約 3,951,923 件
https://w.atwiki.jp/fm3lemans2h/pages/17.html
エントリー方法 fm3-le_mans_2hアットlive.jp(アットは@に変換)宛てにカーナンバー・エントリーチーム名・車両の登録名・車種・ドライバーを記載し、可能ならば登録車両の画像も送付した上でお送り下さい。 2回目以降は出場する旨と出場する車両を記載の上、上記アドレスまでお送り下さい。 カーナンバーさえ違えば複数台の登録も可能です。 エントリーリスト No. Entrant Team Car Name Type Dr. GT1 27 Pagani Pirelli Racing Pirelli Zonda C12 Pagani Zonda C12 h**** ****o GT2 83 NERV LANDSTRECKE NERV NSX Acura NSX T***83 99 Raeder Motorsport Team Schmersal Gallardo Lamborghini Gallardo S h**** ****o
https://w.atwiki.jp/e-otoge/pages/39.html
Forza Horizon 参考サイト 公式フォーラムForza Horizon 4 Car List Forza Horizon 5 Car List Gift cars and special liveries in FH5 | Porsche livery Taycan - July 2023 攻略Forza Wiki | Fandom Forza Horizon5 今週のフェスティバル(シーズンイベント)攻略 【Forza Horizon 5】主要スキルの達成方法 | MEMORANDUM Forza Horizon 5 | MatsudaiWiki Forza Horizon 5チューニングガイド(翻訳) #ForzaHorizon5 ホライゾン5 ドリフトセッティング #ForzaHorizon5 公開Driftチューニングデータ / Twitter FH4メモUpdate 26 | Forza Wiki | Fandom ガレージ サイズの制限が 1000 に増加しました。これは、以前の制限から 250 増加しました。 FH5メモAbout the LIMITED garage... 車のガレージは 1000 台が限界です。カラーリングと曲の制限もあり、これは FH4 の 500 と同じだと思いますが、カラーリングや曲に関してはまだその点に達していません。 FORZA HORIZON 5 でイタリアの自動車を発見 (シリーズ24,2023/08/17~) ガレージの合計サイズが 1,000 台から 2,000 台に増加しました。 それぞれ 600 個から最大 1,000 個のチューンと 1,000 個のカラーリングを保存できるようになりました。 配布関連 FH5
https://w.atwiki.jp/forzamotorsport4/pages/76.html
完璧に確認していませんが、マルチモニタonにしていると、ストアフロントで購入したデザインを適用する際に適用されず止まります。 -- (名無しさん) 2011-10-17 13 46 44 ディスク1が50%ぐらいで取り込めないものがあります(不良品て言う奴? -- (名無しさん) 2011-10-18 22 25 46 本体の問題かもよ。旧型でForza4ディスク1で採用されている新フォーマットが読めない個体があるとか。 -- (名無しさん) 2011-10-18 23 09 49 キャリア、ライバル、オン対戦で獲得経験値と賞金がたまに0になるのはバグ? -- (名無しさん) 2011-10-19 20 44 38 Z33のルームミラーが反転してます。3からあったバグです -- (名無しさん) 2011-10-19 22 53 14 ディスク2がディスク認識しなかったり、インスコ進捗が数%で止まってしまう問題ですが、サポセンから送られてきた完動品代替HDDでも改善せず、ディスク2の交換になりました。状況が進展次第また報告します。 -- (DMC-12) 2011-10-20 04 49 35 部屋が満室だと検索にかからなかったず -- (名無しさん) 2011-10-21 19 42 31 たまにレーススタート時1速で発進できない(ふかしたまま進まない)時があるのは俺だけだろうか?ちなみに複数車種での現象でギアチェンジすれば発進できる -- (名無しさん) 2011-10-22 00 16 13 TCS入れても発進できない?ハイパワー車で回転数足りてないとエンストみたくなるがクラッチ入れれば発進できるがそれとは違うか -- (名無しさん) 2011-10-22 00 57 56 クラッチ入れればじゃなくて切れば(クラッチボタン押せば)ね -- (名無しさん) 2011-10-22 00 59 09 2つ上の者だが他の人がなってないなら大丈夫なんだろう。補足としてはアシスト、TCS、ABS全オフ。またなったらよく状況を調べてみる。返信ありがとう。 -- (名無しさん) 2011-10-22 01 06 38 失礼。2つじゃなく3つ上だった。 -- (名無しさん) 2011-10-22 01 07 29 実績wikiにドリフト名人はフリープレイで解除不可とありますが、ホットラップで解除されました。ポイントは5045前後だったと思います。 -- (名無しさん) 2011-10-23 07 22 39 12~16人位のプライベート部屋でマッチングが上手く行かず2回に1回ホストが進行不可になる ホストが抜けると解消するがしないときもある;; -- (名無しさん) 2011-10-23 09 52 42 賞金0バグはポルコンが原因かもしれないそうです http //911wheel.de/?q=node/6992 -- (名無しさん) 2011-10-23 22 35 08 ホットラップにて実際に乗っている車と違う車種がランキングされます。(スーパービーとシビックを確認) -- (名無しさん) 2011-10-25 12 13 12 ストアフロント売れたのに、クレジットの受け取り→現在受け取れるクレジットはありません なんか高額な時に多い -- (名無しさん) 2011-10-26 03 43 19 自分もクレジットをストアフロントで売れたとき貰えないときがあります -- (名無しさん) 2011-10-27 02 45 20 HDDが入っているのに、リプレイが見れないという方いますか?ちなみに自分はHDDがあるのに、リプレイが見れません。 -- (名無しさん) 2011-10-28 00 46 04 遠心う式スーチャーがつかないことないですか?取り付け済みになってもすぐ所有にもどってしまう -- (名無しさん) 2011-10-30 16 48 37 DMC-12氏とは別にDisc2がインスコできない問題が発生した者ですが、サポセンから新しいDisc2が送られてきたのですが、それも46%で停止しました。しかもその後はDisc2を認識しないトラブルが新たに発生orz。海外情報では、Disc2を読み込めないDVDドライブのロットがあるとの噂。 -- (MZR) 2011-10-30 20 27 15 MZRさん、こんばんは。自分はサポセンにて代替HDDに交換して改善せず、交換用ディスク2で無事改善しました。認識しない、との事ですが、自分も最初のディスク2は認識する時としない時がありました。本体をy個おき -- (DMC-12) 2011-10-31 01 45 17 失礼。続きです。本体を横置きにすると認識するようになり改善した、という報告もあります。しかし、自分のはエラー品だったようで、交換用も同じく23%付近で読み込みが不安定になり、またダメか・・・と思いましたが、26%からカウントダウンが残り15分で開始し、その後は問題なくインスコできました。新フォーマットDVDという事なので、ドライブ側で読めない物がある可能性もありますが、自分は交換用ディスクで改善したので、何とも言えません。Xbox公式フォーラムでも同様の問題を抱えている方が居られるようなので新フォーマットDVDに起因する問題だとすれば根は深そうですね。編集可能であれば、このページを編集させて頂き、情報を共有した方がよさそうですね。 -- (DMC-12) 2011-10-31 01 54 53 情報検証乙です。ディスクに関しては海賊版ど誤検知される場合もあるみたいなのでこの問題はちょっと厄介ですね。自分は一度読み込み不可になったもののその後異常はないですがまた発生するんじゃないかと気が気じゃないです。一応フォーラムにも目を通していますがなにぶん英語なんで情報共有できるとありがたいです。 -- (名無しさん) 2011-10-31 03 52 22 レス、どうもです。ディスク1のインスコが途中で停止してしまう事もあるようなので、新フォーマットが原因だとすると他のソフトでも発生する可能性があるわけで、仰るとおり厄介ですね。発生環境をまとめるとDVDドライブのロットのせいなのか絞れるかもしれないので、同様の問題を抱えておられる方はここで報告して頂くか、編集して頂くと助けになりそうですね。自分はディスク交換で解決しましたが、ちょくちょく見に来てるので色々報告して頂ければ編集させてもらいます。 -- (DMC-12) 2011-10-31 05 16 11 追記ですが、新フォーマットDVDに起因する問題かもという話はあくまで可能性の話ですので、関係ない可能性も大いにありますので不具合情報本文には載せませんでした。自分の環境では新フォーマットDVDだとFM4ディスク1、ACAH共に無事インストールでき、プレイに支障はないので。これも情報が集まれば編集したいと思います。 -- (DMC-12) 2011-10-31 05 43 47 編集乙です。一応当方の環境を書いておくと、本体は、2010/05/27製造の250GB(中古での購入ですが、Disc2の問題を除いて正常動作中) -- (MZR) 2011-10-31 20 47 52 MZRさん、こんばんは。2010/05/27製造モデルとの事ですが、ちょうど旧型から新型への過渡期である為、ググってもどちらか判明しませんでした。もし新型本体という事ならディスクドライブに起因している可能性は低くなりそうです(そっち方面に特別詳しいわけではないのではっきりとした事は言えませんが、新型はディスクドライブの静穏化が図られている為、旧型と同型のドライブが搭載されている可能性は低いと思われます。旧型搭載ドライブは東芝Samsung製、日立LG製、BenQ製、Lite-on製を確認。新型搭載ドライブはPhilips Lite-on製のみを確認(新型初期ロット品)。新型はロットにより他のメーカーの物が存在するかもしれません。)。 -- (DMC-12) 2011-10-31 23 08 25 LIVE無料でデザイン購入しようとするとCr支払いの確認まで行った後にゴールドメンバー云々が出て購入できず、所持金は減らないのにマイデータのストアフロント・オークション利用金額だけは増えているというすごく些細な不具合が -- (名無しさん) 2011-11-07 08 53 50 フェラーリF430GT(#62と#83両方)で鉢巻のペイントする場所がおかしい。上面/ボンネットにした時の左フロントタイヤ付近になる。違う車種でも鉢巻を普通にペイントできるものもあれば、できないものもあってバグか仕様かよくわからない。 -- (名無しさん) 2011-11-07 20 53 47 ストアフロントはゴールドメンバーシップじゃなきゃ利用できないはずです。自分もFM3で同じ経験をしました。でも、利用金額が増えるのはバグでしょうね(苦笑)。 -- (DMC-12) 2011-11-07 22 01 30 2009 Audi #2 Audi Sport Team Joest R15 TDIno -- (名無しさん) 2011-11-15 00 29 15 ミスった・・・2009 Audi #2 Audi Sport Team Joest R15 TDIのコクピ視点で視点が高すぎて回転数インジケータがステアリングをきった状態じゃないと見る事ができないってのは既出? -- (名無しさん) 2011-11-15 00 31 01 知っている人は知っていると思うけど、ここに掲載が無いので掲載しとくよ。 -- (名無しさん) 2011-11-15 00 34 21 おっと、ミステイク。ロックされているバイナルやデザインをチートでアンロックして転売する外道が大量発生中です。現在販売中の人は(オリジナルである証のため)残り0の状態で開店休業状態にしといたほうがいいかもね。また、これから販売する人はそこのところよく考えて販売してね。 -- (名無しさん) 2011-11-15 00 39 44 ランキングの車種表示バグってないですか? -- (名無しさん) 2011-11-15 02 12 42 オプション→オーディオのプレイバックシステムをホームシアターに設定してSONYのサラウンドヘッドホンでプレイしてますが、レース中に稀に「パチッ」とクリックノイズがする事がありますが、皆さんどうですか?他のゲームでは発生しないのでFM4に起因していると思うのですが・・・。 -- (DMC-12) 2011-11-16 02 45 40 CRXのエアロパーツでサイドだけが無いです。。 -- (げ・・・!) 2011-12-06 22 29 12 ルノーメガーヌだとイベントのRenault Showcaseに参加できない・・・ -- (名無しさん) 2011-12-08 00 23 30 ランキングで表示されている車種が間違っている時あり。リプレイを再生して走っている車とランキングに表示されている車が違っている時があるorz -- (名無しさん) 2011-12-11 06 48 28 ってランキングの車種表示の件、11月15日にすでに報告されてたんですね。すみません。 -- (名無しさん) 2011-12-11 07 02 04 インプレッサでクローム製のホイールはくと赤くなるコースあり -- (llll) 2012-01-25 11 55 46 ford XB falconは右ハンドルなのにルームミラーは左ハンドル用になってる -- (名無しさん) 2012-01-25 22 04 56 ボルトのみマフラーから火を噴くことがない。一応火を噴くような音は確認できるが・・・ -- (名無しさん) 2012-01-29 11 02 27 シボレー ボルト 電気自動車だからではないでしょうか? -- (DMC-12) 2012-01-29 18 58 23 でも実は駆動させるためにエンジンもつかいますねん(ボルト)。公式の発表とForzaとでここまで仕様違う車って初めてだな -- (名無しさん) 2012-01-31 13 48 37 太陽(光源)が車の側面に当たってるときに、ブレーキローターが周期的に白くちらつく時がある。 低速で走っているとよく見えます。 -- (MAZDAZUKI) 2012-02-06 11 21 15 既出だったらすみません。 -- (cheat of king) 2012-02-10 01 45 57 ↑に続きます。 2月のDLCのアルファロメオ 155は、マフラーが右にあるのに、左から火を吹きます。 -- (cheat of king) 2012-02-10 01 51 42 もともと過給器がついているエンジンでかつそこからNAにできないものでもなぜか過給器をはずせることがある。スポーツ仕様などの過給器を買って装着したまま売却するなどで再現できる。 -- (名無しさん) 2012-02-11 16 27 16 いつからかわらからないがモデルファミリー「Hybrid」の分類がなくなってる(実際にはなくなっていないが表記が何もない状態で内部では分類がされている状態のため分かりにくい) -- (名無しさん) 2012-03-12 17 24 56 あれ、RX-7,RX-8ってモデルファミリーの分類あったはずなのにどこいったんだ・・・ -- (名無しさん) 2012-03-21 01 08 58 久々に起動してリプレイ見たらゴールラインに自車が引っ掛かる不具合が…タイム、タイヤは止まらずスキップしたら -- (名無しさん) 2012-04-10 19 54 27 ↑続き 読み画面から進まなくなりました。 -- (名無しさん) 2012-04-10 19 56 49 ギフトカーのBentleyがDLC買ってないのでうけとれず、そのままにしたらきえました -- (名無しさん) 2012-04-15 12 29 22 マルチモニタ90度使用時、ポルシェSCのコクピット視点にフレームみたいな線がある。 -- (名無しさん) 2012-05-25 07 22 15 HKSのエボの計器類が動かない... バグ メーターも -- (見てくれw) 2012-06-16 20 29 28 確かForza3の時からHKSエボの計器は動かなかったと思う。 -- (名無しさん) 2012-06-16 22 15 56 mazda2(デミオ)のリアバンパーを変更すると、アフターファイアが、マフラーのあるセンターではなく純正バンパーのマフラーの位置から出る。 -- (MAZDAZUKI) 2012-06-25 06 48 44 ゴールラインに自車が引っ掛かる不具合は、3でも発生しました(ワイホイ使用でプレイ時は問題なし)。リワインドした関係でおかしくなったのかな… -- (名無しさん) 2012-10-27 19 37 06 ヴェイロンに乗っている状態で、ブガッティのディーラーでヴェイロンを選択し、カラーを変更してディーラーを出るとそのカラーが反映されてる・・・。 -- (名無しさん) 2013-04-08 19 20 09 ↑追加 選択の際、自分が既に所有しているヴェイロンのカラーがです。 -- (名無しさん) 2013-04-08 19 21 29 早くノイズ問題解決しないかなぁ… -- (名無しさん) 2013-05-03 16 30 44 スモークが出た時にフレームレートが下がるのがなぁ… -- (名無しさん) 2013-07-11 22 39 45 デミオのリアバンパーの件、早く直してほしい -- (名無しさん) 2013-08-11 12 11 56 hksエボって、ct230ですか -- (名無しさん) 2013-08-11 12 13 50 Dudge charger 440 R/Tのタコメーターの針が途中から消える。 Toyota プリウスのリアバンパーの種類でマフラーが2本ずつの左右出しのやつで、右側からしかアフターファイアーしない。 -- (名無しさん) 2013-09-02 14 02 22 無効なプロフィールっていきなり出たんですけどこれってなんですかね? -- (名無しさん) 2013-09-08 01 11 50 エボⅨのリヤバンパーが標準でDAMDになってるのですが、自分だけでしょうか?純正バンパーが付けられません。 -- (名無しさん) 2014-10-16 19 10 07
https://w.atwiki.jp/forzamotorsport4/pages/86.html
メンバー数: 100人(2011年10月13日現在) 募集状況 満員 URL: ここに紹介文を書きます。 どんなメンバーを募集しているのかやクラブの活動内容を書きましょう。 ブログやツィッターなどのアカウントをお持ちの方は↑にURL:があります。 バナナはおやつに含まれません。 -- (Template(TEMP)) 2011-10-19 18 36 37 メンバー数: 6人(2011年10月19日現在) 募集状況: 募集中 URL:http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/9620/1318938047/ twitter#forza4_itac アニメ・ゲーム系の痛車好きの方募集中です! 私のペイントした車も共有しています。 メインはC、Bクラスで、たまにA、Sクラスで走りたいと思っています。 私が部屋立てるときは 『Itasha de hashilunya』 の名前です。 初心者の方でも問題ありませんので楽しみましょう! ぜひご参加ください!(^^/ -- (Itasha Owners Club(ITOC)) 2011-10-19 18 43 17 【クラブタグ】WRCJ 【クラブ名】WRC fan club jpn ラリーファンのクラブ作りました よろしければどうぞ 【募集メンバー】ラリー好きならOK ラリーレプリカでまったり走りましょう ラリーっぽくタイムアタックなんか出来るのかなぁ -- (WRC fan club jpn(RPCC)) 2011-10-19 18 55 11 メンバー数: 6人(2011年10月19日現在) 募集状況 沢山募集中 痛車を含むペイントをする! という人や、それらの車を乗り回したいとお考えの際は是非。 このクラブは、作った痛車を共有して乗られている所を見たいという方や、痛車を乗りたいけど 下手な運転で周りの目が…なんて方が気軽に遊べる場所をと考えて設立しました。 自分はペイントもレースも下手ですが、みんなで楽しみたい! 多くの人が集まってくれればレースを開きやすくなるので、よろしくお願いします! -- (Japan Paint Club (JPCL)) 2011-10-19 22 17 59
https://w.atwiki.jp/f_motorsport/pages/39.html
