。 射程は短めなので伸ばしておくと吉。 基本的に飛行形態で運用する事が多いと思います。 ちなみに、運動性をフル改造してボーナス強化パーツの 「スパロボOGの魂」 「スパロボOG2の魂」(GBAソフト連動で入手) 付けると、冗談抜きで敵の攻撃一回も当たりません。 イベントや援護防御、敵の必中以外でダメージを受けたことはありませんでした(笑) 最終強化形態はまさに悪魔。 SRXとバトル7の良いトコ取りをしたような鬼機体です。 更に2周目以降の精神バグ技を使えば…… 一撃50000の3回行動とか普通です。 主人公の妹、ミヒロが同乗するのですが、 弱体化武装だらけの最強鬼畜ロボ軍団より 高速戦闘時などに掛かる凄まじいGに耐え切る10歳児に 「勇気ある者」の称号を与えたいです(爆) (ギャレファ)
https://w.atwiki.jp/marokubi/pages/36.html
目標 FlashでiPhoneアプリを作る Windows環境のみで完結する あわよくばAppleStoreでの公開を目指す。→まずは手元iPhone実機での稼動が目標 必要なツール Flash CS5 AS3(ActionScript3)からiPhoneアプリを書き出すには 「Flash CS5」が必要 現在(2010/02/28)はベータ版もリリースされていない。 →「Adobe Labs - Adobe Flash Professional CS5 Beta Notification」に登録してみました。 参考URL fladdict akihiro kamijo Adobe Labs - Adobe Flash Professional CS5 Applications for iPhone D89クリップ(15)Flash CS5のiPhoneアプリ変換機能は無駄にならない(1/2) - @IT 待望のニュース!Flash CS5 で iPhone アプリが開発できる(Flash CS5最新情報の翻訳も) | ClockMaker Blog 『Flash』からの書き出しを実現!名作ゲーム『モアイまわし』がiPhoneアプリで登場 - ガジェット通信 FlashユーザーのためのiPhoneアプリ開発入門 | 67WS event
https://w.atwiki.jp/blacklagoonhs/pages/48.html
初心者へのオススメゲーム開始時から一定期間限定のイベント/クエスト新たな船出 サーバー解放初期の強化系イベント 開幕戦 毎日やるべきこと街 メイン任務 毎日任務 街 クリスマス・新年・高級クラブ・バレンタイン・愉快痛快などの期間限定イベント 港 競技場 / 条件戦 闇市 日替わり 物資調達 商会本部 強化イベント 初心者へのオススメ こちらの内容は、直近で始めた初心者の方向けの解説です。 ※ダイヤは「酒場」や「教会」では消費しないことが大前提となります ゲーム開始時から一定期間限定のイベント/クエスト 新たな船出 「7日ログイン」の最後に「UR級仲間選択箱」があり、無課金でも確定で「レヴィ」がゲット可能なイベント 「タイムセール」は、ドル等の一部を除き全てダイヤ消費のコスパが高く、初期取得のダイヤはここに費やすことを推奨 タイムセールでも「UR級仲間選択箱」があり、ジン取得を目指すならレヴィの選択は必須 サーバー解放初期の強化系イベント 「装備・パーツ・コレクション・人物データ・栄養剤」の強化クエストが3周期でサーバーオープン後から約2カ月開催される 「装備のレベル上げ、パーツのレベル上げ、能力覚醒の人物データ・栄養剤」などの強化系のクエスト(コレクション以外)は リセット&再強化で報酬取得可能で、リセットダイヤ以上のダイヤ報酬+強化リソースが取得可能 無課金で栄養剤を使用した任務を完遂させたい場合、能力覚醒が実施される周期を把握して事前に人物データを貯めておくことが必須となる 開幕戦 サーバーがスタートした日から15日間実施される、プレイヤー間で定められた条件の順位を争うコンテンツ。 