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R-TYPE COMPLETE CD 【あーるたいぷ こんぷりーとしーでぃー】 ジャンル シューティング 対応機種 PCエンジン スーパーCD-ROM2 メディア CD-ROM 1枚 発売元 アイレム 発売日 1991年12月20日 定価 7,500円 判定 なし ポイント 批判されがちなビジュアルとアレンジBGMゲーム自体はHuカード二作分のお得収録 R-TYPEシリーズ R-TYPE COMPLETE CD 概要 評価点 問題点 総評 その後の展開 概要 1988年にてアーケードからの移植として発売されたPCエンジンHuカードソフト『R-TYPE I』『R-TYPE II』(『II』はアーケード版の同タイトルとは無関係)。容量の都合でステージ二分割での販売を余儀なくされたものの、当時としてはその移植度の高さで同ハードのキラーソフトとして貢献する事となった。 本作はその二作をカップリングし、スーパーCD-ROM2の性能を活かした専用のビジュアルシーン、及び生音源によるアレンジBGMを追加収録したソフトである。 一人プレイ専用、アーケード版同様の全8ステージ構成、周回プレイは存在しない。 評価点 ゲーム自体はHuカード版の二作のほぼ忠実移植をカップリングしたお得版であり、プレイする分には特に不備はない。Huカード版が好評を得ていたソフトなので、それを引き継いだ本作ももちろん、シューティングとしての完成度は高い。 難易度が三段階から選択可能となっている。これはHuカード版には存在しなかった要素である。 因みに難易度によってエンディング内容も変わる。 ビジュアルシーンのストーリーに関する描写はなかなか力が入っている。原作では絶対に見られないオリジナルエピソードであり、(やや簡素にまとめられてはいるが)主要キャラの心理描写もちゃんと描かれている。 本作の自機は「R-9」の試作機(複座型)であり、主人公である乗機パイロットはリョウ・ミナモトとリィザ・ステファニーの二人。機体の操縦に熟知した民間人の設定。 ステージ4クリア後に民間人である主人公達を戦地に送る事に罪悪感を覚えた局長が、二人を戦地から外すように指示するものの、正義感の強い二人は局長の命令を無視して最終決戦に臨む、というドラマティックな展開が待っている。 + そして戦いの結末は… 難易度イージーの場合だと『バイド中枢から脱出後、無事に友軍機と共に帰還』、ノーマルでは『友軍機から遅れて帰還』、そしてハードの場合だと『脱出に失敗したのか、主人公のヘルメットが残骸と共に漂う』と言うまさかのバッドエンドである。 スタッフロールの曲も悲しげな物となり、最後にはドブケラドプスのビジュアルと共に「I LL BE BACK」の文字が出るなど、後味の悪い結末となっている。 問題点 上記概要の通り、本作には専用のビジュアルシーンが、オープニングや偶数ステージクリア後、エンディングにて挿入される演出があるのだが、世界観と素材の相性の不一致が問題とされた。 原作では語られなかった人類側のサイドストーリーがあるのだが、このキャラクターデザインがR-TYPEの世界観と合っていないとして批判された。言葉でいい表すならば「やけにデザインが濃い」というべきか。 また、神谷明氏などの有名声優陣を採用したキャラ達の会話のやり取りもあるのだが、これもやはり不評である。神谷氏の声質と本作の雰囲気が合っていないという意見も多かった。 何とドブケラドプスが“音声付きで”喋る。これもやはり不評。 但し、主に批判材料なのは人類サイドのキャラデザインとキャスティングのボイスであり、メカニックデザインやストーリー描写に関してはさほど大きな批判ではない。 また、ビジュアルシーンはいつでもスキップ可能なので、無理に見る必要はない。見たい人だけが鑑賞すればいいという配慮はなされている。 本作専用にアレンジされたBGMも批判傾向にある。主な要因としてはこれもまた、R-TYPEの無機質さとは不釣合いな程のオシャレで綺麗な曲調のアレンジ化であり、「こんなのR-TYPEの曲じゃない」という意見が多い。 残念ながら本作には原作版のBGMは収録されておらず、必ずこのアレンジBGMでゲームをプレイしないといけない事がさらなる批判となっている。また、サウンドテストも残念ながら不可である。 PCエンジンにおいて、方向性が変わり果てたアレンジBGMによる批判は『スーパーダライアスII』と並び、本作が引き合いに出されやすい。 但し、これもあくまで雰囲気とアレンジの不一致による批判が主であり、「一風変わったアレンジとしてこれであり」「R-TYPEとして聴かなければそこまで悪くない」という声も多い。この辺もスパダラIIと似たような意見であろう。 Huカード版と内容は一緒のはずなのに、チラツキやスプライト欠けが発生する。 実はHuカード版がPCEの禁則事項(*1)を知らずに破って製作されたものだったため、CD-ROM2版では制限内に収まるように意図的に「劣化」させているためである。 定価が7,500円と過去作のカップリングソフトとしては少し割高。Huカード版は各4,900円なので、それを二つ合わせた定価より2,300円程しか割引されていない計算となる。 総評 ゲーム自体は決して劣化移植ではなく、Huカード版ではできなかった全8ステージ分をほぼ完全移植した集大成ソフトといえる存在。しかし、やはりビジュアルやBGMの蛇足感に不満を持つ者は少なくない。 批判される部分はプレイヤーの好みが大半を占める問題なので、単純にマイナスとみなし劣化移植判定と断言することはできないが、純粋なる完全移植ともいいがたい結果となった。 その後の展開 本作発売後、アイレムは同じくPCエンジンスーパーCD ROM2で、自社制作STG『イメージファイト』の続編『イメージファイト2』をリリースした。 こちらの方も例によってビジュアルシーンの追加やBGMのアレンジがなされている。 しかし、あくまで「Huカード版の移植」だった本作とは異なりあちら側は「続編」であるためか、今度は「続編なのに書き下ろし新曲が極端に少ない」という批判が噴出した模様。
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ここはType-Moon作品の二次創作サプリメント「Type-Moon」を遊んだ際に使用されたキャラクターシートの保管庫です 現行ルールはα3です 20190131 氷室 真徳 煤居 四季 セラフィト・ヴィクトレアス 20190202 柚月 蒼 テルミット・アルミナス・ルミフォイル 橘 千草 20190203 氷室 真徳 煤居 四季 セラフィト・ヴィクトレアス 20190205 レカーロート・ストリゴィ クニーガ(книга) 20190416 如月 蜜柑 謀略のハサン 梁木 暦 20190420 女郎花 碌 獄路 神流 プレア・フーデンバーグ
