約 4,241,634 件
https://w.atwiki.jp/biboroku2007/pages/10.html
Coffeecup Editor (Linux 上では最良の PHP 用 IDE) PHP エディタ (英語) HTML/PHP エディタ Quanta (英語) HTML/PHP エディタ Blue Fish (英語) Megsonia PHPどうやって開発してる?という基本的な問題を今更悩み、一通り使ってみて一段落したので大まかにまとめてみた。 Type A 開発環境:秀丸(PHPエディタもしくは同等のフリーのエディタ) テスト環境:Windows Type B 開発環境:Eclipse(もしくはZendStudio) テスト環境:Windows Type C 開発環境:vi(vim, nvi, elvis) テスト環境:UNIX Type D 開発環境:emacs php-mode テスト環境:UNIX http //bluestar.s32.xrea.com/text/php-mode.php emacs php-mode http //p0t.jp/mt/archives/2005/12/phpmode.html emacs php-mode http //www.ofug.net/~hachiman/wiliki/wiliki.cgi?php-mode emacs php-mode http //blog.koshigoe.jp/archives/2006/08/emacs_3.html emacs php-mode http //www.kiske.info/blog/archives/2006/05/emacs.html http //www.magic.mediawars.ne.jp/tips/emacs_key.html emacsコマンド一覧 tar xzf php-mode-1.2.0.tgz
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/1187.html
GNU Emacs? XEmacs? Gosmacs FSF リチャード・ストールマン? ジェームズ・ゴスリング? TECO キー・バインディング? バッファ(emacs) ミニバッファ(emacs) ポイント(emacs)? モード(emacs) フレーム(emacs)? モード・ライン(emacs) エコー・エリア? メジャー・モード? マイナー・モード? ポイント(emacs)? マーク(emacs)? リージョン キルリング ヤンク Cask? El-Get? ELPA? MELPA? auto-install.el? load-path? Emacs lisp VC?
https://w.atwiki.jp/nalu/pages/10.html
emacsメモ ※Cはctrキー、MはAltキー(環境によってはEscキー) ※emacs ファイル名 ファイル名 で複数のファイルを同時に開く事ができる <検索とか> 検索(前方)C-s 検索(後方)C-r 置換M-% 置換中に y 置換して次へ移動 n 置換せずに次へ移動 ! 以降確認無しで置換 q 終了 一括置換M-x replace-string 範囲指定C-space コピーM-w ペーストC-y <ファイル操作> 上書き保存C-x C-s ファイル名を指定して開くC-x C-f <特殊操作> 現在実行中の操作の中止C-g Emacs一時停止Ctrl+z コマンド4回実行Ctrl+u コマンドを数字の分だけ実行Esc- 数字 UndoCtrl+x u emacsの終了C-x C-c <カーソル操作> ↑C-p ↓C-n →C-f ←C-b 行の先頭に移動C-a 行の末尾に移動C-e 次の単語に移動M-f 前の単語に移動M-b 段落の先頭に移動M-a 段落の末尾に移動M-e 一画面分下に移動C-v 一画面分上に移動M-v ファイルの先頭に移動M- ファイルの最後に移動M- カーソルが中央になるように画面を調整C-l ばっくすぺーす BS カーソルから一文字削除C-d カーソル位置の行削除C-k カーソル左の単語削除C- BS カーソル位置の単語削除M-d <ウィンドウ操作> ウィンドウの消去Ctrl+x 0 ウィンドウを全画面表示Ctrl+x 1 ウィンドウを上下に2分割Ctrl+x 2 ウィンドウを左右に2分割Ctrl+x 3 カーソルを次のウィンドウへ移動Ctrl+x o <grep> grep M-x grep <コンパイル> コンパイル M-x compile <チュートリアル> チュートリアル M-x help-with-tutorial <バッファ> バッファの表示 M-x M-b バッファの選択 M-x b バッファの削除 バッファを表示して削除したいバッファの行でd
https://w.atwiki.jp/ntemacs/pages/85.html
■ Windows Subsystem for Linux の Emacs で利用できる設定 【お知らせ】 2021/06/28 追記 proxy サーバ配下の環境にある PC で Remote-WSL を使った場合、WSL に接続するまでに時間が掛かる問題が発生していました。次のページで紹介してある設定を行ったところ改善しましたので、紹介しておきます。 https //github.com/microsoft/vscode-remote-release/issues/4888 2021/02/05 追記 本ページの内容は WSL2 でも動作します。DrvFs や VolFs の記載がある場合には、Windows 側のファイルシステム、WSL2 側のファイルシステムと読み替えてください。 2020/09/16 追記 WSL2 の対策を行いました。(UNC パスのディレクトリで C-u を前置して実行した際、正常に動作するようになります。wslpath2 コマンドを使うように見直ししています。) 2019/10/31 追記 code を cmd.exe からコールする場合の引数のエスケープ処理を追加しました。 2019/10/20 追記 本設定と逆方向の操作をしたい場合には、次の設定を参考としてください。 