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カード図鑑 コスト:1 各カードの情報を1ページ毎に分割して作成し、 #include_cache(ページ名)によって読み込む形式で作成しておくと コスト別など他の分類の一覧を作成したいときにも利用できるので便利です。 なお、各カードを1ページにして、include_cacheを使用した場合 一つ一つのコンテンツの幅が崩れてしまうことになるかもしれません。 そういった際には、管理画面からcssを指定すると幅を揃えることができます。 例) .cardlist table{ width 90%; margin 0px; } を設定する。 アイコンと書かれている部分を image(画像URL,title=画像名,linkpage=図鑑/カード名)とすると 画像リンクを張ることができます。 image()の詳しい使い方はこちらのガイドを参考にしてください。 名称:テンプレート1 レアリティ:☆1 アイコン編集 タイプ・属性 火 レベル 1(10) 入手先 入手先1入手先2入手先3 成長タイプ 普通 攻撃 100(1000) コスト 1 防御 100(1000) 売却価格 100 スキル スキル1
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雑談などでよくある質問をまとめています。 合成・編成について質問1 質問2 ストーリー・クエスト攻略質問1 質問2 その他質問1 質問2 [部分編集] 合成・編成について 質問1 回答1 質問2 回答2 ストーリー・クエスト攻略 質問1 回答1 質問2 回答2 その他 質問1 回答1 質問2 回答2
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カード図鑑 属性:火 各カードの情報を1ページ毎に分割して作成し、 #include_cache(ページ名)によって読み込む形式で作成しておくと コスト別など他の分類の一覧を作成したいときにも利用できるので便利です。 なお、各カードを1ページにして、include_cacheを使用した場合 一つ一つのコンテンツの幅が崩れてしまうことになるかもしれません。 そういった際には、管理画面からcssを指定すると幅を揃えることができます。 例) .cardlist table{ width 90%; margin 0px; } を設定する。 アイコンと書かれている部分を image(画像URL,title=画像名,linkpage=図鑑/カード名)とすると 画像リンクを張ることができます。 image()の詳しい使い方はこちらのガイドを参考にしてください。 名称:テンプレート1 レアリティ:☆1 アイコン編集 タイプ・属性 火 レベル 1(10) 入手先 入手先1入手先2入手先3 成長タイプ 普通 攻撃 100(1000) コスト 1 防御 100(1000) 売却価格 100 スキル スキル1 名称:テンプレート2 レアリティ:☆2 アイコン編集 タイプ・属性 火 レベル 1(10) 入手先 入手先1入手先2入手先3 成長タイプ 早熟 攻撃 100(1000) コスト 1 防御 100(1000) 売却価格 100 スキル スキル2
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1 00 00 00,000 -- 00 00 06,140 ちょっと今週ですね、シンクさんがいろいろあったじゃないですか。 2 00 00 08,060 -- 00 00 08,220 うん。 3 00 00 09,540 -- 00 00 11,519 ないみたいな、まあつくんですか。 4 00 00 11,759 -- 00 00 14,019 あったでしょうよ。 5 00 00 14,620 -- 00 00 15,519 今週、うん。 6 00 00 16,899 -- 00 00 24,320 シンクさんね、一周にギュッてまとめるスケジュールっていう芸人ですから、急にあったんですけど。 7 00 00 24,800 -- 00 00 26,199 たまにそういう週があるよね。 8 00 00 26,199 -- 00 00 29,599 今週まさにそう。 9 00 00 30,579 -- 00 00 33,899 今週はそう。漫才の単独ライブあったよ。 10 00 00 34,579 -- 00 00 36,799 うん。東大生ゼロ人。 11 00 00 37,960 -- 00 00 45,079 そのRTAの要素をちょっと強く持ってきすぎて、現役東大生ゼロ人っていうのがあんまり聞いてなかったですね。 12 00 00 46,579 -- 00 00 51,739 もうなんていうかさ、もういいかなって、タイトルとか。 13 00 00 51,739 -- 00 00 54,340 そうだから、なんか。 14 00 00 55,539 -- 00 00 56,100 そこ。 15 00 00 56,200 -- 00 01 01,200 はい。もういじる余裕がないぐらい、RTAにやっぱ寄っちゃってるんでしょうね。 16 00 01 01,200 -- 00 01 01,820 そうそうそう。 17 00 01 01,820 -- 00 01 02,320 うん。 18 00 01 02,960 -- 00 01 06,879 で、現役東大生ゼロ人ってどうしたらいいんだって。 19 00 01 06,879 -- 00 01 10,299 って言っても、ほら。 20 00 01 10,299 -- 00 01 11,879 付けた人がそれじゃダメなのに。 21 00 01 11,879 -- 00 01 12,879 どうしたらいいんだよ、じゃあ。 22 00 01 13,879 -- 00 01 17,579 普通、普通に、普通にめっちゃ面白いタイトルじゃないですか。 23 00 01 18,400 -- 00 01 19,700 東大生ゼロ人。 24 00 01 19,960 -- 00 01 22,300 全くライブの中でいじらないっていう。 25 00 01 22,879 -- 00 01 23,579 うん。 26 00 01 23,820 -- 00 01 26,180 付けた方がいいタイトルにはしてしまってんだよ。 27 00 01 26,200 -- 00 01 26,700 うん。 28 00 01 26,700 -- 00 01 27,200 うん。 29 00 01 27,200 -- 00 01 33,200 もう、タイトルとか、いいじゃん。 30 00 01 33,200 -- 00 01 40,200 付けるタイトルじゃないのよ。その。タイトルとかいいじゃんっていう人が付けるタイトルじゃないのよ。 31 00 01 40,200 -- 00 01 40,700 うん。 32 00 01 40,700 -- 00 01 43,200 なかなか凝ってるやつですからね。 33 00 01 43,200 -- 00 01 46,200 何かがある人に付けそうなタイトル。 34 00 01 46,200 -- 00 01 54,200 どうですか、RTA走ってみて。てかまさか、RTAができるとは思ってなかったですけど、実現させちゃいましたね。 35 00 01 54,200 -- 00 01 55,200 よかったね、あれ。 36 00 01 55,200 -- 00 01 55,820 そうですね。 37 00 01 56,200 -- 00 02 01,200 最後、どんたけが出れてくれて、いい乱数引けた。 38 00 02 01,200 -- 00 02 03,200 どんたけが出た方がよかったんだ。 39 00 02 03,200 -- 00 02 10,199 え?あ、違う違う。どんたけが出るのは決まりなんだけど、どんたけが出れてくれた。その乱数が、いい乱数引けた。どんたけが。 40 00 02 10,199 -- 00 02 10,699 あー。 41 00 02 10,699 -- 00 02 12,199 出れるって言うじゃん。 42 00 02 12,199 -- 00 02 20,199 あのー、そう。どんたけに一回話振った時に、ギャグが出る確率が結構高くて。 43 00 02 20,199 -- 00 02 21,199 うんうん。 44 00 02 21,199 -- 00 02 23,199 うん。そこはもう完全に運なんだよな。 45 00 02 23,199 -- 00 02 25,199 なるほどね。ギャグ出たら長いもんな。 46 00 02 25,200 -- 00 02 26,200 うん。長い。 47 00 02 26,200 -- 00 02 27,200 うん。 48 00 02 27,200 -- 00 02 28,200 G3POとかやるもんね。 49 00 02 28,200 -- 00 02 29,200 そう。 50 00 02 29,200 -- 00 02 30,200 まあ、長いから。 51 00 02 30,200 -- 00 02 31,200 うん。 52 00 02 31,200 -- 00 02 39,200 そしたらもうそこは、かなりどんたけが出れてくれて、非常によかったんじゃないですかね。スムーズでって言ってくれたから。 53 00 02 43,200 -- 00 02 44,200 マジでさじかいね。 54 00 02 44,200 -- 00 02 51,200 あれ意味わからなかったよ。俺、本当にさ、本当にどんたけに言ってたのよ。 55 00 02 51,200 -- 00 02 52,200 うん。 56 00 02 52,200 -- 00 02 53,200 なんか一回振るから。 57 00 02 53,200 -- 00 02 54,200 うん。 58 00 02 54,200 -- 00 02 56,200 別にギャグでもなんでも。 59 00 02 56,200 -- 00 02 57,200 おお。 60 00 02 57,200 -- 00 02 58,200 ああ、そうなの。 61 00 02 58,200 -- 00 03 00,200 全然やっちゃって、やっちゃってもいいよみたいな。 62 00 03 00,200 -- 00 03 01,200 うん。 63 00 03 01,200 -- 00 03 12,200 そこはもう、マジで任せたら。で、短いギャグが来るか、長いギャグが来るかで、NAMさんだったのよ。 64 00 03 12,200 -- 00 03 14,200 もう犬毛しかなかったのね。 65 00 03 14,200 -- 00 03 18,200 うん。そしたらまあ、非常によかったんじゃないですかね。スムーズで。 66 00 03 18,200 -- 00 03 19,200 って言って。 67 00 03 19,200 -- 00 03 21,200 ははははは。 68 00 03 21,200 -- 00 03 23,200 でも、だとしたら本当にいい乱数引きましたね。 69 00 03 23,200 -- 00 03 27,200 めちゃくちゃあんなことないよ。 70 00 03 27,200 -- 00 03 31,200 ははははは。 71 00 03 31,200 -- 00 03 37,200 マジで、本当なんか1%とかぐらいのやつを引いたんだ、じゃあ。 72 00 03 37,200 -- 00 03 38,200 うん。 73 00 03 38,200 -- 00 03 52,200 なんかグラフィックがさ、どんだけになってるから、中身は額っていう設定なのかなっていう、あれを活かしてくれたのかなと思ったんだけど、別に額でもないよなって、そんな。 74 00 03 52,200 -- 00 03 53,200 うん。 75 00 03 53,200 -- 00 03 54,200 敬語になってるしさ。 76 00 03 54,200 -- 00 03 56,200 ははははは。 77 00 03 56,200 -- 00 04 00,200 確かに。どんだけとして喋っているな。 78 00 04 00,200 -- 00 04 04,200 でももう、あれはかなりの、神引きというか。 79 00 04 04,200 -- 00 04 07,200 ははははは。 80 00 04 07,200 -- 00 04 12,200 あんなこと、普段のどんだけからも聞いたことないもんな。 81 00 04 12,200 -- 00 04 14,200 うん。なんか変、なんか。 82 00 04 14,200 -- 00 04 16,200 見たことないですね。 83 00 04 16,200 -- 00 04 18,200 変な顔してた人。 84 00 04 18,200 -- 00 04 19,200 うん。 85 00 04 19,200 -- 00 04 20,200 薄めの、なんかおちょぼ口の。 86 00 04 20,200 -- 00 04 21,200 うん。 87 00 04 22,199 -- 00 04 27,199 めちゃめちゃ不思議な、たぶん感じたことない空気だったんでしょうね。 88 00 04 27,199 -- 00 04 28,199 ははは。 89 00 04 28,199 -- 00 04 30,199 今まで。 90 00 04 30,199 -- 00 04 33,199 この空気でギャグはできないって。 91 00 04 33,199 -- 00 04 40,199 うん。だって、どんぐりたけしとして出さしてもらえてないですからね。 92 00 04 40,199 -- 00 04 41,199 そうだね、むずかった。 93 00 04 41,199 -- 00 04 43,199 あの瞬間は。 94 00 04 43,199 -- 00 04 48,199 あれはそのおかげで、2分1秒78、あれね、ギガに測ってもらったよな。 95 00 04 48,199 -- 00 04 51,199 ああ、そうですね。あれ、早えな、2分って。 96 00 04 52,199 -- 00 04 57,199 惜しかったけどね。1分台に収めたかったけどね。 97 00 04 57,199 -- 00 04 59,199 まあな。 98 00 04 59,199 -- 00 05 02,199 いや、まあまあ、やっぱそこの壁は厚いんじゃないですか。 99 00 05 02,199 -- 00 05 08,199 うん。まあでも、乱数引けんのはもうないだろうから。 100 00 05 08,199 -- 00 05 11,199 ないか。もう伸びる一方か、こっからは。 101 00 05 11,199 -- 00 05 13,199 じゃないかな。 102 00 05 13,199 -- 00 05 18,199 うん。そうね、ガクさんもちゃんとバグらせないといけないし。 103 00 05 18,199 -- 00 05 19,199 そう。 104 00 05 19,199 -- 00 05 21,199 そうなると、そっか。 105 00 05 22,199 -- 00 05 25,199 な、あれ。 106 00 05 25,199 -- 00 05 29,199 また、アップデートが入っちゃったら、動作環境も変わるしな。 107 00 05 29,199 -- 00 05 32,199 いや、まあ、全然。 108 00 05 32,199 -- 00 05 40,199 また、その、ライブタイトルが変わってもまた、またそれは違うソフトになるわけだから。 109 00 05 40,199 -- 00 05 43,199 あ、そっか。 110 00 05 43,199 -- 00 05 49,199 そう。真空ジェシカVS現役東大生02のRTAだから、あれは。 111 00 05 49,199 -- 00 05 50,199 まあ。 112 00 05 50,199 -- 00 05 55,199 また、あれ記録出そうってなったときは、また同じライブ開かないといけない。 113 00 05 55,199 -- 00 06 00,199 やだな。 114 00 06 00,199 -- 00 06 05,199 また、同じライブ開いて更新できない可能性の方が高いからな。 115 00 06 05,199 -- 00 06 06,199 そうだね。 116 00 06 06,199 -- 00 06 08,199 それは避けたいな。 117 00 06 08,199 -- 00 06 10,199 伊賀の勝ちだ。 118 00 06 10,199 -- 00 06 17,199 あれ、どんたけが出たせいで、ちょっと、怪奇がゲストなんじゃないかって。 