約 4,476,611 件
https://w.atwiki.jp/legendofnorrath/pages/185.html
SS Title Final Stand Type Ability Faction - Attribute - Archetype Fighter Cost 5 Level 2 Attack - Defense 2 Bonus - Health - Game Text Exert this ability→Your avatar gets a +2 run until the end of the combat. (戦闘時)このAbilityをExertさせると、その戦闘が終了するまでの間、Runeを2枚自分のAvatarに貼る。 Card Number 1C15(Common,Oathbound) Lore No terror is greater than one who holds no fear... and an axe. --Terin, Oathbound fighter
https://w.atwiki.jp/mcforum/pages/88.html
メンバー えこさん yuuki19970920 など
https://w.atwiki.jp/gurps/pages/464.html
GURPS Dungeon Fantasy(ガープス・ダンジョンファンタジー) ファンタジー世界でのダンジョン探索などのキャンペーン向けサプリメント。GURPS第4版に対応。 Dungeon Fantasyシリーズ一覧 GURPS Dungeon Fantasy 1 Adventurers(Site) GURPS Dungeon Fantasy 2 Dungeons(Site) GURPS Dungeon Fantasy 3 The Next Level(Site) GURPS Dungeon Fantasy 4 Sages(Site) GURPS Dungeon Fantasy 5 Allies(Site) GURPS Dungeon Fantasy 6 40 Artifacts(Site) - 40のアーティファクト。 GURPS Dungeon Fantasy 7 Clerics(Site) - 信者に特別な力を与える15種類の神の解説。死神、太陽神、狩猟の神。信仰する神の呪文リストとレンズ、クレリック、ドルイド、聖戦士、邪教の信者。聖なる武器、聖水、聖遺物など霊的なダンジョン居住者を引き付ける神聖なアーティファクト。神聖なメスや地震の杖?など。ダンジョンファンタジーの感性に当てはまるモラル、聖霊、宗教階級の考察など。 GURPS Dungeon Fantasy 8 Treasure Tables(Site) - お宝表。ダンジョンなどに配置する宝物をランダム、セミランダムに生成できる表が50。手早くて簡単なルールで魔法効果がついたエンチャントアイテム。自然、超自然的な技術・素材・外観をもった装飾品。呪いのアイテムなど。 GURPS Dungeon Fantasy 9 Summoners(Site) - 召喚術師。4つのテンプレート(悪魔研究者(鬼神学者)、エレメンタリスト、ネクロマンサー、シャーマン)、ゴースト、ガーディアン、アンデッド、エレメンタル、天使、悪魔などから取り出せる魂、従僕の詳細など。 GURPS Dungeon Fantasy 10 Taverns(Site) - バーの詳細と酒場の常連の生活。冒険の岐路で遭遇するシーフ、酔っぱらいや若者のステータス。宿屋の主人PCのテンプレート。酒場での戦闘に関するルールとアイデア。間取り、部屋の詳細、居住者の情報とステータス、アドベンチャーのアイデアを備えた4つの酒場の記事の詳細。マジックアイテム、宝の地図など酒場に結びつく戦利品。 GURPS Dungeon Fantasy 11 Power-Ups(Site) GURPS Dungeon Fantasy 12 Ninja(Site) 外部リンク (GURPS Dungeon Fantasy) - 公式サイト
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38687.html
登録日:2018/01/11 Thu 21 33 10 更新日:2024/09/17 Tue 12 34 13NEW! 所要時間:約 25 分で読めます ▽タグ一覧 BRD FF FF11 MMORPG ギャッラルホルン ジョブ デバッファー バッファー フルート ヴァナ・ディール 吟遊詩人 後衛 楽器 楽士 歌 短剣 竪琴 職業 角笛 詩 詩人 詩人様 音楽 「なんだ、せっかく吟遊詩人になれるというのに、君は人生を損しているぞ。ともに歌おうではないか!」 MMORPG『ファイナルファンタジー11』に登場するジョブの一つ。 ナイトや暗黒騎士同様、「エクストラジョブ」に分類される特殊なジョブで、ゲームを始めたばかりでは選ぶことができず、特殊なクエストを達成することでジョブチェンジが可能になる。 吟遊詩人と言えばFFシリーズのジョブの中でも古参の部類(IIIから登場)に入るジョブなのだが、 「攻守ともに優れた重戦士である『ナイト』!」「支援魔法・回復の使い手『白魔道士』!」「雑魚を蹴散らす攻撃魔法の使い手『黒魔道士』!」「おれは しょうきに もどった 『竜騎士』!」 などといった有名どころに比べると、いまいちその性能と言うか、方針が統一されていないきらいがある。 しかしどのタイトルの吟遊詩人も、「歌う」「奏でる」ジョブであるという点だけは必ず守られており、当然11の詩人もこの例に漏れない。 ◆「どんなジョブなの?」 一言でまとめると、「特殊な歌『呪歌』によって、味方を強化したり、敵を弱体化したりするジョブ」。 オンラインゲーム用語で言うところの、「バッファー(味方を強化する役)」と「デバッファー(敵を弱体化する役)」に相当する。 従来のFFシリーズで言うならば、リメイク版のIII(これはむしろ11の逆輸入なのだが)、あるいはタクティクス系の吟遊詩人に近い。 呪歌は合計100以上にも上るラインナップを誇り、攻撃力や防御力を強化する歌、基礎ステータスを上げる歌、HPやMPを徐々に回復させる歌、敵の攻撃速度を下げる歌など、その効果も非常に多彩。 それぞれの歌の性能は吟遊詩人本人のスキル(熟練度)とCHR(魅力ステータス)、そして吟遊詩人だけが装備できる専用装備「楽器(弦or管の2種類)」をはじめとした各種装備の性能に依存している。 習得方法は黒魔法や白魔法などと同じで、魔法のスクロール(巻き物)を入手、消費して覚える。 呪歌は1人の詩人が1人のキャラに対し同時に2個までかけることができる(3曲目以上をかけると、効果時間が短い方の歌から上書きされていく)が、特定の廃人用楽器を使うことでその上限を増やすことも可能。 また楽器だけではなく短剣や片手剣などの近接武器も一応装備はできるが、直接的な戦闘力はほぼないといっていい。 同じバッファータイプであるコルセアは狩人に匹敵する火力性能を持っており、同じく風水士も黒魔道士・学者につぐ攻撃魔法が使用可能だが、吟遊詩人にはそうした個人での戦闘能力はないに等しい。 どちらかというと多機能なジョブが多い11の中では珍しい、完全なバッファー特化ジョブとなっている。 ただ実戦ではサポートジョブ(メインのジョブのレベルの半分だけ、別のジョブの性能を併せ持てるシステム)を白魔道士にして、サブヒーラーを務めるのが一般的。 吟遊詩人本人はMPを持っていないのだが、優れたMP回復機能と充実した魔道士系装備により、ヒーラーとしてもなかなか優秀。 ◆「どんなところが優れてるの?」 潔いまでのバッファー特化なだけあり、全バッファーの中でも最強クラスの強化性能を持っている。 特に戦士やモンクといった近接物理攻撃主体のアタッカーに対する強化能力は抜群の一言で、最高度に鍛え上げられた詩人ならその火力を数倍にまで引き上げることができる。 またそうした近接アタッカー達は、どうしても敵の範囲攻撃をもらいやすい=減ったHPを回復するヒーラー(回復役)のMP負担が大きくなりがちなのだが、 吟遊詩人はMP回復能力においても全ジョブ中最強の能力を持つため、そうしたヒーラーの負担も補いやすく、近接編成に対してまさしく抜群の相性を誇る。 そして他のバッファーと比較した時の大きな長所の一つが、小回りの良さや反応速度の速さと言った、いわば「器用さ」である。 呪歌はコルセアの「ファントムロール」と共通点が多いが、あちらが全てのロールで再使用時間1分を共有しているのに対し、呪歌の場合はそれぞれの歌の再使用時間が独立している。 