VSCode で開いているファイルを WSL の Emacs で開くための設定 2019/09/10 追記 本設定は次の情報に基づき、作成しています。 https //code.visualstudio.com/docs/editor/command-line https //cspotcode.com/posts/attach-vscode-to-container-from-cli 2019/09/10 追記 Remote Development に対応しました。 2019/03/13 追記 VSCode を Emacsキーバインドにするための新しい Extension、Awesome Emacs Keymap が出ているようです。 https //marketplace.visualstudio.com/items?itemName=tuttieee.emacs-mcx https //ganaware.hatenadiary.jp/entry/2019/01/02/235708 Command Palette 内での文字入力時に Emacsキーバインドが使えないのは変わっていないようです。 【本題】 Windows Subsystem for Linux で起動している Emacs から Visual Studio Code でファイルを開くための設定です。 1) Visual Studio Code の Windows版 をインストールする。 https //code.visualstudio.com/ 2) Remote-SSH を使う場合は、コマンドプロンプトから ssh コマンドが使えることを確認し、さらに Windows と WSL の ssh が同じホスト名で接続できるように設定を行う。(%USERPROFILE%/.ssh/config や ~/.ssh/config の設定を行うことで、ホスト名の略称が使える。)また、接続先と公開鍵認証で接続できるようにし、ssh-agent の設定をすることでパスフレースの入力を省略できるようにする。 ※ ssh-agent-wsl を利用すると、Windows 側の ssh-agent に WSL から秘密鍵を登録でき、また Windows の ssh-agent を WSL からも利用できるようになります。 https //qiita.com/q1701/items/3cdc2d7ef7a3539f351d 3) Remote-Containers を使う場合は、Docker の設定をし、コンテナを立ち上げておく。 4) 拡張機能 Remote Development をインストールする。 ※ Remote-WSL、Remote-SSH、Remote-Containers の機能を最初に利用する際にサーバモジュールがインストールされます。Remote-WSL、Remote-SSH のサーバモジュールは sh -c で起動されるスクリプト内で wget によりインターネットから取得されるため、接続環境によっては .wgetrc にプロキシの設定を行う必要があるようです。 5) PC を一旦ログインしなおす。(VSCode の再起動だけで良いようにも思いますが、念の為) 6) 次のリポジトリの内容を WSL/WSL2 にインストールし、コマンドパスがとおた状態で wslpath2 コマンドが動作するようにする。 https //github.com/smzht/wsl-utils 7) Emacs を立ち上げ、以下の設定を有効にする。 (defun vscode-cmd-escape (arg) (replace-regexp-in-string "[ | ^\"%]" "^\\ " arg)) (defun vscode-open-command (filename optional keep-position) (interactive) (let* ((filename (expand-file-name filename)) (default-directory "/mnt/c/") authority target command filepath) (cond ((file-remote-p filename) (setq command "cmd.exe /c code") (if (file-directory-p filename) (setq command (format "%s --folder-uri" command)) (setq command (format "%s --file-uri" command))) (let* ((vec (tramp-dissect-file-name filename)) (method (tramp-file-name-method vec)) (host (tramp-file-name-host vec)) (user (tramp-file-name-user vec)) (localname (tramp-file-name-localname vec))) (cond ((or (string= method "scp") (string= method "ssh")) (setq authority "ssh-remote") (setq target (if user (format "%s@%s" user host) host)) (setq filepath (format "vscode-remote //%s+%s%s" authority target localname))) ((string= method "docker") (setq authority "attached-container") (setq dockerid (shell-command-to-string (format "cmd.exe /c docker container ls --filter name=%s --format {{.ID}} " host))) (when (not (string= dockerid "")) (setq dockerid (substring dockerid 0 -1)) (setq target (mapconcat (lambda (x) (format "%02x" (aref x 0))) (split-string