約 2,495,365 件
https://w.atwiki.jp/dominions3/pages/1016.html
Trident from Beyond 水魔法ブースター。突かれた相手の魂を破壊する三叉矛 Trident from Beyond 両手武器 研究Lv 属性 属性2 内部ID 93 8 3 2 威力 攻撃補正 攻撃回数 長さ 13 1 1 4 防御力 防御補正 回避率 重さ 1 射程 弾数 特殊 その他 命中時効果:Soul Slay水魔法ブースト:1 ゲーム内解説文 Anyone struck by this trident will risk having his soul torn to pieces, so even the smallest scratch from this weapon can be deadly. Mindless units are immune to its soul-shredding effect. 和訳 この三叉矛の一撃を受ける誰もが、その魂をバラバラに引き裂かれる危険を冒すことから、この武器による最も軽いかき傷でさえ致命的になり得ます。意志を持たないものは、その魂を引き裂く力に免疫があります。 注記 即死効果付きの恐怖のアーティファクト。水魔法ブースターとしての側面も持つ。 基本性能は控えめ。威力は高めなものの、技量補正が低めになっている。しかしダメージを与えた相手には抵抗可能な即死効果が発生。これはSoul Slayと同じくMindlessには効果が無い。 単体攻撃ゆえに殲滅力は乏しいものの、巨人の兵士など、抵抗判定が通せる程度でかつ大型な敵に対して非常に強力。適当に戦っているだけで次々に倒すことができる。 また戦闘型指揮官などにも魔法抵抗力の確保をほぼ強要できるし、油断している相手になら即死させることも期待できるだろう。Mindless相手には通じないが、そんな相手はGolemなど数えるほどしか居ない。 両手を塞いでしまうものの、水魔法ブースターとして使うこともできる。武器としても活用できればなお良いが、良い使い手が居ない、あるいは敵が小型兵だらけで即死効果に魅力がない場合は魔術師に与えてしまっても良いだろう。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yurirowa/pages/32.html
○ 「ハンナ、痛かったかな」 月明かりの下を飛ぶならやはり満月の夜がいいだろう。夜間飛行を主任務とするナイトウィッチではないエーリカ・ハルトマンに夜間飛行の経験はそれほど多くないが、そのくらいは想像に難くない。日の光りのもとに生きる生物として「明るい方がいい」という、その意識は存在して至極当然のものである。 そんな満月が浮かぶ今宵はひたすらに静かだ。常ならばとっくに微睡みの底に沈んでいる時間に夜天を支配する穏やかな月。当たり前すぎて改まって見上げることもなかったそれも、視界を彩り広がる星空も、粛として、しかしどこか温かみのある月明かりに染め上げられた夜の世界も平時ならば心を乱すような風景ではない。そのはずなのに。 「馬鹿なやつ。わたしとの勝負がかかってるわけでもないのに、あんなに意地張っちゃって」 煌々と途絶えることなく降り注ぐ月光と、それでもなお消えることのない暗闇に沈む木間氏島。諸々に覆い隠されたその中で繰り広げる底意地の悪い催し物。 「ホントに、馬鹿なんだから」 乱れる心を投げ捨てるように、エーリカは拳を傍らの大樹へ叩きつけた。 "From me to you,from you to..." 同じ空を見ていた彼女への、もしかすると友達と呼べる存在であったかもしれないハンナへの哀悼は後だ。エーリカは八つ当たりした拳を摩りつつそう考えた。 「おお、痛ぇ……」 愛らしい外見と普段の彼女のずぼらな生活から想像するなど不可能なことだったが、彼女は歴とした軍人だ。如何なる戦闘においても平常心を保ち、最適な解をもって対処に当たる。このような異常事態に巻き込まれるなどは想定の範囲外だが、それでも思考の優先順位の組み立ては、エーリカにとってさほど難しいことではなかった。 ふうふうと拳に息を吹きかけ、痛みよ飛んでいけと念じながら彼女は呟く。 「まずは501の皆と合流、かな」 マロニーの意図など皆目検討がつかないが、エーリカにはその狂気の催しに乗るつもりは毛頭なかった。それは501以外であれ誰しもがそうだろうが、世の中にはどんな異常を抱えた人間がいるかなんて想像できることではない。 仲間が凶弾に倒れる前に。狂人が怯える一般人を手にかける前に。 自衛と仲間の、そして一般人の保護も考えて、脱出するにせよマロニーにひと泡吹かせるにせよ、今後行動していくにあたっては最も信頼のおける仲間たちと合流することが最善だった。 それに、そう繕わずともただ単純に何が跋扈するとも知れない闇の中を歩くのならば、友達と一緒に歩いた方が不安が少ないに決まっている。一人ぼっちほど寂しいものなんてないのだし。 「サーニャんもエイラも、ミヤフジもいた」 束縛された身体で確認できた限りでは、他にもリーネやシャーリーも。面子からみるに明らかに恣意的な選別がなされている。 もちろん見知らぬ少女も数多くいたが、扶桑人ばかりなことと、同じ制服を着用した集団が複数見受けられたことも併せて、おそらく彼女らも知り合いやそれに類する関係にあるのだろう、というのは誰でも至る発想だ。 そして、様々な関係が混在していたであろうあの教室の中に、もう一人。 エーリカにとって最も忘れられない彼女は――。 あの妹思いでなにかと世話焼きな、堅物で軍人の鑑みたいなあの人。いつもエーリカに呆れているだけのようで、それでも見るべきところはちゃんと見ていてくれるあの人。 単純で照れ屋さんで、なんでもひとりで背負いたがる、優しくて可愛らしい、あの人。 わたしの、大切なトモダチ。 そんな彼女が浮かべた、マルセイユの死を目前にした時の表情。 あなたにはしてほしくない、似合わないと思っていた表情。 妹を失いかけた彼女が浮かべたときに、二度とそんな顔をさせるものかと心に誓ったあの表情――。 彼女のことを考えただけで、心が想いの奔流で荒れ狂う。ぐ、と己の胸倉を掴んで、あらぬ方向へむいた心の手綱を手繰り寄せ、エーリカは大きく息をついた。 「……だーから、そういうのは後でいいんだってば……」 ひと息、ふた息。表面上は凪いだ心を取り戻した彼女は、脱線しかけた思考を再開する。 ――ともかく、501の仲間だ。 顔を確認できなかった501隊員もいたが、マロニーと彼女らの確執も併せて考えれば、全員がこの場にいると考えて差し支えはないだろう。 そんな彼女らに再会しさえすれば、この闇に覆われた木間氏島にも一筋の光が差し込むはずだ。 「……なんたってわたしら、ウィッチーズなんだしさ」 ウィッチに不可能はない、なんて、上官の口癖を真似た訳ではないが、自然とこみ上げた考えに思わず笑いが零れる。みんなと一緒ならなんだってできる、あの豪快な笑いにそう保証されたような気がしたからだ。 うん、と頷きエーリカは、思索と並行して進めていた所持品の検分をやめて立ち上がった。武器になるようなものはなかったし、考えようによっては丸腰の方が初見の相手に警戒心を抱かせずに済む。 デイバッグの口を閉じ、彼女が見据えるのは眼前に立ちはだかる山の上方。木々の間からチラチラと漏れるランタンの光から察するに、そこはそう遠くはないだろう。 その光の中に誰かがいる。遠くから伺える山中で明かりを灯す間抜けは501にはいなさそうなものだが、ミヤフジやルッキーニあたりなら話は変わるだろう。 そうであるならその迂闊さを叱ってその場から連れて逃げればいい。一般人であるなら保護し同行させることも吝かでない。 どちらにせよその灯火は、指針として最適だ。 「こわーい人にあれが見つかる前にいっちょ行っちゃいますか、っと」 ニヤリと笑うエーリカ。ミヤフジだったりしたら、トゥルーデに褒めてもらえるかも! 小さく身体を揺すってデイバッグを背負い直し、小さく独りごちて彼女は歩き出したのだった。 ○ 人が死ぬ話は好きではなかった。 人の死に付きまとう悲しみを思うと胸がずきりと痛むし、何より今際の際の苦痛と恐怖を想像してしまうことが何より嫌いだったからだ。 ハッピーエンドが好きなのだ。例え苦難があろうとそれを乗り越え、笑顔を作ることができるような、現実にはあり得ざる物語が。 ……そう、“あり得ざる物語”だ。どんなにうまく事が運んだように見えてもどこかに顔を顰める以外叶わぬ所があるなんてざらで、そもそも笑顔で事を終える事自体が珍しい。 綾瀬夕映、早乙女ハルナの二人の親友を筆頭とする温かいクラスメイトに出会ってからは離れていた憂鬱のタネだったが、それ以前の人間関係において、己の引っ込み思案が原因の多分を占めているとはいえその不和はいつでも彼女を苛んでいた。そうして、だからこそ彼女は笑顔とハッピーエンドを好んでいたのだ。 そんな彼女は今、殺し合いなどという訳のわからない状況にその身を置いている。どうあがいても笑顔で終わるはずのない、暗闇そのものの中に、だ。 「嫌だよー……助けてよぉ……」 目の前で死んだ女性の血液はのどかにべったりとこびりつき、健康的な赤色を失って黒々とした染みを作っていた。鼻を幾分薄れた鉄の香りが掠めるたぴ、のどかの目からはとめどなく涙が溢れ出す。 「うああ……嫌だ……嫌だよぉっ……!」 私もいずれああなってしまうのだ。尊厳もなにもあったものではない、十余年あまりの人生をまるごとなかったことにされてしまう掛け値なしの終わり。 図書館で読みふける心が躍るような冒険物語の中でしか見ないような、現実とはかけ離れた光景。フィクションですら眉を曇らせてしまうようなそれが、実体を伴ってのどかの前に立ちふさがっていた。 怖い。死にたくない。誰か助けて。 ランタンの灯りを頼りに持たされた荷物を漁る。鞄の容量を明らかに無視した体積を持つ釘バットに些かの疑問を持つこともなく、暴力、つまり死をそのまま連想させるその姿にのどかは改めて涙がどっと湧くことをどこか冷静に捉えていた。 「誰か助けてよぉ……」 泣きじゃくりその場で蹲る彼女の丸まった背を、ランタンの無機質な光が一切の温かみなく照らしている。 ○ 十分ほど木々の間を歩いて、エーリカは目当ての明かりに辿り着いた。 