ペイント車リンク ペイント車リンクレプリカGr.A,JTCC,JGTC,Super GT スーパー耐久シリーズ DTM,WTCC F1 WRC,JRC,PWRC D1グランプリ NASCAR その他 素材車 緊急車両 オリジナル企業 商品 お菓子・飲料 スポーツ物 ゲーム機 その他 痛車漫画・アニメ ゲーム メリケンキャラクター アンロックで流してくれたもの レプリカ Gr.A,JTCC,JGTC,Super GT Gr.A AXIA Skyline GT-R (pic2) (pic3) Gr.A HKS Skyline GT-R Gr.A '91 Reebok Skyline GT-R Gr.A '93 STP TAISAN Skyline GT-R Gr.A calsonic Skyline GT-R Gr.A UNISIA JECS GT-R Gr.A FET SPORTS GT-R Gr.A NAPOLEX GT-R Gr.A MINOLTA supra Gr.A JACCS civic Gr.A IDEMITSU motion civic JGTC Castrol TOM'S Supra JGTC LARK McLaren F1 GTR JGTC Mobil 1 NSX (pic2) (pic3) JGTC MOTUL PITWORK Z JGTC PENNZOIL NISMO GT-R (1) (pic2) JGTC PENNZOIL NISMO GT-R (2) (pic2) JGTC SUPER AUTOBACS APEX MR-S JGTC Xanavi HIROTO Skyline GT-R (pic2) JGTC XANAVI NISMO Z (pic2) JGTC つちや MR2 JGTC MOMOCORSE MR2 JTCC風 MAZDASPEED Familia (pic2) JGTC RAYBRIG NSX'02 JGTC TAEIVON TRAMPIO FTO JGTC 2001 CALSONIC SKYLINE GT-R JGTC 2003 シグマダンロップセリカ ポッカ1,000km仕様(風) JGTC 2003 ECLIPSE ADVAN SUPRA JGTC TAKATA 童夢 NSX JGTC 2004 RECKLESS MR-S Super GT #0 EBBRO M-TEC NSX(2005) Super GT #1 宝山 TOM'S SC430(2007) Super GT #1 ARTA NSX(2008) Super GT #3 TOMICA/EBBRO G'ZOX SSR HASEMI Z(2005) (pic2) (pic3) Super GT #3 YellowHat YMS モバHO! TOMICA Z(2007) Super GT #6 ENEOS SC430 Super GT #9 A S RACING ニッソーサービスC6 Super GT #12 CALSONIC IMPUL Z Super GT #12 CALSONIC IMPUL Z 2007) Super GT #12 CALSONIC IMPUL GT-R(2008)(Z33ベース)(1) (pic2) Super GT #12 CALSONIC IMPUL Z 風(1) (pic2) Super GT #17 REAL NSX Super GT #18 TAKATA 童夢 NSX Super GT #22 MOTUL AUTECH Z Super GT #22 MOTUL AUTECH GT-R(2008)(Z33ベース) Super GT #23 XANAVI NISMO Z(1) Super GT #23 XANAVI NISMO Z(2) Super GT #23 XANAVI NISMO GT-R(2008)(Z33ベース) Super GT #23 XANAVI NISMO GT-R風Z (pic2) Super GT #24 WOODONE ADVAN clarion Z (pic2) Super GT #25 ECLIPSE ADVAN SUPRA Super GT #25 ECLIPSE ADVAN SC430 (pic2) (pic3) Super GT #32 EPSON NSX (pic2) Super GT #35 '07 BANDAI 00DUNLOP SC430 (pic2) Super GT #35 '08 宝山 KRAFT SC430 Super GT #36 PETRONAS TOM'S SC430 (pic2) Super GT #38 ZENT CERUMO SC430 (1) (pic2) (pic3) Super GT #38 ZENT CERUMO SC430 (2) Super GT #39 DENSO DUNLOP SARD SC430 Super GT #100 RAYBRIG NSX'07 Super GT #2 プリヴェKENZOアセット・紫電(風) Super GT #4 EBBRO UEMATSU 320R Super GT #4 EBBRO 350R風 (pic2) Super GT #5 プロμ マッハ号 320R Super GT #7 アスパラドリンク雨宮RX-7(2007) Super GT #7 ORC雨宮SGC-7(2008) Super GT #11 JIMCENTER ADVAN F430 (pic2) Super GT #19 WedsSports Celica (1) (pic2) Super GT #19 WedsSports Celica (2) Super GT #19 WedsSports Celica (3) (2008) Super GT #19 WedsSports IS350(1) Super GT #19 WedsSports IS350(2) Super GT #26 ユンケルパワー タイサン Porche(1) (pic2) Super GT #26 ユンケルパワー タイサン Porche(2) Super GT #31 DOUBLEHEAD avex apr MR-S Super GT #46 MOLAレオパレスZ Super GT #52 GREENTEC KUMHO IS350 Super GT #77 CUSCO DUNLOP スバルインプレッサ Super GT #81 ダイシン ADVAN Z Super GT #87 アクティオガイヤルドRG-3 Super GT #88 triple a ガイヤルドRG-3 (pic2) Super GT #95 ライトニング マックィーン apr MR-S Super GT #95 ライトニング マックィーン apr MR-S (MR2) (s2000) (NSX) Super GT #101 TOY STORY RACING TEAM apr MR-S (pic2) Super GT #666 Lifework BOMEX Apple NSX Super GT #808 初音ミク Studie GLAD BMW Z4風M3 スーパー耐久シリーズ '99 スーパー耐久 Spoon グランツーリスモS2000 '00 スーパー耐久 Puma Lancer Evolution VI TME '01 スーパー耐久 Puma Lancer Evolution VII (Pic2) '01 スーパー耐久 BEAMS Integra '04 スーパー耐久 Spoon S2000 '06 スーパー耐久 サンダーヒルSpoon AcuraRL(LEGEND) '06 スーパー耐久 Spoon Integra '06 スーパー耐久 OHLINS Lancer Evolution '06 スーパー耐久 PROVA FUJITSUBO IMPREZA '07 スーパー耐久 SEQUENTIAL ENDLESS ZAMA Lancer Evolution Ⅸ (Pic2) '07 スーパー耐久 ijak Q's Gulf Evo (Pic2) DTM,WTCC '00 DTM Mercedes C-Class D2 #1 B.Schneider (pic.2) '03 DTM Audi TT-R Red Bull #6 K.Wendlinger '04 DTM Audi A4 hasseroder #11 C.Abt '04 DTM Audi A4 Red Bull #6 M.Tomzyk '05 DTM Audi A4 RedBull #1 M.Ekstrom (pic2) '05 DTM Audi A4 S-LINE/SONAX #5 T.Kristensen '06 DTM Audi A4 VELTINS (pic2) (pic3) '06 DTM Mercedes C-Class AMG #8 M.Hakkinen (pic2) '06 DTM Mercedes C-Class Vodafone #2 B.Schneider '07 DTM Audi A4 PLAYBOY (pic2) (pic3) '07 DTM Audi A4 RedBull #4 M.Tomczyk (pic2) '91 旧DTM BMW E30 M3 WARSTEINER #11 S.Soper (pic2) '92 旧DTM BMW E30 M3 Jagermeister #19 Armin Hahne '95 旧DTM Mercedes C-Class #3 J.V.OMMEN DTM Alfaromeo #5 DTM Mercedes C-Class SONAX TABAC #4 DTM Opell Calibra #5 DTM Opell Calibra CLIFF #20 WTCC Seat-Leon MOVISTAR "Red bull" (pic2) WTCC '06 BMW Team Germany #42 Jörg Müller WTCC '07 BMW Team UK #1 Andy Priaulx WTCC '07 N. Technology Alfa Romeo 156 #15 James Thompson WTCC '07 SEAT Sport Italia SEAT León #34 Massimiliano Pedalà WTCC '07 Exagon Engineering SEAT León #23 Pierre-Yves Corthals WTCC '07 SEAT Sport SEAT León TDI #12 Yvan Muller F1 '92 ウイリアムズFW14B '94 ウイリアムズFW16 HONDA F1 RA106 (NSX-R 2005) JPSロータス (1) JPSロータス (2) (pic2) JPSロータス (3) (pic2) (pic3) SUPER AGURI F1 SA07 (NSX-R 2005) SUPER AGURI F1 SA07(Mugen Integra) ジョーダン (pic2) ティレル ベネトン (pic2) (pic3) マクラーレン (1) (pic2) マクラーレン (2) (pic2) (pic3) マクラーレン MP4/20 (McLaren F1 GT) マクラーレン MP4/21 (McLaren F1 GT) マクラーレン MP4/22 (McLaren F1 GT) (pic2) マクラーレン MP4/22 (Mercedes CLK GTR) (pic2) マクラーレン MP4/22 (McLaren Mercedes SLR) (pic2) ルノー (pic2) TOYOTA TF107 (Supra RZ) Ferrari F2005 タバコ広告禁止 (Enzo Ferrari) (pic2) (pic3) Ferrari F2005 タバコ広告禁止 (Ferrari F430) (pic2) BMW Sauber F1.07 (BMW M3-GTR) WRC,JRC,PWRC Fairlady 240Z 1971 Winner Saffari E.Herrmann / H.Schuller Ford Focus RS WRC 2006 FORD FOCUS RS WRC 2002 Ford Focus RS Ford Focus WRC'99 Monte-Carlo Lancia Delta Integrale 1989 Rallye Sanremo Lancia Stratos 1978 Winner Rallye Sanremo M.Alen/I.Kivimaki Mitsubishi Carisma GT(Lancer) Evo.V Mitsubishi Lancer Evolution VIII RallyJapan風 Peugeot 206 1999 Peugeot 206 WRC 2002 Swedish Rally Peugeot 206WRC 2002 Monte-Carlo R.Burns Peugeot 307 WRC 2005 Porsche 911 3.0 SC RS Subaru Impreza Spec.C Team Arai 2006 Subaru Impreza WRC 2004 Subaru Impreza WRC 2005 MONTE CARLO RALLY honda civic TIPE-R 07 インプレッサ ストラトス セリカ カストロール セリカ COROLLA WRC '98 MONTEーCARLO風 大穴ラレード1300GT D1グランプリ 熊久保インプレッサ GDB '06 (チームオレンジ) 末永RX-7 FD3S '07 (RE雨宮) のむけんスカイライン ER34 '06 (BLITZ) のむけんスカイライン ER34 '07 (BLITZ) 風間シルビア S15 '05 (圭オフィス) 今村RX-7 FD3S '04 (APEXi) 今村RX-7 FD3S '05 (APEXi) 今村フェアレディZ Z33 '06 (ORC with TOP SECRET) 今村フェアレディZ Z33 '07 (ORC with TOP SECRET) 谷口 HKSハイパーシルビア RS-2 '04 (HKS) 谷口 IS-220R '04 (HKS) 谷口 IS-220Z '06 (HKS) 織戸スープラ JZZ30 '04 (RS-R) 三木フェアレディZ Z33 '05 (ORC with TOP SECRET) 川畑シルビア S15 '03 (TRUST) 佐久間シルビア S15 '06 (APP) 末永(直)インプレッサ GC8 '06 (チームオレンジ) 田中インプレッサ GDB '07 (チームオレンジ) 手塚スカイライン R324 '07 (ビーレーシング) 岡村シルビア S15 '07 (ヤシオファクトリー) NASCAR NASCAR Sクラス 参加車両一覧 その他 FIA GT Davidoff BPR #8 1995(McLaren F1) FIA GT Gulf team Davidoff BPR #2 1997(McLaren F1) (pic2) FIA GT Championship Suzuka 1997 Mercedes CLK-GTR #11 FIA GT Championship Suzuka 1997 Mercedes CLK-GTR #10 FIA GT Championship Imola 2004 Lamborghini Murcielago R-GT #24 FIA GT Championship Oschersleben 2004 RML Saleen S7-R #7 LeMans 24Hours 2001 Konrad Motorsport Saleen S7R #61 FIA-GT championship Rd.10 Brno 2004 Winner Vitaphone Racing Team Saleen S7R #5 LeMans 24Hours 2002 PLUS e TAISAN ADVAN Porsche GT3 RS #77 LeMans 24Hours Ferrari F40 1994 #29 F430 Challenge '05 American Le Mans Series BMW Team PTG #22 '03 American Le Mans Series BMW Team PTG #6 '01 American Le Mans Series BMW Team PTG #6 '01 Petit Le Mans Prototype Technology Group BMW #6 LeMans 24Hours 1997 Nissan R390GT1 LM FIA GT Championship Oschersleben 2006 Lamborghini Murcielago B-Racing RS Line Team #13 素材車 その1 (pic2) (pic3) その2 スライドショー 緊急車両 RX-8警視庁ver イタリアパトカー MINI イタリアパトカー ガヤルド さいたま オリジナル リアル 1 企業 ALSOK Apple asahi au LISMO BFF CoCo一番屋 DHL eneloop FedEx GA konozama(amazonパロ) sod SUBWAY Suica TABASCO(ハラペーニョ) TEPCO カレーのチャンピオン クリネックス クロネコ 2 ケンタッキーフライドチキン 2 サカイ ニッポンレンタカー(しんちゃんVer) ファミリーマート ペリカン便2 マルちゃん リプトン レイレナード ローゼンタール 伊藤園 旧佐川2 佐川 赤帽風 東京無線 impress watch / IBM (pic2) (pic3) (pic4) タウンページ コープさっぽろ 商品 ゴキジェット 雪印ネオソフト 明治北海道十勝スライスチーズ お菓子・飲料 うまい棒 エリーゼ 2 お茶犬 ガリガリ君 コカ・コーラ チェリオ プリングルス ベビースター ポッキー ポッキー(新垣結衣Ver) マックスコーヒー リッツ 三ツ矢サイダー 2 スポーツ物 AC ミラン バルサ リヨン レッズ ゲーム機 DreamCast XBOX360 XBOX360其の二 2 ファミコン その他 saku saku(増田ジゴロウ&木村カエラ) saku saku(白井ヴィンセント) ムネタツ 観音様 写楽 燕子花図風 水曜どうでしょう ポインター号 スライドショー 痛車 漫画・アニメ ∀ガンダム AKIRA/キヨコ AKIRA/島鉄雄 ARIA F91 SamuraiX(るろうに剣心)横 SamuraiX(るろうに剣心)上 yes!プリキュア5/キュアドリーム yes!プリキュア5/キュアミント いい電子(しなっち) いい電子(松村さん) うる星やつら(ラムちゃん) エヴァンゲリオン/綾波 エスパー魔美 美味しんぼ/海原雄山・山岡士郎など おそ松くん/おそ松・イヤミ おねがいマイメロディ ウィングガンダムアーリータイプ かりあげクン 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 キタキタおやじ 機動戦士ガンダム/シャア・アズナブル 2 3 4 キングゲイナー キングゲイナー/アナ姫 キン肉マン くそみそテクニック ケロロ軍曹/アンゴル・モア コボちゃん 2 ザクレロ サザエさん/穴子さん1 サザエさん/穴子さん2 シャアザク ジョジョの奇妙な冒険 臭作 2 3 真ゲッターロボ スクライド/カズマ トップをねらえ!ガンバスター2 3 4 ドラえもん ドラえもん 2 ドラゴンボール/ピッコロ ドラゴンボール/フリーザ ドラゴンボール/ベジータ ドラゴンボール/悟空 ハチロク パトレイバー/ミニパト ハンター×ハンター/ゴン フリテンくん モビルフォース ガンガル ルパン三世 2 ルパン三世/銭形 ルパン三世 涼宮ハルヒの憂鬱/ちゅるやさん 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 涼宮ハルヒの憂鬱/みくる アンパンマン/ドキンちゃん ガチャピン (pic2) (pic3) 地獄少女 究極超人あ~る/あ~る他 勇者王ガオガイガー 灼眼のシャナ ゲーム AIR/神尾観鈴 CLANNAD/伊吹風子 2 3 4 5 5 6 7 DOA/かすみ ToHeart/神岸あかり ToHeart/来栖川芹香・綾香 ToHeart2/ルーシー 2 ToHeart2/久寿川ささら ToHeart2/向坂環 2 ToHeart2/柚原このみ 2 WHITE ALBUM wipeout XL Feisar 2 アイドルマスター/星井美希 アルカナハート うっうー 2 ガチャフォース かまいたちの夜 ソニック ダブルキャスト/赤坂美月 とかちつくちて1 2 3 どこでもいっしょ バレットウィッチ アリシア まいにちいっしょ リッジレーサー クリナーレ リッジレーサー パックマン リトルバスターズ!/神北小毬 2 3 4 5 リトルバスターズ!/来ヶ谷唯湖 リトルバスターズ!/能美クドリャフカ 2 3 4 5 6 7 8 9 ロストプラネット猫耳 天誅 彩女 2 3 メリケンキャラクター V 2 V アイアンマン ヴェノム スパイダーマン(ショボイ) スパイダーマン トランスフォーマー バッドマン ブラックスパイダーマン(ショボイ) マクドナルド アンロックで流してくれたもの ペイントスレで頼めば誰かが再度流してくれるかも アイマスロゴ ごった煮(ねんがんの(ry、みくる線画、クレカロゴ各種、ローソン、projectアイマスロゴ、アイマスロゴ、SEGAロゴ、KEYロゴ、konozama.orz、ムネタツ、ケロロ軍曹、ITO INSIDE、神様家族ロゴetc) ねんがんの(ry バレットウィッチ 月 フォント(ひらがな・カタナカ・漢字)カー みくる上半身 みくる線画 小梅ちゃん 任天堂ロゴ クロネコ ペリカン便 旧佐川 CERO PS2関連 NO RESALEロゴ 臭作+ロゴ+エルフロゴ 以下確保した人がリンクしてください。 電王ロゴ、トゥーハートロゴ、ガンダムエンブレム各種、カードキャプターさくらロゴ、ゼノグラシアロゴ、ジョジョロゴ 一次放流者に感謝。
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/537.html