dockerid "" t) "")) (setq filepath (format "vscode-remote //%s+%s%s" authority target localname)) (setq filepath (vscode-cmd-escape filepath)) (setq filepath (vscode-cmd-escape filepath))))))) (t (cond (current-prefix-arg (setq command "cmd.exe /c code") (let ((winpath (shell-command-to-string (format "wslpath2 -w %s 2 /dev/null" (shell-quote-argument (file-truename filename)))))) (when (not (string= winpath "")) (setq filepath (substring winpath 0 -1)) (setq filepath (vscode-cmd-escape filepath)) (setq filepath (vscode-cmd-escape filepath))))) (t (setq command "code") (setq filepath filename))) (when keep-position (setq command (format "%s -g" command)) (setq filepath (format "%s %d %d" filepath (line-number-at-pos) (+ (- (point) (save-excursion (beginning-of-line) (point))) 1)))))) (if (null filepath) (message "VSCodeで開くことができません") (message (format "%s %s" command filepath)) (shell-command-to-string (format "%s %s" command (shell-quote-argument filepath)))))) ;; dired で開いているディレクトリを開く (define-key dired-mode-map (kbd "V") (lambda () (interactive) (save-some-buffers) (vscode-open-command (dired-current-directory) nil))) ;; dired でカーソルがある位置のファイルを開く (define-key dired-mode-map (kbd "C-c v") (lambda () (interactive) (save-some-buffers) (vscode-open-command (dired-get-file-for-visit)))) ;; 開いているファイルをカーソルの位置を維持して開く (global-set-key (kbd "C-c v") (lambda () (interactive) (save-some-buffers) (vscode-open-command buffer-file-name t))) ※ キーの設定は使いやすいように変更してご利用ください。 ※ キーから呼ばれるコマンド内で「(save-some-buffers)」を呼んでいます。これは、Emacs で編集中のファイルが VSCode から二重に編集されないようにするための対策です。不要であれば削除してご利用ください。 ※ Emacs 開いているファイルを VSCode で開く場合にカーソル位置を維持する機能をサポートしていますが、この機能は tramp での接続先のファイルを VSCode(の Remote-SSH、Remote-Containers)で開く際には機能しません。(ファイルの先頭にカーソルが位置します。) 8) Emacs から 7) で設定したキーを入力することにより、VSCode と連携する。 ※ Remote-SSH、Remote-Containers で接続した VSCode を起動したい場合には、Emacs から接続先に tramp で接続し、その状態で設定したキーを入力してください。 ※ tramp で Docker に接続するには、 docker-tramp.el が必要です。詳しくは、次のページの<2018/07/20 追記>の内容を参考としてください。 Docker_トピック ※ ローカルPC上では、数引数(C-u)を付けないで設定したキーを入力すると、Remote-WSL 機能を使って VSCode と連携します。(Windows 10 のバージョン関係なく、DrvFs、VolFs 上のどちらにあるファイルやディレクトリも開けます。) ※ ローカルPC上では、数引数(C-u)を付けて設定したキーを入力すると、Remote-WSL 機能を使わないで VSCode と連携します。(Windows 10 1809 までは、VolFs 上にあるファイルやディレクトリは開けません。) ※ Fakeymacs をインストールすると、Emacs から起動した VSCode との行き来を Alt-o のキーで行うことができるようになります。さらに VSCode に Emacs のキーバインドの機能拡張をインストールしておけば、VSCode のウィンドウを Emacs の一フレームのような感覚で利用することができます。 Windows の操作を Emacs のキーバインドで行うための設定 (Keyhac版) 変更履歴 2018/11/26 このページを作成した。 2019/08/23 パスにシンボリックリンクが含まれる場合の対策を行った。 2019/08/23 wslpath 変換時のエラー対策を行った。 2019/08/27 Remote-WSL に対応した。 2019/09/10 Remote-SSH、Remote-Containers に対応した。 2019/10/31 code を cmd.exe からコールする場合の引数のエスケープ処理を追加した。
https://w.atwiki.jp/emaxser/pages/16.html