つまり、「敵の近くにいる前衛に強化A・Bを、後衛の魔道士に強化C・Dをかけたい」という状況だと、 コルセアの場合「前衛にロールA→再使用時間1分待ち→前衛にロールB→1分待ち→後衛にロールC→1分待ち→後衛にロールD」で合計3分もかかるが、 吟遊詩人の場合「前衛に歌A→詠唱/硬直時間3秒待ち→前衛に歌B→3秒待ち→後衛に歌C→3秒待ち→後衛に歌D」のわずか9秒で済んでしまう。 ちなみに風水士の場合だと、そもそも強化が2枠までしか同時に使えないため、ABCDの内2種類は諦める必要がある。 こうしたパーティメンバーに合わせたきめ細かな支援こそ吟遊詩人の得意技であり、また明確な長所の一つと言えるだろう。 ◆「んじゃ欠点は?」 バッファー特化なだけあり、やはりと言うべきかソロ性能は非常に低い。 低~中レベルでは割と重装備も可能なのでまだいいが、高レベルになると急速に装備が後衛系ばかりになり、ただでさえ低い近接性能が輪をかけて下がっていく。 また高レベルになってくると、黒魔道士に対する火力強化が弱いという点が顕著な弱点となってくる。 これはコルセアや風水士が持っている「魔法攻撃力アップ」や「魔法命中率アップ」といった精霊魔法(攻撃魔法)のダメージを左右する強化効果が呪歌にはないため。 レベル98以下ならば、リフレシュ(徐々にMP回復)効果を持つ「魔道士のバラード」が十分な支援になるのだが、99以上になると黒魔道士のMP消費量が劇的に改善されるため、それだけではまったく物足りなくなってしまうのだ。 そして恐らく最大の欠点と言えるのが、特定の装備品への依存度が凄まじすぎるという点。 ナイトや魔導剣士といった一部タンクジョブにもその傾向が見られるが、吟遊詩人ははっきり言ってその比ではない。 レリックウェポン「ギャッラルホルン」……全ての歌の性能を2段階、LV99以上で強化を重ねることで4段階もアップさせる管楽器 ミシックウェポン「カルンウェナン」……魔法命中率+40、そして全ての歌の効果時間を+25%(強化していくと最大+50%)アップさせる短剣 エンピリアンウェポン「ダウルダヴラ」……歌の枠を1つ、強化を重ねることで2枠増やせる弦楽器 イオニックウェポン「マルシュアス」……攻撃力アップ・命中アップ・ヘイスト(攻撃速度上昇)の3つの効果を同時に持つ呪歌「栄典の戴冠マーチ」が使用可能になる管楽器 こういった豪華すぎる超高性能装備が目白押しで、しかもどいつもこいつも所得難易度が超高い。 おまけにこれらの装備は競合関係にあるのではなく、相乗効果で性能が上がっていく(ダウルダヴラで歌を4枠にして、ギャッラルホルンで強化した歌でその枠を埋めるとか)ため、 他ジョブにおける武器や盾と違って「どれか一つあればこと足りる」というわけにはいかない。 ビルディングやプレイヤースキルで装備の差をある程度補える他ジョブと異なり、吟遊詩人の場合はこれらの最終装備の多寡がもろに性能に直結してしまうので、上を目指すとコスト的な敷居があまりにも高い。 ◆「世界観的には?」 FFシリーズに限らず、中世ファンタジーものでは空気のように当たり前に出てくる吟遊詩人(Bard)であるが、その原義は「吟い」「遊ぶ(*1)」「詩人」。 散文的な言い方をするなら、つまりはノスタルジーな居酒屋なんかで今も時々見られる「流し」に近い。 彼らは酒場や宿屋などの盛り場で、あるいは冠婚葬祭の晴れ舞台で、時には王侯貴族の御前で、詠い奏でることを生業とする者。 詞や音楽が文化や言語を越えて普遍であるように、その担い手たる彼らもまた普遍であり、各地に、そしてそこに住む各種族にも、様々な形で詩人・楽士が存在している。 冒険者(プレイヤー)の場合は割とストレートな「吟遊詩人」、即ち旅をする流しの詩人兼楽士であるが、冒険によって生計を立てているという点では彼らと異なる。 こうした流しの詩人は各地の酒場を根拠地とすることが多いが、ジュノ大公国の下層に存在するその名も「吟遊詩人の酒場」は、そうした詩人たちが交流を行う拠点として特に有名である。 彼らはそこで歌や詩、あるいは情報を交換するが、同時に彼らを目当てに集まった客に歌や演奏も振る舞ったりする。 そうした吟遊詩人とはまた別に、ウィンダス連邦の「神子雅楽隊」などのように、国家組織に召し抱えられて楽を奉ずる音楽家達もいるが、立場こそちがえど両者の技は共通するところも多い。 またサンドリア王国の「王立軍楽隊」、バストゥーク共和国の「共和軍団軍楽隊」などのように、軍隊(軍楽隊)というのも詩人・楽士とは切っても切り離せない存在である。 そして先にも触れたように、詞と音楽を愛するのは人間だけではない。 その敵対者である「獣人」達もそれぞれの文化を持っており、当然それぞれが独自の詞を、音楽を持っている。 特に中の国の南東エルシモ島に居住する「サハギン」族は、人間の可聴域を越えた超音波をも駆使した歌声の持ち主として有名である。 彼らは元々両大陸の沿岸部・河口部に広く居住していた種族なのだが、陸に住む他種族の文明が発展するにしたがって水質が汚染され、やむを得ず清浄な南方へと居を移したという哀しい歴史を持っている。 マンパ族の歌姫「鯱声のデェン」はその流浪を嘆じた歌で有名であり、彼女の爪弾く竪琴の音とその悲哀に満ちた美声は、聞く者に涙を流させずにはいられないという。 またミンダルシア大陸に住む鳥に似た獣人「ヤグード」族とその教団にとっては、音楽は単なる娯楽の域を超えた、非常に重要な意味を持っている。 彼らは「現人神」と呼ばれる宗教/政治指導者を頂点とした教団国家を作っているのだが、その宗教では「聖楽」、つまり音楽と歌が大いに重要視されているのである。 その真髄とも言えるのがヤグード教団軍の「神聖戦闘楽団」で、これは戦士であり、信徒であり、かつ聖歌隊であるという異色の戦闘詩人達からなる部隊で、今上の現人神ヅェー・シシュもこの部隊の出身。 ヤグード族は元々(鳥だけに)類まれな美声の持ち主として知られているが、手先や嘴も非常に器用であり、豊かな音色を持つ複雑な管楽器も難なく使いこなす。 ただし控えめに言っても狂信的・かつ戦闘的な集団なので、その楽器は「殺した敵兵(主に宿敵であるウィンダス連邦軍のミスラ海兵隊)の屍体」の骨・皮・毛・内蔵などを使って作るという極めて物騒なもの。 ◆「吟遊詩人48の必殺技」 【魔道士のバラード】(呪歌) 範囲内のパーティメンバーのMPを徐々に回復する強化系呪歌。LV25でランク1を習得可能になり、最終的にランク3まで覚えられるようになる。 11はオフゲータイトルに比べてMP周りの設計が遥かにタイトなため、貴重なMP回復手段であるバラードの存在感はとてつもなく大きい。 かつてのレベル上げパーティ時代には「神曲」ならぬ「神歌」と呼ばれたほどであり、MP周りがやや改善された現在でも使用機会は非常に多い。 【無敵の進撃マーチ】(呪歌) 範囲内のパーティメンバーにヘイスト(攻撃速度アップ)の効果を付与する強化系呪歌。LV29で習得可能で、LV60になるとランク2「栄光の凱旋マーチ」を習得可能。 11のヘイストは近接攻撃の火力増加に直結する極めて重要な強化効果で、この歌こそが詩人のレゾンデートルの大半を占めていると言っても過言ではない程に有用性が高い。 イオニックウェポン「マルシュアス」装備時には、ヘイストに加えて攻撃力・命中率もプラスされる贅沢な呪歌「栄典の戴冠マーチ」が使用可能になる。 【魔物達のララバイ】(呪歌) 敵一体を中心とした一定範囲内の敵を「睡眠」状態にする弱体系呪歌。LV27でランク1を、LV92でランク2を習得可能。 単体のみを対象とする「魔物のララバイ」の広範囲番で、所謂CC魔法(クラウド・コントロール。敵集団を行動不能にして分断するための手段)と呼ばれるもの。 黒魔道士のスリプガ同様に対多数戦のキーとなる重要な魔法だが、闇属性のスリプガと違って光属性なのがポイント。アンデッドのような闇属性への耐性がある相手でも、ララバイなら寝かせることができるのだ。 【警戒のスケルツォ】(呪歌) 範囲内のパーティメンバーに「スケルツォ」と呼ばれる特殊な強化を付与する強化系歌。LV82で習得可能。 このスケルツォというのは、端的に言うと「一気にHPの75%以上を減らされる大ダメージを受けた時、そのダメージを減少させる」効果。 と聞くとなんだか地味に思えてしまうかもしれないが、11におけるボス級の敵は「タンク(ナイトのような防御役)以外が受けると即死級」のダメージ技を息をするようにホイホイ使ってくるため、極めて効果的な防御手段となり得る。 後衛まで届くような広範囲・高威力の攻撃を使ってくる敵相手ともなるとほぼ必須であり、このためだけに吟遊詩人が投入されることもあるほど重要な歌。 【ピアニッシモ】(アビリティ) 次に歌う呪歌を広範囲→味方1人に絞るアビリティ。LV20で習得。 強化系の呪歌というのはすべて自身を中心とした広範囲に効果をもたらすので、パーティメンバーが固まっている中、1人にだけ別の歌をかけたい時などにこれが使われる。 【ソウルボイス】(アビリティ) 一定時間、呪歌の性能or効果時間を2倍にするアビリティ。