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メニュー トップページ イベント一覧 よくある質問 コミュニティ 雑談・質問 フレンド交換 データベース カード図鑑属性別火 コスト別コスト1 スキル一覧 ストーリー・クエスト 第1章 その他 関連サイト ここを編集
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カード図鑑 コスト:1 各カードの情報を1ページ毎に分割して作成し、 #include_cache(ページ名)によって読み込む形式で作成しておくと コスト別など他の分類の一覧を作成したいときにも利用できるので便利です。 なお、各カードを1ページにして、include_cacheを使用した場合 一つ一つのコンテンツの幅が崩れてしまうことになるかもしれません。 そういった際には、管理画面からcssを指定すると幅を揃えることができます。 例) .cardlist table{ width 90%; margin 0px; } を設定する。 アイコンと書かれている部分を image(画像URL,title=画像名,linkpage=図鑑/カード名)とすると 画像リンクを張ることができます。 image()の詳しい使い方はこちらのガイドを参考にしてください。 名称:テンプレート1 レアリティ:☆1 アイコン編集 タイプ・属性 火 レベル 1(10) 入手先 入手先1入手先2入手先3 成長タイプ 普通 攻撃 100(1000) コスト 1 防御 100(1000) 売却価格 100 スキル スキル1
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雑談などでよくある質問をまとめています。 合成・編成について質問1 質問2 ストーリー・クエスト攻略質問1 質問2 その他質問1 質問2 [部分編集] 合成・編成について 質問1 回答1 質問2 回答2 ストーリー・クエスト攻略 質問1 回答1 質問2 回答2 その他 質問1 回答1 質問2 回答2
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カード図鑑 属性:火 各カードの情報を1ページ毎に分割して作成し、 #include_cache(ページ名)によって読み込む形式で作成しておくと コスト別など他の分類の一覧を作成したいときにも利用できるので便利です。 なお、各カードを1ページにして、include_cacheを使用した場合 一つ一つのコンテンツの幅が崩れてしまうことになるかもしれません。 そういった際には、管理画面からcssを指定すると幅を揃えることができます。 例) .cardlist table{ width 90%; margin 0px; } を設定する。 アイコンと書かれている部分を image(画像URL,title=画像名,linkpage=図鑑/カード名)とすると 画像リンクを張ることができます。 image()の詳しい使い方はこちらのガイドを参考にしてください。 名称:テンプレート1 レアリティ:☆1 アイコン編集 タイプ・属性 火 レベル 1(10) 入手先 入手先1入手先2入手先3 成長タイプ 普通 攻撃 100(1000) コスト 1 防御 100(1000) 売却価格 100 スキル スキル1 名称:テンプレート2 レアリティ:☆2 アイコン編集 タイプ・属性 火 レベル 1(10) 入手先 入手先1入手先2入手先3 成長タイプ 早熟 攻撃 100(1000) コスト 1 防御 100(1000) 売却価格 100 スキル スキル2
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破戒を助長する妖魔 タイプ:デーモン LV:1 (MAX:25) HP:333 (MAX:573) 攻撃力:146 (MAX:286) 回復力:36 (MAX:71) スキル:フレイムウェポン全トランプの攻撃力×1.25倍 効果1ターン リーダースキル:なし 進化先:背徳を扇動する悪魔進化素材:胎生のスペード兵,胎生のスペード兵 自らに厳しい戒律を課している者が堕落する…その落差が大きいほど、悪魔は愉悦を感じ肥えてゆく。 罪悪を監視する人外 破戒を助長する妖魔 背徳を扇動する悪魔 奈落へと誘う堕天使 不明 « » var ppvArray_0_d0e5b7ca3e944cb79cb968b85f94eba5 = new Array(); ppvArray_0_d0e5b7ca3e944cb79cb968b85f94eba5[0] = http //w.atwiki.jp/acewonderland/?cmd=upload&act=open&page=%E7%A0%B4%E6%88%92%E3%82%92%E5%8A%A9%E9%95%B7%E3%81%99%E3%82%8B%E5%A6%96%E9%AD%94&file=%E7%A0%B4%E6%88%92%E3%82%92%E5%8A%A9%E9%95%B7%E3%81%99%E3%82%8B%E5%A6%96%E9%AD%94A.jpg ; ppvArray_0_d0e5b7ca3e944cb79cb968b85f94eba5[1] = http //w.atwiki.jp/acewonderland/?cmd=upload&act=open&page=%E7%A0%B4%E6%88%92%E3%82%92%E5%8A%A9%E9%95%B7%E3%81%99%E3%82%8B%E5%A6%96%E9%AD%94&file=%E7%A0%B4%E6%88%92%E3%82%92%E5%8A%A9%E9%95%B7%E3%81%99%E3%82%8B%E5%A6%96%E9%AD%94.jpg ; window.onload=function(){ ppvShow_0_d0e5b7ca3e944cb79cb968b85f94eba5(0); }; function ppvShow_0_d0e5b7ca3e944cb79cb968b85f94eba5(n){ if(!ppvArray_0_d0e5b7ca3e944cb79cb968b85f94eba5[n]){ alert( 画像がありません ); return; } ppv_0_d0e5b7ca3e944cb79cb968b85f94eba5$( ppv_img_0_d0e5b7ca3e944cb79cb968b85f94eba5 ).src=ppvArray_0_d0e5b7ca3e944cb79cb968b85f94eba5[n]; ppv_0_d0e5b7ca3e944cb79cb968b85f94eba5$( ppv_link_0_d0e5b7ca3e944cb79cb968b85f94eba5 ).href=ppvArray_0_d0e5b7ca3e944cb79cb968b85f94eba5[n]; ppv_0_d0e5b7ca3e944cb79cb968b85f94eba5$( ppv_prev_0_d0e5b7ca3e944cb79cb968b85f94eba5 ).href= javascript ppvShow_0_d0e5b7ca3e944cb79cb968b85f94eba5( +(n-1)+ ) ; ppv_0_d0e5b7ca3e944cb79cb968b85f94eba5$( ppv_next_0_d0e5b7ca3e944cb79cb968b85f94eba5 ).href= javascript ppvShow_0_d0e5b7ca3e944cb79cb968b85f94eba5( +(n+1)+ ) ; } function ppv_0_d0e5b7ca3e944cb79cb968b85f94eba5$(){ var elements = new Array(); for (var i = 0; i arguments.length; i++){ var element = arguments[i]; if (typeof element == string ) element = document.getElementById(element); if (arguments.length == 1) return element; elements.push(element); } return elements; }