BMW M3 GT (BMW Motorsport) '11 Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー BMW 英名 BMW M3 GT (BMW Motorsport) '11 エンジン P65B40 タイプ レースカーN24’11 カテゴリー Gr.3 PP(初期値) 716.57 総排気量 4,000cc 最高出力 507PS/8,500rpm 最大トルク 51.0kgfm/5,500rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 4,714mm 全幅 1,917mm 全高 1,289mm 車両重量 1,245kg 重量バランス 49対51 トランスミッション 6速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 N24’10総合優勝車Gr.3に入っているがこの車はGT2規定のマシン 概要 BMW M3をベースにFIA-GT2レギュレーションに合わせたレース仕様“M3 GT2”。 主にILWCやALMS、ニュルブルクリンク24時間耐久レースに参戦し勝利も収めている。 グランツーリスモ6から登場している車種だが、GTSからカテゴリーはGr.3に入る事になった。本来はGT2の規定で作られた車両のため、Gr.3の元となっているGT3の車両とは別のモノだが、この車以外にも“本来はGT3じゃないのにGr.3に入った車両”はいる(その中には約40年前に活躍したレーシングカーまでここに入っている)のであまり気にする必要は無いだろうか。 解説 2011年のニュルブルクリンク24時間耐久レースには、2台のM3 GTがE1-XP2クラスにエントリーした。 2台のM3 GTはウィングレット(翼端板)のカラーで見分ける事ができ、1号車がイエロー、7号車がレッドとなっている。 予選では7号車が4番手・1号車が5番手という好タイムをマークし、更には一時的に首位をキープする等健闘した。 しかし、1号車が開始数時間でカルッセルでコースアウト、前を走る車両と接触し順位を12位まで落としてしまう。 その後は鬼のような追い上げで総合2位まで迫るも、Manthey Racing 911 GT3には1歩及ばずそのまま総合2位で完走、2連覇とはならなかった。 収録モデルのM3 GTは、そのE1-XP2クラスにエントリーし、総合2位を獲得した1号車である。 登場シリーズ グランツーリスモ6 グランツーリスモSPORT Cr.45,000,000で購入。 グランツーリスモ7 Cr.45,000,000で購入。 コメント なぜ優勝を果たした年の'10年モデルを収録しなかったのか疑問 -- (名無しさん) 2024-07-13 10 48 05 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/nukonukonuko/pages/45.html
FORZA10FORZA10 デイリーフード シリーズ ミスターフルーツ シリーズ FORZA10 サニーペット社の創設者セルジオ氏は獣医です。1976年イタリアのパドブァで開業し、犬や猫の病気の治療に携わってきました。多くの犬や猫が皮膚炎、耳の炎症、慢性の下痢などのアレルギー症状に苦しんでいるのを見て、セルジオ医師は仲間の医師達とチームを組み、症例と原因ついて調査を始め、その数は5年間で500以上にも及びました。彼らは臨床研究の結果、その原因がペットフードに含まれる化学物質、化学薬品にあることを確信しました。 アレルギーに苦しむペットの多くが、産業的に飼育された動物の肉、多くの合成添加物を含むペットフードを食べていました。そういった抗生物質や化学薬品、化学肥料を与えられて飼育された動物の肉には、多くの化学残留物が含まれています。そこで医師達は、有機牧場で有機飼育された動物の肉を病気の犬や猫に与え続けました。すると症状は解消されました。 有機飼育というのは、化学薬品や抗生物質を与えず自然の中で有機資料だけで育てることですが、それは簡単なことではなく、有機飼育の動物の肉を手に入れることはとても大変なことでした。そこでサニーペット社はヨーロッパの中でも最も厳しい基準を持つノルウェーの漁場で取れた新鮮な魚(DEBIO ノルウェー水産省のオーガニック認定機関 の認証を受けてます)を使用し、「FORZA10」を完成、そして有機飼育牧場との契約によって、化学物質の汚染されていない安全な牛と羊の肉を原材料とした新しいペットフード「FORZA10 BIO every day」を完成させました。 サニーペット社は、FORZA10全商品について、ISO(国際標準機構)を取得しています。また、イタリア獣医学会「VETERINARY FORMULATION」の認定を受け、ヨーロッパでは、多くの獣医たちが推奨しています。さらにオーガニックフードBIOシリーズは、イタリア政府のオーガニック認定機関CCPBの認定を受けています。 CCPB Consorzio per il Contollo dei Prodotti Biologici Soc,Coop FORZA10のすべてのドライフードは、2008年新設されたパドバの自社工場で生産されています。 新工場は最新技術と画期的な開発チームにより、有機食品生産のCCPB承認を受けています。 生産国イタリアは日本と違い、 ペットフードと人間の食べ物は同じ「食品基準」となる為、ペットフードも人間の食品同様のチェックを受けて、オーガニック(有機食品)認定が行われます。 自社工場を持たず外部委託製造のペットフードメーカーや、老朽化した人間用食品加工工場の一部で製造するペットフードメーカーが多い中、サニーペット社は新設の自社工場で、自社製品のみを製造します。 原料配合から生産・袋詰・出荷時のパレット積に至るまですべてオートメーション化され、製造工程すべてにおいて一切、人の手に触れることのない衛生的な環境で一環生産されます。 また、徹底した第三者機関でのチェックによりISO9001 2008認証取得もされています。 FORZA10 デイリーフード シリーズ ミスターフルーツ シリーズ 愛猫のライフステージごとに合わせ、果物から抽出した濃厚な抗酸化物質を配合した健康維持食です。 コストバランスを考慮した原材料選びと配合になっており、プレミアムなデイリーフードとしては低価格の部類で、総合栄養のナチュラルドライフードを初めて使う場合にお薦めです。
https://w.atwiki.jp/forzahorizon/
FORZA HORIZON まとめwiki ALL IN-GAME SHOT 2012年10月25日発売 『Forza Horizon™』 (Playground Games/Turn 10、Microsoft Studios) 『Forza Horizon』 は、モータースポーツ イベントの興奮、オープンロードの自由度、緊張感あふれるアクション レーシングの楽しさ、そして「Forza Motorsport」シリーズの革新のリアリティと多様な機能が融合したオープンロード アクション レーシングです。北米 コロラドの大自然に広がる様々な路面状況の中、ドライビングの興奮を最高潮まで高める BGM にのって、ドライバーはこのオープンロードでドライビング テクニックを追求できます。リアリティ、革新性、自由、臨場感、そして興奮渦巻くオープンロードの世界で、過ぎゆく時間を忘れ、走る喜びを果てしなく楽しむことができます。(2012 年秋 日本発売予定) タイトル Forza Horizon 対応機種 Xbox 360 開発元 Playground Games / Turn 10 Studios 発売元 マイクロソフト プレイ人数 オフライン1~?オンライン1~8 発売日 2012年10月25日※北米10月23日 価格 通常版:7,140円(税込)限定版(LCE):8,295円(税込) 公式サイト 国内:http //forzamotorsport.net/ja-jp/FH/Default.aspxXbox:http //www.xbox.com/ja-JP/Marketplace/SplashPages/forza-horizon 関連サイト 公式フォーラム(英語):http //forums.forzamotorsport.net/forums/default.aspx?GroupID=49]Forza Motorsport4 まとめWiki:http //www47.atwiki.jp/forzamotorsport4Forza Motorsport3 まとめWiki:http //wikiwiki.jp/forza3/Forza Horizon画像アップBBS:http //forzamotorsports.dyndns.org/horizon/FM4画像アップBBS:http //forzamotorsports.dyndns.org/forza4/FM3画像アップBBS:http //forzamotorsports.dyndns.org/forza3/1/ 最新情報編集 2013/8/21 『Forza Rewards』がサービス開始 全プレーヤーを対象とした"Forza Rewards"のサービスがスタートしました。Forza Rewards siteへログインするとポイントやTireを確認することができます。またリワードの償還も行なうことができます。リワードは月ごとに更新され、月末を過ぎると該当月のリワードは貰えなくなるようです。 http //forzamotorsport.net/en-US/news/Forza_Rewards_launch_announce 2013/7/26 第10回ユニコーン チャレンジ開催 本日開催の24時間限定ライバルイベント『Live Challenge #10』ですが、今回のチャレンジャーであるT10サウンド・エンジニアのJennie LaBonte(Gamertag BlondeBaconLove)さんがなんとかチャレンジを完了したため、ユニコーンカーの配布が決定しました。(*1) 日本時間27日午前5時までに同イベントを完走し、投票ページで希望の車種を投票してください。(*2) ※参加方法は簡単です。イベント終了までにライバルモードの「今月のライバル」にある『Live Challenge #10』を完走するだけでOKです。 ※イベントの終了時刻はあくまでも目安なので時間は余裕をみて参加して下さい。 2013/7/20 『Forza Rewards Beta』が発表(追記) ForzaMotorsport.netではForzaゲームのプレー状況に応じて様々な報酬が得られる"Forza Rewards"が開始されます。走行距離や実績解除の数などに応じてポイントを得ることができ、ポイントが貯まるにつれて"Tire"が上がります。そして、毎月プレイヤーはあらゆるForzaゲーム(Forza Motorsport 4, Forza Horizon, Forza Motorsport 5)のゲーム内で報酬を受取ることができます。これらの報酬として車、クレジット、トークンやDLCコードなどの賞品が定期的にギフトされるようです。Forza RewardsはForzaコミュニティからランダムで選ばれたユーザーにより8月末までClosed Betaテストが行われます。数ヶ月後にはForzaMotorsport.netがリニューアルされ、Forumも新たに生まれ変わります。Forza Rewardsの更なる詳細についてはそのリニューアルで明らかになるようです。 http //forzamotorsport.net/en-US/news/Forza_Rewards_Beta 追記:同プログラムのベータテスターに選ばれたユーザーにはゲーム内メッセージがあるとのことのなので、一度メッセージボックスをチェックしてみるとよいでしょう(どのゲームかは不明です)。 2013/5/15 『2013 Ford Mustang Boss 312 Pizza Hut Edition』が登場 Pizza Hutとのタイアップによる特別仕様のマスタング、"2013 Ford Mustang Boss 312 Pizza Hut Edition"が存在することが明らかになりました。これは、Xbox360本体からPizza Hut専用のアプリケーションを通してピザをオーダーした場合にDLCコードが送られてくるというキャンペーンで入手することができるそうです。※このキャンペーンは米国内限定となります。 2013/4/16 『1000 Club Expansion Pack』が本日配信 新たな拡張パックとして"1000 Club Expansion Pack"が無料で配信されることが公式サイトにて発表されました。本日配信されるこの拡張パックでは、スタント、ドリフト、ジャンプ、スピードゾーン、スマッシュなどのスキルを試す新たなチャレンジが全車種ごとに5個、計1000以上追加されるとのことです。それぞれのチャレンジはロケーションを基にしており(例えばレッドロックでドリフト、新たなフェスティバルイベントなど)、課題達成のためのティップスを参考にして各地のチャレンジに挑むことになります。また、この拡張パックには新たな車種として"1956 Ford F100"と"1995 RUF CTR2 "が、そして新たに10個(250ポイント)の実績が追加されています。公式サイトダウンロードページ ※現地16日に予定されていた"1000 Club Expansion Pack"の配信記念ライブストリーミングですが、本日発生したボストンマラソンでの爆発事件に配慮するため後日延期となりました。 日本時間17日午前5時から配信されることになりました。ストリーミング(twitch) 2013/4/13 タイトルアップデート 今週の"Week in Review"にて昨日行われたタイトルアップデートについてのアナウンスがありました。内容は以下のとおりです。 不正なタイムがアップロードされたランキングからそれらのタイムを削除した。 フォトを撮影する際にコクピット、バンパー、ボンネット視点からフォトモードに移行すると、ボディへの映り込みが正しく反映されない不具合を修正。 アリス・ハートが無線で頻繁におねだりしてくるため、その頻度を減らした。 「どこでもファストトラベル」を購入することによって、地図上の好きな場所へファストトラベルができる。 「今月のライバル」イベントでアップグレードの自動調整が機能しない不具合を修正、また、アウトポストで共有カーをカスタマイズする際の安定性を改善。 ※昨日明らかになった追加実績に関してはDLC関連も含めて公式からのコメントはありませんでしたが、"Week in Review"の冒頭ではBrian Ekberg氏が月曜日にForzaワールドにおける新たな展開が明らかになるとも仄めかしており、これが未発表のDLCについてなのか、次世代Xboxタイトルとして噂される『Forza』なのかが気になるところです。 2013/4/12 新たな「実績」が追加 本日『Forza Horizon』に新たな実績が追加されたことが明らかになりました。新しい実績は10個、トータル250Gポイントで既に実績リストにも追加されています。この新たな実績が未発表のDLCに対応したものなのか、アップデートのみなのかは現時点では不明です。 -最初のチャレンジ 最初のメダルを獲得する 10 -Ferrari ファン 14 台の Ferrari でメダルを獲得する 20 -浪費家 100 万クレジット以上に相当する 14 台のマシンでメダルを獲得する 20 -蛇使い 3 台の Shelby でメダルを獲得する 20 -Lamborghini 愛 8 台の Lamborghini でメダルを獲得する 20 -Nissan ニンジャ 7 台の Nissan でメダルを獲得する 20 -技術の結晶 10 台の BMW でメダルを獲得する 20 -チャレンジ紳士 20 台のイギリス車でメダルを獲得する 20 -Ford チャンピオン 13 台の Ford でメダルを獲得する 20 -Forza レジェンド 146 台のクルマでメダルを獲得する! 80 http //www.forzamotorsport.fr/news/dix-nouveaux-succes-invitent-dans-forza-horizon-148215.html http //www.forzalife.de/2013/04/forza-horizon-neue-erfolge-aufgetaucht/ 2013/3/30 第7回ユニコーン チャレンジ開催 本日開催の24時間限定ライバルイベント『Live Challenge #7』ですが、今回のチャレンジャーであるT10スタッフのMechberg T10ことBrian Ekberg氏がチャレンジを成功させたので、ユニコーンカーの配布が決定しました。(*3) 日本時間31日午前5時までに同イベントを完走し、投票ページで希望の車種を投票してください。投票締切は日本時間の4/1です。(*4) Live Challenge #7動画 ※参加方法は簡単です。イベント終了までにレースセントラルにあるライバルモードの「今月のライバル」にある『Live Challenge #7』を完走するだけでOKです。 ※イベントの終了時刻はあくまでも目安です。 2013/3/29 『April Top Gear Car Pack』が発表 4月のカーパックとなる『April Top Gear Car Pack』がTopGear公式サイトにて発表となりました。収録車種は以下の6台で、配信予定日は4月2日、価格は400MSPとなります。尚、シーズンパスが適用されるカーパックは今月分が最後となります。TopGear紹介ページ -2012 Aston Martin Vanquish -2011 Alfa Romeo TZ3 Stradale Zagato -1998 Mercedes-Benz AMG CLK GTR -2002 BMW M3-GTR -2012 Bowler EXR S -2011 Ford Transit SuperSport Van 2013/3/12 『先行予約カーパック』が配信開始 初回生産分の特典として含まれていた『先行予約カーパック』がマーケットプレースにて配信されました。価格は400MSPとなります。収録車種はこちらを参照してください。尚、同パックはシーズンパスの対象外となります。ダウンロードページ 2013/2/27 3月のカーパックとなる『March Meguiar s Car Pack』の収録車種が発表となりました。(下記参照)あわせて公式トレーラーも公開されています。配信日は3月5日(火)、価格は400MSPとなります。尚、シーズンパス所有者は無料でダウンロードが可能です。紹介ページ -2013 Audi RS4 Avant -2013 BMW M135i -2012 Mercedes-Benz G65 AMG -2003 Ferrari Challenge Stradale -2004 Peugeot 206 RC -1998 Nissan R390 (FREE Download) -2010 Joss JT1 – Season Pass Bonus Car 2013/2/26 第5回ユニコーン チャレンジ開催 本日開催の24時間限定ライバルイベント『Facebook Challenge #5』ですが、今回のチャレンジャーであるT10スタッフのAyo JubeことJavier Hernandez氏が既にチャレンジを成功させたので、ユニコーンカーの配布が決定しました。(*5) 日本時間27日午前7時までに同イベントを完走し、投票ページで希望の車種を投票してください。投票締切は現地28日です。(*6) ※参加方法は簡単です。イベント終了までにレースセントラルにあるライバルモードの「今月のライバル」にある『Facebook Challenge #5』を完走するだけでOKです。 ※イベントの終了時刻はあくまでも目安です。 2013/2/21 『VIP メンバーシップ アンド カー パック』配信開始 『Forza Horizon』限定版(リミテッド コレクターズ エディション)の特典に含まれていた「VIPメンバーシップ」と「VIPカーパック」がマーケットプレースにて『VIP メンバーシップ アンド カー パック』として配信されました。価格は800MSPとなります。同パックの内容はこちらを参照してください。ダウンロードページ 現在開催中の『Honda Challenge Photo Contest』ですが、これまで参加に必要とされていた事前登録の必要がなくなり、まだ登録してないユーザーも参加することが可能となりました。コンテスト優勝作品はホンダ社の広告などで実際に使われることになるそうです。(懸賞品のHonda Civic仕様のXBOX360本体は米国本土在住者のみ対象)締め切りは今月25日(現地時間24日)までとなっています。公式ページ 応募方法 1) フォトモードで"2013 Honda Civic Si"を撮影する。 2)撮影したフォトをストアフロントにアップロードする。 3)アップロードの際メーカーはHonda、モデルはCivic 13に設定する。 4)タイトルにHonda Photo Contestと記述してアップロードする。 撮影の際には、車が走行中であり、Honda社のロゴが見えるようにしてください。カラー設定は自由に変更可能ですが、デザインなどは追加しないでください。フォトは1人3枚まで応募することが可能です。 ※事前登録に必要とされていたHondaのゲーマーピックはココでダウンロードすることができます。(米国タグが必要) 2013/2/1 2月のカーパックとなる『February Jalopnik Car Pack』の収録車種が発表となりました。(下記参照)あわせて公式トレーラーも公開されています。配信日は2月5日(火)、価格は400MSPとなります。尚、シーズンパス所有者は無料でダウンロードが可能です。