119 00 06 17,199 -- 00 06 18,199 まあ、まあ、そうなります。 120 00 06 18,199 -- 00 06 21,199 匂わせちゃったんだよ。 121 00 06 21,199 -- 00 06 24,199 匂わせバグだったよ、あれ。 122 00 06 24,199 -- 00 06 27,199 そう思うよな、そりゃ。 123 00 06 27,199 -- 00 06 33,199 毎回ゲストが来てるって知ってる人。 124 00 06 33,199 -- 00 06 42,199 そうっすね。でもまあ、なんかコロナしかちょっと反応薄かった気はしたんすよね。 125 00 06 42,199 -- 00 06 43,199 怪奇が出たと。 126 00 06 43,199 -- 00 06 46,199 そう。3人出てきたとき。 127 00 06 46,199 -- 00 06 52,199 みんなやっぱちょっと勘づいてたから、やっぱり伊賀が強かったのかなっていう。 128 00 06 52,199 -- 00 06 55,199 毎回結構、わーってなりますもんね。 129 00 06 55,199 -- 00 06 56,199 うんうんうん。 130 00 06 56,199 -- 00 06 57,199 あそこは。 131 00 06 57,199 -- 00 07 02,199 盛り上がったけど、その、待ってましたの。拍手。 132 00 07 02,199 -- 00 07 03,199 うんうんうん。そうそう。 133 00 07 03,199 -- 00 07 04,199 なるほどね。 134 00 07 04,199 -- 00 07 08,199 盛り上がってはいてね、助かったって思ったのよ。 135 00 07 08,199 -- 00 07 09,199 はい。 136 00 07 09,199 -- 00 07 11,199 よかったって。 137 00 07 11,199 -- 00 07 14,199 えー、そこがっていうのじゃなかったの? 138 00 07 14,199 -- 00 07 15,199 じゃなかった。 139 00 07 15,199 -- 00 07 21,199 待ってました。 140 00 07 21,199 -- 00 07 24,199 やっぱシークレット怪奇が一番いいよ。 141 00 07 24,199 -- 00 07 25,199 あー。 142 00 07 25,199 -- 00 07 27,199 盛り上がるわ。 143 00 07 27,199 -- 00 07 30,199 シークレット感あるもんな。 144 00 07 30,199 -- 00 07 33,199 シークレットで出て、みんながわーって。 145 00 07 33,199 -- 00 07 34,199 うん。 146 00 07 34,199 -- 00 07 39,199 盛り上がって、そのまんまずーっといけるから、最後まで。 147 00 07 39,199 -- 00 07 41,199 うんうん。 148 00 07 41,199 -- 00 07 44,199 あとだから、虹さんとかもそのタイプだろうな。 149 00 07 44,199 -- 00 07 45,199 そう。 150 00 07 45,199 -- 00 07 46,199 盛り上げる人たち。 151 00 07 46,199 -- 00 07 47,199 盛り上げる人たち。 152 00 07 47,199 -- 00 07 48,199 そう。 153 00 07 48,199 -- 00 07 49,199 いや、もう、 154 00 07 49,199 -- 00 07 50,199 がっつり、 155 00 07 50,199 -- 00 07 51,199 にじんでた。 156 00 07 51,199 -- 00 07 53,199 そういう人は切り替えなきゃいけないもんね。一回戻ると。 157 00 07 53,199 -- 00 07 54,199 そう。オズワルドとかな。 158 00 07 54,199 -- 00 07 55,199 うん。 159 00 07 55,199 -- 00 07 56,199 はい。 160 00 07 56,199 -- 00 08 01,199 オズワルドの時は、よかったけど、やっぱその、一旦そのオズワルド的にもな。 161 00 08 01,199 -- 00 08 06,199 みんながわーってなってるとこから、ちょっと落ち着いてもらわないと。 162 00 08 06,199 -- 00 08 07,199 そうね。 163 00 08 07,199 -- 00 08 08,199 あー。 164 00 08 08,199 -- 00 08 09,199 っていう感じだったらな。 165 00 08 09,199 -- 00 08 10,199 うん。 166 00 08 10,199 -- 00 08 11,199 うん。 167 00 08 11,199 -- 00 08 12,199 うん。 168 00 08 12,199 -- 00 08 13,199 うん。 169 00 08 13,199 -- 00 08 25,199 もうでも、毎回、毎回読んでたら、きついわな。同じ人とかになってくるよ。 170 00 08 25,199 -- 00 08 28,199 ローテーションで。 171 00 08 28,199 -- 00 08 33,200 ない、ない時、がっかりになっちゃう。 172 00 08 33,200 -- 00 08 34,200 あー。 173 00 08 34,200 -- 00 08 35,200 それは。 174 00 08 35,200 -- 00 08 38,200 あるのが、いいことなのよ。 175 00 08 38,200 -- 00 08 39,200 うん。 176 00 08 39,200 -- 00 08 41,200 アンコールと一緒やな。 177 00 08 41,200 -- 00 08 42,200 そう。 178 00 08 42,200 -- 00 08 43,200 そう。 179 00 08 43,200 -- 00 08 44,200 うん。 180 00 08 44,200 -- 00 08 47,200 はいとがっかりになる。 181 00 08 47,200 -- 00 08 48,200 うん。 182 00 08 48,200 -- 00 08 56,200 いやー、アンコールで、いいな。ゲストいないってなって、ライブ終わった後、アンコールでゲスト出てくるの面白いな。 183 00 08 56,200 -- 00 08 59,200 あー。アンコールをする。 184 00 08 59,200 -- 00 09 00,200 いちかばちか。 185 00 09 00,200 -- 00 09 03,200 うふふふふ。 186 00 09 03,200 -- 00 09 07,200 あれ、ゲストいなかったなって。 187 00 09 07,200 -- 00 09 08,200 うふふ。 188 00 09 08,200 -- 00 09 11,200 いちかばちがアンコールしたら、ゲスト出てくるっていう。 189 00 09 11,200 -- 00 09 12,200 うふふ。 190 00 09 12,200 -- 00 09 17,200 本当に、アンコールを目的にしてたら、ゲスト来て、がっかりするしな。 191 00 09 17,200 -- 00 09 18,200 ふははははは。 192 00 09 18,200 -- 00 09 19,200 たしかに。 193 00 09 19,200 -- 00 09 20,200 うん。 194 00 09 20,200 -- 00 09 22,200 はははははは。 195 00 09 22,200 -- 00 09 24,200 うふふ。 196 00 09 24,200 -- 00 09 26,200 マジで、ギャンブルだな。 197 00 09 26,200 -- 00 09 28,200 うふふ。 198 00 09 28,200 -- 00 09 30,200 全部、わかってくれてないと。 199 00 09 30,200 -- 00 09 32,200 うふふ。 200 00 09 32,200 -- 00 09 33,200 うふふ。 201 00 09 33,200 -- 00 09 39,200 まあ、その、ギガラジオで、ちょっと前に話した、そのRTA。 202 00 09 39,200 -- 00 09 40,200 うん。 203 00 09 40,200 -- 00 09 43,200 は、できましたと。 204 00 09 43,200 -- 00 09 44,200 まあ、一発ね。 205 00 09 44,200 -- 00 09 45,200 きついにできましたと。 206 00 09 45,200 -- 00 09 46,200 まあ、いい記録出たからね。 207 00 09 46,200 -- 00 09 47,200 うん。 208 00 09 47,200 -- 00 09 52,200 ただ、その、本編がな、ちょっと、ほんと恥ずかしいぐらい長くて、普通に。 209 00 09 52,200 -- 00 09 53,200 いいですね。 210 00 09 53,200 -- 00 09 57,200 本編というか、まあ、本編というか、100%のほうか。 211 00 09 57,200 -- 00 09 58,200 ああ、そうです。 212 00 09 58,200 -- 00 09 59,200 一応、得点? 213 00 09 59,200 -- 00 10 02,200 いい、マジで60分だったから。 214 00 10 02,200 -- 00 10 07,200 100%ランが、57分44秒95。 215 00 10 07,200 -- 00 10 08,200 うふふふふ。 216 00 10 08,200 -- 00 10 10,200 うふふふふ。 217 00 10 10,200 -- 00 10 13,200 普通に、一本のライブですもんね。 218 00 10 13,200 -- 00 10 14,200 で、 219 00 10 14,200 -- 00 10 16,200 いや、こんな、舐めてるでしょ。 220 00 10 16,200 -- 00 10 19,200 プラスのRTA含めたら、ちょうどだから。あれがベスト。 221 00 10 19,200 -- 00 10 22,200 なんで、あ、だから、これもRTAなんだって。 222 00 10 22,200 -- 00 10 23,200 うふふ。 223 00 10 23,200 -- 00 10 26,200 え、2%ね。 224 00 10 26,200 -- 00 10 30,200 いいね。ちゃんと、やるべき仕事をしてんな。 225 00 10 30,200 -- 00 10 31,200 うん。 226 00 10 31,200 -- 00 10 35,200 え、2%はいい記録出たけど、やっぱ、油断しちゃったよな。 227 00 10 35,200 -- 00 10 36,200 うん。 228 00 10 36,200 -- 00 10 37,200 うん。 229 00 10 37,200 -- 00 10 41,200 それと、ちょっと中だるみとか出てくるってことですかね。 230 00 10 41,200 -- 00 10 43,200 うーん。そうだな。 231 00 10 43,200 -- 00 10 47,200 あ、でも、中だるみはなかったんですよね。 232 00 10 47,200 -- 00 10 50,200 何が原因だったんだろう。 233 00 10 50,200 -- 00 10 58,200 やっぱりね、その、新ネタが一本だったっていうところだよね。 234 00 10 58,200 -- 00 10 59,200 うふふふふ。 235 00 10 59,200 -- 00 11 01,200 うふふふふ。 236 00 11 01,200 -- 00 11 02,200 うふふ。 237 00 11 02,200 -- 00 11 05,200 新ネタが一本だと、 238 00 11 05,200 -- 00 11 06,200 うん。 239 00 11 06,200 -- 00 11 08,200 こまかそうとして、 240 00 11 08,200 -- 00 11 09,200 うん。 241 00 11 09,200 -- 00 11 12,200 ありネタを、なんか、 242 00 11 12,200 -- 00 11 13,200 うん。 243 00 11 13,200 -- 00 11 15,200 伸ばそうっていうのは、なんだよな。 244 00 11 15,200 -- 00 11 16,200 あー。 245 00 11 16,200 -- 00 11 20,200 ありネタを伸ばせるとこ、伸ばそうみたいになっちゃって。 246 00 11 20,200 -- 00 11 21,200 いや、これ、 247 00 11 21,200 -- 00 11 23,200 理由がちょっとあるもんな。ありネタ多いと。 248 00 11 23,200 -- 00 11 25,200 そう。 249 00 11 25,200 -- 00 11 30,200 いや、これ、ぼ、いや、これ、僕の勝手な考えなんですけど。 250 00 11 30,200 -- 00 11 31,200 うんうん。 251 00 11 31,200 -- 00 11 34,200 その、57分になった、原因。 252 00 11 34,200 -- 00 11 35,200 うん。 253 00 11 35,200 -- 00 11 38,200 結構、川北さん、でかいと思うんですよね。 254 00 11 38,200 -- 00 11 41,200 ふぅー。 255 00 11 41,200 -- 00 11 45,200 あの、女の子、盗聴器のやつとか。 256 00 11 45,200 -- 00 11 47,200 ふぅー。 257 00 11 47,200 -- 00 11 48,200 うーん。 258 00 11 48,200 -- 00 11 51,200 3分、話、喋ってましたよ、一人で。 259 00 11 51,200 -- 00 11 52,200 うふふふふ。 260 00 11 52,200 -- 00 11 55,200 本来、岳が言うべき、セリフをな、しかも。 261 00 11 55,200 -- 00 11 56,200 うん。 262 00 11 56,200 -- 00 12 00,200 あ、そっか、ガクさんの代わりにやってるっていうのがあるのか。 263 00 12 00,200 -- 00 12 02,200 間違えちゃったやつだな。 264 00 12 02,200 -- 00 12 04,200 そう、言、言っちゃったんだな。 265 00 12 04,200 -- 00 12 07,200 あれ、額も悪いんだよな。 266 00 12 07,200 -- 00 12 09,200 早めに言ってくれればいいのに。 267 00 12 09,200 -- 00 12 11,200 うん、確かにそれもできる。 268 00 12 11,200 -- 00 12 13,200 途中までじゃ分かんないから。 269 00 12 13,200 -- 00 12 16,200 あ、最後に言うかもしれないって思ってるんだ。 270 00 12 16,200 -- 00 12 18,200 そうそうそう。 271 00 12 18,200 -- 00 12 21,200 じゃあ、嫌な予感はしてるけど、 272 00 12 21,200 -- 00 12 22,200 うん。 273 00 12 22,200 -- 00 12 24,200 信じて、聞いてくれてるんだ。 274 00 12 24,200 -- 00 12 25,200 そう。 275 00 12 25,200 -- 00 12 29,200 そんなわけないだろうって、思いながら。 276 00 12 29,200 -- 00 12 31,200 まさかな?って思って。 277 00 12 31,200 -- 00 12 32,200 そうそうそう。 278 00 12 32,200 -- 00 12 36,200 川北がそんなこと言うはずないよなって思いながら、ずっと聞いてる。 