https://w.atwiki.jp/king_arthur/pages/581.html
STRINGTABLE LANGUAGE LANG_ENGLISH, 0x0 { 42848, "I look around the courtyard at the back to search for anything of interest." 42849, "House" 42850, "You take a look around the back of the house. The courtyard is in quite a mess, it looks like the place really is abandoned. As you get closer to the barn, you see a fox run through the door. That s odd. They usually don t come this far into the town." 42851, "I go into the barn, and take a look around." 42852, "I bash the door in, and take a look around inside." 42853, "I ask the old lady whether she has heard anything strange these past few nights." 42854, "House" 42855, "You kick the door in, splinters flying everywhere. Inside you find but a few items, a table, a few chairs, but no bed. You carefully look around, but you find nothing suspicious." 42856, "I ask the old woman if she has heard anything strange in the last few nights." 42857, "I look around the courtyard at the back, searching for anything of interest." 42858, "House" 42859, "Inside the barn you find a big pile of firewood, sacks, and baskets. As you step further inside, you find a big hole at the base of the wall, big enough for a grown man to fit through. There is a ladder inside, at the mouth of the opening." 42860, "I climb down the ladder." 42861, "House" 42862, "You climb down into a tunnel, leading straight on. You light a torch, and start walking. After a few hundred yards, you arrive at a stone wall, which blocks your way." 42863, "Continue." } STRINGTABLE LANGUAGE LANG_ENGLISH, 0x0 { 42848, "[T2679]私は何か手掛かりがないか裏に回って中庭を見に行きます。" 42849, "[T2679]家" 42850, "[T2679]あなたは家の裏手に回ります。中庭はなかなかの混乱状態です。本当に捨てられそうな場所です。あなたが納屋に近づくとキツネがドアを通り抜けるのを見ます。それは奇妙な光景です。彼らは通常こんなに遠くの町まで降りてきません。" 42851, "[T2679]私は納屋に入って辺りを見てみます。" 42852, "[T2679]私はドアをたたいてへこませて中の様子を見てみます。" 42853, "[T2679]私は彼女がここ数夜、変な音を聞いたかどうか老婆に尋ねます。" 42854, "[T2679]家" 42855, "[T2679]あなたがドアを蹴破るといたる所に破片が飛び散ります。あなたが中で見たものは2,3のガラクタ、2,3のテーブル、2,3のイス、ベットはありません。あなたは慎重に物色します。しかし疑わしいものは何もありません。" 42856, "[T2679]私は彼女がここ数夜、変な音を聞いたかどうか老婆に尋ねます。" 42857, "[T2679]私は何か手掛かりがないか裏に回って中庭を見に行きます。" 42858, "[T2679]家" 42859, "[T2679]あなたは納屋の中で山積みの薪、袋、かごを見つけます。更に奥に入って行くと、床に大人が通り抜けられるような大きな穴があいており梯子まで用意されています。" 42860, "[T2679]私ははしごを降ります。" 42861, "[T2679]家" 42862, "[T2679]あなたが梯子を降りた先にはトンネルが真っ直ぐに伸びています。トーチを照らして進んでいくと石垣が邪魔をして先へ進めなくなります。" 42863, "[T2679]続けてください。" }
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レアリティ:☆4⇒☆5 属性:青 アクセサリ:なし メンバー名 パフォーマンス(初期) パフォーマンス(最大) メンタル(初期) メンタル(最大) スキル 松井 珠理奈 12572 24991 100 440 忍耐の心 松井 珠理奈 25340 55987 100 510 堅忍の心 渡辺 美優紀 12264 24493 100 440 熱気の交響 渡辺 美優紀 25392 54857 100 500 熱烈の交響 大場 美奈 12329 24655 100 430 熱気の瞬間 大場 美奈 25852 56008 100 510 熱烈の瞬間 佐藤 すみれ 12267 25145 100 440 熱気の瞬き 佐藤 すみれ 25452 55055 100 510 熱烈の瞬き 山内 鈴蘭 12224 24708 100 440 忍耐の夢 山内 鈴蘭 26132 54842 100 500 堅忍の夢 古畑 奈和 12617 24470 100 400 熱意の交響 古畑 奈和 25531 54244 100 500 熱気の交響 松井 玲奈 12256 25253 100 440 熱気の刻 松井 玲奈 25752 54583 100 510 熱烈の刻 須田 亜香里 12462 24550 100 430 堅忍の命 須田 亜香里 25378 54744 100 500 不屈の命 宮澤 佐江 12164 24612 100 410 平静の刻 宮澤 佐江 26147 54582 100 520 冷静の刻 柴田 阿弥 12330 24435 100 430 熱気の刹那 柴田 阿弥 25458 56036 100 500 熱烈の刹那 山田 菜々 12444 24444 100 410 平静の命 山田 菜々 25755 54926 100 520 冷静の命 大矢 真那 12490 24418 100 420 堅忍の心 大矢 真那 26046 55643 100 520 不屈の心 高柳 明音 12565 25121 100 400 冷静の瞬間 高柳 明音 25379 54871 100 500 安静の瞬間 二村 春香 12563 24512 100 430 堅忍の魂 二村 春香 25438 54410 100 510 不屈の魂 古川 愛李 12400 24483 100 420 復活の命 古川 愛李 25731 54640 100 510 治癒の命 磯原 杏華 12459 25066 100 430 堅忍の夢 磯原 杏華 25596 55932 100 520 不屈の夢 岩永 亞美 12593 24324 