約 1,813,294 件
https://w.atwiki.jp/hatsusuke/pages/570.html
Forza Motorsport 6 公式サイト http //www.xbox.com/ja-JP/games/forza-6 機種 Xbox One 発売日 2015年9月17日(木) 定価 パッケージ版:7,452円(税込) / DL版:6,912円(税込) ジャンル レース 発売元 Microsoft Studios 開発元 Turn 10 Studios オフラインプレイ人数 1~2人 多人数プレイ要素 対戦:オンライン通信最大24人 年齢区分 審査予定 初回特典 <初回封入特典>・『10周年記念カー パック』ダウンロードコード 限定版 「デラックス エディション」※ダウンロード版限定定価:9,072円(税込)<付属コンテンツ>・2014 Lamborghini Huracan、2013 McLaren P1などスペシャル チューンやデザインが施された10台のクルマが追加される『10周年記念カー パック』・『ローンチ カー パック』・5台の専用のクルマやイベントが追加される『VIP メンバーシップ』「アルティメット エディション」※ダウンロード版限定定価:11,210円(税込)<付属コンテンツ>・2014 Lamborghini Huracan、2013 McLaren P1などスペシャル チューンやデザインが施された10台のクルマが追加される『10周年記念カー パック』・『ローンチ カー パック』・5台の専用のクルマやイベントが追加される『VIP メンバーシップ』・毎月配信予定の6つのカー パック (各7台収録)、合計42台が入手できる『カー パス』 備考 プレイ画像 PV
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8959.html
このページは2024/4/25に実施されたアップデート「APEX ALLSTARS」を基準としています。 アップデートによる変更は1シリーズ置いてからの記述をお願いします。 Forza Horizon 5 【ふぉるつぁ ほらいぞん ふぁいぶ】 ジャンル アクションレーシング 対応機種 Xbox OneXbox Series X/SWindows 10(Microsoft Store/Steam) 発売元 Turn 10Xbox Game Studios 開発元 Playground Games 発売日 先行アクセス(*1) 2021年11月5日 一般販売 2021年11月9日 定価(税込) 通常版 7,590円 デラックスエディション 8,900円 プレミアムエディション 11,879円 プレイ人数 オフライン 1人 オンライン 1人~12人 レーティング CERO B(12才以上対象) 判定 なし ポイント 舞台はメキシコシリーズ最大かつ多様性のあるマップ一部モードでレイトレーシング対応初期に起こった大量のバグプレイリストは続投 Forza Motorsportシリーズ 概要 本作の新機能 評価点 改善点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 オープンワールドレーシング『Forza Horizon』の5作目。 兄貴分である『Forza Motorsport』の描画エンジンや物理エンジンを使っているが、『Motorsport』シリーズのように荷重移動を意識せずとも減速すれば曲がるカジュアルな操作系と、『Motorsport』シリーズ譲りのスプリングレートや車高によって変化するセッティングの奥深さを併せ持っている。 今までレーシングシミュレーターである『Motorsport』と交互にリリースされていたが、今作は『Motorsport(2023)』の開発遅れもあり、『Horizon 4』から連続でリリースされた。 『Horizon』シリーズは毎回別の地域を題材としているが、今回はメキシコが舞台。 特徴的な街として「グアナフアト」が舞台の一部となっているが、メキシコらしい多種多様の地形を取り入れるため、あくまでも現実の地形をそのまま再現するのではなく、ゲーム用に大幅にアレンジが入っている。 例えば現実ではグアナフアトからプラヤ・アズールまでは500kmほど離れているが、『Horizon 5』上では数十キロまで短縮されている(*2)。 Xbox系ダウンロード版と、Windowsストア版に関しては前作同様にXbox Play Anywhereというサービスで、ゲーム本体の相互ダウンロードやセーブデータの共用が可能。 Xbox系列の中でもOneとXSX列間ではスマートデリバリーにより相互使用が可能になっている。 前作までと同様、本作でも2つの拡張パスが用意されている。 + 拡張パスについて詳細 Hot Wheels 『Horizon 3』以来の登場となる。日本では2022年7月19日より開始。 『Horizon 3』では海上が舞台であったが、今回はメキシコの上空の雲の上にある「Hot Wheels パーク」が舞台となっている。 コースの背景にはしっかりとメキシコの本編マップが存在し、上から見渡すことができる。コースから飛び降りる事もできるが、その場合はメキシコに直接帰れるわけでは無く、「Hot Wheels パーク」内のルート上に戻される。 『Horizon 3』の時とは異なり、本作では森林の上空や壮大な滝の上を走る「フォレスト・フォールズ」・凍り付いたツンドラが溶岩の中に流れ込む「アイス・コルドロン」・荒々しい岩山が舞台の「ジャイアンツ・キャニオン」・ホライゾンフェスティバルの中心地となる「ホライゾン・ネクサス」の、4つのバイオームから成り立っている。もちろん、マップ上のルート以外の場所も探索可能。 ルート外を探索するには、マップ上で点線になっている部分であれば地表に降りられるので、そこから降りて探索する必要がある。 様々なミッションが用意されている「Hot Wheels アカデミー」をこなしていくのが今回のメイン。 車のパフォーマンス クラス(以下クラス)別に5つの「ランク」があり、それぞれ「ルーキー(Bクラス)」「プロ(Aクラス)」「エキスパート(S1クラス)」「エリート(S2クラス)」「レジェンド(Xクラス)」となっている。 なお、最後の「レジェンド」に関しては、Xクラスの車を要求される課題があるわけではなく、出走可能なPIの上限が解放されるだけである。 いずれのランクも、「メジャー ミッション」と「マイナー ミッション」の2つからなる。 レースコースは「スピード(メキシコ本土での「ロードレース」)」「ハザード(メキシコ本土での「ダートレース」)」の2つ。 本拡張パスで初登場の車は10台。ゲーム進行で入手すると同時にオートショーでも購入可能になる。 ファストトラベルは無料で行える。しかもメキシコのファストトラベルと違い、今まで行ったところの無い場所でもファストトラベル可能。その理由は序盤にアナウンスしてくれる。 その為か、ファストトラベルボードは設置されていない。 ラリー アドベンチャー 第2弾として2023年3月29日より登場。リアル路線の拡張パスで今回は『Horizon 1』の拡張DLC以来となるラリーレースがテーマ。 これまでは第1弾がリアル路線、第2弾がファンタジー路線としてリリースされていたが、本作では逆となった。 メキシコのどこかに存在する架空の地「シエラ・ヌエバ」が舞台。これまでのリアル路線拡張パスとは異なり、今回は離島マップではない。 ラリーがテーマということもあって小さな町、放棄された採石場、峡谷、ヤシの森、砂漠、丘…と本土マップよりも更に自然色の強いマップとなっている。 コースの方もスピードを出せる直線が少なく、難易度の高い険しいカーブやヘアピンが中心と全体的にテクニカルな構成である。 チュートリアルを完了させた後「Horizon Raptors(ダートラリー)」「Apex Predators(ロードラリー)」「Grit Reapers(ナイトラリー)」の3チーム内から1つを選択。 加入したチームから課された様々なミッションをこなして「評判ポイント」を溜めていき、一定ポイントまで溜めると他のチームへ新たに加入可能になる。 これを3チーム分行っていき、さらに各チームの「チャンピオンレース」で優勝すると出現する最終レース「Horizon Badlands ゴリアテ」で優勝を果たす事が最終目標となる。 ちなみに、「チャンピオンレース」のみ使用車種は固定。レースに初勝利できればその車がもらえる流れとなる。 本拡張パス専用のレース方式として「Horizonラリー」が追加。これは現実のラリーと同じく1台によるタイムアタック方式のレースで、各セクション毎のタイムと順位が随時表示される「ミニリーダーボード」の他、専用演出でコ・ドライバー風の「ベースノートアイコン表示」と「音声によるナビゲート」が行われる。なお、現実のラリーとは異なりコ・ドライバーは搭乗せず、代わりに上空を飛ぶヘリコプターの乗員がコースのナビゲートを行う。 従来の全車同時出走方式のレースは「Horizonレース」として健在。レース参加時に2つのレース方式から任意で選択することになる。 レースコースはグラベル主体の「ダートラリー」と、舗装路のみの「ロードラリー」に加え、夜間レースの「ナイトラリー」の3つ。全て1本道コースであり、周回コースは存在しない。(*3) 「チャンピオンレース」は道路以外の専用ルートも使う、本編マップにおけるクロスカントリーレースの要素も含まれている。 本拡張パスで追加される車は10台で全てシリーズ新規収録。『Hot Wheels』と同じくゲーム進行で入手すると同時にオートショーでも購入可能になる。 残念ながら「Hot Wheels」と異なりファストトラベルは有料で、本編マップでのファストトラベルボード発見状況に応じた金額を請求される。 ライバルは配信当初は参加できるクラスに制限があったが、2024年2月29日実施のアップデートにて全クラス解放された。 本作の新機能 レイトレーシング対応 さすがにゲーム本編では処理が追いつかないため、拠点で車を鑑賞する機能である「ForzaVista」使用中のみ適用される。 なお、One系列やWin版でグラフィックボードが未対応の場合は適用不可。 一部の車種は停止中に特定のボタンを押す事でオープントップ/クローズドトップの切り替えが可能。車種によっては屋根が開閉する様子までリアルタイムで描写される。 レースにエントリーしてもオープン/クローズドの切り替えは維持される。オープンにしたまま300km/hオーバーの高速レースやクロスカントリーレースを行うのも自由自在。 「MERCEDES-AMG ONE 2022」「FORD MUSTANG MACH-E 1400 2021」「RIMAC NEVERA 2021」等同様の操作で走行モードの切り替えが可能な車種が一部存在し、切り替えに応じてエアロパーツが稼働する様子も見られる。 ただし、残念ながらこちらはレースに参加すると強制的にデフォルトのモードに戻されてしまう。 Horizon Adventure 本作のシングルモード。「Horizon UK(*4)でスーパースターとなったプレイヤーが、新たに開催されるHorizon Mexicoへと参戦する」というストーリー。 ストーリーの進行は前作のようなXPによるものではなく、「特定の行動でポイントを積み重ねて新たなショーケースを開催」というシステムになっている。 また、プレイリストもパーセント表記ではなくポイント表記になったため、後何をクリアすれば報酬車が手に入るのかわかりやすくなった。 前作から続投している登場人物も存在し、前作をプレイしているとニヤリとできるネタも。 Horizon Arcade 前作の「Forzathon Live」を発展させた物。Liveが毎時00分スタートだったが、Arcadeは00分から15分毎の1時間4回開催となった。 Liveは始まるまでお題がわからなかったが、Arcadeは予告時点で「スピード」や「ドリフト」といったお題が提示されるようになった。離れた所に2種類提示されるので、好きな方に集合してタスクをこなせばOK。 お題の内容は「スピード」「エアー」「デストラクション」「ドリフト」「カオス(*5)」の5つ。 原則的に「ドリフト」は常設されており、もう片方に残る4種類からランダムで出題という形となっている。 参加人数により目標スコアが可変するようになったので、参加者が1人だけでも十分クリア可能になり、人が少ない時間帯で誰も来なくてクリアが困難…ということがなくなった。むしろ1人の方が簡単にクリアできる アコレード 前作の「マイ Horizon Life」に相当するやりこみ要素。 前作DLC「LEGO SPEED CHAMPION」内の「ブロックチャレンジ」と類似したシステムで、提示された数多くの小目標をクリアしていく毎に「アコレードポイント」が加算されていく。 前述の通り「アコレードポイント」を溜める事で新たなレースイベントやショーケース、ストーリーを解放していく。そして特定ポイントまで溜まると「名誉殿堂入り」となり、直近に殿堂入りしたプレイヤーの名前、アイコンがHorizonメキシコフェスティバル会場に設営されている「名誉殿堂ランキング場」に載る他、限定のイベントやアコレードが解放される。本作のストーリー上ではこの「名誉殿堂入り」を果たすことが最終目標となる。 アコレードの中にはクリアすると車や定型文チャット等の報酬がもらえるものや、実績とリンクしているものもある。 特定の車種を使うアコレードではその車に関連する映画・漫画等からのネタが仕込まれていることも。 特に「TOYOTA SPRINTER TRUENO GT APEX 1985」を使ったあるアコレードはクリア時の演出も含めてニヤリとなった人が多いはず。肝心の車種の入手が難しいのが悔やまれるが。 ギフトドロップ 所持している車を他のプレイヤーへ贈る事が可能になった。ギフトの送信はマップ上に点在する掘り出し物発見済みの倉庫へ行く以外にも、ポーズメニューから選択、Wheelspinで車を獲得した際に既に所有している車と重複した場合、競売所に出したあと、落札が無かった時でも行える。 ギフトを受け取ると画面内にメッセージが表示され、マップ上の指定の掘り出し物倉庫へ行くことで受け取ることができる。 受け取った側は感謝のメッセージの送信するかを選択し、感謝のメッセージが送られると送り側の「賞賛」ポイントが上昇する。 ギフトドロップを受け取りたくない場合は、対象の倉庫に近づかなければスルー可能。 ただし、贈る相手については現状では「新規プレイヤー」「所属中のコミュニティのメンバー」等といった大まかなものしか選択できず、特定のプレイヤーに直接送るといったことはできない。 また、どんな車が送られてきたかは実際に受け取るまでわからない。 「掘り出し物」や、「カーパス」「Hot Wheels」などのDLC車については、ギフトドロップには選べない。 Horizonテストトラック 2023年6月20日実施のアップデートより実装。メキシコ本土マップ全体を使い、マシンのチューニングと試運転が行えるコース。 特徴はワンボタンでいつでもアップグレード/チューニングメニューを開き、使用可能なアップグレードパーツをリアルタイムで、しかも無料で付け替えることが可能な点。 これまではアップグレードパーツ変更による性能変化を実際に試すには、逐一ホームでパーツを購入・変更してからフリーロームで確認するという手間をかける必要があったが、このコースではすぐに試せるようになっている。 もちろん、通常のフリーロームと同様に、チューニングもリアルタイムで行うことが可能。(*6) テストトラックを終了する際に、変更したアップグレード/チューニングを実際に適用するか否かのダイアログが出る。未購入のパーツが含まれる場合は、ここでパーツ購入費を支払う事になる。 コンボイに対応しており最大12人まで同時に走行可能。なお、フリーローム時とは異なり一般車両は登場しない。 EVENTLAB 2.0 2023年9月13日のアップデートで追加。 海上に浮かぶ、2km×2kmのコンクリート平地が舞台で、足場以外は何もない。 ルートは勿論、オブジェクトや地形もプレイヤーの思うように設定することができる。会場からちょっと外れた海上にも設置可能。さながらちょっとしたレースゲーム版「マインクラフト」である。 他のマップと同じくフリーロームでの走行も可能で、マップに来ている他のプレイヤーのマシンも表示される。 また、このアップデートで「ルートクリエイター」にも改良や機能追加が施されている。(後述) その他 『Horizon 4』まではHorizon非公認の野良レースという設定だった「ストリートシーン」だが、本作ではHorizon公認レースに昇格。 他のレースイベントと同じく専用のHorizonアウトポスト会場も用意されている。レース内容自体は従来と同じだが、ゴール地点では専用の紫色のスモークが焚かれるようになり、ゴール地点が直感的に判断しやすくなった。 「ルートクリエイター」モードにて『Horizon 4』では非対応だった「ストリートシーン」イベントも対応されるようになった。一般車の有無も設定可能。 同じく『Horizon 4』の DLC1「Fortune Island」から導入されたトレイルブレイザーが本編でも採用されている。 自分の分身であるキャラクターは、ゲーム中で(特定の場面のみではあるが)喋るようになった。 一部ランボルギーニ車や日産車等に搭載されている4WS(四輪操舵)が再現されるようになった。 ちなみにこの4WS、現実ではドライバーの好みが非常に割れやすい機能であり、主に年式の古い車種で機能をカットする改造が広く知られている。そのためか本作においても、アップグレードでサスペンションを変更すると4WSが作動しなくなる。プレイヤーの意思でON/OFFを決められないのが残念である。 レース参加時の車種選択にて、所持してる車の中から参加するレースに適した車種が選ばれる「お勧め」タブが新たに追加された。 「Festivalプレイリスト」は本作ではシリーズ毎に明白なテーマが付けられるようになり、そのテーマに沿ったお題が出される。 高難易度チームPvEイベント「トライアル」は、ゲームに不慣れなプレイヤーが不当な攻撃に晒されるのを防ぐための配慮か、「名誉殿堂入り」を果たしていないと参加できないように変更された。 上記の拡張パス側の「Festivalプレイリスト」はシーズンPRスタントとシーズンチャンピオンシップそれぞれ1つだけとなった。 ただし『Horizon 4』と異なり、今回はこちらのプレイリストイベントもシリーズ/シーズンの進行度に含まれ、クリアでポイントが加算される。 シーズンリワードの獲得に必要なポイントは変化しないため、DLCイベントの分だけ報酬の獲得難易度が下がるということになる。 バトルロワイアルモード「エリミネーター」にて、当初はゲーム開始時の初期車両が「VOLKSWAGEN BEETLE 1963」で固定だったが、2023年10月10日実施のアップデートにて「NISSAN TSURU 2010」が追加され、ゲーム開始前に2台のうちから選択できるようになった。 いずれもメキシコで生産され、メキシコ国内にて大衆車として親しまれていた車種。そんな事情もあってか「NISSAN TSURU 2010」は追加収録の要望が度々挙げられており、晴れて収録された形となる。「VOLKSWAGEN BEETLE 1963」は「Vocho」の愛称がつけられており、この車種に関するストーリーイベントが存在する。 これまでと同じくゲーム序盤でチューニング済の特定の車両数台(*7)の中からどれか1台を選ぶ事になるのだが、本作では自分の選んだ車以外の2台もガレージに追加される。(*8) 評価点 メキシコという地形の豊富さ。 『Horizon 4』では『Horizon 3』に比べるとバリエーションの少ない地形だったが、本作はリゾート地、旧市街、砂漠、遺跡、ジャングル、火山と『Horizon 3』に匹敵するレベルの多種多様な地形、そしてサンドストームやスコールといった環境変化もプラスされ、毎日違った環境で爆走出来る。 マップの広さも『Horizon 4』の本島マップの約1.5倍に広大化しており、開けた場所が多い事も相まってマップの広さを十分に実感できるだろう。 