279 00 12 36,200 -- 00 12 37,200 うん。 280 00 12 37,200 -- 00 12 40,200 僕が言おうとしてることを言ってる。 281 00 12 40,200 -- 00 12 41,200 うん。 282 00 12 41,200 -- 00 12 43,200 ふふふふ。 283 00 12 43,200 -- 00 12 45,200 まあまあ。 284 00 12 45,200 -- 00 12 47,200 うん。 285 00 12 47,200 -- 00 12 51,200 一応、漫才のつかみの部分じゃないですか、あれって。 286 00 12 51,200 -- 00 12 53,200 うん。 287 00 12 53,200 -- 00 12 59,200 川北さんが3分、1人でずーっと喋った後に、そっから、 288 00 12 59,200 -- 00 13 01,200 漫才を3分ぐらいやるっていう、6分の時間。 289 00 13 01,200 -- 00 13 05,200 うん。 290 00 13 05,200 -- 00 13 07,200 なにこれ。 291 00 13 07,200 -- 00 13 09,200 確かにな。 292 00 13 09,200 -- 00 13 10,200 変なネタ。 293 00 13 10,200 -- 00 13 12,200 悪い乱数引いちゃったよな。 294 00 13 12,200 -- 00 13 18,200 はははは。 295 00 13 18,200 -- 00 13 20,200 100%乱って言っても、 296 00 13 20,200 -- 00 13 22,200 うん。 297 00 13 22,200 -- 00 13 27,200 あんまり、リセバラしたくないところあるもん。 298 00 13 27,200 -- 00 13 30,200 ちょっとの悪い乱数だったら、無視して。 299 00 13 30,200 -- 00 13 32,200 そうですね。 300 00 13 32,200 -- 00 13 34,200 取り返せるかもしれないって思ったよ。 301 00 13 34,200 -- 00 13 38,200 とりあえず走りきりたいですね。 302 00 13 38,200 -- 00 13 40,200 M-1トレーニングでも叩かれるしな。 303 00 13 40,200 -- 00 13 42,200 ふふふふ。 304 00 13 42,200 -- 00 13 44,200 あー、それどうだったんですか?なんか。 305 00 13 44,200 -- 00 13 45,200 キモすぎて。 306 00 13 45,200 -- 00 13 46,200 はい。 307 00 13 46,200 -- 00 13 49,200 キモすぎて、キモいって思われちゃった。 308 00 13 49,200 -- 00 13 51,200 へへへへ。 309 00 13 51,200 -- 00 13 53,200 はははははは。 310 00 13 53,200 -- 00 13 55,200 へへへへ。 311 00 13 55,200 -- 00 13 57,200 はははは。 312 00 13 57,200 -- 00 13 58,200 ちょっと、マジで改善した方がいいですね。 313 00 13 58,200 -- 00 13 59,200 はい。 314 00 13 59,200 -- 00 14 00,200 うん。 315 00 14 00,200 -- 00 14 02,200 キモすぎて、キモいって思われちゃった。 316 00 14 02,200 -- 00 14 03,200 はい。 317 00 14 03,200 -- 00 14 04,200 うん。 318 00 14 04,200 -- 00 14 05,200 なんか、 319 00 14 05,200 -- 00 14 06,200 確かに。 320 00 14 06,200 -- 00 14 08,200 掴みがヤバかったって、 321 00 14 08,200 -- 00 14 10,200 目にしましたけど。 322 00 14 10,200 -- 00 14 12,200 失敗しちゃったんだよな。 323 00 14 12,200 -- 00 14 13,200 この、なんか、 324 00 14 13,200 -- 00 14 15,200 単独、 325 00 14 15,200 -- 00 14 17,200 単独だと思っちゃった。 326 00 14 17,200 -- 00 14 18,200 ふふふふ。 327 00 14 18,200 -- 00 14 21,200 単独だと思ったらダメ。 328 00 14 21,200 -- 00 14 23,200 M-1のトレーニングなんすから。 329 00 14 23,200 -- 00 14 25,200 あの、M-1の公式ですもんね。 330 00 14 25,200 -- 00 14 26,200 確か。 331 00 14 26,200 -- 00 14 27,200 そう。 332 00 14 27,200 -- 00 14 28,200 手順が。 333 00 14 28,200 -- 00 14 30,200 現役東大生の後、 334 00 14 30,200 -- 00 14 32,200 ダイヤモンドさんの2マンがあって、 335 00 14 32,200 -- 00 14 34,200 M-1トレーニングだって。 336 00 14 34,200 -- 00 14 36,200 あー、もうおかしくなるわ、そんなの。 337 00 14 36,200 -- 00 14 37,200 そう。 338 00 14 37,200 -- 00 14 39,200 ダイヤモンドさんとの2マンも、 339 00 14 39,200 -- 00 14 41,200 好きにやっていいって感じだったから、 340 00 14 41,200 -- 00 14 43,200 うん。 341 00 14 43,200 -- 00 14 45,200 そこでも全然、 342 00 14 45,200 -- 00 14 48,200 その、いいタイムが出なくって。 343 00 14 48,200 -- 00 14 49,200 うん。 344 00 14 49,200 -- 00 14 51,200 非常に、 345 00 14 51,200 -- 00 14 53,200 長くなってしまったな。 346 00 14 53,200 -- 00 14 55,200 非常に、良くない。 347 00 14 55,200 -- 00 14 56,200 初めてだよな、たぶん。 348 00 14 56,200 -- 00 14 59,200 僕らが10分ネタやったの。 349 00 14 59,200 -- 00 15 00,200 ええ。 350 00 15 00,200 -- 00 15 01,200 その、 351 00 15 01,200 -- 00 15 02,200 最悪。 352 00 15 02,200 -- 00 15 04,200 営業ってことじゃない、 353 00 15 04,200 -- 00 15 07,200 普通のライブで10分は、たぶん、初だと思う。 354 00 15 07,200 -- 00 15 09,200 それは、伸びたんですか? 355 00 15 09,200 -- 00 15 11,200 いや、 356 00 15 11,200 -- 00 15 13,200 もう、そういうネタ。 357 00 15 13,200 -- 00 15 14,200 ふふふふ。 358 00 15 14,200 -- 00 15 16,200 10分のネタがあるってことですか? 359 00 15 16,200 -- 00 15 17,200 ああ、もう、 360 00 15 17,200 -- 00 15 20,200 尺は気にしないでいいよ、とは言われてたんだけど。 361 00 15 20,200 -- 00 15 21,200 うん。 362 00 15 21,200 -- 00 15 22,200 ええ、でも、もう、 363 00 15 22,200 -- 00 15 23,200 その状況下で、 364 00 15 23,200 -- 00 15 24,200 そんな長いことを、 365 00 15 24,200 -- 00 15 26,200 一応、やらないイメージじゃないですか? 366 00 15 26,200 -- 00 15 27,200 うん。 367 00 15 27,200 -- 00 15 28,200 もう、 368 00 15 28,200 -- 00 15 29,200 基本は、 369 00 15 29,200 -- 00 15 30,200 10分やっていいって言われても、 370 00 15 30,200 -- 00 15 31,200 3分ぐらいしかできない。 371 00 15 31,200 -- 00 15 32,200 うん。 372 00 15 32,200 -- 00 15 33,200 できない。 373 00 15 33,200 -- 00 15 34,200 うん。 374 00 15 34,200 -- 00 15 35,200 そう。 375 00 15 35,200 -- 00 15 37,200 なのに、それで、 376 00 15 37,200 -- 00 15 38,200 え? 377 00 15 38,200 -- 00 15 39,200 そう、だから、 378 00 15 39,200 -- 00 15 40,200 なんで? 379 00 15 40,200 -- 00 15 41,200 バグっちゃったんだよな。 380 00 15 41,200 -- 00 15 42,200 うん。 381 00 15 42,200 -- 00 15 43,200 うん。 382 00 15 43,200 -- 00 15 44,200 どんだけの良い乱数、 383 00 15 44,200 -- 00 15 45,200 引けた、 384 00 15 45,200 -- 00 15 46,200 うん。 385 00 15 46,200 -- 00 15 48,200 その、 386 00 15 48,200 -- 00 15 49,200 反応か? 387 00 15 49,200 -- 00 15 50,200 後遺症的な、 388 00 15 50,200 -- 00 15 51,200 うん。 389 00 15 51,200 -- 00 15 52,200 ふふふ。 390 00 15 52,200 -- 00 15 53,200 うん。 391 00 15 53,200 -- 00 15 54,200 いや、まあまあ、ありますよ。 392 00 15 54,200 -- 00 15 55,200 その、 393 00 15 55,200 -- 00 15 56,200 良い乱数、 394 00 15 56,200 -- 00 15 57,200 引けたせいで、 395 00 15 57,200 -- 00 15 58,200 うん。 396 00 15 58,200 -- 00 15 59,200 ちょっと、 397 00 15 59,200 -- 00 16 00,200 ガバガバ、 398 00 16 00,200 -- 00 16 01,200 ガバガバになってる。 399 00 16 01,200 -- 00 16 02,200 ほんとに。 400 00 16 02,200 -- 00 16 03,200 うん。 401 00 16 03,200 -- 00 16 04,200 ってのは、ありますけど。 402 00 16 04,200 -- 00 16 05,200 うん。 403 00 16 05,200 -- 00 16 06,200 まさに、それだったんですね。 404 00 16 06,200 -- 00 16 07,200 うん。 405 00 16 07,200 -- 00 16 08,200 いや、 406 00 16 08,200 -- 00 16 09,200 ほんとに、 407 00 16 09,200 -- 00 16 10,200 RTARあるじゃないですか。 408 00 16 10,200 -- 00 16 11,200 うん。 409 00 16 11,200 -- 00 16 12,200 変わりすぎ。 410 00 16 12,200 -- 00 16 13,200 ふははは。 411 00 16 13,200 -- 00 16 14,200 人間アピとかじゃないわ。 412 00 16 14,200 -- 00 16 15,200 ふははは。 413 00 16 15,200 -- 00 16 16,200 そうね。 414 00 16 16,200 -- 00 16 17,200 あまりにも、 415 00 16 17,200 -- 00 16 18,200 上手すぎて、 416 00 16 18,200 -- 00 16 19,200 機械、 417 00 16 19,200 -- 00 16 20,200 みたいな、 418 00 16 20,200 -- 00 16 21,200 動きをする。 419 00 16 21,200 -- 00 16 22,200 動きが、 420 00 16 22,200 -- 00 16 23,200 動きが、 421 00 16 23,200 -- 00 16 24,200 動きが、 422 00 16 24,200 -- 00 16 25,200 動きをする…、 423 00 16 25,200 -- 00 16 26,200 動きだ? 424 00 16 26,200 -- 00 16 27,200 うん。 425 00 16 27,200 -- 00 16 28,200 ちょっと、ミスってるけど、 426 00 16 28,200 -- 00 16 29,200 人間アピかなーって最初、 427 00 16 29,200 -- 00 16 30,200 思ってたんだけど、 428 00 16 30,200 -- 00 16 31,200 うん。 429 00 16 31,200 -- 00 16 32,200 どうやれ、 430 00 16 32,200 -- 00 16 33,200 人間アピじゃない。 431 00 16 33,200 -- 00 16 34,200 ふははは。 432 00 16 34,200 -- 00 16 35,200 もう、 433 00 16 35,200 -- 00 16 36,200 もう、ダメだ。 434 00 16 36,200 -- 00 16 37,200 本当に。 435 00 16 37,200 -- 00 16 38,200 うははは。 436 00 16 38,200 -- 00 16 39,200 こんな、 437 00 16 39,200 -- 00 16 40,200 うん。 438 00 16 40,200 -- 00 16 41,200 こんな、 439 00 16 41,200 -- 00 16 42,200 長い時間やな、 440 00 16 42,200 -- 00 16 43,200 うん。 441 00 16 43,200 -- 00 16 44,200 そういうときって、 442 00 16 44,200 -- 00 16 45,200 その、 443 00 16 45,200 -- 00 16 46,200 例えば、 444 00 16 46,200 -- 00 16 47,200 コンビなんで、 445 00 16 47,200 -- 00 16 48,200 どっちかが、 446 00 16 48,200 -- 00 16 49,200 バランス取る、 447 00 16 49,200 -- 00 16 50,200 とか、 448 00 16 50,200 -- 00 16 51,200 するもんなんじゃないですか。 