100 420 回復の魂 岩永 亞美 25567 55507 100 500 復活の魂 木本 花音 12522 24800 100 420 熱気の鼓動 木本 花音 25889 54984 100 520 熱烈の鼓動 梅本 まどか 12543 25080 100 430 忍耐の命 梅本 まどか 25854 54306 100 510 堅忍の命 矢方 美紀 12164 25062 100 430 熱意の一時 矢方 美紀 26003 55871 100 520 熱気の一時 阿比留 李帆 12495 24382 100 400 熱気の音 阿比留 李帆 25851 55305 100 520 熱烈の音 斉藤 真木子 12342 24815 100 410 復活の心 斉藤 真木子 25609 54010 100 520 治癒の心 小林 亜実 12466 25246 100 410 復活の夢 小林 亜実 25799 54176 100 500 治癒の夢 東 李苑 12575 24427 100 420 熱意の瞬間 東 李苑 26152 55791 100 520 熱気の瞬間 犬塚 あさな 12389 24957 100 420 堅忍の志 犬塚 あさな 25490 54753 100 500 不屈の志 北川 綾巴 12175 24632 100 440 熱意の鼓動 北川 綾巴 25692 54553 100 500 熱気の鼓動 後藤 理沙子 12456 24952 100 400 安らぎの瞬間 後藤 理沙子 25852 55591 100 500 平静の瞬間 佐藤 実絵子 12386 24874 100 430 回復の命 佐藤 実絵子 25609 55853 100 500 復活の命 竹内 舞 12175 24857 100 440 熱気の歌声 竹内 舞 25496 54973 100 500 熱烈の歌声 田中菜津美 12274 25267 100 400 熱気の一時 田中菜津美 25698 55532 100 500 熱烈の一時 都築 里佳 12291 25255 100 430 熱気の瞬間 都築 里佳 25463 54879 100 510 熱烈の瞬間 中西 優香 12537 24780 100 410 熱気の刹那 中西 優香 26077 54146 100 510 熱烈の刹那 野口 由芽 12480 25028 100 420 熱気の瞬間 野口 由芽 25742 54869 100 510 熱烈の瞬間 松本 慈子 12340 25242 100 420 熱意の歌声 松本 慈子 25941 55878 100 520 熱気の歌声 宮前 杏実 12461 24352 100 400 回復の夢 宮前 杏実 26008 55635 100 510 復活の夢 荒井 優希 12502 24744 100 400 堅忍の魂 荒井 優希 25893 55150 100 510 不屈の魂 石田 安奈 12220 24924 100 420 熱気の旋律 石田 安奈 25415 55119 100 500 熱烈の旋律 内山 命 12632 24459 100 400 忍耐の魂 内山 命 25515 54459 100 520 堅忍の魂 江籠 裕奈 12628 24430 100 400 熱気の歌声 江籠 裕奈 26071 54828 100 510 熱烈の歌声 北野 瑠華 12236 24778 100 420 熱意の瞬き 北野 瑠華 25854 56149 100 510 熱気の瞬き 神門 沙樹 12189 24954 100 410 安らぎの一時 神門 沙樹 25978 54940 100 520 平静の一時 惣田 紗莉渚 12282 24954 100 400 熱気の瞬き 惣田 紗莉渚 25663 56065 100 500 熱烈の瞬き 高木 由麻奈 12361 24827 100 430 平静の瞬間 高木 由麻奈 26140 54822 100 510 冷静の瞬間 髙塚 夏生 12350 25294 100 400 熱意の瞬き 髙塚 夏生 25844 54300 100 510 熱気の瞬き 日高 優月 12320 24889 100 400 熱意の刹那 日高 優月 25393 55538 100 500 熱気の刹那 山下 ゆかり 12306 24398 100 430 回復の志 山下 ゆかり 25506 55393 100 520 復活の志 市野 成美 12637 25011 100 400 安らぎの一時 市野 成美 25843 54271 100 510 平静の一時 加藤 るみ 12389 24698 100 400 安らぎの命 加藤 るみ 25829 55249 100 520 平静の命 熊崎 晴香 12173 25023 100 440 復活の志 熊崎 晴香 25793 54566 100 510 治癒の志 小石 公美子 12202 25311 100 430 熱気の旋律 小石 公美子 25883 54311 100 500 熱烈の旋律 酒井 萌衣 12391 24731 100 400 安らぎの夢 酒井 萌衣 25837 55616 100 510 平静の夢 髙寺 沙菜 12203 25193 100 420 熱意の交響 髙寺 沙菜 25836 54699 100 500 熱気の交響 谷 真理佳 12488 25238 100 440 熱意の刹那 谷 真理佳 25368 55134 100 520 熱気の刹那 福士 奈央 12239 25024 100 400 安らぎの心 福士 奈央 25843 55758 100 520 平静の心
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あるところに、大きな花畑があった。 この花畑は人間のものではない。 ゆっくりの手によって作られたものだ。 ゆっくりゆうか。 主に花を愛で、花を育てるゆっくりだ。 この花畑には何匹ものゆうかが住んでおり、互いに協力して仲良くしながら花を育てていた。 もう何年も前からゆうか種の手によって続いている、伝統のある花畑である。 しかし、突如この花畑に危機が訪れた。 「やべでええええええええ、ゆうかのおはなさんたべないでええええええええ!!」 「むーしゃむーしゃ、しあわせー!!」 「ゆっへっへ、このはなはぜんぶまりささまがたべてやるんだぜ!!」 「ひとりじめするなんて、とかいはじゃないわ!!」 「おとなしくぱちぇたちにさしだしてね、むきゃきゃきゃ!!」 花畑を荒らす、無数のゆっくりたち。 このゆっくりの群れは最近近くに引っ越してきた群れで、すぐにこの花畑を見つけて食べに来たのだ。 数はおよそ、ゆうかたちの十倍。 立ち向かうにはあまりに無謀な戦力差だった。 「おとうさあああん、おかあさあああん!!」 ゆっくりたちがひとしきり満足して帰った後。 そこにはボロ雑巾のようになった二匹のゆうかがいた。 その二匹に、頭に花飾りがついたゆうかが近づく。 二匹は花飾りのついたゆうかの両親で、襲撃者のゆっくりたちに見せしめとして殺されたのだ。 両親のゆうかは息絶えているどころか、もはや原型すら留めていなかった。 嬲られ犯され八つ裂きにされる両親。 死んだ後もなお、死姦され踏み潰され排泄物を掛けられ辱められた。 それを泣き叫びながら見ていた花飾りのゆうか。 周りの大人たちに抑えられてるため、近づいて助ける事は出来ない。 もっとも飛び出したところで、両親と同じ目に遭って殺されただけだろう。 それを両親や周りの大人たちは分かっていた。 母親の体を覆うぬめぬめした液体が頬につくのも構わず、花飾りのゆうかはすりすりを続ける。 ゆうかは、自分の両親を殺したゆっくりたちに復讐を誓った。 しかしゆうかも、今の自分の力では返り討ちにあうことは理解できていた。 どうすればいいか、ゆうかは思案する。 そこで、ゆうかは幼い頃母親に聞かされた話を思い出す。 なんでもここから太陽の沈む方向にずっといくと、ゆっくりの神様がいるというのだ。 その神様は対価と引き換えにどんな願いもかなえてくれるという。 その神様なら、憎きゆっくりたちに復讐できる力を授けてくれるかもしれない。 そう考えたゆうかは、皆に内緒で神様のいると伝わる方角に跳ねていった。 一日目……二日目……三日目…… 道に生えてる草を啄ばみ、夜も眠らず、わずかな休憩時間すら惜しんで跳ね続けた。 幸い雨は降らず、足止めされることなく進む事が出来た。 