LV1から習得済みの所謂「スペシャルアビリティ」に分類される。 さらっと言ったが、MMORPGにおいて「2倍」というのは尋常ではないバンプアップであり、その効果はまさしく絶大(端的に言えば、効果時間中は詩人がもう1人増えるのに等しい)。 再使用時間が1時間もあるため、強敵と戦う際の最後の追い込み、あるいは冒頭から使ってのラッシュ攻撃など、計画的に使われることが多い。 【カルンウェナン】(武器) FF11における最強武器の一つ「ミシックウェポン」に属する詩人専用短剣。 ミシックウェポンは各ジョブに1つづつ(*2)用意されているが、どれもジョブ専用なだけあって「そのジョブ固有の性能を強化する」という特徴を持っている。 このカルンウェナンの場合も、弱体系呪歌の命中率に寄与する「魔法命中」と、強化/弱体双方の歌の効果時間を延ばす「歌の効果時間延長」という二つの効果を持ち合わせており、呪歌の性能を大きく引き上げてくれる。 また吟遊詩人の性質上あまり使う機会はないが、武器としてもなかなかの性能を持っており、装備中は専用WS(ウェポンスキル、武器を使ったゲージ技)「モーダントライム」も使用可能になる。 【ギャッラルホルン】(楽器) ミシックウェポン同様の最終武器「レリックウェポン」に属する管楽器。 「全ての呪歌の性能を2段階上げる」という凄まじい性能を持っており、吟遊詩人の強化/弱体性能を爆発的に引き上げてくれる。 具体的に言うと、「魔道士のバラードII」+「魔道士のバラードIII」のMP回復量は3秒当たり5MPだが、ギャッラルホルンではこれが3秒当たり9MPと、一気に倍近くまで跳ね上がるのだ。 実装されたLV75時代には「完成させると、コンテンツには二度と詩人以外で参加させてもらえなくなる」とすら言われた程にもてはやされた、まさしく神笛。 現在ではさらに上のレベルへと強化が可能で、最終的には「全ての呪歌の性能を4段階上げる」という性能に到達する(↑の例で言えば、3秒当たり13MPにまで達する)。 【シャイルマンティル】(防具) LV72から装備可能になる胴装備。 「歌の詠唱時間-12%」という破格のプロパティを持っており、実装から長く全吟遊詩人のあこがれの胴装備として君臨していた。 高レベルの「裁縫スキル」を持つプレイヤーが作成可能なのだが、原材料、というかその中の「カシミヤ織物」が凄まじく高価であり、往時には億を超えるお値段で取引されていた。 シャイル(アラビア詩人)という名が示す通り近東風のアラビアンなデザインだが、エロ装備が控えめな11では珍しく胸元とおへそが大胆に開いていたため、ビジュアル面でも人気が高かった。 現在では流石に一線は引いているが、ロックスタイル(装備の外観を別の装備で固定する機能)を前提にしたオシャレ装備として持ち歩く吟遊詩人も多い。 ◆「プレイヤー的な意味での吟遊詩人の歴史」 ※ここからはややディープな用語が登場します。 1 『詩人様の序曲(オーバーチュア)』 恐らくサービス開始初期において、「最も恵まれているジョブはだぁれ?」と言われたら、恐らく全会一致で「それは詩人様です」という結論にたどり着いたことだろう。 (ただしサービス開始後数か月の極初期時代には、歌の枠、つまり強化性能が半分しかなく、かなり立場が厳しかったこともある) というのも当時の主要コンテンツであった「レベル上げ経験値稼ぎパーティ」においては、基本的に格上の敵を相手にするのが最も効率がよく、そのためには 「猛者のメヌエット」……物理攻撃力を上げる強化系呪歌 「剣闘士のマドリガル」……物理命中率を上げる強化系呪歌 といった詩人の強化能力がほぼ必須とされていたのである。 またMP周りがタイトってレベルじゃなかった当時においては、吟遊詩人のMP回復歌「魔道士のバラード」が非常に重要であり、これがないと魔道士系のジョブは到底やっていけない程だった。 前述の命中や攻撃をフォローする手段は他にもなくはなかったが、MPを回復する機能を持っていたのは赤魔道士と詩人だけであり、その価値は計り知れないほどに高かった。 その圧倒的なまでの有用性から「基本的にどんな編成でも吟は必須」とすらされるほどで、「ログインしたら、10秒でレベル上げパーティのお誘いが来た」なんてことが冗談ではなく普通にあったほど。 2 『詩神様の間奏曲(インテルメッツォ)』 その後『ジラートの幻影』『プロマシアの呪縛』といった拡張ディスクも実装され、新ジョブの追加・大幅なジョブ調整などで、ジョブ間のバランスは度々変動。 様々なジョブが短期間に激しい栄枯盛衰を繰り広げ、FF11の歴史を彩っていた。 しかし「バッファー前提のバランスだが、バッファーは詩人ただ1人」という点は依然として変わらなかったため、吟遊詩人の地位だけは相変わらず絶対的なものだった。 それまで同様の経験値稼ぎパーティは勿論、 LV上限(当時は75)以上でさらなる経験値を稼ぐことによって「メリットポイント」という育成ポイントを得るための「メリポパーティ」、 ストーリー外で戦利品を目的として超格上の強敵と戦う「HNM(High Notorious Monsterの略)戦」 専用エリアを占有して行う広域戦闘コンテンツ「デュナミス」や「リンバス」といったバトルコンテンツ などなど、ありとあらゆる戦闘コンテンツで吟遊詩人は必須とされていたのである。 また『アトルガンの秘宝』実装に伴い、バッファーとして初の対抗馬となったコルセアが登場したものの、バッファー性能に関しては明白に吟遊詩人が上回っていたため、その玉座はこゆるぎもしなかった。 だが全プレイヤーから神ジョブとしてもてはやされていたにもかかわらず、当の詩人たちが喜んでいたかと言われるとそうでもなかった。 というのも詩人はそのあまりにも圧倒的な地位ゆえに、他ジョブで繰り返されていた性能調整・あるいは新要素の実装などが殆ど施されなかったのである。 もちろんレベルの上昇に応じて新呪歌なども追加されていったのだが、そのほとんどは「それまであった歌の上位版」であり、詩人の動かし方に変更をもたらすようなものではなかった。 「リアルタイムでゲームが変化していくこと」はMMORPGにおいての最も重要な楽しさの一つなのに、詩人はこの楽しさから完全に見放されていたのだった。 3『詩人さんの対位音楽(ポリフォニー)』 とまあ不満はありつつも、しかしヒエラルキー的には不動の頂点を占めていた吟遊詩人の顔が、初めて陰る時がやってきた。 そう、その極端なバランスで賛否両論を浴びた『アビセア三部作』の実装である。 これまでの詩人の絶対的な地位は、端的に言えば「バッファー(詩人)がいないとまともに戦えない」という前提があってこそだったのだが、アビセア三部作ではこの前提が崩れてしまったのだ。 アビセア三部作の舞台となったアビセアエリアでは、専用の強化効果である「ジェイド」や「アートマ」により、プレイヤーキャラの性能がかつてないほど爆発的に強化された。 アビセアエリアの敵はそれまでと比べて強力だったのだが、プレイヤー側の性能がそれ以上に強力になったため、敵が全て格下状態になり「詩人がいれば楽に戦えるが、別にいなくても倒せる」という事態となってしまったのである。 そして経験値稼ぎ以外のアビセアコンテンツは、敵のドロップをみんなで分配するという報酬システム上、「人数はなるべく切り詰めたい」という要求があり、必須ではなくなった詩人は編成から切り捨てられてしまうことも出てきた。 「様ジョブ」(様づけで呼ばざるを得ないほどに立場が強いジョブ)の称号を過去に一度として譲らなかった詩人にとっては初めての屈辱であったが、しかし実際はジョブバランス全体から見ると、詩人はまだまだ上の方に位置していた。 アビセア時代は前衛の火力を爆発的に増大させたが、同時に詩人の強化性能も飛躍的な発展を遂げていたのである。 必須でこそなかったものの、詩人がいるといないとでは戦闘効率が段違いであったため、結局のところ戦士・モンク・忍者・白魔道士・シーフ・黒魔道士といった「必須ジョブ」に次ぐ地位を確保していた。 アビセアでは大半のジョブが「一切不要なジョブ」であったことを考えると、十分な地位を得ていた方だったと言えるだろう。 そしてアビセア三部作が終わり、敵がかつてのように格上になった途端、速やかに詩人は元の地位を取り戻した。 アビセア時代ですら「アビセアを一歩出れば相変わらず詩人の天下」と言われた程だったその強化性能は、バッファーとしてはろくに強化が施されなかったコルセアをはるか後ろに置き捨てる域に達していたのである。 「ヴォイドウォーカー」「ナイズル未踏領域探査」などといったアビセア外の新コンテンツが実装されると、詩人は再び必須の存在として引っ張りだこになった。 4『真・詩人様の協奏曲(コンチェルト)』 そして最後の拡張ディスク『アドゥリンの魔境』の実装後も、詩人は引き続き必須ジョブの地位を維持していた。 