449 00 16 51,200 -- 00 16 52,200 コンビって、 450 00 16 52,200 -- 00 16 53,200 いや、 451 00 16 53,200 -- 00 16 55,600 その 10分 452 00 16 55,600 -- 00 17 00,940 ねになっちゃったのに関してははい エラーがもうその伸びちゃったとかじゃない 453 00 17 00,940 -- 00 17 06,440 だよな 10分やってる感覚もないしね 454 00 17 06,440 -- 00 17 11,640 ああそう ちゃんとそういうネタ 455 00 17 12,039 -- 00 17 17,039 ものから根本治療をしないといけない伸び ちゃうかじゃない 456 00 17 17,039 -- 00 17 22,579 あ反省いっぱいできないですかやるべき ことをやりきったら10分かかってしまっ 457 00 17 22,579 -- 00 17 24,460 た ええええええ 458 00 17 24,460 -- 00 17 29,859 そう普通に長い長いねだ ファッションもいらっしゃったなって 459 00 17 29,859 -- 00 17 32,700 単純に 460 00 17 33,240 -- 00 17 38,559 ちなみにエモーのトレーニングは ああ 461 00 17 38,559 -- 00 17 44,159 の掴みしかできなかったん 掴みしかできなかった m 1形式で 462 00 17 44,159 -- 00 17 47,019 その 4分 463 00 17 47,019 -- 00 17 51,279 15秒で警告音30秒で矯正安定みたいな あって 464 00 17 51,279 -- 00 17 55,480 はい本番通りです そうそうそうつかみ 465 00 17 55,480 -- 00 17 59,359 したら終わってしまった方 466 00 18 00,859 -- 00 18 06,680 バーチャンごめんネットしか言えないな これしかも聞きもキモすぎる 467 00 18 06,680 -- 00 18 10,180 すぐん それは 468 00 18 10,180 -- 00 18 14,879 うーん怒られるやつですか 怒らればしない 469 00 18 14,879 -- 00 18 17,000 シャトーさんにめっちゃくちゃ褒められ た 470 00 18 17,019 -- 00 18 18,960 ん 471 00 18 19,079 -- 00 18 22,859 なった これだって 472 00 18 22,859 -- 00 18 27,259 いいのか ゾクはうん 473 00 18 28,200 -- 00 18 32,799 いいよ 衝撃だったよ 474 00 18 34,019 -- 00 18 36,859 それ いいやっ 475 00 18 36,859 -- 00 18 41,639 でもねっそんなんだつかみしかできなかっ たんですよね練習は 476 00 18 41,639 -- 00 18 46,859 そうそれのメーディングはん だって良かったよねっトレーニングですよ 477 00 18 46,860 -- 00 18 48,860 そう、本番だったら 478 00 18 48,860 -- 00 18 50,860 まあまあ、そう 479 00 18 50,860 -- 00 18 52,860 終わったら喧嘩だよ 480 00 18 54,860 -- 00 18 56,860 お前が早く飛べろよ 481 00 18 58,860 -- 00 19 00,860 わかんねえだろ、聞かねえだろ 482 00 19 00,860 -- 00 19 02,860 言われるだろうし 483 00 19 02,860 -- 00 19 04,860 よかったらトレーニング 484 00 19 04,860 -- 00 19 06,860 やっといて 485 00 19 08,860 -- 00 19 10,860 最後に 486 00 19 10,860 -- 00 19 12,860 マジカルクリエイターはず 487 00 19 12,860 -- 00 19 14,860 ですかね 488 00 19 14,860 -- 00 19 16,860 おー 489 00 19 16,860 -- 00 19 18,860 そうか、それを入れたら 490 00 19 18,860 -- 00 19 20,860 確かに 491 00 19 20,860 -- 00 19 22,860 俺らはそうだね 492 00 19 22,860 -- 00 19 24,860 収録行ったのは結構前だから 493 00 19 24,860 -- 00 19 26,860 オンエアは 494 00 19 26,860 -- 00 19 28,860 確かに 495 00 19 28,860 -- 00 19 30,860 こないだ行ったんで 496 00 19 30,860 -- 00 19 32,860 あれは楽しかったな 497 00 19 34,860 -- 00 19 36,860 楽しい 498 00 19 36,860 -- 00 19 38,860 楽しいだけで 499 00 19 38,860 -- 00 19 40,860 楽しいだけで 500 00 19 40,860 -- 00 19 42,860 楽屋は楽しかったな 501 00 19 44,860 -- 00 19 46,860 なんか 502 00 19 46,860 -- 00 19 48,860 幹事社の 503 00 19 48,860 -- 00 19 50,860 はじめの 504 00 19 50,860 -- 00 19 52,860 cosplay ability 505 00 19 52,860 -- 00 19 54,860 試 completa 506 00 19 54,860 -- 00 19 56,860 で、 507 00 19 56,860 -- 00 19 58,860 ああありました 508 00 19 58,860 -- 00 20 00,860 日本公営の 509 00 20 00,860 -- 00 20 01,100 HP 510 00 20 01,100 -- 00 20 02,860 はい 511 00 20 02,860 -- 00 20 04,860 オンエア 512 00 20 04,860 -- 00 20 06,860 初めて 513 00 20 06,860 -- 00 20 08,860 じゃあ 514 00 20 08,860 -- 00 20 10,860 楽しかった 515 00 20 10,860 -- 00 20 12,860 やった 516 00 20 12,860 -- 00 20 14,740 やった 517 00 20 14,860 -- 00 20 17,000 CMまたいだからな 518 00 20 17,000 -- 00 20 18,240 そうなんだ 519 00 20 18,240 -- 00 20 19,880 1個だけ 520 00 20 19,880 -- 00 20 23,160 それはやばすぎて 521 00 20 23,160 -- 00 20 26,420 いや多分だから 522 00 20 26,420 -- 00 20 27,140 それ 523 00 20 27,140 -- 00 20 30,880 あの出し方が多分一番ベストだったのかな 524 00 20 30,880 -- 00 20 31,540 なるほど 525 00 20 31,540 -- 00 20 34,620 その1個だけ 526 00 20 34,620 -- 00 20 36,680 しか受けてなかったから 527 00 20 36,680 -- 00 20 39,180 カバンの下り 528 00 20 39,180 -- 00 20 41,680 欲張りすぎたんだよな 529 00 20 41,680 -- 00 20 42,780 カバンの下りは多分 530 00 20 42,779 -- 00 20 45,240 とにかく 531 00 20 45,240 -- 00 20 47,599 とにかくボケまくってください 532 00 20 47,599 -- 00 20 48,379 みたいな 533 00 20 48,379 -- 00 20 48,740 言われて 534 00 20 48,740 -- 00 20 51,539 なんかもう 535 00 20 51,539 -- 00 20 55,899 とにかく増やしとこうと思ったら 536 00 20 55,899 -- 00 20 59,579 全然受けなくて 537 00 20 59,579 -- 00 21 01,879 嫌な時間 538 00 21 01,879 -- 00 21 03,639 自分が 539 00 21 03,639 -- 00 21 05,639 そのカバンの中に 540 00 21 05,639 -- 00 21 07,039 物を入れてるのに 541 00 21 07,039 -- 00 21 08,220 伊藤が 542 00 21 08,220 -- 00 21 11,059 まだ入ってますねとか言うと 543 00 21 11,059 -- 00 21 12,680 って感じ 544 00 21 12,680 -- 00 21 16,220 ぶつけてんじゃねーよみたいな 545 00 21 16,220 -- 00 21 19,460 今それ出しても受けねーよみたいな 546 00 21 19,460 -- 00 21 23,380 逆切れ状態になって 547 00 21 23,380 -- 00 21 24,320 全部 548 00 21 24,320 -- 00 21 26,440 次は受けるんじゃないかと思って 549 00 21 26,440 -- 00 21 28,680 全部やってくれようとしてたから 550 00 21 28,680 -- 00 21 29,500 伊藤もな 551 00 21 29,500 -- 00 21 30,539 伊藤も伊藤で 552 00 21 30,539 -- 00 21 33,560 友達の助け合いじゃないですか 553 00 21 33,560 -- 00 21 37,360 友だおりしたから 554 00 21 37,360 -- 00 21 38,519 友だおれ 555 00 21 38,519 -- 00 21 39,400 いいな 556 00 21 39,400 -- 00 21 42,660 ネットの 557 00 21 42,680 -- 00 21 44,720 言葉を使ってたじゃないですか 558 00 21 44,720 -- 00 21 45,220 そうそう 559 00 21 45,220 -- 00 21 47,060 あれ僕 560 00 21 47,060 -- 00 21 48,140 どの 561 00 21 48,140 -- 00 21 51,120 場所で聞いてもなんですけど 562 00 21 51,120 -- 00 21 52,660 ネットのものを 563 00 21 52,660 -- 00 21 54,460 ネットの言語とかを 564 00 21 54,460 -- 00 21 57,200 実際に人が喋ってんのを 565 00 21 57,200 -- 00 21 59,120 聞くとすごい違和感あるんですよ 566 00 21 59,120 -- 00 22 00,019 そうだね 567 00 22 00,019 -- 00 22 00,720 わかるよ 568 00 22 00,720 -- 00 22 03,299 文字で見てたから 569 00 22 03,299 -- 00 22 03,660 あの 570 00 22 03,660 -- 00 22 07,220 恥ずかしくなるよね 571 00 22 07,220 -- 00 22 10,799 共感性周知的な 572 00 22 10,799 -- 00 22 12,640 そう 573 00 22 12,680 -- 00 22 22,640 だからあれをその見てる人はどう思ったんだろうって他の 574 00 22 22,640 -- 00 22 27,720 そこをその上回れなかったっていうところよな 575 00 22 27,720 -- 00 22 31,860 負けてる 576 00 22 31,860 -- 00 22 36,920 そこにだから面白が勝てなかったそこに 577 00 22 36,920 -- 00 22 38,019 そうだな 578 00 22 38,019 -- 00 22 39,680 いいところあるでしょ 579 00 22 39,680 -- 00 22 42,240 強すぎるんだよ 580 00 22 42,680 -- 00 22 50,580 いやでもめちゃくちゃ面白かったんですけどね 581 00 22 50,580 -- 00 22 51,840 なんか 582 00 22 51,840 -- 00 22 56,340 全員が全員ちゃんと作り込んでるのが一番面白かったんですよ 583 00 22 56,340 -- 00 22 59,720 結構でもここをカットするんだってとこあったよな 584 00 22 59,720 -- 00 23 01,360 あーまだ面白いとこいっぱいあったんですか 585 00 23 01,360 -- 00 23 01,860 うん 586 00 23 01,860 -- 00 23 04,080 ママタレトのさ 587 00 23 04,080 -- 00 23 06,400 負け 588 00 23 06,400 -- 00 23 06,980 はい 589 00 23 06,980 -- 00 23 09,039 負けという概念の擬人化 590 00 23 09,039 -- 00 23 10,519 大金星負ける 591 00 23 10,519 -- 00 23 10,920 はい 592 00 23 10,920 -- 00 23 11,680 ふふふふふふふ 593 00 23 11,680 -- 00 23 12,019 うん 594 00 23 12,019 -- 00 23 17,879 今その力士の女の子のアイドル 595 00 23 17,879 -- 00 23 18,180 うん 596 00 23 18,180 -- 00 23 20,160 こうやってな 597 00 23 20,160 -- 00 23 28,779 でなんかそのドラゴンボールみたいな話をしだして 598 00 23 28,779 -- 00 23 32,680 大ズル肥満が大金星負けるちゃんがね 599 00 23 32,680 -- 00 23 33,039 はい 600 00 23 33,039 -- 00 23 36,819 そしたら村上さんが 601 00 23 36,819 -- 00 23 41,819 あれドラゴンボール読んでるじゃないですかみたいな 602 00 23 42,019 -- 00 23 42,920 うん 603 00 23 42,920 -- 00 23 46,660 知ってるあれドラゴンボールあれいいんすかみたいな 604 00 23 46,660 -- 00 23 48,980 でね 605 00 23 48,980 -- 00 23 49,839 うん 606 00 23 49,839 -- 00 23 52,700 そのヒワちゃんがマネージャーのヒワちゃんが 607 00 23 52,700 -- 00 23 55,639 いや絶対ダメですよジャンプなんてもう 608 00 23 55,639 -- 00 23 59,019 努力友情勝利 609 00 23 59,019 -- 00 24 00,759 おー 610 00 24 00,759 -- 00 24 03,079 なんて勝利が入ってるんでダメですよ 611 00 24 03,079 -- 00 24 03,759 うん 612 00 24 03,759 -- 00 24 06,960 そしたら負けるちゃんが 613 00 24 06,960 -- 00 24 07,799 うん 614 00 24 07,799 -- 00 24 08,680 でもなんかその 615 00 24 08,680 -- 00 24 10,440 ラディッツに 616 00 24 10,440 -- 00 24 12,000 悟空が 617 00 24 12,019 -- 00 24 13,019 うん 618 00 24 13,019 -- 00 24 14,019 やられてるところだけ 619 00 24 14,019 -- 00 24 15,019 うん 620 00 24 15,019 -- 00 24 18,019 負けてるところだけ読んでるんだよみたいな言ってな 621 00 24 18,019 -- 00 24 19,019 ふふふふ 622 00 24 19,019 -- 00 24 21,019 だからいいでしょみたいな 623 00 24 21,019 -- 