疲れて果て、体はボロボロになり、三日目の夜にはすでに満身創痍の状態になっていた。 それでもゆうかは諦めなかった、両親の仇をとるため、花畑を守るため、神様に会おうと跳ね続けた。 そしてついに、ゆうかの目の前に神様が現れた。 毛むくじゃらな体、地面に接した四本の足、先端に顔のついた尻尾、黒くて大きな羽、そして歪で不細工なキモウザフェイス。 そう、きめら丸である。 「おお、私に何か用ですか?」 きめら丸はゆうかを見下ろし、そう問いかける。 ゆうかは自分が住んでいた花畑に突如ゆっくりたちが攻めてきたこと。 そのゆっくりたちに、両親を無残に殺されたことを話した。 「ちからがほしいの、あいつらにふくしゅうするためのちからが! おねがいかみさま! なんじゅっぴきといるゆっくりをころせるちからをわたしにください!」 ゆうかは必死に懇願する。 しかしそんなゆうかに対してきめら丸はさらに問いかける。 「おお、力といわれても……具体的にどんな力が欲しいのですか?」 「ゆっ、それは……」 敵を討つための力が欲しいとは言ったが、具体的にどんな力が欲しいかは考えていなかった。 ゆうかは考えた、どんな力を持てば、何十匹といるゆっくりたちを葬ることが出来るのだろうか? 身体能力を上げてもらう? いや、駄目だ。 向こうには自分より大きなゆっくりが何匹もいる。 単純に強くなっただけで、そいつら全員を相手に出来るだろうか? ドスまりさみたいに大きな体を持つ? いや、それも駄目だ。 そんな大きな体で動き回ったら、ゆっくりたちは殺せても花畑は無事ではすまない。 出来れば花畑はなるべく傷つけたくない。 何か特殊な能力……例えばドスパークのような能力を持つ? いや、それも駄目だ。 ドスパークも花畑を焼いてしまう。 かといって花畑を傷つけず、なおかつ大勢のゆっくりを相手に出来る能力。 そんな都合のいい能力などあるだろうか? 思案に暮れるゆうかの脳裏に、ふと幼い頃に見た記憶がよみがえる。 あれは両親と一緒に、初めて遠くまで狩りに行ったときのこと。 ゆうかがちょうど一人でいるときに、両親よりも遥かに大きな見上げるほど巨大な生き物を見かけた。 その生き物の足元には、十数匹のゆっくりがいた。 大人から赤ちゃんまで揃っていたので、多分家族だったのだろう。 ゆっくりたちはその生き物に向かって「あまあまよこせ」だの「くそどれい」だのと、なんだか良く分からないことをわめき散らしていた。 訳が分からず草葉の影から傍観していたところ、突如巨大な生き物が動き出し、目の前にいたゆっくりの一匹をあっさりと潰した。 突然ゆっくりたちは泣き喚き命乞いをする。 さっきまでの強気な態度から一瞬にして180度反転したようなゆっくりたちの態度は、ゆうかの目にはとても滑稽に映った。 だが生き物は、そんなゆっくりたちの声が聞こえていないのか、それとも無視しているのか。 ゆっくりの家族を一匹残らず殺した。 その後、生き物は何事もなかったかのように去っていくが、ゆうかの心には大きな恐怖が残った。 大人のゆっくりより遥かに大きな体躯。 何匹ものゆっくりをあっさりと葬る圧倒的な力。 そして命乞いをするゆっくりを何の趙著もなく殺せる非情さ。 ゆうかは両親に発見されるまで、その場で体を震わせたまま一歩も動けずにいた。 その後両親にそのことを話すと、その生き物は『人間』と呼ばれるものらしい。 そして、人間は強くて恐ろしいものだから、もし見かけたとしても極力関わってはいけないと教えられた。 「ゆっ、きまったわ!」 「おお、それではどんな力が欲しいのですか?」 「ゆうかを、ゆうかをにんげんにしてください!」 「おお、人間に……いいでしょう、あなたの願いを叶えてあげます」 「ゆ! それじゃあ……」 「ただし、タダでは叶えてあげませんよ、その願いと同等の対価を、あなたに払ってもらいます」 「わかっているわ、なにをはらえばいいの?」 「そうですね……」 きめら丸は少し考える仕草をしたあと、ゆうかに向き直るとこう言った。 「あなたの声は透き通るような、優しくて心地よい声です その声を、願いの対価としていただきましょう」 「ゆ!?」 ゆうかはきめら丸の言葉に驚いた。 てっきり花とか食べ物とかを要求すると思ったが、まさか自分の声を所望するなんて。 両親に綺麗だね、と褒めてもらったゆうかの声。 両親に上手だね、と褒めてもらったゆうかの歌。 しかし歌を歌ってあげる相手はもういない、憎きゆっくりたちに殺されてしまったから。 「ゆ……いいわ、ゆうかのこえをあげるから、ゆうかをにんげんにして」 「おお、契約成立ですね」 「それでは目を閉じてください、すぐ終わります」 ゆうかは目を閉じると、なにやら足の辺りがムズムズする。 なにやら体が持ち上がるような感覚がすると、突如その感覚がなくなった。 「おお、いいですよ目を開けてください」 ゆうかは言われたままに目を開けると、最初に目に入ったのはきめら丸の顔だった。 だが見える角度がなにやらおかしい、以前は見上げるように体を傾けなければ見れなかったきめら丸の顔が、今は顔を水平にするだけで目に入ってくる。 ゆうかは目線を下に向けると、地面が遥か下にあることに気づいた。 (…お空を飛んでるみたい) ふと普通のゆっくりが口走るようなことを言ってしまう。 だが音としては聞こえてこなかった。 地面が見えると同時に、自分の体の下になにやら巨大な物体がついていることに気づく。 いや、これが体なのだろうか? 地面に接している感触を与える二本の触手、そしてすぐ脇、左右に一本ずつぶら下がっている触手。 左右にある触手を動かそうとしてみる。 すると触手は重力に逆らって持ち上がり、ゆうかの目の前に末端をもってくる。 末端にはさらに細い触手が五本生えている、それらも動かそうとしてみる。 なんと一本一本を独立させて、自由自在に動かすことが出来た。 だが、触手を曲げられる位置と方向には制限があるようだ、無理に曲げられない方向に動かそうとすると痛みが走った。 「それが人間の体ですよ」 戸惑うゆうかにきめら丸は話しかける。 「地面と接しているのが『足』、左右にぶら下がっているのが『腕』、 腕の末端についているのが『手』、そして腕と足が繋がっている大きな部分が『胴』です それと体全体を覆っているのは布は『服』といいます、ないといろいろ不便なんでサービスで着せてあげました」 ゆうかはきめら丸に教えられた位置を確認するように、それぞれの体の部位を見つめる。 「これであなたは人間になりました 体はもちろん、力や知能も人間と同等のものになっています 並みのゆっくり程度ならあっさりと葬れるでしょう」 きめら丸の言葉に、ゆうかはハッとする。 そうだ、自分は両親を殺したゆっくりに復讐するためにこの力を手に入れたのだ。 (ありがとう神さま!) お礼を言おうとするが、またしても声が出ない。 それでゆうかは、自分が喋れなくなったことを再確認した。 「声は聞こえなくても言いたい事は伝わりますよ それより一刻も早く戻ったほうがいいですよ 帰り道は分かりますよね」 ゆうかはきめら丸に頭を下げると、急いで花畑へと向かった。 最初は人間の体に慣れなくて歩くのも億劫だったが、徐々にコツを掴んでいき、ついに走る事まで出来るようになった。 人間の移動速度はゆっくりよりも遥かに速い。 ゆうかがきめら丸に会うまで三日かかった距離を、一日で移動することが出来た。 その頃花畑では。 「むーしゃむーしゃ……ゆ? ゆうううう!!!」 相変わらず花畑の花をむしゃむしゃしていたゆっくりたちだったが、ここでついに転機が訪れた。 なんと、花畑の花を食い尽くしてしまったのだ。 「な、なんでおはながないんだぜええええ!!」 「おはなさんどこいったのおおおおおおお!!」 「ゆびぇえええええええ、れいみゅもっちょたべちゃいよおおおおおお!!」 食べるものがなくなって嘆くゆっくりたち。 花だって無限にあるわけじゃない、消費するだけではなくなるのは当然である。 嘆くゆっくりたちを、ゆうかたちは呆れ果てた目で見ていた。 「むきゅ、わかったわ! こいつらがおはなをどっかにかくしちゃったのよ!!」 一匹のぱちゅりーがゆうかたちの方を向いてそんなことを言い出した。 「ゆぅぅぅなにいってるの!? ゆうかたちはかくしてなんていないよ!!」 「そうだよ!! おはなさんはここにはえてたのでぜんぶだよ!!」 「むきゃきゃ、うそおっしゃい! おはなはかってにはえてくるものなのよ! そのおはながなくなるなんてありえないわ! つまり、あなたたちがどっかにかくしたということよ!!」 