森のなかに生まれた樹木のデッドスペースの中心で蹲り声高に泣きじゃくる少女には生憎と見覚えがなかったが、悲嘆に染まりきったその慟哭はエーリカの整った眉を強く歪ませる。 当たり前の反応だ。死体を見ても心の平静を保とうと努力できる人間は多くない。泣き腫らし蹲って動けなくなる、当然のことだった。 「君、大丈夫?」 がさがさと低木の木の葉を揺らしエーリカはその空間に身を進めた。 広々とした場所で月明かりとランタンの明かりがせめぎ合うその様はさながら舞台だ。歩み寄るエーリカは舞台袖から現れる役者で、泣きじゃくるのどかは弱弱しい一般人を演じる役者――それも、とびっきりの悲劇を演ずる役者たち。 「嫌だいやだ嫌だ来ないで来ないで来ないで来ないで」 顔を伏せていたのどかにエーリカを窺うことはできなかった。しかし、その耳は草木を掻き分ける「誰か」を捉えている。――人が近づいてくる。腹に何を隠し持っているのかを知り得ない、一切不明の「誰か」。 「ねえ、君――」 「っ」 枯れ枝を踏む音が舞台に響いた。エーリカがさらに一歩を踏み出した、つまり不安と混乱と恐怖のさなかにあるのどかに一歩近づいたということだ。 それはつまりのどかにとって、「死」が一歩近づいてきたということに他ならず、溜りに溜まって淀んだ恐怖は容易く爆発した。 「いやあああああああああああああああ!!」 夜天の静寂を切り裂く甲高い悲鳴。害をなす意志を持つものが付近にいればそれを誘き寄せる意味しか持たないそれに、エーリカは己の失策を悟って舌打ちを溢した。 「大丈夫だから、わたしは君に何もしない!」 パニックに陥った人間に声をかけても何の意味もないことは百も承知していたが、それ以外にできることがない。せめてもの対策として蹲るのどかのそばに鎮座していたランタンを蹴り飛ばし、その小さな存在の主張を殺す。 これで遠くから視認される可能性は随分と小さくなったが、もはや問題はそこにはない。 そばに膝をついて手を伸ばすが、のどかの小さな手がその必死の力をもってエーリカを拒絶する。 「いやああっ! 助けて! お父さん、お母さん!!」 「落ち着けって、君! わたしは殺し合いなんか――」 「助けてっネギせんせえええええええ!!」 ――ネギ、とやらがいかなる人物なのか、エーリカには知る由もない。だが極限状態にある彼女が助けを求めることから鑑みても、拠り所になるほどにしっかりとした人間であることは窺える。 そんな人間であるなら、確かに頼りたくなるだろう。震える足を支えてくれる人間がいることはきっと幸せなことだ。 普通の人だから「誰かに頼りたくなるのは仕方がない」。 わかりきっていたはずだ。全ての兵士が恐れを捨てて戦えるなどとは口が裂けても言わないが、そのようなことを抜きにして、軍人ですらないただの人のことだから。心が幼い少女であればなおさらのことなのだから。 仕方ないはずなのだ。 ――だから。 こんなことに怒りを抱くなんて全くわたしらしくない、とエーリカは胡乱げに頭の片隅で疑問を抱く。 要するに、飄々と振る舞って見せていた彼女自身も確かに混乱していたと、そういう簡単なことだ。戦友の死はどんなに冷静ぶって見せても、しっかりと彼女の心にくさびを打ち込んでいたのだ。それに、彼女への想いを紙クズみたいにぐしゃぐしゃに丸めたまま放置していたこともある。あの時この想いを思い出さずにいれば、もしかしたら……。 もっともそんなことに気付く余裕は、エーリカのどこにもありはしなかったのだけれども。 「――誰も助けになんて来ない!」 「嫌っ」 「立て! 自分の足で立って、歩け! トゥルーデはそうした。わたしにもミーナにも頼らず、強がって立ち上がったんだ!」 「離してぇ! ネギせんせー! 助けてぇぇ!」 「……っ!」 ――彼女自身はそれで納得していただろうが、回りの人間はそうはいかない。 妹を守れなかった自分を責めて、強がって、己を誤魔化して、そうして全部背負い込んで。決して誰かに縋ろうとせず、いつも一人で立ち上がって。 そんな彼女を支えたかったのに近寄ることも儘ならず。結局、そこから彼女を救い出したのはあの扶桑の少女。 無論、そのこと自体に対する禍根は一切ない。感謝こそすれ何を怨めばいいというのだろう。 だからこの思いを言葉にするのならおそらく、「どうして“そこ”にいるのが私じゃないの?」という思い、「嫉妬」というそれになるのだ。 そしてその「嫉妬」は、軍人たろうとして何にも頼ることのなかった彼女の辛さを簡単に捨て去ろうとする少女への、歪んだそれとして昇華する――。 「なんで誰かに頼ろうとするんだよ! お前、何にもしてないし、ただ泣いてるだけじゃんか!」 「うああああっ、嫌っもう嫌ぁ!!」 エーリカは暴れるのどかの両腕を己の両腕でそれぞれ掴みあげ無理やりその場に立ち上がらせた。腰が抜けているのか足から完全に力を抜いており、のどかの体重をエーリカは一人で支える。 腕を封じられてなお上半身を揺すり、嫌々と赤ん坊のようにかぶりを振る彼女に、改めてエーリカは胸中にはむかむかとした思いが込み上げてくるのを他人事のように実感した。 もはやのどかの叫びに負けずとも劣らない金切声をあげている己を戒める余裕は全く残っていない。 「泣いてないでなんとか言えよ! どうして……どうしてみんな! トゥルーデもだよ!」 「うああ……っ!」 舞台上で泣きじゃくる二人の少女。片や髪を振り乱して泣き叫ぶ引っ込み思案な恋する乙女、片や涙を見せずに泣くエースパイロット。 そして彼女らの独壇場だったその舞台に、今、新たな役者が足を踏み入れる。 ○ 「またこんな非現実的なこと……私は夢でも見ているですかね」 ざり、と音を立てて木の根を踏み越え、滲み始めた汗を袖で拭う少女の名は綾瀬夕映。麻帆良学園図書館探検部に所属する、どちらかといえば山歩きにはそぐわない少女だ。 図書館探検と山歩きのどちらがハードか、という疑問はさておくとして、少なくとも彼女が自発的に山へ赴くことはまずない。止むに止まれぬ事情があってこその現状であり、そしてその“事情”はもはや説明するまでもないだろう。 木間氏島北西部に位置する山にいつの間にやら連れ去られていた彼女は、修学旅行の一件で鍛えられた平常心をもって、取り乱すことなく彼女がなせる最善をなすために行動していたのだった。 「最重要はクラスの皆さんとの合流」 闇夜に紛れて街まで山を下る、それが夕映の選択だ。まず間違いなく人は街を目指すだろうし、合流にあたってはそこを目指すのがもっとも手っ取り早い。殺し合いに乗った危険人物がいる可能性も充分に考えられるが、その程度のリスクは許容しなければ決して友人と再会などできはしまい。 人数が集まれば選択肢も増える。夕映はそうして、スタート地点から歩き始めたのだった。 充分すぎる満月の月明かりとはいえ、完全に足元を照らしきれる訳ではない。まろびそうになりながらも彼女は歩と共に思考を進めていく。 残念ながら一番最初に集められた教室で確認できたクラスメイトはあまり接点のないチアリーディング部の少女らと親友の宮崎のどかの三人だけだった。 しかし少人数とはいえ、おそらく誰もが疑心暗鬼に陥るこの場では元からある程度の信頼関係が築けている集団というのは大きな強みになる。 「楓さんや古菲さんがいてくれれば心強いのですが……」 思考の延長上。危害を働く人間がいることも考慮に含めて、居てくれさえいれば、と、そこまで考えて夕映はハッとなった。 自分は何を望んでいた? このような醜悪な戦いに、こともあろうに「クラスメイトがいてくれれば」と、そう望んだと? 一度助けられた故の甘えがあったとはいえ、とどのつまり、この望みの本質は保身だ。 我が身可愛さで大切な友人を危険に晒そうとしていた自分に、思わず自嘲の笑みが零れた。 「なんと醜い女ですか、綾瀬夕映」 このような事態になど巻き込まれないに越したことはないのだ。友人らの無事を祈って、夕映は小さくため息をついた。 思考の波の合間にひとつ、意図的に目を剃らせていた事がプカプカと浮かんできた。前述のクラスメイト以外にその顔を見ていたもう一人のクラスメイトのことだ。 「超鈴音さん……」 底知れない人間だとは思っていたが彼女もまた大切なクラスメイトだったはずだ。こんな非道を働くなど、考えもしない程度には普通の人間だとも思っていた。それなのに。 黒幕として壇上で微笑む老年初頭といった男性と、幾度となく言葉を交わしたクラスメイト。目の前で胴体と首を断たれた外国人の少女。自身らに課せられた義務??―殺し合い。 程度の低い娯楽小説にしかないような悪趣味極まりない催しを企てるだなんて、信じたくもない。 「……まあ、ここら辺は本人に聞くほかないですね」 机を並べた彼女が極悪人だったなど、ジュブナイルの小説ですら昨今見かけない。まるで寝付きが悪い時に見る悪夢のようだが、これが夢であれ現実であれやることは一つだ。 修学旅行の時も、今も。 「やれることを、やるだけ」 意思の籠った瞳を煌めかせ、夕映は小さく頷いた。 「まずは……」 街を目指し山を下りきる前に彼女にやれることを一つ。 見下ろす山の中腹、木々の間にちらちらと瞬く光。夜の山という本来ならば光の一つも発することのないその中腹でランタンを灯す浅はかな人間に注意を促すこと。そしてあわよくば協力を取り付けること。 すなわち今の彼女には知る由もなかったことだが、それはつまり彼女の親友、宮崎のどかのもとへと向かうことであった。 ○ ややあって。 自然が偶然に生み出した木々の間の空間を、夕映は遠巻きに眺めていた。 「どうやら遅かったようですね……」 唇を弱く噛みしめながら小さく零す。一度空き地の脇を通り過ぎ、そこを上方に見る木陰へ姿を隠した夕映はそこに近付くこともできず、出来ることと言えば明かりにつられてやってきたであろう金髪の襲撃者の背を眺めることだけだ ここは考えどころである。 元より自分と同じように明かりに惹かれて集まる危険人物は考慮済みであった。とはいえそれをどうこう出来るような力はないし――支給品として刃渡り10センチほどのナイフを与えられ、それを握り締めてこそいたが振るう気はない――、何しろ言ってしまえば他人だ。 見捨てて逃げることも、危険人物の情報を遠目から集めるだけでも、良心が許すのであればそれで構わないだろう。 友達が襲われているのならまったく話は違ってくるが、そもそも――。 思案の渦に沈んでいく夕映を遮ったのは、つんざくような少女の悲鳴だった。 