00 24 22,019 うん 624 00 24 22,019 -- 00 24 23,019 ヒワちゃんが 625 00 24 23,019 -- 00 24 24,019 うん 626 00 24 24,019 -- 00 24 25,019 いやでもそれは 627 00 24 25,019 -- 00 24 28,019 ラディッツが勝っちゃってるんでダメですよ 628 00 24 28,019 -- 00 24 30,019 ふはははははははは 629 00 24 30,019 -- 00 24 33,019 そう思って面白かった 630 00 24 33,019 -- 00 24 34,019 ふはははは 631 00 24 34,019 -- 00 24 36,019 完璧だったよな 632 00 24 36,019 -- 00 24 37,019 うん 633 00 24 37,019 -- 00 24 39,019 ふふふふ 634 00 24 39,019 -- 00 24 41,019 いやでもうわー 635 00 24 41,019 -- 00 24 42,019 うわー 636 00 24 42,019 -- 00 24 44,019 やっぱちょっとラリーが多かったんだろうな 637 00 24 44,019 -- 00 24 45,019 うん 638 00 24 45,019 -- 00 24 47,019 まあ確かにちょっと 639 00 24 47,019 -- 00 24 49,019 急候補にはなっちゃうのかもしれないですね 640 00 24 49,019 -- 00 24 53,019 いやでもこれフルバージョンみてぇな 641 00 24 53,019 -- 00 24 56,019 結構カットしやがったなぁ 642 00 24 56,019 -- 00 24 59,019 収録自体がめちゃくちゃ長かったからね 643 00 24 59,019 -- 00 25 00,019 うん 644 00 25 00,019 -- 00 25 01,019 そう 645 00 25 01,019 -- 00 25 07,019 えっとそれを全部見るには収録に参加するしかない 646 00 25 07,019 -- 00 25 08,019 そう 647 00 25 08,019 -- 00 25 09,019 うんってことですよね 648 00 25 09,019 -- 00 25 10,019 うん 649 00 25 10,019 -- 00 25 14,019 まあその2時間ぐらい撮ったけど 650 00 25 14,019 -- 00 25 15,019 はい 651 00 25 15,019 -- 00 25 19,019 もし2時間のライブだとしたら失敗だった 652 00 25 19,019 -- 00 25 21,019 ふふふふ 653 00 25 21,019 -- 00 25 23,019 失敗だったね 654 00 25 23,019 -- 00 25 24,019 うん 655 00 25 24,019 -- 00 25 26,019 受けてない時間が多かった 656 00 25 26,019 -- 00 25 30,019 うんあれトレーダーから10分10分もないからな 657 00 25 30,019 -- 00 25 34,019 その技術だったもんなあれは 658 00 25 34,019 -- 00 25 36,019 ふふふふ 659 00 25 36,019 -- 00 25 39,019 編集の技術がすごくて 660 00 25 39,019 -- 00 25 40,019 うん 661 00 25 40,019 -- 00 25 43,019 30分番組になってるだけで 662 00 25 43,019 -- 00 25 46,019 トレーダーからはないからな 663 00 25 46,019 -- 00 25 47,019 ふふふふ 664 00 25 47,019 -- 00 25 49,019 あこんなに面白くなるんだって 665 00 25 49,019 -- 00 25 51,019 佐藤さんからも電話きたしね 666 00 25 51,019 -- 00 25 52,019 そう 667 00 25 52,019 -- 00 25 55,019 どうなのかなって思ったらすごいねって 668 00 25 55,019 -- 00 25 56,019 ふふふふ 669 00 25 56,019 -- 00 25 58,019 ディレクターさんがすごいねって 670 00 25 58,019 -- 00 26 00,019 ふふふふ 671 00 26 02,019 -- 00 26 04,019 ちゃんと面白いものを言う 672 00 26 04,019 -- 00 26 06,019 いやそうそうどうなんだろうと思って 673 00 26 06,019 -- 00 26 08,019 あの形がベスト 674 00 26 08,019 -- 00 26 09,019 ええ 675 00 26 09,019 -- 00 26 10,019 そう 676 00 26 10,019 -- 00 26 11,019 跳ねてるまま 677 00 26 11,019 -- 00 26 13,019 うんこれ以上は知らない方がいいんですよ 678 00 26 13,019 -- 00 26 14,019 うん 679 00 26 14,019 -- 00 26 16,019 ははははは 680 00 26 16,019 -- 00 26 21,019 面白いものをやったよっていうのだけ知ってればいいかこっちは 681 00 26 21,019 -- 00 26 24,019 銀義がいじられてるとこも面白かったけどな 682 00 26 24,019 -- 00 26 25,019 うんうんうん 683 00 26 25,019 -- 00 26 27,019 みんな前場敦子とか 684 00 26 27,019 -- 00 26 28,019 うん 685 00 26 28,019 -- 00 26 29,019 さしばらーとか言ってんのに 686 00 26 29,019 -- 00 26 30,019 うん 687 00 26 30,019 -- 00 26 33,019 銀義ってなんだよお前って 688 00 26 33,019 -- 00 26 35,019 ふふふふ 689 00 26 35,019 -- 00 26 37,019 確かにね 690 00 26 37,019 -- 00 26 38,019 絶対伝えるとこが 691 00 26 38,019 -- 00 26 39,019 うん 692 00 26 39,019 -- 00 26 41,019 ああでも 693 00 26 41,019 -- 00 26 42,019 うん 694 00 26 42,019 -- 00 26 46,019 なんていうの最高の環境で 695 00 26 46,019 -- 00 26 49,019 うん 696 00 26 49,019 -- 00 26 51,019 やれてやらせてもらえて 697 00 26 51,019 -- 00 26 53,019 うん 698 00 26 53,019 -- 00 26 56,019 俺らはトレ高がゼロなんだっていう 699 00 26 56,019 -- 00 26 57,019 へっへっへっ 700 00 26 57,019 -- 00 26 58,019 ことがわかってしまったからね 701 00 26 58,019 -- 00 27 00,019 自然力を出せる感じ 702 00 27 00,019 -- 00 27 03,019 ははははは 703 00 27 03,019 -- 00 27 04,019 ちょくちょく 704 00 27 04,019 -- 00 27 05,019 課題多すぎますもんね 705 00 27 05,019 -- 00 27 06,019 ううんうんうんうんうんうんうんうんうんうんもうほんとに 706 00 27 06,019 -- 00 27 07,240 多すぎますね 707 00 27 07,240 -- 00 27 13,160 もっと大盛り上がりしてさ 708 00 27 13,160 -- 00 27 15,139 最高だったな 709 00 27 15,139 -- 00 27 18,559 あの人らが 710 00 27 18,559 -- 00 27 21,819 なるはずだったのに 711 00 27 21,819 -- 00 27 24,119 みんな 712 00 27 24,119 -- 00 27 27,579 自分の番が回ってきたら 713 00 27 27,579 -- 00 27 29,639 設定を言って 714 00 27 29,640 -- 00 27 36,360 大鶴ひま 715 00 27 36,360 -- 00 27 37,980 ママタルと岡は 716 00 27 37,980 -- 00 27 41,880 財金星負けるがどういう 717 00 27 41,880 -- 00 27 44,400 アイドルなのかみたいなので 718 00 27 44,400 -- 00 27 47,480 すごい質問されてて 719 00 27 47,480 -- 00 27 49,920 え、じゃあこれはどういうことなの 720 00 27 49,920 -- 00 27 51,660 え、じゃあこれはどうなのみたいな 721 00 27 51,660 -- 00 27 53,580 一人目であんなに 722 00 27 53,580 -- 00 27 56,040 あんなに詰められるんだって思って 723 00 27 56,040 -- 00 27 59,500 震えてたから 724 00 27 59,500 -- 00 28 02,079 用意してないところを 725 00 28 02,079 -- 00 28 04,640 ついていこうみたいな 726 00 28 04,640 -- 00 28 05,599 気概が見られて 727 00 28 05,599 -- 00 28 07,039 これはまずい 728 00 28 07,039 -- 00 28 08,279 全員が震えた 729 00 28 08,279 -- 00 28 12,319 俺としてはさ 730 00 28 12,319 -- 00 28 14,519 やっぱりネットスラング 731 00 28 14,519 -- 00 28 16,339 みたいなの出すからさ 732 00 28 16,339 -- 00 28 18,000 野田さんが 733 00 28 18,000 -- 00 28 20,279 分かってくれるだろうな 734 00 28 20,279 -- 00 28 21,000 と思ったらさ 735 00 28 21,000 -- 00 28 24,720 野田さんがあんな状態だったから 736 00 28 24,720 -- 00 28 28,220 なんか 737 00 28 28,220 -- 00 28 29,839 擬人化の擬人化 738 00 28 29,839 -- 00 28 32,000 ゴール様 739 00 28 32,000 -- 00 28 33,319 ゴール様って 740 00 28 33,319 -- 00 28 35,319 なんか分かんない 741 00 28 35,319 -- 00 28 37,579 誰も理解できない 742 00 28 37,579 -- 00 28 39,279 そう、岡さんがなんか 743 00 28 39,279 -- 00 28 41,019 喋れない 744 00 28 41,019 -- 00 28 43,039 一応置物になってたから 745 00 28 43,039 -- 00 28 45,180 一番飛んだボケをしてたから 746 00 28 45,180 -- 00 28 47,180 もう詰んだ 747 00 28 47,180 -- 00 28 49,759 意図は分からないし 748 00 28 49,759 -- 00 28 55,100 でも割と 749 00 28 55,100 -- 00 28 56,960 村上さんが一応ちょっと 750 00 28 56,960 -- 00 28 57,200 ね 751 00 28 57,200 -- 00 28 59,980 そうよ 752 00 28 59,980 -- 00 29 04,360 村上さんが分かってくれたからよかった 753 00 29 04,360 -- 00 29 05,140 分かったな 754 00 29 05,140 -- 00 29 06,319 伝わらないかもしれない 755 00 29 06,319 -- 00 29 08,559 ネット用語を言うしかできない 756 00 29 08,559 -- 00 29 09,880 そういうこと 757 00 29 09,880 -- 00 29 11,000 分かったですよ 758 00 29 11,000 -- 00 29 13,080 そっか 759 00 29 13,080 -- 00 29 13,860 岡さんなんてもう 760 00 29 13,860 -- 00 29 21,259 見守るしかないのかな 761 00 29 21,259 -- 00 29 23,319 いやでも 762 00 29 23,319 -- 00 29 23,860 いいっすね 763 00 29 23,860 -- 00 29 24,779 そうやって 764 00 29 24,779 -- 00 29 27,019 途中が俺がもう詰められてる 765 00 29 27,019 -- 00 29 28,319 詰められすぎちゃって 766 00 29 28,319 -- 00 29 29,720 伊藤に 767 00 29 29,720 -- 00 29 31,559 あっそういうこともあったんですか 768 00 29 31,559 -- 00 29 32,339 そういうとこもあった 769 00 29 32,339 -- 00 29 35,200 それでまあ岳が 770 00 29 35,200 -- 00 29 36,519 辞聴しろって 771 00 29 36,519 -- 00 29 38,639 伊藤に言ってくれたシーンもあったんだけど 772 00 29 38,639 -- 00 29 39,759 そうだね 773 00 29 39,759 -- 00 29 40,440 それもカットになった 774 00 29 40,440 -- 00 29 44,339 お腹口が減ってんだよ 775 00 29 44,339 -- 00 29 47,240 ちょいちょい 776 00 29 47,240 -- 00 29 49,059 川北が困って僕に 777 00 29 49,059 -- 00 29 49,700 誘うのをして 778 00 29 49,700 -- 00 29 52,920 僕がただネット用語を使うっていうだけのやつあったけど 779 00 29 52,920 -- 00 29 55,920 僕がネット用語使うだけが意味分かんなすぎて 780 00 29 55,920 -- 00 29 56,859 全部カットになったんで 781 00 29 56,860 -- 00 30 00,000 マネージャーが 782 00 30 00,000 -- 00 30 01,000 確かに 783 00 30 01,000 -- 00 30 02,000 確かに 784 00 30 02,000 -- 00 30 05,360 確かに 785 00 30 05,360 -- 00 30 06,660 橋渡しにならないといけない 786 00 30 06,660 -- 00 30 11,240 マネージャーは普通に喋らないといけない 787 00 30 11,240 -- 00 30 12,200 それかもしれないな 788 00 30 12,200 -- 00 30 14,980 俺らの範囲 789 00 30 14,980 -- 00 30 20,000 マネージャーも会話できねえじゃねえかって 790 00 30 20,000 -- 00 30 22,720 一旦辞めさせてもらいます