この時コルセアに次ぐ第3のバッファージョブである風水士も実装されたが、近接アタッカーに対する強化力性能ではやはり吟遊詩人の方が上回っており、さしたる問題にはならなかった。 というよりもこの時期、吟遊詩人・コルセア・風水士のバッファー3職は、競合するというよりは3人セットで扱われることが多かった。 これはアビセア後~この時期までの主流戦術が「暗黒騎士やモンクといった高火力近接アタッカーを多数そろえて、被弾は白魔道士が範囲回復で補い、飽和火力でやられる前にやる」という超絶脳筋スタイルだったため。 当然ながらバッファー3職はこの戦法の要であり、絶対に欠かすことのできないパーツだった。 そして豊富な近接アタッカーに比べると詩人はどうしても絶対数が少なかったため、必然的にかつてのそれを思い出させるような人気ジョブへと回帰したのだった。 その後こうした飽和火力戦術(前衛バーン)は「敵火力の増大」「サポートが行き届くフルアライアンス(18人)コンテンツの減少」などといった変化で廃れていったが、 代わって台頭してきたのは遠隔物理攻撃を主体とする狩人であったため、やはりそのバッファーとして必須とされることにはなんの変りもなかった。 5『詩人くんの悲愴曲(パテティーク)』 ジラート期以来二度目の黄金時代を築いた狩人たちだったが、その後「より安全、より大火力」なペットジョブ、つまり獣使いや召喚士たちが躍進し、その地位を脅かされるようになってきた。 先の通り詩人はペットの性能を強化する能力を一切持っていないため、この風潮は危うく致命傷になる所だったが、幸いながらそうしたペット編成は 「範囲攻撃が強力過ぎる相手にはペットが維持できないので使えない」という欠点があり、最終的に狩人編成とは緩やかな住み分けという形で収まった。 胸をなでおろした詩人たちだったが、しかしその背後からはひっそりと黒い影が忍び寄っていた。 そう、かつて絶対的アタッカーとして君臨し、その後長きにわたってアタッカー(笑)の烙印を押されていた黒魔道士が、長年の雌伏の末についに最前線へ帰ってきたのである。 かつては黒魔道士といえば、その甚大なMP消費量を補ってくれる詩人とは比較的好相性だったのだが、幾度の調整を経て生まれ変わった新たなる黒魔道士は違っていた。 与えた魔法ダメージの一部をMPに変えて自身に還元する神装備「スピコナコート」により、MP周りが大幅に改善されていたため、MP面でのフォローをほとんど必要としなくなっていたのである。 このため黒魔道士を火力の主体としたパーティでは、それを威力面で補強できる風水士(あるいはコルセア)がメインバッファーとなり、威力面での強化と言えば「知恵のエチュード」(INTアップ)ぐらいしかない詩人は一切用無しとされてしまった。 加えてこの時期、風水士にとってのギャッラルホルンやダウルダヴラにあたる最終武器「イドリス」が実装され、風水士はその強化/弱体性能を飛躍的に高めた。 その結果、それまで吟遊詩人の独壇場だった遠隔編成ですら「わざわざそのためだけに詩人使わなくても、風水で十分だよね」という風潮になってしまい、詩人は本格的に環境から蹴りだされることになってしまった。 とは言え腐ってもバッファージョブであり、白魔道士のMP補助やスケルツォ要員、あるいはララバイ・フィナーレ要員としての出番は残されてはいたが、そこにはもはや「様ジョブ」と称されたかつての面影はないに等しかった。 吟遊詩人にとって、サービス開始以来、恐らく初めての「不遇」時代であった。 6『詩人様の畳句曲(ルフラン)』 生まれ変わった黒魔道士は、それこそかつての詩人様を思わせるような絶対的な存在感を示し、約2年近くに渡って花形アタッカーの地位を独占する。 よって黒魔道士に見放された詩人もまた2年近くに渡って日陰ジョブの座に甘んじざるを得ず、零落したアイドル歌手のような哀愁漂う姿をさらし続けることになった。 そんな黒魔道士の絶対王権に軌道修正がなされたのは2017年2月のことで、風水士の魔法命中アップの性能を一気に半分近くにまで低下させることで、ようやくその絶対性がはく奪された。 これに前後して、「物理アタッカーの火力改善」「敵の範囲技の威力減少」などの調整も入ったことで、ついに詩人が待ち望んだ前衛パーティの復権が達成された。 そして近接アタッカーが環境の主役だった時代から実に2年近くが経過していたが、「近接アタッカーにとって最良のバッファーは吟遊詩人である」という点には全く変化がなかったため、これに伴って詩人もやっとその地位を回復させることができた。 現在ではコンテンツや状況、人数などによって 「近接アタッカーを主力とする近接編成」「遠隔アタッカーを主力とする遠隔編成」「ペットを主力とするペット編成」「黒魔道士と学者を主力とする魔法編成」「これらの要素をミックスした複合編成」 など多彩な編成が実戦レベルで共存しており、必然的に各編成におけるバッファーも「近接・遠隔編成向けの詩人」「ペット編成向けのコルセア」「魔法編成向けの風水士」と言った感じで住み分けがなされている。 現在の詩人はかつてのように「何が何でもとにかく詩人」というバランスブレイカーな絶対的寡占状況ではないが、しかし近接編成向けのアタッカーとしては必須の地位と言う、なかなか程よい立ち位置にいると言える。 また呪歌の充実や歌枠数の増加によりパーティプレイにおいてやれることも増え、「やることが代わり映えしなくてつまらない」というかつての問題もある程度は改善されている。 ◆「有名人」 「またいつかどこかで、必ず会おう。その時には君自身の歌を聞かせてもらえるのを楽しみにしているよ。」 「ルーウェンハート」Lewenhart (NPC) ヒューム♂。現役の吟遊詩人で、決まった拠点を持たず中の国全土を旅して回っている。 当代きっての名声を博する吟遊詩人であり、同業者をして「バード・オブ・バード」「彼の歩いた跡には詩が残る」と礼賛させるほどの、まさしく生ける伝説とも呼ぶべきカリスマ的詩人。 吟遊詩人の関連のクエストなどに登場するキャラで、吟遊詩人のジョブ所得自体にも彼が絡むことになる。伝説の詩人にしては言動がマトモで(偏見)、温厚で礼儀正しい紳士的な人物である。 20年前の世界を描いた『アルタナの神兵』でも戦闘コンテンツ「カンパニエバトル」の味方NPCとして参加する。 「あなたと一緒に行きたいの、プリッシュ。あなたの歌を歌いたいから。」 「ウルミア」Ulmia (NPC) エルヴァーン♀。20年前の大戦で滅びた「タブナジア侯国」の生き残りが住む「タブナジア地下壕」の自警団に所属する女性。 リーダーのプリッシュと行動を共にすることが多く、突っ走りがちな彼女のブレーキ役になったりツッコミ役になったりする、姉のような女性。実年齢は下だけど。 幼くしてタブナジア聖堂の聖歌隊の試験をパスした優れた歌い手であり、その竪琴の音と美しい歌声で、地下壕で逼塞している人々の癒し手となっている。 『プロマシアの呪縛』の登場人物で、ストーリーを通じて活躍するキーキャラクターの一人。いかにも歌姫系ヒロインな設定とビジュアルの持ち主ではあるが、ヒロインではない。あと実は彼女も年齢はけっこういってるはずである。 プロマシアのミッション(メインストーリー)をクリアすることでフェイス(お助けNPC)としても使用可能になる。典型的な詩人フェイスで、恐らく使用率は全フェイス中でも5本の指に入ると思われる。 「嗚呼ッ! 天才の最期は決まって悲劇!長らくご愛顧を賜りました、不世出の大詩人ファリワリ物語も、これにて閉幕です……」 「ファリワリ」Fari-Wari (NPC) タルタル♂。中の国出身の吟遊詩人で、今は近東の地「アトルガン皇国」に滞在中。 曰く「英雄詩専門の詩人」であり、題材となるまだ見ぬ英雄を探すべくアトルガンにやってきたのだという。 ……と書くとなんだかかっこいい詩人のような気もしてくるが、そんなことは全く一切全然ない。軽薄でお調子者で無計画、女性ファンからちやほやされることしか考えていない清々しいまでのギャグキャラである。 ルガジーンやガダラルと言った「五蛇将」関連のクエストに登場するキャラで、一連のクエストの狂言回しを務める。 ちなみに専用の土下座モーションが用意されており、クエスト中は度々これを披露してくれる。 「すまない、こちらのストックも切れていたんだ。すぐには渡せそうにない。しばらく時間を置いて、またきてもらえるか?」 「俺はあんたに賭ける。アビセアを、その手で救ってくれ。頼む……! 」 「ヨアヒム」Joachim (NPC) ヒューム♂。異界の地「アビセア」から、かの地を救ってくれる勇者を求めてやってきた男。通称じょあちむ。 彼は既に「存在がこちらの世界に固着されて」しまい、二度とアビセアに帰れない身となっているが、それでも故郷アビセアを救うことを願って活動している。 『アビセア三部作』のキーキャラクターで、同エリアへの案内人も務める。プレイヤーは彼から「トラバーサー石」と呼ばれるアイテムをもらうことで、一定時間アビセアで活動できるようになるのだ。 