ここでしか取得できないフレームがあるが、 無微で上位は厳しく、報酬が貰える順位に入れそうだったら目指す程度 毎日やるべきこと 街 メイン任務 毎日任務 強化リソースの入手手段で全て無課金で実施可能なため、毎日消化推奨 「移動」から達成のための画面に飛ぶことが可能 また、商会用の毎日任務もあり、そちらは商会参加が必須 街 クリスマス・新年・高級クラブ・バレンタイン・愉快痛快などの期間限定イベント 2024年2月現在デイリークエストがあり、VIP消化以外は必須でこなしたい また、無料ギフトにダイヤとドルorエナジードリンクを選択できる報酬欄が有ることが多い 港 競技場 / 条件戦 どちらも初日(プレイヤーレベル40以降)から実施可能で、募集券やダイヤなども入手可能なため、消化必須 闇市 日替わり 微量だが、無料で「ダイヤ、弾丸、ドル」が入手可能で毎日取得推奨 物資調達 各強化リソース入手可能なため、消化必須 商会本部 商会に所属している場合は、商会任務を全てこなすことで結果的に強化リソースもたまり、商会にも貢献できる。 強化イベント 「街 特典 強化」で開始30日の時限付きで「レヴィ」強化をしつつ報酬を取得できるイベント。 10個ある全ての任務を完了させることで貴重な速さが上昇する装飾品「ジン」を入手可能。 無課金にとっては貴重な「ジン」入手手段だが、開始後からある程度は計画的に進めないとジン入手はできない。 「新たな船出」もしくは仲間特訓(探索St.5-50クリアでレヴィ解放)で欠片を入手したレヴィを優先的に強化し、日々のデイリーをこなせば、レヴィの7凸以外の条件は問題ないはず。 無課金の場合、レヴィの7凸は「仲間特訓」と「人材市場開催時に仲間募集券を一気に使用」して、欠片を集める一択。 特訓券はストアで入手可能なほか、探索放置報酬でも取得可能。 週代わりで「人材市場⇒指定収集⇒人材市場」と切り替わるため、「指定収集」の間は募集券はしようせずに貯めることで、「人材市場」開催時に募集券の枚数消化報酬の「UR級仲間選択箱」を取得し、レヴィをゲットする。 この方法で無微でも3週程度の仲間募集券をためて、ロベバラもゲット可能。
https://w.atwiki.jp/penspinorder/pages/944.html
oZone OrderList ZYAVUXA10th ZYAVUXA10th 伏3-ソニ捻⇒起3-ソニ捻リバ⇒シメラダ34-14-12⇒フェイクトFLリバ12-23⇒ ネオバ23-12⇒234スキップパスリバ12-45⇒4-チャジリバ⇒4-シメパス⇒ 3-チャジリバ≫伏3-パス⇒伏2-パスR23-L12(根元)⇒FL12チャジリバ≫伏パムスピ0.5⇒ 持ち替えL2345-R5⇒FLラダー5-23⇒縦ネオバ23-45⇒FLラダー45-23⇒ 2-バクR23-L123⇒伏2-シメパスリバ⇒伏2-チャジ⇒持ち替えL23-R23⇒ 伏3-ソニ捻リバ⇒伏掴み34-23⇒※1⇒※2 横5,1,1,1sp3.5 ※1 ペン先を机に置いて、手を回しながら手首を返して手の背にペンを乗せる ※2 手と机でペンを支えた状態から手首のスナップと腕の振りでペンを弾く
https://w.atwiki.jp/yuyutoton/pages/854.html