さも言ってやったという顔でぱちゅりーはゆうかたちに説明する。 花が咲く仕組みを理解しておらず、この花畑がゆうかたちの努力の結晶だということも分かっていない。 ぱちゅりー種とは思えない頭の悪さである。 「ゆぅぅぅ、ゆるさないよゆうかのぶんざいでええええええ!!!」 「れいむのおはな、かえせええええええええええ!!!」 「おはなをかくすげすなゆうかたちはしねええええええええ!!!」 しかしぱちゅりーの言い分を鵜呑みにしたゆっくりたちは怒りをあらわにし、ゆうかたちに襲い掛かる。 ゆうかたちが今まで逃げなかったのは、この場所が花を育てるのに最適な土地であったのと、この場所から外に花を育てられるような土地が見つからなかったからという理由もあるが、 何よりも先祖代々から続いていた花畑をそう簡単に見捨てられないという気持ちがあったからだ。 だが、今殺しに来ている脅威を前にじっとしているわけにはいかない。 ゆうかたちは必死で逃げ出した。 「ゆべっ」 「おちびちゃん!」 途中幼いゆうかが転倒してしまう。 母親は子ゆうかに駆け寄ろうとするが、あと一歩というところで親ゆうかは跳ね飛ばされてしまう。 「ゆっへっへ、まりささまをだますようなげすはどうなるか、よくみてるんだぜ」 親ゆうかを突き飛ばしたまりさは子ゆうかにのしかかると、徐々に体重をかけていく。 「ゆぐぅぅぅ、くるちいよぉぉぉ!」 「やべでえええええ!! そのこはゆうかのたったひとりのこなんです!! とってもやさしいこなんでずうううう!! おねがいだからごろざないでえええええええ!!!」 そんなゆうかの懇願を聞いてさらにニヤニヤするまりさ。 苦しむ子ゆうかと、嘆く親ゆうかの反応を楽しむようにゆっくりゆっくり押しつぶしていく。 助けに行きたくても、すでに親ゆうかは数匹のゆっくりに押さえつけられており、どうする事も出来ない。 周りのゆっくりたちも汚らしい笑みを浮かべながら、その様子を眺めていた。 「お……おきゃーしゃ……」 「あああああああああゆうかああああああああああああ!!!」 「ゆ……ゆっく……ち……て……い……てね」 ボン! 親ゆうかの顔に飛び散った餡子が降りかかる。 親ゆうかには目の前の出来事が、しっかりと目に焼きついていた。 顔の右半分を破裂させた。 ゆっくりまりさの姿を。 「……ゆ?」 何が起こったのか分からず、疑問の声を上げる親ゆうか。 それは周りのゆっくりたちも同様で、その場にいるすべてのゆっくりが呆然とした表情で固まっていた。 「は……ひ……な……なんなんはへ……?」 さっきまで弱者をいたぶって優越感に浸っていたまりさは、突然自分の顔半分を吹き飛ばされた痛みに目を白黒させる。 ふと、自分を覆う影に気づき視線を上に向ける。 そこには、ゆうか種と同じ緑色の髪をした人間が立っていた。 「ゆ……おいにんへん……まりひゃひゃまをたす……」 ブジャン! 人間に助けてもらおうと命令したまりさは、その人間にあっさりと踏み潰されて死んだ。 その人間を中心に餡子が飛び散り、地面に小さな花を咲かせる。 「ゆ……ゆぎゃあああああああああああああああああああああああああ!!!!」 その場に絶叫が響き渡る。 ちなみに叫んだのは襲撃者側のゆっくりれいむだ。 「いぎなりなにずるのおおおおおおおおお!!」 「よぐもまりざをごろじだなごのぐぞにんげん!!」 「このいなかものがあああああああああああ!!」 嘆くもの、罵倒するもの、反応は様々だった。 ゆうかたちの方は一言も声を発していない、ただ目の前の状況を把握できず混乱しているだけだった。 この人間はもちろん、あのきめら丸と出会ったゆうかである。 ゆうかが花畑に着いたと同時に、ゆうかたちがゆっくりたちに襲われていたので、居ても立ってもいられず飛び出したのだ。 ゆうかはすぐ近くにいた、片手で持てるくらいの大きさの子れいむを掴む。 「ゆゆ~ん、おしょらをとんじぇるみちゃい~」 子れいむは、さっきまで泣き叫んでいたのが嘘のような暢気な声を上げる。 「ゆううううう、なにおちびちゃんにさわってんのおおおおおお!!?」 「きたないてでさわるんじゃないんだぜくそにんげん!!」 ゆっくりたちの声などまるっきり無視して、ゆうかは子ゆっくりを見つめる。 「ゆん! れいみゅをみてゆっくちできたでちょ おりぇいはあみゃあみゃでいいよ、どりぇいはしゃっしゃともっちぇきちぇ……ゆ?」 ゆうかは子ゆっくりを持つ手をゆっくりと握っていく。 まるで自分の力を確かめるように、ゆっくりゆっくりと。 「ゆぶぶぶぶ、ぐるぢいいいいいいい!」 自身を包む圧力に、子ゆっくりは苦しみの声を上げる。 手に収まりきらなかった部分が膨らみ、皮がぱんぱんに張って薄くなる。 「だじゅげでおがぁしゃあああああああああん(パン!) そんな断末魔を残して、子ゆっくりは弾けた。 ゆうかの指の間から、ボタボタと餡子が垂れてくる。 ちなみに破裂した子ゆっくりの母親はゆうかから離れた場所におり、ただ呆然としていただけで一度も子ゆっくりの身を案じることもなく、子ゆっくりの死を嘆く事もなかった。 「ゆっくりしねええええええ!!!」 一匹のまりさが、ゆうかの足にぶつかる。 「ゆふふ、にんげんのぶんざいでまりさたちにさからうなんてなまいきなんだぜ! あやまってもおそいのぜ、いたくてなきさけんでもゆるさないのぜ! ゆっくりまりさにころされてね!」 そんな無謀……いや勇敢なまりさに感化され、周りのゆっくりたちも攻撃に加わる。 「げすにんげんはゆっくりしんでね!」 「いなかものはさっさとしになさい!」 「さっさとくたばるんだみょん!」 「むきゅきゅ、そのちょうしよ! あとちょっとでこのにんげんをころせるわ!」 ポコン、ペチンという音がいくつも響き渡る。 ゆっくりたちは自分たちの勝利を疑っていない。 自分たちの攻撃は確実に効いており、人間はもうボロボロで満身創痍の状態だ。 もう少しだ、もう少しで人間を殺せる。 そう信じて疑わない。 だが、ゆうかの体は微動だにしない、ただじっとゆっくりたちを見下ろしているだけだ。 「ゆふー、ゆふー、つかれたよ」 「ぜー、ぜー、なかなかしぶといんだねー」 「はぁ、はぁ、さっさとたおれなさいよ」 「おいにんげん、やせがまんはやめるんだぜ! ほんとうはいたくていたくてたまらないのぜ? さっさとなきさけ(グチャ) 息を荒くしてわめき散らすまりさが、おもむろに踏み潰される。 「ゆ(ベシャ) 「みょ(ブシャ) 「わか(グシャ) ゆうかは自分に攻撃していた全てのゆっくりを、足一本で潰す。 そして、ゆうかは再び呆然とするゆっくりたちに、目を向けた。 ここで初めて、ゆっくりたちはゆうかの目を見た。 憤怒と憎悪と殺意で彩られた、燃えるように赤い、悪鬼のような目を。 『ゆぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!』 ゆっくりたちは先程れいむが上げた絶叫よりも、さらに大きな絶叫を上げる。 気づいたのだ、今目の前にいる存在は、決して自分たちが適わない存在であることに。 そして、目の前にいる存在は自分たちを皆殺しにするつもりであることに。 それからは一方的な虐殺だった。 いや、虐殺はゆうかが来る前から始まっていた。 ただ立場が変わっただけ。 殺す側が殺される側になっただけ。 あるゆっくりは地面に叩きつけられ、ぐちゃぐちゃにされた。 あるゆっくりは顔の皮を剥がされ、野ざらしにされた。 あるゆっくりは体に手を突っ込まれ、餡子を掻き出された。 どのゆっくりも泣き叫び懇願し、そして無残な方法で殺された。 「どぼじでごんなごどずるのおおおおおおおおお!!!?」 (どうして? それじゃあどうしてお前たちは私の両親を殺したの?) 「たずげでじにだぐないいいいいいいいいいいい!!!!」 (そう言った相手を笑いながら殺してきたのは誰だっけ?) 「なんでぼずるがらあああああああああああああ!!!!」 (何でも? じゃあ死んで、あなたたち全員死んでよ) 一切躊躇せず、一片の慈悲もかけず、ゆうかはゆっくりたちを葬っていく。 ゆっくりたちの絶叫は風に乗り、花畑周辺に響き渡っていた。 ようやく絶叫がやんだ頃。 大地には無くなった花の代わりに、色とりどりの餡子の花が咲き乱れていた。 その花畑の中心にゆうかは立ち尽くしており、髪の毛から靴まで全身返り餡子に染まっている。 ゆうかは口元にうっすらと笑みを浮かべてる。 その顔は満足感で満ち溢れていた。 (やった……やった!) 自分は両親の仇を取ったのだ。 両親を殺したやつらに勝るとも劣らない、残虐な方法で殺してやった。 