「――っ、のどか」 金髪の少女――空き地に向かいつつあるエーリカの姿を先に捉えたことで早めに身を隠し、空き地にを視認しなかったことは最悪の失敗だった。 脅えのあまり襲撃者を寄せ付けることを考えず明かりをつけてしまって、その元で震えていたのは、一番安全なところに居てほしかったはずの少女だったのだ。 「嘘です、こんなご都合主義」 まさか、だった。 自然と荒れ始める息を抑えて、空き地に完全に背を向けて身を隠していた大木にもたれかかる。無意識的にエーリカに襲われている人間が友人であるという可能性を排除していた彼女にしてみれば、これは不意打ちにも等しい衝撃だった。 「馬鹿のどか、こんなところで明かりをつけたらどうなるかなんてすぐにわかるですよ」 平静を保とうと独りごちて見ても鼓動は収まることを知らず、逆に親友が襲われている、という現実が彼女の心を加速度的に蝕んでいく。 ネギ先生に恋する親友、のどか。ハルナとのどか、三人で過ごす時間が夕映の生活で最も充実していたそれだ。彼女らと友達になれてよかったと断言できるし、彼女らがいないこれからなんて想像もできない。 嗚呼、のどか。自信がないから、と前髪で隠された彼女の笑顔の素晴らしさを夕映は知っている。引っ込み思案だけど意思は強い、ちょっと間抜けだけどそれでもめげず、へこたれない強い彼女を夕映は知っている。 世の中に絶望を抱いていた時、それを拭ってくれた彼女の笑顔を夕映は決して忘れてはいない。 だからこそその笑顔を守るために彼女の恋を後押ししたのだし、その想いは今も変わっていないのだ。 それは、「この笑顔が私たち以外に向く」と考えた時に胸の底を走り抜けるズキリとした想いを、理由はわからずとも自覚した今でも同じであり――。 のどかの悲鳴が再びトーンを上げた。 ぐるぐると螺旋を描く胸中の混乱は眩暈にも似た現象となって夕映そのものを揺らす。 「ぐ、う、ぐぐっ……」 何があったのだろう、エーリカの声すら夕映に聞こえるほどの声量となっていたが、その内容は全く頭に入ってこない。彼女の中にあるのは、ただひたすらに「のどかが死にかけている」という“事実”だけだった。 荒い息のまま、姿を隠すという名目すら忘れて木の陰から顔を出す。そしてそのままでは何が起こっているかすらわからないことを思い出して、夕映は歩き出した。 一歩、二歩。自分では慎重に歩を進めているつもりではあったが、その歩みは非常に速い。 猛る心はそのまま全身を急かす加速装置で、そしてそれは、空き地全体を視界に収めた彼女の心臓をひと際強く殴りつける。 「泣いてないでなんとか言えよ! どうして……どうしてみんな! トゥルーデもだよ!」 「うああ……っ!」 「――のどかッ!!」 エーリカに腕を掴まれ無理やり立ち上がらせられている親友を、命の危機に瀕している彼女の“世界”の恩人を目にした瞬間。 夕映は暴発した。 鬨の声すら上げず腰だめにナイフを構え、足場の悪い山の斜面を全速で駆け上がる。 そのさなか、のどかの全身を視認した夕映はまた一段と速度を上げた。 全身べっとりと血に塗れた、麻帆良学園の、私たちを繋ぐ日常の象徴をはっきりと目にしたから。 握ったことすらない人殺しのためのナイフのグリップを確かな感触として手のひらに感じながら、頭のなかで猛る己を冷静に観察する自分がとある疑問を得たことに夕映は気付いた。 例えば友達が犯罪を犯せば、私はそれに怒り、悲しみ、自首を勧めるだろう。決して同じ罪に手を染めることなどない、それは断言できる。 そんな私が、何故「友達」のために人を殺そうとしているのだろう? 友達と言ったって、所詮は他人だ。私が、人類が犯す罪のなかで掛け値なしの最悪である“殺人”を犯そうとする理由には到底なり得ない。 どうして私は、「友達のために人を殺そうとしているのだろう」? エーリカは夕映に気付いてもすぐには振り向かなかった。彼女とて必死なのだ。 白銀の凶刃が走り寄る。 泣き叫ぶのどかを支えたまま、エーリカはほんの少しだけ視線を後ろに向ける。 歯を食いしばって、およそ人間に作れる表情ではないそれを携え、夕映は走る。 そうして、エーリカには知る由もない……否、もしかしたら共有できたかも知れない疑問を刃に替えて。 その問いはエーリカ・ハルトマンに吸い込まれるように、彼女の背中に深々と突き刺さった。 ● 「……あっ」 その感嘆は誰が零したものだったか。 少なくとものどかではない。目をきつく瞑った彼女は、今以って夕映の存在にすら気付いていなかった。 ならば夕映かエーリカ、そのどちらかということになるが、そんなことは実に些細なことだ。 「のどかをっ」 「ふっ」 「離せっ」 「ん、ぐっ」 「のどかを離せっ」 「ぎぃっ」 ぐちゃ、ぐちゃ。生理的な嫌悪感を催す水音が数回、エーリカの身体から響いた。 惚けていたエーリカの顔が四度目の問いでようやく痛みに歪む。たまらずのどかを突き飛ばし夕映に向かい立つが、その間にも夕映は止まらない。角度が悪くなり幾度か刃が突き刺さることなくエーリカの体表を削るにとどまったが、それでも夕映はナイフを振り続けた。 「あああっ」 「きゃっ」 エーリカが夕映の手首を捉えた。その痛みにたまらずナイフを取り落とす夕映。 「い、たい。ごほっ。痛いだろ……っ」 「……のどかっ! 早く逃げるです!」 「何するんだよぉぉっ!!」 エーリカの絶叫。力任せに夕映を押し倒し、エーリカは縺れた足をそのままに夕映の上へとのしかかる。 「なんで、っ、何でだよぉ」 「のどか! のどか、しっかりするで――ぐっ」 「何でみんな、どうして!!」 痛みを感じていないかのように、エーリカは倒れた夕映の胸倉をつかみ上げた。息苦しさに夕映は締めあげるエーリカの手を握るが、魔女の力には敵わない。いつの間にかエーリカの可愛らしい金髪の間からは犬耳が、夕映には伺えないがその腰部後方からは犬の尻尾がぴょこんと生えていたのだった。 「トゥルーデも! お前も! お前も!」 「は……なせ……っ、ですっ」 「なんで! なんでなんだよっ!?」 エーリカの吐血によって夕映の視界が塞がれる。それを拭って、後を追うように降る透明な血の雫を頬に感じながら、夕映は己の目じりからも温かい何かが流れ出すのを感じた。 「のどかを守らなきゃ! あなたが! あなたのせいで!!」 「わたしだって! わたしだってトゥルーデを守らなきゃいけないんだ!」 二人分の涙が混じって地面に滴り落ちる。温もりはあっという間に消え去り、後に残ったのは血と、それと区別のつかない涙の染みだけだ。 「知りません知りません知りません! あなたなんか! 離せですっ!」 「おま――がっ!」 支離滅裂な舌戦は、突然エーリカが崩れ落ちたことで終わりを告げた。襟元を握っていた彼女の手から力が抜けたことで、これ幸いと彼女を押しのけて夕映は転がるようにして立ち上がる。 その先にあったものは――。 「……のどか!」 「夕映ぇ……っ」 震える手は、しかし釘バットを離すまいと握りしめている。本来ならば暴力などとは一切関わりがないはずの彼女の姿に、夕映はどうしようもなく胸が潰れるような感覚を得た。 「のどか――」 「ダメッ!」 のどかが弾かれたように動き、その手の得物を振りおろした。のどかを凝視していた夕映には気付きようもなかったことだったが、エーリカが震える手を夕映に伸ばしていたのだ。 細く女の子らしい指が、振り下ろされたそれによって盛大に弾ける。獣じみた悲鳴が響くが、それはすぐに途切れ途切れの悲鳴へと転じた。 理由は単純。 のどかがエーリカの身体めがけて、滅多やたらに釘バットを振り下ろし続けたからだ。 「ぎゃっ」「夕映に……っ」「あぎっ」「触らないでぇっ!」「があっ」 ぼけっとその光景を眺めていた夕映も、首を振って動きだす。弾き飛ばされたナイフを拾い上げ、エーリカの傍らに膝をついてそれを振り下ろした。 「「ああああああっ」」 夕映とのどかは狂気を振り下ろす。 口から零れる叫びは呪詛そのもので、空き地はあっという間に地獄の底と変貌を遂げた。 何度も、何度も、何度も何度も。 最早目的と意味すら見失った鉄槌が、幾度となく振り下ろされる。 恋も未来も全てを置き去りにした、歪んだ熱狂の元に――。 ――そうして、舞台に最後の役者が現れた。 「……ハルトマン?」 ● ぽかん、と口を開けていたのは一瞬だった。凄惨なリンチの光景、暴力とは無縁そうに見える幼い少女らの狂気に歪んだ表情。そして、その中心で横たわる金髪の小柄な少女。 バルクホルンが訪れる前まで生えていた耳と尻尾は消えていた。しかし、魔女の特徴でもあるそれらがなくとも、彼女は見間違えるはずがなかった。 嘘だ、と言外に含めて名前を呟いてみる。それでも「それ」がエーリカであると確信してしまった己を騙すこと叶わず、バルクホルンの顔からはさっと血の気が引いた。 「貴様ら」 いち早くバルクホルンに反応し、叫びと共にナイフを突き出してくる長髪の扶桑人をマーシャルアーツで地面に叩き伏せる。肺腑の空気を押し出され喘ぐ少女の首を握り締めて、バルクホルンは片腕の腕力任せでその身体を持ち上げた。 「かふぁ」 気道を完全に塞がれた少女の口から掠れた呼気が漏れる。年の頃はクリスと同じか、それより上といったところだろうか。頭の片隅でそんなことを思った。 「貴様ら、どうして」 「ふぐっ……のど、かを……っ、守っ」 「どうして……、エーリカを……!」 「ぐ、かっ」 魔力の助けがなくとも成人男性、それも軍人を下すその腕力は一切の容赦なく少女の喉を締め付ける。 ナイフを失った手がバルクホルンの力強くも女性的な腕に食い込むが引き剥がすことはできない。少女の爪がバルクホルンに食い込んで、赤い血の筋をいくつか作った。 「貴様は……!」 短髪の少女は既に影も形もない。だがバルクホルンはそれにも気付かずひたすら少女の首を締めあげる。 少女の整った顔はあっという間に紫色になった。目玉が飛び出さんばかりにひん剥かれたその瞳は、それでも変わらずバルクホルンを睨めつける。 程なくしてぶちぶちと、何かが千切れるような音が響いた。少女の身体が痙攣し、股間のあたりに血とは違う染みが広がる。足を伝って地面にそれが滴り落ちるころ、少女の腕が力なく垂れ下がり、同時にバルクホルンの手の中で血のしぶきが弾けた。 喉を握りつぶされ確実に絶命した少女を放り投げると、バルクホルンはそれを投げ捨てエーリカに駆け寄った。 膝をつきエーリカに寄り添う。