この石はリアルで一定時間経過するとストックされるシステムで、アビセア実装当初は「アビセア行きたいけど、石の在庫が切れてる!」というプレイヤーが続出。 「石よこせじょあちむ!」「じょあちむー石ちぎって石ー」等と叫びながら大挙して彼の周りに集まり、ストックまでの時間を待つ、という光景が見られた。 当時は一緒に戦う機会がなくジョブがわからなかったが、後にフェイスとしても実装されたことで詩人であることが判明した。 最初に実装された吟遊詩人型フェイスであり、勿論通常の呪歌も歌うのだが、↑のネタを意識したのかなぜか投石攻撃も行う。 Vuu Puqu the Beguilerのソウルボイス!! 「魅惑のヴー・プクゥ」Vuu Puqu the Beguiler (NPC) ヤグード♀。サービス開始時から存在しているヤグード族の低レベルNM(名前もちの強敵)。 性能的にはどこといって特徴のないごく普通の獣人NMだが、その凝った設定のおかげで、一部にコアなファンを持っている。 魅惑のヴー・プクゥ。 (ヤグードの基準で)絶世の美女として知られる詐欺師。 その怪しい魅力は人間ですら虜にするほどだが、自分になびかない者には容赦しない。 これが現代の設定。 しかし20年前を描いた『アルタナの神兵』にも彼女は登場するのだが、こちらでは シシュ以来の美声の歌声として、鳴り物入りで聖楽界にデビュー。たちまち神聖戦闘楽団の長にまで上りつめた、清純な印象の美少女。 その羽毛は白金貨より高額で取引される。 という設定になっている。 20年前は巧みにアイドルの仮面をかぶっていたのか、それとも20年の歳月と業界の闇が彼女を変えたのか、妄想ははかどる。 ちなみに戦闘力で言うと、現代のはほぼ雑魚といって差し支えないが、過去の彼女はアイドルパワーの賜物かなかなかの強敵。 「戦場でついえた夢、遺された恋人や家族の想い、私たちwiki籠りを生業とする者が、それらを追記:修正してゆかねばならない」 (他ジョブの項目へ) 【スタンドードジョブ】 戦士・モンク・白魔道士・黒魔道士・赤魔道士・シーフ 【エキストラジョブ】 ナイト・暗黒騎士・獣使い・吟遊詩人・狩人 【ジラートジョブ】 侍・忍者・竜騎士・召喚士 【アトルガンジョブ】 青魔道士・コルセア・からくり士 【アルタナジョブ】 踊り子・学者 【アドゥリンジョブ】 風水士・魔導剣士 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 詩人様……詩人様の記事がついに!(←ジラートとかプロマシア時代にプレイしてた)。ただ一点、たぶん最初期は詩人=クソジョブだったと思う。漠然とした記憶だけど、どっかで今まで一曲しかかけられなかった歌を2曲かけられるようになって、そこから徐々に詩人様時代の始まりだった感がある。 -- 名無しさん (2018-01-11 21 42 03) あとサービス開始初期の説明をメヌマドメインにしてるけど、ここは明らかにちょっと触れられているバラードこそが詩人様の詩人様たるゆえんじゃないかなーと。赤が赤様になったのがリフレシュ実装ゆえ(それだけじゃないけど)ってこともあるし。 -- 名無しさん (2018-01-11 21 46 21) 管楽器で吟遊詩人なんてできるんですかね・・・ -- (2018-01-11 22 38 18) PTdでのLV上げ時代でちょいよやってたけど恐ろしいまでにすぐ誘われるんだよなあ 今まで竜騎士やってた身としてはものすごく複雑な気分だった(笑) -- 名無しさん (2018-01-11 23 10 23) ↑全くだ 竜騎士だと数日待っても誘いが来ないなんてざらだったのに 詩人だと数分で誘いが来やがって…orz -- 名無しさん (2018-01-12 01 06 27) 「やることは言ってしまえば他人への奉仕のみなので、バッファーとして割り切ってる人でないとプレイしててつまらない」という弱点も無いことは無い -- 名無しさん (2018-01-12 01 48 30) 吟遊詩人の場合~のところ、6秒じゃなくて9秒ではないの? -- 名無しさん (2018-01-12 02 26 18) 基本的にやる事は何時も同じで変化がないって言うのも弱点だな。 -- 名無しさん (2018-01-12 07 55 08) PC版参入前の話だけど、サポ戦要求された上に連携要員にされかかった思い出。連携0番とかやっていた頃を知っている人はどれだけいるのだろうか? -- 名無しさん (2018-01-12 09 34 29) ↑最初期も最初期のネ実だかなんだか忘れちゃった掲示板の詩人スレで「サポ戦がいいかな」みたいな会話した記憶ある。当時バッファーとしては論外だったしね -- 名無しさん (2018-01-12 21 36 30) コメントを記事へ反映しました。感謝感謝。↑8鼻で笛を吹く芸があるじゃろ?・・・・・・それじゃよ -- 名無しさん (2018-01-13 14 59 38) 支援能力は高いがソロ能力が低い詩人。それは過去の話。現在は強化の数によって攻撃力アップする片手剣ネイグリングを振るう屈指のアタッカーへと姿を変えた。極まった詩人は独力で強化をいくつもつけられること、フェイスやPTメンの強化もネイグリングの強化対象となるためコルセアとかまたマジで全ての前衛を凌駕する脅威的な火力を叩き出す。そのダメージはなんと45000〜50000以上。生半可なアタッカーではこの半分もダメージを出せないことを考えると、現在の詩人やコルセア(もネイグリング装備可能もちろん赤もね)がいかにぶっ壊れか分かるだろう -- 名無しさん (2022-12-18 02 02 38) 誤字失礼。コルセアと組むと全ての前衛を凌駕する、です。また、ネイグリングはサベッジブレードが強化されるのでこれを連打することになります。例え苦労してエンピ武器を作っても、強化をもりもりにかけてネイグリングを握った彼らにWSのダメージで勝てることはありません。TP1000即打ちで45000なので… -- 名無しさん (2022-12-18 02 07 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tool_encode/pages/604.html
2012-02-20 13 01 57 (Mon) 灼眼のシャナ Final 制作 J.C.STAFF - 放送局 開始 時間 フレームレート 画質 【--】 MX 2011-10-07(金) 25 30 - - 【01】 CTC 2011-10-08(土) 25 00 - - 【01】 tvk 2011-10-08(土) 25 30 - - 【07】 BS11 2011-10-14(金) 24 30 - - 灼眼のシャナ Final1 第01話~第19話 灼眼のシャナ Final2 第20話~第24話
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/3707.html
Eternal Fantasia Eternal Fantasia アーティスト Cafe Parade/Altessimo/Legenders 発売日 2018年1月17日 レーベル ランティス CDデイリー最高順位 2位(2018年1月20日) 週間最高順位 4位(2018年1月23日) 月間最高順位 28位(2018年1月) 上半期最高順位 107位(2018年) 初動総合売上 10379 累計総合売上 15442 収録内容 曲名 アーティスト タイアップ 視聴 1 Reversed Masquerade Cafe Parade THE IDOLM@STER SideM キャラソン 2 Tone's Destiny Altessimo 3 Symphonic Brave Legenders 3 Eternal Fantasia Cafe Parade+Altessimo+Legenders CD/総合ランキング 週 月日 CDシングル 総合シングル 順位 週/月間枚数 累計枚数 順位 週/月間枚数 累計枚数 1 1/23 3 10379 10379 4 10379 10379 2 1/30 11 1892 12271 1892 12271 3 2/6 1247 13518 1247 13518 2018年1月 9 13518 13518 28 13518 13518 4 2/13 733 14251 733 14251 5 2/20 593 14844 593 14844 6 2/27 335 15179 335 15179 7 3/6 263 15442 263 15442 2018年2月 1924 15442 1924 15442 関連CD Over AGAIN Sunset★Colors ARRIVE TO STAR Compass Gripper!!!