マップ中央付近に建設されたスタジアム場は本作マップの目玉の1つ。通常は芝が生い茂ったグラウンドにサッカーボールがポツンと置かれたサッカー場になっているのだが、特定のイベントで舞台となることがあり、その内容に合わせた改装が行われる。 さらに特定のシリーズ期間内ではフリーローム中のスタジアム場内が巨大なアイススケート場やスタントパーク、オーバルサーキット場になる事もあり、通常とは一味違った遊び方ができる。 クロスカントリーやPRスタントも「山からのロングジャンプ」「山頂から斜面を一気に下る」「川の流れるジャングルを突っ切る」等の多彩な地形を生かしたダイナミックなものが多い。 トヨタの純正市販ノーマル車・三菱車がディーラーでも買えるようになった。 2019年11月末まではトヨタ関係を取り巻く状況が状況だった(*9)ので、これは評価できるポイントだろう。 ちなみに、要望の多かった「TOYOTA SUPRA RZ 1998」のボディキットの装着はもちろん、本作で初登場となった「TOYOTA GR SUPRA 2020」にもボディキットが用意された。ただし、後述するが未だに入手が難しいものもある。 三菱に関しても、『Horizon 4』では無料DLCとして後から追加されていたが、本作では最初から収録されており、『Horizon 4』ではユニコーンカーだった「STARION ESI-R 1988」もオートショーで普通に購入可能となった。 車の馬力・車重の単位が言語設定に依存せず、個別に変更できるようになった。 例えば『Horizon 4』では日本語表記にするとパワーは強制的にKW表記にされたが、今作ではPS(*10)表記にすることも可能になった。 「ルートクリエイター」モードで、前作『Horizon 4』の「Horizon Super 7」モードでもあった、「ジャンプ台」や「標識」などの様々なオブジェクトを設置できるようになった。 前作ではチェックポイントの設置のみであったため、これでより一層、手の込んだコースの作成ができるようになった。 「Hot Wheels」拡張パスを導入すれば、Hot Wheelsで使用されたオブジェクトを、メキシコ本土でも使用できるようになった。 「EventLab 2.0」のアップデート以降は、オブジェクトを複数選択しての一斉移動、コピー、削除機能が追加され、自分や他のユーザーによって様々なオブジェクトを組み合わせてつくられた「プレハブ」を利用・共有することが可能となった。更にこれまで自動生成だったカスタムイベントのサムネイルも自作できるようになった。 カスタマイズ関連。 「駆動系」の「トランスミッション」は、段数も指定できるようになった。 車にもよるが、基本的には6~10速までの範囲で選択可能。4速のみの「ドリフトミッション」を選べる車種もある。他にもデフやコンパウンドなどの要素も追加されている。 「デザインとペイント」では、バイナルの質感を変更できるようになった(「マット(つや消し)」か「グロス(つや有り)」のどちら寄りかに調整可能。)。シリーズ初となるブレーキキャリパーの塗装も可能。 2023年3月29日のアップデートでは、ターボをレース仕様にアップグレードする際に「アンチラグシステム」を装備できるようになった(参照)。また、ターボの有無にかかわらずエンジンや排気系の改造で音が変わるようになっており、アップグレード時に空ぶかしをすることで音をその場で確かめることができるようになっている。 自身のキャラクターへのドレスアップ範囲の増加。 前述した「声」の他にも、「髪」「髪の色」「人工装具(義手や義足)」などといった、より幅広いニーズに合わせてのキャラ設定が可能となった。 2022年9月15日のアップデートで、新たに「補聴器」も追加された。 ゴール直前でもリワインドが有効になった。 前作まではゴール手前ではリワインドが使用不可能なためゴール直前でのミスや競り合いで負けそうになっても巻き戻せなかったが、今作では可能となりゴール直前で負ける事故が減った。 ちなみにゴール直前で敵車と接戦だった場合はHUDが消去され、画面上下に黒帯が表示される映画風の演出が追加されている。 PRスタント「ドリフトゾーン」の難易度改善 『Horizon 4』ではタイヤがコースから少し外れただけでポイント加算が止まると全体的にシビアに設定されており、その影響で一部のドリフトゾーンは理不尽ともいえる高難易度だった。 しかし、本作ではポイント加算範囲が「ドリフト中にタイヤがコースからある程度外れてもポイントが加算される」ように緩和され、クリア基準スコアの引き下げも相まって高評価を取りやすくなった。 前作に引き続き「FORMULA DRIFT」のマシンが収録されているため、これらの車両を使ってさらに難易度を下げることもできる。 それ以外のPRスタントは『Horizon 4』とほぼ同等程度。『Horizon 4』同様に頼れる車種である「HOONIGAN FORD RS200 EVOLUTION 1986」や「MOSLER MT900S 2010」が本作ではオートショーで、しかもそこそこ手頃な価格で購入可能なので、難しければこれらの車両を使うという手もある。 また、本作においてスピードトラップ及び危険サインの最適解とされる車種「KOENIGSEGG JESKO 2020」も、アコレード報酬として大きな苦労もなく入手可能。 一方「プレイリスト」内の「シーズンPRスタント」は仕様が変更されたため、上記の3台で楽々クリアとは行かない(後述)。 駆動方式の格差是正。 詳しくは後述するが、前作ではAWD一択・AWD以外の車はAWD化チューンが鉄板だったのだが、今作ではどの駆動方式でも問題なく活躍させることが可能になった。 特にRWD車が顕著で、リアタイヤが滑り始めるまでの限界が大きく引き上げられ、滑り出した後のコントロールも効きやすくなっている。 1000馬力オーバーのハイパワーRWD車が「トラクション コントロール」「スタビリティ コントロール」の両方をオフにしていてもスムーズに走れる、と言えば前作プレイヤーにはお判りいただけるだろうか。 さすがに絶対的な速さや使い勝手を追求すればAWD一択になってしまうのは前作同様だが、遊びの幅が広がったのは大きな進歩といえる。 また、2023年3月29日のアップデートで「ローンチコントロール」も設定できるようになった(参照)。 これをオンにすると二輪駆動の弱点であるスタート時の立ち上がりが改善される。AWDとの格差が更に縮まったと言えるだろう。 ポーズメニュー関連 フリーローム中のポーズメニューに「ホームに移動」が追加され、マイホーム設定されている家へ直接戻る事が可能になった。(*11) 『Horizon 4』ではその都度ファストトラベルで家の前へ戻る等の少々煩わしい手順を踏む必要があっただけに、純粋な評価点であろう。 また、レース中及びフリーローム中での、ポーズをかけた時にメニュー画面が表示されるスピードが、『Horizon 3』以前とほぼ同じになった。 前作『Horizon 4』では、ポーズする度に自車にズームアップする演出が挟まれるせいでメニュー表示まで3~4秒ほどかかっていた(場合によってはフリーズすることもあった)。 再び増したストーリー性 Horizonの一参加者の立場は『Horizon 4』と同じだが、「アコレードポイント」を溜めて新たなイベントを解禁してHorizon会場を発展させていく流れのため、「次はどんなイベントが来るのか」とモチベーションを保ちやすい。あくまで参加者なので『Horizon 3』のようにマッチポンプとツッコまれる心配もない。 映画を意識したような派手な導入部やショーケース等、演出面でも見所は多い。 フォトモードの強化 2023年5月23日のアップデートにてフォトモードが強化。時間帯、天候、タイヤの向き等の設定が追加され、さらにこれまで車内(運転席)かオフ(存在しない)だけだった自アバターを数パターンからの選択式ながら車外に配置することが可能になった。 自アバターについてはエモートのポーズを取らせることも可能。ただし、イベント開始前/終了時のエモートの流用なので大抵シュールな絵面になりがち。 これにより多彩な写真を撮れるようになった他、撮りたい時間帯、天候になるまで待ち続ける手間が改善された。 また、これらのフォトモードの設定をプリセットで保存することが可能となっている。 「Hot Wheels」関連 『Horizon 3』ではコース毎に参戦できる車のクラスが限定されており、「ブループリント(*12)」でも、変更できるのは「スタントスワップ」(コースの一部ギミックの変更)くらいだったが、(後述するように条件を満たす必要はあるものの)本作ではメキシコ本土同様、「ルートクリエイター」機能をHot Wheelsでも利用できるようになった他、車のクラス制限も自由に変更できるようになった。 「ラリーアドベンチャー」関連 新要素の「Horizonラリー」は好評。レース前の先頭車両がスタートする様子やコ・ドライバー風のナビゲート、強化されたマシンの汚れ表現とラリーレースの雰囲気再現に力を入れており、好きな人にはたまらないものがあるだろう。 配信直後に言語が日本語設定時のみ「音声ナビゲート」の音声が鳴らない不具合があったが、現在は修正済み。 「Hot Wheels」と異なりマシンのクラス制限がないため、始めから好きなマシンで走り回ることができる。 『Horizon 1』にあったラリー拡張パックは本作発売時には既に配信終了となっており、当DLCをプレイできなかったプレイヤーから歓迎された。 『Horizon 1』ラリー拡張パックは本編よりCPUが強い調整でやや高難易度であったが、今回は一部高難易度のPRスタントがあるものの、各レースのDrivatar(CPU)は低難易度設定であれば相応の強さに落ち着いており、初心者でも楽しめるようになっている。 改善点 初期によく起こっていたバグや障害 ゲームパスでもプレイ可能だったため、とりあえずプレイはしてみようというプレイヤーが多かったのか、リリース直後にはサーバートラブルが非常に多かった。 その中でもミッションのクリア状況が巻き戻るというバグはかなり致命的で、Forzathlonウィークリーは「1週間ではなくゲームを立ち上げている間に4つのお題を全部クリア」が必須となっていた時期があった。 また、これに伴い「一度報酬ラインを超えて車を獲得 → クリア状況が巻き戻って報酬ライン以下になる → クリア状況が更新されて再び獲得してしまう」という形で、報酬車を2度取得可能というバグも発生していた。 他にも距離の設定を間違えたり指定の車に乗ってもカウントされない、ゲームの進行状況次第ではプレイリストのお題の条件を満たしてもクリアできなくなるというのが良く起こった。これらには後日「詫びFP」や「詫びクリアポイント」が配布されたほど。 ウィークリーチャレンジが進行しない不具合も多発していた。回避するには言語を日本語からENGLISHに変更するかクラウドでプレイするのが有効な方法とされていた。 なお、これらは2022年10月のアップデート「HORIZON ROAD TRIP(シリーズ12)」あたりから改善し、現時点ではこの問題の発生は確認していない。 車関連 リリース当初はステランティス(*13)に所属するメーカーの車が多数削除されたことが物議を醸していた。 具体的にはアバルト、アルファロメオ・クライスラー・シトロエン・DSオートモビル・フィアット・ランチアがブランドごと削除、マセラティ・オペル・ラム・ヴォクスホールは一部車種のみがかろうじて続投というありさまであった。発売前に公開されたゲーム内映像では「LANCIA STRATOS HF STRADALE 1974」が確認されていた、にもかかわらずである。 その後、2023年8月17日のプレイリスト「イタリア車」配信に合わせたアップデートでアバルト・アルファロメオ・フィアット・ランチアが特定車種の再録のみではあるが復活。削除されたブランド・車種の約半数が復活することとなり、ラインナップの幅は大きく広がった。 「MEYERS MANX FORZA EDITION 1971」「MCLAREN 620R 2021」など、「HORIZON フェスティバル」内では何故か宙に浮いた状態で停められている車もあったが、2023年3月のアップデートでちゃんと地面に設置されるように改善された。 リリース当初は「Rocket Bunny」製のボディキットは収録されていなかったが、2022年11月10日のアップデートで完全復活を果たした。 『Horizon 4』で登場した21のボディキットが再び装着できるようになった。 また、2022年9月15日のアップデートで、「Hyundai Veloster N 2019」と「Volkswagen Golf R 2010」の2台に、2023年3月28日には「BMW M3(1997年と2008年のモデル)」や「Chevrolet Camaro ZL1 1LE 2018」などの4台向けにボディキットが追加されるなど、これまでのシリーズでボディキットを装備できなかった車種にもきちんとフォローを行いつつある。 もっとも、M3に関しては既に2台とも「Rocket Bunny」製のものが用意されているので、もっと他の車種にもフォーカスを当ててくれといった意見も無くはないが 2022年12月7日のアップデートで、日本語と中国語の吹き替えに対応した。 「設定」メニュー内の「言語選択」より変更可能。 日本語吹き替えに関しては、ANNAのナビゲートや「HORIZON ストーリー」の人物、ラジオなどに対応しており、これらは実に『Horizon 2』以来である。 字幕とは異なる所があったり、ANNAでは少しだけ気になる点もある(*14)ものの、それ以外は自然に訳せている。 プレイリスト関連 前作から改善された点として「トライアル」は3戦固定から2本先取で決着がつくように変更され、敵車の強さも前作から大幅に引き下げられた。(*15) また「Playground Games」は3本先取制から2本先取制に短縮され、「デイリーチャレンジ」お題の期限も3日間から1週間に延長されている。 「Playground Games」はシリーズ4までは『Horizon 4』と同じく毎シーズン設定されていたが、シリーズ5以降は設定頻度が減少され、現在は原則的に各シリーズの冬シーズンのみ設定となっている。 ちなみに『Horizon 4』ではチーム戦かつ「フラッグラッシュ」「キング」「インフェクテッド」全てプレイしていたが、本作では従来通りのパターンだけでなく、3戦全てが同じゲームであったり、個人戦等といった変則パターンも時折登場する。 その他 本作最高額のホーム「ホテル カスティージョ」を購入すると特典として「デイリーWheelspin」が1日につき1回分貰えるようになるのだが、発売後しばらくはこれがきちんと機能しておらず、1日何も貰えない時があった。 2023年3月29日のアップデートで改善され、デイリーチャレンジの各お題が有効になった後(*16)にフリーロームに入る事で必ず貰えるようになった。ただし「メキシコ」でフリーロームに入ったタイミングで支給されるため、ホームをHotwheelsパークかシエラ・ヌエバに設定している場合は取り忘れに注意が必要。 ガレージの収容台数が2000台へと拡大、チューニングとデカール・デザインの保存件数も1000にまで引き上げられた。 賛否両論点 前作と比べて季節毎の変化が乏しい ロケーションの都合上仕方ない部分もあるが、本作は冬でもカルデラ山を除いて雪が降らなかったりと季節毎のマップの変化にやや乏しい。せっかく「スノータイヤ」は「オフロードタイヤ」と切り離され、個別で買えるようになったというのに、これでは無駄な手間を増やしただけで意味がない。 この点に関しては季節毎にマップがわかりやすく変化した『Horizon 4』の方がよかったという声も見られる。 一方『Horizon 4』の冬は多くの舗装路が雪が積もったスノー路面に変化して滑りやすくなる関係上、レース等では悪路走破性能の高いAWD車一択な部分があった。 今回はスノー路面になる舗装路がほぼなくなったため、季節に縛られる事なく好みの車に乗りやすくなったともいえる。 冬以外の春~秋についても、季節ごとダイナミックな変化を感じられた『Horizon 4』と比べると変化は寂しいものになってしまった。雨季で存在する川が、乾季だと干上がったりする程度。 レースゲームであるためしょうがない部分ではあるが、シリーズも5作目であるためマンネリ気味。 『Horizon 4』では『Horizon 3』以前の作品になかった要素を多く追加したが、今作は目立った新要素がなく、また引き継いだ要素が多いことから『Horizon 4』をやりこんだプレイヤー程既視感を感じてしまう作品に。 ラジオの収録曲が前作『Horizon 4』や前前作『Horizon 3』と比べて多様性に乏しく、キャッチーな曲も少ない。 今作のタイトル画面のBGMは好評であるのだが、前作と違ってゲーム中のラジオでは流れないのが惜しまれている。 とはいえBRING ME THE HORIZONやFoo Fighters等といった、世界的に名だたるアーティスト達の楽曲を起用している点は流石と言ったところか(これらは「Horizon XS」チャンネルで聴ける。)。 現在のシーズンイベントではこれらを印象付けてしまった楽曲設定の偏りが解消し、さらにアップデートで楽曲やラジオ局も追加されるなど改善された。 ペイント関連 本作では『Horizon 4』までとは違い、「バイナルとデカールを適用」モードではUIがヨコではなくタテに移動する方式となっているので、過去作に慣れ親しんでいる程扱いづらい。慣れれば何とかなるが…。 エリミネーター関連 「評価点」で述べたように、本作では2WD車の挙動が乗りやすく改善されたためか、元々2WD車だった車はAWD化されず、そのままで登場している(前作では登場するほとんどの2WD車がAWD化されていた。)。 しかし、オフロードを突っ切ってのショートカットなどを要求されることも多いエリミネーターでは、AWD車の方が圧倒的に有利なことは前作と変わりない。とりわけハイパワーRWD車は本モードのゲーム性と相性が悪く、「CHEVROLET CAMARO ZL1 2017」や「RJ ANDERSON #37 POLARIS RZR-ROCKSTAR ENERGY PRO 2 TRUCK 2016」(どちらもハイパワーRWD車)などといった、前作ではかなりの戦闘力を誇っていた高レベル車が実質的に弱体化されてしまった。プレイヤーによっては「地雷」扱いされてしまうことも…。 ただしエリミネーター自体、車の強さだけでなく、戦う相手や自分のウデ、バトルする場所等、全てがランダムに決まり運に大きく左右されるものであり、一概に「高レベルAWD車1強」ではないというのも確かである。実際、YouTubeなどの動画サイトでは、2WD車で自車よりもレベルの高いAWD車に勝つプレイヤーも確認できる。 『Horizon 4』の時と同様、エリミネーターがプレイできるのは本土マップのみで拡張パスのマップは非対応。 もっとも「Hot Wheels」はレールコースが主体で自由移動できる地形が限られ、「ラリーアドベンチャー」はマップが小規模かつ入り組んでいる…とエリミネーターで使用するには不向きな部分があるため、仕方がない点ではある。 フェスティバルプレイリスト関連 「ストリートシーン」の「シーズンチャンピオンシップ」イベントにおいて、通常時や「トライアル」では走行している一般車が何故か登場しない。 ただ、このおかげで一般車回避の手間が省けて走りに専念できるともいえるため、一長一短か。 一度「一般車増量」のストリートシーンが登場したが、Drivatarがその量に対応しきれなかったのか次々と一般車に追突してしまい、道を完全に塞いでしまうようなレースらしくないレースになってしまったことがある。 「Hot Wheels」関連 やはりリアルな世界観を望むプレイヤーからは厳しい評価がなされた一方、「遊んでみたら面白かった」「『Horizon 3』の時には遊べなかった(*17)のでこれは嬉しい」と言った好意的な意見もある。 ステージがステージなので仕方ないのだが、Cクラス以下の車はおススメされない。 車の選択画面では「!」