紹介ページ -2013 Subaru BRZ -1973 Mazda RX-3 -1973 Datsun 510 -1991 Ferrari 512 TR -1966 Country Squire - 12 Toyota FJ Cruiser -SEASON PASS BONUS CAR Devon GTX GT3 2013/1/31 第3回ユニコーン チャレンジ開催(*7) 本日開催の24時間限定ライバルイベント『Facebook Challenge #3』ですが、このイベントではTurn 10スタッフのHT Kenanが自ら予告したタイム範囲内でゴールすることができた場合、2/1日午前7 00頃(日本時間) までに同ライバルイベントのリーダーボード上にタイムをアップしたユーザー全員にユニコーンカー(車種は投票で決定)がもれなくギフトされます。 ※イベントの終了時刻はあくまでも目安です。 予告タイム範囲内でのゴールが達成されました。イベント終了までにタイムをアップしたユーザー全員にユニコーンカーが届きます。 Facebook Challenge #3 http //forums.forzamotorsport.net/forums/thread/5974931.aspx ユニコーン投票 http //forums.forzamotorsport.net/forums/thread/5975266.aspx 2013/1/16 本日国内マーケットプレースにて『Honda Challenge カーパック』の無料配信が開始されました。収録車種は"2013 Honda Civic Si Coupe""1986 Honda Civic Si""2012 Honda HPD Fit"の3台となります。ダウンロード 2013/1/15 Forza Horizon Community Bounty Hunter-Johniwanna 今回のCBHの賞金首はターン10スタッフのJohniwannaことJohn Schommer氏です。今月のライバルイベント『Stanpede』で賞金首のタイムを破るともれなくユニコーンカーがギフトされます。詳しくはライバルページにて。 2012/12/26 1月のカーパックとなる『January Recaro Car Pack』の収録車種が発表となりました。(下記参照)あわせて公式トレーラーも公開されています。配信日は1月1日(火)、価格は400MSPとなります。尚、シーズンパス所有者は無料でダウンロードが可能です。公式 2012/12/23 1月のカーパックとして"January Recaro Car Pack"が配信予定であることが明らかになりました。収録車種は既に存在が確認されている以下の6台です。また、1月分のシーズンパス限定車種として"2009 Pagani Zonda Cinque Roadster"が配信される模様です。カーパックの配信予定日は2013年1月1日(火)、価格は400MSPとなります。 -2012 Cadillac Escalade ESV -1995 Ford Mustang Cobra R -1983 GMC Vandura G-1500 -2012 Lexus LF-A Nurburgring Edition -2012 Lotus Exige S -2005 Mercedes-Benz SLR McLaren ※1月分のシーズンパス限定車種として"2009 Pagani Zonda Cinque Roadster"がリリース予定。 ソース http //www.forzamotorsport.fr/news/les-voitures-du-forza-horizon-recaro-pack-deja-confirmees-131464.html 2012/12/15 『2013 Civic Si Challenge』と『Honda Car Pack』が発表 本日、『Forza Horizon』で開催されるイベント"2013 Civic Si Challenge"が発表となりました。"2013 Honda Civic Si"に乗り、ユーザー投票で選ばれたコースを走ります。フォトコンテスト開催も予定されており、賞品にはCivic Si仕様のXbox 360本体が提供される模様です。イベント開始は来年1月15日、コース投票は1月8日まで北米Xobx Live上で受け付けていますが、同イベントが日本国内を対象としているかは不明です。 同イベントにともない、"Honda Car Pack"の無料配信も明らかにされており、収録車種は"2013 Honda Civic Si Coupe" "HPD Rally Fit" "1986 Honda Civic Si Coupe"の3台となります。配信予定日は来年1月15日で無料ダウンロードとなります。(国内配信不明) 2013 Civic Si Challenge and Honda Car Pack Coming to Horizon http //forzamotorsport.net/en-US/news/2013_Civic_Si_Challenge 新規収録車種情報パート2 公式フォーラムの投稿から北米マーケットプレースにて"Honda Car Pack"なるものが存在することが明らかになりました。収録されている追加車種は以下の3台で、アバター、テーマなども同時に配信される予定のようです。配信予定日は2013年1月15日となっています。 2013 Civic Si Coupe 2012 HPD B-Spec Rally Fit 1986 Civic Si Coupe ソース http //farm9.staticflickr.com/8356/8274574240_dfeb95c39f_z.jpg http //farm9.staticflickr.com/8494/8273509175_dff62a88fd_z.jpg タイトルアップデート 本日付けの『Week in Review』にて来週17日(月)にタイトルアップデートが行われることが明らかになりました。アップデート内容は以下のとおりです。 『Forza Motorsport 3/4』のデータを引き継いだ際に貰えるロイヤリティカーが受け取れない不具合を修正 有線およびワイヤレスコントローラの振動を調整、タイヤフリクションの振動を増やし以前より細かく調整可能に バンパーおよびボンネット視点からフォトモードに入った場合、スモークの量が減る不具合を修正 この他いくつかの問題を改善(マルチフリーモードのペイントバグや音響・リプレイに関しては明記なし) Forza Motorsport Week In Review 12-14-12 http //forzamotorsport.net/en-US/news/WIR_12_14_12 新規収録車種情報 現時点では詳細不明ながら『ラリー拡張パック』と12月分のシーズンパス限定車種以外に、7台の追加車両がゲーム内のオートショーでラインナップに登場することが確認されているようです。(現在は購入不可) 2012 Cadillac Escalade ESV 1995 Ford Mustang Cobra R 1983 GMC G-1500 Vandura 2012 Lexus LFA Nurburgring Edtion 2012 Lotus Exige S 2005 Mercedes-Benz SLR 2009 Pagani Zonda Cinque Roadster 2012/12/14 『ラリー拡張パック』についての続報 IGNにて12/18配信予定の『ラリー拡張パック』のトレイラーと同パックに新たに追加される5車種が公開されました。記事によると、この拡張パックでは追加アップグレードとして、ラリー仕様のタイヤ・サスペンション・ミッションなどが実装され、ガレージにある他の車にも設定できるようです。尚、これらのラリー仕様車はラリーステージのみで使用可能となる模様です。本編のオープンロードでも走行が可能とのことです。(*8) オンラインレースに関しては新たにラリー専用のプレイリストが2つ追加されており、それぞれビギナー向けとベテラン向けのリストが用意されています。 追加車種 -1982 Lancia 027 Stradale -1992 Toyota Celica GT-Four RC ST185 -1992 Ford Escort RS Cosworth -2005 Subaru Impreza WRX STi -2004 Mitsubishi Lancer Evolution VIII MR ※12月のシーズンパス限定車種として"2003 Ford Focus SVT"がリリースされることになりました。 Forza Horizon Rally Expansion Dated and Detailed http //www.ign.com/articles/2012/12/14/forza-horizon-rally-expansion-dated-and-detailed-with-trailer 2012/12/12 タイムをつぶやいてユニコーンをゲット レースセントラルにある今月のライバルイベント「Rally Ready」のタイムをtwitterでつぶやこう。抽選でユニコーンが貰えるチャンスです。ツィートにはハッシュタグ#forzahorizon #rallyreadyとゲーマータグも忘れずに添えよう。 2012/12/5 ベストショットを撮ってユニコーンをゲット 『IGN Car Pack』に収録されたお気に入りの1台をフォトモードで撮ってtwitterで公開しよう。ユニコーンを手に入れるチャンスかもしれません。ツィートには「My favorite #ForzaHorizon car from the December @IGN Car Pack is (ここに車名) #HorizonCars」と写真、ゲーマータグを添えてつぶやいてください。 2012/12/1 Game with Devs 12月7日(金)未明に開発スタッフと走るオンラインイベント"Game With Turn 10"が開催されます。ユニコーンを手に入れるチャンス!詳しくは公式イベントページにて。 2012/11/28 12月のカーパックとなる『December IGN Car Pack』の収録車種が発表となりました。あわせて公式トレーラーも公開されています。配信日は12月4日(火)、価格は400MSPとなります。尚、シーズンパス所有者は無料でダウンロードが可能です。IGN -1971 AMC Javelin AMX -2008 Aston Martin DBS -2013 Ferrari F12 Berlinetta -2006 Ford GTX1 -2006 Hummer H1 Alpha -1993 McLaren F1 -2011 Ford F-150 SVT Raptor "Halo 4" ※今回は特別に"2011 Ford F-150 SVT Raptor"のHalo 4バージョンが収録されいているため、通常よりも1台多い計7台がパックに含まれています。 2012/11/26 『Rally Expansion Pack』について 12月18日配信予定の『Rally Expansion Pack』について、ディレクターであるフルトン氏がIGNのインタビューに答え、いくつかの内容が明らかとなりましたので簡単にまとめておきます。 ラリーは一つのルートを一台で走行する(*9) コースは狭く、激しく、うねったルートになる ラリーは7つあり、そぞれぞれ複数のステージに分かれている オープンワールドの一部ではなく独立している(*10) "Horizon Rally Championship"という別モードになる Forza Horizon Rally DLC detailed delivers “pure rally experience” http //www.vg247.com/2012/11/26/forza-horizon-rally-dlc-detailed-delivers-pure-rally-experience/ 2012/11/20 『シーズン パス 2006 Lamborghini Miura Concept』が配信 シーズンパス所有者用の限定車種"2006 Lamborghini Miura Concept"がマーケットプレースにて配信となりました。誰でも無料でダウンロード可能ですが、ゲーム内で使用するためにはシーズンパスとゲーム内クレジットが必要になります。ダウンロードページ 2012/11/19 "Community Bounty Hunter"が復活 『Forza Motorsport 4』でお馴染みだった"Community Bounty Hunter"が復活しました。『Forza Horizon』でも賞金首を倒せばユニコーンなどの賞品を手にすることができます。詳しくはライバルページにて。 2012/11/17 『Forza Horizon』の開発舞台裏が収録された『Forza Horizon -- Behind the Scenes Episode 5』が公開されました。 2012/11/10 次回アップデートについて 次回のタイトルアップデートについてのアナウンスがあり、リワードカーが受け取れない不具合の修正を含めたタイトルアップデートが予定されているとのことです。日時は『Forza Horizon Rally Expansion Pack』配信日の12月18日、今月中にはアップデート内容の詳細も明らかになる模様です。WiR 11/9 Game with Devs 11月21日(木)未明に開発スタッフと走るオンラインイベント"Game With Turn 10"が開催されます。ユニコーンを手に入れるチャンス!詳しくは公式イベントページにて。 2012/11/8 ベストショットを撮って賞品をゲット 『Bondurant Car Pack』に収録されたお気に入りの1台をフォトモードで撮ってtwitterで公開しよう。素敵な賞品を手に入れるチャンスかもしれません。(*11)ツィートにはハッシュタグ#ForzaHorizon #BondurantPackと自分のゲーマータグを書いてベストショットを公開してください。締切は現地時間の11/13です。 2012/11/6 本日配信された『November Bondurant Car Pack』の公式トレイラーが公開されました。同パックの価格は400MSP、シーズンパス所有者は無料となります。 2012/11/3 公式フォーラムの投稿から"BMW M135i"が『Forza Horizon』に収録される可能性があることが明らかになりました。公式なアナウンスではないものの、BMWのプロモーション用のフライヤーによると、近いうちにホライゾンで”BMW M135i”をドライブする機会が訪れるとのことです。 http //forums.forzamotorsport.net/forums/thread/5831919.aspx 11月8日(木)午前に開発スタッフと走るオンラインイベント"Game With Turn 10"が開催されます。ユニコーンを手に入れるチャンス!詳しくは公式イベントページにて。 2012/11/2 ロックスター シェルビー マスタング GT500を手に入れよう! Rockstar Energy Drink USのフェイスブックページにある『Forza Horizon』との連動キャンペーンに応募すると、もれなくスペシャルカラーが施された"2013 Ford Shelby GT500 - Rockstar Energy"のダウンロードコードを無料で手に入れることができます。応募ページ 注意事項 ・このキャンペーンは米国本土居住者を対象としており、応募要件もそれを想定したものなので、その点に留意し自己責任で応募してください。 ・キャンペーンの本来の賞品はXBOX360本体、Forza Horizonのソフト、ロックスター エナジー ドリンクなどでDLCコードは参加賞です。 ・応募締切は2012/12/31ですが、コードの配布数に限りがある可能性もあるので、欲しい人はなるべく早く応募したほうがよいと思います。 ・応募項目入力後にコードをメールですぐに送る旨のメッセージが表示されますが、メールが届くまで数日かかる場合もあるようです。 2012/10/31 11月のカーパックとなる『November Bondurant Car Pack』の詳細が発表となりました。配信日は11月6日(火)、価格は400MSPとなります。尚、シーズンパス所有者は無料でダウンロードが可能です。公式 -2012 Shelby 1000 -2012 Lamborghini Gallardo LP570-4 Spyder Performante -2012 Jeep Wrangler Rubicon -2010 BMW M3 GTS -1994 Nissan 240SX SE -1965 Shelby Cobra 427 S/C 2012/10/30 タイムをつぶやいて賞品をゲット レースセントラルにある今月のライバルイベント「いよいよ登場」のタイムをtwitterでつぶやくとクールな賞品が貰えるかも?ツィートにはハッシュタグ#forzahorizon #thearrivalとゲーマータグを忘れずに添えよう。 2012/10/27 リワードカーが受け取れない問題について 現在『Forza Motorsport 4』データ引継特典のリワードカーが受け取れない不具合が確認されており、開発チームがこの問題の解決へ向けて作業を行なっているとのことです。 2012/10/23 『Forza Horizon』の開発舞台裏が収録された『Forza Horizon -- Behind the Scenes Episode 4』が公開されました。 2012/10/20 10月27日(土)早朝に『Forza Motorsport 4』でお馴染みの、開発スタッフと走るオンラインイベント"Game With Turn 10"が開催されます。ユニコーンを手に入れるチャンス!詳しくは公式イベントページにて。 2012/10/19 日本語バージョンの開発者ダイアリー第3弾『Forza Horizon - ドキュメンタリー #3 Action Racing』が公開されました。 2012/10/18 拡張パックの『Rally Expansion Pack』とシーズンパスの概要が明らかに 12月18日に配信が予定されている大型拡張パックとシーズンパスの概要が発表されました。拡張パック第一弾となる“Rally Expansion Pack”はラリーにフォーカスした内容となっており、ハイジャンプや新たな路面など起伏に富んだコロラドのオフロードコースを楽しめる他、ラリーベースの車両やコ・ドライバーも実装されるそうです。価格は1600MSPで新たな実績も追加されています。(*12) また、シーズンパスの概要も明らかになっており、パスに含まれるカーパック及び特典は以下の通りとなります。シーズンパス特典以外は個別での購入も可能です。国内公式 『Month One Car Pack』 『Forza Horizon』発売日の23日に配信されるカーパックで、収録車種は以下の6台、価格は400MSPとなります。(*13) -2012 Ferrari 599XX Evoluzione -2012 Gumpert Apollo Enraged -2012 Alfa Romeo 8C Spider -2012 Ford Mustang Boss 302 -2012 Lamborghini Aventador J -1957 Chevrolet Bel Air 『Six Monthly DLC Car Packs』 11月から来年4月まで毎月ごとに配信される計6つのカーパックです。収録車種は1パック6台で、価格は各400MSPになります。 『Rally Expansion Pack』 12月18日配信予定の大型拡張パックで、新たな車種・イベント・実績などが追加されています。価格は1600MSPでシーズンパス所有者は無料でダウンロードが可能です。 『Five Exclusive Season Pack Bonus Cars』 シーズンパス限定の特典車種で11月から来年3月までの5ヶ月間、毎月の第一火曜日に新たな車種1台をダウンロードすることができます。尚、11月配信分は"2006 Lamborghini Miura Concept"となっています。 シーズンパスは10月23日より配信され、価格は4000MSPとなりますが、"Month One Car Pack"、"Six Monthly DLC Car Packs"(計6パック)、"Rally Expansion Pack"を個別に買うより最終的に15パーセントほど割安になります。 この他、『Forza Horizon』を発売週に購入したユーザーには、ゲーム内のギフト機能を通じて、コミュニティチームからユニコーンカーの"2010 Saleen S5S Raptor"が贈られます。また、現在配信中の体験版をプレイしたユーザーは、製品版購入後にスペシャルデザインの"2013 SRT Viper GTS"を入手することができます。 2012/10/17 先日のメディア情報解禁にともない海外レビューが公開されています。IGN、Eurogamer、Gamespotといった大手サイトが高く評価している他、メタスコアもハイスコアをマークしています。また、ファミ通クロスレビューの評価は8/9/10/9となっています。 Metascore 86 Giant Bomb 100 Eurogamer 90 IGN 90 Destructoid 90 Videogamer 90 Official Xbox Magazine 90 Game Spot 85 Polygon (The Verge) 60 http //www.metacritic.com/game/xbox-360/forza-horizon/critic-reviews 2012/10/12 ユニコーンカー配布情報 今週のWeek in Reviewにて、『Forza Horizon』の発売初週に(現地発売は23日)今作のユニコーンカーである"Saleen S5S Raptor"がゲーム内でギフトされることが明らかになりました。