ざまあみろ……ざまあみろ! これで、これで仲間たちも安心して暮らせ…… (!? そうだ、みんなは!?) 虚空を見つめていたゆうかは、われに返って仲間のゆうかたちを探す。 仲間たちはすぐに見つかった、少し離れた場所で全員ひとかたまりになっている。 (みんな! 良かった無事だったんだ!) 仲間の無事を確認し、ゆうかの顔には先程とは違った種類の笑みが浮かぶ。 ゆうかは仲間たちに駆け寄ろうと、一歩踏み出そうとして ふと足を止めた。 ゆうかの目には、その光景は違和感があるように映った。 仲間たちが自分を見つめる目が、どこかおかしい。 少なくとも家族や友人に向けるものではない。 まるで、化け物を見るような。 「に、にんげんさん、ど、どうもありがとう……」 「た、たすけてくれてありがとう、ゆ、ゆうかたちは、う、うれしいよ……」 「な、なにかおれいをしなきゃいけないよね、ゆ、ゆうかたちにできることならなんでもするよ……」 仲間のゆうかたちが、少しどもりながらゆうかに話しかける。 仲間たちは皆、口元を引きつらせて無理矢理笑顔を作った、不自然な表情をしていた。 (みんなどうしたの? どうしてそんな顔をしてるの? どうしてそんな目でわたしを見るの?) ゆうかは仲間たちに向かって一歩踏み出す。 『ゆひぃ!!!』 その瞬間、仲間たちは怯えた声を上げ、一斉に後ずさった。 「ち、ちがうの! これはけっしてにんげんさんがこわかったわけじゃなくて!」 「ごめんなさい! きをわるくしたならごめんなさい!」 「あやまります、あやまりますから! ゆうかたちをころさないでください!」 みんな、ゆうかに向かって必死に頭を下げる。 ゆうか本人にそんな気はないというのに。 人間となったゆうかの圧倒的な力。 想像を絶するような残酷な殺し方。 そして返り餡子に染まったゆうかの姿。 それらが、ゆうかたちの心に拭い切れない恐怖を植えつけたのだ。 (わたしゆうかだよ、みんなと一緒にいたゆうかだよ) 今の自分は声が出せない、どうすれば自分がゆうかであることを伝えられるだろうか。 ふと、ゆうかは自分の頭についている花飾りを思い出す。 ゆうかが初めて歌を作って聞かせたとき、周りの仲間たちは皆、ゆうかの歌を上手だねと褒めてくれた。 この花飾りはそのときに、大人の一人からプレゼントとしてもらったものだ。 その日から今まで、この花飾りはゆうかの宝物でありトレードマークとなっていた。 そうだ、この花飾りを見せれば、きっと自分だって分かるはず。 そう考え、ゆうかは頭の花飾りを握り締め、仲間たちに見せた。 「そ、それはゆうかの!?」 「なんでにんげんさんが、それをもってるの?」 「まさか……まさか」 (ああ、やっと気づいてくれた、これで) 「ゆうかを……ころしたの?」 ――え? 「ゆうかが……ゆうかがしんじゃったあああああああああ!!」 「なんで!? なんでゆうかをころしたのおおおおおおおお!?」 「あんなにこえのきれいなこだったのにいいいいいいいいい!!!」 「おうたのじょうずな、やさしいこだったのにいいいいいいいいい!!!」 「ああああああああああ、ゆうかああああゆうかああああああああああ!!!」 仲間たちは悲しみ、泣き叫び、慟哭する。 もう二度とゆうかに会えない、もう二度とゆうかの声を聞けない、もう二度とゆうかの歌を聴けない。 そんな深い絶望と悲しみに、ゆうかを抜かす全員が嘆き悲しんでいた。 みんな、ゆうかのことが大好きだったのだ。 花飾りがゆうかの手から離れ、地面に落ちる。 ゆうかは今になって思い知った。 一時の快楽を手に入れるために、今まであった大切なものを全て失ってしまったことに。 「でていってね!」 ゆうかはびくっと体を震わせる。 突如自分に向けられる拒絶の言葉、それはナイフのようにゆうかの心を切り裂く。 仲間たちはみな、涙で顔をぐしゃぐしゃにしながらゆうかを睨みつけている。 恐怖を上回る怒りと悲しみの感情が、仲間たちを奮い立たせていた。 「にんげんさん、でていってね!」 「みんなをたすけてくれたことはかんしゃするよ! けどゆうかをころしたにんげんさんはゆるせないよ! だからでていってね!」 「でていけ! でていけ!!」 (違う、違うの! わたしは……) 「はやくでていってね! ゆうかをころしたにんげんさんなんて、かおもみたくないよ!!」 (!?) 気が付くと、ゆうかは走っていた。 森の中を、何の目標もなく走っていく。 仲間の怒声から逃げるように、仲間の視線から逃げるように。 木の根に躓いて転倒する。 膝をすりむいて痛みが走った。 ただでさえ傷ついていた心に体の痛みが加わり、ゆうかの心は限界に達した。 ゆうかは泣いた。 その場にへたり込んで、思いっきり泣いた。 涙は出てくる、表情も出てくる、 だが声だけは、いくら泣こうと蚊の鳴くような音すら出てこない。 誰もゆうかの声は聞こえない、誰もゆうかのことを気にかけない。 独りぼっちになったゆうかは、森の中でいつまでも泣き続けた。 ※あとがき こっちに投稿するのは初めてです ここみたいに気軽に感想を言えるand見れる仕組みってのは大事だと思います あとM1さんリスペクト ところでこれって人間いじめになるんですかね? う~ん……
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絵本袋奥 795 :名無しの心子知らず:2010/04/20(火) 00 52 59 ID Hf3otNFb うちもやられたよー 幼稚園での話ね。 手作りの絵本袋を泥に取られたの。 名前は、白い生地に名前を刺繍して、その生地を縫い付けて裁ったのね。 貼り付けるとクラスがかわったらはがせないのが嫌で。 それをきっちり糸ほどかれて、シールタイプのを張ってるのよ。 そういう人がいる、とは聞いてたけど実名はなかなか言えない様で、 そういう事件があったと言ううわさが名前なしで出てた。 さすがに幼稚園には持ってきてなかったのでしばらく誰がとったのか わからなかったんだけど、泥の小学生のお姉ちゃんにもたせてたら、 そのかばん持って学校帰りに幼稚園に来たんだ。 私がそれを見つけて、 「あなたはどうしてこれを持ってるの?」とそっと聞いたら 「お母さんが作ってくれた!ハート」ってな具合にうれしそうなのよ。 あー・・・これは、と思ったんだけどまあほっとけないので、 あなたのお母さんはって聞いたら あの人、とお迎えを済ませた泥お母さん登場。 799 :795:2010/04/20(火) 01 00 17 ID Hf3otNFb 盗まれたことを知ってるままともが集まってる中に帰ってきたわけ。 とられたのが、幼稚園に私の子供を迎えて似行った時に幼稚園前に おいてた自転車の前かごに入れてたものなので、泥おかあさんは その自転車の持ち主が私だと知らなかったようでね。 泥お母さんが 「あら、○○。(泥お母さんの小学生の娘さんね。)こっちに着たんだね なんたら・・・」と離してる所に私がちょっとこちらに、↑の娘さんから遠ざけて 「あのかばんについて何か言うことない?」って聞いたの。 あっと驚いた顔をしてい2秒ぐらいかな。 「私が縫いました。」と。 まあこのスレにありがちな、わっかりやすい嘘。 「私も裁縫するのが好きで縫うんだけど、私の子供の上靴いれ、 外遊びリュック、お弁当袋、ナフキン、コップ袋と表生地も裏生地も 縫い糸の色まで同じね。」ってつめてみたの。 802 :795:2010/04/20(火) 01 06 29 ID Hf3otNFb あー・・・ 偶然ね・・・ あの、へー、でも私がぬった・・・ ってまだ言うわけね。 フリマで買ったって言い訳されたら私もアウトなんだけど、 こう言い張るからその後勝てたんだけど。 そこに、うわさの出所だと思われるどこかのお母さんが出てきて、 「泥お母さん、どうなさったんですか?」と貫禄の登場で。 「こちらのお母さんの小学生の娘さんのかばんが、私の縫った うちの子ようの幼稚園グッズのかばん類と生地から糸まで全部一緒でね。」 と説明したら 「そうですか・・・。」と振り向き、後ろの誰かに何か言ったら その人が幼稚園の中に入って行ったの。 小学生の娘はかわいそうだから、他のお母さんが「学校楽しい?」とか 言ってまあ気をひいてる。 さりげなくかばんかりて、私らの所に持ってきてもらってさ。 804 :名無しの心子知らず:2010/04/20(火) 01 08 31 ID 8Jm+8+GD 夜中の小出しはキツイわん。 