https://w.atwiki.jp/fabulanovacrystallis/pages/859.html
バトル
https://w.atwiki.jp/m3a-wiki/pages/26.html
【FANTASY MAX】;ふぁんたじーまっくす HawkA扮するジョンとFIRE扮するリュウで創る ジャンル不明の本格アクション要素を含んだ何か。 M3α結成後にはM3αバージョンも行われた。 その内容は―― ・ ベッドの中に入る。(注:布団の中ではない) ・ 架空の船に乗り込み『絶対に押してはいけないスイッチ』を押す。 ・ 料理番組を始める。 ・ 通販番組を始める。 ・ 謎の敵と闘う。 ・ いつの間にかジョンに仕掛けられた爆弾を解除する。 ――と、ジャンル不明だけあり、まるで一貫性がない。 ただし、ベッド(船)以外の場所は海とされ リュウ以外の人物が落ちたら助からないという設定は ほとんどの場合において共通である。 そのため新参であったBLACKが何も知らずに いきなり海へ飛び込んで溺死する事件があった。 最終更新日 2011/02/28
https://w.atwiki.jp/eorzea14/pages/109.html
タイトル FINAL FANTASY XIV:新生エオルゼア 対応機種 PS3,PS4,PC ジャンル MMORPG 発売日 PC版&PS3版:2013年8月27日PS4版:2014年4月14日予定 ステータス 2013/08/27発売正式サービス中 新生スケジュール LIGHTNING RETURNS(FFXIII-3)コラボイベント 2014 パッチ2.16 PS4版ベータテスト LEGACYワールドから新設ワールドへのワールド移転可能 リテイナー追加サービス パッチ2.2 PS4版サービス開始 パッチ2.3 新生スケジュール 新生版テスト(終了) 新生αテスト 新生βテスト テストスケジュールはこちら(pdf) βテストに参加するには 旧FFXIVユーザー 非FFXIVユーザー レガシー保有 レガシー無し Windows版 PlayStation3版 フェーズ1 無条件参加 抽選あり 抽選あり ― フェーズ2 フェーズ3 無条件参加 抽選あり(*1) フェーズ4 オープンβ:抽選無しで参加可能 βテスターの応募はこちらのテスター募集サイト(公式)から βテストは終了しました βテストフェーズ1〜2について レガシーアカウント保有者以外の旧FFXIVアカウント、および新規アカウントについては逐次選考が行われます。 PS3版のテストは行われません。 βテストフェーズ3について 旧FFXIVのサービスアカウント保有者の場合、フェーズ3開始時に自動的にテスター権利が付与されるので応募の必要はありません。 旧FFXIVのβテストにおいてPS3版で応募しPC版で当選された方はPS3版テスター選考時に自動的に対象にされるので応募の必要はありません。 ただし、PC版のβテストを希望する場合応募する必要があります。 Windows版とPS3版の新規アカウントについては逐次選考が行われます。 βテストフェーズ4について オープンβテストのため、どなたでも自由に参加可能です。 特定条件を満たしている方は8/16日から先行して参加可能。※詳細は下記参照 新生αテスト(終了) フェーズ1実施(日本国内のみ) サーバ基礎負荷試験(Chocobo) 2012/10/29、31、11/2、5、7、8(2ワールド体制に移行)、9、11 すべて日本時間18 00〜22 00 11日はプロデューサーレターLiveで中継 フェーズ2実施(日本国内のみ) 複数ワールド同時運用テスト(Chocobo・Moogle) 2012/11/19、21、23、24、25 すべて日本時間18 00〜22 00 フェーズ3実施(海外も参加) グローバル+24時間運用テスト(Chocobo・Moogle) 2012/11/28 18 00〜2012/12/2 (24時間稼動、平日16時〜18時まで定期メンテナンス、12/2まで) ※11月27日時点でのαテスト当選人数割合は日本では応募総数の1/4、北米1/6、EU圏1/3(第39回プロデューサーレターより) フェーズ4実施(海外も参加) ワールド統合試験(Chocobo・Moogle・Bahamut) 2012/12/3(3ワールド体制に移行24時間稼動、平日16時〜18時まで定期メンテナンス)〜12月27日まで 12/7FATEの為の多人数バトル負荷テスト実施 12/18ワールド統合テスト(ChocoboとMoogleを統合し、Louisoixに) 12/27 13 00αテスト全ワールドダウン、テスト終了 新生βテスト(終了) ゲームシステムやバランスのチェック、不具合修正を目的として行われます。 フェーズ1 基本バランス確認 守秘義務あり 2013/2/25(月)から2〜4週間を予定 レガシーアカウント所持者は全員参加可能 Windows版のみ F.A.T.Eテスト マーケットシステムテスト Lv30向けダンジョン追加 レベルキャップLV35まで開放 フェーズ2 ゲームパッドモード確認 守秘義務あり 実施期間は1〜3週間を予定 Windows版のみ ゲームパッドUIテスト グランドカンパニー開放 マイチョコボ開放 レベルキャップLV35まで開放 終了時にはユーザー全データ削除される予定 フェーズ3 3国および引継ぎ確認 守秘義務 一部解除 β2以前の内容並びにβ3の音声・動画・楽曲などは禁止 、 β3のSSは可 2013/6/14(金)18 00 〜 6/16(日)18 00 2013/6/21(金)18 00 〜 6/23(日)18 00 2013/6/28(金)18 00 〜 6/30(日)18 00 2013/7/5(金)18 00 〜 7/07(日)18 00 2013/7/10(水)18 00 〜 7/15(月)18 00 終了版アカウント所持者参加開始 PS3版βテスト開始&合流 終了版キャラクター引継ぎテスト 海外データセンター負荷テスト リムサ・ロミンサ&周辺地域開放 ウルダハ&周辺地域開放 巴術士・漁師以外のクラス開放 すべてのキャラカスタムパーツ開放 レベルキャップLV35まで開放 リンクシェル開放 フリーカンパニー開放(結成・権限操作のみ) マテリアクラフト開放 リミットブレイク一部開放 レベルシンク導入(β4予定から前倒し) コンテンツファインダー導入(β4予定から前倒し、β3の途中から実装) 終了時にはユーザー全データ削除される予定 フェーズ4 (オープンβテスト) 守秘義務解除 どなたでも自由に参加可能 実施期間は1〜2週間を予定 2013/8/17 18 00 〜 8/19 18 00 旧FFXIVプレイヤー 2013/7/31 13 59までにβテストレジストレーションコードを登録された方 事前にPlayStation3のプロダクトコードをメールで受け取っている方 パッケージの予約特典コードを入力された方 上記の方は、2013/8/16 18 00より先行ログインが可能 レベルキャップLV20まで 開放 ハウジング負荷テスト(グラフィック関連) ウルヴズジェイル(LV30以上用PvPコロセウム)テスト ※LV30以上のレガシーキャラ限定 フリーカンパニーポイント追加 全クラス (巴術士含む) 開放(正式サービス後の予定から前倒し) キャラクターデータは製品版に引き継がれる予定(PvP成績など、一部リセットされる物もあります) リローンチ(運営再開) 正式サービス再開 全マスクイベント開放 全ジョブ開放 レベルキャップLV50まで開放 アーリーアクセス(終了) 数量限定予約特典 所持者は参加可能 ※予約すれば必ず付く特典ではありません。 レガシーアカウント所持者は全員参加可能 2013/8/24 18 00 〜 発売 ワールド移転サービス開始 LIGHTNING RETURNS(FFXIII-3)コラボイベント 2013 2013/08/27 発売 パッケージ所持者は全員参加可能 ウェルカムバックキャンペーン 2013/8/27〜9/9(終了) 旧FF14プレイヤー限定 2013/8/27〜9/9の間、無料でプレイ可能 2013年9月9日(月)23 59までに登録すれば、9/16まで無料 販売の一時停止(2013/08/27) プレイヤー数がサーバーの許容量を超過してしまったため、新規キャラクター作成制限やログイン制限が実施され、プレイ出来ない人が発生してしまった。 