明記はされていませんが、発売週内にオンラインでプレーすることが条件になるかと思います。 2012/10/10 特別デザインの [2013 Dodge SRT Viper GTS] ボーナス カーについて 『Forza Horizon』体験版と製品版をプレーするとで入手できる特別デザインの [2013 Dodge SRT Viper GTS] ボーナス カーは、10月31日までにデモと製品版の両方をプレーすることが条件となっているようです。公式 『Forza Horizon』開発舞台裏の第三弾となる『Forza Horizon -- Behind the Scenes Episode 3』が公開されました。 2012/10/9 『Forza Horizon』体験版が配信開始 本日、マーケットプレースにて『Forza Horizon』の体験版がゴールドメンバー限定で配信されました。(*14)また、日本語バージョンのローンチトレイラー『Forza Horizon - 発売予告編』も公開されています。ダウンロードページ ※体験版をオンラインでプレーすることで、スペシャルデザインの"2013 SRT Viper GTS"が製品版でアンロック可能となります。 2012/10/5 日本語バージョンの開発者ダイアリー第2弾『Forza Horizon - ドキュメンタリー #2 Open Road』が公開されました。 2012/10/1 『Forza Horizon』体験版の配信日が決定! 『Forza Horizon』のデモが10/9(火)に配信されることが決定しました。また、このデモをプレーすると製品版において、スペシャルペイントが施された"2013 SRT Viper GTS"が入手できるようです。(*15)公式 2012/9/25 シーズンパスについて プレスリリースにて『Forza Horizon』発売と同時に配信が予定されているシーズンパスの概要が明らかになりました。価格は4000MSPで各パックを個別購入するより17パーセントほど安価になる模様です。IGN 12月8日配信予定の大型拡張パック カーパック計6パック(1パック6台収録) シーズンパス限定の5車種 ローンチデーカーパック(*16) ※シーズンパスの概要と同時にゲームに収録さている全65曲のトラックリストも公開されています。収録曲 『Forza Horizon』の開発舞台裏が収録された『Forza Horizon -- Behind the Scenes Episode 2』が公開されました。 2012/9/18 毎月のカーパック及び拡張DLCを配信予定 『Forza Horizon』発売後は有料DLCとして毎月のカーパックリリースを予定していることが明らかになりました。また、今年12/18には拡張パックを配信する計画もあるそうです。ソース 2012/9/14 先日公開された開発者ダイアリー第1弾『Forza Horizon -- Behind the Scenes Episode 1』の日本語バージョンが公開されました。 2012/9/7 『Forza Horizon』の開発舞台裏が収録された『Forza Horizon -- Behind the Scenes Episode 1』が公開されました。 2012/9/2 米国マイクロソフトストアの『Forza Horizon』の商品ページ(*17)にシーズンパスに関する記述があることが明らかになりました。現時点で公式からシーズンパスに関する発表などはありませんが、『Forza Motorsport 4』同様にシーズンパスが採用される可能性もあるかと思われます。 2012/8/25 Forza Horizon特別企画 クルマ専門ブログ「Clicccar.com」が「クルマ ライター」の視点から『Forza Horizon』に秘められた「クルマ好きがワクワクする魅力」を解説。隔週で合計10回の連載を予定しているとのことです。⇒Forza Horizon x Cliccar.com 2012/8/23 「Forza Horizon リミテッド コレクターズ エディション」の特典であるVIPメンバーシップとVIPカーパック収録車種5台についての詳細が明らかになりました。⇒公式 VIPカーパック収録車種 -2012 Audi R8 GT Spyder -2011 Koenigsegg Agera -2011 Lamborghini Sesto Elemento -2012 Pagani Huayra -2011 RUF Rt 12 R VIPメンバーシップの内容 Forza Horizon内でゲーマータグにVIPメンバー専用のアイコンが付く Forza HorizonのライバルモードにVIPメンバー専用のイベント Forza Horizonのゲーム内でVIPメンバー専用のギフトカーが届く Forza HorizonのストアフロントでVIPメンバー用にスロットが拡張 My Forzaのギャラリーでビデオ/ビックショットのスロットが2つに拡張 ※現地明日の8/23から収録車種を毎日公開していくとのことです。 2012/7/20 『Forza Horizon』公式の「ゲーム詳細」ページと「Forza Horizon リミテッド コレクターズ エディション」ページが公開されました。 2012/7/12 国内発売日が正式に決定!限定版や予約特典車種の詳細も明らかに 『Forza Horizon』の国内発売日が2012年10月25日(木)となることが正式発表されました。また、限定版となる「リミテッド コレクターズ エディション」の発売も決定。価格は通常版が7140円[税込]で限定版は8295円[税込]となります。更に予約および早期購入者には数量限定で、以下の車種5台が特典として入手できるとのこと。この5台は海外では店舗別の予約特典とされていましたが、国内版では全車が入手できる模様です。(*18)(*19)プレスリリース -2011 Mercedes-Benz SLS AMG -2010 Ferrari 458 Italia -2012 Aston Martin Virage -2010 Nissan 370Z -2010 Volkswagen Golf R コメント ForzaシリーズのWikiトップページに表示される写真はどれも神センスなんだけど、管理人さんが撮ってるのかな? -- (名無しさん) 2012-11-01 20 27 37 掘り出し物の場所が分かりにくいっものは何か見つけるコツがありますか? -- (名無しさん) 2012-11-18 18 41 19 白い円の中 -- (555) 2012-12-21 12 34 09 BRZとかいらねぇ・・もうすでにあるじゃないか。 -- (名無しさん) 2013-02-03 18 19 37 新しい実績が増えてますね -- (名無しさん) 2013-04-12 05 12 51 1 -- (-1 ) 2013-10-12 11 19 47 1 -- (-1 ) 2014-01-01 13 43 28 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8959.html
このページは2024年8月15日に実施されたアップデート「ハイ パフォーマンス デイリー」を基準としています。 アップデートによる変更は1シリーズ置いてからの記述をお願いします。 Forza Horizon 5 【ふぉるつぁ ほらいぞん ふぁいぶ】 ジャンル アクションレーシング 対応機種 Xbox OneXbox Series X/SWindows 10(Microsoft Store/Steam) 発売元 Turn 10Xbox Game Studios 開発元 Playground Games 発売日 先行アクセス(*1) 2021年11月5日一般販売 2021年11月9日 定価(税込) 通常版 7,590円デラックスエディション 8,900円プレミアムエディション 11,879円 プレイ人数 オフライン 1人オンライン 1人~12人 レーティング CERO B(12才以上対象) 判定 なし ポイント 舞台はメキシコシリーズ最大かつ多様性のあるマップ一部モードでレイトレーシング対応初期に起こった大量のバグプレイリストは続投 Forza Motorsportシリーズ 概要 本作の新機能 評価点 改善点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 オープンワールドレーシング『Forza Horizon』の5作目。 兄貴分である『Forza Motorsport』の描画エンジンや物理エンジンを使っているが、『Motorsport』シリーズのように荷重移動を意識せずとも減速すれば曲がるカジュアルな操作系と、『Motorsport』シリーズ譲りのスプリングレートや車高によって変化するセッティングの奥深さを併せ持っている。 今までレーシングシミュレーターである『Motorsport』と交互にリリースされていたが、今作は『Motorsport(2023)』の開発遅れもあり、『Horizon 4』から連続でリリースされた。 『Horizon』シリーズは毎回別の地域を題材としているが、今回はメキシコが舞台。 特徴的な街として「グアナフアト」が舞台の一部となっているが、メキシコらしい多種多様の地形を取り入れるため、あくまでも現実の地形をそのまま再現するのではなく、ゲーム用に大幅にアレンジが入っている。 例えば現実ではグアナフアトからプラヤ・アズールまでは500kmほど離れているが、『Horizon 5』上では数十キロまで短縮されている(*2)。 Xbox系ダウンロード版と、Windowsストア版に関しては前作同様にXbox Play Anywhereというサービスで、ゲーム本体の相互ダウンロードやセーブデータの共用が可能。 Xbox系列の中でもOneとXSX列間ではスマートデリバリーにより相互使用が可能になっている。 前作までと同様、本作でも2つの拡張パスが用意されている。 + 拡張パスについて詳細 Hot Wheels 『Horizon 3』以来の登場となる。日本では2022年7月19日より開始。 『Horizon 3』では海上が舞台であったが、今回はメキシコの上空の雲の上にある「Hot Wheels パーク」が舞台となっている。 コースの背景にはしっかりとメキシコの本編マップが存在し、上から見渡すことができる。コースから飛び降りる事もできるが、その場合はメキシコに直接帰れるわけでは無く、「Hot Wheels パーク」内のルート上に戻される。 『Horizon 3』の時とは異なり、本作では森林の上空や壮大な滝の上を走る「フォレスト・フォールズ」・凍り付いたツンドラが溶岩の中に流れ込む「アイス・コルドロン」・荒々しい岩山が舞台の「ジャイアンツ・キャニオン」・ホライゾンフェスティバルの中心地となる「ホライゾン・ネクサス」の、4つのバイオームから成り立っている。もちろん、マップ上のルート以外の場所も探索可能。 ルート外を探索するには、マップ上で点線になっている部分であれば地表に降りられるので、そこから降りて探索する必要がある。 様々なミッションが用意されている「Hot Wheels アカデミー」をこなしていくのが今回のメイン。 車のパフォーマンス クラス(以下クラス)別に5つの「ランク」があり、それぞれ「ルーキー(Bクラス)」「プロ(Aクラス)」「エキスパート(S1クラス)」「エリート(S2クラス)」「レジェンド(Xクラス)」となっている。 なお、最後の「レジェンド」に関しては、Xクラスの車を要求される課題があるわけではなく、出走可能なPIの上限が解放されるだけである。 いずれのランクも、「メジャー ミッション」と「マイナー ミッション」の2つからなる。 レースコースは「スピード(メキシコ本土での「ロードレース」)」「ハザード(メキシコ本土での「ダートレース」)」の2つ。 本拡張パスで初登場の車は10台。ゲーム進行で入手すると同時にオートショーでも購入可能になる。 ファストトラベルは無料で行える。しかもメキシコのファストトラベルと違い、今まで行ったところの無い場所でもファストトラベル可能。その理由は序盤にアナウンスしてくれる。 そのためか、ファストトラベルボードは設置されていない。 ラリー アドベンチャー 第2弾として2023年3月29日より登場。リアル路線の拡張パスで今回は『Horizon 1』の拡張DLC以来となるラリーレースがテーマ。 これまでは第1弾がリアル路線、第2弾がファンタジー路線としてリリースされていたが、本作では逆となった。 メキシコのどこかに存在する架空の地「シエラ・ヌエバ」が舞台。これまでのリアル路線拡張パスとは異なり、今回は離島マップではない。 ラリーがテーマということもあって小さな町、放棄された採石場、峡谷、ヤシの森、砂漠、丘…と本土マップよりも更に自然色の強いマップとなっている。 コースの方もスピードを出せる直線が少なく、難易度の高い険しいカーブやヘアピンが中心と全体的にテクニカルな構成である。 チュートリアルを完了させた後「Horizon Raptors(ダートラリー)」「Apex Predators(ロードラリー)」「Grit Reapers(ナイトラリー)」の3チーム内から1つを選択。 加入したチームから課された様々なミッションをこなして「評判ポイント」を溜めていき、一定ポイントまで溜めると他のチームへ新たに加入可能になる。 これを3チーム分行っていき、さらに各チームの「チャンピオンレース」で優勝すると出現する最終レース「Horizon Badlands ゴリアテ」で優勝を果たすのが最終目標となる。 ちなみに、「チャンピオンレース」のみ使用車種は固定。レースに初勝利できればその車がもらえる流れとなる。 本拡張パス専用のレース方式として「Horizonラリー」が追加。 これは現実のラリーと同じく1台によるタイムアタック方式のレースで、各セクション毎のタイムと順位が随時表示される「ミニリーダーボード」の他、専用演出でコ・ドライバー風の「ベースノートアイコン表示」と「音声によるナビゲート」が行われる。 なお、現実のラリーとは異なりコ・ドライバーは搭乗せず、代わりに上空を飛ぶヘリコプターの乗員がコースのナビゲートを行う。 従来の全車同時出走方式のレースは「Horizonレース」として健在。レース参加時に2つのレース方式から任意で選択することになる。 レースコースはグラベル主体の「ダートラリー」と、舗装路のみの「ロードラリー」に加え、夜間レースの「ナイトラリー」の3つ。全て1本道コースであり、周回コースは存在しない(*3)。 「チャンピオンレース」は道路以外の専用ルートも使う、本編マップにおけるクロスカントリーレースの要素も含まれている。 本拡張パスで追加される車は10台で全てシリーズ新規収録。『Hot Wheels』と同じくゲーム進行で入手すると同時にオートショーでも購入可能になる。 残念ながら「Hot Wheels」と異なりファストトラベルは有料で、本編マップでのファストトラベルボード発見状況に応じた金額を請求される。 ライバルは配信当初は参加できるクラスに制限があったが、2024年2月29日実施のアップデートにて全クラス解放された。 本作の新機能 レイトレーシング対応 さすがにゲーム本編では処理が追いつかないため、拠点で車を鑑賞する機能である「ForzaVista」使用中のみ適用される。 なお、One系列やWin版でグラフィックボードが未対応の場合は適用不可。 一部の車種は停止中に特定のボタンを押せばオープントップ/クローズドトップの切り替えが可能。車種によっては屋根が開閉する様子までリアルタイムで描写される。 レースにエントリーしてもオープン/クローズドの切り替えは維持される。オープンにしたまま300km/hオーバーの高速レースやクロスカントリーレースを行うのも自由自在。 「MERCEDES-AMG ONE 2022」「FORD MUSTANG MACH-E 1400 2021」「RIMAC NEVERA 2021」と言った同様の操作で走行モードの切り替えが可能な車種が一部存在し、切り替えに応じてエアロパーツが稼働する様子も見られる。 ただし、残念ながらこちらはレースに参加すると強制的にデフォルトのモードに戻されてしまう。 Horizon Adventure 本作のシングルモード。「Horizon UK(*4)でスーパースターとなったプレイヤーが、新たに開催されるHorizon Mexicoへと参戦する」というストーリー。 ストーリーの進行は前作のようなXPによるものではなく、「特定の行動でポイントを積み重ねて新たなショーケースを開催」というシステムになっている。 また、プレイリストもパーセント表記ではなくポイント表記になったため、後何をクリアすれば報酬車が手に入るのかわかりやすくなった。 前作から続投している登場人物も存在し、前作をプレイしているとニヤリとできるネタも。 Horizon Arcade 前作の「Forzathon Live」を発展させた物。Liveが毎時00分スタートだったが、Arcadeは00分から15分毎の1時間4回開催となった。 Liveは始まるまでお題がわからなかったが、Arcadeは予告時点で「スピード」や「ドリフト」といったお題が提示されるようになった。離れた所に2種類提示されるので、好きな方に集合してタスクをこなせばOK。 お題の内容は「スピード」「エアー」「デストラクション」「ドリフト」「カオス(*5)」の5つ。 原則的に「ドリフト」は常設されており、もう片方に残る4種類からランダムで出題という形となっている。 参加人数により目標スコアが可変するようになったので、参加者が1人だけでも十分クリア可能になり、人が少ない時間帯で誰も来なくてクリアが困難…ということがなくなった。むしろ1人の方が簡単にクリアできる。 アコレード 前作の「マイ Horizon Life」に相当するやりこみ要素。 前作DLC「LEGO SPEED CHAMPION」内の「ブロックチャレンジ」と類似したシステムで、提示された数多くの小目標をクリアしていく毎に「アコレードポイント」が加算されていく。 前述の通り「アコレードポイント」を溜めるて新たなレースイベントやショーケース、ストーリーを解放していく。そして特定ポイントまで溜まると「名誉殿堂入り」となり、直近に殿堂入りしたプレイヤーの名前、アイコンがHorizonメキシコフェスティバル会場に設営されている「名誉殿堂ランキング場」に載る他、限定のイベントやアコレードが解放される。本作のストーリー上ではこの「名誉殿堂入り」を果たすことが最終目標となる。 アコレードの中にはクリアすると車や定型文チャット等の報酬がもらえるものや、実績とリンクしているものもある。 特定の車種を使うアコレードではその車に関連する映画・漫画等からのネタが仕込まれていることも。 特に「TOYOTA SPRINTER TRUENO GT APEX 1985」を使ったあるアコレードはクリア時の演出も含めてニヤリとなった人が多いはず。肝心の車種の入手が難しいのが悔やまれるが。 ギフトドロップ 所持している車を他のプレイヤーへ贈ることが可能になった。ギフトの送信はマップ上に点在する掘り出し物発見済みの倉庫へ行く以外にも、ポーズメニューから選択、Wheelspinで車を獲得した際に既に所有している車と重複した場合、競売所に出したあと、落札が無かった時でも行える。 ギフトを受け取ると画面内にメッセージが表示され、マップ上の指定の掘り出し物倉庫へ行くことで受け取ることができる。 受け取った側は感謝のメッセージの送信するかを選択し、感謝のメッセージが送られると送り側の「賞賛」ポイントが上昇する。 ギフトドロップを受け取りたくない場合は、対象の倉庫に近づかなければスルー可能。 ただし、贈る相手については現状では「新規プレイヤー」「所属中のコミュニティのメンバー」など大まかなものしか選択できず、特定のプレイヤーに直接送るといったことはできない。 また、どんな車が送られてきたかは実際に受け取るまでわからない。 「掘り出し物」や、「カーパス」「Hot Wheels」などのDLC車については、ギフトドロップには選べない。 Horizonテストトラック 2023年6月20日実施のアップデートより実装。メキシコ本土マップ全体を使い、マシンのチューニングと試運転が行えるコース。 特徴はワンボタンでいつでもアップグレード/チューニングメニューを開き、使用可能なアップグレードパーツをリアルタイムで、しかも無料で付け替えることが可能な点。 これまではアップグレードパーツ変更による性能変化を実際に試すには、逐一ホームでパーツを購入・変更してからフリーロームで確認するという手間をかける必要があったが、このコースではすぐに試せるようになっている。 もちろん、通常のフリーロームと同様に、チューニングもリアルタイムで行うことが可能(*6)。 テストトラックを終了する際に、変更したアップグレード/チューニングを実際に適用するか否かのダイアログが出る。未購入のパーツが含まれる場合は、ここでパーツ購入費を支払う。 コンボイに対応しており最大12人まで同時に走行可能。なお、フリーローム時とは異なり一般車両は登場しない。 EVENTLAB 2.0 2023年9月13日のアップデートで追加。 海上に浮かぶ、2km×2kmのコンクリート平地が舞台で、足場以外は何もない。 ルートはもちろん、オブジェクトや地形もプレイヤーの思うように設定することができる。会場からちょっと外れた海上にも設置可能。さながらちょっとしたレースゲーム版「マインクラフト」である。 他のマップと同じくフリーロームでの走行も可能で、マップに来ている他のプレイヤーのマシンも表示される。 また、このアップデートで「ルートクリエイター」にも改良や機能追加が施されている(後述)。 その他 『Horizon 4』まではHorizon非公認の野良レースという設定だった「ストリートシーン」だが、本作ではHorizon公認レースに昇格。 他のレースイベントと同じく専用のHorizonアウトポスト会場も用意されている。レース内容自体は従来と同じだが、ゴール地点では専用の紫色のスモークが焚かれるようになり、ゴール地点が直感的に判断しやすくなった。 