いたるところの肉が捲れ、えぐられ、ズタズタになっているエーリカだったが、残酷なことに彼女にはまだ息があった。 私刑の最中、必死に腕で顔を隠していたのだろうか、その幼い相貌に傷はなく、血にまみれた表情は実に皮肉な光景だった。 「ハルト、マン」 「……あ……、トゥルーデ……」 震えながらも笑顔を作るエーリカの顔から、バルクホルンは袖口で血を拭う。あっという間に鮮血を吸いハンカチとしての役をなさなくなったそれで、彼女は必死にエーリカの顔を拭い続けた。 「ハルトマン、しっかりしろ」 「よかった……来て、くれたんだ……」 「ああ、来たとも。もう大丈夫だ。すぐに衛生兵を、いや宮藤を呼んでくる。だから、だから」 喉が詰まって言葉が思うように出てこない。無理やり絞り出す言葉は、ひどく寒々しかった。 「あのね、トゥルーデ」 「もういい、喋るな」 「わたし、ね」 「頼むから、喋るな!! もうたくさんだ、こんなの! クリスだって助かったんだ、お前だって」 零れる言葉は用を成さず、バルクホルンの焦燥は深まっていく一方だ。 「帰ろう、ハルトマン。ミーナも待ってる。そうだ、クリスもウルスラも連れて遊びにいこう。きっと楽しいぞ。お前が――」 「トゥルーデ! お願い、聞いて!」 エーリカ本人は怒鳴ったつもりだった。しかし喀血と共に吐きだされた言葉はもはや単なる掠れた音でしかない。「聞こえない、聞こえないよ」とうわ言のように呟きながら、バルクホルンはエーリカの口元に耳を寄せる。 「お願い。エーリカって、呼んで」 「何? なんだって? エーリカ、頼む、返事をしてくれ!」 「……はは、やっぱりトゥルーデには、ハルトマンって呼ばれた方が、嬉しいかも……」 ――起きろ、ハルトマン。部屋を片付けろ、ハルトマン。カールスラント軍人の誇りを忘れたか、ハルトマン。 ――プライベートならバルクホルンはわたしを名前で呼んでくれた。でもそう呼ばれるより、いつも呼ばれてる姓で呼ばれる方が、今はなぜか嬉しい。 ――変かな。変でもいいや。 ――ちょっと悔しいのは、やっぱりトゥルーデが私のことを、「手のかかる妹」のようにしか思っていないこと。 ――トゥルーデ、わたしの大切なトゥルーデ。 ――わたしはきっと、あなたの事が――……。 「……エーリカ?」 エーリカの腕がふるふると震えた。持ち上げようとして力尽きたのだろうか、どさりと崩れ落ちる。 慌ててそれを握り締めて、エーリカの顔を見て、苦しかったはずなのに安らいだ表情のままあらぬところを見つめる彼女を見てしまって、バルクホルンは知った。 「エーリカ? フラウ? ……ハルトマン?」 起きろ、ハルトマン。肩を揺する。起きろ、ハルトマン。ぴしゃぴしゃと頬を叩く。 見開いた瞳はバルクホルンを写すことはなく、ただ虚空を見つめている。 「ハルトマン」 ……戦友が死んだ。こんな訳のわからないところで、訳のわからない連中に、何の意味もなく殺された。 「……ハルトマン」 エーリカのひどく安らかな、まるで世にある至福を一身に受けたかのような幸せな顔に、なんとなく501の皆を思い出した。 あそこに帰りたいと、そう思った。 隣に誰かに居てほしいと、とても強く思った。 一番始めに思いだしたのが幾多の戦場を共にしたミーナでも、妹のように思っている宮藤でもなく。 ……まるで空のようにどこまでも深く澄んでいて、何にも縛られない蒼色の瞳――リベリアンの彼女だった理由は、バルクホルンにはよくわからなかった。 ● 小さな犬が一匹、バルクホルンを見つめていた。一声鳴いて、それは深い森の中へと消えていく。――宮崎のどかを追うように。 ● 「はっ、はっ、はっ」 運動がからっきしなのどかがここまで疾走を続けることはそう多くない。ともかくあの地獄から離れたい一心で、親友も襲撃者も、後からやってきた女性も置いて走った。 「はっ、はっ……ふぅ、はぁ」 段階的に足を緩める。それでも歩みを止めることはせず、のどかは歩き続ける。 「ネギせんせー」 助けて下さい。怖いです。 わたしはここにいます。あの時、階段から落ちる私を救ってくれた時のように。 まるで小説のなかのヒーローのように現れて、また私を救ってください。 「ネギせんせー」 きょろきょろとあたりを見回す。誰もいない森を、誰かを探すように歩き続ける。木の根に毛躓いても制服が草木に引っかかっても、決して足を止めずに歩き続ける。 彼女は何も考えていなかった。 置き去りにした親友のことも、振り下ろしたバットの感触も、返り血に染まった全身も。全てを忘れて、ただひとつ心に燦然と輝くのは、自分より年下の教師の、あの眩しい笑顔だけだ。 「あ。……犬」 そんな彼女の視界に転がり込んできたのは、山の風景にまったくそぐわない愛玩犬の姿だった。犬種はダックスフント。ミニチュアでこそないが、その愛らしさは実に心を和ませる。 のどかは思わず頬を綻ばせ、その犬に手を差しのべながら近づいていった。しかし犬は小さく吠えて、彼女に背を向けて走り出す。 「あ、待ってー……」 のどかは慌ててかけ出した。低木をすり抜け倒木を飛び越え、尻尾をふりふりと手招きするように振るその犬を、のどかはえっちらおっちら追いかける。 場所はB-2、その北西部。 何が待つのか、それを考えることなくのどかは駆けた。 「もー、どこいくのー」 突如、視界を覆っていたはずの森が開けた。それでも犬は走り続ける。誘うような尻尾の仕草は、ひどく愛らしい。 「待ってよ、あ――」 ――踏みしめていたはずの大地が、突然なくなった。 B-2はそのほとんどを山岳地帯が占めているが、島の街々を繋ぐ街道がある部分――平地の部分の海抜はほぼ0メートルと言っていい。 だから、なのか。そのせいで、なのか。それはわからないが、ともかく。 山岳地帯と平地部分は、相当な高度のある崖で接しているのだった。 ――回転する視界のなか、己が足を踏み外した崖の淵を見つける。その上からは、小さなダックスフントがこちらを見下ろしていた。 一度、二度、三度。踊るように落ちるその身体の視界で、のどかを見つめる犬を捉える。 何か言おうと口を開いたその瞬間、絶壁から大きくせり出した岩の部分に全身を強打。 宮崎のどかは、そうして死んだ。 【綾瀬夕映@魔法先生ネギま! 死亡】 【エーリカ・ハルトマン@ストライクウィッチーズ 死亡】 【宮崎のどか@魔法先生ネギま! 死亡】 【一日目・深夜】 【B-2/山中の開けた場所】 【ゲルトルート・バルクホルン@ストライクウィッチーズ】 【状態】健康、精神疲労(大)、返り血で全身血塗れ 【装備】なし 【所持品】基本支給品、ランダム支給品0~2 【思考・状況】 1.………… 2.エーリカを殺したのは、あの臙脂色の制服の女だった 3.501の皆に会いたい……あの瞳を見たい 【備考】 ※バルクホルンはのどかの顔を覚えていません ※周囲に基本支給品×2、ランタン以外の基本支給品×1がそれぞれデイバッグに、ダガーナイフ@現実(綾瀬夕映の支給品)、釘バット@現実(宮崎のどかの支給品)、デイバッグにしまわれたままのランダム支給品×1(エーリカ・ハルトマンの支給品、武器ではない)、壊れたランタン×1が落ちています ※B-2の山岳部分とメインストリートのある平地の部分は崖で接しています ※平地部分と山岳部分がどのあたりまで崖で接しているかは後続の書き手さんにお任せします 007 One place to one person. 投下順 009:ユメノツバサ 007 One place to one person. 時系列順 009:ユメノツバサ GAME START ゲルトルート・バルクホルン [[]]
https://w.atwiki.jp/auditory_culture/pages/38.html
Kalen colling ed. 2008 From Pac-Man to Pop Music Interactive Audio in Games and New Media. Aldershot Ashgate. Webcat Plus 図書情報 | 所蔵図書館一覧 目次 Karen Collins "Introduction" Part 1 "Industries and Synergies"Holly Tessler "The New MTV? Electronic Arts and Playing Music" Antti-Ville Karja "Marketing Music through Computer Games The Case of Poets of the Fall and Max Payne 2" Part 2 "Ringtones and Mobile Phones"Peter Drescher "Could Ringtones Be More Annoying?" Agnes Guerraz and Jacques Lemordant "Indeterminate Adaptive Digital Audio for Games on Mobiles" Part 3 "Instruments and Interactions"Jesper Kaae "Theoretical Approaches to Composing Dynamic Music for Games" Tim van Geelen "Realising Groundbreaking Adaptive Music" Norbert Herber "The Composition-Instrument Emergence, Improvisation, and Interaction in Games and New Media" Part 4 "Techniques and Technologies"Rob Bridgett "Dynamic Range Subtlety and Silence in Video Game Sound" Leonard Paul "An Introduction to Granular Synthesis in Video Games" Part 5 "Audio and Audience"Anders Carlsson "Chip Music Low Tech Data Music Sharing" Kristine Jorgensen "Left in the Dark Playing Computer Games with the Sound Turned Off" Peter Schultz "Music Theory in Music Games" Erica Kudisch and Tim van Geelen "Annotated Bibliography and Resources"