注意書き このページはC21を始めたばかりの非課金プレイヤーを対象としたロボやパーツのおすすめ紹介です。 以下の文章中には作成者の主観が少なからず反映されていますがこれは「オススメ」というものを提示する際には各自の主観が排除不可能であるためです 目安程度にお読み下さい ゲームの進行度合いによってお勧めパーツが変わってきます。 そこでオススメの対象者を決めておきます オススメ度 オススメ対象者 例 オススメ度1 始めたばかりの人 マニモナイフ、サブマシンガン等 オススメ度2 資金はあまりないが、少しロボをカスタマイズしたい人 ジュウガAM、プリストル系等 オススメ度3 資金がそこそこあり、高性能なロボが欲しい/組みたい人 デゴショップ品カンビDパーツ等 各ロボ、パーツの詳細レビューは名前をクリック。 オススメ度4以上のロボ・パーツは無課金販売品およびドロップ品で紹介されています。 ゲームを始めたらまず入手したいロボ・パーツ 始めたばかりでも比較的入手が簡単で使い勝手の良いロボや武器の項目です。 後半では使わなくなる物がほとんどなので、買いすぎには注意。 オススメ度1相当 メガトンオー 初期ルーレット or ポイーン・ポルド遺跡通常敵ドロップ| 遅いが、初期ロボの中では最も射撃値が高くなる点が大きい。 かなり低いレベル(Lv8 Exp1,900)でマシンガンを装備できるようになるので、 早い段階で高めの火力を得られるようになる。 ただし移動速度が極端に遅い点には注意。 ダンジョンでも入手可能だが、同じダンジョンで手に入るプリストル系が優秀な事もあり、 ドロップパーツとしてはあまり魅力がない。 ゼロファイター 3,500C$ 初期ルーレット or ポイーン・ポルドシティ店売りor ポイーン・ポルド遺跡通常敵ドロップ| 速度に優れ、加えて安い。かなり低レベルでフログランダーの速度を超える。 AMも軽い割にビクトリーAMと大差ない。 低レベルではキャノンボールと一緒に買ってゼロタンクもお勧めできる。 ビクトリー1 3,700C$ 初期ルーレット or ポイーン・ポルドシティ店売りor ポイーン・ポルド遺跡通常敵ドロップ| ゼロファイターに比べてHP、積載量、射撃&格闘能力で勝る。 ゼロファイターではHPや積載量が足りないと思う人はこちら。 サブマシンガン 1,120C$ ポイーン・ポルドシティ店売り 必要射撃45| 初期で使える武器の中では飛びぬけて強い。まずポイーン機に持たせたい武器。 射撃能力が45以上ないと装備できない点に注意。 レベルを上げる事でゼロファイター(Lv11)、ビクトリー1(Lv11)などで装備する事が可能。 (ただしゼロファイターだと重量オーバーになる) マニモナイフ ポイーンのマニモ・ファットマニモからドロップ 必要格闘なし| ショートソード以上の威力で2段攻撃。(2段目の威力は表記の0.6倍) 非常に軽くて装備しやすく、入手も簡単。 攻撃範囲は小さい。 売値は高価なので沢山入手できたら余分な分は売ってしまおう。 タラントリックAM 1,650C$ ゲルニア・ソルシティ店売り| ポイーン機と比べ射撃値が高いため、ゼロファイターや ビクトリー1等のAMをこれに変えることで、より低いレベルで サブマシンガン、マシンガン等を装備できるようになる。重量も軽い。 目標までのつなぎとなるロボ・パーツ この項目は入手の容易さを主眼とした、より強力な装備を手に入れるまでのつなぎとして使えるロボや武器の項目です。 オススメ度2相当 ラムタ村で販売されている解体不可シリーズはどれもいまいちな性能なので、資金に余裕があっても買う必要は無い。 マシンガン 5,280C$ ガルド・クロゴケシティ店売り 必要射撃61| 無課金の定番武器。とても安価に手に入り、お手軽で使いやすいマシンガン系武器。 購入だけならガルドに行けばすぐだが、必要射撃61を満たすのが一つの壁になる。 最初はこれを装備するのが目標になるだろう。 無課金の手持ちメインウェポンの中では最高峰の使い勝手。 キャノンボール 8,800C$ ポイーン・ランタナ村店売り| 速度と積載に優れるが、ちょっと高い。 