「ルートクリエイター」モードにて『Horizon 4』では非対応だった「ストリートシーン」イベントも対応されるようになった。一般車の有無も設定可能。 同じく『Horizon 4』の DLC1「Fortune Island」から導入されたトレイルブレイザーが本編でも採用されている。 自分の分身であるキャラクターは、ゲーム中で(特定の場面のみではあるが)喋るようになった。 一部ランボルギーニ車や日産車等に搭載されている4WS(四輪操舵)が再現されるようになった。 ちなみにこの4WS、現実ではドライバーの好みが非常に割れやすい機能であり、主に年式の古い車種で機能をカットする改造が広く知られている。 そのためか本作においても、アップグレードでサスペンションを変更すると4WSが作動しなくなる。プレイヤーの意思でON/OFFを決められないのが残念である。 レース参加時の車種選択にて、所持してる車の中から参加するレースに適した車種が選ばれる「お勧め」タブが新たに追加された。 「Festivalプレイリスト」は本作ではシリーズ毎に明白なテーマが付けられるようになり、そのテーマに沿ったお題が出される。 高難易度チームPvEイベント「トライアル」は、ゲームに不慣れなプレイヤーが不当な攻撃に晒されるのを防ぐための配慮か、「名誉殿堂入り」を果たしていないと参加できないように変更された。 上記の拡張パス側の「Festivalプレイリスト」はシーズンPRスタントとシーズンチャンピオンシップそれぞれ1つだけとなった。 ただし『Horizon 4』と異なり、今回はこちらのプレイリストイベントもシリーズ/シーズンの進行度に含まれ、クリアでポイントが加算される。 シーズンリワードの獲得に必要なポイントは変化しないため、DLCイベントの分だけ報酬の獲得難易度が下がるということになる。 バトルロワイアルモード「エリミネーター」にて、当初はゲーム開始時の初期車両が「VOLKSWAGEN BEETLE 1963」で固定だったが、2023年10月10日実施のアップデートにて「NISSAN TSURU 2010」が追加され、ゲーム開始前に2台のうちから選択できるようになった。 いずれもメキシコで生産され、メキシコ国内にて大衆車として親しまれていた車種。そんな事情もあってか「NISSAN TSURU 2010」は追加収録の要望が度々挙げられており、晴れて収録された形となる。 「VOLKSWAGEN BEETLE 1963」は「Vocho」の愛称がつけられており、この車種に関するストーリーイベントが存在する。 これまでと同じくゲーム序盤でチューニング済の特定の車両数台(*7)の中からどれか1台を選ぶ事になるのだが、本作では自分の選んだ車以外の2台もガレージに追加される(*8)。 評価点 メキシコという地形の豊富さ。 『Horizon 4』では『Horizon 3』に比べるとバリエーションの少ない地形だったが、本作はリゾート地・旧市街・砂漠・遺跡・ジャングル・火山と『Horizon 3』に匹敵するレベルの多種多様な地形、そしてサンドストームやスコールといった環境変化もプラスされ、毎日違った環境で爆走できる。 マップの広さも『Horizon 4』の本島マップの約1.5倍に広大化しており、開けた場所が多いのも相まってマップの広さを十分に実感できるだろう。 マップ中央付近に建設されたスタジアム場は本作マップの目玉の1つ。通常は芝が生い茂ったグラウンドにサッカーボールがポツンと置かれたサッカー場になっているのだが、特定のイベントで舞台となることがあり、その内容に合わせた改装が行われる。 さらに特定のシリーズ期間内ではフリーローム中のスタジアム場内が巨大なアイススケート場やスタントパーク、オーバルサーキット場になる場合もあり、通常とは一味違った遊び方ができる。 クロスカントリーやPRスタントも「山からのロングジャンプ」「山頂から斜面を一気に下る」「川の流れるジャングルを突っ切る」などの多彩な地形を生かしたダイナミックなものが多い。 トヨタの純正市販ノーマル車・三菱車がディーラーでも買えるようになった。 2019年11月末まではトヨタ関係を取り巻く状況が状況だった(*9)ので、これは評価できるポイントだろう。 ちなみに、要望の多かった「TOYOTA SUPRA RZ 1998」のボディキットの装着はもちろん、本作で初登場となった「TOYOTA GR SUPRA 2020」にもボディキットが用意された。ただし、後述するが未だに入手が難しいものもある。 三菱に関しても、『Horizon 4』では無料DLCとして後から追加されていたが、本作では最初から収録されており、『Horizon 4』ではユニコーンカーだった「STARION ESI-R 1988」もオートショーで普通に購入可能となった。 車の馬力・車重の単位が言語設定に依存せず、個別に変更できるようになった。 例えば『Horizon 4』では日本語表記にするとパワーは強制的にKW表記にされたが、今作ではPS(*10)表記にすることも可能になった。 「ルートクリエイター」モードで、前作『Horizon 4』の「Horizon Super 7」モードでもあった、「ジャンプ台」や「標識」などの様々なオブジェクトを設置できるようになった。 前作ではチェックポイントの設置のみであったため、これでより一層、手の込んだコースの作成ができるようになった。 「Hot Wheels」拡張パスを導入すれば、Hot Wheelsで使用されたオブジェクトを、メキシコ本土でも使用できるようになった。 「EventLab 2.0」のアップデート以降は、オブジェクトを複数選択しての一斉移動、コピー、削除機能が追加され、自分や他のユーザーによって様々なオブジェクトを組み合わせてつくられた「プレハブ」を利用・共有することが可能となった。更にこれまで自動生成だったカスタムイベントのサムネイルも自作できるようになった。 カスタマイズ関連。 「駆動系」の「トランスミッション」は、段数も指定できるようになった。 車にもよるが、基本的には6~10速までの範囲で選択可能。4速のみの「ドリフトミッション」を選べる車種もある。他にもデフやコンパウンドなどの要素も追加されている。 「デザインとペイント」では、バイナルの質感を変更できるようになった(「マット(つや消し)」か「グロス(つや有り)」のどちら寄りかに調整可能。)。シリーズ初となるブレーキキャリパーの塗装も可能。 2023年3月29日のアップデートでは、ターボをレース仕様にアップグレードする際に「アンチラグシステム」を装備できるようになった。 また、ターボの有無にかかわらずエンジンや排気系の改造で音が変わるようになっており、アップグレード時に空ぶかしをすることで音をその場で確かめることができるようになっている。 自身のキャラクターへのドレスアップ範囲の増加。 前述した「声」の他にも、「髪」「髪の色」「人工装具(義手や義足)」などといった、より幅広いニーズに合わせてのキャラ設定が可能となった。 2022年9月15日のアップデートで、新たに「補聴器」も追加された。 ゴール直前でもリワインドが有効になった。 前作まではゴール手前ではリワインドが使用不可能なためゴール直前でのミスや競り合いで負けそうになっても巻き戻せなかったが、今作では可能となりゴール直前で負ける事故が減った。 ちなみにゴール直前で敵車と接戦だった場合はHUDが消去され、画面上下に黒帯が表示される映画風の演出が追加されている。 PRスタント「ドリフトゾーン」の難易度改善 『Horizon 4』ではタイヤがコースから少し外れただけでポイント加算が止まると全体的にシビアに設定されており、その影響で一部のドリフトゾーンは理不尽ともいえる高難易度だった。 しかし、本作ではポイント加算範囲が「ドリフト中にタイヤがコースからある程度外れてもポイントが加算される」ように緩和され、クリア基準スコアの引き下げも相まって高評価を取りやすくなった。 前作に引き続き「FORMULA DRIFT」のマシンが収録されているため、これらの車両を使ってさらに難易度を下げることもできる。 それ以外のPRスタントは『Horizon 4』とほぼ同等程度。『Horizon 4』同様に頼れる車種である「HOONIGAN FORD RS200 EVOLUTION 1986」や「MOSLER MT900S 2010」が本作ではオートショーで、しかもそこそこ手頃な価格で購入可能なので、難しければこれらの車両を使うという手もある。 また、本作においてスピードトラップ及び危険サインの最適解とされる車種「KOENIGSEGG JESKO 2020」も、アコレード報酬として大きな苦労もなく入手可能。 一方「プレイリスト」内の「シーズンPRスタント」は仕様が変更されたため、上記の3台で楽々クリアとは行かない(後述)。 駆動方式の格差是正。 詳しくは後述するが、前作ではAWD一択・AWD以外の車はAWD化チューンが鉄板だったのだが、今作ではどの駆動方式でも問題なく活躍させることが可能になった。 特にRWD車が顕著で、リアタイヤが滑り始めるまでの限界が大きく引き上げられ、滑り出した後のコントロールも効きやすくなっている。 1000馬力オーバーのハイパワーRWD車が「トラクション コントロール」「スタビリティ コントロール」の両方をオフにしていてもスムーズに走れる、と言えば前作プレイヤーにはお判りいただけるだろうか。 さすがに絶対的な速さや使い勝手を追求すればAWD一択になってしまうのは前作同様だが、遊びの幅が広がったのは大きな進歩といえる。 また、2023年3月29日のアップデートで「ローンチコントロール」も設定できるようになった。 これをオンにすると二輪駆動の弱点であるスタート時の立ち上がりが改善される。AWDとの格差が更に縮まったと言えるだろう。 ポーズメニュー関連 フリーローム中のポーズメニューに「ホームに移動」が追加され、マイホーム設定されている家へ直接戻ることが可能になった(*11)。 『Horizon 4』ではその都度ファストトラベルで家の前へ戻る等の少々煩わしい手順を踏む必要があっただけに、純粋な評価点であろう。 また、レース中及びフリーローム中での、ポーズをかけた時にメニュー画面が表示されるスピードが、『Horizon 3』以前とほぼ同じになった。 前作『Horizon 4』では、ポーズする度に自車にズームアップする演出が挟まれるせいでメニュー表示まで3~4秒ほどかかっていた(場合によってはフリーズすることもあった)。 再び増したストーリー性 Horizonの一参加者の立場は『Horizon 4』と同じだが、「アコレードポイント」を溜めて新たなイベントを解禁してHorizon会場を発展させていく流れのため、「次はどんなイベントが来るのか」とモチベーションを保ちやすい。あくまで参加者なので『Horizon 3』のようにマッチポンプとツッコまれる心配もない。 映画を意識したような派手な導入部やショーケースと言った演出面でも見所は多い。 フォトモードの強化 2023年5月23日のアップデートにてフォトモードが強化。時間帯、天候、タイヤの向き等の設定が追加され、さらにこれまで車内(運転席)かオフ(存在しない)だけだった自アバターを数パターンからの選択式ながら車外に配置することが可能になった。 自アバターについてはエモートのポーズを取らせることも可能。ただし、イベント開始前/終了時のエモートの流用なので大抵シュールな絵面になりがち。 これにより多彩な写真を撮れるようになった他、撮りたい時間帯、天候になるまで待ち続ける手間が改善された。 また、これらのフォトモードの設定をプリセットで保存することが可能となっている。 「Hot Wheels」関連 『Horizon 3』ではコース毎に参戦できる車のクラスが限定されており、「ブループリント(*12)」でも、変更できるのは「スタントスワップ」(コースの一部ギミックの変更)くらいだったが、(後述するように条件を満たす必要はあるものの)本作ではメキシコ本土同様、「ルートクリエイター」機能をHot Wheelsでも利用できるようになった他、車のクラス制限も自由に変更できるようになった。 「ラリーアドベンチャー」関連 新要素の「Horizonラリー」は好評。レース前の先頭車両がスタートする様子やコ・ドライバー風のナビゲート、強化されたマシンの汚れ表現とラリーレースの雰囲気再現に力を入れており、好きな人にはたまらないものがあるだろう。 配信直後に言語が日本語設定時のみ「音声ナビゲート」の音声が鳴らない不具合があったが、現在は修正済み。 「Hot Wheels」と異なりマシンのクラス制限がないため、始めから好きなマシンで走り回ることができる。 『Horizon 1』にあったラリー拡張パックは本作発売時には既に配信終了となっており、当DLCをプレイできなかったプレイヤーから歓迎された。 『Horizon 1』ラリー拡張パックは本編よりCPUが強い調整でやや高難易度であったが、今回は一部高難易度のPRスタントがあるものの、各レースのDrivatar(CPU)は低難易度設定であれば相応の強さに落ち着いており、初心者でも楽しめるようになっている。 改善点 初期によく起こっていたバグや障害 ゲームパスでもプレイ可能だったため、とりあえずプレイはしてみようというプレイヤーが多かったのか、リリース直後にはサーバートラブルが非常に多かった。 その中でもミッションのクリア状況が巻き戻るというバグはかなり致命的で、Forzathlonウィークリーは「1週間ではなくゲームを立ち上げている間に4つのお題を全部クリア」が必須となっていた時期があった。 また、これに伴い「一度報酬ラインを超えて車を獲得 → クリア状況が巻き戻って報酬ライン以下になる → クリア状況が更新されて再び獲得してしまう」という形で、報酬車を2度取得可能というバグも発生していた。 他にも距離の設定を間違えたり指定の車に乗ってもカウントされない、ゲームの進行状況次第ではプレイリストのお題の条件を満たしてもクリアできなくなるというのが良く起こった。これらには後日「詫びFP」や「詫びクリアポイント」が配布されたほど。 ウィークリーチャレンジが進行しない不具合も多発していた。回避するには言語を日本語からENGLISHに変更するかクラウドでプレイするのが有効な方法とされていた。 なお、これらは2022年10月のアップデート「HORIZON ROAD TRIP(シリーズ12)」あたりから改善し、現時点ではこの問題の発生は確認していない。 車関連 リリース当初はステランティス(*13)に所属するメーカーの車が多数削除されたことが物議を醸していた。 具体的にはアバルト、アルファロメオ・クライスラー・シトロエン・DSオートモビル・フィアット・ランチアがブランドごと削除、マセラティ・オペル・ラム・ヴォクスホールは一部車種のみがかろうじて続投というありさまであった。発売前に公開されたゲーム内映像では「LANCIA STRATOS HF STRADALE 1974」が確認されていた、にもかかわらずである。 その後、2023年8月17日のプレイリスト「イタリア車」配信に合わせたアップデートでアバルト・アルファロメオ・フィアット・ランチアが特定車種の再録のみではあるが復活。2024年5月23日のアップデートではシトロエンがFM・FHシリーズ初登場の車種で復活を果たすなど、削除されたブランド・車種の約半数が復活することとなり、ラインナップの幅は大きく広がった。 「MEYERS MANX FORZA EDITION 1971」「MCLAREN 620R 2021」など、「HORIZON フェスティバル」内では何故か宙に浮いた状態で停められている車もあったが、2023年3月のアップデートでちゃんと地面に設置されるように改善された。 リリース当初は「Rocket Bunny」製のボディキットは収録されていなかったが、2022年11月10日のアップデートで完全復活を果たした。 『Horizon 4』で登場した21のボディキットが再び装着できるようになった。 また、2022年9月15日のアップデートで、「Hyundai Veloster N 2019」と「Volkswagen Golf R 2010」の2台に、2023年3月28日には「BMW M3(1997年と2008年のモデル)」や「Chevrolet Camaro ZL1 1LE 2018」などの4台向けにボディキットが追加されるなど、これまでのシリーズでボディキットを装備できなかった車種にもきちんとフォローを行いつつある。 もっとも、M3に関しては既に2台とも「Rocket Bunny」製のものが用意されているので、もっと他の車種にもフォーカスを当ててくれといった意見も無くはないが 2022年12月7日のアップデートで、日本語と中国語の吹き替えに対応した。 「設定」メニュー内の「言語選択」より変更可能。 日本語吹き替えに関しては、ANNAのナビゲートや「HORIZON ストーリー」の人物、ラジオなどに対応しており、これらは実に『Horizon 2』以来である。 字幕とは異なる所があったり、ANNAでは少しだけ気になる点もある(*14)ものの、それ以外は自然に訳せている。 プレイリスト関連 前作から改善された点として「トライアル」は3戦固定から2本先取で決着がつくように変更され、敵車の強さも前作から大幅に引き下げられた(*15)。 また「Playground Games」は3本先取制から2本先取制に短縮され、「デイリーチャレンジ」お題の期限も3日間から1週間に延長されている。 「Playground Games」はシリーズ4までは『Horizon 4』と同じく毎シーズン設定されていたが、シリーズ5以降は設定頻度が減少され、現在は原則的に各シリーズの冬シーズンのみ設定となっている。 ちなみに『Horizon 4』ではチーム戦かつ「フラッグラッシュ」「キング」「インフェクテッド」全てプレイしていたが、本作では従来通りのパターンだけでなく、3戦全てが同じゲームであったり、個人戦など変則パターンも時折登場する。 ラジオ関連 リリース当初はラジオの収録曲が前作『Horizon 4』や前前作『Horizon 3』と比べて多様性に乏しく、キャッチーな曲も少なかった。 今作のタイトル画面のBGMは好評であるのだが、前作と違ってゲーム中のラジオでは流れないのが惜しまれている。 とはいえBRING ME THE HORIZONやFoo Fightersなど、世界的に名だたるアーティスト達の楽曲を起用している点は流石と言ったところか(これらは「Horizon XS」チャンネルで聴ける。)。 現在はシーズンイベントでこれらを印象付けてしまった楽曲設定の偏りが解消し、さらにアップデートで多数の楽曲やラジオ局も追加されるなど改善された。 その他 本作最高額のホーム「ホテル カスティージョ」を購入すると特典として「デイリーWheelspin」が1日につき1回分貰えるようになるのだが、発売後しばらくはこれがきちんと機能しておらず、1日何も貰えない時があった。 2023年3月29日のアップデートで改善され、デイリーチャレンジの各お題が有効になった後(*16)にフリーロームに入る事で必ず貰えるようになった。ただし「メキシコ」でフリーロームに入ったタイミングで支給されるため、ホームをHotwheelsパークかシエラ・ヌエバに設定している場合は取り忘れに注意が必要。 ガレージの収容台数が2000台へと拡大、チューニングとデカール・デザインの保存件数も1000にまで引き上げられた。 賛否両論点 前作と比べて季節毎の変化が乏しい ロケーションの都合上仕方ない部分もあるが、本作は冬でもカルデラ山を除いて雪が降らなかったりと季節毎のマップの変化にやや乏しい。せっかく「スノータイヤ」は「オフロードタイヤ」と切り離され、個別で買えるようになったというのに、これでは無駄な手間を増やしただけで意味がない。 この点に関しては季節毎にマップがわかりやすく変化した『Horizon 4』の方がよかったという声も見られる。 一方『Horizon 4』の冬は多くの舗装路が雪が積もったスノー路面に変化して滑りやすくなる関係上、レース等では悪路走破性能の高いAWD車一択な部分があった。 今回はスノー路面になる舗装路がほぼなくなったため、季節に縛られず好みの車に乗りやすくなったともいえる。 冬以外の春~秋についても、季節ごとダイナミックな変化を感じられた『Horizon 4』と比べると変化は寂しいものになってしまった。雨季で存在する川が、乾季だと干上がったりする程度。 レースゲームであるためしょうがない部分ではあるが、シリーズも5作目であるためマンネリ気味。 『Horizon 4』では『Horizon 3』以前の作品になかった要素を多く追加したが、今作は目立った新要素がなく、また引き継いだ要素が多いことから『Horizon 4』をやりこんだプレイヤー程既視感を感じてしまう作品に。 ペイント関連 本作では『Horizon 4』までとは違い、「バイナルとデカールを適用」モードではUIがヨコではなくタテに移動する方式となっているので、過去作に慣れ親しんでいる程扱いづらい。慣れれば何とかなるが…。 エリミネーター関連 「評価点」で述べたように、本作では2WD車の挙動が乗りやすく改善されたためか、元々2WD車だった車はAWD化されず、そのままで登場している(前作では登場するほとんどの2WD車がAWD化されていた。)。 しかし、オフロードを突っ切ってのショートカットなどを要求されることも多いエリミネーターでは、AWD車の方が圧倒的に有利なことは前作と変わりない。 とりわけハイパワーRWD車は本モードのゲーム性と相性が悪く、「CHEVROLET CAMARO ZL1 2017」や「RJ ANDERSON #37 POLARIS RZR-ROCKSTAR ENERGY PRO 2 TRUCK 2016」(どちらもハイパワーRWD車)などといった、前作ではかなりの戦闘力を誇っていた高レベル車が実質的に弱体化されてしまった。プレイヤーによっては「地雷」扱いされてしまうことも…。 ただしエリミネーター自体、車の強さだけでなく、戦う相手や自分のウデ、バトルする場所と言った全てがランダムに決まり運に大きく左右されるものであり、一概に「高レベルAWD車1強」ではないというのも確かである。