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破戒を助長する妖魔 タイプ:デーモン LV:1 (MAX:25) HP:333 (MAX:573) 攻撃力:146 (MAX:286) 回復力:36 (MAX:71) スキル:フレイムウェポン全トランプの攻撃力×1.25倍 効果1ターン リーダースキル:なし 進化先:背徳を扇動する悪魔進化素材:胎生のスペード兵,胎生のスペード兵 自らに厳しい戒律を課している者が堕落する…その落差が大きいほど、悪魔は愉悦を感じ肥えてゆく。 罪悪を監視する人外 破戒を助長する妖魔 背徳を扇動する悪魔 奈落へと誘う堕天使 不明 « » var ppvArray_0_d0e5b7ca3e944cb79cb968b85f94eba5 = new Array(); ppvArray_0_d0e5b7ca3e944cb79cb968b85f94eba5[0] = http //w.atwiki.jp/acewonderland/?cmd=upload&act=open&page=%E7%A0%B4%E6%88%92%E3%82%92%E5%8A%A9%E9%95%B7%E3%81%99%E3%82%8B%E5%A6%96%E9%AD%94&file=%E7%A0%B4%E6%88%92%E3%82%92%E5%8A%A9%E9%95%B7%E3%81%99%E3%82%8B%E5%A6%96%E9%AD%94A.jpg ; ppvArray_0_d0e5b7ca3e944cb79cb968b85f94eba5[1] = http //w.atwiki.jp/acewonderland/?cmd=upload&act=open&page=%E7%A0%B4%E6%88%92%E3%82%92%E5%8A%A9%E9%95%B7%E3%81%99%E3%82%8B%E5%A6%96%E9%AD%94&file=%E7%A0%B4%E6%88%92%E3%82%92%E5%8A%A9%E9%95%B7%E3%81%99%E3%82%8B%E5%A6%96%E9%AD%94.jpg ; window.onload=function(){ ppvShow_0_d0e5b7ca3e944cb79cb968b85f94eba5(0); }; function ppvShow_0_d0e5b7ca3e944cb79cb968b85f94eba5(n){ if(!ppvArray_0_d0e5b7ca3e944cb79cb968b85f94eba5[n]){ alert( 画像がありません ); return; } ppv_0_d0e5b7ca3e944cb79cb968b85f94eba5$( ppv_img_0_d0e5b7ca3e944cb79cb968b85f94eba5 ).src=ppvArray_0_d0e5b7ca3e944cb79cb968b85f94eba5[n]; ppv_0_d0e5b7ca3e944cb79cb968b85f94eba5$( ppv_link_0_d0e5b7ca3e944cb79cb968b85f94eba5 ).href=ppvArray_0_d0e5b7ca3e944cb79cb968b85f94eba5[n]; ppv_0_d0e5b7ca3e944cb79cb968b85f94eba5$( ppv_prev_0_d0e5b7ca3e944cb79cb968b85f94eba5 ).href= javascript ppvShow_0_d0e5b7ca3e944cb79cb968b85f94eba5( +(n-1)+ ) ; ppv_0_d0e5b7ca3e944cb79cb968b85f94eba5$( ppv_next_0_d0e5b7ca3e944cb79cb968b85f94eba5 ).href= javascript ppvShow_0_d0e5b7ca3e944cb79cb968b85f94eba5( +(n+1)+ ) ; } function ppv_0_d0e5b7ca3e944cb79cb968b85f94eba5$(){ var elements = new Array(); for (var i = 0; i arguments.length; i++){ var element = arguments[i]; if (typeof element == string ) element = document.getElementById(element); if (arguments.length == 1) return element; elements.push(element); } return elements; }
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STRINGTABLE LANGUAGE LANG_ENGLISH, 0x0 { 42848, "I look around the courtyard at the back to search for anything of interest." 42849, "House" 42850, "You take a look around the back of the house. The courtyard is in quite a mess, it looks like the place really is abandoned. As you get closer to the barn, you see a fox run through the door. That s odd. They usually don t come this far into the town." 42851, "I go into the barn, and take a look around." 42852, "I bash the door in, and take a look around inside." 42853, "I ask the old lady whether she has heard anything strange these past few nights." 42854, "House" 42855, "You kick the door in, splinters flying everywhere. Inside you find but a few items, a table, a few chairs, but no bed. You carefully look around, but you find nothing suspicious." 42856, "I ask the old woman if she has heard anything strange in the last few nights." 42857, "I look around the courtyard at the back, searching for anything of interest." 42858, "House" 42859, "Inside the barn you find a big pile of firewood, sacks, and baskets. As you step further inside, you find a big hole at the base of the wall, big enough for a grown man to fit through. There is a ladder inside, at the mouth of the opening." 42860, "I climb down the ladder." 42861, "House" 42862, "You climb down into a tunnel, leading straight on. You light a torch, and start walking. After a few hundred yards, you arrive at a stone wall, which blocks your way." 42863, "Continue." } STRINGTABLE LANGUAGE LANG_ENGLISH, 0x0 { 42848, "[T2679]私は何か手掛かりがないか裏に回って中庭を見に行きます。" 42849, "[T2679]家" 42850, "[T2679]あなたは家の裏手に回ります。中庭はなかなかの混乱状態です。本当に捨てられそうな場所です。あなたが納屋に近づくとキツネがドアを通り抜けるのを見ます。それは奇妙な光景です。彼らは通常こんなに遠くの町まで降りてきません。" 42851, "[T2679]私は納屋に入って辺りを見てみます。" 42852, "[T2679]私はドアをたたいてへこませて中の様子を見てみます。" 42853, "[T2679]私は彼女がここ数夜、変な音を聞いたかどうか老婆に尋ねます。" 42854, "[T2679]家" 42855, "[T2679]あなたがドアを蹴破るといたる所に破片が飛び散ります。あなたが中で見たものは2,3のガラクタ、2,3のテーブル、2,3のイス、ベットはありません。あなたは慎重に物色します。しかし疑わしいものは何もありません。" 42856, "[T2679]私は彼女がここ数夜、変な音を聞いたかどうか老婆に尋ねます。" 42857, "[T2679]私は何か手掛かりがないか裏に回って中庭を見に行きます。" 42858, "[T2679]家" 42859, "[T2679]あなたは納屋の中で山積みの薪、袋、かごを見つけます。更に奥に入って行くと、床に大人が通り抜けられるような大きな穴があいており梯子まで用意されています。" 42860, "[T2679]私ははしごを降ります。" 42861, "[T2679]家" 42862, "[T2679]あなたが梯子を降りた先にはトンネルが真っ直ぐに伸びています。トーチを照らして進んでいくと石垣が邪魔をして先へ進めなくなります。" 42863, "[T2679]続けてください。" }
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あるところに、大きな花畑があった。 この花畑は人間のものではない。 ゆっくりの手によって作られたものだ。 ゆっくりゆうか。 主に花を愛で、花を育てるゆっくりだ。 この花畑には何匹ものゆうかが住んでおり、互いに協力して仲良くしながら花を育てていた。 もう何年も前からゆうか種の手によって続いている、伝統のある花畑である。 しかし、突如この花畑に危機が訪れた。 「やべでええええええええ、ゆうかのおはなさんたべないでええええええええ!!」 「むーしゃむーしゃ、しあわせー!!」 「ゆっへっへ、このはなはぜんぶまりささまがたべてやるんだぜ!!」 「ひとりじめするなんて、とかいはじゃないわ!!」 「おとなしくぱちぇたちにさしだしてね、むきゃきゃきゃ!!」 花畑を荒らす、無数のゆっくりたち。 このゆっくりの群れは最近近くに引っ越してきた群れで、すぐにこの花畑を見つけて食べに来たのだ。 数はおよそ、ゆうかたちの十倍。 立ち向かうにはあまりに無謀な戦力差だった。 「おとうさあああん、おかあさあああん!!」 ゆっくりたちがひとしきり満足して帰った後。 そこにはボロ雑巾のようになった二匹のゆうかがいた。 その二匹に、頭に花飾りがついたゆうかが近づく。 二匹は花飾りのついたゆうかの両親で、襲撃者のゆっくりたちに見せしめとして殺されたのだ。 両親のゆうかは息絶えているどころか、もはや原型すら留めていなかった。 嬲られ犯され八つ裂きにされる両親。 死んだ後もなお、死姦され踏み潰され排泄物を掛けられ辱められた。 それを泣き叫びながら見ていた花飾りのゆうか。 周りの大人たちに抑えられてるため、近づいて助ける事は出来ない。 もっとも飛び出したところで、両親と同じ目に遭って殺されただけだろう。 それを両親や周りの大人たちは分かっていた。 母親の体を覆うぬめぬめした液体が頬につくのも構わず、花飾りのゆうかはすりすりを続ける。 ゆうかは、自分の両親を殺したゆっくりたちに復讐を誓った。 しかしゆうかも、今の自分の力では返り討ちにあうことは理解できていた。 どうすればいいか、ゆうかは思案する。 そこで、ゆうかは幼い頃母親に聞かされた話を思い出す。 なんでもここから太陽の沈む方向にずっといくと、ゆっくりの神様がいるというのだ。 その神様は対価と引き換えにどんな願いもかなえてくれるという。 その神様なら、憎きゆっくりたちに復讐できる力を授けてくれるかもしれない。 そう考えたゆうかは、皆に内緒で神様のいると伝わる方角に跳ねていった。 一日目……二日目……三日目…… 道に生えてる草を啄ばみ、夜も眠らず、わずかな休憩時間すら惜しんで跳ね続けた。 幸い雨は降らず、足止めされることなく進む事が出来た。 疲れて果て、体はボロボロになり、三日目の夜にはすでに満身創痍の状態になっていた。 それでもゆうかは諦めなかった、両親の仇をとるため、花畑を守るため、神様に会おうと跳ね続けた。 そしてついに、ゆうかの目の前に神様が現れた。 毛むくじゃらな体、地面に接した四本の足、先端に顔のついた尻尾、黒くて大きな羽、そして歪で不細工なキモウザフェイス。 そう、きめら丸である。 「おお、私に何か用ですか?」 きめら丸はゆうかを見下ろし、そう問いかける。 ゆうかは自分が住んでいた花畑に突如ゆっくりたちが攻めてきたこと。 そのゆっくりたちに、両親を無残に殺されたことを話した。 「ちからがほしいの、あいつらにふくしゅうするためのちからが! おねがいかみさま! なんじゅっぴきといるゆっくりをころせるちからをわたしにください!」 ゆうかは必死に懇願する。 しかしそんなゆうかに対してきめら丸はさらに問いかける。 「おお、力といわれても……具体的にどんな力が欲しいのですか?」 「ゆっ、それは……」 敵を討つための力が欲しいとは言ったが、具体的にどんな力が欲しいかは考えていなかった。 ゆうかは考えた、どんな力を持てば、何十匹といるゆっくりたちを葬ることが出来るのだろうか? 身体能力を上げてもらう? いや、駄目だ。 向こうには自分より大きなゆっくりが何匹もいる。 単純に強くなっただけで、そいつら全員を相手に出来るだろうか? ドスまりさみたいに大きな体を持つ? いや、それも駄目だ。 そんな大きな体で動き回ったら、ゆっくりたちは殺せても花畑は無事ではすまない。 出来れば花畑はなるべく傷つけたくない。 何か特殊な能力……例えばドスパークのような能力を持つ? いや、それも駄目だ。 ドスパークも花畑を焼いてしまう。 かといって花畑を傷つけず、なおかつ大勢のゆっくりを相手に出来る能力。 そんな都合のいい能力などあるだろうか? 思案に暮れるゆうかの脳裏に、ふと幼い頃に見た記憶がよみがえる。 あれは両親と一緒に、初めて遠くまで狩りに行ったときのこと。 ゆうかがちょうど一人でいるときに、両親よりも遥かに大きな見上げるほど巨大な生き物を見かけた。 その生き物の足元には、十数匹のゆっくりがいた。 大人から赤ちゃんまで揃っていたので、多分家族だったのだろう。 ゆっくりたちはその生き物に向かって「あまあまよこせ」だの「くそどれい」だのと、なんだか良く分からないことをわめき散らしていた。 訳が分からず草葉の影から傍観していたところ、突如巨大な生き物が動き出し、目の前にいたゆっくりの一匹をあっさりと潰した。 突然ゆっくりたちは泣き喚き命乞いをする。 さっきまでの強気な態度から一瞬にして180度反転したようなゆっくりたちの態度は、ゆうかの目にはとても滑稽に映った。 だが生き物は、そんなゆっくりたちの声が聞こえていないのか、それとも無視しているのか。 ゆっくりの家族を一匹残らず殺した。 その後、生き物は何事もなかったかのように去っていくが、ゆうかの心には大きな恐怖が残った。 大人のゆっくりより遥かに大きな体躯。 何匹ものゆっくりをあっさりと葬る圧倒的な力。 そして命乞いをするゆっくりを何の趙著もなく殺せる非情さ。 ゆうかは両親に発見されるまで、その場で体を震わせたまま一歩も動けずにいた。 その後両親にそのことを話すと、その生き物は『人間』と呼ばれるものらしい。 そして、人間は強くて恐ろしいものだから、もし見かけたとしても極力関わってはいけないと教えられた。 「ゆっ、きまったわ!」 「おお、それではどんな力が欲しいのですか?」 「ゆうかを、ゆうかをにんげんにしてください!」 「おお、人間に……いいでしょう、あなたの願いを叶えてあげます」 「ゆ! それじゃあ……」 「ただし、タダでは叶えてあげませんよ、その願いと同等の対価を、あなたに払ってもらいます」 「わかっているわ、なにをはらえばいいの?」 「そうですね……」 きめら丸は少し考える仕草をしたあと、ゆうかに向き直るとこう言った。 「あなたの声は透き通るような、優しくて心地よい声です その声を、願いの対価としていただきましょう」 「ゆ!?」 ゆうかはきめら丸の言葉に驚いた。 てっきり花とか食べ物とかを要求すると思ったが、まさか自分の声を所望するなんて。 両親に綺麗だね、と褒めてもらったゆうかの声。 両親に上手だね、と褒めてもらったゆうかの歌。 しかし歌を歌ってあげる相手はもういない、憎きゆっくりたちに殺されてしまったから。 