マークが付けられており、乗ろうとすると「Bクラス未満のため、パーク内での走行に支障をきたす可能性がある」という旨のメッセージが出される。一応このメッセージはオフにすることもできるが。 走れない事はなく、前述したようにCクラス以下での車によるレースイベントの作成もできる。 そもそも第1弾の発表が遅すぎる。 『Horizon 3』と『Horizon 4』とも、第1弾はメインタイトル発売から約2ヶ月程度で発表されていたが、今回は実に発売日から半年以上経ってからの発表であった。 制作環境の事情やステージの作り込みも考えると、延びても仕方なくはないが。 「ラリーアドベンチャー」関連 ヘリコプターの乗員からコースをナビゲートされる設定のため、レース中はヘリコプターが常に上空を飛行しているのだが、このヘリの存在が「雰囲気作りに貢献している」「正直鬱陶しい」と賛否両論。 「イベントラボ」ではヘリコプターの有無を設定できる一方で、本編レースではヘリの存在を設定でオフにする事ができないのも批判に繋がっている。 問題点 『Horizon 4』の過ちを繰り返した「FESTIVALプレイリスト」 『Horizon 4』の段階で「手間がかかり過ぎて期間内にさばききれない」など多数の批判を浴びていたが、本作になってさらに悪化した。 このチャレンジの中には「エリミネーターで30位以内 or 相手を〇人倒す」「Horizonオープンレースで1位を取る」等の対人戦で一定以上のウデを要求されるもの(*18)や、自分のウデに加えてチームメンバーにも左右される「トライアルのクリア」といくら自分が頑張っても無駄になる可能性があるミッションが含まれているのが厳しい所。 難易度が高く参加にも条件があるトライアルに多くのポイントが配分されているなど、ポイントの割り振りにも問題がある。 「シーズンPRスタント」は『Horizon 4』にはなかった車種・クラス指定が設定されるという致命的な改悪が行われた。 シーズンごとにいちいち車両を手配する金銭的な問題はもちろん、チューニングのコツや各車種ごとの性能についても造詣を求められ、プレイヤーに過剰な負担を要求する状況になってしまっている。 クリアに必要なレコードは当然ながら指定されたランク相応の数値になってはいるものの、だからと言ってクリアが簡単になっているということもなく、言うまでもなく評判は非常に悪い。 「HORIZON ROAD TRIP(シリーズ12)」においてようやく車種制限が廃止されたものの、クラスに関しては「S2クラス以下」という制限が課されたままで、『Horizon 4』のようにXクラスの車両で攻略することができない。 そのくせ『Horizon 4』同様に☆3の水準をはるかに上回る結果を要求される(*19)ため、攻略難易度という点ではむしろ悪化してすらいる部分もある有様であった。 その後「アップグレードHEROES(シリーズ22)」において、あろうことか車種制限付きのシーズンPRスタントがまた出題されるようになり、サービス開始当初より状況が悪くなるというありえない事態に陥ってしまっている。 トライアルは前述の通り『Horizon 4』と比べ難易度が低くなったものの、時折出題される特殊ルール「ストックショーダウン」だけは別。 このルールはノーマル車限定のワンメイクレースというものなのだが、ノーマルかどうかの判定基準はPIだけなので、ノーマルと同じPIを維持してさえいればアップグレードやチューニングも認められる。 チューニングができると聞くと大変ではなさそうに思えてしまうが、実際はしっかりとPI計算やチューニングができて初めて勝てるというシビアな調整となっており、『Horizon 4』の劣悪な難易度に逆戻りしてしまったかのような惨状を呈している。 シリーズ4アップデートでお題目数が調整されたレベルの圧倒的不評点だったが、今度は今度で「トライアルをクリア出来ないと週間ポイント報酬の2台目の受け取りが難しくなる」という弊害が出ている。 シリーズ4以降、シーズンポイント報酬車の内アップデートでの追加ユニコーンカーは原則的に1台目に設定される(*20)ようになり、追加ユニコーンカーが欲しいだけであれば入手の手間と難易度は下がった。 とはいえあくまで「原則として」なので、シリーズで6台目以降のユニコーンカーが設定された場合には、特定の季節の2台目に投入される事もある。 過去報酬になったユニコーンカーの再配布に関しては比較的早い段階でフォローが入ったが、『Horizon 4』にあった「Horizonバックステージ(*21)」が現時点ではないため、ユニコーンカーの入手のチャンスを逃したり2台目以上が欲しくなった場合は、再度プレイリスト報酬で来るのを待つか、競売場でボッタクリ価格で買わないといけなくなる点は相変わらず。 その上、本作ではアコレードの中に「競売場で車を2000万Crで買う」「競売場で車を2000万Crで売る」が存在する。つまり、公式がボッタクリ価格での取引を推奨しているのである。 2024年2月1日から始まったシリーズ30よりプレイヤーからの要望により選出されたユニコーンカー13台がオートショーに追加され、常時購入可能になった。上記の「Horizonバックステージ」のように、今後対象の車両が増えていくかは現時点では不明だが、少しずつ改善されていくことを願いたい。 達成度報酬の入手難易度がわずかずつながら改善されている一方で、それ以外の報酬の質が落ちているという問題が新たに発生している。 現状のプレイリストでは、各課題ごとの報酬として設定されるのは毎回店売り車種で、それも直近のプレイリストで役立つわけでも、特に高額なわけでもない車種ばかり。課題一つこなせばユニコーンカーが手に入ることも珍しくなかった『Horizon 4』とは雲泥の差である。レアなアバターアイテムなどが報酬として設定されることもあるが、レースゲームである以上レア車両の価値には到底及ばない。 ForzathonショップやSUPER 7の報酬も、シリーズを重ねるごとに貧相になっている。前者は200万Crクラスの高額な、あるいはプレイリストの攻略に使える店売り車種が設定されれば御の字、後者はSuper Wheelspinですら最高クラスの報酬という、前作からは考えられない惨憺たる有様である。 先にも触れたとおり、本作は特定のシリーズ期間中のみ開催・配置されるイベントやアトラクションがあるのだが、ほとんどの場合それに関連したアコレード(「エボルビング ワールド」が該当)も追加される。 そのため、アコレードの全解除を狙う場合、解除し損ねてしまったら次に解除できるチャンスがいつ訪れるかわからない。期間限定のアコレードなのにユニコーンカーが要求されるという馬鹿げたものが追加された(*22)ことすらあり、批判を集めている。 敵AI車のインチキ臭い挙動 これも初期にかなり槍玉にあげられていた物で、原因はDrivatarの学習不足に加え、タイヤのグリップが異常なほど高いせいとみられており、無学習(Lv1)の神レベルDrivatarはスキを一切見せずに走っていたレベルである。 グリップがどれくらい異常かというと、横方向は「ダートコースでグリップ走行する」レベルであり、縦方向もスタートのゼロ発進ではいくら緻密にアクセルをコントロールしても、2人ぐらいには抜かれるレベル。一度クロスカントリーでは名指しで下方修正を行ってはいるが、それでも依然として異様なハイペースで走行する箇所が存在したりと挙動の怪しさは変わっていない。 一方オンロードの玄人レベルDrivatarの「高速コーナーに弱い(*23)」という点は『Horizon 4』から相変わらずであり、エンジン強化よりも足回り強化を優先するとプレイリスト攻略は楽に進む。 ただし、一部カテゴリの車(「トラック トイ」カテゴリの「CATERHAM SUPERLIGHT R500 2013」や、「エクストリーム トラック トイ」カテゴリの「ARIEL ATOM 500 V8 2013」など)に関しては、チート加速な上にそういったコーナーも減速を殆どせずにこなしてくるものもある。 また、難易度やクラスによってはDrivatarが曲がり切れずに次々と自滅していくコーナーが少数だが存在する。 相変わらずバグ・不具合が多い 前述のとおり、深刻なものはあらかた修正されたものの、今なお大小さまざまなバグが残っている。 「走行履歴に異常な値が計上される」「指定された車種に乗ってもウィークリーチャレンジが始まらない」「トレジャーハントで指定された条件を満たしても、宝箱が配置されない(*24)」「フェスティバルサイトのForzavistaで車両を見ると、タイヤが明らかに接地していない」「ブループリントでストリートシーンのイベントを作成しても、チェックポイントが専用のデザインにならない」など、各ハードごとに様々な不具合が報告されている。 相変わらずおかしい翻訳 「トライアル」を「試用版」と前作から存在する誤表記等、本作でも翻訳がおかしい部分がみられる。 その最たるものがプレイリストで時折登場する「トレジャーハント」で、プレイリストに表示されたヒント画像と文章を元にミッションをこなして報酬が入った宝箱をマップ上に出現させるという流れで進行するのだが、手掛かりの文章が妙な文章になってヒントになっていなかったり、出現条件の一部になってる文章が抜けている(*25)ことがあり、宝箱出現の難易度を無駄に上げてしまっている。 また、ウィークリーチャレンジでもクリア条件を把握するのが困難なレベルの酷い翻訳が見られる。最たる例がシリーズ30夏シーズンでのチャプター3「ドリフトシーズン」で「の50/50の重量配分で、する。」と全く意味不明な文章となってしまっている。(*26) シーズンイベント、トライアルの達成条件も誤訳の影響で難解な文章になっており、無駄に難易度をあげてしまっている。 ストーリーの文章が<>で囲われただけで翻訳を放棄されていることもある。別にスラングやスペイン語やでないと意味がない文章でもないのに放棄されているのは手抜き以下だと思われても仕方がない。 ゲーム内でのメーカー名、車種名は原則的に英数字表記だが、一部は何故か日本語表記になっており、統一感がなくチグハグなことになっている。 中には車種名が長すぎてメニュー画面で所持金表示と重なっていたり(*27)、「HENNESSEY CAMARO EXORCIST 2019」が「HENNESSEY カマロ 祈祷師 2019」「祈祷師 19」(*28)と『Horizon 3』の「2016 ROLLS ROYCE 明け方」(*29)を彷彿とさせる珍翻訳になっているものもある。 実績「チキンディナー」は解除条件が「エリミネーターを初めてプレイする」となっているが、実際はエリミネーターで優勝しないと解除されない実績である。 原文では「Win your first game of The Eliminator.」となっており、明らかな翻訳ミス。条件が条件だけに得意不得意の差はあれど解除が難しい実績というのもタチが悪い。 車関連の問題点 「改善点」でも述べたように、ストランティス関連のメーカーの大半が復活収録を果たしたのだが、その一方でクライスラーやシトロエン・DSオートモビルなどの一部メーカーについては未収録のままである。 また、フェスティバルプレイリスト内のサムネイルの中には現時点で未収録の過去作に登場した車種が写っている事もある。 「FERRARI 458 ITALIA 2009」用の「LIBERTY WALK」製ボディキットが未だに登場していない。 「SUBARU LEGACY B4 2.0 GT 2005」等の前作同様「アザーカーとしては登場しているがプレイアブルでは登場しない車」が存在する。 このうち前作でプレイアブル車だった「MITSUBISHI GALANT VR-4 1992」は発売当初はアザーカーとしてのみの登場だったが、2023年2月2日のアップデートで、ユニコーンカーではあるがプレイアブルとして復活を果たした。一方で前述のLEGACYに関しては未だにアザーカーとしての登場のままである。 「掘り出し物」の車は、ガレージからの削除や、「競売場」で出品・落札、「ギフト ドロップ」で贈る事もできない。 1台限りなので、手放したい時や、複数持ちしたいという時に困る。ガレージから削除できないという仕様は過去作でも同じであったが。本作の掘り出し物の中には「DODGE VIPER GTS ACR 1999」や「JAGUAR SPORT XJR-15 1991」といった、高性能な車もあるので…。 というか、後者のような完全新規車種ならともかく、前者のような「前作までは普通に売買できた車」を、何故売買できなくしてしまうようにするのか、という意見もある。 また、外観を改造するパーツも決して多くはない。ボンネットに至ってはエアロパーツが用意されていない車両も多い。 アバターの衣装や家の購入費用が高い。 特に衣装の金額設定はボッタクリといえるほどで、アイテム1つで数千~数万単位のクレジットを要求される。場合によってはへたな車より高価である。服1着で日本円にして100万円とか1000万円とかどういう世界だよ 家の購入費も、最も高い物件で500万Crと前作と比べると安くなったものの、ゲーム内で稼げる金額を考えるとまだまだ高すぎる。 『Horizon 4』同様に家購入の特典として「ファストトラベル」や「Forzathonポイント獲得量2倍」等の便利機能が解禁されるため、ゲームの進め方次第ではこれらの機能を使えるのが随分後になってしまう。 このようにクレジットの使い道が増えたにもかかわらず収入面は『Horizon 4』と変わらず、効率的な金策も無い(*30)ため、金稼ぎのために仕方なくレースイベントをこなす事もしばしば。 そもそも車が主役のゲームであるにもかかわらず、車以外の部分で出費に悩まされるのはいかがなものか。(*31) Wheelspin、すなわちガチャの出目は前作同様やたらと渋い。 相変わらず数千~2、3万程度の少額のクレジットしか当たらない確率が高い。また本作では、すでに所有している車種は当選確率が大幅に低下するようになっているらしく、結果として安価な車が少額のクレジットに置き換わる形となり、体感的には前作以上に出目が悪くなったように感じられる。一応、高額クレジットや希少車種に当選する確率は『Horizon 4』と比べれば多少は高くなっているようなのだが…。 そのうえ本作では、XP獲得によるボーナスでWheelspinを獲得するチャンスが前作よりも少なくなっており、絶対的な報酬獲得のチャンスが減少してしまっている。(*32)いくら当たり確率が上がったところで、それ以上に試行回数が減ってしまったのでは何の意味もない。 『Motorsport』シリーズのように、自分のDrivatarがレースしてお金を稼いでくれる、というのもない。金額こそ多くなかったものの、地味にキツい点でもある。 『Horizon 4』にあった、クリア状況に応じた額のクレジット収入が定期的に振り込まれる「ビジネス」が現時点では未実装。 「Forza HUB(*33)」に対応していないというのが一番痛いかもしれない。これに代わるサービスを実装予定とのアナウンスもされたが…2024年現在でも未だに音沙汰は無い。 「ルート クリエイター」関連 「評価点」で述べたように、ルートクリエイターの自由度こそ上がったものの、あまりにオブジェクトモリモリの作り込まれたコースだと処理落ちが多発し、マトモにレースできなかったり、フォトモードでの処理に時間がかかるといった弊害も。 そしてそういうコースに限ってプレイリストの「スタッフの選んだユーザーコース」としてお題に出てくる事が多々ある。 ルート作成後は「イベント作成」の「プレイのルール」の設定を必ずしておかなければならないのだが、これが日本語だとイマイチな翻訳のせいで妙に分かりづらい。 また、プレイする環境によっては、設置されたオブジェクトが読み込まれず、マトモに走れないといった問題もある。 「Hot Wheels」関連 一部、数秒ほど動作がスローになる演出のある区間がある。 特定でのイベントのみでならともかく、フリー走行中やレースイベント参戦中にでも起こるので、正直鬱陶しい。 「Hot Wheels アカデミー」をこなしていかないと、最初のうちはロクに自由に車を選んで乗ることができない。レースだけならともかく、フリーローム中にもこの乗車クラスの制限がかかる。 ちなみに、最初はBクラスの車で固定。思わずハイスピードで走りたくなるレイアウトや仕掛けが多いだけに少々勿体ない点である。 「レジェンド」クラスのミッションに「"Hot Wheels ライバル" にて全てのコースをクリーンタイム(*34)で走ってランキングに投稿する」というものがあり、やや面倒。 メキシコ本土にも同じアコレード(&月間のプレイリストミッション×2)が存在するが、そちらは「ほとんどの部分に路肩があるので多少のはみ出しならクリーンタイムになる」のに対し、Hot Wheelsでは「ほとんどの区間で両端が壁なので、ミス=壁ヒット=即リトライ」となってしまう。本土マップとは異なり、こちらは実績取得の条件にもなっているので、実績コンプを狙う上では無視できなくなる。 クリーンタイムを達成してさえいればいいので、コントロールしきれる程度のスピードで安全運転をしても条件を満たすことはできる。が、マップの構造上低速での走行が難しいセクションもあるため、どちらにせよ一筋縄ではいかない。 特定の時間帯ではランキングに反映されないという問題も。 上記の通り「Hot Wheels パーク」でのシーズンチャンピオンシップとPRスタントも「フェスティバルプレイリスト」のポイントを獲得できるのだが、それに応じて進行度MAX達成に必要なポイントの最大値まで引き上げられてしまうため、これらもクリアしなければシーズン及びシリーズの進行度をMAXにできなくなった。 さらに「Hot Wheels」のイベントに参加するには「Hot Wheels アカデミー」の「エリート」クラスまでクリアしておかなければならない。スルーしてもシーズン及びシリーズリワード獲得に一切支障はないのだが、獲得難易度は確実に下がるため迷惑な仕様といえる。 ちなみに1シリーズ内のフェスティバルプレイリストのイベントを全てクリアすると取得できる実績「MAXとの邂逅」は、「Hot Wheels」「ラリーアドベンチャー」の拡張パス側のイベントは実績取得条件の対象外となっており、DLC未所持でも実績の取得が可能になるように配慮されている。(*35) このマップのPRスタント、S1やS2等マークがついているので、そのクラスの車でないとスターが取得できないと思わせつつ、実はそれ以上のクラスの車でも取得可能(*36)だったりする。せっかく出現直後に車や走らせ方を頑張って取ったのに…と悲しくなれる。 「ラリーアドベンチャー」関連 「Hot Wheels」同様に「フェスティバルプレイリスト」イベント参加にはゲームを進行させる必要があるのだが、本拡張パスではあろうことか最終レースの「Horizon Badlands ゴリアテ」をクリアしないと参加資格が得られない。 そのため、シーズン及びシリーズの進行度をMAXにさせるには急いでストーリーを全てクリアする必要があり、本拡張パス配信直後はストーリーをじっくり楽しめないという声が多かった。 とはいえ「Hot Wheels」の時と比べれば、要求される時間と手間はまだ少なくて済む。「ラリーアドベンチャー」の製作に「Hot Wheels」の反省が生かされていたことが、プレイリストの劣悪な仕様により証明されるという皮肉な結果となった。 「フェスティバルプレイリスト」内の「シーズンチャンピオンシップ」にてレース方式が選べず、常に全車同時出走の「Horizonレース」で固定。 本土マップや「Hot Wheels」マップに比べて道幅が狭い箇所が多く、参加条件がトラック等の大型車両のレースでは、道全体が他車でほぼ塞がってしまいオーバーテイクがままならない状況になることも…。 その他 乗車中のDrivatarの動きがカクカクになる。 One版で確認。 指定された車種を確認するページがあるのだが、不便なことにそのページから直接車の乗り換え、車の購入を行うことはできない。ページに載った車を記憶や写真撮影等で記憶した後、別途マイカーページに移動し車を探す為非常に不便な仕様である。また、確認ページで例えば「Aクラス日本の車」で表示された場合、それは「新車状態でAクラスの日本の車」である。