サブ攻撃のボムが火炎属性なので、ポイーンのモンスターに表示威力より多めのダメージを与えることができる。 BSは他の最終アセンでも使用されることがあるため、 後々無駄にならない点も魅力。 ゼロタンクやメガトンタンクなど定番アセンに使われる事が多い ネオンネオス 8,000C$ ポイーン・ラムタ村店売り| パーツごとの能力値の偏りが激しく、分解して使用することを前提とした様なロボ。 AMは射撃・格闘性能の初期値が非常に高く、AMをビクトリー1に装着すればLv1からマシンガンを装備できるようになる。 HDは軽量(5.0t)でエネルギー回復能力が高く、使い勝手が良い。 Lvを上げても能力値がほとんど変化しない点に注意。 BDをロボに組み込むとHPは増えるが防御能力がかなり低下するので総合的な耐久力が落ちてしまう。 プリストル ポイーン・ポルド遺跡通常敵ドロップ| いずれのパーツも初期においては優秀であり、 組み込む事で総合性能を底上げする事が可能。 ダンジョン入手でランダムドロップなので入手は少し難しいが 早い段階で取れたら使って行きたい。 資金繰りが安定したら入手したいロボ・パーツ 購入価格が高かったり、装備条件が多少きつかったりするが、 即戦力になるロボやパーツや武器の項目です。 オススメ度3相当 デゴ販売のロボはどれも万単位のc$が必要であり、ポイーン-デゴの往復を繰り返すと渡航費もかさむ。 装備が不十分だとデゴで資金調達ができない可能性もある。 ポイーンの遺跡などで十分に資金を集めてから買い物に出かけよう。 デゴはルーキーを卒業しないと行けないので注意。 ポーンジャー 34,800C$ デゴ・ルボノスシティ店売り| 無課金の中では、特にトータルバランスで優れている。 移動速度・射撃・格闘値などが総じて高く、武装の幅が広い。 基本的に、初期武装は安価なビームブレードとマシンガンになるだろう。 デゴ販売なのでルーキー卒業をするか、誰かにルボノスゲートを開いてもらわなければならない点がネック。 それでも、行軍と戦闘の両方で実用ラインであり購入後すぐに即戦力になる点、 そしてなにより成長率も良く、長く使える点が魅力的である。 スコルタン 52,800C$ デゴ・ルボノスシティ店売り| ポーンジャーと並びバランスの良いMサイズロボ。LGは速度と積載に優れ、 ポーンジャーよりも重い武器を持つことができる。また初期能力が高く扱いやすい。 ノッポの素材としても使える。 セミオートライフル 33,000C$ ゲルニア・ソルシティ店売り 必要射撃94| 無課金で手に入る強力なライフル銃。 プロックファントムBDの登場で遠距離武器としての陰は薄くなったが こちらは店売りですぐ手に入るのが大きい。安定した火力は今だ健在。 必要射撃値が高めなのでコスモカイザーやデゴ売りのロボが手に入ったら装備させたい。 ライフル系の特徴として歩きながら撃つとブレて小さな敵には当たらない。 カスタムガン 42,000C$ ガルド・ピアトロ遺跡B6F店売り 必要射撃86| 威力と重量のバランスが良く、とても扱いやすい。また一等兵にならずとも手に入る。 割高な遺跡内ショップ売りにより少々値が張るのがネック。 カスタムマグ 28,600C$ デゴ・ルボノスシティ店売り 必要射撃88| カスタムガンとほぼ同性能。若干威力と射程で勝る。 どちらを使うかは好みで決めてしまってもOK モーニングスター 6,800C$ デゴ・ルボスノシティ店売り 必要格闘84| 装備さえ出来ればとても強力な格闘武器である。 攻撃範囲が非常に広く威力も強い。威力向上のため空中からの打撃(威力1.5倍)がメインになる。 ただ、これの必要格闘能力・重量はそれなりにキツイ。 片腕ポーンジャーに単体で装備してもそれなりに戦える。 プロックファントムBD ボス難度が変化し、入手難度が4以上になりました。 