https://w.atwiki.jp/bemani2dp/pages/1802.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes TECH HOUSE From Time To Time sanodg 140 1293 リズムパート、メロディ共に同色配置が多い。3つ4つ混じりを捌く乱打力が必要。微ズレ譜面 -- 名無しさん (2009-11-13 16 26 51) 片側白鍵のみ、もう片側は青鍵のみの構成がほとんど続く。曲調もハネて非常にスコアがとりづらい。 -- 名無しさん (2009-12-06 23 48 43) パッと見では同色配置が多めなだけと見て取れるが、実際やると結構な押しにくさ。常に横に広いため認識するのも苦労する。譜面の特性上、ミラーフリップはあまり意味がなさそうである -- 名無しさん (2018-08-16 15 49 39) 譜面を見比べるとわかるが序盤以外はほぼG59(A)のようなSPAを白と青で分割しただけの譜面 単純に分割した事からくる独特の押しにくさがネック 混フレでもないので自動化やメロディパートに合わせて押すというのも困難、譜面作り直して欲しかった -- 名無しさん (2018-08-16 19 19 52) 分割譜面=全てつまらないという主張ならどうしようもないが、一般的に残念分割と言われる譜面群に比べればDPの譜面としてちゃんとテクニカルでやりごたえのある譜面だと思った。 -- 名無しさん (2018-08-18 03 13 40) ホムポジ出来る人には易しいが、北斗重視でやって来た人には難しく感じるね。 -- 名無しさん (2018-08-19 14 09 17) H共々逆詐称か 中盤前と終盤を耐えればクリアできる BP50程度でHARDも狙える -- 名無しさん (2018-09-23 16 40 06) 少なくとも逆詐称はない 同色配置が得意なのか知らんが普通に☆11中位ある -- 名無しさん (2018-09-27 19 56 06) 中位はないと思うけど逆詐称は上から目線すぎる 今日3曲目にやったら普通に落ちそうだった 序盤のホムポジっぽい微妙にズレてて押しづらくて密度も高い配置がラストもそのまま来るので序盤でゲージが維持出来ないならクリアは絶望的 -- 名無しさん (2018-09-29 23 21 33) 混フレ主体だと皿を抜いたデジタンクやsatelliteだと思われがちだが、これが逆詐欺とは思えない。☆11中クラスまでは行かなくても、ストロングリミやメンメルの下くらいに感じたね。 -- 名無しさん (2018-10-03 17 17 32) BP25CB4で正規でエクハ 拘りがなければ両乱当たり待ち推奨 -- 名無しさん (2021-06-11 20 39 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pspt/pages/25.html
Escape from ~ 23期のO氏が部室に入り、今のPSは、けしからんと言ったところ、即25期のH氏が発した言葉。この言葉を発し直ぐに部室を出て行ってしまった。 O「今のPSはけしからん!」 H「Escape from O氏」 このときに居合わせた部員の一人がさらにEscape from O氏と言いながら退室した。残された部員は呆然とし、このフレーズが印象的であったため、これは名言だと全会一致で認知された。元ネタは「Escape from L.A.」という映画らしい。 用例:Escape from ―
https://w.atwiki.jp/nanashisan11/pages/23.html
2013年11月の橋本環奈騒動で知ったRev.fromDVLについて調べてみた Rev. from DVL(レヴ フロム ディーブイエル)とは Rev.fromDVLとは。。。 【Rev.】とはrevolutionの略とハイチの言葉で「夢」 DVL=ダンス ボーカル ラブという意味。 活動を通して全国へ...世界へ..love peaceを少しでも多くの方に届けることの出来 るユニットに、福岡から「revolutionとevolution」をと思いを込めて命名。 オリジナル曲を中心に、タップやダンスを取り入れたショーは必見で、アイドルイ ベントからダンス、タップショー、芝居等の芸術鑑賞会まで様々なニーズに対応して 七変化する一風変わった福岡発ダンスボーカルアイドルユニット 『Made in 福岡アイドル』と謳うように地域密着型のアイドルグループとして ユニット、また枠にとらわれず個々でもモデル、タレントとしてCM・映画・舞台な ど、福岡の様々なシーンで活躍中。 将来の九州エンターテイメントを支えるべく活動を広げています! Rev. from DVLホームページより引用 データ 出身地 福岡県福岡市 活動期間 (DVL)2003年- (Rev. from DVL)2011年6月- 事務所 アクティブハカタ 公式サイト Rev. from DVL公式サイト メンバー 名前 (よみ) ニックネーム 生年月日 加入時期 備考 鷲尾 美紀 (わしお みき) みき 1993.10.13生 2003 (DVL)、2011.6(Rev. from DVL) リーダー 四宮 なぎさ (しのみや なぎさ) なぎちょん 1998.2.21生 2006 (DVLリトル)、2009.9 (DVL)、2011.6 (Rev. from DVL) 劇団四季「ライオンキング」ヤングナラ役 今井 瞳 (いまい ひとみ) ひとみん 1993.5.31生 2007.12 (DVL研修生)、2009.9 (DVL)、2011.6 (Rev. from DVL) 中山 瞳 秋山 美穂 (あきやま みほ) みぽりん、みほみほ 1995.7.21生 2007.12 (DVL研修生)、2009.9 (DVL)、2011.6 (Rev. from DVL) 橋本 環奈 (はしもと かんな) かんな 1999.2.3生 2009.6 (DVL(研修生?)) 、2009.9 (DVL) 、2011.6 (Rev. from DVL) 映画「奇跡」早見かんな役 高橋 菜々美 (たかはし ななみ) なっち 1998.11.6生 2009.6 (DVL(研修生?)) 、2009.9 (DVL) 、2011.6 (Rev. from DVL) 西岡 優菜 (にしおか ゆうな) ゆうな、ボブ 1996.2.28生 2009.6 (DVL(研修生?)) 、2009.9 (DVL) 、2011.6 (Rev. from DVL) 神谷 帆南 (こうや ほなみ) ほなみ 1997.12.5生 2010.10 (D-Little) 、2011.6? (Rev. from DVL) 力石 奈波 (ちからいし ななみ) ちかなな 1999.9.20生 2010.10 (D-Little) 、2011.6? (Rev. from DVL) 本野 杏香 (もとの きょうか) きょんきょん 1999.3.2生 2012.3 (Rev. from DVL) 橋本 幸奈 (はしもと ゆきな) ゆっきー 1999.3.6生 2012.3 (Rev. from DVL) 藤本 麗依菜 (ふじもと れいな) れいな 2000.6.20生 2012.3 (Rev. from DVL) 古澤 早希 (ふるさわ さき) さき 1999.8.18生 2014.2 (Rev. from DVL) 元メンバー ※脱退時期については、卒業ライブがあればその日、それ以外はメンバーリストから消えた時期 名前 (よみ) ニックネーム 生年月日 加入時期 脱退時期 備考 熊谷 香織 2003 (DVL) 2005(?) 坂元 愛 2003 (DVL) 2005(?) 西内 裕美(にしうち ひろみ) 1989.2.14生 2003 (DVL) 2006 西内ひろ、2014ミス・ユニバース・ジャパン東京大会グランプリ 長門石 茉央 (ながといし まお) 1988.10.8生 2003 (DVL) 2006 朝比奈 茉央 平松 沙也香 (ひらまつ さやか) 1993.4.19生 2003 (DVL) 2007.4(?) 安部 奈津希 (あべ なつき) 1992.11.8生 2003 (DVL) 2007(?) 田中 彩友美 (たなか あゆみ) 1992.10.12生 2003 (DVL) 2009.8 第14回ピチモオーディショングランプリ(2006) 三角 笑里 (みすみ えみり) 1990.4.7生 2003 (DVL) 2009.8 LinQ ⇒ 4th Count ⇒ KRD8 石丸 雅理 (いしまる みやり) 1991.7.31生 2003 (DVL) 2009.8 舞夢プロ 岩橋 那奈 (いわはし なな) 1991.7.7生 2003 (DVL) 2009.8 八木 裕紀乃 (やぎ ゆきの) 1989.1.10生 2003 (DVL) 2009.8 本田 亜利華 2004? (DVL) 2005(?) 矢ヶ部 初音 2004? (DVL) 2005 塩川 沙織 (しおかわ さおり) 1993.5.1生 2006 (DVL) 2006(?) 横溝 有希 (よこみぞ ゆき) 1988.6.16生 2006 (DVL) 2007.4(?) 矢野 樹里 (やの じゅり) じゅり 1994.3.23生 2006 (DVL) 、2011.6 (Rev. from DVL) 2012.3.25 牛島 志織 (うしじま しおり) 1994.5.8生 2006 (DVLリトル) 2008(?) 堤 まどか (つつみ まどか) 1994.10.18生 2006 (DVLリトル) 2006(?) 重松 緑 () 1989.9.3生 2006 (DVLリトル) 2006(?) 