その為、サーバーの増強を行い問題が解決するまで販売が一時停止された。 市場に流通しているパッケージ品のみが購入可能となっていた。 販売が一時停止されているため次回入荷も未定。 無料期間延長(終了) 2013年9月9日(月)23 59までにレジストレーションコードおよびプロダクトコードを登録した方 通常の無料期間に加え7日間の無料期間を追加 販売の再開(2013/09/18) [#hfcf2f64] プレイヤー数超過のためプレイ出来ない人が発生していたが、その後のサーバー増強により 2013年9月18日よりDL販売を再開、その週末よりパッケージ品も順次販売が再開された。 ワールド移転サービス開始 2013年10月28日(月)17 00〜開始 以下の3通りのみ。 LEGACYワールド = LEGACYワールド 新設ワールド = 新設ワールド 新設ワールド = LEGACYワールド 移転条件 一度に移転できるのはA→Bなど、移転元のワールドと移転先のワールドが1対1であること 一度の移転で最大8キャラクター移転可能 Aのワールドにいるキャラクター1とキャラクター2をそれぞれBワールド、Cワールドへ移転したい場合には2回のワールド移転が必要 ゲームからログアウトしてること インスタンスダンジョン内などコンテンツワールド内ではないこと フリーカンパニーに所属していないこと(結成書も署名もしていない) マーケットにアイテムを出品していない状態にしておくこと 遺失物管理人からすべてのアイテムを取り出している 有効な(課金中の)スクウェア・エニックス アカウントであること 該当のサービスアカウントが利用規約違反やアカウント保護により利用停止状態になっていない キャラクターが存在している 移転させるキャラクターが、作成後3日以上経過している 移転先に持ち込めるギルに上限(PC所持300万ギル、リテイナー1体につき100万ギル)があること 先行ワールド移転サービス(終了) 2013年10月15日 〜 10月21日 17 00 プレイヤー数超過により、目的のサーバーにキャラクターを作れなかった人を救済するため、無料でワールド移転サービスを先行して開始。 条件等は通常のワールド移転サービスと同じ模様。 LEGACYワールドに作らざるを得なかった新規プレイヤーへの救済措置は無い模様 新規プレイヤーでも関係なくLEGACYワールドから新設ワールドへの移動ができないため、LEGACYワールドの混雑状況はほとんど改善しないものと思われる。 新設ワールドからLEGACYワールドへは移転できるため、混雑状況はさらに酷くなる可能性があり、合流目的ではない新規プレイヤーはLEGACYワールドに移転する際にその点を注意した方がいい。 以下2013年10月10日時、ワールドの混雑状況 ログイン人口過密ワールド Group JP(日本DC) Group NA/EU(欧米DC) Alexander Behemoth Anima Cactuar Atomos Excalibur(LEGACY) Carbuncle Hyperion(LEGACY) Fenrir Moogle(EU) Garuda Ultros Ifrit Ramuh Tiamat Titan ログイン人口が比較的空いているワールド Group JP(日本DC) Group NA/EU(欧米DC) Asura Coeurl Belias Brynhildr Pandaemonium Faerie Unicorn Famfrit Yojimbo Goblin Zeromus Lamia Lich(EU) Malboro Mateus Siren Zalera LIGHTNING RETURNS(FFXIII-3)コラボイベント 2013(終了) 2013年11月14日 〜 12月9日 コラボイベントのFATEが開始 詳細はこちら閃光の影向 パッチ2.1 覚醒せし者達(A REALM AWOKEN) バージョンアップ 2013年12月17日 詳細は公式HP参照 ハウジング開放 真モグル・モグXII世討滅戦 報酬武器のアイテムレベル70⇒80 極蛮神バトルx3(イフリート、タイタン、ガルーダ) アイテムレベル70以上想定 報酬はクエストアイテム 3種倒して集めたクエストアイテムと交換する事でアイテムレベル90の装備品と交換 LV50新規ダンジョン『怪鳥巨塔 シリウス大灯台』 4人制 アイテムレベル55以上想定 報酬はアイテムレベル60 カッパーベル、ハウケタにハードモード アイテムレベル55以上想定 報酬はアイテムレベル60 クリスタルタワー アイテムレベル55以上想定 報酬はアイテムレベル80 入手は1人1週間で1個まで PvPコロシアム『狼たちの檻 ウルヴズジェイル』 弓は距離で威力が減衰 魔法は一撃喰らうと必ず詠唱中止 PvP専用装備IL70とIL90実装 トレジャーハント 報酬にレア素材(トークン交換品含む) 地図はギャザラーでのみ取得可能 入手は18時間で1枚まで 地図は解読すると取引不可 アルテマウェポンのハードモード 蛮族デイリークエスト 蛮族のストーリー背景を掘り下げるコンテンツ まずアマルジャとシルフを実装 コンテンツルーレット CFで選択する事でコンテンツがランダムでマッチングされ、報酬としてアラガントームストーンがマッチングカテゴリごとに1日1回もらえる パーティ募集ウィンドウ追加 美容室 アイテムソート機能 大迷宮バハムート報酬修正 報酬武器のアイテムレベル90⇒95 報酬防具の性能調整 アムダプール難易度修正 アイテムレベル55以上想定 ID全体的に経験値報酬アップ FATE表示優先度修正 ベヒーモス、オーディンなど アニバーサリー企画 DQXとFFXとのコラボイベント 2014年1月下旬予定 パッチ2.15 バージョンアップ 2014年1月21日 詳細は公式HP参照 LIGHTNING RETURNS(FFXIII-3)コラボイベント 2014 2013年11月と同内容で開催予定。 詳細はこちら閃光の影向 Steam版販売開始 2014年2月18日 詳細は公式HP参照 パッチ2.16 バージョンアップ 2014年2月20日 詳細は公式HP参照 呼び鈴 レヴナンツトールに配置 冒険者居住区内に配置 マーケットボード 前方一致検索の調整 「欲しい」機能の追加 冒険者居住区内に配置 所持しているミニオン/マウントをランダムで呼び出す機能 ドルムキマイラ戦/ハイドラ戦のコンテンツファインダー対応 ギアセットに登録したメインアームが無い場合、同類の武器で代用する機能 トレジャーハントの「古ぼけた地図」の取得制限時間を「コンテンツ情報」に表示 簡易製作の成功率に自PCのパラメータを反映 染色プレビュー機能 パーティ募集 新着件数お知らせ機能(15分間隔) 募集リストの更新ボタン追加 パーティ勧誘後の取り消し機能 モグレター送信履歴 アチーヴメント報酬追加 フォーカスターゲットの自動復旧機能 フィールドへのマーキング機能 /macroiconで使用可能なアクションの拡大 自PCがカメラ目線になる機能(他PCからは従来通りです) 天候が雨や雷雨の際、キャラクターが濡れて見えるようになります マウスカーソルを合わせた対象の輪郭が光るようになります 寒い場所ではキャラクターの吐息が白くなる 前回とおなじアイテムを製作する場合、前回使用したHQ素材の数量が引き継がれるようになります ペットがアクションを実行する際の判断に要する時間が、戦闘時にのみ長くなる不具合の対処 PS4版ベータテスト(2014/02/22) PS4本体販売が開始される2014/02/22にPS4版βテストを開始。 PS4を購入した人は全員参加可能。 Openβ フェーズ1 2014/2/22 〜 2014/3/3 専用ワールド/新規キャラクターのみ/データワイプあり Openβ フェーズ2 2014/4/4 〜 2014/4/7 データワイプなし/PS3・Win版既存キャラ引き継ぎ可能 LEGACYワールドから新設ワールドへのワールド移転可能 2014年3月1日(土) 17 00より リテイナー追加サービス パッチ2.2の前に、別途課金することでリテイナーを追加できるようになる予定。 