「ゆ……いいわ、ゆうかのこえをあげるから、ゆうかをにんげんにして」 「おお、契約成立ですね」 「それでは目を閉じてください、すぐ終わります」 ゆうかは目を閉じると、なにやら足の辺りがムズムズする。 なにやら体が持ち上がるような感覚がすると、突如その感覚がなくなった。 「おお、いいですよ目を開けてください」 ゆうかは言われたままに目を開けると、最初に目に入ったのはきめら丸の顔だった。 だが見える角度がなにやらおかしい、以前は見上げるように体を傾けなければ見れなかったきめら丸の顔が、今は顔を水平にするだけで目に入ってくる。 ゆうかは目線を下に向けると、地面が遥か下にあることに気づいた。 (…お空を飛んでるみたい) ふと普通のゆっくりが口走るようなことを言ってしまう。 だが音としては聞こえてこなかった。 地面が見えると同時に、自分の体の下になにやら巨大な物体がついていることに気づく。 いや、これが体なのだろうか? 地面に接している感触を与える二本の触手、そしてすぐ脇、左右に一本ずつぶら下がっている触手。 左右にある触手を動かそうとしてみる。 すると触手は重力に逆らって持ち上がり、ゆうかの目の前に末端をもってくる。 末端にはさらに細い触手が五本生えている、それらも動かそうとしてみる。 なんと一本一本を独立させて、自由自在に動かすことが出来た。 だが、触手を曲げられる位置と方向には制限があるようだ、無理に曲げられない方向に動かそうとすると痛みが走った。 「それが人間の体ですよ」 戸惑うゆうかにきめら丸は話しかける。 「地面と接しているのが『足』、左右にぶら下がっているのが『腕』、 腕の末端についているのが『手』、そして腕と足が繋がっている大きな部分が『胴』です それと体全体を覆っているのは布は『服』といいます、ないといろいろ不便なんでサービスで着せてあげました」 ゆうかはきめら丸に教えられた位置を確認するように、それぞれの体の部位を見つめる。 「これであなたは人間になりました 体はもちろん、力や知能も人間と同等のものになっています 並みのゆっくり程度ならあっさりと葬れるでしょう」 きめら丸の言葉に、ゆうかはハッとする。 そうだ、自分は両親を殺したゆっくりに復讐するためにこの力を手に入れたのだ。 (ありがとう神さま!) お礼を言おうとするが、またしても声が出ない。 それでゆうかは、自分が喋れなくなったことを再確認した。 「声は聞こえなくても言いたい事は伝わりますよ それより一刻も早く戻ったほうがいいですよ 帰り道は分かりますよね」 ゆうかはきめら丸に頭を下げると、急いで花畑へと向かった。 最初は人間の体に慣れなくて歩くのも億劫だったが、徐々にコツを掴んでいき、ついに走る事まで出来るようになった。 人間の移動速度はゆっくりよりも遥かに速い。 ゆうかがきめら丸に会うまで三日かかった距離を、一日で移動することが出来た。 その頃花畑では。 「むーしゃむーしゃ……ゆ? ゆうううう!!!」 相変わらず花畑の花をむしゃむしゃしていたゆっくりたちだったが、ここでついに転機が訪れた。 なんと、花畑の花を食い尽くしてしまったのだ。 「な、なんでおはながないんだぜええええ!!」 「おはなさんどこいったのおおおおおおお!!」 「ゆびぇえええええええ、れいみゅもっちょたべちゃいよおおおおおお!!」 食べるものがなくなって嘆くゆっくりたち。 花だって無限にあるわけじゃない、消費するだけではなくなるのは当然である。 嘆くゆっくりたちを、ゆうかたちは呆れ果てた目で見ていた。 「むきゅ、わかったわ! こいつらがおはなをどっかにかくしちゃったのよ!!」 一匹のぱちゅりーがゆうかたちの方を向いてそんなことを言い出した。 「ゆぅぅぅなにいってるの!? ゆうかたちはかくしてなんていないよ!!」 「そうだよ!! おはなさんはここにはえてたのでぜんぶだよ!!」 「むきゃきゃ、うそおっしゃい! おはなはかってにはえてくるものなのよ! そのおはながなくなるなんてありえないわ! つまり、あなたたちがどっかにかくしたということよ!!」 さも言ってやったという顔でぱちゅりーはゆうかたちに説明する。 花が咲く仕組みを理解しておらず、この花畑がゆうかたちの努力の結晶だということも分かっていない。 ぱちゅりー種とは思えない頭の悪さである。 「ゆぅぅぅ、ゆるさないよゆうかのぶんざいでええええええ!!!」 「れいむのおはな、かえせええええええええええ!!!」 「おはなをかくすげすなゆうかたちはしねええええええええ!!!」 しかしぱちゅりーの言い分を鵜呑みにしたゆっくりたちは怒りをあらわにし、ゆうかたちに襲い掛かる。 ゆうかたちが今まで逃げなかったのは、この場所が花を育てるのに最適な土地であったのと、この場所から外に花を育てられるような土地が見つからなかったからという理由もあるが、 何よりも先祖代々から続いていた花畑をそう簡単に見捨てられないという気持ちがあったからだ。 だが、今殺しに来ている脅威を前にじっとしているわけにはいかない。 ゆうかたちは必死で逃げ出した。 「ゆべっ」 「おちびちゃん!」 途中幼いゆうかが転倒してしまう。 母親は子ゆうかに駆け寄ろうとするが、あと一歩というところで親ゆうかは跳ね飛ばされてしまう。 「ゆっへっへ、まりささまをだますようなげすはどうなるか、よくみてるんだぜ」 親ゆうかを突き飛ばしたまりさは子ゆうかにのしかかると、徐々に体重をかけていく。 「ゆぐぅぅぅ、くるちいよぉぉぉ!」 「やべでえええええ!! そのこはゆうかのたったひとりのこなんです!! とってもやさしいこなんでずうううう!! おねがいだからごろざないでえええええええ!!!」 そんなゆうかの懇願を聞いてさらにニヤニヤするまりさ。 苦しむ子ゆうかと、嘆く親ゆうかの反応を楽しむようにゆっくりゆっくり押しつぶしていく。 助けに行きたくても、すでに親ゆうかは数匹のゆっくりに押さえつけられており、どうする事も出来ない。 周りのゆっくりたちも汚らしい笑みを浮かべながら、その様子を眺めていた。 「お……おきゃーしゃ……」 「あああああああああゆうかああああああああああああ!!!」 「ゆ……ゆっく……ち……て……い……てね」 ボン! 親ゆうかの顔に飛び散った餡子が降りかかる。 親ゆうかには目の前の出来事が、しっかりと目に焼きついていた。 顔の右半分を破裂させた。 ゆっくりまりさの姿を。 「……ゆ?」 何が起こったのか分からず、疑問の声を上げる親ゆうか。 それは周りのゆっくりたちも同様で、その場にいるすべてのゆっくりが呆然とした表情で固まっていた。 「は……ひ……な……なんなんはへ……?」 さっきまで弱者をいたぶって優越感に浸っていたまりさは、突然自分の顔半分を吹き飛ばされた痛みに目を白黒させる。 ふと、自分を覆う影に気づき視線を上に向ける。 そこには、ゆうか種と同じ緑色の髪をした人間が立っていた。 「ゆ……おいにんへん……まりひゃひゃまをたす……」 ブジャン! 人間に助けてもらおうと命令したまりさは、その人間にあっさりと踏み潰されて死んだ。 その人間を中心に餡子が飛び散り、地面に小さな花を咲かせる。 「ゆ……ゆぎゃあああああああああああああああああああああああああ!!!!」 その場に絶叫が響き渡る。 ちなみに叫んだのは襲撃者側のゆっくりれいむだ。 「いぎなりなにずるのおおおおおおおおお!!」 「よぐもまりざをごろじだなごのぐぞにんげん!!」 「このいなかものがあああああああああああ!!」 嘆くもの、罵倒するもの、反応は様々だった。 ゆうかたちの方は一言も声を発していない、ただ目の前の状況を把握できず混乱しているだけだった。 この人間はもちろん、あのきめら丸と出会ったゆうかである。 ゆうかが花畑に着いたと同時に、ゆうかたちがゆっくりたちに襲われていたので、居ても立ってもいられず飛び出したのだ。 ゆうかはすぐ近くにいた、片手で持てるくらいの大きさの子れいむを掴む。 「ゆゆ~ん、おしょらをとんじぇるみちゃい~」 子れいむは、さっきまで泣き叫んでいたのが嘘のような暢気な声を上げる。 「ゆううううう、なにおちびちゃんにさわってんのおおおおおお!!?」 「きたないてでさわるんじゃないんだぜくそにんげん!!」 ゆっくりたちの声などまるっきり無視して、ゆうかは子ゆっくりを見つめる。 「ゆん! れいみゅをみてゆっくちできたでちょ おりぇいはあみゃあみゃでいいよ、どりぇいはしゃっしゃともっちぇきちぇ……ゆ?」 ゆうかは子ゆっくりを持つ手をゆっくりと握っていく。 まるで自分の力を確かめるように、ゆっくりゆっくりと。 「ゆぶぶぶぶ、ぐるぢいいいいいいい!」 自身を包む圧力に、子ゆっくりは苦しみの声を上げる。 手に収まりきらなかった部分が膨らみ、皮がぱんぱんに張って薄くなる。 「だじゅげでおがぁしゃあああああああああん(パン!) そんな断末魔を残して、子ゆっくりは弾けた。 ゆうかの指の間から、ボタボタと餡子が垂れてくる。 ちなみに破裂した子ゆっくりの母親はゆうかから離れた場所におり、ただ呆然としていただけで一度も子ゆっくりの身を案じることもなく、子ゆっくりの死を嘆く事もなかった。 「ゆっくりしねええええええ!!!」 一匹のまりさが、ゆうかの足にぶつかる。 「ゆふふ、にんげんのぶんざいでまりさたちにさからうなんてなまいきなんだぜ! あやまってもおそいのぜ、いたくてなきさけんでもゆるさないのぜ! ゆっくりまりさにころされてね!」 そんな無謀……いや勇敢なまりさに感化され、周りのゆっくりたちも攻撃に加わる。 「げすにんげんはゆっくりしんでね!」 「いなかものはさっさとしになさい!」 「さっさとくたばるんだみょん!」 「むきゅきゅ、そのちょうしよ! あとちょっとでこのにんげんをころせるわ!」 ポコン、ペチンという音がいくつも響き渡る。 ゆっくりたちは自分たちの勝利を疑っていない。 自分たちの攻撃は確実に効いており、人間はもうボロボロで満身創痍の状態だ。 もう少しだ、もう少しで人間を殺せる。 そう信じて疑わない。 だが、ゆうかの体は微動だにしない、ただじっとゆっくりたちを見下ろしているだけだ。 「ゆふー、ゆふー、つかれたよ」 「ぜー、ぜー、なかなかしぶといんだねー」 「はぁ、はぁ、さっさとたおれなさいよ」 「おいにんげん、やせがまんはやめるんだぜ! ほんとうはいたくていたくてたまらないのぜ? さっさとなきさけ(グチャ) 息を荒くしてわめき散らすまりさが、おもむろに踏み潰される。 「ゆ(ベシャ) 「みょ(ブシャ) 「わか(グシャ) ゆうかは自分に攻撃していた全てのゆっくりを、足一本で潰す。 そして、ゆうかは再び呆然とするゆっくりたちに、目を向けた。 ここで初めて、ゆっくりたちはゆうかの目を見た。 憤怒と憎悪と殺意で彩られた、燃えるように赤い、悪鬼のような目を。 『ゆぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!』 ゆっくりたちは先程れいむが上げた絶叫よりも、さらに大きな絶叫を上げる。 気づいたのだ、今目の前にいる存在は、決して自分たちが適わない存在であることに。 そして、目の前にいる存在は自分たちを皆殺しにするつもりであることに。 それからは一方的な虐殺だった。 いや、虐殺はゆうかが来る前から始まっていた。 ただ立場が変わっただけ。 殺す側が殺される側になっただけ。 あるゆっくりは地面に叩きつけられ、ぐちゃぐちゃにされた。 あるゆっくりは顔の皮を剥がされ、野ざらしにされた。 あるゆっくりは体に手を突っ込まれ、餡子を掻き出された。 どのゆっくりも泣き叫び懇願し、そして無残な方法で殺された。 「どぼじでごんなごどずるのおおおおおおおおお!!!?」 (どうして? それじゃあどうしてお前たちは私の両親を殺したの?) 「たずげでじにだぐないいいいいいいいいいいい!!!!」 (そう言った相手を笑いながら殺してきたのは誰だっけ?) 「なんでぼずるがらあああああああああああああ!!!!」 (何でも? じゃあ死んで、あなたたち全員死んでよ) 一切躊躇せず、一片の慈悲もかけず、ゆうかはゆっくりたちを葬っていく。 ゆっくりたちの絶叫は風に乗り、花畑周辺に響き渡っていた。 ようやく絶叫がやんだ頃。 大地には無くなった花の代わりに、色とりどりの餡子の花が咲き乱れていた。 その花畑の中心にゆうかは立ち尽くしており、髪の毛から靴まで全身返り餡子に染まっている。 ゆうかは口元にうっすらと笑みを浮かべてる。 その顔は満足感で満ち溢れていた。 (やった……やった!) 自分は両親の仇を取ったのだ。 両親を殺したやつらに勝るとも劣らない、残虐な方法で殺してやった。 ざまあみろ……ざまあみろ! これで、これで仲間たちも安心して暮らせ…… (!? そうだ、みんなは!?) 虚空を見つめていたゆうかは、われに返って仲間のゆうかたちを探す。 仲間たちはすぐに見つかった、少し離れた場所で全員ひとかたまりになっている。 (みんな! 良かった無事だったんだ!) 仲間の無事を確認し、ゆうかの顔には先程とは違った種類の笑みが浮かぶ。 ゆうかは仲間たちに駆け寄ろうと、一歩踏み出そうとして ふと足を止めた。 ゆうかの目には、その光景は違和感があるように映った。 仲間たちが自分を見つめる目が、どこかおかしい。 少なくとも家族や友人に向けるものではない。 まるで、化け物を見るような。 「に、にんげんさん、ど、どうもありがとう……」 「た、たすけてくれてありがとう、ゆ、ゆうかたちは、う、うれしいよ……」 「な、なにかおれいをしなきゃいけないよね、ゆ、ゆうかたちにできることならなんでもするよ……」 仲間のゆうかたちが、少しどもりながらゆうかに話しかける。 仲間たちは皆、口元を引きつらせて無理矢理笑顔を作った、不自然な表情をしていた。 (みんなどうしたの? どうしてそんな顔をしてるの? どうしてそんな目でわたしを見るの?) ゆうかは仲間たちに向かって一歩踏み出す。 『ゆひぃ!!!』 その瞬間、仲間たちは怯えた声を上げ、一斉に後ずさった。 「ち、ちがうの! これはけっしてにんげんさんがこわかったわけじゃなくて!」 「ごめんなさい! きをわるくしたならごめんなさい!」 「あやまります、あやまりますから! ゆうかたちをころさないでください!」 みんな、ゆうかに向かって必死に頭を下げる。 ゆうか本人にそんな気はないというのに。 人間となったゆうかの圧倒的な力。 想像を絶するような残酷な殺し方。 そして返り餡子に染まったゆうかの姿。 それらが、ゆうかたちの心に拭い切れない恐怖を植えつけたのだ。 (わたしゆうかだよ、みんなと一緒にいたゆうかだよ) 今の自分は声が出せない、どうすれば自分がゆうかであることを伝えられるだろうか。 ふと、ゆうかは自分の頭についている花飾りを思い出す。 ゆうかが初めて歌を作って聞かせたとき、周りの仲間たちは皆、ゆうかの歌を上手だねと褒めてくれた。 この花飾りはそのときに、大人の一人からプレゼントとしてもらったものだ。 その日から今まで、この花飾りはゆうかの宝物でありトレードマークとなっていた。 そうだ、この花飾りを見せれば、きっと自分だって分かるはず。 そう考え、ゆうかは頭の花飾りを握り締め、仲間たちに見せた。 「そ、それはゆうかの!?」 「なんでにんげんさんが、それをもってるの?」 「まさか……まさか」 (ああ、やっと気づいてくれた、これで) 「ゆうかを……ころしたの?」 ――え? 「ゆうかが……ゆうかがしんじゃったあああああああああ!!」 「なんで!? なんでゆうかをころしたのおおおおおおおお!?」 「あんなにこえのきれいなこだったのにいいいいいいいいい!!!」 「おうたのじょうずな、やさしいこだったのにいいいいいいいいい!!!」 「ああああああああああ、ゆうかああああゆうかああああああああああ!!!」 仲間たちは悲しみ、泣き叫び、慟哭する。 もう二度とゆうかに会えない、もう二度とゆうかの声を聞けない、もう二度とゆうかの歌を聴けない。 そんな深い絶望と悲しみに、ゆうかを抜かす全員が嘆き悲しんでいた。 みんな、ゆうかのことが大好きだったのだ。 花飾りがゆうかの手から離れ、地面に落ちる。 ゆうかは今になって思い知った。 一時の快楽を手に入れるために、今まであった大切なものを全て失ってしまったことに。 「でていってね!」 ゆうかはびくっと体を震わせる。 突如自分に向けられる拒絶の言葉、それはナイフのようにゆうかの心を切り裂く。 仲間たちはみな、涙で顔をぐしゃぐしゃにしながらゆうかを睨みつけている。 恐怖を上回る怒りと悲しみの感情が、仲間たちを奮い立たせていた。 「にんげんさん、でていってね!」 「みんなをたすけてくれたことはかんしゃするよ! けどゆうかをころしたにんげんさんはゆるせないよ! だからでていってね!」 「でていけ! でていけ!!」 (違う、違うの! わたしは……) 「はやくでていってね! ゆうかをころしたにんげんさんなんて、かおもみたくないよ!!」 (!?) 気が付くと、ゆうかは走っていた。 森の中を、何の目標もなく走っていく。 仲間の怒声から逃げるように、仲間の視線から逃げるように。 木の根に躓いて転倒する。 膝をすりむいて痛みが走った。 ただでさえ傷ついていた心に体の痛みが加わり、ゆうかの心は限界に達した。 ゆうかは泣いた。 その場にへたり込んで、思いっきり泣いた。 涙は出てくる、表情も出てくる、 だが声だけは、いくら泣こうと蚊の鳴くような音すら出てこない。 誰もゆうかの声は聞こえない、誰もゆうかのことを気にかけない。 独りぼっちになったゆうかは、森の中でいつまでも泣き続けた。 ※あとがき こっちに投稿するのは初めてです ここみたいに気軽に感想を言えるand見れる仕組みってのは大事だと思います あとM1さんリスペクト ところでこれって人間いじめになるんですかね? う~ん……