デゴ・ジオ遺跡ボスドロップ| 内蔵メイン武器のミサイルは射程が非常に長く、攻撃力も高く使いやすい。 また、ミサイルの印象が強く忘れられがちだが、サブのパンチもスタンが強く中々強力。 ミサイル・パンチは共に上位惑星のMOBをスタンさせるほどスタン性能が高い。 ポーンジャーLG、タラバトロンLGなどの小型機LGで2パーツ構成にするのが最も簡単で十分に強力だが、 内蔵BSが低速である為に飛行性能が劣悪になると言う短所もある。 工夫して中型・大型機に組み込んでみても悪くない。 C$で済む販売品と違い、「ルーキー卒業必須」「ダンジョンのボスドロップ」と ミッションやダンジョンへの挑戦が必要になる。 入手すればゲームの進行が楽になるが、ドロップ率がやや低めな為入手に時間がかかる。 ヘリンガル(解体不可) 42,800C$ ガルド・クロゴケシティ店売り 解体不可| 即戦力にはならないが、Lvが上がれば無課金随一の攻撃力と飛行速度を持ちえる機体。 サブ武器がダンジョンの硬いボスに有効打となりえる点が大きい。 ただ、特性上Lv1から育てなければいけない事と、Lvを10まで上げないとポイーン以外の星では弱い点がネック。 Lv上げは、デカムカの集団と戦うか、他の強いロボと一緒にコマンドに入れてミッションを行うのが良い。 タラバトロン ゲルニア・カンビ遺跡ボスドロップ| 積載量はゼロファイターより若干多い程度だが、機動性が高く遺跡を回るときに重宝する。 射撃、格闘等の初期性能も高く色々な武器を装備しやすい。 入手にはカンビ遺跡のボスを倒す必要がある。 カンビの対ボス用に先にLv10以上のヘリンガルを用意しよう。 運用が難しいが、大幅な戦力アップになるロボ・パーツ オススメ度4以上のパーツの多くはその他の多くのパーツと組み合わせて使用することが前提となります。 オススメ度4以下のパーツを自由に入手できるようになってから、入手を狙いましょう。 エスエルX 33,700C$ ガルド・クロゴケシティ店売り| 基本的にはマシンガンが内蔵されたAM2本のみを別の機体に付けて使用する。 ロボの平均コストで威力が変化する、EN消費が激しい、肩幅が狭くないと2発とも当たらないなどの問題がある。 ロボ自体の入手はさほど難しくないが、使いこなすには多くのパーツと知識が必要になる。 コスモカイザー ガルド・ピアトロ遺跡ボスドロップ| いずれも無課金ではよく使われる良性能パーツである。ただし、1パーツでは即戦力にはならない。 LGが特に人気だが、LGに搭載するパーツが揃っていなければあまり意味がない。 ガルド遺跡のボスを倒す必要があるため、オススメ度3以下に比べて入手難度が高く、 入手には少々手間がかかる。 先に搭載するパーツを集めながらガルド遺跡用のロボやリペアアイテムを用意しよう。 その他のオススメ度4以上のパーツは無課金販売品およびドロップ品を参照 コメント 誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。 質問や雑談は左メニューから行けるC21したらば掲示板でどうぞ。 トノサマランダーをコメントアウト。 オススメできない理由は無課金販売品を参照のこと。 少なくとも2の段階でオススメできる価格と性能ではない。 -- (名無しさん) 2008-06-02 19 43 54 属性の追加に伴い、キャノボとヘリの説明を変更。 -- (名無しさん) 2008-08-21 01 54 48 属性変更により、メガホネボンの弱点が物理になったので、サブマシンガン、マシンガンで 楽勝なので、ヘリ10Lvを用意と言うことを変えさせてもらいます。 勿論、ヘリ10Lvでも楽勝なんですが・・・・ -- (名無しさん) 2008-08-26 15 43 08 ↑マシンガンで簡単に撃破できる事を確認しました。 