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TITLE ARTIST BPM NOTES / FRE ETC Freeze nc ft.NRG Factory 140 0 / 0 属性 フリーズ 動画 解説 楽譜面でありながら、2分ではあるがトラボルタが出てくる。逆に言えば、DP初心者のトラボルタ入門譜面とも言える。 -- 名無しさん (2010-08-18 23 18 52) 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) 緑フルコンでFREEZE値127に下がってました。 -- 名無しさん (2013-09-25 12 01 45) 名前 コメント
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ONScripterビルドメモ 使用したソースはonscripter-20110528.tar.gz 使用している開発環境は http //www.gp32x.com/board/index.php?/topic/58490-yactfeau/ ここの2)にあるVirtualBox用のイメージを利用している。 Makefileの作成 元からあったARMLinux(LinuxZaurus用)を、開発環境セットに入っている情報を見ながら弄る。 /usr/local/angstrom/arm/environment-setup ./configureがあるなら開発環境セットにあるpndconfigureのスクリプトで作れるらしいのだが、成功した試しなし……。 念のため、コンパイル前にsetprjでonscripterを指定している。 Makefile.ARMLinux # -*- Makefile -*- # # Makefile.ARMLinux - Makefile rules for linux on Zaurus # PREF=/usr/local/angstrom/arm INCS = `sdl-config --cflags` `freetype-config --cflags` -I/usr/local/angstrom/arm/arm-angstrom-linux-gnueabi/usr/include/SDL LIBS = `$(PREF)/bin/sdl-config --libs` -lSDL -lSDL_ttf -lSDL_image -lSDL_mixer -lbz2 -lfreetype -lmad -ljpeg -lm -lvorbisidec -ldl -lz -lpng DEFS = -DLINUX -DPDA_AUTOSIZE -DBPP16 -DMP3_MAD -DUSE_OGG_VORBIS -DINTEGER_OGG_VORBIS EXESUFFIX = OBJSUFFIX = .o .SUFFIXES .SUFFIXES $(OBJSUFFIX) .cpp .h CC=arm-angstrom-linux-gnueabi-g++ LD=arm-angstrom-linux-gnueabi-g++ -L/usr/local/angstrom/arm/arm-angstrom-linux-gnueabi/usr/lib -Wl,-rpath,/usr/local/angstrom/arm/arm-angstrom-linux-gnueabi/usr/lib -o CFLAGS=-O3 -pipe -march=armv7-a -mtune=cortex-a8 -mfpu=neon -mfloat-abi=softfp -ftree-vectorize -ffast-math -fsingle-precision-constant -fsigned-char -Wall -fno-exceptions -fno-rtti -fno-check-new -fomit-frame-pointer -c $(INCS) $(DEFS) RM = rm -f TARGET = onscripter$(EXESUFFIX) sarconv$(EXESUFFIX) nsaconv$(EXESUFFIX) EXT_OBJS = include Makefile.onscripter ソースファイルの修正 どうもパスが通ってないようなので自力でパスを通す。 /usr/local/angstrom/arm/arm-angstrom-linux-gnueabi/usr/include/SDL/SDL.h /usr/local/angstrom/arm/arm-angstrom-linux-gnueabi/usr/include/SDL/SDL_image.h /usr/local/angstrom/arm/arm-angstrom-linux-gnueabi/usr/include/SDL/SDL_ttf.h /usr/local/angstrom/arm/arm-angstrom-linux-gnueabi/usr/include/SDL/SDL_mixer.h * おまけの起動スクリプト #!/bin/sh HOME=`pwd` OPTS="" DIR=`zenity --file-selection --directory= --title=GameDir` [ $? = 0 ] || exit 1 FONT=`ls /usr/share/fonts/truetype | zenity --list --radiolist --column=check --column="Font"` [ $? = 0 ] || exit 1 DISP=`zenity --list --title "SelectDisplayMode" \ --column "" --column "Display Mode" \ 1 "window" \ 2 "fullscreen"` [ $? = 0 ] || exit 1 case "$DISP" in 1) OPTS="$OPTS --window" ;; 2) OPTS="$OPTS --fullscreen" ;; esac MODE=`zenity --list --title "SelectOption" --checklist --hide-column 2 \ --column "" --column dummy --column "options" \ false A "wide"\ false B "disable rescale"` case "$MODE" in *A*) OPTS="$OPTS --wide" ;; *B*) OPTS="$OPTS --disable-rescale" ;; esac ./onscripter $OPTS -f /usr/share/fonts/truetype/$FONT -r $DIR [ $? = 0 ] || zenity --text-info --title="error" \ --filename /tmp/pndrun_onscripter.out /dev/null