松田 成未 (まつだ なるみ) なるなる 1995.10.19生 2007.5 (DVLリトル) 、2009.9 (DVL) 、2011.6 (Rev. from DVL) 2014.2.8 阿部 美紀 (あべ よしき) よしき 1995.10.17生 2007.5 (DVLリトル)、2009.9 (DVL) 2010.4 稲田 かなみ (いなだ かなみ) 1996.3.10生 2007.7 (DVLリトル) 2008(?) 稲田 くるみ (いなだ くるみ) 1996.3.10生 2007.7 (DVLリトル) 2008(?) 一期 シオン (いちご しおん) しおん 1994.10.18生 2007.7 (DVLリトル) 、2009.9 (DVL) 、2011.6 (Rev. from DVL) 2012.3.25 阿部 暖 (あべ ひなた) 1998.9.28生 2007.12 (DVL研修生) 2009.6 第43回NAMUEクラッシックバレエコンクール福岡中学生の部1位(2013) 小田 彩央怜 (おだ さおり) さおり 1992.4.16生 2007.12 (DVL研修生) 、 2009.9 (DVL) 、2011.6 (Rev. from DVL) 2011.7.31 杉光 かれん (すぎみつ かれん) 1998.5.29生 2007.12 (DVL研修生)、2009.9 (DVL) 2010.4 佐藤 紫希 (さとう しき) 1993.9.28生 2007.12 (DVL研修生) 2009.6 平山 陽菜 (ひらやま はるな) 1994.7.13生 2007.12 (DVL研修生) 2009.6 今橋 璃香 (いまはし りか) りかちん 1993.8.24生 2009.6 (DVL研修生) 、2009.9 (DVL) 、2011.6 (Rev. from DVL) 2012.3.11 宮崎 遥 (みやざき はるか) はるか 1997.10.25生 2009.6 (DVL研修生) 、 2009.9 (DVL) 、2011.6 (Rev. from DVL) 2012 塚本 紫乃彩 (つかもと しのあ) しのあ 1996.6.27生 2009.6 (DVL研修生) 、 2009.9 (DVL) 2011 依田 智希 (よだ ともき) ともき 1995.12.30生 2009.6 (DVL研修生) 、 2009.9 (DVL) 2010.夏前 男性 早田 竣 (はやた しゅん) しゅん 1996.9.30生 2009.6 (DVL研修生) 、 2009.9 (DVL) 2011 男性 松山 優里香 (まつやま ゆりか) ゆりか 1994.8.27生 2009. (DVL研修生) 、2009.9 (DVL) 、2011.6 (Rev. from DVL) 2012 森 淑乃 (もり よしの) 1994.6.3生 2010? (DVL) 2010? 宮本 まりあ (みやもと まりあ) まりあ 1996.12.18生 2010.10? (D-Little) 、2011.10 (Rev. from DVL) 2012 山口活性学園サブメンバー ⇒ 30POSSE 岡部 来亜 (おかべ らいあ) らいらい 1995.12.21生 2010.10? (D-Little) 、2011.10 (Rev. from DVL) 2013.6.22 新谷 香苗 (しんがい かなえ) かなえ 1999.10.15生 2012.3 (Rev. from DVL) 2014.2.8 メンバー推移 ※脱退時期については、卒業ライブがあればその日、それ以外はメンバーリストから消えた時期 確認日 人数 メンバー(太字=新メンバー) 脱退 2004.8 13 安部奈津希、石丸雅理、岩橋那奈、熊谷香織、坂元愛、田中彩友美、長門石茉央、西内裕美、平松沙也香、三角笑里、八木裕紀乃、鷲尾美紀、?? 2005.3 12 安部奈津希、石丸雅理、岩橋那奈、田中彩友美、長門石茉央、西内裕美、平松沙也香、三角笑里、八木裕紀乃、鷲尾美紀、本田亜利華、矢ヶ部初音 熊谷香織、坂元愛、?? 2006.5 11 安部奈津希、石丸雅理、岩橋那奈、田中彩友美、平松沙也香、三角笑里、八木裕紀乃、鷲尾美紀、横溝有希、矢野樹里、塩川沙織 西内裕美、長門石茉央、本田亜利華、矢ヶ部初音 2006.8 10 安部奈津希、石丸雅理、岩橋那奈、田中彩友美、平松沙也香、三角笑里、八木裕紀乃、鷲尾美紀、横溝有希、矢野樹里 塩川沙織 2006.11 10+4 安部奈津希、石丸雅理、岩橋那奈、田中彩友美、平松沙也香、三角笑里、八木裕紀乃、鷲尾美紀、横溝有希、矢野樹里、(DVLリトル)四宮なぎさ、堤まどか、牛島志織、重松緑 2007.5 8+4 安部奈津希、石丸雅理、岩橋那奈、田中彩友美、三角笑里、八木裕紀乃、鷲尾美紀、矢野樹里、(DVLリトル)四宮なぎさ、堤まどか、牛島志織、重松緑 平松沙也香、横溝有希 2007.5 8+6 安部奈津希、石丸雅理、岩橋那奈、田中彩友美、三角笑里、八木裕紀乃、鷲尾美紀、矢野樹里、(DVLリトル)四宮なぎさ、堤まどか、牛島志織、重松緑、阿部美紀、松田成未 2007.10 8+7 安部奈津希、石丸雅理、岩橋那奈、田中彩友美、三角笑里、八木裕紀乃、鷲尾美紀、矢野樹里、(DVLリトル)四宮なぎさ、牛島志織、阿部美紀、松田成未、一期シオン、稲田かなみ、稲田くるみ 重松緑、堤まどか 2007.12 8+7+7 安部奈津希、石丸雅理、岩橋那奈、田中彩友美、三角笑里、八木裕紀乃、鷲尾美紀、矢野樹里、(DVLリトル)四宮なぎさ、牛島志織、阿部美紀、松田成未、一期シオン、稲田かなみ、稲田くるみ、(DVL研修生)阿部暖、中山瞳、平山陽菜、小田彩央怜、杉光かれん、秋山美穂、佐藤紫希 2008.7 7+4+7 石丸雅理、岩橋那奈、田中彩友美、三角笑里、八木裕紀乃、鷲尾美紀、矢野樹里、(DVLリトル)四宮なぎさ、阿部美紀、松田成未、一期シオン、(DVL研修生)阿部暖、中山瞳、平山陽菜、小田彩央怜、杉光かれん、秋山美穂、佐藤紫希 安部奈津希、稲田かなみ、稲田くるみ、牛島志織 2009.6 7+4+4+8 石丸雅理、岩橋那奈、田中彩友美、三角笑里、八木裕紀乃、鷲尾美紀、矢野樹里、(DVLリトル)四宮なぎさ、阿部美紀、松田成未、一期シオン、(DVL研修生)中山瞳、小田彩央怜、杉光かれん、秋山美穂、(DVL新人)西岡優菜、今橋璃香、宮崎遥、橋本環奈、高橋菜々美、塚本紫乃彩、依田智希、早田竣 阿部暖、平山陽菜、佐藤紫希 2009.8 2+4+4+8 鷲尾美紀、矢野樹里、(DVLリトル)四宮なぎさ、阿部美紀、松田成未、一期シオン、(DVL研修生)中山瞳、小田彩央怜、杉光かれん、秋山美穂、(DVL新人)西岡優菜、今橋璃香、宮崎遥、橋本環奈、高橋菜々美、塚本紫乃彩、依田智希、早田竣 石丸雅理、岩橋那奈、田中彩友美、三角笑里、八木裕紀乃 2009.9.22 18 (新生DVL)鷲尾美紀、矢野樹里、四宮なぎさ、阿部美紀、松田成未、一期シオン、中山瞳、小田彩央怜、杉光かれん、秋山美穂、西岡優菜、今橋璃香、宮崎遥、橋本環奈、高橋菜々美、塚本紫乃彩、依田智希、早田竣 2010.4 17 鷲尾美紀、矢野樹里、四宮なぎさ、松田成未、一期シオン、小田彩央怜、秋山美穂、西岡優菜、今橋璃香、宮崎遥、橋本環奈、高橋菜々美、塚本紫乃彩、依田智希、早田竣、松山優里香 阿部美紀、杉光かれん 2010.夏前 16 鷲尾美紀、矢野樹里、四宮なぎさ、松田成未、一期シオン、中山瞳、小田彩央怜、秋山美穂、西岡優菜、今橋璃香、宮崎遥、橋本環奈、高橋菜々美、塚本紫乃彩、早田竣、松山優里香 依田智希 2011.6 14+4 (Rev. from DVL)鷲尾美紀、矢野樹里、四宮なぎさ、松田成未、一期シオン、中山瞳、小田彩央怜、秋山美穂、西岡優菜、今橋璃香、宮崎遥、橋本環奈、高橋菜々美、松山優里香、(D-little掛け持ち?)岡部来亜、神谷帆南、力石奈波、宮本まりあ 塚本紫乃彩、早田竣 2011.7.31 13+4 鷲尾美紀、矢野樹里、四宮なぎさ、松田成未、一期シオン、中山瞳、秋山美穂、西岡優菜、今橋璃香、宮崎遥、橋本環奈、高橋菜々美、松山優里香、(D-little掛け持ち?)岡部来亜、神谷帆南、力石奈波、宮本まりあ 小田彩央怜 2011.10 17 鷲尾美紀、矢野樹里、四宮なぎさ、松田成未、一期シオン、中山瞳、秋山美穂、西岡優菜、今橋璃香、宮崎遥、橋本環奈、高橋菜々美、松山優里香、岡部来亜、神谷帆南、力石奈波、宮本まりあ 2012.3.25 18 鷲尾美紀、四宮なぎさ、松田成未、中山瞳、秋山美穂、西岡優菜、宮崎遥、橋本環奈、高橋菜々美、松山優里香、岡部来亜、神谷帆南、力石奈波、宮本まりあ、本野杏香、橋本幸奈、新谷香苗、藤本麗依菜 矢野樹里、一期シオン、今橋璃香 2012 15 鷲尾美紀、四宮なぎさ、松田成未、中山瞳、秋山美穂、西岡優菜、橋本環奈、高橋菜々美、岡部来亜、神谷帆南、力石奈波、本野杏香、橋本幸奈、新谷香苗、藤本麗依菜 宮崎遥、宮本まりあ、松山優里香 2013.6.22 14 鷲尾美紀、四宮なぎさ、松田成未、中山瞳、秋山美穂、西岡優菜、橋本環奈、高橋菜々美、神谷帆南、力石奈波、本野杏香、橋本幸奈、新谷香苗、藤本麗依菜 岡部来亜 2014.2.8 13 鷲尾美紀、四宮なぎさ、中山瞳、秋山美穂、西岡優菜、橋本環奈、高橋菜々美、神谷帆南、力石奈波、本野杏香、橋本幸奈、藤本麗依菜、古澤早希 松田成未、新谷香苗 略歴(作成中) ★=動画リンク、■=記事リンク 2003年 DVL結成 2004年 6月 - 「海フェスタふくおか~海の祭典2004博多港」に出演 8月8日 - 大博多ホールにて、「アクティブハカタダンスユニットDVLパフォーマンス」初公演 2006年 5月1日 - 1stマキシシングル「ママのニューバッグ / 拝啓オヤジ様!」