パッチ2.2 混沌の渦動(THROUGH THE MAELSTROM) バージョンアップ 2014年3月(札幌FATE以降) リヴァイアサン討滅戦 真リヴァイアサン討滅戦 極リヴァイアサン討滅戦 腐敗遺跡古アムダプール市街 大迷宮バハムート 侵攻編 アラガン2装備 邂逅編はCF対応になり、攻略進行度記録や週制限が解除 極王モグル・モグXII世討滅戦 盟友支援ブレイフロクスの野営地(Hard) 剣闘領域ハラタリ修練場(Hard) 蛮族デイリークエスト コボルト族/サハギン族 事件屋関連新クエスト 新しいアラガントームストーン「戦記」 ミラージュプリズム(旧称 型紙システム) 製作手帳新カテゴリ「秘伝書」 ヌシ釣り 美容師コンテンツ新規髪型 午形兜の愛蔵品キャビネット収納 あらくれマスクの愛蔵品キャビネット収納 ハウジング更新 伝言板 引越し 家庭菜園 戦闘訓練施設 修理屋、道具屋、食品屋等NPCの設置 PS4版サービス開始 2014年4月14日 種類 提供形態 価格 通常版 パッケージ、ダウンロード 3,143円(税込3,394円) コレクターズエディション版 パッケージ 9,800円(税込10,584円) ダウンロード 5,048円(税込5,452円) 予約特典 アーリーアクセス 2014/4/11 〜 2014/4/13 モグモグキャップ ミニオン マメット・ケットシー PlayStationPlusへの入会は必要なし PS3版プレイヤーは無料でPS4版へ移行可能(2014/12/31までを予定) Win/PS3版キャラクタデータを移行可能 PS Vitaでリモートプレイ可能 パッチ2.3 バージョンアップ クリスタルタワー更新 ハウジング更新 チョコボ厩舎 ハウジング内に個人部屋、もしくは個人へハウジング開放 追加予定機能 UIのAdd-on DirectX11対応 リテイナーの見た目を変える機能 守護神の変更 コメント 情報提供・データ報告・修正依頼などこちらへおねがいします 名前 無料期間終わっても結局レガシー鯖の混雑状況は改善されなかったな -- 「ターゲット情報にて、自身のアクションや魔法のバフ/デバフステータスが左に寄せて表示されるようなりました」今回のアプデの修正内容にこんなのがあったけど前から左に寄ってなかったか? -- 今はじめるならオススメ鯖はどこですか?バハムート・マンドラ?・チョコボはかなりマズイらしいので・・それ以外で。フレがフェンリルにいるけど制限が・・。とけるまでまつべきか・・どこかおすすめあります? -- 初心者 これから始めるなら一番新しいUnicorn/Yojimbo/Asura/Belias/Zeromusのどれか。Fenrirに移動するつもりなら10月上旬のワールド移転サービスの救済措置の詳細が判明するまで待った方がいいかもね。有料でもいいなら別だけど。 -- なぜチョコボがまずいの?チョコボ鯖だけど別に悪いとこない気がする。 -- 人口の多さじゃないか?未だにログイン制限発生してるんじゃない? -- 場所移動(青い点みたいなところを通る)するとゲームが終了するときがある。 -- いつき エリア移動で落ちるってことは読み込み時に不具合出てるんじゃないか?仮想メモリ切っててメモリ足りなくなってるとかないか? -- すいません、素朴な疑問!装備品のアイコンの右上に丸い色のついたマークのある装備(赤とか黄色とか)があるのですが、これなんですか?ないやつもあります…教えてください(;´д`) -- 装備の色です -- たびたびすみません。無事にログインすることも出来、いま槍術士を育てているのですが、戦闘システムがあまり理解できません。技の説明をみても元々旧FFをやったことのある人向けの説明で…。槍術士はコンボができると聞いたのですか、それは適当に技を組み合わせればいいのでしょうか?例えばフェイントを発動した後に足払いを発動させる…みたいな感じだと、だだフェイント→足払いの順番にボタンを連打しておけばコンボになるのでしょうか?それと、敵の攻撃は避けることが出来ないのでしょうか?今は槍術士ギルドの10レベルで受注できるクエストで積みかけています…。パーティーを組むべきでしょうか…。 -- @ 新規でも理解できますが。Bの技の説明に「コンボ条件:A」ってあったらA→Bで繋げる。攻撃は相手の攻撃範囲内なら食らう。 -- そうなんですか。理解力低くてすみません…。技を出してもコンボになっている感じがしなかった(他の技を適当に組み合わせた時と同じような気がして…。コンボとは攻撃力やスピードがあがるものなのでしょうか?)もので。技の組み合わせはwiki内で勉強します。 -- @ 日本サバ取得できず。俺だけ? -- ゲーム終了した後にプレステボタンでメニュー呼びだせなくてPS3シャットダウンできねぇ -- PS3はPSボタン「長押し」で終了メニューが出せるよ -- ログイン改善されましたか?改善されたら友人と一緒に買いたいのですが、今回のサーバー増強で改善されていなかったら諦めることになりそうなんです。出来るだけ多くの人の意見を聞きたいです。 -- @ 「改善」はしてきたけど「解決」にはいたっていない、ってとこだね。相変わらずログインできない人もいる -- 次第に規制緩和されるときいたのですが、今はログイン出来る人の方がまだ少ない状態でしょうか?何度も質問してすいません。 -- @ 規制緩和されるのは稼動直後の話。稼動直後はログインラッシュによる負荷軽減のため規制強化されるので。ちなみに鯖強化前からログイン出来ない人の方が少ないからね。結局鯖強化後も平日のピーク時ですらログイン制限かかって直らなかったから、既存ワールドの友達と合流するつもりなら当分無理だと思った方がいい。プレイしてる友達がいないなら新設ワールド選べば大丈夫かと。埋まればまた新設されるらしいし、始める時に新設ワールドチェックしとけばOK -- グランドカンパニーて変えれますか? -- Red ログイン出来ない、ロビーから追い出される、ワールドインできないんだけど、どうなってるの? -- ヒュムヒュム 公式嫁。どうやらDL販売で際限なく売ってしまい鯖収容可能許容量を超えてしまったらしい。 -- 当初の想定を大きく上回るペースでプレイヤー数が増加しているから、ワールド追加とマッチング鯖強化が終わる週明けまでDL販売一時中止だって。急ぎの人は店舗か通販でパッケージ品買った方が速いかもね -- 今DL版買うより0時過ぎてから買ったほうが一日分お得な計算になるのかな? -- インゲーム配布が0時過ぎだったから、更新日時は0時かもね。0時なら今晩0時過ぎてからの方が1日分お徳かもね -- モグレターってどうやって開くんですか? -- 郵便配達モーグリならどこでも大丈夫だよ -- スクエニアカウントにモグステーションなるものが追加されてコード登録できるようになってますね -- ツィッター情報だと27日オープンは欧米待たないっぽい感じですね -- ps3のダウンロードはいつですか? -- fff 仮に日本で27日18時でもアメリカ西海岸だと27日午前1時だからパッケ組みは当然まだ入手できないわけで、もっと遅くなる可能性もあるかもね -- PS3のDL版には無料期間あるんですか? -- パッケージ関係なく30日付いてるよ〜 -- これマジ? -- http //jp.finalfantasyxiv.com/product/ここに載ってる -- 27日にインゲージアイテムもらえるんですよね? -- レガシーはすでに配布はじまってるぽいけど、スクエニアカウントはまだコードの登録受け付けてないみたい -- 予約特典コードって製品版のパッケージについてくるんですか?入力しないともらえないんですか? -- 予約特典コードは事前にもらえます。インゲームアイテムは別途プロダクトコード(PS3)かレジストレーションコード(PC)を入力しないともらえません。が、レガシーでも未だもらえず。配布は27日以降と思われ -- プロダクトコードはフェーズ4案内メールきたコードで入力したんですけど、それではダメ何ですか? -- もしくはアーリアクセスのコードも入力したのでどちらも違う場合諦めるしかないんですか? -- フェーズ4のプロダクトコードはオープンβ専用。インゲームアイテムは予約特典コード(アーリー付き)と製品版のプロダクトコードの2つが必要。DL版は知らないがパッケージ品はまだ発売されてないからまだ入手できない -- DL版(PC)は購入後にメールでレジコードは貰える。しかし27日までは何もできない -- すでにクァール乗ってる人がいるから、うまく配布されないバグの場合も人もいるのかも --
https://w.atwiki.jp/ff7kouryaku/
アクセス解析 ~現在の観覧者数~ アクセス解析 公式サイト CRISIS CORE FINAL FANTASYⅦ 現在の進行状況 ストーリーを地道に進行中。