実際にそれを使うよりかはBかCクラスの車をAクラスになるまでチューニングして使ったほうが遥かに楽。 新機能で触れたレース参加時の車種選択での「お勧め」タブだが、これをオプションで切ったりする事はできない。 所持台数が増えてくるとお勧め車種の読み込みで何秒も待たされることになり、テンポが悪くなってしまう。 『Horizon 4』ではレース中でも表示されていたチャレンジ完了通知がフリーローム時のみとなった。オーバーテイク、クリーンレース、ドラフティングといったレース中のみ成立できるスキルを〇回成立させるチャレンジで条件を満たしているかの確認をする場合、一旦レースを終了させる必要がある。 「チャレンジカード」にてリトライした際に『Horizon 4』では開始前デモをスキップ可能だったが、本作ではリトライ時でも開始前デモをスキップできなくなった。 高難易度のチャレンジで失敗してリトライする毎にデモを一々見なければならず、テンポがやや悪化している。 相変わらずDrivatarのレベルを「プロ」以下に設定した時に出る「レベルを変更しますか?」のメッセージをオフに出来ない。 XPボード、ファストトラベル・ボーナスボードの設置場所がやたらと難しいものが増えた。 特定の建物や岩の上だけでなく、橋桁の中段辺りやホテルのバルコニー、鉄塔の上からぶら下げられているものまである。最後に至ってはどうやって設置したんだよ 一応、上記の難易度の高い場所の周辺にはこれを使えと言わんばかりのジャンプ台や砂山などがあり、これとリワインドを駆使すれば取れるようにはなっているが… 総評 前作で大不評だったプレイリストを続投した上でさらに悪化させたことや、相変わらずのバグの多さが難点である。 しかし、本シリーズのウリである広大なマップを走り回る楽しさは本作でも不変。ドライブ部分については安心のクオリティである。 現在はプレイリストの簡易化やバグフィックス、リリース当初は未登場だった車種ブランドやパーツ類についても、アップデートで復活を果たすなど順調な改善を見せているので、現在のバージョンであれば問題なく遊ぶことができるであろう。 余談 恒例であった無料の体験版はリリースされず、パッケージ版も標準版(通常版)のみでデラックスエディション・プレミアムエディションはダウンロード販売のみとなった。 パッケージ版、もしくはゲームパス利用者はDLCのプレミアムバンドルパックを購入することで、プレミアムエディション相当へと引き上げる事が可能。 VIPメンバーへの報酬である「Super Wheelspin 2個」は、前作では日本では土曜日に贈られたが、本作では金曜日に変更された。 上記のゲーム序盤の車種選択でGRスープラを選んだ場合「A90スープラ」と言われるが、実際の形式番号は「A90」ではなく「DB02」である。 しかしながら、先々代は「A70」で、先代は「A80」だったこともあり、その流れで発売前に使われていた「A90」という俗称が浸透しきっている現状もあるので、そういう意味ではあながち間違いという訳ではない。 北米市場ではマイナーチェンジを記念した「A91 Edition」なる限定車も発売されたほどで、むしろ正しい型式で呼ばれる事の方が圧倒的に少なかったりする。 本作の発売からわずか1週間でプレイヤー数が1000万人を突破した。ちなみにXboxのタイトルとしては史上最高の初週記録だそうである(参照1)。 また、発売から半年経った6月には2000万人を突破した。これも『Forza』シリーズとしては最速の記録である(参照2)。 更に発売から18ヶ月後の2023年5月に3000万人を突破した事がTwitterユーザーより確認された(参照3)。 メタスコアはXSX版は92(ユーザースコアは8.2)とそれなりに高い評価がされている。 Win版だとやや落ちるものの、それでも91(ユーザースコアは6.7)を記録。 カバーカーはメルセデスAMG・Oneとフォード・ブロンコ(6代目)。 AMG OneはF1を参考にした故に、システム出力1000馬力を越えるハイパーカーでありながら1600cc、1300kgというスペックであり「日本の区分だと排気量税も重量税も安い」とネタになったことがある。 ちなみに、この数字はプロトタイプの物で、市販モデルの最終的なスペックは1063馬力・1695kgと大幅増量になってしまった(*37)が、ゲーム内では889馬力と何故か馬力が落とされている。 この車の「FORZA EDITION」モデルがゲーム内で登場する予定であったが、残念ながら没となってしまった模様。 記念すべき最初のアップデートで追加された「DeLorean DMC-12 1982(*38)」という車だが、コンシューマ向けの『Forza』シリーズに登場したのは2011年発売の『Forza Motorsport 4』以来(*39)。 長らく『Forza』シリーズに登場していなかった(というより登場させられなかった?)原因として、上記作内の「Autovista」モード(現在で言う「Forza Vista」モード)で、ジェレミー・クラークソンがDeLoreanやDMCに対してボロカス言いまくったせいだ(参考)、と言われている…当然ながら真相は明かされていないが。 ちなみに上記のジェレミー・クラークソンの説明はアップデートで削除されているため、現在は聞くことが出来ない。 9月15日より、「シーズン○(○には数字が入る)」という呼び方はせず、新規に追加される車種やそれにまつわる話題・『Forza』シリーズに関した話題に関連したタイトルに変更された。 また、その時のアップデート「Ramiのレース経歴」で追加された「MERCEDES-BENZ 300 SLR 1955」という車だが、この車の値段が「1億4300万Cr」という、『Motorsport』シリーズを含めても歴代最高額となった。(*40) 一応、シーズン11「Ramiのレース経歴」とシーズン15「ホライゾン ホリデー」の2回プレイリスト報酬となったが、これを逃した場合はディーラーの通常販売を頼るしかない…。 ちなみに「競売場」で設定できる上限額が2000万Crなので、実にその7倍以上である。それ故、設定できる最低価格も1000万Crからとなっている。 この車自体は前作『Horizon 4』で、『Horizon』シリーズへの初登場となったのだが、その時点でも800万Crと決して安価ではなかったものの、前述の通り、億単位での販売は前例がなかった為、当初は「値段のつけ間違いではないか」などと物議をかもしたりもした。 だが、これを利用して「問題点」でも述べた「2000万Crで車を売る・買う」といったアコレードを解除するのに役立った…とか。 ちなみに現実世界でも、この「300SLR」をベースにたった2台だけが作られた「300SLRウーレンハウト・クーペ」というモデルが、オークションにて歴代最高額となる1億3500万ユーロ(日本円にして約182億円)(参考)で落札されたので、ゲーム内でのこの値段設定もおそらくこれに関係している…のかもしれない。 10月13日のアップデートでは、『Horizon』シリーズ10周年を記念した内容となっており、歴代『Horizon』シリーズに登場した車や、シリーズで人気の高かった楽曲を集めたラジオ「Horizon MixTape」に加え、カバーカー(*41)を駆り、過去に登場した人物やその人物の最近を振り返るストーリー「Horizon オリジンストーリー」と、ストリートレースで4勝するごとにユニコーンカーが手に入る「ミッドナイト バトル」などが追加された。 また、その期間限定イベントとして、「メキシコ本土のどこかにある「フェスティバル」を見つけ出し、過去のワールドの写真を背景にカバーカーの写真を撮る」「過去作のボーナスボードを10個破壊する」といったものがあった。 ただし、この「フェスティバル」が地味に見つけづらく、またやることも前述したとおりの2つくらいだったので、「10周年なのにもっと盛大に出来なかったのか」等の意見があり、あまり評価は良くなかった。 オープニングデモも、この期間はロゴが『Forza Horizon 5』から『Forza Horizon 10th Anniversary』に変更されたほか、ムービーの内容も(一部車種は異なるが)過去作のオープニングデモをセルフオマージュしたような内容となった。しかも季節ごとに初代『Horizon』~『Horizon 4』を模した物に切り替わるというものだった。こちらは概ね高評価であったが、1週間で切り替わる上にその1週間限りでしか見ることができない(*42)のを惜しむ声もあった。 通常なら1週間ごとに夏から春へとシーズンが変化するのだが、2023年12月7日より始まったシリーズ「ウインター ワンダーランド」では、4週全てが冬という変則的な構成となっている。 季節を題材としたシリーズは過去に2023年7月20日~2023年8月17日のシリーズ「サマーパーティー」があったが、こちらは通常通り夏から春の構成であった。 海外限定のキャンペーンでしか手に入らない車がある。 例えばロサンゼルスのコスメ「OPI」の製品を購入する事で入手できた「FORD GT OPI EDITION 2017」や、ビスケット菓子「OREO」とコラボした「PAGANI ZONDA CINQUE ROADSTER OREO EDITION 2009」等。これらのキャンペーンはアジア圏では展開していない。元が洋ゲーなので仕方ないといえば仕方ないが。 一応、日本でも入手できた車では、特別仕様の「Xbox ワイヤレス コントローラー Forza Horizon 5 リミテッド エディション」を購入することで入手できた「FORD DE LUXE FIVE-WINDOW COUPE Forza Edition 1932」があったが、そのコントローラ自体が定価では入手不可能なレベルでレア物、という代物であった…。 いずれの車も、特別なペイントだけでなく、ベース車両より若干PI値が高い(*43)等の違いもある。もっともこれら限定のイベント・アコレード等は無く、「マシン コレクション」にも影響しないのが幸いか。 ちなみに、これらも競売場に出品・落札できるが、そのためにはそれに対応するDLCコードが必要なので、結局上記の商品を購入しておく必要がある。 「OREO」のキャンペーンは何故かブランド発祥地であるアメリカは対象外となっている(参照)。 本作を含む『Horizon』シリーズの開発元であるPlayground Gamesは、現在Xboxハードを代表するアクションRPG『Fable』のリブート版を開発していることが公式に明かされている(参照1)。 また、2022年1月をもって同社の共同創設者であり、スタジオディレクターも務めてきたGavin Raeburn氏が退社、今後は同じく共同創設者であるTrevor Williams氏がスタジオヘッドとしての役割を引き継ぐとのこと(参照2)。
https://w.atwiki.jp/regina51/pages/274.html
Acura 名前 パフォーマンス 駆動 重量 トップスピード ハンドリング 加速 発進加速 ブレーキング 価格 画像 RSX Type-S E 232 FF 1,279 5.3 4.7 4.0 4.6 4.5 10,000CR Photo TSX V6(DLC) D 272 FF 1.662 6.4 5.0 3.8 4.0 4.6 24,000CR Photo Integra Type-R D 284 FF 1,197 5.2 5.0 4.2 4.9 4.8 13,000CR Photo NSX 97 C 409 MR 1,360 6.3 5.5 5.4 5.7 5.2 45,000CR Photo NSX 05 C 412 MR 1,406 6.6 5.5 5.3 5.6 5.2 60,000CR Photo #42 Realtime Racing NSX S 657 MR 1,145 6.3 6.6 7.3 7.7 6.6 150,000CR Photo Forzamotorsport NSX R3 711 MR 1,168 8.2 6.4 8.1 7.7 6.4 300,000CR Photo #66 de Ferran Motorsports ARX-01b R1 945 MR 800 7.2 8.9 8.9 7.7 8.9 1,000,000CR Photo #66 de Ferran Motorsports ARX-02a R1 946 MR 900 7.4 9.2 9.0 7.6 9.2 2,000,000CR Photo Alfa Romeo 名前 パフォーマンス 駆動 重量 トップスピード ハンドリング 加速 発進加速 ブレーキング 価格 画像 Gulia Sprint GTA Stradale F 164 FR 760 3.3 4.3 4.1 5.0 4.1 89,000CR Photo Mito F 191 FF 1,145 4.4 4.7 3.3 4.4 4.5 18,000CR Photo Brera Italia Independent E 223 F-AWD 1.630 5.0 5.0 3.3 4.3 4.8 38,000CR Photo 8C Competizione A 541 FR 1,585 7.2 5.6 6.4 6.6 5.4 300,000CR Photo AMC 名前 パフォーマンス 駆動 重量 トップスピード ハンドリング 加速 発進加速 ブレーキング 価格 画像 Javelin-AMX E 253 FR 1,563 3.9 4.3 4.8 5.0 4.0 16,000CR Photo Aston Martin 名前 パフォーマンス 駆動 重量 トップスピード ハンドリング 加速 発進加速 ブレーキング 価格 画像 DB5 Vantage E 265 FR 1,465 5.1 4.6 4.6 5.2 4.3 450,000CR Photo V12 Vanquish B 471 FR 1,864 7.2 5.4 5.6 4.9 5.2 96,000CR Photo Rapide(DLC) B 470 FR 1.950 7.7 5.4 5.4 6.2 5.2 190,000CR Photo DB9 Coupe B 475 FR 1,760 6.8 5.5 5.4 6.5 5.4 127,000CR Photo DBS(DLC) A 523 FR 1,695 7.5 5.7 6.3 6.4 5.7 260,000CR Photo V12 Vantage(DLC) A 523 FR 1,680 7.4 5.7 6.2 6.6 5.7 275,000CR Photo Forzamotorsport DB9 Coupe(DLC) S 661 FR 1,411 7.2 6.2 7.4 7.0 6.2 350,000CR Photo One-77(DLC) S 684 FR 1,500 8.5 6.0 7.9 7.0 6.0 1,850,000CR Photo #008 Bell Motorsports DBR9 R2 826 FR 1,100 6.7 7.5 8.3 7.1 7.6 400,000CR Photo #007 Aston Martin Lola(DLC) R1 976 MR 900 8.5 8.7 9.0 7.8 8.6 1,500,000CR Photo
https://w.atwiki.jp/xboxonescore/pages/591.html
Forza Horizon 4 項目数:178 (55 + 24 + 18 + 30 + 12 + 15 + 8 + 9) 総ポイント:3610 (1000 + 500 + 500 + 500 + 250 + 250 + 250 + 200 +160[本編に200、LEGO DLCに50]) 難易度 本編:★★★☆☆(PRスタント(特にドリフト)関連が鬼門) Fortune Island:★★★☆☆(「熱意」が鬼門) タイトルアップデート(#7):★★☆☆☆ LEGO® Speed Champions:★★☆☆☆ タイトルアップデート(#14):★★☆☆☆(「アンコール?」が鬼門) タイトルアップデート(#17):★★★☆☆(「ヘッド アップ」が鬼門) タイトルアップデート(#20):★★☆☆☆ タイトルアップデート(#23):★☆☆☆☆ Super7:★★☆☆☆ ※一部実績にて不具合が生じているため注意 ※従来のForzaシリーズの契約上、2022年9月で配信終了が濃厚だったが10月以降も配信中。開発者が「しばらくは消えない」とも発言している。 Base Game (Excludes DLC) 55項目 1000G Fortune Island 24項目 500G Update #7 18項目 500G LEGO Speed Champions 30項目 500G Update #14 - The Anniversary Update 12項目 250G The Eliminator 15項目 200G Update #20 6項目 200G LEGO Speed Champions Update 2項目 50G Update #23 7項目 200G Super7 9項目 160G 本編:2200G 英国へようこそ Horizon Festival に到着 10 秋よりもプライド Horizon Autumn 参加資格獲得 10 雪問題 Horizon Winter 参加資格獲得 10 追加オプション 最初のカー マスタリー実施 10 春のアクション Horizon Spring 参加資格獲得 10 新しい Horizon へようこそ Horizon Roster の参加資格獲得 30 陽気な協力者 Horizon Life 協力プレイ レース 5 回完走 20 結局は人間 PvP レース 5 回完走 20 一人はみんなのために 初めて #FORZATHON Live イベントに参加 10 チームワークで夢を実現 #FORZATHON Live イベントの Round 3 をクリア 20 パーティー人生 20 の #FORZATHON Live イベントに参加し、すべてで Round 1 をクリア 30 次は? すべてのショーケース イベントをクリア 20 道路の巨人 Horizon Road Racing Series で Round 10 到達 20 泥まみれ Horizon Dirt Racing Series で Round 10 到達 20 ボヨーン、ボヨーン! Horizon Cross Country Series で Round 10 到達 20 自分の人生を生きる… Horizon Drag Racing Series で Round 10 到達 20 月明かり Street Scene で Round 10 到達 20 Horizon ファッション週間 キャラクター用衣装 100 点をアンロック 20 公式 Horizon ボードゲーム 200 あるボーナス ボードすべてを破壊 20 欲求 スピード トラップ ヒーロー レベル 10 達成 10 エイペックス プレデター スピード ゾーン ヒーロー レベル 10 達成 10 パイロット ライセンス 危険サイン ヒーロー レベル 10 達成 10 「DK」は何の略? Drift Run でレベル 10 達成 10 車庫 最初の掘り出し物を見つけてレストア 10 アンティーク レストア名人 掘り出し物 15 台を見つけてレストア 20 グランドツアー客 すべての絶景スポットを訪れる 20 輝かしいキャリア Horizon ストーリーの 40 のチャプターを終了 20 百人隊長 Horizon ストーリーで 100 スター獲得 50 ウィーク クリア #FORZATHON ウィークリー チャレンジをクリア 10 頂上到達 城を購入 20 スペシャル エディション Wheelspin で最初の Forza エディションのクルマを獲得 10 腕試し Trial をクリア 20 冒険初心者 初めて Team Adventure クリア 10 冒険魂 レース Team Adventure、ゲーム Team Adventure、またはなんでもアリ Team Adventure でレベル 5 達成 20 認定冒険者 ランキング Team Adventure でリーグ参加資格獲得 20 ベテラン シーズン チャンピオンシップをクリアしてリワード受領 10 予想以上の成績 シーズン PR スタントをクリアしてリワード受領 10 パープル スプリット! ライバルで「ダーティー ライム」ペナルティーを受けずにライバルに勝利 10 大当たりを狙え スーパー Wheelspin を初めてスピン 10 スタント スーパーヒーロー すべての PR スタントで 3 スター獲得 50 初恋 オートショーで初めてクルマを購入 10 距離を稼ぐ The Colossus、The Gauntlet、The Titan または The Marathon で 1 レース勝利 20 うるさいカートグラファー 英国のすべての道を走行 20 クルマと共に 一台のマシンですべてのカー マスタリー実施 10 多くをマスターした者 カー マスタリーを 50 実施 20 達成したドライバー レベル 20 達成 10 Horizon スーパースター レベル 200 を達成してスーパースターのステータス獲得 50 リワード収穫 The Goliath で Forza エディションのマシンに乗り 3 ラップ以上の 1 レース完走 20 ウサギとカメ X クラスと D クラスのマシンに乗り PvP ショーダウン レースを完走 20 ゲートだぜ Festival Drag Strip で Hot Hatch に乗り 25 秒以内を出す 20 記録破り Bugatti Veyron Super Sport に乗りスピード トラップで 258mph を出す 20 重力 Truck タイプのマシンに乗り危険サインで 3 スター獲得 20 戴冠式トリック スキル チェーン 195,300 ポイント以上を出す 20 やってみなきゃ分からない! Peel P50 に乗り 1 レースに勝利 20 怪物を手懐ける S1 クラス Rally Monster に乗り 1 レース完走 20 タイトルアップデート(Update #7):500G セカンドセンチュリー 「ブリティッシュ レーシング グリーン」のチャプター 1 をクリア 5 Aston Martin から Bentley まで 「ブリティッシュ レーシング グリーン」のチャプター 10 をクリア 10 楽しいレーシング グリーン 「ブリティッシュ レーシング グリーン」で 30 スター獲得 50 タクシー!!! 