(インディーズ、JASRACマークナシ)をリリース 2011年 6月1日 - Rev. from DVLへ改名 6月5日 - CD「CD-A」、CD「CD-B」(インディーズ)をリリース 7月17日 - アクティブハカタ地下スタジオで、Rev. from DVL 1st Liveを開催 12月18日 - アクティブハカタ地下スタジオで、Rev. from DVL 2nd Liveを開催 2012年 2月5日 - アクティブハカタ地下スタジオで、Rev. from DVL 3rd Liveを開催 3月25日 - アクティブハカタ地下スタジオで、Rev. from DVL 4th Liveを開催 9月2日 - アクティブハカタ地下スタジオで、Rev. from DVL 5th Liveを開催 10月4日 - 博多リバレインホールOPEN記念イベントに出演 ★★★ 10月28日 - 博多リバレインホールで、シークレットライブを開催 11月24日 - 2ndマキシシングル「逢いにきんしゃい(Red ribbon versionとYellow ribbon versionの2種類のジャケット)」(インディーズ)をリリース 12月15日 - キャナルシティ サンプラザステージでの、「次世代アイドル革命!! SPECIAL LIVE in 九州」に出演 ★★★ 12月24日 - 博多リバレインホールで、Rev. from DVL 6th Live『2012Rev. とみんなではっぴークリスマス!』を開催 2013年 1月2日・3日 - 渋谷公会堂での、「新春アイドル横丁まつり!!~2013」に出演 1月27日 - 博多リバレインホールでの、「夢ライブ 新春お年玉公演」に出演 3月3日 - キャナルシティ劇場での、「ひな祭だよ夢ライブ」に出演 3月10日 - 天神中央公園での、「復興支援イベント【福幸祭】」に出演 ★★★★★ 3月16日・17日 - 福岡県八女市星野村での、「もっと輝け!ほしの元気っ祭」に出演 3月28日 - 天神中央公園での、「テレ西 春の大感謝祭 全国うまかもん市」に出演 ★★★ 3月31日 - 広島産業会館東館 特設ステージでの、「AniPrism」に出演 ★ 4月20日 - 福岡市役所 「西側ふれあい広場」での、「リニューアルオープニングイベント」に出演 5月3日・4日 - 「博多どんたく港まつり」に出演 ★★★★★★★★★ 5月3日 - 博多リバレインホールでの、「博多どんたく夢ライブアイドルが大集結!」に出演 5月4日 - 博多リバレインホールで、Rev.from DVL mini LIVEを開催 6月15日 - 博多リバレインホールで、Rev.from DVL 2nd mini LIVEを開催 7月14日 - 博多リバレインホールで、Rev.from DVL 3rd mini LIVEを開催 7月26日~28日 - ベトナム遠征、「マンガフェスティバル」に出演 8月4日 - 博多リバレインホールで、Rev.from DVL 4th mini LIVEを開催 8月17日 - 福岡市SKALA ESPACIOでの「ナツヤスミだよ夢ライブ」に出演 8月18日 - 博多リバレインホールで、Rev.from DVL 5th mini LIVEを開催 9月21日 - 博多リバレインホールで、Rev.from DVL 6th mini LIVE『残暑お見舞い申し上げます』を開催 10月5日 - アメリカ村 FANJ twiceでの「阪九~秋の陣~ 大阪編」に出演 10月6日 - OSAKA RUIDOでの「Angel Stage ~阪九~秋の陣~」に出演 10月6日 - OSAKA RUIDOでの「Angel Stage Vol.26」に出演 10月13日 - 博多リバレインホールで、Rev.from DVL 7th mini LIVEを開催 10月19日 - FutureSEVEN(東京・青山)での「ご当地アイドルお取り寄せ図鑑 2回戦」に出演 10月19日 - Glad(東京都渋谷区道玄坂2-21-7 2F/3F)での「PAPAPA! IDOL PARTY~ねがいごと 星野真梨亜生誕祭」に出演 10月20日 - 渋谷エンタメステージでの「渋谷エンタメアイドルまつり」に出演 10月27日 - JR下曽根駅南口 ㈱アステム駐車場内での「モール大通り音楽祭」に出演 ★ 11月2日 - 下北沢GARDENでの、「フューチャーアイドルグランプリ Supported By アイドルプラネット第2部」に出演 11月2日 - AKIBAカルチャーズ劇場での、「あるあるCityを宣伝しちゃうぞ! 九州アイドル東名阪九ツアー第2部」に出演 11月3日 - 「浅草花やしき」園内中央フラワーステージで、「Rev. from DVL&きゃらふる@浅草花やしき」を開催 ★★★★ 11月4日 - Twin Box AKIHABARAで、「Rev.fromDVL×きゃら♥ふる 東京単独SHOWライブ」を開催 11月16日 - 赤坂GENKIでの、「ウタ娘定期ライブ 2部」に出演 11月16日 - AKIBAカルチャーズ劇場での、「ご当地アイドルお取り寄せ図鑑 3回戦」に出演 11月24日 - マイング広場での、「マイング開業50周年記念イベント 第1回九州アイドルフェスin博多駅」に出演 ★★★★★ 11月30日 - 小倉あるあるCity B1スタジオでの、「KYUSHU IDOL PARADE vol.2」に出演 12月7日 - 博多リバレインホールで、「感謝イベント♥Rev s FANのつ・ど・い♪」を開催 12月8日 - 博多リバレインホールで、「Rev.from DVL&きゃら♥ふる東京単独ほぼww再演ライブ」「Rev.from DVLクリスマスライブ」を開催 12月22日 - 福岡県糸島市伊都文化会館での、「Sea of Love 試写会ミニライブ」に出演 12月23日 - モラージュ佐賀、筑紫野ベレッサで、「Rev. from DVL X masライブイベント」を開催 12月25日~30日 - ベトナム遠征 2014年 1月5日 - 博多リバレインホールで、「新春Rev.fromDVLライブ」を開催 1月18日 - 台湾西門紅樓北廣場、二樓劇場での、「明星和楽2014 in台北」に出演 2月2日 - 博多リバレインホールで、Rev.fromDVL 8th miniLIVEを開催 2月8日 - 博多リバレインホールで、Rev.fromDVL LIVE~sotsugyouを開催 3月1日 - 福岡市中央区DURM LOGOS(ドラムロゴス)にて「Rev.fromDVL 第3章始動!LIVE」開催予定 メモ 2009年9月22日から新生DVL、2011年6月からRev. from DVL(第一章)、2012年3月25日からRev. from DVL(第二章)、2014年3月1日からRev. from DVL(第三章)らしい 振付は松田利絵氏らしい。 楽曲の作詞作曲(歌唱指導も)はRiZ(Zun(石橋序佳),Rie(鶴田理恵),いちご音楽堂)が多いらしい。 DVLのwikipediaは公式ページの更新が止まっていたため2013年3月25日に活動休止中と判断されて削除された。 当初DVLはDance Vocal Lessonの略だった。2012年頃からDance Vocal Loveの略へと変更された。 養成所アクティスへ入所後20単位取得で宣材写真撮影、また2年間(かつ105単位取得まで)は研修期間(研修生?)となるらしい アクティブハカタ 事務所の系統 http //detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1129485946 ■総合芸能: JOKER、NAC、ビサイド ■モデル系: リーズ、ノアール、アンズ、エレガント、岡本組、他 ■タレント系: ノーメイク、レイワールド、ASO、他 ■歌系: ミズナミュージック、トゥーセブンス、他 ■劇団系: アクティブハカタ、劇団ひまわり、他 ■お笑い系: ワタナベエンターテインメント、吉本クリエイティブ 九州アイドル 九州アイドルTV ニコニコ動画の九州カワイイチャンネルで放送されているインターネット番組。九州ワタナベエンターテイメント所属の漫才師おりがみとアイドル数名が司会を務め、テーマに沿ったトークをしている。現在QunQun、Rev. from DVL、きゃら♥ふる、I s9、GLITTER、れいしゅしゅ、巫女子、963の中から毎週各2名づつ出演している。プロデューサー、金髪ディレクターというのがいるらしい。 QunQun 2011年1月結成。エレガントプロモーション所属。「九州キューピッツ」の略。AKBのように総選挙があるらしく、その順位によってポジションが決まるらしい。現在(2014.2.20)はかっすん、りなぽんがWセンターになっている。2chで1000年に1度の写真家と称される博多のタケ氏のブログでRev.と並びよく写真がうpされる。「ギフト」という曲が良いかもと思った。メンバーの日谷朱理が内紛を告発したが、現在どうなったか不明。 きゃら♥ふる Rev.の妹分ユニット。アクティブハカタ所属。2013年5月D-Littleから改名。九州アイドルTVにはともりん・ふうちゃんが毎回出演している。昔Rev.がやってた曲の他、オリジナル曲もある。「あなたが、いっちゃん」という曲のひまりんが可愛い。 I s9 2012年10月結成。ITR entertainment所属。九州アイドルTVには途中からレギュラー入り。2014年8月に福岡市民会館大ホール(キャパ1770人)のワンマンライブが決まっているので、九州アイドルTVのなかでは一番人気があるのかもしれない。PVはきくりん氏が作っている。正統派のアイドルっぽいありさと、不思議系のあいあいさーことあいさが可愛いと思った。 GLITTER 2011年結成。Twitterでブサイクアイドルと話題になったゆみーるが有吉ジャポンで紹介されさらに人気がでた。定期的にファン参加のハイキングをしている。オーディションではなくレッスンを受け曲と振付をマスターできればメンバーとして出演出来るらしい。 れいしゅしゅ 2011年11月結成。TOP-BANK所属。どこかで名前を聞いたことあるので人気・実力があるグループだと印象を持っていた。気づけばメンバーが3人になっていた。なぜそうなったか知らない。濃いヲタがついてるようである。当初は妹分ユニット魁!KAGEKI団とともに番組に出る予定だったが、れいしゅしゅへ合併された。 巫女子 ふじょしと読む。公式サイトがない。元アイドル声優のあいにゃとモデル事務所所属の4人で活動している。踊ってみたの動画をうpしてたり、ライブで踊ったりしている。