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チケット交換所2/13~ レアリティ:☆4⇒☆5 属性:緑 アクセサリ:なし メンバー名 パフォーマンス(初期) パフォーマンス(最大) メンタル(初期) メンタル(最大) スキル 松井 珠理奈 12416 24874 100 420 熱意の歌声 松井 珠理奈 26116 49297 100 510 熱気の歌声 渡辺 美優紀 12241 25150 100 410 熱意の瞬間 渡辺 美優紀 25544 49755 100 500 熱気の瞬間 大場 美奈 12388 24517 100 400 熱気の瞬き 大場 美奈 25884 49903 100 510 熱烈の瞬き 佐藤 すみれ 12596 24606 100 420 熱気の交響 佐藤 すみれ 25582 48303 100 520 熱烈の交響 山内 鈴蘭 12413 25289 100 440 熱意の瞬間 山内 鈴蘭 25513 49381 100 520 熱気の瞬間 古畑 奈和 12348 24370 100 420 熱意の一時 古畑 奈和 25664 49141 100 510 熱気の一時 松井 玲奈 12547 24810 100 420 熱気の音 松井 玲奈 25628 49820 100 510 熱烈の音 須田 亜香里 12519 24713 100 420 熱意の瞬き 須田 亜香里 26064 49703 100 520 熱気の瞬き 宮澤 佐江 12555 24852 100 440 熱気の瞬き 宮澤 佐江 25524 49051 100 510 熱烈の瞬き 柴田 阿弥 12515 25302 100 440 熱烈の音 柴田 阿弥 25637 49923 100 520 情熱の音 山田 菜々 12218 24707 100 410 熱烈の瞬間 山田 菜々 25450 48552 100 520 情熱の瞬間 大矢 真那 12167 24579 100 410 熱烈の交響 大矢 真那 25841 49857 100 520 情熱の交響 高柳 明音 12161 25048 100 430 熱気の刻 高柳 明音 25524 48140 100 510 熱烈の刻 二村 春香 12446 24626 100 420 熱烈の刹那 二村 春香 25667 49260 100 520 情熱の刹那 古川 愛李 12649 25251 100 400 熱烈の一時 古川 愛李 25827 49565 100 510 情熱の一時 磯原 杏華 12633 25039 100 440 熱意の刹那 磯原 杏華 25666 49770 100 510 熱気の刹那 岩永 亞美 12335 24562 100 400 熱気の瞬間 岩永 亞美 25398 49752 100 510 熱烈の瞬間 木本 花音 12223 24671 100 440 熱意の鼓動 木本 花音 25677 49665 100 500 熱気の鼓動 梅本 まどか 12374 25000 100 420 熱気の鼓動 梅本 まどか 25714 49613 100 500 熱烈の鼓動 矢方 美紀 12296 24924 100 400 熱意の音 矢方 美紀 25510 48064 100 520 熱気の音 阿比留 李帆 12229 25031 100 400 熱気の音 阿比留 李帆 25452 49859 100 500 熱烈の音 斉藤 真木子 12533 25102 100 400 熱烈の歌声 斉藤 真木子 25479 49737 100 520 情熱の歌声 小林 亜実 12272 25105 100 410 熱気の刻 小林 亜実 25687 49394 100 500 熱烈の刻 東 李苑 12611 24660 100 440 熱意の鼓動 東 李苑 25579 49345 100 510 熱気の鼓動 犬塚 あさな 12509 24408 100 400 熱意の刻 犬塚 あさな 26147 48889 100 520 熱気の刻 北川 綾巴 12439 25055 100 420 熱気の交響 北川 綾巴 25831 49916 100 520 熱烈の交響 後藤 理沙子 12290 24436 100 410 熱気の瞬間 後藤 理沙子 25457 48078 100 500 熱烈の瞬間 佐藤 実絵子 12606 24654 100 420 熱意の瞬き 佐藤 実絵子 25786 48338 100 500 熱気の瞬き 竹内 舞 12193 24612 100 420 熱気の歌声 竹内 舞 26076 49082 100 500 熱烈の歌声 田中菜津美 12299 24694 100 410 熱意の音 田中菜津美 25501 48551 100 510 熱気の音 都築 里佳 12561 25074 100 420 熱気の鼓動 都築 里佳 25601 48615 100 520 熱烈の鼓動 中西 優香 12520 24896 100 440 熱気の歌声 中西 優香 25577 48662 100 520 熱烈の歌声 野口 由芽 12621 24531 100 400 熱烈の鼓動 野口 由芽 25655 48431 100 510 情熱の鼓動 松本 慈子 12605 24569 100 440 熱烈の旋律 松本 慈子 25852 49114 100 520 情熱の旋律 宮前 杏実 12582 24686 100 430 熱気の一時 宮前 杏実 25664 49261 100 520 熱烈の一時 荒井 優希 12345 25218 100 410 熱気の一時 荒井 優希 25718 48933 100 520 熱烈の一時 石田 安奈 12525 24527 100 430 熱意の交響 石田 安奈 25469 49725 100 510 熱気の交響 内山 命 12182 25110 100 440 熱意の刻 内山 命 25753 49410 100 520 熱気の刻 江籠 裕奈 12275 24659 100 440 熱気の刹那 江籠 裕奈 25827 49456 100 520 熱烈の刹那 北野 瑠華 12377 24857 100 440 熱意の旋律 北野 瑠華 26089 48503 100 510 熱気の旋律 神門 沙樹 12403 24595 100 440 熱気の旋律 神門 沙樹 25932 48862 100 520 熱烈の旋律 惣田 紗莉渚 12469 24497 100 400 熱意の歌声 惣田 紗莉渚 25930 48904 100 510 熱気の歌声 高木 由麻奈 12428 25233 100 400 熱気の刹那 高木 由麻奈 25851 49421 100 500 熱烈の刹那 髙塚 夏生 12195 24565 100 410 熱気の旋律 髙塚 夏生 25993 49802 100 500 熱烈の旋律 日高 優月 12186 24374 100 420 熱意の旋律 日高 優月 25820 49274 100 500 熱気の旋律 山下 ゆかり 12313 25127 100 440 熱意の刹那 山下 ゆかり 25826 48839 100 500 熱気の刹那 市野 成美 12309 24626 100 410 熱烈の刻 市野 成美 25495 49850 100 500 情熱の刻 加藤 るみ 12170 24720 100 400 熱意の一時 加藤 るみ 25758 48664 100 500 熱気の一時 熊崎 晴香 12542 24958 100 430 熱意の音 熊崎 晴香 25579 48445 100 510 熱気の音 小石 公美子 12500 24364 100 430 熱気の一時 小石 公美子 25885 49292 100 520 熱烈の一時 酒井 萌衣 12154 24516 100 420 熱気の旋律 酒井 萌衣 25464 48651 100 500 熱烈の旋律 髙寺 沙菜 12373 24750 100 400 熱意の瞬間 髙寺 沙菜 25456 48785 100 510 熱気の瞬間 谷 真理佳 12232 24468 100 430 熱気の刻 谷 真理佳 25591 48097 100 510 熱烈の刻 福士 奈央 12172 24529 100 420 熱烈の瞬き 福士 奈央 25658 49038 100 520 情熱の瞬き
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レアリティ:☆4⇒☆5 属性:青 アクセサリ:なし メンバー名 パフォーマンス(初期) パフォーマンス(最大) メンタル(初期) メンタル(最大) スキル 松井 珠理奈 12572 24991 100 440 忍耐の心 松井 珠理奈 25340 55987 100 510 堅忍の心 渡辺 美優紀 12264 24493 100 440 熱気の交響 渡辺 美優紀 25392 54857 100 500 熱烈の交響 大場 美奈 12329 24655 100 430 熱気の瞬間 大場 美奈 25852 56008 100 510 熱烈の瞬間 佐藤 すみれ 12267 25145 100 440 熱気の瞬き 佐藤 すみれ 25452 55055 100 510 熱烈の瞬き 山内 鈴蘭 12224 24708 100 440 忍耐の夢 山内 鈴蘭 26132 54842 100 500 堅忍の夢 古畑 奈和 12617 24470 100 400 熱意の交響 古畑 奈和 25531 54244 100 500 熱気の交響 松井 玲奈 12256 25253 100 440 熱気の刻 松井 玲奈 25752 54583 100 510 熱烈の刻 須田 亜香里 12462 24550 100 430 堅忍の命 須田 亜香里 25378 54744 100 500 不屈の命 宮澤 佐江 12164 24612 100 410 平静の刻 宮澤 佐江 26147 54582 100 520 冷静の刻 柴田 阿弥 12330 24435 100 430 熱気の刹那 柴田 阿弥 25458 56036 100 500 熱烈の刹那 山田 菜々 12444 24444 100 410 平静の命 山田 菜々 25755 54926 100 520 冷静の命 大矢 真那 12490 24418 100 420 堅忍の心 大矢 真那 26046 55643 100 520 不屈の心 高柳 明音 12565 25121 100 400 冷静の瞬間 高柳 明音 25379 54871 100 500 安静の瞬間 二村 春香 12563 24512 100 430 堅忍の魂 二村 春香 25438 54410 100 510 不屈の魂 古川 愛李 12400 24483 100 420 復活の命 古川 愛李 25731 54640 100 510 治癒の命 磯原 杏華 12459 25066 100 430 堅忍の夢 磯原 杏華 25596 55932 100 520 不屈の夢 岩永 亞美 12593 24324 100 420 回復の魂 岩永 亞美 25567 55507 100 500 復活の魂 木本 花音 12522 24800 100 420 熱気の鼓動 木本 花音 25889 54984 100 520 熱烈の鼓動 梅本 まどか 12543 25080 100 430 忍耐の命 梅本 まどか 25854 54306 100 510 堅忍の命 矢方 美紀 12164 25062 100 430 熱意の一時 矢方 美紀 26003 55871 100 520 熱気の一時 阿比留 李帆 12495 24382 100 400 熱気の音 阿比留 李帆 25851 55305 100 520 熱烈の音 斉藤 真木子 12342 24815 100 410 復活の心 斉藤 真木子 25609 54010 100 520 治癒の心 小林 亜実 12466 25246 100 410 復活の夢 小林 亜実 25799 54176 100 500 治癒の夢 東 李苑 12575 24427 100 420 熱意の瞬間 東 李苑 26152 55791 100 520 熱気の瞬間 犬塚 あさな 12389 24957 100 420 堅忍の志 犬塚 あさな 25490 54753 100 500 不屈の志 北川 綾巴 12175 24632 100 440 熱意の鼓動 北川 綾巴 25692 54553 100 500 熱気の鼓動 後藤 理沙子 12456 24952 100 400 安らぎの瞬間 後藤 理沙子 25852 55591 100 500 平静の瞬間 佐藤 実絵子 12386 24874 100 430 回復の命 佐藤 実絵子 25609 55853 100 500 復活の命 竹内 舞 12175 24857 100 440 熱気の歌声 竹内 舞 25496 54973 100 500 熱烈の歌声 田中菜津美 12274 25267 100 400 熱気の一時 田中菜津美 25698 55532 100 500 熱烈の一時 都築 里佳 12291 25255 100 430 熱気の瞬間 都築 里佳 25463 54879 100 510 熱烈の瞬間 中西 優香 12537 24780 100 410 熱気の刹那 中西 優香 26077 54146 100 510 熱烈の刹那 野口 由芽 12480 25028 100 420 熱気の瞬間 野口 由芽 25742 54869 100 510 熱烈の瞬間 松本 慈子 12340 25242 100 420 熱意の歌声 松本 慈子 25941 55878 100 520 熱気の歌声 宮前 杏実 12461 24352 100 400 回復の夢 宮前 杏実 26008 55635 100 510 復活の夢 荒井 優希 12502 24744 100 400 堅忍の魂 荒井 優希 25893 55150 100 510 不屈の魂 石田 安奈 12220 24924 100 420 熱気の旋律 石田 安奈 25415 55119 100 500 熱烈の旋律 内山 命 12632 24459 100 400 忍耐の魂 内山 命 25515 54459 100 520 堅忍の魂 江籠 裕奈 12628 24430 100 400 熱気の歌声 江籠 裕奈 26071 54828 100 510 熱烈の歌声 北野 瑠華 12236 24778 100 420 熱意の瞬き 北野 瑠華 25854 56149 100 510 熱気の瞬き 神門 沙樹 12189 24954 100 410 安らぎの一時 神門 沙樹 25978 54940 100 520 平静の一時 惣田 紗莉渚 12282 24954 100 400 熱気の瞬き 惣田 紗莉渚 25663 56065 100 500 熱烈の瞬き 高木 由麻奈 12361 24827 100 430 平静の瞬間 高木 由麻奈 26140 54822 100 510 冷静の瞬間 髙塚 夏生 12350 25294 100 400 熱意の瞬き 髙塚 夏生 25844 54300 100 510 熱気の瞬き 日高 優月 12320 24889 100 400 熱意の刹那 日高 優月 25393 55538 100 500 熱気の刹那 山下 ゆかり 12306 24398 100 430 回復の志 山下 ゆかり 25506 55393 100 520 復活の志 市野 成美 12637 25011 100 400 安らぎの一時 市野 成美 25843 54271 100 510 平静の一時 加藤 るみ 12389 24698 100 400 安らぎの命 加藤 るみ 25829 55249 100 520 平静の命 熊崎 晴香 12173 25023 100 440 復活の志 熊崎 晴香 25793 54566 100 510 治癒の志 小石 公美子 12202 25311 100 430 熱気の旋律 小石 公美子 25883 54311 100 500 熱烈の旋律 酒井 萌衣 12391 24731 100 400 安らぎの夢 酒井 萌衣 25837 55616 100 510 平静の夢 髙寺 沙菜 12203 25193 100 420 熱意の交響 髙寺 沙菜 25836 54699 100 500 熱気の交響 谷 真理佳 12488 25238 100 440 熱意の刹那 谷 真理佳 25368 55134 100 520 熱気の刹那 福士 奈央 12239 25024 100 400 安らぎの心 福士 奈央 25843 55758 100 520 平静の心