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レンズ名称 CC PETRI 300mm F5.5 アタッチメントサイズ 62mm レンズマウント ペトリマウント(Tマウント交換式) レンズ構成 2群4枚(?) 絞り 5.5~32.0 プリセット 最短撮影距離 8.0m 重量・大きさ 57x237 700g(1967年頃のペトリV6のカタログ標記より) 価格 ¥21,000(1967年頃のペトリFT取扱説明書掲載の価格) 発売 196X年X月 プリセット絞りの望遠レンズ。マウントはTマウントとなっており、マウントに「PV」の刻印が入っている。しかし、本個体はマウントが接着されており、撮り外すことができなかったのだが、これがデフォルトかどうかは不明。なお、無水アルコールを用いてマウントを外すことができた。 なお、ヘリコイドの回転方向はペトリマウントの自社製レンズとは逆になっている。 TypeIと比較すると、鏡胴前方部の形状や絞り環のデザインなどに差異がある。また、このタイプの絞り環は、当初はType Iのように、指標のみで絞り値の表記がなく銀色仕上げとなっていたが、後にこの画像の個体のように、黒色仕上げ・絞り値が入ったデザインに変更されている。 本レンズは、絞りリングなど一部の意匠を除き、トキナー300mmF5.5(プリセット絞り Tマウント交換式)、スーパーヤシノンR300mmF5.5(M42マウント)及びソリゴール300mmF5.5(Tマウント)と外観がほとんど同じであることから、これらは同一メーカーの製造によるものと推測される。 ペトリFTIIに装着した状態(フード装着)
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│ステータス│入手方法|詳細情報|性能|性能比較│その他│コメント│ TYPE LUMINA #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (e1690.png) No.1690 礼装名 TYPE LUMINA 初期最大 Rare 4 LV 80 Cost 9 HP 100 タイプ イベント期間限定 ATK 100 クエストクリア時に得られる魔術礼装EXPを増やす 50 詳細情報 イラストレーター 武内崇 解説 『何か一つ、誰かひとり欠けていたら』 イフを前提に繰り広げられる前日譚と後日談。 今も続く、少年と吸血鬼の物語。 入手方法 「MELTY BLOOD TYPE LUMINA」マシュ参戦記念キャンペーン 『「MELTY BLOOD TYPE LUMINA」マシュ参戦記念クエスト』(2022年8月19日(金) 15 00~8月26日(金) 12 59まで) 性能 効果比較 + 報酬増加系礼装 No. Rare Name Cost 初期HP 初期ATK MAXHP MAXATK 効果対象 上昇値 最大解放 備考 036 4 旅の始まり 3 - - 50 50 フレンドポイント - [75] 1384 5 雨雲を越えて 12 400 250 1600 1000 フレンドポイント(重複可能) 5 [25] 魔術礼装EXP 1%[5%] 1410 5 雪花なき夜の先へ 12 750 0 3000 0 絆 1%[5%] 1467 5 妙なる帳の中へ 12 400 250 1600 1000 ドロップQP 1%[5%] 1504 5 悠久の果てを求めて 12 0 500 0 2000 マスターEXP 1%[5%] 1565 5 狼のはなし 12 0 500 0 2000 ドロップQP 0.5%[2.5%]絆 0.5%[2.5%] 1605 5 碧空に立つ 12 400 250 1600 1000 絆 0.5%[2.5%]マスターEXP 0.5%[2.5%] 1222-1269 4 英霊紀行 9 - - 100 100 - [10] 1421-14381440-1457 4 英霊巡遊 9 - - 100 100 1525 4 初詣に行こう 9 - - 100 100 1626-1663 4 英霊夢装 9 - - 100 100 078 3 ジャングルの掟 5 0 200 0 1000 クエストクリアQP 2015 [2016] 414 3 カッコーの巣の上で 5 0 200 0 1000 2017 [2017] 与ダメージプラス 0[17] 706 3 幸せとは温い子犬 5 300 0 1500 0 2018 [2018] ダメージカット 0[18] 933 3 慎ましき豚 5 300 0 1500 0 2019 [2019] 弱体耐性 0[1.9%] 1142 3 ぼくらはともだち 5 300 0 1500 0 2020 [2020] スター発生率 0[2.0%] 1335 3 勇敢なるもの 5 0 200 0 1000 2021 [2021] Buster性能 0[2.1%] 1521 3 マキシマムオーバードライヴ 5 0 200 0 1000 2022 [2022] Quick性能 0[2.2%] 1565 5 狼のはなし 12 0 500 0 2000 ドロップQP 0.5% [2.5%] フレンドポイント(重複可能) +5[+25]絆 0.5%[2.5%] 1080 5 名探偵フォウムズ 12 0 500 0 2000 1% [5%] 絆 1%[5%] 1214 5 フリー・シーティング 12 0 500 0 2000 魔術礼装EXP 1%[5%] 1314 5 テイク・ロマンス 12 400 250 1600 1000 マスターEXP 1%[5%] 1467 5 妙なる帳の中へ 12 400 250 1600 1000 フレンドポイント(重複可能) +5[+25] 080 5 モナ・リザ 12 400 250 1600 1000 2% [10%] 988 5 ベラ・リザ 12 400 250 1600 1000 1% [5%] ドロップQP(サポート時) 3% [15%] 099-108 4 英霊肖像 5 - - 500 500 絆 - [50] 1565 5 狼のはなし 12 0 500 0 2000 0.5% [2.5%] フレンドポイント(重複可能) +5[+25]ドロップQP 0.5%[2.5%] 1605 5 碧空に立つ 12 400 250 1600 1000 フレンドポイント(重複可能) +5[+25]マスターEXP 0.5%[2.5%] 1080 5 名探偵フォウムズ 12 0 500 0 2000 1% [5%] ドロップQP 1%[5%] 1121 5 カルデア・ディナータイム 12 750 0 3000 0 マスターEXP 1%[5%] 1149 5 グラン・カヴァッロ 12 750 0 3000 0 魔術礼装EXP 1%[5%] 1410 5 雪花なき夜の先へ 12 750 0 3000 0 フレンドポイント(重複可能) +5[+25] 330 5 カルデア・ランチタイム 12 400 250 1600 1000 2% [10%] 910 5 カルデア・ティータイム 12 750 0 3000 0 1% [5%] 絆(サポート時) 3% [15%] 361-366 4 霊子肖像 9 - - 100 100 マスターEXP - [50] 