「Isha のタクシー」のチャプター 1 をクリア 5 The Big One 「Isha のタクシー」のチャプター 10 をクリア 10 AAA タクシー 「Isha のタクシー」で 30 スター獲得 50 スキル 「連続スキル」のチャプター 1 をクリア 5 スキル マスター 「連続スキル」のチャプター 10 をクリア 10 連続スキル! 「連続スキル」で 30 スター獲得 50 群衆中でのレース 他のプレイヤーにより作成されたブループリント イベント 3 個をクリア 25 スプリング レース 1 つの春のすべてのシーズン チャンピオンシップに勝利 35 夏のポール ポジション 夏の 1 シーズンですべてのシーズン チャンピオンシップに勝利 35 秋のマシン 1 つの秋のシーズンにすべてのシーズン チャンピオンシップに勝利 35 冬真っ盛り 冬の 1 シーズンですべてのシーズン チャンピオンシップに勝利 35 #FORZATHON スイープ 同じ週にウィークリー 1 個とデイリー #FORZATHON アクティビティー 7 個をクリア 40 少しは休みなさい! #FORZATHON Live イベントを 3 個連続でクリア 30 ロード トリップの時間だ! 最初のランクなしフリー ロード トリップをプレイ 20 勝利にチームは関係ない フリー ロード トリップでランク入り 50 タイトルアップデート(Update #14 - The Anniversary Update):250G 今宵… 「The Top Gear Horizon Special」の最初のチャプターをクリア 10 シュノーケル不要 「The Top Gear Horizon Special」の最初のチャプターで 3 スター獲得 20 世界で最も言うことを聞かないレーサー 「The Top Gear Horizon Special」でチャプター 7 個をクリア 15 簡単さ 「The Top Gear Horizon Special」で 21 スター獲得 25 自動車保険の素晴らしい世界 「カー ファイル」の最初のチャプターをクリア 10 シンプル! 「車のファイル」のチャプター 10 個をクリア 15 ドイツの効率性 「車のファイル」で 30 スター獲得 25 習慣の生き物 Festival プレイリスト シリーズのすべてのシーズン チャンピオンシップをクリア 15 スタントマン Festival プレイリスト シリーズのすべてのシーズン PR スタントをクリア 15 キャッシュ イン 1 シーズン クリア ボーナス獲得 20 完璧 主義者 同じシリーズで全 8 シーズン クリア ボーナス獲得 30 アンコール? 一つのFestival プレイリスト シリーズのすべてのアクティビティーをクリア 50 タイトルアップデート(Update #17 - The Eliminator):250G エリミネーターへようこそ エリミネーターを初プレイ 10 バリエーター エリミネーターで10種のマシンに乗る 15 ティース カット エリミネーターを25回プレイ 15 エリミネーション プロセス エリミネーターを50回プレイ 20 あなたはエリミネーターです エリミネーターの1対1で25回勝利 20 スカベンジャー エリミネーターで100個のマシン ドロップを回収 20 ファースト ブラッド エリミネーターの1対1で勝利 10 物色 1回のエリミネーターで5個のマシン ドロップを回収 20 ヘッドハンター 1回のエリミネーターで1対1に3回勝利 15 食物連鎖の頂点 エリミネーターでレベル10のマシンに乗る 20 ラスト カー スタンディング エリミネーターで勝利 25 ヘッド アップ マシン ドロップを一度も回収せずにエリミネーターを勝利 20 平和主義者 レベル1のマシンに乗り最終対決まで生き残る 10 弱者 1対1レースでレベルが5以上上のマシンをエリミネートする 15 いじめっこ 1対1レースでレベルが5以上下のマシンをエリミネートする 15 タイトルアップデート(Update #20):200G 我々にはテクノロジーがある 「Upgrade Heroes」ストーリーの最初のチャプターをクリア 20 羊の服を着たオオカミ 「Upgrade Heroes」ストーリーの全チャプターをクリア 30 キングメーカー 「Upgrade Heroes」ストーリーで全30スター獲得 50 クワッケンを放て 「Express Delivery」ストーリーのチャプター2で3スターを獲得 20 無傷... ほぼ 「Express Delivery」ストーリーの全チャプターをクリア 30 一層の努力 「Express Delivery」ストーリーで全27スターを獲得 50 タイトルアップデート(Update #23):200G 安全第一 任意のAクラス マシンで25クリーンレーシング スキルをキメる。 30 ステイ ホーム Sunflower Meadows プレイヤーハウスを購入する。 15 初めてのプロモーション 初めてHorizon プロモ用の写真を撮影する。 15 ピクチャー パーフェクト Horizon プロモ用に200種類のマシンの写真を撮影する。 50 バックボーン オブ ブリテン 2011 Ford Transit SSVに乗り、190MPHでM68 スピード トラップを通過する。 30 トンネル ビジョン 任意のS2マシンで100ニアミス スキルをキメる。 30 バウンド バギー 任意のオフロード バギーで40エアー スキルをキメる。 30 Super7:160G ラッキー7 Horizon Super7を初めてクリアする 20 7の2乗 Horizon Super7を7回クリアする 25 おもちゃ箱 Hot Wheels マシンでチャレンジカードをクリアする 10 ブロックバスター Hooniganマシンでチャレンジカードをクリアする 10 ワイルドチャレンジカードが登場! フリー走行でチャレンジカードをクリアする 10 ザ マグニフィセント77 77枚のチャレンジカードをクリアする 30 ハイローラー Horizon Super7でレベル10に到達する 40 ファウンデーション ブループリントビルダーで最初のオブジェクトを追加する 10 エンドレスプロップアビリティーズ ブループリントビルダーを使用してチャンレンジカードで10種類の異なるオブジェクトを設置する 5 Fortune Island 拡張パック:500G Fortune Island へようこそ Fortune Island で Horizon Festival を開催 10 カット Island Conqueror でラウンド 2 到達 20 上位 50% Island Conqueror でラウンド 5 を達成する 20 最後の 12 Island Conqueror でラウンド 10 到達 30 島の征服者! Fortune Island フィナーレ レース「Leviathan」と「Kraken」を 1 位でゴール 50 狩猟採集民 最初の宝箱を発見/破壊 10 探偵ドライバー 宝箱 5 個を発見/破壊 20 金持ちになってドライブ 宝箱 10 個すべてを発見/破壊 30 ゴールドで敷き詰められた Fortune Island のすべての道を走行 20 皆に富を Fortune Island の #Forzathon ライブ イベントでラウンド 3 クリア 20 経験による勝利 Fortune Island でシーズン チャンピオンシップをクリア 20 ドリフト クラブの島 Fortune Island の Drift Club で 21 スター獲得 20 直線速度だけでない Trailblazer Gate で 1 スター以上を獲得 10 ドリフト天国 Fortune Island のすべてのドリフト ゾーンで 3 スター獲得 20 トレイルブレーザー Fortune Island のすべての Trailblazer Gate で 3 スター獲得 20 ゾーン内 Fortune Island のすべてのスピード ゾーンで 3 スター獲得 20 罠だ! Fortune Island のすべてのスピード トラップで 3 スター獲得 20 マイレージ Fortune Island のすべての危険サインで 3 スター獲得 20 Kraken 掌握 Saleen S5S Raptor に乗り Kraken を 6 分以内でクリア 20 待て…いったいどうやって...? Morris Minor Traveller の Needle Fall 危険サインで 3 スター獲得 20 熱意 Peel P50 に乗り Forest Run Trailblazer Gate で 3 スター獲得 20 Leviathan スレイヤー Ford Fiesta ST RX43 に乗り Leviathan を 8 分以内でクリア 20 OG Koenigsegg CC8S に乗り Lady On The Lake スピード トラップで 180mph 以上を出す 20 Exocet の脱走 Halcyon Point Trailblazer Gate の Exomotive Exocet で 40 秒以内のタイムを出す 20 LEGO® Speed Champions 拡張パック:500G + タイトルアップデート(#20) 50G LEGO® Speed Champions へようこそ マスタービルダー用 LEGO® ベースプレードに到着 10 クラッチが車用ではありません マスタービルダーの家の建設を開始 10 よそから来た訪問者 予想外の客を家に招く 10 マスタービルダー 家を完成させてマスタービルダーになる 10 75890 LEGO® Speed Champions F40 イベントで勝利 20 飛行訓練 Airport Leap 危険サインで45秒以内に3スターを2度獲得 20 75892 LEGO® Speed Champions Senna イベントで勝利 20 スピード チャンピオン スピード チャンピオンになる 30 ブロック建設 LEGO® Speed Championsの掘り出し物を発見 10 スカンジナビアのブロック LEGO® Valleyのドリフト ゾーンですべてのスターを獲得 20 疾風のごとく LEGO® Valleyのトレイルブレイザーですべてのスターを獲得 20 トラクションへのアトラクション LEGO® Speed Championsのスピード ゾーンですべてのスターを獲得 20 早送り Earn all LEGO® Valleyのスピード トラップで全てのスターを獲得 20 恐怖のLEGO® LEGO® Valleyの危険サインですべてのスターを獲得 20 完璧なブロックストーリー LEGO® Speed Champions Horizon ストーリーで27スターを獲得 10 食べて、寝て、走っての繰り返し LEGO® Valleyのすべてのレース イベントをクリア 20 完全勝利 LEGO® Valleyのすべてのレース イベントで勝利 30 どんな道も見逃さず LEGO® Valleyですべての道を発見 10 エレメンタリー LEGO® Valleyですべてのボーナス ボードを破壊 20 気象観測気球から沼地のガス LEGO® Valleyでエイリアンのがれきをすべて集める 10 デンマーク式超特急 ブロック チャレンジの「デンマーク式超特急」をアンロックし、LEGO® F40で10秒間 200mphを維持 10 ブロック馬力 LEGO® McLaren SennaでLEGO® Goliathをクリア 10 Mini 冒険 LEGO® Mini Cooperを運転し、オアシス島から灯台まで1分45秒以内に到達 10 大暴れ LEGO® Valleyで500ボーナス キューブを破壊 10 波乱万丈 すべての「イベント」ブロック チャレンジをクリア 20 星がチカチカ すべての「PR スタント」ブロック チャレンジをクリア 20 もっと大きなトートバッグが必要 すべての「コレクタブル」ブロック チャレンジをクリア 20 LEGO® Valley ツアー すべての「発見」ブロック チャレンジをクリア 20 ワイルドスタイル すべての「スキル」ブロック チャレンジをクリア 20 全部破壊しなくちゃ すべての「破壊可能な」ブロック チャレンジをクリア 20 タイトルアップデート(Update #20) :50G 新たなチャレンジャーが接近 LEGO Bugatti Chiron Speed Champions イベントに勝利 20 Louisを誇らしい気持ちに LEGO Bugatti Chironに乗り、4分以内でLEGO Goliathをクリア 30 一人はみんなのために チームワークで夢を実現 パーティー人生 新しい Horizon へようこその実績解除後Horizon Lifeに接続した状態で参加出来るようになる 1時間ごとに開催しており、毎時50分にマップのどこかに集合地点が表示され10分後に開始となる 開始時間に遅れても3分以内なら途中参加も可能、それ以降は参加不可 「DK」は何の略? DLCのFormula Drift Car Packパックの車を使えばかなり楽になる またチューニングストアで人気のドリフトセッティングをダウンロードすれば更に難易度は落ちる 車庫 アンティーク レストア名人 季節限定の車が4車種 BAMBURGH CASTLE(1000万Cr)に1車種 百人隊長 ★が全部で240個あるので、難しいと感じるところは妥協しても解除可能。ただビジネスは獲得した星が多い程毎日獲得できるCrが多くなるので 特にプレイしたいものがないのであれば、4つのビジネスを優先的にプレイするとよい。 頂上到達 BAMBURGH CASTLEには掘り出し物情報があるためそちらを購入した方が効率的 Fortune Island拡張パックの宝探しイベントを進めれば100万Cr×10が手に入るので、資金繰りはかなり楽になった 腕試し Trialレースを完了すれば解除、勝ち負けは関係なし 認定冒険者 チームアドベンチャーのいずれかのレベルを3にすることでランカーアドベンチャーに参加することが可能になり、その状態で10マッチを完了するとリーグに参加でき解除(勝つ必要はない 以前はなかなか人数が揃わず再マッチメイキングになることが多かった(特にチーム レースは12人揃わないと始まらなかった)が、シーズン26で互いのチームに3人以上居ればゲームが始まるようになった上、マッチメイキングの時間も改善され、より遊びやすくなった。 ベテラン 季節限定のチャンピオンシップをクリアで解除 予想以上の成績 季節限定のPRスタントで指定されている記録をこえれば解除 ★3を獲得するよりも難しめの数値が設定されているのでどうしても解除出来ない場合はランキング上位の車を参考にすると難易度は落ちます スタント スーパーヒーロー スピードトラップ、スピードゾーン、危険サイン、ドリフトゾーンの全てで3スターを獲得すれば解除。 スピードトラップと危険サインは多くの人が簡単に3スター取得できると思われる。取得できなくてもリトライを繰り返せば取得可能。 スピードゾーンとドリフトゾーンもリトライを繰り返せば3スター獲得出来なくはないが前述の2つと比べると若干難しい。以下は行き詰ったと感じた場合に気を付けるべき点。 + 気を付けるべき点 ①車の補助機能はOFFにしてあるか ABSやTCS・STMといった補助機能は車を安定させるのには役に立つが意図的に不安定にさせようとするとかえって邪魔になる。スピードゾーンではあっても問題ないが、ドリフトゾーンをプレイするときはOFFにしていた方が高スコアを出しやすいのでONにしていたのなら設定画面でOFFにしてプレイしてみる事 ②適切なチューニングは施してあるか 目的に合ったチューニングを施すことでより高スコアを出せる場合もある。チューニングの仕方がわからないのであれば条件検索でDL回数が多いのをDLすればよい。後特定の車はチューニングを施すことで特定の目的に特化させることが出来るので、CRが有り余っているのであればオークションで探してみるとよい。(お勧めはAlfaRomeoP3とHoonigan Ford RS200 Evolution。前者はドリフト、後者はスピードゾーンの攻略に役に立つと思われる。尚P3の方はオークションで比較的容易に入手することが出来るが、後者の方はオークションでも入手し辛いレア車。ForzathonショップやFestivalプレイリストの報酬で不定期に入手可能なので機会があれば入手することをお勧めする。) ③イラついてないか 上手くいかずにイラつくと手の動きが雑になりスコアが落ちる原因になりやすい。当該実績は時限ではないので上手くいかないと感じるならまた後日改めてトライしてみると上手くいくかもしれない。 パープル スプリット! 恐らく「ダーティー タイム」の誤植。適当な相手を選んでドラッグレースで勝つのが楽。 リワード収穫 Horizon Road Racing Series Roundを20まで上げるとThe Goliathが解禁される ブループリントで3周設定にし該当する車に乗ってレースを完走すれば解除 THE COLOSSUSを繰り返してレベルを上げるか、マップ北東にあるHOLYROOD PARK CIRCUITを数十週設定にして影響を稼ぐのが効率が良い コミュニティブループリントに投稿されている The Goliath の3周以上のレースを探して利用すれば、ロードレーシングをレベル20に上げる前でも解除可能。 ウサギとカメ XクラスとDクラスの車で1回ずつドラックレースのPvPショーダウンを完走すれば解除。 