実際、YouTubeなどの動画サイトでは、2WD車で自車よりもレベルの高いAWD車に勝つプレイヤーも確認できる。 『Horizon 4』の時と同様、エリミネーターがプレイできるのは本土マップのみで拡張パスのマップは非対応。 もっとも「Hot Wheels」はレールコースが主体で自由移動できる地形が限られ、「ラリーアドベンチャー」はマップが小規模かつ入り組んでいる…とエリミネーターで使用するには不向きな部分があるため、仕方がない点ではある。 フェスティバルプレイリスト関連 「ストリートシーン」の「シーズンチャンピオンシップ」イベントにおいて、通常時や「トライアル」では走行している一般車が何故か登場しない。 ただ、このおかげで一般車回避の手間が省けて走りに専念できるともいえるため、一長一短か。 一度「一般車増量」のストリートシーンが登場したが、Drivatarがその量に対応しきれなかったのか次々と一般車に追突してしまい、道を完全に塞いでしまうようなレースらしくないレースになってしまったことがある。 なお、「シーズンチャンピオンシップ」イベントで一般車が出現しなかったのはバグだったようで、2024年5月21日に実施されたアップデートにて一般車が出現するように修正された。 「Hot Wheels」関連 やはりリアルな世界観を望むプレイヤーからは厳しい評価がなされた一方、「遊んでみたら面白かった」「『Horizon 3』の時には遊べなかった(*17)のでこれは嬉しい」と言った好意的な意見もある。 ステージがステージなので仕方ないのだが、Cクラス以下の車はおススメされない。 車の選択画面では「!」マークが付けられており、乗ろうとすると「Bクラス未満のため、パーク内での走行に支障をきたす可能性がある」という旨のメッセージが出される。一応このメッセージはオフにすることもできるが。 走れないことはなく、前述したようにCクラス以下での車によるレースイベントの作成もできる。 そもそも第1弾の発表が遅すぎる。 『Horizon 3』と『Horizon 4』とも、第1弾はメインタイトル発売から約2ヶ月程度で発表されていたが、今回は実に発売日から半年以上経ってからの発表であった。 制作環境の事情やステージの作り込みも考えると、延びても仕方なくはないが。 「ラリーアドベンチャー」関連 ヘリコプターの乗員からコースをナビゲートされる設定のため、レース中はヘリコプターが常に上空を飛行しているのだが、このヘリの存在が「雰囲気作りに貢献している」「正直鬱陶しい」と賛否両論。 「イベントラボ」ではヘリコプターの有無を設定できる一方で、本編レースではヘリの存在を設定でオフにする事ができないのも批判に繋がっている。 問題点 『Horizon 4』の過ちを繰り返した「FESTIVALプレイリスト」 『Horizon 4』の段階で「手間がかかり過ぎて期間内にさばききれない」など多数の批判を浴びていたが、本作になってさらに悪化した。 このチャレンジの中には「エリミネーターで30位以内 or 相手を〇人倒す」「Horizonオープンレースで1位を取る」と言った対人戦で一定以上のウデを要求されるもの(*18)や、自分のウデに加えてチームメンバーにも左右される「トライアルのクリア」といくら自分が頑張っても無駄になる可能性があるミッションが含まれているのが厳しい所。 難易度が高く参加にも条件があるトライアルに多くのポイントが配分されているなど、ポイントの割り振りにも問題がある。 「シーズンPRスタント」は『Horizon 4』にはなかった車種・クラス指定が設定されるという致命的な改悪が行われた。 シーズンごとにいちいち車両を手配する金銭的な問題はもちろん、チューニングのコツや各車種ごとの性能についても造詣を求められ、プレイヤーに過剰な負担を要求する状況になってしまっている。 クリアに必要なレコードは当然ながら指定されたランク相応の数値になってはいるものの、だからと言ってクリアが簡単になっているということもなく、言うまでもなく評判は非常に悪い。 「HORIZON ROAD TRIP(シリーズ12)」においてようやく車種制限が廃止されたものの、クラスに関しては「S2クラス以下」という制限が課されたままで、『Horizon 4』のようにXクラスの車両で攻略することができない。 そのくせ『Horizon 4』同様に☆3の水準をはるかに上回る結果を要求される(*19)ため、攻略難易度という点ではむしろ悪化してすらいる部分もある有様であった。 その後「アップグレードHEROES(シリーズ22)」において、あろうことか車種制限付きのシーズンPRスタントがまた出題されるようになり、サービス開始当初より状況が悪くなるというありえない事態に陥ってしまっている。 トライアルは前述の通り『Horizon 4』と比べ難易度が低くなったものの、時折出題される特殊ルール「ストックショーダウン」だけは別。 このルールはノーマル車限定のワンメイクレースというものなのだが、ノーマルかどうかの判定基準はPIだけなので、ノーマルと同じPIを維持してさえいればアップグレードやチューニングも認められる。 チューニングができると聞くと大変ではなさそうに思えてしまうが、実際はしっかりとPI計算やチューニングができて初めて勝てるというシビアな調整となっており、『Horizon 4』の劣悪な難易度に逆戻りしてしまったかのような惨状を呈している。 シリーズ4アップデートでお題目数が調整されたレベルの圧倒的不評点だったが、今度は今度で「トライアルをクリアしないと週間ポイント報酬の2台目の受け取りが難しくなる」という弊害が出ている。 シリーズ4以降、シーズンポイント報酬車の内アップデートでの追加ユニコーンカーは原則的に1台目に設定される(*20)ようになり、追加ユニコーンカーが欲しいだけであれば入手の手間と難易度は下がった。 とはいえあくまで「原則として」なので、シリーズで6台目以降のユニコーンカーが設定された場合には、特定の季節の2台目に投入される場合もある。 過去報酬になったユニコーンカーの再配布に関しては比較的早い段階でフォローが入ったが、『Horizon 4』にあった「Horizonバックステージ(*21)」が現時点ではないため、ユニコーンカーの入手のチャンスを逃したり2台目以上が欲しくなった場合は、再度プレイリスト報酬で来るのを待つか、競売場でボッタクリ価格で買わないといけなくなる点は相変わらず。 その上、本作ではアコレードの中に「競売場で車を2000万Crで買う」「競売場で車を2000万Crで売る」が存在する。つまり、公式がボッタクリ価格での取引を推奨しているのである。 2024年2月1日から始まったシリーズ30よりプレイヤーからの要望により選出されたユニコーンカー13台がオートショーに追加され、常時購入可能になった。 上記の「Horizonバックステージ」のように、今後対象の車両が増えていくかは現時点では不明だが、少しずつ改善されていくことを願いたい。 達成度報酬の入手難易度がわずかずつながら改善されている一方で、それ以外の報酬の質が落ちているという問題が新たに発生している。 現状のプレイリストでは、各課題ごとの報酬として設定されるのは原則的に店売り車種で、極稀にユニコーンカーが設定される程度。それも直近のプレイリストで役立つわけでも、特に高額なわけでもない車種ばかり。課題1つこなせばユニコーンカーが手に入ることも珍しくなかった『Horizon 4』とは雲泥の差である。 レアなアバターアイテムなどが報酬として設定されることもあるが、レースゲームである以上レア車両の価値には到底及ばない。 ForzathonショップやSUPER 7の報酬も、シリーズを重ねるごとに貧相になっている。前者は200万Crクラスの高額な、あるいはプレイリストの攻略に使える店売り車種が設定されれば御の字、後者はSuper Wheelspinですら最高クラスの報酬という、前作からは考えられない惨憺たる有様である。 先にも触れたとおり、本作は特定のシリーズ期間中のみ開催・配置されるイベントやアトラクションがあるのだが、ほとんどの場合それに関連したアコレード(「エボルビング ワールド」が該当)も追加される。 そのため、アコレードの全解除を狙う場合、解除し損ねてしまったら次に解除できるチャンスがいつ訪れるかわからない。期間限定のアコレードなのにユニコーンカーが要求されるという馬鹿げたものが追加された(*22)ことすらあり、批判を集めている。 敵AI車のインチキ臭い挙動 これも初期にかなり槍玉にあげられていた物で、原因はDrivatarの学習不足に加え、タイヤのグリップが異常なほど高いせいとみられており、無学習(Lv1)の神レベルDrivatarはスキを一切見せずに走っていたレベルである。 グリップがどれくらい異常かというと、横方向は「ダートコースでグリップ走行する」レベルであり、縦方向もスタートのゼロ発進ではいくら緻密にアクセルをコントロールしても、2人ぐらいには抜かれるレベル。 一度クロスカントリーでは名指しで下方修正を行ってはいるが、それでも依然として異様なハイペースで走行する箇所が存在したりと挙動の怪しさは変わっていない。 一方オンロードの玄人レベルDrivatarの「高速コーナーに弱い(*23)」という点は『Horizon 4』から相変わらずであり、エンジン強化よりも足回り強化を優先するとプレイリスト攻略は楽に進む。 ただし、一部カテゴリの車(「トラック トイ」カテゴリの「CATERHAM SUPERLIGHT R500 2013」や、「エクストリーム トラック トイ」カテゴリの「ARIEL ATOM 500 V8 2013」など)に関しては、チート加速な上にそういったコーナーも減速を殆どせずにこなしてくるものもある。 また、難易度やクラスによってはDrivatarが曲がり切れずに次々と自滅していくコーナーが少数だが存在する。 相変わらずバグ・不具合が多い 前述のとおり、深刻なものはあらかた修正されたものの、今なお大小さまざまなバグが残っている。 「走行履歴に異常な値が計上される」「指定された車種に乗ってもウィークリーチャレンジが始まらない」「指定の車種で〇km以上走るチャレンジで走行距離がカウントされなくなり達成不能になる」「トレジャーハントで指定された条件を満たしても、宝箱が配置されない(*24)」「フェスティバルサイトのForzavistaで車両を見ると、タイヤが明らかに接地していない」「ブループリントでストリートシーンのイベントを作成しても、チェックポイントが専用のデザインにならない」など、各ハードごとに様々な不具合が報告されている。 相変わらずおかしい翻訳 「トライアル」を「試用版」と前作から存在する誤表記等、本作でも翻訳がおかしい部分がみられる。 その最たるものがプレイリストで時折登場する「トレジャーハント」で、プレイリストに表示されたヒント画像と文章を元にミッションをこなして報酬が入った宝箱をマップ上に出現させるという流れで進行するのだが、手掛かりの文章が妙な文章になってヒントになっていなかったり、出現条件の一部になってる文章が抜けている(*25)ことがあり、宝箱出現の難易度を無駄に上げてしまっている。 また、ウィークリーチャレンジでもクリア条件を把握するのが困難なレベルの酷い翻訳が見られる。最たる例がシリーズ30夏シーズンでのチャプター3「ドリフトシーズン」で「の50/50の重量配分で、する。」と全く意味不明な文章となってしまっている(*26)。 シーズンイベント、トライアルの達成条件も誤訳の影響で難解な文章になっており、無駄に難易度をあげてしまっている。 ストーリーの文章が<>で囲われただけで翻訳を放棄されていることもある。別にスラングやスペイン語やでないと意味がない文章でもないのに放棄されているのは手抜き以下だと思われても仕方がない。 ゲーム内でのメーカー名、車種名は原則的に英数字表記だが、一部は何故か日本語表記になっており、統一感がなくチグハグなことになっている。 中には車種名が長すぎてメニュー画面で所持金表示と重なっていたり(*27)、「HENNESSEY CAMARO EXORCIST 2019」が「HENNESSEY カマロ 祈祷師 2019」「祈祷師 19」(*28)と『Horizon 3』の「2016 ROLLS ROYCE 明け方」(*29)を彷彿とさせる珍翻訳になっているものもある。 実績「チキンディナー」は解除条件が「エリミネーターを初めてプレイする」となっているが、実際はエリミネーターで優勝しないと解除されない実績である。 原文では「Win your first game of The Eliminator.」となっており、明らかな翻訳ミス。条件が条件だけに得意不得意の差はあれど解除が難しい実績というのもタチが悪い。 車関連の問題点 「改善点」でも述べたように、ストランティス関連のメーカーの大半が復活収録を果たしたのだが、その一方でクライスラーやDSオートモビルなどの一部メーカーについては未収録のままである。 また、フェスティバルプレイリスト内のサムネイルの中には現時点で未収録の過去作に登場した車種が写っている事もある。 「FERRARI 458 ITALIA 2009」用の「LIBERTY WALK」製ボディキットが未だに登場していない。 「SUBARU LEGACY B4 2.0 GT 2005」等の前作同様「アザーカーとしては登場しているがプレイアブルでは登場しない車」が存在する。 このうち前作でプレイアブル車だった「MITSUBISHI GALANT VR-4 1992」は発売当初はアザーカーとしてのみの登場だったが、2023年2月2日のアップデートで、ユニコーンカーではあるがプレイアブルとして復活を果たした。一方で前述のLEGACYに関しては未だにアザーカーとしての登場のままである。 「掘り出し物」の車は、ガレージからの削除や、「競売場」で出品・落札、「ギフト ドロップ」で贈る事もできない。 1台限りなので、手放したい時や、複数持ちしたいという時に困る。ガレージから削除できないという仕様は過去作でも同じであったが。本作の掘り出し物の中には「DODGE VIPER GTS ACR 1999」や「JAGUAR SPORT XJR-15 1991」といった、高性能な車もあるので…。 というか、後者のような完全新規車種ならともかく、前者のような「前作までは普通に売買できた車」を、何故売買できなくしてしまうようにするのか、という意見もある。 また、外観を改造するパーツも決して多くはない。ボンネットに至ってはエアロパーツが用意されていない車両も多い。 アバターの衣装や家の購入費用が高い。 特に衣装の金額設定はボッタクリといえるほどで、アイテム1つで数千~数万単位のクレジットを要求される。場合によってはへたな車より高価である。服1着で日本円にして100万円とか1000万円とかどういう世界だよ。 家の購入費も、最も高い物件で500万Crと前作と比べると安くなったものの、ゲーム内で稼げる金額を考えるとまだまだ高すぎる。 『Horizon 4』同様に家購入の特典として「ファストトラベル」や「Forzathonポイント獲得量2倍」と言った便利機能が解禁されるため、ゲームの進め方次第ではこれらの機能を使えるのが随分後になってしまう。 このようにクレジットの使い道が増えたにもかかわらず収入面は『Horizon 4』と変わらず、効率的な金策も無い(*30)ため、金稼ぎのために仕方なくレースイベントをこなさなければならないこともしばしば。 そもそも車が主役のゲームであるにもかかわらず、車以外の部分で出費に悩まされるのはいかがなものか(*31)。 Wheelspin、すなわちガチャの出目は前作同様やたらと渋い。 相変わらず数千~2、3万程度の少額のクレジットしか当たらない確率が高い。また本作では、すでに所有している車種は当選確率が大幅に低下するようになっているらしく、結果として安価な車が少額のクレジットに置き換わる形となり、体感的には前作以上に出目が悪くなったように感じられる。一応、高額クレジットや希少車種に当選する確率は『Horizon 4』と比べれば多少は高くなっているようなのだが…。 そのうえ本作では、XP獲得によるボーナスでWheelspinを獲得するチャンスが前作よりも少なくなっており、絶対的な報酬獲得のチャンスが減少してしまっている(*32)。いくら当たり確率が上がったところで、それ以上に試行回数が減ってしまったのでは何の意味もない。 『Motorsport』シリーズのように、自分のDrivatarがレースしてお金を稼いでくれる、というのもない。金額こそ多くなかったものの、地味にキツい点でもある。 『Horizon 4』にあった、クリア状況に応じた額のクレジット収入が定期的に振り込まれる「ビジネス」が現時点では未実装。 「Forza HUB(*33)」に対応していないというのが一番痛いかもしれない。これに代わるサービスを実装予定とのアナウンスもされたが…2024年現在でも未だに音沙汰は無い。 「ルート クリエイター」関連 「評価点」で述べたように、ルートクリエイターの自由度こそ上がったものの、あまりにオブジェクトモリモリの作り込まれたコースだと処理落ちが多発し、マトモにレースできなかったり、フォトモードでの処理に時間がかかるといった弊害も。 そしてそういうコースに限ってプレイリストの「スタッフの選んだユーザーコース」としてお題に出てくる事が多々ある。 ルート作成後は「イベント作成」の「プレイのルール」の設定を必ずしておかなければならないのだが、これが日本語だとイマイチな翻訳のせいで妙に分かりづらい。 また、プレイする環境によっては、設置されたオブジェクトが読み込まれず、マトモに走れないといった問題もある。 「Hot Wheels」関連 一部、数秒ほど動作がスローになる演出のある区間がある。 特定でのイベントのみでならともかく、フリー走行中やレースイベント参戦中にでも起こるので、正直鬱陶しい。 「Hot Wheels アカデミー」をこなしていかないと、最初のうちはロクに自由に車を選んで乗ることができない。レースだけならともかく、フリーローム中にもこの乗車クラスの制限がかかる。 ちなみに、最初はBクラスの車で固定。思わずハイスピードで走りたくなるレイアウトや仕掛けが多いだけに少々勿体ない点である。 「レジェンド」クラスのミッションに「"Hot Wheels ライバル" にて全てのコースをクリーンタイム(*34)で走ってランキングに投稿する」というものがあり、やや面倒。 メキシコ本土にも同じアコレード(&月間のプレイリストミッション×2)が存在するが、そちらは「ほとんどの部分に路肩があるので多少のはみ出しならクリーンタイムになる」のに対し、Hot Wheelsでは「ほとんどの区間で両端が壁なので、ミス=壁ヒット=即リトライ」となってしまう。本土マップとは異なり、こちらは実績取得の条件にもなっているので、実績コンプを狙う上では無視できなくなる。 クリーンタイムを達成してさえいればいいので、コントロールしきれる程度のスピードで安全運転をしても条件を満たすことはできる。が、マップの構造上低速での走行が難しいセクションもあるため、どちらにせよ一筋縄ではいかない。 特定の時間帯ではランキングに反映されないという問題も。 上記の通り「Hot Wheels パーク」でのシーズンチャンピオンシップとPRスタントも「フェスティバルプレイリスト」のポイントを獲得できるのだが、それに応じて進行度MAX達成に必要なポイントの最大値まで引き上げられてしまうため、これらもクリアしなければシーズン及びシリーズの進行度をMAXにできなくなった。 さらに「Hot Wheels」のイベントに参加するには「Hot Wheels アカデミー」の「エリート」クラスまでクリアしておかなければならない。スルーしてもシーズン及びシリーズリワード獲得に一切支障はないのだが、獲得難易度は確実に下がるため迷惑な仕様といえる。 ちなみに、1シリーズ内のフェスティバルプレイリストのイベントを全てクリアすると取得できる実績「MAXとの邂逅」は、「Hot Wheels」「ラリーアドベンチャー」の拡張パス側のイベントは実績取得条件の対象外となっており、DLC未所持でも実績の取得が可能になるように配慮されている(*35)。 このマップのPRスタント、S1やS2等マークがついているので、そのクラスの車でないとスターが取得できないと思わせつつ、実はそれ以上のクラスの車でも取得可能(*36)だったりする。せっかく出現直後に車や走らせ方を頑張って取ったのに…と悲しくなれる。 「ラリーアドベンチャー」関連 「Hot Wheels」同様に「フェスティバルプレイリスト」イベント参加にはゲームを進行させる必要があるのだが、本拡張パスではあろうことか最終レースの「Horizon Badlands ゴリアテ」をクリアしないと参加資格が得られない。 そのため、シーズン及びシリーズの進行度をMAXにさせるには急いでストーリーを全てクリアする必要があり、本拡張パス配信直後はストーリーをじっくり楽しめないという声が多かった。 とはいえ「Hot Wheels」の時と比べれば、要求される時間と手間はまだ少なくて済む。「ラリーアドベンチャー」の製作に「Hot Wheels」の反省が生かされていたことが、プレイリストの劣悪な仕様により証明されるという皮肉な結果となった。 「フェスティバルプレイリスト」内の「シーズンチャンピオンシップ」にてレース方式が選べず、常に全車同時出走の「Horizonレース」で固定。 本土マップや「Hot Wheels」マップに比べて道幅が狭い箇所が多く、トラックなどが参加条件の大型車両のレースでは、道全体が他車でほぼ塞がってしまいオーバーテイクがままならない状況になることも…。 その他 乗車中のDrivatarの動きがカクカクになる。 One版で確認。 指定された車種を確認するページがあるのだが、不便なことにそのページから直接車の乗り換え、車の購入を行うことはできない。 ページに載った車を記憶や写真撮影等で記憶した後、別途マイカーページに移動し車を探すため非常に不便な仕様である。 また、確認ページで例えば「Aクラス日本の車」で表示された場合、それは「新車状態でAクラスの日本の車」である。 