アイドルではなくダンスグループらしい。 963 2013年7月結成。くるみと読む。モデル事務所ラフェイス所属。福岡県久留米市を活動拠点にしているらしいが、事務所は福岡にある。お笑い芸人ナイティナイン矢部の兄が事務所の社長兼マネージャーをしている。モデルだけあってスタイルがいい。ゆりあの遠慮しないトークが、アイドルらしくなくて良い。妹分ユニット369(みるく)がいるらしいが詳細不明。 GALETTe 2013年8月結成。九州で活動しているアイドルを、事務所の垣根を越えて集めたグループ。現在5人。 HKT48 2011年10月誕生。AKBグループの博多版。秋吉優花、なこみく(矢吹奈子、田中美久)の名前を良く見る。ロ○コン?。小6の矢吹奈子は東京出身で、HKTのために福岡へ引っ越ししたらしい。 HR 2010年結成。オフィスHR所属。名前は「博多を再起動(reboot)する」=HakataRebootの略から。AKBに似てるらしい。2014年1月発売の「エボリューションだ」でオリコンウィークリーランキング6位になる。 LinQ 2011年4月結成。ジョブネット所属。「Love in 九州」の略。ワーナーからメジャーデビューをしており、2014年1月発売の「カラフルデイズ」でオリコンウィークリーランキング2位になるなど、HKTに次いで人気がある。1枚500円のLinQコインを買えばメンバーと2分間会話が出来るらしい。 流星群少女 2012年12月結成。インセプション所属。アイドルグループK-NEXTから選抜されたグループらしい。元HRの多田優が人気らしい。2ch情報で2014年2月21日現在、内紛やヲタとの接触の噂がある模様。
https://w.atwiki.jp/dominions3/pages/224.html
Flames from the Sky 駐留ユニットの半数をFire from Afarより強力な炎で攻撃します Flames from the Sky ジェム 疲労 内部ID 319 35 使用 水中判定 効果 効果量 儀式 Damage 1/2 Army 15 主属性 主Lv 効果発生数 射程距離 Fire 5 1 副属性 副Lv 効果範囲 命中補正 - 0 0 領域 Lv 防御判定 抵抗判定 Evocation 9 防御貫通 専用国家 ゲーム内説明文 With this spell, the mage hurls a maelstrom of flaming spheres towards an enemy province. The flame storm will strike an enemy army camp within the province with enormous force. Most likely, the majority of the units present in the camp will die from this powerful attack, but since the entire army is rarely gathered in one camp at a given time, only half of the target province's army can be expected to be struck by the flames. 和訳 この呪文で、魔術師は敵の州に向けて炎の球の渦を放ちます。この炎の嵐は凶悪な力をもって敵の軍事拠点を攻撃します。ほぼ確実に、拠点に居合わせた大部分のものはこの強力な一撃で死に絶えます。しかし、全軍が1つの拠点に集まることは滅多になく、目標とした州に居る軍のうち僅か半分だけを炎で打ちのめすことができます。 注記 最強の非戦闘攻撃魔法。Murdering Winterと違い、気候に左右されずに破壊的なダメージを与えることができ、消費するGemもあちらより少ない。 標的となるのはMurdering Winterと同じく目標の州の駐留部隊の半数で、威力も含めて術者の能力には依存しない。威力は15だが、防御貫通なので極度に寒い州に限ればMurdering Winterに負ける可能性もある。 標的とする州は距離を問わないが、水中を狙うことだけは不可能。また術者自身が水中に居る場合も使用できない。 単発で使用しても人間が相手なら洒落にならないほど痛く、首都に打ち込まれると研究のために集まっている魔術師が何人も殺されたりする。生き残ってもAfflictionを受ける危険が大きく、かなり厳しい。 Gem消費は重いが、同一ターンに一気に打ち込めばほとんどの軍が致命的な被害を被る。実際に戦闘に入ることなく大量の敵を倒せるので、安全性も高い。敵の主力に向けてとりあえず撃ちこむというのも悪くない。 ただし火による攻撃なので、相手に火炎耐性があると効果が著しく下がるか全く意味がなくなる。戦闘中の魔法と違い、補助魔法で耐性を付けることはできないので元から耐性のある相手にだけ注意すれば良い。 なお、偵察なしでは被害が確認できない、包囲部隊や城の守備隊にも撃ちこめる、などという仕様はMurdering WinterやFires from Afarと共通する。ただしFires from Afar以外は負傷者数は見られず、殺した数だけが報告される。 また、敵の側には「A report from (攻撃された州)」というタイトルで報告が上がるので、この攻撃がランダムイベントによるものではないことはわかる。「storm of fireballs」という単語が入っているのがこれ。ただし犯人はわからない。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jubeat/pages/1865.html
From⑨Girl #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 BASIC ADVANCED EXTREME LEVEL 2 5 8 Notes 138 319 530 BPM 113 Time Artist uno (IOSYS) × 越田Rute隆人 あき (A-One) ジャンル 東方アレンジ Version clan 原曲 おてんば恋娘春の氷精 譜面※外部サイト ■ ■ ■ 動画 - 譜面動画 譜面動画 - プレー動画 プレー動画 プレー動画 EXTREME (シャッター・EXC) PLAYER E3.MEK*G 攻略・解説 各譜面の攻略に関する情報はこちらへ。 [EXT]しつこいくらいにF押し(1+2+5+9+10+13)と9押し(3+4+7+8+12+15+16)が襲ってくる。下手したらLv9の向日葵サンセットよりも初見スコアが低くなる。 -- 名無しさん (2017-10-15 09 04 13) 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BSC] [ADV] [EXT] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 ※体感難易度を書き記す際は、クリア難度・スコア難度のどちらかなのかを明記してください。 また、攻略と関係ない投稿・重複した内容は削除の対象になります 攻略とは無関係の話は該当する欄(情報交換&雑談) にてどうぞ。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/47015.html
fromじょしかい【登録タグ F VOCALOID k.TAMAYAN 曲 鏡音レン】 作詞:k.TAMAYAN 作曲:k.TAMAYAN 編曲:k.TAMAYAN 唄:鏡音レン 歌詞 (PIAPROより転載) 居酒屋に行ったら 女子大生が7~8人ほど 僕の向こうで 女子会らしきことを やっている 「あいつがきもい」 「こいつがうざい」 と男の愚痴ばかり 関係ないのに落ち込んで帰る 僕もうざいとか 思われているのかもしれない 陰ではいろいろと言われているのかも しれない 実はあの人も僕を嫌いなのかも しれない 他人の事なんか結局わからない それでも僕は明日の為の準備をしに帰る それでも僕は明日も社会に出る 嫌いなあの人と仕事をするために会社に行く あの人も僕を嫌っているのに 僕もきもいとか 思われているのかもしれない 陰では後ろ指さされているのかも しれない 案外あの人は僕を嫌いじゃないのかも しれない 他人の事だから結局わからない 僕に嫌われているのを知らない で笑ってる君 君に嫌われているのを知らないで笑ってる僕 そうやって世界は そうやって社会は 今日も明日も回ってゆくんだろう 今日も明日も回ってゆくんだろう コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/5029.html
from fairytale from fairytale アーティスト 古川慎 発売日 2020年12月23日 レーベル ランティス デイリー最高順位 3位(2020年12月23日) 週間最高順位 4位(2020年12月29日) 月間最高順位 9位(2020年12月) 上半期最高順位 47位(2021年) 初動売上 6406 累計売上 7143 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 Overture -Act 1- 2 切嵌とfairytale 3 道化師と♠(sadness) 4 miserable masquerade 5 スピカ 6 地図が無くても戻るから ワンパンマン ED 7 Interlude -Act 2- 8 気ままに見えるかい? 9 パトスのカタチ 10 愚者の跳躍 11 本日モ誠ニ晴天也 啄木鳥探偵處 OP 12 勝鬨 13 for fairytale ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 12/29 4 新 6406 6406 2 21/1/5 9 535 6941 2020年12月 9 新 6941 6941 3 1/12 ↓ 202 7143 関連CD miserable masquerade 地図が無くても戻るから 本日モ誠ニ晴天也