フレと協力してやるのが手っ取り早い やり方はドラッグレースのイベント設定でPvPを選び、ブループリントの作成を選択しカーテーマを選択後、右下のショーダウンを選択する事。 それ以外のPvPレースでは解除されないので注意! 記録破り マップ北東側にあるスピードトラップM68の★3を目安に やってみなきゃ分からない! Peel P50は夏限定の掘り出し物。掘り出し物かオークション以外では入手不可。 フルチューンしてドラッグレースに参加し、ドライバターのレベルを下げて挑戦すれば簡単に解除可能。 ただしエンジンを換装するとかなり挙動が不安定になるので注意。 Peel P50限定のブループリント設定をしたレースでもよい。 クルマと共に 車によって項目数が異なる。少ない車が有利。 右下隅の25ポイントのものも含むし、車によっては右上隅に99ポイントで別の車を入手できる項目があるものもある。 ちなみに全項目を埋めた車の数はForza RewardsのCAR MASTERIES COMPLETEDの項目で確認可能(50台まで対象)。 Fortune Island 拡張パック 「全レースのエキシビションを制覇」や「影響ボードの全破壊」といった実績が存在しないので、過去作の拡張パックと比較するとシンプルな構成。 皆に富を 本編の「チームワークで夢を実現」と同様(同時解除が可能かは要検証)。 金持ちになってドライブ + 宝箱の謎解きの解法 特定の車種(一種類のみとは限らない)を使用し、特定のPRスタントでスターを獲得することで暗号を解読できる。 ★3の指定があるものを除き、★1のスコアを出せればいいのでしっかりとアップグレードしなくても何とかなる場合が多い。 No. 対象車の例 対象PRスタント #1 RAM 2017 Rebel TRX Concept Festival s Apex スピードゾーン #2 FERRARI 2009 458 Italia Needle Climb ドリフトゾーン #3 FORD 1965 Mustang GT Coupe Viking Bay トレイルブレイザー #4 MORGAN 2014 3 Wheeler Fenholm Ruins 危険サイン #5 AUDI 2016 R8 V10 Plus Lady of the Lake スピードトラップ(要★3) #6 WILLYS 1945 MB Jeep Will-O -The-Wisp スピードゾーン #7 LAMBORGHINI 1986 LM 002 The Forest Run トレイルブレイザー #8 VOLVO 2016 Iron Knight Lakeside スピードゾーン #9 KIA 2018 Stinger Mountainside スピードトラップ(要★3) #10 Classic Muscle のクルマ Skildar Watch 危険サイン 宝箱の位置も「宝の地図」を利用すればマップに表示される。 なお#10の宝箱は西側の丘からジャンプしないと取れない(それ以外で湖に浮かぶ島に上陸できる方法がない)。 OG 対象車両は#5の宝箱から手に入る。その後車だけ替えて同じ課題をもう一度。 Krakenのスタート地点から道なりに進めばOK。 熱意 本編の「やってみなきゃ分からない!」と同じ車。目標残りタイムは38秒。使うクルマがクルマだけに、はっきり言って激ムズなのだが、シーズンが冬だと、ベストラインが他のシーズンに比べて判りやすくなるため、難易度はそれなりに下がる。 チューニングはダウンロードするなりして、PI値を最大まで上げておく。そして「THE FOREST RUN」のゲートをくぐったなら、左側に道が大きく開けている場所があるので、そこをなるべく直線的に進む。後は不安ならリワインドを駆使しつつ、ゴール地点まで走り切ること。 Kraken 掌握 / Leviathan スレイヤー Update #7の適用により、ブループリントを利用しての抜け道は塞がれたので真っ当に条件を満たす必要がある。 Leviathan スレイヤーに必要な Ford Fiesta ST RX43 は Ford のクルマではなく Hoonigan のクルマなので注意。(HOONIGAN 2015 Gymkhana 8 Ford Fiesta ST RX43) アップグレードをフルに適用するだけでなく、ファイナルドライブも下げて最高速度を300km/h以上にしておかないと目標タイムには届かない。 セッティングがよくわからないという場合は「Achievement」「Kraken」「Leviathan」あたりの単語でユーザーのセッティングを検索し、出てきたものを使えばほぼ間違いない。 タイトルアップデート(Update #7) これまでのタイトルアップデートで英国本土に追加されてきた3つのHorizonストーリーに実績が実装。既に達成済みの場合はゲーム起動時にまとめて解除される。 2019/03/09に実績が登録されてすぐ(Update #7 適用前)の段階では、各追加ストーリーの30スター実績がそれぞれのプレイ履歴に関わらず 「全てのストーリーで合計30スター」を達成していれば解除されてしまう設定ミスがあった模様。 2019/03/13に正式に Update #7 が適用された後は正しく条件を満たす必要がある。 楽しいレーシング グリーン https //www.youtube.com/watch?v=vteGrTk0-yw AAA タクシー https //www.youtube.com/watch?v=VY0T7QtJuuU 連続スキル! https //www.youtube.com/watch?v=3IMy5vSdmbA 群衆中でのレース ドラッグレースでユーザー投稿のブループリントを利用するのがお手軽。 シーズンチャンピオンシップ制覇系 それぞれのシーズンにて、英国本土に登録されているシーズンチャンピオンシップイベントを全て勝利する。リワードも取得したい場合は玄人以上の難易度でクリアする必要がある。 Coopトライアルやプレイグラウンドゲーム、シーズンPRスタントといったものの達成は不要。 勝利にチームは関係ない 「認定冒険者」同様、オンラインフリーロードトリップ(個人戦)のレベルを3以上に上げたうえでランク戦を10回行なう必要がある。(※レーススタート後放置しているとレースから強制的に退出させられるが実はこれも回数に含まれる。なので正攻法ではないがレース開始後そのまま放置を10回繰り返せばこの実績を解除することも出来る。尚この方法は実績「認定冒険者」解除時にも利用可能。 LEGO® Speed Champions 拡張パック 全て「LEGO Brick Challenges」と連動してアンロックされる。 よそから来た訪問者 「LEGO Brick Challenges」のブロックを9000個集める。 75890 75892 両者とも「1987 LEGO FERRARI F40 COMPETIZIONE」「2019 LEGO MCLAREN SENNA」が必要。ちなみに前者はブロック600個、後者は2600個集めるとアンロックされる。 (尚、5桁の数字は実際に販売されているレゴ製品の型番を示している。75890がF40、75892がセナ。) スピード チャンピオン ブロックを11500個集めると参戦可能になる「LEGO スピード チャンピオン フィナーレ」で優勝する。 エレメンタリー ボーナスボードは全部で25個。「英国」や「FORTUNE ISLAND」に比べて、極端に壊しづらいもの(「GLEN RANNOCH」の最北端や、「BROADWAY」内の屋敷の上など)は無い。 強いて言うなら、「FALCON SPEEDWAY」内の「FALCON LOOP CIRCUIT」の、第2コーナーにある客席の裏側や、「SUPER MEGA STUNT PARK」の更に北側にある花畑内などの見つけにくいものや、「SUPER MEGA STUNT PARK」の北側のブロック広場にある1枚、がアンロックの難関といったところか。 気象観測気球から沼地のガス エイリアンのがれきは夕暮れ~早朝にかけての時間のみ現れる。 デンマーク式超特急 「ブロック チャレンジの「デンマーク式超特急」をアンロックし、LEGO® F40で10秒間 200mph(322km/h)を維持」とあるが、正確には「LEGO® F40で10秒間 200mph(322km/h)を維持」を達成すれば、ブロック チャレンジとこの実績が同時にアンロックされる。 Mini 冒険 オアシスの海上に浮かぶ小さな砂の島がスタート地点となる。 大暴れ 紫色の英語の「H」を模したキューブを累計500個壊すとアンロックされる。 ちなみにこのキューブは、1度壊してその場を離れ、しばらくしてから戻ってくると復活しているので、空港など沢山設置されてある場所を中心に壊すと良い。 波乱万丈 星がチカチカ もっと大きなトートバッグが必要 LEGO® Valley ツアー ワイルドスタイル 全部破壊しなくちゃ ブロックはそれぞれ色分けがされており、「波乱万丈」は青色(イベント)、「星がチカチカ」は赤色(PRスタントはどう?)、「もっと大きなトートバッグが必要」は緑色(コレクタブル)、「LEGO® Valley ツアー」は紫色(発見)、「ワイルドスタイル」は黄色(スキル)、「全部破壊しなくちゃ」はオレンジ色(スマッシャブル)のブロックを全て集めることでアンロックされる。 ちなみに、「波乱万丈」は「スピード チャンピオン」の実績とともにアンロックされる(「LEGO スピード チャンピオン」のブロックが青色の為)。 大抵のチャレンジは実績をコンプしていく過程で自然に解除されるが、一部実績、特に「○○(特定のスキル)を××回キメる」系のチャレンジはそれを狙ってプレイすると中々決められない場合もあるので、自信がなければ早めにアンロックしておくことをお勧めする 一部のお題に表記ミスがある。例えば「スキル」のお題である「鳥だ!いや、飛行機だ!」について、「LEGO Brick Challenges」内では、「Supervanに乗り2分間で5アルティメットスキル」と書かれているのだが、マークした後にドライブすると何故か「LEGO Mini Cooperを走らせる」となっている。 「LEGO Brick Challenges」側に表記されている「1972 RELIANT SUPERVAN lll」に乗れば問題なくチャレンジできる。 また、「PRスタントはどう?」のお題の一つである「DK の DK」に関しては、「任意のModern Muscleマシンに乗り、60秒以内にForest Cornersのドリフト ゾーンと の両方で3スターを獲得」と、もう一つのドリフト ゾーンを書き忘れている。 これは「Forest Corners」と「HILLCREST」で3スターを獲得すれば良い。 タイトルアップデート(Update #14 - The Anniversary Update) Update #7 以降に英国本土に追加された2つのHorizonストーリーにも実績が実装。 Festival プレイリスト シリーズ 関連の実績も含めて、既に達成済みであった場合は(プレイリストは既に終了したシリーズでの達成でも可)ゲーム起動時に解除される。 簡単さ https //www.youtube.com/watch?v=_aBCzQTOnZA ドイツの効率性 https //www.youtube.com/watch?v=WTBaAceARuI アンコール? 1つのシリーズは夏→秋→冬→春で構成され、4週間かけて4つ全てのシーズンで全ての Festival イベントをクリアし100%の達成度を獲得する必要がある。 この過程でシーズンごとの達成率が50%と80%のときに貰えるクリアボーナスが8つになるので、「完璧 主義者」の解除要件も満たせる。 + Festival プレイリスト シリーズについて プレイリストの構成は毎週ほぼ同じ。 ウィークリー #Forzathon 4つのお題で構成されており、順番通りにクリアしていく必要がある。 デイリー #Forzathon ×7つ ウィークリーとデイリー7つのチャレンジを全制覇することで追加のボーナス #Forzathon ポイントが貰える。 フォトチャレンジ シリーズ24より追加。お題に従って、特定の車に乗り指定された場所で撮影するとクリア。 トライアル 他のプレイヤーとチームを組んでの "神" 難度のドライバターとのオンラインチーム戦。 プレイグラウンドゲーム 他のプレイヤーとチームを組んでのオンラインチーム対戦。5本勝負の3本先取。シリーズ24より、勝敗関係なく参加して最後まで遊べばクリア扱いとなった。 シーズン PR スタント×3種 通常時の☆3よりやや難しめの数値が目標として設定される。 シーズン チャンピオンシップ×3種 クリアマークを付けるためには難易度 "玄人" 以上が必要。 ショーケース リミックス 従来のショーケースイベントのアレンジバージョン。リストにはないことの方が多い。 Horizon ストーリー 新規ストーリーが追加された際、4シーズンの期間内に★をコンプリートする課題が来ることがある。 マンスリー ライバル 4つのシーズンのうちのどこかでクリアしておけば、全てのシーズンでクリア扱いになる。 オンラインリーグ参加資格獲得 実績「認定冒険者」や「勝利にチームは関係ない」を参考に。ライバル同様、シーズン内に資格を得れば全てのシーズンでクリア扱い。1つ前のシリーズでリーグ参加資格を得ていた場合は、ランクマッチを1戦するだけで再度資格を獲得できる。(通常は10戦必要) 1日の区切りは日本時間23 30、1週間の区切りは木曜日23 30~。 デイリーチャレンジの制限時間は72時間きっかりなので、まる3日以上プレイができず、デイリーチャレンジがこなせない場合は達成率100%に到達できなくなってしまう。 デイリーチャレンジは制限時間内ならシーズンをまたいでの達成も可能ではあるが、その他のイベントはそのシーズン中に完了する必要がある。 タイトルアップデート(Update #17 - The Eliminator) ForzaHorizonになんと最大72人のプレイヤーが1vs1レースで競い合うバトルロイヤルが実装。 エリミネーション プロセス 途中抜けするとプレイ回数はカウントされない。 スカベンジャー / 物色 カードロップの位置は大量に用意されたポイントからランダム選択ではあるが、採石場などをはじめとするプレイグラウンドゲームの会場周辺は比較的ポップ率が高く思われる。 初期スポーン位置をそれらの周辺にしておけば、高確率でスタート直後に回収が期待できる。 アリーナ縮小のタイミングでカードロップが再配置される? 平和主義者 最初に乗っているミニクーパーに乗ったまま、ファイナルショーダウンを迎える必要がある。 もし1vs1レースを挑まれて勝利した際は、十字キーの下を押してアップグレードをキャンセルし、ミニクーパーに乗り続けること。 ファイナルショーダウンはアリーナが一番狭くなった後、残り人数が12人になったら30秒のカウントダウンを挟んで開始される。(開始人数が少なかった場合はもっと人数が減るまで始まらないかも?) 12/23現在、条件を満たしているのに解除されないという報告多数。ゲームの再起動や、本体のフルシャットダウンを試してみるとよいとのこと。 ラスト カー スタンディング かつてはアリーナの範囲外で生存していられる時間にかなり余裕があるのを活かし、ファイナルショーダウンの待機時間中にゴールと当たりをつけた方角目掛けてフライングしてしまう戦法が横行していたが、 パッチにより最小サイズのアリーナまで縮小した後はエリア外に3秒ほど留まるだけで失格になるように調整されたので、この戦法は封じられた。 とはいえ、なるべくアリーナ境界ギリギリで十分加速した状態でファイナルショーダウンの開幕を迎え、有利なスタートダッシュを行ないたい。 ヘッド アップ 「マップに配置されているカードロップを回収してはいけない」のであって、1vs1レースに勝利してクルマをアップグレードするのは問題ない。 カードロップを回収していない状態で高Lvのクルマを返り討ちにし(実績「弱者」の解除も狙える)、首尾よく乗り換えられたときが狙い目か。 タイトルアップデート(Update #20) さらに既存ストーリー・新規追加ストーリーに実績が実装。 また、追加DLC「LEGO® Speed Champions 拡張パック」にも実績が追加された。 キングメーカー https //www.youtube.com/watch?v=ueHHx3fPIQA 一層の努力 https //www.youtube.com/watch?v=Ga2XmLO59w8 新たなチャレンジャーが接近 アップデート前にクリアしていても何故か解除されないので、もう一度「LEGO Bugatti Chiron Speed Champions」をクリアする必要がある。 Louisを誇らしい気持ちに 車のアップグレード推奨。最後のサーキットに入る時点で3分ジャスト前後だと確実に解除できる。 タイトルアップデート(Update #23) いずれも「HORIZON プロモ」「スキル」関係。 「ステイ ホーム」が解除されないというバグがあったが、6月23日のアップデートで改善。 ピクチャー パーフェクト 「Forza Horizon 3」の「Forza 専属カメラマン」と同じく、レーススタート直後の前方と後方2枚を撮影すると効率よく稼げる。 ちなみに今回は、プレイアブル以外の車(一般車)はカウントされない。 トンネル ビジョン 「EDINBURGH CASTLE」への直線など、道幅が狭く車が行き交いやすい場所・交通量の多い時間帯(朝方や夕方~夜)なら、ポイントを稼ぎやすい。 Super 7 ワイルドチャレンジカードが登場! マップ上で確認できる六角形のアイコンがチャレンジカードである。 上記アイコン上へ移動するかファストトラベルをしてビューボタンを押す。 ザ マグニフィセント 77 「THE HORIZON SUPER 7」を11回クリアするのが手っ取り早い。(7レース×11回) チャレンジカードは人気の高いもの(プレイ回数&いいね回数)の中からランダムで選ばれる。もしどうしてもクリアできないものがあればRボタンで別のカードに変える事ができる。 メニューボタンは1回目からやり直してしまうので注意。 ハイローラー 1回のプレイで貰える影響が少ないので非常に時間がかかるが、地道に繰り返していくしかない。 「チャレンジ ブラウザ」内で検索すると良い。特に「新規」タブ内の、まだプレイor評価されていないチャレンジは多く影響を貰えるものが割とあるので。
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/47.html
特徴 マイクロソフト版グランツーリスモで、本家と人気を二分する存在。特に初期の頃はグランツーリスモの影響を強く受けていたのか、わざわざ日本仕様のアルテッツァやソアラを収録していてアメリカのゲームとは思えない収録ラインナップを誇っていた。良く出来たモノは真似……フォロワーされるのは世の常だ。 ↓はアルテッツァの画像 また,RX-8が北米仕様だったりする 今はややアメ車偏重気味だが、なかなか他のレースゲームには無いような濃ゆ〜いマニアックな車も入っていたりする事も。最新作でも濃ゆいマニアックなクルマはあるので、是非プレイしてみてほしい。一般の知名度は低いであろうダッジシェルビーオムニや、スルーされがち、というかランボルギーニでもマイナーな存在である、ハラマやエスパーダとかに乗れるのは多分Forzaだけだぞ! グランツーリスモにも結構影響を与えており、PPやリバリーエディタ、性能バーなどはその例。互いを高めあっていく、まさにアツいライバル関係と言うべきなのだ。 ポイントの仕様 表はホライゾン5のもの クラス 数値 X 999 S2 901~998 S1 801~900 A 701~800 B 601~700 C 501~600 D 100~500
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6501.html