584 4 FGO THE STAGE 9 - - 100 100 - [50] 593 4 マンガで分かる!FGO 9 - - 100 100 - [50] 665 4 Replica; Agateram 9 - - 100 100 - [50] 689 4 剣に祈りを命に願いを 9 - - 100 100 - [50] 690 4 FGO VR マシュ・キリエライト 9 - - 100 100 - [50] 702 4 MOONLIGHT/LOSTROOM 9 - - 100 100 - [50] 710 4 コミカライズプロジェクト 9 - - 100 100 - [50] 763 4 冬のファラオ大感謝祭 9 - - 100 100 - [50] 801 4 ベーカー街からの脱出 9 - - 100 100 - [50] 863 4 Fate/Grand Order Arcade 9 - - 100 100 - [50] 893 4 Fate/Grand Order Memories I 9 - - 100 100 - [50] 938 4 高潔なる矛と盾 9 - - 100 100 - [50] 939 4 闇夜の邂逅 9 - - 100 100 - [50] 940 4 純全たる破壊 9 - - 100 100 - [50] 941 4 最速の証明 9 - - 100 100 - [50] 1014 4 セクシーピンナップ 9 - - 100 100 - [50] 1105 4 異端なるセイレム 9 - - 100 100 - [50] 1111 4 絶対魔獣戦線バビロニア 9 - - 100 100 - [50] 1137 4 Fate/stay night [Réalta Nua] 9 - - 100 100 - [50] 1138 4 Fate/stay night -15年の軌跡- 9 - - 100 100 - [50] 1146 4 星を視る者 9 - - 100 100 - [50] 1206 4 優雅なる天、寛大なる地 9 - - 100 100 - [50] 1275 4 Waltz in the MOONLIGHT 9 - - 100 100 - [50] 1321 4 穏やかな歩み 9 - - 100 100 - [50] 1322 4 夜空に祈りを 9 - - 100 100 - [50] 1323 4 偶の一興 9 - - 100 100 - [50] 1324 4 ランチは軽快に 9 - - 100 100 - [50] 1409 4 Fate/Grand Carnival 1st Season 9 - - 100 100 - [50] 1439 4 終局特異点 冠位時間神殿ソロモン 9 - - 100 100 - [50] 1466 4 燈光の少女 9 - - 100 100 - [50] 1510 4 カルデア・サテライトステーション 9 - - 100 100 - [50] 1605 5 碧空に立つ 12 400 250 1600 1000 0.5% [2.5%] フレンドポイント(重複可能) +5[+25]絆 0.5%[2.5%] 1121 5 カルデア・ディナータイム 12 750 0 3000 0 1% [5%] 絆 1%[5%] 1273 5 アイドル・メイカー 12 750 0 3000 0 魔術礼装EXP 1%[5%] 1314 5 テイク・ロマンス 12 400 250 1600 1000 ドロップQP 1%[5%] 1504 5 悠久の果てを求めて 12 0 500 0 2000 フレンドポイント(重複可能) +5[+25] 178 5 パーソナル・トレーニング 12 400 250 1600 1000 2% [10%] 1012 5 パーソナル・コーチング 12 400 250 1600 1000 1% [5%] マスターEXP(サポート時) 3% [15%] 399 4 First Order 9 - - 100 100 魔術礼装EXP - [50] 583 4 Fate/Apocrypha 9 - - 100 100 - [50] 594-640 4 英霊正装 9 - - 100 100 - [50] 659 4 プリズマ☆イリヤ 雪下の誓い 9 - - 100 100 - [50] 670 4 英霊装束:メドゥーサ 9 - - 100 100 - [50] 671 4 英霊装束:レオナルド・ダ・ヴィンチ 9 - - 100 100 - [50] 672 4 英霊装束:ジャンヌ・ダルク 9 - - 100 100 - [50] 673 4 英霊装束:ネロ・クラウディウス 9 - - 100 100 - [50] 703 4 氷室の天地 ~7人の最強偉人篇~ 9 - - 100 100 - [50] 712 4 Fate/EXTRA 9 - - 100 100 - [50] 802 4 Fate/EXTELLA LINK 9 - - 100 100 - [50] 819-857 4 英霊旅装 9 - - 100 100 - [50] 864 4 Singularity F 9 - - 100 100 - [50] 895 4 相打つ宿命 9 - - 100 100 - [50] 911 4 竜と竜の剣士 9 - - 100 100 - [50] 922 4 トラベリング大サーカス! 9 - - 100 100 - [50] 937 4 Enuma Dingir 9 - - 100 100 - [50] 1004 4 ピラミッドからの脱出 9 - - 100 100 - [50] 1013 4 歌う槍、叫ぶ槍 9 - - 100 100 - [50] 1104 4 Fate/Grand Order Memories Ⅱ 9 - - 100 100 - [50] 1122 4 そして聖剣は輝く 9 - - 100 100 - [50] 1139 4 カルデアパークキャラバン 9 - - 100 100 - [50] 1148 4 新宿幻霊事件 9 - - 100 100 - [50] 1276 4 徒なる影 9 - - 100 100 - [50] 1277 4 夢に見し路 9 - - 100 100 - [50] 1278 4 茨の種 9 - - 100 100 - [50] 1279 4 天に挿頭す 9 - - 100 100 - [50] 1325 4 月光の舞踏会 9 - - 100 100 - [50] 1347 4 Fate/Grand Order Memories Ⅲ 9 - - 100 100 - [50] 1405 4 ハンド・イン・ハンド 9 - - 100 100 - [50] 1406 4 メイク・ア・トースト 9 - - 100 100 - [50] 1407 4 セレブレイション・ブーケ 9 - - 100 100 - [50] 1408 4 アプリシエイション 9 - - 100 100 - [50] 1483 4 月夜の闘宴 9 - - 100 100 - [50] 1484 4 Fate/Grand Carnival 