睡魔が勝つか、野次馬心が勝つかw 806 :名無しの心子知らず:2010/04/20(火) 01 13 13 ID Hf3otNFb わたしは、リバーシブルで作ったから、実は裏地と言うか 中の生地にも名前がついてあるんだよ。 もう一度、 「このかばん、ほんとにあなたが縫ったのね。間違いないね。」 って、うわさの出所っぽい (そうだ、あとでこの人がうわさの出所の人だとわかるんです。) が念押ししてまわりにも人がいて聞いてるわけ。 それはもう異様な雰囲気だから、そこらのママは全員シーンとなって、 子供のはしゃぐ声だけがちょっと向こうで聞こえてる中、 泥お母さんはもうなぜか大声で 「そうよ!私が縫ったの。人聞きの悪いこと言わないでくれる!? いったい何よ、あんたまででしゃばって。」 人聞きの悪いことは誰も何も言ってないけどなあ。 あんたって、うわさの出所さんのほうを見ながらね。 「生地なんてそんなたくさんないんだからダブるわよっ。」 ダブりませんて。 と、自分のだと言い張るわけね。 807 :名無しの心子知らず:2010/04/20(火) 01 14 03 ID Hf3otNFb すみません、小出しで。まとめれなくて。 結論だけ書きましょうか。 808 :名無しの心子知らず:2010/04/20(火) 01 16 31 ID mb3Q6YOA いや、普通に書いてくださって大丈夫ですよ。 時間が時間なんで、レスは少ないと思いますけど。 809 :名無しの心子知らず:2010/04/20(火) 01 17 06 ID iqju/Pih 全部書いてくれないと ここまで書いたからわからなくなってしまうので宜しく。 てか投稿前にメモ帳にまとめるなどして 読みなおしして誤字脱字直してくれると もっといい。 812 :名無しの心子知らず:2010/04/20(火) 01 21 44 ID Hf3otNFb はい、では。ちょっと減らしてみます。 すいません、今日の出来事で、それをする暇がなくて、 て、後日書けばよかったですね。ほんとにすみません。 幼稚園から副園長先生と主任さんが出てきて 「どうしたんですか?何かありましたか?」 ときかれたのでかばんが同じだ、と言うことだけ伝えた。 そのまま副園長先生と主任さんと泥お母さんと私が幼稚園に 呼ばれて入りました。 子供たちは、他の先生が見てくれてます。 私のかばんだと思うかどうかを聞かれ、そうだと答えると それは」なぜか聞かれたので、こうこうこういう持ち物と生地 他全部同じだし、自分で縫ったものはわかる、と答えた。 幼稚園の教室に残ってるものを他の先生が持ってきてくれて 並べると、まるっきしセットもの。 そこで、私が中に名前があることを思い出して言ったらそこまで 見てなかったようで名前がでてきて、はい泥棒決まり。 園長先生の一言にびっくりでした 「またですが。」 814 :名無しの心子知らず:2010/04/20(火) 01 24 35 ID duvoWyzX ですが?ですか? 815 :名無しの心子知らず:2010/04/20(火) 01 24 57 ID Hf3otNFb はい、やり直してから書き込みます。 無駄なスレ消費ですみません。 では後日。 817 :名無しの心子知らず:2010/04/20(火) 01 25 17 ID kB8OebKR 別に小出しどうこう言うほど遅く感じないけど。 打ち込みながら送信してるのなら、早い方じゃない? 遅いと思うなら朝にでも一気に更新して読めばいいのに。 818 :名無しの心子知らず:2010/04/20(火) 01 27 21 ID mb3Q6YOA 自分もそう思う。 20分も30分も待たされてるわけじゃないし。 819 :名無しの心子知らず:2010/04/20(火) 01 29 50 ID Hf3otNFb いいですか? わたしも誰かに言ってすっきりして、寝たくて。 丁寧に頑張ります。 823 :名無しの心子知らず:2010/04/20(火) 01 33 32 ID Hf3otNFb )814 そうです、またですか。 です。 「今度はこちらとしても厳しい対応をしないわけにはいきません。」 と言う一言でした。 あら、初犯じゃないのね、とその時にわかりました。 細かいことはあとで報告させてもらいますので、私のほうが 一旦お帰り下さい、となって帰ってきました。 6時前に副園長先生と主任が家に来て、経緯などを報告されました。 これで三度目だと言うこと 二度目が起きた時に念書(か覚書か、どっちだったかな。)を 書いてもらってたこと 今回は旦那さんにも報告したこと 今回は退園してもらったと言うこと 退園にしたので警察沙汰にしたり、大きなことにするのは やめてあげてくれないかと言うこと 前回と前々回は参観などで教室に入ったときだったので、 園内ではかなり気をつけていたけど、こういうお母さんを二回も 前科があるのに在籍させた幼稚園にも落ち度があったと思う それでもそのままにしておいたのは年の小さな幼稚園児を 親の都合で環境を変わらせるのはかわいそうで大目に見た、 と言う事情があったこと その考えでプリントにして配布したりしないで公表しなかった、 等などです。 825 :名無しの心子知らず:2010/04/20(火) 01 36 36 ID Iv3VTVlP 乙でした。子どもはかわいそうだけど、ここまでことが大きくなったら 退園させられなくても園にはいられなくなるよね、いずれ。 バッグは手元に戻ってきたんでしょうか?? 826 :名無しの心子知らず:2010/04/20(火) 01 38 49 ID kB8OebKR 乙です。脅かすようで悪いけれど、顔を覚えられてる可能性は高いから 逆恨みには気をつけてね。 あいつが騒いだから旦那にばれた!退園させられた!! で暴走するかもしれん。 828 :名無しの心子知らず:2010/04/20(火) 01 40 27 ID Hf3otNFb すみません、読みにくいですか。ほんとにすみません。 825 戻ってきました。でもなんか縁起が悪くてとても使えません 副園長先生と主任から二時間弱報告を受けて帰られてから、 泥棒お母さんと旦那さんがこられました。 手土産を渡されて、二人で土下座してすみません、と。 で、旦那さんはとにかく謝っておられて。 これが泥お母さんだと思ったのが 「退園になったら困る。 あのかばんは勘違いで、くれたと言うことにしてくれないか」 と言われたよ。 829 :名無しの心子知らず:2010/04/20(火) 01 42 59 ID UmC/Jvbb やっぱり全然反省してないじゃないか。 830 :名無しの心子知らず:2010/04/20(火) 01 43 38 ID Iv3VTVlP 828 だよね。戻ってきたとしても使いたくないよね。 向こうの子には悪いけど怨がこもってそう。 あげたことにしてくれ、と言った嫁に対して、ダンナさんはどんな反応? 831 :名無しの心子知らず:2010/04/20(火) 01 46 39 ID Hf3otNFb まだ言ってんのか~と旦那さんが大声で怒るし、泥お母さんは 来た時から目が真っ赤だし。 うちにも寝てる子供がいるのに大きな声出されても・・・。 で、その夫婦が帰ったのが10:30ぐらい。 もうくたくたです。私も何が悲しいのかワーワー泣きました。 書き殴った文章ですみません。無駄にスレを使って。 要らない言葉を減らすと半分ぐらいですみそうですね。 報復・・・ 普通の神経ならしないけどこんな人はするんだろうなあ。 アドバイスありがとう。心しときます。 835 :名無しの心子知らず:2010/04/20(火) 01 52 09 ID Hf3otNFb すっきりして読み直したら主語述語にてにをはがだめで、 誤字脱字がひどい。 夜の疲れた時間に、読んでくれてありがとう。 836 :名無しの心子知らず:2010/04/20(火) 01 52 10 ID Ra2sWWrB 小さい子供がいる家に10時半まで…。 その日の内に謝罪に伺おうと思っていたんだろうけど、良い迷惑だったね。 今日はもうゆっくり休んで下さい。 837 :名無しの心子知らず:2010/04/20(火) 01 56 59 ID mb3Q6YOA 831 乙でした。 退園になったら困るって、自分が招いた結果なのに 馬鹿なこと言っちゃってんなぁ。 843 :名無しの心子知らず:2010/04/20(火) 05 45 09 ID zUNAZOnV 795大変やったね。 続きが気になってあせった人がいただけさ。 気にするなー。 次のお話→専門書奥(858)