Forza Motorsport 2 【ふぉるつぁ もーたーすぽーつ つー】 ジャンル レーシング 対応機種 Xbox 360 発売元 Microsoft Studios 開発元 Turn 10 Studios 発売日 2007年5月24日 定価 6,800円(税別) プレイ人数 1~2人(オンライン接続時最大8人) レーティング CERO A(全年齢対象) 廉価版 プラチナコレクション2008年7月10日/2,800円(税別) 備考 DLCは全て配信終了既に購入済みのユーザーのみ使用可能オンライン関連は対戦のみ利用可能 判定 良作 ポイント 世界を股に掛けるレーサー生活を体験シリーズの基礎は本作で出来上がった Forza Motorsportシリーズ 概要 各種ゲームモード 特色・評価点 問題点 総評 余談 痛車 概要 初代『Forza Motorsport』から2年で送り出された続編。 リアルなレースを表現するための詳細な車両の挙動計算や、衝突した車両が破損するダメージ表現といった360のハードスペックを活かした技術が注ぎ込まれている。 パッケージに登場している車種は「NISSAN FAIRLDAY Z- Custom Forza Edition」である。 本モデルは初回限定版に付属のダウンロードコードを適用することでアンロックされる。 この初回限定版のパッケージには「Forza Motorsport 2 初回限定BONUS CAR」と書かれたステッカーが貼られている。 各種ゲームモード 本作には3種類のゲームモードが存在する。 Arcade Exhibition・Time Trial 定められた車両、コースでレース・タイムアタックを行い、合計70台のArcade専用車両をアンロックできる。なお、Time Trialで達成したタイムはXbox Liveにアップロードされ、Multiplayerでランキングが閲覧できる。コースアウト、ショートカット行為はペナルティタイムが別途加算される。 Free Run コース・車両を自由に選んで走行できる。ここではCareerで所有する車両も走行させることができる。 Career アジア・アメリカ・ヨーロッパのいずれかの地域に住むレーサーとなり、レースを重ねていくモード。 レースで得られる賞金の累積金額によってプレイヤーはレベルアップしていき、車を購入するときに割引を受けたり、メーカーから車がプレゼントされることがある。また、特定の地域に所属していなければ購入できない車両も存在する。問題点は後述。 Careerのレースについて 全9カテゴリで90イベント、総数314のレースが用意されている。クラス別のレースやファクトリースペック限定のレース、耐久レースなど、その種類は様々である。 レースの賞金はレース毎に基準額が設定されており、それに対してアシストの有無、レース中に受けたダメージによる修理費用、レースで使用した車の希少度に応じた補正が行われる。 AIドライバーについて 報酬を支払うことで,自分の代わりにレースに出場するAIドライバーを雇うことができる。当然ながら彼らが走ってもレースイベントはクリアでき、レース勝利時の賞金も手に入れられる。ただ,その勝利によって得た金額の55%以上を支払うことになる。AIドライバーの報酬ランクは実力に応じて様々であるが、中でも支払う報酬が最低ランク(55%)ということで、性別不明のS.ItoというAIドライバーが当時「Ito君」と呼ばれ、日本では人気になっていた。使用例:Ito君に耐久任せて寝る レースはAIドライバーに任せて自分はチューナーに徹する、というのも本作の立派な楽しみ方である。 Multiplayer Xbox Liveを通じて最大8台でのオンラインプレイが可能。 システムリンク、または分割スクリーンでのローカル対戦が可能。 ランキングの閲覧、タイム更新時のアップロードは可能だが上位陣のリプレイダウンロード、車のオークション、ギフト機能はサービスが停止されている。 特色・評価点 リアルを追求したシミュレーション 秒間360回もの挙動シミュレーション、常時60fps表示は本作の時点で既に完成している。 その計算結果はレース中・リプレイ再生中、いずれの状況でもテレメトリ表示機能でリアルタイムに確認することができる。 クラッシュした車両のダメージ表現も実装されている。最高難易度では内部パーツのダメージも実装されているうえ、クラッシュ時の音も非常にリアルなもの。 サスペンションが壊れれば真っすぐ走ることすら困難になり、シフトミスでオーバーレブを起こすとミッションがあっさり壊れる。 さすがにリタイヤまでは実装されておらず最低限の速度で走行できる救済措置は用意されている。 サウンドが良い エンジン音や排気音、タイヤのスキール音など、レースゲームのツボともいえる部分の出来が非常に良い。特にエンジン音や排気音は車種ごとに明確な違いが分かり、アップグレードによって確実に変化していく。 過去のPS2のレースゲームにあった、気筒数や過給器の有無でしか音が変わらないのとは根本的にレベルが違う。 収録車種 本作には310台(DLCを含めて349台)の車種を収録されている。そのカテゴリは市販車、チューンドカー、各種レースカーなど様々である。 本シリーズではPI(Performance Index)値という数値が車両ごとに設定されている。PI値とは、複数の要素(重量・出力・グリップ・空力など)から計算され、車の性能を数値で比較するためのものである。市販車はパーツの交換によってクラスが変動するが、レーシングカーのクラスになることはない。 収録車種はPIに応じて市販車6クラス、レーシングカー4クラスに分類される。 本作ではスターティンググリッドはPI順に並ぶ仕様だが、Careerのレースにおけるレースカーのグリッド順が一定であるためレースカーも内部的にはPI値が設定されているものと考えられている。 + クラス一覧 クラス 概要 PI値 R1 プロトタイプレースカーのクラス。LMP1マシンなど。 なし R2 超ハイエンドレースカーのクラス。GT2マシンなど。 R3 ハイエンドレースカーのクラス。GT500マシンなど。 R4 モディファイカーとレースカーのクラス。GT3カップカー。GT300マシンなど。 U 市販車最速クラス。初期状態でUクラスの車種は「2005 Chrysler ME Four-Twelve Concept」「1988 TVR Cerbera Speed 12」の2車種のみDLCで計7台に拡大可能 999-∞ S ハイグレードカーのクラス。スーパーカーやエキゾチックカーが名を連ねる。 851-998 A パフォーマンスカーのクラス。ハイエンドのスポーツカーが競り合う。 701-850 B 高性能スポーツカー、スポーツタイプのクーペなど 551-700 C スポーツカー、スポーツタイプのサルーンなど 401-550 D スタンダードカーのクラス。入手が容易な乗用車など 001-400 クルマのカスタマイズ 本シリーズでは、パーツ交換による性能アップを「アップグレード」、ギヤ比、車高、空気圧などの数値を調整することを「チューニング」と明確に呼び分けている。 クルマのステータス 速度、加速、ブレーキング、ハンドリング、希少度(獲得賞金の補正)の5項目で最大値が10.0となる。当然、希少度を除き実際の数値も設定されている。ただし、アメリカ向け単位で表記される(例えば馬力はPSではなくkw)。 ただし、レース中の単位系はメートル式(km/h)とヤード式(mph)を選択可能なので日本人にとって一般的なスピードメーターのkm/h表示は可能。 アップグレード 本作では市販車のみが可能で、レースカーはパーツ交換不可。パーツには標準状態を含めて4段階のグレードがあり(*1)、上位のパーツを装着するとチューニング可能な項目が増える。最上位のレース用パーツであれば実装されている全項目がチューニングできると考えてよい。 なお、Careerでレースに使用した車にもレベル(最大LV 5)が設定されており、レベルが上がるごとにアップグレードの割引が行われる。全メーカーの車を最低1台ずつレベルを最大にすることで全項目の割引が最大限に受けられる仕様。 エンジン - 車種によってアップグレード可能な範囲のばらつきが最も大きい部分。吸気系、マフラー、イグニッションなど7項目。車種によってはターボやスーパーチャージャーの追加、果ては同メーカーのエンジン換装も可能。 例えば日産車ではスカイラインGT-Rのエンジン(RB26DETT)を搭載できる。実車で実際に搭載できるか否かは別(*2)として遊び心という意味では評価できる。 車体 - ブレーキ、ミッション、軽量化など合計9項目 タイヤ - コンパウンド、タイヤ幅、ホイール交換・インチアップが可能。見た目も変わるためドレスアップ要素になっている。 ボディ - 前後バンパー、リアウィングが交換可能。ボンネット交換が可能な車種も一部にある。空力が改善されるが同時にドレスアップ要素にもなる。 チューニング タイヤ・ギヤ比・アライメント・スタビライザー・スプリング・減衰力・エアロ・ブレーキング・ディファレンシャルと多岐にわたる。 チューニング結果はベンチマークに掛けることで、加速、制動距離、横方向Gが即座に計測できる。 収録コース リアルサーキット10種類 うち、『ツインリンクもてぎ』と『ロード・アメリカ』はDLCである。 オリジナルサーキット5種類 Nissan SpeedwayとSunset Peninsulaは外側のオーバルと内側のインフィールドの違いに過ぎず実質4ロケーションではある。 「New York Circuit」は実際のニューヨークの街並みを利用しているが、『グランツーリスモ4』のものとはレイアウトが異なる。 初心者に向けたサポート AT、ABS、TCS、STM(スタビリティ・マネジネント スピン防止機能)などの基本的なアシストは完備されている。 燃料消費やタイヤの摩耗に加えてクラッシュした際の内部ダメージをオフにすることもでき、リアルととっつきやすさを両立。 高性能なアシストライン 推奨ラインが緑 → 黄色 → 赤へと速度によって変化する点が評価ポイント。これにより、特にコーナーにおいてブレーキングポイントの見極めがしやすい。車やコースに慣れてきたらブレーキングポイントのみの表示へと変えられるのも便利。 すべてのアシストをオフにしAI難易度を最高(ハード)することで獲得クレジットが最大50%増しとなる。 マルチディスプレイ対応 複数台の360本体とディスプレイとソフトを使用することで最大5スクリーン(前方/左右/バックミラー/観戦)でのマルチディスプレイ環境でのプレイが可能。前方の画面を担当するセットを中心(*3)に、それ以外の画面を担当するセットをLANで接続し同期させる方式である。 モニタ間の隙間(非表示領域)、左右モニタの角度も設定可能。 周辺機器の対応 日本では本作の発売日に360ワイヤレスレーシングホイールが同時発売された。ただし、アメリカなど本作以前から発売されていた地域もある。 360標準のコントローラーはトリガーの出来が良く、標準コントローラーでも操作に大きな支障はない。 問題点 リージョン制の問題 リージョンが異なると入手できない車が存在するが、いざ移籍するためには多額のクレジット(CR)が必要。 しかも、移籍金は回数を重ねるごとに増加し、1回目 10万CR 2回目 50万CR 3回目 200万CR 4回目 1000万CRとなる。2回移籍を行えば全車入手できるため、移籍は2回までにとどめるのが無難。 お金の入手が難しい。 レースの優勝賞金が少なすぎる。上記の移籍問題にも絡んでおり気軽に移籍できない要因でもある。 ちなみに、攻略サイトにて最も効率が良いとされるレースの獲得金額が1回約50,000CRである。 ロード時間が長い。 レース開始時には必ず20秒程のロードを挟む。2008年に360本体に実装されたディスクインストールを行ってもロード状況は劇的には改善しない(劇的に静かにはなる)。 リプレイ機能のカメラワークが悪い。 何を見せたいのかさっぱり分からないカメラワークのおかげで、せっかくのオーバーテイクのシーンがカットされたり、妙なアップシーンがあったりと鑑賞には全く使えない。 また、他の車へ切り替える際にも表示まで若干のロードがあるなどレスポンスも非常に悪い。 単調なレース展開 レースごとに参加する車種が常に決まっているため、速い相手はいつも速く、遅い相手はいつも遅いというように、レースの展開は全く変わらない。 AIの車は常にノーマル状態であり、出力でクラス分けされるレースにおいてもチューニングして速い格下の車ではなく、ノーマルで速い車が出場している。 そのため、チューニングしたりエアロをつけた車が場違いであるかのようなレースの雰囲気が出てしまう。 衝突判定の問題点 Careerのレースにおいて他車に接触した場合ペナルティタイムを取られてしまうが、こちらがアウトを走っていてAIがインから当たった場合などでもペナルティが取られてしまう。 また、他車と衝突した場合、同じ車両同士でもほぼ100%こちらが当たり負けしてしまう。 オンライン機能の一部制限 DLC配信が終了していることに加えて、オンライン機能が一部停止していることにより現在では車の入手をトレードやオークションに頼ることはできず自力で行うしかない。 そのため、実績「ブローカー」が現在は新規で取得できない。 オンラインレースは現在も可能であるため、実績『オンライン賞金 1,000,000 CR』は現在でも取得可能。 本作以降も、オンラインやDLC関係などの期間限定実績が実装されていくこととなる。もっとも、これらは『Forza』シリーズに限った話ではないのだが。 総評 純粋なレースを、どこまでもストイックに追求する人間がいる。好みの車をひたすら集めることに喜びを感じる人間がいる。芸術家のように己の生み出した作品を世に問う人間がいる。 それらをすべて受け入れるだけの器があり、ライトユーザーを切り捨てないだけの懐の深さを持つ。圧倒的なグラフィックスと車の挙動。そして乗車可能な300を超える現実世界の車達。 ゲームバランスは見事なもので、細かい粗はあるものの、毎秒360回もの物理演算により、非常にリアルなプレイが可能。 主な新要素は少ないものの、レースゲームにおける「当然」の要素が非常に丁寧に作られており、『Forza Motorsport』シリーズの基礎を作ったとも言える作品だろう。 余談 痛車 ゲーム自体、レーシングゲームとして非常に良くできたものであるが、このゲームを特徴付ける物の1つに、車体へのペイント機能がある。 ペイント機能と言っても、非常にシンプルな図形(*4)しかなく、強いて言えば決まった種類のステッカーしか備えていない程度の代物である。 ところが、日本に於いてはゲーム発売早々、このシンプルなペイント機能を駆使して、アニメやゲームなどのキャラクターを描いた痛車を次々と創り出す職人が多数登場した。 複雑な絵を作るとまでは想定していないようなシンプルなペイント機能であるにもかかわらず、それをフルに使いこなし、あたかもjpgのイラストを貼付けたかのような高いクオリティーのペインティングをやってのけたゲーマー達の出現に、海外のプレーヤーやさらにはゲーム開発元であるT10開発陣までも仰天した。 本作にはXbox Liveを利用したオークション機能があり、ゲーム内通貨を用いて車の売買が可能であるが、ペイントクオリティーの高い痛車は国内外を問わず人気が高く、高額で落札されている。 ちなみにこの「痛車要素」は、今作からシリーズの密かなブームになる。シリーズ各作品に職人は存在する。 + 作品例
https://w.atwiki.jp/forzamotorsport4/pages/121.html
Death Proof -- (Various Artists) 2012-03-05 17 14 12 Time To Pretend (High Contrast Remix) -- (MGMT) 2012-04-18 15 11 52
https://w.atwiki.jp/xboxonescore/pages/781.html
Forza Motorsport 6 Apex 項目数:24 総ポイント:1000 難易度 ★☆☆☆☆(870まで) Windows10専用 2019年9月15日販売終了。 事前に購入済みであればプレイ可能。ただし「スポットライト」「フルメダルジャケット」についてはDLCを購入済みでない場合解除不能。 バッジの装備実績は実際に解除されるまでに数時間程度のタイムラグが発生する場合がある。 ブロンズ バッジャー ブロンズ レベルのバッジを装備した 25 シルバー ライニング シルバー レベルのバッジを装備した 50 ゴールド プレート ゴールド レベルのバッジを装備した 75 ピュア プラチナ プラチナ レベルのバッジを装備した 100 Forza Motorsport へようこそ 最初のレースをクリアした 25 スナップ! フォトを共有した 15 200 MPH クラブ いずれかのクルマで 200 mph (約 320 kmh) 以上を達成した 15 パック リーダー 2017 Ford GT でフルグリッドのフリープレイに勝利した 30 ポニー アップ 1969 Ford Mustang Boss 302 でフルグリッドのフリープレイに勝利した 30 アトミック 2013 Ariel Atom でフルグリッドのフリープレイに勝利した 30 スパ トリートメント 2014 Lamborghini Huracán で Spa の雨天レースをクリアした 30 トップランナー 合計 50 マイル (約 80 km) をリードした 15 ボーンリーダー 合計 100 マイル (約 160 km) をリードした 40 ドライバーズ シート 推奨ラインを使わずにコクピットもしくはボンネット カメラでレースに勝利した 40 目標設定 30 個のボーナス目標を完了した 40 目標達成 60 個のボーナス目標を完了した 40 タイヤ チェック いずれかのクルマをテスト ドライブした 10 完璧主義者 10 個のイベントでプラチナ メダルを獲得した 30 成功 1 個のイベントでプラチナ メダルを獲得した 10 グランドツアー ショーケース ツアーのすべてのレースをクリアした 100 Forza Hub へようこそ [Forza Motorsport 6 Apex] Forza Hub アプリを使用した 50 トップドライバー 50,000,000 レース ポイントを獲得した 100 フルメダルジャケット 50 個のメダルを獲得した 50 スポットライト 5 のスポットライト シリーズ イベントをクリアした 50 目標設定、目標達成 同じイベントを繰り返し行うことでも解除可能。 タイヤ チェック チューニング設定画面からなにか設定を行うと、テストドライブに入るボタンが表示される。 ピュアプラチナ、トップドライバー ツアーのRaptor Strikeイベントを、アシストを切って繰り返すのが楽。 走り終えたら結果画面でリスタートを選択して周回すればよい。 1回あたり約1,000,000RP稼げる。プラチナバッジは40,000,000RPで解除される。
https://w.atwiki.jp/xboxonescore/pages/50.html