2nd Season 9 - - 100 100 - [50] 1149 5 グラン・カヴァッロ 12 750 0 3000 0 1% [5%] 絆 1%[5%] 1214 5 フリー・シーティング 12 0 500 0 2000 ドロップQP 1%[5%] 1273 5 アイドル・メイカー 12 750 0 3000 0 マスターEXP 1%[5%] 1384 5 雨雲を越えて 12 400 250 1600 1000 フレンドポイント(重複可能) +5[+25] 242 5 パーソナル・レッスン 12 0 500 0 2000 2% [10%] 861 5 風雅たれ 12 750 0 3000 0 1% [5%] 魔術礼装EXP(サポート時) 3% [15%] 1527 4 無尽の塵山 9 0 400 0 1500 〔虚影の塵〕ドロップ率 5% [25%] 1564 4 荒兇の骨塚 9 0 400 0 1500 〔凶骨〕ドロップ率 5% [25%] 1583 4 蛮竜の牙床 9 0 400 0 1500 〔竜の牙〕ドロップ率 5% [25%] 1590 4 群雄の証跡 9 0 400 0 1500 〔英雄の証〕ドロップ率 5% [25%] 1591 4 八百土の晶洞 9 0 400 0 1500 〔八連双晶〕ドロップ率 5% [25%] 1603 4 砂上の貝楼 9 0 400 0 1500 〔追憶の貝殻〕ドロップ率 5% [25%] 1604 4 天寵の尾羽 9 0 400 0 1500 〔鳳凰の羽根〕ドロップ率 5% [25%] 1618 4 禁忌の書架 9 0 400 0 1500 〔禁断の頁〕ドロップ率 5% [25%] 1619 4 無窮の廻構 9 0 400 0 1500 〔無間の歯車〕ドロップ率 5% [25%] 1664 4 血涙の坩堝 9 0 400 0 1500 〔血の涙石〕ドロップ率 5% [25%] 1665 4 緋髄の工房 9 0 400 0 1500 〔魔術髄液〕ドロップ率 5% [25%] コメント 名前
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読み:(あーるさんにぃ) 某08年生、元練習委員の愛車。 日産スカイライン R32 GTS-t type-M ベストオブFRと言われるほどの運動性能と、美しいスタイリングを誇るが、GT-Rの存在は目の上のたんこぶ。 オーナーは、すれ違うたびに「なんだ、GT-Rか」とか言っちゃってるが、内心確実にジェラってるので要注意である。 近年の研究により、オーナーの生を吸い取りながら走っていることが判明。そのため、某氏は今日もガリガリのフラフラである。
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Install FreeBSD 8.2-RC2 on pure ZFS Install FreeBSD 8.2-RC2 on pure ZFS インストール準備 USBインストール DVDインストール インストール ディスク・gptブート領域 [gpart] ディスク・ZFSプール [zpool] ファイルシステム構成 [zfs] インストール用ファイルシステムの構築 FreeBSDをインストール 後処理 再起動後の処理 資料 アーカイブ 関連ページ FreeBSD 8.1 Release amd64 pure ZFS install FreeBSD/ZFS/ZFSboot 以上のサイトを参考にさせていただいた上での自分なりのまとめです インストール準備 The FreeBSD Projectから必要なイメージをダウンロードします atom 330は64bitCPUなので、amd64を選択 ↑ USBインストール USBからインストールする場合は、FreeBSD-8.2-RC2-amd64-memstick.imgを"dd"や"DDforWindows"を使って書き込みます ↑ DVDインストール DVDからインストールする場合は、FreeBSD-8.2-RC2-amd64-dvd1.iso.xzを解凍し".iso"をファイルを取り出してからDVDに書き込みます "Fixit"を使用しますので、bootonlyやdisk1は使えません 手持ちに空きUSBがなかったのでDVDを使ってインストールします 稼動しているPCがWindowsのみの為、7z 9.20をインストールし、".xz"で圧縮されているISOファイルを解凍後、DVDに書き込みました ↑ インストール DVDかUSBから起動すると通常のインストール画面になりますので環境に合わせて設定します Country Selection 110 Japan を選択 System Console Keymap Japanese 106 を選択 sysinstall Main Menu Fixit を選択 Plesae choose a fixit option 起動したメディアに合わせて、CDROM/DVDかUSBを選択 ↑ ディスク・gptブート領域 [gpart] インストールするディスクを検索します # dmesg | grep "[ad][ad][0-9]" ad4 Hitachi HDT721010SLA360 ST6OA3AA ATA-8 SATA 2.x device ad6 WDC WD15EARS-00MVWB0 50.0AB50 ATA-8 SATA 2.x device ad8 SAMSUNG HD501LJ CR100-10 ATA-8 SATA 2.x device ad10 Hitachi HDT721010SLA360 ST6OA3AA ATA-8 SATA 2.x device da0 Patriot Memory PMAP Removable Direct Access SCSI-0 device da1 WDC WD15 EARS-00MVWB0 0009 Fixed Direct Access SCSI-0 device da2 Patriot Memory PMAP Removable Direct Access SCSI-0 device da3 WDC WD20 EARS-00MVWB0 0009 Fixed Direct Access SCSI-0 device da4 JetFlash Transcend 8GB 8.07 Removable Direct Access SCSI-2 device da5 Hitachi HDP725050GLA360 Fixed Direct Access SCSI-2 device da6 WDC WD50 00AAKS-00YGA0 Fixed Direct Access SCSI-2 device インストール先はUSB FlashのPatriot Memory Xporter XT Rage 8.0Gですので、da0になります パーティションテーブルを初期化します # dd if=/dev/zero of=/dev/da0 count=1 bs=1m gptパーティションを作成します # gpart create -s gpt /dev/da0 ブート用パーティションを作成します # gpart add -s 64k -t freebsd-boot da0 ZFSパーティション(残り全領域)を作成します # gpart add -t freebsd-zfs -l usb0 da0 Protected MBR と gpt用ZFSブートローダを書き込みます # gpart bootcode -b /mnt2/boot/pmbr -p /mnt2/boot/gptzfsboot -i 1 da0 gptパーティションを確認します # gpart show da0 = 34 15646708 da0 GPT (7.5G) 34 128 1 freebsd-boot (64K) 162 15646580 2 freebsd-zfs (7.5G) ZFSで起動ディスクをmirror/raidz[2]にする場合はブート領域部分は上記の方法でそれぞれに設定(*1)する必要があります ↑ ディスク・ZFSプール [zpool] ZFSモジュールをロード # kldload /mnt2/boot/kernel/opensolaris.ko # kldload /mnt2/boot/kernel/zfs.ko 起動時に参照するzpool.cacheの為、/boot/zfsを作成します # mkdir /boot/zfs ZFSストレージプールを作成しますmirror/raidz[2]の例も挙げておきます # zpool create tank0 gpt/usb0 # zpool create tank0 mirror gpt/usb0 gpt/usb1 # zpool create tank0 raidz gpt/usb0 gpt/usb1 gpt/usb2 ... # zpool create tank0 raidz2 gpt/usb0 gpt/usb1 gpt/usb2 ... ↑ ファイルシステム構成 [zfs] チェックサムの設定Bug ID 6740597 zfs fletcher-2 is losing its carries (opensolalis)では"fletcher2"に脆弱性があるとあがっているので、念の為"fletcher4"か"sha256"に変更します今回はcpuがatom330なのもあり、"fletcher4"にします # zfs set checksum=fletcher4 tank0 atime(access time)の設定 # zfs set atime=off tank0 mountpointの設定ZFSの自動マウントは便利ですが、融通が利かないので無効化します以降"tank0"ではファイルシステムを生成しても "mountpoint=legacy"の状態になります # zfs set mountpoint=legacy tank0 ファイルシステム生成起動後、umountできないボリュームは"tank0/system"上に生成し、それ以外を"tank0"直下に生成します # zfs create tank0/system # zfs create tank0/system/sysroot # zfs create tank0/system/usr # zfs create tank0/system/var # zfs create tank0/system/var/crash # zfs create tank0/system/var/db # zfs create tank0/system/var/db/pkg # zfs create tank0/system/var/empty # zfs create tank0/system/var/log # zfs create tank0/system/var/mail # zfs create tank0/system/var/run # zfs create tank0/system/var/tmp # zfs create tank0/src # zfs create tank0/ports # zfs create tank0/ports/distfiles # zfs create tank0/ports/packages # zfs create tank0/home 圧縮設定圧縮率の上がりやすいボリュームに圧縮設定をします~USB Flashは書込みが速くないので速くなるかは未検証ですが、gzipを指定します # zfs set compression=gzip tank0/system/var/crash # zfs set compression=gzip tank0/system/var/db/pkg # zfs set compression=gzip tank0/system/var/log # zfs set compression=gzip tank0/system/var/mail # zfs set compression=gzip tank0/system/var/tmp # zfs set compression=gzip tank0/src # zfs set compression=gzip tank0/ports プロセス実行制御設定ボリューム内でプロセスを実行できないように設定します # zfs set exec=off tank0/system/var/crash # zfs set exec=off tank0/system/var/db # zfs set exec=off tank0/system/var/empty # zfs set exec=off tank0/system/var/log # zfs set exec=off tank0/system/var/mail # zfs set exec=off tank0/src # zfs set exec=off tank0/ports/distfiles # zfs set exec=off tank0/ports/packages "setuid"利用設定ボリューム内でのsetuidビットを無視するよう設定します # zfs set setuid=off tank0/system/var/crash # zfs set setuid=off tank0/system/var/db # zfs set setuid=off tank0/system/var/db/pkg # zfs set setuid=off tank0/system/var/empty # zfs set setuid=off tank0/system/var/log # zfs set setuid=off tank0/system/var/mail # zfs set setuid=off tank0/system/var/tmp # zfs set setuid=off tank0/src # zfs set setuid=off tank0/ports # zfs set setuid=off tank0/ports/distfiles # zfs set setuid=off tank0/ports/packages zfsブートでのルート(/root)を設定します # zpool set bootfs=tank0/system/sysroot tank0 ↑ インストール用ファイルシステムの構築 インストールする為のファイルシステムを構築しますここでは仮に"/t"をインストール用ファイルシステムのルートとします # mkdir /t # mount -t zfs tank0/system/sysroot /t # mkdir /t/tmp # chmod 1777 /tmp # mkdir /t/usr # mount -t zfs tank0/system/usr /t/usr # mkdir /t/usr/home # mount -t zfs tank0/home /t/usr/home # ln -s /usr/home /t/home # mkdir /t/usr/ports # mount -t zfs tank0/ports /t/usr/ports # mkdir /t/usr/ports/distfiles # mount -t zfs tank0/ports/distfiles /t/usr/ports/distfiles # mkdir /t/usr/ports/packages # mount -t zfs tank0/ports/packages /t/usr/ports/packages # mkdir /t/usr/src # mount -t zfs tank0/src /t/usr/src # mkdir /t/var # mount -t zfs tank0/system/var /t/var # mkdir /t/var/crash # mount -t zfs tank0/system/var/crash /t/var/crash # mkdir /t/var/db # mount -t zfs tank0/system/var/db /t/var/db # mkdir /t/var/db/pkg # mount -t zfs tank0/system/var/db/pkg /t/var/db/pkg # mkdir /t/var/empty # mount -t zfs tank0/system/var/empty /t/var/empty # mkdir /t/var/log # mount -t zfs tank0/system/var/log /t/var/log # mkdir /t/var/mail # mount -t zfs tank0/system/var/mail /t/var/mail # mkdir /t/var/run # mount -t zfs tank0/system/var/run /t/var/run # mkdir /t/var/tmp # mount -t zfs tank0/system/var/tmp /t/var/tmp # chmod 1777 /t/var/tmp ↑ FreeBSDをインストール 構成は "minimal" + ports + src にしています インストール先の設定 # cd /dist/8.2-* # export DESTDIR=/t "base" のインストール # cd base # ./install.sh "src" のインストール # cd ../src # ./install.sh all "ports" のインストール # cd ../ports # ./install.sh "kernel" のインストール # cd ../kernels # ./install.sh generic # cd /t/boot ; cp -Rlp GENERIC/* /t/boot/kernel/ ↑ 後処理 /var/emptyをreadonlyにしますbaseをインストールする前に行うとbaseがインストールにできないため、このタイミングで行います # zfs set readonly=on tank0/system/var/empty インストール先に"chroot"します # chroot /t /etc/fstabをテキストエディタを使用して作成しますここでは ee を使用します # ee /etc/fstab # Device Mountpoint FStype Options Dump Pass# tank0/system/usr /usr zfs rw 0 0 tank0/system/var /var zfs rw 0 0 tank0/system/var/crash /var/crash zfs rw 0 0 tank0/system/var/db /var/db zfs rw 0 0 tank0/system/var/db/pkg /var/db/pkg zfs rw 0 0 tank0/system/var/empty /var/empty zfs ro 0 0 tank0/system/var/log /var/log zfs rw 0 0 tank0/system/var/mail /var/mail zfs rw 0 0 tank0/system/var/run /var/run zfs rw 0 0 tank0/system/var/tmp /var/tmp zfs rw 0 0 tmpfs /tmp tmpfs rw,mode=1777,size=1073741824 0 0 tmpfs /ports/tmp tmpfs rw,size=1073741824 0 0 tank0/ports /usr/ports zfs rw 0 0 tank0/ports/distfiles /usr/ports/distfiles zfs rw 0 0 tank0/ports/packages /usr/ports/packages zfs rw 0 0 tank0/src /usr/src zfs rw 0 0 /etc/rc.confを設定します"hostname"や"ifconfig"はシステムに応じて変更しますもちろん"echo"でなく、テキストエディタを使用してもかまいません echo zfs_enable="YES" /etc/rc.conf echo hostname="zfsroot.localdomain" /etc/rc.conf echo ifconfig_nfe0="DHCP" /etc/rc.conf echo keymap="jp.106" /etc/rc.conf /boot/loader.conf を設定します今回はUSBにインストールしたので関係ありませんが、HDDにインストールする場合、biosの設定が"AHCI"であれば、"ahci.ko"もロードする必要があります echo zfs_load="YES" /boot/loader.conf echo vfs.root.mountfrom="zfs tank0/system/sysroot" /boot/loader.conf