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チケット交換所2/13~ レアリティ:☆4⇒☆5 属性:緑 アクセサリ:なし メンバー名 パフォーマンス(初期) パフォーマンス(最大) メンタル(初期) メンタル(最大) スキル 松井 珠理奈 12416 24874 100 420 熱意の歌声 松井 珠理奈 26116 49297 100 510 熱気の歌声 渡辺 美優紀 12241 25150 100 410 熱意の瞬間 渡辺 美優紀 25544 49755 100 500 熱気の瞬間 大場 美奈 12388 24517 100 400 熱気の瞬き 大場 美奈 25884 49903 100 510 熱烈の瞬き 佐藤 すみれ 12596 24606 100 420 熱気の交響 佐藤 すみれ 25582 48303 100 520 熱烈の交響 山内 鈴蘭 12413 25289 100 440 熱意の瞬間 山内 鈴蘭 25513 49381 100 520 熱気の瞬間 古畑 奈和 12348 24370 100 420 熱意の一時 古畑 奈和 25664 49141 100 510 熱気の一時 松井 玲奈 12547 24810 100 420 熱気の音 松井 玲奈 25628 49820 100 510 熱烈の音 須田 亜香里 12519 24713 100 420 熱意の瞬き 須田 亜香里 26064 49703 100 520 熱気の瞬き 宮澤 佐江 12555 24852 100 440 熱気の瞬き 宮澤 佐江 25524 49051 100 510 熱烈の瞬き 柴田 阿弥 12515 25302 100 440 熱烈の音 柴田 阿弥 25637 49923 100 520 情熱の音 山田 菜々 12218 24707 100 410 熱烈の瞬間 山田 菜々 25450 48552 100 520 情熱の瞬間 大矢 真那 12167 24579 100 410 熱烈の交響 大矢 真那 25841 49857 100 520 情熱の交響 高柳 明音 12161 25048 100 430 熱気の刻 高柳 明音 25524 48140 100 510 熱烈の刻 二村 春香 12446 24626 100 420 熱烈の刹那 二村 春香 25667 49260 100 520 情熱の刹那 古川 愛李 12649 25251 100 400 熱烈の一時 古川 愛李 25827 49565 100 510 情熱の一時 磯原 杏華 12633 25039 100 440 熱意の刹那 磯原 杏華 25666 49770 100 510 熱気の刹那 岩永 亞美 12335 24562 100 400 熱気の瞬間 岩永 亞美 25398 49752 100 510 熱烈の瞬間 木本 花音 12223 24671 100 440 熱意の鼓動 木本 花音 25677 49665 100 500 熱気の鼓動 梅本 まどか 12374 25000 100 420 熱気の鼓動 梅本 まどか 25714 49613 100 500 熱烈の鼓動 矢方 美紀 12296 24924 100 400 熱意の音 矢方 美紀 25510 48064 100 520 熱気の音 阿比留 李帆 12229 25031 100 400 熱気の音 阿比留 李帆 25452 49859 100 500 熱烈の音 斉藤 真木子 12533 25102 100 400 熱烈の歌声 斉藤 真木子 25479 49737 100 520 情熱の歌声 小林 亜実 12272 25105 100 410 熱気の刻 小林 亜実 25687 49394 100 500 熱烈の刻 東 李苑 12611 24660 100 440 熱意の鼓動 東 李苑 25579 49345 100 510 熱気の鼓動 犬塚 あさな 12509 24408 100 400 熱意の刻 犬塚 あさな 26147 48889 100 520 熱気の刻 北川 綾巴 12439 25055 100 420 熱気の交響 北川 綾巴 25831 49916 100 520 熱烈の交響 後藤 理沙子 12290 24436 100 410 熱気の瞬間 後藤 理沙子 25457 48078 100 500 熱烈の瞬間 佐藤 実絵子 12606 24654 100 420 熱意の瞬き 佐藤 実絵子 25786 48338 100 500 熱気の瞬き 竹内 舞 12193 24612 100 420 熱気の歌声 竹内 舞 26076 49082 100 500 熱烈の歌声 田中菜津美 12299 24694 100 410 熱意の音 田中菜津美 25501 48551 100 510 熱気の音 都築 里佳 12561 25074 100 420 熱気の鼓動 都築 里佳 25601 48615 100 520 熱烈の鼓動 中西 優香 12520 24896 100 440 熱気の歌声 中西 優香 25577 48662 100 520 熱烈の歌声 野口 由芽 12621 24531 100 400 熱烈の鼓動 野口 由芽 25655 48431 100 510 情熱の鼓動 松本 慈子 12605 24569 100 440 熱烈の旋律 松本 慈子 25852 49114 100 520 情熱の旋律 宮前 杏実 12582 24686 100 430 熱気の一時 宮前 杏実 25664 49261 100 520 熱烈の一時 荒井 優希 12345 25218 100 410 熱気の一時 荒井 優希 25718 48933 100 520 熱烈の一時 石田 安奈 12525 24527 100 430 熱意の交響 石田 安奈 25469 49725 100 510 熱気の交響 内山 命 12182 25110 100 440 熱意の刻 内山 命 25753 49410 100 520 熱気の刻 江籠 裕奈 12275 24659 100 440 熱気の刹那 江籠 裕奈 25827 49456 100 520 熱烈の刹那 北野 瑠華 12377 24857 100 440 熱意の旋律 北野 瑠華 26089 48503 100 510 熱気の旋律 神門 沙樹 12403 24595 100 440 熱気の旋律 神門 沙樹 25932 48862 100 520 熱烈の旋律 惣田 紗莉渚 12469 24497 100 400 熱意の歌声 惣田 紗莉渚 25930 48904 100 510 熱気の歌声 高木 由麻奈 12428 25233 100 400 熱気の刹那 高木 由麻奈 25851 49421 100 500 熱烈の刹那 髙塚 夏生 12195 24565 100 410 熱気の旋律 髙塚 夏生 25993 49802 100 500 熱烈の旋律 日高 優月 12186 24374 100 420 熱意の旋律 日高 優月 25820 49274 100 500 熱気の旋律 山下 ゆかり 12313 25127 100 440 熱意の刹那 山下 ゆかり 25826 48839 100 500 熱気の刹那 市野 成美 12309 24626 100 410 熱烈の刻 市野 成美 25495 49850 100 500 情熱の刻 加藤 るみ 12170 24720 100 400 熱意の一時 加藤 るみ 25758 48664 100 500 熱気の一時 熊崎 晴香 12542 24958 100 430 熱意の音 熊崎 晴香 25579 48445 100 510 熱気の音 小石 公美子 12500 24364 100 430 熱気の一時 小石 公美子 25885 49292 100 520 熱烈の一時 酒井 萌衣 12154 24516 100 420 熱気の旋律 酒井 萌衣 25464 48651 100 500 熱烈の旋律 髙寺 沙菜 12373 24750 100 400 熱意の瞬間 髙寺 沙菜 25456 48785 100 510 熱気の瞬間 谷 真理佳 12232 24468 100 430 熱気の刻 谷 真理佳 25591 48097 100 510 熱烈の刻 福士 奈央 12172 24529 100 420 熱烈の瞬き 福士 奈央 25658 49038 100 520 情熱の瞬き