関西Emacs勉強会 #5 Emacsでアプリケーション開発 @kiwanami Emacsカスタマイズ- 自前関数、コマンド- |壁|- メジャーモード- Emacsアプリケーション Emacsアプリケーションはいろいろ、独自なのでしらべていちいちやっていかなければならない Emacsアプリ開発のとっかかり バッファ- ファイル、データ フレーム- ウィンドウ = それぞれにデータをむすびつけることが出来る セッションデータ- Emacsでアプリ動作時にどぞんしてるでーた、 永続データ-アプリケーションがいに保存される バッファにいもつけたい場合- バッファローカル バッファにまたがる場合- グローバルデータ グローバルはさけて、狭いスコープ 複数起動、組合せ- bバッファローカル、クロージャー アプリケーションの境界がバッファ - バッファごとに独立してる バッファ間の関係 - 独立が親子関係か、全部Killするべきか、 バッファがたくさんある場合のウィンドウの管理 -自動制御だと混ぜられない UI部品 - ボタン - 形、キーマウス - avtion-lock - レイアウト - 固定幅フォント、ウィンドウ幅、高さ - 寄 - ホップアップメニュー - 普通のめにゅー - テーブル - 自前実装が多い - ctable.el - ツリー - tree-widget - dire-x.el - フォーム - widgetが独自実装 - Emacs標準添付 - 歴史がふるく、かなり独自実装 - 作り手にとってはかなりつらい EmacsLisp言語方面 - GUIはOOPのノウハウが多い - Emacsでのオブジェクトシステム - defstruct.eieio - 独自OOP実装が多い - luna,widget.ewoc.e2mv - eieioの標準添付で統一されるかも? 現状のまとめ - あんまりつかいやすいとは言えない - CLOS知らなくても出来るが、後で便利 - Emacs上でのUI構築がまだまだ発展途上 - フォームを作る場合はwidgetしかない JSの現状とそんなにかわらない! Emacsで幸せ生活を org-mode マニュアル日本語翻訳について @takaxp はじめに Emacs大好き ただ、なんでもEmacsでやっちゃうのは、、、、みたいな - Emacsが得意な所 - ちょっとした計算 - ちょっとプレゼン - ちょっと記を書く - ちょっと音楽を聞く - 予定表を管理 - ちょっと時間を測る、アラームを設定する - 関西Emacs - Twitterなどで出会った - org-modeとのであい - GTDを管理したかった - GTD 知的労働者の不可軽減方法 - RTM 管理多少が増えるとおっく、 - GUIの限界 - OmniFocus 高い 脅威の完成度 - org-mode - 1行が1タスク とじられるので、一行にみえてわかりやすい - 高機能すぎ - 日本語のドキュメントガ欲しい - ちょっとふるいのがる - 問題 - 本家の更新がはやすぎる 一人で翻訳はむり - 他人をまきこむ - 作業量が多い - メンテナガ翻訳体制を管理 [[http //orgmode.org/ja/org-mode-documentation.html][日本語ページ]] quickrun.elの紹介 @syohex - って何? - quickrun.vimのようなものをemacsにも - 各言語をコマンド一発で実行 - プログラムを書く人なら - ちいさいプログラムの動作をはやく - 端末に移動する回数を減らせる - 対応言語 - 使ってもらえるようにふやした! - 新しい言語にも対応がかんたん、 - outputter - 結果の出力を行うためのもじゅーる 快適Emacs Lisp生活を目指して @uk_ar - 快適EmacsLisp生活とは? - 括弧を楽に入力したい paredit.elは挫折 - flex-autopair.el parediteに挫折した人向け 閉じ括弧を自動挿入 括弧の対応は人で 動きをモード毎にかすたまいず出来る - スペニット - 登録したものをわすれちゃう - auto-completeと設定追 - 途中まで打てば候補がでる 多様なelispインストール手法に関する一考察 @kozo2 - ナイスelispをインストール、updateしないわけにはいかない! - インストール手法 - auto-install.el 基本的に指定したURLから1つのelispを指定dirにダウンロード、イントールできる 最もシンプル EmacsWikiの物が最新とはかぎらない - el-get.el さまざまなelisp配布携帯に対応させるrecipeに基ずいてインストールする レシピを書けばなんでも出来る あんまり、レシピって初心者向けじゃないよね - package.el パッケージアーカーブサイトからelispをインストールする 格パッケージのバージョンなどがEmacsから確認できる elisp配布者との間にパッケージ管理サイトが入るので、最新であるとは限らない - my設定リポジトリ内で完結させる 自分のリポジトリ内にぶっこむ gitなどの知識が必要 - bundle.el gitでelispのリポジトリとってきて、load-pathを通す
https://w.atwiki.jp/banrui/pages/29.html
.emacs .Emacs参考 emacsクイックリファレンス emacs設定ファイル speedbar 参考サイト 設定参考
https://w.atwiki.jp/cupnes/pages/28.html