AHCIの場合 echo ahci_load="YES" /boot/loader.conf タイムゾーンを設定します # tzsetup Asiaを選択 Japanを選択 aliases を再作成 # cd /etc/mail # make aliases chroot環境から元の環境に戻ります # exit ZFS の情報をブートローダ用にコピーします/boot/zfsを作成していないとコピーできない為、その場合は改めて作成します 再作成 # mkdir /boot/zfs; zfs export tank0; zfs import tank0 コピー # cp /boot/zfs/zpool.cache /t/boot/zfs/zpool.cache Fixit 環境からインストーラに戻ります # exit インストーラを終了し再起動します ↑ 再起動後の処理 シングルユーザーでログインします /usr/homeへZFS自動マウント(*2)を設定しますuserを増やす度にZFSファイルシステムを作成する場合、その都度"/etc/fstab"に追加しなければならないので自動マウントにします # zfs set mountpoint=/usr/home tank0/home ↑ 資料 アーカイブ FreeBSD 8.1 Release amd64 pure ZFS install (2011-01-31 11 05 13) FreeBSD/ZFS/ZFSboot (2011-01-31 17 49 17) Bug ID 6740597 zfs fletcher-2 is losing its carries (2011-02-02 15 00 41) ↑ 関連ページ FreeBSD/Install FreeBSD 8.2-RC3 on pure ZFS FreeBSD/Install FreeBSD 9.0-Release on UFS + ZFS ↑ 名前 コメント
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F-I Type-0 Cost:10 HP:64 Catch:○ Forward 75 Back 43 Side 23 Rotation 9 Lockon 5000.0 / 0.2 名称 射程 リロード方式 備考 Z MGx2-10 500 normal X LR-10 2800 normal C MS-B10 20000 auto V CHAFF-10 - auto B - - - N Takeoff - - 機体解説 十分な機動力とHPに加え 近距離用のMGx2-10、近~中距離用のLR-10、誘導可能なMS-B10、防御に使えるCHAFF-10 ・・・といった使い勝手の良い武装が詰まった機体。しっかりと武装の使い分けができればかなり実力を発揮できるだろう。 特に、この機体特有の武装で射程、威力、弾速の全てが高性能のLR-10は使いこなせれば強いこと間違いなし。 このLR-10の命中率を上げる事が出来ればとてつもない強さを発揮できる。が、逆にこれが使いこなせないと少々辛い。 また、武装の数が多い分使用するキーが多いので、慣れないうちは使い難いかもしれない。 ■戦術 MGx2-10とLR-10の2つの主武装があるとの考えで立ち回ると良い。常にLR-10で敵を狙いつつ、接近戦にはMGx2-10も混ぜて柔軟に対応しよう。 ミサイルは、ロックオン状態でのすれ違いざまや相手の弾切れ時にアクセントとして加えていくと良いだろう。無駄撃ちにはならないように活用すべし。 また、武装が他の機体より多く混乱しやすいので、狙った武装を狙ったタイミングで使えるようにしておこう。特にCHAFF-10は必要な時に出せないと辛い。 多彩な武装、これをすべて有効に使えてこそ乗りこなせていると言えるだろう。 なお、LR-10を用いた引き撃ちは極力避けた方が良い。詳しくは 用語集【引き撃ち】 を参照。F-IIのBGx2-10によるものと避けた方が良い理由は一致する。 ■vs.F-I Type-0対策 基本 まず、LR-10に一方的に攻撃されるシチュエーションは避けなければならない。このため、一定距離まで近づくのが絶対条件と言えるだろう。 その上で斜め取りを行えば攻撃を封じることは十分可能。いかに喰らわずに近づけるか、がカギと言えるのではないだろうか。 引き撃ち対策 避けて欲しくともこの戦法が消えることがないのは事実。とはいえ適切な対応をすれば実力で抑え込める、かもしれない。 まずは相手を知りましょう。LR-10主体の引き撃ちは簡単にまとめると以下の通り。 1.バックしながらLR-10を撃ち続ける 2.近づかれたらロックオンからのMS-B10を撃ちつつすれ違い、その後一気に逃走してまた距離をとる。 3.相手の方を向いて再度1から・・・ こんな具合で射程差のみで負けてしまってはどうしようもないですよね。以下、簡単な対処法。 1.スライドを駆使して不規則にジグザグして近づく。相手の機種がこちらに向いた瞬間に反対にスライドすると良い。 2.すれ違う直前で減速してすれ違いを極力避ける。相手を常に正面に捉えることを意識して攻撃を一気にたたみ掛ける。ミサイルはちゃんと処理しましょう。 3.こちらを向こうと旋回している間がチャンス。相手の動きに合わせてしっかりと攻撃を入れる。 考えてみれば当たりまえの対処法ですが、自分の前を横切る相手に攻撃を入れるのは少々難易度の高い行動。 日頃から敵の動きに合わせて機首を動かせるようにしましょう。
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曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FREEZE(SHOCK) New York EVOLVED (Type C) NC underground X3 激16 48-190 523/16 譜面 動画 http //www.youtube.com/watch?v=Jpo90AMWwu8 (x1.0,x2.0,NOTE) 解説 BPM推移 190-(3回停止)-190-95-190-(停止)-190-(停止)(分岐点)-95-47.5-(停止)-95-(停止)-190 初出はDDR 2010。PS3・XBOX360版2010とWii版2010で2種類のジャケットが存在している。(X3ではPS3・XBOX360版のジャケットが採用されている) 12/5/22 7 00より、AC版DDRX3で始まったEXTRAツアーにて新EXTRA曲として登場。 歴代のEVOLVEDシリーズの激譜面と比べて、共通部分での捻り配置がかなり多い。交互踏みにこだわるとアフロ踏みや回転も必要になり、見た目以上に忙しい。 低速地帯は分岐前に比べ易しくなり休憩地帯。BPM47.5地帯は音合わせなので特に問題無い。 最後のBPM190地帯はType Bに比べかなり短く、配置もそこまで厳しくない。16分3連×3の入り足に備えて、必要に応じて8分踏みはスライドで処理すること。 名前 コメント コメント(感想など) 名前 コメント