変更して問題ないと思います。 -- (名無しさん) 2008-08-26 23 03 56 ネオンネオス追加はどうでしょうか? 1万ほどで、射撃、格闘能力が80とれるってのは魅力的だと思います。 強い武器だけ持たせたいって場合には使えるかと… -- (名無しさん) 2008-10-13 11 57 36 ↑パーツ取りしてAMだけその用途に使うのはアリだね。 地味にHDLv30のEN回復がコスモ並というのも長所。 他の部位は全部ゴミだけどね -- (名無しさん) 2008-10-13 13 53 01 もう編集しなくともいいページですが、 明らかに初心者向けのものではないのがお勧めされていたので コメントアウト。 -- (名無しさん) 2008-11-01 15 21 25 ↑それは荒らし(220.13.183.9)の仕業です。 次からはコメントアウトではなく、そいつの一つ前の内容を復元してください。 -- (名無しさん) 2008-11-01 15 55 05 [済]誰かゼロファイターの説明にあるキャノンボールがキャノンポールになってるので修正よろ -- (名無しさん) 2008-11-06 18 00 20 スコルタンはルボノスからガルドのクロゴケ売りに変更しました -- (名無しさん) 2009-12-11 14 44 10 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sakura_sca/pages/36.html
各職業共通のGvGオススメ装備です 最初はここを参考に装備を集めましょう 上段 中段 下段 鎧 盾 肩 靴 アクセサリー 上段 令嬢の帽子[2] ステータスAll+1、水属性耐性10%、水属性に追加10% 店売りで使いやすい性能 まぐろのおかしら[1] 不死耐性+15% 店売りの耐性装備、アリザまではこれ たれアリザ[1] 人・不死・天使耐性10%、無属性耐性10% とても優秀な耐性装備 おすわり犬[1] INT+3、DEX+3、MDEF+5 INTDEXが欲しければまずはこれ、安い 中段 オブザーバー[1] 店売りのs1中段 私の戦闘力は53万です 紅華[1] AGI+1、LUK+1、MDEF+3、水耐性+5% 箱からでる?ので安く買える オブザーバーから安く乗り換えるならこれか 双子うさぎ[1] INT+2、DEX+2 INTとDEXがあがる中段では安価なほう 下段 スペルリング[0] MATK+5%、SP消費量-50% 箱からぼろぼろでるので投売りされているが 初心者Wizにはすごくオススメな装備 鎧 ヴァルキリーアーマー[1] ALL+1、破壊不可 職鎧が配布されてない転生職はこれを使おう 各種うにくろ服 服に対応したスキルが使用可能 GvGでも使えるようになった 盾 ヴァルキリーシールド[1] 水・火・闇・不死耐性+20%、MDEF+5 火100にするときなどに便利 プラチナシールド[1] 中型耐性+15%、不死種族耐性+15%、MDEF+5 基本は耐性が優秀なこっち 肩 ヴァルキリーマント[1] 前衛なら物理攻撃反射 後衛なら完全回避が増加するすぐれもの 前衛なら+10が欲しい 靴 ヴァルキリーシューズ[1] ヴィダルまでのつなぎに ヴィダルのブーツ[1] HP+9%、SP+9% 基本はこれ アクセサリー ブリーシンガメン[0] STR+6、AGI+6、VIT+6、INT+6、LUK+10、MDEF+5 比較的安価でスロットはないが全ステが大きくあがる 砂城記念日の指輪[1] ALL+3 コストパフォーマンスに優れる ナイルを手にいれるまで長くお世話になる ナイルローズ[1] ALL+5 聖杯カードとならんで重要とされる装備 取引できないので自分で金貨と交換しよう