Helmのインストール Anythingの無効化 .emacsからコメントアウト ;; ;; anything.elの設定 ;; (require anything-startup) Helmのダウンロード・ビルド $ cd ~/site-lisp/ $ git clone https //github.com/emacs-helm/helm.git $ cd helm/ $ make .emacsへ追加 以下を追加 ;; Helmの設定 (add-to-list load-path "~/site-lisp/helm") (require helm-config) 参考 https //github.com/emacs-helm/helm http //d.hatena.ne.jp/tomoya/20130519/1368942603 面白そうな記事のまとめ Software Design連載記事「Emacsのトラノマキ」の原稿 GNU GLOBALの設定 $ cp /usr/local/share/gtags/gtags.el ~/site-lisp/ 以下を~/.emacsに追記 ;; GNU GLOBAL(gtags.el)の設定(ここから) (add-to-list load-path "~/site-lisp") (autoload gtags-mode "gtags" "" t) (setq gtags-mode-hook (lambda () (local-set-key "\M-t" gtags-find-tag) (local-set-key "\M-r" gtags-find-rtag) (local-set-key "\M-s" gtags-find-symbol) (local-set-key "\C-t" gtags-pop-stack))) (add-hook gtags-select-mode-hook (lambda () (setq hl-line-face underline) (hl-line-mode 1))) (add-hook c-mode-hook (lambda () (gtags-mode 1) (gtags-make-complete-list))) ; Customization (setq gtags-suggested-key-mapping t) (setq gtags-auto-update t) ;; GNU GLOBAL(gtags.el)の設定(ここまで) 参考 http //d.hatena.ne.jp/higepon/20060107/1136628498 c-modeのタブ幅(インデント幅)設定 (setq c-default-style "linux" c-basic-offset 4) http //www.emacswiki.org/emacs/IndentingC auto-complete-mode.el http //cx4a.org/software/auto-complete/index.ja.html c-modeの自動インデント有効化/無効化 C-c C-lで切り替え デフォルトで無効化する場合は以下を.emacsに追加 (add-hook c-mode-hook (lambda () (c-toggle-electric-state -1))) 参考 http //d.hatena.ne.jp/syohex/20110624/1308871777 導入したいemacs設定 http //shibayu36.hatenablog.com/entry/2012/12/29/001418 auto-install.el 「〜.el」のスクリプトを追加する際の ダウンロード 保存 バイトコンパイル ロード を自動化する 1. auto-install.elをダウンロード、保存 http //www.emacswiki.org/emacs/download/auto-install.el からダウンロードして、load-pathの通った場所に配置し、バイトコンパイル コマンドライン上で行う場合は以下のように行える $ mkdir -p ~/.emacs.d/auto-install $ cd ~/.emacs.d/auto-install $ wget http //www.emacswiki.org/emacs/download/auto-install.el $ emacs --batch -Q -f batch-byte-compile auto-install.el 2. .emacsに設定を追加 (add-to-list load-path (expand-file-name "~/.emacs.d/auto-install")) (require auto-install) (auto-install-update-emacswiki-package-name t) (auto-install-compatibility-setup) (setq ediff-window-setup-function ediff-setup-windows-plain) Emacsでちょっとずつスクロールする http //hitode909.hatenablog.com/entry/20100525/1274771578 タブ幅を変更する 例)タブ幅を半角スペース4個分にする (setq-default tab-width 4) (setq default-tab-width 4) (setq tab-stop-list (4 8 12 16 20 24 28 32 36 40 44 48 52 56 60 64 68 72 76 80 84 88 92 96 100 104 108 112 116 120)) 参考: http //masutaka.net/chalow/2009-07-10-4.html ある特定の色設定を編集する 例えば、sh-modeのヒアドキュメントの色設定が見難いなどの場合 設定を変更したいモードをバッファに開いた状態で以下のコマンドを実行 M-x list-faces-display 編集したい色にカーソルを合わせてEnter そして、編集後は [Save for future sessions] を選択することで、設定ファイルに保存してくれる 必要に応じてColor Themeを変更する ~/site-lisp/color-theme-6.6.0/ にColor Themeが展開されているとする。 ロード M-x load-file Load file ~/site-lisp/color-theme-6.6.0/color-theme.el 初期化 M-x color-theme-initialize テーマ設定 (color-theme-dark-laptopのテーマを設定する場合) M-x color-theme-dark-laptop 参考 http //openlab.dino.co.jp/2008/07/04/222725288.html 文字サイズを変える 自分の環境では以下でできた。 