Forza Horizon 2 項目数:88(50 + 23 + 15) 総ポイント:2000(1000 + 500 + 500) 難易度:★★★☆☆(フレンド等の協力がない場合★+1) オンラインサービスは2023年8月22日で終了。以後オンライン関係の実績解除不可。シングルプレイは継続。 360版とは別実績で一部実績内容も異なる。 2018年9月30日でDL版とDLCの配信終了。これによりStorm IslandとPorsche拡張パックが購入できなくなったため、未購入の場合は実績コンプ不可。 Forza Rewards http //rewards.forzamotorsport.net/ Horizon Europe へようこそ Horizon フェスティバル会場に着く 10 はじめの一歩 チャンピオンシップ レースに初勝利する 10 レイン マスター 初めて雨のレースを完走する 10 旅好き ロード トリップを完走する 10 ナンバー ワン チャンピオンシップで勝利する 10 マルチな才能 全タイプのクルマでイベントに勝利する 10 トレイン イン ヴェイン ショーケース イベントで列車に勝利する 10 Castelletto へようこそ 初めて Castelletto に着く 25 Nice へようこそ 初めて Nice に着く 25 Sisteron へようこそ 初めて Sisteron に着く 25 Montellino へようこそ 初めて Montellino に着く 25 Saint-Martin へようこそ 初めて Saint-Martin に着く 25 San Giovanni へようこそ 初めて San Giovanni に着く 25 Horizon チャンピオン Horizon チャンピオンになる 50 Horizon リーダー 初めてロード トリップの目的地を決める 20 Horizon ファン 25 のチャンピオンシップを完走する 20 Horizon 愛好者 100 のチャンピオンシップを完走する 25 君のレースは我々のもの 168 すべてのチャンピオンシップを完走する 50 イエロー リストバンド イエローのリストバンドを獲得する 10 グリーン リストバンド グリーンのリストバンドを獲得する 10 ピンク リストバンド ピンクのリストバンドを獲得する 20 パープル リストバンド パープルのリストバンドを獲得する 30 ゴールド リストバンド ゴールドのリストバンドを獲得する 30 新車の香り 初めてクルマを購入する 10 クルマ好き ガレージに 50 台のクルマを所有する 20 君主の威厳 ガレージに 175 台のクルマを所有する 40 スキルのライセンス 5 スキル ポイントを獲得する 10 スキル キラー 65 スキル ポイントを獲得する 20 サマー セール 25 のリワード ボードを壊す 10 ハッピーな破壊行為 全リワード ボードを集める 20 自慢する権利 20 のスピード カメラでフレンドまたはクラブ メンバーに勝利する 10 手ごわい Drivatar 出現! 賞金がかかった Drivatar を相手に、1 対 1 のレースで 3 回勝利する 10 一丁あがり シングルプレイでバケットリスト チャレンジをクリアする 10 全力で蹴っ飛ばせ シングルプレイでバケットリストの 15 項目をクリアする 10 安らかに眠れ シングルプレイでバケットリスト チャレンジをすべてクリアする 20 都合のいい関係 ライバルから合計 1,000,000 クレジットを獲得する 10 忠義心 クラブのために 500,000 XP 獲得する 25 人間 GPS ゲーム内のすべての道をドライブする 10 フォトグラファー Horizon プロモのために 100 種類のクルマのフォトを撮影する 20 倉庫ハンター 10 台の掘り出し物を修理する 20 社交的な幼虫 マルチプレイヤー イベントを 20 回クリアする 10 社交的なチョウチョウ マルチプレイヤー イベントを 200 回クリアする 50 再び旅路へ オンライン ロード トリップの目的地に到達する 10 旅の経験者 25 のオンライン ロードトリップの目的地に到達する 30 イエス ウィ キャン 協力プレイでバケットリストの 25 項目をクリアする 30 プレイグラウンド ゲームの化身 プレイグラウンド ゲーム イベントを 100 回クリアする 40 チームプレイヤー 50 のチーム イベントに勝利する 30 ファスト アンド クリーン クリーン レーシング スキルを 100 回獲得する 10 再会! 全カー セッションのショーダウンで勝利する 20 スーパー セッション ボーイ デザインとチューニング設定を準備しクルマを買ってから、カー セッションのショーダウンに参加する 10 追加実績 Storm Island(通常価格:2,160円 / VIPメンバー価格:1,080円):500G Storm Island へようこそ Storm Island に到着する 20 ジャングルの中へ Storm Island チャンピオンシップで初勝利する 20 ハイファイブ Storm Island チャンピオンシップで 5 回勝利する 20 Storm Island チャンピオン Storm Island フィナーレで勝利する 50 勇ましい Galant Mitsubishi Galant でイベントに勝利する 10 スタジアムスター Robby Gordon #7 SST でイベントに勝利する 10 Ranger ロックスター Ford Ranger でイベントに勝利する 10 楽しい Fiesta 81 年製 Ford Fiesta でイベントに勝利する 10 Metro マスター MG Metro R4 でイベントに勝利する 10 南国の宝 Storm Island で掘り出し物を発見しリストアする 25 チェック! Storm Island 最初のバケットリスト チャレンジを達成する 10 来世で会おう! Storm Island すべてのバケットリスト チャレンジを達成する 25 漂流者 協力プレイですべての Storm Island バケットリスト チャレンジを達成する 30 すべてを破壊! すべての Storm Island ボーナス ボードを集める 25 島の探検家 Storm Island にあるすべての道を走行する 25 スリルを求めるスキル Storm Island でスキル チェーン 100,000 ポイントを獲得する 20 準備万端 オフロード用タイヤ、サスペンション、トランスミッションを使用し、Storm Island のレースに参戦する 10 ストーム ブレイカー 嵐の中、5 つのイベントに勝利する 20 Horizon 5-0 Storm Island で 50 のオンライン イベントをクリアする 30 戻らなきゃ! すべての Storm Island チャンピオンシップをクリアする 50 Gauntlet サバイバル 初めて Gauntlet イベントを完走する 20 セッションで勝利 Storm Island カー セッションを訪れ、3 つのショーダウンで勝利する 20 Gauntlet ランナー すべての Gauntlet イベントで勝利する 30 Porsche 拡張パック(1,080円):500G Porsche オーナーズクラブ 初めて Porsche を入手する 25 Porsche ルーキー Porsche バケットリストの 5 項目を達成する 25 Porsche プロ Porsche バケットリストをクリアする 50 マイ Porsche 同じ Porsche で 10 のイベントをクリアする 50 馬力 Porsches で 40 のイベントをクリアする 100 カップカー Porsche 911 GT3 RS 4.0 に乗り、ライバル モードで 25,000 クレジットを獲得する 20 緊急時は 911 Porsche 911 Turbo S で 30 のニアミス スキルを獲得する 20 ウィドウメーカー 1982 Porsche 911 Turbo 3.3 でウェットコンディションのレースに勝つ 20 アニマル! 2015 Porsche Cayman GTS で 20 回ドリフトに成功する 20 エアバッグ不要 1989 Porsche 944 Turbo で 20 のクリーン レーサー スキルを獲得する 20 並べて提示 1987 Porsche 959 で 4 イベントをクリアする 30 冷静沈着 1970 Porsche 914/6 で 4 イベントをクリアする 30 指輪の幽鬼 2014 Porsche 918 Spyder で 4 イベントをクリアする 30 ケイジャン キック 2015 Porsche Macan Turbo で 4 イベントをクリアする 30 うなりを聞け! 2003 Porsche Carrera GT で 4 イベントをクリアする 30 本編 リストバンド系 レベルが15上がるごとにリストバンドの色が変化する。 ゴールドに達するレベルは150。 チャンピオンシップ勝利系 登場する車は28のタイプに分かれており、その車に対応するチャンピオンシップにしかエントリーできない。DLC車(Porscheなど)も同様。 28種全てのチャンピオンシップを最低各1都市でクリアすると「マルチな才能」が解除される(厳密には個別のイベント単位なのでチャンピオンシップを27種類で埋めた後最後の1種類で1つレース終了後)。 + チャンピオンシップのチェックリスト チャンピオンシップのチェックリスト イベント Sis Nice Saint Cast Mont San SUPERCARS Modern Supercars Retro Supercars Hypercars SPORTS CARS Retro Saloons JDM Icons Sports Cars Super Saloons OFFROAD Extreme Offload Sports Utlity Heroes Offroad HOT HATCH Hot Hatch Retro Hot Hatch Super Hot Hatch TRACK TOYS Track Toys Extreme Track Toys CLASSIC MUSCLE American Racers US Street Muscle MODERN MUSCLE Retro Muscle Modern Muscle ICONIC RALLY 90s Rally Classic Rally Group B Monsters Modern Rally GT CARS GT Cars Super GT WORLD CLASSICS Classic Racers Cult Classics Rare Classics 都合のいい関係 イベント終了後やポーズメニューの「ライバル」から挑戦可能。 カウントされるのはライバルが提示される際に「リワード」として表示される値ではない(リワードの値は基本値であり、その他に様々な要素で加算が行われる)。 360版とは違いライバルのタイムに届かなくてもいくらか稼げるので、腕に自身がなければ最高改造したS2車で短いサーキットコースをぐるぐる回り続けるのが効率が良い。 ハッピーな破壊行為 インタラクティブマップ http //www.ign.com/maps/forza-horizon-2/southern-europe# http //www.kudosprime.com/fh2xo/gamemap.php 後者はサイトのアカウント登録で取得済の物のチェックリストとしても利用可能。 後述のPerkで「どこでもファストトラベル」を開放しておくと任意の地点にファストトラベルでき、収集の助けになる。 ただし1回につき(50-破壊済ファストトラベルボード)×200CR必要なので、ファストトラベルボードを優先して破壊していくとよい。 XPボードのうち、空港のハンガー内にある1枚だけがずば抜けて高難度。ハンガーの北にあるジャンプ台にはまっすぐの方向で入り、ジャンプ台にさしかかってから左に曲げていくとよい。 XPボード自体は地上からでも発見は可能なので、目的地マークをそれに付けてジャンプ台での曲がり具合調整の目標にするとよい。 自慢する権利 2回目(?)の表彰式パーティー後よりクラブの作成や所属が可能になる。 作成・所属以後の累計値が対象。 上記インタラクティブマップにはスピードトラップやスピードゾーンの位置も記されている。 手ごわい Drivatar 出現! マップ上に黄色表示されたDrivaterとのレースエンカウント(追尾状態でX)で勝利する。これを3回。 Perk「報酬ハンター」で名前へのアイコン表示もされるようになる。 フォトグラファー 3回目(?)の表彰式パーティー後、フォトモードで写真を撮影した時に新しく撮影された車1台につき1000CR獲得できる。 チャンピオンシップのレース開始直後に前方と後方の2枚撮影、グループカテゴリーを変えて同様に繰り返せばすぐに解除できる。 Perk「パパラッチ」を開放しておくと、ロードトリップやレース中に未撮影の車に乗っているDrivaterの名前にカメラマークが表示される(ただしライバルレースの相手はゴーストとして表示されるため実際に撮影しようとしてもフォトモードでは表示されず撮影不可)。 また、バケットリストで乗る車を撮影してもカウントされる。 一丁あがり、全力でかっ飛ばせ、安らかに眠れ 説明がいつからか「最初の2つのHorizonバケットリストの~」に変更されている。 解除に必要なバケットリストは全30項目。DLCの「PORSCHEバケットリスト」と、「プレイグラウンドゲームに勝利するバケットリスト」は含まれない模様。 初期の15項目をクリア後、ポーズメニュー→進行状況→バケットリストでTHE SECOND HORIZONをアクティブにすると別の15項目が挑戦可能になる。 スキルのライセンス、スキルキラー ドリフトやデストラクション、クリーンレースなどのポイントの累積でスキルポイントを獲得、これを消費してPerkを獲得できる。 最初は「いたるところにXP」で固定だが、以後は獲得済の物に隣接するものが獲得可能。全25項目で必要なポイントの合計が65。 Horizon チャンピオン、Horizonリーダー 15個のチャンピオンシップで優勝すると最初のHorizonチャンピオンシップが出現。 これを3位以内で完走すればHorizonチャンピオンが解除。 それ以降はロードトリップの行き先をプレイヤーが選択することになり、最初の選択時にHorizonリーダーが解除される。 スーパー セッション ボーイ 説明文ではわかりづらいが、カーセッションに参加した画面で左スティックで他の車を選び、デザイン、チューニング、車を購入する。 1度のセッションで4つの行為全てをこなさなくても良い。順番も特にない。チューニングをいじっている人は意外と少ないので注意。 倉庫ハンター 発見するだけでは解除されない。 「掘り出し物」から全て受け取った時点で解除。 Storm Island 南国の宝、Metro マスター Storm Islandでの掘り出し物がMG Metro R4。 所在地の動画 https //www.youtube.com/watch?v=D-WbEQPikwA ガレージで受け取ったときに「南国の宝」、それに乗ってチャンピオンシップのレースに勝つと「Metro マスター」を解除。 なおタイプはGROUP B MONSTERSで、Storm IslandではTier5にチャンピオンシップが存在する。 すべてを破壊! https //www.youtube.com/watch?v=Sttxw3hN7So スリルを求めるスキル West Hill Cross Country Circuitでのレース中に狙うのが楽。Tier6でもSports Utility Heroesチャンピオンシップで登場する。 コース上に破壊可能物が多く、またアルティメットエアーやカンガルー(連続ジャンプ)なども発生しやすい。 レースならドラフティングやクリーンレースも絡んで効率が良い。 Porsche 拡張パック 2015/7/24までの限定配信のPorsche ボーナス パック(ゲーム内から無料DL可)でも一部の実績が解除できる。 こちらでは「Porsche オーナーズクラブ」「マイ Porsche」「馬力」のみ解除可能。 4イベントクリア実績 実績 対象車種 タイプ 並べて提示 1987 Porsche 959 RETRO SUPERCARS 冷静沈着 1970 Porsche 914/6 CULT CLASSICS 指輪の幽鬼 2014 Porsche 918 Spyder HYPERCARS ケイジャン キック 2015 Porsche Macan Turbo SPORTS UTILITY HEROES うなりを聞け! 2003 Porsche Carrera GT HYPERCARS 上の表を元に、対応するチャンピオンシップで使用。 カップ カー Porsche 911 GT3 RS 4.0のタイプはMODERN SUPERCARS。 MODERN SUPERCARSのチャンピオンシップでレース終了後のライバルレースもカウントされる。 マイ Porsche HYPERCARSは4イベントクリア実績対象者が2つあるため注意。 またRETRO SUPERCARSもウィドウメーカーとかぶっている。 それ以外の4イベントクリア実績対象車を、4イベント実績解除後も使い続けるのが負担が少ない……? また、Porsche 911 GT3 RS 4.0でMODERN SUPERCARSのチャンピオンシップを連戦するのもライバル関連実績と同時進行できるため有効。 ウィドウメーカー 1982 Porsche 911 Turbo 3.3のタイプはRETRO SUPERCARS。 NICE MASSENAのSUPERCARSのRETRO SUPERCARS CHAMPIONSHP内の「CIRCUIT GRANDIOSE」レースイベントが必ずウェットコンディションになる。
https://w.atwiki.jp/forzamotorsport4/pages/115.html
Spit It Out -- (Brendan Benson) 2012-01-25 20 47 55 E.T. (SKEETOX REMIX) -- (Katy Perry ft. Kanye West) 2012-01-27 18 26 16 grounds for divorce -- (elbow) 2012-01-30 09 21 43 Same Direction -- (Hoobastank) 2012-02-02 12 18 36 by the way -- (Red Hot Chili Peppers) 2012-02-04 16 52 58 song2 -- (blur) 2012-02-25 20 14 50 Never take us alive -- (Madina Lake) 2012-02-29 20 21 32 To Be A Lover -- (Billy Idol) 2012-03-06 22 20 25 Give It All -- (Rise Against) 2012-03-07 18 47 00 Rocksteady -- (Houdini Roadshow) 2012-03-10 20 55 52 The Broken Bones -- (MxPx) 2012-03-16 09 59 24 Way Away -- (Yellowcard) 2012-03-16 10 00 11 Breathing -- (Yellowcard) 2012-03-16 10 00 26 Lights And Sounds -- (Yellowcard) 2012-03-16 10 00 57 Still Waiting -- (Sum41) 2012-03-16 10 02 26 Over My Head (Better Off Dead) -- (Sum41) 2012-03-16 10 02 52 Time For You To Go -- (Sum41) 2012-03-16 10 03 15 Jessica Kill -- (Sum41) 2012-03-16 10 03 49 Faint -- (Linkin park) 2012-03-16 10 05 23 Given Up -- (Linkin park) 2012-03-16 10 05 42 Call Out -- (FEEDER) 2012-04-18 15 13 56 Glamour Of The Kill -- (A Hope In Hell) 2012-05-29 14 27 32 Outta My Head -- (Daughtry) 2012-07-13 21 12 09 Animals -- (Nickelback) 2012-07-13 21 12 46 Just One -- (Hoobastank) 2012-09-12 09 49 07 Edge or the Earth -- (30 SECONDS TO MARS) 2013-04-16 15 41 25