実際にそれを使うよりかはBかCクラスの車をAクラスになるまでチューニングして使ったほうが遥かに楽。 新機能で触れたレース参加時の車種選択での「お勧め」タブだが、これをオプションで切ったりする事はできない。 所持台数が増えてくるとお勧め車種の読み込みで何秒も待たされることになり、テンポが悪くなってしまう。 『Horizon 4』ではレース中でも表示されていたチャレンジ完了通知がフリーローム時のみとなった。オーバーテイク、クリーンレース、ドラフティングといったレース中のみ成立できるスキルを〇回成立させるチャレンジで条件を満たしているかの確認をする場合、一旦レースを終了させる必要がある。 「チャレンジカード」にてリトライした際に『Horizon 4』では開始前デモをスキップ可能だったが、本作ではリトライ時でも開始前デモをスキップできなくなった。 高難易度のチャレンジで失敗してリトライする毎にデモを一々見なければならず、テンポがやや悪化している。 相変わらずDrivatarのレベルを「プロ」以下に設定した時に出る「レベルを変更しますか?」のメッセージをオフに出来ない。 XPボード、ファストトラベル・ボーナスボードの設置場所がやたらと難しいものが増えた。 特定の建物や岩の上だけでなく、橋桁の中段辺りやホテルのバルコニー、鉄塔の上からぶら下げられているものまである。最後に至ってはどうやって設置したんだよ 一応、上記の難易度の高い場所の周辺にはこれを使えと言わんばかりのジャンプ台や砂山などがあり、これとリワインドを駆使すれば取れるようにはなっているが…。 総評 前作で大不評だったプレイリストを続投した上でさらに悪化させたことや、相変わらずのバグの多さが難点である。 しかし、本シリーズのウリである広大なマップを走り回る楽しさは本作でも不変。ドライブ部分については安心のクオリティである。 現在はプレイリストの簡易化やバグフィックス、リリース当初は未登場だった車種ブランドやパーツ類についても、アップデートで復活を果たすなど順調な改善を見せているので、現在のバージョンであれば問題なく遊ぶことができるであろう。 余談 恒例であった無料の体験版はリリースされず、パッケージ版も標準版(通常版)のみでデラックスエディション・プレミアムエディションはダウンロード販売のみとなった。 パッケージ版、もしくはゲームパス利用者はDLCのプレミアムバンドルパックを購入することで、プレミアムエディション相当へのアップグレードが可能。 VIPメンバーへの報酬である「Super Wheelspin 2個」は、前作では日本では土曜日に贈られたが、本作では金曜日に変更された。 上記のゲーム序盤の車種選択でGRスープラを選んだ場合「A90スープラ」と言われるが、実際の形式番号は「A90」ではなく「DB02」である。 しかしながら、先々代は「A70」で、先代は「A80」だったこともあり、その流れで発売前に使われていた「A90」という俗称が浸透しきっている現状もあるので、そういう意味ではあながち間違いという訳ではない。 北米市場ではマイナーチェンジを記念した「A91 Edition」なる限定車も発売されたほどで、むしろ正しい型式で呼ばれる方が圧倒的に少なかったりする。 本作の発売からわずか1週間でプレイヤー数が1000万人を突破した。ちなみにXboxのタイトルとしては史上最高の初週記録だそうである。 また、発売から半年経った6月には2000万人を突破した。これも『Forza』シリーズとしては最速の記録である。 さらに、発売から18ヶ月後の2023年5月に3000万人を突破したことがTwitterユーザーより確認された(参照)。 カバーカーはメルセデスAMG・Oneとフォード・ブロンコ(6代目)。 AMG OneはF1を参考にした故に、システム出力1000馬力を越えるハイパーカーでありながら1600cc、1300kgというスペックであり「日本の区分だと排気量税も重量税も安い」とネタになったことがある。 ちなみに、この数字はプロトタイプの物で、市販モデルの最終的なスペックは1063馬力・1695kgと大幅増量になってしまった(*37)が、ゲーム内では889馬力と何故か馬力が落とされている。 この車の「FORZA EDITION」モデルがゲーム内で登場する予定であったが、残念ながら没となってしまった模様。 記念すべき最初のアップデートで追加された「DeLorean DMC-12 1982(*38)」という車だが、コンシューマ向けの『Forza』シリーズに登場したのは2011年発売の『Forza Motorsport 4』以来(*39)。 長らく『Forza』シリーズに登場していなかった(というより登場させられなかった?)原因として、上記作内の「Autovista」モード(現在で言う「Forza Vista」モード)で、ジェレミー・クラークソンがDeLoreanやDMCに対してボロカス言いまくったせいだ、と言われている…当然ながら真相は明かされていないが(参照)。 ちなみに上記のジェレミー・クラークソンの説明はアップデートで削除されているため、現在は聞くことが出来ない。 シーズン報酬として設定されたシリーズ1「メキシコへようこそ」夏シーズン以降プレイリスト報酬に設定されず、本作でのプレイリスト報酬車としてはトップクラスのレア車両であったが、シリーズ34「Horizon レトロウェーブ」にてシリーズ報酬として約2年半ぶりに再配布された。 更に2024年6月18日より発売されたDLC「Forza Horizon 5 Universal Icons Car Pack」にて、映画『BACK TO THE FUTURE』3タイトル分の仕様のデロリアンが収録された(*40)ため、イベントに参加し損ねてもDLCさえ買えば(市販モデルではないものの)デロリアンを手に入れることが可能となった。 9月15日より、「シーズン○(○には数字が入る)」という呼び方はせず、新規に追加される車種やそれにまつわる話題・『Forza』シリーズに関した話題に関連したタイトルに変更された。 また、その時のアップデート「Ramiのレース経歴」で追加された「MERCEDES-BENZ 300 SLR 1955」という車だが、この車の値段が「1億4300万Cr」という、『Motorsport』シリーズを含めても歴代最高額となった(*41)。 一応、シーズン11「Ramiのレース経歴」とシーズン15「ホライゾン ホリデー」の2回プレイリスト報酬となったが、これを逃した場合はディーラーの通常販売を頼るしかない…。 ちなみに「競売場」で設定できる上限額が2000万Crなので、実にその7倍以上である。それ故、設定できる最低価格も1000万Crからとなっている。 この車自体は前作『Horizon 4』で、『Horizon』シリーズへの初登場となったのだが、その時点でも800万Crと決して安価ではなかったものの、前述の通り、億単位での販売は前例がなかった為、当初は「値段のつけ間違いではないか」などと物議をかもしたりもした。 だが、これを利用して「問題点」でも述べた「2000万Crで車を売る・買う」といったアコレードを解除するのに役立った…とか。 ちなみに現実世界でも、この「300SLR」をベースにたった2台だけが作られた「300SLRウーレンハウト・クーペ」というモデルが、オークションにて歴代最高額となる1億3500万ユーロ(日本円にして約182億円)で落札されたので、ゲーム内でのこの値段設定もおそらくこれに関係している…のかもしれない(参照)。 10月13日のアップデートでは、『Horizon』シリーズ10周年を記念した内容となっており、歴代『Horizon』シリーズに登場した車や、シリーズで人気の高かった楽曲を集めたラジオ「Horizon MixTape」に加え、カバーカー(*42)を駆り、過去に登場した人物やその人物の最近を振り返るストーリー「Horizon オリジンストーリー」と、ストリートレースで4勝するごとにユニコーンカーが手に入る「ミッドナイト バトル」などが追加された。 また、その期間限定イベントとして、「メキシコ本土のどこかにある「フェスティバル」を見つけ出し、過去のワールドの写真を背景にカバーカーの写真を撮る」「過去作のボーナスボードを10個破壊する」といったものがあった。 ただし、この「フェスティバル」が地味に見つけづらく、またやることも前述したとおりの2つくらいだったので、「10周年なのにもっと盛大に出来なかったのか」などの意見があり、あまり評価は良くなかった。 オープニングデモも、この期間はロゴが『Forza Horizon 5』から『Forza Horizon 10th Anniversary』に変更されたほか、ムービーの内容も(一部車種は異なるが)過去作のオープニングデモをセルフオマージュしたような内容となった。しかも季節ごとに初代『Horizon』~『Horizon 4』を模した物に切り替わるというものだった。こちらは概ね高評価であったが、1週間で切り替わる上にその1週間限りでしか見ることができない(*43)のを惜しむ声もあった。 通常なら1週間ごとに夏から春へとシーズンが変化するのだが、2023年12月7日より始まったシリーズ「ウインター ワンダーランド」では、4週全てが冬という変則的な構成となっている。 季節を題材としたシリーズは過去に2023年7月20日~2023年8月17日のシリーズ「サマーパーティー」があったが、こちらは通常通り夏から春の構成であった。 海外限定のキャンペーンでしか手に入らない車がある。 例えばロサンゼルスのコスメ「OPI」の製品を購入れば入手できた「FORD GT OPI EDITION 2017」や、ビスケット菓子「OREO」とコラボした「PAGANI ZONDA CINQUE ROADSTER OREO EDITION 2009」など。これらのキャンペーンはアジア圏では展開していない。元が洋ゲーなので仕方ないといえば仕方ないが。 一応、日本でも入手できた車では、特別仕様の「Xbox ワイヤレス コントローラー Forza Horizon 5 リミテッド エディション」を購入することで入手できた「FORD DE LUXE FIVE-WINDOW COUPE Forza Edition 1932」があったが、そのコントローラ自体が定価では入手不可能なレベルでレア物、という代物であった…。 いずれの車も、特別なペイントだけでなく、ベース車両より若干PI値が高い(*44)と言った違いもある。もっともこれら限定のイベント・アコレードなどは無く、「マシン コレクション」にも影響しないのが幸いか。 ちなみに、これらも競売場に出品・落札できるが、そのためにはそれに対応するDLCコードが必要なので、結局上記の商品を購入しておく必要がある。 「OREO」のキャンペーンは何故かブランド発祥地であるアメリカは対象外となっている。 本作を含む『Horizon』シリーズの開発元であるPlayground Gamesは、現在Xboxハードを代表するアクションRPG『Fable』のリブート版を開発していることが公式に明かされている。 2022年1月をもって同社の共同創設者であり、スタジオディレクターも務めてきたGavin Raeburn氏が退社、今後は同じく共同創設者であるTrevor Williams氏がスタジオヘッドとしての役割を引き継ぐとのこと(参照)。
https://w.atwiki.jp/forza2stai/pages/18.html
セブリングインターナショナルレースウェイ 90Mile セブリングインターナショナルレースウェイ 90Mile大会概要エントリー 予選 決勝 レポート ギャラリー 大会概要 【開催日】 2008年6月28日 22 00頃~1時間半 【コース】 セブリングインターナショナルレースウェイ 【規定周回数】 24LAP(+フォーメーションラン1LAP) 148.75km 【規定ピット回数】 ST-1 3回 ST-2 2回 ST-3 2回 ST-4 1回 【注意事項】 ピットイン/アウト時に黄実線部分(パイロン設置箇所)のカットは禁止する。 また、本コース走行車両が、ピットレーン部分を跨ぐアウト側から1コーナー へ進入するラインを取ることは禁止する。 【1スティントの最低周回数】 1スティントの最低周回数を3LAPとする。但し、事故等によりピットインを余 儀なくされた場合、最低周回数は適用されない。 ①ピットアウト(もしくは、グリーンによるスタート)1LAP ↓ ②2LAP ↓ ③3LAP目 ピットイン(もしくは、チェッカーによるゴール) ※①~②間で事故等によるピットインを行った場合、未消化のルーティンピッ トがある場合、1度のルーティンと数えることができる。 ※参考1 ピットレーン分岐 コース右黄破線よりピットレーンへ分岐 ※参考2 ピットレーン 中央黄実線(パイロン設置箇所)カット禁止 ※参考3 ピットレーン アウト側 中央黄実線(パイロン設置箇所)の走行は禁止 ※参考4 ピットレーン アウト側終端 エントリー ホスト:sowndworld № Car Name Type A Dr. ST-class1 11 Symantec 360 フェラーリ360モデナ def***さん 324 Elder sister 997T ポルシェ911ターボ(997) we*******21さん ST-class2 10 PULLTOP CS みさきちⅨ 三菱ランサーエボリューションⅨ(CT9A) sowndworld 44 黄薔薇のつぼみ・ランサーEVO Ⅹ 三菱ランサーエボリューションⅩ(CZ4A) fe**** hさん ST-class3 9 ちひゃーエキシージ ロータスエキシージ ca**** *****deさん 80 Yukiho Z33 日産フェアレディZ(Z33) y*****0さん ST-class4 38 洗剤革命FKやよいシビック ホンダシビックSi(FD2) j-2-eさん 555 KIRIN SONiQ RX-8 マツダRX-8(SE3P) *NRAさん ホスト:f~0さん № Car Name Type A Dr. ST-class1 48 YAMAHA GranTurismo マセラティグランツーリスモ X*******nさん 90 Raeder Motorsport Gallardo ランボルギーニガヤルド h**** ****oさん ST-class2 77 Iori CT9A 三菱ランサーエボリューションⅨ(CT9A) J***0さん 85 Ritsuko GDB スバルインプレッサSTI(GDB-F) bmtほにゃららさん ST-class3 28 RITSUKO RACING BOXSTER ポルシェボクスターS l-nさん 29 T.Project 守矢神社 S2000 ホンダS2000(AP1) U*****0さん ST-class4 36 宝山トムスMOTULアルテッツァ トヨタアルテッツァRS200(SXE10) Kor***514さん 38 洗剤革命FKやよいシビック ホンダシビックSi(FD2) f~0さん 予選 第一部屋 Pos. № Class Car Name Type LapTime 1 11 ST-1 Symantec 360 フェラーリ360モデナ 2 10.558- 2 10 ST-2 PULLTOP CS みさきちⅨ 三菱ランサーエボリューションⅨ(CT9A) 2 14.6314.073 3 80 ST-3 Yukiho Z33 日産フェアレディZ(Z33) 2 14.7360.105 4 324 ST-1 Elder sister 997T ポルシェ911ターボ(997) 2 15.5470.811 5 44 ST-2 黄薔薇のつぼみ・ランサーEVO Ⅹ 三菱ランサーエボリューションⅩ(CZ4A) 2 14.9580.222 6 555 ST-4 KIRIN SONiQ RX-8 マツダRX-8(SE3P) 2 19.3054.347 7 9 ST-3 ちひゃーエキシージ ロータスエキシージ 2 26.4077.102 8 38 ST-4 洗剤革命FKやよいシビック ホンダシビックSi(FD2) 2 22.5663.261 決勝 第一部屋 Pos. № Class Car Name Type LapFastest 1 11 ST-1 Symantec 360 フェラーリ360モデナ 242 10.081 2 80 ST-3 Yukiho Z33 日産フェアレディZ(Z33) 242 13.141 3 10 ST-2 PULLTOP CS みさきちⅨ 三菱ランサーエボリューションⅨ(CT9A) 242 13.563 4 44 ST-2 黄薔薇のつぼみ・ランサーEVO Ⅹ 三菱ランサーエボリューションⅩ(CZ4A) 242 14.113 5 324 ST-1 Elder sister 997T ポルシェ911ターボ(997) 242 13.024 6 555 ST-4 KIRIN SONiQ RX-8 マツダRX-8(SE3P) 232 17.514 7 38 ST-4 洗剤革命FKやよいシビック ホンダシビックSi(FD2) 232 19.954 8 9 ST-3 ちひゃーエキシージ ロータスエキシージ 232 17.946 ファステストラップ:#11 Symantec 360 2 10.081 ペナルティ:#80 Yukiho Z33 SCラン中の追い越し行為 #9 ちひゃーエキシージ SCラン中の追い越し行為 #38 洗剤革命FKやよいシビック SCラン中の追い越し行為 第二部屋 Pos. № Class Car Name Type LapFastest 1 48 ST-1 YAMAHA GranTurismo マセラティグランツーリスモ 242 08.845 2 90 ST-1 Raeder Motorsport Gallardo ランボルギーニガヤルド 242 09.896 3 28 ST-3 RITSUKO RACING BOXSTER ポルシェボクスターS 242 13.077 4 85 ST-2 Ritsuko GDB スバルインプレッサSTI(GDB-F) 242 13.841 5 29 ST-3 T.Project 守矢神社 S2000 ホンダS2000(AP1) 232 13.578 6 77 ST-2 Iori CT9A 三菱ランサーエボリューションⅨ(CT9A) 232 13.160 7 36 ST-4 宝山トムスMOTULアルテッツァ トヨタアルテッツァRS200(SXE10) 232 20.256 8 38 ST-4 洗剤革命FKやよいシビック ホンダシビックSi(FD2) 22DNF ファステストラップ:#48 YAMAHA GranTurismo 2 08.845 レポート ストップ&ゴーのインフィールドセクション、長いバックストレート、そしてバンプの激しい最終コーナー。ドラマを予感させる第四戦はセブリングで開催された。 予選トップタイムをマークしたのはST-1 #11 Symantec 360。前戦もてぎに続くポールポジションを獲得。もう一台のST-1、 #324 Elder sister 997Tは過吸器にトラブルを抱えストレートで伸びないというアクシデント。不本意な4位に。2位、3位、5位はST-2とST-3が僅か0.3秒差にひしめき混戦。フロントロウは#10 PULLTOP CS みさきちⅨが、3位、5位にそれぞれ#80 Yukiho Z33、#44 黄薔薇のつぼみ・ランサーEVO Ⅹが付けた。もう一台のST-3、#9 ちひゃーエキシージには長いストレートが頭痛の種。下位クラスであるST-4の#555 KIRIN SONiQ RX-8に交わされ7位に。同じく4連勝が懸かった#38 洗剤革命FKやよいシビックにも長いストレートでのパワー不足がネックとなり、8位となった。 決勝はST-1 #11 Symantec 360がスタートから独走状態。追撃をしたかった#324 Elder sister 997Tは予選から過吸器のトラブルを引きずったまま、さらに#11との間に下位クラスを2台挟んで抜け出そうにも抜け出せない状態。#11の独走を遮るものはなく、もてぎに続いてのポールトゥウィンを達成した。 ST-2 #10 PULLTOP CS みさきちⅨとST-3 #80 Yukiho Z33は開始から総合2位争いの接近戦。2LAP目に1コーナーで#80がインを付いて2位に浮上すると、すぐさま2コーナーのブレーキング勝負で#10がさらに抜き返すバトルを展開。しかし5LAP目、最終コーナーで#10が痛恨のアンダーステアで#80にラインを許し、順位が再び入れ替わる。8LAPで1度目のルーティンを消化した#80に対して、#10はタイヤを使い切るために12LAPまで引っ張るが、結局ワンミスが最後まで取り返せず、#80が2位、#10が3位に終わった。トータルタイムで僅か3秒差だった。 ST-2の#44 黄薔薇のつぼみ・ランサーEVO Ⅹは総合4位に。ルーティン回数が1回多い上にトラブルを抱えた#324も交わし、新車EvoⅩのさらなる熟成が期待される。 もう一台のST-3、#9 ちひゃーエキシージにとっては不本意な結果だった。チームはストレート勝負は避け、ウィングを立ててインフィールドでタイムを稼ぐ作戦に出る。しかしそれでもパワーの無い#9にとってストレートは長く、ST-4の#555 KIRIN SONiQ RX-8と勝負するのが精一杯。さらに不幸は続き、#9に最終コーナーが牙を剥いた。バンプでコントロールを失いタイヤウォールにヒットし、エアロに損傷を負ってしまう。手負いのまま完走は果たしたものの、不本意な最下位だった。 連勝の懸かった#38 洗剤革命FKやよいシビックにとっても不本意なレースだった。予選から既にパワー不足は歴然。同クラスの#555にLAP2秒差を付けられ、追撃しようにもどうにもならない状態。#555はレース中盤にシフトトラブルでオーバーレブ、エンジンにダメージを負ったものの、それでも追いつけず、#38の連勝はここでストップ。クラスチャンピオン達成が遠のいた。 次戦は7月12日、ムジェロ。今回エントリー回避した#8、そして連勝が止まった#38。チャンピオン争奪へ向けて抜け出すのは誰か、シリーズは佳境を迎える。 ギャラリー