文字を大きく C-x C-; 文字を小さく C-x C-- デフォルトのサイズに戻す C-x C-0 参考 http //tkmsaoi.hatenablog.com/entry/2012/09/05/232904 view-modeのキーバインド (require view) (define-key view-mode-map (kbd "N") View-search-last-regexp-backward) (define-key view-mode-map (kbd "?") View-search-regexp-backward) (define-key view-mode-map (kbd "G") View-goto-line-last) (define-key view-mode-map (kbd "b") View-scroll-page-backward) (define-key view-mode-map (kbd "f") View-scroll-page-forward) (define-key view-mode-map (kbd "h") backward-char) (define-key view-mode-map (kbd "j") next-line) (define-key view-mode-map (kbd "k") previous-line) (define-key view-mode-map (kbd "l") forward-char) (define-key view-mode-map (kbd "J") View-scroll-line-forward) (define-key view-mode-map (kbd "K") View-scroll-line-backward) 読み取り専用時には「view-mode」を使用する (setq view-read-only t)
https://w.atwiki.jp/takayuki_yano/pages/28.html
コマンド emacs Emacsを起動 emacs -nw シェル上でEmacsを起動 操作方法 ググれ 設定 ~/.emacsに設定を書く 設定例 ;; 起動時にうるさい (setq inhibit-startup-screen t) ;; kill-lineの時改行も一緒にkill (setq kill-whole-line t) ;; バックアップファイルを作らない (setq make-backup-files nil) ;; オートセーブしない (setq auto-save-default nil) ;; 右端で折り返さない (setq truncate-lines nil) ;; 右端で折り返さない(C-x 5 2時) (setq truncate-partial-width-windows nil) ;; タブ幅 (setq-default tab-width 4) ;; インデントはスペースで (setq-default indent-tabs-mode nil) ;; C-hでbackspace (global-set-key "\C-h" delete-backward-char) ;; bufferlistを変える (global-set-key "\C-x\C-b" electric-buffer-list) ;; C-mで改行とインデント (global-set-key "\C-m" newline-and-indent)
https://w.atwiki.jp/www1/pages/17.html
INDEX 未整理事項 LINK fortran90 languagr manual Fortran プログラミングの基礎知識 fortran学習帳
https://w.atwiki.jp/hideaki0121/pages/100.html
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;; Emacs / XEmacs 用ユーザ設定ファイル ;; MATSUBAYASHI Shaolin Kohji (shaolin@vinelinux.org) ;; Irokawa 烈風戦士 Hiroaki (irorin@terra.dti.ne.jp) ;; Time-stamp 07/02/02 15 25 42 miyanishi ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;; ソフトウェアシステム分野用にアレンジ ;; Hirohisa AMAN aman@cs.ehime-u.ac.jp ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;; Emacs か XEmacs かの判定 ;; ここで Emacs 用、XEmacs 用の設定ファイルを切替えます ;; ;; ~/.emacs.vine40.el - Emacs 用設定ファイル (Vine Linux 4.0用) ;; ~/.emacs.vine31.el - Emacs 用設定ファイル (Vine Linux 3.1用) ;; ~/.xemacs.el - XEmacs-21.1 用設定ファイル ;; ~/.xemacs/init.el - XEmacs 用設定ファイル (if (string-match "^XEmacs" (emacs-version)) (if (string-match "21.1" emacs-version) (load (expand-file-name "~/.xemacs.el") nil t nil) (load (expand-file-name "~/.xemacs/init.el") nil t nil)) (if (string-match "21.4" (emacs-version)) (load (expand-file-name "~/.emacs.vine40.el") nil t nil) (load (expand-file-name "~/.emacs.vine31.el") nil t nil)) )